のだめカンタービレ(1) (詳細)
二ノ宮 知子(著)
「よく調べたもんだ。」「腹がよじれる・・・ぐふっ」「天然=野放しなのか??」「裏軒パパのファン」「マンガ世界の異色作」
放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫) (詳細)
茅田 砂胡(著)
「デルフィニア戦記全巻に対しての感想ですが」「爽快な冒険活劇です。」「お薦めです!」「読み始めると止まらない」「お薦めです!」
化物語(上) (講談社BOX) (詳細)
西尾 維新(著), VOFAN(イラスト)
「結論『今すぐ買おう』」「抱腹絶倒! これぞ維新」「初、西尾維新」「かなり笑える言葉遊びの本」「良い!!」
DDD 1 (講談社BOX) (詳細)
奈須 きのこ(著), こやまひろかず(イラスト)
「精神の破綻から異形が生まれるという、発想がすごい。」「(個人的に)唯一の問題点。」「人を選びます。」「奈須きのこの本領発揮で新境地。」「賛否両論あるようですが…」
空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1) (詳細)
奈須 きのこ(著)
「文庫版は豪華に追加されて素晴らしい」「劇場アニメ化に先駆け・・・」「お手頃価格!」「凄惨だが味わい深い作品。」「登場人物みんな物知りすぎ(笑)」
鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
雨木 シュウスケ(著), 深遊(著)
「さすが重版!!」「少年は生きる目的を探すために戦う。」「昼行灯のような主人公、ここぞで活躍。」「う〜ん…今後に期待??」
ドラゴンラージャ〈1〉宿怨 (詳細)
イ ヨンド(著), ホン カズミ(著), 金田 榮路(著)
「ものすごいファンタジー誕生の予感」「フチとこの世界↓」「本当におもしろいです!!」「☆フチの旅がはじまる☆」「おもわず笑ってしまいます」
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 PlayStation 2 the Best (詳細)
バンプレスト
「名作の低価格化」「これはやっておくべき!」「おもしろかった」「偶然見つけた名作」「久々にハマったゲーム」
シャドウハーツ PlayStation 2 the Best (詳細)
アルゼ
「面白いです!」「2もすぐ買うつもり」「良いです。」「良作」「なんとこのBEST版には、特典DVDが付いているっ!」
大神 PlayStation 2 the Best (詳細)
カプコン
「いい作品に出会ったなあ・・・」「また、新たな種を」「クローバースタジオ、復活して欲しい。でも続編は要らない」「まさに「神」ゲー」「日本人である喜び」
大神 オリジナル・サウンドトラック (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト)
「ここまで豪華なサントラが今までにあったか」「プレイしてない人でも!」「ゲームは傑作、音楽もまた」「魂にこたえる音」「素晴らしいサントラです^^」
聖剣伝説 Legend of Mana オリジナルサウンドトラック (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト)
「It's just beautiful!」「下村陽子万歳!!!!!!!!」「すごいです」「Song of MANA最高!」「実は最初、光田さんの音楽かと思ってしまいましたが・・・」
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1 (詳細)
シートベルツ(アーティスト), スティーブ・コンテ(アーティスト), 菅野ようこ(その他), ティム・ジェンセン(その他), 今堀恒雄(演奏), スティーブン・バースタイン(演奏), Hitoshi Watanabe(演奏), Keishi Urata(演奏), Masayoshi Furukawa(演奏), Ryuichiro Senoo(演奏), ミシェル・リマン(演奏)
「アニメを知らなくても惚れるCD。」「7年経ってもまだ売れる」「上手さ、旨さ、美味さ、ひとしお」「見たこと無くても大丈夫!」「どこかで聞いた事があるような・・」
COWBOY BEBOP 1st.Session (詳細)
渡辺信一郎(監督), 山寺宏一(俳優), 石塚運昇(俳優), 林原めぐみ(俳優), 多田葵(俳優), 川元利浩(デザイン), 山根公利(デザイン), 矢立肇(原著), 信本敬子(その他)
「See you next Cowboy!!」「1回は見といたほうがいい」「人間臭さに酔う作品」「スパイクに惚れた。」「「ため息」が出るほどの完成度。」
コードギアス 反逆のルルーシュ 1 (詳細)
谷口悟朗(監督), 福山潤(俳優), 櫻井孝宏(俳優), ゆかな(俳優), 小清水亜美(俳優), 名塚佳織(俳優), 折笠富美子(俳優), 木村貴宏(デザイン), 大河内一楼(その他)
「アニメらしいケレンミたっぷりの良作」「最強の布陣のエンタメ作品」「戦うのには理由がある」「第一巻だけで判断するのはもったいない」「見るべき作品」
怪~ayakashi~化猫 (詳細)
中村健治(監督), 櫻井孝宏(俳優), ゆかな(俳優), 橋本敬史(デザイン), 横手美智子(脚本)
「輸出してもなんら恥ずかしくないアニメ。」「おばさんも惚れる」「ご馳走様です。」「レンタルや映像配信ではなくDVD購入を決めた作品」「音と映像の共鳴」
Istoria~Musa~ (詳細)
志方あきこ;伊藤賢治;甲田雅人;弘田佳孝;bermei.inazawa;ケタロー(アーティスト)
「無題」「最高です!!」「完成された世界観のアルバム。ゲームアーティストファンも買い!」「女神達の奏でる至高の音楽」「素晴らしい!」
Elysion~楽園への前奏曲~ (詳細)
Sound Horizon(アーティスト)
「病み付きCD」「戯曲を観ているようです。」「童話のような物語。」「好みが分かれるが、SHを代表する逸品」「最高です。」
oblivious (詳細)
Kalafina(アーティスト), 梶浦由記(その他)
「劇場版空の境界」「音質評価」
・「よく調べたもんだ。」
一般の方々には馴染みが薄くお高い音楽と思われてるクラシック音楽を題材にした漫画で、ありがちな天才やありがちな高貴さがないってのがすごいと思います。
私は音大生ですが、よくまぁ調べたもんだ(笑)と思うくらい普通の音大生の日常が描かれています。音大はお嬢様の世界って思われがちですが、本当にこんなんばっかなんですよ。まじで。楽器もPC処理で見やすく正確なためリアリティがあります。たまにオケの配置が変ですが、まぁそこまで細かく言っては可哀想ですね(^_^;)そこに二ノ宮先生のコミカルな要素がいいかんじに混じりあって、クラシックはお高い音楽という先入観をぶち壊してくれました。
クラシックって奥が深くて、音ひとつひとつに意味があって、たまに恋人への暗号なんかが隠されてあったりなんかして、本当に面白いんですよ。聞かないでつまらないって決めつけないでまずは聞いて欲しいです。この作品がきっかけで聞く人が増えるとうれしいです。
・「腹がよじれる・・・ぐふっ」
はい、おもしろすぎて腹がよじれます。音楽学校のピアノ科に所属する、一見下手かと思いきや「実はピアノ上手いしねー」(ピアノ科教師談)の天然・天才不思議少女野田恵こと“のだめ”と、外国育ちでおぼっちゃまで、だけど指揮者を目指して努力を惜しまない天才・美形青年千秋真一。
運悪く(?)千秋とのだめの家が隣同士だったことから、千秋君の恐ろしい運命(笑)が始まってしまいます。千秋に惚れて、猛烈な、しかし謎なアタックをするのだめに終始キレ気味の千秋くんですが、のだめの引くピアノの旋律に助けられたり身震いさせられたり。そんなこんなでこの二人、上手くいっているような全くすれ違ってるような・・・。
クラシック本格ラブコメ!・・・なんじゃそら?(笑)
・「天然=野放しなのか??」
「ある意味ホラー漫画」と評されていたので音楽漫画でなぜ?と気になって読んでみたところ、納得です。1巻の表紙を拡大図で是非ご覧になってください。
指揮者を目指す千秋くんが挫折しかけたときに出会った”のだめ”はピアノはうまいけれどあらゆる人の理解の枠を超えた天然少女だった!
