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▼元気の出るCD!〜インストゥルメンタル編(随時更新中):セレクト商品

TELEPATH 以心伝心TELEPATH 以心伝心 (詳細)
Pyramid(アーティスト)

「爽やかなサウンドと心地よいグルーヴ感!」「夏のドライブにぜひ!」「前作よりもPOWER UP!!」「絶句。」「もっとオリジナル曲が聴きたい」


オフランプオフランプ (詳細)
パット・メセニー・グループ(アーティスト), パット・メセニー(演奏), ライル・メイズ(演奏), スティーヴ・ロドビー(演奏), ダン・ゴットリーブ(演奏), ナナ・ヴァスコンセロス(演奏)

「Jamesこそが最高傑作」「Dark side of P.M.」「Jamesこそが最高傑作」「大名盤!!とにかくギターシンセサイザー炸裂しまくりの最高に素晴らしいアルバム」「幻想的で瑞々しい、最高傑作」


ファースト・サークルファースト・サークル (詳細)
パット・メセニー・グループ(アーティスト), パット・メセニー(演奏), ライル・メイズ(演奏), スティーブ・ロドビー(演奏), ポール・ワーティコ(演奏)

「時空と空間を飛び回る電子に自分がなったような感覚」「過渡期の傑作」「PMGの完成した盤!」「虹のように美しいアルバム」「初めての方に」


The Road to You: Recorded Live in EuropeThe Road to You: Recorded Live in Europe (詳細)
Pat Metheny Group(アーティスト)

「今のこの値段では絶対に買い」「臨場感爆発。彼らのライヴに行った人が羨ましい!」「これは、」「ボーカルの新しいスタイルを作った」「盛上るヨーロッパツアーの様子を収録したライブアルバムです」


RechordingsRechordings (詳細)
David Foster(アーティスト)

「これがDavid Fosterマジック」「名曲の数々がインストゥルメンタルで新たに!」「ロマンティックな夜に」「疲れた心を優しく包み込んでくれる1枚です。」「BGMミュージシャン?」


LIVELIVE (詳細)
カシオペア(アーティスト)

「They are great.... The best of its kind」「カシオペア!!」「やっぱ上物よりリズム隊」


MINT JAMSMINT JAMS (詳細)
カシオペア(アーティスト)

「軽いBGM?いやいやトンガリまくった音楽だ!」「初期のデジタル録音&楽曲に古さを感じさせない」「「朝焼け」や「Domino Line」に憧れてバンド始めた人も。言わずもがなの名盤」「改めて才能を認めざるを得ない。」「後にも先にもこれが最高の演奏!」


HALLEHALLE (詳細)
カシオペア(アーティスト)

「当時は高校生でした。」「気分が暗いときに」「この時期のベストなアルバムです。」「1980年代中盤のカシオペアの真骨頂」「軽くてポップでコマーシャルなインストバンド」


MAKE UP CITYMAKE UP CITY (詳細)
カシオペア(アーティスト)

「のっけから凄いです。」「買って大満足請け合い!」「カシオペアの名盤!」「BEST OF CASIOPEA」「コレヲキコウ」


THE SQUARE LIVETHE SQUARE LIVE (詳細)
ザ・スクェア(アーティスト)

「素晴らしいライブ盤です」


ALL ABOUT USALL ABOUT US (詳細)
ザ・スクェア(アーティスト)

「スクエア第一期黄金時代の名曲を1枚に」


WAVEWAVE (詳細)
T-SQUARE(アーティスト)

「T-SQUARE 「WAVE」」「なんと完成度の高いアルバムでしょう!」


SPIRITSSPIRITS (詳細)
THE SQUARE(アーティスト), Kezoh Kawano(その他)

「円熟した大人の爽快感(?)」「Excelent Album !!」「やっと聴けた!」「レベルの高い疾走感、さわやかな風」「ダサ過ぎ」


PurelyPurely (詳細)
VOYAGE(アーティスト)

「名盤コレクションの一つです」「パーカッションが素敵です」「繊細な明るさ溢れるアコースティック・サウンド」「文句なしに永久保存版の1枚!」


日曜はダメよ日曜はダメよ (詳細)
あんみつ(アーティスト)

「これぞギターの職人芸!」「実力派のアコースティック・ギター・デュオ“あんみつ”の2ndアルバム」


ブリージンブリージン (詳細)
ジョージ・ベンソン(アーティスト), ロニー・フォスター(演奏), ラルフ・マクドナルド(演奏), スタンリー・バンクス(演奏), ハーヴィー・メイソン(演奏)

「時代を変えたアルバム」「私の主張?」「FUSION初期の傑作」「ジョージ君」「これはやっぱり買わなきゃだめです」


▼クチコミ情報

TELEPATH 以心伝心

・「爽やかなサウンドと心地よいグルーヴ感!
爽やかなサウンドと心地よいグルーヴ感。1作目以上に磨きのかかった内容で、期待していた以上に魅力的な作品となっている。

オリジナル7曲とカバー5曲という構成で、1H2M34Sという盛り沢山なCD第2作。

オリジナル曲は、鳥山氏が3曲、神保氏、和泉氏が2曲ずつ提供しているが、どれも魅力的で、聴きごたえがある。それぞれの楽曲は、知的、未来的、技巧的、情熱的、センチメンタルと個性的かつ多様で、アグレッシブなパフォーマンスとともに繰返し聴き込みたくなる。

カバー曲は、お馴染みの著名アーティストの名曲だが、オリジナルのよさを損なうことなく、見事に新しい魅力を引き出している。

<Happy ever after> ジュリア・フォーダム*<Four> マイルス・デイビス<Westchester lady> ボブ・ジェームス<Street life> クルセイダース*<Rise> ハープ・アルバート

ケニヤ・ハザウェイのボーカル・フューチャー曲(*)も出色の出来栄え。このユニットの引き出しの多さに関心させられてしまう。

タイトルのTelepathは、精神感応(テレパシー)力のある人という意味らしい。正確なアンサンブルだけでなく、楽曲のクオリティや新鮮さを感じさせる音楽センス等、高次元でコラボレーションしているPYRAMIDは、まさに以心伝心、Telepathなユニットに間違いないな、と納得してしまう。

あえて言えば、前作が気に入られた方にはより満足いく内容となっていると思うので、聴いてみることをお勧めしたい。

気持ちの良い時間を連れて来てくれそうな、魅力ある1枚。この夏はこのアルバムを聴きながら、どこに旅をしようか・・・。

・「夏のドライブにぜひ!
神保彰(ds)、鳥山雄司(g)、和泉宏隆(key)によるスーパー・ユニットのセカンドです。とにかく捨て曲なし!特に8曲目のSTREET LIFEのカバーが秀逸!この1曲だけでも買いです。これからの季節、ヘビーローテーション間違いなしです。

