涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「意表中の意表」「「究極の電波系」の予感ひしひしと…」「快哉を叫ぶハルヒが眩しい」「まさに衝撃」「まさに衝撃」
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「跪く衝撃のEpisode00」「原作既読だからこその楽しみ」「ミ、ミ、ミラクルミクルンルン♪(激痛)」「凉宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険Episode00 通常版」「ストーリーではなく......」
涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「本編スタート、アニメ化が非常に「吉」と出ている作品ですね」「“観る”ことを楽しめる“アニメーション”」「オーソドックスなジュヴナイル」「中には、こんなアニメがあってもいい」「ぜひ、原作一巻を読んでみて下さい。」
涼宮ハルヒの憂鬱 1 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「食わず嫌いはもったいない作品」「原作を非常に上手く料理しているアニメ」「おもしろいしテンポいい」「大切な一本」「気がついた!買えばいいのよ!」
涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「「小説」と「アニメ」の魅せ方の違いを、非常に良く表現出来ている作品ですね」「おもしろい。しかも隠し?要素が・・・」「飽きさせない」「スタッフの個性がクオリティーに反映しています。」「戦闘シーンすげぇな!?」
涼宮ハルヒの憂鬱 2 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「原作アニメの一つの答え」「「涼宮ハルヒの憂鬱」の肝となる巻」「伝説の青いヒゲは…」「中々」「おもしろいです」
涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「明らかに原作を越えた面白さを持つ、稀有なアニメシリーズ」「1つの最終回としてその雰囲気を感じながら観たい!?」「遂に本編でのクライマックス」「万人にオススメ」「賛歌「来れ、創造主なる聖霊よ」」
涼宮ハルヒの憂鬱 3 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「「涼宮ハルヒの憂鬱」のクライマックス」「ハルヒ・ミューティレーション!」「彼女の憂鬱は世界の終わり」
涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「原作理解度の高さとリスペクトを感じさせる制作方針に拍手」「時系列順だからこそわかる描写」「短編だって面白い」「ハルヒの変化に注目!」「フォルダの中に.......」
涼宮ハルヒの憂鬱 4 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「長門・宇宙へーっ!!」「「涼宮ハルヒの退屈」から二編」「草野球とカマドウマ。」「退屈が広がらないように短編2本を収録」
涼宮ハルヒの憂鬱 5 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「原作をしっかり咀嚼した上で、意図を持った変更が施されている話です」「原作を見事にアレンジ」「個人的には一番好きな回です、」「オリジナル色強め」「いよいよ孤島症候群だ〜〜」
涼宮ハルヒの憂鬱 5 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「名探偵大活躍!」「ハルヒと合宿決定記念地獄のフェリーでおでかけキョン…」「今度は本格ミステリアスサスペンスで気晴らし」
涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「個人的趣味趣好!」「おまけといって甘く見てはいけない。今回はCDも凄い」「スタッフ渾身の二話!」「ライブアハルヒ!!!」「初めて買ったアニメDVD」
涼宮ハルヒの憂鬱 6 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「短編を秀作に練り上げた職人芸が光る」「ライブが凄い。」「むむむ、これはいいぞ」「言うまでもなく☆5つですよ」「パロディがツボにきました」
涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「サムデイインザレインはアニメだからこそ」「『消失』へ繋がる重要な話」「ハレ晴レユカイ完全版」「静かな最終回」「涼宮ハルヒは終わらない」
涼宮ハルヒの憂鬱 7 通常版 [DVD] (詳細)
石原立也(監督), 杉田智和(俳優), 平野綾(俳優), 茅原実里(俳優), 後藤邑子(俳優), 小野大輔(俳優), 桑谷夏子(俳優), 松岡由貴(俳優), 谷川流(原著)
「普段のSOS団がとってもうれしいかも…」「作画さんは職人の鬼」「涼宮ハルヒを世界にはばたせる会」「想像つかなかった…」「“消失”へつながる回。」
DVD 「涼宮ハルヒの激奏」ライブ DVD (詳細)
ムービック
「名古屋でも激奏をやってほしい」「楽しめました」「期待どおりでした。」「涼宮ハルヒの激笑」「このDVDを見てから本編みたくなりました。」
● 涼宮ハルヒ総覧
● また図書館に
● ほしいDVD
● 【金曜日更新】レアものをマーケットプレイスで買おう(4/27更新)
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● 京アニ作品購入用
●涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版 [DVD]
・「意表中の意表」
原作を読んでる人間にとっても、まさかこっから入るとは!な意表なセレクト。”朝比奈ミクルの冒険”。前提知識がないと更に謎めくことうけあい。原作では撮影シーンだけだった”朝比奈ミクルの冒険”の、完成版をこの目で観られる!それだけでもう買いです。実際に観てみると、それはまさに”ああ、こうなったろうな”と大納得の出来上がり。つっかえが取れた想いです。逆にもしも、原作を読んでおらず、このエピソード00が”涼宮ハルヒ”世界の第一歩であったならば、それもすげー幸せだと思います。エピソード00では説明されることのなかった様々なシーンの裏側が、原作で全部分かるから。ハルヒワールドを表からも裏からも。お得な気分にさせてくれる第一巻でした!あ、第ゼロ巻か。。
・「「究極の電波系」の予感ひしひしと…」
原作の小説や放送中のテレビアニメは元より雑誌やネット情報等、この作品に関わる全ての情報を極力オミットしてこのDVD版の視聴に臨みました。先ず冒頭、オープニングを聴いた瞬間から、通常のアニメ作品とは次元の違うオーラが感じられ(ちなみに視聴後直ちに『涼宮ハルヒの談合』を買いに走りました)、色々な意味でヤバそうなアニメだという雰囲気がありありなのですが、しばらく視聴していけば「ああ、自主制作映画のパロディか」とすぐに気が付きます。ただ、ここで語られるのは映画の内容ではなく、映画の制作スタイルを通して見え隠れしている制作者のものの考え方や人物像ですね。こんな映画を創る人物がどんな性格で、どんな性癖を持ち、どんな人間関係を形成しているのか、無茶苦茶雄弁に語られています。作品の主役であるはずの涼宮ハルヒは全く出てこないし、モノローグでツッコミを入れている男性以外、その他のキャラクターも作中作の中でしか登場しないのですが、それでもこれを見れば作品全体のフィーリングが勝手に伝わってきてしまう、そしてこのキャラクターたちがどんな連中なのかが気になって仕方がなくなってしまう。半ば反則に近いような逆説的演出ですが「やったモノ勝ち」でしょうね。またこの0話、「ショボイ自主制作映画」を表現するために、とことん細部までこだわりぬいた非常に高度な演出が施されている点にも注目。おバカさを表現するのに妥協なく全身全霊を注いでいるアニメ制作スタッフの姿勢は高く評価できますね。このノリであれば、通り一遍ではない高い存在感を示す作品になるだろうといった期待を持たせるに充分といえますね。オープニングが流れていないのに映像特典にノンクレジット・オープニングが収録されていたり、エンディングに無駄に力が入っていたり、監督が妙にイジられていたりと、とにかく隅々まで楽しめる作品でした。「普通」に飽きた方なら是非!
・「快哉を叫ぶハルヒが眩しい」
ハルヒ達と同じく、高校二年生の時に文化祭で上映すべく8mmで映画を撮ったボクが手にしたのは、冷酷に自分の無能が記録されたフィルムだった。キョンの評価がどうであろうと、誇れる自分の作品を手にしたハルヒが心底羨ましくて涙が出る。アニメでは今のところ映画制作の過程は描かれていないが、原作と違い、この作品はSOS団の面々が、編集の最後の一瞬まで心血注いで作り上げたと信じたい。エピソードを時系列に並べないこの作品の一番最初に、原作を読んでいないと全く意味不明の素人映画を置いたのは、先ず謎を提示する、という目的以外に、かつての、そして現役の映画少年少女へのオマージュでもあるのだろう。凝りに凝ったへっぽこさは彼らへの愛情に他ならない。しかしまあ、ビデオの時代になって、撮影も編集も随分とお手軽になったもんだな。ボクらの頃は、出来る限り予算を節約するために、カメラ屋の好意で期限切れのフィルムを安く手に入れ大切に使ったりしたんだが。機材と小道具はハルヒの交渉手腕とみくるの犠牲でタダ、編集用のパソコンはコンピ研から巻き上げだもんな。その上、主題歌までこなす魅力的な主演女優かあ。羨ましい過ぎるぞ超監督。
・「まさに衝撃」
圧倒的なクオリティの高さとぶっとんだ映像で、放送開始直後から空前の大ブームを巻きおこしている本作ですが、そのブームの率先役を勤めたのが、このアニメ版第1話(?)です。内容を一言で言えば、まさに「衝撃」といった感じでしょう。興味のない人は、「なんだこれは」と思って開始五秒でテレビを切るか、ほかのチャンネルに変えてしまうかもしれません。しかし、いたるところに目を光らせてみると、細部にわたって細かく描かれた映像に、度肝を抜かれることになるでしょう。タイトルとは裏腹に、憂鬱を吹き飛ばすような内容も作品の魅力のひとつです。日常に退屈していたり、刺激を求めている方におすすめします。
・「まさに衝撃」
圧倒的なクオリティの高さとぶっとんだ映像で、放送開始直後から空前の大ブームを巻きおこしている本作ですが、そのブームの率先役を勤めたのが、このアニメ版第1話(?)です。内容を一言で言えば、まさに「衝撃」といった感じでしょう。興味のない人は、「なんだこれは」と思って開始五秒でテレビを切るか、ほかのチャンネルに変えてしまうかもしれません。しかし、いたるところに目を光らせてみると、細部にわたって細かく描かれた映像に、度肝を抜かれることになるでしょう。タイトルとは裏腹に、憂鬱を吹き飛ばすような内容も作品の魅力のひとつです。日常に退屈していたり、刺激を求めている方におすすめします。
●涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 通常版 [DVD]
・「跪く衝撃のEpisode00」
みくるの歌が素晴らしい。いや全てスバラシイけど。これ歌った声優さんスゴイ。みくるビーム最高。それにこれを放送第1話に持ってきたセンス!!のめり込むキッカケになるには十分です。でもこれ所持してるとあやしい美少女エロDVD持ってるのか女の癖に・・・と思われそうなジャケット絵の印象なので置き場所気をつけてます。
・「原作既読だからこその楽しみ」
アニメ界を騒然とさせた伝説の第1話のDVDです。原作2巻と6巻を混ぜた内容に仕上げているので一見さんお断りにも思えますが、登場人物の設定や特徴を十分に見せています。そして、あの京都アニメーションが手がけているので、画質や動きの緻密さは他作品と一線を画しています。原作ファンとしても、本劇中作の映像化には満足です。原作を読み返して、また見て…発売が楽しみです
・「ミ、ミ、ミラクルミクルンルン♪(激痛)」
原作読んでからお勧めします。別に原作見てなくても見れますが、知らない人にとってはかなり衝撃が強いと思います。ミクルちゃんの歌がこれまた破壊的で寧ろ笑えます。私がこのDVDを見たのは深夜もかなり遅くなのですが、大爆笑してしまいました。えぇ、後で家族にボコられましたが。キョンのナレーションはきっと見ている人の心の声を見事に言い当ててくれるでしょう。もう後半になる前に、不自然さなどに突っ込む気も失せて普通に見れます。それを人は諦めというんでしょうねぇ(苦笑)
ただ、ミクルちゃんの可愛らしいショットと、商店街の皆様の演技力はかなり私のツボを得ていたので勢いで星5つつけさせていただきました。きっとこれはハルヒだから許されたんじゃないのかなぁ…。
・「凉宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険Episode00 通常版」
朝比奈ミクルという未来から来た戦うウェイトレスと悪の魔法使いの長門有希の隠された力を持つエスパー少年をめぐる対決を書いたをと思われる映画です。訳が解らないかも知れないけど面白いです。一度見て下さい。
・「ストーリーではなく......」
涼宮ハルヒの憂鬱DVDシリーズ第0巻(?)は、朝比奈ミクルの冒険(SOS団自主制作映画)です。
初めに、僕が涼宮ハルヒシリーズ(TVで)を見たのは、第1話朝比奈ミクルの冒険でした。そのときは、数分見て何だこれは?と思いチャンネルを変えてしまいました。でも、次の週の涼宮ハルヒの憂鬱1を見てすっかりハルヒファンになっていました。
この朝比奈ミクルの冒険を見てこんなんだったのかと思いました。で、やっぱりストーリーは、いまいちですが....超監督がカメラに入ってきたり、キョンのツッコミがあったりでとても面白いです。(個人的には鶴屋さん最高!!!)
