北の国から Vol.1 (詳細)
田中邦衛(主演)(俳優)
「巨大なドラマの始まり」「いつまでも色あせない物語」「ごろさん」「懐かしい昭和の時代」「感動、鳴り止まず。」
北の国から Vol.2 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「ひとつの基点」「どんどん登場人物のキャラクターが生きてくる3,4話」「まってました」
北の国から Vol.3 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「何もかないません」「若き日の岩城滉一がほんとうにかっこいい」
北の国から Vol.4 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「どんどん物語にはまっていく」
北の国から Vol.5 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「自然の恵みと怖さ」「私の好きなシリーズのひとつです」
北の国から Vol.6 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「都会のおぼっちゃん・純の成長」
北の国から Vol.7 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「都会への違和感」
北の国から Vol.8 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「杵次の死を乗り越えて」
北の国から Vol.9 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「蛍って子は・・・・」
北の国から Vol.10 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「純君とともに」「大人への試練?」
北の国から Vol.11 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「先日買いました。」
北の国から Vol.12 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 原田美枝子(俳優), 熊谷美由紀(俳優), 倉本聰(脚本)
「実直な積み重ねの威力」「シリーズ最終作にとてもふさわしいです。」「北の国からフォーエヴァー!」「素晴らしい脚本に感動。」
北の国から 83 冬 (詳細)
田中邦衛(俳優), 竹下景子(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 地井武男(俳優), 岩城滉一(俳優), 大滝秀治(俳優), 笠智衆(俳優), 倉本聰(原著)
「正吉君の男らしさ」「名優、笠智衆氏の熱演が素晴らしいスペシャル版第1弾」「正吉」「テレビシリーズのような印象」「蛍の演技が印象的」
北の国から 84 夏 (詳細)
田中邦衛(俳優), 竹下景子(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 村井国夫(俳優), 地井武男(俳優), 大滝秀治(俳優), 倉本聰(原著)
「あの丸太小屋は・・・」「シリーズで一番好きだ」「純の姿」「生きる知恵」「純の人生を決定付けた重要な巻」
北の国から 87 初恋 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 地井武男(俳優), 美保純(俳優), 岩城滉一(俳優), 竹下景子(俳優), レオナルド熊(俳優), 倉本聰(原著)
「純の思春期と旅立ちを描いた「北の国から」でもTop3に入る名作!」「傷つきやすい青春期を描いた佳作」「尾崎豊の音楽が印象的」「北の国」「甘くせつない初恋」
北の国から 89 帰郷 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 緒形直人(俳優), 横山めぐみ(俳優), 地井武男(俳優), 岩城滉一(俳優), 竹下景子(俳優), 倉本聰(原著)
「見る時期」「「北の国から」のシリーズでも高視聴率を記録」「黒板家の子供たち」「元気無くなるぅー…」
北の国から 92 巣立ち (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 岩城滉一(俳優), 緒形直人(俳優), 横山めぐみ(俳優), 菅原文太(俳優), 地井武男(俳優), 竹下景子(俳優), いしだあゆみ(俳優)
「物語は、意外な展開を見せることも・・・」「一番良かった」「衝撃!!」「北の国からは個人的には92まで」「蛍のモノローグが聞ける」
北の国から 95 秘密 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 宮沢りえ(俳優), 緒形直人(俳優), 横山めぐみ(俳優), 美保純(俳優), ガッツ石松(俳優), 大竹しのぶ(俳優), 地井武男(俳優)
「心がうずく」「2大シーンで決まり-シリーズトップ作品-」「二の腕の細い女は、」「宮沢りえの存在感」「宮沢りえでしょう」
北の国から 98 時代 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 宮沢りえ(俳優), 岩城滉一(俳優), 地井武男(俳優), 竹下景子(俳優), 倉本聰(原著), さだまさし(その他)
「北の国から 98 時代」「時代」「現実のきびしさと人の心のあたたかさ」「好きな作品の一つ」「掛け値なしの名作」
北の国から 2002 遺言 (詳細)
田中邦衛(俳優), 吉岡秀隆(俳優), 中嶋朋子(俳優), 地井武男(俳優), 岩城滉一(俳優), 宮沢りえ(俳優), 内田有紀(俳優), 岸谷五朗(俳優), 倉本聰(原著)
「純と蛍」「最終話・・・ (T_T)」「なんともいえない、、、(涙)」「感動」「正吉こそ男の中の男!」
北の国から 四季の詩 (詳細)
田中邦衛(ナレーション), 倉本聰(その他)
「春を愛する人は心清き人 スミレの花のような ぼくの友達」
テレビドラマ>日本のTVドラマ>ジャンル別>ホームドラマ・人間ドラマ>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>ジャンル別>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>シリーズ別>あ・か行>北の国から
