仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1) (詳細)
山本ケイイチ(著)
「普段運動をしない人でも十分に楽しめる本で、なぜ人は続けなくなるのかを考える上で参考になる一冊」「ゲームで悪いんですが、「高知力なキャラは、高武力なのも多い=文武両道」な理由が少し分かるかも」「身体を鍛えよう」「成功者やそうでない人の冷静な観察」「精神的にタフで自制心があるとは」
地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方 (詳細)
上野 真歳(著)
「無性にUターンしたくなった!!!」「机上の空論でない」「この本を読んだら「出稼ぎ」がなくなるかもしれない。」「テレビで話題の方ですね」「自分のやってきたことに自信が持てる1冊」
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ (詳細)
横田 尚哉(著)
「人間は自分を客観視できない。分解して再創造する、問題解決ルネッサンス」「内容は本格的だが、素人でも応用できる点が◎」「機能に注目すれば良かったのか」「ビジネス革命の始まり!」「文系にもオススメ」
元お笑い芸人34歳 借金300万円を半年で返済した方法 (詳細)
大田 賢二(著)
「読みやすい!解りやすい!」「うん、面白い!」「初めてアフィリエイトに興味をもてました」「導入編」「この本を読んでアフリエイトにチャレンジしてみようと思いました。」
「お金を稼ぐ!」勉強法 (詳細)
藤井孝一(著)
「行動に重要性をおしてくれる本!!」「勉強方法のコツも書かれている自己投資本」「ビジネスマンの勉強は稼いでナンボ」「稼ぐ為のわかりやすい本」「最高の入門書」
やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019)) (詳細)
荒濱 一(著), 高橋 学(著)
「内容の厚みを増した」「何と言ってもコンセプトが秀逸!」「第3弾はどうなるのか期待」「読み手目線の書き方に好感」「仕組みの体系に分かりやすい「標準化」が必要か」
世界一利益に直結する「ウラ」経営学 (詳細)
日垣 隆(著), 岡本 吏郎(著)
「すぐ効くビジネス書にして極上のエンターテインメント」「お金の原則」「とにかく読みやすい」
3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術 (詳細)
マーク富岡(著)
「コミュニケーション&人間関係構築に役立つ!(「夢をかなえる象」交渉版?)」「交渉術をレクチャーするノウハウ本はレアです。」「もっと早く読みたかった」「時代が求める交渉術」「交渉術の本はたくさんあるが、思わずうーんとうならせる本」
人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳 (青春文庫 い- 19) (詳細)
岩波 貴士(著)
「付録の情報源だけでも!」「商品開発から販売時の戦略までトータルで学べる」「すぐに使える仕掛けや情報が豊富」「すぐにやってみたくなります!」「十分な情報量。」
お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS) (詳細)
川島 康平(著)
「ウェブと心理学という強力なビジネスツールを活かしたい方へ」「いくら探しても無かった本に巡り合えました。」「んー、面白い!」「あとがきより…抜粋させてもらいます。」「教科書的に持っている本としては最適」
ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック) (詳細)
遠竹 智寿子(著), 月刊アスキー編集部(著), ブザン・ワールドワイド・ジャパン、ブザン教育協会(監修)
「今までの中で一番良いマインドマップの本」「実用的。疑問・不安が解消できる。」「よき入門書ですね。」「ムック本の中ではピカイチ」「マインドマップ初心者や興味のある人にうってつけ」
ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力 (詳細)
ブライアン・トレーシー(著), 門田 美鈴(翻訳)
「かなり実用的な本」「準備と練習は報われる」「プレゼン向け」
こんな日本でよかったね─構造主義的日本論 (木星叢書) (詳細)
内田樹(著)
「真にラディカルな思想家の日本論」「現代日本社会を「読み解く」ための最良のテキストの一ではなかろうか」「現代日本人必読の書!」「三丁目の夕日は日本に戻って来るのか?」「珠玉のユーモア・エッセイ集」
ビジネスに「戦略」なんていらない (新書y 195) (詳細)
平川 克美(著)
「ポスト構造主義的「ビジネス解体新書」」「ほとんど唯一の「ビジネス」のための本」「ビジネスについて考えるヒントの宝庫」「将来、こんなことの語れるビジネスマンになりたい。」「答えなんかない。プロセスこそがすべて」
「類書はありません」「副島隆彦さん 久々の歴史分析本 参考になります。」「非常に分かりやすい」「歴史書の傑作。」「江戸時代の坊主は昔の庄屋や旧国鉄職員(JR)のように威張っていた」
コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52) (詳細)
野口 吉昭(著)
「使い方いろいろの「インタビュー術」」「安心しました。」「なるほどっ。そうだったのか。」「気づきの多い1冊」「ためになる!」
脳が教える! 1つの習慣 (詳細)
ロバート・マウラー(著), 本田 直之(監修), 中西 真雄美(翻訳)
「使えるアイデア。お勧めです!」「やってみました。効果ありです!」「小さな習慣が格差を生む」「なるほどの脳科学!」「真理は単純にできている。」
息を吸って吐くように目標達成できる本 (詳細)
和田 裕美(著)
「頑張る必要がなくなる!?」「再び 心優しい本」「和田さんの本で一番好きです」「タイトルとデザインどおり自然な本」「目標が身近に感じられました」
ベンツを買って丸ビルに行け!~銀行から100億円引っ張った元銀行員が教える!裏経済学~ (詳細)
小堺桂悦郎(著)
「実務への貢献は微妙だが、読み物としては面白い。」「実用性は薄い」「暇つぶしとして」「タイトルはキャッチーだけど……」「誰にとって有効な本なのだろうか?」
お客様が勝手に集まってくる売上倍増のしくみ【CD-ROM付き】 (詳細)
相京雅行(著)
「私的には買いの1冊です」「個人の店舗経営者へおすすめする。」「こんなヒドイ本は今まで見たことが無い」「ネット集客の本質を突いています。」「レベルが低いと言わざる得ない」
最強の集中術 (詳細)
ルーシー・ジョー・パラディーノ(著), 森田 由美(翻訳)
「文句なし!」「「集中力を高めたければ、頼りになる友人を持つこと」」「スゴくイイッ!」「良書です」「良書!」
悩む力 (集英社新書 444C) (詳細)
姜尚中(著)
「漱石を読み直すのによいきっかけかもしれません。」「正々堂々と悩みましょう」「名著!」「真剣に考えるということの大切さ」「ソ、ソ、漱石もウェーバーも、み〜んな悩んで大きくなった」
人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書INTELLIGENCE 204) (詳細)
岡野 雅行(著)
「努力が報われるための必読書!」「不況、混迷の世の中を逞しく生きていくための参考書。」「本当のことをストレートに」「人生の機微を知る、人との付き合い方、仕事や会社との付き合い方。」「気持ちいい」
コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) (詳細)
石井 裕之(著)
「コールドリーディング実践編」「今すぐ出来るコールドリーディング」「新しいトピックスの価値」「実践的かつ簡単」「ストックスピールの専門書ですね!」
心を浄化する魔法の言葉 (詳細)
角 礼寿(著)
「心が浄化されて力がわいてくる本」「心を浄化する、自分を変えるのは自分自身(内、内的要因)!!」「大事なことを思い出させてくれる本ですっ」「心を穏やかにしてくれながら、まず何をしたらよいかを教えてくれるそんな本です。」「私にとっての宝物になりました。」
●仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)
・「普段運動をしない人でも十分に楽しめる本で、なぜ人は続けなくなるのかを考える上で参考になる一冊」
私は定期的には運動はしないのですが、自分の周りにジム通いをする人が増えていて、「筋肉は最強のビジネススキル」だという帯に引かれて買った本です。
この本では確かにトレーニングの重要性を説いてはいますが、「さぁみんな、僕のスペシャルなやり方で体を鍛えよう」という本ではありません。「筋肉トレーニングの原則」と「良いトレーニングを続けるための考え方」について書かれていて、普段運動をしない人でもどういう点で人は続けなくなるのかを考える上で参考になります。
筆者によると、トレーニングが続かなくなるのは「自分は何のためにトレーニングするのかという目的を見失い、具体的にどんなことを目指すのかという目標を維持できなくなるから」だと言います。(55ページ)自分自身と対話することで、目的を明確にし、それに合ったやり方に変えてみることを薦めていますが、これはトレーニングに限らず、例えば英語など他の分野でも汎用がきく話のように思います。その点において、この本は単なるトレーニング本とは一線を画しているように感じました。
また、この本では、トレーニングが続かない理由を四つに分類しています。その四つとは「流行系」「メタボ系」「もてたい系」「コンプレックス系」です。このうち「メタボ系」というのは健康診断でパスするために診断の二週間前に駆け込むように来る人たちを指しているですが、人間の性質をかいまみたような気になりました。
他に、個人的に興味を持ったのは二点あります。一つはトレーニングをするときは、メモ帳とペンを持っていったほうが良いというところ。なぜかというと、トレーニングによって、セロトニン神経が活性化して、アイディアがどんどん浮かぶようになるとのことです。
もう一つは、成功する人の特徴としてスローラーナーであること。成功するというと、斬新なことを急激に早くやるというイメージがありましたが、できることを続けていくことが何よりも重要というところを読み、気分が軽くなりました。
最後に、フィットネスクラブに入会を検討されている方は、本書の第七章を読んでから入会することをお勧めします。見るべきポイントが具体的に紹介されていて、高いフィットネスクラブだからといって必ずしも良いとは限らないということを考えてしまいます。入会前に読むことで、本の代金は十分に元が取れると思います。
・「ゲームで悪いんですが、「高知力なキャラは、高武力なのも多い=文武両道」な理由が少し分かるかも」
