ポーの一族 (3) (フラワーコミックス) (詳細)
萩尾 望都(著)
「ポー・シリーズ中、最も味わい深い作品です。」「みんなに是非みて欲しいです!!」
「浮遊する魔法」
「やわらかいひかり」
透明な鳥 (ワニマガジンコミックス) (詳細)
夏蜜柑(著)
日がな半日ゲーム部暮らし (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション) (詳細)
祥人(著)
「いわゆるゲームオタクな人向け」「電撃4コマ漫画 三冊同時発売」
日がな半日ゲーム部暮らし 3 (3) (電撃コミックス EX 4コマコレクション) (詳細)
祥人(著)
敷居の住人 (6) (Beam comix) (詳細)
志村 貴子(著)
「何でこんなにつらいんだろう」
「泣けるゲーム・・・、素晴らしいです。」「客を選ぶゲームですが、」「CUTEでPOPなキャラ達の虜」「Moonを超えた」「こりゃまた むずかしかった!!」
「センシティブな世界観」「妄想の果てに」
Tremolo (詳細)
My Bloody Valentine(アーティスト)
「もうひとつの「loveless」」「是非とも…」「宇宙の音楽」「是非」「買って損なし」
Red Curb (詳細)
Rei Harakami(アーティスト)
「タラタラ言うよりも」「ゆらぎ せつなさ やさしさ」「美音。」「UAとのコラボも素敵」「脳ミソ整体音楽」
A Thousand Leaves (詳細)
Sonic Youth(アーティスト)
「キャリアの真髄」「summer of '98」「儚い美しさ」「初心者にもおすすめ?」
North Of River Thames(紙ジャケット仕様) (詳細)
ダブ・シンジケート&ドクター・パブロ(アーティスト)
RE...REMIX? (詳細)
EY∃(アーティスト), ooioo(アーティスト), ATAMI(アーティスト), BACK DROP BOMB(アーティスト), WALRUS(アーティスト), DJ ピカピカピカ(アーティスト), 川本真琴(アーティスト), BOAT(アーティスト), Flare(アーティスト), NXS(アーティスト), Zeebra(アーティスト)
ムーミン谷への ふしぎな旅 (トーベ・ヤンソンのムーミン絵本) (詳細)
渡部 翠(著), トーベ・ヤンソン(著), Tove Jansson(著)
「ムーミン谷って、こんなところ。」「ムーミン最高☆」「子供向けではないと思います」
さびしがりやのクニット (講談社の翻訳絵本―トーベ・ヤンソンのムーミン絵本) (詳細)
渡部 翠(著), トーベ・ヤンソン(著), Tove Jansson(著)
「美しいのだが」「美しいムーミン谷の世界へ」
スヌーピーとチャーリー (詳細)
ビル・メレンデス(監督), ピーター・ロビンス(俳優), パメリン・フェルディン(俳優), グレン・ギルガー(俳優), アンディ・フォーシック(俳優), バリー・ドライヤー(俳優), チャールズ・シュルツ(原著)
名犬ラッシー 1 (詳細)
日高奈留美(俳優), 山崎たくみ(俳優), 松倉羽鶴(俳優), 國府田マリ子(俳優), 野島昭生(俳優), 吉田理保子(俳優), エリック・モーブリ・ナイト(原著)
「憧憬」「まさに名作です」
どろろ Complete BOX (詳細)
手塚治虫(原著)
「『重いテーマ』と『可愛らしい主人公』」「思い出の一品」「我が愛しの名作、「どろろ」にみる理想と現実の真理!」「しっ、ししししびれる・・・」「アニメをライブで見ていた世代から一言」
パタリロ!DVD-BOX 1 (詳細)
白石冬美(俳優), 曽我部和行(俳優), 戸田恵子(俳優), 上田みゆき(俳優), 増山江威子(俳優), 藤田淑子(俳優), 魔夜峰央(原著)
「買うか買わないかは貴方しだい」「アニメ化の成功点」「待ってました」「とにかくいい、」「ようやく見られる。」
● しりとり
● 透明
● 紙魚のお茶会
● 愛.#2
● 好きな本。其の二
● 世間は夏らしい
● ふゆがすき
● おすすめ4コマ
● 志村貴子
● のほほ〜ん……?