・「前作よりもPOWER UP!!
音を出したとき、とにかくぶっ飛びましたね。やられた〜って感じです。メローかつタイト。久しぶりに全曲飽きないで聴けました。非常に出来の良いアルバムに仕上がってますね。フュージョンでありアシッド・ジャズでもあったりと、「いかにも!!」な、ジャパニーズ・フュージョンじゃなくて、ウェスト・コースト系と言ってもおかしくないですね。騙されたと思って購入するのも一考かと思います。

・「絶句。
カッコイイ……ただひたすらにカッコイイ。その他はもう、言葉にできない。

Pat Metheny GroupやFourplayですら色褪せて見えるほどの力量とセンス。非の打ち所のないアンサンブル。そんじょそこらのミュージシャンでは、簡単には真似できないだろう。

前作同様に打ち込みは多いものの、アコピ/アコギの使用もあってか、より親しみやすい曲調・サウンドになっている。SEの使い方ひとつとっても、ヤラレタ!と唸ってしまうくらいセンスがいい。個人的には<3>のアレンジや、dr神保作曲<5>のキュートな表情、<10>〜ラストのシックな雰囲気がお気に入り。原曲は知らないが、ジョー・サンプルやボブ・ジェームスのカバー曲の並外れたファンキーぶりも絶品だ。

このジャンル――と言ってもいわゆるジャズ/フュージョンとは明らかに毛色が違うが――の好きな方には、四の五の言わずに絶版になる前に入手することをお勧めしたい1枚である。プレーヤーにかけた瞬間に脳全体に広がる万華鏡のような世界を、ぜひ一度堪能されたい。

それにしても、ベースは誰なんだろう……?

・「もっとオリジナル曲が聴きたい
単にそれぞれ有名になったミュージシャンの旧友3人がセッションしているというわけではなく、バンドとしてのサウンドがしっかりしており、このセカンドアルバムでもベテランの集まりというより、新鮮さがある。カッコイイ。前作からカバー曲が多い。それはそれでいいけど、3人のオリジナル曲をもっと聴きたいな。

TELEPATH 以心伝心 (詳細)

オフランプ

・「Jamesこそが最高傑作
パットはかれこれ20年以上聴き続けている。20年経ってもずっと頭の奥深く鳴り続けているのは3曲だけ。ファーストの「Bright Size Life」、「80/81」の「Every Day (I Thank You)」、そしてこのアルバムのJamesだ。ジェームズ・テーラーの曲イメージを思い浮かべて作ったときくが、もっともっと素晴らしい至高の出来栄えになっている。実験的なことが大好きなPatだけど、誰が聴いても彼と分かるこの曲に事神髄があるなと思う。

・「Dark side of P.M.
PMGの中でも群を抜いて暗いサウンド。ECMらしい暗さが良く出ていて、シンクラビアのトーンと相まって幻想的な音場を作り出している。

うら寂しい風景の中を車で流しているとドハマリ。不安感が加速されていきます。それもまた由。

・「Jamesこそが最高傑作
パットはかれこれ20年以上聴き続けている。20年経ってもずっと頭の奥深く鳴り続けているのは3曲だけ。ファーストの「Bright Size Life」、「80/81」の「Every Day (I Thank You)」、そしてこのアルバムのJamesだ。ジェームズ・テーラーの曲イメージを思い浮かべて作ったときくが、もっともっと素晴らしい至高の出来栄えになっている。実験的なことが大好きなPatだけど、誰が聴いても彼と分かるこの曲に事神髄があるなと思う。

・「大名盤!!とにかくギターシンセサイザー炸裂しまくりの最高に素晴らしいアルバム
1982年リリースのギターシンセサイザーとヴォイスの採用で新しいアプローチを試みた素晴らしいアルバム・・・なんと言っても当時画期的だったギターシンセサイザー/シンクラヴィアギターを取り入れ駆使したそのサウンドは、とにかく新鮮でかっこいいです。僕は後追いなのですが、とにかく2曲目「アーユーゴーイングウィズミー」(邦題:ついておいで)によって彼の音楽にはまりました・・・ギターシンセ弾きまくりが圧巻、曲の展開がいいですよね!!(ライルメイズのハーモニカ的メロディも秀逸)メンバーは、パットメセニー(G)・ライルメイズ(Key)・ダニーゴットリーブ(Dr)、そしてベースがマークイーガンからスティーヴロドビーにチェンジ、スペシャルゲストとしてナナヴァスコンセロス(Per/Voice)が参加しています・・・このナナの貢献度が非常に高く、彼のヴォイスがこのアルバムをさらに素晴らしい内容にしていますよね。(以降のアルバムでのヴォイスの重要性は周知の通り!!)4曲目「エイティーン」は非常に軽快なナンバーで、心地よいサウンドを聴かせてくれます。タイトルトラック5曲目「オフランプ」は超絶アヴァンギャルドナンバー・・・ギターシンウネウネしまくり、凄まじいです!!全曲最高の大名盤・・・GREAT!!!!

・「幻想的で瑞々しい、最高傑作
Pat Metheny がはじめてギターシンセサイザーとシンクラビアを使ったアルバム。私は今でもこのアルバムが一番好き。その理由はタイトルの通り、幻想的で瑞々しい音が最高に心地よいから。この音に包み込まれるのは至上の喜び。パットのギターシンセは、電子楽器の枠を超え、とても暖かく豊かな音。ライル・メイズのシンセも泣けます。

この朝露の様な新鮮さというか、水分というか、しっとりすっきりした質感を言葉で表現するのは非常に難しいのです。

ぜひご自身の耳で確かめて欲しい。音楽に対する価値観さえも一変させられるかも…。

オフランプ (詳細)

ファースト・サークル

・「時空と空間を飛び回る電子に自分がなったような感覚
1984年2月15日から19日ニューヨーク、パワーステーションで録音。1曲目の『Forward March』を聴くとどうなることかと思うが(ここではライル・メイズがトランペットを吹いている)、次の『Yolanda,You Learn』からメセニー・グループらしさが発揮される。グループにペドロ・アズナール(Vo Per)、ポール・ワーティコ(ds)を迎えた本作はグループ史上の傑作として名高い作品となった。水晶のような彼等の音楽はその空間を大きく広げ、ペドロのボーカルをフューチャーした『The First Circle』などは時空と空間を飛び回る電子に自分がなったような感覚を覚える。本作は二度目のグラミー賞を受賞。この後彼等はロック界の大御所デヴィッド・ボウイと映画「コードネームはファルコン」の主題歌「ディス・イズ・ノット・アメリカ」を共作。映画のサントラも担当した。(現在「コードネームはファルコン」のサントラ盤は廃盤のようだ)

