日本アニメーション 世界名作劇場 主題歌・挿入歌大全集I (詳細)
テレビ主題歌(アーティスト), 曽我部和行(アーティスト), 大杉久美子(アーティスト), 永井一郎(アーティスト), こおろぎ’73(アーティスト), 大和田りつこ(アーティスト), 潘恵子(アーティスト), 戸田恵子(アーティスト), 古谷徹(アーティスト), 竹田えり(アーティスト), 石川まなみ(アーティスト)
「オススメ」「買って損は絶対ないです!」
松本零士の世界 (詳細)
アニメ主題歌(アーティスト), 町田義人(アーティスト), 松本圭未(アーティスト), 成田賢(アーティスト), かおりくみこ(アーティスト), ささきいさお(アーティスト), 神谷明(アーティスト), ゴダイゴ(アーティスト), メアリー・マッグレガー(アーティスト), 堀江美都子(アーティスト), コロムビア・オーケストラ(演奏)
「時間は夢を裏切らない」「すばらしい」「宇宙を舞台に傑作を描いた漫画界の名士」「がっかり!」「ラインナップが中途半端」
コロムビア・サウンド・アーカイブス キャプテンフューチャー オリジナル・サウント・トラック-完全盤- (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 神代ユースコーラス(アーティスト), ピーカブー(アーティスト), タケカワユキヒデ(アーティスト), ヒデ夕樹(アーティスト), 大野雄二&ギャラクシー(演奏)
「まさか!の神太郎」「若かりし大野雄二氏の現代的な音楽集」「キャプテン・フューチャー・ファンならぜひ買いましょう」「晴らせ!臥薪嘗胆の日々を!」「ジャス・ミュージシャンにもお勧めしたい!」
ダンバイン とぶ (詳細)
MIO(アーティスト), 井荻麟(その他), 矢野立美(その他)
「オーラ力は全てを征する!」「いけません」「熱唱、ダンバイン!!」「子守唄に」「ダンバインとぶ MIO」
エルガイム -Time for L-GAIM-/風のノー・リプライ (詳細)
MIO(アーティスト), 鮎川麻弥(アーティスト), 売野雅勇(その他), 松下誠(その他), 戸塚修(その他)
「懐かしのアニソン」「エルガイムーTime for L−GAIM−」「すごい高音」「あの時期、どちらかといえば「エルガイム派」でした」「好きな曲です。」
疾風ザブングル (詳細)
串田アキラ(アーティスト), 井荻麟(その他), 馬飼野康二(その他)
「最高カッコいい」「アキラ最高!」「忘れられない!」「疾風のように串田アキラ!?」「漢の歌」
炎のさだめ (詳細)
TETSU(アーティスト), 高橋良輔(その他), 乾裕樹(その他)
「なんとこのTETSUは!!」「TETSUって・・・」「OPとEDが見事心情描く」「ストイックなキリコがよかったです。」「アニメはつぎはぎだけど・・・歌は好き!!」
「ルパン三世」~テーマ・ヒストリー (詳細)
アニメ・サントラ(アーティスト), サンドラ・ホーン(アーティスト), トミー・シュナイダー(アーティスト), 木村昇(アーティスト), BOBBY(アーティスト), チャーリー・コーセー(アーティスト), ユー&エクスプロージョン・バンド(アーティスト), ピートマック・ジュニア(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), 大空はるみ(アーティスト), 大野雄二(演奏)
「アニメファンでないという人にもお薦め」「これぞオープニング曲の宝庫」「すごいよ!」「フルサイズもきちっと入れて欲しかった。」「マンハッタン・ジョーク」
ベスト・オブ・アニキング-青の魂- (詳細)
水木一郎(アーティスト)
「幻の曲が初CD化!」「初レコーディング曲からスタンダードナンバーまで」
水木一郎 ベスト・オブ・アニキング-赤の魂- (詳細)
水木一郎(アーティスト)
「アニキファンにとっての聖典のひとつです!」
Thunderbirds (詳細)
Barry Gray(アーティスト)
「ファンの悲願ここに達成!!」「感涙…そしてまた感涙に咽ぶ」「買いました。届きました。聞きました。感涙」「見事な構成、驚異の音質」「待望のサントラ」
Thunderbirds 2 (詳細)
Barry Gray(アーティスト)
「Barry Grayに乾杯」「こんな時代が来るなんて・・・」「まさに待望の音源でした」「充実の本物サントラ第2弾!」「サンダーバードファンには絶対にオススメの音楽集」
サンダーバード コンプリートボックス PARTI (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「TVシリーズの素晴らしさを再認識」「NHK放送中!絶対、今が買い時!」「サンダーバード最高!」「再放送とは違う迫力に、大満足です」「正に、価値ある復刻」
サンダーバード コンプリートボックスPART2 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「全編がディオラマ、模型造りの眼から見てもすごい。」「Part2」「これは映画なんだ。」「お買い得の一品」「彼らは英雄だった!!」
機動警察パトレイバー 劇場版 (詳細)
押井守(監督), 冨永みーな(俳優), 古川登志夫(俳優), 池永通洋(俳優), 二又一成(俳優), 榊原良子(俳優), 大林隆之介(俳優), 阪脩(俳優), ヘッドギア(原著)
「誰が観ても面白い傑作!」「廉価版・・・。」「80年代後半では最高の映像レベルかも?押井守の代表作」「さすが押井されど押井」「一番初めの劇場版にして、一番好きになれた劇場版かな。」
機動警察パトレイバー2 the Movie (詳細)
押井守(監督), 冨永みーな(俳優), 古川登志夫(俳優), 竹中直人(俳優), 根津甚八(俳優), 池永通洋(俳優), 二又一成(俳優), ゆうきまさみ(企画・原案), ヘッドギア(原著)
「左右両者からも大きく支持される傑作「戦争」アニメ」「アニメとは思えないシリアスドラマ」「戦後の日本に生きる」「怖い」「「亡国のイージス」を観て」
「し、死ぬかと思った(笑)」「帰らないあの夏」「そのたうり!名作である!」「あ~るは最高であ~る!!」「家族みんなで酸欠に。」
<ANIMEX Special Selection>(8)究極超人あ~る (詳細)
イメージ・アルバム(アーティスト), 塩沢兼人(アーティスト), 山本まさゆき(アーティスト), 川村万梨阿(アーティスト), 笠原弘子(アーティスト), 山本正之(アーティスト), 戸的あき(アーティスト), 神谷明(アーティスト), 冨永みーな(アーティスト), ゆうきまさみと仲間たち(アーティスト), ゆうきまさみ(その他)
「やは、こりはすばらしい、にじゅうまるをあげやう。」
ブレードランナー 最終版 (詳細)
リドリー・スコット(監督), ハリソン・フォード(俳優), ルトガー・ハウアー(俳優)
「ボックスが出るんだって!」「今、誰でも、日本語字幕の入った最新のデジタルリマスター版(もちろん正規版)を購入できます。」「もはや古典的名作と言って良いでしょう。教養として見ておくべきです。」「映像、美術、音楽が一体となり伝える魅力」「劇場版の再発売はないのか?」
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) (ハヤカワ文庫 SF (229)) (詳細)
フィリップ・K・ディック(著), カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン)(イラスト), 浅倉久志(翻訳)
「人間には最後に、何が残るのだろう」「アンドロイドは眠れない」「生命とは何か?」「人間とアンドロイドの闘争」「アンドロイドはもはや架空の存在ではない」
・「オススメ」
このCDに収録されている楽曲の大半は90年代前半にエヴァーグリーンシリーズやうたとおはなし、懐かしのミュージッククリップなどで個別にCD化されてはいましたが、全て廃盤になっており入手困難でした。それらがこのような形でまとめてCD化されたのは嬉しい限りです。商品ページのミスで「いたずらっこポー」と「花と花とは」が抜けていますが、実際の商品にはその2曲も含めLPやCDで発表された曲は完全に収録されています。さらにCDもピクチャーレーベルでライナーに簡単ですが作品紹介も書かれていたのも良かったと思います。唯一不満を挙げるとすれば、CDの収録時間を考えれば一枚に収められるはずなのに、わざわざ二枚にまたいで収録している作品があることでしょうか。
・「買って損は絶対ないです!」
こういうCDって、何気に見つけて、衝動買いのケースがほとんどだが、今回もまさにそのパターンで、買って損は全然なかった。懐かしいというのももちろんあるが、曲のひとつひとつに対して、とても丁寧なつくりをしているのが、手に取るようにわかる。当時の子供番組の看板を背負う主題歌だから、子供でも歌いやすい、親しみやすいというのはもちろんのことだが、オケのアレンジもよく聞いてみると、かなり水準は高い場所にいる。アレンジャーの職人魂が、非常に光る曲もたくさんある。あらためて、ひとつのアニメの作品の水準の高さもさることながら、曲をひとつひとつ取っても、良い曲が多かったことがわかる。
