波待ちレター (詳細)
夏待ちレスター(アーティスト), 平野航(その他)
「夏が来た!」「とにかく逃す手はない!」「平野さんありがとう!」
「夢と現実をさまよえます」「ファーストにしてベスト…だけじゃない」「何回も何回も聴いています」「爆音ゾーンの末」「音楽に真摯な人ですよね、中村くん」
遠距離恋愛は続いた!! (詳細)
ホフディラン(アーティスト), 小宮山雄飛(その他), ワタナベイビー(その他), sarudog(その他)
「思い出ペラペラ〜☆」「復活&会心作!!」「遠距離恋愛は続くのか?」
「幻の季節に・・・」「曽我部恵一 最高のポップスアルバム」「聴くほどに 染み込んでくる 曽我部節」「聞けば、聞くほど味が…」「愛のような音楽」
・「夏が来た!」
聴いている間にどんどん乗せられていく1枚。 オトナになりきれない私の背中を、ぐいぐい押してくれます。
夏の表現が多い訳ではないけど、真っ青な空が思い浮かびます。 今年の夏のヘビロになりそう。
・「とにかく逃す手はない!」
ボーカルの平野さんがやっていた「GIANT CHOP」というバンドが大好きでした。今はもうないと聞いて、検索したところ「夏待ちレスター」として活動しているというのがわかり、早速CDを購入!や〜んこの声だよッと懐かしく、あまずっぱ〜い思いにかられました。しかも、青春ソングのようなさわやかで、それでいてノリがいい感じ。去年からCD出してたなんて、なんで早く気づかなかったんだ!と自分を責めちゃう、ステキなアルバムです。
・「平野さんありがとう!」
M1〜M4のこれでもかと畳みかける感じが最高!私はこのアルバムを聴いて本気で生きる勇気をもらいました。
外に出たくないとか、明日なんて来なければいいのにとか、そういう気持ちになっているときに聴くと嘘のようにスッキリします。
夏待ちの二人に心の底からありがとう。一生聴いていられる名盤です。
●OZ
・「夢と現実をさまよえます」
<発売前に全曲聴くイベントに参加できたので書きます>一番感動したのは「扉の向こうに」。はじめ、閉塞感のある曲かと思いきや、サビのところからはぐぐぐいと草原を駆けいく飛行機に乗った気分になります。心を開放せざるをえない曲です。「OZ」というタイトルは、夢と現実を絡めたイメージらしいですがごもっとも。自分の足元をみつつ、でも捨てられない思いや夢に気づかせてくれるようなきっかけを、このアルバムからつかませてくれます。まずは聴いてみてください。中村一義はよく「天才」と言われるけれど、その表現が大げさではないことがわかります。
合計で70分を超えています。ゴーストトラックとかの誤魔化しじゃなくてすべて演奏でそこまでの量の音楽が入っていました。ここは現実的なことですが、オトクなアルバムでもあります。
・「ファーストにしてベスト…だけじゃない」
1曲1曲がとても大切に作られている印象を受ける。 「ファーストにしてベスト」 そんなコピーが付けられたアルバム、その通り。…いや、違う。100sの限界はまだまだこんなもんじゃない。ライブを見て、確信した。楽しそうに歌う一義くんとその一義くんを楽しそうに見つめるメンバー。6人が懸命にでも楽しそうに歌うから、演奏するから、私はいつも胸が張り裂けそうになる、泣きそうになる。そんな6人のそれぞれの思いが詰まったアルバムは、確かにベストだ。でも、これで終わりじゃない。未来がある、一枚だ。
・「何回も何回も聴いています」
待ちに待ったアルバムです。
相変わらずの作りの深さに私はきっとまた何年も何回も繰り返し聞いてしまうんだろうとアルバム通してきいて思いました。
このアルバムの流れはさんざん悩んで作りこまれているそうなのでその想いを何度でも確かめて聴きたいと思ってしまいます。アルバムだから出来た壮大な流れを是非聴いてみてください。
・「爆音ゾーンの末」
収録は21曲70分の大ボリュームで、一つの世界を作ってます。
まずは各曲相変わらすテンションの上がるイントロから始まる、バランスの取れた構成の前半。「バーストレイン」は名曲です。前シングル「初秋」と同じ香りのする「そこが果てなら」もいい感じで広げます。
中盤は「Oz II」のインタールードから始まります。お祭り音とも宗教楽とも聞き取れるような音をサンプリングしたインストです。その後は弦やピアノ、チェンバロの美しい旋律の「(For) Ansem」から、神秘曲の目白押しです。それは「Leek Rag's Leek」でもの凄い加速をつけて、「Honeycom.ware」で放り出されたように無重力的な極点を向かえ、「扉の向こうに」で自発飛行に入っていく感じです。この中盤がアルバムの主題かとも思うんですよ。この曲で終わっててもおかしくないですしね。
このまま、「Oz III」のインタールードにシームレスで入ります。これは「扉の向こう」のアウトロのようなもので感動を受け止めてくれます。しかし、更に続くのですよ!「光は光」のイントロで涙。この曲から始まる終盤部は、まさに優しさの感動が渦巻く世界。右脳にカンカン響く100s音が駆け抜けていきます。「バハハイ」で曲は終わるのですが、いつものお約束で後一曲残されてます(別に隠されてはいません)。その後の曲「ハルとフユ」がまた感動的なのです。「青の時代を延々と行くのも、また一興だ」から行き着いたのはここだったのでしょう。
聞き終わった後のカタルシスは圧倒的です。素晴らしいアルバムでした。
・「音楽に真摯な人ですよね、中村くん」
聴きましたけど、非常によいですよ!21曲で1時間10分も入っているので目いっぱい100sを堪能できますよ。ブックレットがめちゃ分厚いのでお得です!迷っちゃったら買っていいと思います。
・「思い出ペラペラ〜☆」
パッケージのように明るくて楽しいアルバム☆今までの曲を、大きくアレンジしたような、サンプリングしたような・・・そんな感じの曲がたくさんです。
これから夏に聞きたくなるような、楽しい楽しい!!とてもポップな楽しいアルバムです☆ゼヒゼヒ聞きましょう☆☆
・「復活&会心作!!」
2人が書くホッコリ心温まる曲とネジれたポップセンスが見事復活してます!1曲目のSEから「はじまりの恋」までの流れがかなりお気に入り。ホント楽しい気持ちになりますよ〜ホフのアルバムを今まで聴いたことが無い人にも聴いてほしい出来です。
「今そこにある未来」はライブの定番になりそうなギターポップの名曲だと思います。ライブが楽しみ!!
