セント・オブ・ウーマン 夢の香り (詳細)
マーティン・ブレスト(監督), アル・パチーノ(俳優), クリス・オドネル(俳優), ジェームズ・レブホーン(俳優), ガブリエル・アンウォー(俳優), フィリップ・シーモア・ホフマン(俳優), リチャード・ヴェンチャー(俳優), ボー・ゴールドマン(脚本)
「ブラボーパチーノ 」「アルパチーノ出演作の中でも最高傑作です。」「心に染み入る名作」「アルパチーノがオスカーを手にした最高傑作!」「韻を踏んでいる・ディテールにこだわり!」
雨に唄えば (詳細)
ジーン・ケリー(監督), スタンリー・ドーネン(監督), デビー・レイノルズ(俳優), ドナルド・オコナー(俳優), アドルフ・グリーン(脚本), ベティ・コムデン(脚本)
「ファミリーミュージカルの名作」
バックドラフト (詳細)
ロン・ハワード(監督), カート・ラッセル(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ウィリアム・ボールドウィン(俳優)
「☆5つでは失礼だ、☆10個はつけたい、私のベスト1作品」「この映画を見て消防士を目指しました」「驚きの完成度」「凄い迫力!」「デニーロとサザーランド」
アメリ【期間限定スペシャル版】 (詳細)
ジャン=ピエール・ジュネ(監督), オドレイ・トトゥ(俳優), マチュー・カソヴィッツ(俳優), ドミニク・ピノン(俳優)
「アメリのいたずらっぽい笑顔と目がとても素敵です」「私的アメリ解釈?」「アメリに共感できる否か。」「音楽を聴いているような感覚で観れる映画でした。」「幸せになる映画」
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
リチャード・リンクレイター(監督), ジャック・ブラック(俳優), ジョーン・キューザック(俳優), マイク・ホワイト(俳優), サラ・シルヴァーマン(俳優)
「魂が震える映画」「買わなきゃソン♪ソン♪」「家族で観れるコメディの最高傑作」「生きるってことは・・・」「スカッとする映画」
ムーラン・ルージュ アルティメット・エディション (詳細)
バズ・ラーマン(監督), ニコール・キッドマン(俳優), ユアン・マクレガー(俳優), ジョン・レグイザモ(俳優)
「!!!・!!! こんな映画、素敵すぎる !!!・!!!」「究極!!」「絢爛豪華」「華麗なストレートに思わず涙・・・」「最高('-^*)/」
ヒート<DTS EDITION> (詳細)
マイケル・マン(監督), アル・パチーノ(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優), ヴァル・キルマー(俳優), ジョン・ボイト(俳優), トム・サイズモア(俳優)
「心に残るはず。そして何回も拝見したくなる…そんな映画」「これぞ、男の美学!」「漢達の熱い映画です」「メチャメチャカッコイイ」「孤高の男vs孤高の男」
フェイク エクステンデッド・エディション (詳細)
マイク・ニューウェル(監督), ジョニー・デップ(俳優), アル・パチーノ(俳優), マイケル・マドセン(俳優)
「何度観ても,やはり名作」「よくも今まで待たせてくれたな」「アルパチーノがくたびれていて良い」「男の泣ける映画。」「男の世界」
小さな恋のメロディ (詳細)
ワリス・フセイン(監督), マーク・レスター(俳優), トレーシ-・ハイド(俳優), ジャック・ワイルド(俳優), アラン・パーカー(原著)
「やっとDVD化されましたね。」「初めて観る方へ」「待ってました!感激!!」「小さな恋のメロディ」「大人になる前に」
ライフ・イズ・ビューティフル [DVD] (詳細)
ロベルト・ベニーニ(監督), ニコレッタ・ブラスキ(俳優), ジョルジオ・カンタリーニ(俳優), ジュスティーノ・デュラーノ(俳優)
「・・・・」「不覚!」「すばらしい!!!」「家族を守る男の強さを見よ」「考えさせられる」
エイミー (詳細)
ナディア・タス(監督), アラーナ・ディ・ローマ(俳優), レイチェル・グリフィス(俳優), ベン・メンデルソン(俳優), ニック・バーカー(俳優)
「アラーナちゃんは本当に歌・演技ともに上手。」「LambのGOREKIもいいけど。」「音楽も。。。」「忘れた大事な心が思い出される気がする」「天使の歌声」
ラブ・アクチュアリー (詳細)
ヒュー・グラント(俳優)
「恋愛映画ではなく、愛情映画」「*いろんな形の愛情*」「これはいい!ハートウオーミング!」「すぐそこにある愛」「ラブコメなのに」
タクシードライバー スペシャル・エディション(2枚組) (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), ロバート・デ・ニーロ.シビル・シェパード.ジョディ・フォスター(俳優)
「この映画は私にとって、永遠不滅の一本です」「トラヴィスの孤独感」「オールタイムベスト。1年早かったパンク。」「日本語吹替え!」「これはコメヂィーなのかもしれない、、、」
ライアー・ライアー デラックス・エディション (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】 (詳細)
トム・シャドヤック(監督), ジム・キャリー.モーラ・ティアニー.ジャスティン・クーパー.ケリー・エルウェス.アン・ハニー(俳優)
「世のお父さん必見!」「嘘のつけない弁護士」
アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
ブライアン・デ・パルマ(監督), ケビン・コスナー(俳優), ショーン・コネリー(俳優), チャールズ・マーティン・スミス(俳優), アンディ・ガルシア(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優)
「とにかく、格好良い!」「元気のでる映画」「この映画は見て損はしないと思います」「アル・カポネとジミー・マローン」「男ならこんな風に生きたいと思う名作」
・「ブラボーパチーノ 」
アル・パチーノの出演作の中では異色だと思います。青年との心の交流を描いた作品、なんてパチーノの路線からは多少外れています。ところがこれが万人が楽しめる秀作になるのですから不思議です。自殺をしようとして止められたフランク(パチーノ)がチャーリーに I'm in the dark と叫ぶシーンがあります。この人はそれまで、肉親の姪にさえ言えなかったこの言葉を、チャーリーにいうのですよね。苦しんでいることを他人に言った、それも自分の息子のような年の若者に叫ぶように吐き出したことで、彼の心の何かが変っていく。このシーンは見事でした。パチーノはこの盲人役のため、盲学校に通ったそうです。実際、見えているのに見えてない「ふり」をしているのではなく、目の焦点を意識的にずらすことで、見えない状態にしたのだそう。名優とは身体機能までをも操作するものなのか、と驚きました。パチーノのプロ根性が作り出した名作、といえると思います。
・「アルパチーノ出演作の中でも最高傑作です。」
若き日のクリス・オドネルの大学生役はまさにはまり役です!!!
