ボン・ボン・フレンチ (詳細)
オムニバス(アーティスト), クロディーヌ・ロンジェ(アーティスト), ジュリエット・グレコ(アーティスト), 加藤登紀子(アーティスト), セルジュ・ゲンスブール(アーティスト), ブリジット・バルドー(アーティスト), アリゼ(アーティスト), シャルロット・ゲンズブール(アーティスト), ダリダ(アーティスト), マリー・ラフォレ(アーティスト), ダニエル・ヴィダル(アーティスト)
「フレンチ・ポップの入門編♪」「ヴァラエティ度の高さを買う」「洒落た包装紙にくるまれたフランス語の詰め合わせセット」「春と秋のドライブに」「空間演出に最適!」
グラスオール トライアルセット (詳細)
グラスオール
「オススメです☆」「保湿力で選ぶならかなり有力」「肌も心もリラックス」「季節の変わり目に是非。」「香りが〜♪」
ボンジュール・パリ!~ボン・ボン・フレンチ・スペシアル (詳細)
オムニバス(アーティスト), フレディ・バルタ(アーティスト), ダニエル・ビダル(アーティスト), ミシェル・ルグラン(アーティスト), クロード・フランソワ(アーティスト), マジョリー・ノエル(アーティスト), ジョニー・アリディ(アーティスト), クロディーヌ・ロンジェ&ホセ・ソアレス(アーティスト), フランス・ギャル(アーティスト), ポール・モーリア・グランド・オーケストラ(アーティスト), ダリダ(アーティスト)
「Happyな気持ちになれます☆」「ダニエル・ヴィダルがキュート♪」
フレンチ・カフェ・ミュージック~パリ・ミュゼット~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), キャシー・レノア(アーティスト), アンドレ・ミンベール(アーティスト), フランソワ・パリジ(演奏), ジーン・コルティ(演奏), ダニエル・ドネショー(演奏), ダニス・チュベリ(演奏), アラン・ムシチーニ(演奏), ディディエ・ルッサン(演奏), ダニエル・コラン(演奏), アルマン・ラサーニュ(演奏)
「癒されます。」「おうちでフランスのカフェにいるような」「アコーディオンの音色にうっとり・・」
アメリ (詳細)
ジャン=ピエール・ジュネ(監督), オドレイ・トトゥ(俳優), マチュー・カソヴィッツ(俳優), ドミニク・ピノン(俳優)
「手元に置いておきたいDVD」「毎日観ていたい映画」「音楽最高」「映画の中のアメリは、ポスターよりもっとかわいい!」「メルヘンの世界へ!!」
モンドヴィーノ (詳細)
ジョナサン・ノシター(監督), ドキュメンタリー映画(俳優), エマニュエル・ジロー(俳優)
「ワインを通して世界を見渡してみる・・・」「世界を巡るドキュメンタリー作品」「正しいのは誰?」「ワインの世界に巣食う魔物」「ワイン通でなくても面白い」
Nespresso オートタイプ エッセンサ チタン C100TN (詳細)
Nespresso (ネスプレッソ)
「美味しくコンパクトで手入れが楽」「手間いらずスタバいらず」「ランニングコストは高いけど・・・」「いろいろ試したけど、これが最良」「手軽で本格的(追記あり)」
Le Creuset ミニ・フォンデュ・セット チェリーレッド (詳細)
Le Creuset (ルクルーゼ)
「簡単・コンパクト!」「よかった☆」
ジャン・ヴァンサン 2007ダイアリー (詳細)
グリーティングライフ
「ムダなくカワイイ」
映画でお散歩パリガイド (詳細)
ジュウドゥポゥム(著)
「かわいらしいイラストが語る」「パリを舞台にした映画で思い出に浸る・・・」
パリジェンヌのパリ20区散歩 (詳細)
ドラ トーザン(著), Dora Tauzin(原著)
「パリ旅行直前の参考書」
星の王子さま (新潮文庫) (詳細)
サン=テグジュペリ(著), Antoine de Saint‐Exup´ery(原著), 河野 万里子(翻訳)
「大人こそ読むべき本」「不思議!読むたびに新しい発見」「せつないけど、どこか魅かれる...」「自信を持って御勧め出来る一冊です。」「お買い得!」
パリ、ジュテーム プレミアム・エディション (詳細)
トム・ティクヴァ;ガス・ヴァン・サント;ジョエル&イーサン・コーエン;アルフォンソ・キュアロン;ウォルターサレス;アレクサンダー・ペイン;イサベル・コイシェ(監督), ナタリー・ポートマン;イライジャ・ウッド;ジュリエット・ビノシュ;スティーヴ・ブシェミ;ウィレム・デフォー;リュディヴィーヌ・サニエ;ファニー・アルダン;ジーナ・ローランズ;ベン・ギャザラ;ミランダ・リチャードソン(俳優)
「パリの呼吸が感じられます」「きっと見つかるはず。あなたのお気に入りの「パリ、ジュテーム」」「★パリの全てが詰まった作品★ "Toute le Paris, C'est comme la vie..."」「le cinema !」「18個のキャンディー」
● スキンケア
● 恋愛映画のススメ
● コーヒーにはまる
● 中学生はこれを読め!第3回本屋のオヤジのおせっかい - 9/20
● ♪パローレ、パローレ、パローレ… 「甘い囁き」 大集合―気づいたものを集めてみました
● 癒されたいよー2
● 一癖ある映画
● 準備中
・「フレンチ・ポップの入門編♪」