テレビドラマ>日本のTVドラマ>シリーズ別>あ・か行>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>シリーズ別>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>年代別>General AAS
テレビドラマ>日本のTVドラマ>チャンネル別>フジテレビ系列
テレビドラマ>日本のTVドラマ>チャンネル別>General AAS
日本のTV・ドキュメンタリー>シリーズ別>あ・か行>General AAS
日本のTV・ドキュメンタリー>シリーズ別>General AAS
・「巨大なドラマの始まり」
「北の国から」が完結したいま、改めて振り返ると、数年おきに放映されたスペシャルドラマ版は五郎と純・螢の関係を濃く描いた「親子の物語」であったのに対して、この連続ドラマシリーズは確かに親子の話を軸にはしているけれども、それより深く、五郎と令子の関係をその根底に据えた「男と女の物語」だったんだと思う。五郎だけではない。草太も、つららも、雪子も、それぞれが男と女の悩みを抱えている。まだ小憎らしい純、そしてどこまでも健気な螢、二人ともとても可愛らしいけれど、これはやっぱり大人のドラマだ。主役は、あくまでも五郎。後年の、全てを優しく受けとめる聖人のような五郎ではない。まだまだ若くて脂ぎっている、一人の「男」としての五郎がそこにいる。
オープニング、東京、!喫茶店、その店内に激しく流れる「モルダウ」、座った目をしている令子。北海道、ゆるやかに流れる空知川、それを見つめる五郎のどこか物憂い目・・・壮大なドラマの幕開けが、こんなにも暗いものだったということに驚かされる第1巻。この連続ドラマシリーズを見ずしてスペシャルドラマ版で涙することは許されないでしょう。
・「いつまでも色あせない物語」
先日、富良野で「北の国から」の舞台を旅し、もう一度最初から見直してみようと思って購入した。
最初、田中邦衛がまだ若く、中嶋朋子・吉岡秀隆がほんの子供でタイムトリップした感じになるけれど、すぐストーリーに入り込め、違和感を覚えなかった。しかし、中嶋朋子・吉岡秀隆の子役としての天才ぶりには改めて脱帽。純・吉岡秀隆と父・田中邦衛のぎこちないやり取りにきゅんとなった。
ちょっと元気のなくなったときに、“一生懸命生きている”ってことだけで素晴らしいんだ!って思えるような本当に素敵な話です。
・「ごろさん」
先日『遺言』を見て、最初から見たいと思いまず第1巻を購入しました。非常に温かみのある中に様々な人間模様を描いた古さを感じさせない非常にいいドラマでした。早速2巻を購入しようと思います。蛍も純も可愛いですね。
・「懐かしい昭和の時代」
この北の国から1巻を見ると懐かしい昭和の時代にタイムトリップしてしまいます。特にこの時代、純や蛍と同年代だった人にはあの頃の東京の町の風景や純が乗っていた自転車、洋服などストーリーももちろん素晴らしいのですがその周りを取り巻く物全てに懐かしさを覚えずにはいられないでしょう。ストーリーでは純や蛍が自然の中で成長していくだけではなく、五郎もいろんな迷いや間違いをおかしながらも徐々に子供との関わり方を学んでいく様子が克明に描かれています。ところどころ笑いもありで本当に楽しめます。
・「感動、鳴り止まず。」
残したい感動があり、伝えたい感激がある。
「北の国から」発せられたメッセージは、21年という膨大な歳月と共に、私達の心の中に深く刻まれている。
真に感動する体験が極端に少ない現代の子供達に「愛」というものを伝えるには、良質で人の肌触りがするこの物語が最適だと確信している。
共に同じ年月を歩んできた全ての人達に、
この作品を遺していって欲しいと、心から希う…
・「ひとつの基点」
この第四話の完成度は圧倒的だと思います。
第三話までは北海道の雄大な景色や役者たちの迫真の演技に興味をそそられて観ていたのですが、感想としては「これまで自分が観たドラマの中でも面白い」程度のもの。しかしこの第四話以降は、他のドラマと比較すること自体が困難となります。他のドラマより遥かに優れている、という単純なことではなく、「このドラマはなにか次元が違うのではないか」と空恐ろしさを感じるような凄みが出てくるからです。
東京から来た弁護士が滞在するホテルに純がひとり訪れる場面。純の語りで淡々となされる情景描写、そして「煙草の灰」をきっかけに思い出される記憶。
この場面を観ていると、ドラマなのに小説の朗読を聴いているような、妙な気分になります。こんな不思議な印象を抱かせるドラマは、先例がないばかりかその後に類似品さえも存在しません。大袈裟ではなく、ドラマがその枠を超えて、文学の領域にまで踏み込んだ瞬間です。
20年に及ぶ「北の国から」の歴史の中で、第四話はひとつの基点となります。五郎に初めて共感を示した純、螢の中の母の記憶・・・大人になった螢が過ちを犯すのも、この小さい頃の心理的傷害の所以ではないかと考えてしまいます。「北の国から」を一通り観終えた後でもう一度この第四話を観ると、色々なことが発見できるはずです。
・「どんどん登場人物のキャラクターが生きてくる3,4話」
3話あたりから、2人の子供(純、蛍)のキャラクターがより生き生きしてくる(1,2話の伏線があってのことだけど)。4話の“東京から母・令子(いしだあゆみ)の依頼でくる女弁護士”というのは、文明や建前社会に対する痛烈な皮肉なのだろうか??20年を経たということが信じられないぐらい、普遍性に溢れた物語。
・「まってました」
待ってましたって感じで即買ってしまった。疲れたときに、ついつい、見てしまう。
・「何もかないません」
私は映画が生活の中心といっても良いほどの映画好き。でも「北の国から」にはどんな映画もかないません。純、蛍と同じように歳を重ね、同じような悩み喜びを抱えて生きてきました。今夏放送予定の「遺言」がラストとか。すごく楽しみだけど、見るともう終わってしまうので見るのが惜しいし、怖い。とにかく最高の作品でしょう。
・「若き日の岩城滉一がほんとうにかっこいい」
都会から来た雪子(竹下景子)に思いを寄せる田舎青年草太(岩城滉一)がとってもストレートで純粋で(単純とも言うが・・・)むちゃくちゃかっこいい!蛍や純も大自然の中で逞しくそしてオマセになってきてとってもかわいい。自分の中に、雑念やいじわるな気持ちが芽生えてブルーになっているときに見ると、暖かい人間に戻れる(ような気分になる)一枚。
・「どんどん物語にはまっていく」
どんどん富良野の季節の厳しくなっていくころ(ハタから見ると“美しくなってくるころ”でもあるが)、大自然の中で闘う父・五郎に心を開き始めつつも、東京の母に電話をしてしまう純。そして、それを拒否した蛍のとる行動は!?