● LOVEDELI
コミック・アニメ・BL>出版社別>小学館>フラワーコミックス
アダルト>コミック・ゲーム>コミック>出版社・シリーズ別>や・ら・わ行>ワニマガジン(ワニマガジンコミックス)
コミック・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>電撃コミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>エンターブレイン>ビームコミックス
プレイステーション2>ロールプレイング>ロールプレイング(その他)
コミック・アニメ・BL>クリエイター別>は行>萩尾望都>ポーの一族
Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック
Browse Refinements>platform>プレイステーション2
・「ポー・シリーズ中、最も味わい深い作品です。」
第3巻に収載されている『小鳥の巣』は読めば読む程に味わいの深まる作品で、そのテーマは、前期ポーシリーズのテーマ“逝ってしまった者たちへの、残された者たちの想い”です。
エドガーは亡きメリーベルの、そしてまたロビン・カーの最期を想い涙を流し、グロフ先生も亡き娘アンナニーナへの想い(後悔)を忘れることができないでいます。 さらにキリアンもまた、亡き母親や東ドイツにいる父親を想い、また孤独に震える自分を哀れんで、一人教室で涙を流すのです。 一度読んだだけではわかりにくいですが、繰り返し何度も読むごとに感動と味わいが深まる作品です。マザー・グース(誰が殺したクック・ロビン)の引用も効果的です。
なお、『小鳥の巣』は「前期三部作」の最終作で、本来はこの作品でポー・シリーズは完結する予定でした。 (『クレア』1992年9月号「THE少女マンガ!! 夢の永久保存版」でのインタビューに、作者は、「最初この三部作(『ポーの一族』『メリーベルと銀のばら』『小鳥の巣』)を描きあげれば終わるはずだった」と答えています。)
ついでながら、ポー・シリーズではありませんが、この巻に収載されている『妖精の子もり』も好きな小品です。
・「みんなに是非みて欲しいです!!」
遙かなる旅を続けてきたエドガー、アラン。ついにそのたびが終わるときがきた。エドガーの子孫、エディスに出会う二人。アランはエディスに惹かれていき、ついに・・・。
●一角散
・「浮遊する魔法」
流麗な線で不思議が描かれた稀有な作品たちです。富山の薬売りとユニコーン伝説が結びついた物語など、この著者ならではの傑作。魔法を描いた物語は数多くありますが、その暗黒面が強調されることが多い。しかし古来、人が魔法に惹かれるのは、それが日常の重力からわれわれの心を解き放ってくれるからでしょう。時間をかけて何度でも読み返したい一冊。美しい表紙なのに書影がここでは見れないのが残念です。
●ミカセ
・「やわらかいひかり」
「インスレーター・トゥリー・ストーリー」「美男葛」「貴腐月」の3編に、書き下ろし「アネモネと風速計」を加えた短編集。美しい音楽のように心に触れる、不思議なマンガです。
ストーリーも絵も繊細で硬質な美しさを持っています。とりわけ光の描写が素晴らしく、緑の木漏れ日、夕刻の情景、はかなく揺れる灯火など、幾種類もの光の情景を見ることができます。主人公の少年達の口から語られる言葉もどれもどこか詩のように心地良い。また、出てくるモチーフも魅力的なものばかり。特に印象に残ったのは、インスレーターというもの。日本語で碍子(ガイシ)と言い、電柱に用いる絶縁体だそう。本の中できらきらと輝く碍子を眺めていると、実物を見たことがないのに、自分も思わず集めたくなってしまいます。
●日がな半日ゲーム部暮らし (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)
・「いわゆるゲームオタクな人向け」
電撃PlayStationのおまけ小冊子に連載の四コマをまとめたものです。小冊子四コマ自体が最初は本当におまけ然と始まった企画だったので、絵はそこまで手が込んだものではありません。ネタは込んでますが。
内容は一言で言うと、ゲーマー共感系四コマ。中高生の時にゲームをやりまくってたような人にお薦め出来ます。あと特にRPG好きな方に一押し。「あーあるある」と膝を打って共感出来るネタが必ずあると思います。
ネックは価格。この厚さとボリュームで780円出してくれる人は少ないでしょう。せめて500円以下なら「買って損はしない」と強気で薦められるんですが。
・「電撃4コマ漫画 三冊同時発売」
電撃PlayStationにおまけとしてついてくる4コマを単行本化した作品。そして同時に三冊を発売するというどちらも初のここのみだそうです。今回発売されたのは4コマの中でも人気なものです。
・日がな半日ゲーム部暮らし・家族ゲーム・enjoy!ネットぴーぷる
の三冊の内の一つ。どれも既におまけとして披露されている内容で、4コマのvol.1〜vol.8までのまんがが収録されています。この作品はその名の通り、高校のゲーム部の内容です。ゲームに関する日常的な会話やコミカル的な会話など、主人公やその周りの人物がおもしろおかしく騒いでます。でもやっぱり舞台は高校なので、受験シーズンなどにも話しが絡んだりしてますね。それでもどこかギャグ要素があったりするので楽しいと思えました。本の値段は高いとも安いともいえないので、これはおすすめ!とは言えませんが、ゲームが好き!コミカルな話しが好き!お金に余裕がある!という方は是非一度読んでみてください。楽しめると思いますよ。
この漫画は電撃PlayStationの付録4コマで今現在連載中です。
・「何でこんなにつらいんだろう」
この作品は新しい巻を買うたびに、その一冊を読み込んでしまいます。独特の言い回し・コマに気をとられることもなく、彼らのウダウダに巻き込まれていきます。(それが気持ちよくもあるのですが)
しかし既刊ぶっとおして読むと、それほど引き込まれないのは何ででしょう?