とゆうことなのでぜひ買ってみてください!ストーリーが大切!な人は、DVD1巻からどうぞめっちゃ面白いです!!!
・「本編スタート、アニメ化が非常に「吉」と出ている作品ですね」
壮大なアバンタイトルとも言うべき『朝比奈ミクルの冒険Episode00』を経て、いよいよ『涼宮ハルヒの憂鬱』本編が始まります。原作はライトノベル、ジャンル的にはSFチック(これをSFと言うと激怒する方が多そうですが)スラップスティックコメディ・カオス仕立てと言ったところでしょうか。キョン(本名不明)と言う男子高校生の一人称視点で語られる各種SFテイストを混ぜ込んだ世界観と、その世界の(文字通り)中心に存在する涼宮ハルヒ、及び様々な思惑で彼女の周りに集まる、一風変わった登場人物達の非常に現実離れした設定やキャラクター性、そして彼らが織り成す破天荒な日常生活を描いて人気を博しているシリーズです。原作同様このアニメ版もキョンの一人称視点でストーリーが展開していきますが、原作ではモノローグと会話との区別がつきにくい場面が多く、特に会話シーンにおいてぎこちなさを感じたのですが、ビジュアル及び声の演出を得た事でその点が解消されているのは嬉しい。また、原作ではややくどく感じられるキョンの心象表現が控えめになっている点も、「あのくどさが良いんだ」という奇矯な原作ファン以外には受け入れ易い要素と言えるでしょう。非常にアニメ化が成功している作品だという印象ですね。ストーリー的には原作文庫本『涼宮ハルヒの憂鬱』119P位までをほぼ忠実に再現しています。キョンとハルヒの邂逅、全ての発端となるSOS団の誕生、長門有希、朝比奈みくるといった主要メンバーの紹介といった内容ですね。涼宮ハルヒの天上天下唯我独尊っぷりと、それに巻き込まれる周囲のあたふたっぷりが実に見事に表現されると共に、迷惑がりながらも実は少し楽しんでいるキョンの微妙な心理もしっかり描かれており、原作以上に魅力的な導入部分になっていると思います。多くの伏線がどこまで解かれるのかが少し不安ですが、今後に充分期待を持たせる出来だとは思います。
・「“観る”ことを楽しめる“アニメーション”」
いくつかカットが追加されています(キョンが部活の設立手続きについて調べる場面など)。
いつもの自分なら気がつかないような部分ですが・・・。思い返してみると、これまでにない程に録画を何度も見ていたことに気がつきました。
改めて思い起こしてみると、ストーリーは斬新ではない気がするし、深くもないような。別につまらない訳ではないが、何度でも見たくなる程でもないはず。
では、なぜ私はあれ程までに執拗に繰り返し見たのでしょうか。
やはりこの作品の作画と演出の秀逸さが原因だと思われます。「ちゃんと動く」・「キャラの顔や体が崩れない」といった根本的な部分から、「カット割りが上手くテンポが良い為、見ていて気持ち良い」「各カットの背景等に手抜きがない」といった所まで、ちゃんと作りこまれており、まさに“アニメーション”しています。
後は、キョンのモノローグが上手い。原作そのままかどうかは判らないですが、モノローグだけで楽しめます。
普通、モノローグの多い作品は映画・アニメとしては退屈になりがちだと思うのですが、この作品は多くの場面がキョンのモノローグで構成されているにもかかわらず楽しめます。これは文章のセンスの良さだけでなく、声優さんの技術によるところも大きいでしょう。
“観る”ことを楽しめる、TVで放映されるアニメでは希少な作品です。久しぶりにハマりました。
*ただ、結局七夕の話がなかったのは心残りです。未回収の伏線になっていますが、映画化でもするのでしょうか・・・。
・「オーソドックスなジュヴナイル」
トリッキーなイベントに事欠かなかったTVの放送ですが、作品自体はオーソドックスなジュヴナイル、という印象です。セクシャルなサービスは最小限(ハルヒがエグイことやってますが)、SFだけど派手なシーンはあまりなく(古典的な感じがしますね)、基本的には日常の芝居で話が進んで行くというのは、今の時点では有る意味画期的かもしれませんね。だからこそ、アニメは動いてなんぼ、っていう基本中の基本の素晴らしさが作品の出来に直結したのでしょう。そんな訳で、「涼宮ハルヒの憂鬱」の起承転結の“起”に当たる本巻は、というか、本巻も、ですが、強烈な個性のハルヒはもちろん、全ての、って言っても良いくらい、登場人物たちの芝居が素晴らしい出来。ほぼ原作通りなので、後で効いてくる意味深長なみくるや長門のセリフや行動などなどを堪能したければ、未だ原作を読んでないというとっても幸福な方は原作を読む前に観るべきですね。誘惑に打ち勝つのは難しいと思いますが、本のコーナーでクリックしてくるのは秋以降にした方が宜しいかと。
・「中には、こんなアニメがあってもいい」
アニメのつかみとしてとてもとても大切な一話でイキナリ中盤のシナリオを持ってくる。
さらにはその後もストーリーの時間軸と放送順がバラバラでハナシの流れを理解するのに少し苦しみます。
ただ、放送回数が増すにつれてハナシの全貌が明らかになり完成前のパズルのピースを一つ一つはめていくような気分になります。
でもって、一番ミソとなる重要な部分は放送順では後回しにされ、それよりも先に実質最終話のストーリーが放送されてます。
この事によってミソたる部分を見た時に、今までモヤモヤしていたものがスパッっと吹っ飛び、すべてのハナシの点が線に変わるのではないかと、最終回を楽しみにしています。
ほかの方も言ってますがこのアニメは京都アニメーション製作なのでクオリティは折り紙つき。演出や作画も去ることながら、京アニならではの小さいところに小さい仕掛けを作っておく点など、思わずニヤッっとしてしまいます。とあるシーンでフルメタの某マスコットの鳴き声(?)が出てきた時なんかもう…。
・「ぜひ、原作一巻を読んでみて下さい。」
原作の既読者である自分から言わせてもらうと素晴らしいほどにアニメ化できています。第1話からここまでやるのかと…。現在第5話まで見て、おそらく原作の1巻を軸に話を進めるようですから、原作未読者にとって意味不明なのは当たり前ですね(特に4話とか)なぜ、朝比奈さんがハルヒの無謀を断りもせず従うの?…とか。なんで長門さんは4話では眼鏡してないの?…とか。なぜ、4話でハルヒが朝比奈さんをポニーテールにしようとして急にやめたの?とか。アニメだけだと全ては最終話あたりまで見ないと完全には理解できないでしょう。ハルヒたちの些細な行動にもしっかりと伏線が張ってあるので、私のように先に原作を読んでニヤリとしながらアニメを見るのも良し、ぜひDVDを買って後で見直してみるのも楽しいでしょう。本商品と関係ないことを書きすぎた気もしますが、以上です。
・「食わず嫌いはもったいない作品」
萌えな見た目と一部で熱狂的な人気があることに対する抵抗があってなかなか手を出せずにいたんですが、いざ見てみると「あぁ、人気あるの分かるなぁ」と思える完成度の高い作品でした。ちなみに原作は未読です。
・「原作を非常に上手く料理しているアニメ」
TV放映ではランダムに放映していたお話もDVDでは時系列順になっています。ので、今回は原作でも第1巻である「涼宮ハルヒの憂鬱」の第3章途中までのパートです。
今年一番のアニメと呼び声の高い本作品の中枢であり、正ヒロインでもある涼宮ハルヒがどんな少女なのかと知りたければまずこの1巻を見れば良いでしょう。
元々原作の涼宮ハルヒは活動的で、コスプレ、表情も種類に富んでいるのでアニメと言う道具はうってつけだったと思います。しかも、アニメは京アニさんの技術により原作を凌駕するほど上手く表現出来ています。
まずは原作ではあまりにも有名な涼宮ハルヒの第一声「ただの人間には興味ありません」から始まり、そしてサブヒロインなのにメインを食ってしまおうかと言うほど人気のある長門有希の今後の展開を分からなくさせる「涼宮ハルヒと私は普通の人間じゃない」で終了。
こんなところで終わられたらこの先気になるじゃないか!と思ったら、「涼宮ハルヒの憂鬱3」までは購入決定です(笑)
それを見終わって「これは面白い!」と思われたら全巻購入&原作も全巻購入決定となるあなたの人生が見えます(笑)
・「おもしろいしテンポいい」
小説は読んだことないけどアニメはすごく面白いと思います。もとの原作が小説だっていうのは納得。とにかくナレーションっつか主人公のきょんって男の子のモノローグが多いずーっと心の声しゃべりっぱなしですだから説明くさいな〜っとも言えるんだけどこのアニメは逆にそれが面白いんです。主人公のモノローグじたいがその説明のしかたが、しゃべりかたが面白いだから聞いてて楽しいしのめりこんじゃいました展開が早いから見てて飽きないし、小説は読んでないけどこれきっとすごく上手にアニメに料理した出来なんじゃないかなあ
・「大切な一本」
今までずっとこの作品のレビューを書くことは躊躇っていました。きっと私が感じた楽しさ、感動などはうまく文としてお伝えできないでしょうし、既に観た方にとっては少しの感じ方や感想の違いで共感は得られないと思いましたし、アンチな方には☆5という時点で反対されるだろうなぁと思ったからです。
でも、やはり書いてみることにします。
ハルヒアニメ全体に言えることは、まずストーリーは非日常ながらも極端な現実主義者の方を除き、楽しめるでしょう。ストーリーはアニメ・映画などの枠組みを超え深いものがありますし、また、どのキャラクターも異なる魅力を持ち、そのキャラクター達が集まるハルヒワールドは、大きな魅力に溢れています。これは原作と脚本の力です。そして、中毒性もあり、何度も観ることによって、新たな発見や感動、見方、楽しみ方も出てきます。こちらは京アニの再現力、緻密な作画、そして声優陣の力でしょう。
皆さん、いろんなご意見があるかとは思いますが、原作・脚本・制作・声優・メディア展開・音楽…この全てが絶妙に相乗しあった一つの近代アニメの形だと思います。