・「時間は夢を裏切らない」
10年以上前に発売された松本零士の世界の再編集盤です。旧盤に収録されていたスタージンガーのED「姫のためなら」と「星の子守歌」の2曲とハーロック関係の挿入歌3曲の計5曲が削られた代わりにテーマパークで上映された「銀河鉄道999〜虹の道標〜」のテーマ曲と近年製作されたOVAサブマリンスーパー99の主題歌等3曲と1998年製作のOVAクイーンエメラルダスのOPEDの合計6曲が新規収録されています。個人的には1000年女王のカバーバージョンやほかにきちんとしたアルバムが出ているヤマトや999を削って、入手困難なスタージンガー関係の曲(特に2の主題歌)をもっと充実させて欲しかったのですが。
・「すばらしい」
あの感動がよみがえります!!アニメソングはどれも歌詞が前向きで、聴いていると元気になりますよね。内容としては、松本氏のアニメの主題歌、エンディングテーマを集めたものなので、すでに全部持っている人は買う必要がないでしょう。でも、まだ持ってない人はぜひ買ってください。
・「宇宙を舞台に傑作を描いた漫画界の名士」
私の印象ではまあ、この人の描いた作品には「宇宙舞台の冒険譚」というのが多いですね。えーと、曲を収録されたテレビアニメの開始年をまとめてみると、下のような感じでしょうか。(元号の昭和を略します)「2-1・2(49)」→「1-15・16(52)」→「1-1・2」「1-17・18」「2-10〜13」(以上53)→「2-3・4(55)」→「1-13・14(56)」→「2-17・18(57)」…とこうなりますか。「1-13・14」の正式版は「アニメ歌年鑑'81」にあるようですね。こちらにも正式版があれば「星5個」を付けたのですけどね(苦笑)。収録されなかった曲は「テレサよ永遠に(byささきいさお)」(宇宙戦艦ヤマト2・ED曲)・「銀河伝説(by岩崎宏美)」(宇宙戦艦ヤマト3・ED曲初代)といった所ですね。あと、「1-17・18」を流した「SF西遊記スタージンガー」も、ED曲「姫のためなら」がありませんでしたし、昭和54年に続編がありましたからね、1クールもたなかったものの(苦笑)。その時の曲は「ぼくらのスタージンガー(byささきいさお)」「星に願いを(by堀江美都子)」です。この辺の収録もあればもっとよかったと思いますよ。
・「がっかり!」
1000年女王のOP&EDを探し続けて幾年月。ようやく見つけたと思って迷わず購入しましたが、聴いてみてビックリ。オリジナルではないじゃないですか。オリジナル音源が見つからなかったのか?なんともなさけないカバーバージョンになってます。この2曲が目的で購入したのに。このCDに用は無いので早速手放します。
・「ラインナップが中途半端」
映画1000年女王の曲が入ってたら買ったのに。子供の頃深夜ラジオで繰り返し流れてたのが耳についてて…。
他の方も指摘されてるようにスタージンガーとかも欲しかったですね。
●コロムビア・サウンド・アーカイブス キャプテンフューチャー オリジナル・サウント・トラック-完全盤-
・「まさか!の神太郎」
以前LP版は持っていたが摩滅したきりだったのでDISK1で大喜び。しかもDISK2にはTV版のOPナレーションとヒデ夕樹版の「夢の船乗り」は入ってるはで大満足。ただ、裏ジャケはどうにかならんかったんでしょうか?
・「若かりし大野雄二氏の現代的な音楽集」
昔LPを買って何度も何度も聞き込んだオールドファンとして復刻まことに喜ばしく心よりお祝い申し上げます。あの大野雄二氏といえばルパン3世のモダンでクールなBGMが有名ですが同じころの70年代、なんとNHKであの野田昌弘氏が紹介した名作スペースオペラのBGMも担当なさっていたのです!今はBSで21世紀によみがえっているキャプテンですがこのアニメは大野雄二サウンドがあったから一層輝きを増したのです。むちゃくちゃカッコいい音楽ですので絶対お勧めです。このバージョンでは当時の未収録もあり素晴らしいものです。
・「キャプテン・フューチャー・ファンならぜひ買いましょう」
完全盤と銘打つだけあって、以前発売された音楽集LPの曲目がDISC1に、未収録となっていた曲目がDISC2に収められており、ファンとして大変満足いく仕上がりです。アニメの放映リストを載せるなど、ライナーノートも凝っています。ルパン三世も手がけた大野雄二氏によるジャズサウンドは、約20年前という古さを感じさせることなく鳴り響きます。
・「晴らせ!臥薪嘗胆の日々を!」
おやすみフューチャーメン。もとい、お久しぶりですカーティス以下、「奇妙な姿の男たち(^^ゞ」。あの時代、フューチャーメンは常に「亜流」の立場を強いられていました。NHKのアニメといえば「未来少年コナン」キャプテンと名のつくSFアニメといえば「ハーロック」アニメ音楽といえば「交響組曲ヤマト」と「白色彗星のテーマ」声優・広川太一郎さんといえば「古代守」そんな時代。小5(当時)の私が、どれだけ本作のよさを的確に理解していたのか、自信はありません。生まれて初めて買ったサントラ(2,300円くらいしました)でした。テープで買いました。で、伸びるまで聞きました。因みに姉は同時に「新・エースをねらえ」の挿入歌集みたいなのを買ってたな。このCDの素晴らしさについては、他のレビュアーの方たちの二番煎じになってしまいそうなので些少に留めます。「ポプラ通りの家」。イメージソングという概念が当時なかったので「キャプテンは月で育ったのにどこにポプラ並木があるんだろう」なんてほざいてました(^^ゞ。この曲が聴けるだけでもかなり貴重というか、ありがたいですね。カラオケでも歌っていますが、息が続かないほど歌うのが難しいです。DISC-2も捨てがたい、いや、かなり貴重です。DISC-1が独立した音楽系なのに対し、こちらはBGM系。太陽系政府主席の招聘に応じ、サイモン、オットー、グラッグを従えて勇躍乗り込んでくるキャプテンの涼しい顔がまぶたに浮かび上がります。あれから27年。さまざまなメディアミックスの手法を用いて、この作品のよさを世間に知らしめて欲しいです。原作は文庫で20冊ありましたよね。アニメ化されたのは、52週割る4話完結で13冊分?あらあら、7冊分はOVAでも作れるんじゃないですか?
・「ジャス・ミュージシャンにもお勧めしたい!」
NHKで当時放映されていた「キャプテン・フューチャー」のBGMが完全版としてCD化され、この21世紀に聴くことができる・・。著作権の関係?などでこれまで再放映されなかったこの番組のファンは意外に根強く存在している。
そこにリリースされたこのCDは大いなる共感を持って往年のファンに受け入れられることだろう。何しろ私にしても、かつて発売されたレコードを今なお2枚ずつ持っており、CDレコーダーを買って自分でCD化しようなどと考えていたのだから。
BGMというにはあまりにも完成度の高いこの音楽性は、ファンのみならず今のジャス・ミュージシャンなどにも意外なヒントを与えるものと信じて疑わない。
・「オーラ力は全てを征する!」
アニメソングと言えば歌手はお決まりのパターンがあった。それをサンライズのTVアニメは次々と新人や全くアニメソングの経験のない歌手を投入し続け常識を打ち破ってきた。
本CDのアニメ”聖戦士ダンバイン”もそのひとつ。MIOのハスキーボイスがこのアニメの主テーマである”人の生体エネルギー=オーラ力”の迫力を力強く、心の叫びのように歌い上げる。1980年代のアニメソングの最高峰のひとつ。
オープニング曲は気分が落ち込んだ時、憂鬱な時、大きな音量で繰り返し聞くと力が湧き出てくる。エンディング曲は、ガラッと変わって繊細かつ愛おしいさを感じる旋律。この好対照な組み合わせは相乗効果で全体のクオリティーを高めている。
TVのオンエアーから購入したいと思っていたが出来なかった一品。数年が過ぎCDになっていると知りすぐに購入。満足のいく1枚、最高のCD。
・「いけません」
ダンバインとぶ!・・・いけません、こんな曲かけて車の運転をしてはいけません。オーラと共にアクセル開ける事間違いなしです。
みえるだろうバイストンウェル・・・いけません、こんな曲かけて車の運転・・・ホントにバイストンウェルが見えてきます・・・。
そんな陰陽合わせたエネルギッシュな両曲、昔を思い出させる逸品です。
・「熱唱、ダンバイン!!」
TVシリーズのダンバインをレンタルで見たのですが。普段何気なく早送りしてしまうOP、EDの歌も、このダンバインだけはなぜか何度も見るのが心地よくて!ついにCDを買うに至りました。
OPの「ダンバインとぶ」は燃えます。MIOねえさん熱唱!♪オーラバトラー!ダンバイン!オーラシュート!ダンバイン!
何度も聞き倒してカラオケの18番にしました。(意外にむずい)
EDの「みえるだろうバイストン・ウェル」は美しい歌です。あの井萩麟氏の作詞もさることながら、これはEDアニメのフェラリオを想像しながら聞くと実に(゜д゜)ウマーな曲です。
ダンバインを見た人はすべからく買うべきです。いや、買え!
