ペルソナ3フェス(アペンド版) (詳細)
アトラス
「とりあえずムービーを観て、聴いて…」「後日談をクリアしての感想」「最高です」「秀作ゆえに賛否両論」「楽しみですね♪」
ポケットモンスター パール(特典なし) (詳細)
任天堂
「20歳でも、20歳だからこそ」「テスト週間にはまるとやばいですよ。」「やっぱりおもしろい」「ねんがんの最新作」「wi-fi」
「日本人で良かった。」「素直に愛せるゲームです」「こんなに優しいゲーム」「面白かった。ワンコに癒された。キャラが素敵。」「純粋におもしろかった!」
VALON (詳細)
Ilmari×Salyu(アーティスト), 小林武史(アーティスト), Ilmari(アーティスト)
「ケーブルテレビで流れてたvalon」「最高の曲」「思い入れのある曲です。」「文句なし」「鬼才」
ROSE ALBUM (通常盤) (詳細)
Rie fu(アーティスト)
「中毒になりそうなメロディー」
蟲師 8 (8) (アフタヌーンKC) (詳細)
漆原 友紀(著)
「良き日本の漫画」「蟲師世界に住みたい☆」「やっぱりいい…!」「蟲師シンドローム」「虫は嫌いだが、蟲は好き」
バガボンド 25 (25) (モーニングKC) (詳細)
井上 雄彦(著), 吉川 英治(著)
「覆水盆に返らず・・・」「虚飾の又八」「殺し合いの螺旋、ここに極めり。」「それに自ら涙する武蔵は、やさしい。」「伝七郎」
キノの旅〈10〉the Beautiful World (電撃文庫) (詳細)
時雨沢 恵一(著)
「人間心理の本質を考える作品(何)」「最新作」「「歌姫いる国」の話は、個人の世界観・価値観のちがいがおもしろかったです」「長編に賛否両論ですが」「全11話収録」
リリイ・シュシュのすべて (角川文庫) (詳細)
岩井 俊二(著)
「不思議な感覚」「一日で読み終わった」「リリイ・シュシュ」「かなしいほど青い空。」「3つの連動する世界」
ただのいぬ。 (角川文庫) (詳細)
服部 貴康, 小山 奈々子
「早く名前をもらってね」
地獄少女 5 [DVD] (詳細)
大森貴弘(監督), 能登麻美子(俳優), 水樹奈々(俳優), 松風雅也(俳優), うえだゆうじ(俳優), 岡真里子(デザイン)
「シナリオ、演出共にレベルが上がってきました」「命のろうそくが消えるとき」「構成そのものに対する完成度が極めて高いんでしょうね。」「セカンドシリーズ製作決定!」「暗いのに」
・「とりあえずムービーを観て、聴いて…」
価格設定などに不満はあるかもしれません。でも、公開されたフェスのムービーを観て、聴いて、私はその出来に満足しています。2周目3周目をやるならフェスで。P3の感動はそのままに、この新しい音楽を背景に後日談を楽しめるだけでも、私には至福の逸品と思えます。また、フェスのOSTも5/2に発売決定。アレンジ・アルバムはさらに楽しみです(こちらは4/18発売)。アレンジ・アルバムの楽曲はブログで既に先行公開されているものもあるのですが、今のところハズレ無し。期待も評価も人さまざまでしょうが、私にとってはフェス同様、フェスOSTもP3アレンジ・アルバムも待ちに待った至宝の作品です。フェスは、できれば、私のようなオジサンではなく、今、若くてヒロイックな青春を謳歌している少年少女たちにこそ、プレイして何かを感じ取って頂きたいです。独り静かにP3に浸れる少年、ないし少女…そういう子、私はキライじゃありません。そういう子たちにこそ、自らの生活の中で充実したコミュを作り上げていって欲しいと思います。私から観れば、P3はそういう何かがある作品です。ところで、私がアペンド版を買うのは、パッケージイラストがこちらの方が好きだから、というのもありますが、フェス通常版がいずれ廉価版になるかもなーという薄汚れた打算があるからでもあります。フェス通常版はそちらをコレクションの予定。大人ってそんなものです。否、ゴリはそんな大人になってしまいました。P3を愛する善男善女の若人たちはもっと素敵な大人になって下さい。
・「後日談をクリアしての感想」
賛否両論あるようですが私は後日談、楽しめましたね。むしろストーリーは素晴らしい。最初に言われるように『歯ごたえのある戦闘』が楽しめます。これには少し悩まされましたが…それでも良かった!!後日談のムービーはどれも文句なしです。
本編もそうですが、やはりストーリーが重いです。メッセージ性があって考えさせられましたね。本編のエンディングでも私は素晴らしいと感じましたが、フェスがあって更に『なるほど』と思わせてくれます。
それに、本編の追加要素は半端ないですね!!2周してからプレイしてもやっぱり面白い。
是非とも最後までプレイして、主人公くんの起こした"奇跡"を見届けてみて下さい。
・「最高です」