貧乏だけど、素直で愚直なくらい正義感が強い優秀な青年
栄光と挫折を味わい、周囲の人々から孤立した元軍人
ひょんなことから2人が出会い数奇な旅行にでかける事に・・・。
アル・パチーノ演じる元軍人の秘めたる目的を遂行する為・・・。
途中、当時初映画出演のガブリエル・アンウォーの美しさが花を添えてまさに、アカデミー賞に相応しい映画です。
映画が好きな人の為の最高の作品です。きっと感動が忘れられないと思いますよ。
・「心に染み入る名作」
この映画は、アル・パチーノの、と言うだけでなく、ここ20年の映画の中でも傑作中の何本かの一つに入れられるものでしょう。こんな素敵な映画が安く買えるようになったのは、本当に良かった。と言うのは、一度みれば絶対に二度、そして何度とみたくなってしまうに違いない作品だからです。
名シーンは数々あります。盲目でありながら力強く振る舞うアル・パチーノの心の闇。その陽と暗のコントラストが素晴らしい。有名なタンゴダンスシーンが陽とすれば妹のうちで酔っぱらい暴れ、結局追い出されてしまうシーンと銃で自殺をほのめかすシーンあたりは暗か。しかしその彼の心の闇の葛藤を結局若いひた向きな高校生の姿勢が突き破る。最終のアル・パチーノの演説は映画上名演説の一つだと思う(あとは「インディペンデントデイ」の総攻撃前の大統領と、「ブラス!」の受賞演説)。感動で震え泣く。
脇役にもなかなか気を配った、とてもドラマチックで、しかも心に染み入る名作です。人に薦めがいのある映画とは、まさにこの作品でしょう。
・「アルパチーノがオスカーを手にした最高傑作!」
あの大俳優アル・パチーノがこの作品でアカデミー賞主演男優賞のオスカーを手にしたことは大きな意味がある。彼の数々の主演作はいずれも素晴らしいのだが、盲目の退役軍人という役柄と、盲目であるからこそ培われた「空気を感じ取る力」が全編に渡って見事に表現されているところが素晴らしい。 原題のセント・オブ・ア・ウーマンを直訳すれば、「ある女性のかおり」となるわけだが、その人物の醸し出す独特の空気をかぎ分け、女性についてはそのかおり‾バー・ソープやパフュームのかおりからその人物の好みやセンスを言い当てる場面は、まったくいやらしくなく、自然で紳士的でさえある。
この研ぎ澄まされた感性と退役将校としての誇りが、ある寄宿学校の青年の本質を引き出し、誇り高き男の誇り高きリーダーの資質として高らかに讃えあげる。
軍人としてのスラングは決してハイソな言葉ではないが、その奥底からにじみ出てくる真の男の、真の紳士のあるべき姿があふれ出し、見る者全ての共感と感動を呼ぶところに、オスカーをついに手にしたアル・パチーノの最高傑作と呼んで相応しい演技が光っている。
中盤で見せるタンゴの一曲も最高の見せ場であろう。
この作品は私が最も愛する映画のひとつである。
・「韻を踏んでいる・ディテールにこだわり!」
タンゴダンスをエスコート時バック曲には(曲名)「クビの差で」!その後本命男性登場!! うまい!!!
大佐がチャーリーにフェラーリはダブルクラッチを踏むを説明をするシーンも好きです。
・「ファミリーミュージカルの名作」
トーキー映画の始まりは、いわばミュージカル映画の始まりであったわけで、 その時代の光と影をミュージカル・ロマンス・コメディーにしたのが 『雨に唄えば』です。
ナシオ・ハーフ・ブラウン(作曲)、プロデューサーでもある アーサー・フリード(作詞)によるナンバー15曲が使われていますが、 その多くは『Broadway Melody』『The Hollywood Revue of 1929』を含め 30年代に多くのMGMミュージカルで使用されている曲です。
特にジュディ・ガーランドが『Babes in Arms(1939)』で唄う “グッド・モーニング”はいつ聴いてもいい歌ですね。 また“You Are My Lucky Star”は、その中でも一番知られた名曲でしょう。
デビー・レイノルズはダンスは全くの素人で短期間にあそこまで上達したとは驚いた。 決して凄い美人ではないが、とてもチャーミングでした。 共演のドナルド・オコーナーですが、彼のジーン・ケリーに負けないほどの身のこなしと、 天性のようなユーモアがなかったら、盛り上がりに欠けていたことは確かです。 彼はこの作品で見事に1953年ゴールデン・グローブ賞ミュージカル/コメディー部門で、 見事にベスト男優賞に輝いている。
ジーン・ヘイゲンはトーキー化に失敗した女優を演じていましたが、 彼女の演技は素晴らしく、アカデミー助演女優賞にノミネートされる だけのことはありました。
その他には、後の『ウエストサイド物語』でお馴染みのリタ・モレノも サイレント時代の名女優役で出ていましたね。
そして50年代のMGMミュージカル女優を代表するシド・チャリシーが セリフはないが見事な脚線美を披露し、ケリーとタンゴ風のセクシーな ダンスを魅せてくれました。後にMGMミュージカルの傑作 『バンド・ワゴン』ではあのフレッド・アステアを圧倒するダンスで共演しています。
『雨に唄えば』は何と言ってもケリーの代表作ですので観ないと損です。 それと映像特典としての二枚目ですが、MGMミュージカル史が満載ですので マニアには必見でしょう。
・「☆5つでは失礼だ、☆10個はつけたい、私のベスト1作品」
この作品でカートラッセルのファンになった人も多いのではないだろうか。そう思わせるだけカートラッセルが熱演するスティーブンが非常に魅力的で際立った存在感を示している。一方、何をやっても中途半端で長続きせず兄にコンプレックスがある弟ブライアンも興味深く描かれているし、消防士となって兄や父と同じ道を歩み挫折しかかりながらも成長する過程も見のがせない。このマクフライ兄弟を中心にストーリーは進むわけだが、その内容も大変味わい深く考えさせられる。パニック映画と同等またはそれ以上の火災のすさまじさ、そこに飛び込むスティーブンをリーダーとする消防士たちの力強い消火活動には手に汗握ること必至で見所であることは勿論であるが、一見繋がりが無いように見える人達が同じ方法で立て続けに焼死する事件を解決していくサスペンス的な要素もある。また、その事件の背景にある、命を賭して戦い続ける現場の消防士たちと合理化を目論むスウェイザク市議会議員を筆頭にする行政側の溝には考えさせられるものがある。火を理解し、そして、火が嫌いだからこそ消火活動に携わり命をかけるアドコックスの行動や言葉には理解できなくもないがやりきれなさや、合理化が必ずしも好結果をもたらすわけではないことも感じるだろう。現場の一消防士の視点に立ち、いつ殉職するか分からず不安でいる家族、現場に干渉する行政、家族と思いながらも完全に理解し合えない同僚、そして、愛するが故に厳しく接し、目に付いてしまう弟との関係を主軸にして展開されるストーリーには必ず引き込まれることでしょう。音楽も大変良いのでサントラもお薦めです。最後に余談ではありますが、この作品は私が映画を観るきっかけになった作品であり、生まれ変わっても絶対にこの作品には出会いたいと思えるほど奥が深く良い作品です。勿論☆は5つです。ぜひぜひ鑑賞してほしいです。私の不動のベスト1作品です!!
・「この映画を見て消防士を目指しました」
消防士、助けを求める人の為、命を守る為に火の中に飛び込んでいく。実際、あなたはそれが出来ますか?もしかしたら「自分の人生が終わってしまうかもしれない…」、そんな時でも消防士は迷わず飛び込んでいきます。
自分の経験と先輩からの教え、消防学校での勉強、現場での体験…、それらから命の大切さと尊さを学び、今日も火の中に飛び込んで行くのです。私もこの映画を見て、消防士を目指しました。しかし体力測定で落ちました、俗に言う二次試験です。
話が逸れましたが、この映画は素晴らしい、の一言です。ラストシーンで(私の翻訳ですが)「俺はお前の何だ?」と聞くと『僕の兄さんだよ!!』と答える弟、素晴らしい兄弟愛です。
私も消防車や救急車が走ってくる時は道を譲ります、どんなに道が混んでいても後ろの車にパッシングされても。命を守る人はいつも一生懸命なのだから。命の尊さや大切さを知る為にも、是非御覧頂きたい逸品です。
・「驚きの完成度」
「炎のメモリアル」のレビューを書いた後、そこで「バックドラフトの方が良い」という投稿を複数目にし、あわててこちらを観た。まず、15年前にこれだけの火災の映像が撮れたというのは驚きである。2004年版の映画の後では火事もさぞかしチープだろうと思いきや、とんでもない迫力だった。キャストもすばらしい。カート・ラッセル、ロバート・デニーロは言うに及ばず、今では超一流俳優とは言えないウィリアム・ボールドウィンも適役だと思う。「レッド・オクトーバーを追え」辺りから好きだったスコット・グレンも、やはり良い味を出している。ストーリーがこれまた見事な組み立てで、見ている者を飽きさせない。ラスト近くで、カート・ラッセルが言う「You go, we go.」や「Look at him. That's my brother, goddamn it.」というセリフには胸を突かれた。
「メモリアル」に★4つを付けたのは失敗だったかもしれない。こちらの映画の方が数倍上である。
・「凄い迫力!」
「デ ニーロ」が出てる!と言うだけの軽い気持で見て興奮!まったく期待せずに見たせいか?かなり得した気分だった。
非常にわかりやすいストーリーでコレほど魅せてくれる作品などそう滅多にあるモンじゃ〜ない。火事の怖さ、迫力、消防士と言う仕事の凄さ・・・・全て伝わってくる名作!ハリウッドの【素晴らしい部分】が全て出てるのでは?