原作の大本を崩さず、どこまで原作ファンを楽しませるかというのは本当に難しいと思います。
(ちょっとジャンルは違いますが)海外ドラマのDVD−BOXなどに比べると、アニメに普段触れない方は確かに高く感じる値段設定かもしれません。しかし、私的には買ってずっと手元に残しておく価値十分にあると思います。
あなたの肌にこの作品が合うかどうか、それは残念ながら観て頂かないと何とも言えませんが、私は強く推薦致します。
この作品に出会って良かったです。
・「気がついた!買えばいいのよ!」
第2話が実質的な第1話となっている本作、前にかなりぶっ飛んだ内容で1巻出ていますが、これが実質的な第1巻です。シナリオ、作画ともに非常に丁寧で、本作品のよさを引き出しています。語り部&主役のキョンが主人公ハルヒに振り回されまくっているのが非常に見ものです。もちろん、他の3人の持ち味も全く損なわれてはいません。種々の特典がついた限定版も同時発売ではありますが、原作未読の方はハルヒ入門としていかがでしょう。
・「「小説」と「アニメ」の魅せ方の違いを、非常に良く表現出来ている作品ですね」
アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の第2巻(実質第3巻)。「涼宮ハルヒの憂鬱」の第3・4話が収録されており、原作文庫本『涼宮ハルヒの憂鬱』の119Pから217P位までを、ほぼ原作通りに再現しています。3話はあえて登場が1回送られていた謎の転校生(笑)古泉一樹がSOS団に加わり、主要キャラクターが出揃う回です。そして長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹それぞれの設定が明かされ、続く第4話で、そのリアリティの甚だしく欠如している設定が、実は冗談でも何でも無いと言う事をキョンが思い知らされる事態が描かれます。物語の根本的なコンセプトが判りやすく纏められた巻ですね。先に述べた様に、この巻のストーリー展開はきわめて原作に忠実です。しかし、アニメとしての魅せ方にこだわった、非常に良く練られた演出が施されており、アニメ作品としての存在感が充分に表現されている点が素晴らしいです。原作では小難しい理屈の羅列(それ自体がネタですが)で語られていた各キャラクターの設定が、台詞はほとんど二の次(実際しっかり聞き取れません)で、各キャラクターにあったビジュアルエフェクトから醸し出される"雰囲気"によって感じ取れる様に表現してあったり、戦闘シーンの描写に全く妥協が無く、キャラの動きやエフェクトなど、そんじょそこらのバトルアニメが裸足で逃げ出しそうなクオリティで描き出されている点など、アニメとしての楽しさをとことん追及しているスタッフの姿勢が非常に好印象です。また、原作では行間から感じ取らせるパターンが多かったラブコメ要素をしっかり絵的に表現している点などにも、スタッフの原作理解度の高さが覗えますね。SOS団内部の人間関係がより明確に示されていると思います。ただし、1クールという放送期間ではとても回収し切れない伏線も多く張られており、その点が贅沢と言うか、非常にもったいなく感じられてしまう作品でもありますね。
・「おもしろい。しかも隠し?要素が・・・」
テレビ放映時とは違い、涼宮ハルヒの憂鬱3〜4と続いているので話が分かりやすいかと(テレビでは3が5話で4が10話くらいだった気が)もちろんパッケージの通り朝倉さんがやらかします。しかもこのDVDをパソコンで右クリから開くでフォルダを見ると本編に出てくるミクルの写真フォルダがあります。
・「飽きさせない」
この涼宮ハルヒの憂鬱という商品ですが、とにかく飽きが来ない。キャラクターの個性や絡み、キョンの心情などが見ていても聴いていても笑えてもう一度見ようかという気にさせてくれる作品です。今回最新作涼宮ハルヒの憂鬱第2巻では、長門有希と朝倉涼子の戦闘でグラフィックがとても綺麗で演出が派手という点が良かったです。 小説では想像して読んでいましたが自分の想像力が貧困だったのかうまく想像しきれませんでした。 そういう訳で今回はこの戦闘シーンを見て感嘆したため評価は5です。 他にも良きところは沢山有りますがそこは是非購入又はレンタルなどして御自分で評価してください。
・「スタッフの個性がクオリティーに反映しています。」
今回「涼宮ハルヒの憂鬱限定版2」には『涼宮ハルヒの憂鬱3』、『涼宮ハルヒの憂鬱4』が収録されています。
特典は涼宮ハルヒ役の平野綾さんのレコーディング風景などが入っています。
今回の見所、私の一押しは…涼宮ハルヒの憂鬱3は、作画監督堀口悠紀子さんの描く独特のキャラとアニメーションでしょう。キャラクターが一段とかわいく元気に動いています。私は堀口悠紀子さんのいわゆるファンになりました。射手座の日の回もそうなのですが、版権物も独特の良さがでています。絵でいえば髪の毛が内側に向かっていく独特の線や、アニメーションでいえばキャラクターそれぞれの歩かせ方が何ともいえません。ぜひ注目してみてください。
涼宮ハルヒの憂鬱4は絵コンテ、演出、原画をやっている石立太一さんの仕事ぶりだと思います。ネットなどでも京アニでアクションシーンといえば石立太一さんという批評を見たことがあります。私もそう思います。たしかAIRのエンディングの原画も一人でこなされていましたよね。原画も演出もとても定評がある…本当にうらやましいです。
こんな見所たっぷり(まだまだ他にも見所はありますよ。例えば、憂鬱4で途中長門の眼鏡が丸っぽい形から四角い丸に変わっていたり…これは演出でそういうふうに描いたのだと思います。)の「涼宮ハルヒの憂鬱限定版2」になっております。私は即予約購入しました。みなさまも機会があったらぜひとも購入してみてくださいませ。
・「戦闘シーンすげぇな!?」
多少なりとも予備知識ない人が見たら、この辺りから「普通」の学園コメディじゃないってのが分かってきて、人によっては「なんだこのアニメ!?」ってな具合になるんだろうなぁ(苦笑)もっともTV版で1話から観たって人は、その時点で「なんだこのアニメ!?」なんでしょうがね…今回は憂鬱Vと憂鬱Wってことで、長門は有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス(長いな〜どっか間違えたかも(汗)要は宇宙人)、みくるは未来人、小泉は俗に言う超能力者だということをキョンに告げます。まぁ原作読んでんで知ってましたけど…(汗)そんなことより、長門と朝倉の戦闘シーンが圧巻でしたね!!まず、原作読んで思ってたより迫力ある戦闘シーンでした!!個人的にこのDVDの一番の目玉と言ってもいいでしょう!?だって、下手なバトル物アニメよりもクオリティというかレベル高かったと思いますもん!正直、自分はまだアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を侮っていたようです…(汗)
・「原作アニメの一つの答え」
原作があるもののアニメは非常に制作が困難だと思います。あまりにそのままトレースしていては「誰にでも出来る」という意見もあるし、あまりに独自色が出てしまっては「原作に忠実じゃない」という意見が出る。
しかし、このハルヒに関しては、一つの答えを見出したのではないかと思います。原作をただただ真似するでなく、かといって独自に展開させるでなく、その答えは「原作をさらに高みに引き上げる」でした。
非常に秀逸な描き込み、キャラクターの作画レベル、完璧な間、音楽、OP・EDの中毒性、声優のレベル、どれを取っても素晴らしい完成度です。
原作ファンの方の中には不満がある方もいるかもしれませんが、恐らく、この作品でなければもっと不満があったことでしょう。
(日本の学園モノという時点で意味が分かるかどうかは抜きにして)世界に誇れる現代の日本のアニメの一つの代表作品であると思います。
この2には「涼宮ハルヒの憂鬱III〜IV」が収められておりますが、もはや内容についての記述は不要であるかもしれません。0と1〜7と出ていますが、初見の方は、放映順でなく時系列順(1→2→3→4→5→0→6→7)に観ることを個人的にはオススメします。頭の中が整理しやすいです。原作から知った方は放映順で観られるのも楽しいと思います。
最後に、この作品に出会えて本当に良かったです。
・「「涼宮ハルヒの憂鬱」の肝となる巻」
今回の第2巻は見応えのあるシーンが多いです。前巻だけではハルヒがちょっと危ない電波女としか見えず、一体このお話はどういう物語なの?と言うところまででした。それが今回でほぼ全容が明らかになります。 ハルヒによって強引に集められたSOS団のメンバー、しかしその実、個々人にはそれぞれの実情によってハルヒと関わりがあり、このメンバーが集まったのは偶然ではなく必然であった...? そしてシリーズの中でも一、二を誇るほどの秀逸なシーンであるあの戦闘シーン。活字だけでは存分に表現できない躍動的な名場面をまさに原作を汚すことなく忠実に、しかも鮮明に表現されています。さすが京アニ!さすがジャパニメーション! なんで学園ものアニメに戦闘シーンが?誰と誰が戦うの?と、興味を持たれた方はぜひ買って確認してください。
・「伝説の青いヒゲは…」
ますますもって、すごいよ!ハルヒさんですね。それくらいに世界観の構成がうすた京介みたいでよくできてるなあ、と思います(?)伏線を張らせたり、思いもよらない場面展開などは恰かも往年のジャ○プ作品を髣髴させます。キョンの周りに重要人物達が正体を明かし、世界の不思議をハルヒが追い求めようとしてるのですが、この電波女ハルヒは常に蚊帳の外な訳です。しかし、ハルヒは鋭いなあ…(てことにしましょうね)。陰謀論に与することを嘲笑うかのようですね。煙に撒いてるだけか〜!?
