Flacana Flacana (詳細)
Melodium(アーティスト)
Hurtbreak Wonderland (詳細)
world’s end girlfriend(アーティスト)
「物語の扉が開く」「ファンタジーは永遠に」「新しい世界へ」「惜しい」
「午前三時頃四畳半のアパートから見えた最高の夜景」「朝の光のように」「綺麗。」
Maritime (詳細)
Minotaur Shock(アーティスト)
「普遍性のある音楽」「Maritime」
Mine is may (詳細)
DOF(アーティスト)
「和み系、極上エレクトロニカ」
Feels (詳細)
Animal Collective(アーティスト)
「変身」「名前の通り、動物。」「これで知った」「感じる音のパノラマ」
Slow Riot for New Zero Kanada (詳細)
Godspeed You Black Emperor!(アーティスト)
「カオス」「血湧き」「実験的な音楽」「甘美な絶望」
Finally We Are No One (詳細)
Mum(アーティスト)
「日常の幻想的なリアルさ」「とっても癒されます」「すごくいいです」「鳥肌」「ハマります」
The Sea and the Bells (詳細)
Rachel's(アーティスト)
「メロディーを愛する人へ」
Sestrichka (詳細)
Nikakoi(アーティスト)
「グルジアからの超新星」「マミーの暖かさを感じる」「まあまあ」「キラキラ☆グルシアの天才☆」
Bem-Vinda Vontade (詳細)
Mice Parade(アーティスト)
「最高傑作!」「アダムが贈るポップの万華鏡」「聴きやすくなった」
TALES OF THE INEXPRESSIBLE (詳細)
シュポングル(アーティスト)
「小旅行」「シポングルにハマる夜」「珠玉の名曲」「トランシー」「極上のサイケデリックアンビエント」
Private Press (詳細)
DJ Shadow(アーティスト)
「ドラム・マジック」「行く所まで行ってしまった作品」「離陸から着陸まで整っている」
アナザー・グリーン・ワールド (詳細)
ブライアン・イーノ(アーティスト)
「発売当時の話」「イーノのアンビエント前の最高傑作」「何度聴いてもあきない」
Return to Forever (詳細)
Chick Corea(アーティスト)
「レビューってほどじゃないですが」「限りない飛翔感」「時代を超越した不朽の名作」「何十年経っても名盤は名盤」「ジャズの聴き方を変えた一枚」
All of a Sudden I Miss Everyone (詳細)
Explosions in the Sky(アーティスト)
「歓喜の爆発」「テキサスの一つのバンドの形」
Luck Will Not Save Us from a Jackpot of Nothing (詳細)
Saxon Shore(アーティスト)
「待望の新作?」
「Don't call us "post rock"」「西島先生!モグたんが…」「真摯なギターロックの最高傑作!」「かっこよすぎ」「個人的には」
One Time For All Time (詳細)
65デイズオブスタティック(アーティスト)
「轟音ゴジラがモグワイなら、こちらは轟音メカゴジラ?」「かっこいい」
Far Away Trains Passing By (詳細)
Ulrich Schnauss(アーティスト)
「タワーレコード新宿店に感謝!」「名前が読めない。」「BGMでもいいし踊るのにも適」
In a Safe Place (詳細)
The Album Leaf(アーティスト)
「ネクスト・レベルのジミー・ラベル」「メロディー最高」「何でもない音楽」「心地良いですねえ」「アフターハードコア」
The Essential Mike Oldfield (詳細)
Mike Oldfield(アーティスト)
エニグマ2 ザ・クロス・オブ・チェンジズ (詳細)
エニグマ(アーティスト)
「Enigmaのアルバムの中では・・」「The Cross of Changes」「出来の良いスロー・ポップなだけじゃない」「最大のヒット曲「Return To Innocence」を収録する、硬派の2nd.アルバム。」「ちょっと焦点が…」
Special Life (詳細)
Kaito(アーティスト)
「KOMPAKTより初の日本人のアルバム」「Special!」
・「物語の扉が開く」
前作よりもピアノやストリングス、ハープなどのやわらかい生音が多用され、叙情的でどこかしら懐かしくもあるメロディーが奏でられる。そのせいか、前作『The Lie Lay Land』が幾分か攻撃的な感触だったのに対し、本作はより穏やかで、優しい表情がうかがえる。もちろん、彼の特色であるエイフェックス・ツインばりのノイジーなビートが激しく刻まれることもあるのだが、ここでは打ち込みのビートや電子音は生音に寄り添うように、背景に埋もれていくようなことが多い。何より特筆すべきは、各楽曲とも今までにないほど物語性を換気させてくれる点にある。穏やかな風が心地よい草原、何とも判別のつかない小動物達がひそめく森の中、透きとおる水を湛えた湖、そして誰もいないはずの木造の小屋……大自然の中人の息づく気配、やがて訪れる嵐、そして静かに終わりを迎える朝……聴く人によって様々な物語が頭の中で紡がれるだろう。そういったすべてを許容する慈愛に満ちた音楽として、本作は傑作だと思う。
・「ファンタジーは永遠に」
world’s end girlfriendは日本を代表するファンタジスタ。その旋律は何時だってどこか切なく壊れそうな音。昔から今も変わらないのは〔破壊〕と〔再生〕。森の中でサーカスがあり、スピーカーに向けてピエロが歌う。そんなイメージの楽曲達は夜な夜な僕を夢の片隅へと案内する。
・「新しい世界へ」
前作ライレイランドに比べて このアルバムは 少し明るく 少し穏やかになっている感じがします。ずっと 探していた答えが見つかったような、 ずっと暗闇の中を彷徨っていたが ある到達点に達したような、暗いトンネルの中にいたが やっとExitに出れたような、、、そんな 感じです。。。
World's End Girlfriendの精神の構造は、とても複雑と言っていいです。 それは彼の楽曲の構造のComplexity とDynamismからもたらされるもの、かもしれない。 彼の音楽は、ほとんどどの曲を取っても、美しいメロディーを乱すかのように複層的な諧謔精神が走り、 精神の変遷・転調の末に展開していきます。
