「気分が沈んでいる時に」「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」「覚醒」「レボリューションNo.9のバック・ドア」「当時はさっぱりわからなかった。」
グレイテスト・ヒッツ (詳細)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(アーティスト)
「このBESTアルバムで、レッチリが好きになった。」「Holy f###ing s###!!」「GOOD!」「大全集的なノリで」「レッチリを聴いたことの無いあなたへ」
「夏に欠かせないCD!」「さりげなくずっしりした音。」
ディグ・ユア・オウン・ホール (詳細)
ケミカル・ブラザーズ(アーティスト)
「97年、当時最高に!」
MUSIQUE VOL.1 1993-2005 (詳細)
ダフト・パンク(アーティスト)
「ぜひ大音量で!」「ぜひ☆」「ひたすら懐かしい…」
OK Computer (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「このアルバムが出て、はや10年」「KID A以前の話」「超名盤だけど...」「ノイズの騎士」「崩壊」
メテオラ (通常盤) (詳細)
リンキン・パーク(アーティスト)
「前作がハマッタなら今作も買い」「少し陰鬱だがカッコ良い」「メタル、ヒップホップ、スクラッチの融合!」「練りに練ったアルバム」「Hybrid Theoryよりも・・・」
ビィ・ヒア・ナウ(紙ジャケット仕様) (詳細)
オアシス(アーティスト)
「ウォール・オブ・ギター」「失敗作か?」「ノエルはやっぱスゲェ (もちろんリアムもな)」「これはこれで。」「酷評された割に」
クロス・ロード~ザ・ベスト・オブ BON JOVI (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)
「Elvis is dead, but Bon Jovi is Not!」「かっこいい」「ベスト」
Siamese Dream (詳細)
Smashing Pumpkins(アーティスト)
「生涯の名盤」「ベストアルバム in my life!」「ヘヴィーでありながら美しいメロディー」「このカボチャども、すごすぎるじゃねーか!!」「捨て曲なし、とはまさにこのこと」
BIG,BIGGER,BIGGEST! The Best Of MR.BIG (詳細)
MR.BIG(アーティスト)
「これ以上のベストはない」「ポールやビリー」「BIGGEST!!」「バランス良し。音も良し」「彼らの素晴らしい音楽センスに脱帽」
ミューティションズ (詳細)
BECK(アーティスト), ベック・ハンセン(その他)
「プロデュースが素晴らしい」
ボーイ・ネームド・グー ~グーという名の少年 ~ (詳細)
グー・グー・ドールズ(アーティスト)
「これは良い!!」「洋楽初心者も親しみやすいかも」「俺様が最も世話になったアルバム。つまり……聴け!」「最高のアメリカンROCK!!!!!」「アメリカンロックの復活!!」
Gotcha (詳細)
DLG [Dark Latin Groove](アーティスト)
「再結成して欲しい!」
Solid State Warrior (詳細)
Roger Joseph Manning Jr.(アーティスト)
「こぼれたミルクに涙涸れても」「ポップの神髄を見た」「ジェリーフィッシュの続編だ」「ポップスファン感涙の大傑作」「■[最近メロディーないじゃん?と思う貴方に突き抜ける極みの1枚?]」
Incesticide (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「かなりオススメ」「ポップ性の過程。」「HAIRSPRAY QUEEN」「一味違うNIRVANA」「シアトルのローカル・バンドでいられたら...」
Smash (詳細)
The Offspring(アーティスト)
「パンク史に残る」「最高↑↑」「インディー史上全世界No.1売上を記録したモンスターアルバム」「絶対に聴いておきたいCD」「の、脳が揺れる」
Classics Live!: Complete (詳細)
Aerosmith(アーティスト)
「お買い得のライブアルバム」「初期エアロの悶絶ライブ」
● 結局これ
● タイトル考え中
● 洋楽!オススメ!
