The Tokyo Concert (詳細)
Bill Evans(アーティスト)
「エバンズトリオの中期最高作」「緊張感あふれます」「エバンスっていいひと」「世界に誇れる東京」「ちょっと違うビルの演奏をどうぞ」
As I Am (詳細)
Alicia Keys(アーティスト)
「Timeless」「2007年を締めくくるのにふさわしい1枚っ!!」「美しいメロディライン満載の、力強い名盤」「ソウル・ミュージック。」「アリシアの才能に改めて驚く」
ブリージン (詳細)
ジョージ・ベンソン(アーティスト), ロニー・フォスター(演奏), ラルフ・マクドナルド(演奏), スタンリー・バンクス(演奏), ハーヴィー・メイソン(演奏)
「時代を変えたアルバム」「私の主張?」「FUSION初期の傑作」「ジョージ君」「これはやっぱり買わなきゃだめです」
Coltrane's Sound (詳細)
John Coltrane(アーティスト)
「ジャズの虜となった1枚」「三つ子の関係」「アトランティック時代の名盤 玄人受け抜群」「セントラルパークウェスト」
Cannonball's Bossa Nova (詳細)
Julian "Cannonball" Adderley With The Bossa Rio Sextet Of Brazil(アーティスト)
「心地よし」「スィーツのようなBOSSA」「大人のBossa Nova ♪」「のんびりたゆたう」「夏に聴くのはもちろん良いんです」
Resurrection (詳細)
Common Sense(アーティスト)
「コンシャスHIPHOPの金字塔」「large professorのREMIX聴かない奴は馬」「コモン」「5★」「音楽素人が聴いてみた」
Just A Maestro (詳細)
J.A.M(アーティスト), Jose James(アーティスト)
「最高!鳥肌がたった!」「カッコイイピアノトリオを聴きたい人は是非」「ずっと鳥肌」
ア・ディファレント・ヴュー (詳細)
LTC(アーティスト)
「踊れなくたっていい(07年ベスト4)」「予想以上の出来」
Last Date (詳細)
Eric Dolphy(アーティスト)
「僕が中学生だった頃」「改めて聴いても」「劇的なドルフィーの最期の象徴」「百年の孤独」「ドルフィの最高傑作」
ブレイクウォーター(紙ジャケット仕様) (詳細)
ブレイクウォーター(アーティスト)
「完成度高し! 至宝的アルバム」「超超傑作です!」「やはりUKソウル」「隠れた名盤!」
Bill Evans Alone (詳細)
Bill Evans(アーティスト)
「ある意味高音質版よりもGood」「ビル・エヴァンスのソロ・アルバムの中でも代表と言えるものでしょう」「自己との対話」「ビルと私」「イマジネーションを掻き立てる演奏技術」
El Camino (詳細)
Adriana Evans(アーティスト)
「期待通りの内容に大満足です。」「最高のでき!!」「伸びやかで透明感のある歌声は健在。クールで小粋な秀作」
Red in Bluesville (詳細)
Red Garland(アーティスト)
「ブルース好きにはたまらない」「やっぱブルージーな曲ではサム・ジョーンズでしょう」「ビギナーの方におすすめする、garlandの“1枚”」「ガーランドのブルースがたっぷり」
All That I Am (詳細)
Joe(アーティスト)
「Joeのアルバムの中でも」「このアルバムを初めて聴いた衝撃は」「1曲目から飛ばしてるよ・・。」「切なく甘いメロディー」「All That I Am」
ライト・アズ・ア・フェザー (詳細)
アジムス(アーティスト), アレウーダ(演奏)
「忘れられないクロスオーバー・イレブンのテーマ」「エアチェック少年の日々」「カッコ良すぎです」
Gaucho (詳細)
Steely Dan(アーティスト)
「彼ら以上の音の紡ぎ方を僕は知らない」「80年代アメリカン・ミュージックの最初を飾る秀作」「スキのないアルバム、それが欠点か」「I AM KNOCKED-OUTの受動態で勘弁してください」「感動は今でも健在」
Maxwell's Urban Hang Suite (詳細)
Maxwell(アーティスト)
「才能のキラメキ」「タイトル通りアーバン感覚溢れる一枚!」「完璧 最高 」「完璧!」「とってもアーバン。」
Live (詳細)
Pharoah Sanders(アーティスト)
「熱すぎ」「法悦のファラオライブ!!!」「いかすサックス吹きまくり!」「知り合いがぶっ飛んだ」「ついにCD化!」
● 生き急ぐ
● 漆黒
● 初心者向けR&B
● Black
● 良すぎる名盤達
● LISTEN TO THIS? second ver.(first ver.も見てね!!)
● 聴きたい音楽
● 11月発売予定
ヒップホップ>アーティスト別>C-D>Common Sense
Custom Stores>By Labels>J-POP>ビクターエンタテインメント
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Bill Evans
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Post-bop>Piano
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>J-L>John Coltrane
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Avant-garde>Sax
・「エバンズトリオの中期最高作」
日本企画・制作のアルバムはその短絡的姿勢からあまり高い評価を得られませんが、このアルバムに関して、そのような考えは当てはまりません。充実しきったエバンズ・トリオ、初来日公演のエッセンスを捉えたCBSソニー会心の一作です。本当に吟味を重ねた一枚です。ジャケットデザイン、録音技術(当時最新)、曲順の設定まで、とことん力が入っています。(どうして海外での版権をファンタジーに譲ったのかが不思議。)リバーサイドの諸作とともに是非とも聞いてもらいたいアルバムです。
・「緊張感あふれます」
全体的にとても美しいです。緊張感あふれ、力強い。何度でも楽しめる。
・「エバンスっていいひと」
エバンス初来日の記録。エバンストリオの本気の演奏が聴けます。手抜き無しの演奏。私はアップウイズザラーク好き。なんか春近しって感じる演奏。日本に来たのがうれしかったのか、はたまた個人的にいいことあったのか。とにかくこの曲を聴くとうきうきします。新しい解釈のグロリアスステップもグッド!