ただ既にプロデューサー名にはアイヒャーの名はなく、メセニーの名が記されている。この後、彼等はECMを離れ85年ゲフィン・レーベルと契約する。

・「過渡期の傑作
 初めてこのアルバムを聴いてから20年近くが経とうとしてるのにどうして我が家のヘビーローテーションから外れないんだろうか。どんないいレコード、いいCDだって自分にとっての流行り廃りがあるし、それは当然のことだ。でも、このアルバムだけは私にとっては例外。一生ヘビーローテーションなアルバムなんてそうはない。後のブラジル志向サウンドよりもビジュアル的、とでもいえばいいのだろうか。オフランプとスティルライフの間を埋めるサウンドとして聞かれることも多い。けれども、このサウンドは「First Circle」以外のどこでも聞くことは出来ないと思う(当たり前といえば当たり前ですが)。過渡期なのに傑作。色々な要素が偶然(あるいは必然)に最高のタイミングで出会った結果か。

・「PMGの完成した盤!
と勝手に思っています。PMGの盤の中では1番好きな盤です。盤自体の完成度やPMGの打ち出していくべきカラーがこの時点で一応完成しているのではないかと思っています。発売当時に2曲目のヨランダ・ユー・ラーンは、なんとPVを作って、MTVなどにも打ち出していっていました。この後にブラジル色を取り入れたりしてくることから、PMGの第1期出来上がり~って感じです>。

・「虹のように美しいアルバム
忙しいときは"ファーストサークル"一曲聴いて終わりということもありますが、やっぱりこの作品は、最初から終わりまできちっと通して聴きたいアルバム。通して聴くと不思議な感動があります。やはり曲順も考え抜かれているのだ。でもやっぱり"ファーストサークル"から"イフ アイ クッド"につながるところで感涙。。ジャケットの中に虹がかかっている写真があるのですが、それを眺めながら聴くとさらに良いです。また、コンサートにお出かけする時のために、この"ファーストサークル"で何度手拍子を練習した方がいらっしゃることやら。何を隠そう私もそうでございます。

・「初めての方に
何を隠そう、私の初メセニーはこのアルバムです。1曲目の「Forward March」は「なんじゃーこれ?」「間違えて買ったか?」と思いました、、、。がしかし、2曲目の「Yolanda,You Learn」のアップテンポで「おー!!」タイトル曲の「The First Circle」で「うーうん!」「If I Could」では「涙し、、、」。次の曲は、次の曲はとどんどんのめりこみ。イッキに聞き込みましたよ。最期の「Praise」では「晴れ晴れ、いい気持ち」になります。メセニーファンの詳しい方ならいろいろ言われるかもしれませんが、、、「初メセニー」ならこれオススメだよ!私は今でも常に聞くお気に入りの名盤です。

ファースト・サークル (詳細)

The Road to You: Recorded Live in Europe

・「今のこの値段では絶対に買い
国内盤が品切れ状態が続いている中、私は3倍近い値段で昨年同じ輸入盤を買いました。内容は、国内版のカスタマーレビューで皆が絶賛しているように、演奏・録音とも本当に素晴しい。私は高い値段で購入しましたが、全く後悔していません。それをこの安価で購入できる貴方は本当にラッキーです。是非購入を検討することを薦めます。

・「臨場感爆発。彼らのライヴに行った人が羨ましい!
名作「レター・フロム・ホーム」発表時のライヴ作品。もともとは1993年に日本盤が出ていたが諸々の理由で廃盤になっていた作品をデジタル・リマスターしてノンサッチレーベルから再発売。

「ミヌワノ」を合唱しているオーディエンスの怒声を突っ切るように始まる一曲目の「Have you ever herd」から、スタジオ録音のような澄んだ音が紡ぎだされていて上手さに当然のように舌を巻いてしまうのだが、前ライヴ作「トラヴェルズ」よりもパッションというか、ライヴでのノリが強く感じられる力強い演奏が特色となっている。パットのギターシンセが目立つオリジナル曲も多く収録されているのも価値が高い。少々ペドロ・アズナールの高音ヴォイスが少々息切れしているところもあるが、これは聴き手の愚痴のレベルの問題で、全く問題なし。今回のリマスターで、会場の空気に演奏が乗っていくのを直に感じるような臨場感がさらに増したのが特に嬉しい。

 なお、この時期のライヴで彼らの代表曲ばかりあつまった韓国でのライヴ作品「In concert」が2002年に韓国のkang&Musicレーベルから発売されている。そちらはパットのギターソロ曲の代わりに「Spring Ain't has come」や「minuano」が同メンバーで収録されており、「Straight on Red」など、ライル・メイズの力量が冴えまくる様子と、サンバ〜ブラジル音楽に傾倒していた当時のPMGの志向がうかがえる演奏が聴ける。大きな輸入レコード店に行けばあると思われるが、将来アマゾンで買える様になることを切に願う次第だ。

・「これは、
いわゆる無人島ディスクってやつですね。PAT METHENYでどれか一枚だけ選べと言われたら、このアルバムにします。すごくとっつきやすい中身なので、いろんな時に聞けます。そして、元気になれる。自分的には、FirstCircleのライルのピアノがイチオシです!

・「ボーカルの新しいスタイルを作った
1991年のパット・メセニー・グループのヨーロッパ・ツアーを収録したLive。

最初の2曲、『Have You Heard』と『First Circle』が特に素晴らしい。聴き込めば聴き込むほどメセニーのギターの音色と、メイズのキーボードの音色と、ペドロ・アズナールのボーカルの音色がピッタリなのが良く分かる。特にペドロ・アズナールのボーカルは聴けば聴くほど癖になる素晴らしさ。思わず仕事中もハミングしてしまう。この人はボーカルの新しいスタイルを作ったと言えるのではないかと思う。

車で聴きたいLive!!