・「泣けるゲーム・・・、素晴らしいです。」
moonが好きな人は絶対好きになると思う。UFOと言うよりは、moon系。個人的にはmoonより完成度が高いと思う。謎解きがちょっと意地悪なものがあり、難易度が高めになっているが、解いたときの感動は大きい。個性的なキャラ達は凄く面白くて、想像力をかきたてられる。シニカルで感動的。寓話的なストーリー。子供には理解できないとこがありそうで、大人がやった方が面白いんじゃないかと思う。
・「客を選ぶゲームですが、」
このゲームは万人受けしません。しかし、「moon」「UFO」をプレイした人にはたまりません。『世界観』の虜になってしまいます。
とにかく登場キャラの濃さがナイス過ぎます。彼らとまともにコミュニケーションをとるのは容易ではありませんが、独特の雰囲気に飲み込まれる自分に気付くはずです。
まったりとゲームをプレイしたい人にお勧めです。
初心者にはPSの「moon」も是非お勧めしたいです。
・「CUTEでPOPなキャラ達の虜」
これ、キャラクター達がとってもユニークで変でかわいくて、かっこよくて、とにかく最高なんですよ。エモ(嬉しい、くやしい、きれいなどの感情)を集めて、謎解きをしていって、神様たちを解放していくゲームです。エンディングも2つあって、やりがいのあるゲームですよ。
・「Moonを超えた」
自分的にはMoonを超えたと思います。自由度が高くなり、げんき・ねむけ・おなかゲージにより難易度が高くなった。神様コンプリートも難解だったものの、ゲーム内のキャラと世界観を愛する心があれば自然に解ける仕組みになっており、攻略本がなくともクリアできました。(攻略本の存在すら知らなかった)Moonに比べて登場キャラの行動が細かく設定されているので、再プレイ時でもNPCたちの言動に見た事のないものがいくつもあったりして、クリア後も中々楽しめます。ただし、クリアを目指してプレイすると、様々なヒントやイベントの見逃し→神様が発見できない…になるようです。このゲームをやるなら、このゲームの世界とキャラを隅々まで楽しむつもりでプレイするのが良いです。
・「こりゃまた むずかしかった!!」
[UFO]は墜落した宇宙人をカメラで撮影してバッチシーンを撮り救出するゲーム [MOON]は殺されたモンスター達の心を集めていく物語 そして「エンドネシア」はその場所場所に隠れている神様を捜す物語、、、。 はっきり言うとUFOの探し系とMOONの時間差系をミックスしたむずかしーいあいかわらず戦わないRPGであるが ほんとうにむずかしい!!