・「世界に誇れる東京」
エヴァンス、ゴメス、モレル三人の非常に円熟したインタープレイを聞くことが出来ます。『up with the lark』,『green dolphin street』等エヴァンスの澄んだピアノが清々しい。
・「ちょっと違うビルの演奏をどうぞ」
ワルツフォーデビー等名盤は多くあるけど、麻薬から立ち直った後のビルの健康的な演奏をライブで聴けるのがこのアルバムのいい所。但し、その後、再び麻薬に溺れ、このレコーディングの数年後に自から(多分)命を絶ってしまいました。残念。往年の演奏が叙情的で静寂な感があるのに比べて、リズミカルで明るい演奏になっています。アンコール曲のOn Green Dolphin ST.は最高。バックのゴメス(b)、モレロ(ds)との息もぴったりです。
・「Timeless」
初回限定版は2枚組仕様で、ボーナスCDの内容は
1 Waiting For You Love(未発表)2 Hurt So Bad(未発表)3 Superwoman (Live)4 No One (Curtis Lynch Reggae Remix)
となっています。
個人的な感想としては「深化」したな、と感じました。前2作と比較するとアップテンポな曲はほとんど無く、バックも生演奏の比重が高くなり、ありきたりな言い方ですがAlicia Keysの「声」がより存在感を増しています。
思えば00年代のR&Bシーンは「最先端のビート」をいかに取り込むか、に力が費やされてきた部分が多かったのですがこのアルバムは70年代Soulのように「曲・歌」ありき(演奏はシンプル且つパワフル)の構成になっている点も興味深いです。
やはり現代では(良い意味で)異質なアーティストだといえるのではないでしょうか。良い作品です。
・「2007年を締めくくるのにふさわしい1枚っ!!」
前作”Diary Of Alicia Keys”から4年。商業的には恵まれていた。だが、決して恵まれてはいなかった私生活。この期間の経験は彼女が表現者として、新しいレベルに達するには十分すぎるほど影響力を持つものだったようだ。また、Linda Perryとの出会いも今作の制作に当たって、とても大きな意味を持っているように感じられる。
Lindaとの共作曲は、今までのような”Blackな楽曲”を期待していたであろうリスナーの期待を厭うことなく、鮮烈に裏切ってみせた。こうして作られた作品は、後世においてスタンダードになるであろう、と確信させるほどの楽曲の強さと深いメッセージ性を兼ね備えている。それら以外にも、自ら”フューチャリスティックレトロ”と呼ぶサウンドを取り入れた彼女なりのR&B作品も収録。いずれのタイプの作品においても、Alicia作品すべてに通じる”温かみ”を感じることができ、このことがアルバムに一貫性を与えてもいる。
ライターとしてだけでなく、ヴォーカリストとしても着々と進歩している。少しハスキーになった声、広がったレンジ、ハイトーンで魅せる強さ、時折垣間見える脆さ、といった全ての要素が表現の幅を押し広げていて、生々しい感情が流れ込んでくるようだ。
デビュー年にしてグラミーを総なめにしてしまったアーティストだ。必要以上の期待をされることも無理もない話だ。しかし、彼女はそれらのハードルを楽々とクリアしてきた。そして今作"As I am"は、これからも我々の予想を遥かに上回るアーティストになるであろうことを期待させる作品なのだ。
・「美しいメロディライン満載の、力強い名盤」
Alicia Keysの4年ぶりの新作です。聴いてみた印象は、「力強い!」。前作"The Diary of Alicia Keys"から、R&B色をぐっと強めていたAliciaですが、今作はRock色も加え、いささかのぶれも感じさせない作品に仕上がっています。反面、Hip Hop色は更に影を潜めていますが、ゆるぎのない音世界が不満を感じさせる余地を与えません。一聴した印象はとてもナチュラルなサウンドですが、たとえば'Wreckless Love'は全ての楽器がJack Splashのプログラミングにより奏でられており、意外に凝った作りです。また、Moogやらメロトロンやらジュピターシンセやら、Aliciaがお気に入りのキーボードを奏でており、ミュージシャンとしてのAliciaも再確認できます。先行シングル'No One'はいわずもがなの名曲ですが、'I Need You'などポップなサビを持つ曲満載で、Aliciaのソングライティング力が頂点に達した感のある名盤です。
・「ソウル・ミュージック。」
本人曰く、「Janis Joplin meets Aretha」という新作。まさにその言葉どおりの作品になっていると思います。兎にも角にも、その歌声に圧倒されます。敢えてレトロな機材を用いたというトラックに、これまでより力強くソウルフルな歌声が広がり、心を揺さぶられるような感動を与えてくれます。「あのプロデューサーが参加!」とか「ゲストに話題の○○が!」といったセールス・フレーズとは無縁の、それでいてシーン全体を引っ張っていくような素晴らしい作品です。
ただ前2作と雰囲気がかなり違うので、好きな人はどっぷりハマり、そうでない人は一度聴いたきりそれまで・・・、と分かれてしまうかもしれません。取りあえず試聴を!
・「アリシアの才能に改めて驚く」
確かに、前2作と同じようなアルバムを期待して聴いた人は肩すかしをくらった感じがするかもしれませんが、このチャレンジはやはりアリシアでなければできない!と強く思います。モータウンを思わせるリズム&サウンドが新鮮、レベルの高い楽曲が粒ぞろい。"Like You'll Never See Me Again"のような切ないラブソング、"No One"を始めとするストレートでポジティブな歌詞に心打たれます。紛れもなく、彼女こそ「アーチスト」です。
・「時代を変えたアルバム」
一流ジャズギタリストとしての地位を築いていたジョージ・ベンソンのフュージョン系作品第一弾で、大ヒットセンセーションとなり、その時代の音楽シーンを変えたアルバムとして今も語り継がれています。ベンソンのボーカリストとしての多才な力量をみせ、新境地となった名曲<マスカレード>は秀逸です。また、クラウス・オーガーマンのストリングスアレンジは、ジャズ、クラシック、ポップスを超越した普遍的な美しさを奏でています。一流のミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーらによって作られた時代の申し子です。
・「私の主張?」
4曲目の、「私の主張」、わけわかんないタイトルだが、ホセ・フェリシアーノの作った「アファメイション」と言ったほうが通りがよいんじゃないかと思う。本テイクは、かつてベンソン自身が、「わたしのベスト」と自画自賛したというほどの名演で、これでアドリブかー!と叫びたくなる。
ワンコード一発のベンソンも凄いが、アファメイションのようなポップなコード進行で、ここまでバネがきいてワクワクするソロを弾けるのは、ベンソンをおいてないだろう。この1曲だけのためにこのアルバムはある。
ほかは、ブリージンがときどきBGM的に使われるので、割とよく耳にしているかもしれない。マスカレードは、ベンソンが歌モノにはまっていくきっかけになったので、たしかに名演だけど、彼のギターを聴きたい私としては、複雑な思いだ。
ちなみに、ギターだけに焦点を当てれば、ブリージン以前のCTI時代のベンソンのほうが凄まじく、聴きごたえがある。とはいえ、ヴォーカルも含めてトータルにベンソンを楽しみたい人もいるだろうから、結局この作品がおすすめである。たいていのフュージョンは古臭く聴こえるが、本作品は、部分的にクサいところはあっても、みずみずしい雰囲気を保っていると思う。
・「FUSION初期の傑作」
今聞くと懐かしさを覚える1枚。BENSON自身も30年でかなり変容を見せてきたが、商業的に成功する契機になった傑作。タイトル曲をはじめマスカレードなど聞き応え十分な名曲ぞろい。特にアファメーションの流れるようなメロディは鳥肌がたつくらい素晴らしい。ベンソンはもちろんであるが、ドラムスのハービーメイソンのノリ、クラウスオーガマンのアレンジも秀麗で文句のつけようがない。一家に1枚クラスのアルバムである。
・「ジョージ君」
ジョージベンソンの美声も聴けるジャズソウルな一枚。とりあえずかなりカッコいいです。四曲目のAFFIRMATIONはかなりキラー。ベンソンのギターが、しっとりと歌っとります。おなじみのハービーメイソンのドラムも聴き所のひとつ。