某有名格闘ゲームの永遠の主人公リュウさんの勝利台詞にもありますが、
「健全な肉体には、健全な精神が宿る!鍛錬あるのみ」「体を鍛えれば、心も鍛えられる」
ってなのがあります。よく昔から言われている事です。
結局は、勉強するにも、体力ありき。ブルーだろうがホワイトだろうが、体力が無いと続かない。体を鍛えないと、風邪も引くし、心も持たなくなる。メシも沢山食えない。長く机に座って集中力をつけるには、結局は体力なんですよね。
学生時代、特に高校までは、「時間割」という中に、体育の授業があって、強制的に体を動かしていたのですが、この「時間割」「強制」のおかげで、そこそこの運動量が確保できていたんですね。その時間割・強制の役割をジムが果たすという感じです。(お金を払う事で、いかザルを得ない状況を作る)
ボクは、運動がダメで勉強もそこそこなタイプです。歴史系ゲームでは、「武力20〜30で知力は50〜60」なキャラです。三国志とか信長とかの武将データをざっくり見て感じましたし、現実にいるボクの周囲の優れた人たちを見るとひしひしと感じましたが、この人たちは、「勉強も出来るし、運動も出来る」んですね。ゲームも高知力の武将は、そこそこ以上の武力を持ってる武将が多いです。
昔は、「勉強も出来て運動も出来る」奴が、嫌いで仕方がなかったのですが、実はコレはかなり理に適っている訳です。で、勉強も出来て、運動も出来れば、「イイ人」になりやすいので、自然と「徳(魅力・カリスマ)」の能力も高い訳です。
「トレーニングをする意義って何でしょう」というのを具体的に出来る1冊です。ただ、筋トレをしていたり、自己啓発本をそこそこ読まれている方には、あまり得るべき所は無いかもしれません。
興味を持ったら、他の筋トレの本も読まれると良いと思います。実際、体力が落ちるのを感じてから、ボクも原付から自転車・徒歩が増えました。基本、引き篭もりがちなボクにはとても厳しい意見ですけど。
・「身体を鍛えよう」
現在仕事から帰宅後に週3〜4日フィットネスクラブに通い身体を鍛えている(1年半継続している)。このため、なぜ身体を鍛えることが重要であるかを丁寧に解説している本書を読んで、モチベーションUPに繋がった。本書は身体を鍛える際の技術的な解説ではなく、その基礎知識に重点が置かれているため、初心者でも分かりやすい内容であると思う。また、体を鍛えることでメンタルな面も非常に強化されるということは私自身も実感しているため、是非ビジネスマンの方々には読んでいただきたいと思う。時間をかけて鍛えるだけの見返りは充分期待できる。
・「成功者やそうでない人の冷静な観察」
内容は荒削りと思われる部分があるかもしれませんが気づかされる部分が少なからずあると思います。
きれいごとがほとんど書かれていないことに好感が持てます。
実力、実りある成果を身につけるには、正しい方法を地道に続ける。そのためには、見かけの華やかさに惑わされることなくいくつかのポイントを注意深く実行すること。
これはビジネスの本です。体のことが気になりだしたビジネスマンには一粒で二度おいしい内容となるのではないかと思われます。
・「精神的にタフで自制心があるとは」
「アメリカのエグゼクティブの間では、肥満は問題外、単に痩せているだけでなく、トレーニングによって体を鍛えるのがもはや常識となっている。鍛え上げられた体は、その人が精神的にタフで自制心を備えていることの証だ(p.30-31)」とあります。全般的には仕事ができる人はトレーニングもできる、となっているのですが、仕事ができると見なされる要件の一つに”鍛え上げられた体”というものが入ってくると著者は考えているのです。
確かに継続的にトレーニングするためには精神的にタフで、その他やりたいことを後回しにするという自制心が必要で、逆にトレーニングができる人は、最低限、その資質があると見なすことができると考えて良いでしょう。
この本から得られることは多いです。1) トレーナーを活用することは、知識をアウトソーシングすることで、トライアルアンドエラーに要する時間を大幅に削減できる。2) トレーニングの目的が主体的でないと、長続きしない。3) 成功するためには、習慣を少ししか変えてはいけない。4) プロセスの重要性を感じられる。5) 良い習慣を持っていると、人生が切り開かれる。
この本を読むと、ちょっぴり人生が代わると思います。一読ください。
●地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方
・「無性にUターンしたくなった!!!」
実家のある地域は、斜陽産業である着物にかろうじてしがみついている状況。一年に一度しかない成人式のチャンスにひたすら全力投球するだけです。だんだん町もさびれ、私も東京に出てきてしまいましたが、この本を読んでムラムラと実家の仕事を建て直したくなってきました。ネット販売で初心者が思いつくこと、つまづくこと、勘違いすること、怠けてしまうことなど、事例を豊富に載せて、手に取るように教えてくれます。 地方には宝物が眠っているんだ、もう地方と都会の差はなくなっているんだと、著者本人の快進撃で実証しています。ネットで「日本一みかんを売る」著者は、「日本一地方を勇気付ける」人でもある。まずは実家地域に残って頑張っている友人たちに贈りたい。
・「机上の空論でない」
著者はいわゆる「コンサル業」でなく、地方でビジネスを営み実績をあげているので、事例などが非常に具体的で成功例も信憑性が高い。
東京在住でクライアントも首都圏の企業ばかりという経営者には、多少マッチングしないところもあるに違いないが、「お客様」の真意をつかみ動員するテクニックは非常に読み応えがあり「使える」と思った。
「地方」に限らず「新規ビジネス」をやろうとしている人なら一読しておいて損のない本でしょう。
・「この本を読んだら「出稼ぎ」がなくなるかもしれない。」
元気がないと言われる地方の中小企業。そんなご時世、和歌山という冴えない地方にいながら、インターネットを使って全国へと販路を広げ、蜜柑の売上日本一を記録している著者。「地方のよさ」をネットマーケティングでレバレッジをかけるビジネスモデルが学べてしまう本であり、地方の成功者であるこの著者が、自分の経験をわずか1,575円で提供してくれている。競争の激しい都会で戦うよりも、地方にいながらナンバー1を狙うこのビジネスモデルが広がれば、地方から都会へ出ていく人が減っていくのかもしれない。そんな社会現象を引き起こす可能性を秘めたノウハウ書。レビューを書いておきながら言うのも変だが、人には教えたくない本である。それぐらい良い本。
・「テレビで話題の方ですね」
和歌山では最近何かと話題になっている方。私も、去年テレビのニュース番組に出演されているときに初めて見た。全身オレンジな人だった。そして昨日、和歌山の某大手本屋に並びまくっていたので、同県民として応援興味あったのもあり、即購入。
ネットで日本一みかんを売る人らしい。みかんの話題が多いかと思いきや、地方にいる商売人が、全国に向けて一気に展開させる方法が書かれている。個人的には、昔からある小さな商売なら、都会でもあてはまるんじゃないかと思った。
素直に、良い本だと思う。
読み進めていくうちに、自分の仕事を変化させたくなる気持ちでウズウズしてしまった。とくに、『背中で落ちる100万円』のたとえ話が秀逸。私はここを読むために買ったんだなぁ、と実感した。
・「自分のやってきたことに自信が持てる1冊」
「うちは景気が悪いからダメだ。もっと他の所だったらなぁ・・・」上手くいかなくなると、景気や住んでいる地域のせいにして何もかも放り出そうとする人がいる。そんな人にこそ読んで欲しい。他人の芝生が青く見えて、今の場所から逃げだしたいとおもっているなら、もったいない!あなたの足下にこそ宝石が転がっているのに・・・それに気付かせてくれる1冊である。
●ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
・「人間は自分を客観視できない。分解して再創造する、問題解決ルネッサンス」
読み手によって、読み方によって、様々なバリューを与える本だと思った。
個人的には、やはり「アイデア」や「創造性」が問題解決のカギであり、それが容易にできる人、できない人、また周囲の環境やチームなどの状況を細かく読み取って「分解」している所に、猛烈に共感した。
高度なノウハウをこれだけ分かりやすく噛み砕いているのは著者が実際に自身の手で切り開いてきたであろう、膨大な経験値の証であると思う。
いわゆる読書で勉強をしたい人はもちろん、今、解決すべき問題がある人すべてにヒントを与える本だと思う。
この本自体に、とてもクリエィティビティを感じ、好感を持ちました。
・「内容は本格的だが、素人でも応用できる点が◎」
内容は何千億円単位のコスト削減を可能にしてきた問題解決のノウハウですが、喩えや寓話がわかりやすく、この分野の素人でも読めるような優しい工夫が随所に見られます。
個人的には143ページあたりからのインプット、アウトプットの数値化とアプローチチャートを使った改善方向の部分が特に実用的に思えました。
しかも数値化でありながら5段階という適度な“ざっくり感”。ビジネスだけでなく家事や勉強や人生?を改善するのにもピッタリです。
もしかしたら、ITビジネスのような数字の細かい世界よりも巨大公共事業の方が大雑把で日常の感覚に当てはめやすいのかもしれません。逆説的ですが。
ただし実際の公共事業で問題をバッサリ解決した実例を披露する本ではないので、何でも最後まで答えを出してもらいたがる甘えんぼさんは寸止め感を味わうかもしれません。
何度も読み込んで、メソッドを自分で使ってこそ価値の出る本だと思います。
・「機能に注目すれば良かったのか」
本書は問題の解決策を探すための手法として、「ファンクショナルアプローチ」を解説している本です。これは、製品、サービス、ビジネス、組織と言った問題が発生するエリアが持って言る、「機能」に焦点を当てる事で、適切な解決策にたどり着こうと言う考え方です。
具体的には、「なぜ」と考えるのではなく、「何のために?」と考える事で、対象が持つ機能を浮き彫りにし、その機能を満たす事が目的なのだと視座を変える事が、ブレークスルーとなる解決策を生み出すと言います。
個人的には、本書の前書きに引用されているアインシュタインの、
「いかなる問題も、それを作り出した同じ意識によって解決する事はできない」
と言う言葉が最も印象的で、この言葉が、「視座の入れ替え」を促進するのだと感じました。
・「ビジネス革命の始まり!」
この本は「眼から鱗」を導く扉を開く事が出来る本だと思う。
本来このような事は「偶然」や「センス」という言葉に凝縮されてきたと思うが、先ずはこの本を純粋に受け入れ、「ファンクショナルアプローチ」的な眼で日頃から物事を見てみる事が大切だと思った。
「これはなんのために?」と疑問を投げかけてやれば、あら不思議世界が変わってくる!
