The Right to Rock (詳細)
Keel(アーティスト)
「LAメタルの名盤」「再発は人気の証」
Out of the Cellar (詳細)
Ratt(アーティスト)
「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「RATTの出世作にして傑作」
Under Lock and Key (詳細)
Dokken(アーティスト)
「作り込みの丁寧さではこれが一番!」「L.A.メタルを象徴する傑作!」「これが一番大好き♪」「多彩な面々」「POP METAL,HEAVY METAL」
エンデンジャード・スピーシーズ (詳細)
ホワイト・ウルフ(アーティスト)
「ブームに乗れなかった悲運のバンド」「マグナムのカバー「JUST LIKE AN ARROW」が収録曲の中で一番良かった・・・」
THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様) (詳細)
LOUDNESS(アーティスト), 二井原実(その他)
「ずっと見ぬフリをしてきたのですが・・・」「ラウドネスの名を全米に知らしめた名盤」「今思えば」「ジパング」「世界進出」
Bark at the Moon (詳細)
Ozzy Osbourne(アーティスト)
「個人的には、、、」「楽曲のクオリティーを極めた傑作。ジェイクのフラッシーなプレイも◎。」「傑作かも」
Whitesnake (詳細)
Whitesnake(アーティスト)
「DreamTower's Review」「Heavy Metal」「嗚呼忘れじの若き日々よ!」「聞くべし」「第2のツェッペリン?」
Love at First Sting (詳細)
Scorpions(アーティスト)
「ハイトーンボウカルとギターメロディー!!」「アメリカ制覇」「スコーピオンズは偉大だった!」「バラードの名曲があります」
Pyromania (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「彼ら大飛躍の礎となった超名盤」「hysteriaと並んで彼らの最高峰でしょう」「若さ溢れるエナジー」「原点がここに」「断言しよう!」
ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)
「ヒット曲の詰まった名作」「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」「ボン・ジョヴィの最高傑作!!」「大好きでした」「ボン・ジョビの最高作!」
The Final Countdown (詳細)
Europe(アーティスト)
「80's ハード・ロックを代表する名盤」「誰でも知ってる曲」「スウェーデン出身のモンスター・バンド!」「みんな聞いたことのある曲ばかり」「オン・ザ・ルース」
シャウト・アット・ザ・デヴィル (詳細)
モトリー・クルー(アーティスト)
「モトリー史上最もヘヴィメタルなアルバム」「モトリー初期の名盤」「懐かしー。」
「国民的スーパーバンドへ」「秀才ロックなんて、おもろくない」「この年を代表する傑作」「80年代の世界遺産」「デイヴ最高?」
スターズ (詳細)
ヒア・アンド・エイド(アーティスト), ディオ(アーティスト), Y&T(アーティスト), スコーピオンズ(アーティスト)
「このCDが再発されるのを待っていました。」「買ってよかった!!」「涙あるのみ」「DVD化」「エイドものの傑作」
「80年代HMの名盤」「へヴィ・メタルとは何か。」「名曲」「格好良すぎ」「このアルバムはヤバイス時代を超越している」
Midnight Madness (詳細)
Night Ranger(アーティスト)
「これぞナイトレンジャー!」「アメリカンハードロックここにあり」「彼らの最高傑作」「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」「ナイトレンジャー大好きなんです。」
メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~ (詳細)
クワイエット・ライオット(アーティスト)
「これを聴かずしてLAメタルは語れない」「クワライの傑作」「QR一瞬の輝き」「これが素晴らしいワンッ!」「L.A.メタルの標本」
Stay Hungry (詳細)
Twisted Sister(アーティスト)
「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」「どハデだけじゃないよ」
Down for the Count (詳細)
Y&T(アーティスト)
パワースレイヴ (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)
「怒涛のメイデンサウンド」「これぞ名盤!!!」「これは古典ですね」「ベースがカッコイイ」「「ブリティッシュハードロックの御大」」
Look What the Cat Dragged In (詳細)
Poison(アーティスト)
「どこが下手なのかと」「↓下の方に反論。」「荒削りだが、楽曲がすばらしいのです。」「下手ウマなのも実は確信犯!?」
ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー (詳細)
ゲイリー・ムーア(アーティスト)
「メロディとハードさの両立」「SHAPES OF THINGSを聞け!」「少々しつこい」
限りなき戦い (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「待望のオリジナルバージョン収録」「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」「想い出のオリジナルリミックス」「MSG作品としては最高のまとまり」「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
「衝撃的な名盤」「再発売希望!」「原点にして最高峰」「「スピードの申し子」」「これってギター?」
Night Songs (詳細)
Cinderella(アーティスト)
「Heavy Metal」「青春時代の想い出の一つ」「「ザ・色物HR」」「シンデレラのデビュー作。」「SHAKE ME してくれたアルバム」
● metal
● 懐かしのHR!?
● なつかしー!
● Hard Rock&Heavy Metal Classics
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Motley Crue
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Hard Rock
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>Dokken
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Heavy Metal
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>紙ジャケット>J-POP
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Ozzy Ozbourne
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
・「LAメタルの名盤」
YNGWIE MALMSTEENがLAに渡ってデビューした時の伝説のグループSTEELERでVOCALを務めていたRON KEELが率いて結成されたグループのメジャーデビュー作。
プロデューサーがKISSのGENE SIMMONSであり、鳴り物入りで売り出され、85年の発売当時かなりヒットしました。
メンバーのルックスを見たら、あまりにもあんまりなLAメタルルックですが、ギターのMARK FERRARIがいいプレイを聴かせてくれていました。ただ、RONのVOCALは今ひとつ魅力に欠け、MARK脱退後は結局残念ながら尻すぼみになってしまいました。しかし、この作品に限っては当時のLAメタルムーブメントにのり、
その勢いに乗った名曲が収録されていますので安心です。
一番の名曲はやはり⑦SPEED DEMONでしょうか。硬質なリフにのって、とてもカッコいい曲です。それに続いて⑧⑨とスピードのある曲が続き、当時のB面は充実したカタチで終わります。
LAメタル史の名盤を揃えるなら、必携の1枚です。
・「再発は人気の証」
日本では1985年2月に発売された2枚目、メジャー第一弾アルバム。当時の国内発売前より都内の輸入盤店ではかなり売れていたので、首尾よく発売していれば国内メーカーの売り上げはかなり違っていたはずだ。最近になってようやくアメリカでもCDで再発された。内容はと言うと、全体的に奥行きがなく乾いていてエッジの利いた音づくり、要するにKISSのサウンドである。さて、いきなり始まるタイトル曲、当時は10分や15分で作ってしまったような何とも簡単なリフと構成に大いに疑問を感じてしまったものだが、慣れというのは恐ろしいものだ。2曲目とのつなぎがなかなかグッドである。が、この3曲目、ストーンズのカバーはいただけない。全体的に新曲はカラーが一貫しておらず、出来はあまりよくない。プリプロダクションに時間をかけられなかったのか、どうもJudas Priestタイプのサウンドを目指すロン・キールと、Kissタイプのサウンドに仕上げたいジーン・シモンズ(プロデューサー)の思惑がうまく噛み合っていないアルバムといった感は否めない。ちなみに3、7、9曲目は再録。9は前作に「Tonight You're Mine」というタイトルで収録、7はさらにコンピレーションアルバム「U.SMetal」にも収録されていた、ファンお馴染みの曲である。ともかく台風のごとく通り過ぎたL.A.メタルの波ではあったが、このバンドはBlack'N Blueなどと並んで、未だにアメリカのファンには人気の高いバンドである。
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。 新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。 '80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。 遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。 BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。 昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。 とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「L.A.メタルの名盤」
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。
このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。
その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。
ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。
・「風化しない音」
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!