ペルソナ3に死ぬほどハマった自分なのでアペンド版を何の迷いもなく即買いしてしまいました。まずは後日談について…、まあ、本編ほどではないが、なかなか良い物語で引き込まれていきました。ただ、後半がちょっと急ぎ足な感じで展開に無理矢理感が…。(ネタバレになるので詳しくは言いませんが)それでもかなり楽しめたのは間違いないです。次に、様々な追加要素が加わった本編ですが、かなりイイ感じです。新しいペルソナはもちろん、個人的に一部の防具のグラフィックが、実際に反映されるようになったのが見ていて面白いです。他にも様々な追加要素があり、ファンとしては嬉しい限りなのですが、私は前作「ペルソナ3」をかなりやりこんだ人なのでいくら追加要素が盛り沢山でもまた初めからやる意欲が…。(でも結局3周くらいはしてしまいますが)とにかく、ただでさえ面白いペルソナ3に追加要素が盛り沢山なので正に 鬼に金棒 です。これから初めてペルソナ3をプレイされる方にはまず間違いなくこのフェスがおすすめです。(ペルソナ3を持っていない方は単体起動版を買う必要があるので注意です)長くなりましたが、個人的には今までやったゲームの中で一番面白く、一番ハマったゲームです。
・「秀作ゆえに賛否両論」
まず、話題の後日談について。皆さん、本編の主人公くんのことで賛否が分かれてるようですね。どういうことかは、これから始める人のため、具体的には書きません。本編のラストの、ご都合主義のハッピーエンドから一転、暗い設定です。むしろ本編ラストもバッドエンドかもしれないと思うぐらいです。設定がああなるっていうのは、重い世界観が好きなアトラスさんらしいかもしれません。本編がペルソナらしくないって批判をアトラスさん、気にしていたのかな?でも、本編の補完的な役割は充分果たしてますから、良いと思います。次に、本編。コミュやイベント、依頼の追加は嬉しいです。衣装の変化も楽しいですね。省略されていた下校時のシーンは見ていて面白い。風紀委員と文化部部長、商店街で何話してるんだろう。追加要素はかなり充実してます。それに後日談をクリアした後、本編ラストに対する印象が大幅に変わります。それをどう考えるかは人それぞれですね。総評として、本編を前作?で何周もしていた私としては満足です。引き継ぎがあったおかげでコミュイベントは好きに遊べるので、アペンド版があって良かったです。F○シリーズのインターナショナル版のように、新たにフェス単独で買うよりずっと良いです。
・「楽しみですね♪」
3で初めてペルソナをプレイしましたが、本当にハマりました!絵ももちろんですが、ストーリー、音楽もかなりよかったです。放課後いろいろ街を歩き回るのも楽しかったし、リアルに学校生活を送っている感じでした。
・「20歳でも、20歳だからこそ」
遠方に住んでる友人に勧められて買いました。大学生になってからポケモンやって面白いのか?と思いましたが、面白いです。ストーリー云々が、ではなく対戦と育成がです。この対戦と育成を完全に理解するには少なくとも小学生には厳しい気もします。また、突き詰めていくと今までに発売されたシリーズも必要になるので買い集めるには大人の財力が必要になってくる人も多いでしょう。・・・言ってることが意味不明になってきました(笑)ひとつ購入にあたってアドバイスするなら、まずいろいろ攻略サイト見てみてください。そうするとこのゲームを本当にやりこむにはかなりの知識と根気と努力が必要になることがわかるはずです。そんな複雑で熱い対戦がしたい(できれば高校生以上の)人、もしくは対戦なんかどうでもいいからポケモンが好きな人は買うと良いんじゃないでしょうか?
・「テスト週間にはまるとやばいですよ。」
まず、タイトルですが、本当に気をつけてください。経験者です。やめられなくなります。
具体的なレビューですが、やはりポケモンは面白いの一言に尽きます。ストーリーもポケモンを育てながら勧善懲悪といった感じです。子供向きというか、王道ですね。あとは、物理と特殊の区分が変わりましたが、私は良かったと思います。そのせいで強くなったポケモン、弱くなったポケモン様々ですが。私はずっと、ゴーストを特殊にしてドラゴンを物理、悪も物理にして欲しいと思ってましたし。
不満点は、何かトロトロしていること、音楽の雰囲気が変わりすぎたこと、ポケモンコンプリートするには、RSEやFRLGが要ることですね。(レジギガス等)特にスイクン・ライコウ・エンテイは酷です。あとは過去の配布ポケモン(デオ・ジラーチ・マナフィ・セレビィ・ミュウ・ホウオウ・ルギア)もつらいです・・・。映画配布は悪徳、イベント配布は地方切捨てです。
・「やっぱりおもしろい」
ポケモンは緑→金→サファイアとやってきましたが、今回はその集大成となるシリーズ最高作品でしょう。このゲームを批判する人の理由は大抵飽きたとか、マンネリしてるといいます。しかしそれはどのゲームも同じなわけで、全シリーズやっている僕はシナリオに大した驚きはないし、まぁ普通程度です。
ポケモンはシナリオクリアは第一段階で、それからが本当のゲームの始まりです。友達との通信で、ポケモン交換や対戦することによって、このゲームは倍以上の価値になります。図鑑完成には複数の人と通信しないと絶対に完成できないし、対戦はとても奥が深いです。今回はWi-Fiを使って世界中のトレーナーと対戦、交換ができるので、ポケモン友達のいない方でも楽しめるかと思います。