でも この世界観、、、 たまらない、、、。
・「センシティブな世界観」
奇妙な言動により何だか掴み所のない灰野敬二であるが、ソロ1stとなる本作は、静と動の対比や、混沌といったセンシティブな部分がドロドロに滲み出た案外聞きやすい作品である。
というのも、音が異常に少ないというのはやはり聞きやすいし、意外に達者なギターフレーズは非常に優れているからだ。最後のノイズの壮絶さで語らなくとも、彼が優れたギタリストなのだということはわかってもらえると思う。特に、この異常な声が、凄まじい。灰野敬二は、黙っていても歌を歌っている感覚がある……その静を歌う感覚にこそ、彼の本領があるのかもしれない。弱弱しくも力強く発される声は混沌と呼ぶにふさわしい。
・「妄想の果てに」
たどり着いたのは黒くてやわらかい少し奇妙なお香のする空間でした。灰野さんはこの作品で訴えています。魂の存在の理不尽さを。極める。電気ギターの振動は魂の訴えとなり空の黒さと融合することで録音の不自由さから逃れようとしています。
・「もうひとつの「loveless」」
マイブラといえばクリエイション。アンタイトルの2枚のシングルは入手困難の上に素晴らしい内容…。でも、この「tremolo. e.p.」は簡単に入手出来ます。しかも、名盤「loveless」の兄弟みたいな素晴らしい内容で、「loveless」同様曲間が無く、最後までひとつの流れで聴けるのも素敵です。完成度、という点ではマイブラ最高のシングルではないでしょうか。
①to here knows when「loveless」でもお馴染みの1曲です。とにかく音の揺れ具合が凄いです。緻密さと混沌、理性と狂気の境界線ギリっギリのバランス感覚…。そして強烈な酩酊っぷりと、 眩暈と、 恍惚と…。そりゃもう恐ろしいまでに夢幻的なサイケデリア。こんなのシラフではとても作れないでしょう(苦笑)。
②swallowフルートだかオカリナだかの怪しげな笛(?)と、民族音楽的なパーカッションがインパクト大。マイブラ的にはかなり異色な1曲ですが、これがまた気持ち良いのです。本編も然ることながら3曲目「honey power」への繋ぎ部分がヤバイです…!!血管をドゥクドク流れるような…、眩暈を起こしそうです。
③honey powerギュンギュン唸るギターと心躍る疾走感…!マイブラにはこーいうロックな面もあるんだよねっ!と思い出して嬉しくなる1曲ですが、やっぱり「loveless」色に染まっているので普通のギターロックでは無いのです。これまた4曲目への繋ぎ部分もいいです。
④moon song枯れたような懐かしいメロディと声色。しかしその上に降り注ぐ、月の光のようなキラキラした音が生命感を与えます。うっとり…。名曲!!
マイブラ「loveless」にゾッコンで、まだ未聴の方は絶対オススメ!!マイブラ初めての方にも絶対オススメ!!
・「是非とも…」
LOVELESS以前に先行EP(マキシアルバムorミニアルバムの位置付け)として発売され、名曲To Here Knows Whenを収録した作品です。このEP(曲一つ一つも)の完成度は非常に高く、4曲が自然に移行していく流れが凄く良いです。私はOnly Shallowを聴いてかつて無い衝撃を受けた人間なので、2.Shallowも自然に好きになりましたが、Only‾より輪郭がハッキリしていて、バグパイプらしい音色が心地良いです。3.Honey Powerは展開が凄く凝っていて、完成度抜群の曲だと思いますし、4.Moon SongもKevinのVoが童話の語りみたいに響いて、とても心地良いです。2‾4.まではLovelessに入れるとなると違和感が残る作風ですが(Soonはかなり違和感ありましたが)とても素晴らしい名曲だと思います。Lovelessとはまた違った、蜜のように甘くて温かい世界観を持った傑作です。
・「宇宙の音楽」
20世紀を代表するアルバム「LOVELESS」の先行シングル。「LOVELESS」に入ってない曲が3曲も!「LOVELESS」でも異質な光を放っている「to here knows when」、アジアンテイスト漂う「swallow」、スピード感のある「honey power」、本当に月まで逝っちゃいそうな「moon song」。「glider EP」と合わせると、もう1枚「LOVELESS」ができちゃいます。
・「是非」
4曲入りシングルでアルバム未収録の曲が3曲入ってる。Gliderとこれに数曲付け加えるともう1枚の大傑作アルバムが出来るというくらい傑作がそろってる。東洋的で不思議な音にマイブラテイストが加わった素敵な世界が繰り広げられる2曲目。疾走感があり、わりとポップな感じの3曲目。そしてこれぞマイブラという雰囲気の4曲目。どれも聴かずには惜しい音達。
・「買って損なし」
四曲入りのマキシシングルですが、一曲一曲が個性的で、とても完成度が高く今聞いてもぜんぜん色あせてないです。「loveless」しか聞いたことのない方、ぜひ聞いてみて下さい!特に三曲目のhoney powerはお勧めです。
・「タラタラ言うよりも」
冷たい電子楽器の音がこの人の手に掛かると、柔らかく温かく優しくなる。音もそんなに凝ってないのに、優しい世界に感情移入できる。テクノやエレクトロニカのうねうねしてて頭痛くなると思ってるイメージをもってる人がいたら聴いてみて欲しい。タラタラ能書きをたれるよりもまず聴いてみるといいと思う。とてもいい音楽です。おすすめします。
・「ゆらぎ せつなさ やさしさ」