・「子守唄に」
みえるだろうバイストンウェル。いい歌ですよ。CSでの再放送をみてあらためて思いました。早速買いました。今では子供(4ヶ月)の子守唄です。すぐに寝ます。この歌を聴くと「もう寝る時間なんだ」と思うのか、ぐずっていても3回ぐらい歌うと寝てしまいます。どんな夢見てるんでしょうか。いい夢見て欲しいものです。
フェラリオと遊ぶ夢でも見ててくれたら、親ばかも本望です。
・「ダンバインとぶ MIO」
ノリが良いです。OP、EDどっちも好き!MIOさんの歌声は、とてもGOOD!!小学校6年生の時、見ていました。はまりました。歌詞もかっこいいし、聴き応え充分!
●エルガイム -Time for L-GAIM-/風のノー・リプライ
・「懐かしのアニソン」
『重戦機エルガイム』のオープニング曲2曲です。 やっぱり昔のアニメソングは心にしみますね。私は特にアニメオタクというわけでもないのですが、ガンダム世代だったせいもあってか、リアルロボットもののアニメは結構見てました。その中の一つがこのエルガイム。今でもスカパーでたまに昔を思い出しつつ見ています。 そのオープニングを飾るのがハスキーでハイトーンのMIO。オヤジとなってしまった今でもつい聴きたくなってしまうほどの格好いい曲ですよね。 鮎川さんは鮎川さんで、透明感のある歌声がまたたまらない。 これは是非、エルガイムを知らない若い世代の方にも聴いていただいて「昔はこんなにも格好いいアニソンがあったのか」と感動していただきたいです。
・「エルガイムーTime for L−GAIM−」
MIOさんの歌も大好きです。中1の時、夢中になって見ていました。サンライズ・アニメは無敵です!!ダバ、アム、キャオ、リリス・・・。今でも忘れません。レッシイ、ギャブレーも覚えています。鮎川さんの歌も大好き!このCDが聴けて良かった・・・・・・。
・「すごい高音」
今では血管切れそうな高音で歌っている曲はたくさんありますが、私が初めてそんな高音に出会ったのはこの歌ではないでしょうか。ラストの「エルガ~イム」は一般人にはまともに出せる人はいるのでしょうか。この歌は音域が広すぎます。でも、はじめの一音でわかるほど好きな歌です。
・「あの時期、どちらかといえば「エルガイム派」でした」
ガンダムとかも流行っていたと記憶しているのですが、わたくしは「エルガイム派」でした。洗練されたMIO姉様の、迫力あるボイス!! 英語の発音させたら日本一やねえ。思春期のハートに直撃しました!! もう、この番組、この曲を聴いたら、当時勉強や将来のことなんか吹っ飛んで、コピー本ばかり作っていました。そんな思い出もあり、速攻購入いたしました。現在、Windows Media Player と、Sonic Stageに入れて、ほぼ毎日のように聴いています……30半ば過ぎたオッサンになっても……いいなあ、これ……。欲を言えば「スターライトシャワー」(EDテーマ)も入れて欲しかったといえば、そうなんですが……。
・「好きな曲です。」
鮎川麻弥の曲は、好きな曲が多いんですが、この「エルガイム」は、特に気に入っています。最近、また聴いてみるとまたいいな~って思いました。
・「最高カッコいい」
男っぽいヴォーカル、男っぽい曲、男っぽい哀愁…こういうカッコ良さに満ち満ちた曲、パワフルながら哀愁に満ち溢れたアニソンって、今はすっかり希少価値になってしまいました。哀しいことです。
アニソンに偏見を持っている人にまで無理強いする気はありませんが、最近だと「アバレンジャー」EDかな、あれの歌声に惹かれた方は聴いてみてください。曲はあれより遥かにシリアスなので、「歌声」に惹かれた方限定ですが。
しかし未だにシングルが生きているというのはスゴいことだと思います。
でも、できればこの当時のサンライズロボットアニメの主題歌コンパイルアルバムを出してほしいところです。
・「アキラ最高!」
いわずと知れた名曲ですが、改めて串田アキラの歌唱力と声の魅力にノックアウトされました!言葉で言い表しにくいのですが、楽曲に歌がのっているのでは無く、歌が曲を引っ張っていく様な感じが、曲の疾走感を醸し出している様な。これぞ串田節か?
・「忘れられない!」
インターネットで探したところ、嬉しいことにこの曲の隠れファンは多い! 放送自体は尻すぼみで終わってしまい、「どんな話だったっけ???」と思い出せずにいますが、この曲はどうしても忘れられなくて。「名曲」と称える人が多いのも納得です。
・「疾風のように串田アキラ!?」
宇宙刑事シリーズ等の特撮を観て育った私にとって、串田さんの歌声は、非常に良く耳に馴染みます。ザブングルは観てなかった(ガキンチョだったので、あの面白さがわからなかったのでしょう)ので、初めてなのに懐かしい、まるでそんな感じでした。
OPは勢いよく、EDはどこかさびしさを含み、とアニソンの良さがそのまま現れているすばらしい歌だと思います。
・「漢の歌」
ザブングルも熱いですが、乾いた大地は泣かされます。深い歌詞です。ジロン達キャラクターの生き様もいいですね。
・「なんとこのTETSUは!!」
これを唄っているTETSUは織田哲郎です。織田哲郎ファンは買っておいて損は無い名曲です。とくにエンディングはいい曲です。ちなみに作曲はEPOや大貫妙子、竹内まりやなどのアレンジャーでもあった乾裕樹氏です。
・「TETSUって・・・」
「あの」織田哲郎さんだったんですね。他のサイトで知って驚いたというか納得したというか・・・。
あの節回し、一発屋で終わる訳はないと思っていたのですが、どうりで。
・「OPとEDが見事心情描く」
近所のスーパーで「いつもあなたが」がかかっているのに衝撃。記憶はタイムスリップ。20数年前、ガンプラブームの陰でやっていたボトムズのEDでした。曲が素晴らしいのはもちろんですが、歌詞が良い。OP、ED共に歌詞を総監督の高橋氏が書いただけあって、作品の主人公の心情を見事に描いています。OPとEDは矛盾するようで、本心がEDで、本心を隠し運命と受け入れた悲しさがOPのような気がします。ぜひアニメ作品のボトムズも見直して欲しいですね。今のアニメとは一線を画します。 それにしてもそのスーパーの音楽担当?の人はどんな方?私と同じく子供時代にボトムズにはまった方かな?
・「ストイックなキリコがよかったです。」
ストイックなキリコを題材にしたこの歌が、渋くて好きです。未だに「スコープドック」のプラモデルを部屋に飾っており、完全にハマっています。嫌な事があっても「♪明日にィ~ああ、繋がる今日ぐらいィ~」と鼻歌交じりに頑張れるのは僕だけでしょうか?
・「アニメはつぎはぎだけど・・・歌は好き!!」
ボトムズ自体をかじる程度しか見たことは無いので、あまり堂々とレビューできるわけではないのですが、サンライズ英雄譚というTVゲームでボトムズが登場し、そこで流れるイントロバージョンのこの曲を聴いてなんか格好良いなぁと思いました。
その後テレビの再放送でボトムズがやっていたので、見れるときはチョコチョコ見ていました、やはりイントロだけで充分魅力のある歌はポーカル付きだとより一層良いですね。
・「アニメファンでないという人にもお薦め」
「ルパンのあのテーマソングが聞きたい」という人にはぜひぜひ購入して頂きたい逸品。Disc1では東名高速をアクセル全快でぶっ飛ばすのにちょうどいい曲が。disc2では、最初3曲は歌謡曲だけど後半は夜グラス片手にほろ酔いで聞くのにぴったりなジャズテイスト。しかも「ルパン3世のテーマ」はすべて網羅されており各世代のルパンのテーマとはこれだ!というのが必ず入っているところが感動モノ。ちなみにわたしは79'80'モノが懐かしさで涙腺が緩みました。ルパンファンでなくとも聞き入ってしまいそうな曲がびっしり。20年も前の曲がほとんどなのに現在でも新鮮に聴ける。そんな曲をアニメ主題歌にしている「ルパン3世」はすばらしい!