ポケモンを今までにやったことのない方でも、説明が丁寧なので心配ないし、絶対にオススメできるゲームです。ダイヤモンドとは出現ポケが若干違うだけなのでどっちでもいいですが、ディアルガよりパルキアのほうが強いのでパールを勧めます
・「ねんがんの最新作」
ついにポケモンがDSででました。あいかわらずすごいボリュームで、1年くらい余裕で遊べそうです。基本はルビーなどと変わらずに、コンテストや地下世界などがボリュームアップ。
なんといってもWi-fiとボイスチャットが楽しい。ポケモンやってみたいけど周りに知り合いがいない・・・という人でも楽しめます。
気になったのは少し反応が遅いかなという部分。ポケモンが出るまでの「間」がよいといえばよいのですが。あと便利ボタンは2つほしかったとか、ボックス整理でタッチペンを使いたかったとか色々ありますが、要は買い、です。おすすめ。
・「wi-fi」
通信対戦ができるか否かで評価が分かれるかと。その環境が整っている人なら買いですね。そうでない人でも欲しいと思う人がいたら金額分はもちろん遊べるかと思うけど、横の広がりがないぶん、飽きも早い気がします。通信環境あっての「究極」と言われるポケモンかと。
・「日本人で良かった。」
大分前に購入したのですが、未だに全クリしてはメニューの最初からを選んでプレイしています。一言では表せない面白さがある作品です。
全体の流れとしては、ストーリーの流れに沿い、ナカツクニの表情豊かな地へ赴き、最終的には仇敵を倒す、という流れなのですが…その様々な地に住む人々や妖怪、動物たちの細かなストーリーが魅力の一つです。ちょっとストーリーを進めてから、前に来た地に来ると、前に来た時とは別の話などが聞ける、そしてそのストーリーにも様々な魅力があり、感動するようなものもあり、サブストーリーまで良く作りこまれています。
メインストーリーの方も中々魅力的です。その地のボスを倒すまでの道程、その途中で会うキャラクターなどがまた良く作られていて、時にはその箇所だけを好きな時に見れるようにセーブデータを製作するだけの魅力あるストーリーもあります。
そして、本作の醍醐味とも言える「筆しらべ」。このシステムは新鮮でした。最初こそ筆技を操り損ねたりもしますが、すぐに慣れるでしょう。筆で特定のマークを書いて、筆技発動。戦闘にも、そして通常のステージ攻略や、イタズラまで出来てしまいます。
日本の綺麗な所が描かれた、まさに「日本のゲーム」です。
癒し、感動が欲しい方や、買おうか悩んでいる方、買って損はしません。日本人で良かった。そう思わせてくれる秀作です。
・「素直に愛せるゲームです」
こういうのはもっと上手に他人の方々が評価するだろうと思って今まで書いた事がなかったんですけども、書かずには居られない。勧めずには居られない。そう思わせるゲームです。先ずアマテラスにやられました・・!!すんごく可愛い!!!フィールド走らせるだけで、そのまま放置しとくだけで癒されますあと私的にはそこら辺に居る動物も素晴らしいと思います。ちょっとちょっかいかけてみると意外と色んな反応を見せてくれますよ。あとは取扱説明書とか。雰囲気に合わせてる作りに感激しました。今まで取扱説明書といえばこの形、この材質って定番があったので。細かい所ですけども・・
アクション面ではやっぱり簡単な所があると思います。あと筆調べがちょっと最初は慣れないかな?私も最初は戸惑いました。直線や丸が上手く描けなくて。でも終盤では画面の橋から端まで直線描くのも、めいっぱい大きな丸描くのも慣れました。個人差はあると思いますけども。
あとは・・・公式ですかね。ここまで内容の濃い公式は見た事がないです。愛されてるなぁ・・・てつくづく思います。
まぁ結果は駄目な人、いける人と居るんでしょうけども私はこの溺愛っぷりです。気になってる方は是非とも買ってみてはいかがでしょうか。
・「こんなに優しいゲーム」
いままでいろいろなゲームをプレイしてきました。いろんなところで「泣いた」「本当によかった」という評価が多く、そのようなゲームはいくつかプレイしました。確かにそれらのゲームはとても素晴らしかったです。しかし、何かが物足りなく、1度も泣いたことがありません。本当にゲームなんて泣けるのだろうかとずっと思っていました。
そこで、この「大神」を見つけました。公式を見ているうちにどんどん「欲しい」という気持ちが強くなり、買いました。初めからアマテラス(主人公)の可愛らしさや個性的なキャラに癒されまくりです。そしてグラフィックが最高に綺麗です。仕掛けなどのひとつひとつが細かくて、筆しらべという技でいろんなことを試すと必ず何かが起こる。とにかく飽きません。楽しすぎます。
ストーリーのほうなのですが、点数をつけられないです。大体三章にわけられているストーリーなのですが、どの章も涙がうるっときました。本当に自分はお話で涙を流したことがなく、なんだか自分に吃驚です。そしてラスト。画面が見えません。涙で見えません。
当たり前のようで、凄く優しくて、ここまできたからこそ泣けて、気持ちがわかる。私達が日ごろ忘れていることであって、本当はあたりまえのことである。うまく言葉がでません。表せないです。だけど、一言でいうと「いい」です。どんなゲームより勝る何かがきっとあります。
