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▼2007年のマイベストアルバム:セレクト商品

Neon BibleNeon Bible (詳細)
Arcade Fire(アーティスト)

「Funeralとは別モノ」「今からでも邦磐化希望」「クラシックが好きな方にもおススメ!」「ライヴが見たいです・・」「力強い壮大な情感☆」


Year ZeroYear Zero (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)

「世界で最もダークなファンク、ヒップホップ」「躁状態の暴走機関車」「冷徹」「デジタル音全開です」「フラジャイルではないトレント!」


メイク・ディス・ユア・オウンメイク・ディス・ユア・オウン (詳細)
ザ・クーパー・テンプル・クロース(アーティスト)

「振り切った感じ」「3rd」「最高」


The Bird and the BeeThe Bird and the Bee (詳細)
The Bird and the Bee(アーティスト)

「again & againが気になっていたけどアルバム全部いいです!」「期待の新人」「カンタベリーサウンドが好きな方にもおススメ」


ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネームザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム (詳細)
トラヴィス(アーティスト)

「当確!長く聴ける愛聴盤!」「英国音楽なトラヴィス」「美メロで温かい一枚」「This is Travis!」「文句なしの実力」


センド・アウェイ・ザ・タイガーズセンド・アウェイ・ザ・タイガーズ (詳細)
マニック・ストリート・プリーチャーズ(アーティスト), ニナ・パーソン(アーティスト)

「直球の王道ロック」「マニックの中毒に罹ってしまえ!」「ひとつの到達点であり、通過点」「ああやっぱり」「辿りついた王道」


ORANGEORANGE (詳細)
河村隆一(アーティスト)

「優しい感じ。」「ソロ10周年☆!」「さすがですね」「10th Anniversary」「タイトルは¨ORANGE¨」


War StoriesWar Stories (詳細)
UNKLE(アーティスト)


Calling the WorldCalling the World (詳細)
Rooney(アーティスト)

「メロディ重視の骨太ロック」「やっぱ最高(o'艸`)」「完璧なポップアルバム」


トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤) (詳細)
ASH(アーティスト)

「最後は」「素晴らしいASH」「これまでのキャリアを「INNOCENTS」と片付けるスゴさ」「アッシュにとってのラストアルバム」「ASH節炸裂!」


StatelessStateless (詳細)
Stateless(アーティスト)


ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ (詳細)
ザ・シンズ(アーティスト)

「30秒足らずの試聴で…」「心に染み入る傑作ポップソング集」「ピュアなグッドメロディにぞっこん♪」「神のみぞ知るポップス」「英吉利国の人たちかと思いました。」


プル・ザ・ピンプル・ザ・ピン (詳細)
ステレオフォニックス(アーティスト)

「いろいろなサウンドが楽しめる」「祝!10周年!!!」「なかなかの力作」「劇的な変化はないが」


DOUBLEDOUBLE (詳細)
CHAGE and ASKA(アーティスト), Goro Matsui(アーティスト), Taisuke Sawachika(アーティスト), Takahiro Ishizuka(アーティスト), Tsutomu Murata(アーティスト), Tomoji Sogawa(アーティスト), Takashi Kudo(アーティスト)

「CHAGE&ASKAの方向性」「C&A始動!」「パパラッチはわっち(私)」「じわりじわり」「素直に音楽を」


The Battle Of SealandThe Battle Of Sealand (詳細)
アリエル(アーティスト), ウルリッヒ・シュナウス(アーティスト)

「RIDE系ゲイザー」


The Good, the Bad & the QueenThe Good, the Bad & the Queen (詳細)
the Bad & the Queen The Good(アーティスト)

「デーモンは才能の鬼」「豪華面子でまずは涙涙涙」「聞けば聞くほどするめのように」「味がある☆」「デーモンも 哀愁漂う お年頃」


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエストワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト (詳細)
ハード・ファイ(アーティスト)

「王者の風格」「いやー、いいっすよ」「メロウ?」「アルバムとして聴きやすい」


ポケット・シンフォニーポケット・シンフォニー (詳細)
エール(アーティスト)

「長く聴けそう」


エコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイスエコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイス (詳細)
フー・ファイターズ(アーティスト)

「混沌したアメリカの状況を反映したような作品」「ギター音色が心地いい」「God Balance」「捨て曲なし」「攻撃性!」


The Deep BlueThe Deep Blue (詳細)
Charlotte Hatherley(アーティスト)

「名盤。」「合法ドラッグ....って感じ?」


SPIRITUARISESPIRITUARISE (詳細)
SUGIZO(アーティスト)

「極上のダンスミュージックアルバム」「究極のトランスアルバム」「ただのリミックスではない。」「★素敵 テクノrock」


MOTHER(DVD付)MOTHER(DVD付) (詳細)
LUNA SEA(アーティスト)

「やっぱり一番かっこいいのはこれ。」「最高にして最強、これぞLUNASEA!」「凄いバンドがいたもんだ」「なかなかいいですね。」「最高傑作!」


SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様)SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様) (詳細)
松任谷由実(アーティスト), 荒井由実(アーティスト)

「スペシャルボックス仕様…って」「遂に星のルージュリアン収録!」「びっくりな選曲」「良いと思う」「超名盤!!」


Steve McQueenSteve McQueen (詳細)
Prefab Sprout(アーティスト)

「買おうか迷ったが」「2007年最大の収穫!」「Disc-2だけでも、一つの作品として完成されてます。」


▼クチコミ情報

Neon Bible

・「Funeralとは別モノ
前作「Funeral」」に続く、Arcade Fireの2ndアルバムです。まずはっきり言えるのは、コンセプトアルバムであったFuneralとは全く別のモノ、だということです。今作は、一曲一曲が小作品として並べられている、といった印象です。不穏な雰囲気でアルバムのオープニングを飾る「Black Mirror」、はねるリズムが新鮮な「Keep The Car Running」、シングルとして先行された、パイプオルガンの音色が印象的な「Intervention」、インディーズとして既に発表済みの名曲のリメイクである「No Cars Go」など、聴き所は多く、全体的に聴きやすい作品です。ただ、前作のように一貫した雰囲気を持つアルバムを望んでいた人には合わないかも知れません。

・「今からでも邦磐化希望
前作『フューネラル』はグルーヴで一気に引っ張っていく「動」のアルバムだったけど、今作はより一曲一曲深く聴かせる「静」のアルバムでしょうか。でもそれは今作にグルーヴが失われてる訳ではなくて、アルバムの雰囲気が、暗く…重く…静寂…といった感じなのです。個人的には前作がシガーロスの『アゲイティス・ビリュン』なら、今作は『( )』の様なものと感じました。

しかしなんで日本磐がないんだろ??権利関係とか??そうじゃなかったら、日本のレコード会社はどんだけ耳がないんだ、って話になりますが。

・「クラシックが好きな方にもおススメ!
私は前作より本作のほうが好きかな…

・「ライヴが見たいです・・
既に書かれているとおり、前作「Funeral」と比べると楽曲が小粒になった印象は拭えない。前作以上のエモーショナルかつドラマチックな世界観を期待してた身からすると正直残念。ただ楽曲個々の出来は良く、どの曲もキャッチーでやや人を選ぶ所のあった前作と比べるとかなりとっつき易くなった印象がある。彼ら独自のひんやりと、それでいてホットなサウンドは健在。ただこれから夏に向けてお勧めできるアルバムではないかもw寒い季節に聴きたいバンド・・って言うのは私の勝手な印象ですがwでも夏フェスには来て欲しかったなぁ・・ちなみに国内盤のリリースはバンド側からの意向でないみたいです。う〜ん、これまた残念。

・「力強い壮大な情感☆
どちらかと言われれば1stを選ぶかもしれません。ただこの2ndも十二分にいいと思います。

オーケストラサウンドも用いた数多くの楽器が有機的に機能し、その特有の奥深い壮大さ、情感は相変わらずです。そして今作ではよりスタイリッシュに、より真っ直ぐになった印象でしょうか。憂い感もさることながら、持ち上げられていくような力強さのようなものがより鮮明です。一聴した感は地味なようでも、ポップかつしっかり残ってくる歌と音像は味わいに溢れていると思います。

先の来日公演でも素晴らしい世界観を体感させてくれました。

Neon Bible (詳細)

