SUMMER HOLIDAY (詳細)
須藤薫(アーティスト)
「あまりに過小評価されすぎ、今こそ再評価を!」「夏、恋愛、そしてPopsの普遍性」「中学2年だった・・・」
A LONG VACATION 20th Anniversary Edition (詳細)
大滝詠一(アーティスト), 松本隆(その他), 大瀧詠一(その他)
「名盤中の名盤です!!」「想い出一杯」「星6つ★★★★★★」「■[史上空前の大滝詠一のAlbumは21世紀の恋人達にも聴いてほしい…]」「「選書盤」との違い、こっそり教えます・・・。」
CITY POP ~WARNER MUSIC JAPAN edition (詳細)
オムニバス(アーティスト), Honey&B-Boys(アーティスト), STARDUST REVUE(アーティスト), 濱田金吾(アーティスト), 杉山清貴(アーティスト), 飯島真理(アーティスト), 安部恭弘(アーティスト), 村田和人(アーティスト), 岡崎友紀(アーティスト), 亜蘭知子(アーティスト), サーカス(アーティスト)
「名曲オンパレード」
Light Mellow~white aosis (詳細)
オムニバス(アーティスト), JuJu(アーティスト), クーク・ハレル(アーティスト), 高尾直樹(アーティスト), 政野早希子(アーティスト), ブレッド&バター(アーティスト), トム・キーン(アーティスト), ZAKI PROJECT“Going Back To The Real Heart”(アーティスト), paris match(アーティスト), 新川博(演奏), garp(演奏)
Light Mellow~Hours (詳細)
オムニバス(アーティスト), やまがたすみこ(アーティスト), 佐藤博(アーティスト), しばたはつみ(アーティスト), 庄野真代(アーティスト), 岩渕まこと(アーティスト), THE JADOES(アーティスト), 赤松英弘(アーティスト), 斎藤誠(アーティスト), 堂島孝平(アーティスト), Sentimental City Romance(アーティスト)
「『お気に入りだけどCD化されてない』曲がある人にはアリガタイ企画」
秋の一日 (詳細)
下成佐登子(アーティスト), 結城まこと(その他), 飛鳥涼(その他), 松井五郎(その他), 大津あきら(その他), 菅美雪(その他), 三浦徳子(その他), 来生えつこ(その他), 飛澤宏元(その他), 大村雅朗(その他), 萩田光雄(その他)
「「ハートフル」のCD化も是非!」「ずっと探していた曲!」「人生を変えた1曲」「形容のしようがないほどにすばらしい歌、歌声、歌唱……。」「奥深くまでもう一度進みたいファンの声も」
OPUS 21 (詳細)
杏里(アーティスト), 吉元由美(その他), かおる(その他), 角松敏生(その他), 真沙木唯(その他), 康珍化(その他), 小倉泰治(その他), クロード・ゴーデット(その他), 井上鑑(その他), ロビー・ブキャナン(その他), リッチー・バニラ(その他)
「大人の女性に捧げたいアルバム」「アーティスト・杏里、21世紀への助走」「二枚目が特にオススメ」「ファンが聴きたい曲じゃない!!。」
CITY POP ~BMG FUNHOUSE edition (詳細)
オムニバス(アーティスト), 有賀啓雄(アーティスト), 杏里(アーティスト), 濱田金吾(アーティスト), 難波弘之(アーティスト), 円道一成(アーティスト), EPO(アーティスト), 吉田美奈子(アーティスト), 大貫妙子(アーティスト), 桑名正博(アーティスト), ブレッド&バター(アーティスト)
「夢でもし逢えたらすてきなことね」
CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition (詳細)
オムニバス(アーティスト), 加藤和彦(アーティスト), やまがたすみこ(アーティスト), 杉真理&レッド・ストライプス(アーティスト), 木戸やすひろ(アーティスト), 佐藤奈々子(アーティスト), 佐藤博(アーティスト), センチメンタル・シティ・ロマンス(アーティスト), 斎藤誠(アーティスト), 黒住憲五(アーティスト), いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー(アーティスト)
「軽くて心地よい」
ゴールデン☆ベスト EPO (詳細)
