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▼私的名盤:セレクト商品

Music from the Film Code 46Music from the Film Code 46 (詳細)
Free Association(アーティスト)


Low Level Owl, Vol. 1Low Level Owl, Vol. 1 (詳細)
The Appleseed Cast(アーティスト)

「梟の世界」


SILVERSILVER (詳細)
イェスー(アーティスト)

「素晴らしい」「暗黒シューゲイザー・インダストリアル・ポスト・ロック・バンド」「光に満ち溢れた世界」


Menos el OsoMenos el Oso (詳細)
Minus the Bear(アーティスト)

「進化深化。」


TouchedTouched (詳細)
Nadja(アーティスト)


BROKEN SOCIAL SCENEBROKEN SOCIAL SCENE (詳細)
ブロークン・ソーシャル・シーン(アーティスト)

「生涯の一枚」「カナダのロックブームに火をつけた大所帯バンド」


Steve Reich: Music for 18 MusiciansSteve Reich: Music for 18 Musicians (詳細)
Ken Ishii(Cello), Richard Cohen(Clarinet), Virgil Blackwell(Clarinet), Steve Reich(作曲), David Van Tieghem(Piano), James Preiss(Piano), Jay Clayton(Piano), Larry Karush(Piano), Nurit Tilles(Piano), Steve Chambers(Piano), Steve Reich(Piano), Shem Guibbory(Violin), Elizabeth Arnold(Vocals), Pamela Fraley(Vocals), Rebecca Armstrong(Vocals), Bob Becker(Xylophone), Glen Velez(Xylophone), Russ Hartenberger(Xylophone)

「どこまでも広がる」「曲は最高。表記には(-_-メ)」「ライヒの基本!」


シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポシング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ (詳細)
バストロ(アーティスト)

「伝説のジャンク・バンド 遂に再発」「本当にかっこいいのです」「痺れるね。」


EndSerenadingEndSerenading (詳細)
Mineral(アーティスト)

「揺れ動く心のように」「エモの大傑作アルバム」「聞き込まないと良さが見えないアルバム」「素晴らしいの一言。」「素晴らしい!」


The Proximity EffectThe Proximity Effect (詳細)
Nada Surf(アーティスト)


In the AfternoonIn the Afternoon (詳細)
L'Altra(アーティスト)

「歌声とメロディーの妙。」


From Here We Go SublimeFrom Here We Go Sublime (詳細)
The Field(アーティスト)


Guess at the RiddleGuess at the Riddle (詳細)
David Grubbs(アーティスト)

「磨きがかかった、ソロ最高傑作。」「ややきつめかもしれませんが」


Sigur RosSigur Ros (詳細)
Sigur Ros(アーティスト)

「はっきり言って星10個」「やっと」「アルバム全体で1曲の作品」「問答無用」「言葉のない美しさ」


SYMBOLSYMBOL (詳細)
SUSUMU YOKOTA(アーティスト)

「官能的な一枚」


In a Safe PlaceIn a Safe Place (詳細)
The Album Leaf(アーティスト)

「ネクスト・レベルのジミー・ラベル」「メロディー最高」「何でもない音楽」「心地良いですねえ」「アフターハードコア」


And Their Refinement of the DeclineAnd Their Refinement of the Decline (詳細)
Stars of the Lid(アーティスト)

「これは、もはや漠然として」


▼クチコミ情報

Low Level Owl, Vol. 1

・「梟の世界
アルバムタイトルどうりに、VOLUMEï¼'とVOLUMEï¼'とï¼'枚の物語的なアルバムタイトルになっており、曲å...¨ä½"が題名どうり一つの物語にまとまっているように感じます。アルバムの題名のOWLは、「梟」なので物語にでてくるのは、梟ã‚'連想ã-ます。ã"のバンドは、インストと歌ã‚'うまく組み合わせて、梟が自然でどのようにç"Ÿã¾ã‚Œã€ã©ã®ã‚ˆã†ã«è‚²ã£ã¦è¡Œãã®ã‹ã¨ã„うã"とã‚'僕自身は頭の中で思い浮かべます。ã"のVOLUMEï¼'では、序盤では親梟から、卵とã-てç"Ÿã¾ã‚Œã¦ãã‚‹æ¢Ÿã®ãƒ'ナが、卵から殻ã‚'やぶり親梟にエサã‚'与えられ、そã-て親梟に天敵から守られたりã-て、そã"でãƒ'ナは親梟の姿ã‚'みながら、だã‚"だã‚"ãƒ'ナが成長ã-ていく様子ã‚'表現ã-ているのだと思います。終盤ではとうとうãƒ'ナだった梟の子供ã!Ÿã¡ã‚‚巣立ちの時がせまり、親梟に感謝の念ã‚'ã"めて夜の森にはばたいて飛ã‚"で行く様子ã‚'思います。VOLUMEï¼'では「ãƒ'ナの成長」ã‚'表現ã-て、VOLUMEï¼'では「大人になったãƒ'ナのç"Ÿãæ-¹ã€ãŒè¡¨ç¾ã•れているのだと思います。VOLUME2のレãƒ"ュ-に続く。