Year Zero

・「世界で最もダークなファンク、ヒップホップ
そう、ダークであってブラックではない。前作よりリズム重視でノイズ多め。でも従来の作品を聞く人には抵抗はない筈。要所ではキャッチーなメロディーをきかせ、ハートをがっちり鷲掴みするというトレントのお家芸である。歌詞の裏の意味は前作からの反戦反米主義の流れをくむ。今はナインインチのようなインダストリアルバンドにはつらい時期だし正直クリエイティビティの最盛期は過ぎている。しかしだからこそトレントの才能の地力がよくわかる。まぁ、要はサイコーってこと。

・「躁状態の暴走機関車
巨大な機関車が暗闇の中を軋みながら走り抜けてゆくようなアルバムである。私はここでトレント・レズナーが何を歌っているのか詳しくは分からない。こめられた暗喩やメッセージについても、アメリカ社会やブッシュ政権を危惧・批判し、終末論的な告発をしているらしい、という程度にしか知らない。しかし、あたかも動き出した以上誰にも止めることのできない機関車のように曲ごとに様々に反復されるマシーンビートが、警告の叫びを体現していることを感じることは出来る。「ウィズ・ティース」が風格あふれるNIN流パンクアルバムだとしたら、このアルバムはNIN流ディスコ・ファンクである。スライ・ストーンやプリンス、あるいはディペッシュモードに近い音触である。それでやりきったところが素晴らしい。「フラジャイル」の頃のNINなら、アバンギャルドなストリングスやナチスの行進音を複雑にコラージュしただろうところを、今回はビートの緩急だけで表現したのである。最後の2曲など、アコースティックでミニマムな音にした方がメロディーの良さは際立ったかもしれないところを、キッチュな、悪くいえば安っぽいさぎりぎりのダンスビートを付けることで、アルバムのコンセプトを見事に持続させている。そこに、トレント独自のサウンドデザインのストイシズムを感じさせる。かつての行き詰まるような鬱的な内向性から、躁的なポシティビティに転換したとはいえ、トレントが本質的に持っている完全主義は変わっていない。そしてそこにこれまで同様のある種の窮屈さを感じることもまた真ではある。聞けば来年出る次のアルバムでイヤー・ゼロは完結するとか。待ち遠しいことこの上ない。

・「冷徹
2007年作。NINにしては比較的短いスパンでのリリース。音はギター減のノイズ増。リズムはパキッとした鋭利な感じ。海外の雑誌(失念)では「Public Enemy + Merzbow」と例えられていました。本作の特徴はシンセ(ソフトシンセ?)を多用した打ち込み系の音が大半を占めていること。とはいってもNIN流のシンセの使い方なのでノイジーな音が大半を占めております。ただ、これまでのNIN特有の爆音ギター(風)ノイズとは異なっていて、乾いた感じのキリキリしたノイズです。そのためかどうかはわかりませんが、最初聴いたとき、音は文句なしなのにあっさりと聴き終わってしまった感があり、これまでの"ノイズが後を引くNINサウンド"とはイメージが違いました。今までのNIN作品は、サウンドは極限の俯瞰で捉えつつ、歌(の内容も含む)は内面の吐露で、その極端なアンバランスがカタルシスを生んでいたと思いますが、本作は(ARGがコンセプトのためか)サウンドも歌詞も全て俯瞰で作ったのではないかと思われ、個人的には冷徹な雰囲気で覆われているように感じました。それが"あっさり"の原因ではないかと思います。ところが、その"あっさり"が繰り返し聴いているとだんだんはまってきます。逆にいうと繰り返しに耐えうる作品といえます。トレントの才能に改めて感服しました。Tr.8カッコイイ!おすすめです。

・「デジタル音全開です
一見(一聴?!)すると、前作with teethもそうでしたが、キャッチーに聞こえるかもしれませんが、聴けば聴くほど味が出て来るのはナインインチならではです。デジタル音全開、16曲、難なく聴けます。もーとにかくカッコイイ!!これに尽きるのではないでしょうか?!アートワークも凝ってるし、ディスクも凝ってて、やっぱり職人肌ですね、トレントは。

・「フラジャイルではないトレント!
一聴して思ったのは前作までと明らかに変わったサウンドの手触り。質感。うまく言えないがトレントの基本的な方法論、音楽性は変わっていない、実際いかにもトレントなピアノのフレーズが時折顔をだしたりする。じゃ何が変わったかといえばやはりトレントの精神的な部分なのか?とにかく細部まで気を配られたサウンドというよりなにかひとかたまりがドカンとくるような、それでいて切れ味鋭く繊細でもあるようなサウンドと言えばいいか?以前よりフォーカスを絞って統一されたアルバムだな。コンセプトアルバムといってもいい。そして以前より風通しがよく、素直に自分の才能をヘヴィロックに捧げている感じがする。「ダウンワード・スパイラル」のような病的な作品はもう作れないと思うが、トレントは完全にそんな病的な季節を抜け出し、新たなフェーズに立ち、ここに傑作を誕生させた。このアルバムはトレント・レズナーが現在の音楽界で抜きんでた圧倒的な才能であることを証明している。このまま以前のようにウジウジひとつのアルバムに5年もかけずに突っ走れトレント!

Year Zero (詳細)

メイク・ディス・ユア・オウン

・「振り切った感じ
 本当に長いこと待たされたけれども、やっぱり良いバンドだと感心させられる良作。とはいえ、想像したものとは違って、一曲一曲が随分といろんな方向に振り切れていて輪郭がはっきりしていることに驚かされる(例えば3、4のニューウェイブっぷりとか。8なんかカントリーだし)。この点はダークで混沌としたセカンドを高く評価した人には賛否両論というところだと思う。 ただ、個人的には、曲の完成度という点で素晴らしい作品だと思う。1〜5の恐ろしいキャッチーさ、6,9のセカンドの曲を洗練させたような展開等々。またメロディの良さにも毎度の事ながら感動してしまった。時々彼らの曲に感じていたような冗漫さも全くなくなって、それぞれの曲が締まっている。私はそれをよいことだと考えるが、どうだろうか。 

・「3rd
一聴して感じるのは、楽曲に対するこれまでに無く投げ遣りな距離感。とか言うと何だか否定的に思われるかもしれないが、勿論良い意味で。シーンを破壊してやると言わんばかりにプリミティヴな衝動を吐き散らし驀進したデビュー盤での力み具合や、ハイプとは言わせぬとその高い楽曲構築力を示し濃密な混沌を充満させた2作目におけるような、時に過剰なまでに表出していた自意識が、今作においては非常に上手く消化(昇華)されている。

過剰な気負いを排除された楽曲はどれも、その胸を打ち震わせるメロディと、美しく構築され暴力的に破壊される類稀な組成・展開の昂揚を実にストレートにこちらに提示する。流麗に刻まれ胸を掻き毟るメランコリックなメロディラインが美しくバーストするTr.5"Waiting Game"、Tr.7"What Have You Gone And Done"などはその最たるもの。さらに特筆すべきは、より複雑さを増した楽曲の構成。前作と同様に作品のアタマを張るTr.2"Homo Sapience"を始め、アルバム前半部を聴けばその吹き荒れる嵐の背後で為されている緻密な構成に驚くだろう。

こんなにもやかましく、そして美しく胸を奮わせるナンバーが充ち溢れるアルバムは、たぶん他に探してもなかなか無いはず。オススメです。

・「最高
ようやく発売された三枚目に正直驚かされたけど、やはりこのバンドは一つのジャンルに区切る事が出来ない…オンリーワンな存在だと改めて思わされる作品になっている。

メイク・ディス・ユア・オウン (詳細)

The Bird and the Bee

・「again & againが気になっていたけどアルバム全部いいです!
ラジオでよく聞いていてきになっていたのですが、タワレコなどでも見かけ、輸入盤をやっと購入。again & again は病み付きになりますが、それ以外の曲もとってもいいです!メンバーはBECKの音なんかも手がけているのですね。秀逸です。

・「期待の新人
故ローウェル・ジョージの娘がヴォーカルを務めるニューカマーのデビュー作。

・「カンタベリーサウンドが好きな方にもおススメ
まずは、『again and again』を着うたフルでGETしました。その後、OFFICIAL SNSサイトで聴いた音源を元にレヴューします。

=================== LAクラブシーンで注目されたボーカル&プロデューサーのユニット。最近のJ−WAVE(FM)でガシガシ流れてますた。まんまカンタベリーサウンドにつき、ビビってタジロイだ挙句、マニア心をドキュンとブチ抜かれましたです(笑) なんつーかねカンタベリーの要素をしっかり備えたオサレなアメリカ人に愕然。 ・キラキラコロコロ転がるエレピの調べ・中域をジージーと貫くファズベース・空に漂う浮遊感たっぷりのボーカル&コーラス SOFT MACHINE+HATFIELD&THE NORTHのリズム隊抜きバージョンて感じだね。とゆーより最近めっきり活動内容が伝わってこないStewart&Gaskinのまんまリメイク。