という出だしで、のだめの不思議っぷりは最初はものすごく怖いのですが、読んでいくと徐々に千秋くんと同じくらいのタイミングで平気になっていきます。ほかにも個性的な面々が出てきますが、どれもあきれはしてもひどく憎たらしいとは思えません。というかかなり笑えます。
この手の物語では珍しく感動は少ないですが、その分思い切り笑えますので、そういったのがお好きな方は是非ご覧になってください。
・「裏軒パパのファン」
第1巻はのだめこと野田恵と千秋さまこと千秋真一がひょんなことから出会う(あるいは遭遇する)くだりを収録。他にも主要キャラクターである裏軒のおにいちゃんこと峰龍太郎と峰パパ(裏軒の大将)も登場。メインの二人の存在も大きいけれど、この作品では峰父子の存在がとても大きいのだ。喩えるならば・・・チャーハンのグリーンピースバイプレーヤーファンの方には、ぜひにもチェックしていただきたく思います。
後々振り返れば、およそ運命の線が決して交わることがないように思える二人。そんな二人がふとしたきっかけで出会ってしまう。貴公子然としたエリート音大生と甲子園の土が自室内にある女の子の組み合わせ。これくらい整合性がとれないくらいミスマッチが運命の運命たるゆえんなのかもしれない。
「ふとしたきっかけ」なんて書いてしまったけれど、アプローチ方法はかなり強引である。のだめの強引なアプローチの前にたじたじとなりながらも、彼女の秘めたる才能に引き寄せられる千秋。彼の無意識ではあるにしても感情の機微が序盤の重要なポイントになる。
女性向けと表現するのが適当なのかどうか分からないけれど、初めて購入した女性向け漫画である。きっかけはクチコミ。素直に他人の言うことを信じない性格なので、裏取りのためにネットで調べてみたところ総じて好評だった。というわけでお試しで購入してみたのだが、あれよあれよという間に現時点で全巻(16巻)コンプリートしてしまった。私の行動をご覧いただければこの作品の面白さは察していただけるのではないかと思います。
・「マンガ世界の異色作」
おもしろいです。マンガとしてはかなり異色作。主人公の、のだめのキャラクターは、実生活にもいそうでいないキャラですがマンガの世界でも、いそうでいなかったキャラ。そのよさを引き出しているのが、絵。ドラマでやっても楽しいのはわかるけど、どんな女優さんが演じても、のだめにならないと思う。
コネタのギャグが冴えていて、(笑)のツボを心地よく刺激してくれます。ギャグマンガにありげな、記号論的「ここ、笑うところです」ってがわかるけど、きちんと笑わせてくれます。
音大を舞台にしたラブコメでは終わらない音楽の魅力まできちんと描けているところもすごい。これは、文句なくオススメです
・「デルフィニア戦記全巻に対しての感想ですが」
爽快! 本人たちはいたって真面目なのに笑える!……それがこの作品のイメージです。『十二国記が好きな人はきっと好きになる』。そんな言葉を目にしたので買ってみたのですが、見事にやられました(笑)。始終どきどきしながら読んでいたので、少しばかり寿命が縮んでしまったかもしれません。最近はまっている本がない方、ぜひ読んでみてください。正統派の戦略系戦記(?)がお好きな方には合わないかもしれませんが、笑いたい方にお勧めです。
私は途中まで文庫版で買い、それから新書版を集め始めたのですが、最初は挿絵のない文庫版で読むのもいいと思います。自分だけの『デルフィニアワールド』を楽しめますし、新書版はなかなか手に入りにくいようです。
余談ですが、うっかり茅田先生の作品のはまってしまった方は、『デルフィニア戦記』→『スカーレット・ウィザード』→『暁の天使』→『クラッシュ・ブレイズ』の順番で読まれることをお勧めします。なぜかと言いますと、話がつながっているからです。『デルフィニア戦記』と『スカーレット・ウィザード』の順番はどちらが先でもいいかと思いますが、他は上記の順番でないと折角の感動が薄れてしまいます。私がそうでした……。どうせ全部読まれるのであれば、この順番をお勧めしたいです。
・「爽快な冒険活劇です。」
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・「お薦めです!」
友達に勧められて呼んだのですがとても面白くてすぐにはまってしまいました。人物の描写がとても上手く、展開も早いので飽きるということがありませんでした。一度全18巻図書館で借りて読破したのですがふとした折に読みたくなり手元に揃えようと文庫の方を集めています(月に1冊しか出ないのは残念ですが・・・)。あいにく文庫の方には絵がありません。とにかくぜひ一度読んで欲しい、自信を持ってお勧めできる本です!
・「読み始めると止まらない」
私はこの本を最初友達から借りました。あまりに面白くてその日のうちに三回繰り返し読み、翌日に、続きをかしてくれ、とせまった覚えがあります。その後自分で購入し、個人的に10人以上の人にかしました。みなさんものすごい速さで読み、今度は私が続きをせまられることとなりました。年代は10~60代です。60代というのは私の叔母で「面白い、読みやすい」といっていました。年代は関係ないようです。ちなみに50代は私の父、母、叔父です。叔父は最初は私がかしていましたが、私の家まで片道2時間かかるせいでなかなか来れない、しかし読みたい、ということで今では自分で買っているそうです。
私が内容についていいと思ったことは、その現実性です。ファンタジー小説で現実性というと矛盾した感がありますが、世の中にある当たり前の固定観念の裏側をつくような鋭い描写があります。もう一つは論理性です。「こんな進行じゃ、なんか無理矢理だ」ということがありません。キャラそれぞれがそれぞれらしく行動した結果面白い進行が生まれます。作者は’自分は劇場の観客だ’のような意味のことを言っています。その結果どうなるかというと、キャラの特性を完璧に満たした上で予想以上の行動をします。それがこの作品の魅力です。
・「お薦めです!」
友達に勧められて呼んだのですがとても面白くてすぐにはまってしまいました。人物の描写がとても上手く、展開も早いので飽きるということがありませんでした。一度全18巻図書館で借りて読破したのですがふとした折に読みたくなり手元に揃えようと文庫の方を集めています(月に1冊しか出ないのは残念ですが・・・)。あいにく文庫の方には絵がありません。とにかくぜひ一度読んで欲しい、自信を持ってお勧めできる本です!
・「結論『今すぐ買おう』」
笑い死んだ。死ぬほど笑った。
本編そっちのけの漫才コメディ。
こんなの堪えられるか。
とんでもない突っ込みの嵐に、ページをめくる度に笑ってしまった。
人前で読めない。変な人になってるから。
笑って最後にホロリとくるエピソード。 99%のツンと1%のデレ。 毒舌キャラを描くのがこんなに上手い人、他にいるんでしょうか。
戯言シリーズで、キャラ同士の掛け合い(一姫とか巫女子とか春日井さんとか)に魅力を感じた人は『買い』です。 『値段高すぎ』と敬遠してた人、これは買うだけの価値があります。 書店に行き、化物語を買うか、図書館で借りるかを悩みましたが、 いやこれは買って良かった。
・「抱腹絶倒! これぞ維新」
素晴らしきボケとツッコミの嵐、とにかく笑いっぱなしです。ストーリーも十分に、しかし この話は会話がたまりません!
これじゃあ授業中に読めないじゃないか!どうしてくれるんですか西尾さん(笑)
西尾維新が好きな方も、戯言シリーズが好きな方も、これから西尾作品を読むという方も、少々高いと思われるかもしれませんが、それ相応の、もしくはそれ以上の価値はあります。買って後悔はしません。
オススメです!
・「初、西尾維新」
西尾維新の作品はこれが始めてです。試しに上巻だけ買いましたが、次の日には下巻が手元にありました。
全て一人称で綴られる文章。最初は違和感があったが、すぐ慣れました。
そしてこの作品はやっぱり『会話』が肝です。テンポの良い、ボケとツッコミ。まさか小説でこんなに笑えるとは思いませんでした。面白いです。ただ、人によっては合わない人もいると思うし、そういう人から見ればただの自己満足のイタい小説と思われるかもしれない。合う人にとっては、もうたまりません。ネタだらけです。数年後に読み返して面白いかどうかは分かりませんが、この小説は“今”見るのが一番いいかと思います。
キャラもこれ以上ないくらい個性的で愉快です。個人的には八九寺真宵が好きです。
西尾維新を読んだことが無い人はこの化物語から始めたらよいのでは?良くも悪くも新しい発見に繋がるかもしれません。
・「かなり笑える言葉遊びの本」
西尾維新の本を読んだのはこれが初めて。新感覚だとかの定評があって期待して読みました。この本は主人公である阿良々木暦(あららぎこよみ)が様々な少女たちと出会い彼女たちに取り巻く怪異と遭遇してそれを除去しようとするのがストーリーの内容。で、章ごとにそれぞれの少女の話が書かれている。
この上巻では戦場ヶ原ひたぎと主人公の会話がおもしろい。あるきっかけで主人公といっしょに自分の怪異にまつわる問題を解決しようとするのだが・・・。この戦場ヶ原という女子は容姿端麗で見た目は良家のお嬢様風なのだが、実は超毒舌の罵詈雑言をまき散らす困った奴。「ゴミの役にもたたなかったわ」「唾を飛ばさないで。低学歴がうつるわ」「神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが」ここまで容赦ない毒舌に普通は沈黙するのだが、主人公はそれに対してツッコミをいれるのがすごい。また、毒舌にツッコミを入れるという新感覚がおもしろいのかもしれない。
このようにライトノベルのような男女のほんわか会話ではなくそれを大きく引き離した上級の言葉遊びの掛け合いが本書の魅力であり最大の面白さと言える。もちろんストーリー自体もこのふたりの関係も今後見逃せない仕上がり。
もしも「面白さ」を求めていたらこの本はそれを満たした逸品だと思う。オススメ。
・「良い!!」
値段が高い。
けど、面白い。面白い。面白い。日常生活では絶対ありえない会話!!そのテンポ!!
