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▼ヨーロピアン・ジャズ・トリオのアルバム点数評価:セレクト商品

ノルウェーの森ノルウェーの森 (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「スルメ まんせー!!」「クールミント・ガムだね」「クールミント・ガムだね」


スウェーデンの城スウェーデンの城 (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


バルセロナの炎バルセロナの炎 (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


夜行列車夜行列車 (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「荒城の月は必聴」


ビューティ・アンド・ザ・ビーストビューティ・アンド・ザ・ビースト (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「ビートルズ讃歌としては最高の出来!」


IMMORTAL BELOVED~永遠の恋人達~IMMORTAL BELOVED~永遠の恋人達~ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


風のささやき風のささやき (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ・フィーチャリング・アート・ファーマー(アーティスト)

「素晴らしい録音のCDです。」


哀しみのバラード哀しみのバラード (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ・フィーチャリング・アート・ファーマー(アーティスト)

「良い音です。」


哀愁のリベルタンゴ哀愁のリベルタンゴ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト), マーク・ヴァン・ローン(演奏), フランス・ホーヴァン(演奏), ロイ・ダッカス(演奏), チャーリー・マリアーノ(演奏)


幻想のアダージョ幻想のアダージョ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト), マーク・バン・ローン(アーティスト), フランス・ホーバン(アーティスト), ロイ・ダッカス(アーティスト)

「しみいる音楽」「こういう音楽が聴きたかった」「バックグラウンドミュージックには最適」


哀愁のヨーロッパ哀愁のヨーロッパ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト), ジェシ・ヴァン・ルーラー(演奏)

「喫茶店のBGMに最高」「うーん、あなどれない」「売れ筋ねらいの選曲も悪くない」「BGMとしてきわめて好適」


悲しみのアンジー悲しみのアンジー (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト), ジェシ・ヴァン・ルーラー(演奏)

「聴きやすい」「ヨーロッパの風が吹きぬける」「ヨーロッパの風が吹きぬける」


哀しみのシンフォニー哀しみのシンフォニー (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


マドンナの宝石マドンナの宝石 (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


ファンタジスタファンタジスタ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「イマジネーションあふれる独特のトーンが魅力」「素晴らしいジャズアレンジ・演奏・録音技術」


哀愁のダンシング・クイーン哀愁のダンシング・クイーン (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「あまりに売れ線狙いな・・・」


ホワイト・クリスマスホワイト・クリスマス (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)


天空のソナタ天空のソナタ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「さりげなく極上」「素晴らしい名盤」「Jazzに少し飽きてしまった方へ」


モナリザの微笑みモナリザの微笑み (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ・ウィズ・ストリングス(アーティスト)

「ストリングスが味わい深いです。」


夜のタンゴ夜のタンゴ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「技ありのジャケと美しいヨーロピアンサウンド」「円熟したEJT」


黄昏のサウダージ黄昏のサウダージ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「心がやすらぐ」「まあまあなアルバム」


哀しみのボレロ哀しみのボレロ (詳細)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ(アーティスト), タイス・ヴァン・レア(演奏)

「リラックスして楽しめるヨーロピアンジャズサウンド」


Cool Struttin'Cool Struttin' (詳細)
Sonny Clark(アーティスト)

「これぞまさにハードバップジャズの名盤!!'must listen'!」「クールなハード・バップ ホットな哀愁」「悲しい陽気」「心の泉に落ちた小石」「いい感じです」


Waltz for DebbyWaltz for Debby (詳細)
Bill Evans(アーティスト), Scott LaFaro(アーティスト)

「奇跡のアルバム」「出会えて良かった!」「ビル・エヴァンスの最高傑作の1枚です!」「ピアノの音に恋愛してしまうということ」「WALTZ FOR DEBBY」


▼クチコミ情報

ノルウェーの森

・「スルメ まんせー!!
 ジャズ吉の方には、物足りなく感じるかもですが、全体を通して貫かれている柔らかさ、爽やかさ、そしてスタンダード曲だからといって肩を張らないリラックスした感じ、とても心地よいですよ。 またカレル・ボエリーのオリジナル曲とスタンダードのバランスも良。  私的には枯葉はややアップ・テンポで演奏されていてソフトでクールな演奏で非常に好きです。いそしぎも。このアルバムはクールミントではなく噛めば噛むほど味の出るスルメではないでしょうか?(あくまで個人的ですよ。)  初代EJTでは、ノルウェーとスウェーデンが勝手にかなりお勧めです。                               以上です。