・「デニーロとサザーランド」
デニーロが出ていなければ僕はこの作品を観ていなかったかもしれない。キャストもストーリーもデニーロ以外にそそるものがなかったから・・。実際観ると傑作だった。デニーロありがとう、あんたのファンで良かったよ。カート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン演じる兄弟の確執と絆、裏切りと疑い、以外な犯人、悲しく、そして清々しいラスト、最高!キャストも若手とベテランのバランスがよく、デニーロは言うまでもなく(メチャメチャカッコいいんだよな・・)、他のキャストも見事な演技を披露している。特にドナルド・サザーランドの存在感たるや、凄まじいものがあり、ウィリアム・ボールドウィンなど完全にのまれていた。デニーロとサザーランドのシーンなんかまるでこの二人のための映画かと錯覚させるほど素晴らしかった。最近のデニーロにはあまり見られないんだよな、こういうところ・・あんたは脇にまわっても最高なんだから、コメディーもいいけど、そろそろシビれる様な渋ーいアクト、魅せてくれよ!とファンとしては思う。
・「アメリのいたずらっぽい笑顔と目がとても素敵です」
周りの人間を幸せにし,意地悪な人間は懲らしめるアメリ。アメリのいたずらに笑ってしまいます。特に父親の家から持ち出した人形が全世界を旅行しているように見せかけるいたずらには腹をかかえて笑いました。人にいい影響を与えるアメリですが,アメリ自身が好意を寄せる男性とうまくコンタクトを取れるのか,また,写真の男の謎はどうなるのかなど,見ていて飽きることがありません。アメリを演ずるオードレイ・トゥトゥの魅力,特に惹きつけられるような目の魅力なくしては語れない映画と思います。東駅,モンマルトルなどパリの街並みも楽しめます。余談ですが,この映画に出てくるカフェや果物屋は実在のもののようで,観光客が訪れる観光スポットになっているようです。
・「私的アメリ解釈?」
アメリは複雑な家庭に生まれ、学校へも行かず孤独のうちに幼少期を過ごす。そのためか彼女は内向的で、空想癖があり、人との関わり方が下手な女性へと成長してしまう。
そんな彼女も社会に出て人並みに仕事や恋愛をする。しかしそれは表面的な付き合いに留まり、未だ人との深い繋がりを持てないままでいた。
ある日、彼女は自分の部屋でかつてここに住んでいた少年の宝物を発見し、それを持ち主へ無事返すという経験をする。この経験が彼女の心に変化を起こした。それは初めての人との深い繋がりの経験のはずだった。
そしてアメリは色々な人と、その人の人生に積極的に関わろうとしていく。
しかし、それらはすべて失敗に終わってしまう。なぜなら彼女の行動はすべて匿名でなされ実際には自分自身が参加していなかったからだ。結局彼女はまだ自分の内部に留まり、本当に人と向き合う勇気を得てはいなかった。
アメリは自らの殻を破り他者との深い繋がりを回復できるのか?
終盤、ガラス男(人との関わりを避け家に閉じ篭り続けた為、骨が脆くなった男)がアメリを励ますシーンは感動的だ。
「おまえの骨はガラスじゃない。人生にぶつかっても大丈夫だ。」
アメリ万歳。アメリに共感し涙する人、万歳。
そしてまだアメリの様に幸せになれない人、万歳。
・「アメリに共感できる否か。」
分からない人にとっては、何度観ても一生理解できないであろう特殊な作品だと思います。その代わり、分かる人にとっては、様々なポイントがいちいちツボを付く名作だと思えるはず。かく言う自分は後者でした。
日本で話題になった時の宣伝文句がちょっとピント外れだったから、誤解をしてしまう人が多いのかもしれません。これは「おしゃれな女の子が周りに幸せを振りまく」映画ではなく、「世間ずれした変わり者の女の子が、あくまでも自分の幸せのために奮闘する」映画です。とは言え、パリ下町の描写はとってもおしゃれだし、登場人物も彼らの吐く台詞もすごくかわいい。おしゃれでかわいいものが好きで、自分ってちょっと世間ずれしてるよなぁって思ってる人なら、きっと気に入る作品だと思います。
・「音楽を聴いているような感覚で観れる映画でした。」
テーマがわかりにくい とか、これってストーカー? なんてことは、この際どーでもいいかな という気にさせてくれるほど、とにかく映像がポップでキュート。ハリウッド映画にはまず無い、独特のカラーを持っている作品だと思います。アメリのキャラクターも、夢見がちな少女のかわいさとシュールな部分が入り混じって、女性から見ても憎めないかわいらしさ。
私のこの映画のイメージは、ヨーロッパのお菓子屋さんに並ぶ色とりどりのキャンディやチョコレートを眺めているような感じ。でも実際食べてみると、甘いだけじゃなくってすっごくビターなものも入ってたり。(余計わかりにくいですね、すみません ^ ^;)
観終わった後は、なんとなく ほんわかとした いい気分になれる映画でした。
テンポもいいので、じっくり腰を据えて観る というよりは、お酒でも飲んでまったりしつつ、映画の雰囲気を楽しむ というスタンスで観るのにいい映画ではないでしょうか。あまり頭で深く考えず、感覚で観ると楽しめると思います。
・「幸せになる映画」
DVの良さを利用した美しい映像と詩のようなナレーションが、このフランスのおとぎ話を絶妙なバランスで演出していると思います。アメリのすごいところは、作品の中だけでなく、作品の外側だ見ている観客までも幸せにしてしまうところ。色彩感覚といい、作品の内容といい、ある意味これはドラッグムービーです。音楽も聴いていて気持ちがいい。観た後、しばらくは幸せな気持ちに浸れること間違いなしです!
●スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・「魂が震える映画」
ロックをパロった、ただおバカなコメディーかと思いきや・・・完全に裏切られました。最高の青春ドラマ!“教師のペットでいたけりゃ何もかもあきらめな”
ロックとは解放だ!
・「買わなきゃソン♪ソン♪」
破天荒なストーリーと設定だけど楽しかった♪音楽はジャンル問わず好きだけど、ロックはイマイチ…だった私にとってはこの作品はジャック・ブラックとロックの入門編ですね(^^♪サウンド・オブ・ミュージック、天使にラブソングを1・2、そしてこのスクール・オブ・ロックを子どもに見せたら親として,とりあえずの音楽教育としてバッチグー!!だと思います。
・「家族で観れるコメディの最高傑作」
ジャック・ブラックの映画は初めて観たのですがやられました。演技というよりもこの人の性格が面白すぎます。私はロック好きなので知っている曲がたくさん出てきて興奮しました。(特にAC/DC)最後のステージは感動しましたね。エンドロールのアドリブっぽさがまたおかしくて、観る側を飽きさせない監督の心意気を感じました。このお正月にぜひどうぞ!