・「盛上るヨーロッパツアーの様子を収録したライブアルバムです
93年に発表された、パットメセニーグループによるヨーロッパツアーの模様を収録したライブアルバムです。よくライブアルバムを評するのに、楽曲を完璧に演奏しているのに加え、ライブならではのドライブ感もあると言われますが、このアルバムなど、まさに、その表現が相応しい1枚といえるでしょうか。楽曲の完璧な再現、ライブならではのソロプレイ、そして観衆のノリが揃ったまさにライブアルバムの名盤といえるアルバムだと思います。少々残念だったのは、必ずしも代表曲ばかりのレパートリーにはなっていないこと。ただ、ライブ向きの曲が多いのも確かであり、ないものねだりといえるでしょうか。パットファンであれば、聞いて損のない1枚です。

The Road to You: Recorded Live in Europe (詳細)

Rechordings

・「これがDavid Fosterマジック
数あるDavid Fosterのアルバムの中で、私が一番好きなものです。全体的にゆったりとして、うるさくなく、ほどよい低音が気持ちよいです。聞いているうちに心に力をもらえます。最後のMovie Montageのメドレーが一番美しいと思います。メドレーの中でWater Fountainに続いていくところがあまりに美しい。

素晴らしい景色の中をドライブするときのBGMにもお薦めの一品です。トータルの充実度と、Rechordingsというしゃれたタイトルには、「Davidさん、余裕ですね」と言いたくなります。

・「名曲の数々がインストゥルメンタルで新たに!
 名作と言われる楽曲を数え切れないくらい生み出してきたデイヴィッド・フォスターの、これはオール・インストゥルメンタル・アルバム。これまでシカゴ、アース・ウィンド&ファイヤーなどに提供、あるいは共作してきた楽曲の数々が収められている。オリジナルとはまた違った、主にピアノで奏でられる美しい曲の数々は限りなくやさしく、そしてドラマ性を感じさせてくれる。楽曲自体の良さはもちろん、アレンジ、演奏面でもこの人は素晴らしいセンスを持っており、ここでも見事な技?で、各曲に新しい魅力を感じさせてくれる。秋の季節を想わせる最高にロマンティックなアルバムだ。

・「ロマンティックな夜に
シカゴの「素直になれなくて」など、自身が携わってきた曲をピアノでリメイクしたアルバム。全ての曲がスローなテンポになっていて、本当にロマンティック。彼女とのデートでよく聴きました。

・「疲れた心を優しく包み込んでくれる1枚です。
どこかで聞いたことのある名曲の数々。。デヴィッド・フォスター自身が選んだ自作曲をデヴィッド・フォスター自身の演奏でじっくり聴かせてくれます。映画音楽のほか、他のミュージシャンに提供したヒット曲が収録されていて、静かに河を下る小船で風景を楽しむように聴くことができます。疲れた心を優しく包み込んでくれるお勧めの1枚です。

・「BGMミュージシャン?
ちょっと辛口ですが、シンガーのプロデュース業ではあれほどの手腕をみせるのに、自身のアルバムになるとどうしてBGMミュージシャンになってしまうんでしょうか?エアプレイでジェイ・グレイドンと組んでいた頃はあれほどはじけたミュージシャンだったのにどうしちゃったのかあ。もう年をとったんでしょうか。前作のRiver Of Loveを聞いた時は、不完全燃焼ながら、クインシー・ジョーンズのもっとポピュラーよりのアプローチをしていただけに、あの路線をもっと続けて欲しかったなあ。あのアルバムが不評だったので、評判確保の為のこのアルバムつくったような気がして、当時少しがっかりしました。昔から彼を知っている人は、こんな甘ったるいアルバムではなく、スカッとしたロックあるいはポップアルバムが聞きたいんじゃないかなと思います。

Rechordings (詳細)

LIVE

・「They are great.... The best of its kind
In my place, Casiopea is well-known, especially in 80s when original member (Isei Noro, Akira Jimbo, Tetsuo Sakurai, Minoru Mukaiya) still on the stage. Their performance was a blast in fussion gig. If you like fusion bands like Mezzoforte, Yellow jacket, Koinonia, Fourplay, etc, then you will like Casiopea.

This live album, was a recorded live performance in 85, not far from the time I saw them with my very eyes. The song they play here almost all their hits at that time. In this performance also, they use wireless guitars/basses, which was unusual at that time. "Looking up", "Piece of Mind", "Down upbeat", "Galactic Funk", really shock me. But the ultimate one for me is Tetsuo Sakurai's Bass Solo. Though it is not listed in the cover, but it's there in this album, after "Looking up".

I personally love this group in 80s, when they were still original member. That's why I prefer their old albums than the new ones. Just have it, and you won't regret. My advice, start it with this live album. If you like it, than you'll love them.

・「カシオペア!!
海外組と共演し、イギリスなどで高い評価を受けたカシオペア!!野呂一生や神保彰などのアンサンブルは聴いていてタイトになっていて素晴らしいし、その卓越したテクニックと、ポップなメロディーが外人から高い評価を得たんだなと、思いました。現在でもカシオペアは精力的にトップ・グループとして活動しているので、このCDで聞き足りなかったら、本当のLIVEを見に行くことをお勧めします。

・「やっぱ上物よりリズム隊
CASIOPEAのLIVEつったらMINT JAMSだよなって人も多いけど、これはこれで悪くないですよ。ええ。このちょっと後に(いや、本当にほんのちょっと後)2枚組のLIVEが出てるんですが、あれよりこっちの方が僕ぁ好きです。CASIOPEAのキモはリズム隊だった(過去形)と思っているんですが、そのリズム隊が一番光っていたのがこの時期だと思います。神保さんが一番神保さんらしいのはCASIOPEAの、しかもこの時期の曲をやってる神保さんだと思っているので、神保さんフリークの方々は特に!

LIVE (詳細)

MINT JAMS

・「軽いBGM?いやいやトンガリまくった音楽だ!
日本のフュージョンの最高峰、Casiopeaの数あるアルバムの中で、「どれか1枚」と言われたら、やはりこれだろう。珠玉の名曲たちに、完璧な演奏技術。コンサート会場での「一発録り」らしいのだが、全くブレのない演奏クオリティを維持しながら、ライブならではの緊張感を両立させている。

特に、かの名曲「ASAYAKE(朝焼け)」は、(オリジナル版ではなく)この時のアレンジとアドリブソロがその後の彼らのライブ演奏の「標準」になったほどの名演奏。「ドミノ・ライン」での所謂「ドミノ倒し」やベースソロ、ドラムソロの超絶技巧など、聴き所満載だ。

ひょっとして、何も知らない人がこのアルバムを聞いたら、「軽く聞き流せるBGM」にもなるかもしれない。確かに軽いギターの音質は、ロックよりもジャズに近く、曲もどちらかと言うとライトなものが多いので、BGMとしても魅力十分だ。しかし実体は、当時のメンバーの若さが溢れ出したバリバリにトンガりまくった音楽なのだ!これは最近の円熟したCasiopeaのアルバムを聴き比べると良く判る。このアルバムからは「俺たち若いけどこんな曲作れるんだぜ!」「こんなスゲーテクニック持ってんだぜ!真似できるか?」と言う意気込みが私には感じられる。

日本のフュージョンの歴史を語るうえで絶対外せない一枚!