EPO(アーティスト), 伊藤銀次(その他), 荒木とよひさ(その他), 清水信之(その他), 林哲司(その他), Harold Wheeler(その他), 佐藤博(その他), 山下達郎(その他), 大村憲司(その他)
「風のような音楽」「間違いない!」「ベスト盤としては合格点通過、楽勝だけど2枚組でもっと入れて欲しかった…」「取り敢えず」「「音楽のような風」を是非お聴き下さい。気持ちが晴れ晴れしますよ。」
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J-POP>フォーク・ニューミュージック>ニューミュージック
・「あまりに過小評価されすぎ、今こそ再評価を!」
須藤薫のベストアルバムである。といっても彼女には一般的に知られているヒット曲は皆無だし、現在は主婦業のかたわら本人曰く「パートタイムシンガー」として年に数回のライブ活動だけ、10枚のオリジナルアルバムはすべて廃盤状態とこれだけの実力者に対してあまりにも寂しい現在である。
80年代に杉真理をはじめとするポップマエストロ達が書いた曲を、時にはキュートに、時にははじけて、時には甘酸っぱくと、青春の美しい瞬間を明るくさわやかに歌って一部では熱狂的なファンを持っていた。
自分で歌を書くのが一般的な現在、歌に専念する彼女のようなシンガーは少なくなってきたが、今の音楽に物足りなさを感じている30代以上のヒトで彼女を知らないヒトにぜひ聴いてもらいたい。これが気!に入ったならばもう1枚のベスト『Tear Drops Calender』(1曲もだぶらない)も絶対のお勧め。
・「夏、恋愛、そしてPopsの普遍性」
若き日の杉真理が大部分の曲を書いています。松任谷由実も作品を提供している須藤薫の最高傑作。「夏」をモチーフに構成されていて、POPで甘くセンチメンタルな曲が揃っています。楽曲のテーマはシンプルで、「Boy meets Girl」そして「失恋」。夏にだけ起こる情熱的な一瞬、刹那的な恋を描いています。それらが上質のPopsに仕上げられ、青春映画を見ているような印象があります。この時期の杉真理はPopsの天才だったのだと思います。50年代のアメリカンポップスを上手にJ-Popに翻訳しています。「素敵なステディ」から「FOOLISH」、「恋のビーチ・ドライバー」に至るA面のクオリティーは素晴らしいです。「LOVE AGAIN」、「恋の最終列車」、「セカンド・ラブ」、「THE BLACKHOLE」、「悲しき恋のマンデイ」あたりも名曲。曲のクオリティーが高いと、20年前の作品でも古くならないということを、このアルバムは証明しています。Popsの普遍性を感じさせてくれるこのアルバムを、誰かカバーしてくれないかと切に思います。須藤薫のちょっと個性的な歌声を、このアルバムでぜひ聞いてみてください。きっと満足すると思います。
・「中学2年だった・・・」
中学2年の時、僕は放送委員だった。昼休みになると、放送室に入って様々な音楽をかけた。そこで須藤薫をよくかけた。世は平成。誰も回りで須藤薫なんて知らなかった。でもこんないい音楽を一人で聴くのはもったいない!と思い、出来る限り多くの人に聴いてほしいと思っていた。ある日ーいつもの様に須藤薫(ラヴ・アグイン)をかけていると、一緒にいた委員の女子がポツリと呟いた。「・・・いいなコレ」僕は喜びと共に、その女子に淡い感情を抱いたーあれは中学2年の時だった。
●A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
・「名盤中の名盤です!!」
早いもので、この作品が発表されてから20年になる。しかし、松本隆の素敵な詩と大滝詠一のコラボレーションは今も全く色あせてはいない。そんな名曲ばかりが収められているこの作品が、なんと大滝詠一自身によってリマスターされ、再発売されたのでさっそく購入し聴いてみたが、うれしくなるくらいの音質の良さだ。音圧もすごく高い。
しかもインストナンバー9曲が追加された超お徳用CDに仕上がっているから驚きだ。いままでの作品を聴きなじんでいた方ならば、ぜひともこの「20世紀記念盤」をもう一度耳にしてほしい。あのせつない夏の思い出が再び甦って来るだろう。ちなみに9曲目の「散歩しない?」と歌っている女性の声は太田裕美さんです。
・「想い出一杯」
80年代に青春を過ごした人には忘れられない名盤。リラックスした雰囲気に満ちたアルバムはそこでまるで時間が止まっているような錯覚を覚えます。今聴くと松本隆の詞がホントに素敵だと思います。「薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて、・・・」なんて視覚的で素敵な詞は他の誰にも書けないなあと思います。それとボーカル・・・。希有なアルバムです。