world's end girlfriendの音楽は、一つの曲で物語として完結している、、 というか、一つの小宇宙を構成している。 一つの曲が、あたかも一人の人生の遷移・エクスタシー、、そして老いであるかのように。
そういう意味では(もちろんある意味において、でしかないのだけれど)、 WEGの音楽はSigur Rosの昇華された純粋さの対極にあると言えるかもしれない。 Sigur Rosが人間の生きていることの哀しみや痛みを包み込み、 <愛>や<感謝>という──言葉にすると凡庸だけれど──ある極限的・超越的な精神へと完全に昇華させようとするものならば、 むしろWEGは、人間の哀しみ・愚かさ・怒り・孤独といった否定的な側面を、 人間の美しさとともに、昇華することなく、矛盾したまま肯定する、、 そういう重層的な精神構造をもっているように感じられます。
だからこそ、world's end girlfriendさんの音楽の精神を一言で言い表すことは非常に難しい。 とりわけ日常用語では。 あえて言うなら、<孤独>でしょうか・・・。 ただ、その<孤独>は、日常用語のニュアンスとは非常に異なっている。 むしろ、彼の音楽には極めてWittgenstein的な響きがある、と言うべきかもしれない。 つまり、生と死に対する透徹した肯定性。 あるいはより正確に言えば、生の内側からその限界を──死を、そして他者を──見つめ続ける希有の精神性。 それはWorld's End Girlfriend──世界の終わりの彼女──という名前に引きずられた結果ではなくて まさに彼の音楽そのものに、あるLimitあるいはEndへの精神が宿っている、ということです。 彼、前田さんのユニット名は、彼自身がまさに自らの精神性を自覚していることの表れにしかすぎない。
・「惜しい」
僕は今までのような終末に向かっていく絶望的な音楽こそ「world’s end girlfriend」だと思っていたので、今作ではその期待を裏切られた感じです一曲一曲はそこまで悪くは無いんですが起伏が少なく、どれも物足りなさを感じます私見だけど、やはりworld’s end girlfriendであれば壮大で深く暗いムードが、他のアーティストに出せない味を持っていたと思うのですが、それが非常に薄く、若干POPな仕上がりです自分は音楽製作の知識は皆無なんですが、展開は面白いけど、前作等の方が「音楽」として聴いてて楽しめて、10分以上の曲でも長く感じない出来だったと思います
・「午前三時頃四畳半のアパートから見えた最高の夜景」
オウテカやエフェックスよりも明らかに愛想はよい音ですが、真夜中特に何をするわけでもなく起きてしまっているような時にステレオからこんな音がながれていたらグッとくる指数は引けをとらないだろうと思われます。無意味な夜を有意義に過ごしたいならぜひ買いましょう。大丈夫です。朝もちゃんと迎えられます(10曲目)。前作より饒舌なロマンティックぶりが増したので、前作が「?」だったひとでも今作は「…!」ではないでしょうか。質は間違いなく高いです。「聴かせる」曲が多いですが、実は何気にリズムの刻み方(と言うんでしょうか)もムチャクチャかっこよくて、聴き方によっては頭のよさげなインスト・ヒップホップにも解釈できそうですらあります。
・「朝の光のように」
エレクトロニックなノイズやビートと生の演奏が有機的に絡み合う美しいアルバム。
シンプルながらよく練られたビートと精緻な音響の融合はくるくると表情を変えながら様々に展開し、時に穏やかで時にスリリング、陰鬱なようでいて優しくもあり、冷たいように感じながら暖かくも思える。
聴く者を独特の空気に包んでしまう素晴らしいCDです。
・「綺麗。」
ポストロックバンドfridgeのメンバー、Kieran Hebdenのソロプロジェクト、four tetの通算3枚目のアルバム。 もちろんdominoからのリリースです。
非常に安直なメッセージ、というかとても理解し易い音です。 fridgeではそれなりに難解な姿勢でのアプローチをとっていると思うけど、その反動かfour tetではかなりシンプル。 壮大さや劇的な展開は全くなくて耳にすっと入ってくるリズム、メロディ。
シンプルといえど鳴っている音は決してチープではなく、ピアノやベル、なんかの物音やシンセのサンプルをスライスしたような音など、聞いたことのある音。 それらが組み合わさってミニマルな曲を構成している感じ。 まったりしてぐるぐるします。
スリーブの写真も音の感じとあっていて素晴らしい。
・「普遍性のある音楽」
一時期流行のようにもてはやされた「フォークトロニカ」ですが、この音盤を聴くと、何かMinotaur ShockことDavid Edwardsは何十年も前から、そして何十年後も、このサウンドを奏で続けているんじゃないかって感じがします。進歩性はないかもしれません。でも、DavidはDavidなりに越えるべき壁、問題があって、それを少しずつ、自分なりのペースで乗り越えようとしていると感じます。小さな旅程ですが、魅力的な道でもあります。このような状態になったということは、それだけ普遍性のある音楽になったということでもあります。
この音盤を聴けば、素晴らしい癒しの時間が約束されるでしょう。ジャケット・アートワークもそれにそっと花を添えます。iPodのメモリの片隅に、いつまでも残しておきたくなる一枚です。
・「Maritime」
Folktronica アンドsome Prefab Sprout-era 80s pop。David Edwardsはたまたま活動時期がここ最近だからFolktronicaという事になっているけど、こういうアプローチは確かにFolktronica的な世界とは違うふくらみを感じる。
ミニマルなホーンフレーズが80s幾何学的ホーンを連想させるMuesli、ぎこちないlo-fiなブレイクビーツとMPC的なサンプルの刻み方のDry Dock Nowはどことなく淡々とした調性を持たないシンセのテーマが印象的、意外と四分打ちのVigo Bayがキレイに収まっている。バッキングはやっぱり80s幾何学的な雰囲気のホーン(風のサウンド)でなぜか叙情的なコード、とても不思議なエンディングのelectronicaへの僅かなアイロニイを含むパーツ入替、これがとてもカッコいい。The Broadsは(当然、無関係だろうけど)Boards of canadaを連想させるパッド系の音色と淡々としたドラム。とても上品な作りの中で少々辛口なキャラクターを発揮させるDavid Edwardsの力量がスゴい。
・「和み系、極上エレクトロニカ」