・「これはやっぱり買わなきゃだめです」
どの曲もメロディー、アレンジとも素晴らしい。8ビートでありながらスイングしまくるソロのテクニックは勿論アンビリーバブルな水準だが、それにもまして素晴らしいのは、彼のギターの音そのものだ。微妙に揺れるビブラートがこの上ない優しさをかもし出している。これはやっぱりジョージベンソンの最高傑作だろう。
・「ジャズの虜となった1枚」
この疾走感と緊張感はいつ聞いても身震いするほどだ、特にソプラノで吹かれた「セントラル・パーク・ウェスト」は絶品。
・「三つ子の関係」
1960年10月21日から26日までの6日間にコルトレーンは3枚のアルバム分以上の驚異的なレコーディングを行っている。これが編集して出来上がったアルバムが、『マイ・フェイバリット・シングス』・『コルトレーン・プレイズ・ブルース』そして本作『コルトレーンズ・サウンド』である。こういう集中的レコーディングが出来るということが天才の証でもある。僕の敬愛するキース・ジャレットも1983年1月ニューヨークで『Standards vol.1』、『Standards vol.2』、『Changes』の3枚を同時録音している。僕はこの3枚をキースの三つ子のアルバムと呼んでいるが、そういう意味で『マイ・フェイバリット・シングス』・『コルトレーン・プレイズ・ブルース』そして本作『コルトレーンズ・サウンド』もコルトレーンの三つ子のアルバムである。アルバム・カバーはマーヴィン・イズラエルの手によるものである。これだけは三つ子の中で際立って素晴らしい。1960年4月にコルトレーンがマイルスの元を離れ、自らのグループを始動した時にはドラマーはビリー・ヒギンスだった。それがここからエルヴィン・ジョーンズになっている。この有機的なリズムを生み出すドラマーの加入がコルトレーン・サウンドにいかに不可欠であったかは本作を聴けばあまりに明白である。彼のはじき出し生成するリズムは一つとして同じではない。そこが凄い。
閑話休題、モード奏法を確立したコルトレーンにエルヴィンの有機的ドラム。ジャズの至福の時をこのアルバムは与えてくれる。
・「アトランティック時代の名盤 玄人受け抜群」
同時期のマイ・フェイバリット・シングスと比較するとポピュラーさにおいて一歩譲るが、内容的に決して引けを取らず、むしろ玄人には支持されるアルバム。個人的にはNight Has a Thousand Eyes、Central Park West、Body and Soulなどの曲が好きで、それだけでもうれしくなるが、演奏内容もハードかつバランスがいいし、この時期の安定感によって裏切られることなく、最後まで聴ける。もちろん、マッコイ、エルビンといった最高の理解者・共演者がいたからこそ実現できたことはいうまでもない。この後どんどん進化していくコルトレーンだが、このまま2,3年このような演奏を続けてくれていたならなどと、勝手な願望をしてしまうほど、すばらしいユニットだった。生き急いだコルトレーンが、頂上を目指し、3合目くらいの新鮮な、そして夢を抱いた時期の演奏であり、アトランティック時代の傑作のひとつである。アーティスティックなジャケットも秀逸だが、内容以上にアヴァンギャルドなデザインといえなくもない。
・「セントラルパークウェスト」
「central park west」はstarving artist crew というヒップホップグループがサンプリングして升。
・「心地よし」
聞く時間をまったく選ばない。なのに朝・昼・夜でなんとなく曲の雰囲気が違うと感じるのは何故か?とーっても癒されます。
・「スィーツのようなBOSSA」
キャノンボールのボサノバ曲集。 もの悲しいボサノバの名曲が彼のサックスにより、甘い曲に仕上がっています。マイルスデイビスとかか共演すると、パワフルで独特のキャノンボール節が出てくるのに、このアルバムでは違っています。 疲れたときや心のゆとりがなくなったときに、スィーツのように聴いています。
・「大人のBossa Nova ♪」
休日の昼下がりに聞くもよし、夜のゆったりとしたひと時に聞くもよし、『大人のBossa Nova ♪』しています。心が和み、癒されます。
・「のんびりたゆたう」
購入以来5年がたつが、まったく飽きない。ボサノバというと「真夏」のイメージが強いかも知れないが、この『Cannonball's Bossa Nova』は、秋に聞けばほんのり切なく、冬に聞けば心温かく、春に聞けば新たなエネルギーが湧いてきて、そして夏には、クールなそよ風を確かに吹かせてくれる。ムードあるアルトサクソフォンは技巧を見せびらかすことがなく、肩の凝らない演奏に、終始ゆったり、いい気持ちになる。セルジオ・メンデスも、センスあるジャズピアニストの腕を発揮し、花を添えている。
・「夏に聴くのはもちろん良いんです」
写真家の浅井慎平さんがこの間ラジオで「冬に聴くボサノヴァもなかなかいいもんですよ」と言っていたので寒い日にこのCD聴いてみたんですが、これがなかなか良い。僕は個人的に(多分皆さんも)ボサは夏!と思っていたんだけど実際、地球の反対側の本場ブラジルは真夏な訳だしこたつに入ってリオの太陽に思いを馳せるのも一興かと。1曲目の「雲」いいです。ブラジルの青い海とジリジリの太陽、熱っぽく気だるい午後の空を流れる白い雲…、そんな情景をキャノンボールの澄んだアルトがゆったりと唄っています。ジャケットはファミコンのシムシティーを彷彿とさせますがお奨め盤であることに間違いはありませんよ。
・「コンシャスHIPHOPの金字塔」
あーホントこの時代のHIPHOPはよかった。NAS、Souls of Mischief 、Wu-Tang Clan .....そしてCommon の大傑作「Resurrection」。
1曲目のタイトル曲ResurrectionはHIPHOPの歴史で死ぬことはないクラシック。美しすぎるピアノループ、胸に響くブレイクビーツ、ドープなスクラッチ、素晴らしすぎる。未聴の人は絶対聴いてほしい、94年NASのILLMATICにならぶ傑作だ。
・「large professorのREMIX聴かない奴は馬」
ORIGINALはもちろん最高ですね。SINISTAもいいし。あと、教授のREMIXが2つも聴けるのはうれしい。
・「コモン」
トラックはめっちゃ洒落てて リリックもちゃんと意味深フロウも最高
・「5★」
彼の中でも私的にかなりお気に入りの1枚。
名曲盛り沢山のクラシックアルバムです。
特にオススメはアルバムタイトル曲の1、ギャングスタへの警告を表した10、そして12がオススメです。
これもまた1994らしくjazzy、メロウでスムージーな雰囲気に満ち溢れたアルバムですね。
90年前半〜中半期のアルバムはこういったビート的に聴き易い良作が多いですね。
・「音楽素人が聴いてみた」
Hip-hopが苦手。。。っていう以前に全然知らんのです。なんかだぼだぼの服のおにーちゃんがYo!とかF*ck!とか叫んでるイメージしかわかないかなり恥ずかしい音楽知識レベルなので。でもこれは一発ではまった。
↑のような偏見を持ってる分、タイトル曲のようなピアノループっていうのはなにやらclassyでハイブラウな感じがして「おっ?」と思わせて最初のつかみはOKです。かなり単純だけど。
LP聴いてるみたいなvintageでclassicな雰囲気、情景的な作りが飽きさせない。自分が気に入ったくらいなのでかなり女子受けもしそうです。他のアルバムも続けて聴いてます。
※個人的に好きなエッセンスが共通してる作品ミュージカル「Bring in Da Noise, Bring in Da Funk」
・「最高!鳥肌がたった!」
正直彼らのことは全く知らなかった。日本人なのかさえ。某FM放送局で6曲目がかかっていて誰?めちゃくちゃかっこいいなーっと思い調べるとj.a.m???? とにかく買ってだめなら即転売しようと聴いてみたら。。いやー参りました。こんなバンドが日本にいたとは。。。。もの凄くいいです。間違いなくいいです!ピアノファンキージャズというかもうほんとかっこよすぎなんです。なんとなくヒップホップ的要素もあり。。とにかくファンキーです。毎日聴いています。ボリュームがんがんにして聴いています。5月にライブがあるらしく即予約してしまいました。それだけかっこ良いんです!ピアノジャズファンク好きには間違いなくはまります。絶対聴くべし!