そこらのバラエティー芸人よりも読んでて笑える。
まったくオタク小説だな。
ストーリーそっちのけの面白さ。
最高。
・「精神の破綻から異形が生まれるという、発想がすごい。」
奈須きのこ作品の中では、いちばん読みやすい作品だと思います。連作の短編集のような形式で、気楽に読めていきます。実際の精神疾患とは、あまり関係ありません。どちらかというと超上能力による異形の出現、初期の「Xファイル」のような雰囲気です。文体が奈須きのこ独特なものなので、好ききらいがあると思いますが、次回作が楽しみなシリーズです。残念なのは講談社のBOXシリーズは価格が高すぎることです。装丁もいいかげんで、ページ数も少ない。ラノベやマイナーな作家さんを対象にしているのですから、この半額くらいの値段にしないとなかなか手が出ません。
・「(個人的に)唯一の問題点。」
こやまさんの挿絵が無いってどういうことだ講談社。
熱狂的なファンなので内容については冷静に判断できません。痘痕も笑窪。なので、なんとなく思ったことだけ。
『月姫』や『Fate』に触れずにいきなり『空の境界』に手を出し、「あー、やっぱ世間で騒がれてるのなんてこんなもんか……」というイメージを持った方もいると思います。
まぁ正直、『空の境界』はファンが楽しむためのもので小説と呼ぶにはアレでした。けれど、この『D.D.D』は全くの逆。ファンじゃない方にこそ楽しんで欲しい“小説”です。
文章は他作品に比べ遥かに軽快で読みやすく。軽口を叩くような文体で、難解な言い回しも(そんなに)ありません。
それでいて奈須きのこの『持ち味』はギュッと凝縮されたまま。商業で連載作品というのも影響していると思いますが、全体が“引締まった”感じ。まあ、なんてお買い得。
なのでこの『D.D.D』でも「そんなにお前らこのきのこがいいのか……?」となる方は単純に好みが合わないのだと思います。ごめんなさい。とにかく、変な先入観は取っ払って一度読んで欲しい一冊。
“ホンモノ”か、“ニセモノ”か。判断は、それからでも遅くはありませんから。
・「人を選びます。」
奈須さんのファンの方であれば満足な出来だと思います。ただ奈須さんの作品を読んだことがなく、また精神障害の方が身近にいる人は少し憤りを感じるかもしれません。8月に二巻が出るそうなので楽しみです。
・「奈須きのこの本領発揮で新境地。」
言わずと知れた奈須きのこの、小説家としての二年半振りの新作。そんな本作の最大の見所は、主人公の石杖在処くんと、彼が俯瞰する世界。
これまで奈須きのこが描いてきた、月姫の志貴とかフェイトの士郎、空の境界のコクトーといった男連中の性格や価値観は、とても直截で少年漫画的、悪く言えば稚拙な印象を時として受けるのだけれど、このDDDの主人公の石杖在処はざっくらばんな性格で、自らを弱者と自称するシニカルなリアリスト。そんな在処君のどこか奇矯な、くだけた口語体とオリジナルのフォントが作品世界と絶妙にマッチしていて、奇妙というか特異というか、これまでのきのこ作品には無い独特の空気を醸し出している。いいね。
また、この小説のテーマである“悪魔憑き”。この“悪魔憑き”は言わば弱者の病で、その根底にある、《加害者であり被害者》という構図と定義は空の境界のアレコレとも共通しているが、しかし本作には両儀式のような、無敵のヒーローはどこにもいない。悪魔憑きと対峙するのは同じ悪魔憑きで弱者を自称する在処くん。そしてその弱者同士が対峙するからこそ浮き彫りになる、奈須きのこ曰く“陥穽”。その罠は残酷だが限りなく真実で、夢見る少女の士郎より苦労人のアーチャーじゃないけど、凡百の正論よりずっと深く突き刺さり胸に残る。
“俺は俺だけで精一杯だ。臭い物にフタをする程度の正義感では、他人の重さは背負えない。なにしろ片腕だし、頭悪いし。強くなれない半端な弱者は、できるかぎり我関せずでやっていくしかないのである。だって、ほら、ピンチになっても、誰も助けてくれないでしょ?”
ストーリーテラーとして名を馳せる作者が、ただの物語書きではない事を再確認できる佳作。
・「賛否両論あるようですが…」
色々難しいことは私には、よくわかりません。ただ、単なる読者の立場から言えば・・・読み出すと、読むのを止められなくなってしまう程に引き込まれました。前のレビューにもありましたが、登場人物が、非常に魅力に溢れているのも一因だと思います。早く、続きが読みたい作品です。
・「文庫版は豪華に追加されて素晴らしい」
ストーリーや感想に関してはノベルスで相当書き込まれてますので割愛。値段が文庫版という事で今までの奈須作品に比べて手頃なので未だに奈須作品知らないが、ちょっと読んでみるか的な人にはちょうど良い品。表紙は当然武内氏の書き下ろしとなり、彩色にMORIYA氏が起用されています。原画はノベルスの上巻がポーズ、背景共にとても素晴らしいと思いますが、これはこれで式が格好良い。それに僕はTYPE−MOONスタッフのグラフィッカーの中ではMORIYA氏の彩色が一番好みなので嬉しい限りですが。そして今回文庫化にあたっての一番の見どころは何と言っても綾辻行人先生の解説でしょう。奈須きのこ先生が綾辻先生に影響を受けたのは何かしらの関連雑誌などで知られてますが、その綾辻先生の奈須きのこ作品に対する解説、これだけで買う価値ありです。しかも綾辻先生の解説はとにかく面白い。まあこれは僕が綾辻先生の作品がとても面白いと思っているからかもしれませんが、ノベルスでの笠井潔先生の解説に比べて分かり易かったのは確かです。笠井先生の解説は正直難しくて最後まで読めなかったです。ノベルス持ってる人も気にいるかと思うのでこの解説は是非読んでみると良いでしょう。しかしながら残りの(中)、(下)の解説には菊池先生、笠井先生と続くので、笠井先生の解説が文庫版ではどのようになるになるのか、出来ればノベルスの時より難しくない内容だと良いなと思います。あとはノベルスには付属されていた栞が有ったら嬉しかったですね。初めて読む人にはこの時間系列のややこしさは酷なので。
・「劇場アニメ化に先駆け・・・」
やっと文庫で発売ということで、三ヶ月連続で出るみたいですね。12月には劇場版も公開されることですし、劇場版に興味を持った人or読み直したい人には嬉しいことですね。まぁ、放映場所が新宿のみなので、見に行ける人は少ないと思いますが・・・。
・「お手頃価格!」
挿入絵が入り、持ち運びもしやすくなり書き下ろしの表示。まさに完璧。本文にも修正を加えたとあとがきに書いてありました。まあオリジナルを読んでないので自分は分からなかったのですが(笑) ま…完全版と言ってもいいでしょうね。劇場化され注目作品、話題沸騰です。文庫化にあたり絶対に売れます。是非買ってみては?
・「凄惨だが味わい深い作品。」
最近、やや疲れ気味。通勤電車で堅い本は今はちょっとしんどい。暇つぶしに小説でも、と手にとったのがコレ。ここ十数年どの新刊文芸書よんでももひとつツマラナイし、期待はずれ率がほぼ100%。期待度ゼロで、とにかく疲れない軽いやつを!というつもりで表紙でチョイス。
・「登場人物みんな物知りすぎ(笑)」
文庫化したのを期に読んでみました。上・中・下で1,000ページを越える読み応えのあるものでした。文章は特につまることなくスラスラ読めましたよ。
一番気になったのは登場人物の思考が「くどい」こと。彼らの喋る台詞のひとつひとつもそうだし、何より発想そのものが「くどい」。(「くどい」ってどういうことだと言われると、なかなか説明がしにくいのですが、あえて言うと、)自分の下す判断や行動のもとをたどっていくとその理由や動機があるわけで、そこをこれでもかというぐらいネチネチと突き詰めて判断・行動している類の人間かと。なぜそのような判断を下すのか(あるいは下したのか)、なぜそのような行動に出るのか(あるいは出たのか)を自問自答しているようなもんで、普通の人なら疲れるから適度に無視する部分ですね。でも、そういうところがキャラクターの魅力だと思います。人によっては気持ちが悪く感じたり、うっとおしいと思ったりするかもしれません。ただ、きっとこの世界観を描くにはこういう類の人間を登場させなければいけなかったんでしょう。ピッタリといえばピッタリ。
本作に対して「文章が稚拙」という評価がありますが、私はそうは思いませんでした。「文章が稚拙」という人がどの部分を指しているのかわかりませんが、必要以上に文法的な正しさを求めるのは無粋ですし、その逸脱もまた作品の一部(さらには表現方法の一手段)なのだと思うからです。
・「さすが重版!!」
面白いですね!設定も非常に楽しいし、キャラクターがそれぞれ個性があり全員に興味がでました。諦めずに戦う人や、強いのに自分の能力が嫌いな人、協調性がない人、これからどの様になっていくのかが非常に楽しみです!!!
・「少年は生きる目的を探すために戦う。」
舞台はどうもかなり未来の世界なのかな?<br /><br /> 大地が荒廃し、大気には毒素が満ち、あらゆる生命が死に絶えた世界。<br /> 人間はそこに鋼殻都市、レギオスを建設して暮らしていた。<br /> レギオスは自立AIと足を持ち、AIの意思で気紛れに移動するためにそれを把握できるのは唯一つの交通都市だけであった。<br /> ではなぜ都市は動くのか?<br /> 荒廃した大地にある毒素を食んで生き残った唯一の生物、汚染獣から逃げるためだ。<br /> 人々は汚染獣から身を隠し、稀に気ままに逃げる他の都市との交流を持って生きているそんな世界、主人公は学び舎を求め、学園都市ツェルニへと旅立つ。<br /> 自らの過去を断ち切るために。<br /> 汚染獣と戦えるだけの力を隠して・・・。<br /><br /> こんな感じで、どっちかというと錬金術っぽい科学を取り入れたファンタジーなお話です。<br /> ラヴの要素はあまりなく、どちらかといえばアクションですね。<br /> あと、気、とでもいうのでしょうか?<br /> 中国武術に良くあるような考え方を取り入れた設定をつかった武器のあり方が面白いと想います。<br /> 自分は少しずつ明かされていく主人公の過去が気になり、頁をめくる手が休まらなかったです。
・「昼行灯のような主人公、ここぞで活躍。」
主人公は自らの力を隠し、一般教養科として学園都市ツェルニに入学するが、入学式の騒動から武芸科に転科することとから物語は始まっていく。
主人公の過去の経緯からそう人前で力を揮えないのは解る。そして本当の意味での理解者がリーリンただ一人だというのはやるせない。新たな場所で主人公は人間関係を築いていく。過去がどうであれ、やはり人は人を求めるものなのだろう。ただ、彼は新たな場所で周りの人間に恵まれた。反発しながらも理解してくれようとしてくれる人間がいることは、なによりの財産だろう。
その物語を楽しめるかどうかは、かなりの割合でその物語の主人公を好きになれるかだと感じている。そういう意味でこの作品の主人公は個人的に好きになっている。
・「う〜ん…今後に期待??」
なんとな〜くお話の流れがぎこちない印象を受けました。「あれ?」と思うこともちらほらと。キャラクターや設定、世界観などはわかりやすいと思ったのですけど、ちょっと主人公の背景がわかりにくいなぁと思ったりもしました。あともう少し勢いもあるといいですね。 次とさらに次の巻も出ることが決定しているそうなので、ここからどうやって繋いでいくのかが楽しみですね。なのでこれらを踏まえて☆3つとさせていただきます。
・「ものすごいファンタジー誕生の予感」
韓国で社会現象になったファンタジーの傑作。全12巻のうちの1巻ですが、もうすでにファンタジー好きの心を射止める要素がてんこもり。
ドラゴンに母親を殺さたけど明るくたくましい17歳の主人公、豪快な達人剣士、謎の賢者、凄腕の魔術師、妖艶なエルフ。そして、ドラゴン、トロール、オークなど、おなじみのモンスターの数々!!!!物語ははじまったばかりですが【300年の約束】【ルトエリノ大王と八つ星】【伝説の大魔術師ハンドレイク】など、この先の物語を予感させるキーワードもたくさんでてきます。
個人的には、韓国モノらしい濃密な人間模様が最大のツボ。かなりグッときますよー。ああ、早く先が知りたい!