● 自分的な名盤
● BEST
● 洋楽
● UKロック名盤
● 音の十字路
● NEON LIGHT BOOZE (shoegazer, electronica, pops)
● 名盤
・「気分が沈んでいる時に」
このアルバムの雰囲気は非常に暗いが、私はむしろ気分が沈んでいる時に聴くことを薦めたい。私は実際沈んだ時に決まってこのアルバムを聴いている。「Everything In Its Right Place」、「Kid A」で脳内が浮遊し、「How To Disappear Completely」の陰鬱なギターに泣きそうになり、 そして「Motion Picture Soundtrack」で全てが終わり、現実に戻る。その瞬間、よりリアルに現実を感じることができる。別世界から帰ってきたような、浅い夢から覚醒するような感覚に近い。その時に何故だか少し気持ちが楽になっているはずだ。部屋を暗くして、じっと耳を傾け、是非とも聴き終わったあとの静寂も楽しんで欲しい。
・「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」
2ndのThe Bendsを中心とする、Radioheadのギターサウンドに惚れている自分としては、当初このKID Aというアルバムが非常に不快でした。How To Disappear Completely、Optimistic のような、トムの声やギターによる比較的なじみ易い曲もありますが、「メランコリック」という領域を逸脱したアルバム全体のその無機質さに拒否反応が出たのです。また、常々いわれる「トム・ヨークの虚無感が云々」ということについても、納得出来るような出来ないようなという感じでした。
ところがしばらくして、ある状況で聴いたことで一気に疑問が解消すると共に、アルバムの評価が180度変わってしまいました。皆さんも是非同様に試してください。夜の一人ドライブの時に聴くのです。これは効きます。
音が出始めた途端、車窓の外の風景は現実感を失い、妙な孤立感を感じました。自分は確かに(運転して)現実の社会を動き回っているはずが、まるでこの世界に重なって存在する虚像のような世界に自分ひとりだけ生きているような、狭間にあるような、そんな感覚を呼び起こしたのです。そして思いました。アルバム制作時のトムは、こんな心境だったのかもしれない、と。孤立感、虚像、などと書くとひどく陰鬱なイメージが湧きそうですが、実際のところ、そこでの音は極めてニュートラルに感じられ、ちっとも苦ではありませんでした。
何のベクトルも持たず、聴く者に訴えかけもせず、ただ虚空に浮かんでは勝手に消えてゆく音たち。決して複数の人間で聴けるようなものではないですが、しかし一度「聴き方」を発見してしまうと、これをひとつの「至上のアルバム」と評価しないわけにはいかないのではないでしょうか。
・「覚醒」
へたな薬物より効きます。リリース当時は衝撃的な音でしたが、今でも十分効きます。こんな音が全米No.1になってしまう世の中はどうなんでしょう? SACDもしくはDVD-Audioで5.1chサラウンド化を切に希望します。
・「レボリューションNo.9のバック・ドア」
2000年発売、Radioheadの第4作。より拡散し、ノイズと混ざり合い渾沌とする本作は前作『OKコンピューター』の中の『Fitter Happier』から入り込んだビートルズの『レボリューションNo.9』な世界の奥また奥へと入り込んで行くような感覚を覚える。このアルバムが始まった瞬間から、周辺の景色は消え自分は単なるデータとなってバック・ドアからこのプログラムへと入り込んで行くような感覚を覚える。そうこのアルバムはリスナーに感覚を喚起する作品だ。
80年代のプログレシブ・ロックを聴き尽くした僕もこのアルバム以上にアートなアルバムを思いつかない。
・「当時はさっぱりわからなかった。」
~今でこそ星5つなんて言えるが、当時はあまりの暗さに怖じ気付いてしまった。このアルバムを聴くのが苦痛で仕方なかった。好きになるきっかけとなったのは、最近BSで放送された、レディオヘッドのライヴ映像だった。そこで、”イディオティック”を聴いて、やっと目覚めた。それで買い直して聴いてみて、なぜあの時わからなかったのかと後悔した。ああ、横浜ア~~リーナ、観たかった。幕張メッセも、行っておけばよかった。”ザ・ナショナル・アンセム”ライヴで聴きたいよ・・・。(未だに生レディオヘッド経験なし)。~
・「このBESTアルバムで、レッチリが好きになった。」
もちろん、歴代ヒット曲はめちゃくちゃ良いし、ダンサブルで爆発するエネルギーを感じます。
ただ、‘レッチリ’というだけで、派手で暴力的なイメージを持っていた僕にとっては、今回このアルバムを聴いて彼らの楽曲が驚くほど緻密で繊細で優しいかということがわかりました。
レッチリ初心者が聴くといいと思います。
BY THE WAY がオススメ。
・「Holy f###ing s###!!」
すげえ!このベストアルバム!!コリャもうマジ買いですよ! 何がスゲエって「Under the Bridge」から「Breaking the Girl」から 「Suck My Kiss」まで名曲のオンパレードじゃないですか! しかも今回のベスト盤にはCalifornicationからの曲まで入っちゃってるし レッチリファンには美味しい事この上なし!!
凄すぎます!彼らじゃないとこんな容易には出来ないアルバムですよコレは。 レッチリ聴いた事ない人も是非って感じのアルバムですね。 昔から好きな人も十分満足できるんじゃないでしょうか?
・「GOOD!」
素晴らしい名曲の数々が網羅されていますがちょっと選曲に問題アリかもしれません。全体的におとなしいですね。これぞレッチリ!と思わせるような曲があまり入ってなく残念です(オリジナルアルバムとしてはブラッドシュガーセックスマジックがオススメです)。ただ初めてレッチリを聴く人には自信を持ってオススメ出来ますよ^^
・「大全集的なノリで」
過去の名曲勢ぞろい!って感じのアルバムです。超名曲「Under The Bridge」を始め、グラミー賞を獲得した「Give It Away」・・・最新作に収録されている「Dani California」の主人公、ダニーの登場する「Californication」「By The Way」、空耳アワーにも登場した「Suck My Kiss」を収録!!
「Scar Tissue」「Otherside」「Breaking The Girl」「My Friends」と、数々のレッチリを語るには外せない楽曲が!!
それに新曲が2曲も入ってるもんだから、超充実・・・!!
