イット・ハーツ・ミー・トゥ&サム・モア・・ブルース (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
アンプラクド~アコースティック・クラプトン (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
「アンプラクド・ブームの名作。」「演奏者とともに楽しめるアルバム」「偉大なギタリスト」「白人ブルーズ」「クラプトン、黄金の90年代の序章。」
「確かに地味ではあるが、本来こういう嗜好の人なんでは」「賛否両論が分かれる一枚・・・だが・・」「完熟度100%」「正直地味なアルバム・・・ソングライティングに比重をおいた内省的な1枚!!」
ビハインド・ザ・サン (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
ブルース・コレクション (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト), クリーム(アーティスト), デレク・アンド・ドミノス(アーティスト)
「クラプトンのブルース三昧です。」
チェンジ・ザ・ワールド (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
「美しい!」「一度耳にした途端、忘れられない曲になってしまいました!」「 やさしい気持ちになれる曲」
・「アンプラクド・ブームの名作。」
ギタリストの間では、ここまで綺麗にフィンガー・ピッキングが弾けるとは・・・少々驚きました。彼は元来、フィンガーピッカーではないのでアコギでも殆どピックを使って弾いています。事の発端は「指で弾いたら良い音がしたから」と当時のインタビューでエリック本人が語っています。オープニングの「サイン」は綺麗なインストナンバーで上手い、スリーフィンガー・プレイが聴けます。ラミネスが良く鳴っています。オールド・ソングの「3.ヘイ・ヘイ」も見事なプレイです。デレク&ドミノスの曲「6.ノーバディ・ノウズ・ユー」をやるとは思っていませんでしたが、これが非常に格好いい。ギター・ソロでピックに持ち替えるあたりは、切り換えが上手い。「レイラ」のアコースティック・アレンジは最高の出来です。「アルバータ」を久しぶりに聴けたのはファンには懐かしいのでは。
発売当時から現在に至るまで、アコースティック・ギター旋風を巻き起こした、アルバムであり彼のフィンガー・プレイが光った作品です。マーティンの000-28モデルが世界中で売れたギターとなりました。
・「演奏者とともに楽しめるアルバム」
DVDやレーザーディスクでこれをみた人はわかると思いますが、ギャラリーはもちろん、演奏者たちも楽しんで演奏しています。肩肘張らずにリラックスして聴けるのがこのアルバムのいいところだと思います。"Alberta"の冒頭でクラプトンがボトルネックを取り忘れているところ等は思わずニンマリしてしまいます。おすすめは"Old Love"。何ともいえない哀愁が漂います。
・「偉大なギタリスト」
クラプトンは世界の名ギタリストと比べてど、ど、どうまい!・・・というわけではないと思う。それでも彼ほどに耳だけではなく、心に響いてくるギターを聴かせてくれるギタリストがどれほどいるだろう。そして彼ほどに”楽勝”にソロを弾いて…「俺でもできそう」という大いなる勘違いをさせてくれるギタリストがどれほどいるだろうか!
音楽を聴いて、どれだけリラックスできるかどうかは演奏する側がどれだけリラックスして演奏するかにかかっていると言われる。この作品の彼のプレイを聴くならこの意味もよくわかる。彼のとらえた”ブルース”を聴くとき、彼が偉大なギタリストであることが理解できると思う。
・「白人ブルーズ」
まあなんだな、このシンガーは天才肌だからアルバムのでき不出来の波が激しいわけです。80年代は厳しい時代だった。でこのアルバムです。電気使わないで、素のままでライブをしたのがよかったのか、いままでで一番ハートのこもったアルバムになった。黒人ブルーズをカバーしているが、うまい具合に肩のちからが抜けています。こういう状況ですとポテンシャルがうまい具合に引き出されますです。アメリカ国内だけでも700万枚売り上げたばけものアルバムなのです。こういうセッティング(シンセサイザーを使わない)のほうがこのクラプトンという人には力量を発揮できるみたいです。 10点中10点
・「クラプトン、黄金の90年代の序章。」