・「生きるってことは・・・」
友人宅に居候しながらも大言壮語のデブロッカーが、友人にきた仕事のオファーを横取りし名門私立学校に教師としてもぐりこんだからさあ大変。
上品で死んだ魚のような目をしたお勉強大好きなこどもたちをどんどん自分のペースにまきこんで、熱いロック魂を覚醒させていきます。しっかり勉強したい生徒的には大迷惑なんだけど(笑)、ぶつかりあいや困難を通して生きることを実感した生徒はついに先生を越えて更なる高みをめざしてしまうのです。
子どもの純粋さとか、決断力、汚いかけひきも上手にこなしちゃう知性とか実に痛快に描写されていて、見ていて本当によくできた映画だなあと素直に楽しめてしまいます。
ジャック・ブラックの暑苦しくてうっとうしい、それでいて愛さずにはいられない迷惑なロッカーの役作りにも脱帽です。
だいどんでん返しでハッピーになる結末までノンストップに楽しめます。
ロックの名盤や有名なロッカーを次々(おそらくは関係者の趣味で)バッサリ切り捨てたりやけに持ち上げたり、知っている人は大爆笑、知らない人でも大爆笑の青春映画です。ロックにいこうぜ!
・「スカッとする映画」
「少林サッカー」を鑑賞したときのような爽快感に包まれた。とにかく主人公のロッカーを演じるジャック・ブラックが芸達者で、彼の小気味良い小技や表情に引き込まれる。ストーリーはコメディドラマで、日の目を見ない中年ロッカーが、バンド仲間にも見放され、友人の家に転がり込むところから始まる。友人も元・ロッカーだが、今は夢を諦め、代用教員として働いている。ふとしたことから、彼に成りすまし、校則の厳しい私立学校へ臨時講師として赴任することに…。
・「!!!・!!! こんな映画、素敵すぎる !!!・!!!」
とにもかくにも見るべきで見てほしい。映画ってなんてすてきなんだろうと改めて感心させれられる作品です。コメディがかってるシーンもザーとらしくなくて、時代考証から全くはずれていない。特に好きな『ライク・ア・バージン』のシーンです。いわゆる、ぽん引きオヤジが歌い上げるんですけれど、あまりにチャーミングでにんまりしてしまいます。ミュージカル風なんだけれど、眉間にしわ寄せる事なく、見ていて、いい感じなんです。
・「究極!!」
「ムーラン・ルージュ」やバズ・ラーマンの世界観が大好きな人なら絶対にオススメしたいのが「アルティメットエディション」。本編ディスクと特典ディスクの二枚組ですが、特典ディスクは一時間近くも収録されており、メイキング・未公開シーン集・出演者やスタッフへのインタビュー集・ダンスのメイキング&ロングバージョン集が収録、と至れり尽くせりの一枚です。映像特典、と言うとほんのオマケ的な補足、の印象が強いですが、この特典ディスクはより深く「ムーラン・ルージュ」を楽しむことが出来てオススメです。特にオススメなのがダンスのメイキング&ロングバージョン集と未公開シーン集。ダンスは本編でも十分に楽しめますが、これをワンコーラス全てダンスで堪能、というまた違った楽しみが出来ます。未公開シーンは本編とは全く違ったカットばかりで新鮮です。
「ムーラン・ルージュ」に思い入れがある人なら絶対に損しないバージョンです。
・「絢爛豪華」
この言葉がこれほど相応しい映画もない。オープニングの"Nature Boy"でヤラレました。Nat King Coleのものしか聞いたことがなかったのですが、これから、なにか、ステキなものが、始まるぞ、という予感に満ち満ちています。前半の"emergency rehearsal"で連呼される"Spectacular Spectacular!"でぞくぞくする。Nature Boyと並んでテーマとなる、ユアン・マクレガーの歌う"your song"はエルトン・ジョンよりもよかった。
・「華麗なストレートに思わず涙・・・」
シンプルなストーリーとつくりこまれた画面と音楽。悲劇と喜劇とり混ぜてとにかく色鮮やか。好みの配色が多くて見てるだけでもしあわせ~。ほんとに大好きな映画です。劇場で見れなかったことが悔やまれてなりません。しぶとい人らってかっこいいなー。音楽の歴史に疎いので、どれがなんのパロかというのはよくわからなかったのが残念です。が、そのぶん先入観なしに聴けたのかも?
特典映像は、特にダンスと振り付けの練習風景が面白かったです。やっぱ迫力ありますねー。本編では小さくしか写らなくてよく見えなかった動きもわかっておおーとなりました。
・「最高('-^*)/」
私は、映画館でムーランルージュをみたのですが、声にならないくらい泣いてしまい多分二回も見たようなきがします。 その後、何ヶ月かしてCDを買いCDもとても良かったです…DVDをその後買い、泣きすぎて何十回と繰り返し夜中見たことがありました。 それに、外側の表示などとても良く出来ていて、好きな人とかはとても喜ぶと思います。 私が最初に買ったDVDはムーランルージュで、あまりそういう実感はしなかったのですが、買って良かったと今では思っています。 2枚目のディスクは、隠れエピソードとか色々隠されているところがあるのでそれを探すのも、一つの楽しみかと…(笑)あとは、色々な視点から見れるのもあるので、それも最高です! 色々ありすぎて、言いにくいですが…全てを凝縮されてるみたいな、ディスクなので、インタビューはもちろん!練習風景なども入っています! これは、とてもお得な商品です!ぜひ買って見てください!
・「心に残るはず。そして何回も拝見したくなる…そんな映画」
こんな映画と出会えて本当に幸せです。今年の三月に念願のDVDを購入しました。それからもう10回も見ています。アルパチーノ、ロバートデニーロの共演作です。この二人が死ぬほどかっこいいです。もうたまらん!!脇をヴァルキルマー、トムサイズモア、アシュレイ・ジャドなどががっちり固めています。始まりから、頭がキレキレのデニーロ、それを認めつつ、追っていく刑事のパチーノ!敵ながらどこか自分と似ている人間性にお互いひかれながら、対峙する最後のシーンは魂が揺さぶられ、見るたびにのめり込んでしまう名場面です。本当に感動です。また、映画史に残るあの銃撃戦…。まばたきするのを忘れます。すごい!!これはすごい!!この一言につきます。ぜひ、購入をお勧めします!!棚に並べるときに横に何を置いていいか悩みました。それぐらいの名作です。
・「これぞ、男の美学!」
この映画は本当に濃くて、男臭くて、愛憎あり、悲哀のある映画でした。ここには真の男の物語がある。不器用な男二人が会ったとき、未来は決定付けられた。正義のために家庭を顧みない刑事。「普通」の生活が出来ない強盗犯。それぞれの心の闇を抱えながらも、選んだ道を突き進むしかない悲壮感。あまりにも美しい。あまりにも悲しい。あまりにも熱い!終盤で、ニール(デ・ニーロ)がイーディ(ブレネマン)と空港に向かう車中、裏切りの密告を行ったチンピラの居場所がわかり、動揺するニール。無視すれば、イーディと晴れて自由の身になり、幸福を勝ち取る筈だった。しかし、チンピラの裏切りによって仲間であるクリス(キルマー)が負傷し、チェリト(サイズモア)は死んだ。男として、これは許せるものではない。だが、行けば逮捕される危険性がある。しばし葛藤するニール、その刹那、彼の腹は決まった。そして、彼のささやかな幸福への願いは潰えた。
・「漢達の熱い映画です」
デニーロとパチーノの2大演技派俳優の贅沢な競演です。また脇を固める俳優陣もいい仕事してます。脇役の中のトム・サイズモアが個人的に大好きな俳優なんですがこれまたイイです。トムのその他の出演作品の役柄も硬派なものが多く彼の最近の出演作は 「プライベートライアン」「ブラックホークダウン」などですがこれらもかなりいいですw
無論監督はマイケル・マン!さすがにいい仕事してます!
