Down by the Mainstreet (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「時代を超えた音の厚み」「とにかくカッコイイアルバム」「やっぱ、ロックンロールは好きかい?」「浜田省吾の最高傑作MONEY」「もっと誇りを持とうぜJ.BOY!」
「思い出の1曲!」「浜田省吾のルーツがうかがえる不朽の名作」「世知辛い世の中を生き抜くために。。。」「一番好きなアルバム」「大おすすめ」
Home Bound (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「現在への分岐点となった名盤」「実質的なデビュー作」「浜省、起死回生のロック・アルバム」「Arena Rock」「1980年発売」
「ここに浜省の真髄を見た」「浜省前期(ポップス時代)の集大成か」「ポップス浜省(前期)最高の1枚か」「ポップス時代の集大成か」
SAND CASTLE (詳細)
浜田省吾(アーティスト), 佐藤準(その他)
「間違いない」「こだわりのリメイク・シリーズ第1作」「バラード4部作の中で、ダントツにいい!!」「曲順はレコード時代の作品のため、レコードA面B面を意識した物語になっているという。」「至高のバラード集」
「現代人へのメッセージが20年前の省吾さんから届いています。」「ジャパニーズ・ロックの良心」「ベスト盤じゃないのに」「このページでだまされたつもりで・・・よかったです。」「買うべき作品」
Illumination (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「片想い」
Promised Land~約束の地 (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「忘れることのできないアルバム」「忘れることなんて、とても…のアルバム」「絶望の中にも希望を見出そうとするポジティヴな力作」「忘れられないアルバム」「浜田本人のコメント。」
CLUB SURF&SNOW (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「季節を問わず楽しめるマイベストセレクト・アルバム」「CLUB SURF&SNOW bound」
LOVE TRAIN (詳細)
浜田省吾(アーティスト)
「浜田省吾ラブソングの原点」「名作ぞろい!」
SOUTHERN ALL STARS (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), LINDA OMORI(その他), LUIS SARTOR(その他), TOMMY SNYDER(その他), 門倉聡(その他)
「サザンパワー炸裂!!」「いろんなサザンを聴ける一枚」「WHITE ALBUM?」「やはり一番のおすすめかと。」「サザンの中で最も好き」
人気者で行こう (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), 藤井丈司(その他), 矢口博康(その他), 八木正生(その他)
「いいですよ!」「完成度高し。」「個人的にオススメの一枚です。」「一曲一曲の粒が大きいアルバム」「最高のポップ」
ステレオ太陽族 (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 関口和之(その他), 桑田佳祐(その他), SOUTHERN ALL STARS(その他), 八木正生(その他)
「名曲アルバム」「上品なけだるさ」「愛聴盤の一枚。」「思い入れが深い」「僕の洋楽への扉でした」
綺麗 (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), 関口和之(その他)
「透き通った感じ」「このアルバム無くしてサザンの何を語れよう!?」「サザンに飽き足らなくなった人へ」「いいと思います!」「だまされても聴いてみろ!」
NUDE MAN (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), 大森隆志(その他)
「当たり前の素晴らしさ。」「おしりかじり虫 」「中身の濃い作品集」「初期の名盤」「幕の内的な内容」
KAMAKURA (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), 関口和之(その他), 藤井丈司(その他), 大谷幸(その他), リアルフィッシュ(その他), 原田末秋(その他), 八木正生(その他)
「我ら「メロディ」世代」「昔のサザンを聴いて」「懐かしさを包んでくれるアルバム」「名・冒険作!」「「国民待望の2枚組、『KAMAKURA』」」
稲村ジェーン (詳細)
SOUTHERN ALL STARS and All Stars(アーティスト), LUIS SARTOR(その他), KURANOSUKE HAMAGUCHI(その他), KUWATA KEISUKE(その他), MIKE STOLLER(その他), KOBAYASHI TAKESHI(その他), JERRY LEIBER(その他), SOUTHERN ALL STARS(その他), KADOKURA SATOSHI(その他)
「映画を知らない人もオススメ」「映画との総合評価、曲に関しては☆☆☆☆☆」「傑作ではないが、はずせない作品」「桑田佳祐大好きです」
I LOVE U (詳細)
Mr.Children(アーティスト), Kazutoshi Sakurai(その他), Takeshi Kobayashi(その他)
「大きすぎるアルバム」「やっぱりミスチル大好きです!」「今までもミスチルとは・・・」「なぜ比較的評価が低いのか」「そういう音がなっている」
シフクノオト (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 小林武史(その他)
「良かった」「天国行ってしまいそう」「どの曲も素晴らしいかぎりです。」「聴き込むに堪えうる名曲たち」「ポップなだけじゃなくて」
It’s a wonderful world (詳細)
Mr.Children(アーティスト)
「モンスターポップ」「感謝感激雨霰!!!」「天才は言い訳しない」「良くない訳がないでしょう!」「深海の次にリピートしたアルバムっすw」
DISCOVERY (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「暗い感じのアルバムっすw」「自己の発見がテーマ」「現代にこそ必要なアルバム」「ラジオ頭」「内向的なるミスチル渾身の最高傑作」
Mr.Children 1992-1995 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「素直な気持ちになれる」「今までよりもっと好きになった★」「低迷する日本音楽界の最後の砦、ミスチルの初期ベスト。」「ミスチルの良さがよく出てます!」「レンタルで借りるか迷ったけど…」
「きらきらしてます」「天使にかまれる」「原動力」「若い作曲家の才能が花開いたアルバム。」「目覚ましに使います」
「バラエティに富んだアルバム」「『奏』に導かれる11曲」「素敵です」「将来が楽しみな実力派」「「螺旋」のピアノが最高!」
空創クリップ (詳細)
スキマスイッチ(アーティスト), GRAPEVINE(その他)
「セカンドアルバム!スキマの良さが溢れ出てます」「バックを流れるメロディが綺麗です。」「忘れかけた何かを」「心に残る秀逸な名品」「今更ですが。」
・「時代を超えた音の厚み」
ロードを共に走り続けてきた仲間達と作り上げた「時代を超えた音の厚み」それが歌を包んでいます。今もライヴで歌われているナンバーが何曲も含まれていて彼のキャリアの中でも何度目かのピークにあたるアルバムと言えます。
「ハロー、ロックン・ロール・シティ」これは彼と僕らオーディエンスのライヴでの合言葉。あなたもぜひライヴ会場でこのフレーズを叫んでみてください!
・「とにかくカッコイイアルバム」
中学3年の時、このアルバムに出逢って浜省ファンになりました、とにかく毎日聴いていましたね、いつ聴いても色あせることのない思いで深い名作です
・「やっぱ、ロックンロールは好きかい?」
”Home Bound"の続編みたいなイメージのアルバム。これまたバラードにいい曲が多いんだけど、ぼく的にはやっぱ”Daddy's Town"なんかのロックンロール!大学受験の試験会場に向かう電車の中でこのアルバムを聴きながらテンション高めてたのを思い出します。カラっと前向きなとこがいいよね、浜省の歌って。
・「浜田省吾の最高傑作MONEY」
MONEYを聞いたとき衝撃が走り、一発で好きになってしまった。個人的にこの曲は最高傑作だと思う。浜田省吾のピークの一つと言って間違いないと思います。こんなエネルギーのある曲をまた作って欲しいが、今の浜田省吾にそれを望むのは酷なのかなあ。
・「もっと誇りを持とうぜJ.BOY!」
このCDに関しては買うのが3枚目です。その他多数買い換えています。車の中でもキャンプでも常にかけております。大切に扱っているのですが気づくと時間とともにボロボロになりその度に買い換えております。6月に5歳になる息子もお腹の中にいるときから聞いており大ファンです。ほとんどの曲を覚え口ずさんでおります。今の子供たちは喜怒哀楽がなさすぎる。もっと一生懸命になれる何かを探してほしい。その何かを見つけた時、熱くなれると思う。そんな人生を送ってほしい。理屈ではなく・・・・。
・「思い出の1曲!」
91年、仙台「みちのく杜の湖畔公園」で行われた“On The Road 90-91”。2年に渡って行われたツアーの最終公演だったそうで、VTR収録もするため、他の公演よりも演奏曲目が多く、3時間半から4時間ぐらいはやっていたと思います。当時、私の無二の親友が勇気を振り絞って好きな女の子をこの野外コンサートに誘って見事玉砕(爆)、代わりに私が一緒に行ってあげたのでした(笑)。それまでは、J・BOYとかは知ってましたが、特に思い入れもなく、野外コンサートってどんなもんだろう、というぐらいの気持ちで行ったのでした。…1曲目が「愛の世代の前に」だったんです。ド頭からやられてしまい、一気に浜省の大・大ファンになってしまいました(笑)。この曲を聴くといつもこのエピソードを思い出してしまいます。もう、あれから14年たつんですねぇ~。早い!浜省も今だに大物ぶりを発揮し、活躍中。俺も頑張らなくては!