とにかく、明日から一生懸命、まっすぐに生きよう!って(一瞬でも)思える名作。(見始めたら“2002遺言”まで一気に見ることになりそうなので、その時間のある方には是非見て欲しいです)
・「自然の恵みと怖さ」
第9話では自然の恵みとしてスキーを楽しむ主人公たちを、そして第10話ではまだ自然の怖さを知らない主人公たち(純と雪子)が吹雪の中遭難し、九死に一生を得るストーリーが描かれている。
私のお気に入りは第10話。雪に埋もれた純たちの車の捜索に、人間がなすすべを失う中で、老馬だけが何も言わず(当たり前だが)、ぴたりと探し出す姿に感動。また、¥厳しい吹雪でいわゆる文明の利器がまったく使えなくなる中(送電線が切れて停電すれば、照明はおろか、暖房、給水までとまってしまう・・・)、沢の水を引き、ランプで暮らす五郎たちの生活には打撃が少ない。便利な生活は人間を依存症にしてしまう!と痛感した(普段の生活ではそれすら気づかなくなってきていることの怖さ!)。
・「私の好きなシリーズのひとつです」
各巻楽しみにしながら集めています。やはりこのシリーズは、すばらしい脚本、北海道の自然が印象に残ります。純と蛍がスキーに熱中しているシーンを見ては、苗場等のゲレンデに衝動的に出かけてしまうことがありました。
村の停電、遭難のシーンを見ると、都会にはない苦労というものを考えさせられます。
私も暮らしてみたいと思うことがありますが、こういう困難が描かれると、私の認識はあまいのだろうなと反省することしきりです。
話がそれてしまいましたが、北海道という舞台、そこで暮らす大人や子供の人間模様が見逃せない名作だと信じています。
・「都会のおぼっちゃん・純の成長」
富良野で暮らしても、都会の優等生からなかなか脱皮できなかった純が、必要に迫られ地元の“悪がき”との勝負に出る。いかにも“似合っていない”のだが、草太(岩城滉一)の手助けもあり少しずつ成長していく姿がうれしい。そして、第12話、五郎の努力の結晶である風力発電が完成し、その夜に灯った、たったひとつの裸電球の明るさにぐっと来た。
・「都会への違和感」
母・令子(いしだあゆみ)の入院で、半年振りに東京に戻った純。母の苦しそうな様子に心を痛め、またガールフレンド・恵子ちゃんらともなんとなくの疎外感をもってしまう。
母の恋人・吉野(伊丹十三)に、「お前は東京で母さんと暮らせ」と言われ、一度は決心するものの、自らの決断で予定通り北海道に戻る。14話ともなってくると、純の感じる東京への違和感が、そのまま自分がもっている違和感のように感じてくるから不思議だ。また、父と離れた短い東京での暮らしの中で、父・五郎の生き方・考え方に改めて共鳴できるようになる純。本当に成長してきたな・・・って思う。
・「杵次の死を乗り越えて」
18年間を共にした馬を手放した翌日、杵次じいさん(大友柳太郎)が死んだ。頑固な変わり者で周りにも手を焼かせた爺さんだったが、それでも「杵次じいさんがそうなっちゃったのは彼の苦労を知らない周りのせい。あの馬だけが爺さんのことを分かっていた」と開拓時代の爺さんを知る初老の清吉(大滝秀治)が呻くように語る。泣ける場面が多い一方、純の「女性の胸が気になって気になって、僕は病気にかかってしまった・・・」と悩むほほえましいストーリーもあり、盛りだくさんの一枚。
・「蛍って子は・・・・」
五郎と令子の離婚が正式に決まった。純はお母さんとの時間を大事にするが、蛍はそっけない。母さんの帰るときも風邪!と言い張って会おうともしない。この頑なさは、かつて母の情事を目撃してしまったことがわだかまりとして残っているからだろうか?と一瞬不安になるのだが、蛍は蛍なりに母さんとの別れを悲しんでいる。草太に連れて行ってもらった河岸で母の乗った電車を追って必死に走る蛍の切ない表情に泣かされる(かつても一人、隠れて母に電話をしていた蛍。小学生でこんなに複雑な感情をコントロールできるなんて、蛍は只者ではない!)。そして、そんな蛍の行動を偶然に知った五郎の対応も優しい。不器用でいながら、いたわりあえるそんな関係が素敵だ。
・「純君とともに」
純君とともに育ってきたような気がします。とにかく暖かいとにかく気持ちよく泣けるそのプロローグのドラマのエピローグです。見てみてください。私はみんなDVD買っちゃいました。
・「大人への試練?」
自分が何の気なしにしたことにより、周囲の興味本位や心ない言動を呼び、回りまわって自分自身がひどく傷ついてしまう・・・。誰でも何度か経験し、良くも悪くも心に「鎧」のようなものを身につけながら大人になってきている。本DVDは、純と蛍のそんな経験を、純や蛍と一緒に憤り・悲しみ、暖かく見守ってくれる周囲の大人たちの行動と共に描く。倉本聰のメッセージがいっぱい詰まっていると思える一本。 UFOとか、ちょっと現実離れしてて、どうしてこういう演出にしたんだろう??って思う部分もあるけど、それを差し引いてもなお、見ごたえ十分と思う。
・「先日買いました。」
現在コレクションが順調に増えています。いよいよ半分そろえた訳ですが,楽しみに見ています。純や蛍の気持ちの変化も丹念に描かれており,相変わらずの脚本,演出の良さを認識させられています。全巻揃えて,最終回を迎えるのを非常に楽しみにしています。