・「クールミント・ガムだね
マッカートニーのノルウェーの森、マイ・ロマンス、マイ・ファニー・ヴァレンタイン、サマータイム、いそしぎ、枯葉など、売れ線の曲が多い。このトリオの芸風もヨーロッパ、それもラテンの情熱ではなく、北ヨーロッパ風のさわやかさ。そこがいいのだが、「哀愁のヨーロッパ」や「マドンナ」に比べると出来はいま一つ。どんな「ライン」で売ろうか迷いがみれれる。クールミント・ガムの味わい。涼しげで爽やかではある。(松本敏之)

・「クールミント・ガムだね
マッカートニーのノルウェーの森、マイ・ロマンス、マイ・ファニー・ヴァレンタイン、サマータイム、いそしぎ、枯葉など、売れ線の曲が多い。このトリオの芸風もヨーロッパ、それもラテンの情熱ではなく、北ヨーロッパ風のさわやかさ。そこがいいのだが、「哀愁のヨーロッパ」や「マドンナ」に比べると出来はいま一つ。どんな「ライン」で売ろうか迷いがみれれる。クールミント・ガムの味わい。涼しげで爽やかではある。(松本敏之)

ノルウェーの森 (詳細)

夜行列車

・「荒城の月は必聴
長い間,入手不能だったこのアルバム.私はこの中の『荒城の月』を聴きたいがためにずっと探し続けていました.結局,入手した現在,他の曲は実のところあんまりピンと来ないのですが,やっぱり,『荒城の月』だけは好きです.

夜行列車 (詳細)

MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~

・「ビートルズ讃歌としては最高の出来!
ビートルズ作品のJAZZアレンジは、他にも数多くりリースされているが、演奏スタイルに独自性を持たせる演奏が多く、オリジナル曲とは雰囲気が違う演奏が多い、しかし、このCDは、全曲オリジナルな雰囲気を崩さず、ビートルズに敬意を持って演奏しているところに好感が持てる。JAZZフアンには面白みに欠けるかもしれないが、クラッシックアレンジ同様、この手の企画物(色物とも言うが)はJAZZの真髄云々は抜きに、おしゃれに付き合える判りやすい演奏が好き。

MEMORIES OF LIVERPOOL~ビートルズ讃歌~ (詳細)

風のささやき

・「素晴らしい録音のCDです。
曲は勿論のこと!、非常に音の良い録音です。タモリ倶楽部の「究極のオーディオ道 コンセント試聴会」でオーディオ評論家の井上良治氏が持って来たのがこのCDです。2曲目の「Surrey with the fringe on top」を試聴。この時タモリさんも聴き惚れていました。オーディオが趣味の方にはたまらない内容だと思います。

風のささやき (詳細)

哀しみのバラード

・「良い音です。
アナログを処理を主体としたマスタリング・・これが効いているのか、素晴らしい音質です。オーディオが趣味の方にも納得の内容だと思います。同じアートファーマーなら「風のささやき」の方が曲調が明るく好みでした。「哀しみのバラード」はさすがに哀愁漂う曲が多いです。コアなジャズファンの方にはEJTはちょっと物足りないかもしれません。次はどのアルバムを買おうかな♪

哀しみのバラード (詳細)

幻想のアダージョ

・「しみいる音楽
試聴してすぐ買いました。私はG線上のアリアが一番好きです。クラシックとは異なるやわらかさがとても心地よく仕上がっています。ちょうど数日後に池袋で店頭ライブがあって、彼らが大切そうに音を奏でる様子を見てすっかりファンになりました。

・「こういう音楽が聴きたかった
全編クラッシックの曲をジャズにアレンジしたものだが、予想以上に心地よい。ピアノが特に「ヨーロピアン」だ。オランダのミュージシャンだからか北欧の香りと哀愁に満ちている。流れるようなピアノを、控えめながらも小気味良いドラムとベースが引き立てている。ピアノではニューオーリンズ風を聴くことが多かった私には新しい発見だった。個々の曲では「G線上のアリア」がやはり美しい。スウィートボックスがラップに乗せてヒットさせた同じ曲とはすぐにわからない。そこがまた面白い。個人的には「花のワルツ」と「アルビノー二のアダージョ」が好み。特に後者はララ・ファビアンが「アダージョ」として英語、イタリア語、スペイン語バージョンで歌っている。本作のアレンジとはかなり違うがどちらも魅力的。クラッシックはどうアレンジしても旋律が美しいからだろう。天気のよい休日、朝食を食べながら聴くとゆったりとした気分になれる。

