JATP in Tokyo, Live at the Nichigeki Theatre 1953 (詳細)
Various Artists(アーティスト)
ライブ・イン・ジャパン~1961 (詳細)
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(アーティスト)
「歴史に残る名盤」
Live in Tokyo Japan 1962 (詳細)
Frank Sinatra(アーティスト)
「数少ない全盛期のライヴ盤です。」
モンク・イン・トーキョー (詳細)
セロニアス・モンク(アーティスト), チャーリー・ラウズ(演奏), ブッチ・ウォーレン(演奏), フランキー・ダンロップ(演奏)
イン・トーキョー1963 (詳細)
ジョージ・ルイス(アーティスト), ニュー・オーリンズ・オール・スターズ(演奏)
「絶対聴く価値あり!」
Live in Tokyo '63 (詳細)
Anita O'Day(アーティスト)
マイルス・イン・トーキョー(紙ジャケット仕様) (詳細)
マイルス・デイビス(アーティスト), サム・リヴァース(演奏), ハービー・ハンコック(演奏), ロン・カーター(演奏), トニー・ウィリアムス(演奏)
「サム・リヴァースの怪演で名高い初来日公演」
ベンチャーズ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) (詳細)
ベンチャーズ(アーティスト)
「あら、うれしや!モノ・バージョンが入ってる!」「最高のライブ・オンステージ(とにかくノリます)」「テレビで見た」
ザ・ベンチャーズ コンプリート・ライヴ・イン・ジャパン’65 (詳細)
ベンチャーズ(アーティスト)
「圧倒的興奮のライブ!!!!」「本物のロックは決して古くはならない!!」「貴重な録音」「ビン・コンセプションさんのMC(司会)で最高の盛り上がり」「また聞けます」
ザ・ベンチャーズ 1966 スペシャル (詳細)
ベンチャーズ(俳優)
「音声差し替えが難点」「'65年絶頂期ライブをスクィーズ映像で見たかった!」
In Tokyo (詳細)
The Honeycombs(アーティスト)
ライブ・イン・ジャパン (詳細)
ジョン・コルトレーン(アーティスト), ジミー・ギャリソン(演奏), アリス・コルトレーン(演奏), ラシッド・アリ(演奏)
「CD4枚組という圧倒的な圧力に耐えられるか?」
コンサート・イン・ジャパン’66 (詳細)
M.J.Q.(アーティスト)
アストロノウツ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) (詳細)
アストロノウツ(アーティスト)
キャノンボール・イン・ジャパン+1(紙) (詳細)
キャノンボール・アダレイ(アーティスト), ナット・アダレイ(演奏), ジョー・ザヴィヌル(演奏), ヴィクター・ガスキン(演奏), ロイ・マッカーディ(演奏)
「ありがとうキャノンボール」「ジョー・ザビヌルに注目!」
イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・スプートニクス(アーティスト)
「唯一の日本ライブ!」
ザ・スプートニクス・ライブ東京1966 (詳細)
スプートニクス(アーティスト)
「もう一つの【イン・ジャパン】」
In Japan! (詳細)
Buck Owens and His Buckaroos(アーティスト)
「40年前の真摯なコミュニケーション」
On Stage Encore/The Ventures Live, Again! (詳細)
The Ventures(アーティスト)
クリフ・イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) (詳細)
クリフ・リチャード(アーティスト)
「1967年の思い出」「1967年の思い出」
イン・ジャパン(紙ジャケット仕様) (詳細)
ウォーカー・ブラザーズ(アーティスト)
「日本のティーンエージの1968年のお正月の一瞬の夢」「遂に再発されますか」
ライヴ・イン・トーキョー(紙ジャケット仕様) (詳細)
