「ドラマティックメタル」
The Black Halo (詳細)
Kamelot(アーティスト)
「これ以上何を望むのか」「深く強く・・・」
The Fourth Legacy (詳細)
Kamelot(アーティスト)
「☆5つ」「会心の出世作」
「私の中の一枚」
Score: An Epic Journey (詳細)
Epica(アーティスト)
「「Epacaオーケストラ」によるアンソロジー&サウンドトラックアルバム」「「Epacaオーケストラ」によるアンソロジー&サウンドトラックアルバム」
Consign to Oblivion (詳細)
Epica(アーティスト)
The Phantom Agony (詳細)
Epica(アーティスト)
「正統派ゴシックメタル「Epica」のデビューアルバム」
「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。」「ダーキッシュなパワーを感じます。」「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド」「静かな叫び。張り裂けそうな情感。」「I Love Amy」
ザ・オープン・ドア(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
エヴァネッセンス(アーティスト)
「前作より良い!」「究極のアルバム!」「New Album of Eva」「誤解について」「エイミー・リーの音楽的嗜好性」
アースソングス (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), ラッセル・ワトソン(アーティスト)
「初めて買ったシークレットガーデン」「深い森で深呼吸したい方、是非どうぞ。」
ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), ピーター・スカフラン(その他), デビッド・アニュー(その他), ロルフ・ロブランド(その他)
「癒し」「心に満ちてくる音楽」「歌のないソング・ブック」「懐古浪漫、シークレット・ガーデン」
ドリームキャッチャー (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), 宗次郎・フィーチャリング・フィンヌーラ・シェリー(演奏)
「一家に1枚はほしいCD!」「癒されたいのならこの1枚で十分」「優しい穏やかな気持ちになります」「ヒーリングの枠を超えそうかも。」「気持ち良い」
Dawn of a New Century (詳細)
Secret Garden(アーティスト)
「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」「憩いのひとときを過ごして夢を追い続けて下さい。」
METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER 予約特典CD付き (詳細)
コナミ
「いろいろと変わった遊び方が楽しめそう」「サンプルを体験!新システムが面白い♪」「此処迄来た、隠れゲイの元祖」「それでもコナミは死んではなかった」「革命的なゲーム(レビュアー:マーティーの弟子)」
「過去のバイオとここが違う」「ギリギリに追い詰めてくるバランスが見事。」「久々に「面白さ」を感じたゲーム」「おもしろい」「GC版体験済みの人にもおすすめの出来」
「鉄拳シリーズ10年の集大成!」「クオリティ」「おもしろいです。」「鉄拳はオマケ」「ファンとしては大満足!」
ベルサイユのばら(5冊セット) (詳細)
池田 理代子(著)
「あらためて感動!」「全ては5冊セットから…!」「人間としてのマリー・アントワネット」「何度読んでも・・・」「色褪せない感動」
ザ・コールド・ホワイト・ライト (詳細)
センテンスト(アーティスト)
「円熟。」「漢!」「硬質なゴシックの名盤!!」「暗くて、美しくて・・・泣けます」「全音楽ファン必聴!!」
フューネラル・アルバム (詳細)
センテンスト(アーティスト)
「素晴らしいアルバムに、感謝」「ラスト」「素晴らしい出来!BUTボートラは不要」「メタル道とは死ぬことと見つけたり」「センテンストの最終形態」
「迸る激情と哀愁」「ひたすらメランコリック」
バッハ:音楽の捧げもの (詳細)
クイケン・アンサンブル(アーティスト), バッハ(作曲)
「名盤中の名盤だと思います。」
モーツァルト:レクイエム (詳細)
ベーム(カール)(アーティスト), マティス(エディット)(アーティスト), ハマリ(ユリア)(アーティスト), オフマン(ヴィエスワフ)(アーティスト), リッダーブッシュ(カール)(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱連盟(アーティスト), モーツァルト(作曲), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「モーツアルトの最期の心底をのぞかせる絶品」「死の瞬間を感じた音楽」「ベームのベームたるゆえん」「モーツァルトのレクイエムは結局この演奏に戻ってくる」「人類への歌」
オルフ:カルミナ・ブラーナ (詳細)
ヨッフム(オイゲン)(アーティスト), ヤノヴィッツ(グンドゥラ)(アーティスト), シュトルツェ(ゲルハルト)(アーティスト), フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)(アーティスト), シェーネベルク少年合唱団(アーティスト), ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(アーティスト), オルフ(作曲), ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(演奏)
「未だに後発の名盤を寄せ付けない圧倒的な存在感を誇る、この曲の決定的名盤」「才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演っすね!」「爆発的な生の謳歌!!」「オルフ畢生の名作」「優秀な録音による歴史的名演奏」
バッハ:オルガン名曲集 (詳細)
プレストン(サイモン)(アーティスト), バッハ(作曲)
「パイプオルガンによって全然違います」「荘厳なるパイプオルガンの世界」「思考に最適」「荘厳な響きです!」
● オンナノコノオト
● 癒しの音楽
● メタルギア ソリッド (METAL GEAR SOLID) の歴史
● 俺のオススメ!!(殆ど『Mature17+』区分になりそう)
● 神ゲー
● 私が愛した男たち
● これを聴け
● 歌姫の競演☆
・「ドラマティックメタル」
アメリカのメロディックメタルバンド、kamelot。一聴するとヨーロッパのバンドかと思うが、アメリカが拠点。とにかく、最初から最後までが映画のように展開していく。テーマをゲーテの『ファウスト』におき、Roy Khanの優男風な非常に上手いVoがさらに威力を高める。とにかく、声がカッコイイですね。
音域はそんなに広くないですが、上手く、最近ではあまりいないような、夜と霧が似合うような(?)カッコ良さがあります。
圧巻なのは、2.Center Of The Universeと1.Lost & Damned。Center Of The Universeはメロディあり、スピードあり、パワーありのメロディ派必殺の一曲。これ、ファンの人気投票でもダントツ1位みたいです。
緩急自在なアルバム構成はまさに圧巻。
途中でSEを挿む事により、さらにアルバムを一箇の作品へと結実させている。メロディ派にはぜひ聴いてみてもらいたい作品です。
・「これ以上何を望むのか」
米国出身のメロディック・へヴィ・メタル・バンドの、’05年発表されたての7th。 ご存知の通り、ドイツの詩人、小説家、劇作家、Goetheの「Faust」をモチーフとした前作「Epica」の後編となるコンセプト・アルバム。 単刀直入に言って傑作だ。バンドの才知と実力があらゆる角度で見事に反映された素晴らしい作品だ。 コンセプト・アルバムということで、難解な部分もなくはないが、明と暗、静と動のコントラストを巧みに使い分け、バランス良く配し、聴き手を意識した、かなり明快になっている。 多数の豪華ゲスト陣の工夫された配役が、それに貢献している。 それ故、楽曲もバラエティ豊かで変化に富んでおり、聴きこむごとに味わいの増すであろう内容に仕上がっている。 本作に対して、ややヘヴィでダークすぎるといった反応がある。それは決して否定的な意味ではないと思うが、私見として、これまでの作品よりキーボードによるオーケストレイションが若干押さえ気味な為、ギターが前面に押し出された為と思う。 まそもそもコンセプトからしてダークでへヴィになるのも必然だと思うし、それがまた良い変化に繋がっていると見られる。 また、マンネリ気味という声もある。それはKAMELOTならではの音楽性が確立したが為の錯覚だと思う。 メロディック・メタル・バンド多しと言えど、KAMELOTと同じ個性のバンドは見当たらない。それをマンネリと称してモダン・へヴィネスや、数多くいるメロディック・スピードメタル・バンドに変貌するKAMELOTの姿など見たくない。 メタル・バンド、プログレ・バンドにも多いが、コンセプトを重視するあまり、肝心要の音楽の質にまで手の行き届いていない作品が少なくない中で、これだけの高い完成度は脱帽に値する。 このコンセプトが本当の意味で完成されるのは、この内容をどこまでライヴで再現出来るかに懸かっているだろう。
・「深く強く・・・」
試聴した瞬間感じたのは、音質の向上だった。KAMELOTの魅力となる、どこまでもシンフォニックでメロディアスな楽曲に、特徴的なVo。近作BLACKHALOではついに、「音質」において確実な向上を遂げている。それに加え、キラーチューンである「When the lights are down」他、ロイ・カーンの洗練されたメロウヴォイスを、どこまでも堪能できるバラードなど、どうもこうも会心のアルバム。
KAMELOTがB級+ぐらいのアーティストだと馬鹿にしていた自分が恥ずかしいと感じた一作。
・「☆5つ」