タイトル曲以外も、バーバラ・ガスキン風のヴォイシングがいたるところに現れてニヤニヤ(笑) オリジナリティーはかなり低いすが、最近こんなサウンド作ってくれるミュージシャンが居なかった(本家がお休み)だけに嬉しさが爆発で、ヘビロテ継続一週間!みたいな(爆)その筋の人間が聴いたら卒倒すること必定(嘘)

The Bird and the Bee (詳細)

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム

・「当確!長く聴ける愛聴盤!
前作「12メモリーズ」は個人的に重々しくて、聞いててシンドクなりましたが、本作はとても気持ち良く聞けます。どの曲もメロディがハンパじゃなく良いです。メロディにグイグイと引き込まれ、さらりと一通り聞かせられるほどに。

アップテンポなのは(2)ぐらいで、先行シングルの(3)のようなスロー〜ミドルテンポの曲が大半を占めてます。

それでも曲調やアレンジは起伏があって、単調な印象はありません。たとえば既述の(2)は、豪快なドラミングとキラキラとしたE.Guitarの絡みが新鮮。しかも、フックが効いててキャッチー。(5)ではStringsと女性のbacking vocalsがなんとも流麗。一転して(6)ではE.Guitarが重厚に鳴り、(7)では、これまた、キラキラとしたE.Guitarのアルペジオが軽やかな印象を与える。(11)ではかっこいいHarp(ハーモニカ)が。UK盤では隠れトラックとなるらしい(13)では、フランのシャウトが聞けます。

なお、前情報では、KTタンストールとのデュエットと伝えられていた(9)は、デュエットというほどKTのvocalは目立っていないのがちょっと残念。クレジットにもbacking vocalsとして表記されています。ちなみにこの曲は、どういう経緯か分かりませんが、Susie Hugという女性の作曲で、TRAVISのメンバーは作曲に関わってません。

本作には、CD帯のコピーにあるような「傑作」とか、「TRAVIS新章の幕開け」いう大げさな形容はどうも似つかわしくない。そんな革新性はなくとも、日常に確かな彩りを与えてくれる。繰り返し聴きたくなるのはこんな作品だ。

・「英国音楽なトラヴィス
TRAVIS 5thアルバム。オリジナルアルバムですと4年も待たされることになりました、がバンドにとっていい充填期間となったようで、すごくいいです。バンドよりもいい曲を書くことに専念したことでさらにメロディーに磨きがかかったようです。今作は2作目、3作目の作りで、伝統的な英国の懐の深い、繊細だが芯のしっかりした国風や風景、石造建築物の色合いがよく伝わる音で、まったく静かな部屋で聴くことをお薦めします。CD帯には、"ROCK"でも"POP"でもなく、"英国音楽"とジャンル分けされているところがにくい。

・「美メロで温かい一枚
再びNigel Godrichをプロデューサに迎えた約4年ぶりとなる新作です。彼等の持ち味である美しいメロディはそのままに"The Man Whn"のシットリ感あり、1stのような弾け感ありと、バラエティに富んだ内容。温かさのある優しい一枚です。中でもシンプルなギターの中に溶け込んだFranのボーカルがとても美しい"Closer"は感動的です。ひとつの音も逃したくない…そんな感覚になりました。オススメです!

・「This is Travis!
前作は重たくて好きにはなれませんでした。今回のアルバムも出ることを直前まで知らなかったけど再びナイジェル・ゴドリッチとタッグを組んだと聞いてちょっと期待して買いました。

・「文句なしの実力
さすがブリットポップ終焉からシーンを引っ張ってきた彼らだけに、一曲ごとの作り込みは尋常ではありませんでした。

シングル用の1、2曲に頼ることなくアルバム全体で聴かせてくれます。曲間の流れ・繋がりも素晴らしく、かなりの完成度を誇ってます。

彼らのアルバムの中でも屈指の出来ではないでしょうか。

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム (詳細)

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

・「直球の王道ロック
フラテリス、モンキーズ、ザ・ビュー…など、UKシーンを席巻する多くの新人勢は独自の捻ねくれたサウンドを鳴らしているが、そんな「変化球」的な音楽を聴きまくってた昨今に、マニックスの本作を聴くと、その直球すぎるほどの王道ロックに逆に胸を打たれてしまった。

やはりウェールズからシーンを引っ張るマニックスはキャリアが違う大物バンドなんだと再認識してしまう。衰えることない彼らの魅力が詰まった充実の一枚だ。

・「マニックの中毒に罹ってしまえ!
格好つけたりしない、小細工しない、聴かずにいられない、このアルバムが今までのマニックの作品の中で一番好きになった。大転換を成し遂げたマニックだとも思える。

・「ひとつの到達点であり、通過点
38分間(輸入盤の収録時間)という短い時間に、マニックスの持つ王道ロックのダイナミズムやグッド・メロディがギッチリと中だるみする事なく濃縮されていて、非常に聴きやすい。1〜10曲目(+シークレット・トラック)まで息をつく暇を与えない。デビュー15年目にして、ポップなメロに政治や体制批判の詞を乗せるというスタイルの完成形がこのアルバムかもしれない。

アルバムの完成された世界観を楽しみたいのなら、ボーナス・トラックの収録されていない輸入盤を薦める。

マニックスを初めて聴く人に薦めるのなら、ベスト「フォーエヴァー・ディレイド」もいいが、オリジナル・アルバムなら、迷わずこのアルバムである。

・「ああやっぱり
一曲目を聴いて「ああやっぱり」と思った。やっぱり素晴らしい!今回ギターの音が強く前面に出ていてギターソロも多い。過去の作品全て聴いてきた人には「全てが詰っている」と思える作品だと思う。美しいメロディーラインと澄み渡る声。前向きだけどどことなく痛々しい詞。どうしてこんなにも彼らは格好良いんだろう…。

・「辿りついた王道
新しさとか新鮮味とか、そんなものはいらない。 英国紳士の高らかな声と。 ケバい親父の皮肉じみた言葉と。 地味な小太りの骨太なリズムと。 どこかへ消えた男の魂。 マニックスはこれでいい。 その正しさが、今作にはたっぷり詰まってます。

無様でも不器用でも、ロックを奏でるコイツらが好きです。

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ (詳細)

ORANGE

・「優しい感じ。
最初に感じるのは、あれっ・・・歌い方が少し変わったような。ストレートになっている。(河村節は健在なのだが、あまりくどくない感じ。)でいて、今まで以上に 感情的になっているような・・・

・「ソロ10周年☆!
LUNA SEA・Tourbillon・そしてソロ活動と、私はずっとRYUを見続けてきましたが、『歌を歌う為に生まれてきた人』というのが実在するのを、本当に強く感じています。

ソロの時の魅力は、何時の時代でも通用するいい意味でスタンダードなナンバーだと思います。このアルバムではもちろんそんな曲もありつつ、飽きさせないつくりに。全体的にちょっと、大人な雰囲気を醸し出しています。そして、目をみはるのはボーカル!あえて抑え気味(良い意味で)で歌い、でも声量は半端なく出ていて…ここ数年で一番良いかもしれません。特に、低音が堪らなかったです!