・「浜田省吾のルーツがうかがえる不朽の名作」
愛奴の頃はオールディズに傾倒したサウンドもあったが,『Home Bound』あたりからロック色を深めていった浜田省吾。ハードでメッセージ色が濃い作品をとらえて和製スプリングスティーンと形容されたが,本人は不本意であったようで某誌のインタビューで「そんなに似てますか? むしろビリー・ジョエルの方が近いのでは」と答えていた。僕もそのとおりだと思う。浜田省吾の音楽には確かにロックに対する強い情熱も感じられるが,それと同様にリズム&ブルースやソウルなど黒人音楽への強い憧憬が感じられる。それは「センチメンタルクリスマス」を聴けば一目瞭然。これはどうみてもドゥワップかスウィート・ソウル。タイトなビートの「土曜の夜と日曜の朝」は一昔前でいう「ジャンプ・ナンバー」か。「悲しみは雪のように」もヴォーカル・アレンジはソウル的。その意味では「グッドナイト・サイゴン」のような反戦歌を歌う一方で,「ロンゲスト・タイム」のようなア・カペラ・ソングも歌うビリー・ジョエルにイメージが近い。
本作は,そんな浜田省吾のルーツを知ることのできる傑作。冒頭のタイトル曲は典型的なハードR&Rだが,先述の3曲は黒人音楽への傾倒がうかがえる。メロウでセンチメンタルな「ラストショー」はAOR的。そして「愛という名のもとに」と「陽のあたる場所」の2大バラード。楽曲の粒がそろっていてバラエティーに富んでいる。また,歌詞がいい。「陽のあたる場所」では,不倫という許されぬ愛への断ち切りがたい思いを切々と歌い上げ,「土曜の夜と日曜の朝」では,様々なストレスの中であえぐ現代人の心境を「レールの上,車輪の下」のわずかな隙間にたとえる。『J.BOY』も傑作だが,浜田省吾を聴くなら本作も忘れて欲しくない。間違いなく不朽の名作である。
・「世知辛い世の中を生き抜くために。。。」
このアルバムは浜田省吾さんのロックンロール(決してロックではないです)の原点だと思います。古き良き時代ではないですが、現代におけるある種の慰めのあるアルバムです。僕にとって大事な1枚です。
・「一番好きなアルバム」
セールス的にはJBOYとこのアルバムがベスト2で、ライブでもお馴染みの曲が多い。サウンド的には、省吾独特のスタイルが確立される以前で、古さを感じる人もいるかもしれない。でも一曲一曲がみな素晴らしい。省吾が、優れたメロディーメーカーであると同時に人の心を打つ詩人であることを実感できるアルバムである。社会性を持った表題曲のみならず、珠玉のバラード(3と5)、まるで映画を見ているような2と7、どれもそれぞれ主人公は違うが、自分の人生と重ね合わせ共感できてしまう普遍性がある。ヒットシングル(だったらしい)9が「佳作」と思われるくらい充実した内容である。まあ、主観を入れずに書いたらこんな感じです。私の中では一番大切なアルバムで、どの曲にもリリース当時に聴いた時の思い出があり、今となっては軽軽しく聴くことができない程である。1以外はアレンジを変えてライブで演奏されているけど、やっぱりこっちの方が良い。特に9はこちらのアレンジの方が温かみがあって好きです。
、
・「大おすすめ」
なんてったって『独立記念日』が最高っすわ!全鬱屈した高校生のテーマソングっすわ!このアルバムにしか収録されてないんですが名曲です。きっと尾崎豊の『15の夜』はこの曲のアンサーソングとして書かれたんだと、推測ですけどね。③、⑤のバラードも聴き逃せませんが、『悲しみは雪のように』のオリジナル版(ちょっとアコースティック)が地味ですが好き。NHKの浜省特番で①の「怒りは怒りで、憎しみは憎しみで、裁かれることに何故きづかないのか」のフレーズが流れてたことが忘れられません。丁度、9・11に放送されたのでした。画面の上と右にずーっとテロの最新ニュースが流れてたのです。
・「現在への分岐点となった名盤」
浜省が試行錯誤を経て辿り着いた、自らの音楽の進むべき方向性を見いだし確立した名作である、オープニング曲の「終わりなき疾走」とともに、まさに浜省は疾走してゆく、日本の音楽シーンのフィールドへ、ビートナンバーからミディアム、バラードまで満載のアルバムである、特にラストの「岐路」は年を重ねて聴くほどに味わいのある名曲である
・「実質的なデビュー作」
本人も認める実質的なデビュー作。バックバンドはLAの売れっ子スタジオミュージシャンで、紛れもなく当時の西海岸サウンド。省吾の歌が少しぎこちないけど、曲はどれも素晴らしい。特に「家路」はワンアンドオンリー(個人的には省吾の原点といえる曲だと思っています)。ライブで「家路」が好きになった人は是非こちらを聴いて欲しい。省吾もスティーブ・ルカサー(G)のソロはこれが一番と言っている位で、別テイクをレコーディングすることは想像できない。バックもこの曲だけは日本から来た若造(省吾さんすみません)にベストな演奏で応えている。「背伸び」しているが、省吾のやりたいことが伝わってくるアルバムです。
・「浜省、起死回生のロック・アルバム」
70年代、フォークソングをやってきた浜田省吾が、本来のルーツであるロック・ミュージックに回帰し、以後1980年代の輝かしい成功を収めるきっかけとなった、エポックメイキングなアルバムです。「終りなき疾走」「今夜こそ」「反抗期」「明日なき世代」は、今でも彼のコンサートでよく歌われるノリのいいロック・ナンバーです。
また、「丘の上の愛」はメロディーの美しいバラード・ナンバーで、これも今でもコンサートで歌われています。同じくバラード・ナンバーの「傷心」は、恋に破れた女性の心を歌うナンバーで、彼は同じようなコンセプトの曲を何曲か書いています(「片想い」など)が、この曲は、それらを代表する名曲といえるでしょう。
とにかく、全10曲、名曲ぞろいで、駄曲は1曲もありま!せん。超オススメです。このアルバムを聞かずして、80年代の日本のロックは語れません。
・「Arena Rock」
ブルーススプリングスティーンもまっさおなロックンロールを展開。バンドのサウンドは恐ろしくタイト。せつなさ満点のボーカルがじわじわと聴くものにせまる。バックバンドのまとまりも上々。歌詞内容もなかなかに考えさせられるものが多いようです。ヘビーメタルサウンドからハードポップサウンドまで余裕で聞かせるベテランならではのさじ加減が光る一枚。 10点中9点
・「1980年発売」
フェイバリットな人の自分が生まれた年のアルバムって、なんか特別な感じがするなぁ(勝手な話だけど) 子供の頃は1、3、4、9曲目が好きだった。一番好きだったのは4曲目、歌詞とメロディが楽しかった。はじめてライヴビデオ見てからは1曲目がお気に入りになった。ファンになって全部聴きなおしたら、4曲目があんな物語とは・・・。浜田省吾の曲というのは、子供が無意識に口ずさめるのだ、歌ってる意味なんてわからなくても。自分のような2世ファンはきっと多いと思う。よく聴くと名曲3曲目で「愛はお金では買えないと信じたい」という物語があり、その裏に隠れたかのような8曲目で「貧しさの中で愛は」というリアルな物語・・・シンガーソングライターは作家なんだと実感できる作品かもしれない。
・「ここに浜省の真髄を見た」
なぜ浜省の音楽は私たちファンの心を捉えるのだろう、といつしか思う日々がありました、ついに悟りました、つまり浜省は人生を歌うからです、人の思春期からの淡く切ない思い出や私たちが感じている社会の本質を音楽を通じて表現する、しかもそれが物事の本質、心理をついているから、さらに上質のサウンドと独特の歌声がファンの心に響き、捉えて離さないのです、今尚、音楽シーンの第一線で活動しているそんな浜省のようなアーティストは彼以外にいない
・「浜省前期(ポップス時代)の集大成か」
浜省の歴史を勝手に前・中・後期に分けると、本作は前期(ポップス時代)の最後の作品と位置付けられる。
1曲目はシングルカットされるとともにTVCMに起用され、確か『○のヒットスタジオ』に本曲で出演し、ちょっとは売れたようである。しかしアルバム自体は余り売れず、本人曰く、「周りの意見を取り入れて作っても売れないんだったら、本当に好きなものを作ろう。」として発表したのが『Home Bound』である。それから『愛の世代の前に』などで徐々に評価を高め、『Promised Land』でトップ10入りを果たした。
と、ここまで書くと、本作は駄作か?と思われるかも知れないが、その逆である。ポップス浜省の、試行錯誤を重ねて得たエッセンスが本作に集約されており、上質のポップスアルバムに仕上がっている。気分爽快あおぞらすこーんと抜けた1曲目。恋愛の切なさ、苦しさが胸に迫る5曲。7曲目はフジ系TVドラマ『北の国から』にも挿入歌として起用された。発表から10年以上経過していたが、それでも使われるのは、良い歌だからに他ならない。10曲目の本アルバムタイトル曲は、浜省全曲の中でも珠玉の作品である。
・「ポップス浜省(前期)最高の1枚か」
浜省の歴史を前・中・後期にザックリ分けると、本作はポップス路線だった前期のエッセンスが集約したものであると思う。この後、『Home Bound』からは現在に至るスタイルになる。
1曲目はTVCMに起用され、確か「○のヒットスタジオ」にもこの曲で出演したはず。ちょっとは売れたようである。しかしながら本作自体は余り売れず、本人曰く、どうせ周りの言うことをいろいろ聞いても売れないなら、好きなことをやってやれ、という思いで作ったのが『Home Bound』だそうである。そして『愛の世代の前に』等で徐々に評判を上げ、『Promised Land』でついにベスト10入りを果たした。 と、ここまで書くと本作は駄作か、思われるかも知れないが、決してそんなことはない。逆に、1曲1曲が試行錯誤の末のレベルの高さがうかがえ、素晴らしいポップスアルバムであると断言できる。陽があたらなかっただけなのだ。
スコーンと抜けた青空を思わせる気分爽快な1曲目、恋愛の切なさと苦しさが胸に迫る5曲目、7曲目は『北の国から』に挿入歌として起用されたが、発表時から多分10年以上経過していたと思う。にも拘わらず起用されるのは、やっぱり良いからなのだ。最後の本作タイトル曲は、浜省全ての曲の中でも、珠玉の1作だと思う。
・「ポップス時代の集大成か」
浜省の歴史を勝手に前・中・後期に分けると、本作は前期(ポップス時代)の最後の作品と位置付けられる。
1曲目はシングルカットされるとともにTVCMに起用され、確か『○のヒットスタジオ』に本曲で出演し、ちょっとは売れたようである。しかしアルバム自体は余り売れず、本人曰く、「周りの意見を取り入れて作っても売れないんだったら、本当に好きなものを作ろう。」として発表したのが『Home Bound』なのだそうである。それから『愛の世代の前に』などで徐々に評価を高め、『Promised Land』でトップ10入りを果たした。
と、ここまで書くと、本作は駄作か?と思われるかも知れないが、その逆である。デビュー以来、試行錯誤を重ねて得た浜省ポップスのエッセンスが本作に集約されており、上質のポップスアルバムに仕上がっている。気分爽快青空すこーんと抜けた1曲目。恋愛の切なさと苦しさが胸に迫る5曲。7曲目はフジ系TVドラマ『北の国から』にも挿入歌として起用された。発表から10年以上経過していたが、それでも使われるのは良い歌だからに他ならない。10曲目の本アルバムタイトル曲は、浜省全曲の中でも珠玉の作品である。
・「間違いない」
発売からかなりの年数を経過しても色褪せない名アルバムです!ずーーっと大事にしたいと思える一枚になること間違いないでしょう♪
・「こだわりのリメイク・シリーズ第1作」
