シンク [DVD] (詳細)
村松正浩(監督), 監督・脚本・撮影・出演:村松正浩 撮影:越智博隆/佐々木広/石原孝一郎 音楽:竹花壽実/後藤智博/福田泰隆 出演:松崎名央/野田慶/光安稔/村松正浩/勝田愛/勝木麻由/正田淳/上野昌弘(俳優)
「単館上映映画のDVD化!」
花びら (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 泉谷しげる(その他), 渡辺善太郎(その他), 小倉博和(その他)
「本物のアーティスト」
「暗いです。」
あなたに向かって (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 小田和正(その他), 渡辺善太郎(その他)
「BEST OF 松崎ナオ」「誇れるのはただ いいね。欲しいよ。」
哀しみが止まらない (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 小野瀬雅生(その他)
「いいね。これ。」
「ハマる人にはハマる。」「未完成な音、壊れそうな心。」
電球 (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), ケビン・アームストロング(その他), 渡辺善太郎(その他)
鳥が飛ぶ意識 ― Keep on living in my song (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 木村玲(その他), 渡辺善太郎(その他)
雨待人模様/もう一人のボク (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 清水信之(その他), 渡辺善太郎(その他), ヒデキ(演奏), 尚(演奏), みやあ(演奏)
「好みが出そう」
月と細胞 (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 上田ケンヂ(その他), 清水信之(その他)
「メリ&ハリ」
虹盤 (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 小林信吾(その他), 冨田譲(その他), cruyff in the bedroom(その他), 石井マサユキ(その他), 奥田健治(その他), 上田ケンヂ(その他), 小野瀬雅生(その他), 渡辺善太郎(その他), 清水信之(その他), 戸崎孝夫(その他)
「不安定な声質は」「名盤!」「今だから分かるこの声の価値」
太陽 (詳細)
松崎ナオ(アーティスト), 佐久間正英(その他), 砂原良徳(その他), 渡辺善太郎(その他)
変装ひげセット カイゼル (詳細)
アイコ
Flower Source (詳細)
松崎ナオ(アーティスト)
「独特の空気と世界と突き刺さるヴォーカル」「最初は、どことなく馴染めずにいたのですが…」「これまでに得たものが着実に身になっており・・・」「待ってました!」「濃蜜な60分の音世界」
川べりの家(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
松崎ナオ(アーティスト)
「番組とセットでお勧め。」
「一アーティストの表現意欲を強烈に感じる」「ありがとう」
・「単館上映映画のDVD化!」
私がBOX東中野という単館上映映画を主に扱っているシアターでこの作品を見て数年、ふとDVD化されていることに気づいた。DVD化されるのはアカデミー賞を取った、猫も杓子も観たような映画だけだと思っていたので、少々驚いた。 DVDを観て内容を思いだしだ。「シンク」というのは同期、という意味である。三人の若い男女がテレパシーのようなもので何処にいても会話が出来ることに気づく。三人はその能力でコミュニケーションを続けていくが、プライベートの立ち入った話はすることはなく、それぞれの生活を送っていく。そのことを念頭において「シンク」というタイトルを思い出すと、よく練られて作られた作品だということが分かるであろう。
●花びら
・「本物のアーティスト」
松崎ナオのデビューシングル「花びら」もう入手は困難ですが、彼女の代表作とも言える一枚です。