これがすべてというわけでは無いですが、魅力がものすんげぇ〜濃い密度で入ってます!一度聴いてみればレッチリ臭を纏いますよ!!
・「レッチリを聴いたことの無いあなたへ」
このベストアルバムは、まだレッチリを聴いたことが無い人にとっては、最高にお勧めです。このアルバムを聴いて、レッチリに興味を持ち、レッチリ独特の様々な音楽性の交じり合ったサウンドをつかんでほしいです。往年のレッチリファンの方は、やはり最後の二曲のために買うという人が多いと思います。この二曲は、最初は個人的にあまり好きじゃありませんでした。今までのレッチリのような、アンソニーのラップや独特のファンクサウンドが影を潜めているからです。しかし、聴いていくにつれて、やめられなくなっていきました。さわやかですがすがしいFortune Fadedも、泣きメロのSave the Populationも、今ではどちらも好きです。それから、EMI時代のHigher Groundが収録されているのも興味深いです。(レッチリは、レーベルを一度移籍しています。)正直、新曲以外の曲の選曲は少々物足りない感じがしますが、どの曲もいい曲ばかりです。レッチリ入門者の方は特に、一度お試しアレ!
・「夏に欠かせないCD!」
私はtahiti80を2回ライブで見てるんですけど、1回目より2回目の方がずっと盛り上がりました。パフォーマンスがうまくなったっていうのもあるんですが、やっぱりファンが増えたからでしょう!みんな歌って踊ってほんと最高のライブでした!
とにかく気持ちがいいヴォーカルのさわやかな声とpeacefulなサウンドで夏をパラダイス化してくれます。メロディーも覚えやすいしでも飽きない、しかも踊れる。夏はぜったいtahitiは欠かせない!では冬はどうするっていうと、もう一枚アルバム(ミニかな?)があるんですが、そっちはこれにくらべたら冬です。あくまでも個人的な感覚ですが…
日本の蒸し暑さを涼めてくれるCDです。
・「さりげなくずっしりした音。」
かゆいとこに手が届きすぎ。キテます。僕はドラマーなんですが、フランスのロックって、昔のバンドではテレフォンとかもそうですが、ドラムや打楽器の音にこだわったものが多い。これはパリのあちこちで太鼓の専門ショップがあるのとも関係あると思います...と、プチ文化論。英語で歌ってるけど、米英ロックとはどこか一味違う。これは流行っていた時期を超えて今もよくプレーヤーにのっけてかけています。
・「97年、当時最高に!」
聴いた!! イカレタ♪ブレイクビーツって、コレを最初に聴いたな。後はアンダーワールドとかトリッキーとか聴いたがコイツが(97年当時)一番だったね。
(※U2は「POP」でブレイクビ−ツを消化し切れて無かった、早過ぎたね)
ノエル・ギャラガーとの「5. セッティング・サン」も格好良かったが 一見、単調な「6. イット・ダズント・マター」が大好きだ。
・「ぜひ大音量で!」
おそらく今年のサマソニのベストアクトはダフト・パンクだったと思う。ミューズやリップスやマッシヴも素晴らしかったが、ダフパンは別格すぎた。ほとんど神と言ってもいい。ライブではもう完全に異空間に連れ去られた。もう2度とあのような経験はできないと思うが、CDでもその残り火のようなものを感じることは可能である。その場合このベスト盤はお手軽であろう。大音量で聴かないと何の意味もない、と断言してもいい。耳じゃなく、体で聴く音楽である。
・「ぜひ☆」
ダフトパンクは機械的な無機質さとどこか人間味?にも繋がるようなチープさのある音作りのバランスが良くて、特有の奥深さと世界観が魅力にあると思います。そんな彼らの主な代表曲が網羅された一枚です。入門にも適しているでしょう。
部屋に思いっきり流したりすると、この音楽世界の中にトリップしてしまいますね。この感覚的な刺激の中に、もうどっぷり浸って、聴き入りたいです。
個人的には「デジタルラブ」やっぱり好きだなぁと思います。ジャンルの壁を越えられる力を持った名曲でしょう。このポップセンスも彼らを語る上で欠かせない要素だと思います。
・「ひたすら懐かしい…」
初のBest版が急遽発売!1993-2005の集大成!これだけで豪華絢爛ですよね!
電話越しでも「daft punk聞いてるね〜!」と言われる程濃厚です。
当時Technoレーベルのイベントに余り参戦した訳ではありませんが充分に楽しめる1枚でした。
ちなみに、Techno中心に回していたお友達は大喜びでした!
