詠時感~時へのロマン (詳細)
エイジア(アーティスト)
「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」「「更に進化したプログレ」」「スーパーバンドのお手本」「文句なしの大傑作」「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
「超・超一流の戦い方」「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」「プログレ集団パ-ト2」「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド」
「本当に隠れてしまった名盤」「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。[事情によりdog-faced_dog閉鎖]」「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。[事情によりdog-faced_dog閉鎖]」「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。」「味わいのある秀作」
Then & Now (詳細)
Asia(アーティスト)
「さよなら、ジョン・ウェットン…。」「未発表曲も価値あり!」「エイジアならこのアルバムCDがいいです!!」「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
・「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」
雄大で軽快なロックサウンド!ジョン・ウエットン、スティーブ・ハウ、カール・パーマー、ジェフ・ダウンズという超豪華なメンバーで結成されたスーパーグループ、エイジア。
キング・クリムゾン、EL&P、イエスというプログレシッブを開拓したスーパーバンドの夢の顔合わせですから、よりプログレシッブなサウンドを予想するのでしょうが、何というか予想を遥に凌駕する素晴らしいアルバムです。演奏力の確かさと雄大さを残したまま、軽快で尚且つ親しみやすいメロディーを持ったロックサウンド。
カール・パーマーのドラミングはここでも迫力十分ですね。ジョン・ウエットンのヴォーカルも渋いですし。ジェフ・ダウンズのポップ・フィーリングなキーボード。スティーブ・ハウのギターが縦横無尽に駆け巡り、4人の力量が見事に融合して、聴いていると気持ちが高まってきます。期待を超えた、スーパーグループに相応しい見事な作品です。お勧めです!
・「「更に進化したプログレ」」
プログレ界の大御所、キング・クリムゾン、EL&P、YESの元メンバー達によるスーパーバンド、エイジア。アジアと読まないで下さい。まぁ、そんなにピンとこない人もいるだろうが、とにかく顔触れが凄くて、当時はかなり注目を浴びていたが、その期待通りのアルバムを引っさげて華麗に登場したのだった。と、ここまでは華々しいデビューのように見えるが、実際はプログレバンドらしからぬ、ポップよりの音楽性について、結構評論家から叩かれた事もあったのだが、そのポップよりの音楽性が功を奏して評論家の下馬評を覆すほどの大ヒットとなった。オープニングの「ヒート・オブ・ザ・モーメント」の大ヒットがその方向性を示すように、彼らはプログレとポップの融合に成功したのだったと言いようが無いのであろう。このアルバム全体を通して聴けば良く分かるが、とにかくスケールのデカイ曲が揃っていて、新時代のプログレと言うか、低迷していたプログレ界の逆襲と言うか、そう言う意味でとても重要なバンド、アルバムとなった。完成度は言うまでも無く高いです。私的に、これならば、難解な今までのプログレよりもスンナリ聴けると思うので是非。
・「スーパーバンドのお手本」
「元○○」という肩書きを持つメンバーが一同に会して、いわゆる“スーパーバンド”を結成する。しかし、聴き手が想像していた以上の素晴らしい音楽を聴かせてくれることは稀であり、ネームヴァリューと、一部のファンの根強い支持を頼りにバンドを運営していくことも少なくない・・・。
しかし、このASIAは違った。
1982年当時、元YES、元ELP、元UK、元BUGLES・・・メンバーが在籍していたバンドの音楽性に、共通点があるようなないような“プログレ村の住人たち”によって発表されたこのデビューアルバムには、圧倒的なインパクトがあった。