・「実直な積み重ねの威力」
もう20年前になるテレビドラマ。そのスケールとクオリティは通常のテレビドラマを凌駕。北海道に移り住んだ親子。子供達は東京育ちで環境の激変に戸惑う。登場する年齢層が下から上まで幅広く、物語に厚みを与える。北海道の自然。北海道で生きる人々。それと対比される、都市社会と街の人々。きれい事じゃない生き様が描かれている。
今改めて見ると、この作品のすごみが分かる。テレビシリーズは秋から次の秋までの一年を映し、その後のテレビスペシャルへと続く。見ておくべき作品。
・「シリーズ最終作にとてもふさわしいです。」
最終作にふさわしい作品です。純の最後の語りが忘れられません。「母さん、今日も雲がきれいです。母さんが見たっていう雲はどれだかわかりません・・・」純が富良野を受け止めたんだなぁと思いました。
・「北の国からフォーエヴァー!」
第23話と第24話(最終回)を収録。個人的にはこの巻が一番泣けます。名台詞もてんこ盛り!
清吉「あいつがどうにも来れんかった理由は…恥ずかしいがこの…金なんですよ。」
蛍「いい事ばかり思い出すと辛くなるから。」
吉野さん「いいか、これから母さんの葬式だ。そんな汚い靴履いていったら母さん悲しむ!」
前田の叔父さん「五郎さん、俺からもそう頼みたいねぇ。まあ正式に別れたんだからなにも強制はできないけどねぇ。」
雪子おばさん「なに言ってるの!あなた達が喪主よ!」
・「素晴らしい脚本に感動。」
いよいよ最終巻です。美しい風景、素晴らしい演技と脚本に感動させてもらいました。やはり定番の名作と言ってもいいシリーズではないかと改めて思いました。
以前からぜひシリーズ全作を揃えたかったので、少しずつ買っているところです。年内にはすべて揃えて、特典ディスクといっしょにボックスに収めたいです。
・「正吉君の男らしさ」
この作品はまず正吉君の成長ぶりに驚きます!連ドラではそんなにかわらなかったのに、1年で正吉君は純よりも頭ひとつ大きくなっています。体だけでなく、中身も成長していますよ。それはやはりつらい家庭の事情などが成長させたのでしょうね。この話を観ると正吉君が蛍を好きになっていく過程がわかります。そして正吉君が男らしく立派になっていく理由が伝わります。
・「名優、笠智衆氏の熱演が素晴らしいスペシャル版第1弾」
1981年から2002年までの長きにわたり国民的支持を得たテレビドラマ「北の国から」の、シリーズ放映後のスペシャル編第1弾。北海道富良野の麓郷で夢の丸太小屋暮らしを始めた黒板一家。五郎(田中邦衛)は幼なじみ笠松みどり(林美智子)の子供である正吉(中沢佳仁)を預かることになる。だがみどりが五郎を連帯保証人とし多額の借金をしていたことが発覚。五郎の土地が差し押さえとなることを正吉は知り責任を感じる。そんな折、麓郷出身の名士、沢田松吉(笠智衆)なる古老が現れ五郎の借金を肩代わりすると言い出す。しかしその老人には悲しい過去が・・・。今はなき名優、笠智衆氏の熱演が心に残る名作。
・「正吉」
正吉ファンに是非。これを見るとその後(92巣立ち)自衛隊員になった正吉が黒板家を訪れ、五郎さんにお金を渡すシーン「おれも黒板家の息子だと思っていますから・・・。」が泣けること泣けること!後の物語を深く知るためには欠かせない一枚です。
・「テレビシリーズのような印象」
今回のDVDで初めて見ました(放送から20年後!!)。90分なのでどちらかというとまだ連続テレビシリーズのような印象ですね。
これから続くスペシャル版に回想シーンなどでよく出てくる場面が多いので必ず見ておきましょう。これを見ておくと「98時代」正吉のプロポーズシーンがまた良くなります。
・「蛍の演技が印象的」
雪の中に埋まった正吉の足が出てきたときの「やだ〜」という蛍の演技が印象に残っている。この頃の蛍はとても陰気で、20年後のきつさが嘘のよう。純と正吉が草太にラーメンをおごってもらうシーンの「そういうことか・・」というセリフの際の純の表情は爆笑もんですよ。
・「あの丸太小屋は・・・」
丸太小屋の炎上という、とても衝撃的な出来事とその後の姿が描かれています。この事件の前と後で、子供たちが成長していく姿が良く描かれています。このスペシャルあたりから、北の国からの人気が大きくあがっていったような気がします。
・「シリーズで一番好きだ」
純と正吉の友情と別れが描かれる本作。その他にも正直であることの大切さや物にスポイルされた都会の少年など、見所は多いです。なんといっても胸に残るのは駅での正吉と純との別れのシーンだな。「実際、最悪だったよな」とか「元気に生きててくださいよ」とか、一見、乱暴なセリフにお互いを信頼しあう二人の感情がかいま見えます。扉からピースだけを出しておどける正吉が悲しい。そしてラーメン屋の独白シーンへ。シリーズの中で一番できが良いと思われるのがこの作品だと思うんですが・・・。この頃から、それまで腕白小僧として描かれてきた正吉がナイーブな面を持っていることが強調されていきます。
・「純の姿」