私はフランスが好きになり、フランス語を勉強し始めてから、フランスのシャンソンにはどんな曲があるんだろう?と思い、これが一番最初に買ったCDです。聴いてみると、聞いたことがある曲がいっぱい!!!あ〜、この曲、メロディ、知ってる〜〜〜!!!って嬉しくなりました♪日本でフランス語を聞く機会はあまりないと思っていましたが、CMやドラマ、映画に頻繁に使われていて、知らない間に耳にしていたのです。フランスの70年代の懐メロって感じですが、優しい旋律ときれいなフランス語に酔います☆
・「ヴァラエティ度の高さを買う」
フランス映画を子供のころから観て育ったせいなのかもしれないが、フランス語の語感に懐かしさを覚える。 十代のころ、ラジオで毎日のように聴いたフレンチ・ポップスの数々、それに珍しい「アイドルを探せ」のアコースティック・バージョン(シルヴィ・バルタン)がこのCDでは聴ける。 30年前までは、フランスに限らず、イタリアやスペイン語圏のヒット曲が日本でもヒットした。情報の時代といわれながら、現在、そういうことはなくなった。いかにうわべだけの情報社会か、このことだけでもよくわかるように思う。
同第2集と合わせ技で星5つ。しかし、オムニバスでこの価格は高い。
・「洒落た包装紙にくるまれたフランス語の詰め合わせセット」
おそらくはだれにも聞き覚えがあるフランス発のポップス、シャンソンを各種取りそろえた華やかな詰め合わせセット。
これら収録曲の全部が好みだという人は少ないだろうし、音楽愛好家には、テーマの定まらない泥臭いコンピレーションとして片付けられてしまうかもしれないが、部屋いっぱいにフランス語を流してその雰囲気の中に浸りたいという人にはぴったりのアルバムかも。
ジェーン・バーキン&セルジュ・ゲンスブールの、あの「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」(!)を含めた全曲の歌詞が仏和対訳でブックレットに掲載されているので、単にBGMアルバムとしてだけでなく、フランス語がぎっしり詰まった語学CDとしても楽しめます。
パッケージも明るく楽しい雰囲気でまとめられていて★ひとつおまけです。
・「春と秋のドライブに」
聞き覚えのある名曲が満載。しっとりした曲も、明るい曲もあり、恋人と一緒に聞けば二人の雰囲気も優しくなりそうな一枚です。ドライブにぴったり。
・「空間演出に最適!」
これだけの収録曲を携えたコンピレーションは未だ見た事が在りません!くつろぎの時間に、のんびりドライブのお供に。愛着の沸く必携の1枚になる事間違いありません★
・「オススメです☆」
実は、結構前から気になっていたんです!「シャンパンで洗っていたフライトアテンダントの手が、驚くほど美しくなった」というエピソードからヒントを得て開発されたというのを聞いて。「シャンパン」と「フライトアテンダント」というのが決め手です!ヽ('▽`)/私の肌は乾燥肌なのにプラス、敏感肌。だから、外国製のものは、肌にピリピリするような感触があるし、においもきついので、一切ダメ。日本製のものでも、なるべく肌に優しいものを選ぶようにしています。グラスオールは、特に洗顔クリームの肌触りが最高ヽ('▽`)/泡立ちがふわふわ、じゃなくて、“もくもく”しているんですよ♪弾力性があるっていうのかしら。これ、はまります♪保湿効果も十分ありそうだし、なんといってもすごくいい香りがします!
・「保湿力で選ぶならかなり有力」
全品シャンパン酵母エキス配合。フルセットで使うと、これでもかっ!という感じです。保湿ができてふっくら。3日ぐらいで、そうとうボロボロだったお肌のきめが整ってきました。(よる年波には勝てず・・毛穴が流れちゃっていたのが(T_T)、ほとんど目だちません。すごいです。)
ソープとローションとクリーム(ディープモイスト)の普通サイズを続けようかなと思っています。化粧品にあまりお金をかけたことが無いので、ちょっと勇気が要りますが。(ソープはとても気持ちがよくて洗顔が楽しみになるので、ソープだけは絶対ですね。クリームも他のものとかなり違うしっとりさっぱり感なので、これも捨てがたいし・・、ローションは基本のような気がするし・・。(._.))
・・というような悩みが無いではないですが、気になる方には、良いトライアルセットだと思いますよ。
・「肌も心もリラックス」
私は敏感混合肌で、乾燥によるUゾーンのニキビがずっと出ていて悩みでしたが、グラスオールのトライアルは、1週間使ってみて以前より肌がきれいになった気がします。
クレンジングと洗顔は潤いはちゃんと残して、さっぱり感があります。私はこのさっぱり感は好きでした。一番気に入ったのが化粧水です。液自体はとろっとしていると思います。冬は肌よりも手の方が乾燥しているので、手で直接つけるのではなく、コットンでつけてパッティングすることをおすすめします。コットンでパッティングした後に、手で化粧水を肌に押し込むようにマッサージして、美容液、クリームと付けていくと毛穴がちゃんと引き締まります。
私は次の日の朝の化粧乗りがよかったことも嬉しかったです。ノンアルコールですので肌にやさしく使えると思います。とにかく私の肌にはあっていてとても気に入っています。ニキビの治りも早いような気がします。
・「季節の変わり目に是非。」
これは、すごいですね。即効性ありです。ありすぎて怖い気もしますが(笑)。このキット、1回しか買えないなんて残念。。でも、クレンジングから、トータルで使うと、もう次の日に肌がふっくりしてきてます。化粧水だけでも買いたい、続けたい。。でもー。。だけど、このトライアルセット、季節の変わり目でお肌が安定しないとき、いいと思いますよ。ああ、また買わせてくださいー!