・「面白かった。ワンコに癒された。キャラが素敵。」
キャラクターが魅力的でとても可愛くて面白かったです。 日本の昔話にリンクしたキャラが出てくるのですが、 馴染みのあるお話のキャラが多くで、ちょっとブラックでかっこいいな、いい感じだなと思うものから見た瞬間に懐かしいような、ほんわかした気持ちになるものまでv
音楽もゲームの雰囲気に凄く合っていて、ボリュームもちょうど良かったです。 ゲームオーバーになるようなことも殆どなく、のんびりプレイできました。 アマテラスがワンコらしくて可愛い。 強いて言えば皆さんおっしゃっているように難易度が低いことくらいです。 もう少しヒントが少なめな方が楽しめたかな、とも思いましたが裏を返せば誰でもできる、 イッスンが沢山喋ってくれるのも可愛くて楽しいですし。 自分がプレイし終わってから真っ先に弟にすすめていたり(笑)
画面も独特の雰囲気で良かったです。元々私が「和」好きなのもあって、ほんわか。「大神おろし」やキャラの動きも可愛くて、奇妙なほにゃほにゃ声も味があるように感じてくる(笑)そして「花」と「風」が美しいよ…!「筆しらべ」、綺麗でもう一回見たくなって無駄にくるくる○を描いてしまう。
手放しに面白かった、癒された!と思えるゲームでした。 無駄にただ駆け回ってみたり、まったりまったりしておりました。ほんわか和むだけでなく、シリアスな所はちゃんとキュッとシリアス。ストーリーにメリハリがあって良いと思います。
昔話やワンコ好きの方はもちろん、それ以外の方にもとってもオススメですv
・「純粋におもしろかった!」
発売前から公開される映像などを見てとても楽しみにしていました。なので発売日が決まったときは嬉しくて早速予約。プレイしてみて、その世界観、映像、ストーリー、音楽にどんどん引き込まれました。
ゲームの難易度そのものは高くありませんが、個人的に苦手なタイプの難関もあったのでクリアしたときの喜びは大きかったです。ロードが少し多めですが、ロード画面での遊び心ある演出など細かいところにまでユーザーの為に考えられているなぁと思いました。作中でよく使われる筆しらべの一閃。意外なものが切れるようになってたりして、そういうのを発見するのも楽しかったです。
ゲームで感動泣きしたのは初めてでした。2周目特典もあるようなので、まだまだ楽しめそうです。いいゲームにめぐり合えてよかった!!
・「ケーブルテレビで流れてたvalon」
イルマリに関しては知っていたが、女性の方ははじめてだった。あの声はUAとかBIRDとかそんな感じかな。すごく神秘的な感じ。曲が全体的に不思議なイメージで、感動した。イルマリのリリックもいたってマジメ。メッセージ性の高い曲になっている。私はRIPSLYMEのファンですが、正直DANDELIONより感動します。温かい感動ではないけでど、言葉にできない感動です。
・「最高の曲」
Salyuの歌声は文句なくいい。タイトルを裏切らず、高みへと昇り光の世界を感じたくなる。でもそれは黄泉の国でもある。2人の絶妙なコンビネーション。Ilmariが力強く地上を感じさせてくれる。その2つが本来の生命力。心地良い音楽に留まらず大切なメッセージを伝えてくれる。小林武志とアーティストの出会いは奇跡のような曲になる。
・「思い入れのある曲です。」
Salyuの透き通る高音域の音量とクールなIlmariのラップが結構よくマッチしている曲です。都会の窒息しそうな、depressiveな雰囲気の状況でもこの曲を聞いていると癒される気がします。
ボクはこの曲を聞いてからSalyuのファンになりました。別バージョンの「Valon 1」はSalyuのボーカルを前面に出し、曲そのものを聞かせている感じです。個人的にはどちらかというとIlmariとのコラボの方が曲に厚みがでる感じがしてより混とんとしていて面白いと思います。
Valon、Valon1ともにパソコンで曲のPVがみれます。Ilmariかっこいいね〜。。。あれっ歌ってないときはただ下うつむいてるだけかい(笑)。
実は自分の結婚式の曲を選ぶとき、全部洋楽にするはずが、最後の曲だけValonにしました。なんか未来に向けて2人でがんばろうみたいなメッセージをこめて。好評だったらしく、だれ最後の曲?ってみんなに聞かれました。
・「文句なし」
Salyuのボーカルがとても良いです。癒し系ですね。そしてIlmariのラップも、リップスライムとは少し違った、曲にあわせたゆったりした感じのラップで、ボーカルとマッチしています。この二人は相性がいいのでは?今後、Salyu×Ilmariとしての活動は無さそうだけど、もし可能ならこれからも是非コラボしてほしい二人だと思います。
あまり話題にならなかったようだけど、案外その方が良かったのかも知れませんね。
・「鬼才」
RIP SLYMEとは一味違うILMARI君のゆっくりとしたテンポのラップは何か心に響くものがあります。salyuさんの透き通るような声も綺麗で、トラックは低音のゆったりとした安定感のあるものになっていて、聴いているとあったかいお風呂に入っていて意識がだんだんはなれていくような、すごく心が落ち着くまさに”癒し”の曲だと思います。