・「バックグラウンドミュージックには最適
バックグラウンドミュージックとして聴くには最適だと思います。逆に言うとジックリを耳を傾けて聴くような音楽ではないということです。私は通勤の最中に、電車の中でミュージックプレイヤーでヨーロピアン・ジャズ・トリオを聴いています。家でも家族が、バックグラウンドミュージックとして、昼間からよく鳴らしています。はやっているからなのか、分かりませんが、近頃大量にこのトリオから新しいCDが発売されるのですが、粗製乱造とは言わないまでも、多すぎるのではと感じてはいますが。

幻想のアダージョ (詳細)

哀愁のヨーロッパ

・「喫茶店のBGMに最高
25年喫茶店を経営しています。好きなビル・エバンスは店のBGMとしてはうるさく、探し当てたのがこのトリオです。興味のない人にはじゃまにならないBGM、聞く人にとっては内容のあるジャズの願いにぴったりです。「音楽いいねえ ちょっとCD貸してよ」と借りられる始末。特に哀愁のヨーロッパは最高。

・「うーん、あなどれない
選曲やジャケットの美しさから女性狙いのソフト路線だと勝手に思っていたが、なかなかどうして。#1の、原曲の良さをさらりと引き出すような調理法はすばらしいと思う。

マーケティング的な下心は多分に感じられるけど、音が気持ちよければ、いいじゃないですか。先入観を持たずに聴いてみることを薦めます。

・「売れ筋ねらいの選曲も悪くない
 一曲目の「哀愁のヨーロッパ」、もう少しまちがうと、ディスコのチークタイムになりそうな所をぎりぎり踏みとどまっている。しかし、ポピュラーな曲ばかりなので、じっくり聴くにも、BGMにするも、とにかく何度も、何度も聴き直して楽しめる、超お徳なアルバムだ。ゲストのジェシ・ヴァン・ルーラーのギター、自らのアルバムより、出来がいい?

 最後の曲「この素晴らしき世界」、ルイ・アームストロングの印象が強く、あまりジャズメンは演奏したがらないが哀愁ただようヨーロピアンテイストに仕上がっている。売れ筋ねらいの選曲も悪くない。理屈先行のジャズファンは売れ筋ねらいの選曲を批判するかもしれないが、聴いて楽しく、何度も聴くのがいいアルバムの条件です。(松本敏之)

・「BGMとしてきわめて好適
タイトル通り、BGMとして格好なアルバムです。聞く人によっては、いささか血の気の薄いジャズと表現する人も居られる事と思いますが、リビングで食後のくつろいだ時間を過ごす折には、この手のジャズが最適。録音されている音質もグレードの高いものですから、再生装置も、比較的大型の良質なものを音量を絞り加減にしてお使いになることをお勧めします。心身ともにリフレッシュされますよ。

哀愁のヨーロッパ (詳細)

悲しみのアンジー

・「聴きやすい
ポップスな曲を爽やかに演奏している。ピアノも耳障りな感じもなくとても気持ちよく聴ける。数曲参加しているJesseVanRullerのギターソロが聴いていて飽きない。アルバム全体的に安心して落ち着いて忙しくもなく自然と聴けるという感じがする。ジャズ特有の聴き難さが無い感じがしたのでジャズを聴き慣れていない人にはお勧め

・「ヨーロッパの風が吹きぬける
オランダのピアノトリオに、めきめき売り出し中の、これまたオランダのギタリスト、ジェシー・ヴァン・ルーラーを3曲にフィーチャー。オランダ、あるいは北ヨーロッパというか、作風はラテン風でなく、さわやかな北欧系。ジャンゴ、ゴールデン・イアリング、スカボロウ・フェアなどのポピュラーな曲ばかり。表題曲のアンジーは70年代ポップスの大ヒット曲だが、このピアノトリオらしくない、ちょっと上品さに欠ける表現。トリオでは4曲目のスカボロウ・フェア、ギター入りの曲では一曲目のジャンゴが聴きもの。北ヨーロッパのジャズメンが演奏するとラテンの名曲 ラ・バンバやベサメ・ムーチョもラテン系の曲らしくない。そこがまた面白い。ゴールデン・イアリングは独自の解釈を試みるが、レイ・ブライアントの名演を意識しすぎ。しかし、よくまとまって一般受けするアルバムの作り方だ。やはり、商売人の木全信プロデューサーの売れ筋ねらいの制作姿勢もちょっと鼻につく。(松本敏之)

