Things Fall Apart (詳細)
The Roots(アーティスト)
「THE ROOTSを聴くならコレ!」「シリアスでオーガニック・・・ 他では味わえない。」「You got me!」「快作」「心地よく聞ける」
Sunday at the Village Vanguard (詳細)
Bill Evans Trio(アーティスト), Scott LaFaro(アーティスト)
「濃密なエヴァンス空間!」「外せない一枚です」「何度も聴きたいAlice in Wonderland」「身体を潰してピアノが弾けなくなった者にとって」「アメリカではこっちのほうが人気盤」
Wasp Star (Apple Venus, Pt. 2) (詳細)
XTC(アーティスト)
「最良質のポップ・ミュージック」「聴きたくなるね。」
2 Zero 0-0 (詳細)
Baha Men(アーティスト)
Stone Temple Pilots - Purple (詳細)
Stone Temple Pilots(アーティスト)
「『名盤』と呼ばれ語り継がれる作品の理由」「すごくかっこいい音をつくるバンドだと思いました」「ジャケットセンスは(笑)」「ロック魂」「ジャケットも最高」
Standards (詳細)
Jimmy Smith(アーティスト)
「夜中聞きたくなるやさしいJAZZ」「結構いいんです。」「ジャズオルガンもいいぞ」
Live at Blues Alley (詳細)
Eva Cassidy(アーティスト)
「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」「繊細に、しかも力強く。」「薦められ、今は薦めるほうに」「最高のEvaがここに!」「亡くなってしまいましたが。」
Unplugged (詳細)
Eric Clapton(アーティスト)
「アンプラグドの最高峰!!最高に酔えます」「個人的に思い入れが。」「ブルースへの認識」「ギター小僧を魅了するアルバム」「セクシーってこういう事かな?」
The Masterplan (詳細)
Oasis(アーティスト)
「これがB面?」「オアシスファンが求めているオアシスサウンド」「Bサイドベスト」「ベスト盤」「B面でこれだもんなぁ…」
Life (詳細)
The Cardigans(アーティスト)
「耳元でささやかれるような」「スウェーディシュ・ポップ・ブームの火付け役」「いいですね」「"Happy Meal" が入ってます。」「名盤です」
Mere Rum (詳細)
Rumpistol(アーティスト)
Feed Me Weird Things (詳細)
Squarepusher(アーティスト)
「素直にカッコ良いです…」「聴きやすい」「衝撃的なアルバムでした」「音楽史上、歴史に残る傑作」
Music From the Penguin Cafe (詳細)
The Penguin Cafe Orchestra(アーティスト)
「日本での過小評価度No.1」「Penguin Cafe からの招待状」「オブスキュアNo.7」「実は鳥好きの私。」「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。」
Things Are Getting Better (詳細)
Cannonball Adderley With Milt Jackson(アーティスト)
「これはいい!」「王道JAZZですわ。」
Live (詳細)
Donny Hathaway(アーティスト)
「脱帽」「良いです!」「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
カタロニア民謡を弾く (詳細)
イエペス(ナルシソ)(アーティスト), エスプラ(作曲), アセンシオ(作曲), モンポウ(作曲)
「一番好きです」「マイ殿堂入り」「他のアーティストに多大な」「至上のハーモニー」
Sheer Heart Attack (詳細)
Queen(アーティスト)
「キラークイーンでクイーンとであった」「個人的には最高傑作」「買って10年以上経ちますが」「シアー・ハート・アタック」「素晴らしい一枚」
Muswell Hillbillies (詳細)
The Kinks(アーティスト)
「レイ デイヴィスとカブラヤオー。」「SACD/CD ハイブリッドでの再発」「"the 英国" アルバム」
Give the People What They Want (詳細)
The Kinks(アーティスト)
「忘れられそうですが、忘れてはいけない名盤」
cult grass stars (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)
「世界の終わり、ミッシェルの始まり」「クハララブ」「眠らなきゃ」「結局」「これが一番いいアルバム、では決してないはず」
Reads the Books E.P. (詳細)
Prefuse 73(アーティスト)
「まだまだ前進中」「良質コラボレーション」「働きすぎ」
Passing Stranger (詳細)
Scott Matthews(アーティスト)
「芸術的。」
Lost and Found (詳細)
Pete Rock(アーティスト)
「HIPHOP史に埋もれかけた超名作」「聞くのがツラい程にいい」「心ゆくまでピートの才能を味わえる2枚組」「pete色な作品」「アンダーグラウンド・クラシックとはまさにこのこと」
Midnight Blue (詳細)
Kenny Burrell(アーティスト), Ray Barretto(アーティスト)
「ジャズギターやる?」「深夜に聴くとホロリとする」「男の辛口」「ほんとうの大人の夜のニューヨークのたたずまいがする・・・」「ミッドナイトブルー」
・「THE ROOTSを聴くならコレ!」
ボクはこれがTHE ROOTSの最高傑作だと思います。アルバム全体を通してシリアスな内容の作品ですが、決して重すぎず、生音のグルーブとBLACK THOUGHTのラップが凄くかっこ良く気持ち良いです。MOS DEF、COMMON、JAY DEE、D'ANGELO、ERYKAH BADUなどが参加しており、みんなヤバい仕事をしています。COMMONの「LIKE WATER FOR CHOCOLATE」といい、SLUM VILLAGE「FANTASTIC, VOL.2」といい、この頃のSOULQUARIAN'S周辺の仕事はとても素晴らしいです(勿論、今も素晴らしいですが)。オススメは【3】、【6】、【9】、【10】、【15】、【16】ですが、やっぱり全部良いです。どの曲も紹介したいのですが、百聞は一見に如かず。聴いてない人は是非、聴いてみて下さい。
・「シリアスでオーガニック・・・ 他では味わえない。」
ディアンジェロやジェイディーが音で参加し、コモン、モスデフやエリカバドゥが声で参加している。その全てがルーツと一体となっていて、素晴らしいバランスの良さを見せている。ブラックソートのスキルの高さを再認識でき、ルーツとしての幅広さを理解できる「You Got Me」と、これが基本の「Next Movement」が最高。
・「You got me!」
このCDを買ってからThe Rootsにはまりました。きっかけはこのアルバムの15曲目に収録されている「You got me」をラジオで聞いて魅了されたことでした。しっとり系でなおかつR&Bクイーンの一人、Erykah Baduをフィーチャーしてます。またYou got me以外にもStep Into The RealmからAin't Sayin' Nothin' Newまでの5曲のつなぎ方が気に入ってます。
・「快作」
ディアンジェロの傑作アルバムVoodooの製作過程で影響を受けたクエストラブが、それを見事に表現しえた作品。全体的に似たような曲が多いが、そのグルーヴに身を委ねるとただひたすら気持ちよく聴けます。しかもポップなので誰にでも聴きやすいときています。ヒップホップ好きな人以外にも受けそうなサウンドなので皆さん是非!!
・「心地よく聞ける」
最初から最後まで心地よくききぬけられる。つうか終わるなぁて思うぐらい。要するに捨て曲はなし。jazzyに始まったか思たら3番でノリのええトラックにスキルフルなラップがよう合って、でまたjazzyになって心落ち着いて12番でディードルのかっこよさでまたノリ有名なYOU GOT MEのエリカバドゥのとろけるようなコーラスで締める…と非の打ち所がない作品になっとるね。聞こ!