・「カッコイイピアノトリオを聴きたい人は是非」
SOIL&"PIMP"SESSIONSのライブを観た人なら、すっかりお馴染み丈青(pf)秋田ゴールドマン(b)みどりん(ds)によるピアノトリオJ.A.Mがついにアルバムデビュー!SOIL〜の奔放な社長(アジテーター)タブゾンビ(Tp)元晴(sax)の演奏&アジテーとは、この3人の屋台骨があってこそなんだなと再確認できる一枚です。とにかく、カコイイ!この音が溢れて来る感じ、JAZZベースでありながらエネルギッシュで、ピアノでありながら攻撃的な演奏、ありきたりなピアノトリオに物足りない人には一聴の価値ありです。
・「ずっと鳥肌」
一曲目からテンションの高さに圧倒されまくり、鳥肌立ちまくり・・。すごいです、ずーっと攻めてます、息をつかせません。シンプルだからこそ、クオリティの高さが際立っています。ジャンル問わず、「ぬるいのは嫌い、緊張感あふれる演奏が好き」という方は聴かないともったいないです!
・「踊れなくたっていい(07年ベスト4)」
ニコラコンテ ジャズコンボのメンバーで構成されたピアノ、ベース、ドラムのトリオ。ピアノジャズってどうしても苦手(眠くなる)だったのですが認識が変わりました。それぞれの音の粒がたってるというか誤魔化しようのない生音の良さを改めて思い知りました。間違いなく07年のベスト5には入ります。
・「予想以上の出来」
Nicola Conteのバンドメンバーによる一枚。ピアノトリオ形式の作品ということで、バンドの顔とも言えるFabrizio Bossoは当然いない。彼のトランペットが聴けないとあって、正直ちょっと物足りない感じのアルバムになっているのではないかと危惧したが、そんな事は全くなかった。
・「僕が中学生だった頃」
家にはこのアルバムを含む三十枚ぐらいのジャズレコードがありました。父がジャズファンで、というよりドルフィーファンで、彼のアルバムがほとんどを占めていました。学校から帰ってきても、家族でドライブのときにも、朝起きてすぐにも、繰り返し繰り返し聴いていました。
何も知らなかった僕は、ジャズの名盤というのは家にあるので全部だと勘違いしていました。後に色んな本などを読んで、もっと色々あるんだということを知りましたが、しかしこのアルバムにはそう思っても仕方のない魔力があったのです。
ドルフィーの異様な作曲、命を削って吹いたかのような深いフルートの音色、超人的技巧と変態的発想とが縦横に織り合わさった衝撃的なアドリブフレーズ、ここには彼の全てがあります。
そして、アメリカ人ジャズメンの薫陶のおかげで当時メキメキその実力と個性とを身に着けつつあったヨーロッパのミュージシャンの勢いも、このアルバムの素晴らしいところだと思います。今やヨーロッパジャズシーンはアメリカのそれを凌駕しつつあるのですから。
とどめはやはり最後の言葉「音楽は空中に放たれると、二度とそれを取り戻すことはできない」でしょうか。ジャズに限らず、全ての音楽の命題であり、全ての演奏家が胸に刻み込まねばならないテーマでしょう。オシャレでなくても、こんなに変態でも、全く初心者向けでなくとも胸を打つこんなアルバムが、世の中にはあるのです。
・「改めて聴いても」
一時、何かに取り付かれたかの如くジャズを聴き続けていた。最近、ふっとこのアルバムを聴いて何だか生き返った気がする。会社で色々とあり、考えがガチガチに固まっていた自分の色々なものが一気に昇華させられた気分になった。 また"You don't what love is"…。 いつ聴いてもいい演奏です。 新しい一歩をくれたこのアルバムに拍手!
・「劇的なドルフィーの最期の象徴」
エリック・ドルフィーの才能についてはさまざまな意見があるだろう。フリージャズにも加担しながら一線を画し、モードでもバップでもない不思議な世界を飛翔したサックス奏者だった。コルトレーン、ミンガスとの共演では、主役に負けないくらいの個性を発揮し、灰汁のあるアルトサックスやバスクラリネットで周囲を圧倒する。かと思えばフルートでの見事な美しく素直な表現はジキル博士とハイド氏かと思っていしまう。そんなドルフィーのラストレコーディングがこれまた劇的過ぎる。まさに悲劇の天才として彼の残像が消えることはないほど強烈なアルバムである。初心者にはあまりお奨めできないが、いずれ避けては通れないジャズの一つの姿なのだといえるだろう。
・「百年の孤独」
エリック・ドルフィーの事実上の遺作であると同時に神懸かり的名演揃いの一枚。中でも傑出しているのがバス・クラリネットを吹いた「エピストロフィー」。これを聴かずしてジャズは語れまい。オランダ人のサイドメンに若干の違和感は感じるものの、ドルフィーの演奏を邪魔してはいない。最後に象徴的な肉声を残して彼はこの世を去った。予断になるが、数年前に「百年の孤独」という焼酎を入手したところ、このドルフィーの最後の言葉がラベルに記してあった。以来その焼酎は私の宝物である。とにかくジャズファンもそうでない人も聴いてみてほしい。
・「ドルフィの最高傑作」
ここには最良のドルフィのほとんど全てが凝縮されている。あまり派手な演奏ではないが、聞くほどに、凄い深みが感じられるようになるだろう。評判にだまされて「Out to Lunch」を買った人も、これを聴いてみて欲しい。あらゆるジャズ演奏の極北だ。
・「完成度高し! 至宝的アルバム」
このアルバムにアクセスした人はきっと「Free Soul Impressions」で①Work It Out を知った人でしょう。私のその一人で、その完成された曲を聞いて他の曲が聴きたくなったのですが、買って良かったです!この人達音楽センスが凄いです!全曲ダンサンブルで心地よさがあります。曲の密度も高く、まるでクインシージョーンズが手がけたのではと疑ってしまうほどです。これだけの才能を持ちながらこの人達、3年間しか活動していないのですが、セカンドアルバムのスプラッシュ・ダウンともども素晴らしいので、一度聞いてみることをお勧めします。
・「超超傑作です!」
このような素晴らしい音を出すバンドが、長らく忘れ去られていたというのが本当に不思議です。。AORっぽい曲からインスト的なナンバー、メロウナンバー、直球のファンクからPっぽいのまでこの一枚で軽く網羅されてるんです。その中でも、ブレイクウォーターが認知されるきっかけになった一曲目Work It Outは奇跡の名曲といっていいと思います!そもそも、イントロだけで100点。問答無用で踊れるし、ブラジル音楽のフレーバー漂うクリーンな曲調に、透き通ったボーカルとギターのカッティング、緩いホーンと、ここまで構成面で優れた演奏って滅多にないんじゃなかろか、と思うほどの優れた出来。ぜひ聴いて欲しいです。ちょっとフュージョンぽくもあるインストナンバー(ややボーカルあり)free your way、しっとり歌い上げるYou Know I Love You辺りもオススメ。PファンクっぽいDo It Till The Fluid Gets Hotや直球ファンクなUnnecessary Businessの存在もお忘れなく!