エレクトロニカの中でもとても聞きやすい感じだと思います。種類的には、フォークトロニカに近いと思います。メロディーは哀愁漂う感じが綺麗で、その中に混じり合ってくる電子音とのバランスも絶妙でとても心地良いです。また、捨て曲がなく、どれも素晴らしい出来になっています。nikakoiや、Four Tet、Arovaneなどが好きな方は必聴です。
・「変身」
アコギとパーカッション、そして歌声のハーモニーが織りなすトライバルなビート。ちょっと神経質なエレクトロニカの感触。そしてそれらと交わるエクストリーム。と、前作までのアニマル・コレクティヴはちょっと土臭くて小難しいサイケデリアを奏でるバンドという印象でした。しかし今回劇的に変身!フワフワ&ポップなメロディーでファン層を拡げる傑作となりました。とくにアルバム後半の『Banshee Beat』や『Loch Raven』のあまりにも非現実的な浮遊感はペットサウンズを聴いたときの感触に似ていると思いました。ちょっと言いすぎかもしれませんが。
・「名前の通り、動物。」
未だ聴いたことが無いあなた、あなたには、賛否はどうあれ、凄まじい音楽体験が確実にひとつ残っている。この作品だ。音楽に向かう姿勢が、もうまるで動物であるかのような野生。フリーフォークという言葉は、この動物たちにはちょっと窮屈すぎる。下地にフォークはあるにはあるが、野性的な感性と実験精神の邂逅により、最早それは原型を留めることすら忘れてしまったようだ。水中で夢を見ている様な透き通った音響。野蛮でストレンジなのに、嘘みたいに優しい旋律。自在に跳ね回るリズム、万華鏡の様に目の前に色が広がり、戦慄。ハナからルールが無いが故のアクロバット。にもかかわらず、決して難解な作品にはなっていない。この作品で、間口は確実に広がった。未体験の人にこそ聴いてほしい。卒倒必至、そんな音楽はそうそう出会える物じゃない。
・「これで知った」
これで始めてアニマルコレクティブを知ったのですが、凄いって、一発で聞き惚れ、お金がなく、タワレコの視聴機で何回も聴いたのです んで、やっと買えた 爆発的。ピアノがけたたましいほどに急かす けど、キラキラと透明 前半はカタルシスがたくさん ポップで聞き易い曲が多い 問題があるとすれば、ちょっと飽きる
・「感じる音のパノラマ」
ニューヨークの鬼才ポストロックバンド、アニマル・コレクティブの7thアルバム。プロデュースはスコット・コールバーン。
大地の鼓動。大自然の歓喜。躍動する音の壮大なパノラマ。
彼らの新しいサウンドはまさに、細胞で感じる音だ。
アフリカン・リズム、リリカルなピアノ、はじけるギター、散りばめられた電子音…
どこまでもメロウでポジティブな広がりをみせるメロディ、多彩な音のカオスから沸き上がるヴォーカル・コーラス。
花畑を飛び跳ね岬を超えて 森を抜け 空に舞う大地をひっくり返したような楽園サイケデリック。
エイヴィ・テア、パンダ・ベア、ディーケン、ジオロジストの4人の才能が高次元で溶け合った素晴らしいポップ・ミュージック。
そのオーガニックな響き、豊かなインスピレーション、美しい音たちの競演はあまりに見事だ。
ムームのクリスティン、バイオリン奏者のアイビンカンがゲスト参加。不思議なポップ・アヴァンギャルドの創造に一役買っている。
●Slow Riot for New Zero Kanada
・「カオス」
1997年、モントリオールで起きた暴動がタイトル「Slow Riot for New Zero Kanada 」と関係しているようです。全二曲、計30分近くあるこのEP。gy!beの作品の中でも屈指の名曲です。アルバムを揃えた人はこのEPも手に入れましょう。ジャケのアートワークとして書いてある文字は、ヘブライ語でカオスを意味する。
・「血湧き」
比較的、聴き易いと言いますか、山場がさくさくやって来る作品ですので、これからGYBEの世界に触れてみようとお考えの方は、epですが、あえてここから入ってみるのもいいかもしれません。
もちろん、聴き易いと言っても決して軽いわけではなく、サウンド自体は重く、ハード、深遠。特にファン周知の大名曲「BBF3」。私、あざとさが顔を見せる“突如の轟音”は歓迎しませんが、ここまで徹底的にやられたら、もう、ぐうの音も出ないです。血湧き肉躍ります。ここで来る、と分かっていても。
映像喚起力こそ「f#a#」に譲りますが(epサイズだから仕方ない?)、もしかすると一番好きかもしれません。
・「実験的な音楽」
非コマーシャルな音楽。いろんなサウンドをサンプリングしたりしてはめ込む手法。ビートは踊らせようとするものではない。カオスを表現しており=人間の心の奥底に隠れているカオス状態を解き放っているようです。渾沌と言う名の美しい音楽。この矛盾している現象をものの見事にクリアーしております。さすが。
・「甘美な絶望」
モグワイやENVYの流れで何気なく聴いたのですがここまで凄いとは・・。正直絶句しました。甘美に深く突き刺さる絶望と悲しみ。解散と言うことですが、活動が終わったなら、今までタブーとしてたライヴ映像を是非ともリリースして欲しいと思います。それとも撮影フィルムすらも一切残して無いのかな?
・「日常の幻想的なリアルさ」
ドアをノックした時、自分の手の骨の音とドアの木の音が合わさったような音を聞き心地よくMUMを思い出した。え、なんでこんなヘンなことを思ったかって?彼女/彼らの音楽の細かいエレクトロニカビーツはそういう双方の音の響き理論からきてるんだライナーを読んだ事があったから。
メロディカやチェロ、そして姉妹の声がファンタジックで牧歌的で幻想的だけど、そこに秘められたリアルさ。日常こそ幻想なのかも、と思ってみたりする。
・「とっても癒されます」
こういう音楽好きです一人のとき、ゆっくり落ち着きたいとき、とてもよいCDです。仲間とわいわいやるときには向かないかもしれませんが・・・
mumの音の魅力に気付いたらとても安らぐ時間が持てるとおもう
・「すごくいいです」
初めて聴いた時、鳥肌が立つ程に感動した。本当に良かった。重なる双子の声も、音も、リズムも。ここまで感動する事のできる音楽にはなかなか出会えないと思う。サンプルの音質ではこの良さは掴みにくい。高い音質で、大音量で楽しみたい。絶対におすすめします。
・「鳥肌」
ヘッドフォンで目を閉じて聴くとちょっと別の世界に行けます。素晴らしすぎです。
・「ハマります」
音響系エレクトロニカ。女の子の声がふわふわしてて、曲に溶け込んでる感じ。聴いてると一緒に溶けていっちゃいそう。そして違う国に行けそう。この独特の世界にハマります。
・「メロディーを愛する人へ」
綺麗と感じた。ピアノやドラムやストリングスやホーンの音が入っています。4曲目を聴いて目の覚める思いがしました。後、優しい気持ちにもなった。切り裂くような…ショッキングな展開も少しありました。メロディーがいっぱい。インストミュージックに分類します。