葉山さん(Tourbillon)、INORAN、そしてLoveis…などの吉田美智子さんが参加しています。

やっぱり最高のボーカリストだと思います!一人でも多くの人に聞いて欲しいです♪

・「さすがですね
お!?って感じで爽やかに始まる葉山さんの「Landscape」。「メルカトル・・」は大好きな曲調。10年前と変わらない隆一がそこにいて、聴く度に嬉しくなるような歌。「恋する花びら」 すごく素敵。幸せだーっていう感じの歌です。心地よいメロディーがいつまでも流れます。「もう僕は」 吉田美智子さんの独特な世界を隆一が見事に歌います。「Sunset」 INORANの作品。南の風のように軽やかなリズムとベースが効いています。「飛べない鳥」 ともすると暗くなりそうな曲を素敵なアレンジで美しく仕上がっています。「夏に降る雪」 心を奪われる歌。切なくて苦しくて・・理解しようとするのではなく心で感じる歌。聴く程に好きになっていきました。

迷っているなら聴いた方がいいアルバムですよ おすすめです。

・「10th Anniversary
ついにアルバムの発売日が決まりました!去年からずっと待ちに待ってたアルバムです。収録曲はまだ分かりませんが、4月に発売されたシングル『誰の為でもなく君に...』も収録されるでしょうが、この先行シングルも河村隆一にしか歌えないバラードを聴かせてくれました!このアルバムを聴いて夏のツアーでは生で聴かせてもらいましょう☆彡

・「タイトルは¨ORANGE¨
やはり(笑)。と、思えざるえない感じですね。シングル1曲では10周年は終わらないって、隆一が言いそうであります。内容はまだ、非公開ですが、やはり全曲好きになりそうですね。夏に魁で発売なので、期待は大です。ブック写真36P付きも嬉しいです。あと、個人的ですが、武蔵村山市のコンサートが楽しみ♪

ORANGE (詳細)

Calling the World

・「メロディ重視の骨太ロック
初めてRooneyを聞いたのだが、なかなか良い!久しぶりにアメリカのバンドでいいな、と思った。骨太なロックなのに、やけにアメリカ臭くなくて。メロディが良いので、今年日本でブレイクしたMeleeが好きな人には、これもオススメかも。Meleeよりはロック色が強いけど。個人的には、歌詞がゆっくりめでメロディに流れるようにマッチしているので、一緒に歌いやすい所が気に入っている。ライブ行ったら、観客と一体になって歌って、盛り上がりそうだな。このアルバムの中でのオススメは「Believe In Me」。けっこうハマった。

・「やっぱ最高(o'艸`)
Rooneyはハズレなしだね( '_ゝ`) 最高!!!!!この値段で12曲入っていて全部良い!!!!みんなもRooneyを聞くべし+。:.゚ヽ(*'∀`)ノ゚.:。+゚

・「完璧なポップアルバム
keyを含む五人組。ファースト ROONEY に続く二枚目。

ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、チープ・トリックをあわせたようなサウンド

ジャケットからわかるように、七十年代のブリティッシュ・テイストを持ったバンドですね。

内容的には良い曲がそっろている。価格も安いし損ないかも。

Calling the World (詳細)

トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)

・「最後は
これが本当にアッシュのラストアルバムになってしまうのだろうか。ネット配信になっていくというニュースをちらっと見たからな・・・。残念だな〜。いいアルバムです!某雑誌の表紙にもなってしまうほどの彼らの5枚目は、非常に多彩で一曲一曲が際立っています。オアシスの2ndみたいに全部シングルで出そうという話があったとか。個人的に好きなのは、#12。これだけが他の曲、今までの曲と明らかに違う。徐々に激しさを増し、攻撃的に迫り来るストリングスと、一歩一歩踏みしめるようなドラムに、儚くも聴こえるヴォーカルは圧巻。この曲はマジで鳥肌モンです。

・「素晴らしいASH
アルバムタイトルの「トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ」が全てを物語っている。彼等はもうティーンエイジバンドではもうないのだから、彼等の音楽に対する情熱を叩き付けた最高の作品。ティム・ウィーラーは歴史に残るソングライターだと心底思わせてくれた。

・「これまでのキャリアを「INNOCENTS」と片付けるスゴさ
Gのシャーロットと別々の道を3人で歩むことを選んだASHが、アメリカに拠点をおきNYで製作した意欲作。ハードでヘビー、かつエッジが立ったグイ乗り曲が多かった快作「MELTDOWN」とは打って変わって、マテリアル(曲・歌詞)への自信にあふれた、硬軟取り混ぜた作風に仕上がっている。

個人的なお奨めは、2、4、5、7、8、9、10、12・・・、ってほとんどだなこりゃ・・・。面白いのは、Aメロ部分や全体の曲調に、どっかで聞いたモチーフをわざと使いながら、それでもASHらしさをしっかり出していること。たとえば、4(PリフがU2)、7(Gアルペジオがポリス)、8(50〜60年代ポップス、フィル・スペクター風も)、10(CUREのLOVE SONG)など。でも全て“入り”はともかく、サビやブリッジではメランコリーが見え隠れするASH作品にキッチリなっている。13のボーナスTR、悪くはない。でも、12の余韻でアルバムを終えるほうがいいなあ・・・。

ライブCDは詳細不明だが、3人で本作のプロモーションのためにどこかのライブハウスで演ったものらしい。

・「アッシュにとってのラストアルバム
今回のアルバム以降はネット配信に切り替えていくそうなので、これが彼らにとって最後のアルバムということになります。

それに呼応してか、今までの総決算のような内容になっています。シングルになったポラリスはアッシュ流のバラッドという感じで今までにはない楽曲に仕上がっています。またYOU CAN〜などもアッシュ印のロックナンバーでこれだけで十分に買いです。

しかし、今回のアルバムはむしろそうした楽曲以外の方が新基軸を打ち出してるものばかりです。ほとんどの楽曲が転調やダイナミズム溢れる曲展開。パワーポップでありながらプログレチックな構成も見られ、素晴らしい出来となっています。

従来の歌心に様々な試みを交えて、新たな地平を切り開いただけに表舞台から去るのは残念ですが、ライブはがんがんやっていくそうです。これからのアッシュに期待。

・「ASH節炸裂!
前作でかなりヘビーな感じになってこの先どういう方向で行くのかなぁと思ってたけど、今回のは2ND、3NDあたりの切ないメロで疾走感のあるASHサウンドに戻っててしかも、今までより音楽の幅が広がってて格段に進歩しています。全曲オススメですが特に#1、2、3、6、12がいいです。ボーナストラック+ボーナスディスクも充実しててお買い得です。

トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤) (詳細)

ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ

・「30秒足らずの試聴で…
アルバム発売前にシングル曲の4. Phantom LimbをiTunes Store USで試聴しました。30秒足らずの試聴にも拘らず強力なグッドメロディー(この人らの曲には心からそう言いたいです)の力で心を捕らえられました。すぐにシングルを注文してしまいました。そして、楽しみにしていた期待大の今作を聴きましたが、1曲目から11曲目までどの曲も本当に素晴らしかったです。鳥の音で終わるのもいいです。後にシングルになった2. Australiaなんてまるでメロディーが幸せそうな顔で一人歩きしてどっか行ってしまいそうです。あと、10. Girl Sailorの途中に入るWoo〜o〜o〜…というコーラスが優しくて大好きです。そして、このアルバム、音も凝っています。イヤホンで聴いたらすごく細かいとこまで手が込んでいるのが分かります。手抜きなしです。傑作だと思います。

The Shinsに興味をもった方はこのアルバムが入口としてオススメです。(僕もこれを最初に買いました。)

本当に良いアルバムなので買うのを迷ってる方はiTunes Storeで試聴してみてください。30秒でメロディーに心、奪われるはずです^^

・「心に染み入る傑作ポップソング集
恥かしながら、今作で初めてTHE SHINSの存在を知った。インディーズから既に2枚のアルバムを出している中堅グループということで、これは3作目にあたるとのこと。全米チャートで2位に入ったこともあり、果たしてどんなサウンドなのだろうと一聴してみたのだが、これが素晴らしい内容で、凄く驚いた。デスキャブやLIPSなどと同様、良質なポップソングを生み出し続けているバンドは、まだまだアメリカには沢山いるのだと、改めて感心させられた。とにかく、曲がいい。BRIAN WILSONを引き合いに出す人が多いが、確かにうなづける。しかし、彼らの場合、勿論それだけではなく、ロックの持つダイナミズムも十分備えている。特に、M1〜M4に至るまでの流れは、鳥肌ものの感動を聴き手側にもたらす、超秀逸な出来栄えだ。エモやヘビーロックだけがUSロックじゃない。こんなにも才能豊かな人たちが彼の国にはまだまだいるのだと教えられ、とても嬉しい気持ちにさせられるアルバムとなった。

・「ピュアなグッドメロディにぞっこん♪
ビーチボーイズに代表とされる60年代ポップスの伝統を継承しつつも、実験的要素も兼ね備えており、エレクトロへのアプローチからアコースティックな音色を美しく響かせるフォークへのアプローチもあり、そしてグランジを生んだ土壌の影響も感じる期待のバンド、ザ・シンズ!!バンドとして10年のキャリアが懐の深さと抜群の安定感を醸し出している。雰囲気として島国的な閉塞感は微塵も感じず、大陸的な開放感を存分に感じる。ベルセバはちょっと・・、という人にもオススメできそうな陽のイメージを強く感じる良質ポップバンドに期待大!!