・「やはりUKソウル」
10年ほど前、達郎氏が、UKお土産特集というのをラジオでやっていて、珍版のお土産で掛かっていたのが、No-limitという曲でした.総じてディスコ音楽ですが、きな臭さというか、すぐUKソウルと解る良いグループです.
・「隠れた名盤!」
90年代初頭、キュリオシティもカバーしてヒットとなった「ワーク・イット・アウト」。ポップでありながらも、渋みのあるAORを感じさせるメロディが魅力のこの曲は、ブレイクウォーターを知るきっかけになった。同時にフリー・ソウルというジャンルも知ることになるのだが。キュリオシティは、80年代に圧倒的な人気を誇っていたキュリオシティ・キルド・ザ・キャットが4人組から3人組になったときに変名したバンド。彼らの「ワーク・イット・アウト」がどちらかと言えばクールなアレンジだったのに対し、このブレイクウォーターのオリジナルはボーカル、コーラス、演奏共に厚みがあると言うか、より深みを感じさせる。もちろんキュリオシティのヴァージョンも素晴らしいのだが。このバンドのことはよく知らないのだが、この類のジャンルでマニアの人にかなり支持されていたらしい。確かにビルボード・チャートに名を連ねるようなバンドではないと思うが(悪い意味ではなく)、「ワーク・イット・アウト」をはじめ、アダルトでお洒落なミディアム・ナンバー「ユー・ノウ・アイ・ラブ・ユー」、ファンク調のノリが心地よいダンス・ナンバー「アンネセサリィ・ビジネス」など、印象に残るメロディとアレンジが魅力の楽曲ばかりがこのアルバムには収められている。
・「ある意味高音質版よりもGood」
最初、このアルバムを買った時結構ノイズが気になって仕方がなかった。後になって高音質版(ボーナストラックたくさん入ってる)が出たので買ってみた。でも、高音質版は何かが”違った”。確かに音は良くなったのだけど、余計(と思われる)なボーナストラックがアルバム全体のバランスを崩してしまったように思える。 このオリジナル版は曲数も控えめで、全体を通してリラックスして聞ける。そうした意味でも、このオリジナル版は高音質版よりもGoodなのです。
・「ビル・エヴァンスのソロ・アルバムの中でも代表と言えるものでしょう」
Verveに残された『Bill Evans Alone』は、ビル・エヴァンスのピアニストとしての最大の特徴であるリリカルな音楽性を如何なく発揮したアルバムです。
1曲目の「Here's That Rainy Day」からいきなりエヴァンスの美しいピアノの世界にいざなってくれます。深く静かに、自分の心の中を見つめながらピアノの鍵盤をさぐるような感じがとても好きですね。心の揺れをスウィングするピアノで表現できる稀有なピアニストだとも思います。
2曲目の「A Time For Love」の演奏のように、時折音の密度を少なくし、静寂をもたらすことで、余韻と抒情が生まれます。決して全ての音符を隙間なく埋め尽すような演奏はしませんので、その辺りをテンポ・ルバートする奏法が個性を際立たせているのでしょう。 「Midnight Mood」の温かいスウィング感も好きです。このような軽快さもまた彼の演奏スタイルの魅力だと言えるでしょう。
14分以上演奏する「Never Let Me Go」はソロ・インプロヴィゼーションの中でも一際評価されている曲です。 内省的で陰影に富み、心の趣くままテンポを揺らし、様々なメロディとハーモニーを紡いでゆき、大きな音楽のまとまりとして提示した演奏です。彼の才能の煌きを最大限に発揮したソロだと言えますね。演奏と共に少しずつノッてきたのでしょう。饒舌なピアノは熱を帯びてきます。何度聴いても素晴らしいとしか言いようのない演奏ですね。
・「自己との対話」
ソロピアノはおそらく最も完成されたフォームではないだろうか。ソロの演奏の中に全てがこめられ、必要にして十分な世界がそこにはある。とはいっても、ソロピアノという何のごまかしがきかない世界で勝負するにはよほどの実力と精神性がなければメッキがはらはらと剥げ落ちてしまうであろう。そんな厳しい世界を早い時期から試み、自己との対話を通じて深い精神世界にまで及んだピアニストこそビル・エヴァンスに他ならない。かつてこのアルバムをウォークマンで聴きながら、展覧会会場にいったことがあった。アンゼルム・キーファーの展覧会だったと記憶するが、そのときの視覚と聴覚の信じられないほどの相互貫入と、それによって高みへと運ばれ浄化された体験は忘れられない。音楽と美術が単に相性がいいといっているのではない。ときに予想を超えた化学変化をきたす危険な出会いがそこにあることをいいたかったのだ。それらは聴くと見るという行為、さらには優れた作品との対峙が引き起こす自己との対話の純化した姿なのだろう。
・「ビルと私」
私がビルと出会ったのは80年代半ばだった。それまでジャズについてはそれほど興味がなかった。(グラッペリ、メセニーを除いて)田舎の中古レンタルレコード店に暇つぶしに入ったとき、そこにビルがいた。20枚ぐらいのLPアルバムが置かれていた。あまりよく覚えていないが、なぜか、1枚借りました。そして・・・とにかく私においてビルはお金があればすべてのCDを買いたいぐらいのアーティストの一人です。そして「ALONE」は私の知っているビルの中で最も素晴らしい彼の世界です。ALONEはクラシックファンにも不思議なジャズとして受け入れられるのではないでしょうか。私をジャズの世界に誘ったのがビル。そういうわけか分かりませんが、普通のジャズファンの方とは、なぜか話が合わない部分があるのです。そこがなぜか不思議でますますビルを聴きたくなります。無責任かもしれませんが、1度は聴いてみる価値のあるアルバムだと思います。
・「イマジネーションを掻き立てる演奏技術」
一言で言えば「物凄く良い」につきる。まずもって一曲目にきている「Here's That Rainy Day」。私はこの曲を別のCDで聴いたがためにこのCDを購入するに至ったのだけれども、これを聴くと午後のマンハッタンとそこに降る雨が見えるような気さえする。
他の曲は私は一曲目ほどには特別なイメージを抱かなかったのだが、それでも何十回、何百回とMDで聴いているのに、放り出す気がしない。落ち着いた雰囲気、零れ落ちる美しい音。もはや録音のレトロな雰囲気ですら重要な演出としてあるかのように思える。
ジャズに縁の無い方にも聴いて欲しい名盤である。
・「期待通りの内容に大満足です。」
日本企画版以来、楽しみにしていたアルバムを聞きました。聞き始めは一作目と二作目の延長線かと思いきや、ジャズやボッサ色の濃いアレンジあり、ブルースっぽいアレンジありで、すごく工夫されており、前2作とは違います。独特の浮遊感も相変わらず相変心地良いです。一曲一曲にあまり大きなメリハリがないせいか、アルバムを通してさらっと聞けます。あ〜買って良かった!