・「星6つ★★★★★★」
ビートルズの“サージェント・ペパーズ”を意識した(パロディか?)、コンサートを再現したような構成(最初にチューニング音、ラストナンバーの前に聴衆の拍手と声、ラストナンバーをアンコール曲とする、など)。詞・曲・ボーカル・アレンジ・ジャケット…どれをとってもパーフェクトな日本最高のトータル・コンセプト・アルバム(この言葉もすでに死語ですね)。どの曲もシングルカットできる魅力を兼ね備えながら、アルバムを構成する不可欠なピースとして存在する完璧なアルバム。輝ける'80年代の幕開けを飾る永遠の記念碑。……もう、百万の言葉を尽くしても語り尽くせぬ、音楽の偉大さを味わわせてくれる名アルバムであります。いっとき「ロンバケ」がドラマのタイトルとして語られた時期がありましたが、大瀧ファンには哀しかった。「ロンバケ」といっていいのは大瀧のLPのみなのです。ファンの間で議論のあった、音がクリアになった点については、大瀧御大の好みなのですからと納得するほかないでしょう。唯一の難点は、アンコールナンバーの「さらばシベリア鉄道」がフェードアウトしていって、余韻に浸りかけたまさにその瞬間に「君は天然色」のインストが始まってしまうことくらいです。2枚組にしてほしかったというのは贅沢な悩みでしょうか。
・「■[史上空前の大滝詠一のAlbumは21世紀の恋人達にも聴いてほしい…]」
A LONG VACATIONは♪(音符)が色になって時代にペイントした、1981年正に時代に求められた傑作中の傑作!!その20周年2001/03/22に発売の21世紀版大滝詠一からの刻印がこのAlbum。松本隆の作詞と、大滝詠一の曲がこれほどバランス良く聴けるのは、時代を超えた永遠の恋人達のサウンド・トラックだからなのかもしれません。あえてOriginalを1枚+αにしなかったのは、価格を抑えるため…そしてCD選書からも解るように大滝詠一氏の音楽に対する姿勢からと考えます。サービス精神満載、priceも感無量。素晴らしい記憶に価格がつかないように…このAlbumに定価はないのかもしれません。…Thank You大滝詠一&松本隆&このAlbumに関わった全ての人達!!だから僕らは永遠にPOPSに恋をする。…
・「「選書盤」との違い、こっそり教えます・・・。」
内容は言うまでもないので、「選書盤」との音質の違いを述べたいと思う。まず「選書盤」の方が残響が多くムーディーです。『ロンバケ』のジャケットみたいな音がします。ロマンテックで、感傷的で、まさに「ええ『ロンバケ』ですから…」って感じ。
んで「20th盤」は、残響が減って、声が前に飛び出して、全体的にソリッドな音質になっています。こーれに、俺は最初戸惑った。でも、おかげで大滝氏の歌が腹にたまる。埋もれがちだったオケもクッキリと聞こえる。いわゆる『ロンバケ』的な音ではなくなったけど、これはこれですごく魅力的。
彼女を口説くなら「選書盤」。大滝氏のあの鼻声に酔うなら「20th盤」ってとこでしょうかねぇ。
●CITY POP ~WARNER MUSIC JAPAN edition
・「名曲オンパレード」
亜蘭知子(TUBEなどの作詞でおなじみ)の「DRIVE TO LOVE(愛の海へ)」は神保彰作曲で向谷実編曲プロデュース。岡崎友紀の「Do You Remember Me」は加藤和彦プロデュース。飯島真理の「ガイ・ベネットの肖像」は本人編曲プロデュース。村田和人の「一本の音楽」は山下達郎プロデュース。Honey&B-Boysは村田和人,山本圭右,平松愛理,西司のユニット。村田和人 with 安部恭弘&木戸やすひろ「潮騒(The Whispering Sea)」は未発表音源の初商品化。もう、悪いわけがない名曲の宝庫。
・「『お気に入りだけどCD化されてない』曲がある人にはアリガタイ企画」
俺のmost favorite artistであるPennyさんの“DREAM OF NASA”とセンチの“ハロー彗星”が聴きたくて購入しました。はっきし言って他の曲はどうでも良かったけど(…と言うかほとんど初めて聴いた)中には初CD化の曲もあり、一曲毎にバックミュージシャンのクレジットまで記載してくれているライトメロウ金澤寿和氏(1960年生まれ)の名解説も親切・丁寧。昔、シティポップスを良く聴いてたけどLP引っ張り出してきて聴くのも面倒臭えな~と思ってるそろそろ老眼鏡の必要性を感じ始めた40代後半の方にオススメです。Pennyさんの曲をとりあげてくれた事に敬意を表して☆5つ!
