Cats (1982 Original Broadway Cast) (詳細)
Original Broadway Cast Recording(アーティスト)
「いろんなCATS」「これぞCATS!」「踊り出したくなるCD」「う~ん・・・」
The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast) (詳細)
Andrew Lloyd Webber(作曲), Michael Reed(指揮), David Firth(Vocals), John Savident(Vocals), Michael Crawford(Vocals), Rosemary Ashe(Vocals), Sarah Brightman(Vocals), Steve Barton(Vocals)
「オリジナルに勝るものなし」「永遠の名盤、全音楽ファン必聴のオリジナル盤。」「素晴らしいのヒトコト。」「オリジナルの良さ、満開☆」「聞き込むうちに良さがわかってきた」
● 好きな音楽
●Cats (1982 Original Broadway Cast)
・「いろんなCATS」
劇団四季版、ロンドンキャスト版の次に聴いたのが、ブロードウェイキャスト版でした。いろんなCATSがあります。どれが最高なのか・・・どのキャスト版もそれぞれパーフェクトで最高の一枚。聴き比べてみるのもおもしろいかも。舞台の臨場感よりも、音として味わいたいのなら、ブロードウェイキャスト版をおすすめします。
劇団四季版には入ってない音があって、ちょっとびっくりしました。
・「これぞCATS!」
英語版のCATSですが、英語がわからない方でも十分に楽しめますまた日本語のCATSを観た、または聴いた方なら比較もできて楽しめますよ聴いているだけで、自分も踊りだしたくなります特にThe moment of happiness とMemoryにはCATSの哲学が感じられ、生きる意味についてさえ考えさせられましたとにかく一度は聴いてみる価値ありです!
・「踊り出したくなるCD」
2枚組の通常版か、ハイライト版にするか否か迷った末、通常版を買いました。CATSに興味を持った方は、このブロードウェイキャスト版もいいと思いますよ。聞いているうちに、思わず踊り出してしまう、そんな1枚です。「メモリー」のようにじっくり聴かせる曲もあり、英語が分からなくても、抵抗なく聞けると思います。とにかく聞いていて楽しい! 私は料理しながら聞いていますが、日々の疲れもはじき出してくれるような愉快な音楽です。
・「う~ん・・・」
楽しみにしてこのブロードウェイキャスト盤を購入したものの、ロンドン盤に聴き惚れていたせいかなぜかしっくり来ないです・・
歌唱力があってコーラスは抜群に素晴らしいんですが、その歌唱力を持て余している感じがします。このミュージカルは「個性」が大事なのですが、その個性が無いんですよね・・上手いのは認めます。
でも何かが違うんですよね・・
歌い方、発音が聴き取りにくいのも原因ではないかと思います。他のキャスト盤と聴き比べるのにはいいとは思いますが・・
私は断然ロンドン盤の方をオススメします!!なので星3つです。
●The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)
・「オリジナルに勝るものなし」
もともとこの作品のテーマを考えた場合、ファントムはエキセントリックで偏ったキャラクターであるべきだし、だからこそ、ラストではより深い感動を得るのです。ところが、ミュージカルが名声を博すにつれて、ファントムが見栄えも声もまあ実にかっこいいキャラクターになっていくこと! それはそれで好きなのですが、やはりオリジナルがいちばん作品の世界を大事にしていると思うし、ウェーバーが構想した姿に近いのではないでしょうか。そのロンドン・オリジナル・キャストは、名優マイケル・クロフォードがファントムを、20代のサラ・ブライトマンがクリスティーヌを演じた永遠の名演。ただ、以前のCDは、途中に切れ目がなくて、曲の頭出しに苦労したものです。しかしリマスターされたこのCDは、そんな心配もなく、音の臨場感もぐっと増しています。それにしても、ウェーバーとサラ・ブライトマンの出会いが、この作品を生み出したこと(ミュージック・オブ・ザ・ナイトも、もとは彼女のために作曲された)は、80年代の音楽界最大のファンタジーかもしれません。
・「永遠の名盤、全音楽ファン必聴のオリジナル盤。」
80年代後半にこのアルバムを聴き、楽曲、歌唱、演奏とその完璧な内容に圧倒されました。「オペラ座の怪人」のCDは他にも今何種類か聴いていますが、やっぱり大本命はこのオリジナル・ロンドン・キャスト盤です。マイケル・クロフォードとサラ・ブライトマンの存在感は本当にすごいです。
映画のサントラ同様このロンドン・キャスト盤もアビイロード・スタジオでレコーディングされており、60人編成のオーケストラが使われています。キーボードには元ゾンビーズのロッド・アージェントが参加しており、彼は他のALW作品「ヴァリエーションズ」「キャッツ」にも参加しています。
初演から20年近く経った今、このミュージカルは、もはや「南太平洋」「サウンド・オブ・ミュージック」「ウェスト・サイド物語」「マイ・フェア・レディ」などに匹敵する古典的名作になったと言っても過言ではないでしょう。
・「素晴らしいのヒトコト。」
本当にドラマティックで、すごいです。音も、キャストも文句ありません。本物の舞台は劇団四季しか見ておりませんが、このCDはほぼ完全に物語が収録されており、カットされている部分は思い当たりません。また、外箱(紙製)に入っていますが、CDと一緒にちょっと厚みのある歌詞カード(?)がついております。
これもまた、全曲分の歌詞がついています。さらにト書きまでついているので、物語の進行ももちろんばっちり。本当に素晴らしいです。
・「オリジナルの良さ、満開☆」
お勧めには、2つの理由があります。①なるほど、これがアンドリュー・ロイド・ウェバーがイメージしている「オペラ座の怪人」という作品なのか・・ということが分かり②音楽はもちろんのこと素晴らしい☆
・・・劇団四季のものは、ファントムがバリトンである事が主流(ちなみに、10周年版の今井さんはハイバリトン、オリジナルの山口さんはテノールですが、本作品とのイメージは、かなり異なると思います☆)であるため、そちらを聴きなれている方は初め、少し抵抗があるかもしれません。私もその1人でしたf(^-^)ミュージック・オブ・ザ・ナイトは、一回目聞いたときには、正直、気持ち悪くさえ感じました。でも、聴き慣れてくると、あー確かにこれがファントムなのかも知れない・・と妙に納得してしまいました。原作の彼はテノールですしね(^▽^)
サラ・ブライトマン演じるクリスティーヌは、確かに声の伸びも素晴らしく、アリアも聞かせてくれます!!が、何と言うかちょっと気が強そうなクリスティーヌです(^_^)原作のイメージには近いと思いますし、彼女のために作られた作品なのでハマっているのは当然なのですが・・・強い。笑。
とはいえ、全体としてはやはり素晴らしいですし、これぞオリジナル!という感じでよいですよ(^▽^)
・「聞き込むうちに良さがわかってきた」
超高音ファントム。ソプラノに近いテノール。ファントムに低めの声のイメージが強い人は驚きます。耳慣れるまで時間がかかるかもしれません。でもそれに慣れてくると彼の技術の高さに感嘆させられます。上手く歌いつつも、怒っているのか、悲しんでいるのか、苦しんでいるのかはっきりと伝わってくる表現豊かなファントムです。個人的にはラウルがかなり良いと思います。さりげなく上手いです。若くて果敢な勇気ある青年に仕上がっています。クリスティーヌについては言うまでもありません。
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