このバンド、曲が凄くカッコイイ上にテクニックが凄い。だからといって技術志向に走るのではなくてあくまでも伝統的なヘヴィメタルを聴かせてくれます。もちろんそれは現時点での最新作である「karma」にもいえる。そしてツーバスを駆使するするドラムの凄いことといったら・・・。2曲目の悶絶スピードナンバーを聴いてノックアウトされました。
本作を聴いてつくづく「ヘヴィメタル」が好きでいて良かったと思いました。
・「会心の出世作」
米国出身のメロディック・へヴィ・メタル・バンドの、2000年発表の4th。 前作から加入した元CONCEPTIONのR.KHANがヴォーカリストとしては勿論、作曲面でも大きく貢献しており、その結果、非常に完成度の高い作品となった。 各楽曲はどれもメロディックかつドラマティックで、とても凝った作りとなっている。特に欧州民謡や、珍しいアラビア風のフレーズが加味されていたり、多少強引な展開はあるものの、それがまた実にユニークで個性的だ。 それでいて作品全体は、自然としたまとまりがあり、とても聴きやすい。その辺りは、バンドのメンバー間のより強くなった結束力の表れだろう。 本作によって、このバンドの人気が上昇するわけだが、それが納得できる、力作の出世作だ。
・「私の中の一枚」
フロリダの正統派バンドの5th。今回の出来はハンパじゃない。アグレッシヴさと整合感を兼ね備えたタイトなメタル・サウンドをバックに、元CONCEPTIONのロイ・S・カーンが悲哀の美旋律を抜群の歌唱力で妖艶で歌い上げる。そのメロディの劇的さを増幅するアレンジがまた絶妙で、要所に配した弦楽団も荘麗な響きを加えている。ここまで強力かつ素晴らしいアルバムを作るとは。
・「「Epacaオーケストラ」によるアンソロジー&サウンドトラックアルバム」
ゴシックメタルバンドの宝庫オランダ出身の「Epica」は、「Epacaオーケストラ」とも「Epacaクワイア」とも言われるオーケストラを従え、壮大なシンフォサウンドを聴かせてくれます。ハードなギターリフが生み出す疾走感と歌姫シモーネ嬢によるソプラノヴォイスと、オーケストラ楽団が作り出す壮大な世界との対比が何といっても売り物。このアルバムは、何と「Epacaオーケストラ」が独立した形のサウンドトラックです。
基本的には彼らの作品「The Phantom Agony」と「Consign to Oblivion」での楽曲をベースにして、ヴァイオリンやチェロなど弦楽器のみで構成される8人組の楽団による演奏が展開されています。しかし、基本的にはサウンドトラックだけに、メタル的な要素は皆無です。果たしてEpicaファンがクラシックサウンドに惹かれるかは難しいところですが、クラシックに興味のある人には面白いかも。残念ながらそちら関係にはまるで関心がない私にとっては、かなり厳しいものがありました。全20曲中、2曲にシモーネ嬢が参加していますが、レギュラー作品とはまた違った魅力を見せています。
・「「Epacaオーケストラ」によるアンソロジー&サウンドトラックアルバム」
ゴシックメタルバンドの宝庫オランダ出身の「Epica」は、「Epacaオーケストラ」とも「Epacaクワイア」とも言われるオーケストラを従え、壮大なシンフォサウンドを聴かせてくれます。ハードなギターリフが生み出す疾走感と歌姫シモーネ嬢によるソプラノヴォイスと、オーケストラ楽団が作り出す壮大な世界との対比が何といっても売り物。このアルバムは、何と「Epacaオーケストラ」が独立した形のサウンドトラックです。
基本的には彼らの作品「The Phantom Agony」と「Consign to Oblivion」での楽曲をベースにして、ヴァイオリンやチェロなど弦楽器のみで構成される8人組の楽団による演奏が展開されています。しかし、基本的にはサウンドトラックだけに、メタル的な要素は皆無です。果たしてEpicaファンがクラシックサウンドに惹かれるかは難しいところですが、クラシックに興味のある人には面白いかも。残念ながらそちら関係にはまるで関心がない私にとっては、かなり厳しいものがありました。全20曲中、2曲にシモーネ嬢が参加していますが、レギュラー作品とはまた違った魅力を見せています。
・「正統派ゴシックメタル「Epica」のデビューアルバム」
ゴシックメタルの宝庫オランダ出身の6人組バンド「Epica」が2003年にリリースしたデビューアルバムです。同郷の「After Forever」の元メンバーMark Jansenが自分が本当に表現したい音楽を求めて結成したバンドですが、サウンド的には先輩格After Foreverとかなりの共通項をもっています。Mark Jansenによる邪悪なデス声に、弱冠18歳(!)の女性ボーカル、美しいソプラノボイスの持ち主・シモーネ嬢が作り出す美の世界との鮮やかな対比が特徴です。
楽曲もやはりAfter ForeverやWithin Temptationとの類似性を感じますが、このバンドとしての持ち味は何といっても「Epicaクワイヤ」とも言われるオーケストラサウンドの導入です。壮大というよりやや大仰にも感じられるオーケストラサウンドと、バンドが生み出す疾走感との鮮やかな対比は見事です。デビュー作とあって、やや消化不足な部分がないわけではありませんが、久しぶりに登場した本格派ゴシックメタルバンドとして、今後の成長ぶりに注目したいものです。
・「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。」
ハードロックとしてはパンチが無いし、ロック好きの私にはグッとこなかったが、ソフトになった分、ポップスやJ−POPファンにも薦められる間口の広さが有る。洋楽入門に最適なポップメタルっていうところか。本格的なユーロ系ゴシックメタルを求めている人には物足りないと思うのでお薦めしません。 ヴォーカルのエイミー・リーの声質は、ハードなロックチューンよりバラードの方が似合っている。 宇多田ヒカル+リンキン・パークなんて言われているが、確かに声はちょっと宇多田に似ているし、サウンドはリンキン・パークにそっくりだが、←の2組のミュージシャンには無いゴシック的な美しさが有ります。
・「ダーキッシュなパワーを感じます。」
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・「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド」
美しく伸びる歌声にのる心の内へ向かう歌詞が激しいヘビーなギターサウンドにのるEvanescenceの音楽は、ティーンエイジャーの頃に陥る心の葛藤にがテーマだ。傷つきやすさと攻撃性。これがEvanescenceのサウンドを特徴づけるキーワードだ。だからいい年の僕なんかが聞くと、若い頃を思い出して、ちょいとほろ苦くなってしまう。これは永遠のテーマであり、どの時代のティーンエイジャーも同じように悩み苦しむ。そんな時に、このアルバムを聞けば、この心の痛みは自分だけではないということに気づくだろう。とてもよくできているアルバムでBRING ME TO LIFE、TAKING OVER ME、WISPERなどのドラマチックな曲構成はまるで10年選手のようなサウンドに仕上っている。一曲目のGOING UNDERは、ロックオペラ風の作りになっていて何度聞いてもかっこいい。このサウンドを浴びるのは今のロックっ子の通過儀礼なのかも。
・「静かな叫び。張り裂けそうな情感。」
くらり、ときました。豊かで純粋で透明な歌声に押し込められた、爆発しそう…繊細な感情。ロックでジャカジャカ激しいんだけど、クラシックの優雅さ、陰鬱な官能美の含まれるメロディーだと思う。なんていうんだろう…抑揚のつけ方が、すごく艶やかだと身震いする瞬間があるんです。歌詞も、すごく好き。危ういメンタルな雰囲気が全体的にあるんだけど、綺麗だ、と感じて少し恍惚感を味わいます。それで、ぐわーって惹きつけられて。
うーん…静かで、夢のようにぼんやり煌々と輝くイメージは感じられますが、ぴかぴかとした明るい眩しさはないですかね…。特に歌詞を読むと、好き嫌いが分かれるかな。ゴシックぽい雰囲気と、ちょっと大げさな音は…苦手な人は苦手かも。
・「I Love Amy」
EVANESCENCE 大好きです普段はロックを聴かない人でも、受け入れられる切ないメロディー。ただひたすら、聴き入ってしまうと思います。
特に2:Bring Me To Life4:My Immortal5:Haunted6:Tourniquet が、気に入っています
また、エイミーの聴きやすい英語の発音は英会話の練習にぴったりだと思います。聴きながら口ずさんで音楽を楽しみましょう!
・「前作より良い!」
リークしてるのを聴いてしまったんだけど、今回の曲はイントロは静かだが、急にギターが入ったりしてかっこいい曲ばかりに仕上がってます。エイミーの声もより一層妖しいこえになってます。捨て曲なし。前作とは比べ物にならないくらい良いアルバムです。今年1番のアルバムになると思いますよ。たぶんグラミーにもノミネートされるね。evanescenceのマイスペース(http://myspace.com/evanescence)で試聴もできるので聴いてみてくだし。損はさせませんよ。
・「究極のアルバム!」
とにかくエイミーの妖しくも素晴しい歌声がEvanescence最大の魅力!・・・独特のゴシックな空気感・・・アルバム1枚で1つの壮大な世界を作り出すのが特徴。ダークなメロディーにエイミーの声が重なってEvanescenceワールド炸裂!デビュー・アルバム『Fallen』の『Bring Me To Life』を初めて聴いた瞬間の衝撃!「この声の持ち主は誰!?そして、この重厚感溢れるメロディーは!?」と虜になりCDショップへ走った3年前。ヴォーカルのエイミーの存在感のある声は1度聞いたら忘れられません。以来『Fallen』は200回くらい聴いた。それでも飽きない。女性ロックシンガーでエイミーのような声質は、かなり珍しいと思う。ダークでありながら透き通った声。ものすごいパワーがある。しかも、どの曲も聞き手の心をくすぐる展開。その世界観は素晴しい!まさに捨て曲なしの究極のアルバム!!今回も前回と同様何度も聴く事でしょう!