・「これぞオープニング曲の宝庫」
とにかくお勧めのCDです。ルパン三世といえば、もぅこの曲しかないですよね。「サックスを始めるきっかけはオープニングのこの曲が吹きたいから」という話も良く聞きます。そしてチャーリーコーセーの歌声。ディスク1は、ほとんどオープニング曲で構成されていますが、同じ曲でも、年代と共にアレンジも変わるので聞き飽きないです。
2枚あわせて79曲。盛りだくさんな逸品です。
・「すごいよ!」
買ってよかった!きっと、海へドライブしながら聞くと思わずアクセル全快で走ってしまいそう。そういえば「ルパン3世のテーマ」は年代でちょっとずつ違うのねー。私は79’80’の曲で「そうそうこれ!」と思わず叫んでしまった。ルパンファンでなくとも持っていて損はしないのでは。
・「フルサイズもきちっと入れて欲しかった。」
最初、「ルパン三世その2」が堪らなく聴きたくて購入。しかし、1日で一枚目のソウルフルでダンサブル、ジャジーな感覚にノック・アウト。 有名な大野さんの作曲群もお馴染みで良かったが、今回の新発見は詩。確かに知ってはいたが、じっくり聴いたことは今回が初めだったので、リアルでかつロマンティックなものを堪能できた。
そして、チャーリー・コーセーの野性的で壊れた感覚に圧倒。個人的なお勧めは「ルパン三世その4」。ノイズ交じりの英語と、単純な掛け合いコーラス。そして最後にお決まりの♪ルパンザスァ~ドゥ。これぞまさに旧ルパン。ああ、この曲はテレビサイズではなく、全曲聞きたかった。
・「マンハッタン・ジョーク」
私は、木村昇氏の歌うリーヴ・ユー(しゃれた沈黙)を第一目的として購入。
黄昏どき、独り煙草を燻らせつつ物思いにふける時に活用するCD。
・「幻の曲が初CD化!」
歌手生活30年以上のキャリアを誇るアニメソングの帝王・水木一郎(通称アニキ)の2枚組みベストシリーズの第2弾。コロムビア専属契約を解き、フリーランスのヴォーカリストとなってから、ファーストスマイル(現ビー!スマイル)より発売した歌を中心に収録しています。ディスク1はスタジオ録音曲で構成、そしてディスク2はファンの熱気溢れるライブバージョンで構成されています。特に、注目すべきは、アニキの幻のファーストレコーディング曲『シェナンドー』が収録されていることでしょう!この曲は、アニキがメジャーデビュー前の1965年に初めてレコーディングしたもので、レコード業界関係者向けに配布された非売品ソノシートに収められていた曲です。すでにマスターテープの所在がわからなくなっているため、今回は当時のソノシートからの復刻収録となっています。また、新曲『花鳥風月』は壮大さを感じさせる名曲で、今後、アニキの代表曲の1つとなるのではないでしょうか。さらに、『地獄のズバット』などいくつかの代表曲は、おたけび部分を新録音した「ANIKING Version」を収録しており、シングルヴァージョンとの区別化を図っています。したがって、いままでに発売されたCDを持っているファンへのアピール度も高いですね。また、ディスク2では、アニメソングの他にも、アニキがライブで披露したオールデイズ・ナンバーも収録!そして、同じくディスク2収録のライブ録音『ルパン三世愛のテーマ(Strings Ver.)』は、これまでに発表されてきた同曲のアレンジの中でも抜きん出て完成度の高い仕上がりとなっています。さらに、ブックレットにはアニキ自身による曲解説も掲載されており、ファンにとっては大満足といえるでしょう。まったくもって、隙のないつくりのベストアルバムです!ファンのかた、迷っている暇はないですよ、買っておきましょう!ちなみに、合同企画ベストの「赤の魂」もオススメです!
・「初レコーディング曲からスタンダードナンバーまで」
このベスト・オブ・アニキング-青の魂-は水木一郎さんが40年ほど前に初めてレコーディングした「シェナンドー」が収録されています。またライブサイドではアニキの原点とも言えるスタンダードを中心としたプライベートライブを収録。アニメソングとはまた違った魅力が楽しめます。特にロシアより愛をこめてから慕情をロングトーンで繋ぐアレンジは鳥肌ものです!
・「アニキファンにとっての聖典のひとつです!」
歌手生活30年以上のキャリアを誇るアニメソングの帝王・水木一郎(通称アニキ)の2枚組みベスト。コロムビア専属契約を解き、フリーランスのヴォーカリストとなってから、ファーストスマイル(現ビー!スマイル)より発売した歌を中心に収録しています。ディスク1はスタジオ録音曲で構成、そしてディスク2はファンの熱気溢れるライブバージョンで構成されています。特にディスク1では、ファン垂涎のレア曲を収録している点がすばらしいです。1975年に録音された御当地ソング『こもろドカンショ』(小諸市オリジナルソング)に、OA専門店SAGASのCMソング『SAGASのテーマ』、そしてオートバックスCMソング『GO!GO!オートバックス』を収録!さらに、『マジンガーZ』などいくつかの代表曲は、おたけび部分を新録音した「ANIKING Version」を収録しており、シングルヴァージョンとの区別化を図っています。したがって、いままでに発売されたCDを持っているファンへのアピール度も高いですね。また、ディスク2では、アニメソングの他にも、アニキがライブで披露したオールデイズ・ナンバーも収録!実に、バラエティ豊かな内容となっています。さらに、ブックレットにはアニキ自身による曲解説も掲載されており、ファンにとっては大満足といえるでしょう。まったくもって、隙のないつくりのベストアルバムです!ファンのかた、迷っている暇はないですよ、買っておきましょう!ちなみに、合同企画ベストの「青の魂」もオススメです!
・「ファンの悲願ここに達成!!」
ついに出ます!! 今まで国内製作の企画盤に一喜一憂しながらも、やはりいまひとつ、いや、いまふたつ、いまみっつ~・・・と納得のいかなかった状況から遂に脱することができるのです。
世界的に有名な映画からカルト作品までジャンルを問わずレアなサントラを多数企画・発売することでマニアに知られている英国はシルバ・スクリーンより、とうとう「サンダーバード」の正真正銘テレビBGMサントラが発売です!!
アンダーソン作品公式ファンクラブ「ファンダーソン」のメンバーが企画・製作に加わっての本格的なもので全22曲収録。
実は現段階で商品として市場に流通してはいませんが、シルバ・スクリーンのHPでMP3のサンプルをアルバム中より5曲視聴できるのです。そのサウンドを聞いただけで大興奮です。120%オリジナル!! 当時の音源そのままに如何にしてクリアなサウンドに甦らせたのか、ただただ驚くばかりです。
こうなってくると「ファンダーソン」の動きも含め今後のシルバスクリーンが打ち立てる企画のラインナップからは目が離せません。 さあ、いままでフラストレーション爆発寸前だった皆さん!! 迷うことなくこの一枚を予約の上ゲットしましょう!!
・「感涙…そしてまた感涙に咽ぶ」
ついにきたか…本家本元のサンダーバード音楽集!!バリー・グレイのオリジナル音楽はとにかく入手困難でしたので(ネット上では多少拾えましたが…)嬉しさひとしお~(笑)!ファンダーソン・セール以外から発売されるとは驚きの一言ッ!これなら手に入れられると、今からワクワク感で胸がち切れそうだ!!。
すでにサンプル音源も曲目もジャケットも、silvascreenのホムペで公開されているので、是非御覧あれ。アンダーソン作品及びバリーグレイを愛してやまない者には、必携CDであることに間違いなし!発売日を一日千秋で待つべし!!
爾後報告泣ける、泣ける、泣ける…今までなぜこのすばらしい音楽が出なかったのか…。
昭和の男の子にささげたい、名曲揃いである。
・「買いました。届きました。聞きました。感涙」
もう何もいうことはありません。37年間待ち望んだものが、今僕の手元にある。輸入版LPとCDと、'90年代に出た国内盤CDをすべて持っていますが、この1枚の前にはすべてがかすんでしまいます。すばらしいです。絶対お勧め。
・「見事な構成、驚異の音質」
待ちに待ったサントラが到着! 早速開封の上むさぼるように終日聴きまくった。 当時の音源をよくこれだけの音質でリリースできたものだ。 もともとのマスターの保存状態なのか、当時の録音技術そのものが素晴らしかったのか、はたまたデジタル・リマスターの加工技術なのか・・・?