●秋の一日
・「「ハートフル」のCD化も是非!」
95年発売のベスト盤が再発されていたのですね20年来のファンとしては喜ばしい限りです。中学のときラジオの深夜番組「コッキーポップ」で「ためいきアヴェニュー」が流れ、一聴き惚れ(?)してLP、シングルを買い集めたものです。
下成さんがNHK宮崎のラジオ公開放送にゲスト出演した折は学校をサボって観に行きました。
で、彼女とアナウンサーとのお喋りが一段落し、音楽が流れている間に、ドキドキしつつ彼女の側に行き「秋の一日」と「ハートフル」のジャケットを差し出して、サインを貰いましたが、気さくでこちらの緊張をほぐしてくれて益々、ファンになりました。
両アルバムは今も大切なレコードで、カセットテープに録音〜DATに録音〜MDに録音〜CD-Rに録音・・とオーディオ技術の進化に併せてダビングして楽しんでいます。
このレビューのタイトルにも記しましたが「ハートフル」のCD化も切望しています。(勿論、「秋の一日」もオリジナル通りにCD化していただきたいです)
・「ずっと探していた曲!」
1年ほど前に昔のカセットテープを整理していて、どうしても分からなかった曲があり、これが下成佐登子の「秋の一日」であることが分かったときは、最高にうれしかった!!それまでは石川優子が歌っているものだと思い、片っ端にCD等をチェックしてました・・・大型書籍店で見つけたときは即購入しました!秋の一日はもちろん、他の曲もサイコー!歌唱力もあり、いつも聞き入っています。皆さんが言っているように是非、オリジナルを復刻して欲しいものです。こないだ、八神純子とデュエットしているDVDを買い、貴重な本人の映像も堪能しました。
・「人生を変えた1曲」
高校卒業後精神病ですべてに対して不安だったころ、「秋の1日」「船出」をFM放送で聴いて感動しました。偶然にも出身高校が同じということもあったことも何かの縁だったかもしれません。彼女の太く、甘く、切ない歌声が語りかけるような感じでした。彼女の歌のおかげでやっと大学に入ることができ、それ以来、社会人になっても壁にぶつかる度に聴いています。レコードは持っていましたが、CDで発売されていて本当によかったです。
・「形容のしようがないほどにすばらしい歌、歌声、歌唱……。」
TransformerやLie La Lie などという、軽薄な曲をベストに入れるくらいなら、「星になりたい」「もう一度」「思わせぶり」を選んでほしかった。
彼女の歌の何がこうも人の心や魂を揺さぶり、感動させ、心酔させうるのだろう?もちろん、その抜群の歌唱力、その透明で可憐な声質もあるのだろうが、やはりそのおおもとは、共鳴と共振だろうと思う。彼女自身の存在力、人間力、つまり宇宙でたった一つの生命体に宿るかけがえのない魂が、絶対的孤独の恐ろしさ、生きてあることの悲しさ、愛することの切なさを謡い上げずにはいられないのだ。その彼女の魂のうちふるえ、おののきが、われわれの心の琴線に共振するのだ。これは最先端の科学『ひも理論』でも提唱されている。
そんな難しいことはとにかく、わたしは下成佐登子という一人の天才女性シンガーと同時代に生まれ、その名曲の数々に20代前半の、最も生きることに悩む時期に出逢えたことを、人生最高の贈物であり、仕合せだと、今でも密かに感謝している。この出逢いは太宰治の掌編『待つ』のヒロインが駅で待って待ってやまない、あの危険な出逢いにも似ている。もうあれから30年の歳月が流れたわけだが、「なぜ、何のために生きるか」というテーマに答えてくれるのは、時間ではなく、言葉や時空を越えたこうした出逢いなのだ。
人生はあまりにもやりきれないことが多い。そんなとき、彼女の歌を聴くと、元気が出る。ちぢに乱れた幾憶京の震動する紐が、彼女の歌声で徐々に整調して行くからだ。もとの自分自身を取戻すことができるのだ。