本物のハードボイルドです 最近のハードボイルド系にありがちなヌルさは全くありません。
まだ観てない方は是非とも観ていただきたいと思います。
ただ、一つだけ不満は「日本語字幕」の訳が今一です。はしょりすぎだろ!と思います。吹き替えの方ができがいいですね。
・「メチャメチャカッコイイ」
めっちゃカッコイイ!この言葉しかでてこない。クールな映像と生活観のない部屋。蛍光灯の乾いた光、歴史に残る銃撃シーン。デニーロとパチーノが、強盗と刑事に扮し、冷と熱、合間見えない二人の関係を絶妙に表現している。この二人のみならず、すべての登場人物が適切な仕事をし、作品に重みと深みを加えている。しかし、登場シーンからデニーロ、カッコよかったなぁ・・。ほんとカッコイイしかでてこない。“男”を撮らせたらマイケル・マンの右に出る者はいない。今のところ。
・「孤高の男vs孤高の男」
マイケル・マン監督の代表作のひとつにて、傑作のひとつ。約3時間ありのですが、パチーノ、デ・ニーロの存在感で全編通して緊張感を持続し、巧い具合にポイントポイント見せ場があり、ほとんど時間を感じさせない作り。ただし女性から見るといまいちかもしれませんね。これはまさに男の対決物語なので、女性から見ると「なんでそうなる、そうするの」と理解に苦しむシーンも多々あると思います。逆に男から見るとそこが渋い、たまらない作りなんですけどね(笑)。 やはりこの映画の最大の見せ場は中盤のロス市街での大銃撃戦。スコアはほとんど当てず、銃声に彩られたスクリーンの一大カタルシスは弩迫力の緊張をうみ、まさに映画史にのこるもの。アクション映画ファンなら一度は見ておいたほうが良いですよ。 DTSエディションと言うことなのですが、ほんとにDTS化されただけ。あとはプライスが下がったのもポイント。しかし映像特典がさびしすぎ。競演疑惑説もあるパチーノ、デ・ニーロの撮影風景に興味があったのですけどね。なんかついていてほしかったなあ。予告編だけなんてさびしすぎます。
・「何度観ても,やはり名作」
約20分という追加部分に不自然さは感じなかった。休日に車を洗うドニーのシーンなど,家族と関わる場面に追加収録が多かったように思う。 一度観て以来,ずっと印象に残っていた映画だったが,やはり名作だ。パチーノとデップが,自己をアピールする大袈裟なことをせず,作品のために演技している。脇を固める,マイケル・マドセン,アン・ヘッシュも素晴らしい。 初期テレビシリーズ「21ジャンプストリート」」でも一応潜入捜査官だったデップ。こと潜入にかけては,ディカプリオより数枚上手か。 本編は映像もDTS音声も及第点。敢えて残念だったことを言うなら,特典ディスク収録内容の少なさと,あのパッケージだ。
・「よくも今まで待たせてくれたな」
どーでもいいような駄作たちが「‥エディション」なんかで再販に再販を重ねる中で、なぜこの作品が廃盤のままなのか憤りを覚えていました。もう再販をあきらめていたらやっと発売‥でも皆さんが書いておられるようにジャケットにがっかり(--;) 廃盤商品の「ん?パチーノとデップが主役って‥どんな作品?」と興味を持てるようなジャケットのままでいいのに、よりによってなぜ“野郎2名のロードムービー”的な人目も引きそうにない地味なショットを使うのでしょう?制作側のセンスを問いたい‥。やっと再販は喜ばしいことですが、中身で勝負といってもコレクションする側としてはジャケットも重要ポイントなんだけどな〜。ジャケットに関しては★0だけど、待ちこがれた中身には★∞です。
・「アルパチーノがくたびれていて良い」
これは決してかっこいい映画ではありませんが大好きでした。男の淋しさ、辛さ、そして友情が描かれます。ギャング映画ですがひねりが利いています。ジョニーデップが扮するのはおとり捜査に入るFBI官で、正義を行う者のはずですが、見ている内にアルパチーノ扮する下級マフィア?の運命を悟り 何とかして助けてやりたくなります。近年のアルパチーノに正にぴったりの役です。そして、微妙な役のFBI捜査官の普通過ぎる私生活も描かれていて、ほろりとしました。映画的なきれい事に作られたラストも許せてしまいます。
・「男の泣ける映画。」
実話だそうです。今もこのモデルになった捜査官は素顔を出せず名前も公表されていません。J・デップの役者として新たなステップの1つとしてこの作品を上げても良いでしょう。ただ当時はまだJ・デップの名だけで客を呼べなかったのか秋の映画と正月映画の中継ぎとしてひっそりと公開されました。この映画のパンフは「お宝」です。 FBI捜査官であるデップは、組織の清掃人(A・パチーノ)を利用して組織に潜入する事に成功。数々の証拠集めをします。パチーノは本当はただの組織の末端だけど実は自分はボスに気に入られていると思い込んでいる老境の哀しいチンピラ役を好演してます。デップも潜入するまでと潜入してからとで性格も変わってしまい、いつ家に帰れるかも分からずにストレスを溜めて夫婦でカウンセリングを受けることにも「馬鹿らしい」と言い放って夫婦問題まで影響が出ます。 ラストは対照的です。デップの功績とパチーノの汚点。「お前だから許せると伝えてくれ」と言って姿を消していくパチーノに泣けます。
・「男の世界」
アル・パチーノもジョニーも、おおげさな芝居もなく、かえって淡々とさえしているような自然な演技なのです。出演している俳優が、すべてその役になって動いているのが、素晴しいと思いました。
レフティ(アル・パチーノ)は「ゴッドファーザー」のような頂点にいるマフィアの世界ではなく、下っ端のマフィアの世界に属しているのも、なんかリアルでした。やっている事は違法なんだけど、それ以外では、家庭も子供もいる、人の気持ちだってわかる普通の人地なんです。でも、普通人であるレフティに見慣れていると、いきなり非情な展開があったりして、やはり住んでいる世界が違う人たちである事がわかります。 マフィアの出世に見放されてしまっている、盛りを過ぎた男の哀感がよく出ていたと思います。
最初は、潜入捜査のためにレフティと行動をともにしていたドニー(ジョニー・デップ)が、徐々にレフティに情がうつっていくのです。時には、レフティに同情し、口論しながらも、絆が深まっていく怖さ。ジョニーは、感情の揺れ動きを表現するのが上手いので、適役だと思いました。髪をオールバックにしていると、それなりの年齢の男に見えますが、奥さんとの階段での濡れ場では、髪がひたいにかかってしまうと、まるで、人妻の浮気相手の青年みたいでした(笑)徐々に、ドニーの服がカタギじゃなくなっていくのも、リアルでした。
原作では、レフティギャンブル狂で、出世できなかったと書かれていました。マフィアとの裁判で、ドニーは家族に危険が及ぶ事を恐れて、本名をあかしたくなかったのですが、裁判では、その主張が認められなかったそうです。半年の予定だった潜入捜査は、なんと6年にもなり、今もマフィアの恨みをかっていて、偽名を使って、隠れ住んでいるそうです。
・「やっとDVD化されましたね。」
34年前、この映画の主人公達と年代も同じだった私は、当時学校をサボって一週間連続、映画館に通った記憶がハッキリと想いだされます。それ以来この映画は私の唯一の心残る想いで深い映画となってしまいました。それから何年か越しにビデオを手に入れ、以後年に1回は気分が落ち込んだ時や、すっかり子供心を忘れた嫌な大人になってしまった今の自分を見た時には、この映画を必ず鑑賞して当時を振り返ったりします。だからこれまでこの映画のDVD化を随分と待ちわびておりましたし、是非今の子供たちにも一度は観ていただきたい映画だと思います。