・「最高のでき!!」
1997にloudから出たデビューアルバムに衝撃を受けた。大げさかもしれないが、本当にいいアルバムで当時六本木で皿回しをしていた時、全曲かけまくった。めちゃくちゃ好きなアルバムだった。二作目で音が方向転回した。個人的には好きなのだがボサっぽい音もあったり、R&Bファンには少し物足りない出来だったのでは。。そして待望のニューアルバム到着!何曲か聴いたがかなりよし!なんと説明したらいいか言葉が見つからないが、一枚目と二枚目が合わさった、クリスタルサウンドというか。。#5hey nowはremixも含めてかなりいいけど、特に聴いてて鳥肌が立ったのは#3。もう最高です。音を作っている夫のdred scottセンス良すぎ。全曲完璧。マストCDです。
・「伸びやかで透明感のある歌声は健在。クールで小粋な秀作」
1997年。「Love Is All Around」での感動が忘れられない。神々しいまでに伸びやかで透明感のある歌声はまさに女神が降臨したかのようだった。それから月日が経つこと10余年。僕の記憶では本作は彼女の3rdアルバムにあたるはず。類稀なる才能がありながら寡作のまま「知る人ぞ知る」的存在になってしまったのは残念だが,今も美しい歌声は健在だ。天にも昇るほど夢見心地でクールなアップテンポ「Hey Now」,クールで何処となくセンチメンタルなメロディーで小粋にステップを踏む「All For Love」,真夜中の静寂を想起させる幻想的な「Calling Me」の冒頭3曲の出来が素晴しい。中盤ならホーンセクションを起用したジャジーで洒落た雰囲気のバラード「Blue Bird」に,南の島でくつろいでいるかのようなリラックス・ムードの「Never Knew」か。エンディングのタイトル曲は,遠雷とスコールをバックに流れるアコースティック・バラード。こちらもクールで申し分ない。地味ではあるが,素直に感動できる心地良い歌が堪能出来る1枚。
・「ブルース好きにはたまらない」
タイトルどおりブルース・ナンバーのオンパレード。ブルーを通り越してもう、まっくろけですわ。この演奏はボビー・ティモンズのトリオより黒いかもしれません。ベースがポール・チェンバースでなくサム・ジョーンズというところもミソですね。録音も実に素晴らしく、アート・テイラーが全曲ブラシでドラムを叩いているのですがはじけるスネアの風圧が感じられるようです。「まっくろけ」とはいえ、さすがにレッド・ガーランドのこと、泥臭くなる手前でおしゃれにまとめています。そう、まさにこのジャケットのイメージどおりの音楽です。ジャケットのガーランドが言ってそうですね。「どうだい、これがジャズメンのブルースさ」
・「やっぱブルージーな曲ではサム・ジョーンズでしょう」
レッドガーランドは金太郎飴だ。何を聴いても皆同じ。確かにそうも言える。だが、本作は少し違う。相変わらずのドラムスはアート・テイラーだが、ベースがポール・チェンバースではなくサム・ジョーンズなのだ。これが「大きい」。チェンバースのような推進力に欠けるベースなので、リズムナンバーでもレッドのピアノがコロコロと転がって落ちずにその一歩手前でしっかりと踏みとどまる。スローナンバーではブルージーでダークなベースがローダウンな雰囲気を上手く演出する。ブルースの町に住むレッド・ガーランドは居心地がすこぶる良さそうだ。
・「ビギナーの方におすすめする、garlandの“1枚”」
red garlandのリーダー作(大半がピアノ・トリオ)は膨大に録音されリリースされていますが、“ガーランドを何か1枚…”というジャズ・ビギナーの方にはまずこれを強くおすすめいたします。
garland盤の大半はpaul chambersとart taylorが共演者であり、56年頃から約3年に渡って、prestigeレーベルがこれでもか…と言わんばかりに録音し続けました。それらの中には実に渋い好演奏も数多くあるのですが、あえて“1枚だけ”…となると、やはりこれです。
…他のレヴュアー諸氏の大変的確なコメントにある通りで、本作のベースは上記chambersではなくsam jonesが担う。これがgarlandのトリオ録音に“新鮮な風”を吹かしている。jonesとgarlandの求心的な絡みを随所で聴ける点が素晴らしい。メリハリある音色を伴った、躍動的な演奏の光るjonesの起用は大正解。
chambersとはまた性質の違う、安定感とスリルの同居が非常に巧く表出されている。
garlandの名人芸であるバラード演奏は、本作では確かに少ないのですが、2曲目“see see rider”の蕩けるような深いコクを感じさせる名演が1つあれば私は十分お腹いっぱいでした。taylorのブラシも至芸といってよいノリと香ばしいサウンドが横溢しており(音が非常によく録れている)、garlandとの諸々の競演中でも随一の演奏が聴かれます。
どうぞ、夜も深けて1人きりの自分のお部屋で、ジャケの雰囲気と色調をじっくり眺めながら傾聴していただきたいです。肩の力がすーっ…と抜けていきますよ。
・「ガーランドのブルースがたっぷり」
1959年4月17日に、サム・ジョーンズとアート・テイラーを従えて行われた、ブルース基調のセッションを集めたもの。 手堅く破綻の無い、ガーランドらしい演奏が続くが、個人的には彼のバラードに心頭しているので、本作はやや物足りない。 中では「シー・シー・ライダー」「トラブル・イン・マインド」を好ましく聴いた。
なお、OCJ音源を利用した今回の「JAZZ THE BEST超限定¥1100」シリーズは、原則として、既発盤にあった日本語解説やオリジナル・ライナーの日本語訳などは一切省かれており、海外のOCJ版ジャケットに印刷されていた簡易な解説文とその日本語訳のみが添えられている。 したがって、¥1100という価格設定は魅力的ではあるものの、もし輸入盤がそれより低価格で購入できるなら、比較級で本シリーズの日本盤を購入するメリットはほとんどないと判断する。 本作のマスタリングは1993年。
・「Joeのアルバムの中でも」
最近、デビュー10周年で5枚目のアルバムを出したJoeですが、俺はこのアルバムが1番お勧めですね。もちろんBetter daysもAnd thanもJoeのお色気たっぷり、めろめろになるのだけども、アルバムタイトルのAll that I amを始め、1曲目のAll the thing、ゴスペラーズもカバーしてるNo one else comes closeなど名曲揃いです。とろとろになりたい人はBetter daysの方がいいかも。
・「このアルバムを初めて聴いた衝撃は」
~当時もちろん先行のAll The Thingsを聴いていていざアルバムと向かったのですが。All The Tingsがあの出来だったのにも拘らずそれに勝るとも劣らない楽曲が続々と流れてきたのは驚きでした。最近は洋邦問わず結局シングルが一番良かった、というアルバムが少なくなかったので。中でもGood~~ Girls、これがベストです。これ以上の楽曲はJOEはまだ作れていないと思います。~
・「1曲目から飛ばしてるよ・・。」
1曲目からフェードインする”All the Things (Your Man Won't Do)”は名曲。そらもう、JOEの世界に引きずり込まれちゃいます。とろっとろにされてどこかへさらって頂戴!って感じです。時には囁き、時には優しくシャウトで、もうドキドキです。
他のアルバムもいいけど、このアルバムが一番好きかな。
自己のキャラクターを強く打ち出したアルバムだと思う。
独り身の女性は1枚いかがですか?JOEを傍らにお酒でも飲めばなんだか、いい女になれた気がするような・・・。
・「切なく甘いメロディー」
何年も探していた曲がALL THE THINGSだと最近わかり、この曲目当てで購入しました(2ヶ月くらい前)でも!他の曲も引けを取らないくらい甘いメロディーばかりで(特にGood Girl)、昔の思い出にひたった時ふと聴いています。JoeのCDはもう1枚持っていますが、そちらより捨て曲が少ない点で、私はこちらの方がオススメかなーと思います。デートの帰り、夜景を見ながらどうぞ☆