●Sunday at the Village Vanguard
・「濃密なエヴァンス空間!」
エバンス道入門者は、大抵、本作の姉妹盤「ワルツ・フォー・デビー」から入る事と思うが、ラファロの追悼盤として先んじて出されたと言う本作の方は、親しみ易さではデビーに一歩譲るが、渋い選曲と言い、濃密なロマンチシズムと言い、総合的な魅力では引けを取らない、ピアノトリオの記念碑的名作である。マイルスが"& Modern Jazz Giants"で演奏した"Solar"など、同じ曲かと思えるほど、曲のメロディーが持つ以上の魅力ある演奏を繰り広げている。 クールな"Solar"と対照的に、"Alice in Wonderland"の優しいメロディーは、本作の親しみやすさに大きく貢献している。最後の"Jade Visions"も同様。
本作品には多くの別テイクが追加されていて、それはそれ、とってもオイシイけど、オリジナル盤の持つ曲配置に愛着を持つ古いファンとしては、ちとアレである。
・「外せない一枚です」
「ワルツ・フォー・デビイ」と同日録音のライヴ版です。当然音質や演奏の雰囲気などは、この2枚は共通しています。ですから、「ワルツ・・・」を気に入った方は当然こちらも違和感無く聞くことが出来ます。ちなみにベースのスコット・ラファロは、この演奏の後まもなくして事故死しています。アルバムの最後の曲はこのラファロの作曲によるもので、
彼にとってこの曲が人生最後の演奏となります。長めの曲が多いので、ラファロやメンバー個々のソロも堪能できます。
エヴァンスがお好きな方には「ワルツ・・」と共にお奨めの一枚です。
・「何度も聴きたいAlice in Wonderland」
実はエヴァンスが好きになりはじめた当初、「どうもこのCDは全体的にパッとしない」と思っていた。 だからろくに聴きもせずに、CD棚に収めていました。イスラエルやゴメスとのCDも沢山いいものがあるのでそちらの方をよく聴いていました。むしろ、そちらの方が聴きやすいと思っていた。久しぶりにこのCDをまた聴いてみた。 このCDはかなりすばらしい。特にはじめパッとしないと思っていた Alice in Wonderland は凄いです。 エヴァンスのピアノとラファロのベースが寄り添うようにして奏でている。 おかしな発言ですが、男と女のように感じました。 お客さんはおしゃべりしていて雑音が多く、灰皿を回してしまう音までするのですが、そんなこと一つも気にすることなく心で演奏しています。 あの時、エヴァンスはどんなことを思い、感じ、演奏していたのだろう....。 考えるだけでゾクゾクしてしまいます。 是非、まだ聴いていない方には聞いて欲しいです。出来れば、5回くらい連続して聴いていただきたい。 きっと気に入ると思います。
・「身体を潰してピアノが弾けなくなった者にとって」
このアルバムは神様です。こんなベース・ラインとドラムスの反応を想像しながら脳裏で演奏を続けていけば、二度と鍵盤を触れなくなった絶望からも救われる。
・「アメリカではこっちのほうが人気盤」
アメリカではワルツフォーデビーより人気だそうな。スコットラファロが好きな人は大満足のアルバム。ベースをフィーチャーした曲が多く、心なしかベースの音も大きめに聞こえる。陽のワルツフォーデビー、陰のビリッチバンガード。お好きなほうをどうぞ。
●Wasp Star (Apple Venus, Pt. 2)
・「最良質のポップ・ミュージック」
最初はいまいちだと感じましたが、何回か聴いてるうちに、XTCのアルバムの中で最も好きになりました。聴くごとに味わいを増す楽曲群、とりわけ2,10,12曲目は最高です。
・「聴きたくなるね。」
「職人気質」と言われたアンディ・パートリッジが描く、至高の音楽がここにあります。良い感じに計算された、完成度の高い音なんですよね。・・・と、こう言ってしまうと堅いイメージの音楽なのかと思われてしまうんですが、内容はとても聴きやすいポップな仕上がりとなっています。聴いていて、ワクワクしてしまうような音楽なんですよね。
いつまでも愛して頂ける嗜好品のような1枚なのですが、人によっては少し飽きが早くきてしまうかもしれません。そういうときは構わず違う音楽を聴いてくださいね。そしてまたXTCが聴きたくなったら、どっぷり浸かる。こういう聞き方が似合う音楽だと思います。
また、お部屋のBGMとしても最適ですよ。天気の良い日に、久しぶりに大掃除でもしようか。そういうときにかけちゃってください。是非、色んな方におすすめしたい1枚です。
・「『名盤』と呼ばれ語り継がれる作品の理由」
Stone Temple Pilotsの2nd。
前作のCoreが荒削りではあったが、いくつもシングルのヒットにより特大のアルバムセールスを記録することとなり、その反動で「似非グランジ」だの「産業オルタナ」、しまいにはClone Temple Pilotsなどとまで呼ばれ、世間やプレスから袋叩きにあった後の、清清しい開き直りともとれる素晴らしい名盤!
今作制作中にヘロインの渦中だったと思わるVo.スコットの、ドラッグからの影響が作品の節々に表れており彼独自のカメレオンボイスから溢れ出る、おサイケで、シュールでセクシーなメロディ-が全編に冴え渡っており、そのバックを固めるディレオ兄弟の完璧にツボを抑え徹底的に磨き・洗練させた鉄壁のトラックが相成った作品であり、パクり云々の外野の声など笑殺するような、至極真っ当な『Rock Music』の(無個性が最大の「個性」のような)王道の音を作り出したことには驚きに値する。
今作も名曲揃いであり当時の向こうのMTVやラジオ等でもヘヴィーローテとなったVasoline(未だに'90Hitみたな番組ではガンガン流れてます)やファンの間でも一番の名曲と呼び声が高いInterstate Love Songなど、その他のメロウな曲やヘヴィーな曲も含めとにかく文句のつけようがなく、その上収録時間を聞き飽きさせずに、何度でも聞けることが出来る47分(裏を返せば昔ながらのLP盤の時間に合わせているとも言える)に仕上げるなどニクイばかりです。
しかも、今作発表直後にスコットがヘロイン所持で逮捕されるなどRock的トリビアにも恵まれる!?等、まさに名盤たる資質を十分に備えた作品であり、何度も繰り返し聞けるクオリティーも兼ね備え、これ以上望むものは無いくらいのアルバムです。
・「すごくかっこいい音をつくるバンドだと思いました」
発売が1994年だったので、たくさんの人がレビュー書いてるかなと思いましたが。。。 1994から1995年、アメリカのラジオで本当に頻繁に流れていました。 かっこいい音にほれ込んで購入。 ヘビーな感じがあるのに、でもメロディアス。 いろんな要素をかっこよく使うかっこいいバンドだなあと感心しました。 Interstate Love Song Pretty Penny なんかは最後まで口ずさめるぐらい歌いまくりました。もう10年たった今も、たまに聞きたくなる曲があるぐらい、良いCDです。
・「ジャケットセンスは(笑)」
どこかパールジャムの二番煎じ的なイメージが強かった初期の印象だが、このアルバムはそんなイメージを払拭。グランジ勢の中ではズバ抜けた演奏能力とメロディセンス。ヘヴィネス、ポップセンスが上手く同居し、バラエティに富んだ選曲は最後まで飽きさせない。過小評価されたまま解散したのが残念。
・「ロック魂」
第一印象はハードロック的だがオルタナやグランジ、など様々な熱い要素を兼ね備えたバンドである。曲のクオリティも高く、心地よく聴けるような楽曲満載!お勧めです!4曲目などはかなりの名曲!