この作品を見ると、純や正吉と同じ年くらいのことを思い出します。誰もが一度は経験する気持ちや感情が描かれているんだと思うんです。純の悩む姿を見ると、昔の自分を思い出します。悪気はないけど、けど自分を守りたい、本当のことは隠さなきゃいけないって。
最後の本当のことをいう場面を見ていると、純と同じ年の頃の気持ちに戻るんです。胸が苦しくなるというか・・・。正直最後の場面になるといつも映像を止めてしまいます。勇気を出して見なければって思うんですけど・・・。
・「生きる知恵」
いつもの北の国に比べて、回想シーンの多い作品です。丸太小屋の焼ける場面は五郎さんの気持ちを考えると胸がつまります。でもやはりこの作品の見所は純と正吉の友情と成長でしょう。話の中で純は何度もうそをつきますが、自分を守るために誰しもが一度は経験したことだと思います。正吉の「お前は汚ねえ奴だな」という台詞が印象深いです。
純と正吉が大人になる一歩手前の貴重な作品です。
・「純の人生を決定付けた重要な巻」
一応完結した本作の物語を振り返った時に、その後の純の人生を決定付けてしまった重要な巻であると位置付けられる作品、
中学時代にはペンチとういあだ名で呼ばれ、長じてからも家電製品を自分で修理してしまう純が、なぜ2002遺言に至るまで一切「コンピュータと縁の無い暮し」を続けるかといえば、とりもなおさず本作で描かれた東京から遊びにきた子供と起こす事件がトラウマで在り続けているからでしょう、
常識的に考えて純ほどに機械が好きであれば、特に90年代後半以降にコンピュータを生活から遠ざけることは考えられません、逆に見れば、もし純がコンピュータを操作してしまった瞬間から物語の性格はずいぶんと違ったもの成ったはずであり、極論すればまったく違った物語、もしくは純の成人以降の番組は制作できなかった可能性も高く、84年の時点で彼にこのような性格付けを与えた製作者たちの慧眼には敬服します、
本作における純と正吉の東京から来た子供に対する嫉妬・羨望・僻み、そして残酷さは、戦時中に田舎へ疎開した子供達の多くが後に記録に残している田舎の子供の残酷さと同じなのでしょう、同様の残酷さがいまも全国に受け継がれていないことを祈りたいものです、
・「純の思春期と旅立ちを描いた「北の国から」でもTop3に入る名作!」
純とれいちゃん(横山めぐみ)との初恋を描いた名作!
二人の本当に中学生の頃の真っ直ぐで純粋な気持ちが随所からにじみ出ていて、自分の思春期の頃の純粋だった気持ちを思い出してしまう事でしょう。しかも富良野や美瑛の四季移ろいゆく風景がとても美しいこと。
家庭の事情で、夢をあきらめ、純の前からも人知れず去って行かなければ
ならなかったれいの心。雪の上に残った、一回振り返って、去って行った足跡。。 尾崎豊の歌はこれ以上にないジャストマッチで、
ラストシーンの、心に少しやましい気持ちがありながらも旅立つ純へ五郎が渡したなけなしの餞別も、親の愛は計り知れないものなんだって、涙なくして見れません。
・「傷つきやすい青春期を描いた佳作」
村人や周辺人物をめぐるエピソードを描いた前2作のスペシャルと異なり、純の成長に真っ向から向き合った作品。青春期特有の自意識や恋、別れを詩情あふれる風景とともに描いた傑作です。純に注ぐ作家の温かい目が感じられ、世の中に出てゆくすべての者への応援歌のようにも思えました。純とれいの不器用な恋と、自分たちではどうしようもない別れ…ラストの20分は何度見ても胸ふたがれる思いを禁じ得ません。
率直に言って、これ以降は、物語の舞台が分裂し、スペシャル版で描き切るにはストーリィ展開に無理を感じます。けれどもこの作品は、家族の成長を描きながら物語としても完結しており、最初のテレビシリーズと並んで、今も折に触れて見返しています。蛇足ながら、放映時、尾崎豊は未だマイナーな存在で、それがドラマの中でいっそう「I Love You」の歌声を輝かせていた気がします。
・「尾崎豊の音楽が印象的」
北の国からスペシャルのシリーズの中でも、高い評価のある作品だと思います。尾崎豊の音楽が、とても印象的に使われていて、これで尾崎ファンになった人も多いのではないでしょうか・・・甘く切ない初恋と故郷からの旅立ち。必見の一作です。
・「北の国」
本作品の大きいところは要所毎に尾崎豊の曲が流れていた事だと思う。尾崎の心に迫る歌唱っぷりは物語全体の雰囲気を更に高めていた。
ストーリーは素晴らしかったのは言うまでもないが、撮影・風景も最高だった。終盤れいちゃんが居なくなった、純が辿りついた誰も居なくなった避難小屋のシーンは素晴らしかった。大地一面に広がる雪景色の中にれいちゃんが歩いたと思われる足跡だけが残っていた。。ああいうシーンは本当にスタッフも上手いと思った。また更にれいちゃんが振り返る回想シーンがオーバーラップしたシーンも巧みだったし、バックに「I love you」が流れた時にはなにも形容できなかった。
最後のトラックに乗りこんで上京するシーンで運転手のおっちゃんがとても怖そうな人で自分もびびってましたが、無言で泥札を手渡されたシーンあれが全てでしたね。
・「甘くせつない初恋」