・「神のみぞ知るポップス
シンズがポピュラリティを獲得するまでには、映画ガーデンステートで、「人生を変える曲」と取り上げられた、NewSlangという曲の伝説的な人気があったのだが、あまりにも寡作なこのベテランたちの作品はいつも、時代の流れから取り残されて、青春というには複雑怪奇で、壮年というには瑞々しすぎる。 まだ三枚目、のこの作品もまたご多分にもれず、入り組んだヒダのような作品世界と、ビーチボーイズが引き合いに出される煌めくポップネスが輝いて、まさにこの世界に奇跡的に同居している。 SleepingLessonsは劇的で目の覚めるようなオープニングを飾り、来日公演でも華やかな幕開けを務めた。Australiaはまとまった、はじけるようなお手本ともいうべき素晴らしいポップソング。PhantomLimbはMagneticFields辺りの幽玄さも感じさせる新機軸のシングルで、ラストを締めくくるCometAppearsは静かで切ない旋律と、流麗な言葉の渦に聞くものを引き込む。 BrokenSocialSceneが来日で流していた出囃子は、NewSlangだった。 人々をひきつけるこのポップソングたちは、やはり天賦のところからやってきているに違いない。

・「英吉利国の人たちかと思いました。
全然知らなくてすみませんでした。ブライアン・ウィルソン系USロックの秀作間違いなし、ということですが、スミス、ジザ・メリ、レディオヘッドなどを彷彿とさせる、切ないが気持ち良い、心地良いメロディですっかり気に入ってしまいました。

ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ (詳細)

プル・ザ・ピン

・「いろいろなサウンドが楽しめる
ハードなロックだけでなく、バラードもいいですよ。ちょっとかすれたヴォーカルがとてもマッチしています。通して聴いて、納得するアルバムです。木枯らし吹く季節にぴったりな1枚。

・「祝!10周年!!!
今作は曲、サウンド共に初期の「アメリカで成功したいんだ!」の様な肩に力の入ったUS寄りのサウンドではなく肩の力を抜いてリラックスした素晴らしい音を聴かせてくれます。聴き初めはなんかインパクトないかな?と感じましたが徐々にテンションが上がります。尻すぼみなアルバムを作るバンドが多い中ステレオフォニックスが最初から最期迄いかに捨て曲が少なく高いテンションを保てるバンドだという事を改めて思い知りました。勿論バラードも素晴らしくケリー節全開です。

・「なかなかの力作
ステレオ・フォニックス10周年記念アルバム?であります。とくにM2 pass the buckのインパクトの強いギターリフでやられます。M11 crush ではアッパー気味のロックンロールを聴かせてくれます。ボーナストラックのM14 helter skelterはU2のバージョンにひけをとらない凄みをも感じさせてこのアルバムの幕はひけていきます(国内盤のみ)。

・「劇的な変化はないが
このクラスのバンドとしては短いスパンで発売された作品だと思う。Voのケリーは去年中にソロ作品も発売していた事を考えると、創造意欲が湧いている時期なのだろう。

アルバム全体を通して聴いて「今回が特段に名作だ」という印象を受けた訳ではないが、なんだか楽しそうにやっているなぁというのがひしひしと伝わってくる作品だ。

このバンドの演奏形態からすれば劇的な変化が望めないのは致し方ない所であるとは思うが、適度に期待に応えつつ、その時々の自分たちを自然に表現する。

それがしっくりきているから僕はこのバンドを聴き続けているんだろう。

以下、全曲解説。

まさにStereophonicsらしいと言えるヘヴィーなリフが印象的なオープニング曲「Soldiers Make Good Targets」キレのいいリフにケリーの強烈な声が響く「Pass the Buck」しっとりと聴かせるシングル曲「It Means Nothing」エネルギッシュでスピード感に溢れる「Bank Holiday Monday」優しいメロディが印象的な「Daisy Lane」サビ部分のケリーの声が強烈な「Stone」ポップ感溢れる「My Friends」適度に気持ちいい「I Could Lose Ya」アコースティックで優しく歌われる「Bright Red Star」徐々に高まっているテンションに圧倒される「Ladyluck」小刻みなアレンジが印象的な「Crush」重厚なアレンジが強烈な「Drowing」

プル・ザ・ピン (詳細)

DOUBLE

・「CHAGE&ASKAの方向性
皆さんがおっしゃる通り、一般向けしないアルバムだとおっしゃるのは事実かもしれませんが、私はやはり「CHAGE&ASKAはCHAGE&ASKAだ!」と断言出来る内容のアルバムだと思います。彼等の曲は、聞くたびにどんどん光っていく楽曲だと思います。ASKA氏は過去にハッキリと「TREEやREDHILLの様なアルバムを今後創る事はないだろう」と言っていました。彼等は常に未来を、そして自分達の道を切り開いて行こうとするアーティストです。そんな彼等の姿勢が聴けば聴くほどとても伝わって来るアルバムです。皆さんも是非何度も繰り返し聴いて頂きたいアルバムです。長文失礼しました。最後に、今のASKA氏の声は最高です。昔のように丁寧な歌い方もいいですが、今はそれを越えて声が楽器のようにメロディによって巧みに声色が変わります。是非聴いてみて下さい今のCHAGE&ASKAを!

・「C&A始動!
C&Aがソロ活動を行うと、影ながら囁かれるのは「解散だ」「延命だ」「売名だ」・・・しかし、「ソロ」活動は、「次のC&A」に移る為の、大切な時間である、ということを、ファンは知っている。

今回のアルバムにも、「ソロを経たからこそ産まれた」と思えるようなサウンドが詰まっているように感じる。「意外だ!」「らしくない!」などと評判の(笑)「パパラッチはどっち」も、「SCENE 3」の「アノ」曲を聴いた者なら、ニンマリくるのでは?「星占いなんて気にしません〜」てやつ。歌い方が非常に可愛いらしく、ASKAのボーカル・パフォーマンスの懐の広さに感動!最近は「音が薄くなる」傾向にあったC&Aだが、「CROSSROAD」では、久々に「超多重録音」のコーラスが被せてあるそうだ。二人にしかできない「奥行きのある楽曲」が楽しめそうで、期待している。また、「36度線」では、まだ「髭のない頃」のCHAGEの声と、「今」のASKAの声をミックスさせてあるらしく、こんな「時間の超えたコラボレーション」は、もう楽しめないかもしれない。参加している若手ミュージシャンのギタープレイにも注目している。

活動スタンスや楽曲の変動に、アレコレ意見もあるが、二人の音を「愛している」人はもちろん、C&Aに「先入観」や「悪印象」のない方には、素直に楽しめる一枚と思う。先行シングルが、それを証明していると思う。なにより「本人たち」が「一番楽しんでいる」、「今のC&A」を、我々も楽しみたい。

・「パパラッチはわっち(私)
「パパラッチはどっち」がスゴい名曲だと思います。聴けば聞くほど詞世界に引き込まれます。

・「じわりじわり
なぜchage&askaの曲は聴いていくほどいい曲になってくるのでしょうか。

じわりじわりしみ込んできます。

最初は、なんとなく流して聴いているのですが、ふとした瞬間に、メロディーが頭に浮かんでくる曲があり、あらためてそれを聴くと歌詞にぐっときてしまう。

そして曲全体を通してすきになってくる。

毎回思うことです。

前回のaskaのアルバムも最初は流して聴いていたのですが、だんだんじわりじわりしみこんで、だいすきになりました。

ちょっと聴いただけで好きになれる曲も大事だと思いますが、それはその時の流行りなどの影響を少なからずうけているのだと思います。

何回も聴いて、時間をあけて聴いてもいいなと思える、そういう歌をつくっていけるのがchage&askaなんだと思います。

chgae&askaの世界感を流行とちがう視点で、味わってみてください。

・「素直に音楽を
ひどい批判をしている人がいますが、ビッグヒットを飛ばした華やかな頃に聴きだした人達でしょうか?自分の好みに合わなくなれば批判というのはおかしいと思います。彼らがどんな思想で曲を作っているのか、デビュー時から聴いてる人達は知っています。もっと詞や曲の深みを理解し、聴く者が近づいてもいいんじゃないでしょうか。CHAGE&ASKAは流行歌手ではありません。アーティストです。期待も込めて星5つにしました

DOUBLE (詳細)