・「ジャケットも最高」
STPを知らなかった僕は、発売直後だったか、その頃視聴はなかったので音は聞かず、ただジャケットがあまりにインパクトあって買っちゃいました。スマッシュヒットしたユニークな「Vasoline」、「Interstate Love Song」のカッコ良さから「Kitchenware & Candybars」のせつないほどの美しさまで、捨て曲がないSTP初期の”超”の字がつく傑作です。
・「夜中聞きたくなるやさしいJAZZ」
ジミー・スミスと言えば、攻撃的なフレーズを連発するオルガンプレイヤーというイメージがあるが、ここでは、スタンダードをお洒落に上品にプレイしている。ギターのケニー・バレルも甘い音ででスミスのプレイと相まって、実に心地のいいJAZZとなっている。ケニー・バレルには「ミッドナイト・ブルー」という傑作があるが、その次に聴いて欲しいアルバムだ。隠れた名盤!
・「結構いいんです。」
ファンキーなイメージが強いジミースミスですが、こういうジャズ色の強い方が実は光っていたりします。GtケニーバレルとDsのこぢんまりとしたトリオです。古典的なジャズオルガンのイメージ通りの作品で、期待を裏切らない仕上がりです。ケニーバレルのソロもわかりやすくて心地よいです。選曲もまさにスタンダード。
今でもこんなオルガンバーがあったらいいなと思う、心温まる1957年野作品です。
・「ジャズオルガンもいいぞ」
ある雑誌にジミー・スミスのインタビューが載っていたのを偶然読み、「面白いおっさんだなぁ」と、俄然興味がわいてきて、CDショップで適当に1枚だけ買ったものです。
インタビューからするとかなり激しい演奏をする人のように書かれてありましたが、このCDは割と大人し目。特に5曲目以降は、静かな曲が続き、ゆったりとした甘い雰囲気に浸れて、いい気持ちです。ケニー・バレルがギターを弾いており、結構前面に出ています。CDタイトルを「ジミー・スミス&ケニー・バレル」としてもいいくらいじゃないかな。ケニー・バレルも優しいメロディを静かに聴かせてくれます。音は録音が古いためか、所々ひずんでいたりしますが、これもレトロな雰囲気の一部とでも思えば気にならないかも。 今!までジャズ・オルガンというジャンルは聴いたことがなかったのですが、この1枚ですっかり好きになりました。
・「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」
最近の音楽には疎いJAZZ好き暦35年の熟年ですが仕事先でよく行くBluesAlleyの出口の写真が気に入り、ぜんぜん知らなかった彼女のCD買いました。 それ以来完全にはまった毎日で、ダイアナクラールのCDは完全にケースに眠っています。 やっと最近彼女の死の事や、英国での評価の事を知りましたが、ほんとの歌手とはこうして予備知識なしの人間のハートを捉えるのかとつくづく感じた。 彼女を売れないクラブ歌手、と書いた人がいたが、売れた、売れなかったが頭に残る人は音楽がフィルターされて少しかわいそうですな。
・「繊細に、しかも力強く。」
Eva Cassidyの歌唱を言葉で表すならそれは、遥かな空の高みに向かって上昇し続けていく光の帯。途切れることなく尾を引きながら、下降する気配もなく、あくまでも上に上に昇ろうとする強い意志を感じさせるボーカル。その上昇Gは、英語の歌詞を所々しか理解できない僕の涙腺をも、いたく刺激してくる。せつなさ、という使い古された言葉が表現するもの、まさにそれが耳から脳にささっていく。事実Evaは、まるでイカロスのように燃え尽きてしまった。このCDは、彼女が燃え尽きる寸前の光の束、そのように僕は思う。
・「薦められ、今は薦めるほうに」
彼女は、透明感ある美声の持ち主で、時にパンチ力があり、時に優しく、と言った具合に、一定の型に囚われる事なく熱唱しています。 彼女の歌から受けた感動をどう表現すれば良いのか?言葉で上手く表現できない自分にもどかしさを痛感しています。
試聴できるので、できればヴォリュームを上げて聴いてみてください。彼女の他のCDもお薦めです。
・「最高のEvaがここに!」
ワシントンDCの名門ジャズクラブ「Blues Alley」で、1996年1月に行われたライブから収録されている。この10ヵ月後に、Evaはこの世を去った。唯一のライブ盤に残された歌の数々は、まるで暗闇に射す光のようだ。瑞々しく、優しい力強さに満ちている。
④(ビリー・ホリデイ)⑦(バフィ・セント・メリー)⑪(アル・グリーン)。『Songbird』に収録の4曲も、ぜひこのアルバムで聴きなおして欲しい。中でも⑫は、必聴の5分50秒!
・「亡くなってしまいましたが。」
ほかにも、彼女のすばらしいアルバムはありますが、このアルバムがベストではないでしょうか。
彼女の溌剌さ、声、バック、オーディエンス。すべてにすばらしい。
彼女に興味をもたれたすべての方に、このアルバムをお勧めします。
、
・「アンプラグドの最高峰!!最高に酔えます」
ベビー・フェイスやローリン・ヒルのアンプラグドも評判になったけれど、クラプトンのアンプラグドは最高です。1曲目の"Signe"で素晴らしいアコーステックな世界が展開し、名曲"Layla"鳥肌が立ちます、また中でも"Tears in Heaven"は曲の背景も有りますが、思わず涙が出ます。そして、いかにもクラプトンが音楽を楽しんでいる感じがとても伝わり
dvdで映像があれば、より素晴らしさが伝わりますが、CDでも十分です。名盤ですこれは!!
・「個人的に思い入れが。」
このCDを聴いてギターを始めた、という人もいるのではないだろうか。私もその一人だ。Tears in heavenを聴いて、これをモノにしたい!と思い、大学生活はギター漬けになった。
作品のクオリティ云々で評価を下げる方も多いが、Tears in heavenは技術的に、というところを越えて、「何か」を伝える力を持っている。
「Circus left town」、「My fathers eyes」が
カットされているのが残念。音源は探せば手に入るが、公式にリリースしてもらいたいものだ。
・「ブルースへの認識」
アンプラグドを出すと聞いて飛びついたが蓋を開けたらブルース三昧。嫌いじゃないが、コカインとか過去の名曲を想像してた僕にとってはスカされた思いでした。しかしこれがジワジワと日本人に心にも入って来安いブルースでたちまちミリオンセラーに。クラプトンの新天地と言いたいが実は原点回帰。鬼に金棒を持たせるとどうなるか?ってのを体感しました。ビフォーアキューズミーなどは沢山のミュージシャンにカバーされています。レイラのアレンジもハマってるし、オールドラヴなどはかなり大人の渋い曲に仕上がっている。サポートのメンバーも燻し銀揃いだ。必聴の一言。必ずブルースへの認識が変わるだろう。
・「ギター小僧を魅了するアルバム」
エリック・クラプトンの「アンプラグド」は最高だ。大学のフォークソング部長をしていたときに、このアルバムに出会い、スコアを買い、弾けるようコピーした。格好いいアコースティックギターと渋いアコースティックギターとの融合。世代を超えた美しいフレーズに酔った。聴いて酔い、弾いてますます酔う。ドランクモンキー状態だ。(酔えば酔うほど強くなる?!)