ライブにしちゃ完成度が極めて高い。 1.signこれ実は演奏しにくい。弾けば分かるが、メロディ部分とベースラインのリズムが実に。しかしまぁいい曲ですよね。
2.before you accuse me 3.hey hey この2曲はブルースファンなら必ず弾けたい曲ですね。 実に説得力ある雰囲気です。
4.tears in heven は定番。本当にいい曲です。 アンディのギターソロについて云々する人がいるが、あまり論評(ことば)で雰囲気を 壊さないでほしいです。
5.lonely stranger 6.nobody knows you この2曲も非常に素晴らしい。lonelyはクラプトンのちょいと荒々しい弾きかた。 よく音が聞こえます。nobodyは非常にオールドな感触で、クラプトンのギターソロが 非常にマッチしてます。
13.old love これはクラプトンファンでギター弾きの兄ちゃんなら必死にコピーして、 「一番弾けたいサビの流れるような部分」が「うまくいかない曲」です。 youtubeも必死な兄ちゃんで溢れてます。ほぼ全員が失敗してますが。。
どれもアコースティックのよさを最大限に引き出してる。 クラプトンの正規のライブの名作は、エレキ版はハイド・パーク、 アコギ版は間違いなくこれです。どうぞ堪能してください。
とりあえず、何十年も聴いてられる名盤ですよ、こいつわ。
・「確かに地味ではあるが、本来こういう嗜好の人なんでは」
1997年発表。エリック・クラプトンといえばブルージーでハードなギターを鬼神のように弾きまくるギターヒーローの一人だが、彼がその一員になりたいと憧れてやまなかったグループは何だっただろうか。そう、ザ・バンドである。ロビー・ロバートソンが書くアメリカの原風景的な曲に流れる郷愁を帯びた世界に魅力を惹かれて以来、彼はクリームを脱退し、数あるバンドを作ったがどれも自分の思うように上手くいかず、結局自分のギター一本で時には切なく、またあるときにはハードに弾きまくってメシを食ってきたのだが、息子の死と「チェンジ・ザ・ワールド」のヒットによって、やっと肩の力が抜けてもともと自分が目指したかった方向性に進むことが出来た。その結果完成したのが本作である。
打ち込みとSE、ストリングスを多用した音のくっきりした渋いナンバーが並ぶので、それまでの彼の特徴であるギター主体の渋いブルースやHRを期待すると見事に裏切られる。しかしそのかわりに並ぶ曲は一貫してザ・バンド的なアメリカ土着のポップスの風を漂わせる内容になっており、親としての強い意志、別離の悲しみ、愛(安らぎ)の地への彷徨、新しい恋の始まりなど、原風景的な懐かしさと哀愁を彼らしい繊細な味付けで歌った世界が堪能できる。スルメ盤とは言い得て妙で、聴けば聴くほど彼の音楽表現の長年の憧れの世界の結実を実感できる一枚だ。しかしザ・バンドの「南十字星」を聴いて考えると彼らとは少々感性が違うという感も少なくない。ザ・バンドの場合、どこから本当でどこからが虚構なのかアメリカ人自身がわからない。それに比べると本作はクラプトンの憧れが露骨に見えるので、ファンタジーとしてわかりやすい。よってザ・バンドとは全く別物のアダルト・オリエンテッドな作品として聴くべきなのだろう。
カヴァーイラストは「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインで有名な貞本義行氏によるもの。安らぎと湖面が揺れる寸前の緊張感が拮抗している状態を表現してほしい、というクラプトン本人の依頼によってコラボレーションと相成った。時期がエヴァ全盛期で賛否両論あったが、アーティストの意思を反映した良い出来だと思う。
・「賛否両論が分かれる一枚・・・だが・・」
クラプトンと言えば、どうしても炸裂するギターの印象が強いためか、ライブでも新しく出るCDでもそういうクラプトンを期待してしまう。その期待する気持ちが強ければ強いほど、このアルバムからは離れてしまうだろう。だがしかし、それまでのクラプトンとは違った、新たに歩み始めたクラプトンの音楽的側面も一ファンとして受け入れたい。
このアルバムのハイライト曲は何だろうか。それはやはり、My Father's eyes と Circus であろうが、あえてここは違う曲を選びたい。個人的にハイライトと思う曲は9.Born In Time である。曲自体はボブディランが作ったらしい。この曲は非常に日本人が好むメロディーで、クラプトンの声がしっくりくる。明らかに名曲である。これはちょっとライブで聴いてみたい(笑