・「このアルバムが出て、はや10年」
当時の世界情勢、イギリスの社会状況を反映し、音楽によって現実世界のヘドロのような状況を表現した作品。90年代後半から00年代前半にかけてのエレクトロニカ、ポストロックの活況の原点にもなったポリフェリックなロック・アルバム。シューゲイザー、ギターロック、エレクトロニカなどを分解、脱構築し、ブリットポップ以降のUKロックの指標。
・「KID A以前の話」
20世紀が終わりに差し掛かった頃、多くの人がこのアルバムを90年代のベストに挙げた。とにかく当時は、猫も杓子もOKコンピューターだった。ファンに限っても、このアルバムが圧倒的であるという認識が通低音であったと思う。ただ、現在ではベンズの評価が前よりも上がった感がある。だからこそ、このアルバムをフラットな感覚で楽しめる気がする。時代と共に変化してくレディへのようなバンドは、時代によってベストと思えるアルバムが変わっていくのではないだろうか(例えばビートルズのように)。まずはベンズから買うべきだけど、とにかく時代を作ったアルバムなので、この値段なら買って損は無いでしょう。
・「超名盤だけど...」
~いわずとしれた超名盤ですけれども、私にはこのアルバムが何故一般受けしたかわかりません。すごく地味だし、爽快感など皆無です。誰もが口ずさんでしまうような必殺メロディーもありません。下手すれば一部の音楽ファンがひっそりと聴いているだけの、もっと言えばファンからも支持を得られないような、~~マイナーなアルバムにもなりえたんじゃないかと思うほどです。誤解されないように書きますが私は、トムヨークのディープで孤独な精神世界を美しく表現したこのアルバムが大好きです。UKの最高傑作とも思います。ただ、非常にマニアックで、前作のthe bendsの方がよっぽど一般受けがいいと思うのですが。~~世紀末の暗い世界観がRADIOHEADを選んだのでしょうか?~
・「ノイズの騎士」
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。
1990年代を代表する大傑作。
・「崩壊」
RADIOHEADのRADIOHEADたる地位を確立した(してしまった)3rd。当時の彼らにとってはお荷物になってしまいましたが、作品のクオリティはまさにモンスターと呼ぶに相応しい、尋常ではない高純度の音楽の結晶です。"THE BENDS"の方法論からの決別、そして"KID A"という新たな地平へ向かうまさにターニングポイントでした。
#1"Airbag"のイントロのギターは、まるで今まで保たれていた均衡を一気に崩壊させるかのようでした。何かが崩れゆくその瞬間を捉えたような切迫感と浮遊感、そして不安感。僕にとってこの曲はあまりに偉大過ぎました。おかげで僕にとってのRAIOHEADはいまだに"Airbag"です。チェロと共にジョニーの歪んだギターが印象的なメロディを低音弦で奏で始めるあの瞬間は、まさにカタストロフィです。そしてサンプラーでめちゃくちゃに作り込んだドラムと、バラバラにちぎれたベースラインは他のどこにもないようなグルーヴを生み出しました。歌詞もあまりに完璧で、非の打ち所がありません。エンディングはイントロを上回る高揚感で行き場のないエネルギーが飛び交います。この素晴らしいアルバムのリードトラックとしては充分過ぎるインパクトとクオリティでした。
#2"Paranoid Android"の組曲形式に則った執拗なアレンジ、劇的な展開はこの作品をモンスターアルバムにするのにどの曲よりも貢献した(してしまった)と言えるでしょう。ジョニーのギターが縦横無尽に楽曲を切り裂きます。#4"Exit Music"の息が詰まるようなトムの歌声。静かなアコースティックギターの弾き語りで始まるこの曲は、徐々に熱を帯びながらフィナーレへ向けて異形の情愛、いびつな感情を吐露すると共に天へ昇り詰めていきます。ファズベースの重苦しいサウンドが凄まじい。#5"Let Down"では左右から語りかけるトムの歌声、シンセの紡ぐ無機的な表情、その全てが「移動」していって、同じ場所に留まることを許してくれない。おそらくはアルバム中でも最も美しい楽曲だと思います。#6"Karma Police"のブレイクはThe Beatlesの"Sexy Sadie"と全く同じコード進行で、フォークソングとしてアルバム中でも妙な存在感を放っています。最後のリフレインは本当に素晴らしい。#8"Electioneering"はまさにジョニーの独壇場で、始終キレっぱなしの彼のギターがこの曲を生かしている。強烈な焦燥感に駆られたロック・チューン。#10"No Surprises"は皮肉の極みとも言える歌詞とあまりにも美しい子守歌のようなメロディがやりきれない思いを伝えてきます。鉄琴の使い方が印象的。#12"The Tourist"がこの作品の幕引きを静かに執り行います。トムの咆哮と、ジョニーの余力を全て絞りきったかのようなギターソロが楽曲を思い切りかきまわし、静寂の中この作品は終わりを告げます。
アルバム全体を覆う異常な緊張感といい、終始しっかりと貫かれたサウンドの統一感といい、この種のギターロックの作品としては間違いなく頂点を極めたものだと思います。死ぬまで聴き続けます。
・「前作がハマッタなら今作も買い」
僕が前作で受けた衝撃は相当なものでした。今作も相当期待して待った訳ですが前作に負けず劣らずの素晴らしい作品に仕上がっています。
もう「リンキン風」と呼んでしまって良いだろう曲がこれでもか!とばかりに炸裂します。昨今の若層ヒットバンドは、2ndで期待はずれの作品をぶちかましてくれる事が多い中で、ここまで自分達のスタイルを