・「ヨーロッパの風が吹きぬける
オランダのピアノトリオに、めきめき売り出し中の、これまたオランダのギタリスト、ジェシー・ヴァン・ルーラーを3曲にフィーチャー。オランダ、あるいは北ヨーロッパというか、作風はラテン風でなく、さわやかな北欧系。ジャンゴ、ゴールデン・イアリング、スカボロウ・フェアなどのポピュラーな曲ばかり。表題曲のアンジーは70年代ポップスの大ヒット曲だが、このピアノトリオらしくない、ちょっと上品さに欠ける表現。トリオでは4曲目のスカボロウ・フェア、ギター入りの曲では一曲目のジャンゴが聴きもの。北ヨーロッパのジャズメンが演奏するとラテンの名曲 ラ・バンバやベサメ・ムーチョもラテン系の曲らしくない。そこがまた面白い。ゴールデン・イアリングは独自の解釈を試みるが、レイ・ブライアントの名演を意識しすぎ。しかし、よくまとまって一般受けするアルバムの作り方だ。やはり、商売人の木全信プロデューサーの売れ筋ねらいの制作姿勢もちょっと鼻につく。(松本敏之)

悲しみのアンジー (詳細)

ファンタジスタ

・「イマジネーションあふれる独特のトーンが魅力
言わずと知れたオランダ出身の実力派ピアノ・トリオ。

本作は、馴染みの名曲を中心とした構成となっているが、このトリオならではの巧みなアレンジとプレイで、原曲を損なうことなく新鮮な魅力ある作品となっている。

もっともオーソドックスでシンプルな編成でありながら、新たな演奏技法を試みる等、自分たちならではのイマジネーション溢れるファンタスティックなトーンを創り出している。

本作では、メンバーが1曲ずつオリジナル曲を提供している。

<ファンタジスタ> マーク(p)<ニュー・レゾリューション> フランス(b)<リトル・スコーピオ> ロイ(ds)

もちろん、カバー曲に勝るとも劣らない仕上がりとなっており、特にファンタジスタの美しいメロディは印象的で永く耳に残る。

ライブに足を向けると、素顔の彼等は気さくで礼儀正しく、彼等が原曲をレスペクトしつつ、研究していることがよく伝わってくる。

本作は、「スイング・ジャーナル」誌のゴールド・ディスクにも選定されている。

・「素晴らしいジャズアレンジ・演奏・録音技術
アルバムの収録曲、どれもが一度は聞いたことがある曲ばかりで心地よい。有名な曲をジャズアレンジすると原曲の印象が強いためか、つまらない演奏になってしまう曲も聴いてきたが、このアルバムはそれとは全く別物だ。ヨーロピアン・ジャズ・トリオというだけあって、3人の息はぴったり合っていて耳障りな無駄な部分がなくホント素敵な演奏をくりひろげていく。私のお気に入りは6曲目。アルバムデザインも秀逸。ジャズが初めてな方も、一度聴くと彼らの世界にきっとハマルかも!おすすめの一枚です。

ファンタジスタ (詳細)

哀愁のダンシング・クイーン

・「あまりに売れ線狙いな・・・
アバのヒット曲「ダンシング・クイーン」に「千と千尋の神隠し」のテーマと、かの木全信プロデューサーの売れ線狙いの企画。売れ線狙いはいいとして、すべてのつくりがBGM風。クールでいかにも北ヨーロッパの白人ジャズトリオの味わいがあるヨーロピアン・ジャズ・トリオの悪い面が目立つ。ジャズのスピリットが感じられず、ただただ美しい「ムード音楽」に堕するぎりぎりの線だ。同じトリオの「哀愁のヨーロッパ」に比べて出来はいま一つ。BGMと割り切って聴く分にはいいかも。どうも方向性がまちがっている感じがする。ま、クールミント・ガムか清涼剤といったところか。(松本敏之)

哀愁のダンシング・クイーン (詳細)

天空のソナタ

・「さりげなく極上
レビューのタイトルは来日したライブのコピーですが、コピーどおりで期待以上の作品集です。ジャズのよさは決して損なわず、しかも元の作品のよさもしっかり残っている上品なできばえの聴きやすいジャズアルバム。知っているクラシック曲ばかり、というのも嬉しい限りです。このアルバムはクラシックをフィーチャーしていますが、ポップスや映画音楽など幅広いレパートリーを誇る彼らの懐の深さが感じられます。