実際この本をANAの機内で読み終わった途端に、「飲み物サービスってなんで?」「JRのようにお弁当やお土産販売はなぜ無いの?」「日本のスチュワーデスさんはなぜ女性が多いの?」などなど、あらあら私が世の中の流れに自然と流されていた事がわかる。
圧倒的に多い潜在的問題点を知り得る事が先ずは大切であり、「無知の知」の状態になれる事が大切なのだと思いました。
・「文系にもオススメ」
発売二週間で二万部を記録したと知り、購入しました。
僕のように、なんとなく問題にとりくみ、なんとなく解決しているような、
そんな、なんとなく人間にも、よくわかる、ハっとする使える技術が満載。
特に
ビジネスにおいての問題解決、問題整理、わだかまっている、スランプである、
そんな方は、ぜひ読まれてみては。ごちゃごちゃしていたものが、整然としてくるのを感じるかもしれません。
・「読みやすい!解りやすい!」
とにかく読みやすい!一日に一回読めるので毎日読んでます。文章が非常に読みやすく、あまり本を読まない僕でもスラスラ読めました。
内容も非常に解りやすく、これからネットでビジネスを始めようって人にはとっても良い一冊だと思いました。
・「うん、面白い!」
さすが、元お笑い芸人の大田さんですね。
とても、わかりやすくまた、大変読みやすくて面白かった。まるで自伝本みたいでもあったかな?(自分の勝手な判断です)
ブログでのアフィリの仕方をわかりやすく書いてありアフィリエイトをはじめるにあたって心構えとかルールとか、みたいなことがとてもいい勉強になりました。
これからアフィリエイトをはじめる人は読んでみるべし。
今後の、参考になりました。元お笑い芸人34歳 借金300万円を半年で返済した方法
・「初めてアフィリエイトに興味をもてました」
今まで怪しいと思っていたアフィリエイトをこんなにマジメに取り組んでいる方がいるなんて初めて知り、自分でもなんかやってみたいと思いました。文章も非常に楽しく、今までのビジネス書に比べすごく読みやすかったです。
・「導入編」
アフィリエイトで300万円の借金を返された元芸人の方が書かれたもの。内容はアフィリエイトの導入と現状、またこういたらいいんじゃないでしょうかというアドバイス。なかでもいいなと感じたのが、そんなカンタンの儲かるわけではないと釘を刺し、それでも続けられるかが大事というくだりです。私は芸人としての彼は知りませんでしたがそれでも文章が読みやすくちょっと間を置いたり笑いを入れたりの構成は意外な発見がありよかったです。
・「この本を読んでアフリエイトにチャレンジしてみようと思いました。」
この本に書いてあることを実行していけば、「自分の使えるお金が1万、5万」と増えていく日も近いと思えました。ブログアフリについて、ネットでの稼ぎ方について、惜しみなく丁寧に書いてあり、とても為になりました。難しい言葉もなかったので他のビジネス本より読みやすかったです。
・「行動に重要性をおしてくれる本!!」
藤井孝一さんの本を初めて読みましたが、私には何かぴんとくるものがありました。
******************************************■本は自己投資本だけでなく、朝早く起きるのも自己投資、勉強時間を作るのも自己投資、朝仕事場付近の喫茶店や漫画喫茶で勉強するもの自己投資なのです。周りで携帯をいじっていたり、寝ていたり、ぼけーとしている人と比べ、長い目でみると大きな差になるのです。
■行動私がピンときたのは、・読書会を行う・自分でまとめた本の内容を録音して自分で聞きなおす・自分でまとめた内容を公開するです。1日3冊程度本を読んでいる為、上記を行う事で復習ができ、身につきますし公開することでそれが、ニーズがあるのかどうか、ビジネスとして成り立つのかどうかわかるからです。これに気づかせてくれたこの本に感謝です。******************************************
どの本もそうですが、人はみな異なる為、本に書かれた内容をそのまま行っても成功は出来ません。しかし、成功に近づくことはできるのです。
あとは、釣りや水泳でもそうですが、本を読んで勉強しただけでは、ミミズもさわらることができず、水に顔をつけることもできません。
批判ばかりせず、自分で行動しその結果として効果がでたかどうかを見るべきです。
この本のレビューは批判が多いですが、自分はそれは気にせず、自分で行動して実際に結果を見てみたいと思いました。
良書でした。
・「勉強方法のコツも書かれている自己投資本」
かなり個人的なお話です。
著者の藤井さんの週末起業が面白かったので、こちらも読んでみました。
最近、資格取得を目指し勉強を始めたこともあり、参考になる部分も多かったです。
早速はじめた事としては、朝型に勉強をするようにする事。これまで、1時間30分程度やっていた夜の勉強を、朝1時間、夜1時間に変更してみました。
効果や実感はまだ湧きませんが、まずは、本にも書いてある通り、3週間続けてみたいと思います。
結論としては、それぐらい影響を受けた本だったという事です。
・「ビジネスマンの勉強は稼いでナンボ」
いわゆる「勉強本」は、たくさん出版されているが、「お金を稼ぐための勉強」という視点は新しいし、秀逸なテーマだと思う。「勉強のための勉強(=インプット型)では1円だって稼げやしない。勉強したことを生かす(=アウトプット型)ことで始めてそこに人間や情報、ビジネスチャンス、そしてお金が集まってくる」という著者の主張には説得力があります。ビジネスマンの勉強は稼いでナンボ、ということですね。著者は「週末起業」の提唱者として有名で、そういった類のノウハウや成功事例もたくさん紹介されています。もちろん、そのまま自分に生かせるものばかりではありませんが、学んだことをいかにしてキャッシュポイントにつなげていくか、ということについて、多くのヒントを教えてくれます。独立起業するにしても、社内で出世するにも、キャッシュポイントがどこにあるのかがわかっていないと、どんなに努力してもむくわれません。それが現実です。この本、ビジネスマンなら絶対読んでおいたほうがいいですよ。
・「稼ぐ為のわかりやすい本」
勉強法についての本は数多くありますが、『稼ぐ』と銘打ったところに惹かれて購入しました。著者は、『資格オタクになるな』と強く訴えています。取得資格と何かを組み合わせて自分の商品を生み出すことについての説明、私は行政書士が書道家と手を組んで家系図をビジネスにした話が分かりやすく印象的でした。他の本で資格取得に励み、取得後は本書を活用すると良いでしょう。
・「最高の入門書」
この本を読んで、自分がこれまでいかに「勉強のための勉強」をしてきたか、ということに気づかされました。「やりたいことを勉強するな、生かせることを勉強せよ」という著者の言葉には納得です。ビジネスマンの勉強は、リターン(稼ぎ)につながらなければ意味がないからです。これを否定する人は、いつまでもただの「お勉強」を繰り返すハメになるでしょう。実例も豊富で読みやすいし、「ビジネスマンの勉強」の鉄則を知る最高の入門書だと思います。
●やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019))
・「内容の厚みを増した」
前作の『結局「仕組み」を作った人が勝っている』も読んだが、本書はそれと比べて、かなり内容の厚みを増していると感じた。
単に成功者のケーススタディーを並べるのではなく、そこから「思考」のエッセンスを抽出した上で、著者による考察を加え、様々なビジネスに応用可能にしているのがいい。
「『仕組み』作りはそう簡単にうまくいくものではない」として、トライ&エラーの必要性をきちんと強調している点も、最近多い「楽をしてお金を儲ける」といった類の本と一線を画している部分だと思う。
・「何と言ってもコンセプトが秀逸!」
いい。すごくいいです。何と言っても、テーマの選定とそれに基づく構成が秀逸です。「仕組み」所有者の「思考」にこそ、成功のカギが隠されている。では、その「思考」とはいったい何なのか? この本では、登場する「仕組み」のケーススタディから、著者のお二人がブレイクダウンさせた共通するキーワードが紹介されている。この本の素晴らしさは、著者のお二人がそのキーワードを読み解いた点にある。さらには、「おわりに」で「仕組み」思考の源泉=“「本質的な考え方」への飽くなき探究心”にあるとし、“「仕組み」所有者は常にそれを自問自答している”とのコメントがあった。この下りにも「ビビッ」ときた。とにもかくにも、ビジネス書としても、読み物としても、おすすめです。文句なし、★5つ。
・「第3弾はどうなるのか期待」
面白い。前著も読んだが、単なる続編にとどまっていないのがいい。
・「読み手目線の書き方に好感」
今回も前作同様にケーススタディが充実していて、それぞれがストーリーとして楽しめた。
しかも今回はそれぞれのストーリーのボリュームが大幅にアップしていた。
読み応え充分だ。
さらに、前作もそうだったが、著者が読み手の立場にたって考え、悩み、驚いているところに好感が持てる。
仕組み所有者の思考を抽出したのも、読み手の仕組み作りにできるだけ役立てたいという思いがあったからだろう。
だからこそ、これには、成功者による成功本とは違う、客観性のある面白さ、学びのポイントがある。
自分も読者サイドに立った視点による仕組み作りのポイントを何度も読み返し、ビジネスに役立てたいと思う。
・「仕組みの体系に分かりやすい「標準化」が必要か」
ビジネスの「仕組み」を構築し成果を上げている9人のケーススタディを題材に、「仕組み」思考について解説。各事例から抽出できる思考のエッセンスを9つのキーワードで体系化しているが、各キーワードのディメンションに異なるものがあること、キーワードの位置づけの解釈に悩ましいものがあるため、体系が素直に心に入らない。仕組み構築のキーワード(複製/他力/多面/分身/標準/論理)と、仕組み運営のキーワード(継続/即行)に分けるなどの工夫が「標準化」のためにも必要ではなかろうか。尚、各事例は参考になる。
・「すぐ効くビジネス書にして極上のエンターテインメント」
日垣さんが「これまで経験した数百回の対談のなかで、文句なく一番楽しい対談」と書き、岡本さんが「本当におもしろかった」と書いているとおり、痛快な対談でした。お二人の息の合ったツッコミ合いに、何度噴き出したことか。内容的にも、この本のおかげで財務諸表の勉強にムダなお金と時間を使わずに済み、それだけで元がとれました(笑)。ほかにも、お金の使い方や働き方についての見方が180度変わる刺激的な指摘がたくさん。これからの社会をサバイバルしていく勇気と自信が湧いてきます!