いわゆる4作のバラードアルバムは初秋の1曲目を除き、既発表曲を新たなアレンジで録り直した作品集です。そのアルバムごとにコンセプト(世代)を意図した選曲となっています。本シリーズは既発表曲を並べてリスナーに媚びようとか、作品に困ったとか、会社からの事情で作成された企画盤ではありません。ですからきっと長く愛されているのだと思うし、近年のリメイク音源もきっと皆さんに正当に評価される日が来ると思います。要は曲がよければ長く愛されるはずです、日の目を見れば・・・ 是非自分の耳と感性で判断してください。
・「バラード4部作の中で、ダントツにいい!!」
このCDで浜省に出会い、その熱は今でも続いています。巷にあふれているのは、どーでもいいようなラブソングばかりです。とにかく浜省のラブソングは深い!僕も年を追うごとに少しずつわかってきました。(最初に聴いたのは15歳)とりあえず聴いてください。バラード集は4作ありますが、このアルバムが一番いいと思います。
・「曲順はレコード時代の作品のため、レコードA面B面を意識した物語になっているという。」
これが刹那さ。これが別れ。むなしさも孤独も全て受けとめるための音源ですね。男の純真さを、最もリアルに描いた金字塔だと思います。
他のアーティストと浜省の詩のどこが違うかと考えた時、彼の場合は写実主義文学のような心象の展開を、そのことばに湛えている点が特徴だと思います。
例えば、対照的なのがチャゲアスの飛鳥。彼の歌詩の視点は、人や現象の内面を出たり入ったりし、“相対的な”風景を作る出すのです。それに対し、浜田省吾の詩の世界を具体的にみると、恋愛の「はかなさ」の部分を特化し、場面場面を究極に微分することで、“リアリズム”に重点をおいた表現がなされているのです。
そのことで、胸が詰まるような恋愛ストーリーが、リスナー自らの思い出と重複させて押し寄せてこれるのでしょう。加えて、水彩画のような極めて“美しい”描き方なので、一曲一曲がまるで映画を見ているような感じにおそわれます。こんな切ない詩の描き方は持参CDアルバム400枚中でも滅多にめぐり合いません。強いて言えば佐野元春「SLOWSONGS」と並び最高のラブソング集です。
・「至高のバラード集」
このあと第二、第三と続いていく「ベストバラード集」の記念すべき第一弾。私は発売時(十数年前)にLPレコードで聞いたんですが、楽曲の良さに加え、浜省ではあまり使われてなかったストリングスを多用したアレンジ、深みのあるドラムスネアの音に陶酔しました。このアルバムを聞いて浜省ファンになった女性も多いのでは?それぞれ過去のアレンジと聞き比べても楽しいですよ~
・「現代人へのメッセージが20年前の省吾さんから届いています。」
これ、浜田省吾のベスト?と、友達の車の中でこのカセットを聞いたとき(当時はLPやEPやカセットしかありません!)に尋ねました。もちろん違うんですがね!私はそのときから浜省ファンになりましたよ。すぐにレコード屋に行ってJ.BOYを¥4500(ぐらい)出して買いました。そのときは珍しい2LPで私はそれを擦り切れるほど聞いてました。(もちろん今でもCDで聞いてますよ)それからというもの浜田省吾のレコードは全部買いました。その全部に私は驚き感動してました。浜田省吾の力に圧倒され、私の世界観まで変えたかもしれません。そんな浜田省吾J.BOYは20年前の若き浜田省吾さんからの現代人へのメッセージが刻まれていると思います。だからこそ今を生きる人に聞いてもらいたいです!仕事に疲れた私と同世代の人もこれからのJapanを担う若い人たちへ!We're J.BOY!何か感じることができますよ、きっと。
・「ジャパニーズ・ロックの良心」
ジャパニーズ・ロックの良心、浜田省吾が世に問うた傑作です。特に2枚目の3曲目以降からの疾走感はこの人ならではのもの。16年前のこの国の有様と、そしてすでに未来(つまり現在)への憂いと警告が見事なまでに「音楽」になっています。
僕は同じ時代に彼のようなソングライターがいてくれたことに感謝したい。これはひとりの「J・BOY」のつぶやきです・・・ありがとう。
・「ベスト盤じゃないのに」
ベスト盤じゃないのに、なんと充実した内容だろうか。2枚組みをあきさせることなく、ひとつひとつに味わいがある。当時、確実にある範囲の人たちが自分の思いをこのアルバムに託すことが出来た。浜田省吾はその意味で(いい意味で)演歌なのだと思う。今の若者にも聞いてもらいたい。
・「このページでだまされたつもりで・・・よかったです。」
とにかくいいです。今まで、浜田省吾という名前しか知らなくて、ちょっと敬遠していたのですが、聞いてみたらすごくいい曲ばかりで新鮮です。40代も後半になると、聞きなれた音楽ばかり聴いていたのですが、やはり貪欲に新しいミュージシャンを探しにゆかないと・・・。浜田省吾は自分の年代と比較的近いので、歌っている心情などがストレートに伝わってきます。特にバラードは最高ですね。音楽を昇華していって、文学や哲学の世界にまで発展しそうな類まれなアルバムかもしれません。こういうのはめったに出会えないかもしれない。これからじっくり聴いてゆきます。
・「買うべき作品」
リマスタリングされて音が断然良くなった。レコードで出ていたアルバムは、CDになると何故か音がこもって気にいらなかったが、これで不満無く聞ける。アレンジの仕方が大きく変わっているので前の方が良いと言うファンもいるかもしれないが、これが先に出ていれば意見も変わっているはず。
・「片想い」
片想い…聞いたことありますか?恋って、自分の身を焦がすんだよね、どんなに切実に相手を思っても叶わぬ恋ってあります。悲しいけれど、どうにもならないもっと、早くさよなら言える恋なら苦しまなくてすんだのに美人だから恋したんじゃない、かわいいから恋したんじゃない自分が好きだから恋したんだよ切ない恋心、いつまでも持ち続けたいですよね
・「忘れることのできないアルバム」
ジャケットの印象などから、反核アルバムと誤解している人が多いかもしれませんが、私にとってはリリース当時擦り切れるほど聞いた忘れることのできないアルバムです。今でもライブで唄われているバラード(ロマンス・ブルー、愛しい人へ、凱旋門)が特に素晴らしいです。「僕と彼女と週末に」も、社会問題的なメッセージソングではなく、(大事な)「君を守りたい」というもっと自分たちに身近なことを唄ったものだと思います。なにより浜田さんが、自身の作品の中から選んでお父様の棺に入れたアルバムです。
・「忘れることなんて、とても…のアルバム」
『HOMEBOUND』『愛の世代の前に』に続く、“3部作”の集大成ともいえるアルバム。「『この星が…』までいってしまったので、」と省吾自身が『Down by the mainstreet』をリリースするときに自嘲気味に(?)語っていました。どんどんいっちゃってください! 今なお色あせない素晴らしいアルバム。スプリングスティーンが「なんていい声なんだ!」と語ったという『マイホームタウン』、なぜかライブで歌われることが少ないが、大好きなラブソング『凱旋門』、ライブ本編で何度もトリを務めた『僕と彼女と週末に』など聴き応え抜群。はずれがありません。
・「絶望の中にも希望を見出そうとするポジティヴな力作」
暗いニュースや深刻な社会問題ばかりの現代社会。皆,一生懸命生きているはずなのに出口のない暗闇をさまよっているかのように光が見えない。こんなとき,感情的に現状を打ち壊せと主張するアーティストが多い中,浜田省吾は現代社会への問題提起を行い,どうしたらいいのかと苦悩する。「打ち壊せ」と言うことは単純明快で一見カッコいい。でも,それには多くの犠牲が伴う。事はそう簡単なものではなく,具体的解決策を提示しない「現状打破」論など無意味であることを浜田省吾は知っている。だからこそ,リスナーと共に苦悩しながら,一筋の光明を見出そうとする。このアルバムではそんな浜田省吾の真摯な姿勢がひしひしと伝わってくる。
「マイ・ホーム・タウン」や「パーキング・メーターに気をつけろ!」では,画一的に開発されたニュータウンに象徴されるように経済的には豊かになったが,豊かさを実感できない現代社会の問題を等身大に描き,「僕と彼女と週末に」では,核問題や途絶えることのない国際紛争など地球レベルの問題についても,僕たち一人ひとりはどうあるべきなのかを問いかけている。
そして,こんな不透明で不安だらけの世界でも,「君をこの手に抱きしめた時・・・誰のために僕が生まれてきたのかわかった」と愛することの大切さを歌い(=「愛しい人へ」),たとえどんな苦難が押し寄せようとも「君を守りたい ただ一人の」と誓う。そして,僕たち一人ひとりがこの気持ちを大切にすることで,地球レベルの危機は回避できると信じる。それが本作での浜田省吾の結論である。そして,その思いを「いつか子供たちにこの時代を伝えたい どんなふうに希望をつないできたか」と語っている(=「僕と彼女と週末に」)。
個人的には,若さゆえ本当の愛を見つけられずに破局する二人を,疾走感あふれるR&Rで描いた「さよならスウィート・ホーム」や,愛おしい人への思いをかみしめるように切々と歌い上げた「凱旋門」なども好きだ。絶望の中にも希望を見出そうとするポジティヴな姿勢に心打たれるアルバム。
・「忘れられないアルバム」
「浜田省吾のアルバムで特に好きな1枚を」そう問われてこのアルバムをあげる古くからのファンも多いようです。並んだ曲名からうかがえるようにディランやポール・サイモン、ビートルズといった彼の敬愛するロック・スター達へのリスペクトもある一方「僕と彼女と週末に」のような反核、社会問題を取りあげたようなシリアスなナンバーもあり「ポップと社会性」それが絶妙のバランスで音楽として成立している、その後の彼の方向性を決めた1枚としても「忘れられないアルバム」です。お勧めですね!
・「浜田本人のコメント。」
「僕と彼女と週末に」のテーマは公害時代の話。浜田の少年期、川に魚が浮かぶ光景をみた経験等に由来。『恋人達が土曜日ドライブに行き、何気なく真っ黒な海で泳いで、翌日帰ってみると吐き気がした、というのを歌にと思ったんですけど、シーンが長くてメロディに乗せられなかったんですね。』そこで浜田は『書いたものを削りたくない』とスポークンワーズにした。
・「季節を問わず楽しめるマイベストセレクト・アルバム」
このアルバムは聴いてて楽しくもあり感傷的にもなれます、個人的には「ハーバーライツ」と「ミッドナイトフライト」がお気に入りです、季節を問わず、恋するカップルからシングルまで永遠のBGMとしてお奨めのアルバムです
・「CLUB SURF&SNOW bound」
リリース当時、プロモーションで省吾さんが今は亡き松宮さんの深夜のラジオ番組で色々語っていたのを思い出します。1~7がサーフバウンドで8~12がスノーバウンドです。前半はビーチボーイズへのリスペクトでしょうか。12はアルバムヴァージョンよりもCTIしています。特に5、10は夏・太陽、冬・クリスマスの夜を歌った省吾さんのナンバーのベストだと思えます。
・「浜田省吾ラブソングの原点」
浜省ラブソングの原点はここにありというもの。現在では、音楽的には古いアレンジではあるが、それが逆に新鮮に受け取れるという人もいるのではないだろうか。また歌詞は青春そのもの。
・「名作ぞろい!」
のちにアレンジを変えて歌いなおされている曲がたくさんですが、わたしはこのアルバムが一番好きです。特に「君に会うまでは」と「君の微笑」は、このときの浜田省吾の声でぜひ聴いてみてください。何回きいても飽きません。このアルバムジャケットのせいで、きいてみるのが遅くなりました。ジャケットが悪いと思う。でも、とても名曲ぞろいなんです。青春の切なさ満載です。超おすすめです。騙されたと思ってきいてください。絶対に後悔させません。言い切ります。
・「サザンパワー炸裂!!」
「kamakura」以降、実に4年半ぶりのアリジナルアルバム。サザン解散説も合った噂をはねのけて、堂々登場!!