・「初期のデジタル録音&楽曲に古さを感じさせない
1982年2月24日。中央会館のライブを編集したもの。今でも「行けばよかった」と悔やまれるライブ。カシオペアファンなら「伝説のライブ」でしょう。これ、名盤なんですが、一時期廃盤になり、また復活したようで何より。野呂さんのヤマハSG-2000が非常にいい音出してます。テクニック面では、ギターでは日本では上位3人には入るであろう野呂さん、今はメンバーでないので惜しい桜井さんのチョッパー、今のナルチョも悪くないが、個人的にはなぜか桜井さんのほうが「アク」がなく好きである。実は、Domino Lineは、「間引いている」んです。実際のライブでは、桜井さんのベースソロはもっと長く、神保彰さんのドラムソロもすこし長い。ホントはDomino Lineは9分10秒ぐらいの演奏だったんですが、トラックダウンまでにカットされてるところが割りとあります。それを割り引いても当時の最先端デジタル録音が駆使され、かつ今でも一流の演奏テクニックが当時からすでにあった点はすごい。とくに、神保さんは、大学入学後たった1年の猛練習であそこまでテクを付けた人。など、話題がつきない名盤なので、廃盤にはしないでね。

・「「朝焼け」や「Domino Line」に憧れてバンド始めた人も。言わずもがなの名盤
 フュージョンに詳しくない人でもカシオペアなら知っているという人は多いだろう。そして「朝焼け」や「Domino Line」に憧れてギターやベースを手にした人も。本当に多くの人によく聴かれたアルバムだ。 軽快なフレーズで幕を開ける「朝焼け」は,タイトルどおり爽やかで明るいギター・サウンドが魅力的なミッドテンポ。一方の「Domino Line」はメロウなアップテンポを基調として,各パートによる迫真のソロが展開するナンバー。中でもチョッパーを駆使してヴォルテージを上げていくベースと息もつかせぬほどたたみかけるドラムのソロが素晴しい。 エンディングらしくメロディアスな「Swear」では,ジャジーで美しいピアノ・タッチや迫力満点のドラム・ソロが展開される。ギター主導のファンキーでややマイナー調のメロディーが印象的な「Midnight Rendezvous」もいい。 1982年発表だから既に25年もの歳月が経過しているわけだが,素直に音楽の素晴しさを伝えてくれる1枚である。

・「改めて才能を認めざるを得ない。
彼らの当時の年齢を考えてみたらその若さでの才能は当時から誰もが認めるものである。今の音楽の流れを見て、どう客観的に見てもおかしい。でも才能ある人材がもう音楽へ流れてきていないことは認めざるを得ない。フュージョンの世界でもおそらく同様で、こうした才能あるアーティストを日本で輩出できた恐らく「最後の若い世代」であろう。

今同じ曲をライブで聞いても、ますます曲に味や深みが出ている。何度聴いても、いくつになって聴いても、飽きがない。彼らの人間的資質も音楽的才能と同様にきっと優れているのだと思う。それが今聴くとあらためて解り、才能を認めざるを得ない好作品だ。

・「後にも先にもこれが最高の演奏!
カシオペアが最も売れっ子だったのはこのアルバム発売より後になるが、演奏としてはこれが最も完成されている。アルバム用ではあるが、れっきとしたライブ演奏、なのにこの正確なリズムと音のしまり具合は何だ!。絶対スタジオ録音では出せないエキサイティングプレイに理屈ぬきで「いい!」と感じてしまう。再発アルバムにしてはお高めだがやっぱり買ってしまった。

MINT JAMS (詳細)

HALLE

・「当時は高校生でした。
当時、高校生だった僕はHALLEを聞いて即座にカシオペアファンになってしまいました。曲のよさもさることながら、高い演奏力にも支えられ、カシオペアの大傑作であるHALLEをよく聴いたものです。あの当時が懐かしくなります。また、今でもHALLEは僕の大好きなCDの一枚です。1曲目から4人の共作であるHALLE、STREET PERFORMER、MARINE BLUEと名曲ぞろいです。僕はちなみに前述のHALLEが特に好きです。HALLEは日本のフュージョン界でもかなり上位に入る作品ではないでしょうか。ちなみに今、HALLEを聞きながらレビューを書いています。とてもさわやかで最高です!

・「気分が暗いときに
素晴らしいの一言に尽きます。勿論、他のアルバムも素晴らしいのですが、HALLE は全員が思いっきり普段以上に力を合わせて制作したという感じです。そして明るい曲が多いので、私の大好きなアルバムの上位を占めています。

全員合作のHALLE ももちろんですが、神保氏の「Touch the Rainbow」向谷氏の「After School」、櫻井氏の「Freesia」など、アルバム自体にも全員の色が濃くでて、合作というイメージが強く出ています。

それでも、CASIOPEAとしてまとまっているというのが、凄い所ですよね。気持ちが暗いときには気分を明るくしてくれるし、明るいときは更に楽しい気持ちになっちゃいますよ。

・「この時期のベストなアルバムです。
前期カシオペアには、「MintJams」という傑作アルバムがありますが、この時期ではやはりこの「HALLE」が一番でしょう。神保や桜井といったリズム隊の色合いが程よく出ています。おそらく「Downup Beat」が良いという方も沢山おられると思いますが、キャッチ―でメロディアスな曲という意味では、やはりこちらがお薦め

です。音数をグッと抑えた時代のカシオペア色が感じられるアルバムという意味で、個人的には大好きです。

・「1980年代中盤のカシオペアの真骨頂
タイトル曲「HALLE」は確か1984年頃に日本電装(現・デンソー)のカーエアコンのTVCMで聴いた覚えがあり、小学生だった愚生も「あっ!いいな、この曲!」と思って聴いていたものであった。それから数年経って高校生の頃にまた再びフュージョンブームが起こった。この当時はTVでもカシオペアのライブを放送していたものであった。その時も当然の様にこの曲が流れていた。このアルバムにも幾つか1980年代中盤(カシオペアが力を付け始めた頃)を代表する曲が収録されており、「HALLE」以外にも「STREET PERFORMER」だとか「MATSURI BAYASHI」などのテンポの良い曲がラインナップされているのは特筆出来る。フュージョンといういちジャンルに最近興味を覚えた人にも是非聴いてもらいたいアルバムだ。

・「軽くてポップでコマーシャルなインストバンド
このバンドの特色は『ジャズの大切な部分が』希薄なこと。日本のマーケットで通用するポップでコマーシャルなインストを演奏するバンド。このアルバムではファンキーなリズムをさらに追求した模様。一流のスムーズジャズと呼ぶには何かが足らないサウンド。