・「グルジアからの超新星」
哀愁漂うメロディと疾走感のあるリズムが気持ち良い『climb』からして傑作の香り漂うアルバム。この曲は、メロディの切れ目で畳み掛けるように叩き出されるビートが最高だ。微細に作られたビートにAphex Twinを思わせる部分もあるが非常に聴きやすい物となっている。他にも、妙に味のある男女のボーカルが聴ける『city lights[tutta2]』、荒涼とした大地を思わせるシンセが印象的な『dzzenn』、西洋風のものとは明らかに異なった(お国柄?)人懐っこいメロディの『adamy』などなど、捨て曲なし。傑作。
・「マミーの暖かさを感じる」
グルジア出身ニカ・マカイゼの1stアルバム。
グルジアの冷酷な吹雪と、ママの作ったプディングのような暖かさが背中合わせでペッティングして、独特の緊張感を醸し出している。
mum好きにおすすめ。mumのレコードがゴミ箱行きになります。
M1 Climb APHEX TWINの4のような口の中で無邪気に弾けるドンパッチのような挨拶代わりの曲。
M6 Dzzenn オーロラもしくはシェンロンが出てくる直前のような神秘的な曲だこれは。
M7 City Lights (Tutta 2) ママの子守唄のような暖かさで包まれた曲。喧嘩で負けてリビングに顔を出したくないときに最適。
M11 Sestrichka-Bratishka 夏休み家族で伊豆へ旅行に出かけ、2泊3日の旅が終わり車内から夕暮れのビーチを眺めているような曲。脳のノイズを消し去ってくれる。
・「まあまあ」
ロシアエレクトロニカの代表的アーティストの一人として知られるNika Machaidze。nikakoiはロシア語でnobodyという意味。今作は、Nika Machaidzeのデビュー作。現在は廃盤でオークションなどでも4,000‾5,000円と高値で取引されていますが、はっきり言って凡作です。代表曲City Lightsもなんとも普通すぎてコメントしがたいです。マニア、コレクター以外の方は全く買う必要がない作品だと思います。個人的に、1st<2nd<3rdと年数を重ねるたびによい内容になっていると感じますが…。
彼のearst名義の作品の方は、よりビートに重点が置かれ、アグレッシブなビートと美しい旋律がうまく絡み合う良作です。お店でも比較的入手しやすく、本当にすばらしいのでぜひそちらを聞いてみてください。
・「キラキラ☆グルシアの天才☆」
冬にぴったりなキラキラ☆綺麗なエレクロニカ
・「最高傑作!」
マイスパレードの5thアルバム。初期のアダムピアースのソロプロジェクトとして始まり、徐々にバンドとしての連帯感を増して来て、遂に5作目、その高まりが極みに達した印象。ゲストボーカルとしてmumのクリスティーンや日本からはクラムボンの原田郁子、そしてアダム自身も多くの曲でボーカルをとる。感情に満ちた音のうねりが連れて行ってくれる心地よい音の波。
・「アダムが贈るポップの万華鏡」
NYを拠点に活動するThe Dylan Groupのドラマーアダム・ピアーズのソロ・ユニット。通算5枚目となるフル・アルバム。
ヴォーカルにムームのクリスティーン・ヴァルティースドッティル、クラムボンの原田郁子が参加。HIMのダグ・シャリンもゲスト参加している。
ドラマーである彼ならではの自在なドラムが生み出す豊かなリズムとスパニッシュ・ギター、ヴィブラフォンの響きがスリリングかつドリーミーに共鳴し合ったとびきり美しい桃源郷ポップ。
アダムとともにヴォーカルをとるクリスティーンの歌声もキュートで幻想的。その歌ごころが素晴らしい。
ちらっと挟みこまれたシューゲイザー・テイストもよく彼のキャリアで最高にポップな仕上がり。
・「聴きやすくなった」
元々は、ディラン・グループのほうがメインで、こっちのアダム・ピアーズのソロユニットは、実験的な音遊びをするというイメージを持っていたんですが、前作辺りからきちんとまとまったポップをやるようになってきた感じがあります。さらに、この2005年作は昔のイメージからはさらに離れたところに行き、歌モノとしての完成度を上げています。この手のポストロック勢で歌モノというとシー・アンド・ケイクが第一人者でしょうが、彼らの音が相当に乾いているのに対し、このマイス・パレードのほうはバンドとしてのオーガニックさを感じます。それはクラムボンの原田郁子をゲストとして起用していることでも分かると思います。そういった意味で、ポストロックと呼ばれる音の中で、マッケンタイヤ周辺のシカゴ派の乾いた音よりも、取っ付きやすいかもしれません。曲作りの盛り上げ方もうまいし。しかし、竹村延和とやってたようなインプロ的な実験作も好きだったので、確かに良いのは良いんですが、少し寂しい気もします。
・「小旅行」
言うことなしの『SHPONGLE』少し聞いただけだと、『うん、いい感じだね』で終わってしまうかもしれない。しかし、全体を通しての完成度は完璧だと思う。曲が始まり、曲が終る。つながりがないようで、つながっている。およそ80分程度のの小旅行をしている気分になる。とにかくこれは聞くべき。これはアナログで買わずに、CDで呑まれていたい感じ。
・「シポングルにハマる夜」
これを聴いた時、日常では味わえない深い音のベールに包まれた。異空間の美しさと、民族音楽的な要素をあわせ持ったすばらしく深いゴアトランス。心地よすぎて初心者でもきっとハマれます!
・「珠玉の名曲」
聴いた事もないような独特の世界観を持ちながら耳に残る心地よさは何度聴いても飽きる事はない。いつも聴き終える度、異国の情緒あふれる風景が目に映ります。ラスト3曲の展開の素晴らしさは世界中の音楽好きは是非聴くべき珠玉の名曲!
・「トランシー」
はじめてSHPONGLEを知ったのはこのアルバムからだった。コンガなどの打楽器を用いて、『今いるこの大地』という世界観をもっているような音のハーモニーが中心となるこの2nd作品。もちろんそれは、とても幻想的で、魅惑的な世界観。現在出ている中で、一番人気のある作品となっているのは生の楽器音やヴォーカルを多く取り入れて、様々な世界の民族的演奏によって、暖かみのある作品になっているからだろう。1曲目. Dorcet Perceptionのギターから始まる演奏が、言葉にできない世界への旅立ちになる。
・「極上のサイケデリックアンビエント」
3年振りに出ました、シュポングルのセカンド・アルバム。前作に比べてダークな感じはやや影を潜めたものの、オーケストラ、サンバ、ヴォーカル等をフューチャーした大胆かつ豊饒な音使い、凝りに凝った展開、疾走感とまったり感の絶妙なバランス、そして壮大なフィナーレは前作をも超えるまさに神業!