・「New Album of Eva」
前回の作品が【死】をテーマにしたものなら、今回のアルバムは【生】だと、言っていた。
ギターリスト・ベンの脱退。元マネージャーとのトラブル彼氏との別れ、執拗なストーカー
様々な事をエネルギーにしていくパワフルさデビューアルバム【Fallen】とは異なった、新たな力強さを感じました!【Fallen】も大好きだったけど【The Open Door】も、本当に最高!! 多くの人に聴いてもらいたい!と、思える作品です!
好きな曲はモーツァルトの曲からサンプルしている、【Lacrymosa】いつもEvanescenceは私を刺激してくれます!
・「誤解について」
みなさん口を揃えて前作を支持しているみたいですが、
今作と前作は違っていて当然。前作は主に『死』を描いていて今作は主に『生』を描いています。
これ聞いたなら自ずと『どうして前作が重苦しく美しかったのに今作は…』なんて考えはなくなると思います。メロディではインパクトある受けのいいものは少ないですがクラシックをサンプリングしたりエイミーの才能がアルバム中に散らばった良作です。
・「エイミー・リーの音楽的嗜好性」
ロード中に起こったベン・ムーディーの突然の失踪は、衝撃的な事件だった。楽曲アレンジやサウンド面でのキー・パーソンを失ったエヴァネッセンスの第2章、結果的に善くも悪くも、エイミーの音楽的嗜好が前面に出たアルバムとなった。当初は、女性版リンキン・パークという売り文句で、男性ラップをフィーチャーした「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」がブレイクのきっかけを作ったが、その実、エヴァネッセンスの真骨頂は、ゴシック的なボーカル・メロディとプロデュースの行き届いたヘヴィ・ロック的なバッキングとの理想的な融合だった。(プロ・トゥールス世代特有の無駄を徹底的に省いた、編集された楽曲という点に置いては、まさに「女性版リンキン」ではあったが…)エイミーの男性遍歴はさておき、新作でのピアノ、クワイヤ、ストリングスなどクラシック要素の大幅な増加と中盤以降、ドラマティックな展開をみせる楽曲群は、明らかにエイミー主導の作曲による影響。サンプリングやプログラミング等、サウンド面においては、リンプのDJリーサルと前作同様のプロデューサーを迎えたことで、さほどの違和感を感じないが、楽曲アレンジにおいては、前作のフックを伴った即効性の強い、万人受けする楽曲群と比べると、多少の小難しさを感じる場面もある。イントロ→ヴァース→ブリッジ→コーラスといった前作同様の予定調和を期待したファンにとっては、中盤以降の展開に疑問を感じることもあるかもしれない。個人的には、楽曲のストラクチャーが違うだけで、メロディの質が落ちたとは全く思わないし、楽曲の完成度も依然高いと感じる。テリー・バルサモのギター・アプローチも、前作ではあまり聴かれなかった単音リフを織り交ぜながらも、エヴァネッセンスらしさを保っている。歌い手としては勿論、メロディ・メーカーとしてのエイミーの才能も充分に再確認できる内容だ。彼女の歌声が聴きたいがためにシーザー(もう元彼なの?)のアルバムを購入したようなエイミー・ファンにとっては自信を持ってお勧めできる、クオリティーの高いアルバムであることには違いない。
・「初めて買ったシークレットガーデン」
ヒーリング系では絶大な人気を誇ると言われるシークレット・ガーデン。ものは試し、と思って最新作を買ってみました。まずフィンヌーラのバイオリンに癒されます。朝、特にあまり天気のよくないどんよりした朝に最初の二曲を聴いただけで魂に沁みてきます。「リール」と「エリンの娘たち」はケルト音楽の影響が強く、少々うるさく感じる方もあるかも知れませんが、エンヤ以降静かなブームとなっているケルト音楽に私は親しみと懐かしさを感じます。ポップスでも「ザ・コアーズ」の最新作などはケルト音楽の要素が強いですし、時代の潮流でしょうか。その他はバイオリンが主で、どの曲も美しく穏やか。まさに癒しの音楽です。加えてどこか哀愁を帯びた感じが気に入っています。歌入りは4曲。「オールウェイズ・ゼア」はラッセル・ワトソンが慈愛に満ちた声で歌っていて、確かに「ユー・レイズミー・アップ」に匹敵する曲です。嬉しい驚きを覚えたのは「ハーフ・ア・ワールド・アウェイ」。ヤン・ヴェルナー・ダニエルセンが歌っているのですが、少しかすれ気味のビブラートの効いた声に魅了されました。歌詞にも胸をうたれます。その後、彼の歌がもっと聴きたくてアルバムを探していますが、いまだ見つかっていません。音、旋律、歌、演出、全てにおいて期待を上回る1枚でした。
・「深い森で深呼吸したい方、是非どうぞ。」
久々にでた待望のオリジナルアルバム。2月にファンメールでアルバム完成の知らせを受け、わくわくしていた私。早速聴いてみると、今までのアルバム同様、シークレットガーデンの独特な世界に引き込まれた。深い森で深呼吸し、甘酸っぱいような懐かしいような思いが心を満たしてゆく。本当に癒されたい人に是非聴いてもらいたいです。このアルバム以外も是非聴いてみてください。本当に癒されたい方にはその期待を裏切らないと思います。シークレットガーデン、私が世界一好きなアーティストです。
・「癒し」
ちょっと幻想的でかわいらしいジャケットに惹かれて購入しました。3曲目の「nocturne」はヨーロッパでNO1に輝いたという曲。哀愁を漂わせたメロディーは文句なしに素敵です。4曲目の「the rap」は『時の旅人クレア』に出てくるような広い草原を思わせます。6曲目の「song from a secret garden」が一番印象的。切なく美しく懐かしい。思わず涙がこぼれそうになりました。曲すべてが物語のようで、目を閉じるとアイルランドの草原や深い森の中にいるような心地がします。夜に小さい明かりを灯してゆったりと聴いていると本当に癒されます。secret gardenはこのアルバムで初めて知りましたが、とても素敵な音楽に出合えたことに感謝しています。
・「心に満ちてくる音楽」
セレナーデ トゥ スプリングを聞いて泣いてしまいました。インストを聞いて泣いたのは初めてです。
今 巷ににあふれる いわゆるヒットチャートは私の耳には馴染みません。美しいメロディーとハーモニーという音楽の根幹が無い楽曲があまりに多いからです。シークレットガーデンの楽曲は、音楽にとってメロディーとハーモニーがいかに大事であるかを教えてくれます。
・「歌のないソング・ブック」
シークレット・ガーデンの記念すべきファースト・アルバムです。
ヴァイオリンは、よく人の声と対比されます。なぜインストゥルメンタルのアルバムのタイトルに「ソング」という言葉が入っているのかと云えば、やはり、フィンヌーラ・シェリーさんのヴァイオリンがまるで物語を紡ぐようにわたしたちの心に話しかけてくれるからでしょう。
昨今「癒し系」ブームによって、インストゥルメンタルが注目されています。おそらくは、シークレット・ガーデンもまた「癒し系」に分類されるのかもしれません。けれども、シークレット・ガーデンの音楽はあくまでもシークレット・ガーデンの音楽であり、ノルウェーとアイルランドからエッセンスを受けつつも、決してそれを主張し過ぎることなく、繊細に紡がれる旋!!律は、ほかにはないように思います。
シークレット・ガーデンの音楽は、ときにあまりにも当たり障りなさ過ぎて「あれ」と思うときもあります。そして、本作においてはそれが顕著です。けれども、何度聴いても飽きることのない旋律だからこそ、何年経っても新鮮に味わうことのできる芸術作品なのかもしれません。
・「懐古浪漫、シークレット・ガーデン」
ユーロ・ヴィジョン・コンテストでNocturneという曲で一躍有名になった二人組み。ヴァイオリニストのフィオンヌアナ・シェリーとキーボードのロルフ・ロヴランド。3枚ほどアルバムが出てるみたいだけど、これがデビューアルバム、そのNoctuneが入っている。いわゆる癒し系・・・。で、癒し系って何? ヒーリング・ミュージックとも言うわね。気がめいっている時に慰めてくれる曲、優しく温かい曲、元気にさせるまでには行かないけど心を平穏にする曲。そんなこと言うと、私なんか、ジャズやプログレや、果ては日本のフォークまで、みんなヒーリング・ミュージックになっちゃう。もちろん、そのジャンルの全ての曲がそうだ、というわけじゃなく、癒し系といわれてるものの中でも、全然癒してくれないものもある。私を癒してくれる曲って、へこんでいる自分をただ「いい子いい子」してくれるのはダメで、「あんたは間違ってないよ。ほら、あんたと同じなのが、ここにいるじゃない」と共感させてくれちゃうのよね。この秘密の庭さんなんか、私は絶対にディーリアスだと思う。フレデリック・ディーリアス、イギリスの作曲家。クラシックだよ。へんな言い方だけど、人生の前を見ても、そういい時代がこれから来るなんてこともなかろうということが分かっちゃって人生を振り返る方が多い、そんな人に感動を与える。ほら、秘密の庭だよ。覗いちゃいけない庭を覗いちゃう世代に贈る、懐古浪漫だね。実際に振り返ったって何になるとしか言えないだろうけど、振り返ったそこにしかないものもあるのであって、それをやっちゃうのが懐古浪漫。なんか、ニヒリズムに近いなあ。でも、虚無主義が納得できる人には、絶対お勧めのアルバム。
・「一家に1枚はほしいCD!」
シークレット・ガーデン初来日のベスト盤です。 α波が出てリラックスした気分になるクラッシックとケルトが融合されたようなヒーリング系のもの~躍動感あふれるアイリッシュ音楽まで、是非聴いてほしいCDです。 「ELAN」「STEPS」「THE RAP」は躍動感あふれる曲、景色はまさにアイリッシュ! 特に「ELAN」はメロディーが美しいだけでなく、フィンヌーラ・シェリーのクリアなバイオリンの音色・演奏にコンサートでも一番盛り上がった曲です。 「ノクターン」「ソング・フロム・ア・シークレットガーデン」「セレブレイション」はお疲れの時、きっとあなたの心を癒してくれるでしょう。