・「初めて観る方へ」
とても多くのおじさんやおばさんが、「自分こそは、この世の中で、この映画のことが一番好きな人間である」と思っている。そんな映画です。
・「待ってました!感激!!」
待ちに待ったDVD化!これまで何度も観ているけど、あらためて観なおして、また感動!さすが私のベスト3作品です。 とにかくメロディとダニエルだけでなく、先生も生徒も両親も一人一人のキャラクターがとても魅力的です。子供は子供らしく、子供を叱る大人も愛情に満ちています。メロディもダニエルもお母さん、お父さんを愛していて、愛されている。なんて素晴らしい時代なんでしょう。 今こんな時代だからこそ、この作品の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。また、こんな時代が来ることを願います。ビージーズとCSN&Yの音楽もこの作品とともに永遠に色褪せることはないでしょう。
・「小さな恋のメロディ」
初恋の頃の思い出の映画。何度見ても感激です。是非、DVDをお願い致します。
・「大人になる前に」
中学一年生のとき、学校の体育館で見せられて、超感動。それ以来リバイバルも見に行き、原作も探して読みました。どうしてこんなに子供の心がわかるんだろうって、子供ながらに映画製作者に対して感心したものでした。これは一度必ず子供の時に、しかも多感な青春時代に見るべき映画。音楽も映画もこの作品が僕の原体験となっている。自分が青春まっただなかにいることを実感させてくれる映画です。
・「・・・・」
レビューをみたが、否定している人のいっていることに腹が立ちました。確かにこの作品には、ユダヤ人迫害についてのもっと深い部分にはふれていませんでした。もしこの映像が歴史的事実を伝えるための記録映画であったのならばこれは被害者たちにとっては耐え難いものになるでしょう。でもこの映像はあくまで普通の“映画”なのだからそこについて言及するのはどうかと思います。戦争の厳しさ、悲惨さ、過酷さが描かれていない。確かにそうだとは思いますが、そんなことは小学校一年生でもわかります。これは戦時中の中でも、むしろ戦時中だからこそあった家族愛に焦点を当てたものなんじゃないかなと思いました。過酷な中だからこそ自分の息子、奥さんに少しでも希望を与えようとする。どんなに暗く、重く、極限状態にあってもその中にある小さな光を忘れずにつかんでいく。戦争映画の闇の部分でなく、あえてその中にでもあった小さな光の部分についてスポットを当ててみた。life is beautiful.私は、素直に感動しました。
・「不覚!」
自分が好きな映画を全部吐露しようと思うといくつか思いあたる作品がある。その大トロが、これ。不覚をとると、泣いてしまう。俺は不覚をとってしまった。素人ながらに分析するとチャップリン映画に通じるものがある。かも。
・「すばらしい!!!」
どんな状況になっても、『夢』と『希望』となにより『笑い=ユーモア』を忘れず子供を育てなければ!と熱く感じさせられました。重いテーマですが、見終わった後不思議な清涼感も味わえると思います。すばらしい映画です!!!
・「家族を守る男の強さを見よ」
世界中を虜にしたベニーニの傑作、力強く家族愛を描いた感動モノです。妻を愛し、子供を愛し、迫害に追われようとも収容所に入ろうとも家族のために生き続ける男の純愛がストレートに描かれています。テーマのわりに暗くないのはやはりベニーニだからこそ、随所に盛り込まれたユーモアが話を邪魔せず、盛り上げていくからこそ悲劇が胸にくるのです。名作、感動作をじっくり楽しみたい夜には最高。
・「考えさせられる」
生きるってなんだろう。愛ってなんだろう。家族ってなんだろう。きっと答えなんか無いんだろうけど、少なくともこの映画の主人公と家族は純粋な愛を持って生きている気がする。それが例えどんな環境であろうと。あと、人によっては前半で多少ダレるかもしれないけど(俺はそうだった)絶対に最後まで見た方がいいです。
●エイミー
・「アラーナちゃんは本当に歌・演技ともに上手。」
英雄的ロックンローラーの一人娘エイミーは、大好きだった父親の死が自分のせいであると思い込んだせいで、ことばが話せなくなってしまいます。母親も夫の死は自分のせいであると思い込んでいるせいで、娘の症状が気になりながらも、自分自身も立ち直れていない状態にあります。このようなときには、この映画にあるように周りの人々の助けが必要です。自分の利益より子どもの幸せを大切に働く児童心理学者の姿には感服しました。が、何より母娘を救ったのは、同じように心に悩みや悲しみを持つ隣人たちの助けでした。アラーナ・ディ・ローマちゃんは本当に歌・演技ともに上手。周りのおとなが完全に負けてます。
・「LambのGOREKIもいいけど。」
地下鉄でお金を得るためにAin't no sunshineを独唱していたシーンで鳥肌がたった。うますぎる。
・「音楽も。。。」
エイミーにであって、音楽と演技両方楽しめる作品です。エイミー“アラーナ”の歌声も大人顔負けの上手さ!!これは必見の映画です。この一本でしかアラーナに出会えないのでぜひぜひ見てください!お薦めです
・「忘れた大事な心が思い出される気がする」
この映画は、なんだか複雑です。内容が難しくてわからないのではなく、主人公の少女のエイミーをとりまく周りの環境が複雑です。少女エイミーは母親と二人暮し。しかしきちんと人気ロックミュージシャンの父親もいたのですが、あることが原因でなくなってしまいます。この父親の死をきっかけに、彼女の母親は夫の死を受け入れることができず、どう自分にケリをつけたらいいのかわからず、エイミーも父親が死んだと認識するにはあまりに幼く、二人とも迷いながら苦しみながら生きてゆく過程がとても切ないです。父親の死にショックをうけたエイミーは言葉が話せません。しかし、歌は聞こえるし、歌で会話します。エイミーの住んでいる隣の家々の家庭事情はかなりこじれまくっていて、怒鳴り声なんて日常茶飯事。盗みなんて普通。他人を傷つける悪口なんてあたりまえのように飛び交う。そんな周りの住民たちが、少女エイミーの歌で、彼女の存在で、空気が浄化されるように心をだんだん開いていくようになる所が見所です。そしてなにより、エイミーの可愛くて切ない歌によって、この子はなんて子なんだろうと思わせられました。とにかく、エイミーの母親の複雑な心境。エイミーの複雑な心境。周りの人たちの複雑な心境が、一人の少女。エイミーによって空気が浄化される様子を是非みてほしいです。正直、深みにはまったわたしはエイミーの可愛さと切なさと純粋さに、涙がでました。
なんだか・・・子供の純粋さって、凄く大事で、でも気ずかない内に、しゅるしゅる「あたりまえ」という固定観念のリボンにぐるぐる巻かれていって・・・童心が忘れていくのは凄く悲しくて、涙が出るほど悲しくて。ということも考えさせられる作品です。私にとってはとても心に残る映画です。
なんだか、内容とタイトルがあべこべになってしまいました。この映画を見て、単刀直入に思っていることを書いたらこんな文章になってしまいました。すいません。でも本当に心が洗われる作品です。見てほしいです。
・「天使の歌声」
ともかく主題歌が良い!あの年齢でしか出せない声ですよね。しかもメチャ上手(うま)!!!ストーリーも、ベタな感動モノですが、そのベタさにまた泣かされるんですよ!名作ですので、是非観てください!!!