ラムゼイ・ルイス(アーティスト), クリーブランド・イートン(演奏), モーリス・ホワイト(演奏)
「ルイス・トリオ初来日の記録」
シャドウズ・ライブ・イン・ジャパン&ポップス・イン・ジャパン (詳細)
シャドウズ(アーティスト)
「2度目の来日公演+1967年のアルバム+α」
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Art Blakey
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>G-I>George Lewis
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>G-I>Herbie Hancock
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Cannonball Adderley
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>国内盤>ジャズ
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
・「歴史に残る名盤」
ついに、出たか。という心境ですね、まさに。難しいことは抜きにして、文句なしに”かっこいい”作品であることには間違いなのですが、当時の録音レベルでは、これ以上は求められないものだったのかもしれません。特にショーターファンには不満があるかもしれませんが。『The Summit』は、『Meet You At The Jazz Corner Of The World』より断然こちらのほうがいいですね。スリリングでエンジョイしている臨場感が楽しめます。Disk2の『A Night In Tunisia』は、圧巻。
・「数少ない全盛期のライヴ盤です。」
1962年ワールド・チャリティー・ツアー6月の最終パリ公演はCD化されていますので、これは4月ツアー最初で記念すべき初来日公演のライヴ盤CDになります。シナトラのライヴ盤は59年オーストラリア、62年パリ、66年ラスベガス・サンズホテル、74年ニューヨーク・マディソン・スクェア・ガーデン等と極めて少ないのですが、逆に各々のライヴ盤に言える美点ではスタジオ録音とまた一味違った臨場感、その場の雰囲気を楽しむ事ができ非常に良いものです。長らく市販化を待たれていたCDがこの度、発売された事はうれしい銊限りでスイッチ・オンで部屋はコンサート会場に早変わりですね。
・「絶対聴く価値あり!」
ニューオリンズジャズが好きでこのCD知らない奴はいない!ニューオリンズジャズに最近興味ある人や好きな人で聴いたことがない人がいたら、「これ聴かずして何を聴く」です。まぁいわゆるロリンズのサキコロみたいなもんだ。
・「サム・リヴァースの怪演で名高い初来日公演」
穏健派のジョージ・コールマンの後任で入ったフリージャズ系怪人テナーのサム・リヴァースが大暴れを見せてくれる世にも珍しいライブです。アラビアンモードまで飛び出すあたりは抱腹絶倒だったりしますが、この時に蒔かれたフリージャズの種は、翌年のプラグド・ニッケルで大爆発します。マイルスのソロもかなり激しいブロウを聴かせてくれます
・「あら、うれしや!モノ・バージョンが入ってる!」
つい先日、安曇野に行った時のこと。ショッピング・センターにふらり入ってみるとCD屋さんが・・・。紙ジャケが全部あるではありませんか!Walk Don't Run '64を買っていた私としては、そんなに購入意欲はなかった(音質が思ったほど良くなかった)のですが、そこはベンチャーズ命を標榜する人間ですから、つい Ventures in JAPANに手がのびました。
すると、なんとモノラル・ミックスが入ってるとクレジットされているではありませんか!おーっとこれは買いだ!ということで早速聴いてみるとモノも確かに味わい深いではないですか。拾い物の1枚でしたね。
これはマニア向けというより、初心者の方にぜひ聴いていただきたいアルバムですな。音質も今までで一番、気迫・怒涛・驚愕の演奏が暑さでたるんだ精神にカツをいれてくれること間違いナシ。ベンチャーズって本当はスゴイぞ!