・「癒されたいのならこの1枚で十分」
シークレット・ガーデンを本サイトで知り、だまされたと思って購入しました。そしたら大成功でした。今まで聞いたことのない音楽、知らない世界に引き込まれました。目を閉じて、何度も繰り返し聞いていくと、実は懐かしい、まるで自分が生まれる前の世界にいるような気分になりました。これ以上の癒しのアルバムはありません。「ノクターン(1)」は、哀愁に満ちた懐かしい世界へ案内してくれます。「ニュー・センチュリー(10)」はこの世は慈悲深く、決して自分を見捨てたりしない、そんな希望を持たせてくれます。もしも苦しいことや悲しいことがあるのならば、このアルバムを一人夜更けに聞いてみるといい・・・。必ずや翌朝、輝かしい太陽の光に包まれているはずです。
・「優しい穏やかな気持ちになります」
オムニバスのアルバムでシークレットガーデンを初めて聴きました。素敵だったので、このベストを買いました。このアルバムはヴァイオリンの澄んだ音、ピアノの美しい旋律やケルトのリズムなど、色々な面から彼らの音楽を堪能出来ます。私は聴いているうちに、ヨーロッパの美しい街並の中を旅行したり、郷愁を誘うとても懐かしい気分になりました。夜眠る前に聴いたら良いと思います。
・「ヒーリングの枠を超えそうかも。」
ピアノ兼コンポーザーのノルウェー出身ラルフとヴァイオリンでアイルランド出身のフィンヌーラの二人組みです。彼らの代表的なNocturne(1)やSong from a secret garden(6)は癒されます。曲によってはVoiceが入っており、透き通る声にヴァイオリン、ハープ等の楽器が混ざると幻想的な雰囲気を醸し出すのがいいですね。他にもThe Rap(15)はケルティックの雰囲気を出したり、Moving(3)は野性的な雰囲気を出すと云った、テーマとしては"Nature"という言葉がぴったりだと思いました。人間も自然の一種ですし、共感したいときにオススメです。
・「気持ち良い」
ときに華麗に、ときに激しく、どこまでも美しいケルティック音楽。一仕事終えた夜に聴きたいですね。…いや、本当にメロディラインが美しいんですよ。
たまにTVでも使われています。「ほっ」としたい気分のとき、いかがでしょう?
・「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」
北欧の神話を思わせるメロディと幻想的なサウンドで、シークレット・ガーデンの最高傑作が生まれました。個々の曲もそれぞれ素晴らしく、またアルバムとしてもバランスよく仕上がっており、「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」と胸をはってお勧めできる作品です。
・「憩いのひとときを過ごして夢を追い続けて下さい。」
NHK-FMで放送中の番組「ミュージック・リラクゼーション」のOPテーマとしても使われています。
●METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER 予約特典CD付き
・「いろいろと変わった遊び方が楽しめそう」
まだ始めて間もないが、以前からの隠密行動というゲーム性と、新しく加わったサバイバルという要素を組み合わせることで、いろいろな方向性が垣間見えるのが面白い。ハチの巣を叩き落して敵兵を追い払い、自らはそれを食料としてスタミナを回復させたり、長時間放っておいて腐った食べ物を相手に食べさせ、腹痛で苦しんでいる後ろを通り過ぎたり…。ゲームの背景は、世界が最も緊張感に包まれていた冷戦真っ只中の年代が舞台だが、主人公を演じる大塚さんのギャグ・シリアスを見事に演じ分ける腕前に、通信機によるサポーターたちとの掛け合い漫才が結構笑えたりと、ゲームとしての許容範囲を越えるほど雰囲気が暗くなりすぎないようにという配慮もうれしい。難点を挙げるとすれば、ステージがジャングルなので地形がわかりにくいのに、マップが手軽に見れない点だろう。ムービーがかなり長いのでテンポのいいゲームとは言いがたいだけに、余分なストレスを感じる。
・「サンプルを体験!新システムが面白い♪」
私がプレイしたのはソコロブ博士を救助するストーリーのサンプル版なのですが、ジャングル戦は中々楽しいです。まずカモフラージュのシステムですが地形に対応した迷彩で敵をやり過ごす事が可能でかなり緊迫感が増して面白いです♪迷彩は場所に対して自分がどれだけ地形に溶け込んでいるかパーセントで表示されるので思ったより簡単でした。次に武器ですが、今までだとガンにはレーザーサイトなどが装備されていたので敵を狙うのは容易でしたが、今回はしっかり銃のサイトで狙わなくてはいけないので、遠方の敵を1ショットで倒すのは難しいです。接近戦が多くなるでしょう。今回からナイフとガンをセットで持てるので、敵を○ボタンで捕まえて敵兵士を盾にする事が出来ます。そままボタンで首を裂く事も可能になってます。白兵戦では格闘とナイフでの攻撃がボタンで選択可能です。ライフルは従来どおりスコープ付きですので苦ではありません。ただし潜入作戦時に撃ったやっきょは残るので敵に見つかると警戒態勢になります。マシンガンですが、やはりレーザーサイトが無いので何処を狙っているかわかりずらいので、1ショットで倒すのは難しいです。尚、橋を支えているロープなども撃つ事が出来るので気になった物は狙ってみるといいです。他に変わっていると言えば食料調達です。動物を見つけたらナイフで狩りましょう。麻酔銃での生け捕りも可能で食べた時の美味さが違うみたいです・・・スネーク・イーターって言うくらいですから、ゆっぱり蛇は生で~(笑)グラフィックはかなり向上していてリアル度が増してます。メタルギアファンのみならず是非トライして欲しい作品です。メタルオブオナーぽいところがあるかな・・・
・「此処迄来た、隠れゲイの元祖」
~隠れてミッションを遂行するのは当たり前ですが、進めながら主人公に謝りっぱなしです。こんなゲームはない!ちょっと高いかな~って思いながら飛び降りさせたら、着地と同時に鈍い音が!骨折です。木の上から白い物が降ってくるな~って、何だろうって思っていたら、どんどん体力が落ちていく、はて?って気が付いたらヒルに血を吸われてる。沼~~を軽快に泳いでいたら、危うくワニのエサになりかけたり。敵の罠にかかり、トゲの付いた丸太に吹っ飛ばされたら、体に穴が開いて出血。敵の間にある塹壕を、ほふく前進で見つからないようにしていたら、腹の虫が鳴って気付かれ、敵に撃たれた時は、本当に申し分けないと画面に謝っちゃいました。そしてワイルド。ワニ、ヘビ、シカ、ネズミ、カエル、~~クモ、鳥、果物等、食べられそうな物なら何でも食べてくれ、時にはそれが元で病気になる事も?主人公にとって最大の敵は、プレーヤーの不注意!こんなゲームが有るだろうか!~
・「それでもコナミは死んではなかった」
いままでのシリーズを概観してみて改めて思うのだが、今回はとくにスタッフの力の入れようが凄い様に思う。無論、今までのリーズも根強い固定ファンをつくってきた以上、その出来にいささかの不満もないが、今回は今までよりも凄い。まず、60年代の米ソの冷戦時代をしっかり勉強して作っているなあ、という印象。だからこそ、この時期に登場するはずのない兵器についてもある意味しっかり理解して慎重に登場させてる感じ。ステルスなど様々な新システムの投入も非常に画期的。
ジャングルも新たに導入されたのですが、そのリアルさは筆舌に尽くしがたい。この感動は実際にプレイしていみないとなんともいえないというのが正直なところです。
コナミは最近幻想水滸伝4で散々ユーザーから酷評を浴びせられ、このメタルギアも危ない、という意見もあったのだが、その心配は今作に関しては全くかんじられない。これはお勧めです。
・「革命的なゲーム(レビュアー:マーティーの弟子)」
このゲームはとても革命的なゲームだと思います。このゲームほど「生き延びる」ということに関してリアリティを追及したゲームは今までなかったのではないでしょうか。行動するたびにスタミナが減っていく、それを回復するために食料を自分で調達する、しかし中には毒のあるものも……なんていうことをゲーム中でやっていかなくてはなりません。その他にも前作よりパワーアップされた格闘術(CQC)、負った傷が悪化しないように自分で手当てする機能(キュアーシステム)など、まさに「サバイバる」ことを肌で感じることができるシステムがゲーム中にちりばめられています。そして、著名人たちによる最高級のサウンド・グラフィックがそれらを程良くもりあげてくれています。 また、一方的に固いゲームになることもなく、所々に笑えるユーモアな部分があることもいい息抜きになります。(公開されたムービーを見てみれば分かると思います)カロリーメイトやゴジラ、和田アキコさんなどとの様々なコラボレーションもゲームに親近感を生みだしてくれています。 加えて、前作、前々作から受け継がれているその映画並みのストーリーはプレイヤーをゲームに引き込ませます。今作品では冷戦とその状況下で交錯する人々の思い、そして時代によって変わってしまう物事の価値観・基準を描いています。今回は、この「時代・場所」を意味する「SCENE」がテーマです。METAL GEAR SOLID1で語られる「GENE(遺伝子)」と、METAL GEAR SOLID2でのテーマ「MEME(宗教・思想・民族)」にこのMETAL GEAR SOLID3で扱われる「SCENE」を合わせて、このゲームの監督である小島氏が今の世代に伝えたい「反核・反戦」のテーマが完成するのだそうです。壮大なテーマですね。 小島監督は、このシリーズを「映画や本のように、消費した時間が単なる暇つぶしではなく、やり終わったあとプレイヤーが何らかを得ることができるゲーム」であると表現していましたが、まさにその通りのデキだと思います。 映画好きの人はまず買って損はしないでしょう。サバイバルゲームやコンバットなものが好きな方にもおすすめできる作品だと思います。一見難しくて敷居が高そうなイメージがありますが、アクションゲームが苦手な人への配慮もされているので、「難しそ~~う」と思っている人も是非やってみてください。三部作なので興味がわいた人はMETAL GEAR SOLID1からプレイしてみるのもおすすめです。