よりクリアーに打ち出されたシュポングル・ワールドは、我々を酩酊、陶酔、恍惚へ、そして完全なる異世界へといざなう強力な「向精神音楽」の王様だ。本当に言葉では言い尽くせない最高の出来となっている。
・「ドラム・マジック」
さすがはDJ SHADOW、ドラムの音が壮絶。初めのうちは良さが分からなかったけど、聴き込むたびにその凄さに気付く、まさにスルメのようなアルバム。ヘッドフォンで一音一音に耳を澄ますとズブズブと音世界に入り込み、最高の内面旅行に連れて行ってくれます。
・「行く所まで行ってしまった作品」
前作『Endtroducing』のアナログレコードのサンプリングで世界を構築して行く方法論をさらに突き詰めた作品。 重厚な油絵の様にサンプリングした音に音が何重にも重なられていてかなりの執念を感じる。前作よりさらに音の作り込みが緻密で全くスキが無い。その分初期衝動や勢いが薄れてしまった感はいなめない。 前作に比べ全体的にダークかつアート寄りで、HIPHOPの持つファンキーさや良い意味での胡散臭さが減ってしまったような気もする。 恐らくこの作品と同じ構築方法でこれ以上の完成度の物を作るのは本人でも難しいのだろう。 だからDJ SHADOW本人も次作『The Outsider』では別の路線にシフトしてしまった。 この作品は究極のサンプリングミュージックと言えるのではないだろうか。
2.『Fixed Income』はまさしくDJ SHADOWにしか作れないようなトラック。緩急のついたドラムトラックの打ち込みに、日本の時代劇にも通じる「ワビサビ」を感じる。とにかくドラムトラックへのこだわり方が普通じゃない。 13.『You Can't Go Home Again』のグルーヴ感もすごい。よく打ち込みのドラムでここまでグルーヴ感を表現できるなと思う。
・「離陸から着陸まで整っている」
離陸中に飽きが来る音楽って良くありますよね?けどこれは違います。離陸から着陸まで耳から離れません。着陸して聴き終えた後でまたすぐ離陸したくなりますね(笑)僕はこの曲達が頭の中で絵になる旅をまだ続けています。特に五曲目はこれからもずっと聴き続けると思います。良い音楽だから★五つは当たり前かな
・「発売当時の話」
イーノの最高傑作。1975年の発売当時、St. Elmo's Fire に「セントエルモの灯」などという、許せない邦題がついてました。さすがに最近「セント・エルモス・ファイアー」と、原題どおりになりましたが....どこが許せないかって...? 歌詞を読んでね。簡単だから。一聴して軽い曲、なんだけど、歌詞も含めて聴くと重いぞ。
・「イーノのアンビエント前の最高傑作」
交通事故に遭ってからの彼のはじめての作品。4半世紀たった今でもヒーリング効果の高い曲が含まれていてたまに聴きたくなること請け合い。
・「何度聴いてもあきない」
グリーンワールドとはホモセクシュアルな意味もあるのだというが(B’zの「グリーン」はおそらくパクリ)、英国の天才アーチスト、イーノによるポップと抽象性をミックスした不思議なアルバム。キングクリムゾンのロバートフリップなど多くの才能あふれるミュージシャンに自分のコンセプトに基づく曲作りをさせながらも、トータルなまとまりが感じられる。同時期のトッドラングレンにも通じる、おしゃれで時代を先取りしたようなポップで深みのある仕上がりだが、四半世紀経た今でも飽きない魅力がある。イーノ先生はデビッドボウイをはじめ、その後に多くのアーチストに影響を与え続けている。
・「レビューってほどじゃないですが」
今、演歌やロック、クラシックに夢中の人も、新しい好みの世界が広がる可能性があると思いますので、音楽好きの人は一度聞いておく必要があるような気がします。聞いて好みに合わなかったら、10年か20年、しばらくの間はこの系列は聞かなくていいと考えることが出来る目安になるのではないでしょうか。この音楽のせいで、私は当時聞いていた音楽がまるでガラクタのように思えました。それくらい衝撃でした。
・「限りない飛翔感」
チック・コリアの代表作。私はジャズには縁がなく、当時チック・コリアのことをモダン・ジャズだと勘違いしていたので余計敬遠していた(一応フュージョンに分類されるようですね)。
しかし、本作はそんなジャンル分け等不毛な程素晴らしい。美しいメロディ、アコースティックとエレクトリックの見事な融合、そして聴いていると心に無限に広がって行く飛翔感。
ジャケットと合わせて、「かもめのジョナサン」を想起させる自由と解放感を聴く者に与えてくれる傑作アルバム。
・「時代を超越した不朽の名作」
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・「何十年経っても名盤は名盤」
私にとって、Chick Coreaと言ったらこのCDをまず思い浮かべます。彼の機関銃のようにパーカッシブなピアノを存分に楽しめます。エレクトリック・ピアノを使ったジャズをはじめて聴いたのがこのCDで、最初に聴いたときには衝撃的だった。それ以降何度聴いても楽しめるCD。ボーカルとの絡みも美しい。
・「ジャズの聴き方を変えた一枚」
何をいまさら、と言われるかもしれないけれど、とにかく私にとって重要な一枚です。 50年代のマイルスやモンクからモダン・ジャズを聴き始めたため、ジャズというものは深刻に聴くもんだと思い込んでいました。 ある日、教科書的存在だったNHK−FM「ジャズ・フラッシュ」本多俊夫さんの担当で、「La Fiesta」がかかった時、本当に頭をなぐられたというか、なでられたというか、「こんなに聴き易い音楽もジャズなんだ」と、正に青天の霹靂でした。 早速、Chick CoreaのLa Fiestaで曲名を頼りにレコードを探し始めたのですが…見つからないんですね。「Sometime Ago」とのメドレーなのが分かって「カモメ」を手に入れるまで、随分かかりました。それが70年代の終わり頃の話です。少し前ならば、リクエストしても断られるほどジャズ喫茶で毎日かかっていたそうですから、もっと早く見つかったんでしょうが。バンドの先輩方からは、お前何を今頃騒いでるんだ、とバカにされましたよ。 で、その後譜面も手に入れたんですが、演ってみるとこれがむずかしい。