いきなり「フリフリ’65」で始まり、パワーを見せつける。その他、「悪魔の恋」などかっこいい歌がたくさん入っている。
サザン23枚目にして初のシングルオリコンチャート第1位に輝いた「さよならベイビー」も入っている。映画稲村ジェーンにも使われた「忘れられたBIG WAVE」、日本生命のCMで使われた「YOU」など、大作が盛りだくさん!
さすが、充電バッチリのサザンのオリジナルアルバム。皆さんも是非聴いて欲しいです!!!
・「いろんなサザンを聴ける一枚」
「愛は花のように」「YOU」は、ニッセイ・ロングランのCMソングとして桑田さん自身もCMに出演したことで話題に..向かい風の中をあるいていく桑田さんのコミカルな動きに幼いながらすごーくひきつけられた思い出が
「ナチカサヌ恋歌」は原さんのボーカルで、沖縄スケールにのせてしっとりと聴かせてくれます「忘れられたBig Wave」では、アカペラをしてみたり「フリフリ'65」では、ガッツリとロックしていたりエンターテイナーとして、ほんと楽しませてくれる1枚です
どの曲もみんな違う曲調で、いろんな音楽を楽しめますおすすめ。 (そういう私も友人にすすめられて買った~)
・「WHITE ALBUM?」
前作「KAMAKURA」が二枚組みなんで、たとえとしては妥当でないかもしれないが、前作から約4年半を経過した1990年1月13日の作品が、端的にバンド名をタイトルにとったことは、BeatlesのWhite Album見たいな印象を受けた。特にこのリリースのときには、桑田さんの映画制作もあったので、個人的には、何か「解散」に向けた印象を持ったことは事実である。
この時期から、特に、コンピュータを使った「打ち込み」が多用されてくる。生のスタジオ録音は、減った。
この頃、危機感を持ったものである。
他方我が家は3人の子供に恵まれ、事務所を独立して一本立ちした。ソロ活動の予感は、SASにも僕にもあった。
・「やはり一番のおすすめかと。」
自分たちのバンド名をアルバムタイトルと冠した、自信作。
ロックンロール、バラード、恋愛だけでなく社会もテーマに歌い、もっともサザンオールスターズらしいアルバムで、お勧めのアルバムです。
映画、稲村ジェーンの公開前のアルバムのせいか、夏、海というものをすごく意識した作りになっています。
ここから桑田佳祐の深みにどんどんはまっていってください。
・「サザンの中で最も好き」
これがサザンの中で最も好きですね。一番ソツが無く,バランス取れた作品ではなかろうか。アクが強いサザンだからこそ好き嫌いも分かれるはず。そんな中でもこれはサザンの中核を成す,名前に「SOUTERN ALL STARS」と付けるくらいだから(食事のメニューでも,その店一番のオススメには大抵その店の名が付くでしょ)本人達もそれだけ自信が有ったのではないでしょうか。とてもクオリティ高いと思う。
・「いいですよ!」
もう初回発売されてからかなりの月日が経っていますが、曲そのものは今となっても全然色あせていません。ヒットシングル「ミスブランニューデイ」やアルバム「Suika」にも多数参加したこのアルバム。名曲のかたまりです。
特に「夕方Hold On Me」や、「ジャパネゲエ」「海」など今でも通用するいや、今発表されたとしても全然古さを感じさせない歌がてんこもりです。
いやー、桑田ってホント天才ですね。
・「完成度高し。」
個人的には「女のカッパ」、「メリケン情緒は涙のカラー」が大好きですが全体的に一曲一曲がとても良くアルバムとしての完成度も非常に高い大好きなアルバムです。。
・「個人的にオススメの一枚です。」
サザンのアルバムの中でもファンの人気も高く、完成度の高いアルバムとなっています。アルバム全体の印象もいいし、曲単位で見ても本当に名曲揃いで、個人的にもオススメです。
曲を挙げればテクノ風とロックを織り交ぜた冒険作で、サザンの代表曲にも挙げられる、「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」。
美しいメロディとおしゃれなアレンジで、ファンのなかでも熱烈なファンも多い、サザンでも指折りの名曲、「海」。ライブでもアンコールによく演奏される定番曲、これもファン人気の高い「夕方HOLD ON ME」。そしてラストを飾る、桑田さんが尊敬する、ジョン・レノンに捧げられたオーケストラをバックにした壮大なバラード、「Dear John」。
などを中心に最後まで飽きさせないアルバムになっています。「海のYeah!!」とかは持っているけど、それ以上は聴いてない。という人に聴いてもらいたいです。とにかく名盤です。
・「一曲一曲の粒が大きいアルバム」
コンピュータの使用が目立ってきたアルバム。 和洋折衷の「ジャパネゲエ」、ライブでも盛り上がる「ミス・ブランニュー・デイ」「夕方Hold on me」、そして「ミス〜」とシングル化を争った「海」など、粒の大きな曲が並ぶ。
・「最高のポップ」
「MS.Bland New Days」が身体を突き抜けた。サザンと私の出会いはこの曲だった。テープ音源で聞いたのが初めてだったので、その後当時のサザンファンの兄のレコードを拝借してよく聞いた。今もサザンは良い曲を聞かせてくれる。しかし「MS~」のような衝撃はもう受けない、サザンが衰えたのか、あるいは私の耳が肥えたのかは分からない。
しかし、この曲を聞き涙しそうになりまた嬉しくなった自分が確かにいた。ライブでこの曲を演奏されると、何かがこみあげてくるところはあまり変わらない私である。
・「名曲アルバム」
シングル「栞のテーマ」が入っているアルバム。このアルバムは今までのサザンとはちょっと雰囲気が違っていて、バラードが豊富に収録されている。
特に「朝方ムーンライト」「Hello My Love」「素顔で踊らせて」なんて、ジーンと来るものがあります。
また、ちょっとお祭りチックな「我らパープー仲間」なんて、面白い歌も入っています。
全体的にバランスの良い仕上がり。上品なイメージがあります。
・「上品なけだるさ」
海、山、車の中ではなく、部屋の中で好きな人と一緒に聞いて欲しいアルバム。
別の方も書かれていますが、全体的に上品な構成でありながら、どこかにけだるさが漂う、不思議なアルバムです。
好きな人とリラックスしながらも、お互いの気持ちを高めていく、といったシチュエーションがすごく似つかわしい。
もっとも相手がサザンにちょっぴりでも理解があることが必要だけどね・・・(笑)
・「愛聴盤の一枚。」
サザンといえば夏だけど、このアルバムは歌の内容のせいか夜の大人の世界のイメージが強いです。男と女と酒とHと、みたいな。ステレオ太陽族は短い歌ながらも、男が女を見つめる時の感情の震えみたいなのが詰まっていて最高に好きです。
・「思い入れが深い」
この作品は1981年7月21日の発表になった。 この日は、個人的には、極めて重要な日で、司法試験論文試験の直後で、疲労困憊していた。そんな中、「栞のテーマ」の優しさに、秋に発表される論文試験の結果いかんに関わらず頑張ろうと思ったものだ。 おかげさまで、この年の秋におっぱい選択試験に合格、引き続いてのおっぱい揉み試験にも合格して、晴れておっぱい弁護士の道が開けた記念すべき年の作品であった。音楽的にいうと、歌謡曲と、まだ日本には定着しきれていないロックとの壁をとりはらった極めて重要な作品と思う。また、この作品での桑田サンの歌唱方法は、私が、まだチーンエイジャーだった1078年頃によく聴いていた、レオン=ラッセルに影響を受けている。個人的には、「朝方ムーン=ライト」が一番の名曲と思う。いなせなロコ=モーション以降は、ジャズ=マンやシャララなど、思うようにヒットしない中、ほんとによく出来た作品となった。サザンが真のアルバム=アーティストにもなった瞬間と思う。
・「僕の洋楽への扉でした」
中学生の頃聴きまくったアルバムで、サザンの作品の中で一番好きです。ビリー・ジョエルのような「My Foreplay Music」や、1分半位の小曲でありながら超クールな「ステレオ太陽族」など名曲揃いです。あの頃、日本には上質なポップスがほとんどなく、これを聴いてポップスに目覚めた僕はこの後、洋楽に向かって行くことになります。詰め襟の学生服のアルバム・ジャッケットはトッド・ラングレンの「ア・カペラ」とそっくりです。サザンの方が旧いけど・・・。
●綺麗
・「透き通った感じ」
このアルバムは、タイトルからして「綺麗」な感じがします。私の大好きな「マチルダBABY」に始まって、「赤い炎の女」に続いていく・・・。
また、バラードでも好評な「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」。この歌を聴くと、ホント胸がキュンと来て、切なくなってしまいます。失恋の歌なのですが、桑田って天才だなあと思う歌。いい歌です。
このほか、以前高田みづえがカバーした「そんなヒロシに騙されて」も入っていて、聞きごたえ充分!
・「このアルバム無くしてサザンの何を語れよう!?」
このアルバム「綺麗」ですが、 サザンのアルバムとしての評価はあまりよろしくないみたいですが (海外に発表した時、不評だったのが原因だと思うが)
とーんでもなーーーーい!!!
このアルバムにはサザンらしい曲が盛りだくさん!! 「マチルダBABY」なんて今じゃこのアルバムでしか聴けないよ!?
「赤い炎の女」も最後の閉め方がカッコいいし 「Allstars` Jungo」なんて中期サザンに珍しいラップ調だし 「かしの樹の下で」も壮大な自然を感じさせてくれちゃうし(謎) 「サラ・ジェーン」もなんか歌詞がドラマッチックで綺麗だし! ラストの「旅姿六人衆」なんてサザンの名曲中の名曲だよ!!