・「奥深くまでもう一度進みたいファンの声も」
1995年に発売されたベストアルバムの内容がまったく同じ曲順で、収録曲数も同じの内容のベスト。確かに、歌はうまいし、説得力もあるボーカルが、新しい現在のマスタリングで聴けるのは、非常にうれしいのだが、できれば同じタイトルで、同じジャケットで発売された、オリジナルアルバムが聴きたい。そもそも、この「秋の一日」は、デビューアルバムのタイトルで、ジャケットも、この写真が使われている。実は「あのアルバムの再販」と思い、曲も見ずに買ってしまったのだが、家に帰ってがっかりしてしまった。で、amazonで調べてみると、95年にも、同じ内容でベストが出ていて、同じように、間違えた人が数人いた様子。だったら、ぜひ、オリジナルを出してもらいたい。ベストも確かにうれしいが、さらにもっと、奥深くまでもう一度進みたいファンの声も、ぜひ大切にしてほしい。
・「大人の女性に捧げたいアルバム」
幼い頃から、彼女の曲を聴き成長しました。きっと、杏里の歌の世界のような大人の女に憧れて聴いていたのだと思います。
このアルバムは、昔の曲をもう一度歌いなおしたりアレンジを変えたりとかなり、原曲より洗練され上品に仕上がっています。
★お勧めの曲★DISC1では6番目「GOOD-NIGHT FOR YOU」これは角松敏生さんが提供しています。
隠れた名曲です。しっとりとした、バラードですよ(^_-)-☆いかにも角松さんらしく、ロマンチックな歌詞と曲。カラオケで、彼に歌うのもお勧め。
11番目「MOON IN THE RAIN」不倫を清算し別れる、失恋ソングなのですが、でもね、爽やかな曲に仕上がっています。この歌詞のように不倫は”泣く女性がいる恋は いつかは終わるから”
その、別れの時期を自分で決断して終わらせる勇気が大人の女なのかもね。こんな、恋はしたことが無いので、理解は出来ないけど"去りゆくあなたを 眠るように忘れよう”と最後はきれいに、美しい思い出のまま終わらせたいとするところが、大人なんだと実感です。こちらも、しっとり系のラブソングですよ(^v^)
7月には、角松さんから久しぶりに、楽曲提供があります。ちょっとした、杏里の再ブームになりそうな予感(個人的ですが)本当の意味で、大人の女性が安心して聴ける杏里のバラードは心から至福の時間を味わえます。やっと今、30代になって彼女の曲の良さが分かるようになりました。もっと、活躍の場が増えることに期待しています。
・「アーティスト・杏里、21世紀への助走」
杏里のデビュー以来のファンで、これまでずっと杏里の歌なら無条件で愛好してきました。ですので、一部の熱心な方のような「門松敏生プロデュースでなければ杏里じゃない」とか「カバー曲なんか聴きたくない」とか、そういうやかましいこと(?)はいっさい言いません(笑)。とにかく、杏里の歌はすべて愛しています。そういうわけで、杏里の作品については評価が極めて甘くなるのですが(汗)、このアルバムは、前作『16th Summer Breeze』の続編的な位置づけの作品で、杏里の1980年代以降の代表作を25曲、すべてリテイクで収録したもので、魅力ある曲がずらりと並んでいて、とても価値が高い作品と思います。中でも“Good-Night for You”、“晩夏の恋人たちへ”、“Summer Candles”、“Oasis”、“Lovers On Venus”などはオリジナルとは違った魅力ある表現で聞きどころと思います。アルバムタイトル通りの傑作揃いです。杏里の歌声の美しさと高い歌唱力は、すでに屈指のものがありますが、彼女は漫然と同じように歌い続けるタイプの歌手ではなく、つねに新しい表現を求めてチャレンジと前進を続けてきたアーティストで、デビュー以来のなじみ深いヒット曲を収めたこのアルバムでもそれぞれの曲の表情はまったく新鮮なところに、アーティスト・杏里の魅力を感じます。