・「中毒になりそうなメロディー」
タイトルにも書きましたが、中毒になりそうです。曲も、詩も、声もよいです。でも、一番良い曲を挙げるとすると、decayです。珠玉の作品じゃないでしょうか。
・「良き日本の漫画」
他にこんな漫画読んだことない新しい分野なのにどうしようもなく懐かしく、曖昧なのにこれ以上ないほど完成された世界観を誇る名作「蟲師」。その第八作目。まるで子供がポケモンの存在に心踊るように、さながら深海の未知生物に魅了される学者のように、多種多様な蟲達の不可思議な生態には興味をそそられてしまう。ってそんな幻想の生物学のような好奇心もいいが、物語が素晴らしいってことを書かなくては。
全五話、どれも暖かく切ない、そして悲しい蟲と人生を共有する人間の運命。ギンコはシビアで真実をきっちりとらえている。最後「泥の草」は重いし、この掲載順は確かに後味は悪い。しかし話の結末は教訓めいているし嫌いな話ではないのが「蟲師」の良いところで。現代っ子に読み聞かせてやりたい。でも個人的には「冬の底」が好きだ。他の話は大きく括れば人間中心だが、この話はまさに蟲ならではの話。生きることの厳しさ残酷さを見せ付けられるかと思えば、ただただ蟲の存在の大きさを思い知る。飄々としていながらカッコいいギンコもいいが、こんなどこか間の抜けたギンコもまた魅力的だ。あと独特な絵も好き。この作者が「蟲師」を描いてくれたことに感謝しよう。
一度読んだら「蟲師」の虜。さらに今巻は亀の魅力にも気付くかもしれませんよ。
・「蟲師世界に住みたい☆」
益々、蟲師が好きになりました。作者が作り出した世界なのですが、どこか懐かしく心が温かくなります。今回の巻は、思わず微笑んでしまう話から哀しい話まであります。特にオススメなのは、“冬の底”です。様々な山のヌシがこの作品には登場しますが、この話の山のヌシが私は今までで一番好きです。作者もあとがきに書いてますが、悟りを開いたかのような表情がたまりません。ぜひ、山のヌシの表情を見て癒されて下さい。
・「やっぱりいい…!」
1巻からずっと高いクオリティを保たれている『蟲師』☆この作品、どんなに待たされてもまったく嫌な気分になりません!そして、相変わらず“独特な世界観”が漂っていていいですね!〈ヒト〉と〈蟲〉が共存する世界。互いが同じように存在する世界。ギンコが言います『不幸な巡り合わせが起こっただけだ―』そう、この本の中で起こることすべての出来事がそうなのです。誰も悪くなんかない…すべては生きるため起こった出来事…。
・「蟲師シンドローム」
蟲師に共通して言えるのは、命。ヒトも蟲もどちらも一つの命であって、上下関係はなく、護らなくてはいけないもの。ただ、ヒトの方に知恵があり生きる点において強者であるため、通常、蟲師はヒトの都合を優先させる。しかし、ギンコは蟲とヒトとの共生、共存を願う。
今回も、蟲とヒトとの関わりをいろんな出来事を通じて感じました。毎回、合格点なのですが、全体的に見て起伏のない一話完結の幻想的な物語に悲しいかな私は慣れてしまった。消えよ環境適応能力!ただそこにいる蟲とヒトに対応していく。そのスタンスを変えないことが蟲師の魅力でもあると思うが、「不思議な少年」のように長編を書いてみてはどうだろうか・・・と思いました。
おそらく、旅の目的が見えず終わりが想像できないことが新鮮味に欠ける原因なのではないでしょうか・・・あああ、自分の記憶を消してもう一度、蟲師に出会ったときのワクワクと感動を味わいたい!
・「虫は嫌いだが、蟲は好き」
普通、マンガというと「面白い」「笑える」「感動する」「熱くなる」「勉強になる」などの思いが湧き出てくる。『蟲師』も例外ではないが、上に挙げたどの思いにも似つかないモノが溢れだしてくる。正直、感想を言葉で表すのが難しいので、『蟲師』の魅力を少し説明したいと思う。様々な蟲がおり、人間との衝突により問題が発生する。蟲が「いる」というところがポイントになってくる。人がそこにいるように、蟲もそこにいるのだ。一見、寄生虫のような外見をしている蟲たち。本作品では全巻を通して最も「蟲」の存在感が強い。ただその場で生きているだけの蟲に、主人公のギンコが振り回されるような話さえある。今まで、マンガの世界に入りたいと誰でも一度は思っただろう。『蟲師』は、そんな思いが他とは比べられないほど偉大な作品である。また、一話読み切りなので、途中からでも、気になる巻だけでも手に取りやすい。言葉では表せない感想を抱いてほしい。
・「覆水盆に返らず・・・」
武蔵は強くなった。優しくなった。それでも「現実の武蔵(むさし)」を知らず、「過去の武蔵(たけぞう)」を知る者達が彼を許そうとしなかった。空しいほどの虚無感が武蔵を襲い、友人・又八と擦違うことになる。
でも又八の武蔵を羨む感情、まっすぐな人間を疎ましく想う気持ちも現実として確かにあります。それ故に悲しい。
直後、沢庵と再会することとなり、沢庵は武蔵の衷情を感じ取った。それは人としての優しさ。ほんの少し、武蔵の孤独感が和らいだのだろうか?