児童書らしく、読みやすい訳と、たくさんの挿絵にも好感が持てます。
・「フチとこの世界↓」
登場するドラゴンはそれぞれで、善のドラゴンから悪のドラゴン、中立のドラゴンなんてのもいる。主人公フチの暮らすヘルタント領では恐ろしいドラゴン・アムルタットが猛威を奮っているせいでモンスターは増え、領民は命がけで戦っていた。フチはドラゴンラージャとは何の関係もない、ずるがしこくって、サンソン(ヘルタント領ではみんな強いけど、そん中でも妙に強い田舎の兄ちゃん。)の弱みを握っている少年だった。フチの子気味いい皮肉やモンスターとのバトル、フチの小さいプリンセス・ジェミニとの関係、口に出しては言えないような親父への思い・・・・・笑ったり、エキサイトしたり、ちょっとあったかい思いをしたりしたい人はページをめくってみて。
・「本当におもしろいです!!」
金田榮路さんの描いた表紙に惹かれて買ったのですがいまではすごくはまっています!読みやすいし登場キャラクターも個性があって楽しく読めると思います。
・「☆フチの旅がはじまる☆」
韓国からのファンタジー作品。どんなのだろう?っと思ったら読んでみてください。きっとはまります☆優しく純粋なフチ豪快で勇気にあふれたサイソン豊かな知識と穏やかさをもったカールなどなど・・・・。沢山の素敵なキャラクターに出会える作品です☆
・「おもわず笑ってしまいます」
はじめ、友人から紹介されて韓国のファンタジーってどんなだろうと思い、あまり期待しないで読んでいました。そうしたらとてもおもしろくて、わたしはすぐにドラゴンラージャにはまってしまいました。フチたちの会話が新鮮で、学校などで読んでいるときおもわず声をたてて笑ってしまったことがあります。この本は、まだまだ続きがありますが、最強のコリアン・ファンタジーになる予感があります。
●アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 PlayStation 2 the Best
・「名作の低価格化」
サウンド面の力の入れようが尋常ではない作品です。BGMも詩(うた)も素晴らしい曲ばかり。自分の中の好きなゲームミュージックBest5の、順位が変わってしまったくらいゾッコンです。
ロードがややスムーズではない点や、戦闘中のカットインアニメが雑な点を除けば、分岐のあるストーリー、キャラクター、斬新なシステム、その多くが水準以上です。難易度ですが特別にレベル上げをしなくてもスイスイ先へ進めるような感じです。RPGに硬派な物語や戦闘に歯ごたえを求める人には辛いタイトルかもしれません。
クリアをめざして物語をストイックに進めていくだけなら、クリアまで30時間もかからないでしょう。3章へ進まずに2章でエンディングを迎えてしまう人ならもっと早いかもしれません。しかし、それではアルトネリコを面白いとは感じられないと思います。武器強化に時間をかけ、アイテム収集&合成に時間をかけ、ヒロインの心にダイブしアドベンチャーゲームをし、ヒロインを強化し(笑)やりこんだ分だけアルトネリコが好きになれるはずです。
続編タイトルではなく、第一弾タイトルなので色々と改善の余地のある作品だと思いますが、逆にそれはシリーズ化していくなかで改善されていくでしょう。というわけで続編化熱烈希望なのです。
・「これはやっておくべき!」
このゲーム程、物語と音楽に飲み込まれたのものはない。クリアを目指しつつもまだクリアしたくない!お前たちの物語をまだまだ見させてくれ!と心で葛藤していました(オレ馬鹿)サントラ、小説まで買いました。ゲームのサントラを購入したのは初めてです。もちろんゲームシステムもいい。プレイしていてもロードも短く、戦闘もサクサク終わらせようと思えば終わらせれます。 戦闘システムはヴァルキリープロファイルの真似かなぁっと初めプレイするまで思っていましたが全然違いました。ヒロインと前衛キャラ達とのハーモニクスシステムがかなりいいです。これにより皆の絆を感じられます。細かい所まで作り込んであり、飽きずに楽しめます。ミシャ、オリカなど個性的で可愛いキャラクターが良い。しかし戦闘時のキャラクター表現に乏しく、悲しいくらい戦闘画面では似ていないのです('_')これがあのキャラクター?と少しがっかりしました。せっかくコスチュームを変化出来るのにキャラクターがあんまり可愛くなくて悲しくなりました。しかし2ではグラフィック面も戦闘のシステムもかなり良くなってるようなので今から2が楽しみで仕方ありません☆ 2の前にこれは必ずやっておくべき!
・「おもしろかった」
ヒロイン3人とも魅力的です★ 世界観も良かったです、ストーリーも絵も綺麗でした。 音楽も最高でした、ですがPS2にしてはポリゴンなあたりが微妙(笑)そして主人公は若干自己中です(笑)ヒロインのみ魔法が使えます、会話をして仲良くなると新しい魔法を覚えます。 進め方によってエンディングは4パターン良作RPGだと思いました★
・「偶然見つけた名作」
ベスト版だから、まったく期待しないで購入した。しかし、名作と言うのは探せば有るもんだ。ちょっちチープな絵も慣れれば問題無し。今氾濫している絵だけが綺麗な作品に比べれば何か落ち着けますね。システムも中々斬新です。特にとあるイベントで流れるリュートに乗せた歌。これは感動物!是非お薦めします。ベスト版でこの内容は文句無し。
・「久々にハマったゲーム」
自分はオリジナル版のアルトネリコを発売日に買い、プレイしたらかなりハマった!こんなRPGがあるなんて!!と思いました。久々にハマったゲームです!ベストになりお手頃価格!今もなお売れ続けている人気作品!是非プレイしてみては!?
●シャドウハーツ PlayStation 2 the Best
・「面白いです!」
Ⅱをプレイしたくて色々レビューを見ていたら、前作をやっておくべき!という意見が多かったのでベスト版を購入しました。届いたその日に始めて一気にのめり込んで、5日間でクリア。
ストーリーのテンポの良さ。個性的なキャラ。決して明るいとは言えずシリアス路線かと思えば、ところどころに散りばめられたクスッと笑える要素。隠しダンジョンもあるし、各地で福引もできる。
そして何より凄いと思ったのは、ヘルプの説明の丁寧さ。
これでもかというぐらいに、基本操作からシステム、バトルなどのあらゆる説明がヘルプで見れます。ここまで親切なのも珍しいかも。説明も、時々笑えるようなものもあるのがいいです。
このゲームでは欠かせないジャッジメントリングシステムは最初は敬遠してしまいそうですが、何度かやっているとコツが掴め、タイミング良く押せるようになります。うまくきまった時は爽快です!また、特別にレベル上げをしなくても大丈夫でした(歩数稼ぎしていてレベルが上がった、というか…)。
終わってみれば、プレイ時間は他のRPGより圧倒的に短いものの、内容の良さがそれをカバーしています。長ければ良いというものでもないですしね。
面白いRPGをお探しの方にはオススメです。ただ、パッケージやオープニングに表示があるように、グロテスクな描写が時々あるので血とか虫が苦手な方はご注意ください。
とはいうものの、私もグロテスクなのは苦手ですが、目をつぶるほどでもなかったので……。
もう1つのエンディングを見てからⅡを始めたいと思っています。
・「2もすぐ買うつもり」
前々からおもしろそうだな~と思いながらも作ったメーカーさんが、ゲーム業界ではあまり名の通っていないアルゼさんだったので食わず嫌いしてました。(アルゼさん、ごめんなさい!)でもプレイしてみると不安は解消されました。現実世界を舞台にしているRPGはとてもめずらしいですが、逆にこの時代
設定が物語に深みを与えていて、なおかつ少し暗い物語が、キャラたちの個性を際立たせているように思います。ところどころに散りばめられた面白いセリフもいい!みんな大好きです。そして何と言っても新鮮なのがジャッジメントリングです。不器用なわたしでも大丈夫かな…と心配していたのですが、慣れてくると楽しくて仕方なくなりました。
物語が短い気もしますが、この値段は安すぎる!DVDも付いてるのに!すぐに2買ってきます。
・「良いです。」
かなりの良作だと思います。ストーリー、ゲームシステムの斬新さは一見の価値ありです。全体的な難易度は低めですが、隠し要素がクドくならない程度にあり、エンディングも2通り用意されているので長く楽しめます。特にBEST版はプレミアムDVDがついて破格のお値段なのでオススメです。
・「良作」
パッケージに『暴力シーンやグロテスクな描写・・云々』と書いてあったので、ちょっと悩みましたが思い切って購入しました。(ホラーは大嫌い!!すごく怖がりです。)全体的にオドロオドロした雰囲気(特に前半は血みどろです。)ですが、後半からは感動に変わります。EDはGOODとBADの2種類あるようです。
(私はGOODしか見てませんが・・・)特にレベル上げを一生懸命することもなく、サクサク進みクリア出来ました。このゲームの売りであるリングシステムは慣れないうちは難しく感じるかもしれません。でもやってるうちに慣れてきます。ただ何をするにしてもリングが回るので、それが少し面倒でした。
ベスト版のこの値段では充分すぎるほど楽しめました。