「3分間のプログレ」が曲作りのテーマだったらしいが、コンパクト且つ良質なポップセンス溢れる「新しいスタイルのプログレッシヴ・ロック」が収められている。
1曲目の4分の6拍子(!!)のリフを初めて聴いた時の戸惑いと新鮮さは、新しい時代の到来を予感させるのに充分だったし、実際、全米で№1を10週記録したのだから、文句なしに「時代を超える名盤」だろう。
ちなみに原題はシンプルに「ASIA」なのに邦題は「詠時感~時へのロマン~」。
“詠時感”と書いて“エイジア”と読ませる強引さに、やや悔いは残るが・・・。
・「文句なしの大傑作」
各メンバーの前歴からどんな音になるんだろうとワクワクしながらレコードに針を落としたことを昨日のことのようにおもいだします。個人的には、デインジャーマネーの頃のUKをもっとポップにしたような印象をもちました。当時仲間達とASIA談義に花を咲かせたことをなつかしくおもいだします。その仲間達には、プログレマニアもメタルマニアもただのロックファンもいました。つまりジャンルに関係なく楽しめるまさに名盤ということではないでしょうか。
・「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
ジョンウェットンにとって裏スーパーバンドがU.Kとすると、これは表スーパーバンドの超大ヒット名盤!!プログレを感じさせながら、非常に完成度の高い豪華なアルバムです。元々ジョンウェットンがポップな資質を持っている人ですし、ジェフダウンズもバグルズでそのポップ性を炸裂してましたので、本当うまく噛み合ったのでしょう。スティーブハウのギターもイエスの時は神経質な感じでしたが、ここではなかなか曲に合ったいいギターを弾いてます。ロジャーディーンのジャケットも勢いを感じさせていいですね。プログレの逆襲的素晴らしいアルバム・・・必聴!!
・「超・超一流の戦い方」
ここまでぬけぬけとやってくれれば、前作のヒットや昔のファンの期待を振り払うには十分な境地。この音楽の丸さについては色々と言われたが、各々のキャリアへの自負で作った音楽から音楽の全体性へと指向が変ったことが大きいだろう。エイジアの重要なポイントは彼等がメンバー共通のイメージを曲げずに新たな時代の市場性に挑んだこと。演奏は当然超一級だが、水面下にある彼等の意地と理念がこのバンドを広くアピールした原動力だろう。現在シーンで活躍する人たちが一度過去の人となり、この様な形で再起可能か。大きな音のスケールは彼等の理想と人間としての度量でもある気がする。彼等は商売で勝ったのではなく、音楽で勝ったのだ。
・「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」
プログレッシヴ・ロック界の大物が集まって結成された「スーパー・バンド」エイジアの2作目。このメンツからは想像もできないポップでストレートな作風が逆に評判を呼び、デビュー作「エイジア」は1982年No.1ヒットに結びついた。 続く2作目となる本作は、更に楽曲のコンパクト化が進み、またラヴ・ソングの比重が多くなっている。プログレッシヴ・ロックのファンは、スティーヴ・ハウが作曲に関わらなくなったことを問題視しているようだが、正直、スティーヴ・ハウの書く曲はそんなに良くない。クオリティを重視して、ウエットン/ダウンズの曲オンリーに統一したという。 実際、全10曲、一切捨て曲はなく、最初から最後まで楽しめる名作に仕上がった。ファースト・シングルに選ばれた「Don't Cry」は特に素晴らしく、ポップ系の女の子のファンにまで支持を広げた。 当時はレコードだったので、A面、B面が存在したわけだが、両面の最後の曲だけは多少演奏が長くなっており、プログレッシヴ・ロック仕込みのテクニックを(少しだけ)見せつけている。 尚、カセットテープ版には、ボーナス曲「Daylight」が収められていた。時代がCDに移行し、長らく廃盤だったが、このほどベスト盤に追加収録されて復活。今では手に入れられるようになっている。
・「プログレ集団パ-ト2」
元バンドが有名か?各個人が有名か?凄いプログレ集団(King Crimson、ELP、YES)が集まったバンド(POPsファンは"ラジオスタ-の悲劇"で有名な元バグルス(トレバ-ホ-ン、ジェフリ-ダウンズ)その後二人ともイエスに移籍した)の二作目、よりPOPにした感じだが後半の楽曲は1stよりもこちらの方が個人的には好きアルバム的にもこちらの方がいいような気がするが(1stは人気先行型だったような?ファンの方には怒られるかな)