演奏レベルは高いのに、手段であるテクニックをアイデアという乗り物にのせなくてはいけないはず。しかしこのアルバムではそれはなされていない。『快適』というものの構造そのものを極めてから製作したほうがいいのではないでしょうか。サックスのメンバーを入れて新たな血を導入してもいいのでは。どこかで聴いたサウンドから脱却を。10点中5点。

HALLE (詳細)

MAKE UP CITY

・「のっけから凄いです。
最初に聴いたのは中学3年の時です。当時CDなんてものは世の中に存在していなく、アナログのLPでした。近所にレンタルレコード屋で当時日本の歌謡曲しか知らなかった自分が何となく意味もわからずにFusionと書いてあるコーナーでこのレコードを見つけ、直感的になんか格好良さそうな気がして借りて帰りました。なんかインストゥルメンタルっぽいし、デジタル録音って書いてあるし、ジャケットのイラストも格好良いし・・。早速自分の家のプレーヤーにのせてヘッドホンをして、針を落として1曲目が始まった瞬間を今でも忘れません。いきなり殴られたようでした。機械のように恐ろしく早いテンポと都会的な洗練されたメロディーに圧倒的な衝撃を受けました。まさに自分にとってはカルチャーショックでした。な、何なんだ、この人達は!と(笑)。もの凄い密度の音なのに全く無駄がなく、どの楽器の音もガンガン前へ前へ出ようとしてくる。本当に格好良くて一通り聞き終わった後もしばらくボーっとしていたのを今でも覚えています。そして私はこのアルバムを機にPrism、Parachute、松岡直也などのFusionというジャンルにどっぷり浸かっていったのです。今となってはあまりFusionを聴く機会がありませんが、このアルバムは中でもとても思い入れが強いので、最近になってCDを衝動的に手に入れました。んー、いつ聴いてもやはり凄い!。Casiopeaのアルバムでは何と言ってもこのアルバムが一番キレがあります。

・「買って大満足請け合い!
いまアマゾンから届いたばかりの、このアルバムを聞きながら書いています。40歳になって新進気鋭のバンドを見つける元気なく音楽趣向が後ろ向きな毎日ですが、旧いから時代遅れとか劣っているわけでないことを改めて確認。先日購入したMint Jams は曲名も内容も覚えていて予想通りの内容でした。しかしmake up cityについては部分的にタイトル名を覚えているくらいで、知らない曲が多いと思ってましたが、実は覚えている曲ばかりで、その素晴らしさに興奮を隠せません。中学のときいかに聞き込んでいたか、そのことにも驚いてます。やはりカシオペアは偉大だ!このアルバムを2006年に買って投稿するオヤジもどうかと思うが、伝えずにいられなかったのでした。早速、ジプシーウィンドのドラムのコピーに挑戦してみよっと。(難しそうだけど、、、。)

・「カシオペアの名盤!
カシオペアの第4弾アルバム!80年発表の作品です。当時はLPでしたが、私をはじめ、あの時代のPOPS少年少女?をFUSIONという新たな魅力の扉に導いてくれたアルバムでした。当時もこのアルバムはデジタル技術を取り入れた日本初のLPだったはすです。それほど、カシオペアへの音楽や音への当時のアルファレコードの期待が感じられます。前作のサンダーライブでスティーブ・ガッドやハービー・メイスンをうならせただけはある作品です。このアルバムは4人体制になった初のオリジナルアルバムでもあります。1曲目から神保のドラムが絡みあい、野呂のギターがしっかりとメロディーを刻んでいきます。しっくりとした味わいの3曲目、一転リズム隊がうなってスピード感のある4曲目、このアルバムで一番のお気に入り5曲目は小刻みのリズムとのりのいいメロディーとカシオペアSOUND全開です。都会のイメージがしっくりとギターからつたわってくる6曲目など、どの曲もメロディーがしっかり効いていつつ、各楽器の個性がはっきりと出ている日本のfusionを代表するアルバムに仕上がっています。もちろん今回はDSDマスタリングでアナログのよさを十分に発揮できるマスタリングで、昔のファン、これからファンになる人も納得できる音になっています。

・「BEST OF CASIOPEA
個人的に大好きなアルバムです。その完成度は今聴いても素晴らしい。今日のカシオペアの原形とも言うべきか、個々のオリジナリティーが完全に爆発した作品である。神保彰の「リップル・ダンス」、「ジプシーウィンド」そして「メイク・アップ・シティー」あたりが聴き所かと思う。(無論全曲良いが)神保彰にとっては初めてのスタジオ盤参加となる。そのドラミングは当時から驚嘆に値する。

・「コレヲキコウ
カシオペアは77年の結成。ヤマハのアマチュアバンド・コンテスト「East West」に出演し、野呂一生は2年連続ベストギタリスト賞を受賞。79年にアルバム「カシオペア」でデビュー。当時のメンバーは、野呂、向谷、櫻井、佐々木隆(ds)。80年に佐々木が脱退し、慶応大学 Light Music Societyに櫻井と共に所属していた神保彰が加入し、ライブアルバム「サンダーライブ」を発表。同年のクリスマスアルバムとしてリリースされたのが、この「メイク・アップ・シティ」だ。 冒頭の「Gypsy Wind」で元祖キメキメフュージョンが爆発。タイトルチューンの「Make up City」を始め、リズムの仕掛けをよくもこんなに仕込んだものだ。後に使い回される「Eyes of Mind」、神保さんの処女作「Ripple Dance」などなど佳曲揃い。日本のフュージョンを語る上で、外せない1枚だ。

MAKE UP CITY (詳細)

THE SQUARE LIVE

・「素晴らしいライブ盤です
ディープパープルの「ライブ・イン・ジャパン」を聴いたあとではスタジオ盤の「マシン・ヘッド」は物足りない、とはよく言われます。こういうライブアルバムはそう多くないですが、このアルバムはその中の貴重な一枚。確かにスクエアーは「TRUTH」で知名度は格段に上がりましたが、バンドの勢い自体はこのライブの頃がむしろ上であったと思います。8ビート主体の曲構成は時代を感じさせますが、この頃のほうが最近の曲よりむしろスクエアーとしてのオリジナリティーがあったのではないかとさえ思います。

THE SQUARE LIVE (詳細)

ALL ABOUT US

・「スクエア第一期黄金時代の名曲を1枚に
ビートよりも美しいメロディーを特徴としたTHE SQUARE時代の「第一期黄金時代」の代表曲を集めた1枚。"All About You"では伊東がリリコンを歌わせ、"Night Dreamers"の透明な和泉のピアノの響きも冴える。これで"It's Magic"も含まれていれば言うことないのだが...。