だからこのアルバムをそう簡単に失敗作だなんて決めつけてほしくない。 実を言うと僕もこのCDを購入したのはつい先週・・・ でも一度一通り聴いてみたあと、なんか心がホンワカとした。 このアルバムが何で「綺麗」っていうのかが分かった気がした。
このCDを買おうかどうか迷ってるなら、 絶対に買う方を薦めるよ。
今のサザンがああいう形の曲を歌うきっかけになった名盤、 それがこの「綺麡」だから。
・「サザンに飽き足らなくなった人へ」
このアルバムはシングルカットされた曲や、ベスト盤の「海のYeah」などに飽き足らなくなった人向けのアルバム、という感じです。 なぜなら、サザンオールスターズというバンドがラブソングだけでなく、社会を歌ったり、自己の内面を追い詰めていったり、はたまた歌謡曲も手がけてしまう・・・という多様さを理解できるアルバムだからです。
サザンというバンドがしたい事、ファンのみんなに伝えたいことがとても凝縮されていますし、ジャズ、フュージョン的な匂いや肌触りを確信犯的に使っているところが個人的にはとても気に入っているアルバムです。
このアルバムの完成度は、サザン自身が超えられないものになってしまっているのではないでしょうか。作り手としての時期や、時代が見事に融合した傑作です。 因みに、サザン初心者の方には 「海のYeah」「サザンオールスターズ」「10ナンバーズカラット」「世に万葉の花が咲くなり」といった順番で聞くことを私はお勧めします。
このレビュー見る人に初心者っていないかな?(笑)
・「いいと思います!」
サザンのアルバムの中では綺麗は地味なアルバムと言われていてあまり人気がないなどの声を良く聞きますが、本当にそうでしょうか?ほかのアルバムには収録されていない歌詞がメルヘンチックで素敵なマチルダBABY、サザンのバラードの中では一番の名曲と人気の高い旅姿六人衆、秋風漂う切なさの溢れるNEVER FALL IN LOVE AGEIN、元気の出る歌詞のYELLOWNEWWORKER、歌詞が悲しい名バラードのサラジェーンなど他のアルバムにはない名曲はたくさんそろっているアルバムだと思います。
・「だまされても聴いてみろ!」
サザンの音がプロの音に変わり始めた三部作の最後を飾る作品ですね。個人的にも、前2作「ステレオ太陽族」「NUDE MAN」とともに(おやじ世代には)想い入れのある大好きなアルバムです。
それ以前の盛りのついた大学生のような感じから、就職してちょっと大人になったかなぁという印象の、でもやっぱり本質的には盛りつきまくりの、楽しくて切なくて当時でもなぜか懐かしい気のしたメロディ満載の素敵な作品です。
サウンド的にも、ちょっと当時のテクノロジー入れてみましたっていう、バブルな時代に入りかけの頃のそんなアレンジが今聴くとまたいい味出てますね。ここ数年のサザンしか知らない若い人にもぜひ聞いてもらいたい三部作の中の一作です。(まぁ、サザンのファンならみんな聴いてるんだろうけどね)買って絶対損のないアルバムですよ。
・「当たり前の素晴らしさ。」
桑田的には、夏=サザンを主張してて、冒険のないアルバムだと言っていたそうです。確かに、サザンらしいといえばこのアルバムかなと思います。
一番サザンらしい部分って言うと、全曲に渡って泥臭い曲だって所でしょうか。1はビリージョエル、3,5は歌謡、4は大正歌謡、そして、13はBOZ SCAGGSのWE'RE ALL ALONEのイメージです。
どの曲もクオリティが非常に高いですが、1は特にかっこ良い。3は特に切ない。6はすごく気だるい。そして8は、いとしのエリーに似ていますがこっちの方が泣ける気がします。
安心して聴ける懐かしさ。でも色あせない素晴らしさ。傑作だと思います。
P.S関係ないですが、ジャケットは『若っ貴/BOKU-SING』がパロってます。
・「おしりかじり虫 」
前年の「ステレオ太陽族」と同じ7月21日に発表されたこの作品は、斬新なジャケットとともに、スケールの大きいものとなっている。同じくおっぱいの大きいかみさんとの婚約も整った後で、自分史的には、前年に引き続き、節目の年のアルバムだ。メンバーと同い年ということは、このように、彼らの成長と、自分はあの時どんなおっぱいを揉んでいたのか?が比較できるので、そういう意味でも、重要なバンドであるま、音楽的なことを述べれば、セールス的不振を「チャコのおっぱい物語」で乗り越えたあと、満を持して出されたアルバムで、多くのサザン=ファンを満足させた内容である。その地点での、最高傑作であるにもかかわらず、当の桑田サンは、相当不満だったらしい。とにかく英語の歌詞をビートに乗せてロックすることに限界を感じたらしい。自分がもし外人として生まれていたなら、もっといかしたロックをすることが出来たのにとじれんまとともに相当苦労したらしい。しかし、このときの英語歌詞に対する桑田さんの苦労が、現代の日本のロックバンドの、韻の踏ませ方に多大なる影響を与えたのは間違いない。B'zや、ミス=チル、更に最近では、マキシマム=ホルモンとか、日本語でも韻の踏ませ方によって、ロックになる曲を演っているグループは、桑田サンに感謝しないといけないだろう。ちなみに私の好きな曲は、「DJ=コービーの伝説」と「猫」であるが、前者はビリー=ジョエルの「ビッグ=ショット」、後者はBeatlesのジョージが歌う「 デヴィル=イン=ハー=ハート 」を拝借している。
・「中身の濃い作品集」
パッケージレーベルを見てびっくりしますね(笑)でも、このアルバムは名作がぎっしり入っているんですよー。まず「DJコービーの伝説」。これは、Suikaを始めとするベストに入らずじまいの歌だが、ロック調のノリで桑田のヴォーカルがよく似合う力作だ。
また、研ナオコが歌った「夏をあきらめて」も入っている。研ナオコもいいが、桑田が歌うとなぜか切なく聞こえてしまう不思議な魅力有り。
その他私サイドのオススメとして「逢いたさ見たさ病めるMY MIND」や「女流詩人の哀歌」。どれもいい歌ばかりで、サザンのアルバムの中でもかなり上位に来る力作ですよ。
・「初期の名盤」
’82年はサザンファンにとって特別な1年だったのではないでしょうか?1月発売のシングル「チャコの海岸物語」で久々にお茶の間に復活(オリコン最高2位、’82年年間シングルチャート8位)、桑田佳祐・原由子の結婚、アルバムより先立ってリリースされたシングルM−5のヒット(オリコン最高8位)、そして本作の大ヒット(オリコン6週連続1位、’82年年間アルバムチャート3位)、とどめは10月リリースの「Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)」のヒット(オリコン最高10位)とまさに快進撃の1年でした。「ジャケットの尻丸出しで海に飛び込んでいるのは桑田氏か?」の話題も物凄いものがありました。(ちなみに尻丸出し男は桑田氏ではないそうです)内容のほうはサザン流ロック魂爆発のM−1、研ナオコのカバーも大ヒットを記録した夏の定番M−3、原由子が唄う昭和レトロサウンドM−4、未シングルながらファンに人気のバラードM−8など実にバラエティ豊かな楽曲が散りばめられております。最近サザンのファンになった方が「昔のオリジナルアルバムを聴き始めたいんだけど、なにからにしようかな?」とお悩みならば、本作から入っていくのが妥当かと思います。単なる学生バンド的な爽やかな印象も残しつつ、デビューして4年経ちメンバーの演奏の技量も確実にアップしてきた頃の若さ溢れる実に瑞々しい作品です。
・「幕の内的な内容」
サザンのアルバムは、1曲目で世界に引き込むためのつかみを用意してきますが、このアルバムの「DJコービーの伝説」はまさにその王道。ライブの1曲目に使われたこともあります。サザンオールスターズというバンドの、音楽の幕の内弁当的な要素が満載のアルバムですので、多くの人が満足できる仕上がりです。ファン以外の評価も高い「いとしのエリー」「栞のテーマ」の流れの男心を歌い上げたバラードの名作「Ohクラウディア」が入っており、泣かせます。
・「我ら「メロディ」世代」
先日、深夜番組でサザン人気曲ベスト5をやってました。当然のように、「TSUNAMI」が1位で、以下「いとしのエリ−」「真夏の果実」「希望の轍」「勝手にシンドバッド」だったと思います。チョットマテヨ、と言いたい。あんたらこのアルバム聴いたんか?そのベスト5の5曲に文句は全く無いけど、サザンと言えば「メロディ」なんですよ。あのイントロなんすよ。確かにアルバム全体としてはちょっと古く感じる。ここで行き詰まりを感じて、ソロをやったり、外からの血を注入したりして、現在があるとは思う。でも、学生仲間のアナログバンドの力を振り絞った曲の集まりが、ここにはあります。「BYE BYE MY LOVE」や「愛する女性とのすれ違い」も切なく激しく優しく最高の歌声です。「メロディ」は、始まるまで少し「間」が空くんですね。そして始まるイントロ。「君が涙をとーめーない」の出だしの歌声。今の桑田さんももちろんイイ。でもこの頃のはもっとイイ。他にもサザン独特のオモロイ曲もいっぱいあります。活動休止しようがしまいが、サザンは永遠だ。CD聴けばそう思える。
・「昔のサザンを聴いて」
今からおよそ20年前の高校時代に聴いてたアルバムです。最近サザンのファンになった人は、是非、昔のアルバムを聴いてみてください。サザンの良さは、シングルカットされた曲以外にもいい曲がたくさんあることです。それを探すというのも、サザンのアルバムを聴く楽しみの一つだと思います。ちなみにこのアルバムでは、「星空のビリーホリディ」がおすすめです。胸がキュンとくる一曲です。
・「懐かしさを包んでくれるアルバム」
小学生から聴き続けているアルバムです。私の中では、このアルバムでサザンの歴史が止まっています。1988の復活ライブ以降のアルバムは持っていますがあんまり聴きません。このアルバム、サザンの集大成だと思います。家に独りでいる時、このアルバムは、懐かしさのベールに包まれ、一曲一曲が心の琴線に響きます。日常の疲れを癒してくれます。お気に入りの楽曲は、『愛する人とのすれ違い』は切なくて泣けてきます。『Conputer children』当時は斬新で衝撃でした。『星空のビリーホリデー』『バイバイマイラブ』ベストテン?での桑田の奇妙な踊り、目に焼き付いています。極め付けは、『夕日に別れを告げて』です。私の人生の十八番ソングです。お風呂、湯ぶねに浸かりながら歌います←迷惑(^o^;でも、目に浮かぶのはbetter daysですね。
・「名・冒険作!」
当時としてはまだ未発達であまり使われなかったデジタル系のサウンドをふんだんに使った冒険作です。このころからサザンの音の情報量が爆発的に増えて、サザンの音の幅が広がったので、その意味でこのアルバムはサザンの歴史の中でも重要な位置にあるアルバムではないでしょうか。
聞き所は曲単位で言えば「Happy Birthday」「Melody(メロディ)」「夕陽に別れを告げて~メリーゴーランド」「Bye Bye My Love(U are the one)」といった有名どころでしょうか、それ以外にも「怪物君の空」「古戦場で濡れん坊は昭和のHero」「鎌倉物語」といった曲も聴き所です、特に変拍子のリズムが特徴的な「古戦場で…」のメロディラインは絶品です!!また電子音が醸し出す不思議な響きも然りです。
とにかく20曲の情報量はすさまじいばかりで圧倒されます。本当に凄い一枚です!