・「お金の原則」
お金について大切なことが分かります。難い話を楽しく読めるのが良かったです。
・「とにかく読みやすい」
あっという間に読んでしまいました。退屈することなく、のめりこみました。こんな本、なかなかないのではないでしょうか。一生対談続けていただいて、続編を出して欲しいものです。
・「コミュニケーション&人間関係構築に役立つ!(「夢をかなえる象」交渉版?)」
題名に惹かれて購入しましたが、難しい交渉の本とは違ってかなり読みやすく、またたくさんの実践で使えるヒントがありました。
よくあるハーバード式とか弁護士が書く交渉本では論理的すぎて,また難しく、なるほど〜で終わってしまい、心理学者の書く交渉本とも違い、会社員(?)が書いた本だからかなり実践的!
この本は、実践に役立つことばかりで、あっという間に夢中になって読んでしまいました。さっそく使ってみたら 効果抜群!普段こういうコメントを書いたことの無い私が良かったので思わずコメントしてみました。!
これって、ストーリーチックで「夢をかなえる象」の雰囲気に似ていますね。コミュニケーションや人間関係を構築する自己啓発本とも言えるかもしれません。
・「交渉術をレクチャーするノウハウ本はレアです。」
交渉ごとは仕事やプライベートを問わず、どんなロケーションにおいても発生するものであり、交渉をしたことがない人はいないはずです。それなのに交渉ごとはなかなか思惑どおり進まず難しいものです。本書では、負けない交渉もさることながら、有利に交渉を進めつつも、交渉相手に満足してもらって交渉を終えるというところがミソです。お互いが納得して了解したものを交渉と言えそうですが、本書ではその一歩先を行き、相手が交渉の末、負けているのに”満足”するということが本当の交渉だと説いているようです。こういった交渉ができる人は稀であり、そのエッセンスを垣間見るだけでも貴重なノウハウとなるでしょう。よろしくない交渉にありがちなことは”目的”を失ってしまうことです。それと予め落としどころを決めておくかどうかによって交渉のシナリオは異なってきます。イニシアチブをとった形で交渉を進めるにあたっては、相手へのもてなしの心から細部に配慮を行き届かせてシナリオを組み込んでいかなければならないということがよく分かりました。なんといっても本書のタイトルがとても気に入り、タイトルに惹きつけられるように、そのノウハウをぜひ習得してみたいという欲求に駆られてしまいました。その結果は、要所ごとのポイントをしっかり押さえた期待を裏切らない内容であり、しかも堅苦しくなく、実体験をベースにラフに書かれており、気軽に読めました。
・「もっと早く読みたかった」
海外ビジネスはもう15年くらいになります。自分の経験と照らし合わせても参考になる場面が多々ありました。国民性というか、文化の違い、その根底にある宗教などの価値観の違い。日本人ってこの違いが存在することすら認識できない文化があるのでビジネスに限らず、海外で活動したい方は必読だと思います。それにしても、あとがきのドラマには思わず涙してしまいました。
クライアントさんの中にも海外でビジネスを展開している方がいらっしゃるのでプレゼントします。
・「時代が求める交渉術」
ビジネスで交渉は当たり前のように訪れます。難しい交渉というスキルを分り易く解説しています。舞台も今話題の中東ドバイから、楽しくそして役にたつ情報が満載です。
組織開発のコンサルティングの世界でも交渉は話題のトピックです。ビジネスマンには必読の書です。ユダヤ人をYesと言わせる技術を活用して、上司との交渉、顧客との交渉、部下との交渉に役立てようと思います。
私の研修参加者にもお奨めしたい本です。
・「交渉術の本はたくさんあるが、思わずうーんとうならせる本」
まずタイトルに目が釘付けになった。輸入ビジネスアドバイザーという職業柄この分野には、少なからず興味があるからである。
そして読み始めたらこれが、おもしろい。交渉術の本にもたくさんあるがほとんどはいわゆる抽象的な一般論が多い中この本は違う。
すべてが著者の実体験なのだ。まるで自分がその交渉の現場にいるかのような臨場感を味わえる。
外国の国民性をステレオタイプに分類するのは、ある種危険だ。しかし著者の実体験であれば、それは説得力があるものだ。
カリスマバイヤー土井英司氏のプロデュースによるものとのこと。
なるほどとうなずかせる。素晴らしい出来栄えだと思う。
●人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳 (青春文庫 い- 19)
・「付録の情報源だけでも!」
あらゆる知恵が約一ページに一つ程度書かれたたまさに「ネタ帳」です。
その内容は・売り上げ・営業成績・キャッチフレーズ・企画・お得ネタ・心理ネタと六章に別れてそれぞれが20個程度の様々なアイデアが紹介されています。
そして最後には付録として様々な情報源が掲載されています。
読み手が商売をしているか、営業マンなのか等、環境によって評価は様々だと思いますが、中には行動ファイナンスとして当たり前の内容等も多数盛り込まれています。もちろん役立つかどうかは個人的環境により異なると思いますが、さらっと読めてしまうので、目を通しても損はありません。早い人であれば、一時間程度で読めると思います。
個人的には、「付録」の情報源が非常に役に立ちました。なかなかこれだけの情報源をまとめた本は見たことがありません。ぜひこの付録だけをもっとボリュームアップして本にして欲しいと思います。
文庫であり低価格であること、誰でも簡単にすぐ読めること、付録、それらを全て考慮し、★5つと考えます。ただし、マーケティングや作業の効率化に興味のない方にとっては、全く無意味な本となるかもしれません。
・「商品開発から販売時の戦略までトータルで学べる」
個人ビジネスや小規模経営における戦略・戦術の指導書としてトータルで学べる本です。とくに売り出し方におけるキャッチコピーの部分が参考になりました。付録の情報源もかなり使えます。また読者特典としての追加情報からも大変有意義な情報が得られました。
・「すぐに使える仕掛けや情報が豊富」
パッケージデザインからは、軽いビジネス情報の寄せ集め本に思えましたが、予想と裏腹にかなり有益な指摘を数多くしている本で、読み進んでいくうちに残りのページ数が少なくなるのが残念に思えるほどでした。下手に高額の情報商材を買うより遥かに役立ちます。
・「すぐにやってみたくなります!」
最初は普通のビジネス書みたいな読みにくい本かなと思ってました。でも読んでみたら各項目ごとに少しずつ分かれていて非常に読みやすかったです!それに「儲け」だけではなく普段の生活にも役に立ちそうなネタがいっぱいありました。早速何個か実験してみようと思います。
・「十分な情報量。」
この値段設定でいいのか?面白すぎます。
他業種の営業戦略などが見えて、面白かった。新たにやってみたいなと感じるヒントもあり、この値段では十分すぎる情報量です。
・「ウェブと心理学という強力なビジネスツールを活かしたい方へ」
ビジネスに役立つ実戦的な心理学を紹介の上、
「それでは、○○をウェブに落とし込んでみましょう」
(○○には心理法則の名称が入る)
とウェブでの活用例を50のパターンでおとしこむ。
すでにウェブサイトを持っている人なら、読みながらすぐに実践したくてウズウズし、読書をいったん中断しパソコンをいじることになるでしょう。
一方で、ウェブ初心者にとっても、心理学という一般的に興味をひくテーマから入れるので、すんなりと読みこめる本です(しかも、とても平易な説明で書かれています)。
小資本事業者が生き抜く知恵がずっしりつまっています。
・「いくら探しても無かった本に巡り合えました。」
この本の流れはこうだ。
【1】 ハロー効果やザイオンス効果といった心理法則を、日常的な事例やマーケティング事例を基に解説【2】 その心理法則をホームページやWEBマーケティングに落とし込む手法を解説
1と2でワンセット。これがなんと50個もある。正直、よくもまぁ、ここまでまとめ上げたと感心した。事例が多いのはもちろんのこと、著者ならではの文言やコピーライティングにセンスを感じる。
WEBマーケティングを学びたい初心者、整理したい中級者にはもってこいの書籍だろう。
ただ、この本のもう1つの価値は「心理法則」を一覧できることにある。実はこれがでかい。
書店に並ぶ心理学や心理関連ビジネス書を片っ端から確認してみてほしい。心理法則そのものから切った本は1冊も無いことに気づくだろう。
「心理法則」は日常生活やビジネスシーンにも使える。それだけに、この本の持つ『一覧性』の価値は何物にも変えがたいのだ。
・「んー、面白い!」
何気ないサイトでも、様々な心理学的要素が散りばめられているのですね。このセオリーを自社サイトで使わない手は無いわけです!綺麗なサイトを作っても、そこから売上が上がらなければ意味が無いし心理学を駆使してサイトを構築するというのは非常に面白い視点でした。でも、ここに書かれていることって、ウェブ上の話だけではなく普段の生活や仕事でも使える内容ですよね?