ALL ABOUT US (詳細)

WAVE

・「T-SQUARE 「WAVE」
この作品から“ザ・スクエア”→“T‐スクエア”へとグループ名を改名。これはあくまで個人的な意見ですが、「LUCKY SUMMER LADY」に始まり、絶え間なくメンバー交代を繰り返しながら12作目の「YES,NO」に至るまでのザ・スクエア道のり(厳密に言えば「脚線美の誘惑」からの道のり、かもしれません)。

そのすべてはこの1枚を生み出すためのプロセスに過ぎない、と思います。ザ・スクエアは、この「WAVE」という作品を後の世に送るために1978年に結成されたグループ、とまで言えば、コアなファンに怒られるかもしれませんが、私はそう信じて疑いません。ジャケットの片隅に“コンテンポラリー・サウンドの粋を極めた会心作”、とあります。

そんな言葉でさえ陳腐です。

・「なんと完成度の高いアルバムでしょう!
8のStill I Love You は聞き終わった後に陶酔します・・・

WAVE (詳細)

SPIRITS

・「円熟した大人の爽快感(?)
TRUTHから入った自分としては、「あの爽快感・疾走感が帰ってきた!」という感じで嬉しかったです。でも、ただ爽やかなだけでなく、その中に円やかさというか、懐の深さみたいなのが以前の音楽に比べて増しているなぁと思いました。そういえばスクエアのメンバーもイイ青年(中年?)に(←勿論良い意味でです)なりましたね(^^;

全曲通して聞くと、ひとつのストーリーになっているようで、なかなかニクイ曲順だなと思いました。じっくり聞くのも良いし、ドライブのBGMにするのも良いし、お勧めです。

・「Excelent Album !!
I'm 韓國人 T-Square fan. Last Sunday(2003,6,22) I went to Seoul Art Center to see the concert < THE SQUARE 2003 KOREA TOUR > in Seoul, Korea. I never forget that concert in my life!! Concert was excellent than any other Concert !! There are too many Fans access this concert. So there was no vacant seat. In hall there were filled with hot heat !! All time 2 hours. Promotion Con-cert play list has many songs that in this new album. 風の少年, EUROSTAR~run into the light~,THE END OF THE SUMMER,ONCE IN A LIFETI-ME,GLORIOUS ROAD were played in concert. And these materials very good and worth to listen !! VERY GOOD ALBUM. MUST BUY IT !!

・「やっと聴けた!
私は地方に住んでいるので大きなCDショップが無く、超メジャー級のアーチストでなければなかなか売っておらず、やっと聴けたという感動でいっぱいです。

・「レベルの高い疾走感、さわやかな風
Jフュージョンの2003年完成系を提示するアルバム。極めて心地好く、それでいて力量はすごく、レベルの高いアルバムだなと思いました。私の好みとしては、少し軽めに感じてしまうのですが、これは趣味の問題として、気持ちよく聴かせていただけるとともに、聴いていて飽きないアルバムになると思います。

スクエアしか出せないこの音。ジャンルはスクエア!

・「ダサ過ぎ
ちょっとダサいな~・・・(^^;もう少しかっこ良くないと若い人には受けないんじゃないかなー。リズムアレンジが中途半端。あと変な音使い過ぎ。メロディーが綺麗過ぎて緊張感が無い。でもおっさん達には受けそう。年取るとこうなっていくのかな、ってちょっと寂しく感じたアルバム。俺等くらいの年代はアシッドジャズとかブレイクビーツ等聞いてた方がいいと思うよー。

SPIRITS (詳細)

Purely

・「名盤コレクションの一つです
野呂・和泉両氏の云わずと知れた抜群のサウンドテクニック、センスに加え、若い仙道氏による斬新な味付けが加わり見事な仕上がりとなっています。どの曲目も名曲と呼ぶにふさわしい曲ばかりです。私の名盤コレクションの一つとなりました。アルバムは全体的に癒し系ジャンルが多いと思われますが、一日の始まりに、或いは一日の終わりに、休日に、そしてドライブ、デートに、ぜひ聞いてみてください。自信をもってお薦めします。

・「パーカッションが素敵です
さわやかなアコースティックユニット。綺麗なメロディと心地よい楽器の音色、これはベースレスで、ドラムでなくパーカッションという編成だからこそ楽しめる世界だと思います。どちらかというとBGM的に楽しむのがお勧めと思われます。このCDを車にセットしてはや2週間くらいたちますがまったくCDを変えようという気が起きません。今の生活の一部です。

・「繊細な明るさ溢れるアコースティック・サウンド
同じ和泉氏がメンバーである3人ユニットPyramidを「テクノロジーとヒューマン・サウンドの融合」と評するならば、このVoyageは「繊細な明るさ溢れるアコースティック・サウンド」と言えるだろう。ベースが入っていなくとも、仙道さおりのパーカッションが低音部をしっかりと支えており、野呂氏の歌心溢れる生ギターと和泉氏のきらびやかなピアノが引き立っている。CASIOPEA定番の「キメ」を重視したバンド・サウンド、ソロ・プロジェクトのフレットレス・ギターのサウンドともまた一味違った野呂氏の世界が広がる。部屋で聞くのもよし、ドライブ中に聞くのもまたよし。

・「文句なしに永久保存版の1枚!
J-フュージョンの双璧を牽引してきた2人がタッグを組んだ、本邦無敵のアコースティック・インストゥルメンタル・アルバム。他のレビューアも指摘しているように、まったく自然に耳に馴染み、何も考えずに流しっぱなしにしたくなってしまう。ライトで爽やかで実に耳あたりがよく、この暑い盛り、エアコンの利いた部屋でゆったりとくつろぎながら聴くのにぴったりだ。

野呂一生のギターは、ナイロン弦の柔らかな音色もさることながら、シンプルなバッキングも淡々とこなしていたり、メロディアスなソロを多くとっていたりと、近年のレギュラーバンドの作品のような“テクニック大会”に陥っていないところがいい。時に壮麗、時にリリカルな和泉宏隆のピアノと、出すぎず引っ込みすぎず、ひたすら誠実に丁寧にリズムを紡ぐ仙道さおりのパーカッションサウンドも秀逸。

だれが主役というこだわりもなく、奇をてらうこともなく、3者が尊重し合って1つのアンサンブルを作っているという印象がまた好ましい。こういう編成でこういう音楽というのは、他にはちょっとないかもしれない。これで終わらずにぜひ続けてほしいユニットだ。

Purely (詳細)