電子音がこんなに「ゆらぐ」とは知らなかった。そしてこんなにも心を揺さぶるということも。せつなくて、涙しそうになる。ふと見た夕日が美しすぎた時のように。レイハラカミの作り出す音は、「やさしさ」に満ちている。
・「美音。」
クラシックとかジャズとか一通り聞いてきた人ならこの作品は無視できないでしょう。自分はテクノ経由でこのレイ・ハラカミに辿りついた人間ですがその後、ジャズやらなんやらを聞きだして、クラシックは後期ロマン派だよなあなんて思うようになった後にこのCDを聞きなおしてたまげた次第です。美しい音楽にはジャンル分けなど必要ないことを教えてくれるCDです。この音の美しさだけで星五つの価値があります。
・「UAとのコラボも素敵」
ミニマムでオリエンタルな音の連なり。キラキラ。 強迫観念のように、同じパターンを繰り返さないので、聴いて飽きることがありません。浮遊。 エレクトロニカ、という事になるのでしょうが、最早レイ・ハラカミの世界、です。日常と非日常、揺れとグルーヴ。変拍子とフロア対応。 ジャズ好きな人なんかにもお奨めできるのでは。
・「脳ミソ整体音楽」
レイハラカミという名前はずっと気になっていたのですが、不覚にも最近まで聴くのをサボっていて、先日、これまたずっと気になっていた某日立の CM の「あなた」のメチャメチャ格好いいアレンジをやったのが彼だと知って、あわててまとめて聴いた次第です。
彼の場合、エレクトロニカと言っても、生楽器でも成立するような音楽を単に電子音でやっているだけではもちろんないし、かと言って、極端な不協和音があったり、調性がひたすら拡散していったり、単調なミニマルフレーズが延々続くわけでもありません。ただ、彼の音楽は、コード進行にしてもリズムにしても、聴き手の「次はこう来るだろうな」という瞬間瞬間の予想を、常に微妙に裏切っていくのです。
ですから、確かに「癒し系」的な要素もあるのですが、他の癒し系作品のように、作品の持つヒーリング世界にリスナーを引き込んでいくのではなく、むしろ、リスナーの感情のさざなみを打ち消し中和していくことによって、結果的に頭の中を真っ白にしていく感じなのです。脳ミソの関節を全部はずされてグニャグニャにされてしまった感じ、と言っては言いすぎでしょうか。
ハラカミさんの音楽は、半野喜弘さんの重厚な和音とも、竹村延和さんのジャジーな感じとも違い、一見ポップでとっつきやすい音楽ですが、その奥には、まるで整体やマッサージにはまったときのような不思議な中毒性を秘めています。ぜひ一度おためしあれ。
・「キャリアの真髄」
美しいアルバムだと思う。そして全作品中もっとも地味でヘヴィな作品なのかもしれないが、一般的な意味合いでの洗練とは違う次元の高みに上り詰めた印象がある。もはや彼らに自らを大きく見せるための装飾は必要ないのだと思う。ごつごつしたバンドの核を剥き出しにしながら、一音一音の確信に裏付けられた力強い音を聴かせてくれる。個人的にM4のwild flower soulがベスト。サーストンの歌声はいつからこんなに胸に響くようになったんだろう。何も言わずにそっと寄り添い、包み込んでくれるような優しさがある。
・「summer of '98」
数多くのアルバムをリリースしている彼らの作品のなかからどれか一枚を選ぶのは非常に困難な作業だが、本作発表後、彼らは使用していた機材を一切合切盗まれてしまう悲惨な目にあっており、独自のチューンナップがサウンドの核となっていた彼らの蓄積のひとつのピークはこの時点だったのかもしれない(逆に蓄積を一旦、吐き出したことから身軽になった利点もあるようだが)。JAZZや現代音楽にも造詣の深い彼らの作品は一見敷居が高いものに思えがちではあるが、彼らは同時にイギーポップを愛するロック原理主義的な面も持ち合わせており、バンド名義の作品についてはロックビートに乗せて彼らが紡ぎだすノイズによる構築美に身を委ねてしまえば充分だと思う。このアルバムを発表した年のFUJI ROCKに彼らは出演していて、本作からのナンバーを随分演奏していたが、野外の空間と彼らの演奏の相性は素晴らしく他のポップス寄りの出演者とは一線を画しており彼らの音の存在感の大きさを思い知らされた。
・「儚い美しさ」
儚い美しさと言う意味ではSonic Youthの数あるアルバムの中でも一番ではないでしょうか? 繊細なギターのカッティングとノイズの共鳴はブリジット・フォンティーヌの「ラジオのように」が内包する狂気と同質のものを感じます。
・「初心者にもおすすめ?」
Sonic Youthのアルバムを4枚ほどしか持っていない初心者の自分ですが、「a thousand leaves」が一番好きです。しっとりとした作風が明け方や夕方など一日変わり目に聴くと、ばっちりハマります。好きな曲は自分も「Wild Flower Soul」。
●ムーミン谷への ふしぎな旅 (トーベ・ヤンソンのムーミン絵本)
・「ムーミン谷って、こんなところ。」
ムーミンの絵本は3冊出ていて、どれを買おうか迷ったのですがあまりにもこの本が美しかったのでこの絵本を買うことにしたのです。どのページにも色彩があふれていて特に最後から2ページ目のスサンナたちがムーミン谷についた時の絵がすばらしい!なんというか、パラダイスがあるとしたらこんなところなんだろうなって、本気で思いました。筋立てはいたって単純なのですがそのぶんヤンソンさんや読者のムーミン谷に対する気持ちがストレートに表現されていると思います。作家としてよりも画家としてのヤンソンさんの真骨頂を感じました。もう、言葉なんて要りません!