このアルバムをコピーすると、同じような弾き手に出会ったときに、フィーバーする。一曲目からのライブが始める。ちなみに、一曲目はユニゾンなので、クラプトンのフレーズをどちらでやるか、で喧嘩にならない(笑)。
ちなみに、前半と後半にこのアルバムを分けて評価するなら、前半がお勧めである。
・「セクシーってこういう事かな?」
クラプトンはお恥ずかしながらこれしか持ってません。ジャケットで選んだんですがこれが大当たり!クラプトン初心者ですが知ってる曲ばかりでしかもそれが優しい音でとても心地いい。失礼かもしれませんが寝る前にかけると最高に気持ち良いです!
・「これがB面?」
デビューアルバム「Definitely Maybe」とセカンドアルバム「(What's The Story) Morning Glory?」が好きな人には特にお勧め。1曲目のアクイース、12曲目ステイヤングがいいです。あとロッキンチェアも。どうせならStep Outもいれてほしかったが。本作は日本版にはボーナストラックがないので日本版よりUS版のほうが安いのでこちらをお勧めします。
・「オアシスファンが求めているオアシスサウンド」
オアシスファンによるインターネット投票、B面ベストコレクションというこのアルバム。まさしくファンがオアシスに求めているものとして的を得ている!ファンの一人としてこの投票に賛同する。2002年の来日ツアー以来、彼らのライブを見ていないが、あえて云うならスタジオ録音がメインではあるが、このアルバムでオアシスのライブパフォーマンスをイメージし感じ取れる。。。荒々しく、激しく、切なくもなる彼らのサウンド・・・この混沌とした時代を生きている僕たちが知らず知らずのうちに感じている不安をオアシスという転がる石が木っ端みじんに打ち砕く・・・爽快。
・「Bサイドベスト」
オアシスのシングルのカップリング曲を集めた編集盤。カップリング曲ながらどの曲の出来も素晴らしい。これだけの曲が詰め込まれているのにまだB面の名曲を全て網羅しきっていないというのがオアシスの凄いところである。「Talk tonight」「Listen up」「Rockin' chair」が特にお気に入り。歌詞は輸入盤ブックレットに全て載っているので価格を考えると購入するなら国内盤より輸入盤の方がいいと思います。
・「ベスト盤」
オアシスがこれまで出したシングルのB面ベスト盤。ライヴでの定番曲も多く、インターネットで公募された人気曲であるため濃厚なコレクションになっている。最後の曲、アルバムタイトルにもなっている「The Masterplan」。オアシス自身に歌った曲ともとれる歌詞の内容が感動的である。私はインド旅行に行った際にこの盤を携帯していったが、この曲がどこか東洋的なものを感じさせるためずっと聞いていた覚えがある。もちろん他もシングルになってもおかしくないような名曲ぞろい。
・「B面でこれだもんなぁ…」
このアルバム出してくれてよかった。なぜならわざわざシングルって買わないから。アルバムっていう形になってなかったらこの曲たちを知らないままだったわけで。これがいい!って1曲選べないぐらい名曲揃いです。似たような曲じゃなくて、どれも特有の空気を持ってる、個性の強い曲ばかり。
Acquiesceは珍しく兄弟で歌ってる曲。歌詞も兄弟愛炸裂してますw 激しいだけじゃなく、メロだけに頼るのでもない。ロックなのに、メランコリーでもあって、とにかく胸に焼き付いて離れない曲です。cause we need...っていう終わり方もカッコイイ。
Stay Youngは聴いてると元気になれます。爽やかなのに、唯のポップじゃない!!
Talk Tonightはもんのすごい兄弟げんかした後に書かれた曲だそうです。だからかかどうかは知りませんが、メロディすごい綺麗です。哀愁漂ってます。いっつもケンカしてるけど…仲がいいんだか悪いんだか。
1stと2ndだけでオアシスを判断するのはもったいないです。
●Life
・「耳元でささやかれるような」
もう十年近く前になります。テレビCMで「カーニヴァル」が流れた瞬間、食い入るように画面を見つめてしまいました。いい音楽に出会った瞬間って、そんな感じでしょう?何もかも忘れて、ただそれだけを聴く、という。それからすぐにCDを買い、ニーナさんの声を何度も何度も聴きました。可愛くてエロティックな彼女のウィスパーボイス。その息遣いを余すところなく聴けるのが、14.セリア・インサイド、15.アフター・オール…。恋人に耳元でささやかれるとゾクゾクきちゃう人には、おすすめです。
・「スウェーディシュ・ポップ・ブームの火付け役」
95年発表の2nd。ノスタルジックなメロディとオルガンの響きが素晴しい1.は日本でもヒットしてテレビCMでも流れていたと思う。この曲とこのアルバム以降、小さなブームではあったが、スウェーデンのポップ・グループがそこそこ話題となり、日本でもたくさん紹介された。決して派手なグループではないが、ヴォーカルが柔らかでどことなくスタンダード歌手のような色気がある。サウンドはギター・ポップではあるのだけど木管や金管などが多用され、どちらかと言うとソフト・ロック的な雰囲気が強いような気がする。時折登場するキラキラのグロッケンもノスタルジックな雰囲気と演奏に一役買っている。ドラムの音が妙に暖かいのもいい感じだし、特別うまいとは言わないんだけど、ほとんどタムが登場しないシンプルな演奏は、数あるドラムの演奏の中でも個人的にはかなり上位。曲そのものも、ほんわりとした良いメロディがたくさん詰まっており、アレンジもシンプルながら上品で聞き飽きない仕上がりになっている。6.の弦をバックに紡がれる泣きのメロディはぜひ聞いてほしいものだ。90年代の音楽を聞いていた人ならばおそらくこのアルバムは聞いたと思うけど、もし聞いていないようならぜひ一度。ブームの消耗品で終わらせるにはもったいない作品だと思う。日本盤は5曲のボーナス・トラック付き。曲の出来からしておそらくシングル曲だと思う。
・「いいですね」
スウェディッシュ・ポップブームの火付け役となった(当時は音楽に興味がなく知らなかったが)THE CARDIGANSの2nd。ポップでありながらどこか田舎のあぜ道のような哀愁感漂うナンバーが多く、二、三回聴けば口ずさめるような曲ばかり。輸入盤の追加曲はすべて1stに収録されているので買うならこちらを。個人的には料理中に聞きたい一枚ですね。
・「"Happy Meal" が入ってます。」
言わずと知れた、The Cardigansの人気を決定的にしたセカンド・アルバム。5枚のオリジナル・アルバムを発表した今(2003年)でもファンの人気投票で一位になる彼らの代表曲"Carnival"を収録。全体に前作の延長線上にある軽快で透明感溢れる音作りをしていますが、へんてこなストリングスや変拍子などが違和感なく溶け込んでいて、バンドの懐の深さを感じさせられる名作と思います。
なお、"Happy Meal"はこのUS盤のみのボーナス・トラックで、他では聴けません。
・「名盤です」