・「RATTの出世作にして傑作」
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。
日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。
・「作り込みの丁寧さではこれが一番!」
前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。
・「L.A.メタルを象徴する傑作!」
85年発表の3rd。DOKKENのアルバムの中でハードさとメロディアスさが1番バランスとれていると思う。僕の中ではL.A.メタルを象徴する中の1枚。③のP.V.が印象的だったなぁ。リフがかっこいい⑤、⑥⑦⑧⑨の流れが個人的に大好き。このアルバムのギターもかっこいいけど、GEORGE LYNCHのカミソリギターを堪能したい人は、4枚目のBACK FOR THE ATTACKがオススメです。
・「これが一番大好き♪」
ドンのヴォーカルが比較的前面に出されている作品。私が世界で一番好きなヴォーカリストはジョン・ボン・ジョヴィですが、彼と同じ位ドンが好き。他の人に”今涙は雨のように流れ落ちる。また一人になっちゃった...”って歌われてもドン引きですが、彼にかかると、心臓を掴まれたかのように切なくなってしまいます。うすら○ゲだし、差し歯だし、いつも風邪ひいているけど格好いい。メタルにしては線が細いとか、色々言われちゃいましたが、そんな表現力のある人なかなかいないと思いますよ。ジョージ以外の人も歌は上手いので、素晴らしいコーラスも魅力の一つ。ドンはギタリストでもあるので、ジョージの事は認めてたんだろうと思うんですけど、馬が合わないってこういうことね。でも、ジョージの攻撃的なギターとドンの甘い歌声(でも甘いだけじゃないんだな、時には狼にもなるのよね)は他のどのバンドにもない個性だと思います。
・「多彩な面々」
HMの中でもコーラスの美しさでは定評のあるグループでした。3曲目の始まりは今聴いても鳥肌が立つほど美しい。その後の続くギターのリフは絶品です。仲が良くなくても良い音楽が作れるなんて、ある意味で本物のプロ集団でした。
・「POP METAL,HEAVY METAL」
天才ギタリスト、ジョージリンチを中心とするバンド。前作『トゥース&ネイル』に続く彼等の最高傑作=ピーク。同時に80年代がメタルブームであったことをも示唆している(グランジが出てくるまで)。アルバム全体の楽曲の粒がそろっていたのと楽曲がバリエーション豊かであること、ジョージリンチのソロプレーもかなり輝いていることがこのアルバムの完成度を高めている。10点中9点
・「ブームに乗れなかった悲運のバンド」
85,86年頃にMTVで「She」のPV見て以来ずっとさがしてたんだけど、当時、どういうわけか日本での発売が見送られてたらしい。やっと聴けました!なんと聴いてみたらイイじゃないですか!確かにルックスは地味だし、なんか垢抜けないところがあるけど、なかなかうまいボーカルだし、ツインリードのギターなど、メロディアスなハードロック好きの心をくすぐるんだよね~。ドラマティックな⑤、ツインリードのハモリが美しい⑥、なんとMAGNUMのカバーの④など、一聴の価値あり。
・「マグナムのカバー「JUST LIKE AN ARROW」が収録曲の中で一番良かった・・・」
’86年に発表された「STANDING AlONE」(’85年)に続く2ndです。前作と比較するとハード・ロックらしさがかなり減退し、どこか物足りない印象を受けたました、残念です。それはギターが前作程、派手に弾きまくっていないせいなのかもしれません。聴く人がきけばきっと良いと思う曲も存在するとは思いますが、私にはよく理解できませんでした。ただドラマチックなバラードといえる⑤、キャッチーなサビのメロディーが印象的な⑥・⑧などは「まあまあ」だったかな。ホワイト・ウルフの音を試したいという方には、私ならば、本作よりもハード・ロックらしい1stをおすすめします。
●THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様)
・「ずっと見ぬフリをしてきたのですが・・・」
ずっと見て見ぬフリをしてきたのですが、それはバンドBの存在とそのギタリストYを愛するが故・・・ところが先日ひょんなきっかけでラウドを聞く機会があり、その完成度に驚きました。すごいです。日本一のハードロックバンドです。今頃、どっぷりはまってます。今更ですが・・・。とにかく聞いたことのないロックファンは必聴です。私は今ラウドのCD買いあさってます。もっと早くしっておけばよかった・・・。偏見と食わず嫌いはいけませんね。
・「ラウドネスの名を全米に知らしめた名盤」
ラウドネスが全米に進出し、ビルボードチャート最高74位と高評価を得たアルバムです。今聴いても楽曲としては古臭さはなく(さすがに音的には厳しいですが)、どれも名曲ぞろいです。特に”Crazy Night"は、当時のアメリカのロックファンなら誰もが知ってると言ってもいいでしょう。高速タッピングを披露しギター少年を驚かせた”Like Hell”は、個人的に大好きな曲です。また、そこここでクラシカルなギターソロを聴けるのもいいですね。
・「今思えば」
当時LOUDNESSファンでは賛否が分かれた作品です。先行シングルでこのアルバムの代表曲"CRAZY NIGHT"を聴いていただけに、アメリカ進出ということでLOUDNESSがLAメタル化したということに必要以上に拒否反応が出た人が多かったのも事実です。自分もむしろ"撃剣霊化"までのLOUDNESS信奉者だっただけに、"CRAZY NIGHT"を聴いた時には「なんだこりゃ!」でした。
しかしこのアルバムのクオリティは全作品を通しても1,2を争う高さであると、今つくずく思います。確かにアメリカを意識した曲と音(特にドラム)ですが、"LIKE HELL""HEAVY CHAINS""RUN FOR YOUR LIFE""THE LINES ARE DOWN"等はテク無しカッコだけLAメタル連中には逆立ちしても作れない曲です。他の曲もLOUDNESSらしい曲でアメリカ勝負した感じで、シングルの両面が一番このアルバムから浮いたLOUDNESSらしからぬ曲であったため、古くからのコアなファンの拒否反応を引き起こした感じがします。ただこの2曲もアルバムの中で聴くとそんなに浮いた感じもしませんが。
このアルバムでの高崎御大のプレーは絶妙かつメロディアスで、その完成度からいっても全作品中1番かもしれません。あのスーパーギタリストポールギルバートがRACER Xを始めるとき、このアルバムを曲作りの参考にしたというのは有名な話です。このアルバムを聴いた後、RACER X のデビュー作"STREET RETHAL"を聴いてみるのもいいでしょう。あ、これあの曲イメージしてるな、っていうのがなんとなくわかりますよ。
・「ジパング」
黄金の国からの挑戦! まず1発目の音から羽ばたくのが目に見える躍動感がありますよね! DEBUTしてから登っている階段を、更に高い水準で昇ろうとする姿勢がマンマ音質に出ていますし捨て曲が無い。 当時プロデューサ-のMAXの指示に不満があったようですが仕事をしていく上ある事だと思いますし感覚の違いも大きく有ったのだと思います。英詩のシビアな発音CHECKで二井原氏も辛かったようですがふと坂本九氏の上を向いて歩こうを日本語で歌ったのを聴いたMAX氏は二井原氏の元来の歌の巧さに感銘し周囲のSTAFFと共に日本人が英語で歌う苦労を理解できたという逸話もあります。 初門出の日本BANDの作品は海外で名を売った歴史に残る名盤でもあり、今海外で活躍する著名なギタリストの愛聴盤でもあったこの作品。 何方とも肩を並べられる、FANであることを嬉しく思う作品です。あっという間に全曲聴ける怪物作品だとも思います!
・「世界進出」
完成度が非常に高いアルバム。アメリカで売れるためにこのバンドは節操のない曲作りをする、という批判もあったが、このバンドに信念や、男気を期待してはいけない。なぜなら、このバンドは高崎晃(G)の気の赴く儘・・・。しかし、このアルバムでは天才ギタリストの面目躍如。ギター・ソロが凄まじくカッコいい。これが、世界的に認知されたギター・ヒーロー高崎晃の渾身の一撃である。
・「個人的には、、、」
オジーの作品の中では、印象も評価も今ひとつの本作ですが、個人的には最もオジーらしい傑作だと思います。少なくともザック加入以降はこれを超えるものはありません。タイトル曲の"Bark At The Moon"のオジーの叫びアウォ~♪に続くエンディングのソロなんか、昇天して失神してしまいそうなくらい気持ちいいです。"Center Of Eternity"の荘厳なイントロなんて背筋が凍り付きそうです。ほんと、たまらんわ。このアルバムの最大の功労者はやっぱり、後にBadlandsで活躍するジェイク・E・リーです。
・「楽曲のクオリティーを極めた傑作。ジェイクのフラッシーなプレイも◎。」
ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった! ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。 果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。 特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。 キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。
オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。
・「傑作かも」
ランディーローズの死後、何人かのギタリストを迎えてライブ等こなしていたオジーですが、あまりにランディーの存在が強すぎてギターはランディーのコピー、オジー自信もランディー在籍時のままであろうとしていたように感じられます。そんな中、新ギタリストジェイクを迎えて完成したこのアルバムはひとつ吹っ切れたという印象の好アルバムです。今までの暗めの曲主体から一点、アメリカンな感じのハードでのりのいい曲が多いです。この辺は日系アメリカ人、ジェイクの影響かな?ジェイクのギターもかっこいいし曲自体もかっこいいですね。
・「DreamTower's Review」
このアルバムで念願の全米制覇を果たす。邦題「白蛇の紋章」WHITESNAKEの長い歴史の中でこれほど、サウンドに厚みとパワーを感じるものはない。確かに、Geffen以前のサウンドとは明らかに違うものである。これがWHITESNAKEが長年培ってきたサウンドではないが、個人的には文句のつけようのない内容だと今でも思っている。
しかし、バンドの一つの頂点とも言えるこの作品は、第一級のHRアルバムとしての評価も高い。丁度、HRブームの真っ只中にリリースされたが、その頃ブームだった一連のHRアルバムとはサウンドの趣が違う。USのバンドにないエモーショナルな声とギターが新鮮であった。 何よりもJohn Sykesとのコラボレーションの充実と成功の賜物であろう。
エモーショナルな弾き手でもあるJohn Sykesが弾きまくり、バックで歌いまくる。これ程、この二人がマッチするものとSykesが加入した際に誰が思ったであろうか?
曲そのものが素晴らしいのは勿論だが、GeffenのMTV戦略も上手くはまり、叙情的な盛り上がりが素晴らしい「Here I Go Again 1987」(1位)、男の色気・哀愁たっぷりの「Is This Love」(2位)を始めここからのシングルはいずれもチャートを席捲した。LED ZEPPELINのフレーズのぱくりとも言われた「Still Of The Night」や、DavidのVocal力の真髄が楽しめる「Crying In The Rain」、「Bad Boys」「Children Of The Night」、SYKESのトリッキーなGuitarが楽しめる「Give Me All You Love」「Straight For The Heart」など本当に捨て曲なしの必聴名盤!