・「香りが〜♪」
最初のクレンジングオイルから最後のクリームまで続くこの香り☆。シャンパン酵母だけにすごく甘くていい香りで、肌への効き目の前にこの香りが癒し効果になっているような気がします。この洗顔料の普通に洗うだけじゃなく新たな使用方法にも感動しました。
・「Happyな気持ちになれます☆」
初めてフランス語のCDを購入しました。聞いたことのある曲がたくさんあり、思わず一緒に口ずさみたくなります。特に一曲目の「オー・シェンゼリゼ」は、すごくかわいい曲でHappyな気持ちになれます☆
・「ダニエル・ヴィダルがキュート♪」
Bon Bon Frenchシリーズ第3弾!1と2も持っているので、選曲が重複しているのがちょっとガッカリです・・。でも、1曲目のダニエル・ヴィダルのライヴバージョンの「オー・シャンゼリゼ」は、まさしく60年代のアイドル♪って感じの歌い方&アレンジで可愛くて気に入りましたっヽ('▽`)/フランスを感じられるCDです☆
・「癒されます。」
すべての曲がゆったりしていて、このCDをかけていると心がほっとするんです。お皿を洗いながら、掃除をしながら、雑誌を読みながら・・・。不思議と穏やかな気分になれます。アコーディオンの音色がパリっぽくて大好きなCDです。
・「おうちでフランスのカフェにいるような」
音色が素敵でおうちでフランス気分に浸れます。一般的に知られていない曲ですが又それが異国情緒溢れていてアコーディオンが安らぎを与えてくれます。これでこの値段は安いです。
・「アコーディオンの音色にうっとり・・」
美しいアコーディオンの調べ♪なんだかパリのビストロにいる気分です(*'∀`)中に1曲ずつ詳しい説明が書いてあるので、それを読むのも興味深いです。TV「おしゃれカンケイ」のテーマをアコーディオンで弾いていたcobaさんのご推薦コメントもありました。
●アメリ
・「手元に置いておきたいDVD」
今日DVDが届いたので、早速見てみました。いいDVDです。パッケージも凝っているし、特典ディスクも、期待を裏切りませんでした。メイキングや、出演者のインタビュー、それから作品に登場するクレーム・ブリュレの作り方まで入っています。アメリの世界に惹かれた人にとって、うれしいおまけです。
フランス語と日本語の音声だけではなくて、監督の解説というのを選べるのも面白い。撮影の苦労、それぞれのシーンの元ネタ、出演者への思い入れなどを聞きながら作品を見てみるのも楽しい。
いい買い物をした気分です。
・「毎日観ていたい映画」
この映画を観たとき、いつもはビデオ・DVDは買わない私でも、「これはいつでも観たいときに観たいな」と思いました。ゲラゲラ笑って、ちょっぴり考えさせられて、最後にハッピーになれるそんな元気の素のような映画です。フランス映画って分かりにくいから、ちょっと・・・、という人にも、ぜひぜひ気軽に観てみたら?と薦められる、観る人の年代を問わない映画だと思います。(私も、義母(60歳)と観に行きましたが、とっても楽しんでいました(最初のシーンでは爆笑していました))
・「音楽最高」
この映画は、始まってそうそう、音楽で世界に引き込まれます。あんまり期待してなくても、最初の展開のテンポのよさから、はまっちゃうんです。それでいて大人になるまでの過程が、わかりやすく見て取れることは、さすがだと思います。主人公の得意な性格の背景に関して、ものすごく理解できるところです。それと、モンマルトルの美しい香いが、今にも香ってきそうな感じです。この映画を見て洗練されたパリに住んでみたいと思う人は少なくなかったと思います。
・「映画の中のアメリは、ポスターよりもっとかわいい!」
テンポの良さについていければ必ず気に入ると思います。
最初は笑っているでしょうが、やがて自分にダブらせて切なくなり、最後には幸せな気分になって見終わるはずです。この気分にはまってしまえば何度も見てみたいと思うだろうし、細かなところを確認してみたいと思うに違いありません。その意味ではDVD向きです。一度目でも十度目でも、いつでも新鮮に見られる貴重な映画です。
ひとつだけ不満を言えば、ポスターのアメリより、映画の中のアメリの方が数段かわいいことくらいでしょうか。
・「メルヘンの世界へ!!」
なんて理想的な話と色なんだ。 毎日毎日、、、1日4回以上は見てしまった。
色と女優のコントラストの良さ。 感激した。
・「ワインを通して世界を見渡してみる・・・」