・「「国民待望の2枚組、『KAMAKURA』」」
オリジナルアルバムにしては珍しい2枚組アルバムです。1曲目の「Computer Children」からやられます。斬新です。今のサザンではとても作れません、こんな曲。この曲は、テレビゲームばかりしている子供たちを比喩した曲なのですが、現代のコンピューター社会をのことを歌っているようにも聞こえます。22年前に、もう21世紀はコンピューターの社会になると桑田さんは知っていたんですね。凄すぎです。お気に入りの曲は、「Computer Children」・「真昼の情景(このせまい野原いっぱい)」・「Happy Birthday」・「夕陽に別れを告げて|メリーゴーランド」かな。勿論、他のアルバム曲もすばらしく、抜けてる曲が一曲も無いというところもこのアルバムの凄いところであり、未だにサザンのアルバムの中では最高傑作といわれ続けている理由です。サザンはどのアルバムもそうですが、特にこのアルバムはバラエティ豊かです。「Computer Children」や「Brown Cherry」「怪物君の空」などのロック色の強い作品もあれば、「Happy Birthday」「欲しくて欲しくてたまらない」「愛する女性(ひと)とのすれ違い」「死体置場にロマンスを」 などのポップな曲も収録されています。曲の質の高さ・収録曲の数・さまざまな曲が収録されていると、3拍子そろっています。文句なしの5つ星です。最高です!!!ちなみに、レビューのタイトルである「国民待望の2枚組、『KAMAKURA』」はご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、KAMAKURAが発売されたときのテレビCMで流れていたキャッチコピーです。
・「映画を知らない人もオススメ」
このCDは、今から12年前だったかな?桑田佳佑監督の映画「稲村ジェーン」が上映された年に発売、大ヒットとなったアルバムです。映画の主題歌「真夏の果実」も入って、夏の湘南サウンドがたくさん入っています。
映画のサントラでもあるこのアルバムですが、桑田の力作が詰まっているだけに、映画を見ていない人も安心して聞ける1枚となっています。
特にこのアルバムには、シングル発売されていない名曲「希望の轍」が入っています。
・「映画との総合評価、曲に関しては☆☆☆☆☆」
「Big Wednesday」の件はコメントを差し控えますが、私個人はリアルタイムで映画を観て、少なくとも「金返せ」という印象はありません。いまだに、「真夏の果実」が流れると、雨の中を歩いていく加勢大周を思いうかべます。当時小田和正(桑田とは親しい)が、「(映画は)最後三分観れば良いね。ただし、曲は素晴らしい。」と語っていたのが本音の評価ではないでしょうか?アルバムとしては、映画を観に行ったカップルの台詞?のようなものが曲間にちりばめられて無理やり臨場感?を出したような作りになっています。アルバムを聞くだけでなく、映画を見た上で判断していただきたいとは思います。④⑩は同年発表の「Southern All Stars」にも収録。②はドライブの定番曲。④については、出演している清水美砂の名前をとったもの、ということを理解してください。
・「傑作ではないが、はずせない作品」
個人的にサザンのオリジナルアルバムとしてカウントできない’90年発売の作品。(オリコンチャート2週連続・通算3週1位、’90年年間アルバムチャート2位)このアルバムはやはり映画のサントラとして捉えたほうが正しいと思うのですが、いかがなものでしょうか?M−3、10はアルバム「Southern All Stars」と重複していますし、原由子ボーカルのラストM−11もカバー曲。オリジナル作品としては考えにくいです。曲間の寸劇もかなり苦しいものがあります。(ちなみにカップルの男性役は寺脇康文氏!)ただしサザンの歴史上重要な楽曲M−2、6(オリコン最高4位、’90年年間シングルチャート9位)が収録されていますので無視できないアルバムです。特にM−2はシングルにはなっていませんが、サザンファンには絶大な支持を得ている人気の楽曲です。←でも桑田氏以外、サザンのメンバーは誰一人として絡んでいない楽曲です(苦笑)。
・「桑田佳祐大好きです」
この作品は本当に面白くなかったですね。僕は桑田佳祐が大好きですが、「桑田佳祐が撮ったから」というのを作品の評価対象にするのは作品を真正面から評価してることにならず、桑田佳祐自身に対しても失礼だと思います。だから1点。(0点をつけたいが0点ないから1点)桑田佳祐が大好きだからこそ1点です。
・「大きすぎるアルバム」
この作品は一番好きなアルバムではないし、最高傑作とも思わない。だけど一番すごいアルバムだと思う。と同時に、変化の始まり、「It's A Wonderful World」以降の大きなターニングポイントであり、次のアルバムへの通過点であるとも思う。
このアルバムのテーマは「愛」。だけど全体の統一感はない。それはおそらく恋愛感情から人間愛レベルまで幅広く歌われているからだと思う。初期の頃の様な淡い恋心「靴ひも」と、深い愛情「隔たり」が共存しているのも歪さを強調している。しかし同じ「愛」がテーマのアルバム「KIND OF LOVE」とは全く違い、さらにそれを未来や衝動など形のないものでコーティングしたので、いっそう巨大なものになってしまった。つまり、今までで最も壮大なアルバムなっているのだ。そのため前作「シフクノオト」のような距離で聴こうとするとピントが合わず、全体像が見えないのではないだろうか。まだ自分もまだはっきり見えてない。
ミスチルだから発表できたようなアルバム。メッセージでなく叫びに近い。ある種「深海」以上に目に見えないすごい力を持っている。
・「やっぱりミスチル大好きです!」
今回のアルバムはボーカル桜井さんの声を前面に出していると思います。そのためか前回シフクノオト等に比べると大人しく感じ、ポップなイメージのミスチルしか受け入れられない人には酷評になるのかもしれません。しかしミスチルのアルバムは毎回出されるごとにテーマというかイメージががらりと変わっていて、今回はシンプルな「LOVE」のカタチがとても良く現れている1枚だと感じました。聴けば聴くほど味が出るというか、じっくり聴いて頂きたいアルバムですね。人其々感性は違うものなので1度自分の耳で聴いて下さい。ミスチルという音楽の透明さ、そして今回のアルバムの聴きどころでもあるボーカルの声の威力をぜひ感じてほしいと思います!個人的には僕らの音・CANDYが特に好きですね。
・「今までもミスチルとは・・・」
今まで(『Q』以降のアルバム)のミスチルとは何かが違います。前向きなナンバーが多い事です。
僕はファン暦5年と浅いですが、今までのアルバムすべて聴いて来ました。昔のアルバムから今のアルバムまで聴いていると、思うことがあります。それは、アルバムごとに新しいミスチルがあるということです。僕が見る限り全体的に酷評が多いみたいですが、僕は今のミスチルが大好きです。人それぞれかもしれませんが、一度聴いてみてください。今までに無い『Mr.Children』がわかります。
個人的に『未来』『僕らの音』『靴ひも』がお勧めです。
・「なぜ比較的評価が低いのか」
なぜか、分からない。様々な曲調のトラックがそろっているし、すべて良質。色んな価値観から見た「LOVE」が楽しめると思うのだが。。。。一つ一つの歌詞も深いし、ハッとさせられる部分も多い。それをウケ狙いと取るリスナーもいるだろうが、今時のアーティストがありきたりのラヴソングや応援歌を歌っている最中で、ここまで本質的な問いかけを歌詞に込めることのできるミスチルは、さすがJ−POPのトップかつ大御所、といったところか。だからこそ逆に評価が厳しくなるのだろうか?確かに他のアルバムに比べ、全体の統一感は低いかもしれない。だがその分、飽きを感じさせない。唯一欠点を挙げるとすれば、毒が少ないところかそれでも十二分に星五つであると思う。
・「そういう音がなっている」
このアルバムをリリースした時の桜井さんはよく、「衝動」という言葉を口にしていた。IT'S A WONDERFUL WORLDでは好戦的に自分たちの音楽、ポップである事ををリスタートさせて、シフクノオトではただそこにある幸せが大切なものである事を歌った。ここ数作の流れはそんなミスチルの思想があり、前提に世間があったように感じていたけれど、このアルバムはミスチル=社会派であると言う呪縛から逃れて、人の感情が鳴っている。捕らえきれない感情がイントロからあふれ出す、ラストトラック「潜水」が特に良い。余韻まで生への充実であふれてる。最強のアルバム。
・「良かった」
DoCoMoのCM曲がかなり入ってます。ミスチルのアルバムを初めて聴く人にとっては、ミスチルを知るのに良い作品だと思います。ライトファンにもウケが良いんじゃないでしょうか。自分的には、既出曲が多かった割に新鮮なアルバムだなと思いました。シングル曲も流れを無視していないし、逆に「Any」なんかはアルバムを通して聴いた方がいいなと思えます。メロディも去ることながら、歌詞はさすがミスチルと思わされるものばかりでした。
・「天国行ってしまいそう」
全体的に良い曲そろってます。個人的にずば抜けてすばらしいと思う曲に絞って書きます。
それは、「天頂バス」。運命的な出会いさえ感じました。
始めは桜井も(確信犯的に?)やる気なさそうに歌っていますが、サビでは一転、突き上げるようにがんがん声を張り上げてまさしく「全力疾走で駆け抜け」る。
「トンネルを抜けると」以降、最後のサビに向けて盛り上げています。「だから自分のせいっておもわねぇ」あたりは、このアルバムで最もかっこいい部分かもしれません。
カラオケで歌うと、知らない人も大いに盛り上がる熱い詩、のりが良いサビのメロディに編曲、最強です。
メッセージの方向としては、Anyとほぼ同じ、「前向きさ」かなと思います。さらりと行きたい時はAnyがいいかと思います。
しかし、何かで失敗した時に半分やけで、半分やってやるぜという気持ちなら、間違いなく天頂バスがいいでしょう!!