したがって、聞き慣れた原曲の味つけをベストと感じる人には違和感があるかも知れませんが、それだけをもってこの作品を全否定するのは早計と思います。グレート・アーティスト杏里の1995年の貴重な記録として、とても高い価値があります。なお、前作『16th Summer Breeze』とは曲目のダブりはありませんので、安心して買い求めることができるでしょう。また収録曲のセレクトにご不満の方もあったようですが、しょせんこのような企画では、すべての方の望みを満足させることは不可能ですし、ひとくちに「ファン」と言っても、愛好する曲の傾向や間口の広さは人さまざまですから、あたかもご自分がすべてのファンの代表であるかのような断定的・否定的なご意見はどうかと思います。商品の構成は12cmCD2枚組25曲プラス、ボーナス8cmに未収録曲“ハートのリング・ア・ベル”を収め、しゃれたカートン・ボックス入りで、カラー写真入りブックレットが2冊(1冊は歌詞カード)附属しています。ただ、最近主流のスロット・ローディング型のCDドライブでは、8cmCDはどうにもなりませんが・・・やはり彼女の歌を無条件で愛せるファンなら、一度は聴いておくべき魅力ある作品であることは間違いありません。
・「二枚目が特にオススメ」
杏里といえば「夏」のイメージがあるけれど、「CHRISTMAS CALENDER」や「スノーフレイクの街角」など冬の曲もしっくりくる。また、「砂浜」は小さい頃から特に好きだった曲だったので、あの頃とまた違った杏里の歌声でこの曲が聴けて嬉しい。彼女の代表的なバラードであろう「SUMMER CANDLES」や「LOVERS ON VENUS」は本当に「聴かせる」。最近の杏里の曲はほとんどを吉元由美が作詞していて、私は個人的にあまり吉元さんの詞には惹かれないのだけれど、杏里が歌うと、まさに「命を吹き込む」といった感じで活き活きとしてくるから不思議。
・「ファンが聴きたい曲じゃない!!。」
音楽業界の方で、ファンには内緒で勝手に選曲したCDを「ベリーベスト」とか、「スーパーベスト」、「グレイテスト・ヒッツ」と名付けるが、最終的にスーパーベストとかを決めるのは聴く方、つまり私達なのだ。ちなみにこのCD、選曲がナンセンスすぎて、さすがにベストとは呼べない。もしも、ファンに認められたければリクエスト投票で「本当に聴きたい曲」を集めるか、入手困難なオリジナル盤を再リリースするしかない。
●CITY POP ~BMG FUNHOUSE edition
・「夢でもし逢えたらすてきなことね」
懐かしい、オムニバスアルバムである。昭和の息吹が聞こえてきます。このころは、「プレイステーション」も「携帯電話」もない時代。あくせくしていなかったのかも。のんびりと聞けます。特に、「恋愛」について真剣になっていたのかも。メロディアスで歌詞もいい曲が集まっている時代が元気だった頃の曲をちりばめたアルバムです。原曲を知らない人も聞いてくれて、「なんかいいなー」と思ってくれたら、ありがたいです。
●CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition
・「軽くて心地よい」
現在41歳の私が、大学時代に聞いた曲がつまったオムニバスアルバムです。80年代かと思いますが、時代は「軽薄短小」。のりは軽いです。リラクゼーション効果ありで、気持ちいいです。個人的には”細野晴臣”さんが中心となっていたような記憶がありますが、有名アーティストが顔をそろえていまして、とてもハッピーになります。世知がない世の中をちょっと忘れるアルバムの一つです。