・「あとがきより…抜粋させてもらいます。」
あとがきより…抜粋させてもらいます。
□「10年後も売れる(通用する)ウェブの本にします!」
□技術が進化し時代が変わろうと、人は心を持ち 心で考え、心で動くということを忘れないための。
□「本は書いた本人が一番勉強になる」という言葉を信じて。
本の内容ですか?
もちろん すごく充実しています。
・「教科書的に持っている本としては最適」
効果を50個にまとめて、分かりやすく事例も挙げて紹介している。1個が4ページなので、1つを読むのに5分もあれば十分だ。淡々と内容が進むため、1ページ目から、最後まで一気に読みきるのは疲れるが、机の横に置いて、ちょっと暇なときに、ぱらぱら読むには最適な本だろう。
たた、50個という数字と4ページにこだわったのは、なぜかよく分からなかった。著者も、内容が違う効果をまとめるのは大変だったと思われる。販促のためにそうしたならば、タイトルまたは副題にそれを入れるべきなのに、ない。
もし、50個という数字と4ページにこだわりがないならば、50個の順番やグループ分けの解説が欲しかった。
それで、40個ぐらいに減ったり、1個が5ページや3ページになったとしても、もっと分かりやすい本になっていたと思うと残念だ。
●ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)
・「今までの中で一番良いマインドマップの本」
待ってましたと言わんばかりのマインドマップに関する本です。
他の本でもマインドマップの描き方について書かれていましたが、ここまで微細に書かれたものは初めてです。
他の本は7つのルールについて文章でしか書かれていませんでしたが、この本ではプラモデルの組み立て説明書のように「セントラルイメージを描く」→「メインブランチの外枠を描く」→「メインブランチの中を塗りこむ」と説明が細分化されており、かつ、描いている途中の写真つきで説明されています。
マインドマップでやりがちなミスについても良い例、悪い例を写真つきで説明されており、おそらくマインドマップを描いてて「この描き方でいいのだろうか?」と疑問に思っている方のほとんどは、この本で解決できてしまうと思います。
また、インストラクターがどういう道具を使ってマインドマップを描いているか、講師の写真とともに道具の商品名までつけて紹介されています。みなさん、十人十色でノート、カラーペンみんなバラバラです。道具は自分の使い勝手や感覚に合ったものであればOKという安心感が得られるとともに、道具選びの参考にもなります。
この本のメインディッシュは第2章の「マインドマップの上達の極意」だと思います。ここを読めばマインドマップに対する心のブレーキが外されるだけでなく、他の本でモヤモヤとしていた部分もスッキリすると思います。私の場合、「資格試験に活用する場合、どう活用すればいいのでしょう」というのが参考になりました。
あとイラストを描くことに「絵が下手だから」という理由で心のブレーキがかかっている人が多いと思います。私自身、絵がヘタですが、ヘタはヘタなりの味わいがあるんだと気づきました。絵は上手い下手ではなく、描いたことによって心に残るかがポイントだと思います。
付録CD-ROMにはiMindMap評価版と素材集があります。素材集はマインドマップコンテストで大賞を受賞された方が描かれており、iMindMapのセントラルイメージに困っている人には朗報だと思います。
マインドマップ初心者からある程度描きなれた人まで幅広くフォローされており、しかも写真付きで分かりやすく説明されています。正直な気持ち、この本一冊で十分なのではないかと思うほど良い本です。
・「実用的。疑問・不安が解消できる。」
マインドマップを作成するに当たり、これでよいのかなと疑問、不安に感じる点がかなり解消されます。
理論がみっちりと書かれている本ではありません。理論を知りたい方は、より専門的な他書を読むことになるとは思いますが、実践として使って見ようとされている方、既に使っているがなんかしっくりきていない方には、この本をお勧めします。
・「よき入門書ですね。」
フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』でマインドマップが取り上げられていたので興味を持ちそこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。
今までは、この本で例としてあげられている独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々とつないでいくだけの、面白みのないものでした。
こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りましたいろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。
これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。
・「ムック本の中ではピカイチ」
非常にカラフルで本全体がマインドマップを表現したような、脳を刺激するようなカラー構成になっています。
「本当に使いこなせる本」というタイトルどおり、マインドマップ初心者だけでなくこれまでマインドマップを日常使っているという方でも得るものが多い良書でした。マインドマップを書くときのちょっとしたコツや犯しがちなミスなどがわかりやすく掲載されておりこれまで以上にプラスアルファのテクニックを身につけることができると思います。
私も日常でマインドマップを使用していますが「へぇ〜」と思うことがたくさん掲載されており非常にためになりました。また、カラフルで読みやすいので眺めているだけで楽しくなれお得感たっぷりでした。
・「マインドマップ初心者や興味のある人にうってつけ」
マインドマップをこれから学ぼうもしくは、マインドマップに興味があるという人は、まず、この書籍を読んだほうが良いと思います。如何に全能化できるようにするか?をマインドマップの書き方一つでこんなに違うんだなということが分かりやすく説明されています。ちょっとしたコツで簡単にしかも、楽しみながら書ける様になると思います。この書籍をステップ1として、ステップ2に「ザ・マインドマップ」、ステップ3に「仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン」と進めば、良いのでは?
●ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力
・「かなり実用的な本」
スピーチの準備から、本番でのふるまい、スピーチが終わってからと具体的なノウハウがたくさんちりばめられている。
・「準備と練習は報われる」
220ページに亘る話し方講座では、「準備と練習は報われる」ことが繰り返し繰り返し説かれています。
繰り返すと鈍感になり不安が無くなる「系統的脱感作」て言葉は始めて見ましたが、やけに印象に残るね。
内容について触れると、準備は「結末から考えて」、「書き出してみる」ことが挙げられています。また、練習については「共通点を見つけ"橋を架ける"」「もっとゆっくり話す」ことが挙げられています。
書き出した後にどう構成すればよいか?その方法は明示されていませんが、書き出せば自然とキーワードを繋げられることに驚かされます。聴衆になったかのように、客観的に構成できるのが良いのでしょうか。
また、録音すれば分かるのですが、普段の話し方では、聞いていると早口と思えるときがあります。「もっとゆっくり話す」は意識過剰でも良いかもしれませんね。
・「プレゼン向け」
一般的なビジネス書ではありません。ある意味「プレゼン」に特化した本。「話し方」もプレゼンでの説明の仕方というのが正しい言い方だと思います。劇的に変えるようなものは殆どなく、大切な会議及びプレゼンでの話し方といった観点で書かれてます。期待外れでした。
・「真にラディカルな思想家の日本論」
内田さんの思想は倫理学者エマニュエル・レヴィナスに影響を受けているだけあって、「他者と共に生きる」とか「礼を重んじる」といった倫理的なことが書かれています。道徳とか倫理とか聞くと鼻白む人もいると思うけど、しかし一方で、というべきか、と同時に、というべきか、内田さんは発想の仕方と結論がそこら辺の自称ラディカリストさんよりもよっぽどラディカル(=過激・根本的)なことも書いています。しかもあくまで当たり前のことを書いてるかのような柔らかい文体で。「改革をやめろという方がよっぽどラディカルでアクティヴなスローガンなのである」(269p)とか「「ただちに変革を」というような定型的な言いかたをこそひとつ「ただちに変革」されてはいかがであろうか」(255p)といった具合に。
・「現代日本社会を「読み解く」ための最良のテキストの一ではなかろうか」
「哲学的思考=議論の前提に対する懐疑と事物の始原からの考察」による秀逸な日本社会論。本書の内容を熟読玩味することを日本の大学の教養課程(2年)の必須科目としてもよいような本。個人的に目からウロコであった箇所を、以下摘記すると:(1)「死者」という概念把握を通じて、人間ははじめて「自己意識」=「他者」を認識する(75頁)、(2)周囲の人間にとって「果てしなくいやな奴」になることが、「不快という貨幣」を採用した人々にとって唯一正統的な「債権回収」のありかたなのである(133頁)、(3)「自分探し」を煽り、「適職」という概念を発明したことそれ自体が、リクルートの奇跡的なサクセスの秘密なのである(153頁)、(4)家族が解体し完全な成果主義を採るような社会(マニュアル社会)ではシステム崩壊を未然に防ぐ「無償の匿名行為」には誰も興味を示さず、当事者意識(責任意識)は一向に醸成され得ない(176頁)、(5)グローバル化と差異性排除(例えば男女雇用均等)の行き着く先は、自分の代替物がいくらでもいて、「マーケット・サイズは二倍だが賃金は半分」の殺伐たる世界(195頁)、(6)社会システムを一気に改変する試みはファシズム(現代の奴隷制)を生むだけであり、それは漸進的な改良による以外はあり得ない(254頁)、などなど。それにしても、内田氏が2011年3月末日にリタイヤし隠遁生活に入る予定であったとは知らなかった(141頁)。
・「現代日本人必読の書!」
『「格差社会」なるものの不幸のかなりは「金の全能性」に対する人々の過大な信憑がもたらしていると思う。であるなら、「あらゆる不幸は全能の金によって解決できる」という信憑を強化することは、文字通り「火に油を注ぐ」ことにしかならないだろう。』・・・・、『むしろ「被害者」の全能性を言い募ったせいで、人々は、自分がこのまままずっと「被害者」のままであり続けられるような社会を希求するようになる。』・・・・、内田先生、鋭すぎます! この本を読む前と世界が違って見えました!