・「なんとこのBEST版には、特典DVDが付いているっ!」
BEST版は持っていませんが、普通に発売されたやつほ持っているのであえて評価します・・・。
普通では、「攻撃」「アイテム」などを選択するだけですが、このゲームには「ジャッジメントリング」というものがあります。これは、魔法陣のような円の上を回る針が、ヒットエリアと呼ばれる色がついたエリアを通るときにボタンを押すことができれば攻撃ができる、というシステムです。しかし、それ以外のエリアでボタンを押してしまうとそこで失敗となり、連続攻撃を最後まで決められなくなります。でも、決まると結構楽しいのでやみつきになります。次に敵ですが、戦闘シーンで見ると不気味です。さらに、敵を倒すと、倒した敵が図鑑で見ることができ、図鑑で観察すると、かなり不気味です。でも、集めるのも結構やみつきになります。
ストーリの方は、ミステリアスな感じで、途中ギャグ的なイベントもありけっこう笑えます。キャラクターも、主人公をはじめ、個性的ですごく面白い人物ばかりです。てなわけで、ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーに面白いので、「今から買おうかなー」と考えてる人は迷わず買ったほうがいいです。
続編が発売されるようなので、続編を買おうと思っている人はまず買ったほうがいいです。
・「いい作品に出会ったなあ・・・」
ゲームでこれだけ感動したのはいつ振りだろうか。
サラリーマンにとって長いゲームというのは挫折の元なのだが、これは挫折せずクリアすることができた。おそらくそれは、操作性がよく、アクションや謎解きものとしては簡単な部類に入るからかもしれない。(ただし、アイテム収集などやりこみ要素はある)また、感動させられたのは多くの方が述べているように音楽や映像がすばらしいからだろう。
しかし、何といっても大神の一番の魅力は日本神話やお伽草子をモチーフにしたコンセプトとストーリーだ。かぐや姫や浦島太郎など誰にでもなじみあるキャラの登場、ヤマタノオロチや天邪鬼などの特徴的な妖怪ども、現代ではなかなか身近に見ることができなくなった一面に広がる草木と花畑、そして共に旅するパートナーの絵師「一寸」との会話、どれもがいとおしくプレイしていて心地いい。
古来から日本人が両手をあわせて信仰した神・・・実は、神にとってはこうした人々の信仰する心に救われていた・・・神が主人公となる本作を通じて初めてわかる神と人との支え合いが見事に描かれている。人がこの世の頂点であるという驕りが心のどこかにあったけれど、自然に対する畏敬の念を再認識させられるとともに、改めて草花が草花であることの大切さ、毎日昇る太陽のすばらしさを考えさせてくれた、この「大神」に感謝したい。クライマックスはなぜか涙が出てきた・・なのでどうしても筆を取らずにはいられなかった。
・「また、新たな種を」
ユーモアを散りばめながらも、随所に心穏やかにさせてくれるイベントがあります。白いオオカミの姿をした主人公は、物言わずともとぼけた仕草がなんとも愛らしいのですが、物語が進むにつれ、道中常に一緒だった小さな相棒のイッスンとの絆は確実に深まっていたのだと、感慨深くなる場面もあります。わたしはラストバトルを2回プレイして、2回とも同じ場面で涙したりしました。
ただ、正直ゲームをプレイしていて、特に慣れない序盤は距離感に手間取ったり、戦闘突入の際、数々のおぞましい漢字が立ち上ったりする様は、やりづらいなと思ったり、ちょっと気味が悪いな…と思ったりしました。また、主人公は基本的に言葉を発することがないため、もしかしたら感情移入しづらい、という方もいらっしゃるかと思います。(わたしの周囲では特殊な加工?ボイスが苦手で進められない、という人もいます)わたしがこのゲームに本当にハマりだしたのも、実は中盤以降のとあるイベントからで、それまで単純に気味の悪い存在だったものに、大変な愛着を覚えさせてもらったのが、ある意味とても衝撃的でした。また、各地の主人公への異なった呼び名も、とてもユニークで気に入っています。更に今作は廉価版ということで、コストパフォーマンスにも大きな魅力があると思います。
実はわたしの周囲では、わたしを含めて5人が「大神」をプレイしていますが、実際クリアしたのは今のところ4人です。ただ、クリアした4人は全員、「エンディングが特にね…!」と口を揃えます。プレイして、しっくりこない方も、それはいらっしゃるだろうと思います。こうやってお勧めすることが、余計な先入観を植え付け、押し付けがましくなっていないか、高評価が多いだけに正直不安にもなります。けれど、他の方も仰るように、あの珠玉のエンディング(ラストバトル)だけは、やはりどうしてもご覧頂きたいなと思ってしまいます。またエンディングでなくとも、このゲームに高評価の多い理由を、どこかしらで感じていただけるのではないかとも思います。
制作チームだったクローバースタジオさんは解散となってしまい、当時は大変寂しかったのですが、どうやら今度は当ゲームのプロデューサー様、ディレクター様に加え、逆転裁判などにも携わっていらっしゃる三上氏を交えて、新たに「SEEDS」なる新会社を立ち上げたようで、とても嬉しく感激しています。
贅沢をいうなら、今作をも超える素敵な作品を、また発表してくださることを。
・「クローバースタジオ、復活して欲しい。でも続編は要らない」
古事記や昔話をベースに構築されるキャラクターや物語。主人公のアマテラスは、仲間のイッスンに「アマ公!」と罵られながらも何食わぬ顔でボウっとしている。
でもそんなアマテラスも戦いになれば華麗な筆調べや殺陣で雄々しいアマ公に変身!
日本の原風景にファンタジーの要素をふんだんに盛り込み、本当に日本神話の中に迷い込んだかのような世界観が素晴らしい。
ゲームとしての難易度は決して高くないものの、一度やり出すとその世界を抜け出したくないあまり、どっぷり徹夜で浸ってしまう可能性大です。
この素晴らしい作品を世に送り出したクローバースタジオはゲーム事業から撤退してしまったようなのが本当に残念。
でも、この作品に続編はいらない。
冒険のわくわくや、色々な出会いと別れの切なさや、敵に立ち向かうドキドキなど、年甲斐もなくコントローラー持つ手が汗ばむこと必至。
1本でこれほどまでに満足できるゲームも少ないのでは。
私は泣きはしませんでしたが、それ以上の充足感を得られたゲームです。
最近のリアル、バーチャル化するグラフィックと対照的に、キャラクターを生かし、想像力を高めるためのデフォルメも新鮮で、素晴らしいですよ。
こういうゲームが増えてくれればいいのになぁ。
・「まさに「神」ゲー」
このゲームはアクション要素を期待していると痛い目見ます。何人かが言ってる通り、このゲームはとても簡単なゲームですので。
しかしそれはどなたでも気軽に楽しめるということではないでしょうか
暇が少なくアクションが苦手な自分にとってこの難易度は正直嬉しかった。
ストーリーや演出は文句なし。ラスボス戦で泣きました。
「素晴らしいストーリーが楽しみたい」「感動的な演出を味わいたい」そう思っている方、間違いなく「買い」ですよ
・「日本人である喜び」
半端じゃなく作り込まれた世界に圧倒されます。まるで水墨画の様な美しい世界が心地よい。様々な昔話をモチーフに作られたキャラやストーリーも馴染みやすい。グラフィック、音楽、操作性、ストーリーなど、全てが高い水準で融合した稀な作品。この世界を素直に美しいと思える日本人で良かったと思える。
・「ここまで豪華なサントラが今までにあったか」
クローバースタジオが放った大作アドベンチャー「大神」のオリジナルサントラ。サントラとしては異例の5枚組み。中身はゲーム内容と同様、素晴らしいの一言。曲調は全て和風だが、ピアノ・ヴァイオリン・ハープなど、使用している音源は決して「和」のものではない。が、逆にそれが表現の幅を広げている。のほほん系やシリアス系もよくできいるが、やはり特筆すべきはフィールド音楽と戦闘音楽。和風という枠組みの中でここまで清清しくカッコいい音楽が作れるとは・・・。
収録状況は基本的に2ループ。漏れはジングルなども含めて一切なし。注目を集める戦闘音楽は敢えて3〜4ループと長めに収録してある。収録曲が多すぎて、盛り上がる曲がわずかな時間で終わってしまうなんていうことはありません。同系統の音楽(フィールド音楽の朝Ver・昼Ver等)はトラック間で繋がっており、徐々に盛り上がる手法を採っている。演出面でも秀逸。更に、凝ったCDケースやボリュームたっぷりのライナーノーツ、可愛いレーベル等、見ても楽しめる。ここまでユーザーライクで豪華なサントラは他に知らない。何度も褒めてしまって申し訳ないが、傑作です。
・「プレイしてない人でも!」
実はゲームは全くやってないんだけど、サイトのPVで音楽が気に入ったので先にサントラを買いました。 ひとつひとつの曲に作者のコメントが書いてあるおかげでプレイしてない人でもどんな場面で流れているのかだいたいわかります。 音楽だけで私もDisc4では泣きそうになりました。「大神」をプレイしたい!と思いました。 すごくよかったです!和系の音楽で癒されたい人には激オススメです!