Low Level Owl, Vol. 1 (詳細)

SILVER

・「素晴らしい
分厚く何重にも重ねられたサウンドが、ゆったりしたグルーヴと共に大きく揺れる中、つぶやくようなヴォーカルがミスマッチとも言えるような明るいメロディを奏でます。全体的なイメージがどんよりとしていて、非常に密度が高いためかあまり明るい印象はありませんが、本来の曲の構造は明るいと言って良いような気がします。

マイブラ、コデインなどが表現していた空間を、また違う角度から表現したような感じといえば良いのでしょうか。虚無感や不安感をそのまま形にすることによって、むしろその感覚を元々持っている人にとっては身近で安心できるような印象を受ける内容になっていると思います。

僕自身はこのバンドをこの作品で初めて知ったので、バンド単位としての評価は出し切れないところなのですが、非常に良質なユニットであることは間違いないと思います。この後、他の作品も聴いてみます。

・「暗黒シューゲイザー・インダストリアル・ポスト・ロック・バンド
元NAPALM DEATH, GODFLESH, TECHNO ANIMAL, FINAL etc etcの天才JK BROADRICK先生率いる重低音陰湿ポストロックバンド!元NAPALM DEATHを期待して聴くと痛い目にあう(?)様な泣きの爆音ギター。GODFLESH、マイブラ好きは死ねます。(笑)

・「光に満ち溢れた世界
オフィシャルサイトでdead eyeを試聴してから、あまりの美しさに驚愕し、発売を心待ちにしていた。目を閉じて聞けば、差し込んできた光に吸い込まれて、自分も光になるような気持ちになる。この曲でjesuは、さらに“上”へ歩を進めたと思う。

SILVER (詳細)

Menos el Oso

・「進化深化。
シアトルのエレクトロポストコアバンド MINUS THE BAERの通算二枚目のアルバム。                                                           前作までの流れを踏まえつつより歌物指向にシフトチェンジしたみたいで、それが完全に+方向に向かったかなと思います。間を絶妙に活かした曲構成、気持ち良さすら感じるエレクトロな音色、何より本当にハードコアから歌物へのナチュラルな流れのいい曲ばかりで、捨て曲とかほぼ無し。今まで押されてそうで押されてなかったツボを押された感じの名盤だと思います。

Menos el Oso (詳細)

BROKEN SOCIAL SCENE

・「生涯の一枚
こんなに素晴らしいアルバム他にはないかも知れない。インディーロックの素晴らしさを心の奥深くまでささやきかけてくれる作品だ。疾走感溢れる曲や、エレクトロニカ調の曲などがあり、バラエティに富んでいる。しかし前二作を凌ぐ統一感と完成度は、彼らの音楽性が唯一無二のものであることに由来するのだと思う。ダブ加工を施したサウンドやヒップホップアーティストを招いての語り気味のラップが流れる7.WINDSURFIN' NATION、シューゲイザーをも飲み込んだ3.SHORE LINEもまた秀逸。と聞くとどんなアルバムなのか想像がつかない人もいるだろうが、保証する。この作品は最高です。聴けばアルバムの流れが見えると思う。イントロで始まり、疾走を経て昂揚感を高め、オーケストラル超大作でフィナーレを飾る。ポストロック、サイケポップ、インディー好きにはたまらんはず。何回聴いても飽きませんよ。