オリジナルのキーはEmでこれは素人のサックスには手におえないキーなんですね。キーを変えると全然違った曲になってしまいます。仕方ないのでピアノソロに挑戦してもう20年以上立ってます。 えいや!の衝動買いをしたFender Rhodesもこのアルバムの曲を弾くために買ったようなもの。(当時は可処分所得が多かった。)今は全く鍵盤にさわらない状態ですが、いつかきっと、と思ってます。 私のオーディオ装置を買い換える都度、このLP、そして今ではCDがチェックのため、引っ張り出されました。最初に真空管アンプを買った時、初めてJBLのスピーカーを買った時、カートリッジをShureに変えた時、今のCelestionのスピーカー(中古)を「最後の大物」として買った時、DENONとTEACのCDプレーヤーを2時間かかって聞き比べた時、それからそもそも輸入盤の方が音が良いということを発見した時(以来、ECMはすべて輸入盤です。)…。 うつ病で入院していた時、ある日ふとこのCDの「What Game Shall I Play Today」を口ずさんでいました。退院の前触れでした。
●All of a Sudden I Miss Everyone
・「歓喜の爆発」
MogwaiやGY!BEのフォロワーという立場から、ポストロックの第一人者へと成長を遂げたテキサスのExplosions in the Sky。その4thアルバムです(正確には現在フリーのmp3アルバムとしてダウンロードできる「The Rescue」を挟みます)。
そのサウンドは、相変わらずのストイックな轟音系ポストロックサウンドです。#4、6でピアノが挿入されているのが目新しいところでしょうか。彼らの特徴というと鼓笛隊ドラム、単音フレーズのギターとそれを積み上げて轟音へと仕立て上げるギターバーストと言ったところですが、それらが使われてらしさを見せています。その轟音ギターはポリティカルな「怒り」を爆発させるダークなGY!BEなどと異なり、このアルバムではメジャーコードの「歓喜」の爆発です。2ndなどではややダークなバーストも聴かせていた彼らですが、比較的陽性な3rdを経て、ここに至って喜びを爆発させることを選択したようです。
この歓喜の爆発は聴く者を前向きにさせます。聴いていて心地いいサウンドです。3rdは轟音ギターがやや影を潜めていたのですが(それはそれでギターサウンドへのこだわりを感じさせて魅力でしたが)、この4thでは違います。日頃のストレスを解消させてくれそうなギターバーストを聴かせてくれます。
全てのポストロックファンにお勧めします。これまでExplosions in the Skyを追いかけてきた方も、きっと満足できる一枚でしょう。でも1stから追いかけて聴いてみると、まだまだ…という感じもします。彼らのポテンシャルはまだ高みにあるように感じます。今後への期待も抱かせるサウンドです。
・「テキサスの一つのバンドの形」
音が現実世界を照らす事が有るとしたら、この作品はその奥底でひっそりと鳴り響く事が許された、数限られた一つの淡い音色
彼等がフォロワー的扱いをされる事はもう無いんでしょうね。
●Luck Will Not Save Us from a Jackpot of Nothing
・「待望の新作?」
前作「FOUR MONTHS OF DARKNESS」が素晴らしい作品だったので、今回も期待して買いました。聴いてみると、その期待を裏切るどころか更に音楽にスケール感が伴い圧倒されました。
弱々しくも力強いメロディーの流れは健在で、美しく感動的な曲ばかり。繊細なギターの音や鍵盤の音から感情が溢れ出し涙で一杯になることでしょう。
インスト系で、こんなにもシンプルながらに胸に響く音楽は最近では珍しいような気もします。
・「Don't call us "post rock"」
「僕達のトレードマークだった『静寂』ー>『轟音』のフォーミュラは、 陳腐なものに成り下がってしまった。しかも同じ事をやる連中が 他にも大勢出てきたから、意図的にあの形式はもうやめる事に したんだ」 〜ステュアート(本作ライナーノーツより抜粋)
個人的には、上記のフォーミュラを意図的に抑えた前々作、前作共に、 モグワイの新たなる側面を開拓した名盤だと思っている。 特に前々作、『Rock Action』に収録されている"2 right makes 1 wrong"の名曲っぷりは、ちょっと尋常じゃない。
で、今作。 #1のエレクトロニクスを使用した抑え目なイントロで始まり、 「ああ今作も大人しめかしら」と油断していたら、 #2から、まるでTenRapid時代に遡ったかのような轟音モードに シフトチェンジ。更に間を挟んで、ふさいだヴォーカルから一気に サビへと畳み掛ける#4で昇天。これを静寂ー>轟音のフォーミュラ と呼ばすして何と呼ぼう。他にも、Heliconをアグレッシブに アレンジしたかのような#8。全編攻撃モードかと思いきや、 ENVYのTetuya氏の日本語Voが、ピアノの美しい旋律と相成って 幻想的な雰囲気を醸し出している#9があったりと、過去2作で 培われた幅の広さも見せ付けている。 が、やはり総体的に目立つのは、非常にアグレッシブな曲の数々。
もしかしたら、これも昨今の音楽シーンに対する何らかの カウンターアクションか!? という愚生の深読みも、 ライナーノーツのステュアートの一言によって無用の長物に。
「『静寂』->『轟音』パターンはやり尽くしたと感じて以降、 ぼくたちはミニマルになっていった。でも、ガンガンノイズを 鳴らすのがやっぱり好きだって点に、後になってから気付いた ってわけ!」
とてもシンプル。それが故に、本能的な部分を刺激する良作。
・「西島先生!モグたんが…」
曲の素晴らしさはいつもどおりなので付属のDVDについて。ミスター・ビーストのメイキング映像が収録されている。メンバーのギターやエフェクタがチラリと映るのでライブを一度しか見たことのない僕には非常にうれしかった。しかし、何よりも印象に残ったのはメンバーが使用しているノートパソコンに惣流・アスカ・ラングレーのステッカーがでかでかと貼られていたことwガッツりとした爆音ギターノイズと同じぐらいエレクトロニカの曲も素晴らしいモグワイ。流石、分かってらっしゃる!