・「恋愛映画ではなく、愛情映画」
英国首相、往年のロックシンガー、11歳の少年、等々、著名人・庶民を問わず年齢も関係なく、他人に好意を寄せるという共通項で括って「実は世界は愛にあふれている」ってサラリとコメディー仕立てで、でも胸を暖かくさせてくれる映画。クリスマスがモチーフになっているけど、1年中いつ観ても気分良くなれます。
オムニバスを登場人物で絡ませていくっていうのは、映画的なんだけど恋愛ものではほとんどお目にかかれない。この映画がうまくいったのは手練手管や駆け引きの要素が入る恋愛ではなく、それより大きな愛情で括ったからかも。アメリカ人やフランス人には撮れなかった映画、という気もします。日本人に感性が近いんじゃないでしょうか。
みんな普通の人たちなのに、どうしてこうもハートに訴えかけてくるのか不思議に思って考えてみると、全員、潔いからかなあ、と。愛情を示すのに全員がどこかで踏ん切りをつけてる。実生活ではなかなか踏ん切れないし、この映画の登場人物もそうなんだけど、最後に思い切っているところに感動するんではないかと。勇気づけられる映画でもあります。
恋愛そのものは成就しない人物も何人か出てくるんだけど、それでも悲しい終わり方にならないのは、あえて自分で択んだ結果だから。登場人物の一人が、イブにクリスマス・ソングを唄うラジカセを持って「充分だ。報われた」と自分に語りながら街中を独り歩む姿にジーンときました。
観るなら日本語の吹き替えの方がおススメ。上述の台詞が字幕だと「充分だ。これで充分だ」になっちゃう。原語は"Enough. Enough now."そのシーンで吹き替え訳の方がいかに卓越しているかは観れば一目瞭然。メイキングとか付録も逆に興醒めなんで、観る必要なし。
・「*いろんな形の愛情*」
ストーリーも映像も、音楽も、美しい映画ですね。
そんなに深い物語とか感情を題材にしたわけではなく、ただ誰もが少しは抱いたことのある、ほのかな恋心とか、素敵だなと思う異性に対する憧れ、普通の夫婦の間にある普通の愛情、などを描いているだけですが、そういうちょっとした愛も、十分素敵な感情なんだなーと感じさせてくれます。
親友の恋人(キーラ・ナイトレイ)に片思いするストーリーが特に好き。紙に書いたセリフを一枚づつ見せていくシーンは最高*
実際の人間関係はもっとドロドロした面もあるし、好きな人がいても、うまくいかないとそういう感情は無駄だからなくしてしまおうとするものですが、こういう映画を見ると、好きという感情を素直に大事にしよう、と思えますね*
・「これはいい!ハートウオーミング!」
「惚れたはれた」のつまらん軟弱映画かと思いきや。
全然違いました。当たり映画に出会いました。ある意味、うれしくなって、泣けます。
世界のあちこちで愛を叫ぶ(叫びたいけど、いろんな事情でみんな愛の光線を出しているけど、なかなかね・・・って感じですけど)、そんな地球に住む、人間の愛情、恋愛、親子愛、家族愛、職場愛?・・・さまざまな愛の形を、コラージュ的につむぎあわせた、心温まる、傑作です。
たくさんの愛の展開を同時並行で構成し、最初と最後を空港でのハグとキスという愛の形でうまくまとめた、その演出、脚本、構成は、すばらしい出来映え。
とにかく、登場人物が多いですが、有名人が驚くほどたくさん出演。それも大いに楽しめます。
観ながら、やけに、英国人気質が我々日本人にとっても近い感じを受けるのも一興です。
・「すぐそこにある愛」
恋愛映画。ありふれた恋愛映画に「こんなのあるわけないじゃん!」と思いがちです。
この映画は、世界には愛があふれていることを思い出させてくれます。愛の形は色々です。苦しい恋、悲しい恋、楽しい恋、意外な恋・・・9つの恋がストーリーには織り込まれていて、初めはつかみにくい部分もあります。でも、見ていくうちにのめりこまれていきました。出演者の心のこもった演技も必見です。それぞれのシーンにマッチする音楽もチェックすべき点!
・「ラブコメなのに」
軽いラブコメディのはずなのに、人種の壁、家庭環境、身分の違い、反戦メッセージ等が込められていて、考えさせられ、泣けて来ます。でも、色んなボーダーを取り払っている沢山のエピソードに、とても暖かい気持ちになれる映画です。登場人物が沢山いるのに、悪役が一人もいません。誰もが、幸せになる権利があるのだと感じさせられます。
ヒューも素敵だけど、この映画では、コリン・ファースが断然素敵。
・「この映画は私にとって、永遠不滅の一本です」
どこへ行っても寂しさのつきまとう男、主人公のタクシー・ドライバー、トラビスを演じたロバート・デ・ニーロの若くて、クールで、かっこいいこと! 当時31〜32歳くらいのデ・ニーロの身体の、筋肉質で引き締まっていたこと! 彼が放射する青白いオーラに、まずやられました。
マイケル・チャップマンの撮影、バーナード・ハーマンの音楽もいいですよね。なかでも素晴らしかったのが、夜のNYを、トラビスがタクシー・ドライバーになって流すところ。サックスが歌うジャジーな音楽が、夜のNYの街の灯りを撮影したシーンにかぶさるところ。何度か出てくるこの、ミッドナイト・NY&タクシー・ドライバー(トラビス)の場面がよかったなあ。
あとは、そう、当時12歳のジョディ・フォスター(売春婦のアイリス役)と、ロバート・デ・ニーロ(トラビス)が会話する場面も、心惹かれるものがありましたね。トラビスが女の本名を知りたがり、女が彼を信頼して、「アイリス。変な名前でしょう?」と答える場面をはじめ、孤独な男と夜の女が心を通わせるところがいいなあと。
今から三十年以上前の映画(1975年撮影、1976年公開)ですが、たぶんこれからも、若者の心にナイス・ヒットしていく作品。私も学生時代にこの映画と出会って、映画好きの友人と「いいよね」「いいよなあ」と語らって、以来、何度も観てきました。でも、ちっとも古びていないんですよね。この映画は私にとって、永遠不滅の一本です。
・「トラヴィスの孤独感」
仕事仲間もいて、ガールフレンドも出来そうになり、売春婦の少女との交流もあるが、トラヴィスは終始孤独である。仕事仲間は相談を持ちかけても彼の期待するような返答は返ってこないし、ガールフレンドは高級ポルノ映画館に連れて行っても喜ばない、売春婦の少女は現状から救ってやりたい彼の好意を冷たく笑う。 大統領候補暗殺に失敗したトラヴィスにとって少女を救うための戦いとは、現在の閉塞感や孤独感から逃れるための戦いであり、少なくとも正義の戦いではない。最後にトラヴィスを振ったガールフレンドが、彼の車に乗車してくる。新聞記事でトラヴィスの少女救出劇を知った彼女はトラヴィスを誤解していたかもしれないと思い、再度、彼とのコミニュケーションを図ったのだろう。しかし結果的に英雄に祭りあげられただけの記事を読んで態度を変えられても、自身の内面的な孤独感や閉塞感が何一つ変わっていないトラヴィスは、彼女が自分を理解し得ないことを知って、それ以上のコミニュケーションを拒否して降車させ、彼は再びニューヨークの闇に消えていってしまう。おそらく二度と他人に心を開くこともないであろうと暗示させて映画は終わる。人間の孤独感を描いてこれほどの傑作はない。 (臭い演技を始める前の)まだ演技派だったデニーロ、大作を撮るようになる前の刃物のように鋭く切れ味のいい演出ができたスコセッシ、最後の名曲を提供したバーナード・ハーマン、若き日のハーベイ・カイテル、ジョディ・フォスター、シビル・シェパード。多くの才能が結集し、開花した奇跡的な傑作。