・「最高のライブ・オンステージ(とにかくノリます)」
(*゚∀)ノ.。・:こんにちは*:・゚`☆、。・:*:・゚`★.・゚ 常日頃大変お世話になっています。今までのベンチャーズの日本でのライブ・オンステージはいろいろありますが、とにかくこのイン・ジャパンCDはベンチャーズが、司会し英語と日本語の方ごとが、非常にのりがよく、また館内のお客のノリ・拍手・口でも口笛吹き・などなどで、非常にのります。また録音状態も非常に良く特に高音がよくドラム・エレキの弾き方などはっきりして聞けます。僕もこのレコードのLPを持っていてよく内容など知ってますが、レコードの為長期保管が難しくてこのCDを、購入しました。とにかくベンチャーズのライブ・オンステージののり、録音状態のいいのを、お探しの方、これは、ほんとにおすすめです。車で運転して聞くのは、どうかアクセルは、控えめに。〜〜とにかくのりがいいです。おすすめです。
・「テレビで見た」
テレビで見たのと同じかどうか分かりませんが、その時の公演の録音であることには間違いなさそう。変な司会者の声が入っていますから(確か結構有名な方だったと思うのですが忘れてしまいました)。キャラバンにはびっくりしましたね。ドラムスティックでベースをたたくとかビックリの連続であったように記憶しています。今から考えたら、それまでアメリカで他のグループがヒットさせたものも上手に混ぜていたわけですが、当時何にも知らない僕は全てベンチャーズオリジナルと思い込み、何とまあいい曲を沢山作り出すグループなんだろうと思っていた。でも「パイプライン」は日本ではベンチャーズだと思っている人が大半でしょうね。シャンテイズなんか知らないですよね。
●ザ・ベンチャーズ コンプリート・ライヴ・イン・ジャパン’65
・「圧倒的興奮のライブ!!!!」
私にとって、音楽の原体験ともいえるのがベンチャーズでした。昭和40年代の始めは、ベンチャーズと、日本のGSが凄いブームで、我が田舎では、テレビ露出の無いビートルズは、はっきりいってあまり知られていませんでした。来日公演が多いベンチャーズのシングル盤は、ものすごい売れ方だったと思います。このCDは、偶然買ったのですが、まさに全盛期のノーカット・ライブで、ステレオ録音も驚くほど良く、最高に興奮させられました。(当時、LPリリースされたようですが、LPは高価で、子供の小使いではとても買えないし、興味もなかった。)演奏は、非常にタイトですが、パワフルで、特に、リードギターのノーキー・エドワーズのテクニックが凄すぎます。日本で人気があったのは、「パイプライン」「ダイアモンド・ヘッド」「キャラバン」「アパッチ」等ですが、他の有名曲もほとんど網羅しており、全編を通して全くだれることのない快演揃いで、世界に誇れる大名盤だと思います。
・「本物のロックは決して古くはならない!!」
楽器が何であれバンドや楽器をやっている人には絶対オススメの1枚です。(ロックに必要な全てがこの1枚で堪能出来る事でしょう。)それにしてもこの「気迫」は半端じゃないですね。時代が変わり表面的にはとてもラウドな演奏のロックバンドもプロ、アマ問わず世の中にはたくさん出て来ましたが、本当の意味で「気迫」と言う物を感じさせるバンドは極めて少ない様に思います。このライブの年代は今の時代の様に「上手く行かなきゃコンビニでバイトでもすれば良いや、、、、。」と言う様に仕事が簡単に見付かる時代では無かったでしょうから、「これで喰って行くんだ!!」と言う気持ちが音になって出ている様に思います。そのハングリー精神こそが生み出す「本物のグルーヴ感」を体感して下さい!!とにかく問答無用でオススメの一枚です!!
・「貴重な録音」
場所は書いてあるが録音日が書いていないように思われるんですが、入っている曲からして「ノック・ミー・アウト」の発売以降に来日した時の録音でしょうね。伊東ゆかりさんバージョンのライブ・イン・ジャパンに加えてビートルズの「アイ・フィール・ファイン」からアニマルズ、ジャッキー・デ・シャノン、サーチャーズさらにピンクパンサーまで盛り沢山です。この頃の日本におけるベンチャーズはビートルズに対抗する位置づけとして扱われていた感じもしましたが、当の本人たちにとってはビートルズを初めとする「リバプール・サウンド」は格好のコピーするべき材料であったのが面白いです。この時の「ブルドッグ」は確かにすごい演奏です。ただ既に書かれておられますが少し速いことはないでしょうか?特にクルエル・シーは速いと思うのですが、気のせいでしょうか?