The Battle Of Sealand

・「RIDE系ゲイザー
Airielがかき鳴らす爆音は、もろに90年代初頭のシューゲイズを思わせる。もっと言えば、まさにRideなソレ。ヘナヘナと浮遊する音で「雰囲気を模倣するだけ」の"マイブラ・フォロワー"はアホほど出てくるが、RIDE直系のゲイザーは、知る限りでは少ない。

初っ端の日本語をフューチャーしたインストトラックには思わず脱力するが、Tr.5"You Kids Should Know Better"が決定打。7分を超えるこの長尺ナンバーは、その長さが堂々たるサウンドのハッタリ感と見事にシンクロし、素晴らしい昂揚を爆裂させる。地にドッシリ足をつけ腰を落とし上を見上げ歌い上げるメロディ/リフ/ヴォーカルが巨大な螺旋模様を描き、昂揚の大スパイラルとなって上昇。荒さと蒼さ、力強さとナイーヴさが同居するウォール・オブ・ノイジーサウンドは、もうホント2nd期のRIDEそのもの。

そのRIDEの"Chrome Waves"へのオマージュとも言うべきTr.7"Stay"などを挟み、ラストトラック"The Big Mash-up "へ。中盤から終盤にかけ一気にラウドさを増していくファズの暴風と共に、全てを攪拌し洗い上げる喧しい10分間の恍惚が、パーフェクト!な空間を形成している。音こそ多少違えど、音のナリのデカさにはOasisを思わせるところさえある。このバンドはこの手の大曲がホントに素晴らしい。久々にこのジャンルで好きなものに当たった気がする。オススメです。

The Battle Of Sealand (詳細)

The Good, the Bad & the Queen

・「デーモンは才能の鬼
ゴリラズで遊んだと思いきや、TGTBATQである。この渋さとデーモン特有の歌声がハマるハマる。またデーモンの才能に惚れ惚れした次第

'80's Lifeってまたコンセプトがいいねーホント腐らない男だわデーモンは

・「豪華面子でまずは涙涙涙
アルバムの良し悪しはこの際どうでもいい。この面子さえそろえばそれだけで胸踊り、泣ける。10年後も聞いてる音。

やってくれるぜデーモン!酒が何杯でもいけるこの一枚。UK好きならオススメします¥¥¥¥¥¥¥

・「聞けば聞くほどするめのように
聞く度にじわじわときますね。誰と組んでも、どんなスタイルでも声が聞こえた途端にデーモンさんのカラーに染まる。アップテンポな曲はないですけど、なかなか良いですよ。1,4,5,10.12曲目がお気に入り。

・「味がある☆
楽器群などが、アナログでどこかオールドミュージックの雰囲気を作りながらも、決して古臭くはなく、それを味としながら現代的なポップスに聴かせるのはやはりデーモンアルバーンのうまさでしょうか。単調な流れであり、決してパンチ力はありませんが、また聴きたくなるような染み入る音楽です。デーモンのメロディや声を堪能する事もできます。ただ淡々としているので聴く方によっては物足りなさを感じると思います。どちらかといえばゴリラズよりはブラーのシンクタンク、あるいは―こちらの方がよりポップミュージックではありますが―マリミュージックが好きな方には期待以上の一枚になっているといえるのではないでしょうか。

個人的には今年一番のリピートを繰り返しています☆

・「デーモンも 哀愁漂う お年頃
blur, Gorillazのボーカリスト、Damon Albarnの新プロジェクト。ベースには元The ClashのPaul Simonon ドラムにAfrica 70のTony Allen ギターは元The VerveのSimon Jonesと素晴らしく豪華なメンバーによって作れらた作品。初めメンバーの名前を見たときはSong2やCrazy Beatのような衝動的なロックチューンで構成された作品かと読んでいたが予想に反し、終始リラックスした雰囲気のアルバムに仕上がっている。路線的にはThink Tank, Demon Days,Mali Musicらをうまくブレンドしてさらにそこへイギリスチックな悲壮感とシニカルさをプラスした感じかな?聴いていて非常にじんわりと「来る」作品ですが、少々曲のバリエーションに欠けるのが難点か。ここ最近のデーモンの作品を気に入ってる方にはお勧めできる作品。でも次の作品ではそれそろガツンとくるアルバムが聴きたいなぁ。

The Good, the Bad & the Queen (詳細)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト

・「王者の風格
もしかしたら、全体的にスピードを落としてより重厚になり、さらに分厚いストリングスやブラスが加わったサウンドは、精練を重ねた結果、新人とは思えない完成度を獲得した1stと比べると、仰々しく、野暮ったく感じるかもしれない。特に最初の4曲が、その印象を強くするのだが、同時に一度聴いたら覚えてしまうような魅力的なメロディとさらに巧みになったアレンジに耳を奪われてしまう。前作の要素を再構築したような1・2、move on nowとbetter do betterを経て生まれた3、ストリングスとメランコリックなコーラスが新鮮な4。いずれの曲も陰影に富んだメロディと隅々まで行き届いたアレンジが見事で、分厚い音の印象などは瑣末なことのように思えてくる。ライブでのseven nation armyのグルーヴをスタジオに持ち込んだ、ファンキー・ダブ・ガレージな5以降は新しい試みが続く。6・8はソングライティングにおいて。アコースティックな7はその肩の力が抜けた優しい歌声が。kasabian風のエレクトリックなビートとけだるくセクシーなメロディが秀逸な9も。そして、living for the weekendが引き合いに出されるであろう10を挟んで、ラストのthe king。静寂と力強さ、物悲しさと張り詰めた緊張感。文字通り貫禄すら感じさせる美しく荘厳なメロディと演奏。2ndアルバムにおいても、「良い曲を創るために恐れずにありとあらゆるアイディアと情熱を注ぎ込む」という彼等の姿勢には全く揺るぎが無いようだ。全英初登場1位という大きな期待に十二分に応えた内容だと思う。

・「いやー、いいっすよ
1stの完成度の高さはやばいですよね。全曲クオリティが高く、簡潔にまとまっていて。この2ndも、期待を真正面から受け止めたうえで跳ね返すことのできた快作だと思います。前作よりもダークになったものの、まるで映画を見ているようなストーリー性が感じられて、1stともまた違った良さが出ています。でもハード・ファイ、日本でもっと人気が出てもいいんじゃないかな…アークティックとは対照的に、ハイプとは無縁でここまで来た彼ら。

日本の音楽シーンは政治性が非常に薄いですが、彼らのような音楽が広く受け入れられるようになったらいいなと思います。

・「メロウ?
もっと何かして欲しかった?もっとエッジを?イイんです。だって曲が良いんだもん!1st以上にチリチリと熱い、リアルなレベル・ミュージック。

・「アルバムとして聴きやすい
1stアルバム時点から「21世紀のレベル・ミュージック」だとか「DISKA」という派手な説明が多い事に個人的には難色を示してきた。前作のレビューでも書いたが、そこまで派手な言葉で語られる程の事ではないと思っていた...。

そんな1stアルバムはセールス的にはなかなかの成果を収めたようで、こういう点に難色を示していた僕の感覚はズレていたと言わざるを得ないのかもしれない。

いずれにしても、前作の中でも何曲かは好きな曲があった為、そういった点の進化に期待して2ndアルバムを購入した。

今作に関してはアルバム全体を通してそれなりに聴き応えのある曲群がバランスよく配置されており、アルバムとして聴きやすいかなぁという印象を受けた。

ただ前作を飛び越える何かを感じ取る事はできなかったし、前作のシングルカット曲より派手な曲が少ないかなぁという印象を受けた。

やっぱり、僕にとってはどうしても「悪くはないんだけど何かが足りない」と感じてしまうバンドなんだよなぁ...。

チャリティアルバム「Help: A Day In the Life」にも提供された「Help Me Please」はダントツで好き。その他には「Suburban Knights」、「Watch Me Fall Apart」、「Television」、「The King」が好き。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト (詳細)

ポケット・シンフォニー

・「長く聴けそう
エールのアルバムは初めて聴きました。勝手にもっとアゲアゲのフロアライクな感じを想像していたんですが、イイ意味で予想を裏切る内省的な肌触りの、家で夜に独りで聴きたい音楽でした。

意外に生演奏の比重も大きく(三味線や琴も使われている)、ゲストのトニー・アレン(!)やジャーヴィス・コッカーも実に適材適所、アルバムトータルで何度も聴きたくなります。

やはりナイジェル・ゴッドリッチのプロデュース作品にハズレなしという感を強めました。

ポケット・シンフォニー (詳細)

エコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイス

・「混沌したアメリカの状況を反映したような作品
ここ数年、アコースティック・サウンドへの接近やアメリカという側面へのシフトが強かったフーファイターズ。今作はそうした意味での総決算になるような作風に仕上がっている。先行シングルになったプリテンダースは強弱法を使ったフーファイ印のロックナンバー。アメリカン・ロックの太さと湿ったメロディががっしり組み合った楽曲だ。

歌詞もさらにあらゆることを想起させる内容になっている。プリテンダースとは「わかったふり、しらないふりをする」という意味があるが、これは現在のアメリカの状況を反映しているようにも取れなくもない。王道を行く彼らだからこそ、ギミックなしで勝負するという姿勢がありありと見える。

現在のアメリカのロックシーンはなんたらエモというようなティーンズ・ロックモデストマウスやスプーンのようなUSインディロックそしてブライトアイズのような新世代型SSWの3勢力に分かれているわけだがフーファイターズはそのどこにも従属せず、ただひたすら自分の音だけを鳴らしている。今回の粗く、アメリカーナ的な作風もそうした孤高さゆえに生まれたものかもしれない。個人的には昨年のパールジャムの傑作アルバムを思わせる唯我独尊さである。

この混沌とした状況だからこそ彼らの王道をいくロックンロールが重要になる。周りの状況に目も振らず、デイブ・グロールが自分と向き合った作品である。

・「ギター音色が心地いい
今作は、ラウドな曲からスローテンポのバラード、ミドルテンポのポップな曲がバランス良く散りばめてあります。M1は、ギター→ボーカル→ドラムと繋がってフー・ファイターズ節に至ります。M2のアルペジオギターとボーカルの絡みからドラムそして徐々にラウドへと展開して行く正に真骨頂です。M6のギターから始まるスローでアコースティックな曲は美しい。

・「God Balance
アルバム全体を通したバランスが素晴らしいと思います。1曲1曲が大事に作られている感じがして聞き応えがあります。夢中で聞き惚れて、12曲があっという間に終わってしまいます。キャッチー過ぎる、セールスを狙った路線に脱線せず、これからも彼等の音を鳴らして欲しいです。個人的には神の域と言っても過言ではないです。

・「捨て曲なし
Foo Fighters通算6枚目のアルバム。近年アコースティック作品に力を入れてきた事が経験として生かされているなと感じられる作品になっている。とはいえ、いつものフーファイロックサウンドも聴かせてくれるので、非常に満足。ラストのHomeでは、ピアノやストリングスを導入しているところにも注目。一曲として捨て曲がなく、気がつけば全12曲を聞き終わっているという感じ。ロックアルバムとしては今年で一番かも。

・「攻撃性!
シングルのザプリデンターを聞きました。

なんて攻撃性のあるロックなんだ!!

と言うわけで期待をこめて★5で

エコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイス (詳細)

The Deep Blue

・「名盤。
本当に音楽を突き詰めて、音楽と向かい合ってる人だと思います。

先日のライブに足を運びましたが、本当に最高のライブでした。不思議なコード進行やハーモニー。意外な方向に進む曲展開。

ソロになって彼女自身がしたかった音楽をするために、自分でレーベルを立ち上げて今作ができあがったそうです。何回聴いても飽きないし、I want you to knowなどのかっとばしソングからBehaveなどのセンチメンタルな歌、Siberiaのような不思議全開な曲。Roll over n' let it goのような美メロで、楽しい曲の展開。

全曲本当に大好きです。全作も良かったのですが、個人的には今作の方が好きですね。統一感もあるし、すごく透明感のある不思議な音楽です。

正直Ashから抜けたのは寂しいけど、Ashよりも素敵な音楽です。Ashを抜けてこんな素晴らしい曲が出来たのなら正解かもですね。

・「合法ドラッグ....って感じ?
1stからひと皮剥けたシャーロットを堪能してください。

いろんなアプローチしてます

美麗なストリングスを取り入れて うつくCーです

なのに・・・綱渡りなコード進行は相変わらず健在☆

なんかね...聴いてるとラリって来ますw

ドラッグでも遣ってる感じ☆

この浮遊感は1stでいうと5曲目のダウンみたいなかんじです

飴がとろけたとろーーーんとした感じの音です

サラウンドで聴くとさらにヤベ−☆ ほんとDEEP BLUE 逝っちゃう直前に見てしまう楽園みたいな・・・

うわーー聴いてるとドキドキしてくる・・・

たまんねー☆

合法ドラッグだこれ....

            ★☆

The Deep Blue (詳細)

SPIRITUARISE

・「極上のダンスミュージックアルバム
待ちに待ったSUGIZO名義のニューアルバム、、、REMIXという手法をとってはいるが、間違いなくSUGIZOの音楽的趣味が色濃く反映されている内容で、SUGIZOのジャンルを超えた幅広い音楽性が感じ取れる1枚。 LUNASEAからの延長で音を期待しているファンにはついていけないかもしれないが、そういう人たちは音楽の聴く幅を広げられるいいきっかけになれば面白いのでは? ビジュアル系出身というと音楽性が軽くみられがちなので、そういった偏見を持たずにいろんな人に聴いてほしい。 個人的にはJunoReactor、RebeleFamilia、ChatanixしかRemixしているアーティストを知りませんでしたが、どの曲も素晴らしく、特にDO-FUNKdanceがお気に入りです。 ESKIMOとかのトランス系、COLDFEET等が好きな人にもお勧めです。 全体的にアッパーな曲、アンビエントな曲がバランスよく入っていて、ノリがいいだけのアルバムに終わっていないのも絶妙。 あとJunoReactorの次回作にSUGIZOが参加するのは超期待ですね。 実質的な世界デビューになるのでは?  

・「究極のトランスアルバム
ジュノ・リアクターと曲作り出来るのが羨ましい限り。一曲目は予告な感じで、もっと聴きたい!!聖歌がなによりも素晴らしい響きです。自分も宗教や哲学が好きで宇宙も大好き人間です。SUGIZOの宇宙説はLUNA SEAの頃から雑誌のインタビューでよく見てました。自らのリミキサーはジュノの世界に溶けていました。むしろ、超えてた。ホントにトランスでは最高にカッコイイアルバムです。燃えよドラゴンのテーマは、SUGIZOが大好きなんだなぁって伝わりました。正に魂に響く作品。恍惚に堕ちてゆく!!。

・「ただのリミックスではない。
ほんとにSUGIZOの音楽の幅広さには驚かされる。個人的にはリミックスはあまり好きではないんだけど、SUGIZO氏のだけは別。特に今回のタイトル曲にもなっているジュノリアクターMIXはやばかった。来年のジュノリアクターのアルバムにSUGIZOが正式メンバーとして参加しているのかと思うと楽しみでしょうがない。星を一つ下げたのは…そろそろオリジナルのフルアルバムを聞かせてください!!という意味で(苦笑)

・「★素敵 テクノrock
部屋で初めて聴いた時は、期待してた風ではなく、あまり聴き込まなかったのに、今myspaceで聴いたらとても格好良かった。。。ということは、いちテクノロックアルバムとして、格好良いのだ。私はSUGIちゃんの新アルバム・新音源として聴いてしまったのだ。それはダメだった、と今思う。だって音源じゃない、remixだもんしかもテクノ系の。

だからファンとかSUGIZOのとか抜きで、いちアルバムとして格好良いと思います。テクノとかクラブミュージック好きな方には絶対お勧め。SUGIZOファンとしては、新音源期待!SUGIちゃんの音と声に飢えています。

SPIRITUARISE (詳細)

MOTHER(DVD付)

・「やっぱり一番かっこいいのはこれ。
アルバムという一つの作品としては個人的にはやっぱり「MOTHER」が一番。オープンニングからラストまでの曲順、そして世界観とうまく構築され抜きん出ていると思う。RYUICHIの声もこのときが一番いい。今のような河村節炸裂でもなく、初期ほど勢いにあふれたガラガラ声でもなく、ほどよくエッジが効いていて、太さや伸びが出てきているこのときは純粋にかっこいい。リマスタリングによりオープニングの「LOVELESS」はちょっとインパクトが強くなり、ぐっとこのアルバムの中に引き込んでくれる。当時のままの音も十分に素晴らしいがこれはこれでまた素晴らしい。正直名盤とよばれるものには、リマスタリングは必要ないとも思うけどまた違う感動を与えてくれるのであればありなのかな?と思った。