お馴染みのオープニングは第2話以降で使用された音源(「謎の円盤UFO」日本放映版でインターセプター発進のBGMに用いられたもの)から雷鳴や工場群の爆発音が取り除かれているため、音楽の輪郭がハッキリと分かる。 モノレール登場回に流れるBGMも効果音で分からなかった部分がハッキリとして新たな印象を覚えた。
全体の構成は人気エピソードを中心にコマーシャル・ブレイクなどバラエティに富んでいるが、ラスト近くに第1話の主要曲を並べて一気にエンディングへと導入していることで、このCD鑑賞がまるで1本の作品鑑賞のような満足感をもたらす。
ラストの22曲目はLDなどでは挿げ替えられ、長らく聴くことのできなかった第1話のみのエンディング(第1話オープニングと同じ演奏編成)のもので、感涙モノである。 欲をいえば、ほかにも欲しい曲はあるのだが、ここまで上質の商品化は内外問わず、TB関連CDで最高峰であろう。
・「待望のサントラ」
今まで「サンダーバード」のサントラが再演奏だったり一部の抜粋だったりと失望してたほどだったのでこれはマジに嬉しかった(^O^)英国のファンの活動ぶりによってようやく実現したのだ(^O^)聞いてみると正真正銘の「サンダーバード」サントラである!ファンは何を置いても手に入れるべし!ただ収録漏れの作品もあり第二弾が期待される。
・「Barry Grayに乾杯」
待ちに待ったSILVASCREEN Barry Grayシリーズ第三弾は『Thunderbirds2』!くどいようですが、本物です!劇中で使用された本物のBarry GrayのBGMなのですよ♪決してまがい物ではありませんからね。今回もデジタルブラッシュアップで高音質・高品質の出来栄えです。いやー、素晴らしい 幼少の頃より夢見てきたBarry GrayのサウンドトラックCDが手元にあるなんて、本当に夢のようです。今は無きイマイ科学の模型片手に口ずさみ遊んだあの名曲たちが我手元にあるなんて、幸せの極致です(微笑)。今回はサンダーバードらしい(劇中で非常に印象的に使われている)音楽 情景描写 事件の発端 危機一髪 などのシーンに印象的に使われ、記憶に焼き着いている名曲たちがこのCDできけるのです。子供の頃からとても印象的だったエンパイヤステートビル移動の音楽(でかくて長細い物に使われていましたよね、火星ロケットなどにも)が収録されていたのが、私的には大変収穫でした(テンポ速いんだよね何故か(^^;))。
それとなんとあの勇ましい火星ロケットのテーマ曲が収録されています。海底大戦争(スティングレイ)の流用曲と聞いていたので、サンダーバードのアルバムには収録されないだろうと考えていたのでとても嬉しかった。同じく流用曲と聞いているオーシャンパイオニア号で使われたメロディも収録されています。
懐かしさに咽ぶ人も、ディープなマニアも何も考えず買って、聴いてください、聴き入ってください。子供の頃に心躍らせた、血沸き肉踊るBarry Grayのサントラを堪能してください。生きててよかった~~~って、心のそこから思うこと請け合いですよ。次回はスペース1999が9月にリリースされるようですね。SILVASCREEN さん、このまま順調にBarry Grayの全作品出してくださいよ。スペースの次はなんだろ…期待に胸がはちきれそうですよ(笑)。
・「こんな時代が来るなんて・・・」
今回は発売予告からそれほど待たなくてもすみましたね。しかし、第1弾が出て今回の第2弾発売を改めて思えば、いまから数年前まではとても考えられない企画が実現しちゃったわけで・・・ 高まる興奮を押さえつつCDマシンに挿入してみれば、おぉ、今回はパパのカウントダウン抜きでオープニングっすか? でも、うーん、同じ演奏形態のテーマ入れるんだったら、できれば第1話のメインテーマが欲しかったし、トラック26も先回のと同じものじゃなくて、第2話以降の演奏形態のものにしてほしかったですね。 さて、メインテーマに続いて今回はどんな攻め方で来るのかと思いきや、トラック2でいきなりのお気に入りが登場!もともとは「スティングレー」のBGMだけど、トラック22も含め、私の世代ではすっかり「サンダーバード」のBGMという印象が強いですね。そうそう、トラック15も「スーパーカー」の流用ですが、これも「サンダーバード」のBGMという印象が強いですね。そういえばTBの「The Cham-Cham」や、「人間爆弾」(UFO)、「赤い太陽、最後の日没」(Space:1999)でも使用された「スティングレー」の美しいBGMは今回ありませんでしたが、この9月にSilvaより発売予定の「Space:1999」がかつてファンダーソンで発売されていたCDと同じ内容になれば、それでゲットできるはずです。 ライナーにはバリーグレイ氏のバイオグラフィーが途中まで記されていますが、完結は「Space:1999」のCDライナーに記されるそうで、Silvaさん、しっかり商売してます。しかし9月ってちょっと早すぎませんか・・・? ボーナストラックの「フライング・ハイ」は以前、インターネットの「バリーグレイミュージックサンプラー」で紹介されたバージョンのほうがかっこいいと思うけど・・・ まぁ、なにはともあれ、この高音質でこの価格!本編鑑賞時には台詞や効果音の背後に隠れてしまっていたりF/I、F/O処理ではっきりしなかったアレンジ部分なんか、とっても新鮮!!ファン必携の1枚ですな。
・「まさに待望の音源でした」
今回の2部作、私くらいの年代ではまさに待望の品!昨年発売のDVDボックスと合わせて、まさに最初の放送に戻った感じです。NHKの再放送も「日本語の主題歌←東京12chバージョン」だったのでがっかりしていたのです。今回の第2作は聞き覚えのある曲が多くて、なかなか楽しいものでした。でも、やはり第1作と合わせて「2枚組」と考えた方がいいかも。
・「充実の本物サントラ第2弾!」
今回もスイート形式のサントラで、「地中海の怪電波」「死の谷」「危険なメロディー」「ニューヨークの恐怖」その他諸々のエピソードで使われた曲をエピソード通りに網羅しています。中には「海底戦車マーチ」や「真珠貝マーチ」といったスティングレイからの引用曲、「大都会のテーマ」といったスーパーカーからの引用曲も含まれますが、サンダーバード用に録音し直した物の様なので、良しとしておきましょう。後半はバーリーグレイが電子音楽を多用しだした頃の音楽です。「マイティーアトム」の曲はコミカルで楽しいですね。相変わらずマスターデッキの回転数がちょっぴり早くて、曲のテンポと音程が高めですが、貴重なサントラですから文句を言ったらバチが当たります。とにかく買いです。
・「サンダーバードファンには絶対にオススメの音楽集」
他のレビュアーのかたの最高の評価を読み購入しました。サンダーバードファンならぜひとも手元においておきたい音楽集です。旋律を聴いているだけで劇中のシーンが目に浮かび上がってきます。本当にオススメしたいハズレのない一品です。絶対にオススメ!
・「TVシリーズの素晴らしさを再認識」
“実写版”サンダーバードを観てきました。“TVシリーズ”はアメリカでは人気がなかったようですが、今度のはアメリカの子供たちをかなり意識して作られたと感じました。ま、それなりに楽しめるものでしたが、日本の“もと子供”としては、やっぱり“TVシリーズ”だなと思いました。
そもそも“実写版”とはいうものの、あの巨大メカはみんなCGですよね。“TVシリーズ”はミニチュアモデルの特撮ですから、むしろそちらがより“実写的”なんじゃないかと思います。40年も前の特撮のリアリティー、テーマやストーリーの重さ、オープニングタイトルや音楽の格調の高さ・・・
映画を見に行って、改めてこの“TVシリーズ”の素晴らしさを認識しました。
・「NHK放送中!絶対、今が買い時!」
NHK教育での放送が始まり、現在は約10年周期に来る日本のサンダーバード・ブームの真っ盛り。経験では、このブームが終わるとしばらく消えてしまうから、少々高くても絶対、今のうちに手に入れるべきセットです。サンダーバードの話は、結構、色々な映画の元ネタになっていて、他のシリーズでもジョー90が、ファイアーフォックスという映画の元ネタの話というのが有りますし、このボックスの中でも第一話がエアポート’75(だったけ?)なんかの元ネタになっています。しかし、なんと言っても例の”スピード”の主人公が爆弾を外そうとするシーン、絶対、監督は、このシリーズを見ていたと確信しています。(だってパクリだもん、何故普通に時限爆弾にしないかなど設定から、トレーラーから引っ!張った台で下に潜り込むところまで全部、一緒じゃん!)日本以上に特撮王国だったイギリスのテクニックが満載の逸品です。(当時、戦争物なんかたくさん作っていました。サンダーバードのスタッフも後に007の映画で活躍しています。)ある意味、トーマスなんかのルーツでしょう。綺麗で迫力がある映像や音(LDやVHSの頃とは大違い)で楽しみましょう。
・「サンダーバード最高!」
今年の再放送を途中から見始めて、すっかりサンダーバードに夢中になり、遂に念願のDVDを購入しました。音、画像の美しさに驚きを隠せませんでした。
思い切り引き付けられる演出、音楽、かっこいいメカ…1964年に作られた作品とは思えないほどの素晴らしさです。
・「再放送とは違う迫力に、大満足です」
サンダーバード。。。
『何度も何度もテレビで再放送を見ているから、DVDは必要ない』と自分で自分を納得させていました。が、我慢しきれず、先日、ついに購入。。。。
結果、値段は高価でしたが、それに伴う満足度も格段のものでした。作品自体のすばらしさは、いまさら私が言うまでもありません。
再放送では決して得られない『感動』は、以下の3点によってもたらされます。
1.音がスゴイ→ 5.1ch環境になくても、充分体感できます。雷鳴に驚け!