・「ビン・コンセプションさんのMC(司会)で最高の盛り上がり」
ベンチャーズの完全無欠のライヴ。素晴らしすぎて言うことありません。約40年前にアナログ(LPレコード)2枚組で発売されたものですが、司会(ビン・コンセプションさん)のMCまでも活かされていて,アナログ版とは曲目順が入れ替わっています、臨場感タップリ。エレキ万歳!絶頂期・黄金期のベンチャーズ・ユニットが完璧な形で再現されています。
・「また聞けます」
アナログレコード盤を擦り切れるほど聞きました。当時の音をまた聞けるのに感激です。
・「音声差し替えが難点」
廃盤だった名作のDVD化ですね。1965年任期絶頂のコンサートとオフの来日ドキュメント。声優さんによる吹き替えも時代を感じていいです。しかし音声はステレオを意識して「ベンチャーズインジャパンVOL2」を流用しています。モノラルで良いのでオリジナルの音声で聞かせてください。
あなたもそう思うでしょ?ただ完全版のCDでも未収録の、ドンウィルソンの歌う「フィール・ソー・ファイン」が聞けるのは凄い事です。
・「'65年絶頂期ライブをスクィーズ映像で見たかった!」
~このタイトルの最大のウリは、1965年当時、日本中の多くのエレキファンが見たくとも見られなかったベンチャーズ来日公演の模様を収めていることだろう。現在のベンチャーズの演奏とはまったく異なり、別の曲かと思えるほど強烈なグルーブ感に満ちあふれた演奏を披露している。その絶頂期のステージから14曲を収録、すでにVHS、LDでも同タイトルは販売されており、~~演奏見たさに購入されたファンも多いはず。ベンチャーズの原点ここにあり、と言っても過言ではない歴史的映像だ。~~しかし、今回のDVD化にあたって、なぜスクィーズ映像収録してくれなかったのであろうか。この作品はワイドスクリーンの映画として作られているが、DVD化にあたりVHSやLDと同じ4:3テレビ画面用のワイド映像とは何とも芸がない。あのダイナミックな演奏を16:9横長テレビの画面一杯に見たかった。DVD化においてスクィーズ映像収録を期待していた向きにはバツである。~~だって、このタイトルを購入しようというファンは、すでにVHS版やLD版を所有している人が多いはず。東芝さん何で~、スクィーズ映像で出し直して!~
・「CD4枚組という圧倒的な圧力に耐えられるか?」
末期コルトレーンによる最初で最後の日本公演の模様を収録したライブ盤です。CD4枚組という圧倒的なボリュームで、DISC1と2が1966年7月11日、新宿厚生年金ホール、DISC3と4が同年7月22日、サンケイホールでのパフォーマンスを収めたものです。元は日本のラジオ番組のために録音されたもので、全編モノラル録音。以前はDISC1と2、DISC3と4が別々に発売されていましたが、リニューアルに伴い4枚組に。メンバーはファラオ・サンダース(アルト&テナーサックス)、アリス・コルトレーン(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、ラシッド・アリ(ドラム)という後期フォーマット。
何よりも全6曲、247分という圧倒的な時間数を通して聴くには、かなりの体力と気力が必要です。もちろん時間的な長さだけの問題ではありません。1年後の早逝を予期したかのようにふり絞るような「魂の叫び」を前にして、ただ呆然としながらも何とか聴き入るためには相応の覚悟が必要なのです。したがって、コルトレーン初心者にはとてもお勧めできません。でも、コルトレーンにどっぷりとハマッテしまっている人にとっては、必携のアイテムであることは間違いありません。
・「ありがとうキャノンボール」
1曲目のワークソングのイントロでキャノンボールのアルトとナット・アダレイのトランペットが、音合わせをしながらテーマに入っていくところが最高にかっこいい。正にライブの醍醐味がそこにある。ドライブのかかったパワー溢れるサウンドに圧倒される至福の瞬間だ。この乗り乗りのオープナーで会場は既に興奮の坩堝だ。