・「三丁目の夕日は日本に戻って来るのか?」
大ヒットした映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で
描かれた昭和30年代(1950年代)・・・・
脱臭され美化された虚像であるとの批判が
実際の30年代を知る人々からなされているようですが、
内田氏の言う
「生活は貧しいし、国際社会でも相手にされない
三等国だけれど、全員が飢えるとき以外には
ひとりも飢えないような暖かい社会。」という
一面は、豊かに描かれていたのではないでしょうか。
「格差社会」の是正を金で解決しようとする愚かさを
説いているあたりには、これからの時代を生き延びていく
ための指針を見たような気がしました。
浅羽通明『昭和三十年代主義』と共鳴しています。
・「珠玉のユーモア・エッセイ集」
一見すると、現代社会をまじめに批評した論考のようですが、よく読んでみると、そこかしこにナンセンスやパラドクス、論理的なズレが(意図的に)埋め込まれており、運良くその地雷を踏むと笑いのつぼにはまる、という仕掛けの本です。難しい言葉も多く使われていますが、そのぶんレベルの高い上質のユーモア・エッセイに仕上がっていると思います。
ユーモア・エッセイは性に合わないと言っていた友人も、この本のユーモアはわかる、面白い、と絶賛していました。
・「ポスト構造主義的「ビジネス解体新書」」
「企業の絶対的な命題は利潤を生み出すこと」「ビジネスとは損得勘定で物事を考えること」に全面的に同意しつつも、経済行為の起源である贈与・交易あるいは交換といった、人と人、人と物との関係性に立ち戻って考える時、いわゆる世に流通している「ビジネス戦略論」が無意識に排除してしまった別の側面が立ち現れるという。現代のグローバリズム的思考の枠組みを脱構築し、原初的ビジネス論へと再構築を試みた意欲的な一冊。誤解を恐れずに言えば、ポスト構造主義的「倹約斉家論」のすすめといった内容となっている。本書はレバレッジ・リーディングではなく、ぜひスローリーディングで味わいたい。
・「ほとんど唯一の「ビジネス」のための本」
エイやっと☆5つ!!!というのも、いまや会社勤務労働者、賃金労働者の仕事・職業に関わるものが全的に「ビジネス」という言葉に括られるとすると、本書はほとんど唯一のビジネス書に値するからだ。前著『株式会社という病』も「ビジネス」や「会社」をラジカルに考察する好著だったが、本書はもともと以前に出していたものの再版であって、著者の原理論的な展開を行なったものであり、戦略やノウハウといった競争的な次元に走りがちな現今の「支配的なビジネスイデオロギー」を問う誠に稀有な1冊なのだ。
著者は現役のビジネスマンであり、経営者でもあって、そのうえIT系らしきベンチャーの雄であるが、したり顔で自己管理ノウハウや読書法や成功自慢をのたまう世のビジネス本とはまったくスタンスが違う。まあ、知性が違うと言っておこう。
本書が『さおだけ』とか『レバレッジ』とか『引き寄せ』とかの10分の1でも売れてくれれば、社会は少しくらい変わるのであるが・・・。
・「ビジネスについて考えるヒントの宝庫」
今やビジネスの世界では戦略思考、成果主義が跋扈している。ちょっと違うだろうと思うのだが自分でも上手く整理できなくて、何処がどうだと言えずもどかしい思いをしてきた。
そのようなことに対しても本書を読むうちにヒントが見えてくる。ビジネスにまつわる流行ごとも「誰のためになって」「誰のためにならないか」を見極めていくと、ちょっと違う視野が開けてきそう。
本当に「ビジネスに戦略なんていらない」と言い切れるかどうかわからないし、本書に正解が出ているわけではないが、感性を磨くヒントに溢れているという点で秀逸。
・「将来、こんなことの語れるビジネスマンになりたい。」
タイトルは非常にキャッチーで強いが、中身はすごくまっとうな知性を感じさせる本だった。東京ファイティングキッズからたどってこの本に至ったのだが、正解だった。筆者の現場で培った経験と、知性が融合した、非常に腹にはまる本だと思った。自分のように、現場でもがきながら、願わくば自分が成長していて欲しいと祈るだけのような人間でも、この本に素直に共感することができた。それは筆者が現場を多く体験しているビジネスマンだからだろう。内容は難しいのだが、文章自体はわかりやすく、読みやすい。こういう知性のあるベテランビジネスマンにお話しを聞く機会って、忙しい生活の中ではなかなか持てないものなので、この本はとても貴重な経験と時間を与えてくれたと思う。
・「答えなんかない。プロセスこそがすべて」
もう一人の方のレヴューに促されて読んでみました。たしかに新鮮な視覚でビジネスを取り上げた作品です。そう投資家的なパースペクティヴでターミノロジーを操りビジネスをしたり顔で説明する行為なんてfad以外の何者でもないのです。そしてfadは時代の変遷と共にいつも変わるというのが永遠の真理なのです。私はこのようなfadとそこに潜むアメリカ的な競争の論理の限定的な効用にはもう辟易しているというのが正直なところです。ビジネスとはもっと多面的で全人格的なプロセスなのです。そこには万能の解なんてのはありません。そして人間はなぜ働きビジネスに関わるのか、それこそ投資家的なパースペクティヴで解明できるものではありません。この作品には答えなるものは呈示されていません。ただ本書の後半は若干ペダンティックでわかりにくなりますね。いというわけで受け手の想像力にその後はすべて任されてしまいます。
・「類書はありません」
この本の類書はない。出典の引用も明確であり、実に分かりやすく歴史の事実を示している。バラバラに公になっている事実をつなぎ合わせて驚くべき真実を教えてくださる。
・「副島隆彦さん 久々の歴史分析本 参考になります。」
著者は日本人の孔子像と中国人の孔子像が全く違うと冒頭で説明し、日中の考え方にはギャップがあると説く。このことは、中国人と接した経験のある人ならば誰でもうなずけるのではないだろうか。
また「義」という日本人がをずっと大切にしてきた日本の美学をアメリカは戦後様々な手段と仕組みによって解体したと説く。 最後には、日本は特にここ最近ユダヤ系金融資本主義に振り回され、その結果現在のの日本を作り上げてしまったのだから、そのグループと距離を置き、中国を大切と手を携え、アジアを拡大していくことがこれからの日本の進むべき道であると結ぶ。
また、別の分野の話として、幕末から現代に至るまでのロックフェラーとロスチャイルドの覇権争いについても、実にわかりやすく説明されていて、このことを頭に入れて金融などの世の中の動きを見ていくとより理解が深まると思う。
最後に、現在の金融危機や恐慌の可能性に興味のある方は、副島隆彦著「恐慌前夜」を是非、読まれたい。
その他、その観点から参考になる本として、ソロス著「ソロスは警告する」、ラビ・バトラ著「2010年資本主義大爆裂! 近未来10の予測」、恐慌論の名著ガルブレイスの「大暴落1929」をお勧めしたい。副島さんの本を含め、これらの本のレビューを書かせていただいたのでご一読いただければ幸いである。
・「非常に分かりやすい」
タブーとされている明治維新の本質等にも的確な批判をしている非常に内容の優れた本ではあるが唯一著者の仏教に対する理解が浅い印象を受けた。現代の形骸化した仏教の在り方に対する批判に異論はないが八万四千の法門とも言われる仏教が日本文化、日本人の精神構造に与えた影響は甚大なものがあり、簡単にこれを斬り捨てるのはどうかと思う。これは著者の賞賛する富永仲基にもいえる事であり、この人物の仏教批判に対する批判、反論の声も多い。一応、気になったので仏教に関する著者の誤解と思われる点を挙げておくと101Pで言う法相宗は唯識論を根本にしており、この唯識は輪廻を肯定し、輪廻からの解脱の道を説いているものであり、著者の「法相宗は輪廻転生を認めない」という点、それと形而上学の問いに対して釈迦の示した態度は無記であり「輪廻転生を認めないというのがお釈迦様の仏教の思想です。」という点。
また大乗仏教にも触れているが、大乗仏教が勃興した動機は、それまでの形骸化した仏教に対する批判精神であり、本質は釈迦の精神に帰るためのものである。著者は大乗仏教を釈迦が説いたかどうかにこだわっているが大乗経典を誰が解いたかはさほど重要な問題ではない。仏教のポイントは方便、対機説法とも言われている。