・「真摯なギターロックの最高傑作!」
世界で最も気持ち良いノイズを奏でる唯一無二のモグワイ。よりハードに、よりエモーショナルになっているが、とてもモグワイらしさがでている。エンビー参加のはそうでもないが(最高の曲ですが)、全体的にハードコアよりになった作品。幅広い分ハードコアふぁんとロックアクション大好きの人とでは曲毎に賛否が別れるかも知れません。お薦めは1、2、3、4、6、8、9。すいません。絞れません。シューゲイザーとは違う形でのノイズ中毒の危険高いです。
・「かっこよすぎ」
轟音ギターもあれば、美メロで壮大に聞かせる曲もありどれをシングルで切っても行けるぐらい、濃い中身になっていると思いました。今作は、post rockにありがちな、長いイントロやまどろっこしい構成(それがかっこよかったりもしますが)の曲はなく、比較的メロディアスで聞きやすいのでpost rockというかインストロックが苦手な人にも、おすすめしたいです。
・「個人的には」
一番好きなアルバムです。
・「轟音ゴジラがモグワイなら、こちらは轟音メカゴジラ?」
英国シェフィールドから現れた 4人組インストロメンタル爆走バンド。 セカンドにして日本盤も出す今や注目株。 激しいデジタルビートとギターノイズに 美しいストリングスやピアノが絡み付く。
ハードコア魂 :★★★★☆
メロディ :★★★★☆
全体の疾走感 :★★★★☆
バースト力 :★★★★★
曲構成の複雑さ:★★★☆☆
オリジナリティ:★★★★★
個人的ベストトラック・・・2
世の現代音楽好きにはこの轟音に共感、共鳴せざるを得まい。
オリジナルであろうとする熱量とでも言うのか、 怒濤の攻撃の中でも自分たちの”形”が既に 出来上がっているように僕は音像が見える。
他のボンクラバンドとは気合いの入り方が違います。自分たちのパターンが形成されつつあるので“落としどころ”は踏まえつつマンネリ化しないですくすくと怪物らしく成長していってほしい。
ポスト・ロック好きやハードコア好きにもお勧めの 驚異にして脅威。
・「かっこいい」
一曲目から二曲目までが 凄いです。やられまして即購入しました。が しかし 他の曲は若干テンションが下がりますね。若干ムラを感じました(他の曲が悪いわけじゃないけど)
・「タワーレコード新宿店に感謝!」
これは最高!まどろみの旋律と、childishなハーモニーが、どこまでも心地よく流れる極楽時間を奏でる!甘い時間に幻惑されてうっとりと聴き入ってしまうこと、必然的。なによりBeatがかっこよく「踊れる」し、Healingとしての「沈静効果」の両方の側面を保有するってーのが最高ですね。タワー新宿店、サンキュー!
・「名前が読めない。」
ドイツ発宅録エレクトロニカ、ulrich schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)のデビューアルバム。 dominoから45枚目のリリースです。
とても分かりやすくて聞きやすいエレクトロニカ。 瑞々しいシンセの音の美しいハーモニーや、心地よいビートがたまらんです。 ディレイ系のエフェクトも凄い効果的に使われていて、本当脳内夢心地。 エレクトロニカ初心者にも聞きやすいんではないですかね。
全てを彼独りでこなしているらしく、楽曲の美しさは職人が何ヶ月もかけて仕上げた彫刻作品のように完成度が高い。 んでもって、ちょっとナルシスティズムが入ってるその音空間は美しいながらも閉鎖的で、前面鏡張りの誰もいない美術館を彷徨っているような風。
ボク的にはもうちょいアナログでノイズとか入ってたら本当ツボ。
・「BGMでもいいし踊るのにも適」
あるブログで『ジャンルのことはどうでもいいが、ドルッティ・コラム等好きにはたまらないのでは』と評していたので試聴もせずに即購入。 1曲目のイントロでハロルド・バッド的なイメージを感じて『おっ』っとなる。 全体的にキーボード主体でドゥルッティ・コラム的なイメージは余り感じられなかったからギターのドゥルッティを求めている人には期待はずれかも。 しかし最近のジャンルのことは全然知らないけれど(これはエレクトロニカらしい)、純粋に聞いていて気持ちが良い。 ただドゥルッティにある決定的に惹きつけれれるものが感じられないのは事実。 こういうのって70年頃のジャズ・ロック的な感触がありますね、あとクロス・オーバーとか。 ところでこういうのって今ではみんなコンピュータ・サンプリングで作ってるんだろうか? 友達に送ってもらった最近の音楽の編集CD−R聴いてても思うんだけれど皆感触は一緒ですね。 ちゃんと主張している『音楽』ではなくて『BGM』と言うか、、、。 でも僕が聞いてる最近の音楽の中では結構良い線いってます。 ちなみにボーナスCDが付いてお得です。
・「ネクスト・レベルのジミー・ラベル」
とにかく、気持ちの良い音。
アイスランドというフィールドでシガー・ロスやMUMのメンバーとジミー・ラベル自身が彼らとのコラボを楽しんだことが伝わってくる好作品。
過去の作品に囚われずに素直に耳を傾ければ、その心地よさが、心のなかにまで流れ込んでくる。
ジミー・ラベルという才能の幹にコラボレーションという風を受け
いきいきとした葉を茂らせた印象。その葉(Leaf)の一枚一枚はさまざまな表情を見せながら、そのひとつひとつが輝いている。
深いブルーを基調に石にドローイングしたようなジャケットのアートワークも素晴らしい。表面に施された、クリア+マットコートを組み合わせたP.P(ポリプロピレン)加工もさりげなく凝っていて、素敵だ。
アルバム・トータルのみずみずしく、芸術的なアプローチに共感する。
・「メロディー最高」
とにかく試聴した時、一曲目から急に泣きそうになった...次の二曲目、ドラムから入るとこから一気に泣かせるフレーズへ...もうなんかいきなり泣いちゃいます...辛くないのに,,,,って感じで 前作よりかなりよし!買うべき!!!
・「何でもない音楽」
悲しすぎず、楽しすぎず。ネガティブでもなく、ポジティブでもない。ドラマチックすぎず、虚無的にもなりすぎず。何てことのないメロディーが、何てことのない音色で、何てことのないリズムに乗っている。それだけ。とにかく、何てことのない、何でもない、普通の音楽。でも、その何でもなさは唯一無二。
あまた多くのポストロック勢の中で、この何でもないがゆえの軽やかさは、とても素晴らしく、とにかく聴いてて気持ちがいい。
・「心地良いですねえ」
これを聴いてるとアルバムの醸し出す世界に浸れますね。やさしい音色で寝そうだけどメロディーがしっかりしてればほんと飽きません、的なアルバム。2ndに比べるとアコースティックの瑞々しさが減った感じだけど、パッとこのアルバムを手にとって聴いたら、傑作!絶対買って損はないです!