そこを見透かしたように、2曲目のマーシー・マーシーでチャーチライクな雰囲気を醸し出す。カントリー・プリーチャー・アダレイの心暖まる語りと、ダウンホームなザビヌルのピアノに脱帽。正にこれこそが本当の本物のファンクだ。こみ上げてくる熱い思いをを抑えることが出来ない。見事な演出だ。素晴らしいの一言のみ。
全7曲につまった最高のパフォーマンスとエンターテーメント。ライブはこうでなきゃつまらない。24bitでリマスターされた音の迫力をはじめて実感できた。キャノンボールがより一層でかく感じられる。キャノンボール・アダレー・クインテットの皆様、最高のライブを日本に残してくれて本当にありがとう。
・「ジョー・ザビヌルに注目!」
キャノンボール・アダレイという巨漢のアルト吹きはおしゃべりが大好きなようで、ライブでもメンバー紹介と曲の紹介が結構長い。CDとして残ってるやつでも(あとで編集できるだろうに)つまんないジョークを飛ばしてたりする。「イン・サンフランシスコ」なんか、かなり悪ノリしてる。1966年のこの日本でのライブは、そのお喋りがいつもより圧倒的に少なくていい。(何たって聴衆は日本人だ) 弟のナット・アダレイとともに、ゴキゲンなノリでサンケイホールを沸かしている。あと、特筆すべきなのがピアノを弾いているジョー・ザビヌル。ご存知ウェザーリポートのリーダーになるヨーロッパ人(たしかオーストリア人だったと思う)だが、ここではガチガチのファンキーサウンドを連発してるのだ。有名な「マーシー、マーシー」を始めとする彼の作品も、マイルスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」で聴かせる、世紀末ウィーンを彷彿とさせるリリシズムとはきわめて遠いところにあって、このミュージシャンの懐の深さを思わせる。その意味でも大変興味深い作品。
・「唯一の日本ライブ!」
1966年、スプートニクス初来日の際のライブ。東京・サンケイホールでの録音。このとき、私は日比谷公会堂で彼らの演奏会を聴いた。当時のアンプやPAは、今から見れば極めてシンプルなものだった。だが、彼らのギターの音色は、レコードと同様、澄んだ美しいサウンドであった。また、意外にも、彼らのヴォーカルが上手だったことを思い出す。CDで聴いてみると、マイクのセッティングが極めて遠い(マイク・オフ)のが気になる。実際に会場で聴いた音よりも、こもった音で捉えられており、生々しい雰囲気が伝わってこないのだ。もう少し録音が良ければと思うと残念ではある。しかしながら、スプートニクスのアルバムが繰り返しリリースされていることは喜ばしい。まだまだファンがいるということで、嬉しい限りだ。
・「もう一つの【イン・ジャパン】」
1966年3月4日 新宿、紀伊国屋ホール 日本のファンクラブが主催したライブらしい。当時発表された2月、東京大手町サンケイ・ホールでの【スプートニクス・イン・ジャパン】は紙ジャケで復刻された。ドラマーはジミー・ニコル!
1.ザ・スプートニクスのテーマ 2.アマポーラ 3.ヘイ・グッド・ルッキン 4.パパ・ウームモー・モー 5.スウェディッシュ・ポルカ 6.何もいわないで 7.ホワット・アイ・セイ 8.オーバー・アンド・オーバー 9.霧のカレリア 10.ドラム・ディドリー 11.ジャニー・ギター 12.ユー・キャン・ゴー・トゥ・ヒム 13.メンフィス・テネシー 14.ラスト・デイト 15.ドクター・フィール・グッド
・「40年前の真摯なコミュニケーション」
従来のホンキー・トンクにエレキ・ギターと歯切れの良いリズムを加えたカリフォルニアのベーカーズフィールド・サウンドで、60年代のポップなナッシュビル流の曲が主流だったカントリー界に切り込んだバック・オーウェンスとそのバック・バンドのバッカルーズによる、東京厚生年金会館での1967年のライブです。オオツカテツオなるアナウンサーが通訳をしつつ日本語でMCを勤め、バック・オーウェンスが生真面目に聴衆とコミュニケーションをとろうとしている様子は、現在の外タレのコンサートで英語の雰囲気を味わうのと比べると、「ださい」を通り越して新鮮な感動があります。彼らの演奏はかなりクリアに録音されていて、さりげなく技量を見せつつ陽気に演じていて素晴らしいです。ライナーノーツでバック・オーウェンスの名前が漢字でどういう風にあてられているかはCDを買ってからのお楽しみということで、中身を聞いてみると懐の深い大らかで友好的なアメリカ人という古き良きイメージが素直に頭の中に膨らんでいきます。