カップリング「春の中で」ボーナストラック「春夏秋冬」も素晴らしいです。
彼女は、知名度は低いですが本物のアーティストである事に間違いはありません。
●風の唄
・「暗いです。」
松崎さんのアルバムの中では一番暗い(いい意味で)イメージです。しかしユニコーンや岡村靖幸さんやニルヴァーナが好きという松崎さんは意外に明るいキャラクターですよ。音のほうはこのアルバムも他のアルバムもそうですが松崎さんの作る曲はメロディーに特徴がありますね。その中でもこのアルバムが私は一番好きです。この人はもっと評価されてもいいアーティストだと思います。知らない人はぜひ聞いてみて下さい。
・「BEST OF 松崎ナオ」
いい曲がたくさんありすぎて甲乙つけ難いところですが、1番好きな曲を1曲挙げるとしたらこの「あなたに向かって」です。今ではなかなかCDが手に入らないかも知れませんが、何としても手に入れて欲しいです。なぜならボーナストラックの「誇れるのはたゞ」がまた名曲なのです。この曲はアルバムにも入ってないので貴重です。
・「誇れるのはただ いいね。欲しいよ。」
昔SSTVでを見てプロモを見て松崎さんのCD1枚目から買って全部持ってたんですけど、この1枚だけ引越しの際になくしました。今では手に入らないのが残念です。でも「夕凪」もいーなー(これは持ってます)。カップリング曲を非常にまじめに作ってるのがこの方の特徴ですね。現在はインディーズでライブ活動を行っているようですが、私はライブには行ったことがありません。時間ができたら行ってみたいと思います。ちなみに去年私のお勧めで友人がライブにいった際は、このシングルを松崎さん持ってきてなかったそうです。
・「いいね。これ。」
まず、ジャケットがいい!なんか一曲だけってのもいいと思うし。
松崎ナオさんは最高ですな。
●正直な人
・「ハマる人にはハマる。」
アンニュイでヘタウマっぽいボーカル。少女っぽいもろさ、壊れやすさを感じる歌詞。ちょい気だるめなのが好きな人は買い、だと思います。独特の空気感があります。
・「未完成な音、壊れそうな心。」
とても切なくて。 とても哀しい。 ナイフのように尖っていて。 でもガラスより脆くて。
これはある少女の叫び。 誰にも届かないけれど、誰にも聞こえないけれど。 叫び続けているのです。
「生きたい」
と。
全て素敵な曲ですが、とくに「白夜の音」がいいです。ほんとに吸い込まれてしまいそう。
・「好みが出そう」
初めて松崎ナオ氏の曲を聞きました。1曲目は割とロック寄り。cocco氏や天野月子氏がちょっと浮かびましたが、柔らかめな声なのでそこまではロックに感じません。2曲目は変わってポップな感じです。ステレオラブや小島麻由美氏がちょっと浮かびましたが、それもまた違うような面白いタイプです。好きな人は大好きといった感じでしょうか。
●月と細胞
・「メリ&ハリ」
数ヶ月前、某CDショップで松崎ナオさんのインストアライブに行きました。ほんの数メートルの距離で見ることができて大感激でした。その時はナオさんはエレクトーンを弾いていましたが、最近はナオさん=エレクトーンなイメージですね。振り返れば、昔はピアノなイメージでした。そして、ピアノ期とエレクトーン期の間にエレキギター期がありました。その代表曲がこの「月と細胞」ではないでしょうか。なんと言ってもピアノ期・エレクトーン期にはない疾走感がたまりません。ほんわかしたナオさんらしい曲も好きですが、「月と細胞」のようなメリハリのある(?)曲ももっと歌って欲しいです。
●虹盤
・「不安定な声質は」
微妙なニュアンスとなって、ツボにはまる人には効果絶大。
松崎ナオのマイブームである「虹」をテーマに作成された本作品は、少し暗めで内向的、また個人的な歌詞に、明るく前向きな曲をつけ、前二作より音楽としてはわかり易くなったと思う。1曲目から3曲目までは、そのままライブの曲順として演奏されたこともある松崎お気に入りの流れ。
そしてそれに続く4曲目は松崎のバラードの中で1,2を争うであろう傑作。5曲目はシングル曲だが、まったく違うアレンジ聴かせてくれる。6曲目以降も本当に捨て曲の少ないアルバムである。個人的には13曲目(5曲目のアレンジ曲)が出色の出来だと思う。
・「名盤!」