ワインの文化と歴史はヨーロッパの風土や思想、そして人々の生活と深く関わっていて、それらについて知ることはとても面白いですね。また、休日にフランスの地方を巡って小さなワイナリーやビストロを訪ね、野趣あふれる田舎料理を食べながらそこの地ワインを飲むのも、ワイン好きの旅人にとっては大きな楽しみの一つです。 しかし、最近のワインのトレンドを十数年前のそれと比較すると、新世界ワインの台頭と味の平準化の勢いは凄まじいです。特に僕らが普段飲みに使う価格的に手頃なワインにはその傾向が強いように思います。そして、最近明らかに増えている、人工的な着色と着香が施されたワインたち。 世界中のワイン市場に大きな影響を与えるワイン評論家。その嗜好に合ったワインを作らせるべく世界各地のワイナリーを指導する醸造コンサルタント。彼らを利用しながらワインビジネスを伸ばす人々と、彼らに反発しながらあくまでもテロワールにこだわったワイン造りを続ける人々。また、新しいライフスタイルやファッションの中で新たなワインの位置付けを模索する人々…。 こうした様々な立場の人々へのインタビューを連ねる形で作られたこの映画は、世界のワインビジネスがどうなっているのかを教えてくれるだけではなく、その背景にあるグローバリズムとローカリズムの闘争と融合の具体的なあり様も見せてくれます。
・「世界を巡るドキュメンタリー作品」
毎日ワインを飲んで10年、外国のお客様の接待の多い仕事なので高価なワインを飲む機会も多々ありました。基本的にはベジタリアンなので普段は辛口の白で常時10本は冷蔵庫に入っているよう週末に買いだめします。千円台から三千円くらいで楽しめる物が最近増えましたよね?この作品はレンタルでずいぶん探しましたが、見つからないので買いました。ワインの知識が全くない方、登場人物も多く話し手や場所がころころ変わるので何回か見ないとわかりづらいかもしれません。しかし、ワイン愛好家の方もビジネスとしての視点でみるのも興味深い内容だと思います。戦後のきもの離れが素晴らしい職人の方達が姿を消し、万人に好まれるような中途半端なものを生産しだしたように、憧れのワインの産地が大きな資本に吸収されそうになっている現実を知るのはさみしい気がしました。毎年、一人のアメリカ人の評価が世界中のワイナリーに影響しているというのはすごい事ですよね。彼のおかげでワインを選ぶ基準がつくられ、ひとつのバイブルとして参考にさせてもらっていますが、彼の一言で翌年のワインの価格が左右するとは。。運確かに最近、国も産地も違うのに味が似たりよったりな気がしていたのは私の舌の問題だけではなかったのでしょうか。。。世間はグローバリゼイションの波に押され、日本でも少しずつ個性が重視される時代になってきています。老舗も新しいワイナリーの皆様も、その土地の個性を捨てずにこれからも美味しいワインをお届けください。
・「正しいのは誰?」
この映画、最初は本当に最近の映画かと思うほど、画像は悪く、カメラワークは稚拙で、インタビューの心得も無いように見える。しかし、そんな事にはお構いなく、一つの事件を追う様に、カメラはどんどん世界中に飛び、様々な人物がワインについて語る。実際に疑惑もあれば、最近のワイン作りに対する不満の声が上がったり、一方ではワインで巨万の富を築く者たちもいる。こういった色々な立場の人々の意見を聞いて思った事は、ワイン業界も、普通の一般社会と何ら変わりが無い、という事だった。しかし、ワイン業界の大きな違いは、そこにワインがある事。儲ける人、割を喰う人、様々だが、偉大なワインの輝き、自然の恵みの放つ光は、周囲の人間がどうしようと、ますます輝くように感じられた。造り手も同じで、純粋にワインを輝かせようとする者だけが、最終的には輝いて見えた。一つだけ心配な事。解説にも載っていたが、明日からのワイン選びが変わってしまうのではないだろうか。。。これだけは、先入観の無いほうが良さそうだ。
・「ワインの世界に巣食う魔物」
この映画を観て、ワインの生産者から流通、消費にいたる世界に巣食う魔物を見た感じがした。それはこの映画に出てくるワインコンサルタントのミッシェル・ロランやワイン批評家のロバート・パーカー、アメリカのワインメーカーのロバート・モンダヴィでもない。それはイタリア、サルデーニャのワイン醸造家の語る「進歩という幽霊」が人々の誇りを失わせるという言葉に如実に表れているように思った。映画自体は、モンダヴィ一家のフランス進出事件やイタリアのオルネライアの買収、フレスコバルディとの提携を中心にミッシェル・ロランやロバート・パーカー、ド・モンティーユ等のワイン関係者のインタビューを絡めてワインの世界を鋭くえぐる構成を取っている。そしてそこからは、ワインの個性喪失が浮き彫りになる。確かに伝統だけで評価されてきたワインをアメリカ人のロバート・パーカー等が低評価するという大きな変革がワイン界には起きたのは時代の流れと納得できるが、その結果全てのワインが均質化される時代が訪れようとしているのは恐ろしい。10年、20年後に栓を抜いたときに何ともいえない旨みを醸し出せるワインが最高と頑固に語るド・モンティーユの言葉が逆に印象的写る。この映画に出てくるどの人の言葉に納得感を得るかは人それぞれだろうが、ワインの世界にある意味警鐘を鳴らす作品といえる。
この作品、手持ちカメラで取材している為、手ぶれや画面の方向の切り替え等が頻繁にあり、普通の映画とは違い慣れるまではかなり目が疲れる。その点が難か。ともあれ観終わった後、ワインの飲みたくなるのは間違いなくワインを用意して観るのをお薦めする。
・「ワイン通でなくても面白い」