沢庵を後に、武蔵は舞った。小枝を手にして小次郎にように・・・
・「虚飾の又八」
いつの時代にもいるのだろうな、中身のない飾り立てた人生の中に生きる者。心の隙間というか、隙間だらけの又八は、そんなことじゃお杉婆さんにも顔向けできん、ちゅうもんじゃ。昔バブルの頃、「心の隙間お埋めします」という台詞で有名だったマンガありましたが、そのセールスマンと又八を会わせてみたいものです。
伊佐
・「殺し合いの螺旋、ここに極めり。」
尊敬と憎しみで深い繋がってしまった武蔵と吉岡。その象徴である伝七郎は吉岡、弟子、兄の死、父、家族、死、世間、いろんなコトに囚われてしまいました。命を賭ける状況で囚われるなという方が不可能ですが・・・「イヤだったら、逃げてもいいのよ」伝七郎にこそ聞かせたかった。
何かの頂点を目指すものにとって、全ての出来事に学ぶ要素がある。「分かり合えない」そう感じて斬った武蔵は、昔の胤舜と同じ境地なのでしょうか。分かり合える人の少なさ、寂しさから、よりおつうを求めます。
学びという点では、伝七郎よりも又八の方が大きく武蔵に影響を及ぼしたようです。又八も小次郎と出会って苦しみから開放されたのかと思いきや、小次郎から離れてしまえば元の木阿弥。虚栄の螺旋をまだ走り続けています。まぁ簡単に抜けれるようなら誰も苦しまないか・・・
他人は自分を現す。胤栄と同じ言葉で又八を叱る。武蔵の成長を見た思いです。はてさて次は、マサに死闘と呼ぶに相応しい合戦になりそうです。柳生の時と違って胆が据わっていないヤツもいそうですが、多勢に無勢、果たしてこのあとの展開やいかに!
・「それに自ら涙する武蔵は、やさしい。」
武蔵の表情をここまで描き分けられる画力の凄さ。バガボンドの絵柄は絵画に近いと思っていたが、今回は武蔵の心の微妙な揺れまでも緻密に描き分けている絵に、逆にマンガらしさを感じてしまった。又八との旧交を温めるシーンでの表情(これはまさにマンガ)もすごく良い。二人の出会いには思わず「そうだよな!」と声が出た。そろそろ、二人は出会わねばならない時だったのだ。又八の頭の中で肥大して行く「武蔵」と現実の武蔵。毎回毎回又八の独白だけじゃ引っ込みが付かないところまで来ていたことに気が付いた。結果はどうあれ、読者である自分も、又八も武蔵も(たぶん)ある意味すっきりしたと思う。「お前の頭の中で作り上げた俺が、今のお前を表している」。厳しく、つらい言葉。それに自ら涙する武蔵は、やさしい。
・「伝七郎」
武蔵と伝七郎の戦い、ほんの一瞬でしたね。もっと激しい戦いを想像してたんですけど、すごく静かな戦いなんでびっくりしました。それにしても武蔵。一年前はほぼ互角だった伝七郎をあんな簡単に斬るとは・・・とにかくすごいなぁと思いました。あと又八との再会も中々、見物だと思います。二人の会話を見て、昔を懐かしむ話をしていたので何かいい雰囲気だなぁと思っていたのに又八が余計な事を・・・何であんな事を言ったんだろうと思いました。まぁ又八の気持も解らない事はないんですけどね。でもああいう事は武蔵の前では言ってはいけないなぁと思いました。あと次巻からはあの有名な武蔵と吉岡一門との一乗寺下がり松での決闘が始まるみたいですね。井上先生はこの決闘をどう描くのか、今から楽しみにしています。
●キノの旅〈10〉the Beautiful World (電撃文庫)
・「人間心理の本質を考える作品(何)」
時雨沢恵一さんのデビュー作も遂に]巻まで発売しました。今作の1〜6話は非常に短く、ほんの数分で読み切ることが出来る話が多いです。色々と考えさせられる物語ばかりです。そして、最後の第7話、「歌姫のいる国」が大半を占めてあります。250ページを超えるキノの旅にしては長編物語です。
今回のあとがきも意外なところにありましたw
ここまでくると時雨沢さんもそろそろ、あとがきに困ってきているようですが、何処まで続くのでしょうか…例え、あとがきのネタが無くなっても、本編も非常に感慨深いものがありますし、続けていって欲しいものです。
・「最新作」
今回も良かったですね。長編『歌姫のいる国』は、とっても話が良かったです。ラストでは笑みが毀れました。キノって、良い奴なんだなぁ。と(笑)今回のあとがきも良いものでした!思わず爆笑です。キノファンなら買って損はないですよ!