これを聴かずして何を聴く!個人的1987年度年間No.1アルバム!!
・「Heavy Metal」
このころはまだまだヘビーメタルがヒットチャートをにぎわしていた平和な時代。今みたいに暗黒時代とは違う。でこのアルバムはアメリカンチャートで大ヒット。ジョンサイクスのソングライティングセンスがかなり光る。ツエッペリン様式からAOR、英国伝統的メタル様式まで見事にバランス良くおさめたもの。時代状況がメタルにたいして受け入れる体制だったのが大きい。ジョンサイクスの貢献度はかなり大きい(ジョンサイクスのアルバムといってもよい)。日本とヨーロッパではまだまだメタルはいけるらしくこのバンドは来日している。ジョンサイクス絶好調。 10点中9点
・「嗚呼忘れじの若き日々よ!」
私、このアルバムとか、ボン・ジョヴィの「Slippery When Wet」とか、どリアルタイムでした――メタリカのサードとか、オジーの「暗闇にドッキリ(恥)」とか、エアロの「パーマネント・ヴァケイション」とか。 金なくて音大挫折して、バンドやり始めて専門学校に入学して教科書買いに行った日の帰りに四谷で飛び降り自殺があって(家に帰ってニュースを見て、飛び降りたのがアイドルだと知った)、半年経って中退して酒ばっか飲んでた頃。 今はない新宿の「ツバキハウス」の、へヴィー・メタル・ナイトなんてあったりしてね(BURRN持ってくと、少し安くなった)。 分かりやすくて良い音楽が多くて、良い時代だったなあ。 ――まあ、そんな個人的なことはさておき、今、ハードロックを聴きはじめるような奇特な人に80年代のハードロック・アルバムから10枚推薦するとしたら、間違いなく入る一枚です。 別に今を否定するつもりはちっともないけれど、世界にはいろんな音楽があって、どんな音楽でも好きになれる、「音楽って素敵だな」って思えるような、懐の広さを持っているドメスティック・ミュージックって、ここら辺までかな、と個人的には思っているのです(本当に個人的なので、異論があるのはよく分かっています)。
――代々木も見に行ったっけなあ。デイヴィッドが「ハクジャ」って…(後略)
・「聞くべし」
とにかく聞くべし。本物のHR/HMが、ここにある。
・「第2のツェッペリン?」
よくカヴァーデールのヴォーカルがロバートプラントに似ているとの声を聞くが、声質そのものは似てないと思う。似てるのは歌い回しやセックスシンボル的な容姿面でのこと。確かにこのアルバムでもスティルオブザナイトがツェッペリンのブラックドッグに何となく似てたりもするが、ツェッペリンほど多彩ではない。ストレートだ。プラントがブルースがベースならカヴァーデールはソウルがベースで結果的にハードロックという表現をしていることでの類似性はあるのかもしれないが。イズジスラヴに代表されるソウルフルなバラードにおけるカヴァーデールの表現力はプラントにはないものである。
・「ハイトーンボウカルとギターメロディー!!」
ハードなイメージだが、泣きのメロディーが、必ず曲の中に取り入れられていてなかなか感じのいいアルバムだと思います。シェンカー兄のギターメロディーが、はっきり出ているお勧めは、ビックシティナイト!聞き方によっては、BGMでも違和感が、無いかも!?
・「アメリカ制覇」
ブラックアウトでのソリッドなリフによって一気にHMバンドとしての地位を確立したスコーピオンズがその勢いのまま一気に全米を制覇したアルバムです。最初の出だしからかっこいい Bad Boys Running Wild や Rock You Like a Hurricane 、Big City Nights など大ヒットした曲以外にも捨て曲なしの名曲揃いで素晴らしいアルバムです。持ってない人は是非買っときましょう。
・「スコーピオンズは偉大だった!」
世界一のマーケットである米国での成功を夢みて頑張っているバンドは世界中に掃いて捨てるほどいる。ナザレス、レインボウ、ユーライアヒープなどはその音楽性を変えてまでも米国市場にチャレンジしたが、残念ながら成功したとは言い難い。本編の主人公スコーピオンズはどうかというと、音楽性は変えずに成功した珍しい例である。もちろん、リードギタリストがウルリッヒロートから若いマティアスヤブスに替わった事による変化は当然ある。音が若くなったかなぁ。でも基本的な部分、すなわちヘヴィーネス、メロディアスといった部分はなんら変更点はないと断言できるのだ。これは決してファンのひとりよがりではない。ロックユーライクアハリケーンやスティルラヴィングユーを聴いてみてください。ほら、何も変わってないでしょ!でもマンネリのワンパターンというわけでもないんだなぁ、これが。もともとスコーピオンズってHR/HMの枠の中でいろいろな曲調をやっていたのでワンパターンにはなり得ないのだ。もしHR/HMのファンだけどスコーピオンズを聴いたことがない人は今すぐGET!
・「バラードの名曲があります」
「Blackout」と並ぶ中期SCORPIONSの傑作であり、米国でも大いに売れた作品です。良い意味でとても聴きやすいHARD ROCKだと思います。クラウスの歌うバラードは何れも涙モノですが、このアルバムにはとっておきの「Still Loving You」が含まれています。クラウス全盛期の美声は良い音で聴いたほうが◎かもです。
・「彼ら大飛躍の礎となった超名盤」
ギターにPHIL COLLINが加入した1作目。2作目まではNWOBHM路線とどう折り合うか、迷いを感じさせる部分もありましたが、この作品で、以後のLEPS路線を方向付けた歴史的な名盤です。
1曲目から息をつかせぬ名曲が続き、全く捨て曲がありません。②は後世に残るヒットナンバー、③はステージのオープニングに長らく君臨。アルバムタイトルが歌詞に入っているのは出色のメロディ⑦。因みに⑦のイントロ部分のセリフがどういう意味なのかは20年来の謎。彼ららしいロックナンバー⑤⑨、⑩はドラマチックなエンディングでシメ、となります。
この作品は確かビルボードでも2位まで上がり、ロングセラーになり、これからを期待された矢先、ドラムのリックが自動車事故で左腕を切断、ファンが絶望の淵に立たされた大事件が起きたのも、この作品の時でした。リックを愛するメンバーとリックの努力、そしてリック仕様のドラムセットの開発で、奇跡のカムバックを果たした次作が歴史的大ヒットとなったのは後年のことです・・・
・「hysteriaと並んで彼らの最高峰でしょう」
hysteriaがでた時は、このアルバムの音を期待していたため最初はがっかりしましたが、ききこんでいくとhysteriaは本当に良くできたアルバムでした。pyromaniaは、聞いてすっきり、若いころ何回聞いたかわかりませんが、今中年になっても(本人の気は若いつもりですが)、心地よく聞けます。悪い曲が本当にないですね。お勧めでしょう。
・「若さ溢れるエナジー」
全編において、若くエネルギッシュな雰囲気が伝わってくる。しかし、ただ若さにまかせて勢いだけで突っ走る前作のような荒々しさはない。むしろ洗練されており、タイトでメロディアスなハードロックを聞かせてくれる。②⑥⑦などのシングルヒットにも恵まれた本作は、クワイエットライオットと共に80年代のハードロックブームの火付け役となった。プロデューサーは前作に引き続き、ロバートジョン”マット”ランジを起用。数々のバンドを大ヒットに導いた職人プロデューサーだけあって、アルバム構成の完成度は恐ろしく高く、隙がない。驚異的なセールスを記録し、全米を制覇したアルバム。だが、大ブレイクの裏には、精力的で過酷な全米ツアーがあったことも忘れてはならない。
・「原点がここに」
ヘヴィでありながらメロディアスであることがヒットした要因ではないでしょうか。バンドとしての音作りとソングライティングの良さが際だっています。「ヒステリア」を先に聞いていたので少々荒っぽさを感じましたが、発売当時聞いていたらのめり込んでいたでしょう。
・「断言しよう!」
ブリティッシュのやんちゃ坊主的な部分とマットランジのプロデュースが最高のバランスで融合した。個人的にはこれ以降のアルバムでは、若さが無くなり、微妙にバランスが崩れ、二度と戻れなくなってしまったと思う。セカンドもいいけど、こちらのほうが曲のクオリティ、ハーモニーが断然上。リックアレンのドラミングが曲に与える影響力もすごい。アルバムの最初から最後まで全く捨曲が無い。売れまくったのも分かる。断言しよう!彼らの最高傑作であり、80年代HMを代表するアルバムと言える。
・「ヒット曲の詰まった名作」
日本を中心に人気の有ったバンドが、世界的成功を収めた出世作。
どの曲もライブで受けそうなノリの良い曲ばかりで、捨て曲無しのクオリティの高さです。アルバムを知らなくても、「Livin' on a Prayer」や、「You Give Love a Bad Name」を耳にした事がある方は多いのではないでしょうか。
Jon Bon Joviばかりにスポットライトが当たっていますが、「Let It Rock」イントロのデヴィッド・ブライアンによる壮大なキーボードソロや、「Livin' on a Prayer」での構成力豊かなリッチー・サンボラのギターソロ等、他のメンバーの音楽的センスも非常に高いと思います。
・「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」
2000万枚近く売り上げたボン・ジョヴィ最大のヒット作。全ての曲に勢いがあり文句のつけどころがない。これを聞かずしてボン・ジョヴィは語れない。
・「ボン・ジョヴィの最高傑作!!」
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・「大好きでした」
学生時代に洋楽へのめり込むキッカケになったアルバムです。
・「ボン・ジョビの最高作!」
ボン・ジョビの最高作だと思います。一番良いアルバムは、是非通して聞きたいですね。ニューヨークのコンサートなどで演奏された「リィヴィン・オン・ア・プレイヤー」は名曲中の名曲ですし、ボン・ジョビがスターダムに駆け上った最高潮の時の才能が溢れたアルバムです。80年代を代表する名盤だと思います。
・「80's ハード・ロックを代表する名盤」
うひょー!懐かしいー!古き良き80's ハード・ロック。嗚呼、我が青春の日々。名曲"THE FINAL COUNTDOWN"のイントロを聴いただけで、ちわきまゆみ。もとい、血沸き肉躍る。そして間髪入れずストレートなロック・チューン"ROCK THE NIGHT"でさらにヒート・アップ。と思ったら、次は全米大ヒットシングルにして歴史に残る名バラード"CARRIE"でただひたすら感動の涙。この曲は本当に良い曲。何度聴いても飽きません。他にもタイトルが微笑ましい(というかやっちゃってる)"NINJA"、アメリカ・インディアンの悲劇の歴史を歌った社会派ナンバー"CHEROKEE"、映画「オン・ザ・ルース」の主題歌となった"ON THE LOOSE"などなど、ヨーロッパの全活動歴を俯瞰した時に代表曲と呼べる楽曲がこれでもか!と言わんばかりに続く。時代をもの語る忘れがたき名盤です。
・「誰でも知ってる曲」
ファイナルカウントダウンの壮大なキーボードのイントロ。誰もが聴いたことがあるはずです。えっ、この曲って歌があったんだって思うだろうけど。80年代を代表する名曲です。その他にも、名バラードのキャリーや、ニンジャなどいい曲が目白押し。絶対に買いです。
・「スウェーデン出身のモンスター・バンド!」
日本でも半端じゃない大ヒットを記録したヨーロッパの代表作。ハード・ロック・ファンでなくとも、これは十分にアピール出来る内容である。ジョーイ・テンペストの伸びのあるボーカル、そしてあまりにもメロディアスな楽曲の数々・・・ポップ過ぎるとか、売れ線だとかいう評価もあったが、これだけインパクトの強い、いい曲が揃っていればそう言われても仕方ないかも・・・笑 国によって異なるが、このアルバムからは「チェロキー」「オン・ザ・ルース」なども含め、実に7曲がシングル・カットされ大ヒット。力強くも、どことなく男の哀愁を感じさせる臭さが、またたまらなくいい!