1994年に録音され1995年3月16日にリリースされたセカンド・アルバム。特に日本で売れ、プラチナ・アルバムになった大ヒット作品です。日本では流行りすぎて聴くのが恥ずかしいぐらいでしたが、当時から「このバンドは別格!」と贔屓にしてきました。 基本的にファーストと同様なレトロ・ポップス路線を踏襲しているものの、このセカンドの方が楽器のバランスが良好で、変拍子も違和感なく取り込み、アレンジがこなれてきて、実験的な部分が突出せず、ずっと自然に感じます。メロディもキャッチ-なものが続き、飽きません。いい形で成長したものと思います。 なおこの作品は多くのフォーマットが存在します。本国盤11曲ヴァージョンを基本とすると、フランス・UK・カナダではPikebubblesとClosing Timeの2曲を削ってSick & Tired, Rise & Shine, Celia Inside, After All…とファーストの4曲を追加した13曲ヴァージョン、米国ではPikebubbles, Travelling With Charley, Sunday Circus Song, Closing Timeの4曲を削ってRise & Shine, Our Space, Celia Inside, Over The Water, Sick & Tired, Sabbath Bloody Sabbathとファーストの6曲とここでしか聴けない未発表曲Happy Mealの7曲を加えた14曲ヴァージョンとしてリリースされています。ファーストを購入する予定のない方でしたら、この日本盤(全曲のあとにファーストからの5曲を追加したヴァージョン)がお勧めです。
・「素直にカッコ良いです…」
Aphex TwinことRichard D James率いるREPHLEXよりリリースされた、Squarepusherの1st Album。もともと当時まだ二十歳前後のTom Jenekinsonが94年に始めたソロ・プロジェクトで、クラブで偶然Richardと知り合ったのがデビューのきっかけらしいです。今ではかなり仲が良いらしく、非常に親密な付き合いをしているようです。このアルバムですが、最先端の技術とはかけ離れた、しかも決して高いとは言えない、80~90年代初頭の機材と、彼の生弾きベースのみで製作されたとはとても思えません。Tomが大好きだというジャズの要素を盛り込みつつ、デジタルノイズを多用した破壊的なブレイク・ビーツに、可愛げのある電子音、曲に温もりを与えるベースとシンセのメロディが実にカッコ良いです。ただ曲によっては壊れ具合が激しくて、苦手な人もいるかも知れません。それでも、とりわけベースのカッコ良い1.Squarepusher Themeや、Squarepusher屈指の名曲(だと個人的に思う)9.Theme From Ernest Borgnine等、比較的聴きやすい曲の多い、素直にカッコ良いアルバムです。
・「聴きやすい」
ジャズ要素を含んだトム・ジェンキンソンことスクエアプッシャーのこの作品は、とても全体を通して聞きやすくまったく飽きないものばかりです。お勧めです。
・「衝撃的なアルバムでした」
まだ日本で「ジャングルもどき」が流行っていた頃にこのアルバムを聞いたので衝撃的でした。「本当のジャングル(当時はまだドランベという言葉が一般的でなかった)ってこんなに美しいのか!」と。今聞いても中々出来のいいアルバムだと思います。
・「音楽史上、歴史に残る傑作」
多分、100年後にはバッハやモーツアルトと並べて語られることになる天才音楽家、Squarepusherのデビューアルバム。
せっかく、同じ時代に生きているのだから、一家に一枚買っておきましょう。
・「日本での過小評価度No.1」
不世出の奇才、サイモン・ジェフス率いるPCO'75年発表の最高”鬼作”で室内楽という枠組みを踏襲しながらも、その中でロック~ポップ~サイケ~アヴァンギャルド~ミニマルというイディオムを多分に取り込んだ構造様式は、完全体として産声を上げたPCO独自の世界観でもあり、永きに亘る宿命(足枷)ともなっている感がある
楽曲も実に多面的で指向性に富んでいるので、恰も上質でモダンなヨーロッパサウンドのオムニバスでも聴いているかのような錯覚を受ける程だ 1分そこそこの小品も有れば10分を越える長尺も存在する、そのどれもが音楽に対する真摯な姿勢・深い造詣とストーリー性を感じさせる逸品で
ある。言葉であれこれ示唆しても全く伝わりそうにない。メロディラインも!美しく、儚く、感傷的で、心に長く滞留する 当時フロイドやCANを並行して聴いていた私でも相当のショックを受けた事は確かである。敢えて喩えるなら「ノーマルのジョン・ゾーンに”環境音楽を作ってくれないか”と依嘱したらこれに近い物が出来上がる」である
難解なことは何一つ無く、非常に聞き易い。特に後半の9・10等は涙が出そうになるぐらい素晴らしい曲だ とにかく、個人的にはもっと評価されていいアルバムだと思う
・「Penguin Cafe からの招待状」
ファーストアルバムでありながら完成度が高い。PCOを初めて聞くという人にもおすすめする。1972年、南仏に滞在中、腐った魚を食べて食中毒になったサイモン・ジェフスは、ホテルのベッドで寝ているときにひと続きの不思議な幻像を見た。翌日、回復した彼の頭の中に Penguin Cafe のオーナーという人物が突然現れた。彼はサイモンにこう語りかけた。「人生におけるランダムな要素を大切にしよう。そうすれば創造性が失われずにすむ。 Penguin Cafe はそんな場所なんだ」Penguin Cafe で演奏されるような音楽。これがサイモンが後に結成する Penguin Cafe Orchestra の基本コンセプトとなる。そのPCOの最初のアルバムがこの Music From the Penguin Cafe である。
このアルバムは民族音楽色に比べて、実験音楽や現代音楽の要素が強いということはいえるかもしれないが、その後のアルバムと比べてもほとんどそのスタイルに変わりがない。誰もが親しみを感じる無国籍な音楽である。それだけ確固たるコンセプトがあったからだろう。PCOは結成されていた時点ですでに完成されていたといえる。1曲目の Penguin Cafe Single は、PCOのすべての曲のなかで私が最も好きな曲である。ほかに南仏で見た幻像を思わせるような不思議な雰囲気の曲もある。Penguin Cafe とはどんな所だろう。知りたいひとはこのアルバムを聞いてみよう。
・「オブスキュアNo.7」
オブスキュア(あいまいな)は聴きながら無視できる音楽を目指している。そしてこのコンセプトは進化拡散し、次のアンビエント(囲まれる)へと繋がって行く。
イーノ自身のNo.3『ディスクリート・ミュージック』では、イーノのオリジナルの表題作と有名なパッヘルベルのカノンをモチーフとした作品が、実にオブスキュアなスタイルで拡散して行く。それは見事なまでに聴きながらにして空間に溶け込み、無視できる音楽である。1973年にこのコンセプトをポップ・ミュージックの世界に持ち込んだイーノはやはり天才と言わざるを得ないだろう。そしてもっと特筆すべきはこのイーノのコンセプトに引き寄せられて、素晴らしいミュージシャンが彼の元に集まり始めたということである。その中ではNo.7の『ミュージック・フローム・ペンギン・カフェ』のペンギン・カフェ・オーケストラとジョン・ケージの曲を取り上げたロバート・ワイアット(No.5)が最高だった。
今は亡きサイモン・ジェフスの創り出す摩訶不思議な世界。できたら元のオブスキュアNo.7のジャケットで出して欲しい。