崩さずに2ndを造ってくれた事に感謝したいと思います。
個人的に9曲目がお気に入りです。
・「少し陰鬱だがカッコ良い」
買う前に試聴した時はサウンドのカッコ良さに惹かれたのですが購入してからは歌詞の良さにも気づきました。
基本的に暗めな歌詞で、他の方も言っているように聴いたあとに少し気分が落ち込むかも(笑)。個人的には好きな歌詞です。
ボーカルのチェスターの歌声と哀しげなメロディーラインは一度聴いたら病み付きになりますね。
・「メタル、ヒップホップ、スクラッチの融合!」
彼らの音楽に対する姿勢は素晴らしい。普通、デビューで1400万枚セールスすれば、2枚目と言うのはかなりのプレッシャーとなる筈である(?)しかしそんな、外野の声を、彼らは一蹴する事になる。いや、彼らも言っている様に、「一番のプレッシャーはバンドの中で生じる」。例えば、「サムウェア・アイ・ビロング」のコーラス(サビ)部分を二人は40種類をも考え出した。そして、それらを十分吟味して出来たのがこの曲なのだ。極限まで考え尽くされ、選ばれたリリック、サウンド、「LINKIN・PARK」はいつもこの地道なプロセスから生まれる。彼らは天才だが、大ヒットは彼らの妥協しない姿勢から生まれたのだ。「名、エピソード!」。
そして今回は人間の感情よりも、人々の(身体的、精神的な)状態を歌っている。つまり、人が生きる上で通るであろう場面、場面を彼らは表現しているのだ。そして、前回に比べて、明るいとは言わないが、楽観的な、ベニントンいわく、「トンネルの先に光が見えるような」感じで、希望が見えているのだ。それはつまり、彼らの人間としての成熟を表しているのだろう。
次はサウンドですが、やはり、予想した通り(?)前回に比べ曲の幅が広がったようです。前回の雰囲気、基本的なスタンスを受継ぎながらも、新鮮なアレンジによって一つ一つの曲が、より一層の、バリエーションを持ったという印象。特に日本人に馴染みのある、あの楽器、、、尺八を「ノーバディズ・リスニング」で取り入れた結果、なんとも印象的な「アジアンテイストのヒップホップ」が生まれた。とにかく全体的に技術的、精神的に成長しているので聴き応えは十分なアルバムと言えるでしょう。
・「練りに練ったアルバム」
とても完成されたアルバムです。1曲1曲がとても良い出来で、何度聴いても飽きのこないアルバムです。鳥肌ポイントが何カ所もあります。いまから次のアルバムが楽しみです。
・「Hybrid Theoryよりも・・・」
全世界で1000万枚売れたと言われる「Hybrid Theory」よりも、僕はこのアルバムの方が好きです。一般受けしたのはどっちのほうなのかだとか、名曲はどっちのほうが多いかとか、そういうもに囚われず、自分自身が求めていた音が「METEORA」のほうにあったのでしょう。もちろんLINKINを初めて聴いたのは「Hybrid~」でしたけど、そこまでの衝撃はなかったです。リンプみたいだって言われてた時期もあったみたいですけど、どの辺がなんですかね?さっぱり分かりませんけど。。。 1番好きなのは「NUMB」ですねぇ。あのイントロ聴いただけで全身震え上がりそうな衝動に駆られます。プロモも意味深でよかったですし、二つ合わせて最高の曲ですわーね!!!
・「ウォール・オブ・ギター」
97年リリース。発売当初は絶賛されたものの、のちに一転してメディアからはこき下ろされた3rdアルバム。しかしながらこれぞ「Wall Of Guitar Sound」というべき重厚なサウンドスケープと、全作品中最も「Rock」という言葉が当てはまりそうな成熟したメロディーが存在しているこのアルバム、個人的にはOasisのアルバムの中でも1,2を争うぐらいに大好きな作品。
これまでに無くへヴィで男臭い世界を感じさせる"D'You Know What I Mean?"で幕を開け、荒々しいラウドギターが炸裂する"My Big Mouth"へと雪崩れ込み、格段に渋みを増したメロディーとNoelのボーカルが印象的な"Magic Pie"へ、そして従来の必殺の泣きメロに骨太さと流麗な響きをも備えてしまった"Stand By Me"や"Don't Go Away"、一般には駄曲と言われているのも目にするが、シンプルで分厚いロックチューンが最高の"I Hope, I Think, I Know"、ライブでは強烈にカッコ良い曲に変貌する"Fade In-Out"、そして9分超に渡って繰り広げられる"All Around The World"の至福の瞬間など、Goodメロディーと重厚に構築された音世界は聴き込むほどにその輝きを増していくように感じます。同一のメロディーとフレーズをリフレインする、Oasisの持ち味ともいえる手法を執拗なまでに繰り返し、結果としてプレイタイムが長くなっているところが酷評をくらった原因だとは思いますが、私はこの長大ともいえる曲展開において無駄な部分は一切無いと思います。Noelも口では「失敗作だった」とか言ってるけど、内心は絶対そうはおもってないはず。笑
・「失敗作か?」
世界で700万枚も売り上げといて何が失敗作だ。 過去で比べないで!とラルクあたりが歌っていたが その典型例だと思う。
たしかに2枚目のモーニンググローリーに比べると 歴史的名盤とは言えないかもしれない。 でも、この作品が駄作なら、UKロックなんぞ聴く価値はない。
しかし、オアシス、本当に流行ったよなぁ…
・「ノエルはやっぱスゲェ (もちろんリアムもな)」
これをボロクソに批判した批評家は、前作の印象に引きずられすぎだったのではないか?