・「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」
このアルバムを初めて知ったのは学生の時でした。当時のレコードジャケットに描かれたイラストが気になり、金もない貧乏学生がジャケ買いという大それた行動に出ました。
そして、レコードに針を落とした瞬間に電気が走ったような衝撃を覚えました。ジャケットのイラストに負けない素晴らしいサウンドでした。あれから約20年…、レコードはほとんど聴くことがなくなっのでCDを求めました。そして、ジャケットのイラストもRoger Dean氏の手によるものと分かりました。素晴らしい曲なので多くの方に聴いてもらいたい。
私の勝手な持論ですが、ジャケットのアートワークが素晴らしいアルバムは、そのアートワークに負けない、素晴らしい曲が収録されている。
・「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド」
1983年作のセカンド、前作以上にポップになり、クリムゾンファンからは「ジャーニーやTOTOのような路線を狙っている」というような非難を受け、前作以上に昔ながらのファンから野次を飛ばされたジョンウエットン、しかし当時の雑誌の写真を見ると満面の笑みを浮かべながら、本作が非常に売れる自信作だといわんばかりのノリノリ状態だったことが伺えた。本作は英国よりも米国市場に重点をおいて製作されたかのような内容で、陽気で大袈裟で勇敢な物語の大好きな強者は必ず勝つ的な米国人に支持されるようなサウンドになっている。ファーストシングルの「ドントクライ」は大ヒットしたが、ハウの見せ場の少ない曲で、ハウはこの曲をライブで演奏することを極度に嫌ったらしい。ジョンが単独で作ったセカンドシングルになった2曲目を筆頭に、ジョンの個性がよく出たバラードナンバー(B面の2曲目や4曲目、5曲目など)がとても良く出来ていて、ジェフが大袈裟にならない程度に曲に彩を与えていると思う。プロデュースはマイクストーンが担当、ジョンとジェフの曲で占められているが、ハウとパーマーも本作のために曲を提供したが却下されたらしい。もし収録されていたらアルバムの中でかなり浮いたナンバーになったに違いない。
・「本当に隠れてしまった名盤」
マネージメントやメンバー間のゴタゴタをJOHN WETTON復帰、STEVE HOWE脱退、若手ギタリストMANDY MEYER加入という形で乗り越え、制作された’85年発表の3rd。 発売当時は売り上げが悪く、結果、長期の活動停止状態に陥ってしまうのだが、そうなってしまったのが信じられないくらいの素晴らしい内容である。 WETTON/DOWNESのコンビによるソングライティングの能力は、ついに頂点に達したかのような、前2作を上回る出来栄え。バラエティ豊かな楽曲に、恐ろしいまでに劇的で感動的なメロディが目白押しだ。 アレンジ面では、必要以上に大仰になり過ぎないよう無駄な装飾を省いてシェイプ・アップされ、壮大でありながらスッキリとした作りになっている。 ここで生きているのが新加入のM.MEYERで、ストレートでハードなギター・プレイは、本作の性質上、むしろ前任者よりも適任で、楽曲に絶妙に溶け込んでいる。 幾ら賛辞を並べても足りないくらいの大傑作だが、前述した売上げ不振により、正当な評価を得られないまま今日までに至っている。 まさしく隠れた名盤となってしまっているが、その魅力は今後も色あせることはないだろう。
・「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。[事情によりdog-faced_dog閉鎖]」
元YESのギタリストで人気者だったスティーヴ・ハウが脱退。プログレ・ファンの一部が離れたため、セールス的には前2作(「ASIA」「ALPHA」)には及ばなかった本作。しかし、このバンドでスティーヴ・ハウが果たしていた役割は「単なるギタリスト」。重要曲の殆どをジョン・ウェットン/ジェフ・ダウンズの2人で作っていたため、曲のクオリティに於いて、スティーヴ・ハウ脱退の影響は全くない。ハード・ロッカーの新ギタリスト、マンディ・メイヤーの加入により、ハードさが増し、切れがあってカッコいいポップ・ソング群に仕上がっている。