・「ムーミン最高☆」
アニメではよく見ていた、ムーミン。絵本は初めて読みました。この本の主役はムーミンではありません。気むずかし屋の少女スザンナが、不思議なメガネをかけてムーミン谷へと旅に出かけます。と言う話。
何より、絵がすばらしかった。ドロッとした感じの水彩画で、アニメよりも濃ゆいムーミンワールド♪不思議と言うか、幻想的と言うか、なんというか。ちょっとダークな雰囲気も兼ね備えた、タイトルどおりムーミン谷への不思議な旅(説明じゃないね)最後には、明るくきれいなムーミン谷も見れるし、にょろにょろ含め、ムーミンキャラが総出演。
とりあえず、ムーミン好きには必見の一冊!!!
・「子供向けではないと思います」
ムーミンの好きな息子(4歳)に購入しました。題名の「ふしぎな旅」というところから明るい冒険もの(アリスのような)をイメージしていたのですが、全く予想は外れました。全体的にちょっと不気味で重苦しい内容で子供向けではありませんでした。最初から怖い雰囲気のイラストが続き、子供は案の定怖がりました。文字数もページ数も読み聞かせようとしてはボリュームが多いです。とにかく、子供には夜寝る前に読み聞かせるには不向きではないかと思います。
大人が楽しむ分には問題ないのですが・・・。お子様向けに購入を考えているのであればお勧めできません。また、大人のファンの方でもムーミンたちがメインのお話ではないので好き嫌いがあるかと思います。
●さびしがりやのクニット (講談社の翻訳絵本―トーベ・ヤンソンのムーミン絵本)
・「美しいのだが」
ムーミン展で、フィンランド語版を購入。どうしても読みたくて日本語版を頼みました。どうしてこうなってしまうのか?出版社はよーく考えた方がよいかも。紙の材質を替えるともちろん色も変わってしまうので なにやらツルツルテカテカ。それでも 内容は素晴らしい。2冊持つことをおすすめします。
・「美しいムーミン谷の世界へ」
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・「憧憬」
キャラの造型が地味だったせいか、惜しくも早期打ち切りとなってしまった本作。世界名作劇場の中でも極めて影が薄い。(これと次の家なき子レミの低視聴率が、結果として名劇の長い歴史に終止符を打たせてしまった)
ただ中身は個人的には名劇の中でも上位に入るほど印象深かったです。
どこにでもありそうな家族のどこにでもいそうなごく普通の少年と、ラッシーや友達の心の交流を、とても優しいまなざしで描いている。
例えば友達とボートで川を溯るような些細な出来事にさえ少年らしい未知の探究心を躍らせるところなどは、観ていてかつて自分にもそういう日があったと優しく思い起こさせられた。
名劇と言えば教訓めいたメッセージ性や、主人公が不幸にただひたすら耐えるような姿勢を賞賛するようなテーマを含んだ作品が多く、ちょっと観ていて重いものがあったが、この名犬ラッシーのテーマはあくまでジョンとラッシーの、そして二人を取り巻く人たちの心の交流なので、観た人にとても爽やかな感動を与えてくれる。所謂美少女路線に走らなかったのも◎。
そして忘れてはいけないのが音楽。OPの“終わらない物語”、EDの“少年の丘”。どちらもとても素晴らしく、また作中に流れるBGMも、まるでジョンとラッシーを祝福してくれてるかのように、透き通った音色で物語を盛り上げてくれます。
・「まさに名作です」
原作エリク・ナイトの同名小説を、日本アニメーションが1996年にアニメ化した作品のDVD化第一弾です。
この作品では、原作中では語られなかった「ラッシー」と「ジョン」の出会いから物語が始まっていて、二人の友情が築きあがっていく様子が実にじっくりと描かれています。基本的に一話完結なのでとても観やすく、一話一話ほのぼのとした雰囲気の中でストーリーが進んでいきます。親子で楽しめる最高のアニメです!