・「みんな聞いたことのある曲ばかり」
特にザ・ファイナル・カウントダウンなんかは、色々なテレビ番組のBGMに使われています。この曲はとてもいい曲です。おすすめします!
・「オン・ザ・ルース」
①が超有名なヨーロッパの出世作。①聴きたさにみんなこれを買うんだろうけど、それ以外の曲もいい曲ばかりです。特に⑨、⑤、⑩はお勧めです。個人的には産業ロックど真ん中の次作の方がツボなんだけど、これも名作である事に変わりありません。
・「モトリー史上最もヘヴィメタルなアルバム」
モトリーの中では一番、ヘヴィメタルに傾向していると思う。ギターの音も分厚くザクザクしていて気持ちがいいし、ドラムも同様に重いいグルーヴを出している。ヴィンスのボーカルも絶頂だし、ハイトーンの伸びがいい。曲も捨て曲無しで気持ちよくアルバムを通して聴ける。とにかく大好きな作品です!
・「モトリー初期の名盤」
モトリークルー初期の名盤といったらこれでしょう!シャウトアットザデビル・バスタード・レッドホット・そしてビートルズのヘルタースケルターが最高にかっこいい!気合いが入ったメタル色の強いモトリーが聴きたい人にオススメです!
・「懐かしー。」
HR.HMのミディアム・スロー系の曲が苦手な私でも本作は別格。当時。MTVで流れまくっていたM-2,3,8は勿論、文句なしにカッコ良く。いかにもLIVEバンドとしての彼らの曲作りの上手さに満ちた一枚だと思います。ビートルズのカバーも彼ら流に完全消化されています。
●1984
・「国民的スーパーバンドへ」
ヴァン・ヘイレン全盛期。「5150」はたしかにデキはいいけど、ロックしてる!っていうカッコ良さはこちらが上。ライブではサビ以外はいい加減に歌ったり、歌わなかったり、マイケルにまかっせきりだったりと、シャウトばかりのデイヴだけど、「1984」ではハマった曲が多くて魅力を十分出しきれてる。ギターの天才はシンセをいじらせても天才だったという、大ヒットした2曲目。自分が最もヴァン・ヘイレンらしい曲だと思っている6曲目。今まではギタリストばかりに注目されたバンドだったけど、デイヴのパフォーマー?としての魅力と、エディの天才的音楽性が完璧に融合できた作品。思うに、デイヴとエディって典型的なロックのヴォーカルとギタリストの関係だった気がする。ストーンズのミックとキース、エアロのジョーとスティーブン、ドッケンのドンとジョージがそうであったように、超仲悪いけど魅力倍増みたいな。言葉で言い表すのは難しいが、デイヴ時代とサミー時代ではバンドの雰囲気が全然違ってしまった。ただ、これだけは言える。「1984」のあの頃のヴァン・ヘイレンは最高にクールだった!「お嬢さん、火傷するぜ?」(たしか、当時のレコードの帯に書いてあった)
・「秀才ロックなんて、おもろくない」
ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。
確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところがエディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。
「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、「俺にはアイツが必要だったんだぁ」って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。
・「この年を代表する傑作」
あのユー・リアリー・ガット・ミーのヴァンヘイレンがシンセをフィーチャー?違和感を抱きながら、初めてJumpを聴いた瞬間、その格好良さに鳥肌が立った。今でこそ、この曲やイントロ部分はテレビなどで使われる定番だが、それまでの彼らの路線としては結構サプライズだった。アメリカ的なPanama、ドラム凄すぎHot For Teacher。今につながる洗練された音作りを取り入れた金字塔的作品。しかも、この後にヴォーカルのデイブ・リー・ロスはソロ活動をしたり脱退したりで、ヴァンヘイレンはもう少し渋めの路線に行ってしまうので、本作は後戻りできない、ある種の頂点を極めたとも言える。お勧め。音が全然古くない。
・「80年代の世界遺産」
80年代のハードロックでこれは外せないでしょうね〜。いまだに、テレビのバラエティ番組で”JUMP"がつかわれてますもんね。歴史的なアルバムですね。天才的ギタリスト、Van Halen と人間ばなれしたボーカルDavid Lee Loss。まず、ありえない貴重な出会いの結果、このアルバムがうまれたとおもいます。なんとも、ワルな感じが全般にただよっています。パンクのワルの感じじゃなくてアメリカンな筋肉質なワルです。ある意味、健康的かも。かっこいいっすよー。
・「デイヴ最高?」
デイヴが抜けた後、俺の周りでもヘイレンを離れていった奴は沢山いた。サミーのおっさんもライブで高評価を得ていたのでなかなか聞きごたえがあるが、アクの強さ、底抜けド派手なアメリカ人ぽさ、そして外人特有のむせるような汗くささをお求めの貴兄には、やはりデイヴ師匠ですよ。ぜひ、JUMPとI'LL WAITを聞き比べて下さい。エディのギターも泣いてるよ〜。
●スターズ
・「このCDが再発されるのを待っていました。」
「WE ARE THE WORLD」の二番煎じ、という人もいますが、ヘヴィメタルの一流ミュージシャン達がこれだけ集合したプロジェクトというのは、恐らく後にも先にもないでしょう。(今となっては全く名前を聞かない人もいますが・・・)曲の良さもさる事ながら、一流ギタリスト達の競演がやはり
目玉になるでしょう。ただ、皆さんイングヴェイにあおられた様で、早弾きにはしってしまっている人が多く、誰が弾いているのか分からない部分が結構あります。(例によってアームを使いまくっているブラッド・ギルスはわかりやすいですが)この時の模様が収録されたDVDが発売されると良いのですが・・。
・「買ってよかった!!」
昔、このレコードを買って今でも持っているのですが、今はもうCDプレイヤーしかなく考えた末、このCDを買ったのですが、買って良かった。久しぶりに聞いて鳥肌が立ちました。 いい感じです!!
・「涙あるのみ」
アナログ盤に傷をつけてしまい、聴けなくなってから12年。CD化を熱望していたものの、時の流れと共に頭の中から忘却の一途を辿ってしまいました。しかし、この場所でCD化を知り、心待ちして届いたCDを聞き終えて一言。感無量の一言しかありません。懐かしいからではなく、良い曲は時代を超えて永遠に人々の記憶に残るものだと痛感しました。
・「DVD化」
まさか手に入ると思いませんでした。DVD化してほしい!