そのほか8.Fall Like Rain 11.Needs His Woman13.You Were There などおすすめである。以外に知られていないかもしれないですが、ライブでの2.River Of Tears、クラプトンのギターはなかなかの暴れ具合です(笑
全体的に見て曲は精選された感があり、非常に引き締まった感じのアルバムです。何度も聞いているうちに非常に
味が出てくるアルバムです。持っている人も持っていない人も今すぐ聞いてお確かめください。
・「完熟度100%」
ロック/ポップスにおいては90年代で最も完成度の高いアルバムと言っていいでしょう。落ち着いた感じの大人のポップに、円熟の域に達したクラプトンのアコースティックな魅力が光ります。ヘミングウェイの小説を彷彿とさせるような説得力あふれる歌い方も渋いです。
ボブ・ディランの曲をカヴァーした#9は、カヴァー曲とは思えないほどのアレンジぶりで、近年のクラプトン自身の代表曲といえるほど素晴らしい出来です。大人っぽいギターの響きが切なさを感じさせるバラード#13は何回聴いてもジ~ンときます。
このアルバムは、クセがなく、万人受けしやすいアルバムだと思います。流行とは関係なく、いつでも落ち着いてゆっくり聴けます。聴けば聴くほど味のあるアルバムです。
・「正直地味なアルバム・・・ソングライティングに比重をおいた内省的な1枚!!」
1998年リリースのエリックが歌詞のほとんどを手がけたアルバム(カバーは2曲のみ)・・・プロデューサーとして名を連ねているサイモンクライミーとのコラボレイトが、ますます深まった内容です。ドラムプログラミングがほとんどと言う事で、T.D.F.的な感触が残っています。メンバーは、サイモンクライミー(Key)・ポールウォーラー(DrProg)・ピノパラディーノ(B)・ポールキャラック(Org)・ネイサンイースト(B)・グレッグフィリゲンス(Key)・スティーヴガッド(Dr)・ジョーサンプル(P)等プロフェッショナルな布陣で固めています。メンバークレジットは豪華ですが正直アルバム全体は地味な印象なので、何度も聴きこまないとその味わいがわからないかも知れません。個人的には2曲目バラード「リヴァーオブティアーズ」の静なる美しさに惚れました。また淡々とデジタルビートにエリックのギターがのっかるタイトルトラック「ピルグリム」が、フックがあって印象に残ります・・・エリックとサイモンのコラボレイトを象徴する曲!!一番のお気に入りは12曲目「シーズゴーン」・・・エリック(G・Vo)・ピノ(B)・スティーヴ(Dr)とドラムプログラミングが融合するかっこいいナンバー。LIVEでは格段にパワーアップし、ロックしていた曲!!変ないい方かも知れませんが、スルメ的アルバムです!!アルバムジャケットは、「エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインを手がけたヨシユキサダモトという日本人・・・知りません(笑)。日本盤ボーナストラックは、インストナンバーでオーケストラをバックにアコースティックを弾いている曲!!
・「クラプトンのブルース三昧です。」
タイトルどうりブルースナンバー集で、既存曲が主ですがレアナンバーも収録しています。「バックレス」「スローハンド」「461オーシャンブルーバード」録音時の未発表テイク「ビフォア ユー アキューズ ミー」「アルバータ」「ミート ミー」や「アンソロジー2」で垣間見た78年冬の未発表セッションから「クライン」「トゥ メイク サムバディ ハッピー」が収録されています。非常に濃い内容で聴き応えタップリ、ファンならマストアイテムですよ。
・「美しい!」
チェンジ・ザ・ワールドは実に美しい曲でクラプトンのボーカルも素晴らしいにつきます。000-28で弾くギター・ソロも格好いい!また、インスト(カラオケバージョン)もあるので、ボーカルまたはギター演奏も楽しめる一品です。
・「一度耳にした途端、忘れられない曲になってしまいました!」
一度耳にした途端、忘れられない曲になってしまいました。クラプトンのヴォーカルがとてもよく似合いますし、彼自身アコースティックのバラードを歌うようになって一段と魅力的になったように感じます。
映画「フェノミナン」のテーマ曲だったの、憶えてますか?もしご覧になっていなければ、是非ご覧になった方が良いですよ。一段とこの曲が好きになると思います。
・「 やさしい気持ちになれる曲」
この曲を聴くと、すごくやさしいイイ気分になる。大好き!私のお勧めです。
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