・「『重いテーマ』と『可愛らしい主人公』」
この度Complete BOX として安く手に入るようになったので購入してみた。安い分、前回発売されたときに付属されていた「絵コンテ集」はついてはいないが、製作秘話などの詳細な解説書はついているし、DVD内に設定資料集やカラーパイロット版、またパッケージには書かれていないのだが、パイロット版の後に最終話の絵コンテもBGMつきで収録されていて、値段にしては充分過ぎるものになっている。
内容はご承知の通りモノクロで、今では絶対放送に使えない差別用語はじめ、人を斬った瞬間に飛びちる血などもリアルに描写されている。飢饉で寂れた村や、転がる死体、一つの食べ物を巡って人が殺しあうそれらが、モノクロ映像によって逆に見るものに鮮明なイメージを与えてくれている。
『権力への抵抗』という全体的に重いテーマの中で逸脱して可愛らしいのが主人公のどろろとオリジナルキャラの仔犬のノタである。原作を読んでる人ならどろろの正体はご存知だろうが、どろろの初出のシーンから「ああ!」と思わせるようなイメージで描かれているのが原作ファンには何とはなしに嬉しいところかもしれない。逆に百鬼丸は原作からかけ離れた劇画調だが、声と合わせると実に二枚目青年だ(年齢設定は15歳らしいが…)。
しかし原作ファンにとって一番(と、いうのも本編に申し訳ないが)楽しめるのは、やはり特典映像のパイロット版だろう。本編では緊迫感と大人っぽさを狙って劇画調になっている百鬼丸も、こちらでは原作に近い少年の姿でかかれている。ただ少年の姿では声が渋すぎるし、なぜかどろろの方は少々顔が崩れ気味。このあたりバランスが悪いが、これもパイロット版の魅力の一つかもしれない。
・「思い出の一品」
カラーのパイロット作品や歌がもう1つあったのは、驚きました。 どろろの生い立ち、タイトルの変更や○○劇場のテロップは、懐かしく、絵の動きや声優の良さはいまでも十分なものです。 価格が安い分透明なDVDケースにDVDが入っているだけなので淋しく思う人もいると思います。でも、この価格すぐ買いだと思います。
・「我が愛しの名作、「どろろ」にみる理想と現実の真理!」
言うまでもなく手塚治虫の名作で、戦後二十年程度しか経っていなかったという時代背景もあるのでしょう。人間の本質という物を透徹した目で掘り下げた名作中の名作だと思います。当時、私は毎週、欠かさず見ていました。
ストーリーは、戦国時代初頭、父の野望の犠牲となり、妖怪に体の48箇所を奪われた百鬼丸という若者が、どろろという元気な子供の泥棒と共に、自分の体を取り戻すべく、妖怪退治の旅を続けるというマンガでしたが、DVDが発売されるや、これだけは!と思い、早速、買いました。ボックスで。高かったけど、これだけは買わねばならぬ・・・と(笑)。
で、あらためて見てみて、さすがは「神様、手塚治虫作品」と・・・。単なる子供向けのアニメに留まらず、風俗から建築様式まで時代考証は正確であり、建物の木目の一つ一つまでの丁寧さ、絶品でしたね。
オープニングでのテーマソング場面でも、民衆の蜂起とそれを鎮圧する将兵というものが描かれていましたが、そこに出てくる部隊を指揮する馬上の武士は、私には帝国陸軍将校に見えました。おそらく、手塚翁の意識の中でもそうだったのではないでしょうか・・・。
・「しっ、ししししびれる・・・」
実写映画公開と聞いて原作を読んでハマり、PS2のゲームどろろをプレイしこれまたハマり、お得な値段で売っていたので迷わず購入。
圧巻です。確かにそのへんのほげたらアニメが束になっても適いません。CGもなければ色もない、白黒アニメが語るストーリーに圧巻です。親の野望で全身の部位を無くした百鬼丸、戦と裏切りで両親と友人を無くすどろろ。離れ離れになった子供や飢えで殺しあう人々。重いストーリーが心にズンと残ります。しかしそんな乱世を生き抜くどろろは実に可愛らしく面白い。原作以上のマシンガン毒舌は最高です!序盤、クールで無口なちょっと渋い百鬼丸もこれまたカッコイイ!どろろのピンチに颯爽と現れるアニキ、「デアァァァァァ!!」と叫び妖怪を一閃!!し、痺れたぁ・・・。
・「アニメをライブで見ていた世代から一言」
懐かしいですね。当時は白黒のTVで見てましたが、十二分に怖かったのを覚えています。1回しか見ていなかったのに意外とストーリーや妖怪、セリフを思えていますね。何故か最終回のどろろの正体は記憶に無かったですが...。