・「過去のバイオとここが違う」
・敵との戦いのアクション性が上がった・インクリボンなしでセーブ可能。いくらでもセーブできます。・プレイのやり直しが手軽になった。死んでもコンティニューポイントから。・体力の量がゲージで表示されるようになった・体力の最大値を上げることが可能になった・毒の概念がなくなった・画面の視点が操作キャラクターの背後からの視点・アクションボタンによって多彩な移動ができるようになった・弾を打ち込む位置を狙うことが可能(レーザーポインターorスコープ)・武器を構えた時、敵がいる方向を自動的に向く機能がなくなった・ステータス画面で「組み合せ」で弾丸のリロードができなくなった。・アイテムを収納するアタッシュケースが導入された(キーアイテム、宝は無限に持つことができる)・アイテムのサイズがこまかく分類された・お金で武器を買う・ほとんどの敵が、倒すとアイテムを落とす
・「ギリギリに追い詰めてくるバランスが見事。」
FPSなら割と得意なのだが、これは主人公の右後方からの視点。狙いはレーザーサイトを頼りにつける。このポインターがなかなか慣れず、目標から外れていたときに左右どちらにズレているのかがわからなくて苦労した。
グラフィックは秀逸。ムービーと大差ないデキは素晴らしい。NPCを護衛してばかりだとストレスだが、適度に一人にもなるメリハリのある展開はいい。
今までの作品と違い、とにかくザコ敵の数がむやみに多いので常に弾薬不足に悩まされたが、不思議とゼロにはならない。一見ランダムで出現しているように見えるアイテムはもしかしたら状況に合わせて内部で調整した偏りのあるランダムなのかもしれない。この辺のバランス取りは相当難しいはずだが、ギリギリでクリアできる調整はスゴイ。余り過ぎても緊張感がなくなるので、これが正解なのだろう。
ただ、FPSの操作が染み付いている私としては左右に平行移動できなかったり、レーザーサイトの照準合わせが下手だったりで精神的なストレスが連続する状況がすごく辛かった。クリアしたときは心底ホッとした。
ただこのストレスは2週目にはデータ引継ぎや特典の関係でずっと楽になるはず。倒しまくる快感は用意されているわけだから1週目はホラーゲームとして、これぐらい厳しい方がいいのかもしれない。
前評判と周りの評価が高すぎてちょっと期待しすぎた気もするが、良作なのは確か。唐突に訪れる即死イベントは好みがわかれるところ。やたら死にまくって、覚えゲー的な雰囲気になるのは厳しい。
・「久々に「面白さ」を感じたゲーム」
バイオハザードのシリーズはもういいかな・・。と思っていたのですが、レビューの評価を見て購入。これが実に面白かった。最近のゲームはグラフィックや演出面のクオリティは上がっているものの、「面白さ」を感じさせる物がないなぁ・・、と落胆気味のところに久々に「早く帰ってやりたい!」と思わせてくれた作品だ。バイオ4は、もちろんグラフィックも「プレステでここまでできるのか」という仕上がりで感動した。撃たれた時の敵の挙動もリアル。操作にもすぐに慣れ、ゲーム自体プレイヤーを「楽しませる」ために良く考えられ、丁寧に作られていることが非常に嬉しい。フィールドの造形、仕掛、敵の配置、イベントの発生具合、ムービーの入り具合、武器のグレードアップ、ボリューム感。随所に制作者の「楽しませてやろう」という気持ちを感じる。難しさも、ゲームのやりずらさによる理不尽な難しさは感じられず、「やる気」が萎えないのが良かった。知名度だけをウリにして、実際面白くないゲームばかり作る有名メーカーとは大違い。カプコンの「ゲームの本質を忘れない」という気概が見える。良いゲームを作れば、ちゃんと売れるのだ。とにかく全てに「納得」がいく作品でした。
・「おもしろい」
バイオは基本的に全作面白いと思うけど(アウトブレイク以外)、今作もかなりの出来で十分に楽しめた。大きな変更点はやはり視点。敵が近寄ってくると本気で自分が噛まれているくらいの迫力がある。システム面では、銃の照準を自分で合わせるということと(これが結構むずい)、アイテムボックスがなくなったこと。アイテム捨てることができるのがこんなに嬉しいとは、、、。敵の迫力もものすごく、個人的にはコードベロニカよりも楽しめた。
・「GC版体験済みの人にもおすすめの出来」
バイオハザード4はGC版でやってかなり熱中してやりこみましたが、エイダ編目的でPS2版も買いました。
心配されていたグラフィックに関しては、とくに心配する必要もないくらい綺麗でした。GC版と比較しながら細かく粗探しすれば少し劣っている部分はあるかもしれませんが、普通にプレイした感じだと気がつきませんでした。
GC版では2枚組みでしたが、PS2版ではディスク1枚になったのは嬉しいですね。そのかわりロード画面が出るようになったものの、そのロード時間も短いのでたいして気になりません。難易度もイージーよりさらに易しい難易度が用意されていて、初心者にも楽しめます。
PS2版で追加されたエイダ・アナザー・オーダーもクリアしましたが、けっこうボリュームがあって楽しめます。レオン編同様、武器・アイテム・お金を持ち越して2週目以降も楽しむこともできます。
追加要素以外の本編はGC版と同じです。エイダ・ザ・スパイとマーセナリーズもそのまんまですね。
それにしてもやはりバイオハザード4はおもしろいです。いままで0・1・2・3・ベロニカとシリーズをプレイしてきて、感じていたマンネリ感を払拭し新しい恐怖と楽しさを提供してくれました。ゲームシステムを大幅にリニューアルしたのは大正解です。
PS2版で不満があるとしたら、コスチュームを変えてもイベントムービーに反映されないところですね。せっかくGC版よりコスチュームが追加されてるのにもったいないです。それ以外はとくに不満もなく、おもしろさ抜群のゲームです。
ストーリー的にも新しくスタートした新シリーズっぽいので、バイオシリーズ未プレイの人にも楽しめると思います。
●鉄拳5
・「鉄拳シリーズ10年の集大成!」
昨年11月に稼動したばかりのAC版「鉄拳5」が早くもPS2版として登場です。鉄拳シリーズといえば、バーチャ・ファイター(V・F)シリーズと双璧を成すポリゴン格闘ゲームの代表作ですが技の数も多く、クマなど意表をついたキャラも選べ個人的にはV・Fシリーズよりも好きなシリーズです。今回の目玉は、①ファイトマネーにより「カスタマイズモード」でキャラクターのドレスアップができ、オリジナルの姿に変身できる。②有名漫画家やイラストレーターによる「エクストラコスチューム」が追加。③以前の「鉄拳フォースモード」のような風間仁が主人公の3Dアクションゲームが入っている。④鉄拳1~3までが完全収録された「アーケードヒストリーモード」などなど、まさに鉄拳シリーズの集大成にふさわしい内容となっています。対戦格闘ゲームは好きだが、「鉄拳シリーズ」は避けていた…。というような食わず嫌いの方は是非プレイしてみてください。
きっと近所のゲーセンに腕試ししてみたくなること間違いなしかと…。
・「クオリティ」
個人的には鉄拳4の方が奥や手前に気軽に移動できて、障害物もあって好きでした。3Dの本来の楽しさを存分に生かしてる気がしますが、新要素の追加に時間がかかったのかキャラとミニゲームの数が少なく、更に進化させるのが早すぎて付いてこれるユーザーが少なかった印象で、悪評を招く結果になりましたが、鉄拳5が発売される直前まで遊び続けましたし満足でした。今回、キャラが増えて30人います。一人をマスターするのに相当に時間を使いますが、鉄拳をやり続けていると新しいキャラを使ってもテクニックや、全キャラ共通の操作で応用が効くことがありますしマスターに要する時間は減ります。
鉄拳はスルメのようなゲームで、プレイするほどに味がでてきます。長時間やればどんなゲームでも飽きますが、鉄拳は一度飽きても暇なときまたやりたくなる。ちょくちょく遊ぶゲームなので、気軽に遊べるミニゲームを数多く作って欲しかった。これは次回に期待です。ちなみに、DevilWithinはアイテムがあったりRPG的な要素も取り入れればもっと楽しいと思うので、少し物足りなさがあります。
アーケードモードに段位とファイトマネーが加わり、ただ敵を順番に倒して終わりではなく、無限に敵が出てきますので飽きるまで遊べますし、勝つほどにファイトマネーが溜まる。鉄拳4のアーケードモードは8人ほどでクリアでしたし、ストーリーモードとの違いがあまり感じられなく、結果的にSURVIVALモードを繰り返し遊んでましたが、今回はアーケードモードで思う存分楽しめます。これはありがたかったです。
・「おもしろいです。」
グラフィック綺麗です。内容もおもしろいです。 仁八強すぎと言っている人もいるけど、実は弱点あるんですよ。
・「鉄拳はオマケ」
とある条件を満たすと、スターブレードが最後まで遊べるようになるわけですが…、はっきり言います。このソフトのメインはスターブレードです。鉄拳なんてオマケにすぎません!60フレーム・分岐あり・超連射モード有りと、ほぼ完璧な移植+αです。アーケードに惚れ込んだ方、PS版のスターブレードαに失望した方、これは絶対買いですよ!