・「All That I Am」
JOE,その甘くせつない、時に強い男中の男に会いに行ってきました。Blue Noteでのコンサート、彼は優しく観客にハグしながら甘い歌声でめろめろにされました。私も黒人の旦那の前で、堂々と彼にハグしてWelcome to Japanとささやいたら、Thank you, babyと耳元で。卒倒しそうでした。 彼のAll the thingsが婚約時、No One comes Closeが妊娠時、出産時の思い出の曲で聞く度に涙が出ます。 All that thingsではShow me to the subway, I will go around(君の地下道を教えてよ、おれはくぐっていくよ)とエッチな場面を超きれいに表現、また69 was the good year.とシックスナインのことを表現していて彼の愛の表現力の美しさも魅力です。他のアルバムもJOEの魅力がいっぱいですが、私も黒人の旦那もこのアルバムがJoeの究極とみなします。 ぜひ、甘い気分にうちひしがれてください。
・「忘れられないクロスオーバー・イレブンのテーマ」
4曲目に収録されている「フライ・オーバー・ザ・ホライズン」は、NHK-FMの名番組「クロスオーバー・イレブン」のテーマとしてあまりにも有名。この曲を聴くと、おなじみの渋いナレーションが頭の中で流れます。
ブラジリアンフレーバー漂う軽快で浮遊感&透明感のあるサウンドがとても心地よいアルバムです。番組の放送時間もそうでしたが、全体として夜の落ち着いた時間帯に聞きたいアルバムです。深夜のドライブにもお勧め。どの曲も、キーボードが非常に効果的にフィーチャーされています。独特の心地よい揺れるサウンドを堪能できます。
アジムスのアルバムの中では一番のおすすめ。
・「エアチェック少年の日々」
やっぱり「クロスオーバー・イレブン」のオープニングテーマですね。ラジオを聞いていたのは中学生のときだったから、中学生にとって夜の11時というのは睡魔との戦い。お金のない中学生にとって「クロスオーバー・イレブン」は重要な情報源であり、エアチェックの対象だった。ラジカセのポーズボタンを押したり、テープを裏返したりしなくてはいけなくて、必ず起きていた。そんな懐かしい時代が思い出されます。もちろん大人になった今聴いても良い音楽です。当時は演奏しているアジムスも知らなかったし、ブラジル音楽のことも全然知りませんでしたが、このテーマ曲が大好きでした。
・「カッコ良すぎです」
みなさんお馴染みの「地平線を飛ぶ」や、再評価著しい「ジャズ・カーニバル」、タイトル曲の神秘的な「ライト・アズ・ア・フェザー」等、どの曲も緻密で、息の合った演奏が楽しめます。是非多くの方に聴いてもらいアジムスの良さを知ってもらいたいと思います。ただし、残念なのはリマスターとはいえ音が大きいだけで音質がザラザラしている様に感じるのは私だけでしょうか…
・「彼ら以上の音の紡ぎ方を僕は知らない」
STEELYDANがこれまでに残してきた全ての音には、音楽の可能性が満載されているように思います。世の中には、数え切れぬほどの名曲や、音楽家が存在する、または存在していた事実は重々承知し、また、ジャンルを問わず、興味や好奇心で数々の音楽を耳にしてきましたが(勿論これからも)彼らほどの深さを味わったことはありません。高校生の時に飽きるほど聞いたビートルズや、マイルスのカインドオブ ブルーも僕の心にはしみこんできましたが、STEELYDANの楽曲の持つ力にはかなわないような気がします。特定のミュージシャンによる曲作りではなしえない、緊張感と、奇跡的なまでのまとまりが、その空気を伝えているのでしょう。TIME OUT OF MIND における流れるような旋律に僕は人の人生における音楽の重要性を感じます。
・「80年代アメリカン・ミュージックの最初を飾る秀作」
1980年発表。Steely Danの7枚目のアルバム。この後20年間、二人はアルバムを作らなくなる。8枚目のアルバム、『two against nature』は2000年の発表だ。
前作『Aja』(1977年)で圧倒的な人気と完璧なスタイルを確立した彼ら。そのイメージを踏襲した作品に仕上がっている。何度聴いても驚くのは実に細かな楽器の配置、フレーズ、効果が有機的に妥協なく配置されている点だ。複雑なコード進行と楽器本来が持っているプリミティブな音が見事にかみ合って素晴らしいアルバムに仕上がっている。
余談だが彼らのオフィシャル・サイトでは各アルバム毎のレリックを見ることができてなかなかいい。音楽だけでなく『詞』も見てくれよと言われている気がしてならない。豊作80年代アメリカン・ミュージックの最初を飾るにふさわしい傑作。
・「スキのないアルバム、それが欠点か」
評価は文句なく☆5つで、ファンのみならず必聴の名盤ですが…。
前作「彩〜エイジャ〜」を前期スティーリー・ダンの最高傑作に推す人が圧倒的で、本作「ガウチョ」は2番手の評価に甘んじることが多いようです。楽曲、演奏、サウンド、ミキシング、すべて言うことないのに。
いや、あまりのスキのなさが、唯一の欠点といえるのでしょう。
完璧に作りこまれたこのアルバムは、ともすると窮屈な印象さえ与えます。まるで、ぴかぴかに磨き上げられて誰も触ることを許さないクリスタルガラスの彫刻のようです。
ともあれ各曲の完成度は後期も含めたスティーリー・ダンの作品中随一といえるでしょう。(ちなみに、「タイム・アウト・オブ・マインド」に出てくる歌詞「chase the dragon」は、隠語で「ドラッグをキメる」の意味。表面的にはファンタジーっぽい歌詞ですが、実は… という深読み、裏読みの出来る歌詞世界も絶好調です)
リマスターCDは音の厚みを増し、手のかけられたサウンドを隅々まで堪能できます。オーディオフリークにもオススメです。
・「I AM KNOCKED-OUTの受動態で勘弁してください」
20数年前、ジャケットのセンスのみでレンタルレコード(古いだろ!)で借りてきたのだが、針をレコードに落としたとたん、お水取りも済んでないウブな僕にはBarnard Paedie御大の初っ端一発で完璧にキマッてしまったのを記憶している。彼らはそれぞれのパートの教授達を呼び集め、「あーでもない。こーでもない」と教授達をパズルのピースの如く組み合わせ「完璧」を求めた結果がこの一枚。レコードからCDにメディアが変わっても、2人の目指した「完璧」は色褪せることなく未だ燦然と輝きを放っている。噛めば噛むほど味が出るスルメの如く常習性を伴った危険な一枚である。
余談ですが・・・開高健の紀行本に、このジャケットの写真が載ってるよ。アルゼンチンかチリの片田舎の民家の外壁に何気なく飾られています。
・「感動は今でも健在」
気難しい完璧主義者としてスタジオミュージシャン達から恐れられていたスティーリ−・ダンの絶頂期のアルバム。ライブを一切行なわずレコーディングに徹していた時代の完璧な音楽作品。心地良い理由は完璧にアレンジされた曲と完璧な演奏技術を持ったスタジオミュージシャンによるサポートに他ならない。当初パット・メセニーが起用されると噂されたスペシャルフューチャーのギタリストは実はマーク・ノップラーであったがこれも正解。何から何までこだわりずくめのこのアルバムがもたらす感動は今なお健在である。
・「才能のキラメキ」
リリース当時、「あの"Sade"のStuart Mattewmanが手がけた」新人として話題になったものですが、そんな売り文句が必要ないほど、独自の世界を展開したMaxwellのデビュー作。新人がアルバム1枚をコンセプトアルバムとして発表(しかもほとんどの曲をセルフプロデュース)し、
しかも唯一無二の世界が構築されていた事に、かなりの衝撃を覚えたのをよく覚えています。結果的に彼のその後の作品はこのアルバムを未だ超えていませんが・・・。
時代とは無関係な彼の繊細で官能的な音世界は、今聴いてもみずみずしい感動を与えてくれます。なかでも(6)(7)(8)の悩殺スローと、「メロー大王」Leon Wareがライティングに関わった(3)は必聴!