大変すばらしい作品で、世界に誇れる日本アニメの一つだと思います。最近のアニメに慣れた小学生の息子と娘に見せましたが、とても気に入ってます。細かい設定や社会的な内容は分からないだろうと思っていたら、感覚的に感じているようですね。
DVDの説明書にあるように、放送途中で状況が色々変化して描き方が色々変化しているのは、残念ですが、当時の仕事の進め方や作業環境を考えるとがんばっていると思います。
是非、小中学生の方々に見て欲しい作品です。差別用語など色々と今の時代に合わない事もありますが、親が補足説明をすると色々な話のきっかけになって良いでしょうね。
音楽、主題歌も非常に印象的で、見終わったと後暫くは何故か口ずさんでしまいました。
・「買うか買わないかは貴方しだい」
~小学生の頃録画したテープが傷んできてもうそろそろDVDにおとそうかと思っていた矢先に満を持してのBOX発売で、ただひたすら感激するしかありません。ファン歴20年以上の私としては迷う事無く予約しました。この商品は「買うか買わないか」の問題で、レビューなどしてもあんまり意味がないかもしれません。~~特にデジタルリマスター等の処理もされず、そのままの状態で「次回予告」までちゃんと入っています。(「見るのはキミだ!」って懐かしいフレーズですね)今回は24話「旅立てジャック」までの収録です。~~ブックレットの表紙がミーちゃん書き下ろしじゃなかったのが私的にはちょっと残念でしたが、中身~~はミーちゃんのインタビューもあってなかなかおもしろいですよ。アニメ化再開の話もあったらしいです。(悔しい!!)またアニメ化再開して欲しいですよね。デュモンや東カリマンタンなど沢山あるんですから。とにかく、好きな方は迷わす買ってくださいね。~
・「アニメ化の成功点」
この作品が幅広く、老若男女とわずに人気爆発したのはひとえにアニメにおける美少年をすべて女性声優に演じさせた事だと思います。
藤田淑子さんが前に、マライヒを演じた当初は原作ファンから「おかまじゃないんだぞ!」とかみそりレターまでもらって怖かったと語っていましたが、結果としてはマライヒをはじめ
バンコランとからむ美少年を、もし男性声優に与えていたらそれはリアルさが出てしまい、同性愛的描写がより顕著になり気持悪いと拒否反応の方が露骨になったのではないでしょうか?
かく言う自分も小学生の時にこのアニメを見ていたときはてっきりマライヒは「ぼく」と喋るボーイッシュな女性だと
勘違いしてましたし、それだからこそ、原作の同性愛描写が緩和され、パタリロのギャグが全開に発揮できたと思うんです。
ちなみにザカーリを戸田恵子が演じていますが、この方はこの頃から驚くほど上手い。なんて凛としたかっこ良さか。反面、原作ではどんどんロリコンキャラと情けなくなる(笑)ヒューイットは谷育子が演じてますが、彼こそ、男性の
声優が演じてしかるべきだったのでは? 塩沢兼人とか。
・「待ってました」
パタリロファン歴20ン年。古いアニメのDVD化が相次ぐ中、パタリロのDVD化はされるのか、されないのかと悶々としておりましたが、漸く出てくれました!これほど嬉しい事はない!!昔のアニメ特有の色合いやデッサン、動きを見ているとタイムスリップしたような気分が味わえます。
今の凄いCG技術満載、ありきたりなストーリーものに飽きてきた方には、きっとものすごく新鮮に映る事と思います。やおい漫画の元祖!(!?)とも言えるパタリロは、今の同人女性にもきっとウケることかと・・・(笑数々の美少年とパタリロのハイパーギャグに酔いしれてください。
・「とにかくいい、」
私がパタリロを知ったのは小学3年生の時でした。女の子たちが原作マンガを学校にもってきて読んでいたのです。それで見せてもらっての感想、「女の子ってすげー。」でも本当に面白かった。数年後、中学生になった時、アニメ化の話を聞きその感想「本当に放映できるのか。それもゴールデンで。」
この時は心底、心配しました。でも無事、放映され安心したことを今でもありありと覚えています。
・「ようやく見られる。」
再放送が衛星放送だったり、CS放送だったりしてなかなか見ることができなかった「パタリロ!」がようやくDVD化によりいつでも見られるように。
一言で言い表すのは難しいが、ギャグ・お耽美・少年愛などこのアニメ(原作も)の扱うものはある意味複雑なのだが、そんなことは考えずとも、笑いあり、推理あり、感動ありの
作品のペースに黙って巻き込まれてみてはいかがかな?
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