・「中々」
中々楽しめた。キャラもまぁまぁ良かったし学園物かと思いきやsf要素があったり元々のジャンルは知らんが。この作品のせいなのか知らんが京アニ房が増えたな
・「おもしろいです」
話がどんどn進むのがいい展開が早くて飽きないし。でもきょんはちょっと優柔不断でいらっとする時がある
・「明らかに原作を越えた面白さを持つ、稀有なアニメシリーズ」
TVアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』第3(実質第4)巻。『涼宮ハルヒの憂鬱』の第5・6話が収録されています。ファンには説明不要ですが、初めて『涼宮ハルヒ』の世界に触れようという方に少しだけ解説。『涼宮ハルヒ』シリーズの原作はライトノベルで、『涼宮ハルヒの〇〇』というタイトル(〇〇の部分は刊毎に変更されます)にて現在8冊が刊行されており、『憂鬱』はシリーズ第1巻のタイトルとなっています。そしてこのシリーズがアニメ化される際、シリーズ全体のタイトルとして『涼宮ハルヒの憂鬱』が採用され、それとは別に各ストーリーにもそれぞれにタイトルがつけられており、『涼宮ハルヒの憂鬱』は第1話〜第6話までのストーリータイトルにもなっています。今巻収録の5・6話は原作文庫本『涼宮ハルヒの憂鬱』のP218からエピローグまでをほぼ原作どおりに再現しています。第一章のクライマックスと言った位置付けですね。また制作順、TV放送順共このDVD版とは大きく異なっているのも大きな特徴。今巻収録の2話はTV版では最終第13・14話に該当します。ラストを目前にし、スタッフ、キャスト共に最も盛り上がり、テンションがピークに達していたであろう事が想像出来る内容となっていますね。ストーリー的にはほとんど原作通りの展開ですが、今巻収録部分には、古泉の説明や、ハルヒ及びキョンがそれぞれの心情を吐露するシーンなど、モノローグのみで進んでいく場面が多く、如何にしてアニメとしての魅力を表現するか、制作サイドの演出力や場面構成力が問われる内容となっている訳ですが、流石、全く期待を裏切らないシーンを魅せてくれたと思います。特にキョンがハルヒを現実に引き戻す決意をするまでの描写は見事の一言。原作ではかなり唐突さが感じられた一連の流れが、アニメ版では非常な説得力を持って視聴者に伝わってきますね。明らかに原作を超えていると評価できる作品です。
・「1つの最終回としてその雰囲気を感じながら観たい!?」
今回「涼宮ハルヒの憂鬱限定版3」には『涼宮ハルヒの憂鬱5』、『涼宮ハルヒの憂鬱6』が収録されています。今回で原作の1巻のエピソードが終わります。ある雑誌の記事で石原監督が、「シリーズもラストに近づくと スケジュールが押しているうえにスタッフが燃えつき かけておりますので、終わるかどうかハラハラしました。」と言ってます。リアルタイムでシリーズを見ていた視聴者も燃え尽きかけていたと思います。そういった意味でスタッフ、視聴者共々、この2話は無事ゴールすることに集中した作りになっています。テンションのピークを最終回に持って行こうとして、うまくまとまらずに終わってしまったりと、作品全体を壊してしまう危険性が大いにある中で、バランスの良い演出で気持ち良くエンディングを迎えられます。
見所として涼宮ハルヒの憂鬱5は釣り好きのスーパーアニメーターで知られる北之原師匠が絵コンテ、演出をやっており、非常に品のある仕上がりになっています。また、撮影とデジタル処理スタッフの良質な仕事ぶりも非常に驚きます。タクシーに乗っているときの流れる3D背景、光る巨人(神人)の処理、など大変見応えがあります。作品全体に対してもアフターエフェクトなどを駆使しながら、非常に仕上がりよく調整してあり、作品の質を高める下支えをしています。その技術はひれ伏すばかりです。
涼宮ハルヒの憂鬱6はテレビ放送版では最終回で、リアルタイムで見た人は、その時を思い出しながら…初見の方も1つの最終回として感じて観ると良いのではないでしょうか?
制作の順番でも最後なので、ゴールデンスタッフがまるでゴールを華麗に走りきる仕事っぷりを観ることができます。
見終わるといろいろな意味でありがとうございました。と清々しく感じる出来になっていると思います。
・「遂に本編でのクライマックス」
本作では、テレビ放送話では最終話に当たる回が2話収録されている。注目すべき点はハルヒの微妙な心境の変化。”つまらない日常”に飽き飽きしながらも、がむしゃらに何かを求める姿が随所に描かれている。時にはキョンにその本心を打ち明けるが、思うようにはいかず、そういった出来事を経過しながら、ハルヒの心は徐々に、”つまらない日常”に絶望を感じてしまう。
そしてハルヒの引き起こした、とんでもない”こと”とは・・?
ハルヒの引き起こした”こと”によって、未来人のみくるも、宇宙人の長門も、超能力者の古泉も、みんなが困った事態になってしまう。そんな状況の中、キョンは、大人のみくるのヒント、古泉のメッセージ、長門とのPCでのやり取り、それら全てをヒントに行動を起こす。
ハルヒの心が、”あるがままの日常”を受け入れ、キョンとハルヒがお互いを少しだけ理解し、2人の距離がグッと近づく感動的な本編上の最終話。
・「万人にオススメ」
ハルヒ3巻目は、「憂鬱」にピリオドが打たれ、アニメとしては前半終了といったところでしょうか。原作を非常に忠実に再現していて、迫力・クオリティともに申し分ないです。面白いところは面白く、シリアスなところはひたすらにシリアス。メリハリが利いた良作だと思います。
テレビ放送時には13週目・14週目(最終話)に放映された回ですが、こうして「憂鬱」編を通して観ることによりまた新しい発見が出来そうです。今回はどんな追加シーン(というか没シーン?)が増えているのかなぁと、原作読みながら考えたりしています。
余談ですが私には弟がいるのですが、私がアニメを観ていても全く興味を見せなかった彼がハルヒだけは真剣に観ています。どうしてかと訊いてみれば「これ面白いから」だそうです。普段アニメを観ないような人でも楽しめるエンターテイメント作品。それがこの「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品の良さだと思いました。
・「賛歌「来れ、創造主なる聖霊よ」」
前巻で長門とみくるが自分の正体を証明し、本巻では小泉が自分の正体のみならずこの世界の危うい構造を、そして、ついにはハルヒが。新たな世界はマーラーの千人の交響曲をバックに創造主を賛美し破壊と創造が始まる…、という話ですが、TVシリーズでは綺麗に終わった「憂鬱」が、こうやって時系列に話を並べると、壮大なプロローグになっちゃうのは面白いところ。次の巻は野球の話ですが、TVで観たときとかなり印象が変わるでしょうねえ。見所は超自己中なハルヒがキョンにだけ心の柔らかな面を見せる場面と、クライマックスの破壊と創造のスペクタクル。朝倉の家の調査を口実にキョンだけ連れ出すハルヒの女心と、それが判らない朴念仁のキョンかあ。青春だねえ。ちなみに、ボクのパッケージはアタリでした。ちょっと嬉しい。
・「「涼宮ハルヒの憂鬱」のクライマックス」
今作で原作「涼宮ハルヒの憂鬱」のパートは終了。TV放映版の最終回でもあった涼宮ハルヒの憂鬱6(ローマ数字が変換できない)はさすがに気合が入っていて素晴らしいできになっています。 涼宮ハルヒの憂鬱5ではハルヒ自身の独白によりなぜ彼女が「憂鬱」であるのかが垣間見える地味ですが、何気に重要な名シーンがキーポイントになります。そして、ついに明かされるハルヒの偉大な力、「閉鎖空間」。ここからが「涼宮ハルヒの憂鬱」がただの学園ものではない片鱗を見せます。ハルヒは何に不満を感じ、憂鬱になり閉鎖空間を生み、そして何を望んでいたのか。その望みはそんな荘厳で高貴なものではなく、ただ誰もが持ちうる一人の少女としての単純でしかし大切な「気持ち」であった... この3巻まで観て「面白い」と感じた人は次巻以降も観ることをお勧めしますが、「つまんなかったなあ」と思われた方はちょうど良い区切りなので今作で手を引かれたほうがよろしいかと思われます。 ただし、次巻からは今までよりはより明るくポップな学園ものとしての雰囲気が強く押し出されますし、可愛いヒロイン達のそれぞれのちょっと萌え的な要素も多く出てきます。 特に、長門有希の可愛さが急上昇してくるのはこの先ですから!