私は「ワイン通」ではない、というよりド素人なのですが、ここ20年くらいで、一口飲んだときは、いい味なのだが、その味が一定時間妙な感じで続き、やがてカクンと落ちてしまうワインばかりになったと言う話を聞いたことがあります。以前は、最初は固い味がしても、だんだんうちとけて行き、時間がたつにつれてなじんでくるのが普通だったと。それを裏付ける事実がドキュメントされます。
現在のワイン業界は二人の重要人物に「牛耳られている」らしい。二人への取材と同時に、頑固な方法で醸造するワイナリーへの取材もおこなっていて、原産地の味を守る輸入業者、パーカーとは基本的姿勢・ワイン観の異なるワイン・テイスターなども、説得力のある意見を聞かせます。公平な撮り方をしていると思うけど、結局、監督の視点は「個性」を重んじる、職人たちのこだわったワインに向けられているのかな。
私もやっぱり、ブドウ畑が広がるのどかなワイナリーで、それぞれの生産者が独自のワインを作っててほしいと思ってしまう。地味(テロワール)にこだわる人々の言葉に共感しました。高そうだけど、彼らの作ったワインを飲んでみたいね。(笑)
いろんなことが分かって確かに面白かったけど、映画として138分の上映時間は長いし、登場する人々の名前と顔が覚えづらかったりして、途中でダレる。エピソードも飛び飛びで、さらに分かりにくくしているし、ワインの知識が無いとわからない部分もあります。
●Nespresso オートタイプ エッセンサ チタン C100TN
・「美味しくコンパクトで手入れが楽」
同僚が購入し、美味しく・コンパクトで・手入れが楽と聞き、デパートで実物を2度見て試飲した上で購入しました。本当に期待通りで買ってよかったです。このC100TNは、同じコンパクトラインのセミオートタイプのC90シリーズと比べてコーヒー抽出量があらかじめ設定できるので、気がついたらカップから溢れていた…などのミスも無く、ボタン一押しでお好みの量でエスプレッソや普通のコーヒーが誰でも簡単にできます。スターバックスより美味しいように思います。お手入れも本当に簡単だしキッチンカウンターに置いても圧迫感ありません。カプセルは美しいカラーで12種あり、カップなどのアクセサリーも充実しているので、そういう選ぶ楽しみもまだまだあります。
私はミルク多めが好きなので最初はカフェラテ用スチーム付き機種にしようと思ったのですが、1)かなりサイズが大きくなる事、2)ミルク無でも十分な程のきれいなコーヒーの泡ができる事、3)ミルクは別にクリーマーで泡立てれば十分である事(しかもクリーマは1500円くらいで買える)、の3つからこの機種に決めました。
購入時の懸念事項はカプセルが少しお高い点でしたが、夜中のコーヒータイムをこの値段でリッチな気分で過ごせるので良しとしました。
・「手間いらずスタバいらず」
諸家の評価を信じて購入しましたが、間違いありません。私はエスプレッソよりいわゆるブレンド/ユーロピアン(NespressoではLungoといいますが)が好きなので、エスプレッソ用のコーヒーカプセルもLungo用に使っています。
美味しいというのはもはや語るべくもありませんので、ほか感じた事をいくつか。(利点)・使ったコーヒーカプセルを確実に除く(これはふたを開けるだけで落ちる)ことと時々乾燥させること以外、ほぼ手入れが要らない。・一杯ずつ異なる種類のコーヒーをいれられる。・セミオートの機種を使ったことがないので分からないが、このオートタイプは二つのボタンでエスプレッソかブレンドかをいれ分けてくれる。・水が冷たいと抽出まで20−30秒待つこともあるが、初めの一杯をいれ終わるまで1分かからない。2杯目以降は15〜20秒。
(欠点)・抽出時の音が大きいが、普通の電動ミルくらい・お湯の抽出量がだんだん変わるように思うが、これは電源を入れるときのボタンひとつ操作で初期設定に戻せる。・カプセルにより種類名が書いていないものがあり、カプセルの色(全て色が違う)でその都度確認しなくてはならない。(これはカプセルをごっちゃにした場合の話しです)
(利点&欠点)・カプセルが80円弱というのは、20〜30円の「1杯式ドリップ」に比し高いが、味と香りのクオリティーは全く違う。・スタバいらずと書きましたが、カフェとしてのスタバは愛用しています。
・「ランニングコストは高いけど・・・」
コーヒー好きの方には絶対おすすめです!
クリーミーなきめ細やかな泡が飲み終わりまで消えません。味はカプセルで密封された鮮度の高いハイクラスの豆ですから、文句の付けようが無いです。
電源を入れてスタンバイまで1,2分、今日はどの味にしようかなぁとカプセルを選ぶこと20秒、カプセルをポンと入れてエスプレッソボタンを押したら10秒足らずで、それはおいしいエスプレッソが!!後片付けもみなさんのレビューどおり使い終わったカプセル(抽出のための穴が開いている)を捨てるだけ。急須のお茶がらを捨てるより簡単です。
高い買い物でしたが、故障しそうにもないし、毎日使えるし、長期的に考えればお得だと思います。しかもとっても幸せ時間が毎日味わえます!