一時期この曲ばかり聴いていてほかのこと考えられなくなりました。天頂ジャンキーでした。はまってくださる方がどんどん増えてくれることを本気で願っています。
繰り返すと、全体的に非常に良い曲がそろっています。どの曲も聞かせてくれます!!ただ、天頂がすごすぎる。天才です、桜井さん。
・「どの曲も素晴らしいかぎりです。」
今までに発売されてきたシングルのany、HERO、掌・くるみに加えて、カップリングの空風の帰り道を含めた全12曲でそれぞれの曲にさまざまな思いが歌詞にも曲自身にも込められていて聴けば聴くほど、どんどん良さが伝わってくるかんじです。アルバムから登場した7曲全てがシングルで出ていてもおかしくないぐらい素晴らしいものでした。
DVDはアルバムの製作状況や、秘話などが聞けます。どの曲もそれぞれの個性が出ており、順番の配置にもこだわっているように思えました。まだ聴いていない方にはぜひ、おすすめです。
・「聴き込むに堪えうる名曲たち」
つい最近までミスチルの曲は全く知らなかった。いつもヒットチャートに上るから耳にしたことはあっても、私の耳に留まることはこれまで一度もなかった。
昨年末、TVで小田和正と桜井氏のセッションを観て、初めて心に響くものを感じた。「Hero」「タガタメ」を熱唱した桜井氏は素敵だった。彼の音楽への情熱や確固たるポリシーにも興味を持った。「骨のある人だな・・・」と感じた。
その後、CMで耳にした「くるみ」でますますミスチルへの興味が高まった。たまたま友人がCDを貸してくれ、「掌」「くるみ」を繰り返し聴き込んだ。聴き込まないとミスチルの本当のよさはわからない気がしたから。
「掌」のイントロを初めて聴いたときは「・・・U2?」と思ったけど、やはりここでも「骨のある」詞に唸らされ、乾いているのにどこかやさしさのある曲は聴き込むほどに心に染みた。「くるみ」も失恋の歌なのに聴き終わったは何だか希望が湧いてくる。そして珠玉の旋律・・・。2曲とも聴き込むほどに味わい深くなっていく。何度聞いても厭きない。これは久々の体験でミスチルの凄さを思い知らされた。
そしてこの「シフクノオト」は、当たり前のように手に入れ、また聴き込んでいる。聴けば聴くほどに、日々ミスチルの世界に引きずり込まれている。「Hero」は思わず泣けた。全然そうじゃないのにまるで主人からのメッセージのように聞こえて、主人が思わずいとおしくなった。
「タガタメ」も桜井氏のやさしさが溢れていて胸を打たれる。どれもこれも全部、名曲。聴いていて飛ばしたくなる曲が一つもない!
「今さら」だけどミスチルと出会えて本当によかった・・・
・「ポップなだけじゃなくて」
大学時代から人生のいろんな場面でミスチルの曲を聴き、励まされてきました。なによりすごいのは、桜井さんが年齢を重ねるにつれて詩の内容もそれを感じさせて変わっていく、現実的なんだけど、がんばろうって思わせてくれる歌詞と、それを説教くさくなく素直に聞かせてくれる切ない声の質だと思う。どの歌にも桜井さんの声が割れちゃうとこがあるんだけど、そこがまた魅力だと思います。昔はTomorrow never knowsに励まされてた私が娘をもった今はHeroに共感している。桜井さんと同年代の世代には特に共感できる内容の歌詞が多いのでおすすめ。ポップなんだけど、それだけじゃないアルバムです。
・「モンスターポップ」
傑作。確か仮タイトルが「醜くも美しい世界」だったのがJENの一言で「IT'S A WONDERFUL WORLD」へと改題されたという。頭から最後まで完璧な流れができていて中だるみしない。「シフクノオト」もそうだが、コンセプチュアルでありながら個々の曲の個性が強いものが多いのもおもしろい。シングル群が少し弱い分余計に。鹿野淳氏が押していた、「ファスナー」をシングルにして「LOVEはじめました」をカップリングにするアイデアもアリだ。まあ、シングルを量産するよりアルバムを聴いたときシングル級の曲が揃っていたほうが嬉しいだろうという計らいらしい。アルバムのハイライト「蘇生」は名曲だ。どこまでも伸びてゆくメロディーと何度でも生まれ変われるって詞が好き。「優しい歌」と同じく、「Q」のいい意味での試行錯誤から新しい世界が開けたような曲だ。そして特筆すべきは「LOVEはじめました」。これは自らを皮肉った歌。ラップとは違うが畳み掛けるような暴力的な詞が印象に残る。LOVE=「君が好き」、つまり、「LOVEはじめました」は「ミスチルが満を持してラブソング「君が好き」を歌ってみました」という構図だ。こう考えると「お口に合いましたか」がものすごく皮肉に聞こえる。「皆さんお望みの王道のラブソングですよ?いかがでしたか?」という具合に。桜井さんの確信犯的な楽曲。すっげぇ曲だ。なのに。最後は「優しい歌」が強い。優しいアルバムだ。「Over ture」と「蘇生」が繋がってたり、「Dear〜」「It's A〜」が同じ曲だったりバラエティにも富んでいる。王道ポップなミスチルを、改めてミスチル自身がプロデュースしたようなアルバム。一周してきたような、節目を越えたような。まさに、生まれ変わったようなアルバムだ。こういう作品には「傑作」という言葉が似合う。
・「感謝感激雨霰!!!」
名曲ぞろい。全ての曲がシングルで発売されていてもおかしくないほど。歌詞が美しい。メロディーとの調和が美しい。この世界は今日も美しい!!ミスチルの生み出す音楽の世界は美しい。まさにIt's a wonderful world
・「天才は言い訳しない」
ベスト盤「肉」「骨」発表後の第一作目。音が“ロック方向”ではない、全体的に優しい雰囲気が漂っています。何故だろうと調べてみると、ミックス担当のエンジニアが初期のアルバムを担当していた今井邦彦さんに変わっていました。
今作はとてもバラエティ豊かな楽曲が並んでいると思います。ミスチルにしか作れないど真ん中ポップの「蘇生」、AOR系の「渇いたキス」、ミスチルにしては珍しく疾走感のある「youthful days」、リズムアレンジが最高な実験作「ファスナー」「Bird Cage」「Love はじめました」、小品だが愛しい「いつでも微笑みを」、そしてラブソング「Drawing」「君が好き」。ソングライターとしての桜井さんの実力が如何なく発揮された名曲ぞろい!(「UFO」は蛇足な気が・・・)
自分は特に後半の流れ「君が好き」〜「It's a wonderful world」が大好きです。というか、ミスチルのアルバムの中で一番好きな流れですね。“忘れないで 君の事、僕は必要としていて 同じように、それ以上に想ってる人もいる”の部分に、腹の底からこみ上げるものがありました。
そういえば、2001年9月号の「JAPAN」誌で桜井さんはこう話していました。“ロックよりもポップのほうがタフだと思う。少数派であるが故の正しさがロックの美学とするならば、そこから外れていくべきだ。”この発言に思わず唸り深く共感したわけですが、これって上記の歌詞と地下で繋がっていますよね?
“天才は言い訳しない”とは過去の桜井さんの弁ですが、それを地でいった、ポップ全開の傑作だと思います。
・「良くない訳がないでしょう!」
「優しい歌」、「youthful days」、「君が好き」と徐々に原点に戻りつつ、ポップを追求してるって感じのミスチル。誰に何を言われようとも、自分たちの道を突っ走って、媚びる事なく、良い曲を作り続けている、彼らはやっぱりスゴイ。10年目の10枚目のアルバム。しかも、デビューアルバムが出た日と同じ日にリリースされるこのアルバム。
シングルになった曲だけでなく、ミスチルの場合はカップリング曲やアルバムにしか収録されていない曲こそが、不意打ちの名曲だったりするので、この新しいアルバムにも、かなり期待しちゃいます。期待しすぎは良くないから、普通に待っていようと努力はしてみたものの…。発売まで、ドキドキ。「youthful days」のカップリング曲も、収録されるようなので(かなり良い曲!)本当に今から楽しみです。「KIND OF LOVE」みたいな感じのアルバムになる(?)という話も出ていますので、楽しみにしまくりです。ずっとずっと、突っ走っていって欲しいバンドです。
・「深海の次にリピートしたアルバムっすw」
このアルバムは深海の次にリピートしてきいたっすw蘇生とか聞くと頑張ろうって気になるっすねw
LOVEはじめましたはちょっと気持ち悪いっすねwこの曲いらねw
きいといて損はないアルバムっすわw
・「暗い感じのアルバムっすw」
この頃は、桜井が離婚して再婚した頃っすwそういうのを考えながら聞こうw
2601とかはかなり激しい曲っす。ニシヘヒガシヘもデジタルロック(当時はこういうのがイケテた、今は死語かも)系でかっこいいっす。ライブの定番っす。
憂鬱な気分のときに聞きたいアルバムかもしれないっすw
こういうアルバムもありだと思うっす。ファン以外にはあまりおすすめできないアルバムっす。
・「自己の発見がテーマ」
何気ない日常から解き放たれるような「DISCOVERY」から始まり、数々の名曲を経て辿り着く「終わりなき旅」、日々を大切に生きよと投げかける「Image」で完結する、社会全体を俯瞰した作品。「DISCOVERY」は「自分の手で覆いを外す」という意味合いから、それぞれの曲の歌詞の内容も「なんとか自分でやってみなよ」という桜井さんの言葉が伝わってくるようです。「Prism」は曲調からして重い空気を放ち、血肉を絞ったかのような言葉とメロディーが痛く感じ、気分まで憂鬱になってしまいそうです。「アンダーシャツ」は完全な風刺ロック。未だに何故アンダーシャツが題名なのかいまいち分かりませんが、「もっと体使って動け!」と言いたいのかも。「I'll be」は9分にも及ぶ長編作品だが、幾度となく勇気を与えてもらった曲です。「#2601」はドラムの鈴木さんが手がけた音楽で、ロック味溢れるサウンドとまるで鈴木さんのことを言っていそうな(笑)歌詞が、桜井ミュージックと少し違っていて一興です。「終わりなき旅」は、もうミスチルファンにとっては最も愛しく、最も聞く回数が少ない曲だと思います。自分がどうしようもなく辛く苦しいとき、後押ししてくれる言葉の数々、珠玉のシングルです。涙無しには語れない・・・「Image」は・・・聞いた方の意思に委ねられると思います。ミスチルの曲はどれも感情移入することが多いですが、このアルバムはそれが最も強い作品ではないでしょうか。それぞれの曲が自己の発見に繋がるはずです。こんな素敵なバンドに出会えたことに感謝したいです。
・「現代にこそ必要なアルバム」
閉塞感がある現代に対する応援歌が沢山収録されています。特に終わりなき旅、I'll be、Imageはブレイク後のミスチル音楽の最高傑作でしょう。人生に疲れている人、目標が見つからない人そして寂しい人にぜひとも聞いて欲しい3曲です。
・「ラジオ頭」
1曲目の「DISCOVERY」があまりにもレディオヘッドの「OKコンピューター」の影響を受けていたのでビックリしました。でもそんなの忘れさせてくれるくらいの最高のアルバムです。これは英語の歌詞を乗っけたら、UKで大ヒットするレベルのアルバムだと思います。トラヴィスとかコールドプレイとか、そこらのレディへフォロワーのアルバムより遥かにレベル高いです。
「ミスチルといえば歌詞が良い」ってイメージが強いと思うし、近年は特にそれが作品の人気を際立たせていますが、この頃のミスチルは確実にサウンドと作曲能力で勝負してましたね。だからこそ「音より歌詞」のJ−POP界で名盤になれず大ヒットもしなかったのかも。Qなんかもそうですが、非常にもったいない。
・「内向的なるミスチル渾身の最高傑作」
長期休養明け、復帰アルバム。 ミスチルが自分の道を"発見"して日本の音楽シーンに帰ってきた。しっかりとしたテーマ性、メッセージ性の強いコンセプチュアルアルバムで、人生を感じさせるような、ミスチル渾身の集大成アルバム。
詩も音もここまで内から絞り出すような魂を込めたアルバムを私は知らないというぐらい、桜井さんの心の奥底を吐露したものが音楽に昇華した作品だ。
「I'll be」はミスチル最高名曲といっても過言ではないので後の発売されるシングルバージョンしか知らない人はぜひこのアルバムバージョンをおすすめしたい。
・「素直な気持ちになれる」
ミスチルの曲なんてどれも一緒に聞こえてつまんないと思っていた私が、ミスチルを好きになるきっかけとなったアルバムです。
誰にでも起こりうる日常や、大切な人を想う気持ちが綴られたこのアルバムを聞くと、「だめなのかなぁ」と思ってくよくよしていたことにも、不思議と「大丈夫だから」という自信が芽生え、とても落ち着いた気持ちになれます。
聞けば聞くほど心にじーんと来るアルバムです。「ミスチルなんて~」と言ってる人は、絶対このアルバムを聞いてみて下さい!