・「遠距離恋愛は続くのか?」
活動を再開したホフディランの新譜です。一時期、ホフディランの曲を聴いて時期があったんですけど、「行き詰まってるんだなぁ」と感じたものでした。この時期は活動休止直前だったんですけど・・・。 今回、2人とも心の整理がついたのか、一時期感じた行き詰まり感がなく、すっきりしたアルバムになっています。ジャケットもさることながら、曲全体も非常に遊び心があるアルバムでした。ホフディラン自身、独特の世界観を持ったアーティストなので、そういう世界観がわからない人はとっつきにくいアルバムですねぇ。不満は曲の割に収録時間が少ないことと、倉本美津留がややうるさいことですかねぇ。
・「幻の季節に・・・」
なんだか知名度もシーンの待遇も下がりつつある曽我部さんですが相変わらず良い作品を作り続けている。この「LOVECITY」というアルバムは曽我部恵一によるポップ・シーンへの誠実な贈り物である。
最初に言うと、この作品にはキラーチューンは特になく、アルバム全体に拠ってカタルシスを得る類の作品である。まあそもそもシングルを切るだけの余裕がなかったのかも知れないが・・・。ただ「幻の季節」は唯一キャッチーと言える名曲だろう。
全体的に優しい質感のアルバムだがバラエティには富んでおり、ロック調の「恋人たちのロック」、浮遊感のある「土曜の夜に」やバンドサウンドではない「アップルソング」など一辺倒な流れではない。その中で私が特に気に入ったのは「3つの部屋」と「どこかでだれかが」「幻の季節」。この3曲における郷愁感は胸に来るものがあり、「3つの部屋」に関しては昭和の(といってもリアルタイムでは経験してないが)良ポップスの匂いがする。
曽我部恵一の風景へのこだわりや何気ないがセンスのある情景描写を今作でも十二分に堪能できた。もう少し若者にも聴かれていいと思う。「土曜の夜に」みたいな曲はリアルに響くんじゃないかと。
・「曽我部恵一 最高のポップスアルバム」
『Strawberry』、『Love Letter』などはロック色の強いアルバムだったが、今回はバラエティに富んだ最高のポップスアルバムになっている。サニーデイの『MUGEN』や『LOVE ALBUM』あたりの趣が感じられる。
ロックンロールな曽我部もとても良いが、やはり彼の声はメロウなナンバーにしっくりくる。『Strawberry』や『Love Letter』のように強烈に印象に残る曲があまりないと言われているが、アルバムを2、3回通して聴けば、いつのまにかソウルフルでメロウなメロディーが頭から離れなくなっていることに気付くはずだ。全9曲というコンパクトさも良い。1回聴き終わったら、また1曲目から聴きたくなるアルバムだ。
たくさんの人にこのアルバムを聴いてもらいたい。
以下の9曲が収録されている。文句なしに良い曲が並んでいるが、特に「恋人たちのロック」〜「アップルソング」〜「ラブ・セレナーデ」の流れが素晴らしい。
1. 土曜の夜 2. 3つの部屋3. 恋人たちのロック4. アップルソング5. ラブ・セレナーデ 6. 幻の季節7. どこかでだれかが8. 東京 2006 冬9. WINDY
・「聴くほどに 染み込んでくる 曽我部節」
僕はこのアルバムすごく気に入りました。強烈に印象に残る曲は最初はなかったけど、聴き続けていくうちに「あ〜やっぱり曽我部氏はいいなぁ〜」と思ってしまいました。特に「幻の季節」はジンワリ泣けてきました。以前の作品と似たようなものを作る必要はないと思うのでこのまま突っ走ってほしいなと思います。
・「聞けば、聞くほど味が…」
いやぁー、相変わらず、曽我部さんは深いね。なんか聞き込むば、聞き込むほどにいとおしくもなるその世界観はまさに日本の…否、世界を代表するロックの神への道を歩みつつあるとも言えんばかりである。それなのに、周りはこの世界観がわかってないようで寂しいばかりです。ぜひ、Ipodなんかに入れておきたい一枚!歌詞がまた、ええわぁ。
・「愛のような音楽」
ああ 忙しいわ がんばってるのに なんとかして …のくだりには、参った。
曽我部さんの音楽をきくと、そういえば世界には愛も裏切りもあるけど(でも愛ってなんだろう?)、でもとりあえず、いまここで、この音楽聴けるのはすごくすごくうれしい、とか、思う。
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