・「素晴らしい名盤
他の方もおっしゃっている通り、Jazz初心者の方でもすんなり入れる音ですし、女性リスナーの方が好まれるような美しい曲ばかりです。

グループ名にJazzという名を冠しており、演奏している楽曲も全てクラシックの曲ということで難解なイメージを持たれる方も居るかもしれません。ですが、誤解を恐れずに言わせてもらうと、寧ろポップスと言った方がシックリ来るほどとっつき易い音楽を奏でております。イメージに捕らわれず是非聴いてもらいたい一枚です。

このCDをかけて、美しい音色を部屋に流すだけで、とても落ち着いた雰囲気が生まれます。

一枚持ってて損はないCDだと思いますよ。

・「Jazzに少し飽きてしまった方へ
有名どころのJazzはほとんど聴いてしまった。飽きてしまったわけではないが、何か少し違う音が聴きたい。かといってロックやブラック系でもという気分ではないなと、久しぶりにEJTを聴いてみた。清々しい。EJTのアルバムはすべて、Jazzとしてはニッチすぎるほど美しさを前面に出した音作りをした部類であるが、実は結構多くの人がこんな音を求めているのではないだろうか。木村氏のプロデュースもその辺の意図を多く含んでいるような気がする。女性やJazz初心者に人気があるというが、Jazzに少しどっぷりと漬かりすぎてしまった方にも、ぜひ聴いて欲しい。

天空のソナタ (詳細)

モナリザの微笑み

・「ストリングスが味わい深いです。
日本の女性に圧倒的に人気がある。ヨ-ロピアン ジャズ トリオの新作も寛いで楽しめるロマンティックな秀作。既にこのグル-プ14作目となるが、今回初めてストリングスとの共演で、これが素晴らしい結果を生んでいます。お馴染みの名曲をヨ-ロッパならではのロマンティシズムとジャズ的なロマンティシズムとを見事に溶け合わせて、彼等でしか出来ない生き生きとした抒情を生み出しています。アメリカのストリングスでは味わえないヨ-ロッパのストリングスの表情の奥の深さも特筆したいです。

モナリザの微笑み (詳細)

夜のタンゴ

・「技ありのジャケと美しいヨーロピアンサウンド
まずジャケットが目を引きます。エキゾチックな美女の顔のアップに片目のみ顔の1/3だけ光を当てた技ありの写真。ついジャケ買いしてしまいそうですね。で、買ってしまったわけですが、もちろん内容も、定評あるヨーロピアン・ジャズ・トリオだけに、抑制の効いた透明感の高いサウンドで美しいアルバムになっています。タンゴの曲が3曲ほど入っていますが、あくまでもヨーロッパのイメージを崩さず、けっして燃え上がり過ぎることのない演奏。録音もクリアで、ピアノの美音は十分に楽しめます。

・「円熟したEJT
今、ヨーロピアン・ジャズ・トリオが好調だ。今回のアルバムは、タンゴからボサノヴァやビートルズ・ナンバーまで。ナット・アダレイ作曲の「オールド・カントリー」を1曲目に持ってくるあたり、「軟弱なムード・ジャズ路線じゃないぞ」と主張しているかのよう。なにより、選曲にセンスが光る。プロデューサーの木全信氏のセンスだろうか。いよいよヨーロピアン・ジャズ・トリオ、円熟の味を出してきた。(松本敏之)

夜のタンゴ (詳細)

黄昏のサウダージ

・「心がやすらぐ
待ちに待ったヨーロピアン・ジャズ・トリオの新作が出た。今回は、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を中心に、ルイス・ボンファやポール・マッカートニーの曲まで。スローな心休まるピアノに、ロイ・ダッカスの透明感あふれるシンバルも快適。ハードバップ好きのジャズファンからは「環境音楽みたい」との声も聞こえてきそうだが、「ムード音楽」に陥っていないのはさすがである。疲れた一日の終わりに聴くには、もってこいの一枚。ワインなど飲みながら聴けば、気分はヨーロッパ(ブラジル???)。ドラムの音が前面に出た録音も実にいい。(松本敏之)

・「まあまあなアルバム
ボサノバ&ポップスのジャズ・カバーです。ジャケットは、楽しげな感じですが、悲しげな曲が多く、ギャップがあります。11曲目が軽快な曲で非常に良い出来です。全体的には、普通に良い出来ですが、強くは推せません。