クラシカルなキーボードのイントロに続いてスタートするオープニング曲「GO」は、コーラス(日本で言うサビ)が Go! 一言しかないのだが、とても良い曲に仕上がっている。ヴァースをじっくり引っ張って、コーラスは Go! と裏メロだけに留めている、ちょっと変わった構成の曲だ。DEEP PURPLEの「ANYA」あたりに近い。軍隊が行進するような連続音のバックもハードで◎。 「ラジオから懐かし声が流れてきた」と歌う「VOICE OF AMERICA」も優しい中に力強さのある名曲だし、何となくアニメの戦闘モノに出てきそうな「AFTER THE WAR」のメロディーも、描写力抜群で◎。イントロの部分はTVのBGMとかでも良く耳にする。
キャッチーで、はっきりしたメロディーは元BUGGLESのジェフ・ダウンズの得意技で、ジョン・ウェットンがソロで書くメロディーより、もう少し瑞々(みずみず)しい。ウェットンだけのソロだとちょっと渋すぎてASIAのワクワクするような感動に薄い。人間的にはソリの合わないこの2人だが、やっぱり2人セットじゃないとASIAじゃないなぁ、と改めて思った。
・「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。[事情によりdog-faced_dog閉鎖]」
元YESのギタリストで人気者だったスティーヴ・ハウが脱退。プログレ・ファンの一部が離れたため、セールス的には前2作(「ASIA」「ALPHA」)には及ばなかった本作。しかし、このバンドでスティーヴ・ハウが果たしていた役割は「単なるギタリスト」。重要曲の殆どをジョン・ウェットン/ジェフ・ダウンズの2人で作っていたため、曲のクオリティに於いて、スティーヴ・ハウ脱退の影響は全くない。ハード・ロッカーの新ギタリスト、マンディ・メイヤーの加入により、ハードさが増し、切れがあってカッコいいポップ・ソング群に仕上がっている。
クラシカルなキーボードのイントロに続いてスタートするオープニング曲「GO」は、コーラス(日本で言うサビ)が Go! 一言しかないのだが、とても良い曲に仕上がっている。ヴァースをじっくり引っ張って、コーラスは Go! と裏メロだけに留めている、ちょっと変わった構成の曲だ。DEEP PURPLEの「ANYA」あたりに近い。軍隊が行進するような連続音のバックもハードで◎。 「ラジオから懐かし声が流れてきた」と歌う「VOICE OF AMERICA」も優しい中に力強さのある名曲だし、何となくアニメの戦闘モノに出てきそうな「AFTER THE WAR」のメロディーも、描写力抜群で◎。イントロの部分はTVのBGMとかでも良く耳にする。
キャッチーで、はっきりしたメロディーは元BUGGLESのジェフ・ダウンズの得意技で、ジョン・ウェットンがソロで書くメロディーより、もう少し瑞々(みずみず)しい。ウェットンだけのソロだとちょっと渋すぎてASIAのワクワクするような感動に薄い。人間的にはソリの合わないこの2人だが、やっぱり2人セットじゃないとASIAじゃないなぁ、と改めて思った。
・「スティーヴ・ハウ脱退の影響なし。」
元YESのギタリストで人気者だったスティーヴ・ハウが脱退。プログレ・ファンの一部が離れたため、セールス的には前2作(「ASIA」「ALPHA」)には及ばなかった本作。しかし、このバンドでスティーヴ・ハウが果たしていた役割は「単なるギタリスト」。重要曲の殆どをジョン・ウェットン/ジェフ・ダウンズの2人で作っていたため、曲のクオリティに於いて、スティーヴ・ハウ脱退の影響は全くない。ハード・ロッカーの新ギタリスト、マンディ・メイヤーの加入により、ハードさが増し、切れがあってカッコいいポップ・ソング群に仕上がっている。
クラシカルなキーボードのイントロに続いてスタートするオープニング曲「GO」は、コーラス(日本で言うサビ)が Go! 一言しかないのだが、とても良い曲に仕上がっている。ヴァースをじっくり引っ張って、コーラスは Go! と裏メロだけに留めている、ちょっと変わった構成の曲だ。DEEP PURPLEの「ANYA」あたりに近い。軍隊が行進するような連続音のバックもハードで◎。 「ラジオから懐かし声が流れてきた」と歌う「VOICE OF AMERICA」も優しい中に力強さのある名曲だし、何となくアニメの戦闘モノに出てきそうな「AFTER THE WAR」のメロディーも、描写力抜群で◎。イントロの部分はTVのBGMとかでも良く耳にする。