・「1967年の思い出」
今日ロンドンから帰って即聞きましたが、感無量。当初はクリフの来月の来日のための記念盤が彼の1967年の初来日のライヴの復刻なんでジョークがきついと思いましたが。当時の懐かしいODEONの黒いレコードがそのまま複製されています。そして1967年の日本に戻ることができました(といっても僕は1967年には日本にはいませんでした)。原盤のレコードversionは聞いたことがないので比較することは僕にはできませんが。録音がすばらしくいい。クリフの声がしっかりと捉えられていてスタジオ録音と違わないくらいです。バックコーラスは誰なんでしょう(誰か教えてください?)おそらく1970年のロンドンでのtalk of the town liveよりもいいんじゃないのかな。ちなみに1972年の来日記念盤はここまではよくなかったような感じ(あくまでも感じ)がします。僕はここに収録されている曲は全部歌詞を覚えているくらいですが、これはクリフの英語のわかりやすさもあるのかもしれません。観衆ののりとクリフのトークが紋きり調で観客がクリフの煽りに応答できていないのは、今から考えると、1960年代の後半という時代と英語という障害を考えるとこんなものなのでしょう。でも逆に丁寧に歌っているという意図しない効果もたらしたようです。曲目で珍しいのはlet's make a memoryとon the beachです。ぜひ1972年と74年のライヴのCD化もお願いします。
・「1967年の思い出」
感無量。当初はクリフの2007年2月の来日のための記念盤が彼の1967年の初来日のライヴの復刻なんでジョークがきついと思いましたが。当時の懐かしいODEONの黒いレコードがそのまま複製されています。そして1967年の日本に戻ることができました(といっても僕は1967年には日本にはいませんでした)。原盤のレコードversionは聞いたことがないので比較することは僕にはできませんが。録音がすばらしくいい。クリフの声がしっかりと捉えられていてスタジオ録音と違わないくらいです。バックコーラスは誰なんでしょう(誰か教えてください?)おそらく1968年のロンドンでのtalk of the town liveよりもいいんじゃないのかな。ちなみに1972年の来日記念盤はここまではよくなかったような感じ(あくまでも感じ)がします。僕はここに収録されている曲は全部歌詞を覚えているくらいですが、これはクリフの英語のわかりやすさもあるのかもしれません。観衆ののりとクリフのトークが紋きり調で観客がクリフの煽りに応答できていないのは、今から考えると、1960年代の後半という時代と英語という障害を考えるとこんなものなのでしょう。でも逆に丁寧に歌っているという意図しない効果もたらしたようです。曲目で珍しいのはlet's make a memoryとon the beachです。ぜひ1972年と74年のライヴのCD化もお願いします。
・「日本のティーンエージの1968年のお正月の一瞬の夢」
とうとう出ますか。1968年1月2日ー4日、つまりwalkersの解散後に大阪のフェスティヴァル・ホールで録音されたwalkersのライヴ盤です。といっても中身は、garyやjohnのソロ作品もおそらく含まれているはずです。どうしてこんな時間の逆転現象が起こったか、それはいつもながらお金です。スコット自身ある場所で、”あまりにもいいギャラが提示されたので抵抗できなかった”とまで言い切っているほどです。どうせ仕事のないクリスマスの期間を犠牲にすることで、相当の金銭的なリターンが期待できたのであれば、ちょっとぐらいの不都合は無視するという程度のprofessionalismは当時のスコットにはまだ残っていたのでしょう。海賊盤のディスクでは90年代後半に海外で出回っていたようですが、正規な形で発売されるのは、1974年のcompilationアルバム以来ですね。