完成度の高い作品です。ジャケットから既に名盤の風格を感じる。聞けば聞くほどに確信する。一番最後の「月と細胞と」は特に傑作。激しいロックなのに体じゅうがサイダーのように泡だっているみたいな不思議な感触だ。こんな曲ほかにない。
・「今だから分かるこの声の価値」
ユーミンのトリビュートアルバム、最近出た椎名林檎の「唄ひ手冥利」で松崎ナオは唄っていた。
ユーミントリビュートで初めて歌声を聴いたとき「たどたどしい声」という程度だったのに、2回、3回と聴く内にやたらと存在感が増していったのを覚えている。それから暫く忘れていたのだが、あの「木綿のハンカチーフ」の女性パートの声。たどたどしさは相変わらずだけど「愛おしさ」のほうがより鮮明に頭にこびりついてしまった。なんでだろう。若い頃ならうざったく思える声なのに...。自分が少し年をとったからか?とても貴重な声だ。お薦めは「月と細胞」。でも全体に漂う雰囲気が一番。
・「独特の空気と世界と突き刺さるヴォーカル」
ポップなのに、突き刺さる。音と音の隙間にも、音あって、その音とヴォーカルの絡まり具合が、いい感じです。何気なく聴いていると、その詞にちょっとハッとしたり、言葉が、ずしっと来たり、忘れていた事を思い出させてくれたり。一見、気怠そうに聞こえるヴォーカルも、もともとの声質である事が、アルバムを通して聴いて頂けると、判ると思います。ただ、このヴォーカルは、好みが別れるかも知れません。私自身は、嫌いではないので、☆5つとしましたが。
全体的に、曲も揃っていて、バランスのよい、いいアルバムです。バラードあり、ロックあり、タイトなリズムの曲ありと、丁度良い感じに、起伏が付けられています。
しかし、彼女、なんであまりメジャーじゃないんだろう?もっと、評価されていても、人気があっても良さそうなのに。不思議。
・「最初は、どことなく馴染めずにいたのですが…」
「まぶしさ」に満ちた一枚です。
…暗いながらも、聞きながら決して気持ちが澱まない、気持ちいいほどにつらぬかれるような唄、それが松崎さんの魅力なのだと思い込んでおりましたので、今回のアルバムを初めて耳にしたとき、正直なところほんのすこしさみしいような気持ちがしました。
しかし、聞きこんでいくにつれ、新たな感情が、こぼれるように沸き上がってきました。じんわりと、しかし確かに、心がやわらかくなっていく。松崎さんのやさしさ、強さが、やっぱり痛いほど、伝わってきました。
青空の坂道を、自転車に乗って風を切り下りながら、一緒につれていきたいアルバムです。本当に、いろいろな人に、このアルバムを聞いて頂きたい。
・「これまでに得たものが着実に身になっており・・・」
彼女に関しては、アルバムこそ全て押さえていたものの、正直言って熱心に追っていたわけでもライブに通っていたわけもないので、最後の音源 『FLOR TREM』 から実に3 年の時間で、音楽の方向性がどのように変わったのか(あるいは変わっていないのか)の情報が全くないまま飛び込んできた新譜発売のニュースでした。自ずと期待と不安が入り混じる状態で、それでも期待の方が強く即日購入したのですが、非常に良かった。一ファンとしての満足度で言うとほぼ満点の仕上がりです。
『虹盤』のオープニングを飾った「パピコ」の静かな情熱、『FLOR TREM』の「大人サンバ」で見せたふっ切れた前向きさ、その一方で『風の唄』から脈々と流れている世界観を併せ持つこれまでの集大成のようなアルバムに思えます。収録曲のタイプもバラエティに富み、スローペースながら一枚一枚リリースを重ねることで得てきたものが着実に音楽的な幅を広げているのが実感できるような作品だと思います。
特に良かったのが、大地の鼓動のようなドラムに乗って発せられる力強い言葉が印象的な<3>「木のうた」や、彼女の作品にはめずらしいレゲエのリズムが新鮮な <8>「きれいな果物」、美しいメロディ+独特のファルセットが心に響く <11>「風鈴ヶ丘」など。(他にも佳作多数でレベル高しデス)この一枚はファンならずともお勧めできます。五ッ星評価:★★★★★(現在ほとんどこの一枚だけを繰り返し聴いている状態・・・。)
・「待ってました!」
虹盤から5年ぶりのアルバムとなる本作。どの曲も良いですが、その中でも「川べりの家」は最高です。NHKのドキュメンタリー番組のエンディングで使用されているようなので松崎さんもそろそろブレイクですかね。