すばらしいアルバムだ、と素直に思う。てか1stも2ndもこれも4thも5thも6thも全部すきですよ。これほどの作品を失敗と言い切ってしまうノエルは、やはり懐の深いスゲェやつだと思いますよ。
アレンジ云々とか、素人の私にはわかりません。でも1曲目から引き込まれました。そのまま一気呵成に最後までいきました。そのあとまたコンポの再生ボタンをおしましたよw
「やっぱオアシスってすげええ」
って思いながら。時間なんか忘れてました、純粋にサウンドに浸ってました。前作同様の洗練されたメロディー、1st,2ndでは聴けなかった重厚なサウンド。作者自身が否定してるとか、長いとか・・そんなもんは吹き飛びますよ、1回でもいいから聴いてみればね。
・「これはこれで。」
今一、評価されているのかいないのかよくわからないアルバムですが、個人的にはOASISの中ではこれが一番好きです。(変ですかね?)90年代のビートルズと言われた、勢い任せに見えて広がりのある音作りは、やっぱりあの時代の中では異色で出色だったと思います。殊に、どちらかといえば方向を見失いかけていた音楽シーンの中では。
・「酷評された割に」
ファースト、セカンドとあんな名盤を作っちゃったらまぁ、その後どんなアルバム作っても批判されますよ、そりゃ。確かに一曲一曲は長いです。だれる気持ちは分かります。でも他のバンドと比較したとき、やっぱりレベルの違いを感じる。オアシスにしか出せない音を持ってる。コアな音楽ファンも、ヒットチャートしか聴かない人も魅了する、抵抗できない魅力、そういうものは全然備えたアルバムです。Magic Pie, Stand By Me, I Hope I Think I know, Don't Go Awayなど、名曲がしっかり入ってます。こういう曲をそこら辺のバンドが出したらかなり売れるはず。
ファッションみたいになってる巷の噂に流される前に、一回聴いてみてください。
・「Elvis is dead, but Bon Jovi is Not!」
BON JOVIの歴史を見ているような作品。1stアルバムや2ndアルバムの曲は入ってないが、基本的にはベストアルバム "Cross Road" からの選曲で、1995年までの往年のヒット曲がズラーっと並んでいるのは嬉しい。また、"Dry County" "Miracle" 当時の新曲"Always"など、過去に映像化されていないものが入ってるのも嬉しい。
コアなファンの人も、ファンになりかけの人も、これからファンになる人も、BON JOVIを知らない人にも必見のビデオである。
・「かっこいい」
とにかくジョンがカッコいいっす★初期の曲だとライブ映像ばっかだけどキープザフェイスの曲あたりから演出されたpvでジョンのドアップ満載なのがいい!特にベッドオブローゼズなんて最高です!見たらジョンに惚れること間違いなしです★
・「ベスト」
BON JOVI のベスト版というだけあって、タイトルは覚えていなくても、たしかにどこかで聞いたことがあるような曲が並んでいる。 キャッチーなメロディーの良い曲ばかりなので、1 曲しか知らない人にもお勧めできる。
・「生涯の名盤」
グランジ、オルタナっていうと日本では猫も杓子もニルヴァーナ。でもスマパンこそ過小評価されすぎなバンド。恥ずかしいったらありゃしない。美しく、激しく、儚い。これだけ曲ごとの振れ幅が大きいのに、全体での統一感は見事。やっぱりビリーの(巧くはないけど)表現力のあるボーカルとイハのひねくれギター、ジミーの爆裂ドラムがあってこそ。一番好きなバンドは、これからもずっとスマパンです。
・「ベストアルバム in my life!」
オルタナティブ・ロックの体現者、Smashing Pumpkins が大躍進するきっかけとなったセカンドアルバム。多彩な楽曲を構成する音・歌詞・エンジニアリング・プロデュースすべてが完璧、というような冷静な分析を抜きにして、世界中で、そして人生の中で一番愛しいアルバム。
日本盤の14曲目はボーナストラック。良質な曲でお得感はあるのだが、アルバム構成からいうと蛇足かも。Luna で止めて泣くべし。
・「ヘヴィーでありながら美しいメロディー」