あえて問題点を2つ・・・。1)確かにカプセル1つ63円から78円とお高め。しかし、100g700-800円の豆を買ってると考えれば妥当な値段かも。2)あまりにおいしいのでランチタイムのおまけのようなコーヒーは飲めなくなること。
・「いろいろ試したけど、これが最良」
エスプレッソの最大の特徴である細かな泡(クレマ)の層が安定して出せる。これが重要。別の商品をいくつか試したが、クレマが安定せず、結局これに乗り換えた。しかも操作は押すだけ。これも重要で、適量を抽出することで、コクとうまみのある非常に高品質なエスプレッソがいつも同じように作れる。作り方を極めようと言うことでなければ、これが一番いい。独自カプセルという特殊性はあるが、味・産地の異なる多様なエスプレッソとヨーロピアン・コーヒーが入手できるので、実際には、粉やポッドよりも楽しみの幅が広い。粉やポッドは、無数に選択肢があるようで、日本で入手できるバラエティが偏りがちで、味を安定させるのにも試行錯誤を伴う。カプチーノに使うミルクの泡は、別売りの泡立て器で十分。スチームミルク機能がないことは決して欠点ではない。スチームミルクは、機種によってはやけどに注意しなければならないし、出来が安定するのに習熟がいる。粉やポッドを使っていたビギナー系の人も、これに変えたら、今まで飲んでいたものとの違いに驚くと思いますよ。
・「手軽で本格的(追記あり)」
追記:最近、ドルチェ・グストを大々的に宣伝しているため、ネスプレッソとの違い等、迷っている方も多いと思うので、個人的な感想を。価格からも明らかなように、あくまでドルチェ・グストはネスプレッソの廉価普及版に過ぎない。レギュラーのカプセルは現在エスプレッソ・ルンゴ・カプチーノ・ラッテマキアートの4種のみで、エスプレッソを中心に楽しみたい場合には、あまりにバリエーションが少ない。また、ラッテマキアートを試飲してみたが、やはりフレッシュなミルクの味わいとは違う。抽出手順も多く、試飲して気に入った方以外にはおすすめできない。
急に思い立ってエスプレッソマシーンが欲しくなった時、選択肢が ネスプレッソ・ポッド式・粉式の3つでした。情報を収集すると、三者の中で最も手軽なのがネスプレッソであることがわかり、特に抽出のテクニック等にこだわりが無かったことから本機を購入しました。 実際使ってみると、準備・抽出・手入れのすべてが非常に簡単であり、満足です。具体的には、カプセルをセットしないで湯を通すことで準備と抽出後の手入れが済み、抽出はカプセルをセットしてボタンを押すだけで済みます。 タンクに水(水道水でよい)を入れる、予熱を約2分待つ、カプセルをセットしないで湯を通す、カプセルをセットして抽出、カプセルを排出(レバーを上げるだけ)して再度湯通しと、これだけの手順でいつでも安定した質のエスプレッソが楽しめます。時間も3分とかかりません。 バリエーションも、カフェインレス・ロングカップ用を含め、現在12種類あり、特定の豆に拘りがなければ十分満足できるラインナップです。さらに、年に数回期間限定のフレーバーも販売されています。
●Le Creuset ミニ・フォンデュ・セット チェリーレッド
・「簡単・コンパクト!」
ミニ・フォンデュ・セットは、手軽にチーズフォンデュを楽しみたい人にちょうどいいサイズです。専用スティック4本とコルクの鍋敷き、燃料として丸型ローソクが付いています。ローソク一個でしっかり保温でき火力調整の手間もいりません。ただ、ぐつぐつぐらいがお好みの方にはちょっと物足りないかもしれません。私の場合はローソクの高さを調整しています。チェリーレッドカラーがとても暖かでかわいいです。サイズもコンパクトなので収納にも困らないし重宝しています。
・「よかった☆」
実際に商品を見ると、小さい鍋ですがずっしりと重みがあります。我が家は、3人家族、大人2人、子供1人ですが、このサイズでフォンデュをすると、少し足りないかな〜と思いました。(みんなよく食べるほうなので)他にサラダなどを付け合わせるとちょうどよい量です。フォンデュのみだと少しさみしい気がします。Le Creuset コンパクト・フォンデュ・セットやLe Creuset フォンデュ・セット ホワイトと迷ったのですが、思ったよりも大きさの割に重かった事、小さいので収納に場所をとらない事、弱火でチーズを溶かすのであまり大きい鍋だと時間がかかりそう…(実際どうかはわかりませんが)などの事から、やっぱりこのサイズにして正解でした。鍋を洗うときは、お湯にしばらく浸けておいたら、ゴム手とスポンジできれいにチーズがとれました。お手入れも簡単です。
ただ、レシピブックがないのが残念です。調理例とかがあればよかったなと思いました。
・「ムダなくカワイイ」
カバンに入れとくにも、結構重い手帳って邪魔だなぁと思う私は、去年に引き続き買いました。厚さ3mm。透明ビニールカバー付き。ペンホルダーあり。ジャンさんの絵ですが、ちゃんと日本語で日本の祝日が書いてあります。ただし月曜はじまり(一番右が日曜日)です。
一日のマス目が2cm四方くらいのマンスリーの他は、年間の予定と、18ページの方眼紙だけ。地下鉄のページとか、よけいなものがなくて、しかもなごむカワイイ絵が好きです。
・「かわいらしいイラストが語る」
パリを舞台にした映画の本として、装丁がかわいらしくイラストもきれい。同時期に発売された「映画気分でパリを散歩」と間違えそうになってしまいますが、デザインはこちらの方がきれいで、読みやすい。