・「オールタイムベスト。1年早かったパンク。」
正義でオブラートした狂気の爆発がこれほど気持ちいいことを教えられて31年。中学3年だった私も46になりますがあの時の印象は少しも色あせないです。テーマはともかくモヒカン、44マグナム、M65ジャケット、自室でのトレーニング、パイロットグラスなどのキーワードが頭をぐるぐる駆け巡りオマージュに満ちた松田優作の遊戯シリーズへと思いは飛びます。狂ってるけどかっこいい。ヤバイです。この映画を観た翌年1977年、パンクロックがやってきました。
・「日本語吹替え!」
内容はみなさんがおっしゃるように保証済み。映画史に残る傑作に間違いありません。今回、何度目かの再リリースですが、目玉は日本語吹替え入りでしょう!秀逸だった津嘉山正種バージョンではありませんが、全体的な雰囲気は悪くないです。オリジナル音声、字幕で何度も観ている映画を、新録の吹替えで観るのが新鮮で楽しいです。
・「これはコメヂィーなのかもしれない、、、」
30数年前以来、見るにつけこの映画は「まったく笑え無いコメディ」だと思っています。それが、解説の「混乱と狂気」に繋がると思います。主人公の行動を「帰還兵の闇」「孤独」で片付けるとしたら、ストーリがあまりに突飛すぎます。
振られた腹いせに暗殺を企てるが失敗、振り揚げた手の下ろし先を探したら英雄に、、、、理由も語らず、モヒカンにするあたり(暗殺には目立ちすぎ)に、監督のヒントを感じます。
ベトナム帰還兵という伏線はあるにせよ、普通のタクシードライバーを「混乱と狂気」が飲み込んでいく街として描かれたニューヨーク。あれから30数年、まるで予言だったかのように混乱と狂気が世界に拡散していきました。まさに作品の先見性を感じます。
●ライアー・ライアー デラックス・エディション (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
・「世のお父さん必見!」
仕事中毒のお父さんフレッチャーを演じるジム・キャリー。仕事は弁護士だが、忙しすぎて、子供を構ってやれない。そんな一人息子が、誕生日にある願い事をすることに。その願い事が叶い、ジム・キャリーの身に大変なことが起こる。家庭を顧みてないお父さんは、心を打たれること間違いない。ジム・キャリーのオーバーアクションの演技が面白く抱腹絶倒だが、ストーリーそのものも楽しい。
・「嘘のつけない弁護士」
『MASK』以降ジムキャリーのファンになり、『エースベンチュラ』や『MRダマー』『ハイストラング』などいろいろと見ましたが、極端に非現実的な役柄(特に『ケーブルガイ』)でのジムキャリーと比較すると、実在する弁護士という役にピタッとはまったジムキャリーが見られて正直ホッとしました。
裁判所での弁護に臨む前に原告側の弁護士と対峙した際、“嘘のつけなくなった”ジムキャリーが畳み掛けるように奇声を発するシーンはすごく笑えます。
特典にはNGシーンも収録されていて、ジムキャリーという人の人柄が確認できると思います。お勧めです。
・「とにかく、格好良い!」
~禁酒法時代のギャング映画だど暗いイメージがありますが、この作品は最初から最後迄、本当に圧巻の作品です。まず主人公のケビン・コスナーは、正義感溢れる本当に良い演技をしています。最高の主演作ではないでしょうか。対する、悪役ロバート・デ・ニーロは、この役の為に体重を増やして挑んだほどの意欲作で、これまた悪役なのに本当に格好が良い。~~脇役としては、ショーン・コネリーの渋さと、アンディ・ガルシアの初々しさがたまりません。ストーリー、映像、音楽が本当にカチッと合わさり、文句の付けようがありません。そしてこの映画で本当に格好が良いと思っているのは、ジョルジオ・アルマーニの衣装です。これだけの役者ですから、何を着ても格好が良いのは当然なのでしょうが、帽子にスーツ姿~~で、これだけ格好が良く見える映画はありませんね。また、男性同士の友情にも引かれるのですが、その男達が子供に見せる表情に、グッと引かれるものがあります。男性達が見せる、家族・子供達への愛情表現が、この映画の中で1番格好が良いと感じています。映画好きなら、必ず買って損の無い作品ですし、観た事が無い人は、是非観て下さい!~
・「元気のでる映画」
アンタッチャブル、実に懐かしい響きです。昔ロバート・スタック主演のTVシリーズを、わくわくして観ていたものです。この映画は、そういった期待を裏切らない、ストーリー展開のよさ、ケビン・コスナーの格好よさ、ショーン・コネリーの渋さ、デ・ニーロの凄み、エンニオ・モリコーネの音楽のよさ、本当にすばらしい作品です。そして、なんといっても全編を通じて流れる正義感、正義感・・・・。このよの不条理を感じ元気がなくなってしまったとき、この映画みると、エンディングタイトルに流れるモリコーネの音楽をきくころには、正義感にみなぎり、元気がでてきます。
・「この映画は見て損はしないと思います」
劇場公開当事映画館で見ましたが、それ以来何回見たかわかりません。私にとっての圧巻は、死ぬ間際のショーンコネリーのケビンコスナーに対する最後の一言”次の手を考えろ”です。苦しくなった時、いつもこのシーンを思い浮かべます。ショーンコネリーは、渋くてかっこよくてアカデミー助演男優賞が当然でしょう。ケビンコスナーもこの映画ではかっこいいですね。
・「アル・カポネとジミー・マローン」
ハリウッド印の100%娯楽映画。とても面白いですよ。ストーリーもわかりやすく、今時珍しい勧善懲悪。アンディ・ガルシアも若いし、チャールズ・マーティン・スミスもいい味だしてる。特にデニーロとショーン・コネリーがいい。ショーン・コネリーはさすがの存在感、渋さ満天、胸焼けするような男臭さ、カッコイイっす。そしてデニーロ。オープニング、とっぱじめから登場し、その存在感を如何なく発揮、特にアップから始まって、チームワークについて語るくだり、圧巻です!
・「男ならこんな風に生きたいと思う名作」
凝った映像表現で定評あるデ=パルマ監督が,素晴らしい物語・俳優・音楽に恵まれて作った傑作です.エリオット・ネス達とアル・カポネ率いるギャングとの凄まじい闘いが描かれています.やはり圧巻は,本作を期に再び人気沸騰したショーン・コネリーの演技、私はこれを観てはじめて老人に憧れました.他にもデ=ニーロを始め,ケヴィン・コスナーやアンディ・ガルシアなど豪華かつ適材適所な俳優が名を連ねており、配役に文句ナシです。チャールズ・マーティン・スミス演じるオスカー・ウォレスや、カポネの殺し屋(役者の名前忘れた!)も良い味出してます。ヒッチコックの後継を自認するデ=パルマの演出は、お得意のサスぺンスに比べるとやや抑えめですが、それでも凝ったカメラアングルや長回しなどを要所で使い、素晴しい映像を作り出しています。モリコーネの音楽も素晴らしいの一言。特にオープニングは、シンプルなアニメ(?)とモリコーネの音楽だけで観客を一気にギャング抗争の世界に引きずり込みます。暴力に屈せず巨悪と戦う男達・・・「男ならこんな風に生きたい」,そう思わせる映画です.
スペシャル・コレクター・エディションには,約60分の特典映像,デジバック仕様ケース,ポスターなどが付くようです。
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