そんなことを踏まえつつ是非多くの人に読んでいただきたい本です。
・「歴史書の傑作。」
これは、なかなか難しい本です。歴史人物を英雄として捉えず、副島視点で書かれた、非常にためになる本です。愛国的な事を言うだけでは、いけないと冷静にさせてくれます。
・「江戸時代の坊主は昔の庄屋や旧国鉄職員(JR)のように威張っていた」
副島氏は久しぶりに歴史関係の本を書いたみたいだが、個人的には氏の経済本よりも読み進めるのに時間がかかった感じでした。
・「使い方いろいろの「インタビュー術」」
コンサルタントがクライアントと話す際に心がけている「質問のコツ」を明かす、という一冊。単発で鋭い質問を発するというより、会話の流れをうまく誘導する技術、といった感じで、「インタビュー術」といった方がむしろ正確かも知れない。一般論だけでなく、著者の実体験が豊富に盛り込まれているため、なかなか臨場感があって楽しめる内容になっている。
本書で扱われる質問のコツは多岐にわたるが、大きく分ければ「事前準備」「会話の流れをコントロールする」「実際に質問を発する際のコツ」の三つに分かれるだろうか。
中でももっとも興味深かったのは、「会話の流れをコントロールする」という箇所だった。
確かに、いつの間にか会話があらぬ方向に進んでしまい、自分が今何を話しているのかわからなくなってしまうことは、しばしば起こる。本書ではそれを防ぐための方法として、「シナリオを描く」「会話を俯瞰する」などのテクニックが説かれているが、実際に著者のレベルで使いこなすのは無理でも、これらを意識するだけでもかなり効果がありそうだ。
どういう問題意識を持っているかで、読まれ方が変わってくるかも知れない。自分に役立ちそうな要素をピックアップして使ってみる、という活用の仕方がいいかと。
・「安心しました。」
私の質問はいつも変だといわれます。何を意図しているのかわからない、とか、何でそんなこと聞くのとか。なので、いつも質問に気がいってしまっていましたが、「聴く」という事が質問とおなじくらいパワーをもち、「聴く」ことが質問力につながるのだ、と理解できました。これからは、もっと「聴く」事に力をそそいでいきます。
・「なるほどっ。そうだったのか。」
人とのコミュニケーションの本はいくつか読んで来たが、なかなかその本質を身に付けることがむずかしいと思っていた。しかし、このコンサルタントの「質問力」を読んでわかった。相手・相手・相手。それは「ナラティブ」な質問をするということだった。ナラティブ。私にとって新しい視点であった。
・「気づきの多い1冊」
質問力に関する本は何冊か読んだが、大上段に構えすぎて質問力というより取り巻く環境への疑問力になっていたり、逆にこんなときにこんな質問といったマニュアル本になっていたりしがちだった。この本は具体的だがノウハウ本に陥らず、多くの具体例から気づきを与えてくれる1冊だった。質問がうまいというのは対象にしっかり向き合えていることであると思った。
・「ためになる!」
とにかく読みやすい!この「質問力」は、コンサルタントだけではなく、誰にでも活用する場面のあるスキルだと思えます。今までのコミュニケーションの中でもなんとなく感じていたコト。それをクリアなポイントとして気づかせてくれる、そんな本でした。オススメです!
・「使えるアイデア。お勧めです!」
読後、結構満足しています。特に気に入ったのが、自分自身に対して「小さな質問」をする、です。このアイデア「小さな質問」を私の場合、体重管理に応用。具体的には、「なぜ食欲が旺盛なんだろう」。次に、「すこし減らすとしたらどんな方法があるだろう」。さらに「理想の体型はすぐは大変だろうけど、朝起きて10分くらいのウオーキングは挑戦できるだろうか?」などなど。「小さな質問」は、前向き(ポジティブ)な質問だと成果に直結する感じがします。願望実現を目指すすべての方にお勧めしたい一冊です。
・「やってみました。効果ありです!」
この本には、NLPのテクニックのうち最も肝心な部分をいかに実践するかが書かれているように思います。この本に出てくる「マインド・スカルプチャー」はNLPの目標達成テクニックそのものです。NLP関連の本と違うのは驚くほどシンプルな点です。たったひとつの「小さな質問をする」ことを繰り返し脳が答えを見つけるのを待つ。そこがスタートだと。私はズボラなので「質問を繰り返すことを忘れてしまうかも知れない」と思いました。だから、Googleカレンダーにメッセージを入れて、一日に何度も同じメッセージ(質問)が自分の携帯に届くように設定しました。
「今日誰かの為に何かひとつできるとしたら、それは何だろう?」
「少しでも役に立てたら」と思っているので、そんなメッセージを入れてみました。一日に何度もこのメッセージを受け取るとその度に考えるんです。その結果です(中間報告)。電車で席を譲る、落し物を拾って渡す、ゴミを拾う、道を教える…。小さなことなんですけど数日間でいろんなことが起こりました。効果ありだと思います。
・「小さな習慣が格差を生む」
「習慣」「継続」「実行」・・・
すでに、聴きなれた言葉であったと思っていた。
が、この本に出てくるエピソードを読むと、その小さな習慣がいかに大きな結果を招くのかぞっとするほど(という表現が適切なのかは?だが、、)理解できる。
恐ろしいとしか言いようがない。
小さいことから、まずははじめよう。
・「なるほどの脳科学!」
これまで決意した瞬間の盛り上がりで、これまでの生活や発想を否定するべく気合いやきついリズム、スケジュール、課題を盛り込んでは失敗してきた。。
自分は心や精神が弱いんだなと思っていた。
だが、それが脳本来の機能として自然なことらしい。つまり、私が継続できないこと自体が自然の所作というわけだ。
では、どうすればこれまで以上の成長ができるのか。その秘訣が本書に余すところなく書いてあった。 感動した!!
本書に出会って以来、変わりたいがために、夢を実現させたいがために、しょぼいことをし、小さな質問を繰り返している。
この秘訣はぜひ知るべきだ、そう思う。
・「真理は単純にできている。」
読んでみてよくわかったことがある。真理は単純である。物事をややこしく考えてしまう人間が単純にすると成功することがわかった。 簡単だけど、納得のいく内容だった。スゴイ!
・「頑張る必要がなくなる!?」
・「再び 心優しい本」
和田さんの本はいつも心が癒されます。前回ブログで書評を書いた際、株式会社ペリエ様の方からとても親切なコメントをいただきました。
スタッフの方が、ひとつひとつ書評を見ていただき感謝してまわっている姿を見て、和田さんの心遣いが伝わっている素晴らしい会社だなと思いました。
そんな心地よさを感じていたため、この本を見たときすぐに購入いたしました。
******************************************■呼吸呼吸とは、息を吐いてから吸うのです。ようは、出してから入れるのです。出入口というように、出てから入るのです。何が言いたいかというと、何事もアウトプットをしてからインプットをするのであるということです。
ギブ&テイクでさえ、ギブが先です。この先に行ったギブにより、相手からのギブが発生し、結果受け取ること(テイク)ができるのです。
さらに呼吸は無意識的に行う事がほとんどです。空気は見えず、空気があることを余り認識せず生きていることと同じです。たまに風がくることで、空気があるんだとおもうかもしれませんが・・・。(低気圧、高気圧ときいて空気があるんだなとおもうかもしれませんね)
普段無意識に行っていることを、意識的に行う事で、当然に感謝することができます。
深呼吸や、落ち着く呼吸法などはこの部類になります。
この本では、無意識で呼吸したり、無意識で体を動かしたり、手を動かしたり、ご飯食べたり、電車乗ったりするように、当たり前に今目の前にある苦労に一生懸命になりなさいということを教えてもらいました。******************************************
前回の「人づきあいのレッスン」http://businesscallcenter.seesaa.net/article/100894891.html同様、心優しい本でした。
このコメントを書き終わった時間が5:55でした。今日もツイてる!!