・「パリを舞台にした映画で思い出に浸る・・・」
パリを舞台にした映画、1950年代から2000年あたりまでの作品で日本でも上映、DVD発売された作品もあれば、入手困難な物まで30作品以上を肴に、その舞台となった場所やお店をきれいなカラー写真と簡潔な文章で紹介している。
旅行案内としては物足りない。自分が見てきた場所を、舞台となった映画を見ながら確認して思い出に浸る・・・そんな使い方をすれば楽しめるのではないかと思った。
・「パリ旅行直前の参考書」
奇しくもパリ旅行直前にこの本が発売され、即買って一気読み。一パリジェンヌの見解とは言え、かなり参考になりました。お店紹介のようなガイド本ではないところが読んでいても興味をそそられ、ここへ行ってみよう、ここは面白そう、などと現在のパリを歩く予習をしたつもり。実際に行ってみて、「ナルホドね、彼女の言いたかったのはこの雰囲気か」と納得したのは16区のBCBG(Bon Chic Bon Genre:お洒落で育ちが良く、良家の人々という意味だそうで)な人が暮らすという地区。1〜20区の内、ごく一部しか歩き回らなかったのですが、パリは区によって住み分けがはっきりしているという彼女の持論が何となくわかりました。この本を片手に歩くのではなく、事前に読み込んで行くとパリ散歩の楽しみ方も増えるでしょう。
・「大人こそ読むべき本」
聖書の次に多くの人に読まれている、子供から大人までを魅了している作品です。小さい頃に読んだという人も多いと思いますが、ボクは幼少時からひねくれていたので、「所詮『童話』だろ?そんなの女子供の読むものだ」と見向きもしなかったのですが、同僚に、「大人こそ読むべき本ですよ」と強く推され、齢35にして、初めて読むことにしました。以前から、受験などの一般教養として、『アフリカの砂漠に不時着したパイロットが、星から来たと言う『王子さま』と出逢い、 悲しい別れをする』という概要は知っていたのですが、実際読んでみると、驚くほど美しい内容でした。
大人の世界につまらなさを感じていながらも、その世界で生きているパイロットが、純粋な目で、大人の世界の奇妙さに疑問をぶつける『王子さま』の心に、少しずつ共感していく姿は、また同時に読んでいる自分自身の姿でもありました。作品の根幹にあるのは、『l'essentiel est invisible pour les yeux』=「大切なものは、目に見えない」という言葉で、せわしない社会での生活を送っているうちに、本当に『大切なもの』を見失っていないだろうかというメッセージが、静かではありますが、強く心に浸透してきます。
自分自身がパイロットであった作者、サン=テグジュペリは1935年にリビア砂漠で飛行機墜落事故を体験していて、このパイロットが彼自身の分身。そして『王子さま』は『大切なもの』をちゃんと見ていた幼少の頃の彼という考え方が、主流だそうですが、この意見には大きく頷けるとともに、自分の『王子さま』と出逢いたくなります。この本を薦めてくれた同僚の言うとおり、『大人こそ読むべき本』でした。
・「不思議!読むたびに新しい発見」
すでにこの物語をいろんな訳で読んでいる方も多いと思いますが、この本の河野万里子さんの訳は、分かりやすく、すんなりと受け入れられます。 私の場合は、読むたびに、印象に残るところが違います。象を食べた大蛇ボアの絵であったり、王子さまが最期に消えてしまうところであったりと。 また、読む時の心境の違いでも、印象に残るところが変わります。何回読んでも、いつも新鮮に感じられます。本当に不思議な本です。 今回の発見は、王子さまとキツネとのやり取りの中に出てくる「なつく」と言う言葉です。最近あまり使わない、懐かしい言葉で始め戸惑いました。でも、「絆を結ぶ」という難しいことが、「なつく」と言う行為から始まって、時間を掛けてできるのだとわかると、「なつく」と言う行為が、言葉が、とても素晴らしいことに気付きました。「なつく」と言う行為の中に、目に見えない、大切なことがいっぱいあるのに、それに気付かない人間は悲しい存在だと知らされました。 この本はいつも手元に置いておきたい本です。何回読んでも新鮮で、新しい発見をするのが楽しみです。 文庫本なのに絵もきれいで、私のお気に入りです。
・「せつないけど、どこか魅かれる...」
30年以上前の中学3年生の時、はじめてこの本を手にした。当時はハードカバーの本でケースまで付いていた。ある日、音楽室の机の中に本を忘れた。次の日に職員室に取りに行った。 国語の先生が持ってきてくれた。「 私も好きなのよね、この本 」。
王子さまが、倒れていくシーンだけが 記憶の中に残っている。なぜここだけ覚えているのかわからなかった。...でも、もう一度読んで『わかった』。 やはり、こころに残るのはこのシーン。
10,20,30,40代と読み手によってこころを動かされるところは微妙にかわると思う。また、あと10年くらいしたら読んでみようと思う。
せつないけど、どこか魅かれる...数少ない本です。
・「自信を持って御勧め出来る一冊です。」
星の王子様それ自体がすばらしいのは皆の良く知る所でしょう。それに加え、本書は翻訳家の仕事が実に真摯ですばらしい。登場人物の台詞回し一つにも御本人がおっしゃる通り、如何にして読み手の心深くに「言葉」を伝えるか、を真剣に考えている姿勢が伺える。文庫本ということもあり、是非とも色々な所へいっしょに連れて行きたいそんな一冊である。