・「アフターハードコア」
ハードコアを通過した人間にしか生み出せない音楽。
・「Enigmaのアルバムの中では・・」
Enigmaの第2作目である本編は、グレゴリオ聖歌のサンプリングという、誰も考えもしなかったことをやらかした前作(デビューアルバム)に比べて、pop路線に振っているという評価が多いし、実際popで聴きやすい。return to innocenceなんかはアフリカの民俗音楽をサンプリングしたものだが、その路線は確かにAdiemusなどに似ているといえば似ているような気もする。だから最近流行のcompilation albumにはよく入っている。しかし、Enigmaの曲はそれほど単純ではない。
最新作のvoyagerまで聴いた上でこのアルバムを評価するならば、実は隠れた名作だ。もっとも、Enigmaらしいとは決していえない。しかし根底に流れているMichael Cretuの音楽的センス、メロディ、あるいは和音のつなげ方、調性のとり方は一作目となんら変わりがない。和音に関してよくよく注意して聞いてみると、極めて理にかなった音の使い方をしながらも、不快に思わない程度の不協和音の塊であることに気づく。2曲目のThe eyes of truthではしょっぱなから増4度という一番の不協和音がオンパレードであったりする(不思議とさほど気持ち悪くはない)。 また08. Out from the deepから09.The cross of changesへのcrossoverなどを聴いていると鳥肌が立つほどの感動を覚える。まとまりのないメロディの繰り返しがただ2分続く中に、SandraのWhisperが入っている、ただそれだけの曲なのに、聴いていると宇宙の深遠に引きずり込まれるような感覚を覚えさせる。歌詞があるようでなく、また無いようで歌詞がある故に、メロディだけで情景が呼び起こされやすい。それもほかのEnigmaのアルバムに比べても、音だけで情景を感じさせる力がある。これが隠れた名作たる所以である。
・「The Cross of Changes」
エニグマって・・・なんだろ、宗教色は強くないけど、体内回帰と言うか、人間の心の原点をいつも内包しているような気がする。人工的な音と懐かしさの融合が聞く者の心をどこか異郷の懐かしい光景を思い起こさせるような。ヒーリングのカリスマといわれるものの、曲によっては非常にかっこよすぎの構成がすごすぎです。正直天才!!
個人的にはI love you, I kill you. たまりません。
・「出来の良いスロー・ポップなだけじゃない」
前作とくらべて、アジアから中近東を通ってヨーロッパ大陸へ吹き抜ける風を目の当たりにしているような、安堵と馴染みやすさを感じるアルバムというのが最初に聴いた感想。 しかし、ジャケットそのものといった感の重いメッセージをのせた、鬱積し続けてきた部分に突き動かされて出来上がってしまったかのような暗い歌詞には、正直驚いた。 セクシーなメロディラインは健在なので聴き流すのは簡単だが、ぜひ自分で歌詞を訳してみてほしい。
・「最大のヒット曲「Return To Innocence」を収録する、硬派の2nd.アルバム。」
1990年、グレゴリオ聖歌をサンプリングした『サッドネス』で衝撃のデビューを飾ったエニグマ。注目の第2作である(1994年作品)。
先行シングル「Return To Innocence」では、台湾・先住民アミ族の長老:郭英男の唄う「酒飲む老人の歌」をサンプリングしている。当初は無断使用だったそうだが、アトランタ・オリンピックのテーマとして世界的にヒットしたことから、訴訟問題に発展。その後、和解している。土着的で力強い郭英男のスキャットと、張りのあるMichael Cretuの高音が対比され、唯一無二のサウンドが完成している。数字的にはエニグマ最大のヒット曲となった。
また、同じくシングルになった「エイジ・オブ・ロンリネス(カーリーの歌)」も、同じくアジア(今度はモンゴル)のシンガー:ナムジリーン・ノロヴバンザドの歌う唱歌“オルティンドー”がサンプリングされている。哀愁と高揚感を持った力強い女声が、独特の癒しの効果をもたらしている。
デビュー作『サッドネス』でも、日本の尺八を思わせる音が登場するなど、Michael Cretuは東洋の音楽にも造詣が深いようだ。一方、「I Love You...I'll Kill You」では8分にも及ぶ大作を展開。激しいギター・ソロもあるなど、ハード・ロック的な一面も見える。
音楽性・音ともにデビュー作以上に尖っており、「硬派」の音作り、と評されることが多いようだ。尚、正式なタイトルは『ENIGMA 2〜The CROSS Of Changes』である。
・「ちょっと焦点が…」
傑作MCMXC a.D.(邦題サッドネス:永遠の謎)に続く、エニグマの2nd Album。しかしよーくアーティスト名を見ると、“Enigma 2”となっています。これは日本のEnigmaのF&Q HPに記してある話を掻い摘んで書くと、「あまりにも(前作と)音楽の方向性が違っていた」「参加ミュージシャンの顔ぶれが大幅に変わった」というのが主な理由のようです。
音のほうは自分が聴いたところ、正に上に書いた内容が「その通り!」と言う感じで、とにかく雰囲気が変わりました。
使用された民族音楽は前作のキリスト教文化中心のものから、オリエンタルというか、トライバルというか、何処かアジア、アフリカを思い浮かべさせるものまで、とにかく多彩になっています。また宗教的な空気を持ち、神話のような荘厳さを持った前作に比べて、大分雰囲気が派手になりました。(4.なんかでは中盤にギターソロまであって驚きました。その他サウンドアレンジなんかは、大分迫力が増してます。)メロディアスでポップな感じの曲も増えていて、より幅広い層に聴きやすくなっている気もします。(ピアノをフューチャーした曲なんかは前作とは全く別物の雰囲気です)
しかし派手になった分、前作が持っていた威厳のようなものは薄れてしまったように感じます。多種多様な構成も何か雰囲気の統一感を失っているようで、アルバムとして見ると、自分は前作の方が圧倒的に好きです。
このアルバムの中では抜群の完成度と雰囲気を持つ(と思う…)2.アイズ・オブ・トゥルースと、約8分に及ぶ大曲4.アイ・ラヴ・ユー…アイル・キル・ユーが非常に気に入ってます。
・「KOMPAKTより初の日本人のアルバム」
KOMPAKTから遂に日本人がデビュー。ワタナベヒロシ、TREADとしても活躍しているが特にこの名義では浮遊感があり哀愁漂うテックハウスを展開している。お世辞抜きに彼のメロディーセンスは素晴らしい。一時期のオービタル等にも匹敵するのではなかろうか(トランシーな部分なんかはちょっと似てるかも)。でもKOMPAKTからの作品という事でドイツっぽい雰囲気もあります。フロア直下型で精密な美の世界に溶けてしまいそうです。
・「Special!」
どこまでも優しく、どこまでも美しいヒロシ ワタナベの世界。世界的に見ても彼ほどのメロディメーカーは見当たらないのではないか。Tr.10のAwakening(Beatlesstrumental)を聴いて頂ければ、彼のメロディの素晴らしさがどれほどのものか、よく理解することが出来るだろう。反復されるリズムを優しくメロディが包み込む。どこまでも深く深く沈んでいくような感覚。彼の目指すハウスミュージックはこのアルバムで一つの完成形を見たと言って過言は無い。まさにSpecialな一枚。必携。
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