・「ハルヒ・ミューティレーション!」
古泉がアダムとイブになればいいと言う所で男女のトイレのアイコンとハルヒの腰を映したのには妙な暗喩が込められているなあと思いました。しかし今回のは新しいようで実は古い。SFものではありきたりで、既存のセカイを壊して(或いは脱出して)セカイには二人だけで再構築していく話の筋はエヴァンゲリオンですね。神人こそはもののけ姫のダイダラボッチですね、ありゃ。あとは巨神兵かエヴァの使徒だろうか。巨人がセカイを壊しセカイを作るのも古今東西の神話ではよくあるテイストです。しかしなんだってハルヒの野球観戦がセカイを知るきっかけとなったのには関心しますね。誰もが思ったのに誰も関心を寄せないという苛立ちを募らせているというのに、みんな思ったんじゃないんでしょうかね?だから全て壊したがるんでしょう。何も知らない(と思っていて実はハルヒだけ取り残されているだけ)キョンをかどわかして説き伏せようとする行為こそは、丸で幼児(こども)なんですね。なんで分かってくれないのさ!と言われても、後に自分は気付くんです。投げ出してしまったエヴァを補完するというよりも、よいまとめ方で解決していきます。
・「彼女の憂鬱は世界の終わり」
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第5〜6話を収録したDVDです。原作第1巻「涼宮ハルヒの憂鬱」の後半から最後までを描いています。彼女の実態と彼の能力がさらに深く描かれ、憂鬱は苛立ちに変わり世界の終わりが具現化されてしまう急展開へ繋がって物語は収束していきます。
第5話「涼宮ハルヒの憂鬱5」(TV放送第13回) 突然転校した朝倉に違和感を感じた彼女が動き始めます。 何故ハルヒは非日常を求めるようになったのか? 語られる真実と憂鬱さが深まる展開、彼の語る自身の能力、 世界の定義の揺らぎに事態の深刻さはさらに拡大していき、観る者を惹きつけます。 やはり「語り」のシーンが長くなりダレやすいのですが、 3DCGを多用した移動するタクシー内外の視点の見せ方で飽きさせない工夫が光ります。
第6話「涼宮ハルヒの憂鬱6」(TV放送第14回(最終回) 原作第1巻「涼宮ハルヒの憂鬱」はここまでの6話で完結します。 彼女の揺らぎと、彼と微妙にすれ違う苛立ちが巧みに表現されています。 遠まわしに、他者(視聴者含む)の視点で深読みさせる描写は妙技ですね。 世界改変の危機を回避した表現はベタでしたが、 その後に尾を引いておらず、やや距離の近づいた二人のやりとりも微笑ましい終幕です。 リニアPCM収録の抜けの良い高音質オーケストラサウンドが クライマックスのテンションを高めているのも特筆すべき点でしょう。
特典映像はTV版予告、ねこマン展と2006年4月に都内某所で行われた平野綾、茅原実里、後藤 邑子のグラビア撮影風景。 黒板にねこマン落書きを始める平野綾や、何故か「恋のミクル伝説」のピアノ伴奏にハマる後藤 邑子などなかなか楽しげな雰囲気を捉えています。ただ、声優さんに興味の無い方には蛇足に感じられるかもしれません。
・「原作理解度の高さとリスペクトを感じさせる制作方針に拍手」
TVアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』第4(実質5)巻。この作品テレビ放送時には、全6回で構成される「涼宮ハルヒの憂鬱」という長編エピソードの合間に、後日談的短編エピソードを挿入すると言う形で放送されていました。SOS団の結成までのいきさつと、キョンとハルヒの基本的な立ち位置を紹介するのと同時進行で、SOS団の具体的な活動内容を紹介していくというかなり斬新な構造だった訳ですが、このセルDVDシリーズでは時系列順(Episode00は例外ですが)に並び替えられています。当然こちらの方が意外性は無い変わりに判り易くはありますね。前巻迄で『憂鬱』を語り終え、今巻からはSOS団の活動が具体的に描かれた短編展開が始まります。今巻に収録されている「涼宮ハルヒの退屈」と「ミステリックサイン」は、どちらも原作文庫本第3巻『涼宮ハルヒの退屈』に掲載されている短編が元となっています。どちらも50〜60P程度のごく短いエピソードですが、SOS団の表向きの目的(=宇宙人・未来人・超能力者と一緒に遊ぶ)と裏の目的(=ハルヒを退屈させない)が非常に端的に描かれた存在感のあるエピソードです。アニメ化にあたって原作を妙にいじる事も無く、しかし声の演出とグラフィック及び音楽を得た事で、より印象的に心の微妙な機微を描き出している点、やはり"うまい"と言わざるを得ない内容となっていますね。ハルヒのブロックサインを見て「敵のMPを削る踊りか?」と突っ込みを入れる等、動画があってはじめて成立するギャグもあって充分に楽しめました。実際にはアニメ化されていないエピソードに対する伏線まで忠実に再現されているのは、アニメ版から入ったファンには少々不親切な気もしますが、こういった"先に気を持たせる"のも原作で良く採られていた「ハルヒ的」特徴であり、アニメ制作スタッフの原作理解度の高さとリスペクトの現れだと高く評価出来ると思います。
・「時系列順だからこそわかる描写」
DVDはテレビ放映順と違って時系列順からだからこそみる人がわかる描写が出てきます。退屈内でのチアガールの服を着させたみくるの髪をポニーテールにしようとしたハルヒがそれにみとれるキョンの表情をみてムッとしてそれをやめたりする所などは憂鬱 Xをみないとわからない所なんじゃないかと思います。そういう細かい描写とかよくできていて魅力的ですね。
・「短編だって面白い」
この巻から、憂鬱シリーズの本編は終わり、原作2巻(正確には3巻)以降の短編物語が始まり、このDVD4巻には、放送第4話「涼宮ハルヒの退屈」及び、放送第7話「ミステリックサイン」が収録されます。これまでに発売されたDVD版では、テレビ放送版に修正や追加が施されていましたので、今作にも期待して良いでしょう。季節的には、6月〜夏休み前といった時期に当たり、ここからキョンは、ハルヒのことを「涼宮」ではなく、素直に「ハルヒ」と呼ぶようになります。
「涼宮ハルヒの退屈」では「涼宮ハルヒの憂鬱VI(6)」の知識を必要とする沢山のネタがあり、テレビ放送からハルヒを知った方には、その時点では分かるはずもない細かい演出がここそこに散りばめられています。「ミステリックサイン」では、ポスターで「SOS団」の改名がこっそり行われていたり、(「VI」で判明)公式サイトと連動する仕掛けが施されていたりと、京アニの遊び心には関心するばかりです。ビジュアル面では、カマドウマの3DCGの作成にはかなり苦労したようです。
原作では、この2つの話の間に「七夕」の消失劇が繰り広げられるわけですが、アニメでは「ミステリックサイン」の冒頭で複線を張っただけで、実際にはそこには触れていません。この複線から、第二期、あるいはOVAが作られるのでは、と、ファンに期待を掻き立てさせる演出も巧妙ですよね。
・「ハルヒの変化に注目!」
このアニメは「憂鬱」がメインの作品ですが、その「憂鬱」終了後の話が、この4巻から始まります。閉鎖空間から戻ってきた後、SOS団の面々がどのように学園生活を送っているのか。まぁ、あの常識はずれなメンバーですから、平和的なものでないということは予想できますよね。(笑そこがまた、面白いんですけど。
この辺りから、ハルヒにいい変化が訪れるのが目に見えて分かるかと思います。原作小説のどこかで古泉が、ハルヒの精神はキョンと閉鎖空間から戻ってきてから随分と平穏になった、と言っています。今までは破天荒だったハルヒの精神状態が、どうして平穏になったのか?その答えを、きっと4巻から感じられるのではないかと思います。
そうそう。ハルヒだけでなく、もう一人。少しずつ少しずつ、大きな変化(もしかしたらハルヒ以上かも)を遂げている団員にも注目です。
・「フォルダの中に.......」
涼宮ハルヒの憂鬱DVDシリーズ第4巻は、SOS団が野球をする「涼宮ハルヒの退屈」と、カマドウマ(虫です...)と戦う「ミステリックサイン」です。
本編のほうは、本当に面白いので言うことはないでしょう注目するのはDVDの中にあります!パソコンで「右クリック」をして開いてみると...なんと「yuki」フォルダというのがあります!その中には長戸有希の画像が入っているのです!
涼宮ハルヒの憂鬱DVD2巻でも「mikuru」フォルダがありましたが京アニやってくれますね〜(^^)
・「長門・宇宙へーっ!!」
野球と来たか…。これはもはや『すごいよ!マサルさん』が十年越しに転生したとしか思えんっ!何故にミステリーサークルみたいなシンボルマークを…。ヒゲ部(セクシーコマンドー部)のごはんのマークを思い起こしてしまうではないか…!ノリがもう『マサルさん』そのもので、ハルヒがマサルと重なり(身体能力が)、そのハルヒ=マサルに振り回される面々が、セカイを救うために付き添っている(部の存続の為に)…。人の家に上がり込んで蕨餅食うなよ…。SOS団がヒゲ部で、ヒザサポA(あぶら)みたいだ…。
ハルヒ=花中島マサルキョン=フーミン古泉=マチャ彦ミクル=キャシャリン長門=アフロ君
しかしながらハルヒの機嫌を損ねない為の努力って…これってハルヒが観る人にとって他人となってしまった時なんじゃないですかね?やはりハルヒは「こども」なんですね。うわー調子っ外れの「タ○チ」のBGMが流れてるよー。
・「「涼宮ハルヒの退屈」から二編」
原作「涼宮ハルヒの退屈」から「涼宮ハルヒの退屈」、「ミステリックサイン」の二編をアニメ化しています。前作までの「憂鬱」と比べると、SFっぷりは少しトーンダウンしましたが、今作からはどちらかと言うと各ヒロインの特徴的なキャラを楽しむことが重視されてきています。
以下、各話の見どころを少々。
「涼宮ハルヒの退屈」・ハルヒの少し見せ始めてきたツンデレ→みくるのポニーテールのシーンなんかこそばゆいですね。
・長門有希の無表情+人外的プレイ→何故かこの絶妙なアンバランスがイイ。
・今回のみくるのコスプレはナースとチアリーディングです。
「ミステリックサイン」・これはもうFeaturing長門と言って言いくらいの長門メイン。長門好きな人にはたまらないです。無表情、無関心な長門が意外にも(これでも)積極的に行動するその理由は何なのか?本心は全く見えませんが、キョンの独り言から少しは垣間見れるかもしれません。ヒロインの中では一番「ミステリック」な彼女にここで魅力を感じられれば、この先もっと長門に転べます(笑)
・「草野球とカマドウマ。」
今回の内容を端的に述べると、長門が活躍しまくる話です。ちなみに、原作「退屈」から2話抽出しています。 まず「退屈」は、ハルヒの気まぐれで草野球大会に出ます。ハルヒのピッチャーで優勝候補と戦いますが、コールド負けに近づくと閉鎖空間を発生させます。・・・してあっという間に大逆転。最後にキョンが登板しますが、アニメ「○ッチ」の主題歌を微妙に音程をずらしたBGMが流れます。「ミステリックサイン」は、SOS団に初の依頼が来て、コンピ研部長を探すことに。部長の自宅に行くと、そこは閉鎖空間に似て非なる場所へと変化し、カマドウマがいます。かなりディテールにこだわったカマドウマですが、本物はもっとグロいです。 原作ハルヒの持ち味は「キョンの一人称による展開」ですが、アニメでもそれは健在です。主役御三方声女性声優陣はラジオやCDを出したりしてますが、一番大変なのはキョンの声優です。あそこまで一人で喋りまくるアニメは見たこと無いです。まずはキョンの声優に敬意を表したい。よく頑張った!