・「ファンとしては大満足!」
悪い評価が沢山ですが早く言うと完全ファン向けだと思います。
自分は初代アーケード版『鉄拳』から入り前作の4まで全てプレイしてきた鉄拳ファンなのですごい楽しめました。
前作はかなり不評でしたが今作はより3に近づきコンボの爽快感・戦略が大幅にアップしたと感じました。
歴代のキャラも復活し全体的に各キャラのバランスは良いと思います。ザコと言われていたキャラも強くなってますし・・・。
最近では3から遠ざかっていたゲーセンにも足を運ぶようになり楽しんでいます。家でも弟と対戦していますので完全に元は取りました。
まぁオリジナルのDEVIL WITHINがつまらなかったり、難易度設定がおかしいといった個所もありますがそれを補う面白さが鉄拳5にあるので自分は満足ですね。
アーケード版から約半年で完全移植に近い物を提供してくれたナムコに感謝!歴代ファンとしては最高傑作だと思います。
※家で対戦する人がいない方は飽きが早いでしょうね。鉄拳も含め格闘ゲームは対戦が楽しいので・・。
・「あらためて感動!」
いわずと知れた名作。中学生のとき1度読んで、相当ハマリました。このマンガをきっかけにフランス革命に関する文献なども読み、ヨーロッパ史に関心を持つようになった、思い出深い作品です。今回ほぼ20年ぶりに、なつかしくて軽い気持ちで読み始めました。
ストーリーは当然分かっているつもりだったのですが、自分の記憶力の悪さにボーゼンです・・・。まったく覚えていない箇所(それもかなり肝心な部分)が多々あって、幸か不幸か、まるで初めて読むような衝撃でした。もうただただ、この物語に圧倒されました。中学生の頃は、アントワネットの華やかさや、オスカルとアンドレの恋にうっとりし、悲劇に泣いて、あとは実際のフランス革命史のほうに興味を惹かれたのですが、今回読んでみて、作品全体に溢れる愛情、理想、情熱、そして自分の意思に真摯に向き合って生きるオスカルに、涙が止まりませんでした。少女マンガという域を完全に超えた、ひとつの文学作品だと思います。
連載されてから35年もたっているということに驚きましたが、この作品が本物であることの証明ではないでしょうか。
・「全ては5冊セットから…!」
ベルばら世代ではありませんが、最近のイチオシ作品です(^-^)☆昔の漫画という感じがしません。それだけ内容が新鮮なのだからでしょう。
自分の道を信じて生きていくことの大切さ、人を愛することの素晴らしさ…たくさん詰まっています!
色々なベルばら本が出ていますが、まずは原作、是非×100読んでみて下さい!!!
・「人間としてのマリー・アントワネット」
あまりにも有名な「ベルばら」。フランス革命をなまなましく描く。 フランス革命を、ただの理屈の中で捉えるのは、危険だ。人民が正義で、王朝が悪。そのようにとらえると、たやすく、正義と悪が逆転する。単純な革新も、単純な反動も、理屈の産物だ。たやすく移ろい、たやすくぶれる。 マリー・アントワネットは、正義を愛するロマンティストだったし、ルイ16世は、人民を愛そうとする王様だった。しかし、浪費がたたった。貧困においこまれた人民は、マリー・アントワネットを憎んだ。 歴史は、ただの勧善懲悪劇とは違う。それぞれがベストを尽くす中で生まれた悲劇だ。その事実が人の心に刻まれたら、再び悲劇を繰り返すまい、という気持ちが生まれる。その気持ちが、たやすい反動を阻止し、不幸や悲劇を避ける努力の源になる。その意味で、この作品は、少女まんがという枠におさまらない。
・「何度読んでも・・・」
何回読んでも面白い!最初に読んだときは、ひたすら絵の美しさにぽーっとなり、二回目に読んだときはオスカルファンになり、三回目に読んだときはアントワネットの壮絶な運命に、歴史の大きさを感じました。その後も読む度に、アンドレのひたむきな愛や、ロザリーのけなげさ、マリア・テレジアの母の愛に感動しました。どのキャラクターも個性豊かで、感情移入してしまうような魅力を持っています。
・「色褪せない感動」
今回初めてベルサイユのばらを読みましたが、30年も前の作品であるのに全く飽きることなく、一気に読破しました。名作とはこういう作品をいうんですね。私的には、アンドレの一途な思いに心打たれました(^^)いつかフランスに行きたいです!!
・「円熟。」
前作「CRIMSON」で提示された、PARADISE LOSTの不朽の名作「DRACONIAN TIMES」の流れを汲みつつも独自のメロディセンスを存分に発揮した慟哭メタルに衝撃を受けた人は多いことだろう。僕もその一人だ。 そして今作は、さらにその方向性を推進、煮詰めることによって完成した名盤だ。
暗く哀しいメロディと、デス・メタルから脱却してもなお未だ失われることのないエッジ。特に6曲目(すごいタイトル、歌詞だ)を聴くと、スピードに頼らずとも攻撃性の演出は充分可能だということをまざまざと再認識させてくれる。
メロデスとはまた違う(ちゃんとした歌メロをちゃんとしたシンガーが唄っている)が、メロディの質や世界観は近いのでその手の音が好きな人なら気に入るはず。というか、この音なら普通の音楽リスナーにさえ受け入れられそうだ。
今作をもって彼らは、北欧屈指のバンドとしての地位を確固たるものにしたといっていい。
・「漢!」
フィンランド産、初期はデスメタル畑を歩んできたベテランバンド。メタルを聞き続けてきて、たまには小食気味になることもあるが、センテンストには全く飽きが来ません。特にこのアルバムは彼らの作品の中でも最高傑作ではないでしょうか。何といっても、アルバム"FROZEN"辺りから開花したメロディの素晴らしさが、
このアルバムでは極地へ達している程に仕上がっています。
私は発売されて速攻購入しましたが、現在も全く飽きずに聞きまくってます。お気に入りを強いていうなら"NO ONE THERE"です!この曲をBGMにしながらフィンランドを旅してみたいですな~。これからの寒い季節にはマスト!ぴったりのアルバムですよ!
これを聞けば誰もがフィンランドに夢をはせることでしょう!
・「硬質なゴシックの名盤!!」
2年ぶりの新作。前作はしっかりと作られたゴシックアルバムであるものの、「これだ!」というインパクトのある曲が無かったのが難点だったが、今回の新作は楽曲のクォリティをしっかりと維持するだけでなく、かなり聴き手に好印象を与える曲作りに徹した姿勢が窺える。曲によってはHIMに似た感じのものもあるが、全体としては彼等からグラム色を排除し、METALLICAの様な男っぽさを加えた雰囲気のサウンドだ。このアルバムでバンドが持っていた潜在能力が開花したように思える。
・「暗くて、美しくて・・・泣けます」
母国フィンランドでの人気を確固たるものとした前作に続く7th。出自がデス・メタルであるということからなんとなく敬遠していたのだが、これは滅茶苦茶素晴らしい!