・「和田さんの本で一番好きです」
和田さんの本は全部読んでいますが、この本が自分としては一番好きです。52個も項目があるの?と思いましたが、読み始めたら、それらがばらばらではなくつながりを持ってどんどん自分の中に入ってくるので、引き込まれるように読んでしまいました。
また、いっきに読んでしまうのですが、本の中に書いてある「この本の読み方」にもあるように、気になった項目を何度か読み返していると、自分の中に取り込まれて、体質が変わっていくような気がします。
まだ買ったばかりですが、繰り返していくうちに自分がどう変わるか楽しみです。
・「タイトルとデザインどおり自然な本」
著者の名前は知っていたのですが、今回はじめて購入してみました。これまでの本とタイトルやデザインがだいぶちがっていたので。
・「目標が身近に感じられました」
和田さんの癒される・温かい視点で、すごく気合いを入れて目標達成するというよりは、らくーに目標達成していけるステップが書いてあって、とてもよかったです。 読んでいるうちに目標が身近に感じられてわくわくしてきました。
●ベンツを買って丸ビルに行け!~銀行から100億円引っ張った元銀行員が教える!裏経済学~
・「実務への貢献は微妙だが、読み物としては面白い。」
欲望が経済を動かしているという指摘は、いまの20代の若者の思考や生活態度を除けば、まさにそのとおりだと思う。本書は体験談としてはなかなか面白い。ただ実務的に何か具体的に役立つところがあったかと聞かれれば微妙である。タイトルも銀行からお金を「引っ張る」という表現がいかがわしい。時間があるときにでも。
・「実用性は薄い」
物語形式でストーリーが進んでいく本。 主に会話部分と著者の独り言の部分がある。
面白く見せるために、会話などに工夫が見られるが、いまいち。
読み物として読んだ場合はいいかもしれないが、ビジネスで 何かの役に立つかと言われれば疑問が残る。
話はどんどん進んでいくが、キーワード・キーフレーズが極めて 不明瞭のため、読み手は、どこがポイントなのかをおさえ辛い。
250ページ弱での本ではあるが、行間があいて、改行が多いため、 30分くらいで読むことができる。 得られるものは少ない。
・「暇つぶしとして」
うん、暇つぶしに読むならいいんじゃないかな
別に経済学の知識が増えたと実感できなかったので☆2
・「タイトルはキャッチーだけど……」
読み物としてそれなりに楽しめましたが、あまり勉強にはならなかったです。新書くらいの値段なら★もう1つってところでしょうか。
・「誰にとって有効な本なのだろうか?」
専門的な知識は得られません。品がない文章なので小説として読んでも、楽しめません。またリアリティんがないので金融業界関係者には興味が沸かない本です。
作者は、どの層の読者に対して書いた本なのかわからない。
●お客様が勝手に集まってくる売上倍増のしくみ【CD-ROM付き】
・「私的には買いの1冊です」
わりと、まわりで話題になっていた御社のホームページが駄目な理由と、和書のトップページで紹介されていたこの本を買ってみました。御社のホームページが駄目な理由がウェブ媒体のネガティブな部分を指摘し、何でもかんでもホームページで売るのは難しいという事を指摘しているのに対して、この本はどうやったら、ホームページに集客しそこから成約に結びつけるのか?が具体的に書かれていました。両方の本共に、『うんうん、なるほど』と頷けるものでしたがこの本の方がウェブ媒体の可能性を感じる事が出来て、すぐに集客の為のアクションを起こせる内容だった為、賛否両論あると思いますが、私的にはこちらの本の方が好みです。
・「個人の店舗経営者へおすすめする。」
どうやら作者の最も得意とする分野は、個人事業主のような小規模の商店、店舗を、ネットの力を利用して地域一番点にするところにあるようだ。
事例を見ても、そのようなパターンが多く、今からネットで集客していこうとする社長さんには最適な一冊と言えよう。
知り合いでそんな人がいたらプレゼントしてみたらきっと喜ばれると思う。しかし、本を読むだけではダメ。内容にしたがって地道な作業をすることが成功への唯一の道である。
・「こんなヒドイ本は今まで見たことが無い」
今までも、ホームページを活用して、店舗の集客を意図した書籍は存在していたが、導入編として概要のみを伝えた初心者レベルのものか、逆に技術色が強すぎて知識は身についても、活用できないものに二極化していた。
しかし、実際に店舗の集客に悩んでいる関係者は、小難しい理論を学びたいわけでも、これからのインターネットの可能性を知りたいわけでもない。
「どうやって1人でも多くのお客を呼び込むか?」に日々、頭を悩ませているのだ。
紙媒体での反応率が落ちて、新しい集客法を模索して、ホームページを立ち上げた店舗は多いが、残念ながら、会社概要のようなページが乱立しているのが現状だ。
この本は、マーケティングを全く知らないような、単なるデザイン重視のページしか作れない作成会社が見れば「ヒドイ本」として目に映るだろう。
だが、現場で今求められるのは、こういった内容である。同業者としても、お世辞抜きにお勧めできる書籍と言える。
・「ネット集客の本質を突いています。」
稼げるホームページと稼げないホームページの違いについては、以前からたくさんの本が出ており、特に初心者にとっては何から手をつけていいのか、路頭に迷ってしまいがちである。
この本は、特に店舗を運営していて、ネットでどのように集客したらいいのか、皆目見当もつかない超初心者〜中級者に何からはじめればいいのかの答えを教えてくれる。
逆に上級者にとっては、物足りないと思うのと、お客が勝手に集まってくるまでには、時間がかかるので★4つ。
・「レベルが低いと言わざる得ない」
他のレビュアーも初心者向けと書いていたが、まさにそのとおりだった。
ほとんどが知っている内容であり、役に立つ部分は個人的には皆無であった。また、文章もどこか稚拙で読後感は「金の無駄遣いだったな」といったものであった。
・「文句なし!」
今まで色々な仕事術や時間術の本を読んできたが、結局「集中力」が欠如していたら、それらで得たものももムダに終わるのは明白であろう。効率化を図ってリソースを得られたら、今度はその「クオリティ」に注目すべき。本書は「集中する」という目的にそって、論理的にさまざまな手法を紹介しており、これ1冊読むだけで、かなりの成果が挙げられると思う。
・「「集中力を高めたければ、頼りになる友人を持つこと」」
taiyaki#006
仕事でも趣味でも、本当に自分の集中力の無さにはあきれるばかりです。
そんな私にとって、この「最強の集中術」は集中力を発揮するための生活習慣を見直すうえで、とても参考になりました。
本書は、ステップバイステップで集中力を発揮するための8つの鍵を解説していきます。
ポイントは、自分に対する「刺激」を自らコントロールすることで、集中できる状態をつくりだすことにあるようです。
さっそく、いまから、集中できる状態を自分で探してみたいと思います。
心に残ったのは、集中力を高めたければ頼りになる友人を持つというアドバイスでした。
確かに友人の存在や一言は、自分の習慣を見直したり、前進する励みや動機付けになるものです。
そしてよく考えてみれば、集中するということは、時間とうまくつきあうということでもあるのですね。
そして時間とうまくつきあうことができれば、自分が望む成果が得られやすくなるのではないでしょうか。
スランプに陥ってる方とか、何か最近モヤモヤしている方とかにおススメしたいです。
・「スゴくイイッ!」
内容が具体的でわかりやすくすぐに実践できるものばかりです。今まで他の勉強法の本を読んでも、自分の勉強スタイルを確立できずにいましたが、この本を読んで確立できたと思います。勉強だけでなくいろんな場面で役立つスキルが書いてありとにかくオススメです。
・「良書です」
本屋で何気なく手に取り、確信に近いものを感じ、衝動的に購入した。
極上の集中力を得たいと思い、これまで関連する書籍の数々を読んできたが、ようやく具体的かつ本質的なものに巡り会えた。
日々集中したいと思い、かつこの本の存在を知ったのであれば、迷わず読んでみることを勧める。
・「良書!」
この本は良いです。
読みやすく書かれていますし、何より「集中力」だけのことを書いてない。つまり、多角的に書かれているということ。
またすぐに実践しやすい方法が書かれているので、取っかかりやすい本だと思います。
・「漱石を読み直すのによいきっかけかもしれません。」
夏目漱石は、ぼっちゃんや、我が輩は猫であるという有名なものは分かりやすかく好きでした。それ以外の小説は、分かりにくい面もあり、特に記憶に残っていませんでした。悩む力という視点で、漱石を読み直せば、もっと深い理解ができるかもしれないと思いました。悩むことも、力であるという視点は共感できました。悩んだだけで終わるのではなく、それを記録するか、解決するか、一旦は逃避するか。人によって対応が違うかもしれません。負けなければ、きっと力になるんだと感じました。
・「正々堂々と悩みましょう」
悩みから逃げるのではなく、正々堂々と悩みましょう。かつては夏目漱石やマックス・ウエーバーのようなインテリしか悩まなかったようなことで、現代においては一般庶民が悩む時代になっているのでしょうね。逆に言うと、現代人は皆、明治時代におけるインテリと同等の精神性を持ってしまっているのだ、と言えるのかも知れません。現代は、自由とか無宗教とか、ともかく自分のことは自分で落とし前をつけないといけないとってもしんどい時代です。そう、繰り返しになりますが、正々堂々と悩みましょう。そして突き抜けた先にあるあっけらかんとした泰然とした悟りの境地を思い浮かべましょう。ともかく、姜尚中さんの気取らない誠実なお人柄が表れた作品だと思います。
・「名著!」
名著ですね。本当に面白くて、心もすーっと楽になる。本当に買ってよかった。この本を読んで「何が言いたいのか分からない」とか「損した」と仰る人は、全然悩んでないおめでたい人か、漱石やウェーバー並みに「悩む力」がある人のどちらかだと思います。ほぼ前者だと思いますが。読みやすい本ですが、広く一般の評価を得るには内容そのものが高尚過ぎるのかなとも思います。要するに、筆者の考える「人生における様々な悩み」そのものが高尚なんです。なので逆に言えば、その乖離を埋められないというか、読むことはできても理解はできない哀れな層というのも確実に存在している、ということがこのレビュー一覧を見て分かり