・「カナダのロックブームに火をつけた大所帯バンド
近頃カナダがアツイ。常時メンバー数が増減するという(このアルバムリリース時は17人!)カナダの大所帯バンド、ブロークンソーシャルシーン待望の日本盤。とりたててキャッチーな訳でもないのに、やたら耳に残る微妙な感覚。決してポップではない。メロディが次にどう転ぶかが想像つかないのだ。何かと気になって何度も聴く内に、虜になってしまう。

最近流行りの流れとは一線を画す、新しいアートロック。

彼らの運営するレーベル、アーツ&クラフツ関連の作品も要チェックだ。何せ大人数なので、メンバー各自の別プロジェクトも無数に存在するし、そのどれもがとても興味深い内容だから。

BROKEN SOCIAL SCENE (詳細)

Steve Reich: Music for 18 Musicians

・「どこまでも広がる
1976年4月ニューヨーク・タウンホールで初演された本作はスティーブ・ライヒを有名にした作品だ。ECM1129としてマンフレート・アイヒャーによって世に出たこのアルバムは現在ではECM Newシリーズにカテゴライズされている。

ライヒは1936年ニューヨークに生まれている。子供の頃はポップ音楽、10代ではマイルス・デイビスやチャーリー・パーカーに親しみ、ジュリアード音楽院へ入学する。アートナル(無調)・12音階・フリージャズの洗礼を受けた後、バリの音楽の影響を受けたと言っている。本作はまさに、バリのケチャアの影響が色濃く感じられる。

どこまでもどこまでも広がるパルス。それをライヒも含まれた18人のアンサンブルが延々と奏でる。それはバリの原住民が繰り広げるケチャの世界を見事に現代音楽として解釈し、リゲティのトーン・クラスター奏法以来の画期的な有機体とした瞬間だった。それはこれから始まるライヒの音楽のライヒらしいオープニングだったと言えるだろう。

・「曲は最高。表記には(-_-メ)
56分の曲がほぼ4分ごとに場面展開が行われそのチェンジ部分が実に面白いです。場面によってはどこが変わったのかと言うところもあれば、曲が転調し劇的に変化するところもあり、飽きることはありません。個々のパートもすばらしいですが、特にVoiceのパートは表現力の巧みさとテンポの正確さに脱帽。

冒頭の幕開けから集結部分に至るまで全体の構成がシンメトリーになっているところは音楽が無から始まり無に戻るという意味で、宇宙的とも生命の営みともいえるような崇高さすら感じます。ECMのプロデュース力及び録音ジャケットアートもこの作品に大きな価値を与えております。

ただ一つこちらの表記には苦言。何も知らない人が見ると、"Ken Ishii"の表記は間違いなく誤解を生みます。当然、テクノの神のケンイシイとは何の関係もない人です。(ライヒのカバーでテクノのイシイ氏が曲を提供しているのでややこしいですが)。

・「ライヒの基本!
この1枚こそ、ライヒの基本!曲、演奏、録音のどれをとっても最高です。みなぎる緊張に満ちたドライヴ感は新盤と比べても勝っています。まさしくエヴァーグリーンの一つでしょう。

Steve Reich: Music for 18 Musicians (詳細)

シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ

・「伝説のジャンク・バンド 遂に再発
素晴らしすぎる。3枚のアルバムを残して解散した伝説のバンド、バストロの2NDと3RDがカップリングで再発されました。しかも新たにライブ盤も発売!おいおい、日本の音楽雑誌ももっと騒いで知らぬ人たちに啓蒙して欲しいぞ!ポストロック以後の人たちにはデビッド・グラブスとジョン・マッケンタイヤが在籍していたバンドとして有名なんでしょうか。既に15年が経過するが今も全く色あせない音がここにあります。学生当時に少しでも安価でと、CDとLPが発売された物は安い方のLPを購入していましたが、このバストロの2NDに限って、内容が素晴らしすぎて、LPを買った翌日にCDを買う羽目になったことを覚えています。3RDはもっとすごい!ジャンクに「泣き」が加わるのだ。さて、サウンドですが、ジャンクとはいっても破壊的なノイズなどで滅茶苦茶しているわけではありません。(そういうバンドもありましたが。)このバストロの場合、金属ノコギリギター・ハードコアといった趣に前つんのめったバタバタドラムが加わるという、ありそうでなかった、そして実際フォロワーが出てこなかった独自のサウンドで、無理やり例えるとしたら「落ち着きのない他動のジーザスリザート」ってとこかな。よく分んないけど。しかし、確かにこんなサウンドでバンド活動していたら、何故、次はトータスみたいになるのかはよく分る。行き着いちゃったんだな。ジャンクなのに聴いてて涙が出そうな3RDの4曲目を聴いてくれ!☆5つじゃほんと物足りないんですよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆位つけたい。こうなったら確か未CD化の1STも再発してくれないかな。