2.なぜか日本でカットされた(吹替が当てられなかった)部分が入っている→ ずいぶん大胆にカットしてたんだなぁ、と感じられます
3.封入解説書がスゴイ→ メカの解説はもちろん、ブレインズの本名やミンミンの原語名まで分かります。いろんな発見あり。
ということで、文句なしに5つ星。迷わずに買うことです。おかげで、私の彼女もすっかりサンダーバードの虜。フフフ。
・「正に、価値ある復刻」
体験版を買ったのがきっかけで、早速購入したが、この画質・音質は本当に、価値があると思う。オープニングの雷鳴音からすごい迫力だ。色調もとても古いものとは思えない。2号のタンクから、エレベーター・カーがサスペンションを利かせ、バウンドしながら出てくるところなどを見ると、こういう作品はもうできないだろうなあと思ってしまう。体験版では日本語が入ってなかったが、本作品は収録されており、少年合唱団の入った主題歌や、なつかしの黒柳徹子のぺネロープの声も聞ける。
・「全編がディオラマ、模型造りの眼から見てもすごい。」
全編がディオラマ!あの中でドラマを繰り広げる為に、わざわざ、少しでも小さな人形を使った劇にしたといっても過言で無いくらい。メカの中に主人公たちが乗っている事を確信させる演出。機体やセットの汚し塗装。いったい幾つもの特撮が真似をした事か。しかも今回のセットは、昔のLDセットや初期のDVDセットとは一線を画す絵の綺麗さ。音の迫力。(英語字幕が全部入っていれば…完璧なのに。)活躍の場も空に陸に宇宙から海まで、part1以上。途中で主役メカの模型のタイプも変わる。日本語吹き替えも昔懐かしいキャストで、CS放送時のオタクおじさんの解説付きとまでくれば、大人から子供まで充分に楽しめるセットだ!幸い教育テレビでの放送も始まり、子供をだしにセットを買える最後のチャンスだ!輡?入版DVDの映画は、英語字幕が付いていたけれど、TV版は英米版DVD共に英語字幕が、ついていないので、それはしょうがないか。ところで、子供の頃、不思議だった”リフトを外せ”の珍訳もそのままなのは、ご愛嬌でした。…HⅠロケット等の発射をニュースで最近見る限りでは、日本でもリフト・オフ!って、言いますよね…。(2004年以降、映画化されるらしいけど、この素敵なメカデザイン変えて大丈夫なのかな。CGが無かった頃のノスタルジックな雰囲気を残せるのかな。)何れにせよ、子供とメカや科学、義務感や勇気のことをじっくり話すことが出来る時間が持てる素敵なDVDです。
・「Part2」
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・「これは映画なんだ。」
NHKが日曜のゴールデンタイムを1時間近く、この子供番組にさいていた事からも、この作品の素晴らしさが解っていただけると思います。タイトルのカウントダウンを正座してみていたことを、スーパーマリオネーションというロゴがバーンと出てくるところを見てこれは映画なんだと感動したことを覚えています。
今回、PART1を見て解ったのですが、とてもいいシーンが、放映時カットされていました。日本語で見ても、英語で見ても最高です。PART1を購入した人の大半がPART2も買ってしまうんでしょうね。
・「お買い得の一品」
サンダーバードが最近又ブームのようですが、このコンプリートボックスがあればサンダーバードのエピソードが見たいときに見たい場面をすぐに見ることが出来るのでとても便利です。画像もとてもきれいで満足のいく一品です。
・「彼らは英雄だった!!」
まったくもって子供時代にみたサンダーバードのなんと鮮烈なこと!カルチャーショックそのものでした。人形劇では「ひょうたん島」しかしらず、特撮テレビでは「ジャイアントロボ」や「キャプテンウルトラ」を見ちまった日にはもう愕然としたものです。「海底大戦争」のスティングレイから「キャプテンスカーレット」「ジョー90」とつづき、「謎の円盤UFO」の実写まで英国がまだ力強い時代も垣間見る思いがします。今はハリウッド全盛ですが。NHKから見てる世代としては、あの日本語の歌詞は、ーたしかTBSでしたかーなじめなかったなあ。
・「誰が観ても面白い傑作!」
日本が世界に誇る鬼才、押井守監督の劇場版アニメーション第3作。押井作品というと、難解な印象を持つ方も多いと思いますが、この「パトレイバー劇場版」は子供から大人まで誰が観ても楽しめる作品に仕上がっています。ビデオ発売当時、普段はアニメなど見もしなかった還暦の亡父が「これはおもしろいな」と嬉しそうに言ったのが記憶に残っています。ただし、楽しむと言っても、派手なアクションと言うよりは、しっかりと練り込まれた脚本(後に平成ガメラシリーズを手がける伊藤和典による)や、ロケハンをもとに「東京」という都市の光と陰を見事に描き出した美術などをじっくりと味わうといった、言わば知的エンターテイメントとして捉えた方が、その良さが際立つかも知れません。畳敷きの下宿で展開する、戦慄のコンピュータシミュレーション、また、薄暮の隊長室で交わされる、聖書と関連づけられた犯罪計画についての会話など、一見地味ながら思わず高揚させられてしまう素晴らしいシークエンスが満載。単なるロボット活劇と侮るなかれ。必見です!
・「廉価版・・・。」
作品内容は素晴らしく、これぞアニメーションといった感じで楽しめます。ただ、数年前に発売されたときが9800円で今回の廉価版が税込み6090円とは・・・。廉価版を謳うならもう少し価格設定は何とかならなかったのでしょうか?少しでも手の出しやすい価格にしていただいて、多くの人にこの名作を楽しんで欲しいものです。
・「80年代後半では最高の映像レベルかも?押井守の代表作」
押井守監督の作品としては、かなり分かりやすい内容の作品。全ての面で虚構化していく宿命にある都市、そこに生きる人間もまた、生身でありながら虚構化していくという奇妙な絶望感が作品の底流にあるものの、そう言った思想性を前面に押し出さなかった点が、成功の秘訣だろう。実は本質的な問題の解決はなく、都市の虚構化は人類文明全体が抱えた問題なのだ、ということを綴った2作目は非常に暗い映画だったが、本作に関して言えば、そこをぐっと抑えて、晴れやかな気持ちにさせてくれる娯楽作として仕上がっている。
この作品は特に構成が特に優れている。アクションシーンからはいる導入部分、隊長室内での渋みのある会話、若い隊員達のハツラツとした生活と遊馬の行動力溢れる捜査、それとは対照的な松井刑事達の地道で地味な捜査、そして警視庁や警察庁上層部との取引場面の緊張感…静と動を上手く切り替えながら物語が動いている。それを盛り上げる川井憲次の音楽も素晴らしかった。
押井監督には、またこういう作品を作って欲しいのですが、もうそういう気はないのでしょうかね。ロボットアニメという範疇を明らかに超えた、高いテーマ性と娯楽性の双方を備えた良作。
・「さすが押井されど押井」
あいも変わらすさすが押井。その執拗なまでに完全に構成された世界観、思考回路はやはり常人のそれを超越している。鋭く抉り、しかし傷跡を残さないようなストーリー展開はさすが。昔のアニメとは思えない…… ただ、押井さんでいっつも思うのだが、登場キャラクターがもうむちゃくちゃになってる。たぶん気に入った奴以外は適当になるんだろうね……後藤隊長、あすま以外は皆話を進めるだけの駒になってたよ。パトレイバーはキャラクターもいいから売れたと思うから、そこは若干閉口してしまう。まぁ、とはいえ押井さんのいいとこはそこかもしれない。と言うかそこを犠牲にして押し出して来るメッセージ性か。味がある。とにかく見て損はない。十分満足できる作品。
・「一番初めの劇場版にして、一番好きになれた劇場版かな。」
パトレイバーの劇場版は現在3作目まで作られていますが、2作目と3作目は、キャラクターの絵もリアルタッチになり、レイバーの活躍シーンもほとんど無く、娯楽性はほとんど無い、非常に大人テイストな作品になっています。2、3作目を否定しているワケではないのですが、好きになれなかったのも事実。(イノセンスが大好き、という方にはオススメです)
その点、この劇場版1作目は、原作の持つ雰囲気を壊すことなく、しかし様々な人間達が生み出す混沌をしっかりと提示し、かつエンターテイメント性をきちんと持たせた傑作であると思います。
とりあえず、『説教臭い映画は勘弁』という方には、この1作目が一番のオススメであると思います。
・「左右両者からも大きく支持される傑作「戦争」アニメ」
押井守の先見性が垣間見れる作品。視聴したヒトの半分は「パトレイバーの名を冠する意味が無い」と言います。個人的には、別にパトレイバーだろうが無かろうがどっちだっていいと思いますが。(ただラストのレイバーバトルはもっと長くしてくれても問題ないのでは、とも思いましたが)
とにかく緻密な近未来シミュレーションを刻々と流し、見るものに不安と緊迫を与える描写は素晴らしい。PKOの自衛隊全滅、自衛隊の基地篭城、派遣、テロの発生、警察の混乱、国内のライフラインのストップ・・・。全ては今の時代にとって絵空事とは言い切れなくなったものばかり。放映当事の93年では「そんな馬鹿な、アッハッハ」と一笑に伏されてしまったでしょうけども、それから10年たった今にとっては、そのシミュレーションが現実にならないことを祈る人のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。
こういった社会を鋭く指摘するアニメーションこそが、世界に誇るジャパニメーションの名を冠することができるのではないでしょうか。
・「アニメとは思えないシリアスドラマ」
初期OVAシリーズでもテーマになっていた、自衛隊によるクーデター。本作ではより大規模かつシリアスに描かれる。作中の時代設定を越えてしまっているが、製作10年以上を経るにも関らず全く古びていないどころか、レイバーを除けばほとんど通用しそうな極めてリアリスティックな描写・設定など見事しかいいようがない。
2003年を舞台にし、F16によるベイブリッジ爆撃に始まる事件。本作の白眉とも言うべき三沢飛行隊の幻のスクランブルの緊迫感のある描写、自衛隊の治安出動、戒厳令下の雪の東京を謎の武装ヘリコプター部隊が襲う・・・。全編クライマックスの連続のような、緊張感のある展開は何度見ても見飽きることはない。
第1作が夏を舞台に台風直下の東京湾をクライマックスにしていたが、本作の季節は冬。暗い色をした東京湾や東京の描写、治安出動した冬の東京、冬独特の澄んだ空気、そして雪・・・(2.26事件からクーデターと言えば雪の降りしきる冬が通り相場か?)、季節描写が見事。
自衛隊調査部の荒川という謎の男の暗躍に、特車二課の後藤が対抗する。南雲課長代理のストイックな恋愛も大人の雰囲気たっぷり。川井憲次の音楽も印象的。アニメ史上に名を残す名作と断言できる。必見!