そのときも含まれていたのは、いくつかのカヴァー作品(hold on, yesterday等)の部分だけで、walkersのヒット曲の部分自体は発売されていません。今年出版されたscott本”rhythme of goodbye (54ページ)"でも、このディスクの資料的な価値は別として、中身については、録音状態、バックバンドとの調整不足、そしてスコット自身のライヴでのしらけ方なども含めて、厳しい突き放した評価がなされていました。おそらく実態はその通りなんでしょう。でもそんな事情やライヴでのコメントの背景には疎かった”極東”のファンにとってはおそらく忘れられない一瞬だったのでしょうね。
・「遂に再発されますか」
最早時代も時代、レコードでしか聴けないと思っていたアルバムがCD化される事はうれしい事です。私はこのコンサート自体は当時のニュース映像で少し見た程度ですが、70年代に入った後年に彼等を再認識してレコードを買った程度のオールド・ファンです。やはり日本での人気を象徴したアルバムで、その背景はとにかく、貴重な音源である事は事実でしょう。演奏技術に関しては当時の事ゆえ、ややスカスカな感じがしますが、あるいは録音設備の問題なのかは判らんですが、ヒット曲がLive録音されている事は当時を知る者にとっては懐かしい。おまけに最後に日本のファンに対するメッセージが付いている(CDにあるか否かは判らないが)のも時代を感じさせる微笑ましさがある。60年代後半、日本のポップス・ファン達を興奮の渦に開きこんだ伝説のグループのLive復活、それだけで十分ではないか。
・「ルイス・トリオ初来日の記録」
ラムゼイ・ルイスの初来日公演の模様を収録したライヴ・アルバム。ルイスを一躍有名にした「ジ・イン・クラウド」が始まると、客席から手拍子が起こり、この曲の人気の高さが窺えます。また、クリーブランド・イートン(b)作曲のバラード#2から、レイ・チャールズで有名な#3をファンキーに弾きまくるあたりなどは、さすがといった感じです。
#5では、当時は珍しかったアフリカン・サム・ピアノを披露して会場を盛り上げてます。
他のルイス・トリオのライヴ・アルバムでもいえる事ですが、選曲がバラエティに富んでいて最後まで飽きさせません。モーリス・ホワイトのプレイも貴重ですよ。
●シャドウズ・ライブ・イン・ジャパン&ポップス・イン・ジャパン
・「2度目の来日公演+1967年のアルバム+α」
【ライヴ・イン・ジャパン】1968年12月14日のライブを最後に解散した、シャドウズが新たにキーボード奏者アラン・ホークショウを迎えて再結成(ブルース・ウェルチは参加してない)、そしてクリフ・リチャードと共に2度目の来日1969年10月12日、東京サンケイホールで収録されたライヴ(1970年3月発売)【ポップス・イン・ジャパン】1967年6月初来日後、録音した(15)〜(18)(22)に1967年12月英国発表の【From Hank,Bruce,Brian & John】から(19)〜(21),(23)〜(26)を追加して【シャドウズ・イン・ジャパン】のタイトルで1968年1月に日本発売されたアルバム。因みに本CDのジャケット写真は【シャドウズ・イン・ジャパン】が使われています。(ブルース・ウェルチ在籍時、1967年初来日の写真)
【ライヴ・イン・ジャパン】1.シャザム 2.ダンス・オン 3.ニブラム 4.アパッチ 5.栄光への脱出 6.フット・タッパー 7.リトル・ビティ・ティア 8.プッティン・オン・ザ・スタイル 9.10番街の殺人 10.あの娘はブルー 11.恐怖の叫び 12.サムホエア13.リトル・B 14.F・B・I
【ポップス・イン・ジャパン】 15.想い出の渚16.君といつまでも 17.ダニー・ボーイ 18.東海道ライン 19.アレンテーホ 20.夕映えの渚21.野バラの咲く路 22.銀色の道 23.わんぱくニッポン 24.シング・オブ・ビューティ 25.レット・ミー・テイク・ユー・ゼア 26.ホーリー・カウ
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