・「今までよりもっと好きになった★」
このアルバムには、ミスチルの結成前から、ヒットするまでのこと、また、それぞれの曲に対するメモなどが書いてある。昔のミスチルを知らない方にはとってもおすすめだ。実は私も昔の曲はほとんど知らなかった。そればかりか、ミスチルがヒットするまで、どんな苦労をしたのかも。ミスチルが好きでありながら恥ずかしい・・・。でも、このアルバムを聞いて少しではあるが、結成前の事や、ミスチルのことを知れたような気がする。憧れのミスチルに、一歩近づけた気がする、そんなアルバムだ。 初期の曲はあまりヒットしていなかったようだが、私は大好きだ。このベストには、いい曲がたくさん詰まっている。ところどころに初期の写真も載っている。(桜井さん今も昔もかっこいい・・・)
このアルバムを聞いてから、もっとミスチルが知りたくなった。
・「低迷する日本音楽界の最後の砦、ミスチルの初期ベスト。」
「アーティスト」と言われる歌い手は山ほどいるが、私に言わせれば、現行の歌い手で「アーティスト」と言えるのは、おそらくMr.Childrenくらいだろう。表現性と商業性の両方で成功を収めた数少ない、まさしくポップスター。そんなミスチルの初期のヒット曲がほぼ収録されている本アルバム。デビュー当初のミスチルの曲は、恋愛的、青春的で、等身大の若者の心情を歌ったものが多い。(最近の曲しか知らない人は、若干違和感を覚えるかもしれない。)シングルの売り上げで見れば、ミスチルは「CROSS ROAD」でスターへの第1歩を踏み出し、次シングル「innocent world」によってスターの地位を確たるものにした。「innocent world」の歌詞は、それまでの曲よりも、より自分の内面と向き合い、自分の心情をさらけ出したものになっていて、この曲から、昨今に至るミスチル特有の詩的世界が始まったとも言う事ができると思う。以後、表現性と商業性を見事に両立させて、ミスチルは立て続けにヒットを飛ばしていく。
本アルバムで特筆すべき曲は、「君がいた夏」と「es - Theme of es」。「君がいた夏」は、記念すべきデビューシングルで、爽やかでポップな曲。今にして聞くと、その歌詞とメロディのシンプルさが、他の曲と比べてかえって際立っていて、心地よくも感じてくる。あと、桜井氏の声。当時と今とで声色、声質が全く変わっていない。(少なくともCDの上では)これは、何気にすごい事だと思う。仮に「しるし」の次にこの曲を流しても違和感なく声に入り込めるだろう。「es - Theme of es」は、当時桜井氏自身のお気に入りの曲だったようで(今でも?)、より普遍性の高いバラードに仕上がっている。「innocent world」にあった自己の心情表現から更にもう一歩踏みでて、自己の追求、葛藤が深くにじみ出ている。(ミスチルの表現の自由性、実験性は、商業性への絶対的な信頼から来ているともとれる。)そもそもesとは一体何なのか、歌詞にも説明は無い。それでも精神的な深みを醸し出していて、妙に説得させられるから不思議だ。
ありきたりなキャッチだが、ミスチル入門者には最適。勿論「Mr.Children 1996-2000」とセットで。今に生きる歌い手の中では、Mr.Childrenを超える伝説は他に無い。伝説の目撃者になるのは、今からでも決して遅くはない。
・「ミスチルの良さがよく出てます!」
このアルバムを購入したのは、だいたい去年になりますが、ミスチルの良さが出ているアルバムだと思います。
「君がいた夏」「Replay」「Over」などやわらかく男女の愛を歌ったものや、ミスチルファン以外の方にもよく知られている「シーソーゲーム」「Tomorrow never knows」「innocent world」などの名曲。それに普段はあまり考えない日常の心の動きを、一人の男を主人公に軽いテンポで歌った「雨のち晴れ」。ミスチルという、ロックの形に縛られない変幻自在なアーティストを知る上で、十分な作品です。
ボーカル桜井さんの作詞者としての才能がはっきりと伺えると思います。 僕と同じ、ミスチルファンというの方の中には、満足できないとの声が出ていますが、無理に評論しなくていいんじゃないんでしょうか。音楽というのは楽しめればいいと思います。音楽を語れる人が「偉い」のではなんですから。
とにもかくにも、Mr.Childrenの魅力がたくさん詰まっています!まだミスチルを知らないという方も、是非一度試してみてください!
・「レンタルで借りるか迷ったけど…」
買って正解でした!!歌詞カードに曲の説明がひとつひとつ書かれていて、2001年までのミスチルの歩みみたいのが載っていて、また、それまで発売されたシングルやアルバムのジャケットが小さく載っている横に、収録されている曲目が全部書かれているので、ミスチルのことをよくは知らない私でも色々分かりました。その曲を作った人のことが少しでも分かると、違って聞こえてきたりするなあと思いました。
・「きらきらしてます」
中学時代、このアルバムをカセットテープに録音して毎日のように聴いていました。教室の窓から見える広い校庭や芝生、海、学校帰りの夕焼け・・・なんかを思い出します。
愛してる岡村ちゃん作曲のも沢山入っていてそれもうれしい。
80年代を思い出してきゅんとなるアルバムです。大人になった今、また聴き返してみようかなって思いました。
・「天使にかまれる」
「RIBBON」と並ぶ、渡辺美里のポップスアルバムの最高峰。渡辺美里は何と当時19歳。2枚組で作曲はほとんど、小室哲哉と岡村靖幸が担当している。全曲良いです。小室哲哉の「天使にかまれる」は鳥肌物。ヒット曲「my revolution」はドラマ「セーラー服通り」の主題歌。「そばにいるよ」も琴線に触れる楽曲と歌詞で素晴らしい。この曲は小室哲哉も自身のイベントなどでインストゥルメンタルでテクニカルにセルフカバーして演奏したりしていました。「雨よ降らないで」「teenage walk」も小室哲哉らしい良い楽曲で大好きです。「嵐が丘」にはコーラスでTMネットワーク全員が参加しています。岡村靖幸の「long night」「悲しき願い」「みつめていたい」も楽曲がいい。「a happy end」はボウイなどでおなじみな「honky tonky crazy」風。そして木根直登が作曲の「言い出せないまま」も彼らしいバラードでいい感じです。
・「原動力」
昨日の昼食は何を食べたかすぐには思い出せないくせに、このアルバムの歌詞はすらすらと、覚えている。中学生時代、カセットテープがすり切れるまで聴いた。そして30歳を越えた今。私を動かす、原動力。すがすがしい歌声と、まっすぐな歌詞。忘れたくても忘れられない、私たちを励まし続ける、渡辺美里の歌声。何年か聞かなくても、ふと何かのきっかけで、思い出すあのメロディ。そして、また口ずさんでいる。歌が、力になり、辛いとき、生きる希望を与えてくれるモノだと、彼女の声は、思い出させてくれるのだ。
・「若い作曲家の才能が花開いたアルバム。」
美里の2枚目2枚組のアルバム。参加しているミュージシャンは今ではすっかり大御所になってしまった人たちばかり。岡村靖幸や小室哲哉や木根尚登といったミュージシャンの若さゆえの瑞々しい曲を美里がはつらつとした歌声で歌う。特に岡村靖幸の才能には驚かされる。アルバム最後の曲「lovi'n you」を聴くと、本当に凄いアルバムだなあと思います。
・「目覚ましに使います」
「う〜、会社いきたくないよお」とか「あ〜かったるい」朝の出勤時。車通勤の私は、「あぶないおっさんと呼ばれてもかまへんわい」の勢いでこれをガンガンに聞かせて強引に出勤モードに自分を切り替えます。精神的目覚ましとでもいいましょうか。今が辛くても、人が怖くても、この次に賭けてみよう。ドアはノックしないと開けてくれない、だから自分から動かないと。いつも心のポケットに燃料がない時の切り札。ここを乗り切りたい人にお勧めの一品です。
・「バラエティに富んだアルバム」
「全力少年」でスキマスイッチに興味を持ち、軽い気持ちで買ったアルバムだったのですが、今ではどっぷりとはまってしまっています。このアルバムは色々な曲があり、聞いていて飽きません。思わず口ずさんでしまうような「ふれて未来を」や、心に染みるバラードである「奏」は本当に良いです。キレイで覚えやすいメロディと親近感が持てる飾らない歌詞が素敵です。