純とれいちゃんの初恋。れいちゃん役の,横山めぐみがとてもかわいいです。尾崎豊の「I Love You」がやさしく物語を包み響きます。
・「見る時期」
確かにつらい。ただつらさのみを受け取ったなら面白くはないでしょう。私は父親がこの作品を好きで影響されたクチです。全体的に暗め。そんな作品が苦手な人には向かないかな。ただそんな暗い中や、つらさの中にも、必ずあたたかみが感じられると思います。個人的に好きなシーンは純が不良だと言われ家を飛び出し電柱に拳を叩きつける所。あとは、風呂場と外の壁を隔てて五郎と純が会話する所。小さい頃から見てきて思うのは見る年令によって感じ方がすごく変わるなぁと。小学生の時みた印象とは明らかに違う。見ても損は無いと勝手に思ってます。北の国からでは一番好きな作品です。
・「「北の国から」のシリーズでも高視聴率を記録」
傷害事件を起こしてしまった「髪を染めた」純、蛍の初恋と就職。物語は、2人の成長とともに、広がりと奥行きをみせはじめます。その反面、五郎の中には寂しさも・・・高視聴率を得たのも納得の作品です。
・「黒板家の子供たち」
ドラマ版の幼少の頃から初恋を経て少年から少女から、青年の入り口へと成長した黒板家の子供たち。大人一歩手前のせつなさのにじみ出る一品です。過渡期っていうのかなぁ・・・この後は大人の部類にはいっちゃうので・・・。(子供っぽいけどさ。)
とにかく見てみてください。
・「元気無くなるぅー…」
放送当時「今、話題の作品」という触れ込みで観てみたら「え・・・?」と思った。「何がイイんだろ…」と。そういうのが好みの方はイイかもしれないが(どーゆー好みだ!!)。内容はひたすら辛いだけの内容だ。ただ「辛くて辛くて辛くて・・・やっばりツライ」という話だ。「は?で?それで????」と言いたくなった。最後までツライのだ。「これじゃ報われねぇー」と思ったが・・・この作品を誰にオススメできるか…どこまでも辛い話だ。「耐えて耐えて耐え偲んで…」教訓として何を得るものが見当らない。見ているとドンドン元気が吸われていくぅ・・・
・「物語は、意外な展開を見せることも・・・」
純とタマコにおこる意外なストーリー展開。そのとき、五郎の見せた「誠意」とは・・・誠意と言葉で言うのは容易いが、それを実行するときの難しさ。
草太の結婚や、蛍の初恋の行方、そして五郎に降りかかる大きな事件・・・前・後編に分かれた、はじめてのスペシャルですので、見応えは十分にあります。
・「一番良かった」
「巣立ち」は全作品の中でも特別抜きん出た知名度ではないけれど、自分の中では最も印象に残っている作品だ。年齢的には純よりわずかに年下という私の年齢のせいもあろうが、この作品がちょうどこのような作品に多感な年だったせもあった。
そういうわけでそれ以前の作品は全く見た事が無かったのだが、結構すんなりと話に入っていけた。本作品は蛍は殆ど出演しておらず、純と北海道の五郎を軸に展開している。「初恋」で上京した後→「帰郷」→「巣立ち」と事実上東京をメインとしたロケの最終章ともなった作品だ。ガススタンドで働く純という設定も都会の苦労が伝わってきた。相手の子を妊娠させて、五郎が謝りに上京する時、普通ならば現金を持っていくところを南瓜をもっていくシーンは泣けた。
・「衝撃!!」
「北の国から」のシリーズの中で、「巣立ち」は一番衝撃を受けたなぁって思います。タマコの妊娠、アイコの流産、父から離れて行く蛍、井戸を掘る五郎、生きた五郎・・・。 内容はドロドロしているけど、でも涙なしには見られないと思う作品です。
・「北の国からは個人的には92まで」
北の国からのスペシャルも92で5作目。本作は純とタマ子(裕木奈江)の恋の描写がとても鮮やか。おっとり気味な純と、おしゃべりで陽気なタマ子の二人は北の国からのベストカップルって思うほど、本当にお似合でした。ただ、ガソリンスタンドのバイト仲間に口笛で熱愛ぶりを冷やかされるシーンは正直バカっぽかった。みていて恥ずかしかった、あれさえなければなんて思う。他方で同じ作品のビデオをレンタルし、れいちゃんと遠距離恋愛を重ねるシーンは微笑ましい^^95からは個人的にはあまり好きではなく、92が純粋に楽しめた「北の国から」の最後の作品となりました。
・「蛍のモノローグが聞ける」
北の国からというと主人公純の語りが大きなポイントなんだけれども、この作品では、蛍が主人公のパートは蛍が語りをしています。「お兄ちゃん、私たちって・・・勝手よね・・・」とか。蛍のモノローグはびっくりする程、陰気なんだけれども、意外と物語の展開にはあってる気がします。それとこの作品の特徴は8年ぶりに正吉が再登場する点かな。久しぶりに全レギュラー勢揃いって感じですな。ちなみに再登場シーンは恋の密会のために男(緒方直人)のもとへ通う途中の蛍と、電車の中でばったり。蛍のことが好きなのに皮肉な再会だなぁ。
・「心がうずく」
五郎が蛍に向かって「いつでも富良野に帰って来るんだぞ」と叫ぶ有名なシーン、蛍ちゃんの、「不倫」に対する抑えていた感情がどっと溢れる演技と無条件に子供を愛し受け入れる五郎さんの姿には何度見ても感情移入させられ涙が出ます。親子の関係の間に築かれるものは何ものにも代えがたいのだと改めて痛感しました。