・「実は鳥好きの私。」
ヒ-リング/サイレンス系音楽の定番ですね。1st、2nd、どっちが好きか、というと悩むところですが個人的にはハナ差でこっち。自分もこのアルバムに入っている「The Sound Of Someone You Love who's going away and it doesn't matter」という曲が大好きです。あと、このアルバム、エレピの音が多いのも◎。僕はオブスキュアのジャケよりこっちの方が好き。これだけオブスキュアのジャケットで出したら変、というかおかしいよう。
・「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。」
ペンギン・カフェ・オーケストラとは何ともユーモラスな名前ですが、音楽もそうかというと、実験的な曲が多いんです、これが。まず、1曲目のPenguin Cafe Singleはこのグループを代表する独特の雰囲気の曲です。ライナーによると1972年に京都で書かれた曲らしいです。私のお気に入りは9曲目とラストの11曲目です。ドキュメンタリーのバックに流れていそうな曲です。ジャケットが最高にいいので、できればLP盤を欲しいのですが…。
・「これはいい!」
『マーシー・マーシー・マーシー』でのファンキーなキャノンボールもいいけど、ここでの「やっぱりビ・バッパー」な彼も素晴らしい。渋いです。いつも通りブルージーなミルト・ジャクソンのヴァイブも聴けてうれしい。その上、ピアノはウイントン・ケリー、ドラムはアート・ブレイキーとくれば、これはもう「お買い得福袋」。買いでしょう。
・「王道JAZZですわ。」
彼の作品といえば「Something Eles」と「Mercy Mercy Mercy」しか持っていませんでしたが、ミルト・ジャクソンとの共演でしたら何の文句もありませんや。ブルースな雰囲気が良いですね。ピアノもドラムもベースも今や伝説の方々ばかりで、いやはや恐れいります。当時は大変だったのでしょうけれど、今思うと贅沢な時代だったねぇ・・・。
●Live
・「脱帽」
ただただ素晴らしいの一言。
ソウルと言えばせいぜいStevie Wonderくらいしか聴かなかった自分を、たった一度の試聴で振り向かせたこの声は、いったい何なのだ?と常々思う。稚拙ながら2つだけ答えが出た。1、天才的に歌がうまいこと。2、歌は完全にダニーのものであること。つくられた歌を歌っている気がしない。詞の一節一節を、その時々に、毎回誠実に生み出している。だから彼の喉から発せられる歌は、いつも真実。そういう感じ。
しかし、そういう歌い方(=生き方?)って、とても大変なことに違いない。彼が早くに逝ってしまったというのが、そのピュアな印象から、なんとなく納得できた。
それにしても、観客もまるごと取り込んでアルバムが完成しているのが驚異的であり、またいかにも誠実だ。
・「良いです!」
ドニーのほぼ絶好調の頃のライブです。まだ深刻になり過ぎない、純粋に音楽を聴かそうとしていた頃のものなので、ソウル、R&Bのこの頃のライブ盤としても相当の完成度かと思います。とにかく生々しい音で臨場感があり、オーディエンスとの一体感も良く感じられます。加えて、私の大好きなベース、ウィリー・ウィークスとギターのフィル・アップチャーチの見事なグルーヴが空気を支配している感じが良く伝わり、身を任せることができる音になっています。マーヴィン・ゲイ、キャロル・キングのカヴァーまで飛び出し、リラックスした雰囲気です。70年代ブラックでは避けて通れない完成度、充実度です!
・「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
S.ワンダー、M.ゲイ、R.フラック etc.. 70s初頭辺りから起こったニュー・ソウル・ムーヴメントでは、これらアーティスト以外にも多くの有能なアーティストが輩出された訳ですが、D.ハザウェイ(vo、p、el-p、org)も大きく扱われる一人。本作('71年作)は多くの音楽ファンが口を揃える傑作。ソウルのライブと聞くと、熱気ムンムン・汗ダラダラという典型的なイメージがあるのですが、ここにあるのは−確かに熱を帯びた声援はありますが−非常にクール&スマートなイメージです。#盛り上がっていない、という意味ではありません。誤解なきようm(_ _)m万人の耳に馴染む[1]や[4]があるかと思えば、[2]に代表されるようなフツフツと湧きあがるメッセージとそれを表現する長めのインスト・プレイなど、正に新しいソウルのイメージを体感できる作品に仕上がっていると思います。実際には[1]-[4]、[5]-[8]は別ライブ/別メンバーによるものですが、細かな点に気を取られるより、全体を通じてその"クールな熱気"を味わってみてください。とか何とか言いつつ、個人的にはギタリスト・フリークなので(^^;、前半(P.アップチャーチ)と後半(C.デュプリー)のギター・プレーを密かに(?)楽しんでいます。余談:D.ハザウェイ自身は、本作のセールス的な成功とは別の部分に対しては不満点も持っていたとの事。それを払拭するためのエフォートが、今後の作品で展開されて行くことになります。
・「一番好きです」
アバのベストアルバムとしては次作を挙げる方が多いと思いますが、私としては一番のおすすめはこれです。上り坂にあるスターの突き進むエネルギーが溢れています。アバ・ザ・ムービーのメインはこのアルバムです。アルバムタイトル曲がなんと意表をつくインストゥルメントなんですが、それがとっても印象に残ります。
・「マイ殿堂入り」
1976年の作品。30年前、ラジカセのFMで洋楽を聞き始めた頃ガンガン流れていたのがダンシング・クイーンだった。おこずかいでLPをゲット。聴きまくりました。全編に漂う北欧風味が爽やかで透明感があり、後の人格形成に大いに影響を及ぼした。成長につれて色んなジャンルの音楽を聴いていく中で気に入ったものが北欧モノだったりすると、「やっぱり北欧は違うな」とますます北欧至上主義的な認識を強める自分がいつも居る。そして、そのルーツはABBAだ。もう全曲名曲。
・「他のアーティストに多大な」
尊敬を受けているABBA。有名なところでは、クラッシュのジョーストラマー、U2のボーノ、フィルコリンズなどなど。彼らは、「ABBAの大ファンである」と公言していました。この作品は、ポップス中心なのに、アレンジ、楽曲のクオリティーともに最高傑作。70'sとは思えないほど、シンセサイザーの音色がデジタル的でゴージャズ。こういう「完成された」作品こそ、5星の評価です。
・「至上のハーモニー」
アバの美しいハーモニーに魅了されて以来、Myフェバリットグループとなっています。当時は中学生で、貴重な小遣いを叩いてLPを購入。アバのLPは全て購入していましたが、中でも「アバ・アライヴァル」が印象的。やはり「ダンシングクイーン」の存在は大きく、甲乙付け難いなかでベストなアルバムになるでしょう。ピンクレディーが全米コンサートでカバーした「ザッツミー」も軽快なピアノがグッド。ボーナストラックの「フェルナンド」も名曲の1つですが、完成された作品のラストに入っているのは、嬉しいやら悲しいやら・・・。デコレーションケーキにショートケーキを付けるようなものか?ライヴのアンコールと思えば気にならないかしら?