・「エイドものの傑作」
クリスマスシーズン真っ只中の現在、いまだに街中でDO THEY KNOW IT'S CHRISTMAS TIME?をよく耳にするが、そのたびにこの曲がよみがえってきます。あの当時流行ったAIDものの中で、断トツで大好きだった。ドラッグ漬けのイカレた連中が中指を立てながら「あいつらを救ってやろうぜい!」と夢中になってるようで、最高にカッコよかった。
ケビン・ダブロウとロブ・ハルフォードとイングヴェイのパートになると、やれやれ、と笑ったもんだった。裏面もよだれの出るような曲ばかりだったし。CDになってうれしいです。今聴いてもとても新鮮、絶対買い。でもこのページの曲目リスト、曲名とミュージシャンがばらばらだよ。(ON THE ROADはMOTORHEADの曲だぞ!!)なおしてね。
・「80年代HMの名盤」
1985年リリースの6thアルバム。間奏で「エリーゼのために」をフィーチャーした"Metal Heart"で幕を開ける彼らの最高傑作。ヒットした前作の延長線上の作風ではあるが、それまでのB級然とした体臭が薄れ、楽曲の出来・不出来のバラツキがなくなり、曲そのものにメジャー感が漂ってきた。ドイツのバンドならではの整合感とクラシックフレーバー、個性的なダミ声、重厚なサウンド、切れ味鋭いギターリフ、タイトなリズム・セクション、流麗なツインギター、一緒に口ずさめるサビメロ、分厚い地響きコーラス、など当時のHMに求められる要素全てを高次元で具現化している。この時期のアクセプトには唯一無二の魅力があった。間違いなく80年代HMの最高傑作の一枚です。まだ持っていない人がいたら、今回のデジタル・リマスター盤を是非ゲットしておいてください。まずはこのアルバムから入ることをオススメします。
・「へヴィ・メタルとは何か。」
へヴィ・メタルと一言で言っても現在では様々なスタイルがあり、その言葉の意味するところを簡単には言葉で説明することが出来なくなってきています。正直言って80年代を通過してきた身としてはスリップノットやリンプビズキットやスタティック-Xをへヴィ・メタルだと言われても首肯しかねるわけです。
”へヴィ・メタルとは何か?”
怒りに身を任せ、こぶしを振り上げ、ヘッドバンギングしまくるのもへヴィ・メタルのスタイルの一つだと言うなら、聴いてるだけで目頭が熱くなり、精神が浄化されるようなへヴィ・メタルがあってもいい。
私にとって本作は、道に迷ったときの道標のような作品であります。
久しぶりに①を聴いて涙を流した私は年をとったことを実感した次第であります。
聴いた後に敬礼したくなるメタル・アートの最高峰。
・「名曲」
今は亡き、ACCEPT。ここ日本では絶大な支持をうけた伝説のバンドといってもいいグループである。収録曲の「METALHEART」は未だ語り継がれる名曲で、あの「エリーゼのために」の名フレーズを違和感なく曲に盛り込むあたりは言葉に出来ないくらい素晴らしい。リリースから17年たった今でも古くささは微塵も感じられない。良いものは何時までも色あせることなく輝き続けるのである。
・「格好良すぎ」
20年前の作品ですが、未だに鳥肌が立つ。1曲目からぶっ飛んだ。ギターソロは何処かで耳にしたことのある、クラシックの名曲のアレンジ。クラシックとメタルを混ぜたらこんなにカッコイイなんて。この曲以降もキャッチーな曲が続き、一緒に歌える。この人達はまさに「本物」だ。
・「このアルバムはヤバイス時代を超越している」
thrashやデスmetalを好んで聴く自分でもこれを聴いた時は鳥肌がたった。生きてる内にこんな素晴らしいアルバムに巡り会えて本当によかった。どの曲も素晴らしいがラスト曲のエンディングギターソロは最強ですね。 墓場まで持ってきたいすこのアルバムは。そんだけ素晴らしい。
・「これぞナイトレンジャー!」
ファーストの「炎の彼方」でノックアウトされた人は、この作品で完全に天に昇ってしまうでしょう。1作目を遥かに超えたこの完成度の高さは、以後の作品と比べても全然比較になりません。2作目でこんな凄い作品を出してしまうなんて、彼らは只者ではありませんでした。もっとも、最強作品を早く出し過ぎてしまったような気がしないでもありません。4作目あたりにこの作品が出ていれば、バンドとしての寿命がもう少し長かったようにも思います。何はともあれ、楽曲のクオリティの高さと計算されたツインリードに耳を奪われる事間違いなし!ギターキッズにも大オススメの一品です。
・「アメリカンハードロックここにあり」
前作「DAWN PATROL」から約1年後、「SISTER CHRISTIAN」のヒット等でNIGHT RANGERの名を世に知らしめたアルバムである。「DAWN PATROL」では、ライブ向けのストレートな曲とテクニックで生きの良い新人バンドらしからぬパフォーマンスを提示し、ハードロック小僧のハートを鷲づかみにした彼らはこの作品で更なるパフォーマンスを提示した。
ツインリードギター&ツインボーカルのバンドとして当時最高峰のプレイと、アメリカンバンドらしい楽曲とアレンジをぜひ一聴のほどを。
・「彼らの最高傑作」
HRとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和された、NRの魅力満載の傑作です。NRを知りたければ、この作品を避けては通れません。①のイントロ、リフから、HR小僧は悶絶必至。少しボーカルの録音レベルが低いかな、とは思いますが、気になりません。⑦は筆者心の名曲。歌詞を聴くだけでも泣かされます。思春期を迎えたロック小僧時代、この曲を聴きながら好きな女の子にどう告白しようかとか考えたものです。
④は彼らの最大のヒット曲。とても素晴らしいバラードなんですが、これが曲者で、このヒットでマーケットからバラードバンドのレッテルを貼られ、彼らなりに苦悩したのでしょうが、以降なんだかバラバラな感じの作品が続く、トリガーの役目を果たしてしまいました。以降、なんだか中途半端な作品が続き、気がつけば消えてしまっていました・・・合掌・・・
・「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」
1枚目があまりに気持ちよく緊張感ある仕上がりになると、とかく2枚目でやや肩透かしを喰らってしまうバンドも実際多くある中、パワー感や曲のラインナップも含め、全く損をした気がしない出来映え!とかくJ.ワトソンのエイトフィンガーの初披露が話題になりましたが、ギターを弾く方に一言ぜひ付け加えたいのが2曲目のイントロのディレイ・トリック!一瞬キーボードとも思わせるサウンドですが、これはギターですよ!私の尊敬する、その幅広い音楽性とテクニック、独創性から世界でも屈指と思われるPAT THRALL大先生が70年代半ばに編み出したこの驚異のアイディアをレスペクトし、再現したものなのです!実は(髪型によってはやや風貌も似ていますが)BRADは昔からのPATの友人でギターも教えてもらってたそうで、いつか彼のようなサウンドを自身の作品で出してみたいと思っていたからのものだそうです。いち早くフロイド・ローズを採用するなどお互い影響しあっていたと思いますが(ローズ氏が最初にに作ったフロイド・ローズのプロト・タイプのセットはエディ・ヴァン・ヘイレン、ニール・ショーン、ブラッド・ギルスに渡ったそうです。当時おカネのなかったブラッドは、古いレスポールを売ってまで入手したそう)、独自のスタイルを追求し続けた結果、甲乙つけがたい個性的なギタリストになってしまいました(そもそもテクニックそのものはPATが完全に一枚上手でしょう。かのGLENN HUGHESにもこれまで一緒にやったギタリストでは音楽性も含め最高と言わしめています)。少し脱線しましたが、PAT関係はレヴューにも多く書いているので参考にしていただくとして、本作は80年代のメジャー系のハードロックでは相当な水準に達していると思います。RATTなんかと比べられますが、そもそもバンド、メンバーの音楽性が違う。大ヒットがあったがために、それがその後の作品に裏目に出てしまった感もありますが(RATTはかなりブルーズに寄っていった)、明るく楽しいアメリカ人が元気にハードロックしている、そんな作品です。1枚目もあわせて聴いてみることをオススメします。充実感あり!