また恥ずかしながら、私は本書のあとがきにて初めて作者サン=テグジュペリの人生について知ったのだが、これが何とも魅力的かつミステリアスなのだ。これを機に彼の伝記を探してみたい。
・「お買い得!」
とにかく装丁の美しさに惹かれて買い求めました。文庫でこの値段なのにこの装丁!お買い得だと思います。
子供の頃読まなかった本なので、大人になって初めて読みました。体裁は児童文学でも、内容は大人の寓話。
「いちばんたいせつなことは、目に見えない」
他にも、心当たりのある真っ直ぐな言葉がどんな人にもひとつは見つかるはず。テグジュペリの本では他に『人間の土地』など、胸を打つ文章が多いのが特徴的です。
あとは、この物語を好きか嫌いかでしょう。また手にとって開きたくなるだろうと思うので、私はこの美しい本を手元におくことにします。
・「パリの呼吸が感じられます」
はじめ、近所のレンタルショップで借りて見ました。何の予備知識もなく、さほど期待もしていなかったのですが、一つ一つのエピソードがとっても本物らしく(パリにはバンパイアだってほんとにいそうですよ)〔ああ、これってとってもパリらしい。ほんとにパリで毎日起こっていることだよ、きっと!〕と、それほどパリを知っているわけでもないのにすっかりそんな気にさせられてしまいました。翌日には購入。今では環境ビデオみたいに流しておくこともあります。自分の部屋がパリになる!(・・・んなわけはないのですが)(笑)一番胸にきゅんと来るのはデンバーから一人旅に来た中年のおばちゃんのエピソードです。私もパリのカフェにいると「ちょっと寂しい日本人おばちゃん」に見えるかな、なんて思いました。
・「きっと見つかるはず。あなたのお気に入りの「パリ、ジュテーム」」
パリの街角の恋の小さな物語。短編映画18篇を収めたオムニバス映画。 ○一人の女性が自分の子供を保育所に預けベビーシッターの仕事へ行く。二人の子供に対して歌う子守唄は同じもの。他人の子供に歌を歌いながら思うは自分の子供。○別れ話を切り出そうとする夫。しかし妻は白血病の末期だった。愛人に別れを告げ妻にすべてを捧げる決心をした夫。次第に妻への愛情を取り戻していく。○死んだ子供を忘れられない母。その子の声が聞こえる。大好きなカウボーイと一緒に現れたその子は天国へと旅立って行く。母に別れを告げて。○盲目の青年と女優志望の女の子。盲目の青年は彼女の声だけで気持ちを理解する。しかし女優の彼女の言葉は本当なんだか芝居なんだか…。奇妙な関係だけど恋は進み進展する。○離婚調停中の元夫婦の物語。二人とも別の人と付き合っている。お互い悪いところを言い合う。だけど最後に二人の心にある本当の気持ちが表れる「みんな一緒に暮らせばいいのに」。○パリに赴く孤独な中年女性。気持ちを分かちあえる人がいればと思う。公園のベンチで人々を眺めながらランチを食べていたらある気持ちに気付いた。「生きている」って。そしてパリを愛してる。そして愛されてるってことに。
映画の舞台もコインパーキングに始まり地下鉄、美容院、レストランにバーと様々。出てくる人々も老若男女、黒人、白人、フランス人、アメリカ人、中国人といろいろ。ドラキュラだって出てきたりパントマイムする人まで…。1篇たった5分くらいの話だけれどどれも個性的。映画を撮るってだけでも大変な労力やお金がかかるのにこんなに沢山の監督や俳優たちが集まり凝縮された作品は他にないと思う。そういう意味でもすごい。
きっとあなたのお気に入りのパリ、ジュテーム『パリ、愛してる』が見つかるはず。
・「★パリの全てが詰まった作品★ "Toute le Paris, C'est comme la vie..."」
この映画にはパリの全てが在ります。パリを愛する人々と、愛するものたちと暮らすパリの全てです。外側から関わるもの、内側に関わるもの...それは世界最大の多民族都市であり観光都市でもあるパリの姿。それ等が織りなす夢と現実は、立場や環境の違いによって様々な姿形を有し、そこには、苦しみや偽りも存在する。しかしその全てを呑込み包む街ー"PARIS" は、人間を知りつくした愛があることをこの映画は完璧に描いた作品です。パリを愛する人と、もっとパリを知りたい人には、この作品をご覧になる事をお勧めします。
・「le cinema !」
「30歳・男・既婚・ハリウッド系はたしなむレベル・ややまじめ・SE・パリ暦3回」の私にとってこの映画はとてもよかった。オムニバス名だけあって「は?」というものもありましたが全体として、特に「トリ」が最高によい。パリに住むいろいろな姿があって最後のトリは「訪れるパリ」のよさをデリケートに表現している。決して派手ではなく。むしろ地味に。でもこの映画を見る多くの人は後者のはず。私を含め多くの人がパリに魅了されるのはこんな感じだと思う
・「18個のキャンディー」
18個の味も色も形も違う、小さな極上キャンディーをひとつずつ味わっていくような映画。 しかもパリを舞台にしているということ以外は、ひとつずつ味が全然違うので、飽きも満腹感もなかなか来ずに、まだまだずっと食べ続けていたいな思うようなある意味中毒性のある危険な映画。 どれも好きだけど、特に好きなのは5、7、9、10、12、17区。いややっぱりどれも捨てがたい気がする。 パリに一度行ってみたい。
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