30年経っても色褪せない至上のハーモニー。
・「キラークイーンでクイーンとであった」
忘れもしない中学1年の頃、スーパーの屋上のゲーセンのジュークボックスで、何気なくかけたキラークイーン。指を鳴らすカウントから続いて始まったクールなボーカルが、あれよあれよというまにものすごいことになっていくのを、呆然と聞いていた。4回連続でかけて、恥ずかしくなってレコード屋に走りました。
それこそ擦り切れるほど聞いてキラークイーンのとこだけ、白くなってしまいましたけど、他の曲も素敵です。関係ありませんが、このアルバムジャケットのフレディは、ごく普通のハンサム顔に撮れていたので、後にああいう人だとわかったときはがくぜんとしました。
・「個人的には最高傑作」
「QUEEN 2」「A NIGHT AT THE OPERA」を最高傑作と評す方が多いせいか、世間一般では少し(あくまでも少し)扱いが低いと感じます。
はじめて24トラックでレコーディングしたせいか、ギター・オーケストレーションやコーラスの「音」も本作で完成したと思います。
録音当初、ブライアン・メイが体調で参加できないというハンデがあったにも
かかわらず、アルバム全体の流れが良く、楽曲の質も高い。彼らが一番創造意欲に溢れていた時期だったからでしょう。
文句なしの名盤です。
・「買って10年以上経ちますが」
飽きが来ませんし古臭さも感じません。フレディマーキュリー全盛期の声が聞けるのはデビューアルバム〜世界に捧ぐまでじゃないかと。曲はそれ以降も素晴らしい物は多々ありますが…で、自分はこれをイチ押しします!ハードさとポップさが共存する捨て曲ナシのすばらしいアルバムです!「レッドツェッペリンのヘヴィネスにTHE BEATLESのポップさをプラスする=成功」という当時のフレディの目論みが見事に的中してます。毎日聞いてもこのアルバムは飽きないですねえ…喜怒哀楽全ての気持ちで聞けますから。
・「シアー・ハート・アタック」
って名の響きがすでにカッコよすぎるQUEENの3rdです。初期の代表曲2「Killer Queen」やメタリカがカヴァーした8「Stone Cold Crazy」などパンキッシュ、メタル、クイーン風などバラエティにとんだ名盤です。ブライアン・メイのギターが炸裂しているのが第一印象ですが、やはり聴きこむとベースは良質です。ジョン・ディーコンは僕の一番好きなべーシストだ。地味に地味にプレイしてるが音からは、慈愛が滲みでていたり,サディスティックなほど責めてきたりと、全然飽きさせない音だ。陰の実力者とは、まさに彼のこと。
・「素晴らしい一枚」
クイーンの三枚目のアルバムで、多分一番ロックしていた頃の作品と思う。一般的には次作「オペラ座の夜」がクイーンの音楽性の原点を極めた最高傑作との評価だろうが、自分としては本作を一番に推したい。 とりわけ一曲目の「ブライトンロック」はブライアンメイのギターオーケストラ的な面を十二分に発揮した名曲であり、ロックギター史上、後世に残る大傑作。その他、クイーンの初期の代表曲「キラークイーン」、ライブでは必ず演奏された代表曲「誘惑のロックンロール」も入っていた。当然、捨て曲は一曲もなく、ビートルズとイエス、ツェペリンの影響も見られたが、若かりしころのメンバー4人のエネルギーが血ばしった充実作である。
・「レイ デイヴィスとカブラヤオー。」
テンよし、中よし、終いよし。というわけで、もちろん、ヴァン・モリスンもライ・クーダーもザ・バンドもよいです。しかし、わたくし的には何といってもこのキンクスのマスウェルがトドメなのです。これがあるから、kinksは超1流なロックバンドなのです。自分も最初聞いたときにはよくわかりませんでした。私も少し寝かせてしまいました。しかし、車の中とかで、何回もきいているうちに段々わかるようになってきて、今では、絶対はずせない私的ベスト10アルバムの1枚になりました。ブルース、ゴスペル、カントリー、ジャズ、スワンプ、その他いろいろな音楽の消化っぷりが実にお見事。ジャケットも良いですね。音のほうもアイリッシュの香りが微妙にします。栄養満点の音楽ながら精進料理のようなシンプルで素朴な深い、というにはあまりにも深すぎる味わい。SACD効果でアコギもDAVEのスライドもたいへん良い音で聞こえます。ボートラ2曲に、しかもデジパック仕様。何種類か出てる中ではこの盤が断然のおすすめです。もし、寝かせちゃってる人がいたらもう1度聞いてみてください。これから聞く人でやっぱりねかせてしまう人、って多分いると思うけど、でもある日、突然わかってしまったら聞く音楽の幅は間違いなく広がると思います。とにかく手にいれていつでも聞ける状態にしておいてほしい素晴らしいアルバムです。それにしても、レイ・デイヴィスってホント、天才。新アルバムが待ちきれないです。
・「SACD/CD ハイブリッドでの再発」
KINKS の RCA移籍第1弾の傑作アルバムの、SACD/CD ハイブリッド盤での再発です。ただ、付属のブックレットは、1998年リマスター盤のものと同じモノが封入されていたので、音源自体は1998年リマスター盤と変わらないかもしれません。
・「"the 英国" アルバム」
kinksといえばやっぱりパイ・レコード時代が象徴的で最もポップだけれども、RCA時代の第1弾アルバムである今作が個人的にはkinksで最も好きですアルバムを通してジャケットにあるような英国のパブが連想されるようなサウンド"ヴィレッジ・グリーン・ソサイエティ"で追い求めてきたような古き良き英国の姿を美しく描写した詞1.20th Century Man 4.Skin and Bone 12.Muswell Hillbillyなど1曲1曲のクオリティもとても高い4大ブリティッシュ・バンドの中で最も英国的なkinksが作った最も英国的なアルバム1.のサビの”僕は20世紀の人だけどこんな時代で死にたくない”というメッセージは決して錆びれたものではなく、今の時代にも十分届くメッセージのはず一聴の価値ありです
●Give the People What They Want
・「忘れられそうですが、忘れてはいけない名盤」
名盤「LOW BUDGET」とアメリカで売れまくった「STATE OF CONFUSION」の間に挟まったため、忘れがちなアルバムですが、アルバムとしてのできはその両アルバムに勝るとも劣らないできのアルバムです。”Around The Dial”オープニングのこの曲は大変格好よくはじまります。(キンクスのアルバムの一曲目はいつもつかみがよいです)。そして2曲目のアルバムのタイトル曲”Give The People What They Want”は今もでもコンサートでは歌われる曲で、テンポよく続きます。それ以外にも同じくまだコンサートで歌われる”Destroyer”、昔のキンクスを思い出すような”Art Lover”そして最後には流れるようなメロディ0の”Better Things”まで全く無駄なく曲が続きます。最初に書きましたが、忘れられがちなアルバムですが、決して忘れてはいけない名盤だと思います。
・「世界の終わり、ミッシェルの始まり」
ミッシェルガンエレファントのメジャー・デビューアルバム。必ずしもロックにとって風向きがよくなかったこの時期、よくこんなアルバムが出せたものだと思います。ルースターズやってたレーベルだからですかね?要はホンモノの、普通の、ロックです。でも圧倒的にカッコいい。パブロック、初期パンク、ガレージ系の匂いがしてます。蛇足ですが、「世界の終わり」はミッシェル史の中では割とポップな若い曲だと思いますがいかがですか?
・「クハララブ」
ミッシェルの中で一番好きなアルバム。まず世界の終わりがもう素晴らしいし、トカゲはかっこいいし、スーサイドモーニングも好き。全部スキ!カッコイイ!まずはこれを聴かないと。
・「眠らなきゃ」
Casanova snakeを聴いた後あたりにこのアルバムを初めて聞きました。全体的にはこの後にでたアルバムとはまったく違う雰囲気ですね。ゆったりとしていながらも独特な毒が蔓延している感じ。
「トカゲ」「toy」や「眠らなきゃ」などがツボでしたねー!歌詞の内容がまたイカれててかっこいいです!
初めにこれをきくのはあまりおすすめできません、個人的に。
・「結局」
彼らはキャリアの中でこのアルバムを越える作品を世に出せなかった。
厨二病臭い後期作品が並ぶ中で彼らの音楽に対する愛を感じる唯一の作品
・「これが一番いいアルバム、では決してないはず」
「世界の終わり」は文句なしの名曲であることは間違いない。だが、このアルバムは文句なしの傑作というわけではない。”かっこいい”ものへの嗅覚がまだ磨かれていなかったと思う。全体的にいなたく、野暮ったい。それがいいという人もいるのだろうが、後のミッシェルが地位を確立したのは、この頃の延長線上を辿るように
成長したからではない、と思っている。
・「まだまだ前進中」
個人的には、前作、Prefuse 73名義の3rd「Surrounded by Silence」は、個々の曲の完成度は上がったが、結果としてまとまりが感じられず、2nd「One Word Extinguisher」、Savath & Savalas名義の「Apropa't」から見ると、少し後退した印象を受けていたので、“Scott Herren、もう終わり!?”と心配していたが、それは杞憂だった!