・「ナイトレンジャー大好きなんです。」
中学生の頃、「シスター・クリスチャン」がトップ40で大ヒットしてアルバムを買いました。そりゃあ、擦り切れるぐらい聞きましたよ〜。ナイトレンジャーの良さは、曲の素晴らしさと優れた二人のギタリスト、スカっと明るいアメリカンな所でしょうか。メロディーメーカーとして有名なジャック・ブレイズは本当にいい曲を書きます。ボーカル・スタイルは同じですが、ケリーとジャックの二人のボーカリストがいることも味ですな。このアルバムの殆どんどの曲がNRの代表曲です。1、2、4、5、7、9はライヴでも欠かせませんが、自分は3、6、8も凄く気に入ってます。つまり、捨て曲無しってことですな。ジャーニーなんか好きな人は超オススメです。
・「これを聴かずしてLAメタルは語れない」
このアルバムにより、クワイエットライオットは大成功、そして、LAメタルのムーブの火付け役になった歴史的な意味でも欠かせない1枚。
ギターのカルロスカバーゾは、流麗に速弾きをキめるタイプではありませんが、ツボを抑えたプレイが光っています。そして、曲も文句無く全曲良いです。LAメタルを知りたいなら、そしてクワイエットライオットを知りたいなら、まず、この1枚を聴くべきです。
・「クワライの傑作」
クワイエットライオットの最高傑作であろう1stアルバム。この大ヒットはまさしくランディ・ローズからの贈り物だ。
シングルヒットも飛ばした全米大ヒットアルバムだが、注目して欲しいのはギターのカルロス・カバーゾ。ランディ・ローズとは全く違ったセンスだが、自分なりのスタイルというものを持っていて、中々聴き応えのあるギターを弾いている。「カモン・フィール・ザ・ノイズ」のソロも秀逸だし、1曲だけ含まれているインストの「Battle Axe」も強い個性が感じられる。このバンド、それほど美形揃いではないので余りルックスや演奏力に話題が集まらなかった。だがこのギタリストだけは、非常に期待の持てる逸材だったのである。
・「QR一瞬の輝き」
オジーオズボーンとの歴史的なバトルを繰り広げ、彗星のごとく逝ってしまった伝説のギタリスト、ランディローズがデビュー当時在籍していたバンドの復活作です。ランディが飛行機事故で夭折し、世界が悲しみにうち沈んでいた時に、オジーのバンドで一緒にやっていたベースのRUDY SARZO(QR以来の仲間)が声をかけてバンドを復活、リリースした経緯があります。
ランディファンも注目し、②のスマッシュヒットもあり彼らの最高傑作であり最大のヒット作となりました。ランディの名をかたってヒット狙った、という誹謗中傷もありましたが、それをはねとばすだけの魅力ある作品に仕上がっているのではないでしょうか。
①なんて、彼ららしいすばらしいHMですし、なによりこれがメジャーデビューだったギターのカルロス・カヴァーゾの大健闘が光ります。とりわけ、インスト⑧はカルロスのテクとセンス全開です。筆者的には⑦⑨が突っ走っていてオススメです。⑩は故ランディに贈る仲間タチのバラード。お涙頂戴的で若干抵抗を感じますが、美しい曲でGOOD。QRの作品に興味があれば、この1枚があれば十分ではないでしょうか。
その後、VOCALのKEVINとRUDYが不仲となり、ナンジャカンジャしている内に、底の浅さを露呈してしまい、結局シーンの影に隠れていってしまいました。合掌・・・
・「これが素晴らしいワンッ!」
アメリカのハード・ロック/ヘヴィ・メタル界のプリンスともいうべきクワイエット・ライオットの超強力名盤。全編を通して、比較的軽快なビートが素晴らしいポップ・メタルに仕上がっている。当時は、多分ヴァン・ヘイレン(「1984」)やラット(「アウト・オヴ・ザ・セラー(情欲の炎)」)、モトリー・クルー(「トゥー・ファスト・トゥー・ラヴ」)なんかとよく比較されたんでしょうね。しばしばLAメタル・バンドといわれたくらいのものですから....。
曲の内容も、素晴らしいですよ。オープニングにちょうどいい1、大ヒットした2、クールでどこか都会的な3、バラードの10、あるいはクワライ流のハードロック4、5、6などなど。まさに、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルのスピリットを感じさせるバンドの流れです。
ヴォーカルのシャウトも、勢いを感じさせるだけでなく、どこか楽しさを感じさせますし、ドラムの出すリズムやギターのリフも、力強さだけでなく、軽快さも感じさせてくれます。全曲、適度にポップで、適度にヘヴィー・メタリックなサウンドで演奏されます。
また、クワイエット・ライオットは一般の人たちにも、おススメしてあげられるくらい、HR/HMの中では、むしろ比較的、聴きやすい存在ですから....。これから、ハード・ロック/メタルを聴きたい人には、はじめにこのバンドを是非、どうぞ。
・「L.A.メタルの標本」
それまでアングラのジャンルだった「HEAVY METAL」を一般大衆に知らしめ、商業的に成り立つことを証明した、歴史的名盤。 音は典型的なL.A.メタル。乾いた抜けの良い健康的サウンド。プロデューサーはこれが出世作になるスペンサー・プロファー。RATTのボー・ヒルとともに、「2大L.A.メタル・プロデューサー」と言われた人です。ポップセンスとハードサウンドが融合した、80年代を象徴するアルバムです。 曲も粒ぞろい。個人的なお薦めはバラード・ナンバーの『THUNDERBIRD』。ランディ・ローズに捧げたものであることが明白な歌詞、メロディ。鳥肌ドバーっで、涙腺うる‾っ、の、10年に一曲の名曲、と断言しよう!BUY!!
・「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」
もはやメタルというよりは大分ポップが入っているバンドであるが、それでも多くのメタラーが支持しているのにも理由があるように思える。アップテンポな曲、ミドルにバラードと楽曲の幅も広いが、どの曲も、魂に語りかけてくるアツいメッセージが込められている。ポップなメロディーでありながらも、やはり基本姿勢は「こぶし」である。大合唱したくなるサビのコーラスの掛け合いとサビの溜めは、やはりヘヴィメタルそのもの。 フェードアウトが多いのは、年代ゆえに仕方ないといえば仕方ない。それさえ横に置けば、捨て曲などなく何度も繰り返し聴きたくなる名盤。厳かで儀式的なイントロのBurn in HellやHorror-teria、また印象的なケバケバしい化粧などは、実はブラック界にも影響を与えており、かのDimmuBorgirもこのバンドの曲をカヴァーしている。メタルの歴史を知ろうと色々なメタルを聴いている人も、是非聴いてほしい。
・「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」
MTVによるPV全盛の時代を席巻したメタルバンドの代表が彼らであり、この作品ではないでしょうか。超個性派ボーカル、ディー・スナイダーがド迫力のボーカルとパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した代表曲がこの作品に満載です。聴くだけであのときの映像が浮かび上がる名曲、I WANNAROCKとかWE’RE GONNA TAKE IT、珠玉のバラードTHE PRICEなどが収録されていて、80年代に青春を過ごしたメタラーは感涙必至の作品です。今改めて聴いても、いい作品ですね。見た目でだまされてはいけません。正統派のアメリカンメタルですよ。
・「どハデだけじゃないよ」
i wanna rockやwe're not gonna take itに目が行くのは当然です。メチャクチャかっこいいです。でも本当に聴いてもらいたいのは「THE PRICE」ここに彼らのカッコよさがある。知らない人には想像も出来ない男の泣きがある泣くべし!! そして再結成を祈りましょう!!
・「怒涛のメイデンサウンド」
一曲目からすさまじいです。鋭いリフ、バキバキベース、跳ねるドラム、強靭無比な歌声。このアルバムでメイデンが好きになった人は多々いるでしょう。大好きな1枚です。
・「これぞ名盤!!!」
アイアンメイデンといえば『Aces High』(と思っているのは私だけでしょうか…)。その名曲が収録された傑作の5thアルバム。完成度の非常に高いアルバムです。 終始スピード感のある曲で構成され、脂ののり切ったアイアンメイデンを余す所なく感じることができます。 そういえば、いつかは忘れましたがディッキンソンが本当の『Aces High』(エースパイロット)になったと言うニュースがありましたよね。このアルバムには関係ありませんが、お勧めアルバムベスト3に入る今作をどうぞお楽しみください。
・「これは古典ですね」
若きアイアン・メイデンの金字塔。 「Ace's High」「2 minutes to midnight」と最初の2曲に渾身の名曲を配し、最後には詩人サミュエル=テイラー・クーリッジの「水夫の詩」に想を得た大作「rime of the ancient marriner」を置いた構成で、他の楽曲も水準以上のクオリティを保っているし、なにより若さと円熟味が高いレベルでバランスした演奏が素晴らしい。 ヘヴィ・メタルが古典的なハードロックから分化して一つの同一性を獲得していった時期が終わり、その集大成として現れた名作と言える。この数年後にはもうスラッシュが始まったと思うと、やはり1980年代はヘヴィ・メタルの時代だった。
・「ベースがカッコイイ」
一曲目が特別イイ、他の曲もスゴクイイ。パワフルなヴォーカル、唸るギター、そして何といってもギターと同等に目立っているベース。ベースヒーローを目指す人には是非聴いて欲しいです。
・「「ブリティッシュハードロックの御大」」
ジューダス・プリーストと並び、ヘヴィ・メタル界の大御所バンド、アイアン・メイデンの数多いアルバムの中から私が最初に聞いたアルバムなので一先ずこれを採用した。このアイアンメイデンも20年近くジャンル的に少しの方向転換もなく、大一線で活躍している数少ないバンドなのだが、ブリティッシュサウンドの基本とも言うべき、ゴリゴリにストレートな曲が多いし、様式美を聞いているかのようなスケールのでかい楽曲を、毎回私達に惜しげもなく提供し、楽しませてくれる。それ故に、名曲も多く、このアルバムもそんな名曲が何曲も揃う名作なのだ。特にオープニングを飾る①はツインギターから始まる緊張感溢れるスピーディーな展開にまず圧倒されるし、②③④~と続く怒涛の展開は聞くものをその場から一歩も動かさずに耳を傾けさせる魔力があるようにみえる。その他、必ず前に出ずに入られない目立ちたがリ屋ベースの卓越したプレイにも、楽器を弾いてる人は特に注目していただきたい。ストレートなヘヴィ・メタルの基本を聴くならこのバンドは間違い無い。このアルバムでなくとも、アイアンメイデンは聴くべし。