・「2大シーンで決まり-シリーズトップ作品-」
(1) れいちゃんの結婚。純のコンプレックスがもどかしい。大人へのひとつの大きな階段を上りきれずに逃してしまうチャンスが惜しい。誰にもある青春の未熟さ故の悔いを思い起こさせる。(2) 蛍と五郎の根室での別れ。このシリーズすべての中で、私が最も印象に残る(泣ける)シーンがここ。「蛍!!いつでも富良野に帰って来るんだぞ」。親自身の世間体を気にして子供に注意する親と違い、本当に、親の子供への深い愛があるからこその会話と言葉で締めくくられている。蛍のこの後の足取りの力強いこと。子供にとって親は最強の援軍と再認識させられる。
・「二の腕の細い女は、」
今見返してみれば「1998時代」「2002遺言」とシリーズのクライマックスへ向かう過渡期的な作品でったことは確か、他のスペシャル編に比べても盛り上がりの欠ける一編であることもまた確かである、にもかかわらず個人的にはシリーズ中でもっとも愛着があるのはエピソードの一つが個人的な追憶と重なるからだけではなく、やはり宮沢りえの魅力が最高に活かされているからだとおもう、加えてシリーズに顕著なまことに惨めなシーンが今回は描かれていないからであることにも気付いた、本作は全体のトーンがとても明るい、スキャンダル後の90年台前半に少々くすぶっていた宮沢りえを女優として再生させた作品とも評価できるでしょう、
・「宮沢りえの存在感」
宮沢りえの存在感には驚いた。彼女の魅力を存分に描いている。誰もが通過するだろう、過去へのとらわれを脱却しようとする成長過程が描かれている。万人に共感を与える、ストリーだ。正吉役、棟梁役の役者が、これまた、筋を通すよい役割を果たしており、迷える主人公純を支えている。
・「宮沢りえでしょう」
やはり話題になった部分として宮沢りえははずせないでしょう。純がシュウ(宮沢りえ)のことを考えながらも、大人になりきれずにいじいじと考えてしまうところは、しっかりしろよ!!と思いながらも、納得してしまいます。また、零下○○度という露天風呂のシーンもいいですね。
・「北の国から 98 時代」
キレイゴトだけじゃ人は生きられない。登場人物のココロの葛藤や勇気、決意が、見ていてせつなくなるほど。見ていない人はぜひ!
・「時代」
この作品は大きな悲しみと大きな喜びを同時に描いている。草太兄ちゃんの死はショックだった。吉岡君の演技がうますぎて私も思わずボロボロ涙をこぼした。蛍の結婚はうれしい!おなかに子供のいる蛍を正吉君がプロポーズしたのには拍手。正吉君はずっと蛍が好きだったんだよね。個人的には正吉君が蛍に100万本の花を贈るシーンがかわいくて大好きです。
・「現実のきびしさと人の心のあたたかさ」
きびしい牧場経営と、そうたにいちゃんの死、とてもかなしかった。蛍の結婚よかったね。個人の力ではどうにもならぬ時代のおおきな流れ。ドラマは終わってしまったが、いまでも富良野では五郎さん・純・蛍が必死に生きているんだ。と思いたい。
・「好きな作品の一つ」
北の国からシリーズの中では84夏と98時代が好きである。今回の主人公は、ある意味、正吉ですな。蛍にプロポーズするため花を摘む姿がよい。「何やってんだ」という純の問いに「俺の趣味だぁ」って答える姿は少年の頃を思い出させてくれて、このシリーズの歴史と時間の流れを感じさせます。あと今回の純のセリフは思わず吹き出しちゃうのが多かったですね。「そういうのふしだらってうんだぞ」とかね。
・「掛け値なしの名作」
何もかもが素晴らしい。全てのシリーズの中でも本作が1番好きかもしれない。ドラマのシチュエーション自体は、ありきたりとは言えないまでも、そう真新しいものではないにも関わらず ここまでの感動を呼ぶのは、北の国ファンなら言わずもがなでしょうが、シリーズ通しての歴史とロケならではの臨場感、全てのキャラに通ずる生活感のリアルさ(もっと言葉にできない色々なものがありますが)、そういったものがあるからだと思います。
幼い頃からの純や螢を見てきたからこそ、成長した二人や正吉の姿に素直に感銘を覚えるし、純たちを温かく見守ってきた五郎や草太兄ちゃん、中畑のおじさんらの存在の有り難さが螢たちの視点からも感じ取ることができる。
今回、ひたすらに子供たちの幸せを喜び、願う五郎の姿にはただただ涙、一方草太の、昔から知る情の厚い一面と、経営者としての非情な一面とに複雑な思いを抱かされ(ドラマならではの演出だなぁとは思いつつそんなことはいいンです)、その死は衝撃的でした。これまで数知れず人が亡くなってしまいましたが、草太のそれは、一番ショック。それほどに草太の存在はデカかった。あれほど農家にいやいやながら「居てやっていた」草太が、今や農業に情熱を燃やす姿には感慨を覚え、しかしそれによって起こる悲劇。身につまされますね。
なんだか草太に関する記述に字数を割いてしまいましたが、他にもみどころ盛り沢山、北の国からの魅力が余すところなく詰め込まれたストーリーということで、シリーズ最高傑作、だと私は思います。ラストの中島みゆき「時代」もピッタリ!