・「「歌姫いる国」の話は、個人の世界観・価値観のちがいがおもしろかったです」
今回のロングストーリーはやはり、表紙をめくるとある説明から分かるように『歌姫のいる国』でした。他には、途中編入のティーと陸のことについてのお話も2つあり、ティーのことを少し知れる巻だと思います。 黒星紅白さんの素敵なイラストで、師匠のところにいた時のキノがピンクエプロンでロングヘアが描かれています。とっても、私的ですが、目次のところの「ねむー」って感じのキノがお気に入りです。
・「長編に賛否両論ですが」
長編『歌姫のいる国』、お勧めできますね。
今までよりもベタで安っぽい展開であること、「もうそろそろ終わったら?」と思うくらいに長いことは残念ですが、キノ以外の視点を織り交ぜることによってそれほど飽きが来ませんでした。ベタで泣ける人にはいいと思います。作者に黒い展開やあっと驚く仕掛けを求める方は物足りないと思いますが、相変わらずキノの気まぐれと黒さはあるので問題はないかと。
そのほかにティーと陸のほのぼの話は和みます。
あと忘れていけないのはあとがきです。この人、本当に遊び心満載です。でも今回…最初にあとがきを見る者には読めてしまう書き方だったのでは、と思いました。
買って損はありませんでした。迷う事無く星5つ。
・「全11話収録」
いつも通りに読みやすいです。さすがはしぐちゃんですね。今回の「あとがき」は探すのに軽く苦労しました(1/4あとがきでした)。口絵と扉絵にキノが師匠と居た頃の絵がありますょ。
・「不思議な感覚」
何なんだこれは?読み終えた後、思わずつぶやいていた。あっという間に読み進み、気が付くとページが終わっていた。イジメ、万引き、援助交際……人間の持つ様々な弱さ、醜さがこの小説には描かれている。そういったものを散々見せつけられ、自分をも含めた人間に対し嫌悪感を抱かずにはいられない。だが、それだけではない。
人間は誰もがリリイ・シュシュのような「神」的存在を見出しながら生きているのではないだろうか。不思議な感覚だが、もやもやとした気持ちの中に一種の爽快さを感じる。「生きていること」をかみしめた。
・「一日で読み終わった」
岩井俊二の作品が大好きです。苦しさも悲しさも愛しも優しさもすごく感じます。リリーの映画を先見たのですが、私アメリカ人で字幕がなかったので、よく分からないところもありました。が、本は自分のペースで読めるから、この小説を読んで完全に岩井俊二の世界に入ることができたと思います。また映画を見なきゃなりません。
この本、映画見た方も見てない方も感動させると思います。同じストーリーなんだけど、別物みたいです。本を読めば、映画を違う立場から見ることができるし、本はそのもので面白いです。登場人物ももっともっと深く理解することができました。
少年少女の悩みや、ネットの魅力や、音楽の力など改めて感じました。青年時代があった方、音楽に感動させて入り込んだことがある方、ネット上人と出会ったことがある方、みんな楽しめると思います。人間の根本的な苦闘を語る、国境を超えられる一昨です。
・「リリイ・シュシュ」
映画も見たが、どちらも良かった。少し内容が変わるので、また別の話に思って見るといい。
この話は、実際に、こういう世界があるんだと思う。包み隠さず、これを表現してくれた、この小説に、感謝したい。
また、この本は、子を持つ“親”たちに、是非読んで欲しい。子供たちの、悲しい世界を知って欲しい。
子供たちが、伸び伸びと、
生きていける社会になって欲しい。
また、子供自身には、“強さ”を教えたい。依存で生きるのなく、自分自身の強さを持って欲しい。
・「かなしいほど青い空。」
映画がすばらしいことはいうまでもないが、ネット上で展開されたという、この小説もすばらしい。リアルタイムで体験できなかったが、読み進めていけばものすごい臨場感が味わえた。まさしく、「リアル」。。。ひとつのミステリとしても楽しめるし、読み手の楽しませ方も心得ている。
時間的には、映画→小説という経過があるのだが、小説が先に公開されていたから、本当にどちらを先に体験してもいいと思う。映画をみてからこの本を読んだわたしは、もういちど映画をみたくてウズウズしている。あまりにも辛く、美しく、かなしい青空がみえる。
・「3つの連動する世界」
映画を見た人は是非この本を読んで欲しい。この本を読んだ人はぜひ映画を見て欲しい。
映画を見た人も本を読んだ人もぜひ「サイト」にアクセスして欲しい。
読者はこの本を通して『紙』『映像』『ネット』の3つの世界を体験することができるのである。
この作品の芯でもある「ネット」の世界に実際に読者が足を踏み入れることができるのもこの本の魅力のひとつとなっている。
この本の中に出てくるサイトは少し違う「形」で実際に存在するため3つの世界観を楽しむことができる。(アドレスも少し異なっているがネット上で検索可能である)
それぞれの世界において『リリイ…』が異なった形で描かれているのも岩井俊二の奥深さを垣間見せてくれる。
・「早く名前をもらってね」
ただの犬。「無料の犬」。全国の動物愛護センターで年間16万頭もの犬が殺処分されています。しかし中には譲渡会で新しい飼い主にめぐり合える犬もいます。番号で呼ばれる「ただの犬」から、無料だけど責任を持って終生可愛がってくれる飼い主との出会いを待っている仔犬たちの写真集です。
モノクロの写真の間に短い詩が挟まれていて、そのなにげない言葉が、犬たちの姿に重なっていきます。レンズをまっすぐに見つめる無垢な瞳。それを裏切ったのは人間です。でももう一度人間にチャンスをちょうだいと言ってあげたい気持ちになります。こうした譲渡会に出される犬はごく一部であり、大半の犬がさまざまな理由で処分されている事実を忘れてはいけません。この犬たちが新しい飼い主に可愛がられて、新しい名前をもらい、「特別な犬」になっていて欲しいです。