所謂ゴシック系のサウンドで、バックの演奏はかなりヘヴィで暗いのだが、メロディが異常なほど素晴らしい。帯たたきにあるように、北欧の白夜をイメージさせる(行ったことないけど)絶望と慟哭の旋律に胸を締め付けられる。
ドラマティックで叙情的なメタルが好きなら、騙されたと思って聴いてみて欲しい。尚、PCユーザーには前作収録の“Killing Me,Killing You”のPVのおまけ付き。
・「全音楽ファン必聴!!」
元デスメタルバンドSENTENCEDの最新アルバム。かなりの傑作だった前作「crimson」をさらに超えて、間違いなく最高傑作である。捨て曲などあるはずもなく、全曲にわたって超絶哀愁が漂いまくっている。デス声で歌っていたころからは想像もできないヴィレの渋い声と独特の歌い方にもますます磨きがかかっている。もし聴いたことがなければ即時に入手することをお勧めします。
・「素晴らしいアルバムに、感謝」
最後のアルバム、となると多少感慨深いモノがないでもないが、それを抜きにしても実に素晴らしいアルバムだ。方向性としては前作の延長上と言えるが、5曲目のようなデスメタル然としたブルータルな曲があるなど集大成的な部分も感じさせつつも、物悲しいハーモニカをフィーチャーしたここにきて新機軸の6曲目、より普遍的なロックを聴かせる11曲目、他児童コーラス(と言うのか?)を用いたりするなど、新しい彼等の要素も盛り込んでいる。何か吹っ切れたような勢いがある曲が多いのも特徴だが、逆を言えば絶望的なバラードに欠ける。
最後を演出する13曲目のスリリングな展開を聴いていると、これが最後かと名状しがたい気分になる・・・・・。(それに続くボーナストラックは蛇足の極み。)
道・・・全ての道は墓地に続いている、その"End of the road"まで来てしまった彼等に、冥福と、祝福を。素晴らしい音楽を有難う。一生聴き続けます。
・「ラスト」
これで最後かぁ、と思いつつ最後を飾るのにふさわしい出来でした、スピード、スロー、バラード系が散りばめられテンポ良く中だるみなど一切ありませんでした。ヴィレの歌最高です
・「素晴らしい出来!BUTボートラは不要」
内容は素晴らしい。バンドの最後を飾るにふさわしい集大成的な内容でもあります。お勧めは3曲目。ただ、日本盤を売るためでしょうが、ボーナストラックとして収録されたライブ2曲は不必要です。ビートルズのアビーロード(実質ラストアルバム)にボーナストラックを入れるでしょうか。曲解説や対訳を必要としないならボートラ抜きの輸入盤購入をお勧めします。(マーケットプレイスで安く出ています!)聴くとき(ダウンロードしたり、MDに落とすとき)にボートラを外せばいいのですがね。
・「メタル道とは死ぬことと見つけたり」
SENTENCEDのラスト・アルバムは実に彼ららしいアイデアと音楽性に満ちている。憂鬱で重苦しいが攻撃的で美しくカッコイイ作品だ。悲壮感を放つ美しいメロディが哭きBASSがドゥーミーに力強いフックを刻み様は、IRON MAIDENやBLACK SABATHへのリスペクトすら感じさせる。14年のキャリアを持つメタル・バンドが築き上げたものの集大成であり、自殺メタルとも呼ばれ特異な遍歴を辿ったSENTENCEDの音楽性を様々な表情で感じ取ることができる。『AMOK』~『LOVE&DEATH』の頃を思わせるギターソロも随所に見られ本当にカッコよく絶望的だ。『DOWN』のような殺気も満ちている。13曲目が終わるとき、SENTENCEDは自らの手で死ぬ。1991のデビューから14年、あのAMOKから10年、「北の殺し屋」が絶命した瞬間である。尚、日本盤特典は「Nepenthe」と「Brief Is The Light」のライヴ・テイク。
・「センテンストの最終形態」
フィンランドのゴシックメタルバンド、センテンストの8th。フィンランド発のメランコリックメタルとして君臨した彼らの8thにしてラスト作。のっけから、意外なまでのノリの良いゴシックロックスタイルの曲に少々面食らうがやはり彼ららしい、フィンランドからしか出て来ない、メロディアスかつもの悲しい倦怠と叙情がどの曲からも漂ってくる。ゴスロック調の曲は同郷のHIMやTO/DIE/FORあたりの雰囲気を匂わせながら、音には太いヘヴィな部分もしっかりと残っていて、その合間を縫うピアノの旋律も実に美しい。最後にクオリティの高い“葬送のアルバム”を残し、彼らは消えてしまうのだった。
・「迸る激情と哀愁」
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・「ひたすらメランコリック」
フィンランド出身の、元々はデスメタルバンドとしてデビューしたバンドがこちら。彼らのデスメタル時代の傑作は、1995年発表の三作目【AMOK】ということになるんだろうが、個人的には前作辺りから見せ始めたメランコリックな曲展開が爆発してしまった本作がフェイバリットである。もはやデスヴォイスは殆んど聴かれず、荒々しくドライヴする展開も殆んど現れないのだが、そのあまりに暗く、重く、だがあまりに美しい世界観には、両者のギャッピングも手伝ってか、聴く度に陶酔することしきりである。その強烈な陶酔感は聴く人に中毒症状を付与してしまうこと間違いなしである。
・「名盤中の名盤だと思います。」
上方5度のフーガ・カノニカと6声のリチェルカーレがフラウト・トラヴェルソが主役とっています。シビれます。メインのフルート曲よりもいいんじゃ?と思うくらい。クイケンのほかのバージョンと聴きくらべも楽しいかもです。
・「モーツアルトの最期の心底をのぞかせる絶品」
小6の時に聞いたが、当時から感動したのを覚えている。カラヤン75年版の冷たくも劇的なまた純カトリック的な響きをもたらす演奏も時にはいいが、やはり70年版のベーム版だろう。暗いタッチの重厚な響きこそこの演奏の決定版であろうと思う。アーノンクール盤などはあまりに学究的すぎる。作品としてはこのベーム盤だけだと思う。キリエ、レックス、ラクリモーザ、ドミネイエス、ホスティアス、アニュスディなどはモーツアルトの最期の心底をのぞかせる超演だと思う。
・「死の瞬間を感じた音楽」
若い頃は何も感じなかったベームの音楽は、年齢と共に精神や肉体に感ずるものを深くしてくれています。色々な演奏家のモツレクを沢山聴いたし、歌いましたが・・・昨年久しぶりに、このCDを聴きなおしました。特に6番Confutatisの合唱部分、忍び寄る死の恐怖を感じさせるような男声部、対比して安堵を与える、天の声を歌う女声部、次第にこの2声部が重なり合っていく。そして7番 Lacrimosaに入った瞬間に「あ、モーツァルト死んじゃった・・・」と涙がこぼれた。静かに天に昇る8小節。ここで本当に死を迎えたと伝えられています。合唱のばらけは魂の叫び。ベームにモーツァルトが宿ったとまで思わせられました。重厚な愛のある音楽が美しく悲しく伝わります。8番以降は、代わりに筆をとった者達の、モーツァルトへの鎮魂歌として聴けます。
・「ベームのベームたるゆえん」
きわめて荘厳。悪く言えば過剰に重々しい。しかし日本人がヨーロッパにおけるキリスト教会を、とりわけ歴史的な伽藍で行われる儀式を、「荘厳」「重厚」とイメージするとしたら、そのイメージにぴったりと合致する演奏である。
もしかしたらモーツァルトはこのような演奏を期待していなかったかもしれない。あまりにも20世紀的な演奏かもしれない。そうだとしても、一度は耳にしてほしい演奏である。
・「モーツァルトのレクイエムは結局この演奏に戻ってくる」
最初にベーム盤を聴いたとき、感動しながらもこれはモーツァルトではないと思った。異常なスローテンポであり、ベームの「思い」が入り込みすぎている感がないではない。ベーム盤に納得できずいろいろな演奏を聴いてみたのだが、ベーム盤以上の感動を与えてくれたものはなかった(感動はしないが新しいほうのアーノンクール版はいい演奏だと思う)。いろいろなほかの演奏を聴けば聴くほどなぜかベーム盤を聴きたくなってくる。モーツァルトらしくないなどということはもうどうでもよいではないか!(ついでに、ジュースマイヤーの補完がへたくそだというのも、この演奏の前ではどうでもよいことに思えてくる)
・「人類への歌」
歳をとるとともに、この曲を聴くことが多くなりました。ベートーベンの第九が人類への喜びの歌とすれば、モーツァルトのレクイエムはその対極にある、人類への哀の歌です。残念ながらラクリモサ以降の後半はモーツァルト自身の直筆部分は少ないと思われますが、終曲に入祭唱を再現させることで、かろうじて曲全体のバランスを保っています。モーツァルト自身が書いていれば再現は変奏曲にしたのではないでしょうか。いくつかこの曲の盤を聴きましたがやはりベームの演奏が、重厚さ、優しさ、テンポの全てにおいて優れているとおもいます。