・「本当にかっこいいのです
「グアポ」もいいですが「ビースト」は大傑作。シカゴ系ファンだけでなくコア系ファンにもお勧め。ナンバーガールなどが好きな人もどうぞ。痙攣的なカントリー風ギターリフにマッキンタイアの激烈なドラム、変拍子のねじれたブレイク。グラブスのシャウトする意味不明な歌詞。4曲目、9曲目などの妙な哀愁感もいいです。ノイズのみの曲やハードコアな収録曲の室内学風リメイクもありトータスやガスターへ移行していく過程も伺えます。

・「痺れるね。
ここに偉そうに書いている私はこれが「バストロ」との初顔合わせだったが、イントロを聞いて思った、「ヤバい。」とね。個人的な思いで申し訳ないが、全体の構成要素として「UKパンクの初期衝動+デッド・ケネディーズ等の初期HC+東海岸の湿っぽさ」のような気がする。音は軽めだが何処か陰々滅々としていて、節々に暴力が見え隠れする。とにかく一聴の価値は十分にある。これだけは断言できる。

シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ (詳細)

EndSerenading

・「揺れ動く心のように
前作のエモコア系から少し落ち着いた作品。ある意味では地味に聴こえるかもしれない。ただ何かが引っ掛かる。聴くたびに新しい音が聴こえる。

アルバム全体としては流れはそんなに変わらず穏やかなまま。このタイトルが示すように、心に神秘性が残る。

特に4曲目のリズム隊の音作り、ギターのメロディー、ヴォーカルの魂、全てが静かに始まりながら少しずつ激しさや戸惑いを募らせていく。 この曲構成は本当にただ感動し、涙が溢れます。

・「エモの大傑作アルバム
1曲目から2曲目へのつなぎの衝動を感じるだけでいいと思う。ミネラルの衝動は攻撃的ではなく、胸がつまるような衝動。

ミネラルのファーストからグロリアレコード,pop unknowに移るこの瞬間だけが、何故か奇跡的にすばらしい表現をする彼らの様に、バンドという難しさと無限の可能性を感じる。

こういう結果は音楽とバンドに、夢と儚さを見させてくれる。

・「聞き込まないと良さが見えないアルバム
同じ音色に、同じようなアレンジの曲がここには並んでいる。曲の構成も、アルペジオから始まり歌が入り徐々に盛り上がるという感じ。

何回か聞き、初めて全体が見えた時に誰もがこのバンドに感動するはずである。④なんて最高だ。

・「素晴らしいの一言。
このアルバムはもはや、名作といっても過言ではないと私は思っている。全体の統一感、特に個人的に好きな2曲目のPalisadeは、切ないボーカルの歌声と、時に激しく打ち付けるサウンドが素晴らしい。私は、このアルバムを、ほかのアルバムを買う「ついで」として、あまり期待せずに買ったのだが、今では1番よく聞くアルバムになっている。

・「素晴らしい!
前作よりも静謐な雰囲気のある作品になっています。前作にあった粗削りながら感動的で疾走感ある曲はないけど、そのかわりにじわじわ盛り上がる曲が増えています。前作とは異なる魅力を持った素晴らしい作品であることに偽りはなく、感動的な曲ながら「涙の安売り」ではないところが美点だと思う。

EndSerenading (詳細)

In the Afternoon

・「歌声とメロディーの妙。
旋律に乗り、行ったり着たりの歌声。やさしい雰囲気の中で、奏でられるメロディー。一度聴いてしまうと、その心地よさの中が忘れられなくなりそう。

とっても、おすすめです。

In the Afternoon (詳細)

Guess at the Riddle

・「磨きがかかった、ソロ最高傑作。
ガスター・デル・ソル解散後も地味ながらも精力的に活動を続けるデビッド・グラブスの2年ぶりのソロ。

マトモス、アダム・ピアースをはじめ、幅広く、豪華なゲスト陣に囲まれながら、グラブス節ともいえるサウンドを楽しそうにプレイしている。

ジム・オルークのソロ作品にも通じる卓越したテクニックをポピュラリティに昇華した

高い音楽性が、とにかく素晴らしい。

みずみずしく、透明感のあるギター・ワークはますますの冴えをみせ、彼の温かみのあるボーカルとともに、さわやかな印象を残す。生楽器とエレクトロニクスも心地よく溶け合っている。