・「退屈が広がらないように短編2本を収録」
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第7〜8話を収録したDVDです。原作第3巻「涼宮ハルヒの退屈」から抜粋した短編2本をアニメ化しています。「涼宮ハルヒの憂鬱1-6」の春〜「朝比奈ミクルの冒険」「ライブアライブ」の秋を繋ぐ7月、夏の季節が舞台。短編とはいえ、DVD第1〜3巻収録の6話分の「涼宮ハルヒの憂鬱1〜6」のネタを知らないと本来の楽しさが半減しますので要注意です。
第7話「涼宮ハルヒの退屈」(TV放送第4回) SOS団が名声拡大のため草野球大会に挑みます。 鶴屋さん、キョンの妹、国木田、谷口も巻き込んでの和気藹々とした雰囲気がよく現れています。 次々飛び出す異常な試合光景に爆笑。ただ、SOS団メンバー以外があまり活躍しないのが残念です。 リアルな試合描写は丁寧で好感触なのですが、もうちょっと誇張表現が強くても良かったかもしれません。 (※例えばバックスクリーン直撃の高速弾丸ライナーとか) 個人的には「生足で」スライディングする描写に背筋が凍りつきました・・・。
第8話「ミステリックサイン」(TV放送第7回) コンピ研部長の探索から始まるミステリアスエピソードです。 容疑者は予想が付くが首謀者が分からない、 事件の真相も明らかにされない視聴者に答えを委ねたような陰謀じみた作風が魅力です。 彼の答えは憶測に過ぎず、今後の展開の錯綜にも期待が膨らみます。 ただ、若干アニメとしての描写は控えめですので人によっては退屈に感じられるかもしれません。
特典映像はTV版予告、ねこマン展とリバーシブルポスターのための平野綾の写真撮影風景を収録。撮影されていると落ち着く彼女の意外な一面(?)もちらり。バックに主題歌がかかり続けているのはDVD収録を見越した宣伝のためでしょうか?謎です。
・「原作をしっかり咀嚼した上で、意図を持った変更が施されている話です」
テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のセルDVD第5(実質第6)巻。原作文庫本『涼宮ハルヒの退屈』(シリーズ第3集)に収録されている「孤島症候群」を前後編と言う形でアニメ化しています。原作は約120Pのボリュームがあるハルヒシリーズにしてはやや長めの短編ですので、2放送回分を費やすに充分なボリュームを持った作品なのですが、前巻収録までの作品と比較すると、かなりオリジナルの要素が加わっている点が大きな特徴ですね。勿論本質的なストーリー展開はほぼ原作に忠実な創りとなっていますが、ハルヒとキョンをより際立たせるような演出が施されている点に注目です。ハルヒについては崖下でキョンと事件の真相を推理するシーンが追加され、「実はいい奴」的な姿が描かれています。その反面、推理モノアニメのパロディを思わせるクライマックスシーンも追加され、こちらではより唯我独尊的な姿が誇張されている訳で、ハルヒの+−両面をうまく引き出したアニメ独自の演出が好印象ですね。逆に原作にあった有希とみくるの特殊性に触れた部分は大部分割愛されていますが、これは放送話数が最初から決まっている中で、ピントを主役のハルヒとキョンに絞り、より作品の魅せ所をクリアにする為の変更だと思われます。単に原作をなぞるのではなく、原作を活かしながらもアニメ独自の視点を加えることにより、原作以上に楽しめる作品に仕上げようと模索している制作スタッフの姿勢には相変わらず頭が下がる思いです。原作では合宿に同行しなかったキョンの妹が敢えて同行している事にも、ちゃんと意味が持たせてありますし、推理モノっぽい演出が随所に追加されている点も評価出来ますね。キョンのハルヒに対する見方がより鮮明になっている点や、ハルヒの特殊性を覗わせるラストの演出等も、アニメ版独自の要素として評価出来ると思います。原作の魅力をよりアップさせている稀有なアニメ作品と言えますね。
・「原作を見事にアレンジ」
このDVD5巻には、放送第6話「孤島症候群(前編)」及び、放送第8話「孤島症候群(後編)」が収録されます。 夏休みの初日から始まった古泉企画の孤島合宿中に遭遇した殺人事件(?)を描いた探偵物のお話です。テレビ放送時には、間に「ミステリックサイン」を挟むという、実にハルヒらしいシリーズ構成でした。
原作は「涼宮ハルヒの退屈」に書き下ろしで収録された同名の短編小説ですが、アニメ版では、崖の下に転落したり、人気ゲーム・逆転裁判のパロディを加えたりと、随所にアレンジが見られます。このアレンジが大変巧く効いており、本来は会話などが主体であった後編の話に、アニメ栄えするビジュアルのシーンが増え、とてもテンポの良いアニメ作品に仕上がっています。ハルヒが見てしまった謎の影についても、原作には存在しない描写です。ついでに、出番の少ないキョンの妹まで参加しています。また、実写を使用した演出にも驚かされました。
男性ゲスト3人の配役が、大塚明夫氏、井上和彦氏、森川智之氏という洋画の吹き替えの第一線で活躍されている超豪華声優揃いというところにも注目です。
唯一残念なのは、酒盛りの宴会シーンが描かれていないことですね。テレビアニメというメディアである以上仕方がない事ですが、ハルヒとキョンが今後一切の飲酒を断絶決意した裏に何があったのか、原作では詳しく書かれていないだけに、映像で見たいと思っていた方も少なくはないでしょう。
・「個人的には一番好きな回です、」
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズの中で、今回の話は南の孤島をテーマにしたサスペンス仕立てのシナリオで、このシリーズの中では話の癖がなく見やすいできになっていると思います、
内容は南の孤島で起きた事件とその解決ですが、原作者の谷川流さんは謎解きに重点を置くというよりは、謎解きをするときにSOS団の面々がどう動くか、ということを重視しているので謎解きはたいしたことはありません、この話でも面白いのは事件やなぞに対してそれぞれの面々がどう思い、どう動くか、そういうことを想像すると面白い話なのですが、推理小説的な謎解きを期待するとあまり面白くはないかもしれません。
・「オリジナル色強め」
5巻には前後編で、孤島症候群が収録されています。原作を忠実に再現した話がこの「ハルヒ」シリーズでは基本形ですが、今回はかなりオリジナル色強めです。基本的な話の流れは同じですが、細かいところが結構違います。個人的に、キョンの妹が可愛くて好きなので、今回の話に出てきたのは嬉しかった。オリジナル面のキョンとハルヒの洞窟でのシーンもいいですね。
作者さんの趣味(?)なのか、ちょっとしたミステリっぽく話が構成されています。SOS団・夏の合宿で起きた事件を、ハルヒと一緒に推理してみるのも面白いかもですね。(と言っても、多分すぐ分かっちゃうでしょうね)
・「いよいよ孤島症候群だ〜〜」
もうハルヒのDVDシリーズも6本目となりましたが、今回は孤島症候群の話ですよ!!小泉くんの奇妙な話から始まり、キョン妹のかばんから「エヘ♪」に驚き、ミクルの胸にキョンはウキウキ!!、殺人事件?は起こるしハルヒはめっちゃ楽しんでる。笑いあり、サスペンスあり、推理ありといろいろなことがいっぺんに楽しめる話なのでハルヒシリーズで私がお勧めする内容です!!みなさんも購入し一緒にハルヒの世界に飛び込んじゃおう!!!!!!!
・「名探偵大活躍!」
アニメ第6話『孤島症候群(前編)』と第8話『孤島症候群(後編)』を収録したDVDです。この話は、名探偵(?)の名推理と様々なパロディが見所です。
・「ハルヒと合宿決定記念地獄のフェリーでおでかけキョン…」
それってなんて金田一少年の名探偵コナン?はじめっからご都合主義で推理のしようがないんだが、とどのつまり、ハルヒの我儘のためにお手盛りで付き合わせているというそういうお話なんですね。
ハルヒだけが知らない。
若いときはそれは理解出来ないことだが、大人になれば、理解することなんだと、これは至極単純な事だと思う。
知らないことを帳尻合わせるが如く取り繕わすべく、勝手解釈の儘に理解することが、陰謀論の走りだとここではそうと感じ取れる。
長門有希の禅問答みたいなところも面白い。しかしそこを解く鍵にキョンがいるということも。しっかしまあ、コナンのパロディの曲と逆転裁判なんて、ハルヒは色々と演じたいのか!?