・「最高にして最強、これぞLUNASEA!
多くの人がそうであるように、私もこの「MOTHER」という一枚がとても好きです。なのでDVD付き、最新リマスタリングで少しでもこのアルバムを手にできる機会が増えて良かったと思います。最近LUNASEAを知った、興味を持った方には、衝撃だと思います。

リマスタリングによる音の変化は、比べながら聴くとよく違いが分かります。「LOVELESS」のオープニングはやっぱり最高。誰もが知る代表曲「ROSIER」や「TRUEBLUE」も収録。長編バラード「GENESIS OF MIND」は哀しみ・切なさが美しいメロディで胸を一杯にする、実話に基づいた名曲。ライブバンドとしての力を発揮する「CIVILIZE」や「IN FUTURE」。特に私が感動したのは「FACE TO FACE」。楽曲の好き嫌いによって印象は違うと思いますが、曲の世界に引き込まれ、痺れます。ラストの「MOTHER」はなくてはならない、そんな大切な曲。圧巻です。

こんなに何年も、変わらず聴き続けられる曲のチカラを、LUNASEAという存在を、「スゴイ」の一言で片付けるのは嫌ですが…やっぱりそれが一番伝わるかも。この先何年でも飽きることなく聴き続けられる一枚だと思います。是非。

・「凄いバンドがいたもんだ
最近LUNA SEAに興味をもって一番評価が高そうなこのアルバムから聴いてみた

正直、鳥肌たちましたこんな世界観と独特性がある曲を聴いたのは初めてでした

聴き終わった後、「あぁ自分は今別世界にいたんだ」という感覚でした(マジで)

このバンド、V系でうってたみたいだがセンスといい演奏力といい統一感といい日本でトップクラスのバンドですよね? 何回聴いても飽きない曲ばかりで驚愕した

ロック好きには聴いて欲しい一枚です

・「なかなかいいですね。
劇的な変化は感じられませんけど、うん、よくなっているな と素直に感じられれます。買ってよかったと思います。STILE以降もこの調子だと思うんで全部買う予定です。

・「最高傑作!
LUNA SEAのどのアルバムも好きですが、このMOTHERが最高傑作だと思います。最強のオープニングナンバーである1や、数あるシングル曲の中でも屈指の人気と完成度を誇る2、9、10。そして独特な雰囲気と重厚感が魅力の名曲3など圧倒的な内容です。邦楽ではこれがベスト作品だと思います!リマスタ効果も充分に感じられました。完全無欠です。

MOTHER(DVD付) (詳細)

SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様)

・「スペシャルボックス仕様…って
最初は「何か大袈裟!」って思ってたんですが…。届いて確認したらまさにSPECIAL BOX!!!箱にはスペースが確保してあって、春先に発売された“春夏撰曲集”を収納できてビシッと決まっちゃうんですコレが!箱の造りも丁寧!!最近はやりの「紙ジャケットCDの全タイトル購入特典」みたいでいいっすよ!ユーミンサウンドの“四季”が綺麗に収まってくれた…そんな感じです。

・「遂に星のルージュリアン収録!
春夏選集は既発の曲だけで賛否両論でしたが今回の秋冬選集は新録音の『あの日にかえりたい』(初回盤のみ)『星のルージュリアン』(アルバム初収録) など価値のある内容でいまから楽しみです。特に『星のルージュリアン』はシングルのみの発売でなかなか入手できない方も多かったのでこのアルバムで手に入れやすくなるのはうれしいことだと思います。この『星のルージュリアン』のように入手しづらい『遠い旅路』『白日夢・DAYDREAM』『消灯飛行』などもユーミンらしくとてもいい曲なので次回の機会に収録してくたらうれしいです。選曲も『さざ波』『9月の蝉しぐれ』『9月には帰らない』『星のルージュリアン』『一緒に暮らそう』『雪月花』『リフレインが叫んでる』『雪だより』『Forgiveness』『かんらん車』『冬の終り』『あの日にかえりたい』『りんごのにおいと風の国』『灯りをさがして』『NIGHT WALKER』など良いものばかりです。

・「びっくりな選曲
選曲にユーミンは関わってませんが、このアルバムを選曲した人はきっとユーミン通なんでしょうね。この選曲はよっぽどユーミンファンでないとできない選曲だと思います。あえて「恋人がサンタクロース」を入れてないのも興味深いwその他ファンしか知らないようなマニアックな曲がたくさん収録されています。目玉はやっぱり「星のルージュリアン」ですね。ベストはあまり高く評価したくないんですけど今回は満点です。

・「良いと思う
落ち着いた良い選曲ではないかと思います。買ってみようかという気にさせられました。残されたもの、が最後に来たらどうしようと思ってましたが冬の終わり、で良かった、この曲は春へと続くのでgoodjobです一曲目の、さざ波、は高揚感があってスタートにふさわしいバレンタインズレディオと恋人がサンタクロースが入ってないのもうるさくなくて良いと思う

・「超名盤!!
何回ユーミンの曲でマイベストを作ったことか…すいませんカセットの時代まで遡ります。しかしありがたいねこういう形で発売されるので。オールシーズンかけてるけどやっぱり秋〜冬に聴くと一層人の流れや風景がドラマティックになるんですよ。発売が楽しみです!

SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様) (詳細)

Steve McQueen

・「買おうか迷ったが
最も好きなレコードの中の一枚。自分は、過去に国内盤と輸入盤を購入していて、今回で3枚目になり、買おうかどうしようか正直、迷った。だが購入の決め手は、やはり新録のアコースティックバージョン8曲だった。随分アルバム発表のないプリファブなので、今のパディの歌声をどうしても聴きたくなったのだ。

だから、気分としてはDISC2欲しさだけで買ったわけだが、なんのなんのリマスタリングされたオリジナルであるDISC1の新鮮なこと!! まさか、ここまで明確に音が良くなっているとは。とにかく、音の一つ一つがくっきりしたし、パディのボーカルが、ものすごくきれいに伸びている。さすがトーマス・トルビー、相当入念にやってくれたに違いない。そしてこうやって高音質になって聴いていると、少しも古びるどころか、最近の他の新譜よりもずっと新鮮に響いた。なんというクオリティの高さなんだろうとしか言いようのない感動。

もちろん、お目当てだったDISC2のほうも、職人気質のパディのこと、一筋縄ではいかない細かいアコースティックアレンジで、こちらはこちらでとても素晴らしかった。とはいえ、正直言うと、やはり稀代のメロディメイカー、パディ・マクアルーンには、もっともっと曲を書いて欲しいわけで、僕はきっとブラジルの偉大なるメロディ・メイカー、ジョアン・ドナートが隠居状態から、突如、取り憑かれたように活発に活動をし始めたように、パディもまた、その誰にも真似できない天才的作曲センスを爆発させた作品を生み出してくれるものだと信じている。

・「2007年最大の収穫!
2005年にリリースされるはずの「Steve McQueen」のレガシー・エディションが遂に出ました!オリジナル版はご存知のように、英国のポップシーンを代表する名盤だけに心待ちにしていた方も多いと思います。1枚目はトーマス・ドルビーによるデジタル・リマスタリング、2枚目はパディ・マクアルーンがこのリリースために制作したという、アコースティック・ヴァージョンと奇跡に近い内容になってます。Prefab Sproutのファンはまず聴いて欲しいです。そして彼らの素晴らしさを再確認しましょう!ブックレットも大泣き間違いなしです!!

・「Disc-2だけでも、一つの作品として完成されてます。
会社でiPodに入れて、家への帰り道にDisc-2を聴き始めたらもう涙を堪えるのに必死で……。とにかく素晴らしいアレンジ、演奏。決して「昔の曲を、ちょっとアコギを取り出してやってみた」というようなものではなく、丁寧にアレンジされ、ギター、ハーモニカの演奏(オーヴァーダブも使って目のくらむような音の綾……)も、グッと深みを増した歌声も、ダイレクトに胸に突き刺さってきます。ライナーノーツによれば、完成までにオリジナルのアルバムを作るよりも時間が費やされたとか。20年間このアルバムと共に生きてきたファンにとって、これほど素晴らしい贈り物はありません。ジョニ・ミッチェルが過去の自作曲を再演した「トラヴェローグ」を聴いたときと同じような深い感動です。Disc-1のリマスタリングもさすがトーマス・ドルビーで、実に豊かな音に仕上がってます。ファンなら是非。若いロックファンにも是非。ご贈答にも最適(笑)。

Steve McQueen (詳細)
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