なにより、実験精神を失わず、POPであり続ける姿勢がいいし、生み出される音が自然体であるのがとてもいい。

スウェーデンのエレクトロニカ・アーティスト、キム・ヒョーソイが手がけたカバー・アートもキッチュでポップ。

彼のキャリアの集大成と思われる傑作。

・「ややきつめかもしれませんが
グラブスの名につながる回路を考えると、この作品に興味を持つような人にとっては、特に新鮮味のない内容だと思います。とはいえ、ノイズにならない範囲を見極めながら遊んでくれているところなど、単なる手癖と片付けるにはもったいない。それに新鮮味がないからこそ気楽に聴ける面もあります。結局こういうのが好きなんだなぁと感じる次第。(作り手も、聴き手も?)

Guess at the Riddle (詳細)

Sigur Ros

・「はっきり言って星10個
僕はsigur rosをこの作品で初めて知りました。聴いていると、何だか目に見える風景が違って映ります。すごく痛くて悲しくて、傷口がどんどん開いていくような音楽。それでいて究極に美しい。前作よりさらに肉体的なサウンド表現にウェイトが置かれています。

また、前作で多用されたゴージャスでシンフォニックなアレンジは影を潜め、4人の息遣いがさらに鮮明に感じ取れます。アルバムを一貫してバンド作品という側面が際立っています。

全8曲、どれもあまりに素晴らしいです。教会音楽のようなビートレスの1曲目、歌が始まる瞬間。

そしてジョンジーの幾重もの「声の雨」が降ってくるようなエンディングは何度聴いても鳥肌が立ちます。

3曲目のミニマルなピアノリフに重なる唸りのようなジョンジーの轟音ギター、細胞が覚醒していくような感じ。

4曲目も教会音楽を思わせるフレーズやアイディアが随所に散りばめられていて大好きな曲の一つです。

キラキラしたジョンジーのギターリフ、鼓動のようなドラム、彩りを添えるオルガン。どこをとってもsigur rosです。作品中一番カラフルな瞬間。

そしてやはりラストの8曲目でしょう、物凄いです。電車で聴いてると音漏れも去ることながら、いてもたってもいられないくらい興奮します(笑)ドラムがどんどん加速していき、脅迫的な不安感が襲い続けます。

そしてそれがついにピークに達したとき、音のカタストロフィがやってきます。このドラミングの凄まじさは筆舌に尽くし難い…sigurrosが追求してきた肉体的な表現の極致と言えるんじゃないでしょうか?作品中たびたび使われるジョンジーのサンプリングされた子供のような声が印象的です。

おそらくAgatis Byrjunほどわかりやすい音楽ではないでしょう。

が、やはりポップセンスの優れた彼ら。数回聴けば間違いなく虜ですよ。僕にはAgatis Byrjunと()の甲乙は付けられません。どちらも屈指の名盤だと思います。

・「やっと
やっと辿り着きました。2001年映画『バニラスカイ』のラストシーンで流れるあの夢のような曲を探して…。映画のハイライト曲なのにサントラに入ってないし仕方がないのでそのシーンを何回も見て聴くしかなくて…聴く度に安らかで悲しげなギターノイズにシビれながら…探すのをあきらめかけてました。UNTITLED #4です。

・「アルバム全体で1曲の作品
アルバムとは単なる曲の寄せ集めでないとハッキリ感じる事のできる作品。

冒頭のプラグ・ノイズから一番最後のプラグ・ノイズまでが『( )』としてくくられた人の一生のように感じる。

この作品のあとにリリースされた『Takk.』をポジティブとするのであれば今作は完全にネガティブだ。

破滅的で…廃退的で…自虐的で…

しかしそんな世界でこそ際立つ『美』が存在する…そんな事を認識させてもらえた作品である。

・「問答無用
満点です。シガーロスの最高傑作だと私は思います。曲名など無く、アルバムタイトルもまともに無い。聴き手に全てを委ねるかのような優しい音色に声…。癒やしという意味だけで聴くのではなく、このアルバムの真実を聴いてください。始まりから終わりまで…。

・「言葉のない美しさ
こちらでの圧倒的な支持に興味をもって買ってみました。

いつもはクラシックを聴いているので、オルタナティブとかインディーズとか、よくわかりません。ロックというよりミニマル的な印象を受けました。特に1、3、4の比類ない美しさといったら。この3曲だけでも買う価値十分あり、です。

私は「癒し」という言葉は好きではありませんが、それを超越したものがあります。歌詞はアイスランド語で意味があるのか、それとも意味のない言葉なのでしょうか??