黄昏のサウダージ (詳細)

哀しみのボレロ

・「リラックスして楽しめるヨーロピアンジャズサウンド
 11曲すべてクラシックのメロディを使って、いつものヨーロピアン・ジャズ・サウンドで美しく心地よく仕上げており、BGM的な聴き方にはうってつけの美しいサウンドがリラックスして楽しめます。 親しみやすいメロディの曲を多く選んである一方、原曲にあまりとらわれずに、エレガントに優しく、しかしちゃんとジャズらしく流れていきます。 あまりに快適に流れていくので、ひっかかりが無さ過ぎるかなと感じるほどです。 ゲストとして3曲、フルートで参加している元フォーカスのタイス・ヴァン・レアは、フォーカス時代はキーボード奏者及び「悪魔の呪文」等の変態?(ヨーデル?)ヴォーカリストとしての印象が強かったのですが、Moving Wavesや Focus 3を聴き直してみても確かにフルートはおとなしく美しく演奏していましたね。 タイスのフルートは、原曲メロディをあまり崩さずに演奏していて、むしろ没個性的で今一つと思われるかもしれません。 フォーカスがオランダ出身のプログレ・バンドでは最も商業的に成功したのは、ヤン・アッカーマンのギターも含めてきわめてコマーシャルなサウンド造りをしていたからであり(それが、結局プログレとしては中途半端で、コアなプログレ・ファンの評価が今一つであった原因かもしれませんが)、そうした体質が残っているのかなと思ってみたりもします。 いずれにしても、タイスの演奏はおとなしいもので、アルバム全体の雰囲気を変えてしまうこともないので、従来からのヨーロピアンジャズトリオのファンの方も、手を出すのを躊躇する必要はないと思います。

哀しみのボレロ (詳細)

Cool Struttin'

・「これぞまさにハードバップジャズの名盤!!'must listen'!
とても言葉じゃこのアルバムの素晴らしさは表現し切れません!とにかく聞いてみてください!!A.ファーマー(トランペット)とJ.マクリーン(アルトサックス)の超豪華&超ファンキーな金管に、控えめながら流れるような、それでいてカウンターとエッジの効いたS.クラークのピアノが絶妙に絡み合って...とにかく最高にhappyになれる1枚です!この3人をしっかり引き立てながら職人技でリズムを刻むP.チェインバー(ベース)とJ.ジョーンズ(ドラムス)もしっかりと脇を固めてます。3.4.5.6.のたたみかけるような連続攻撃は、もうほんとーうに必聴ですよっ!

・「クールなハード・バップ ホットな哀愁
ドラッグのやりすぎにより、わずか31歳の若さで他界したピアニスト、ソニー・クラークの代表作。50年代のファンキーなムードをたたえながらもどこか、知的で複雑な要素を持ったアルバムだ。Cool Struttin'というタイトルとジャケットのおしゃれなセンスはおよそファンキーな土くささと相容れないし、Blue Minorの哀愁を帯びたテーマはホットに語りかけ、心を熱くさせる。米国におけるクラークの人気は意外なほどないという。日本ではマイナー好みな日本人の感性にフィットしたのかジャズ喫茶の超人気盤であった。アート・ファーマー(tp)、ジャッキー・マックリーン(as)というフロントラインも、哀愁とファンキー、知性など複合的なムードを引き出すことに貢献している。また、P・チェンバース(b)、F・J・ジョーンズ(ds)といえば当事のマイルスのリズム陣。後乗りのビートで全体をぐいぐい引っ張り、フロントラインを煽っている。58年といえばハード・バップが熟成しファンキーな色合いのジャズが絶頂期を迎えつつあったが、カーティス・フラーの「ブルースエット」やジャズ・メッセンジャーの諸作と並ぶ名演であろう。しかし、あえて単なるファンキージャズと一線を画したくなるのはクールなハード・バップという形容矛盾を犯してしまうほど、ソニー・クラークの美的で底知れぬ才能のゆえである。60年代、70年代、80年代のジャズシーンの中で、ソニー・クラークがどのような演奏をしていたか、聞いてみたいと思うのは僕だけではないだろう。だが、短い時間に生き急ぐようにして吹き込まれたクラークのキラ星のような作品の生命は永遠の輝きを放ち続けるに違いない。

・「悲しい陽気
古いアルバムだけど,今でも一番のお気に入りです.深い悲しみを奥底にたたえたリズミカルなソニ-のピアノ,ジャッキ-の心に沁みるようなサックス. どれをとっても素晴らしい. このアルバムを見出した日本人のジャズ鑑賞力ってやはり凄い. 本場米国より上だね.