・「ゲームは傑作、音楽もまた」
「大神」は数年に一度あるかないかの傑作でしたが、それを彩る音楽もまた傑作であることを教えてくれる作品です。独特のグラフィックが特徴のゲームと同じく、「和」の雰囲気を主体としている音楽たちは、ちょっととっつきにくい感じもするけれど、一度しっかりと聴いてみればそのクオリティの高さがわかるはず。楽しそうに歌う旋律、美しいアルペジオは、かのゲームミュージックの傑作「Ys」シリーズを彷彿とさせますし、一度ゲームを遊んだ(クリアした)人なら、ラストシーンの「ありがとう」〜ラスボス二回戦「太陽は昇る」そしてゲームの最後を爽やかな感動で彩る平原綾香の「Reset」に至るまでの流れは、涙なしでは聴けないでしょう。
唯一の嬉しい欠点は、CD五枚組、およそ五時間と、あまりにもボリュームがありすぎること。気合を入れて全部通して聴くのも良いけれど、お気に入りの曲を集めてリストを作るとさらに良いでしょう。
・「魂にこたえる音」
ゲーム音楽のCDはときどき買っているのですが、これほど単体の曲だけで聞くのが優れているものはありませんでした。ゲームと同じく、曲も手抜きが一切ありません。和の鐘や太鼓、琴や三味線など(もしかして琵琶もある?)、腹の底にこたえ、日本人の情緒や興奮を呼び覚ます楽器がこれほど効果的に使われているゲーム音楽は、かつてありませんでした。ゲームの「一寸の贈り物」で満足しているのはもったいないです。
・「素晴らしいサントラです^^」
初めて大神をプレイして思い切ってサントラを買いました!もう200曲以上すべてが素晴らしいです^^特に「Reset」「ありがとう」バージョンを聞いた時は涙が出そうになりました。私は、ゲームのサントラを買うのは初めてですが買ってよかったと思います。購入を考えている方は是非是非買ってください。
●聖剣伝説 Legend of Mana オリジナルサウンドトラック
・「It's just beautiful!」
とてもいいです。聞くだけでどこか別世界に行くような感じ。ファンタジー一色で統一されていて、全ての曲が暖かみをもっています。この方の曲はパラサイト・イヴで初めて知りましたがこんな曲も作れるんだ-と思いました。今でも繰り返し聞いてますが聖剣っぽい雰囲気と暖かさにいつも癒されます。ファンタジーが好きな人ならお買い得だと思います。歌も不思議な感じがしてとても好きです。
・「下村陽子万歳!!!!!!!!」
最高のアンビエント音楽だ。特にSONG OF MANAはとても感動的。素晴らしい!!!
・「すごいです」
このサントラは、ほんとに素晴らしいです。このCDを聞くとゲームをやっていたころを思い出します・・・。またやりたくなりました。私は今受験生でイライラしがちだったのですが、この曲を聴いてなんだか落ち着きました。どの曲もとても素晴らしいと思います。それに、作曲された下村さんのコメントが載っていて、かなり
笑えました(笑)ゲームやった方も、やってない方も絶対楽しめると思いますよ!!迷っているのなら、買うことをオススメします。
・「Song of MANA最高!」
私のお気に入りは、エンディングテーマの「Song of MANA」です。私はこの歌を聴くたびに感動して背筋がゾクゾクしてしまいます。歌詞がスウェーデン語ということもあって少し不思議な雰囲気がしますが、なぜか懐かしい感じのする歌です。この歌のために、私はこのCDを買ったといっても過言ではないです。また、ほかにも良い曲がたくさん収録されており、このゲームをプレイしたことのない方まで楽しめると思います。
・「実は最初、光田さんの音楽かと思ってしまいましたが・・・」
如何にも「女性が作った音楽」、という雰囲気が伝わってきます。普段あまり、”癒し”という言葉を使わないのだけれども、「レジェンド・オブ・マナ」のファンタジックな楽曲を聞いていると、そんな言葉を知らず思い浮かべさせられてしまいます。戦闘シーンの音楽にしても、確かに心をグッと盛り立てる勇壮さを備えているのだけど、その印象は流麗。心を静めてくれる効能さえ感じてしまいます。何か、とても稀有な価値を持ったサントラ、そんな気がします。
(お気に入りは「ホームタウン ドミナ」、これぞファンタジー!)
・「アニメを知らなくても惚れるCD。」
・・・だと思います。実際アニメを知らない友人数人に貸してみたら高評価を貰いました。ビバップのCDはほとんど聞いた経験から言うと、何から買ったらいいか迷っている人はこれを買っておくのが一番だと思います(Tank!も入っている事ですし)。僕自身所持してからかなりたってますが、忘れた頃にふとまた聞いてるので買い損はしてません。
今までのものとは違ったCDを求めているあなたに!
ちなみに『No Disc』は劇中の細かな音楽を(結構聞き流してしまいそうな曲が多いです)。『BLUE』は物語後半に使われてるものを集めた感じのCDです。
・「7年経ってもまだ売れる」
まず「Tank!」を聞いたときの驚きといったら、なんじゃこりゃああああぁぁぁ!! 思いっきり鼻ッぱしらをフックされたような強烈さ。鼻血が出ててもそのまま拭かずに聞いてしまいそうだ。
各TV局のバラエティ番組にいまだに使われていることから、クオリティの高さ、ファン層の厚みを感じる。
アニメを知らなくても買い、知らない人はまずレンタルで見てください。とにかくこいつは★6つつけてもおかしくない。
私のi-Podでフル稼働しているアルバムです。
・「上手さ、旨さ、美味さ、ひとしお」
とにかくニクイねぇ!といわされるアルバム。Baseになっているアニメもちょっと子供には見せられない(というか見せるのがもったいない)ようなかなりイッた作りのモノの。このサントラはより一層その世界観を煽っている。個々の曲を語りだすとキリがないが、ビッグバンドサウンドの曲にはリズム・アレンジ面の冒険が一杯詰まっている。ブルーグラス系の曲には心に染入るハートが詰まっている。とにかくてんこ盛りである。特にWaltz For ZIZIを聴いて欲しい!染みる!それから唯一の歌モノのRainについても、アニソンをしていない。でもアニメの世界観をばっちり示している。何て計算ずくなんだこのヒトは!モノの本に書いてあるような彼女のカッ飛んだ生活(性格?)とは裏腹に、なんて仕組まれた上手さ、旨さ、美味さなんだ!
・「見たこと無くても大丈夫!」
アニメ、COWBOY BEBOPのサントラということなのですが実は私はそのCOWBOY BEBOPをまだしっかり見た事がありません。それでもこのアルバムのレベルの高さはしっかりと実感出来ました。
収録曲は、それぞれいい意味で「アニメのサントラ」という枠をはみ出してくれちゃっていて
テレビなどでも使用されたりしているのでどこかで聞いたことがある曲があるかもしれません。盛りだくさんで1枚からいろいろなものが溢れ出していて1曲目から鳥肌が立ちました。(笑)
アニメを見ていてこのサントラを聞いたら、ますますドキドキしたり感動したりするんだと思いますが
見ていなかった、見たことの無かった人が聞いても十分感動出来る仕上がりになっています。このサントラを聞いたら菅野さんに興味を持たずにはいられなくなるでしょう!
いつもBGMなどが気になって結構サントラを買う私ですがその中でもこのサントラは本当に自信を持っておすすめ出来るサントラです。
・「どこかで聞いた事があるような・・」
自分がCOWBOY BEBOPを見たきっかけは、寝ぼけ眼で見たTV放映時の最終回で私の大好きなHIPHOPグループのシャカゾンビの"空を取り戻した日"(アルバム・HERO THE S.Z.に収録これもかなりいい!)が流れていて、このグループを使うアニメってどんなアニメなんだろうと興味を持ったのがきっかけで、レンタルビデオで借りて見事ハマリマシタ・・特に一曲目のTANK!から2曲目RUSHの流れは夜の街中の高速道路を走るとサイコー!です。後テンションの低い朝にもおすすめ!3曲目SPOKEY DOKEYは工事渋滞にはまった時に(そんな事あまりないかな?)7曲目のSPACE LIONは夜空のキレイな夜にベランダとかで15曲目のRAINは雨の日に(かなりハマリマス)17曲目MEMORYはお休みのBGMに・・など一日の色んな場面に使えます!やはり曲の質がいいのか、TV番組のBGMで結構使われてます・・どこかで聴いた事あるなというのがあるかもしれません。アニメを見てからだと、よりどっぷり聞けると思いますが見なくても楽しめます。JAZZ好きの知り合いがとても興味持ってこのアルバム買ってました。という事でこのアルバム買い!ということで・・・(おすすめになってるかな?)