日曜はダメよ

・「これぞギターの職人芸!
スクエアつながりの2人がアコギで弾き倒す、カバー6曲+オリジナル4曲(うち<4>と<9>はスクエア作品)。<3>だけはエレキを使った「電気あんみつ」(笑)になっているが、とにかくギターの音がきれいに録れている。指の移動で弦が擦れるキュッという音の表情まではっきりと聞こえて、まるで目の前で演奏しているような臨場感が素晴らしい。アレンジ、演奏技術、アンサンブル、音作り、どれをとっても文句ナシの一級品。

曲は、しっとりとしたバラードあり、スウィングもありで、バランスが取れていて聴きやすい。<1>のトレモロとカッティングのバトルでいきなり度肝を抜かれ、そのままグイグイと引き込まれていく感じ。<4>はボサノバと聞いてにわかに抵抗を覚えたが、実際は想像したよりぜんぜん違和感がなくて驚いた。<6>、<9>は、一緒に歌いたくなるような原曲の和やかなムードや、爽やかな疾走感がうまく生きていてハナマル。そしてラスト3曲が残す美しく深い余韻が良い。

ジャケット裏には安藤まさひろ直筆の解説がある。使ったギターの話や、ユーモアを交えたさりげない語りかけの行間から、楽器や音楽、そしてリスナーに対する真摯な思いが伝わってきて微笑ましい。ん〜、かくなる上は早く「anmi2」が聴きたい!

ギター好きには感動モノのデュオ、そうでない人にも気持ちよくひたれるBGMになるだろう。気だるい休日の朝に聴いていると、だんだん頭のネジが巻けてテンションが上がってくる感じだ。行楽シーズンには山のリゾート地へ持って行くと、風景とマッチしていいかもしれない。先入観でゴンチチを想像している方も、まったく趣が違うのでぜひお試しいただきたい。

・「実力派のアコースティック・ギター・デュオ“あんみつ”の2ndアルバム
ファースト・アルバムの『anmi2』がとても印象に残りましたが、本作も充実した仕上がりだと感じています。安藤まさひろさんとみくりや裕二さんは、所謂フュージョン系のサウンドを奏でますが、幅広い音楽性を持っています。

ビートルズの名作『 Abbey Road』に収められている「Here Comes the Sun」がイイですね。原曲の持つイメージを壊さずに、爽やかに軽やかに演奏しています。アコースティック・ギター特有の弦の響きがまた格別です。

竹内まりやの「元気を出して」の選曲も嬉しかったです。オリジナルの持つ温かみがギターのサウンドからストレートに伝わってきます。演奏者のハートの温もりがアレンジや音色を通して聴く者に伝わる演奏というのはあまりありません。長いキャリアから裏付けられたテクニックは抜群で、ステキな音楽を聴かせてもらいました。

グレン・ミラー・サウンドを彷彿とする電気あんみつの「In The Mood」のスウィング感もご機嫌でした。2人でフルバンドのスコアを演奏するのは大変なテクニックがいったと思いますが、違和感なくこのジャズの名曲を聴きました。アルバムタイトルのギリシャ映画「日曜はダメよ」も懐かしく聴きました。あんみつのお二人が子供の頃に流行った音楽を今また新しい感覚で蘇らせましたね。

オリジナルの「October」、「Dear Life」、「モノクローム」、「おもかげ」は、長くステージで演奏されてきた曲等ですので、安定感もありますし2人の思い入れも感じ取れます。個性豊かな演奏が並んでいると思いました。

日曜はダメよ (詳細)

ブリージン

・「時代を変えたアルバム
一流ジャズギタリストとしての地位を築いていたジョージ・ベンソンのフュージョン系作品第一弾で、大ヒットセンセーションとなり、その時代の音楽シーンを変えたアルバムとして今も語り継がれています。ベンソンのボーカリストとしての多才な力量をみせ、新境地となった名曲<マスカレード>は秀逸です。また、クラウス・オーガーマンのストリングスアレンジは、ジャズ、クラシック、ポップスを超越した普遍的な美しさを奏でています。一流のミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーらによって作られた時代の申し子です。

・「私の主張?
4曲目の、「私の主張」、わけわかんないタイトルだが、ホセ・フェリシアーノの作った「アファメイション」と言ったほうが通りがよいんじゃないかと思う。本テイクは、かつてベンソン自身が、「わたしのベスト」と自画自賛したというほどの名演で、これでアドリブかー!と叫びたくなる。

ワンコード一発のベンソンも凄いが、アファメイションのようなポップなコード進行で、ここまでバネがきいてワクワクするソロを弾けるのは、ベンソンをおいてないだろう。この1曲だけのためにこのアルバムはある。

ほかは、ブリージンがときどきBGM的に使われるので、割とよく耳にしているかもしれない。マスカレードは、ベンソンが歌モノにはまっていくきっかけになったので、たしかに名演だけど、彼のギターを聴きたい私としては、複雑な思いだ。

ちなみに、ギターだけに焦点を当てれば、ブリージン以前のCTI時代のベンソンのほうが凄まじく、聴きごたえがある。とはいえ、ヴォーカルも含めてトータルにベンソンを楽しみたい人もいるだろうから、結局この作品がおすすめである。たいていのフュージョンは古臭く聴こえるが、本作品は、部分的にクサいところはあっても、みずみずしい雰囲気を保っていると思う。

・「FUSION初期の傑作
今聞くと懐かしさを覚える1枚。BENSON自身も30年でかなり変容を見せてきたが、商業的に成功する契機になった傑作。タイトル曲をはじめマスカレードなど聞き応え十分な名曲ぞろい。特にアファメーションの流れるようなメロディは鳥肌がたつくらい素晴らしい。ベンソンはもちろんであるが、ドラムスのハービーメイソンのノリ、クラウスオーガマンのアレンジも秀麗で文句のつけようがない。一家に1枚クラスのアルバムである。

・「ジョージ君
ジョージベンソンの美声も聴けるジャズソウルな一枚。とりあえずかなりカッコいいです。四曲目のAFFIRMATIONはかなりキラー。ベンソンのギターが、しっとりと歌っとります。おなじみのハービーメイソンのドラムも聴き所のひとつ。

・「これはやっぱり買わなきゃだめです
どの曲もメロディー、アレンジとも素晴らしい。8ビートでありながらスイングしまくるソロのテクニックは勿論アンビリーバブルな水準だが、それにもまして素晴らしいのは、彼のギターの音そのものだ。微妙に揺れるビブラートがこの上ない優しさをかもし出している。これはやっぱりジョージベンソンの最高傑作だろう。

ブリージン (詳細)
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