・「戦後の日本に生きる」
戦後半世紀以上過ぎました。先の大戦以来日本は戦争を経験していません。おそらくこの先もそうであると多くの日本人は信じています。信じるというよりそれが日本では家の中では靴を脱ぐのが当たり前なのと同じように日本が平和なのは当たり前と思っていると言うのが適当でしょうか。この映画は海外派遣で現地の武装組織と交戦し部下を失った自衛官が日本で反乱を起こす物語です。
戦争がテレビの中で起こるフィクションと思い込んでいる日本人達に戦争という状況を与える首謀者の柘植行人。政府や警察の幹部が責任の擦り付け合いをやっている間もどんどん“戦況”は変わっていく。幹部達と衝突しつつも事態を解決しようと動く後藤隊長を中心とした特車二課の面々達。都心で小銃を持って立つ兵士や道路に立つ戦車という非日常的なこの描写だけでも、日本の平和に疑問を少しでも持ち、第三者的な視点で戦争を見ずもっと正面から戦争に向き合えという首謀者の柘植行人のメッセージが込められているように思え、まさに東京中を包んだ戦争という状況そのものが柘植のメッセージと言える。
本当にアニメとは思えないハードでシリアスな作品です。アニメだからと敬遠しないで色んな人に見て欲しいです。ただし、第二小隊のその後的な部分もあるので原作の知識が無いと見れないかもしれないというのが少し惜しいというかしょうがないところ。そういった面はこれの前の劇場版パトレイバーで十分補完できると思われます。こちらの作品も十二分におもしろいので見ていただきたい。同じようなテーマを扱った作品に福井敏晴氏の小説「亡国のイージス」といものがあるので活字もあるので活字もOKな人はそちらの方もお勧めです。
・「怖い」
むしろ現代にこそ見るべき作品か。僕たちはもはや戦争のリアルを感じられなくなってしまった。日本は戦争を放棄しながらも、自衛隊という武力を持っている。アメリカに莫大な金を払って国を守ってもらっているのにも関わらず、だ。もちろん、自衛隊は戦争をするための力ではなく、自衛のための戦力(あえて、戦力と言いたい)だ。 だが、テロが起こった東京を自衛隊が闊歩する姿を見るのは寒気がする。それが現代でこそおきえる問題であると思えるからだ。押井守はまるで東京を占拠したのでは思わせるほどの、街中の自衛隊の姿を執拗に描く。それはやや冗長とも取れるほどの過剰な演出で、そんな言葉で表せないところに押井のメッセージ性が光る。 一歩間違えれば戦争はすぐに始まる。戦争はいつだってリアルじゃないという言葉、まるで幻のような東京という町の姿に、現代の抱える本当の戦争に対する恐怖があるのではないだろうか。
・「「亡国のイージス」を観て」
映画「亡国のイージス」を観て、改めてパトレイバー2のすごさを痛感した。「亡国のイージス」も面白かったが、パトレイバー2には及ばない。10年も前にこんな映画が作れるなんてほんとにすごい。
・「し、死ぬかと思った(笑)」
面白い!この一言に尽きます。原作を見て、尚且つ理解できなければこれは笑えませんが、当てはまる人間ならば皆笑える傑作。最初はイベント会場で観ましたが、特にラスト10分程は会場中が爆笑に包まれ、酸欠起こすかと思いました(笑)。BGMも文句なし。特に列車内の風景に溶け込んだ「飯田線のバラード」は名曲。
・「帰らないあの夏」
ゆうきまさみ氏の作品と言えばたいていの人が「パトレイバー」を挙げるだろうが、私はこれである。原作の持つなんともいえないテンポを見事に映像化した好作品と言える。この作品を見るとなんとなく懐かしい気持ちにさせられてしまう。それはおそらくこの作品の中には日本がまだ色々な意味で豊かであった時代の何かが詰まっているからではないだろうか。笠原弘子が歌うエンディングを聞くとなんとなくせつない気持ちになるのは私だけであろうか。
蛇足ですが飯田線に挑んだ人は実際にいるのでしょうかね?
・「そのたうり!名作である!」
「究極超人あ~る」のアニメ化は最高に嬉しいことであろう!コミックスの続編という形には感謝、感謝。我々、春高光画部の底力を存分に発揮できるではないか!我々は勝ち続けるであろう!
・「あ~るは最高であ~る!!」
ついに念願のDVDが到着しました!会いたかったよ。あ~る君。登場人物の個性が良く出ており、話もテンポよく、最初から最後まで大笑いしたアニメはこれしかありません!あ~るファンの私としてはこの名作をもっと世の中に広めたい!!
・「家族みんなで酸欠に。」
初めて見た時は、原作も知らず、どういった作品かも知らず、お話の設定(背景)はわからないながらも、十分楽しめました。主人と子ども二人と一緒に見たのですが、みんな大笑い。家族みんな、笑いすぎて酸欠状態になりながら見ました。ばかばかしすぎて涙が出る!塩沢さんの腑抜けた声がなんとも可愛いです。
どうしてこれひとつしか映像作品がないのかと口惜しくて仕方がないほど、楽しい作品です。
●<ANIMEX Special Selection>(8)究極超人あ~る
・「やは、こりはすばらしい、にじゅうまるをあげやう。」
・・・などとあ〜るくん文体で書いていたらきりがないので、元に戻す。
それにしても、元々ワーナーから出ていたこのCDをコロムビアがリマスターして、再発したのは画期的なこと!殊にこのVol.1は初版盤の音圧が低く、これに続くVol.2、ドラマ編、「真夏の一夜漬け」、R-BOXと並べて聴くと、急にパワーダウンして困っていた。しかし、今回の英断でその心配が無くなった(同時リマスターされたVol.2も音量が上がっていると元も子もないが・・・)。とにかく素晴らしい、パチパチ。
「究極超人あ〜る」は作者のゆうきまさみ氏自らが「アニメにするよりCD=オーディオドラマの方が面白い」と断言しただけあり(今回復刻されなかった初版のライナーノートにその記述がある)、後に作られたOVA作品(現在DVDで発売中)よりも「あ〜るの世界」がきちんと描かれているし、そのはちゃめちゃ加減が何より面白い。
よって、この機会を逃すな!一度聞いたら二度と抜け出せないめくるめく「まぬけな世界」があなたを待っている。もちろん同時発売のVol.2も併せて買うべし!
・「ボックスが出るんだって!」
2007年後半に登場予定「ブレード・ランナー:ファイナル・カット」には 待望の【3ヴァージョン収録】となるらしい。
1:オリジナル・アメリカ劇場公開版2:インターナショナル劇場公開版3:1992年のディレクターズ・カット
ワーナーなので廉価で発売されるだろう。くれぐれもあせって高いものに手を出さないように!
もちろん restored and remastered となるようだ。
・「今、誰でも、日本語字幕の入った最新のデジタルリマスター版(もちろん正規版)を購入できます。」
日本のワーナーの「都合」で、日本ではDVDが廃盤となってしまっている状況は、この偉大な作品に対して申し訳がたちません。しかし、下記のサイトで、最新のデジタルリマスタリングを施したディレクターズカット版(最終版)を購入できます。http://global.yesasia.com/en/PrdDept.aspx/code-w/section-videos/pid-1004537794/・日本語の字幕が付いています。・Region Code:3 と書いてありますがリージョンフリーです。・音声は英語のみです。つまり、香港版ではありますが、日本語字幕で観るのに全く問題ありません。デジタルリマスターで映像(都市・雨・水蒸気・ネオン・・・)も鮮やかになりました。
ものすごく好きな映画なのです。30回くらい観ました。私の胸の奥に突き刺さったままの作品です。 人間とは何か? 人間そっくりでも人間ではないものとは何か? 生きるとは何か? 人間として生きる意味とは何か? 人間ではないものとして生きる意味とは何か?を極限まで追求した稀有な映画だと思います。(これらのテーマを追求する映像作家にとって、 SFとアニメというジャンルしか無くなってしまったように 見えるのは何故???)