・「See you next Cowboy!!」
小気味のよいホーンセクションの音楽で始まるOP…始めにそれを見たときから何かこれまでのアニメと違うものを感じました。全体の印象としてはCOOL、でもどこか熱い。登場人物たちの生き様、名台詞、どことなく物悲しさを感じさせる物語を流れる空気…すべてがかっこいい。アニメなんてがきの見るもんだと思っている人でも、このアニメには何か感じるものがあるはず。また、劇中の音楽もレベルが高く、菅野ようこという作曲家を知っている人もいるかも? とにかく、何もかもお勧めです。ぜひ、手にとって見てみてください、きっとあなたは作品の雰囲気に飲み込まれるでしょう。
・「1回は見といたほうがいい」
前々から見ようと思っていたのですが、やっぱ見てよかったです。僕はこれまで数々のアニメを見てきましたが、これほど素晴らしいアニメを見たのは久しぶりです。まず注目してほしいのが映像ですね。1話1話がまるでOVA、いや映画を見ているかのような出来です。このレベルの映像のTVアニメが98年にあったことにかなり驚きです。
次に音楽。これはもうTVアニメの枠を超えています。まずOPの「Tank!」で衝撃が走り、さらに作中で流れる音楽に感動しました。これらの音楽が、それぞれの場面にマッチし、ビバップを盛り上げてくれます。
次にストーリー。カウボーイビバップはほとんどの話が1話完結となっています。1話の中に話を詰めすぎずに、しっかりと話がまとまっています。また、賞金首のほうの人間ドラマが描かれていることが多いのにも注目です。
次に戦闘シーン。カウボーイビバップの戦闘シーンは大きく分けて2つ。生身で戦うシーンと小型宇宙船に乗って戦うシーンです。生身で戦う場合、時にはブルース・リーやジャッキー・チェンを見ているかのごとく相手をなぎ倒し、また時には洋画を見ているかのような激しい銃撃戦。どちらも必見です。また小型宇宙船での戦闘では、かなりまともに機械的な動きをしてくれるので、ロボット好きの僕にはたまりませんでした。最後にキャラクター。個人的にはジェットの後方支援的な所やエドの非人間的な行動が好きなのですが、スパイクの本気か冗談か分からない所も結構好きです。でもスパイクって結熱い男なんですよねぇ。
長々と語らせてもらいましたが、結局は1回は見といたほうがいいぞってことです。
・「人間臭さに酔う作品」
遠い未来の物語だがそこに住む人たちの営みはなにも今と変わらない。生まれ出でて笑って、怒って、泣いて憎み、だが愛さずにはいられない。希望に夢を膨らませる時もあれば絶望に心を閉ざす時もある。そんな普通の人間の物語。小気味良いアクションと心地よい音楽のコラボレーション。万人に勧められる月並みですが「傑作」です。一度見てもらえばスパイクやジェットと共に心が宇宙空間を駆けめぐります。
・「スパイクに惚れた。」
アニメはガキやマニアの見るものだ、と思ってました。でも、友人から進められて見てみると…惚れました。(笑)ハードなアクションシーン。臭カッコイイセリフ。SFな世界。いい音楽。そしてギャグ。そしてスパイクカッコイイです。(笑)
・「「ため息」が出るほどの完成度。」
昔、BS「wow wow」での放送時に時々観ていましたが、1話1話のクオリティーの高さに感心していました。最近、全巻入手し、改めてその完成度の高さに驚きました。絵と音がここまで洗練された作品はなかなか無いんじゃないでしょうか。登場人物はそれぞれが最高に魅力的なんですが、個人的にはコーギー(=犬の種類)の「アイン」が大好きです。ちなみに、「あ~、買ってよかった=!」と正直に思えたDVDは本作と「攻殻機動隊 stand alone complex」です。
・「アニメらしいケレンミたっぷりの良作」
舞台は学園、キャラクターデザインにCLAMP、エンディング曲にALI PROJECTとある特定層へのウケを狙った、と悪い意味で捉えられる恐れがあるかもしれません。ところが、脚本、作画、音楽いずれもよく、各話毎に張られた伏線、テンポ良く進むストーリーと音楽は、先に書いたような安易なウケ狙いとは全く別のものです。
また、ナイトメアと呼ばれる戦闘ロボットは、非常に地味なデザインですが、動きは良く練られていて、戦闘シーンは屈指の出来です。派手なデザインの白き騎士(ランスロット)は主役機かと思えば、敵役だったりするところがこのアニメの面白いところでしょう。
昨今の色味を抑えて、らしくみせようとするのとは正反対に、アニメはアニメらしくケレンミで勝負、の良作だと思います。
・「最強の布陣のエンタメ作品」
ピカレスク、テロ、反米、ロボット、妹属性、BL、三島由紀夫、デスノート、生徒会、円卓の騎士、復讐、喪男…etc。この作品は非常に多様な要素で構成されています。放映開始時は反米というレッテルを貼られ巷で強く取り上げられていましたが、見進めると、実は反米を彷彿とさせる設定も物語を盛り上げるための一つのエッセンスでしかないことが分かります。エヴァなどがアニメに哲学、宗教、錬金術などのオカルト知識を持ち込み、演出面でも非常に斬新な表現の作品として受け入れられたことと比べると、コードギアスに斬新さはあまりありません。むしろ逆です。既存のエンターテイメント要素を極限までにうまく消化・構成し、面白いものを作ろうという気概を感じます。そして、見事に成功しています。ことあるごとに行われる知略戦や、他の作品では1クールに1度しかないようなどんでん返しが毎週のように繰り広げられ、ストーリーは驚くまでの盛り上がりをみせます。また、同じピカレスク物でも主人公の一元論で話が進むがために世界観としては破綻していたデスノートとは違い、スザクとゼロを互いの主張・信念の不健全性を証明する関係とし、世界を相対的に見せている所も素晴らしい。この作品がいかに周到に練りこまれているかを証明しています。既存作品の寄せ集めという否定的な捉え方もあるようですが、個人的には「よくぞここまで纏め上げた!」という驚嘆の方が強いです。近年のアニメ作品の中でも屈指の傑作です。賛否あれど、こんなにも人を饒舌にさせる作品は久々ではないでしょうか。まさしくエンターテイメントの鏡のような作品です。
・「戦うのには理由がある」
久々に心を揺るがされたアニメ作品です。最近見た中ではウルフズレイン以来でしょうか。
それぞれのキャラクターが確個たる信念を持ち、特に主人公のルルーシュに於いては強烈な目的と意志(時には揺らぐこともあるが、それがまた人間味として惹きつけられる要素)を備え、強い求心力となってストーリーを引っ張っていく。
大まかに表現すれば、いわゆる青春群像劇です。最大の魅力はキャラの造形(CLAMPのキャラデザのみならず、むしろ内面)にあり、メカも出てきますがガンダムの様にメカありきの作品ではなく、局面を盛り上げるためだけの登場に抑えられており、無意味に出て来ないのが良いです。
・「第一巻だけで判断するのはもったいない」
いままでの話は全部見続けています。面白いです。本当に。私はロボットが出てくるいわゆるサンライズものが苦手だったクチでした。もちろんこのコードギアスもロボットが出てくるのですが、ただロボットが出てくるだけではなく、学園モノ・ラブコメ、いい要素が全て入ってるんですね。(監督も某雑誌で全部のせの作品だと言っていましたし)しかし、この巻には一話しか入っておらず、ファンにとっては「ああ、ここからが始まりだったな〜」と面白く楽しめたりするものなのですが、初見の人にとっては「う〜ん・・・あんまりわかんないかも」という声が多々あるかもしれません。でも、そんなのもったいない意見なんですね。この作品は、とにかく見続けてみればその楽しさがわかってくる作品なので、第一巻だけでは判断しないほうがよろしいかと。とにかく第一巻をかって、そして第二巻で話の流れを理解して、そうしてようやく「ああ、面白い!」と思ってほしいです、見る人には。それでも、「正直よくわからない」という声があるので、不安な方は第二巻購入者の声も聞いてみては?とにかく面白い。心を揺るがされっぱなしですね。
・「見るべき作品」
面白すぎて、深夜枠なのがもったいないです。でも世界観を考えるとやはり深夜だろうか・・。この作品の素晴らしいところはまず作画が崩れないこと。週一のアニメとは思えないほど毎回毎回作画が綺麗で感動します。キャラの設定もいいです。全ての主要キャラに何処かしら注目すべき点があるのでどのキャラも愛せます。そして主軸としてはシリアスな話のはずなのに思わず笑えるのが楽しいです。スタッフはこのアニメをコメディにしたいのだろうかと思えるほど笑える瞬間や場面があります。でもそれが話やキャラの魅力を引き立たせているのでとてもよく出来た話だと思います。後、乙女向けを明らかに狙った演出があるのにそれが許せてしまうのも魅力の一つだと思います。しばらくこれ以上面白いアニメはないだろうと思えるほど面白いので買って損はないでしょう。
・「輸出してもなんら恥ずかしくないアニメ。」
昨今の深夜帯に放送されるアニメはいわゆる"萌え系"が主流ですが、このアニメは非常に硬派に「面白い物語」という本質を追求した良作です。絵柄も決まった層を意識したわけではない、どこか子供番組をほうふつとさせるもので、浮世絵をそのままもってきたような背景とあいまって、冒頭でまず絵柄から引き込まれます。そして、唐突に始まる物語が時間をさかのぼって説明されるのですが、その手法がある意味探偵ものや推理もののようでもあります。実際、主人公の薬売りは閉鎖された空間で関係者の事情を解きほぐして行くという立場なので、探偵のような役割を果たしているのではないでしょうか。ストーリーが二話、三話と進むにつれ内容がかなり重くなりますが、そこを書ききったことでこのアニメは「大人のためのアニメ」になったと言えます。DVDには声優さんお二人と監督、総作画の方のコメンタリーが入っていて、ストーリーと関係の無い話も多いのですがなかなか楽しめます。京極夏彦の「巷説百物語シリーズ」や横溝正史の「金田一シリーズ」がお好きな方には特におすすめです。一枚、三話で完結するところもいい。続編が作られたその理由は是非ご自身の目で確かめてみてください。
・「おばさんも惚れる」
正直おばさんはあまりアニメのDVDなんぞ買いません。買ってまで見るに足るものはそう無い。でもね、チャンネル変え際に目の端に入ってしまったが運のつき。とにかく細かな動きまで丁寧な仕事、ありえない極彩色で表現されたリアリティー。声も音も絶妙の間も痛いぐらいに惹きつけます。こんな内容のコメントは大量に並んでるだろうけど、おばさんも一票入れたくなる傑作です。
・「ご馳走様です。」
元々猫好きなうえに、化猫伝説は地元で馴染み深かったので、タイトルに惹かれて軽い気持ちで購入しました。まさかこれ程好きになれるとは思いもせず、本当に驚きです。個人的に、視聴者に媚びるような作品がどうも苦手で、普段TVアニメは殆ど見ないのですが、これは一話だけで虜になったと確信しました。映像はもう文句のつけようなし。極彩色の絵巻物です。キャラクター達も含めて、画面は極力立体感を抑えてあり、浮世絵がそのまま動いているような感覚です。武家屋敷の密室劇で、畳の間の襖絵など、背景にも力を注いだあとが十分にみてとれます。姿の見えない化け物が闊歩して迫ってくるあたりは鳥肌が立ちました!それぞれ味のあるキャラ達の中でも、どこか艶めいた薬売りは群を抜いて魅力的で、冒頭からいかがわしい物を持ち出すのには心ときめきました(笑)薬売り役の櫻井孝宏さんが素晴らしい演技をされてます。お話の筋そのものは、好みが分かれる部分があるかもしれません。私は、怪談というよりは物悲しい話だと感じました。僅かながら救いを感じさせるラストには、心底ほっとしました。二度三度と見返す中で改めて気付かされることも多くあり、一枚で何度も楽しませて頂いております。この「化猫」には、続編として「モノノ怪」シリーズも作られています。どちらから見ても差し障りはありませんが、入門編としては、これ一つで完結している「化猫」が良いでしょう。オーディオコメンタリー(監督さん・作画監督さん・櫻井孝宏さん・ゆかなさん)も面白いので、迷ってる方は是非!!