・「濃蜜な60分の音世界」
待つこと3年・・・「虹盤」から5年・・・
Flower Sourceまさに「濃蜜な60分の音世界」というべき内容で演奏・歌詞のボリュームに圧倒される。松崎ナオの独白集。
ではなぜ星4つなのかそれは「虹盤」「正直な人」が凄すぎるから。理屈ではない「何か」がそこにはある。が、「ここ」にはどうだろうか。
歌を歌い始めたきっかけは「友達に手紙を書こうと思ったが気持ちが上手く伝えられず歌を書いた」過去の作品と今回の作品の「何か」は、此処に由ありと思う。
いす゜れにしても力作なので期待を裏切りません。椎名林檎・aikoのお好きな方は是非聞いてみて下さい。
・「虹盤」2001/4・「太陽」2001/7・椎名林檎「唄ひ手冥利‾其の壱‾」2002/5木綿のハンカチーフ / 太田裕美 (with 松崎ナオ) ・「flor trem」2003/08 タワーレコード限定
・「番組とセットでお勧め。」
NHKのドキュメント番組のエンディングテーマである「川べりの家」と、本人が一番好きな曲という「hello goodbye」の両A面。最新アルバム『Flower Source』からのシングルカットです。
「川べりの家」はまるで番組のために作ったかのような(実際は違う)ハマり曲で、番組経由でこの曲にたどり着いた人、曲経由で番組を見始めた松崎ファン、どちらにとってみてもこれは幸せな出会いだと思います。
松崎ナオというアーティストへの贔屓目が少なからずあることは認めますが、彼女の曲って何度も噛み締めて聴くほどにファン云々は関係なく、曲そのものにとてもシンパシーを感じるようになるのです。(この感覚は個性の際立った曲が並ぶアルバム『Flower Source』で更に強く感じます)
なお、初回盤の DVD はお馴染みのサポートメンバーによる直球勝負の「hello goodbye」演奏シーン。やたら CG を駆使したイメージ先行の映像ではなく、ファンはこういう PV が観たいんだ!
・「一アーティストの表現意欲を強烈に感じる」
松崎ナオの作品は『虹盤』も良かったし『Flor Trem』もいい作品だと思った。でも個人的にモウレツにハマり始めたのは前作の『flower source』から。半年くらいは毎日聴いた。この辺りの感じ方は人によって温度差があり意見の分かれるところだと思いますが、初期の頃の独白に比べて外に向けてコトバを放ち出した『虹盤』以降の彼女は明らかに一皮も二皮も剥けたような気がするのです。そんな彼女の1年半ぶりのアルバムは松崎ナオのソロというより、小宮山聖(g)、湯浅崇(b)、奥村純(dr.)、松崎ナオ(vo. pf g) による松崎バンドとしてこそ成り立つべき作品と捉えるのが相応しいように思えます。それは最初の M1「空の部屋」からガツンと感じられ、彼女の抑えたヴォーカルの意を酌んでメンバー全員がコンミス(=松崎)と同じ方向を向いているのが伝わってくるような、ライヴで繰り返し聴いて "こういう曲だ" というのはわかっていながら、改めてハートをガッと掴まれるようなファーストヒット。いきなり右ストレート級。個人的にアツくなるのは M5「未熟ないちご」。明らかにいつもとは違う意図して乾いた音を叩く奥村くんのドラムがヴォーカルの強烈な疾走感に拍車をかける。また今作客演に迎えたドブロクの田中寛司さんや URiTA さんら朋友達も大健闘。特に (これも親交の篤い) The 606 の名曲で松崎ナオと URiTA がヴォーカルを分け合う「曼珠沙華の華」は松崎版「唄ひ手冥利」的作品。 URiTA のヴォーカルが胸が締め付けられるような素晴らしさ。
一見 "我が道を往く" と見えるパフォーマンス、実は表現する上で体裁を取り繕うことによるロスが極めて少ないアーティストだと思う。松崎ナオという表現者を知ることができたことをとても嬉しいと思っている自分がいます。
・「ありがとう」
ここにあるメロディー、歌詞、リズム、歌声全てで、人の本当の弱さ、強さ、優しさ、大切なものを教えてくれます。何度も聴いては自分や周りの人を見つめ直すことができます。 このアルバムに出会えてよかった。
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