・「心の泉に落ちた小石
 セクシーな脚線美とエレガントな足取り……この語り尽くされた名盤に物申すのはいささか気が引ける。しかし、本アルバムが誕生して今年でちょうど50年になるのを祝し、同じ頃に生まれた者としての愚見を述べてみたい。

 本作を知ったのは今から30年近く前の学生時代。当時はフュージョン全盛で、いささかヤワなエレクトリックサウンドがジャズ喫茶でよく流れていた。そのあとに、誰かがリクエストした「Cool Struttin’」が大音量で鳴り出せば、店のムードがガラッと変わったものだ。

 ジャズの熱気と哀愁を凝縮したスリリングなサウンドは室内の空気をビリッと切り裂き、甘ったるいムードをあっさり粉砕。それはまるでジャズとロックの境界あたりをうろつき逃げた“挙動不審者”を、ジャズの王道を行く猛者が迫って組み伏す場面を想像させた……。

 月日は流れ、齢(よわい)50歳の〈壮年アルバム〉。そのパワーと魅力は健在だ。たまに取り出して聴くたびにもぎたて、取立ての新鮮な味と香りが漂い、そこに賞味期限はない。そして、作品が心に木霊(こだま)を残していて、心の中で成長したのだろうか。かなり以前から4曲目(本来はラストナンバー)に魅了されている。

 「Deep Night」……バド・パウエルがジャズクラブで弾いているのに触発され、ソニーがレパートリーに加えたという一抹の悲しさをたたえた美しい曲だ。

 ソニーがテーマを独奏。そのままアドリブに入り、都会の深夜に思いを寄せるかのように、独特のリリシズムでメランコリックな情感を歌いあげる。孤独な資質の哀しいまでの結晶を思わせる演奏だ。フィリーが絶妙なブラシでサポートし、続くファーマー、マクリーンもメロディアスなソロをリレー。1、2曲目の熱気と華やぎの余韻が冷めやらず、もうひと燃えしようかという意気込みを感じてしまう。

  ……本国では路傍のジャズマンに過ぎぬソニー・クラーク。普通のアメリカ人ジャズファンからすれば、我々が集めている彼の作品など道端の小石のようなものだろう。しかし、我々の心の泉に投げ込まれた小石の波紋は、今も揺曳している。泉に落ちた寂しい小石の音を、我々はふと思い出してしまうのである。

・「いい感じです
これまでMJQ、バド・パウエル、マイルス、コールトレイン位しか持っていなかったのですが、本作やリー・モーガン、ロリンズ、ブレイキー、ビル・エバンスと出会うことが出来ました。大音量で陶酔するも良し、読書のBGMにするも良し。JAZZっていい感じですね、素晴らしい音楽ですね。

とりわけ本作のピアノは楽曲の良さとも相まって心地よく耳に残りました。

Cool Struttin' (詳細)

Waltz for Debby

・「奇跡のアルバム
私にとって奇跡のようなアルバムである。ジャズを聴き始めた頃、5枚目のCDとして購入した。初めて聴いた驚きは忘れられない。自分の聴きたかったジャズが、まさにそこにあった。以来20年間、Jazzだけで500枚以上、ビル・エヴァンスだけでも100枚近くを集めて聴いたが、依然として色褪せない。

たまに取り出して1・2曲目を聴く。苦しいとき、集中力を出したいとき、何度も世話になった。くつろぎたい時にも聴いた。たった10分で気持ちが変わる。音にのめり込み、メロディーにのめり込み、すると私の中の何かが変わる。確かに他に好きなアルバムや曲もあるが、この10分は、やはり他には変え難い。

もう何度も名盤として語り古されてきたように、音色のつや、タイミングの絶妙さ、ベースとの相互作用、ジャケットの良さ、全てが確かに良い。何度も分析され、語られ、伝説とさえ言える程であるのは、ファンとして嬉しい反面、つまらなくもある。しかし、どんなに他人に語られようとも、言い古されてしまったことも含めて、このアルバムを愛せるのだ。全て了解した上で、それでも、聴いたときには好きだと明言できる。人間の作る芸術が、すごいものだと実感できる時である。

・「出会えて良かった!
本当に。

JAZZにはまったら遅かれ早かれ絶対に遭遇する一枚なのだろうが・・・。数ヶ月前からジャズにはまり、今日このアルバムに出会い、感動している。

タイトルにもなっている「Waltz for Debby」はBILLの代表作と言われるだけあって、一度聴いたらそのメロディを口ずさんでしまうほどイイ曲だ。トリオの演奏も素晴らしい。ライブ録音なのもまたヨシ!