・「シナリオ、演出共にレベルが上がってきました」
「現代版必殺シリーズ」というテイストが濃かったこの作品ですが、中盤に差し掛かり随分印象が変わってきました。主役が閻魔あいから柴田一に変更されたのかと感じられるほど、彼の行動がストーリーを動かすようになっています。また内容的にも、恨みを募らせていく過程、及び恨みを買った側が地獄に送られる際の描写に重きがおかれていた前半に比べると、恨みの本質や、恨みを晴らすと言う行為が持つ意味等を問い掛けるようなストーリーが目立つようになり、それに合わせて登場人物の心理を深く掘り下げたシナリオが増えていますので、大人が視ても楽しめるような作品にシフトされたように感じられます。第13話は演出が絶妙。よくこれで制作許可が下りたものだと感じられるほど胡散臭いオヤジキャラのオンパレードな上、閻魔あいの台詞はラストにたった一言のみ。ただそのことが、老人の"最後の仕事"を実に美しく際立たせていますし、なんてことの無いあいの台詞が宝石のような光彩を放っているように感じられました。このじらし方はファン心理のツボをついていますね。第14話は一筋縄ではいかない、考えさせられるシナリオが好印象。登場人物は皆、善悪両面を持った"等身大の人物"として描かれていますし、恨みの内容も、双方に同情の余地、そして非難の材料があるシチュエーションになっています。物語の冒頭、今までほとんど表情を変えなかったあいが、苦悩に歪んだ表情を見せるのも印象的ですね。内容の"深さ"を連想させる導入部がGOODです。第15話は久々のホラー展開です。"怖さ"はシリーズ随一かもしれません。今巻ではとうとう閻魔あいの"キメ台詞"が無くなってしまいましたし、三藁はほとんど"傍観者"と化しています。初期のテイストが好みのファンには少々物足りない展開かもしれませんが、より味わい深いシナリオや演出が楽しめるようになってきたと思います。
・「命のろうそくが消えるとき」
13話は、過去に閻魔あいに地獄送りを依頼した者の末路、その代償を支払う話です。 これまでの話は「怨みを晴らす→地獄送り」という構成だったので、今回の「代償を支払う→地獄送り」という構成は印象的でした。確かに、人を呪わば穴二つなわけで、当然こういうアプローチもあるわけです。 特にこの話をうまく印象づけている要因として、柴田親子の存在があります。正直、彼らがいなかったら話としてここまで深いものにならなかったでしょう。なので、柴田親子が物語に大きく絡み始めたこのタイミングにこの話を持ってきたのは特に良かったと思います。 他に収録されている2話ですが、こっちは従来通りです。でも、柴田親子の活動がメインで、ここ最近に見られる二転三転する流れもあり、それぞれ新鮮に感じることができるようになっています。 ただ、地獄少女に対しての描写が少なく、前の巻の閻魔あいの言動があまり影響してきてないのが気になるところです。
・「構成そのものに対する完成度が極めて高いんでしょうね。」
まず、驚かされるのは1話独立形式で「シリーズ展開」しているにも関わらず、収録の15話に至るまで脚本に乱れがない。 地獄少女一行と柴田親子一行があちこちで事件に次々と出くわす訳ですが、命の重みって言う物をこれ程体験できるストーリもない。 第13の「煉獄少女」が特に顕著だったですが「過去に地獄少女と契約した者の末路」が実に見事だった。 で、それを見せ付けた上で第14話、第15話に至る物だから、その「糸を引く行為」への重さの演出が完璧なんですよ。 特に第14話なんて、その恨みの対象はそんなに悪人でもない。 多分、むしろ善人と世間からは見做されている対象。 でも、だからこそ恨みは強くなるんですよ。世間的にひどい目にあってれば、人間と言う生き物は 「ざまぁみろ」 で、気分が晴れるのですが、そうでない場合は・・・ 実に素晴らしかった。人間本来が持つ醜さという核心を突き、その完成度は実に高い。 第15話に至っては、冷静に考えたら脚本その物は平凡なんですが、声優の浅野真澄さんと岡村明美さんの演出がすごい。 岡村明美さんと言えばワンピースのナミ役で有名な方ですが、こういうのも出来るとは驚きですよ。 あらゆる方向性からこの5巻を見て本当に良い所しか見つからない。 文句なしに星五個でお願いします。
・「セカンドシリーズ製作決定!」
個人的には、第13話が良いですねぇ・・・
第14話は、現実でもあるでしょう・・・?大局的に見れば正義でも、個人的には許せないって事。
ちなみに「セカンドシリーズ製作決定!」だそうです。公式サイトで4月5日に、発表していました。
・「暗いのに」
急展開ともぃぇるあいの正体がちょこっと分かる今回のDVD。暗ぃ内容なのに何故か引き込まれ、放してくれないのがこの漫画です!不思議です。鬱まんがなのに鬱になりません!きっと共感するところゃ、今の興味ぁる社会問題を真正面からホラーファンタジーにくるむからだと思います。それにクライアントが殆んど若ぃ人ってのが感情移入しやすぃ要因でもぁると思います。和風テイストゃ、正体のゎからなぃぉばぁちゃんゃ、あいを探る者、それを阻止しよぅとするぁぃのゅかぃな藁人形たち。誰もが一度ゎ考える憎ぃぁぃてを地獄にぉとすこと・・・身に覚ぇのぁる人ゎまず一度1巻をレンタルでもして見てみて下さぃ!気に入ったらここまで一気に見れますょ!第二クールもそろそろ始まります!要チェックですょ!
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