・「今度は本格ミステリアスサスペンスで気晴らし」
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第9〜10話を収録したDVDです。原作第3巻「涼宮ハルヒの退屈」に収録された短編をアニメ化しています。7月下旬の夏休み開始直後が舞台。アニメ版ではこの後、秋の文化祭直前、第11話「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」に続きます。
第9話「孤島症候群(前編)」(TV放送第6回) 夏とバカンスの楽しげな雰囲気が上手く描写されているのが心地良いですね。 普段見れない私服姿で、夏を満喫する細かいシーンの連続が凝縮されています。 嵐に見舞われた館で、突然の事件に巻き込まれる急展開に驚きます。 しかしトリックのキーとなるネタ振りがすでに冒頭から始まっている構成力の高さも窺えますので、 初視聴の方は事件を自力看破してみるのもいいかもしれません。
第10話「孤島症候群(後編)(TV放送第8回) ありえない密室殺人事件に推理や憶測で翻弄される本格ミステリーに仕上がっています。 彼女の願望が具現化したのか、不審な周囲の人物関係にも謎が深まり息を呑みます。 最後のネタばらしもしっかりされており、きちんを物語を完結させた清々しさも高く評価したい点です。 CAPCOMのゲーム「逆転裁判」を彷彿させる事件解決のシーンも爽快感に溢れています。 ただし、第1〜6話を観ていないと楽しさ半減、わからない点も多々あるので要注意。 今後の展望を予感させるような不可解さも含んでいるのが気になりますね。 映像特典はTV版予告、ねこマン展とサイン会イベントで待機する平野綾、茅原実里中心の模様を収録。原作者・谷川流とイラスト担当・いとうのいぢも登場するので二人の姿を知らないファンは必見ですね。その4人でサインのやりとりしたり、イベント開始直後にハルヒ、長門として2人が乱入するサプライズイベントの盛況ぶりが見物です。これまでのDVDシリーズの映像特典としては一番希少価値が高い仕上がりです。
・「個人的趣味趣好!」
今回は『ライブアライブ』と『いて座の日』のDVD。 『ライブアライブ』は、文化祭を徹夜明けでけだるく回っているキョン君の視点で展開する。 クロスショットで学生たちが変態な変装をしていたり、学生時代を懐かしめるようなものが沢山出てくる。どっきりするほどのリアリティを感じる部分もちらほら出てくる。 そしてやっぱり一番映像として温度のある部分はライブのシーンだろう。 動画による音とのリップシンクロとフィンガーシンクロとテンポシンクロ、ロトスコープだそうだが、キャラクターはリアリティを帯びていないデフォルメなのですごい技術だった。 軽音部の悲劇を解決するために、代役としてハルヒがバニーガールで突入し、きちんと音楽をこなし、ライブを成功させ、終わったあとに感謝されることになれていないという、不思議の国のアリスとシンデレラに出てくる魔女のメタな感じのお話で、なおかつ青春でもあるという展開に感動した。ライブシーンも枚数がかかるのでカメラの位置の使いまわしがあったが、とても臨場感があった。アニメの学園祭の表現で、『ハルヒ後』に出てくる作品はどうなっていくのか楽しみだ。
『いて座の日』は3DCGが少しおもちゃの感じが強かったが、ハルヒの世界観にあわせていたのであれでいいだろう。話としてはパソコンを返却要請、取引、対決、という学園物で個人的にもっともやってほしかった対決物のだった。長門の変化も見られたので満足だった。
スタッフの力の入れようにとてつもなく圧倒させられる仕上がりだと思う。
・「おまけといって甘く見てはいけない。今回はCDも凄い」
「ライブアライブ」。OA直後に発売されたCD「涼宮ハルヒの詰合」の売り上げに大いに影響を与えた、学園祭のENOZライブのシーンについては今さら語るまでもないだろう。
そこでおまけのCDである。今回は1曲目に「God Knows」、2曲目に「Lost My Music」のTVバージョンが収録された。「〜の詰合」では、平野綾のボーカルにコーラスが被さったバージョンが収録されているが、このおまけCDではコーラスが入っていない。つまり、平野綾のボーカルがダイレクトで耳に入ってくるのだ。これはぜひ聴いて欲しい。ただただ圧倒されるのだ(特に2曲目)。
直後の3曲目に箸休めで前座(?)のフォークデュオの曲が入っているのはご愛敬。
・「スタッフ渾身の二話!」
このDVD6巻には、放送第12話『ライブアライブ』及び、放送第11話『射手座の日』が収録されます。共に北高祭(文化祭)の時期の話で、時系列的には『ライブアライブ』の方が先になりますが、『射手座の日』で古泉が羨ましがる「ハルヒとキョンの間にある見えざる信頼関係」を示しておいたからこそ、『ライブアライブ』のラストで魅せる二人の絆がより一層輝くという構成です。
『射手座の日』は、『涼宮ハルヒの暴走』に収録された同題の短編小説が原作です。『フルメタル・パニック!』原作者の賀東招二氏が脚本を担当されています。精密なCGをふんだんに使用したゲーム上の仮想の宇宙大戦については、キャラデザからセリフまでパロディ満載で、SF・ロボットアニメファンにはネタとしても楽しめる作品となっているのではないでしょうか。
『ライブアライブ』は、『涼宮ハルヒの動揺』に収録された同題の短編小説に少し変更を加えた話となっています。シリーズ中で恐らく一番苦労されたであろう、スタッフ渾身の作画には、ただただ圧巻するばかりでした。またそれだけではなく、これまでと打って変わって珍しく動揺するハルヒの実は心優しい一面や、北高祭後日のお礼を受けるシーンで、キョンを連れて来たハルヒに機敏に対応するENOZ(エノッズ)にも注目です。ちなみに、ENOZは2005年に解散した人気ガールズバンド『ZONE』をモデルにしたアニメオリジナルのバンド名です。
とにかく、職人魂溢れる両話に感服です。
・「ライブアハルヒ!!!」
涼宮ハルヒの憂鬱DVDシリーズ第6巻は、SOS団とコンピュータ研のバトル(?)と、ハルヒが熱唱したあの学園祭の話です。
・「初めて買ったアニメDVD」
気が付いたらついに買ってた。1巻はなくなっていたので泣く泣く中古を買った。手抜きの無い作画にやられる。脚本、編集も神レベル。
・「短編を秀作に練り上げた職人芸が光る」
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第11〜12話を収録したDVDです。時間軸は11月。原作6巻「涼宮ハルヒの動揺」5巻「涼宮ハルヒの暴走」の短編2本をアニメ化。製作スタッフの緻密な構成力が画面の端々に現れており感嘆させられます。
第12話「ライブアライブ」(TV放送第12回) DVD0巻収録の第11話「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」から続く文化祭のお話です。 校内の様子が画面全体で丁寧に描写されており、お祭り気分満載。 演奏とサウンドが指先まで完全一体化する、極限を超えた作画描写の完成度と ロックンロール全開の音楽に心震えます。微妙な仕草や表情も的確に描写されており、 「日本アニメでライブ映像を作リ込むとこうなります。」と一種のアドバンテージを示したかのようです。 また、何故彼女が助っ人になったか?その顛末も、よく見直すと前半Aパートの画面の隅で きちんと段階的に描写されており、狙い済ました構成力の高さにも舌を巻きます。 感謝と充実感に動揺する意外な一面と、相方との絆もほんの少し見て取れる秀作です。
第13話「射手座の日」(TV放送第11回) 11月の文化祭直後、以前ハルヒにPCを強奪されたコンピ研vsSOS団のゲーム勝負のお話。 文芸部室内と宇宙艦隊戦を行き来する作品内での「2次元的」描写が見事ですね。 「フルメタル・パニック!」原作者・賀東招二が脚本に参加しており、 某SF作品のパロディもちらつかせる壮大な(?)スペースオペラに仕上がっています。 初心者から上級者を飛び越え、進化した彼女の超絶タイピングとプログラム操作に唖然。 普段は見せない彼女の人間味や二人の信頼関係が静かに描写されている点も要注目です。
映像特典はTV版予告、ねこマン展と2ndシングル「冒険でしょでしょ?」のイベントで全国を飛び交う平野綾の奮闘ぶりを描いています。日本橋や名古屋などで次々カットとイベントの模様が切り替わる飽きさせない構成になっています。ただ、お客さんの盛り上がりがうざったく感じる人もいるでしょうか。
・「ライブが凄い。」
ハルヒを一通り見るきっかけになったのがライブシーンでした。表情、汗、楽器の扱い、ライブしてますね!良く出来てます。不覚にもシビレましたよ。歌も上出来だと思います。 もちろん、ストーリーもよく作られていて、ライブアライブだけでなく、射手座の日も楽しめました。娯楽に徹した作品としてアリじゃないでしょうか。
・「むむむ、これはいいぞ」
本編中にライブのシーンがあるのですが、これが度肝を抜かれました。非常にうまーく作られています、あれだけ人気が出た理由がすこしわかりました。God knows...は何度でも聴けるいい曲です、歌詞がシリーズを通したハルヒの心情をつづっておりリズムとともに楽しめます。アニメは通しで拝見しましたが、このライブアライブの回が一番印象に残りました。おもいたったら2秒で行動するハルヒのやんちゃぶりはなんだか子供の頃の純真な気持ちを思い出させてくれます。作画がキレイでストーリーも素晴らしい作品です。
・「言うまでもなく☆5つですよ」
amazon説明にちょいツッコミ某誌で山本氏がインタビューで答えてましたが楽器演奏は演奏者の映像をキャプチャーしてプリントアウト後なぞって描いた『ロトスコープ』だそうですよ。 この場合リアルな演奏が求められてるので別にロトスコープでも問題ないですが。
・「パロディがツボにきました」
銀○英○伝○(伏字の効果が無い;)ファンが観ると、大笑いしながらツッコミたくなるのがこのDVDの後半に収録された作品です。ゲーム画面もほとんどそのままですし、一個艦隊15000隻とか索敵モードとか艦隊陣形が三角とか…キョンやコイズミの軍服も同盟っぽい感じがしますが、何よりも冒頭部のBGMがラヴェルの「ダフニスとクロエ」なのは、パロディ元の劇場版第1作が、同じラヴェルのボレロを戦闘シーンのBGMに使っている事へのオマージュじゃないかと思わず勘ぐってしまいました。あ、内容そのものも、とっても面白かったです。
・「サムデイインザレインはアニメだからこそ」
サムデイインザレインはアニメだからこそ成立しましたね。内容は皆さんがおっしゃっている通りSOS団の非日常の中の日常です。物語の語り部であるキョンが不在の中での「隙間」の話。サイドストーリーと言ってもよいかもしれません。大きなイベントなら活字で伝えることが出来ますが、サムデイインザレインは「間」つまり無音が重要な成立要素になっています。さすがに無音は活字にできませんしね。いつも賑やかなSOS団ですが、こういう静かな日常の積み重ねの上にここ一番でのハルヒの爆発があるのではないかと思わせられます。こういうふうに物語の隙間を描き、成立させてしまう京都アニメーションと作者である谷川流さんに脱帽です。凉宮ハルヒシリーズの魅力を再確認させられました。それにしてもラストのハルヒにはやられてしまいましたね、キョンはどうだったのでしょうか(笑 ちなみにサムデイインザレインでは長門は一言も喋りません。追記:既にご存知の方も多数いらっしゃるかと思いますが、涼宮ハルヒの憂鬱DVDには隠しフォルダが存在します。DVDをPCにセットしてフォルダを開いて下さい。存在するフォルダは以下の通りです。第2巻→朝比奈みくる第4巻→長門有希第5巻→キョンの妹第6巻→鶴屋さんそれぞれ画像が入っていますので興味のある方は見てみて下さい。
・「『消失』へ繋がる重要な話」
このDVD7巻には、放送第9話『サムデイ イン ザ レイン』が収録されます。全14話中で唯一原作にはないアニメ・完全オリジナルの話ですが、原作者の谷川流氏が脚本を担当しており、第三者(所謂神)の視点から描かれた一際異質を放つ存在感溢れる作品となっています。SOS団の普段の結構日常的な活動はもちろん、長門の物寂しい生活スタイルがよく分かります。時系列上、『〜消失』の「世界改変」に直接繋がる重要な時期に位置するということもあり、あの3年間や、原作5巻『〜暴走』に収録された『エンドレスエイト』の永遠とも思える時間をも、こんな風に過ごしていたのかと痛ましい思いにさせられる、とても大きな意味を持ったシーンであると思います。確かに傍から見れば手抜き作画であり、賛否両論は必至ですが、製作者の伝えたいことが視聴者、とりわけ長門ファンの心にストレートに届く、画期的かつ斬新なアイデアで、最高の演出であったのではないでしょうか。デレ度MAXなハルヒや、長門、朝比奈さんそれぞれのキョンへのアプローチの仕方の違いにも注目です。
映像特典には、テレビED『ハレ晴レユカイ』のテロップ部分をハルヒダンス動画に作り直した完全版が収録されます。踊りやすくするため、どうやら始終に渡り、キャラを左右反転、描き直したらしいです。多忙な時間を削っての渾身作には、期待せずにはいられません。「涼宮ハルヒ」を大いに盛り上げて頂いたスタッフの方々には感謝の言葉もありません。
・「ハレ晴レユカイ完全版」
本編のサムデイインザレインも見物ですがこのDVDはなんといっても「ハレ晴レユカイ」のTV版スペシャルEDが収録されています。振り付け師は「涼宮ハルヒ」となっていてます。TV版とは多少変わったところもありましたが踊りはとても覚えやすくなっているように見えましたし、これはこれで良いと思います。この作品は完成度が高く、とても面白かったのでぜひ続編をやってほしいです。
・「静かな最終回」
原作にはないオリジナルの話ですが、ハルヒたちSOS団の日常話で自分は憂鬱以降の短編では一番好きだったりします。動きの描写という描写は少なくカメラがFIXされたなかでおこなわれる芝居。アニメというより邦画的な描写が個人的に好きでしたね。今回のアニメの中で一番静かな終わりですがあの後には原作では消失事件があるわけで・・・アニメでみたいですね・・続編希望!