Sigur Ros (詳細)

SYMBOL

・「官能的な一枚
~プライベートレーベルSKINTONEの記念すべき10作目。中世バロックの宮殿を思わせるクラシックと鋭く尖った現代音楽の融合が生んだ官能的なダンスミュージック。大胆なカットアップがヴァイオリンやオーケストラの音に潜む麻薬的な快楽をも感じさせる。うっすらと目をとじればドビュッシー、ホルストらの亡霊がエレクトロニクスによって蘇ったかのような瞬間もある~~。音に魂を感じさせる意欲作。~

SYMBOL (詳細)

In a Safe Place

・「ネクスト・レベルのジミー・ラベル
とにかく、気持ちの良い音。

アイスランドというフィールドでシガー・ロスやMUMのメンバーとジミー・ラベル自身が彼らとのコラボを楽しんだことが伝わってくる好作品。

過去の作品に囚われずに素直に耳を傾ければ、その心地よさが、心のなかにまで流れ込んでくる。

ジミー・ラベルという才能の幹にコラボレーションという風を受け

いきいきとした葉を茂らせた印象。その葉(Leaf)の一枚一枚はさまざまな表情を見せながら、そのひとつひとつが輝いている。

深いブルーを基調に石にドローイングしたようなジャケットのアートワークも素晴らしい。表面に施された、クリア+マットコートを組み合わせたP.P(ポリプロピレン)加工もさりげなく凝っていて、素敵だ。

アルバム・トータルのみずみずしく、芸術的なアプローチに共感する。

・「メロディー最高
とにかく試聴した時、一曲目から急に泣きそうになった...次の二曲目、ドラムから入るとこから一気に泣かせるフレーズへ...もうなんかいきなり泣いちゃいます...辛くないのに,,,,って感じで 前作よりかなりよし!買うべき!!!

・「何でもない音楽
悲しすぎず、楽しすぎず。ネガティブでもなく、ポジティブでもない。ドラマチックすぎず、虚無的にもなりすぎず。何てことのないメロディーが、何てことのない音色で、何てことのないリズムに乗っている。それだけ。とにかく、何てことのない、何でもない、普通の音楽。でも、その何でもなさは唯一無二。

あまた多くのポストロック勢の中で、この何でもないがゆえの軽やかさは、とても素晴らしく、とにかく聴いてて気持ちがいい。

・「心地良いですねえ
これを聴いてるとアルバムの醸し出す世界に浸れますね。やさしい音色で寝そうだけどメロディーがしっかりしてればほんと飽きません、的なアルバム。2ndに比べるとアコースティックの瑞々しさが減った感じだけど、パッとこのアルバムを手にとって聴いたら、傑作!絶対買って損はないです!

・「アフターハードコア
ハードコアを通過した人間にしか生み出せない音楽。

In a Safe Place (詳細)

And Their Refinement of the Decline

・「これは、もはや漠然として
あー、これは凄いなあ。何だか、やられた。前後不覚に陥った。すばらしかった前作"The tired sound of stars of the lid"を、超えていると言ってもいいだろう。音の輪郭はさらに曖昧になり、トラック間のつなぎ目はもはや僕らには判別しづらく、そこではひたすらゆらめく音にただ感情と漠然とした記憶だけがうっすらとのっかっているようなもので、聴いていると僕らの意識は少しずつ音景に溶け出していくよう。深夜一人でこれを聴いているのだけれど、何とも言えないほんわかとした音が部屋全体に染み渡ります。stars of the lidの場合、トラックの長さもまた、美徳だ。前作と同じ2枚組というボリュームもうれしい。しかも、全編聴いていて全く疲れない。この作品が、アブストラクト不毛の地アメリカで生まれたというのも驚きだ。

And Their Refinement of the Decline (詳細)
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