・「どこが下手なのかと」
現役当時は散々に下手だのなんだの叩かれたバンドであるが、「にもかかわらず」素晴らしい売り上げを誇った。実際に下手かといえば全くそんなことはない。グランジ以降、ロックバンドの演奏技術の複雑性が劇的に下方変移した結果、相対的にも今や「上手い」範疇に入るレベルでさえある。シンプルな8ビートを刻むことは案外難しいのだ。またギタリストのCCデヴィルのリフは多彩で飽きることがない。こういうものをきちんと評価出来なかった所に80年代ハードロックブームの限界があり、結果としてグランジの登場とハードロックの全面的かつ徹底的な凋落を引き起こしたとさえ思える。
楽曲は短くも起承転結がきっちりしており、それぞれが充分に個性的である。特に「CRY TOUGH」などはポップミュージックとして比類無き完成度を持っているのではないか。しかも、なんだこの値段は。1000円札一枚でお釣りが来てしまう。昼飯一回抜いて買う価値があるのは明らか。明るく楽しくちょっぴり切ないギターポップのひとときを是非。
・「↓下の方に反論。」
いいえ、下手です(笑)。充分へた。特にギター。ドラムもへただけど、フレーズのセンスはかなりイカしてると思う。よって、許容範囲。ギターも面白いフレーズがたくさんあるし、アレンジも素晴らしいんだけど・・・ちょっとへたすぎだなあ。でも!!!良い曲に勝るものはないことを教えてくれるバンドです。ビリー・シーンに「良い曲を書くんだからもっと練習すべき」だとか言われたって、この素晴らしい楽曲、リフの前には負け犬の遠吠えですね。ピカイチは"look what the cat~"のリフと、ギターソロの構成の面白さ。アメリカ版ピストルズといった趣きの"talk dirty to me"のリフ。ギターソロも最高にキャッチー。セカンドとサードは更に良い曲がぎっしりです。
・「荒削りだが、楽曲がすばらしいのです。」
衝撃のデビュー作にして、確か300万枚以上をアメリカで売り上げたと思います。下手と言われながらも⑥Talk Dirty To MeがBillboardで6位となり、アルバムも3位まで行きました。アルバムは、まさにパーティーです。全盛期のアルバムに比べてスカスカ感があるのは否めませんが、楽曲の素晴らしさは既に同期の他のバンドに比べて1枚も2枚も上だったと思います。
・「下手ウマなのも実は確信犯!?」
86年発表のデヴュー作。発売当時は、ファンは女性ファンしかいないだとか、実は違うバンドが演奏していて彼らは口パクだとか、こんなポップなヘヴィメタルは軟弱だとか色々叩かれていたが、自分は実は隠れファンだった(笑)。 一度聴いただけで耳に残るウルトラ・キャッチーな歌メロ、ギター初心者でも耳コピ出来る明朗会計(笑)なギターリフ等、テクニック志向の強かったこの時代に徹底してコマーシャリズムのみを追求した戦略はかえって潔いほどだった。 ただ、このド派手なメイクだけはどうも好きになれなかったけど・・・。
・「メロディとハードさの両立」
のっけからハードです。 しかし、ゲイリー特有のアイリッシュなメロディは健在で名盤と言っていいんじゃないでしょうか。
洋楽をあまり聴かない人には特にススめたいです。カッコいいですよ。
・「SHAPES OF THINGSを聞け!」
世はへヴィ・メタル全盛期。ゲイリーもこの波に乗ろうと、へビィなアルバムを製作してきた。彼のアルバムの中では決して評価が高い方では無いですが、曲の良さは光っている。独特なポップセンスと甘いボーカルがハードなサウンドに合って、なかなか良質なハードロックアルバムと言えるだろう。ヤードバーズのカバー、SHAPES OF THINGSを取り上げえいるが、はっきり行ってこの曲のために買ってもいいと思うくらい、すばらしい出来。ベック信者の彼らしい選曲であるが、ギターソロのすさまじさは特筆ものです。ちなみにドラムにはイアン・ペイスが参加。
・「少々しつこい」
ヴィクティム、マーダー、ホールド、はいい曲ですが、全体を通じて少々疲れます。エンプティは後のランフォーカヴァー収録のほうがはるかにいいです。とにかく超ハードギターアルバムです。
・「待望のオリジナルバージョン収録」
オリジナルバージョン(レコード)を聞き込んで広島公演に行った私にとっては、思い出の一枚です。その後、リミックスバージョンのみの発売となり、オリジナルバージョン5曲を含むこのCDはファン待望のアイテムでしょう。キーボードで始まる「Rock my nights away」は当時、ファンの間では賛否両論でしたが、キーボードの手数の多いオリジナルバージョンの方が躍動感を感じます。「Still love that little devil」のVo.ははデレクセントホルムズ(リミックス)とゲイリーバーデン(オリジナル)のものが楽しめます(ちなみに、デレクセントホルムズはこの時の広島公演ではステージに立っていません)。はっきり言って、デレクの方がうまい!!ゲイリーって凄く良いキャッチーな歌メロ作るんだけど、自分の声域を無視して作っているとしか思えません。今回も苦しそうに歌っています。一方で、われらが御大、マイケルは素晴らしいプレイを披露しています。コンサートの1曲目に必ず演奏されていたインスト「Captain Nemo」は特に圧巻です。
・「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」
再びボーカルにゲーリーバーデンが加わったアルバム。ゲーリーは、うまいボーカルというわけではないのだが、MSGには必要なボーカリストだと思う。それだけマイケルシェンカーの曲には、ゲーリーバーデンの声がマッチしてるのだと個人的に思う。曲は多少ポップになったが、それでもいい曲がぎっしり詰まっている。特に、インストのキャプテンネモは最高です。 しかし、これだけ評価の高いすばらしいインスト曲を作れるのは、ハードロック界ではゲーリームーアーとマイケルシェンカーぐらいではないでしょうか。
・「想い出のオリジナルリミックス」
当時、アルバムがリリースされて早速買いに行きました。当時はまだレコードの時代であり、そのアルバムが短命だと知らないで、CDが出ていると言うことで、レコードプレーヤーからCDプレーヤーに変わった私は早速レコードを中古レコード屋に売却してCDを買って聴いてみたら愕然。売却した中古レコード屋に取り戻しに行ったらもう無い・・・。何とかレコードは手に入れたものの再生するプレーヤーがない状態で辛い毎日でした。やはり私は初期のオリジナルが大好きです。しかしシステムス・フェイリングのオリジナルがないのがガックリ。(最初にドラムが入らない方が優しい感じで好きでした。)キャプテン・ネモもオリジナルのフェードアウト方式の方が遠い航海に出るイメージが強くて好きでしたし、ロック・マイ・ナイツ・アウェイもアンディ・ナイのキーボードから入るのが好きでした。でも、最初のアルバムを血眼になったあのころが懐かしいです。
・「MSG作品としては最高のまとまり」
筆者的にはMSGの作品で一番よく聴いたアルバムですし、当時のライブ(他のレビュアーの方も書かれていましたが、筆者は仙台市、宮城県民会館で体験しました)は、彼らが一番充実していた時の状態でした。
マイケルシェンカーをアメリカ市場に本格的に売り出そうと企図されてリリースされたアルバム。
オリジナルバージョンがリリースされたものの、衆目の一致する通りゲイリーバーデンのボーカルの弱さをレコード会社から指摘され、急遽アメリカ人ボーカリスト、デレク・セント・ホルムズを参加させて再度リリースしなおされた経緯があります。
デレクのボーカルは、「魔性の女」で聴くことが出来ますが、
メロディーラインもアメリカンロック調で、筆者的には違和感を感じち?した。(うまいっていえば、うまいんでしょうが・・・)
また、前述の通りマイケルシェンカーというギターヒーローをアメリカで売り出そうという意図が強く、取り直しバージョンではマイケルのギターが前面に押し出されています。
(そういった意味からROCK MY NIGHTS AWAYのイントロが大きく変わったんですよね)
で、問題の曲ですが、MSGとしてはベストメンバーでテッド・メケンナのパワフルなドラム、アンディー・ナイのキーボードも要所要所を締めて、捨て曲のない出来栄えになっています。
レコードで言うA面の流れは出色で、その最高潮をCAPTAINNEMOで締め括られます。今聴いてもカッコいいですよね。1作目のINTO THEARENAち?並んで、彼のインストナンバーのベストでしょう。
で、このCDですが、オリジナルバージョンが同時に入っていることは、歴史的にも価値があるし、正直よく残っていたなーと
感心してしまいます。そのような意味では、歴史的・政策的な背景も知りながら聞き比べて頂いてもご一興でしょう。ただ、素直にドッチがいいかなーとか思いながらフラットに楽しんでいただいても、面白いと思います。
蛇足ながら、結局デレク・セント・ホルムズとはうまくいかずに早々に彼は脱退(彼を交えたライブ盤はリリースされていますが)、
ゲイリーも消えていき、ボーカリスト不在の状況が続くこととなります。1984年夏には、LAのポップシンガー、レイ・ケネディをつれて来日、伝説のKINGA? JAMというフェスティバルに参加しましたが、レイが歌詞も覚えておらず、大きな歌詞シートをステージにひいて、めくりながら歌っていて、失笑をかったりして、どん底
を迎えてしまいました。(曲もインストが大半の構成でした)
・「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
当時、初めてマイケルシェンカーを聴いたのがこのアルバムでした。(もちろんオリジナル・ミックスの方ね)第一印象は、なんかちょっとダサイ、でした。(今思うとマイケル特有のギター音のせいかな)でも妙に独特のメロディが耳の中に残り、口ずさんでる自分がぁぁっ!いました。そこからはもう「神」の虜です。MSGの他のアルバムも素晴らしいですが、とりあえずこの「限りなき戦い」から聴いてみるのもいいかと思います。マイケルのエモーショナルなギタープレイはたまりません!Voのゲイリーは確かにうまくはないけど、MSGにはゲイリーが一番いいと思う。しかしオリジナル・ミックス全部聴きたいな~!