・「風のような音楽」
エポってこんなに素晴らしかったっけ?と正直思いました。それだけ、最近、本当に素晴らしいと思う音楽が減ってきているのだと思うのですが、エポはあらためて聞いてみて本当に素晴らしい。これらの曲がヒットしていた当時は、安物のプレーヤーで聞いていたためか、これだけ素晴らしい声、素晴らしい音を感じた記憶がありません。遠くで聞き流しているような曲でした。このCDはデジタルリマスターが大成功しているといえるでしょう。声量のパワーと美しさ、なじみやすくわかりやすいメロディライン。ストレートな詩、最近では本当に少なくなってしまった音楽のすべてを兼ね備えている気がします。「音楽のような風」と歌ったエポの曲目は、また、「風のような音楽」ともいえます。聞き終わった後の清涼感がまさに風のようでした。
・「間違いない!」
もし、一度でもEPOの歌を聞いて"いい曲だなー”と思った事がある人なら、間違いなくこのCDは買ってよかったーと思います。これから夏に向けてドライブのBGMにも是非!若い世代の人にもお勧めです。80年代の音楽は最高よ!と、思う、今日この頃・・・。
・「ベスト盤としては合格点通過、楽勝だけど2枚組でもっと入れて欲しかった…」
取り敢えず合格点通過。エポの才能はこのようなベストアルバムの範疇では収まりきれないですが。旧知のファンからは、物足りないかもしれないと思いますが入門編という感じですね。
「Middle Twenties」、「Try TO Call」、「涙のクラウン」(オレたちひょうきん族・エンディングソング)、「エンドレス・バレンタイン」など入れて欲しいと思うと2枚組で販売すべきではなかったのでは…上記の曲目は、『CM TRACKS』に隠れた名曲として残されています。「ステキなジェニー」は、まさにCM用に制作された曲!(タカラ・ジェニー・イメージソング)まさかエポが歌っているとは…、作詞、作曲、コーラスアレンジも彼女がこなしている。実は、コミカルながら、ノリが良く、メロディーラインは一度聴いたら忘れない、CMを知っている人ならすぐに「えっ、あの曲がそうなの?」…と思うでしょう。オタクの世界と勘違いされてはいけませぬ!。
・「取り敢えず」
ここから、気に入った曲が収録されたオリジナルアルバムへと移行されるのも良いでしょう。なかなかのベストではあります。欲を言えば、レーベル枠を超えた2枚組以上だったら、もっと良かったですね。
・「「音楽のような風」を是非お聴き下さい。気持ちが晴れ晴れしますよ。」
「DOWN TOWN」の大ヒットが1980年ですから、四半世紀以上前のことにもうなりました。リアルタイムで聴いていた頃を思い出すほど、その時代の雰囲気といいますか、空気を感じることができる名曲です。印象的でリズミカルなイントロを聴いただけで「ワクワク、ウキウキ」してきます。リズムによく乗り、高音の伸びやかさに特徴のあるヴォーカルですね。♪DOWN TOWNへ くり出そう♪のリフレインが印象的です・・・・。
EPOはシンガー・ソングライターの才能を如何なく発揮して多くの作品をヒットさせました。化粧品メーカーのCMソングに使用された「う,ふ,ふ,ふ,」や「くちびるヌード・咲かせます」がそうでしたね。そしてこれまたヒットした「土曜の夜はパラダイス」等の軽快でポップなメロディは今でも新鮮な感覚で聴くことができます。
1985年にシングルで発売された「音楽のような風」もいい曲です。大好きでよく聴いています。ストーリー性のある感傷的な詩に極上のポップスとも言えるメロディとリズムを伴った佳曲です。くよくよしている気分を晴らすのには最適ですね。多くの方に是非聴いてほしいと思います。
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