・「タイトル通りアーバン感覚溢れる一枚!」
これは絶対に夜のお供に聴いて欲しいアルバム。柔らかく心地よりアーバンサウンドに満たされます。平井堅が何曲かパクったようですが、Maxwellのファルセットボイスに相当影響を受けたように感じます。やっぱり本家本元黒人によるR&Bは最高。これを聴くと平井堅が良く出来た二番煎じに聴こえてしまいます。(ファンの方、失礼!)
NackedMusicが大のお気に入りの私ですが、それよりももっとブラックテイストが味わえておススメです。
・「完璧 最高 」
'90代代表するアルバムであることはいうまでもない。単なる美メロのR&Bアルバムではない。一曲目のURBAN THEMAなんて、なじめて聴いたとき鼻血がでました。たった1分チョイのその衝撃のサウンドあとに次から次へと鳥肌もののすばらしい曲のオンパレード。10年たってもいまだに聴きまくってます。とにかく一曲目を聴いてください。アナログのノイズ音がたまらなくマッチしている。
・「完璧!」
自分の中のフィーリングで一番性に合うし内容も完璧です。しっかりアルバムの流れがあります。ファルセット嫌いな人は聞かない方がいいです。自分の中で一番好きなアルバムです。
・「とってもアーバン。」
スムースで心地よいR&B甘いベースラインとタイトなキック。ホーン・セクションを導入した曲にはジャズ・ファンクなニュアンスも感じられるという奥行きあるアルバム。何も言うことありません。脱帽。MAXWELLのアルバムの中でも上位であると思います。
●Live
・「熱すぎ」
2003年2月に初CD化。以前は幻の名盤としても名を馳せていたらしい。1曲目、いきなりファラオがフリーキーな音で燃える。曲の途中で叫び声(歌?)が被さる。叫びの内容は、初めは曲タイトル。これはまだわかる。2回目の叫びは「John Hicks, on piano! John Hicks, on piano! オン・ピア~ノ~!!!」と、曲のリズムに乗ってメンバー紹介。同じ調子でベース、ドラムも紹介。なんでメンバー紹介までそんな激しく叫ぶのか。新手のギャグか。観客が異様に沸いているが、腹を抱えているに違いない。しかし、やってる本人は多分大まじめ。こんな楽しくも熱いメンバー紹介を挟み、最後までこれでもかと熱い演奏が続く。2曲目は落ち着いたバラード、3曲目は再びファラオによるメンバー紹介入りのブルース。4曲目、ラテンと4ビートを行ったりきたりするゆったりとした曲。
そして最後のボーナストラック5曲目は、そこらの期待して損したボーナストラックとはわけが違う。22分にも及ぶ長尺、しかも1曲目に迫る壮絶悶絶の演奏。結果、「Live」はさらにパワーアップし完成度が高くなった。5曲目でもファラオが叫ぶ。フリーキーにサックスのアドリブが激しく盛り上がったところでマウスピースから口を外し、マイクに向かって「アーィヤィヤィヤィヤ!」とか叫び、すぐサックスに戻る。再び叫び、またサックスに戻るを繰り返す。面白すぎる。ピアノソロ、およびそれを押しまくるドラムも圧巻。サイドメンはJohn Hicks(p),Walter Booker (b),Idris Muhammad (ds)。
姉妹盤として「Heart Is a Melody」もお勧め。本作に近い熱気を伝えるアルバムです。
・「法悦のファラオライブ!!!」
いきなり、しゃがれたブロウでもう巻き込む巻き込む。感極まってファラオが歌いだすところはもうファンキーでソウルフルでたまらない。ヒックスのヒップで洒落たピアノさばきも、火花を散らすようなムハンマドのドラムも、呪術的なブッカーのベースも、そして豪放磊落でありながらロマンチックなファラオのサックスも熱い熱い、怒涛のライヴ。これほど激しい演奏でありながらサウンドは崩壊することなく、のびのびスーパーフリーな演奏は極限のところでまとめられている。これもファラオ率いるカルテットの素晴らしい運動神経の成せる技。ジャズ史上に明記されるべき傑作ライブ。これはほんまカッコエエでー!!法悦!!!!!
・「いかすサックス吹きまくり!」
初めて聞いたPhroah SandersのCDですが、うなるほどかっこよかったです。でもきっかけは某ミュージックストアで聞いた#1のピアノのソロパートが本当にエモーショナルで素晴らしくしばらく立ち止まって聞き入ってしまったほどです。そてしNow Playing見たらこのCDだったのでした。
あまりに良かったのでどうしても何か一言言いたくここに書いています。
#1は出だしのブロウサックスからとてもかっこよくその後サックスもピアノも力強く圧倒的でとても熱いものの伝わってくるエモーショナルでライブならではのソロパートありで見事に迫力ある聞き応えのある1曲でした。アルバム全部聞いた後でもベストトラックでした。あと#3#5もすごく良かった。
Phroah Sandersが曲中各演奏者の紹介をする箇所がいくつかありそれがまたとても音楽的でパワフルでかっこよく(特にピアノの人へのリピート紹介は気合感じた)気に入りのパートでこれもライブアルバムならではのアルバムの魅力かなと思いました。
とても熱くて強くて・・とにかく良かったです!
・「知り合いがぶっ飛んだ」
クラブ系ミュージックしか聴かない知り合いに、凄いCDがあるぞ、と、このアルバムを貸してあげたのただが、しばらくしてTELがかかってきて 凄い、あまりの凄さに鳥肌が立った と、興奮気味に叫び出した。ジャズを知らない人でもぶっ飛ぶこの作品は、音楽ファンのあなたなら必ず感性をビシバシ刺激されるはず。
・「ついにCD化!」
ついにCDになったんですね。これまでは幻の名盤だったんじゃないでしょうか?ひょっとしたら、彼のライブ盤って少ないのかも?ぶっ飛びたい人は、だまって聞きましょう。って、これを聞いたらだまってられないでしょうけど。
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