Smashing Pumpkinsのセカンド「Siamese dream」、ビリー・コーガンのハスキーな歌声が好きだ。それとともに、一つ一つの楽器の音がとても図太い。美しいメロディーを耳にしながら、その音の存在感にはときどきハッとさせられてしまう。完璧なひとつの世界観、彼らの音楽は揺るがない。3曲目「today」は名曲だが、それだけじゃないのがこのアルバムのすごいところだ。この作品のプロデュースはニルヴァーナの「never mind」を手がけたブッチ・ヴィグ、彼の貢献なしではここまでのサウンドにはならなかったかもしれない。
アルバムジャケットのアートワークがけっこう気に入ってしまった。どこか懐かしさを感じさせるグラフィックが彼らの音楽にマッチしている。
・「このカボチャども、すごすぎるじゃねーか!!」
好きなアルバムは数あれど、好きなバンドリーダーは数いれど、ぼくにとって好きなバンドはひとつしかない。スマッシング・パンプキンズ。一人のカリスマに引っ張られたバンドもいいが、メンバー全員が個々に強烈な輝きを放っているバンドの方が、バンドとしては魅力的だ。中でも彼らの第2作であるこの「サイアミーズ・ドリーム」は、あふれる若さと個性、そして完璧な構成をもった、名盤中の名盤。 ビリー・コーガン(Billy Corgan/vo,g)を筆頭に、ジミー・チェンバレン(Jimmy Chamberlin/d)、ジェイムス・イハ(James Iha/g)、ダーシー(D'arcy/b)の4人の才能の結晶が、スマパンの音である。ビリーの、高慢な音楽家には一聴きでボーカル失格の烙印を押されそうなしゃがれ声が大好きだ。ジミーの攻撃的でいて緻密なドラムが大好きだ。ジェイムスの一音一音を大切に選んでひく優しいギターの音色が大好きだ。ダーシーの美貌、そして黙々とひくベースが大好きだ。このバンドが鳴らす音が大好きなのである。 NIRVANAのプロデュースなどで有名なプロデューサー、プッチ・ヴィグのもと、度重なるセッションとビリーの完璧主義の果てに生まれたこのアルバムの魅力は、何といっても絶妙な抑揚のつけ方にあると思う。それは一曲レベルでも、作品としてでも言えることだ。曲の中で幾度も波が寄せては返す。ビリーは腹から搾り出すようなさびた金属音で叫ぶように歌ったかと思えば、次の瞬間は果実酒のとろけるような甘い声でリスナーを包み込む。その満ちひきにあわせて盛り上がっては冷める楽器演奏。さらには攻撃的なロック色の強い楽曲で心臓をばくばくさせたかと思えば、優しい優しい子守唄のように穏やかで美しい楽曲が配置される。このハイ&ローの絶妙なさじ加減、それがぼくを虜にした。 #1"Cherub Rock"のイントロ、ドラムロールからギターが乗っていく、あれを聞いただけで終わりまでヘッドフォンをはずせなくなる。#3"Today"のポジティブな歌詞、歌。#4"Hummer"でのビリーとジェイムスの美しいギターハーモニー。#6"Disarm"の泣きたくなるほど純粋なメッセージと壮大なアレンジ。#9"Mayonaise"がイメージさせる夕焼けに踊る光の結晶たち。#10"Silverfuck"のいたずらっ子のようにおどけたロック。そして最終曲"Luna"の全てを許すかのような夜の訪れまで。 このアルバムには、日が出ては沈み、生まれては死に、その中には幾度も潮の満ちひきがあって、時に起こっては泣いて笑って…そういった生の営みすべてが詰まっているような気がする。
・「捨て曲なし、とはまさにこのこと」
トータル60分以上の、まあ、短いとは言えないアルバムです。……えーと、何から書けばいいんだか正直迷ってます。
激しい曲も静かな曲も、全てがキャッチーにしてメロディック。稀代のソングライター、ビリー・コーガンの才能の多面体。それがこのアルバム。
<1>の激しくも流れるような旋律、聴き手を覚醒していくエモーション、
不滅の名曲<3>のあまりにも美しすぎるメロディと、それを取り巻くディストーションのコントラスト、または<6>のアコースティックながらドラマティックに展開していく音、<8>の最高にスリリングなリフ、<9>の優しさ、暖かさ、<11>の爆発する、バンドマジック…
まだまだ、他の曲についても書きたいことは山ほどあるんだけども、
とにかく完璧なアルバムだと思います。必聴!
あと、最後に蛇足。控えめな音量のマスタリングも心地いいです。最近のCDはどうも、音量大きすぎ=レベル突っ込みすぎで、特にギター主体のロックなんかでは長く聴いているとどうも疲れるんですが、このCDはいい感じです。爆音で聴いても良し!