・「レンタルや映像配信ではなくDVD購入を決めた作品」
最近滅多にDVD購入をしないんですが、購入してしまいました。多分TVシリーズも購入するでしょう。
・「音と映像の共鳴」
この作品を観終えた後は、『怪』の同シリーズである『四谷怪談』『天守物語』が(言い方は悪いのですが)何故だかチンケに見えてしまいます。確かに、両作品とも“面白い”のですが、この『化猫』から得られる“面白さ”と比べてしまうと……。
・「無題」
9人の女神、それぞれの特徴が良く表現されている、とても個性あふれるアルバムです。
失礼ながら、私はゲーム音楽にあまり興味が無く、参加アーティストの半分は初見という状態でした。しかし、作品の世界観や9人姉妹を一人ひとり表現するという内容、何より志方さんが選ばれた作曲家さんがどんな曲を創られるのか、とても期待していました。結果、その期待を裏切ることの無い素晴らしい出来栄えにとても満足しています。楽曲や紹介文、イラストだけで各女神達のイメージを広げることができてとても楽しいです。
ただ一つ特記しておきたいのは、この作品は志方さん一人のCDではなく、6人の作曲家がコラボレーションした自費出版の作品だということです。メジャーから出したNavigatoria、RAKAの延長線上にある作品でもありません。そのあたりを良く理解した上で購入されることをお勧めします。
・「最高です!!」
音色の美しさ、優しさ、歌声、歌詞の心の響き。最高です。ただ、歌曲が少ないのが少しばかり残念ですが、志方さんらしい音楽です。次回作のイストリア・カリオペもとても楽しみです!
・「完成された世界観のアルバム。ゲームアーティストファンも買い!」
いつもの安定した志方さんの曲も堪能でき、更に伊藤賢治など有名なゲーム作曲家の楽曲にコーラスアレンジをした、新しい試みも収録。本人の関わっている曲数が少ない事や、本人以外の作曲にコーラスを乗せていることに不安を感じながらの購入でしたが、買ってみてびっくり!作曲家陣の民族色あふれる楽曲や、癒されるヒーリング曲に志方コーラスが融合し、更に志方さんの魅力がアップしたように感じました。このベストマッチングな作曲家陣の選出にはただただ脱帽。本当によく考えられたアルバムです。志方さんの新たな可能性をもみることが出来た1枚でした。
あと、Mitsukiさんのレビューに間違いがあります。歌詞は日本語、コーラスはギリシャ語で歌われています。ギリシャ語の対訳は歌詞カードに書いてありますよ。レビューを読まれる方はご注意を!
・「女神達の奏でる至高の音楽」
志方さんの音楽が大好きです。アルトネリコに続き、また新しい志方さんの曲が聴ける♪と楽しみにしていたのですが…全部楽曲じゃないことに軽くショック(-"-;)この値段が果たして高いか妥当か悩みに悩み…、ここのレビューを見て思い切って購入しました。で、ひととおり聴いてみて。…うん。これは見事落とされました。もちろん良い意味でです。正直、志方さん以外の曲なんて、全く必要ない!むしろ無くていい!派な私なんですが、いかんせん曲の背景に壮大なストーリーがあるものに弱かった(^-^;今回は見たり読んだりしていると分かるんですが、9人の女神それぞれが奏でる音が1つのアルバムとして集約されています。ブックレットをパラパラめくりながら聴いていたんですが、どんどんのめりこんでいくというか…。それぞれの女神たちが司るものに合わせて曲が作られていて、「あぁ、だからこの曲はこんな感じにしてあるんだ」と何だか意外と満足感でいっぱいになってしまいました。「詩人や音楽者達にインスピレーションを与えるのが、この女神たちの仕事」だそうです。これは音楽を聴く側それぞれで世界観を想像しながら楽しむ、本当に奥の深い作品だと思います。
・「素晴らしい!」
神々の王ゼウスと、記憶の女神ムネモシュネが9夜を共にし、ムーサ達が生まれた。彼女達はアポロンに仕え、宴の際にはオリンポスの山頂で、アポロンの竪琴に併せて歌を紡ぎます。カリオペは叙事詩、エウテルペは叙情詩、エラトは恋愛詩や独唱歌、テルプシコラは合唱や舞踏、クレイオは歴史、タレイアは喜劇、メルポメネは悲劇や挽歌、ウラニアは天文、ポリュムニアは賛歌や物語を、それぞれ司っています。歌有りのカリオペとエラトは良いですね。テルプシコラとポリュムニアは、ギリシア語のコーラスです。エウテルペはまるで、アルトネリコ…いや、RPGの町の様な印象ですね。
・「病み付きCD」
初めて聴くという人に、驚き+α(嫌悪だったり心酔だったり・笑)を与えるSH作品。私の個人的な見解では、その特徴がかなり顕著に現れているのがこのElysionシリーズ。「魔法使いサラバント」「雷神の系譜」などは特に聴く人を選ぶとしか言いようのないほどの個性をもっていたりもします。
詞を吟味しながら聴く人にはオススメ(かなりドツボにはまります)。音楽を台詞で中断されるなんてとんでもない…という方は回れ右?
実は、私も始めは後者でしたが、SHに出会ってアリかな…と思い始めた人間です。百聞は一聴にしかず、千聞とてまた然り(笑)。一度触れてみないと分からないそれがSH作品だと思います。
・「戯曲を観ているようです。」
Sound HorizonのCDは「物語を歌い語る為の組曲的音楽」と公式HPに記載されてますように本当に純粋なポップス系ではありません。ミュージカルや戯曲のように台詞が歌の合間合間に入ってます。好き嫌いが激しく分かれそうなCDですが、私はHPで何度も試聴して、気に入って購入したので問題ありませんでした。自主制作作品のCD達からピックアップされた物らしいので、このCDでは物語は統一されてないみたいです。メインで歌うあらまりさんは声がとても綺麗ですし、なんと言っても声優顔負けの演技力だと思います。可愛らしい少女から、老婆、凛としたナレーションまで楽しめます。特に私は『Ark』『Yield』が特に好きです。『Ark』は神話と近未来を投影したような歌詞で、台詞部分も良かったです。『Yield』は初めて聴いた時はほのぼので一番受け入られやすい曲かなと思いましたが歌詞に「サロメ」っぽい箇所があります。でもメロディも聴きやすくとても素敵です。2曲目からじまんぐさんの台詞が入りますが、この方の声はとっても特徴があるので、この辺りで好き嫌いが分かれるのかもしれません。でも吟遊詩人っぽくて(どっちかというと怪しい魔法使い的?)はまる人はどっぷりはまるかも・・・。5曲目『魔法使いサラバント』を受け入れることができればこっちのもの、と私は思いました。バックミュージックで言うなら、『澪音の世界』のバイオリン部分がとっても素敵…じっくり聴きたいです。
・「童話のような物語。」
一曲ずつ、イメージの違う物語が詰め込まれたCDです。絶望的な最期になるものから、めでたしめでたし。で終わるものまで。曲の始めから終わりまで、ハラハラどきどきする音楽は、そうないと思います。
それも全て、領主様の音楽、じまんぐさんの語り、あらまりさんの歌。この3つが揃うからこそだと思います。
Sound Horizonを良く知らない方は、先ずここから入ってみると良いかもしれません。Elysion〜楽園幻想物語組曲〜も良いですが、初歩的、という意味では私はこちらがオススメです。
・「好みが分かれるが、SHを代表する逸品」
デビュー以前のメジャーCDの時点で既に頭角を現していたといえるサンホラのメジャーデビューアルバム独特の曲調と曲中の語りは聞く者の心を捉え、強い印象を与える
が、合わない人にはまったく合わない、嫌悪感すら感じるかもしれない
前述した語りや、雷雲の轟く音、雨音によって構成された曲はもはや一つの物語とも言える曲中で全ては語られない、明確な終わりなどの線引きはそこには存在しない聞くものだけが得られる創造の権利、このCDは曲を聴く私達があって初めて成立できるのだ
・「最高です。」
公式サイトで視聴し、気になったので購入しました。歌詞がすごくダークでヤバめ(檻の中の花とか)な曲もあり、アリプロやCOCCOなどが好きな人は気に入るかもしれません。歌詞の意味がとても深い曲(Arkとか)もあり、残酷な御伽話や、長野まゆみさんが書かれる美しい文章などが好きな方や、ノリのいい民族音楽が好きな人にもオススメします。ただし、ノリのいい歌の途中に「語り」が入るのは嫌、という方は聞かない方が良いと思います。まあ、それも、ハマった人にとっては魅力の一つなんですけれどね。個人的には「Ark」と「澪音の世界」がオススメです。歌詞・曲だけでなく、歌声も素晴しいです。
・「劇場版空の境界」
劇場版空の境界のテーマソングです。 どの曲も各話に合った内容で正直驚きました。映画をみた方はなおのこと、原作ファンの方もきっと良い感じるでしょう 個人的なオススメは「君が光りに変えて行く」です あ
・「音質評価」
圧倒的な高音質、VICTORのXRCDに匹敵するものを持っている。さすがはSME、機材とケーブルにコストをかけているだけのことはある。曲の構成も見事に作品の世界観を表しており文句のつけようがない。
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