・「衝撃的な名盤」
RAINBOWを脱退してソロ・キャリアを再開していたグラハム・ボネット(Vo)が、STEELERをわずか9回のギグで解散させたイングヴェイ・マルムスティーン(G)を迎え入れて結成したニュー・バンド。本作は'83年にリリースされたデビュー・アルバムだ。
スウェーデンからL.A.にやってきた速弾きギタリストとしてマルムスティーンの名前は浸透しつつあったものの、
極々オーソドックスなL.A.メタル調サウンドをプレイしていたSTEELERのアルバムではその本当の凄さは伝わっていなかった。しかしこのアルバムではマルムスティーンの作曲センスとプレイの凄みが一気に開花。エポック・メイキングな名盤になった。
驚異的な高音を操るボネットの歌唱と、天才的なフレーズを次々に繰り出すマルムスティーンのギター・プレイによるせめぎ合い。これまでにもあったようで全く存在しなかったタイプのハード・ロックだ。
リフが"Spotlight Kid"そっくりの"Jet To Jet"におけるソロは鳥肌が立つような名演。革命的ギター・プレイヤーの本格デビュー作として重要な1枚。
・「再発売希望!」
このアルバム発売当時の日本はとにかく大騒ぎでした。 Rainbow〜MSGでそれぞれたった一枚のアルバムを残しただけで孤独になってしまったグラハムと、 当時名も無きスウェーデン出身のイングヴェイが参加したバンド。 そのバンドの音を実際に知ったとき、聴いたものたちはとにかく驚いたはずでした。 グラハムのすさまじいボーカルとメロディアスかつ速弾きイングヴェイのギタープレイに・・・。 音の悪ささえ気にしなければ、超名盤といえます。 3. Jet to Jetのギターリフは、Rainbowの“Spotlight Kid”にそっくりで、 思わず二ヤリとしてしまいますね!
・「原点にして最高峰」
イングヴェイの実質的なデビュー作となった本作では、演奏、楽曲の両面で、後に数々の名曲・名演奏を生み出した天才の最も素晴らしい部分が、見事に表現されている。
本作でのプレイを聴けば、余りギターに興味がない人でも涙するかも知れない。それだけの深い悲しみと、それを表現するだけの技術が、この頃のイングヴェイにはあった。
それは、マイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアを凌ぐほどの巨大な才能だったが、イングヴェイ本人はそんな自分の本質から、徐々に距離をとっていくようになる。
アメリカで温暖な家と美人の妻、金銭と名誉も手に入れた後のイングヴェイにおいては、悲しみの発露だったハーモニックマイナーが、単なる楽曲演出の手段になっていた。
それはそれで悪くないが、「なぜイングヴェイは天才なのか」を知ろうとするならば、本作と「Rising Force」を聴かないと、その答えが見えて来ないのではないだろうか、と思う。
・「「スピードの申し子」」
ギターキッズならずとも、HR/HMファンの方々はご存知の「光速の貴公子」イングウェイ・マルムスティーンが在籍した伝説のバンド、アルカトラスである。まず初めに、何故、彼があまりにも有名なのかを簡単に説明すると、まぁ、当時の早弾きギタリストはちょろちょろといたが、ネオクラシカル奏法と言うヴァイオリンのフレーズを応用した画期的な奏法で、その早弾きたるや常識では考えられない程のスピードで、当時はものすごい大事件だったのだ。 このイングウェイが登場してから、数多くの早弾きギタリストが世に出てきた事からその創始者と言っても良いだろう。このアルカトラスというバンドは自身2つ目の参加バンドで、これが最後の参加バンドとなる貴重なバンドである。そしてこのバンドには「やくざヴォーカル」こと、グラハム・ボネットというHR/HMファンならその名は知ってると思うのだが、この人物こそが、アルカトラスの中心人物であり、イングウェイと共に、このバンドを牽引してきたのだ。元はレインボーや、MSGなどにも在籍していたのだが、彼中心のバンドはこれが初めてで、その作曲センスに定評があったのと、イングウェイのその超越したギターで一世を風靡したのだった。このアルバムはその代表作でもあり、日本のファンなら忘れられない「ヒロシマ・モナムール」という名曲も収録されているので、イングウェイの原点を知る機会だと思うので、是非聴いて欲しい。ちなみに、この後の、ツアー中にイングウェイが脱退して急遽、当時、彗星の如く現れたスティーブ・ヴァイが参加して、ライブに見に来ていたファンのイングウェイが抜けた事での騒動を、そのイングウェイに勝るとも劣らない鮮やか且つ独特の奏法で一気に静めたエピソードは有名な話である。
・「これってギター?」
さる20年ほど前、「Player」だったと思いますが「Jet To Jet」の楽譜が載っていて、テンポが本だけではわからないのでキメの3連のフレーズとか「ほう」としか思いませんでした。後日なじみのレコード店で視聴させてもらって、そのあまりのスピードと正確さが自分の常識をはるかに超えるほど凄かったのではじめはインチキだと思いたかった事を思い出します。フレーズもバイオリンかと思えるほどクラシカルで実に新鮮でした。もともとリッチーファンの私には彼がやりたい事がよくわかってボーカルもグラハムだしすぐに買いました。後の来日の時ビデオになったのでみたんすけど音だけよりももっとビックリしました。フィンガリングもピッキングも音色もメチャクチャ美しかったからです。あれからテクニカルギタリストはたくさん出てきましたが、彼よりギターを歌わせる人は誰もいないと信じています。
・「Heavy Metal」
いまから17年前のアルバム。はでえな衣装でメタってました。まだまだフルポテンシャルはだしきっていませんが~。のちのちの化けぐあいを予感させている部分がすばらしい。ブルージーな要素が隠し味で入っていてそこがよかですね。80年代の他のバンドと同じような要素を持ち合わせていたので区別はつきにくいし、売りがやはり弱かった。火山の噴火の微動という印象。気合いは入ってまっせ。シンガロングするならやっぱし『Somebody Save me 』でおます。 10点中6点
・「青春時代の想い出の一つ」
久しぶりに買って聴いてみるとやっぱりいい! このアルバムを初めて聴いたのは中1の時で友達にダビングして貰ったのを覚えている。一時期このアルバムにめちゃくちゃハマッていて、中2の夏休みに家族で九州に旅行に行った時にこればっかりをひたすら飽きもせずに聴いていたのをよく覚えている。
とにかくシンプルでギターのリフがかっこよくてトム・キーファーのダミ声がここちいい。このままの路線でいってくれたら良かったのになぜか次のアルバムでは静かなブルースロックにパワーダウンしてしまってがっかりしたのを覚えている。だから聴くのをやめてしまった。
出来れば日本版で欲しかったけどしょうがない。いつか日本版で再発売されるのを期待しよう。
・「「ザ・色物HR」」
80年代の後半あたりに突如現れたLAメタルの一つで通称「色物」と呼ばれたバンド、シンデレラの最初で最後の大ヒットアルバム。まぁ、デビューアルバムではあるのだが、これがまた出来が素晴らしいのだ。確か、ボン・ジョヴィの弟分というフレーズでデビューしたと思ったが、実際収録曲④⑧でジョン・ボン・ジョヴィがバックコーラスで参加している。メタルと言うよりも割りとR&Rに近い感じのサウンドで、②③⑦がシングルカットされて、大ヒットとなった。とても、分かりやすいハードロックだと思うので、是非。
・「シンデレラのデビュー作。」
ボンジョヴィがよくこのバンドを見出したなぁっていうのがぽんちゃんの当時の感想なのだ。当時といっても全然リアルタイムじゃないんだけど。メロディアス性で言えば彼らの作品の中では一番ポップ度を抑えたアルバムだけどどこか心に響くメロディーを部分的に隠し持っていてデビュー当初からすごいセンスを感じるのだ。次作からブルース色をより一層強めていくけど、それ故にテンポを落としたHR/HMっていうのは中々珍しく、へたなギター小僧ぽんちゃんでもゆっくりなら弾けたという懐かしい思い出がいっぱい♪#1〜4、7、9、10がいい感じだよ。試聴してみてね♪2ndの「ロングコールドウインター」もいいよ〜〜♪
・「SHAKE ME してくれたアルバム」
SHAKE ME のPVをMTVで見て(聴いて)即行で買ったアルバム。確かBURRNでは、70点台だったような。「期待して買って平均以上ながら、んー別にアルバム」はショックが大きいが、逆の「ま、期待してないけど、、、おい!まじか!!」は本当にインパクトが大きい。まさに、そのアルバムが本作。何が70点台だ!当時のレビュー書いた奴はアホだ。SHAKE ME はカッコよすぎるリフでサビを叫ばずにはいられない。きっと死ぬまで聴くだろう。3曲目のバラードは胸を焦がす名バラード。他の曲もこれでもかとメタリックにロックンロールで押してくる気持ちのいいアルバム。とにかくSHAKE MEでSHAKEしてください。