「Surrounded~」に続き、The Booksとのコラボ第二段となった今作はHipHopに重きを置いた3rdとは、明らかに異なる方向へ。1st~3rdへと少しずつ減ってきていたカットアップに加えて、Savath名義でのアコースティック+エレクトロな感触がうまく融合しており、2ndで見せた、Next to Hiphopを垣間見せている。
この次がとても気になる傑作。
・「良質コラボレーション」
the Booksのフォーキーでどこか温かみのある世界がprefuse73風味に料理された印象。お互いが得意とするサンプリングやエディットが非常に見事に生かされていると思う。純粋に格好いい作品。タイトルもユーモアがあって好き。
・「働きすぎ」
prefuse73ことスコットヘレン氏のthe booksとのコラボレーションEP。全体のイメージはビートが暖かいピアノのフレーズにのる素敵な作品だ。ジャケットの様子からもわかるように全体的にリラックスした作品になっている。前作が出てからすぐのEPリリース。ホンとによく働く人だ。それでいて内容もぬかりなくすばらしい。本当に才能あふれた作品だ。
・「芸術的。」
何となく良い音楽を探してて見つけた。
これは本当に素晴らしい運命の出逢いと呼びたい。
音楽的にはJEFF BUCKLEYの匂いがしたり、また違う個性溢れる音楽なので、ぜひ聴いてみてほしい。
特にやっぱりJEFF好きな人は気に入ると思う。
・「HIPHOP史に埋もれかけた超名作」
私は内容に関しては語る言葉を持ちません。とにかく聴いてほしい。気持ち良すぎて泣けてきます。アルバム単位で言えばピートのベストワークでしょう。これがもし当時発表されていたらNasのIllmatic同様歴史的名盤と言われていたでしょう。こんな作品がもし未発表のままだったら、と考えると恐ろしい。やはり惜しむべきは発掘された時期。この作品に貼られるレッテルが、「アンダーグランド」だけとは…
・「聞くのがツラい程にいい」
最近のピッカピカ的なのもそれはそれでカッコイイけど、こーゆーある種悟り開いちゃった感のある、哀愁のある、久々に生まれ育った町を昼下がりに歩いてるような感じが最高です。ゆえに、聞くのがツラくさえ感じます。NoMoreWordなんかは「もうオレは言う事言ったから、後はお前次第さ」みないな歌なんですが、そんな感じ最高ですね。みんなで聞くんじゃなくて、一人でジ~ンとするための一枚。
・「心ゆくまでピートの才能を味わえる2枚組」
C.L.Smoothとのコンビを経て作られた作品を合わせた2枚組ですが、何故これがお蔵入りになっていたのか全くわからぬほどの素晴らしい出来です。
InIとのタッグで作られた作品は(ピートの弟さんらしいですね)C.L.Smoothとのワークを更に発展させたものになっていて、全体的にメロウな仕上がりになっています。特に1曲目から6曲目までの流れはこの2枚組の中でも最も感動的で、一つのループでこれ程までの深みを生み出すピートの手腕には脱帽してしまいます。Dedaとのタッグで作られた作品はアップテンポでスウィングしたビートの曲が多く、ウッドベースやホーンセクションを前に出したよりジャジーなものになっています。勿論単なるパーティチューンではなく、聴き手をアゲつつもうっとりさせてしまう様な、ほんとたまらない作りこみ具合です。
それぞれ好対照の印象を持った2枚ですし、ビートもそれ以前のものより重量感があり現代のヒップホップに通じているのでピート・ロックに興味を持った方はこの作品から入ってみるのもいいと思います。
・「pete色な作品」
hiphop黄金期の中でも特に高い評価を得てきて一世を風靡してきたpeteですが、今作はpeteのソロデビューアルバムソウルサバイバーの今風な音に比べ、黄金期の彼の音に近いです。当時の彼らのアルバムを評価した方なら好きなアルバムだと思います。peteの実の弟であるINIとのラップもなかなかですし、Life`s a bitchをサンプリングした面白いトラックなども収録されております。全体的に見てみても上品で素晴らしいアルバムです。
・「アンダーグラウンド・クラシックとはまさにこのこと」
良質レーベルBBEとRapsterによる共同プロジェクト"Lost And Found"シリーズの第1弾である本作は、巨匠Pete Rockが残した未発表音源の2枚組み(IniとDedaのアルバム)である。
"Soul Survivor"や"NY's Finest"といった最近のPete氏の路線はメインストリーム寄りであまり好みではないが、本作はBBEがらのリリースということもあって傑作『Petestrumentals』を彷彿とさせる素晴らしい出来である。
1枚目のIni作品は"Fakin Jax"が唯一シングルリリースされただけで他はブートで出回る程のまさにアンダーグラウンド音源。#13"Grown Man Sport"は必聴。2枚目のDeda作品に関しては全く知らなかったが、これもまた素晴らしい出来。跳ねたビートと太くドリブルするベースライン、暖かいサンプリング・ループが生むこの高揚感ときたらもはや脱帽。個人的にはこの路線でまたアルバムを出してほしい。
・「ジャズギターやる?」
おもわずジャズギターをやりたくなる名盤(私もそうでした)!カッコいいジャケット通りにカッコいい演奏が詰まってます。スタンリー・タレンタインもクール!ブルージィーで聴き易く初心者にもオススメです。特にタイトル曲は深夜ウイスキーをチビチビやりながら聴くとハマリますよ~。
・「深夜に聴くとホロリとする」
63年録音だから、もう40年以上も前のアルバムだが、こんなおしゃれなアルバムはなかなかない。バレルと言えば57年のブルー・モードや75年の「エリントン・フォエバー」も名盤として名高いが、なんといってもベストはこれ。いわゆるジャズ・スタンダード・ナンバーは入っていないけど、どの曲も洗練された美しさだ。もちろん、スタンリー・タレンタインのサックスもいいのだけれど、無名のビリー・ジーン・イングリシュ(ドラム)やマジョール・ホーレー(ベース)も小粋な演奏を繰り広げる。アルバム・タイトルではないが、深夜に聴くと、ホロリとする。(松本敏之)
・「男の辛口」
ブルー・ノートのRVG editionになってるし、色々なところでリコメンドCDになってる。でも、知ってる曲ないし、ほとんどバレルさんのオリジナルだし、と弱気に手を出せずにいました。
でも、ついに買ってしまったわけですが、大満足です。オリジナルがかっこいいんですね。この人のメロディーセンス素晴らしい。特にタイトル曲の4と7曲目なんて、たまらないですねぇ。
タイトルが示すように、夜が非常に良く似合うアルバムです。部屋の明かりをちょっと暗くしたくなります。これを聞きながら、夜の散歩にでも行きたくなってしまいます。
編成がいいですね、テナーにスタンリー・タレンタインこの人、渋くて、辛口でよくあってます。あとベース、ドラムで終わらずコンガが入っているのがまた効いてますね。
・「ほんとうの大人の夜のニューヨークのたたずまいがする・・・」
Kenny Burrellは、数年前に大阪のブルー・ノートでのセッションを楽しませてもらいましたが、久々にCDを買いました。まさに、MidnightBlue!!ほんとうの大人のジャズですね。夜のニューヨークのたたずまいがする感じがします。
・「ミッドナイトブルー」
Ts.Stamly TurrentineG.Kenny BurrellB.Major Holley JrConga.Ray Barretto
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