・「未だに後発の名盤を寄せ付けない圧倒的な存在感を誇る、この曲の決定的名盤」
最初に白状しなければならないのだが、実は、私は、この「カルミナ・ブラーナ」については、近現代の声楽付き大曲に抜群の冴えを見せる、我が国を代表するマエストロ、小澤指揮ベルリン・フィル盤のレビューを書くつもりだったのである。小澤の「カルミナ・ブラーナ」については、たしか、このベルリンでの演奏だったと思うのだが、当時、NHKで放送された鮮烈な演奏の記憶が今でも鮮明に残っており、「この名曲のレビューを書くのなら、この演奏」と思い、CDを買って、聴いてみたのだ。
ところが、比較のつもりで久し振りに聴いてみた、以前から所有しているこのヨッフム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団盤の方が、我が小澤盤より、どう聴いても、明らかに出来が良いのだ。そこで、急遽、予定変更、このヨッフム盤の方のレビューを書く破目になってしまったというわけなのである。
ヨッフム盤と小澤盤は、出だしの合唱の処理からして、全く異なっている。小澤盤が音をレガート気味に延ばしてくるのに対し、ヨッフム盤は、音を一音一音、明確に区切って発音させているのだ。この辺までは、合唱指揮者の範囲なのかもしれず、また、どちらが良いという問題でもないのだが、ヨッフム盤は、原始的で野性味に溢れており、小澤盤より全体で4分7秒も速く、荒々しく駆け抜けるようなドライブ感は、この曲の持つ魅力を余すところなく表現しており、やはり、この曲を代表する決定的名盤の評価にたがわぬ快演と認めざるを得ないのだ。
ちなみに、ヨッフムは、この1967年10月の演奏当時、まだ、64歳。私にとって、ヨッフムは、朴訥とした風貌同様、晩年のブルックナーの交響曲での、質朴とした演奏をする指揮者というイメージが強かったのだが、この「カルミナ・ブラーナ」でのエネルギーに満ち溢れた熱い演奏を耳にすると、「ヨッフムは、こんな演奏もするのか!」と、新鮮な驚きを禁じ得ない。
・「才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演っすね!」
フィッシャー=ディースカウ(バリトン)の表現力の多彩なこと。シュトルツェ(テノール)のファルセット・ヴォイスのユニークなこと。ヤノヴィッツ(ソプラノ)のみずみずしい声と歌い回しの美しかったこと。 彼ら独唱陣も見事でしたが、ヴァルター・ハーゲン=グロル指揮するベルリン・ドイツ・オペラ合唱団のダイナミック、力感みなぎる合唱の素晴らしさには、もう脱帽するしかなかったです。実に生き生きとした、変幻自在なコーラスの活力たるや、圧倒的でした。凄かったなあ。
さらに、ヨッフム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の爽快、パンチの利いたオーケストラの威力がバツグンで、こりゃもう、快哉の声を上げるしかないっすね。恐れ入谷の鬼子母神、てなもんです(笑)
全56分の音楽の何という愉悦、何という痛快さ、そして何というダイナミズム! 十三世紀から十四世紀にかけて、匿名の流浪僧や吟遊詩人たちの歌と詩を集めた写本を編纂した歌集『カルミナ・ブラーナ』に、天啓と言えるほどの衝撃を受けた作曲家のあふれんばかりの感興が、かき立てられた創作意欲が、全編にみなぎっている合唱音楽の至宝。その才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演ではないでしょうか。
余談ですが、この音楽の魅力を語ったエッセイに、村田喜代子の「カルミナ・ブラーナの日」(『異界飛行』所収)があります。本CDのわくわくと心弾む名演を聴けば、そのエッセイの文章が、すとんと胸に落ちることでしょう。
・「爆発的な生の謳歌!!」
中世ヨーロッパ、その猥雑で生命力に溢れた世界を、20世紀に甦らせたオルフの大傑作。
ヨッフムの演奏は、愚かなほど率直で、武骨で、真に民衆的で、土俗的で、しかも官能的。ことにヤノヴィッツのソプラノの無垢な可憐さは、痛ましい程。
最後には、生の謳歌を爆発させて、殆ど気味が悪いほど(!)完全に、作品世界に同化している。
その迫力は圧倒的!!
・「オルフ畢生の名作」
「カルミナ・ブラーナ」は作曲家本人が「それまでの曲は破棄して欲しい」と出版先に頼んだほど、自信のあった世俗カンタータ=【歌われる曲】です。
重く迫力のあるイントロからは指揮者ヨッフムの気合がびしびしと感じられ、そして一挙に興奮を最高潮へと導くその曲調は見事としかいいようがありません。
オルフが人類に残した芸術遺産がいかに素晴らしいものかを感じずに入られない名作です。
また、この曲は映画の中でもよく使われることが多いのでも有名です。大作の予告編に使われたりすると、すごい名作なのでは!、と錯覚させるくらい力のある音楽です。非常に親しまれている曲ですが、最高のものを求めるのならヨッフムの指揮した当盤がベストです。
・「優秀な録音による歴史的名演奏」
かなり幅の広いダイナミックレンジ。出だしの男声合唱団の歌声が右から小音量で聴こえる。ボリュームを少し上げると直ちに部屋に響き渡る大音量に変わる。女性合唱団、少年合唱団、トライアングル、フルート、ティンパニー、管楽器などそれぞれのパートが定位に聴こえる。見事なセパレーション。これが1967年に演奏されたものというから驚き。100数十人からなる合唱団から発生される子音が激音となって気になっていたが、生のコンサートでは同じであり意図されたものなのだろう。バリトンのフィッシャー・ディスカウのリート歌手ならではの美声、テノールのゲルハルト・シュトルツェの豊かな表現力、ソプラノのグンドゥラ・ヤノヴィッツの感受性豊かな歌声、特に第21曲には心ときめくものを感じさせられる。
作曲者自身からお墨付きのあるこの演奏は、まさにベスト盤に間違いない。
・「パイプオルガンによって全然違います」
オルガン曲というのは演奏者も大事ですが、ピアノ以上にどんなオルガンを弾いているかということがとても大事です。オルガンによって音色が全然違うからです。このCDのパイプオルガンは宗教的な音色ではあまりなく、オカリナっぽいとでも言いましょうか、柔らかい音がします。この辺はかなり好みに関わる部分だと思います。買う前にできることなら視聴することをお勧めします。いろんなオルガンの音色を聞いてみた上でこれだと思う一枚を買ってみてください。ちょっと大きめのCDショップならどこでも視聴できる時代ですから。このCDにはバッハのオルガン曲の中でも有名で親しみやすいものが上手く抑えられていて良い思います。お勧めです。
・「荘厳なるパイプオルガンの世界」
イギリスの名手「プレストン」によるJSバッハの名曲を集めたベストセレクション。同社のCDカタログや特別なウェブサイトのURL等を収録したCDExtraデータ(再生にはパソコン要)も収録し、お買い得。
収録曲の中でも、1・2曲目のトッカータとフーガニ短調BWV565や15曲目のフーガ ト短調BWV578「小フーガ」はあまりにも有名。鮮烈な高域と重厚な低域を奏でるオルガンの音色に圧倒される。
録音音質は、オーディオ試聴用としても活用出来る程、品質は高い。オルガンの音域や残響音までしっかりと聴きとることが出来る。小型のシステムであると、音場の広さを表現することが少々難しいかもしれない。中~大型のシステムの方が、より躍動する再生音を再現出来るだろう。
・「思考に最適」
オルガンというと大抵の人は「荘厳」と一つ言葉で語ってしまうプレストンのオルガンは全く違う「澄んで、そして輝く」今までのオルガンのイメージを一新し重くて暗い印象どころか華やか、その溢れる音が光となり脳髄にそのまま刺さる様は想像を超えた快感である。
バッハの良い処は「じゃまにならない」であるが、プレストンの作り出す音はさらに脳が活性化される感じで考え事のじゃまどころか思考が走り出す。
お勧めはなんといっても≪聖アンのフーガ≫であろうか有名であるが「名曲集」に入れている人はあまりないもうすこし評価が高くても良い曲だと思うのだがたとえばサットマリーだと軽すぎるしハーフォードだと重すぎる他の奏者の演奏と比べて、プレストンの方が希有なのかもしれない
・「荘厳な響きです!」
バッハの有名なオルガンの名曲が収録されています。タイトルが分からなくても曲を聴けば「おおっ!この曲、知ってる!」という曲があるハズですよ。(私もそうでした♪)収録曲の中でも特に有名なのはやはり、15曲目の『フーガ ト短調』ですね。別名・小フーガと呼ばれ、学校の音楽の授業などで耳にした事がある方も多いハズ。パイプオルガンが奏でる荘厳な響きを是非、聴いてみて下さい!
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