ただ少々難点を挙げると、雪子の離婚(まではまだいいとして)と子供にまで捨てられたという事情・正吉と螢の結婚式での草太のスピーチリハーサルが吹き込まれたテープの内容この二点が少しそらぞらしく感じられたことですまぁこれはあくまで個人的な感想ですし、北の国の評価を揺るがすほどのことでもないですので、★5で決まりです!!
・「純と蛍」
純と蛍が私のこども達と同じ年頃だったので20年前のTV放映の頃から家族揃って観ていました。これで終わるなんてとても寂しいです。北海道の田舎に住んでいますが冬の厳しさや農業を取り巻く情勢の厳しさ等ドラマの中の出来事が私の身近にも起きています。
「2002遺言」だけではなく是非最初のDVDから順番に純と蛍の成長と五郎の生き方を見てください。どれもオススメです。そうすると五郎の遺言(倉本聡が言いたかったこと)のメッセージが心に染みることでしょう。20年前にはランドセルを背負った小学生だった中島朋子がこのDVDでは自分の子と共演しているなんてすごいことですね。
・「最終話・・・ (T_T)」
20年にも渡るドラマの最終話は、いままでの集大成とも言える話になっています。五郎さんの残す遺言は、いかにも五郎さんらしい遺言になっています。その内容は・・・また、廃棄物を活用して作る家の話や、中畑木材の奥さんの話などエピソードも盛りだくさんです。十分に堪能してください。
・「なんともいえない、、、(涙)」
北の国からの最終作のこの「遺言」、シリーズ全て大好きですがこの作品も言葉にならないくらい心にしみます。「考えさせられる」ではなくまさに心で感じる作品だと思います。純くんってすごく「いい男性」になりましたね。。。色々な問題を引き起こしていただけにものすごく感慨あふれました。
・「感動」
先日DVDを購入したのですが、これで終わってしまうのがとても名残惜しいと思える内容でした。草太から継いだ牧場の倒産、借金を抱えてそれぞれに旅だった純と小吉、幼なじみとの再会を果たした純、吾郎の体調不良、中畑の妻の病気、純がよく見る夢とは、蛍とその息子・快の旅立ち、小吉の行方は、吾郎の遺言の内容とは
など、様々なドラマが今作品でも起こります。
・「正吉こそ男の中の男!」
数々の異色キャラクターの宝庫である本シリーズを私は夏目漱石の坊ちゃんとならぶ怪異なキャラクター集合の物語として楽しんでいます、
例えば、一見比類無き自由人であるような印象をうける五郎、本作で彼は柳葉演じる北海道大学卒業の人物を「北大さん」と呼び実に卑屈な態度を取り続けます、なんのことはない、彼は唯の学歴コンプレックス老人だったのです、五郎のようなキャラクターをどこかで見ているな、と思い出して見たら、黒澤明の映画に登場する卑屈なキャラクター、「天国と地獄」の運転手や「悪い奴ほどよく眠る」の小役人などにそっくり、
借金を負ってしまうことは仕方がない、誰にでも起こり得ることです、借金の後始末には分かりすぎるほど人間性が明確になります、その点で正吉はりっぱです、ドラマの初期から登場人物中で数少ない正常な人間だった正吉はここでもやはり正常な行動をとります、つまり約束した返済を滞らせないわけです、対して純の姿勢は一体何なのでしょう? 1500万÷3万円、÷12、で42年などと小学生のような計算をしているひまに働くべき、と私は考えますが、それに独身の健康な大人なら返済額が少なすぎるぞ、黒板純! 返済しなかったことに対してドラマでは老人介護という解決が与えられますが、本当にそれでいいのか、という疑問は消えません、「95秘密」以降、エコロジー礼賛などで説教度が増した物語が「約束を守る」という日本人古来の美徳をないがしろにしている印象は増すばかりです、
・「春を愛する人は心清き人 スミレの花のような ぼくの友達」
「北の国から」ファンであれば、本作品を鑑賞して「北の国から」シリーズを鑑賞すると、更なる感動が味わえる北の大地北海道ふらのの自然を捉えた原風景の四季の美しい移ろいが趣きと彩りを添える、まるで自分自身の幼少の頃に還るような故郷を訪れたような郷愁の念に似た懐かしい気持ちを感じながら楽しんで鑑賞できる作品です
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