この出会いでどっぷりジャズにはまっていきそう。

・「ビル・エヴァンスの最高傑作の1枚です!
ジャズをあまり聞いたことがない初心者の人にもおすすめします。ジャズの世界ではあまりにも有名な名盤のひとつです。

ビル・エヴァンスはジャズピアニストで、とても詩的で繊細な音楽を奏でる人です。まるでポロポロと水滴がはね落ちるような、美しい響きです。

表題曲の「ワルツ・フォー・デビー」は、メロディーもとても美しく、親しみやすく、かわいらしく、とても素敵ですよ。

ジャズに慣れていない人は、最初はいまひとつわからないかも知れませんが、何度も聞いているうちに、ほんとうにこの曲が好きになるんじゃないでしょうか。

おすすめです。

・「ピアノの音に恋愛してしまうということ
ビル・エヴァンスが語られるとき、必ず出てくるのがインタープレイという言葉。このアルバムは彼のピアノトリオのキャリアにおける「インタープレイ」の極致と呼べる最良の姿を記録している。なにしろこの収録のわずか11日後に、彼の人生最高のパートナーだったベースのスコットを交通事故で亡くしてしまうのだから。

ビル・エヴァンスの登場以前のピアノトリオと言えばバップスタイルが主流で、ベースとドラムはピアノの単なるリズム隊にすぎず、ピアノに追従していくだけの存在であった。ところが彼が提示したインタープレイとは、ドラムとベースをピアノと対等な立場まで引き上げることによって、お互いの演奏に反応し合い、あたかも3人で対話をしているような自由なやりとりが可能になったのである。これを踏まえてこのアルバムを聴いてもらえれば、インタープレイというのが何か分かってもらえると思う。そしてそれ以降のジャズピアノのあり方ををがらりと変えてしまった。

ここでは彼らが三位一体となって、その最後の喜びを伝えている。ピアノトリオの最良の姿であり、饒舌なベース、爪弾かれる可憐なピアノの音。ピアノの音に対して恋愛してしまうということはつまり、ここにあることを言うのであって、そしてここまで心を奪われてしまっては説明する言葉さえも意味を無くしてしまう。

・「WALTZ FOR DEBBY
彼は、1980年9月20日に来日して、公演する予定でしたが、直前の9月15日に亡くなりました。楽しみにしていたコンサート、とても残念でした。ヴィレッジバンガードでのライヴで、ワルツフォーデビーは名演ですが、マイロマンスもいいです。マイフーリッシュハート(LPの時も同じですが、最初の曲で少し前にNHKラジオでは、「愚かなりし我が心」と呼んでいました。)は、レコード針を置いた時から、曲に引き込まれてしまいます。A面とB面を何度もひっくり返し、聴いたものです。CDになって便利になりましたが、レコードで聴いた時のノイズもたまらなく良かったです。

 ワルツフォーデビーは、当時3歳だったデビー(兄ハリーの娘さん)の為に書き下ろした曲です。マイロマンスも、彼のお気に入りで何度も演奏しています。私も毎日、車の中でCDを聴いています。

 いつも、ピアノにくっつく位前かがみに演奏するスタイルは、独特のものでした。アルバム 「ライヴアットザヴィレッジバンガード」のジャケット写真には、彼の両手が写っていますが、少し浮腫んでいるようにみえます。ドラッグのせいです。とても真面目(打ち解けたりするとそうでもなかったようですが。)な性格で、いつも自分の仕事を完璧にこなそうと考えていました。ライブなどでは、細かい打ち合わせなどせず、カウントもなく、演奏に入っていったそうです。11年もコンビを組んだエディゴメスは、「最初のビートを彼が出すと、次のビートに私が乗っていくんだ。自分が、ベースを弾いている時には、余りにもスウィングが素晴らしくて、我を忘れて至福の時を何度味わったかしれない。」と、語っています。

 日本には、彼のファンが多くて来日の度に、とても歓迎されたので(子供のように)喜んでいたと、プロデューサーのヘレンキーンが、あるジャズ雑誌で話していました。

Waltz for Debby (詳細)
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