・「涼宮ハルヒは終わらない」
アニメから入った自分は原作よりアニメの方が好きなのだけれど、特に「サムデイ イン ザ レイン」は好きな話だった。ノベルだと面白みがないだろうアニメオリジナルストーリー、平凡な日常を映した静かな話。冬の空気がリアルな質感で伝わってくる。BGMの雰囲気もとてもいい。しかし、ただの雰囲気のいい話で終わらせないのが涼宮ハルヒの底力。長門が一人でいる部室を固定カメラでただ映し続けるだけの演出は他じゃやらない。さらに隣の部屋から聞こえてくる、おそらく声優陣が遊びまくったであろう謎の発声練習や漫才。真面目にふざけている。さすがだ。暦を辿るとこれが最後の話。最終話だとすればインパクトは薄いが、TV放送では最後ではなかった。最終話じゃない最終話。終わりだけど終わらせてない。これからも続いていく日常を余韻として残してくれる。少し複雑なSF的要素もおもしろいが、この話や文化祭のような日常がメインな話のほうが好き。たぶんアニメ派にはそういう人が多いと思う。個人的に一番好きな話。
・「普段のSOS団がとってもうれしいかも…」
何かとお祭りイベントの多いSOS団の「普段」を描いた1本。第一期唯一のアニメオリジナルエピソードですが、たんたんと流れる時間の中、キャラ1人々々の個性が際立つ演出が秀逸です。こういう普段を描いたエピソードをきちんと味わえてこそ、テンポの良いエピソードも本当の意味で楽しめるんでしょうね。SOS団の当たり前の放課後をキャラ達といっしょにすごした気分にさせてくれるこの1作に星5つ!
・「作画さんは職人の鬼」
DVD涼宮ハルヒの憂鬱最後の巻…収録内容は原作者谷川流氏の書き降ろしのシナリオ「サムディインザレイン」。他の話とは一線引いた「第三者目線」のこの話は見てる自分自身は「何も起こらないSOS団の日常」を観察しているような感覚になります。普段彼等が何をしているのか…まあ、あまり変わりはありませんw
・「涼宮ハルヒを世界にはばたせる会」
涼宮ハルヒが、赤毛のアン、ポリアンナを超える、世界の名作になるのは未来から来たみくる(未来)ちゃんが一番よく知っているのだろうが、禁則事項だ。 我が儘なハルヒが、自分がちっぽけな存在であることを自覚したことが、自分の周りに超能力者たちを集合させるきっかけになったことは、人を指導する立場の人にとってのよい教訓かもしれない。 わがままたっぷりのように見える涼宮ハルヒは、一方で、奇跡を常識の範囲内で理解しようとする一番常識人である。
長門ゆき(情報統合思念体の「有機」生命体のヒューマノイドインタフェース)といった言葉遊びの先に、文章で使っている単語を調べていくだけでも勉強になるほど、言葉をよく選んで描写している原作に対して、アニメがこれおどまでに忠実なのには驚いた。
原作は、文学として見た場合の巧拙を述べる批評家がいるかもしれないが、著者を伸ばすつもりで言っているものだと思われるので、そういうレビューを見る側の人は気にしないでよいかもしれない。
内容を素直にアニメ化した京都アニメーションにも拍手を送りたい。 順番などに手心を加えたのは、まさしく、文庫の思想を結実させたものだと思うので、その素直さはすばらしいと思う。
アニメおたく、SFおたくには、不満足な点があるかもしれないが、これはおたく向けの作品の範疇を超えているのでそれらの方々の批判は、関係者が敬意を持って対応していただければよいかもしれない。
文庫とアニメ(DVD)の両方を楽しめる、数少ない作品であると思う。 アニメ(DVD)は英語版の購入もお勧めしたい。
ただし、アニメ(DVD)のせりふは英語になっているが、疑問を感じる点がある。アニメの制作元の京都アニメーションが、英語への変換に関してもっとチェックを入れるべきだったかもしれない。
ps.文庫を誰に翻訳を頼むかは、角川文庫の将来がかかっているとっても大げさではないと思う。 赤毛のアン、ポリアンナを超える作品にすることができるかどうかは、角川の決断による。ハリーポッタが日本で普及したのは、翻訳者の熱意であったと思うし、そういう熱意のある人を探すのなら、アメリカよりもイギリスで探した方がいいかもしれない。
・「想像つかなかった…」
学園もので始まって、この話の展開はちょっと想像つかなかったどんな展開やねん!と言いつつも面白くて見てしまう。最後はエヴァンゲリオンのパロディっぽいというか、同じようなシチュエーションだけどアスカとシンジで幸せになった場合みたいなハッピーエンドです。終わり方としてはすっきりしてて気持ちいい
・「“消失”へつながる回。」
ハルヒの最終話、書き下ろし「サムデイインザレイン」とハレハレダンス完全版収録ということで、発売前からかなり楽しみにしてます。アニメ本編は、主題歌タイトル「ハレ晴れユカイ」とは対極に位置するように、静かで、普段起こるような非日常的現象が起こらないことが予想できますが、そんな日々の中でも人物たちの感情の動きを感じることができると思います。
私は長門が好きなので二期を待ってますが、原作の「退屈」「消失」を読むとこの話もさらに楽しめるのではないかと・・・。
ダンスの方は、普通版からクオリティ高いので、全部はさらに楽しそうで期待大です。ハルヒファンは必見。
・「名古屋でも激奏をやってほしい」
涼宮ハルヒハルヒの声優陣を中心にした楽しいライブです。
北高祭という横断幕があります。ENOZの演奏があります。
このDVDを見てから、涼宮ハルヒの詰合せを買いました。一度演奏を見ていると、音楽だけでも楽しめるようになりました。
残念なのは、キョンの妹、喜緑さんのハレ晴れ愉快が聞けなかったことと、朝倉さんのハレ晴れ愉快も聞きたかった。
ps.名古屋でもぜひ、激奏をやって欲しい。3人娘のうち2人が愛知県出身なんだから。
・「楽しめました」
自分はハルヒのアニメファンで声優の人達には興味なかったけどとても楽しかったです。口パクは残念でしたが・・・気になっている人は買ってもいいと思います。
・「期待どおりでした。」
DISK1の出演者のトークは裏話などもあり、非常におもしろかったです。 また、寸劇もあります。おもしろいんですが、結構グダクダでした。 DISK2は、ライブで、みなさん歌がうまくてよかったです。少しトークがあるんですが、それがまた最高です。(特に、杉田さんと小野さんのが) しかし、ハレ晴レユカイが口パクなのが残念です。ダンスがハードなのはわかりますが、生の声が聞きたかったですね。それでも、全てを考えると、星五つあげられるものでした。
・「涼宮ハルヒの激笑」
平野さんや杉田さん、他にもたっくさんのひとのチョコチョコッとしたトークがすっごくおもしろいです!とくに杉田さんと小野さんの会話が!!(笑ハレ晴レユカイを5人で踊るっ!!やっぱり杉田さんと小野さんの踊りが!!(笑買って損なしっ!!そんな涼宮ハルヒの激奏!笑いありまくりですっ!!
・「このDVDを見てから本編みたくなりました。」
すっげー楽しそう!!涼宮ハルヒ、見たくなったよ!! なんか自分が想像していた物と違ったみたいです。(良い意味でね。) 灼眼のシャナと同じ、いとうのいぢ様の絵が動くだけでも見る価値ありますね。でも二話だけと言うのは辛いかな。
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