キャッチーで、はっきりしたメロディーは元BUGGLESのジェフ・ダウンズの得意技で、ジョン・ウェットンがソロで書くメロディーより、もう少し瑞々(みずみず)しい。ウェットンだけのソロだとちょっと渋すぎて ASIA のワクワクするような感動に薄い。人間的にはソリの合わないこの2人だが、やっぱり2人セットじゃないと ASIA じゃないなぁ、と改めて思った。
・「味わいのある秀作」
プログレの職人たちで構成されるスーパーグループの三作目。85年。日本ではシングルのGoがヒットした。
今回はより楽曲にねりはりがみられ、プログレというよりサバイバー、スティックス、ジャーニーあたりに近い。特に秀逸といえるのがROCK AND ROLL DREAM。ドラマチックで最後まで飽きさせることがない。SUSPICIONに至ってはJourneyのお株を奪いそうな見事なパワーバラードである。AFTER THE WARはアクションゲームの挿入歌としても使えそうな疾走感あふれる曲。VOICE OF AMERICA, HARD ON ME, WISHINGと続くあたりは今回の最大のハイライト。メロディ好きにはたまらないだろう。
・「さよなら、ジョン・ウェットン…。」
ASIAを聴くなら、ファースト・アルバム「エイジア~時へのロマン」セカンド・アルバム「アルファ」サード・アルバム「アストラ」そして、この「ゼン・アンド・ナウ」である。
ジョン・ウェットンという最高のヴォーカル、そして、メロディー・ラインの美しさを楽しむには、まず、このアルバムから入るのが良し。
クリムゾン時代のジョン・ウェットンを御存知の方は、あまりのポップさに、驚かれるだろうが、ジョン・ウェットンがASIAでやりたかったのは、「3分間ポップス」である。
このアルバムを最後にジョン・ウェットンは脱退する。
ジョン・ウェットンなきASIAは、ASIAではない。
・「未発表曲も価値あり!」
ASIAがASIAとして機能してなかった頃の未発表曲やアルバム収録漏れの曲が4曲も入っているので、これだけでも買いでしょう。お気に入りは「SUMMER (CAN'T LAST TOO LONG)」ですが、S.ゴーハムのギターが冴え渡る名曲。欲を言えば、このアルバムにDaylightやらのかつての未発表曲を入れてほしかったですね。収録されているヒット曲もミックス違いにするとか、再録音にするとか…。なによりもJohnが参加したASIAとしてのアルバムはこれが最後ですし、P.スロールがプレイするアルバムを出してほしかったですね。それにしてもこのアルバム、もっと評価されるべき!
・「エイジアならこのアルバムCDがいいです!!」
アナログレコード時代に発売され、後にCD化されたアルバムからベストな内容の作品を選ぶとして、エイジアなら迷わずこのThen & Nowをおすすめします!!この1枚で、世紀の大ヒット曲が4曲も楽しめます。★ラジオスターの悲劇ロックバージョンHeat Of The Moment★朝の最強目覚ましソングDon't Cry★イントロのシンセがいかにも80年代なOnly Time Will Tell★REOスピードワゴン/涙のフィーリングになぜかそっくりThe Smile Has Left Your Eyesとりあえず過去3枚のアルバムから6曲、このアルバムのみが4曲という変則ベスト盤ですね。表ジャケットには、それぞれのアルバムを象徴する生物が描かれています。裏ジャケットには、エイジアメンバー顔写真が載っていますが、スティーヴ・ハウだけは外されています。収録曲の大半はスティーヴ・ハウのギターだけど(Then)、これからは彼はいないよ(Now)ということだったのでしょうね。現在エイジアの企画ベストCDはたくさん出ていますが、名曲精鋭で楽しむならこのCDに限ります!!個人的には、スティーヴ・ルカサーがギター参加のDays Like Theseが好きですね。
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。
発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
・「今となっては、ちょっと無理がある編集盤。」
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。 発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。
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