是非、このDVDを購入して、この世界を繰り返し堪能しましょう。
・「もはや古典的名作と言って良いでしょう。教養として見ておくべきです。」
(偉そうなタイトルの割りに中身の無いレビューです。)言わずと知れたマニアックな名作。もう20年も前の作品です(絶句)。実は、このDVD「ディレクターズカット最終版」の他に、10年位前に買ったVHSの「ノーカット・ノートリミング完全版」を持っています。初めの方に出てくるウドン屋のオヤジが好きなんです。(このオヤジ、よく似たキャラが、フィフス・エレメントにも「空中屋台のオヤジ」で出てきます。アレは絶対コレをパクッていると思うんだけどなぁ・・・。あ!「インスパイアを受けている」と言った方が良いか(笑))
「完全版」にはデッカードのナレーションが入っていて、「最終版」(これ)には無い。
「完全版」には、ラストに二人で逃避行のドライブシーンがあるけど、「最終版」(これ)は部屋を出てエレベータのドアが閉まるとオシマイ。好き好きは人それぞれだけど、私としては、モノローグのナレーション付きの「完全版」も昔のハードボイルド小説っぽくて好きだったりする。
ヒトによっては、解釈を固定する解説くさいモノローグが嫌いなヒトも居るだろうけど・・・。余韻が残るのは「最終版」(これ)で、「完全版」は「ムリしてハッピーエンドに『持って行った』」感がクサイ。うーーーん、好みが分かれますね。印象がまるで違う。映画って深いなぁ・・・。未見のヒトは是非見てみてください。 DVDとVHSを比べること自体間違いだけど、DVD映像の鮮明度はスゴクて、10年前のVHSは哀しいモノでありました。
・「映像、美術、音楽が一体となり伝える魅力」
この映画、1982年公開当初に観て以来虜になり、映画館やビデオ等で完全版やディレクターズ・カットを問わず何十回と観た。原作も読み、音楽は当時国内では発売されていなかったサウンドトラックを輸入版レコード店で探して買った。それほど大好きな、最高傑作。
公開版、完全版にはハリソン・フォードの独白(ナレーション)が入っており、当初「しゃべりすぎ」が鼻についたが、ディレクターズ・カットではそれが一切なくなり、自分にとってもぴったりフィットした構成に変わってくれた。でも、はじめて観る人には映画の中で使われる小道具の意味するところ、例えばレプリカントが人間同様写真を撮り持っているところなど分かりにくいらしく(実際、ハリソン・フォードのファンでこの映画を未見であった友人にいきなりディレクターズ・カットを観せた感想がそうであった)、ナレーションの入った完全版を観てからディレクターズ・カットを観るのも良いかも。
第一の魅力は何といってもシド・ミードの美術の素晴らしさで、見たこともない未来空間を創造してくれた。それをヴァンゲリスの音楽があるときは幻想的、あるときはノスタルジックに変えて観る者の体と心に伝える。まさに映像と音楽が一体となった映画といえる。
小道具もなかなか粋で、酒、グラス、扇風機等それだけ観ていてもあきない。何故か観終わるといつもお酒を飲みたくなるのは私だけ?勿論、ストーリーも「生命」をテーマとした重みのある内容となっており、観応えは十二分にある。
・「劇場版の再発売はないのか?」
昔、ロードショウを見に行きました。画面のあちこちから湯気がたちこめ、壊れかけの点滅ネオンがリアルでした。強力わかもとの看板とか30年経った今でも再現可能です。キューブリックの2001年以来、SFがエポックメイキングを迎えたのは、この作品で2度目だと思います。悲しくせつない複製人間達が、実はアメリカに強制連行されたアフリカンの隠喩にも思えたし、舞台をアジアンチックに設定した趣旨が、欧州式帝国主義の暗示かも、と考えたりしてましたね。
ハリソン・フォードでお客集めをする必要性は何もなかったように思います。映画そのものが訴える主張で充分に30年を生きて来た感じですね。
●アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) (ハヤカワ文庫 SF (229))
・「人間には最後に、何が残るのだろう」
核戦争後の地球。そこを捨てて火星に逃げ出していく地球人たち。人間には最後に何が残されるのだろうか。作者はそれを「共感」とし、共感の究極を宗教に求めた。マーサーの行為はイエスの十字架への道をなぞっているし、彼の発言は「見よ、世の終わりまで、あなた方とともにいる」というイエスの発言を焼きなおしている。
浅倉氏の訳は小気味良く、村上春樹氏が、自分の初期の文体を作る上で、滋養になったひとつと明言しているだけに、とてもリズムが良い。誰もが読むべき、映画以上の傑作だ。
・「アンドロイドは眠れない」
リドリースコットの名作『ブレードランナー』の原作であり、SF界、異端の巨匠PKディックの代表作。映画の世界(Rスコットの暗いジメジメした世界)とは、また違った乾いた世界。テーマは『共感』。人間が人間らしくあるために一番大切な能力は共感する力である。と優しく語り掛けてくれる。ラストで主人公の奥さんが見せる温かさに、ほろりとしてしまうのであった。初めて読んでから20年。時折読み返しては、しみじみしております。
・「生命とは何か?」
この本の解説などを読むと、「人間とは何か?」というのがこの小説のテーマだと言います。でもよく読んでみると、むしろ「生命とは何か?」といった方がしっくりきます。
ディックは明らかに「他者との共感」が、人間とアンドロイドの違いであることを示していますが、他者とはここの登場人物たちを見る限り、動物や(なんとアンドロイドまで)含めた「生命」であるようです。「生命の大切さ」などというお説教じみた内容ではなく、生命が死に絶えた世界の中での、「生命への狂おしいまでの愛」が切実と伝わってくる本です。
例えば、あるアンドロイドがクモの足を面白がって切ってしまいます。そのことに激しく衝撃を受ける登場人物がいます。しかし現実の我々はなんとこのアンドロイドに近いことでしょうか。繰り返される動物実験や虐待、犯罪やテロが毎日起こる今の世の中で、「他者との共感」とはまるで白々しいギャグじゃありませんか。
それをディックも分っていたのか、作中「他者との共感」を現実化させるSF的道具であるマーサー教が、アンドロイドたちによってインチキだと暴露されます。人間が持っている「他者との共感」能力など嘘である、と証明することによって、「他者との共感」ができないアンドロイドは人間の価値を否定するのです。その意味でアンドロイドが勝利します。
でも最後に作者の祈りが描かれます。絶望した主人公のリック・デッカードはインチキであったはずのマーサーと、最後に一体になる体験をします。それでも「共感」はあったのです。そしてそこで見つける絶滅したはずのヒキガエル。絶滅したと思っていた種を見つけた時の激しい人間の喜び。そのヒキガエルにもまだ話しの続きがあるのですが、そのまま感動的で美しいハッピーエンドへと終結していきます。
作者ディックの論で言えば、現代の我々は生命のないアンドロイドなのに違いありません。もしなんとか人間でいたい、生きていると信じたいと思ったら、まずこの本を読んで身につまされるところこから、始めたらいいと思います。
・「人間とアンドロイドの闘争」
どなたも、この風変わりなタイトルに興味を抱くだろう。私自身、「electric sheep」は何らかを意味するイディオムだろうかと疑問を抱いて辞書を引いてしまった。残念ながら、electric sheep は「電気羊」に相異ならない訳で、これはもはや地球に生物が生物として生存するだけの資源が十分でない時代に創造された人間のペットのことである。主人公のペットが電気羊という訳だ。
主人公は警官で、その仕事はアンドロイドの発見と駆逐だ。いくつかのアンドロイドは人間の従者としての地位を逃れ、違法に行動する。そんなアンドロイドを駆逐するのが主人公の仕事である。
主人公は大のアンドロイド嫌いで、人間に瓜ふたつであるアンドロイドを進んで駆逐しようしている。しかし、そんな彼もやがてアンドロイドの人間味に触れ、自らの価値観が変化しようとしていることに気づく。彼の持論である「アンドロイドはペットを飼いたいという気持ちにはならない」はもはや通用しなくなる。
もう一つ忘れてはいけないのは作品に登場する「chicken head」だ。chicken head は放射能汚染によって軽度のハンディキャップをおう人間の代名詞と設定されているようだ。作品の重要な登場人物として一人のchicken head がいる。彼は主人公が追っているアンドロイドをかくまう事になる。その過程で彼は主人公とは異なり、アンドロイドと人間の深い溝に遭遇する。
作者がこの二人の主人公を対比的に描いたのは何故なんだろうか。
・「アンドロイドはもはや架空の存在ではない」
この小説は、「現代」や「人間」あるいは「生命」から「神」にまで至る広範なテーマを投げ込んだ「哲学小説」です。本作品の中でアンドロイドと人間の違いはただ「共感能力」があるかどうかだけですが、既に人間の「共感能力」さえも危機に瀕している、といった状況設定がなされています。これが極端に言えば「私は人間かアンドロイドか?」といった思考を読む側にさえ迫って止まない迫力となっています。小説の舞台は近未来ですが、私たちの時代、特に現代の日本は、既にこの小説における「アンドロイド」化をかなりな部分で遂げつつあるように思えてなりません。「簡単な理由での人殺し」もそうだし、「二次元少女にしか恋できない症候群」もそう、また「満員電車での鬱積した殺意」などもこの国の「共感能力欠如」、「アンドロイド化」の象徴だと思えます。とにかく、現代について考えさせられる小説。娯楽としても読めますが、非常に奥の深い「SF文学」です。
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