●BIG,BIGGER,BIGGEST! The Best Of MR.BIG
・「これ以上のベストはない」
このアルバムがMR.BIGとの出会いであったことに感謝。今思い出しても初めて聞いたときの感動は鮮明に思い出せる。感動のあまり、気付いたらオリジナルアルバムを全てまとめ買いしていた。
メンバーひとりひとりが「とにかく凄い奴等だ」というのが素人だった自分にもはっきり分かったし、何より理論でも理屈でもなく素直に「良い曲」と思える楽曲ばかりであった。新曲③に至ってはこの曲が嫌いと言う人に出会ったことがない。(英語に拒否反応を示す者を除く)
⑫のギターソロは一見さらりと弾いているように聞こえるが実際にはかなりの難しいフレーズ。また⑭のイントロのユニゾンは圧巻でありテクニック面は本当に申し分ない。
しかしこのアルバムを最後にポールギルバートの脱退が決まり、ギタリストの交代からバンドのカラーも多少変わっていく。「MR.BIG」としてのピークはこのアルバムではないだろうか。
・「ポールやビリー」
の演奏重視で聞きたい人はあまりお薦めできませんが、歌重視の人は買うべきです。メロディーラインがとても綺麗で聞き入ってしまいますよ。ミスタービッグを初めて聞く人には最適だと思います。
・「BIGGEST!!」
MR.BIGのPG在籍時のベスト盤である。全く無駄がなく、素晴らしいの一言である。
デビュー当時から日本のファンが彼らを愛していたと同時に、彼らも日本のファンを愛してくれていた。その証拠が#17である。ライヴ音源なのだが、曲のラストにエリック・マーティンの『じゃーねー!My brothers & sisters!!』の一言が印象的だ。
この曲以外にも見せ場は多い。いや、全てが見せ場であり、
ポールとビリーのユニゾンなど、今となってはもう聴けないプレイに悲しさよりも先に、熱狂してしまうファンは、私だけではないはずだ。日本のマキタ製ドリルを使用した#1や、怒涛のようなプレイの#14と#16。PGがバンドを皮肉った#3に、全米チャートでナンバーワンを取った#15。
山ほどある名曲の中での名曲を集めた一枚。
・「バランス良し。音も良し」
この場合のバランスとは「バラードに偏ったベスト」ではないという意味である。のちに企画でバラードベストもリリースされたが。MR.BIGはバラードだけが持ち味ではないのは、このアルバムを聞けば分かるでしょう。ハイスピードナンバーもしっかり収録されている。もちろん「To Be With You」「Wild World」「Just Take My Heart」のようなバラードも入っている。
ポール書き下ろしの新曲も良い出来だ。ポールが歌い変拍子の「Unnatural」はMR.BIGでやる必然性に欠けるのだが… 結構このベストからもれた名曲もある。しかし1stや2ndからはどの曲が選ばれても不思議なかった。パット・ビリー・ポールの超絶楽器隊とエリックの歌とのバランスが、ある種のポップセンスを生み出していたことは間違いないだろう。
こののちのポールの脱退。エンジニアでプロデューサーのケビンとの決別を考えると、本当に良いタイミングで出したベストだと思う。
・「彼らの素晴らしい音楽センスに脱帽」
MR.BIGと言えば、最近B'zの松本のソロプロジェクトのボーカル、エリックの在籍していたバンドで知られているが、彼らの凄いところは、メンバー一人一人のテクニックと、とても日本人に好まれるような、キャッチーな楽曲をつくってきたことです。特に「TO BE WITH YOU」は万人に素直に愛されている珠玉の名曲です。
他にもハードロックバンドとしての彼らの代表曲とも言える「Daddy,Brother,Lover,Little,Boy」や、「Collorado Bulldog」のポールのギタープレイには驚嘆です。個人的には90年代前半のポップな和製ロックを彷彿させる、「Take Cover」や 「Stay Together」、バラードの名曲「Just Take My Heart」がお勧めです。
・「プロデュースが素晴らしい」
1998年作品。レディオヘッドのナイジェル・ゴドリッチをプロデュースで前作からスタート・ポイントに回帰したようなサウンドに仕上がっている。プロデュースが実に冴えてる。
つまり、『LOSER』の頃のベックはギター片手に歌っているようなサウンドだったが、進化したベック・サウンドはベック特有のフォークに根ざしなから、エレクトリックと雑音が入り交じったサウンドが見事に組み上がったものだ。本作はそのエレクトリック部分を除いた元のベック・サウンドになっている。そしてそこにレディオ・ヘッドを彷彿とさせる音の組成がある。それが好きかどうかでこのアルバムの評価は割れるだろう。もちろん、僕は大好きである。
何となくトム・ヨークのポジションにすり替わったベックを感じてしまう。素晴らしい錯覚かもしれない。
・「これは良い!!」
僕がこのアルバムに出会ったのはつい最近のことです。でもこのアルバム自体の存在はずっと前から知っていました。そのときにすぐにこのアルバムを手に入れていればよかったと深く反省しております!!このアルバムは言葉では言い表せませんが、聴いた人の心を惹きつける力があると思います。とにかく良い曲がたくさんあるので、興味を持った人はぜひ聴いてみてください!!オススメです!!
・「洋楽初心者も親しみやすいかも」
結構幅広いジャンルの音楽を聴くけど、これはいい!!マイベスト10に入るくらいカッコいい。ある人に薦められて聴いてみたけど、みごとにはまっちゃいました。上手く表現出来ないけど、とにかくカッコいいので聴いてみて!!
・「俺様が最も世話になったアルバム。つまり……聴け!」
俺様がほんとにガキんちょの頃に最も衝撃を与えてくれたアルバム。周りのアホ共が日本の媚びた音楽に浸っていた頃に、天才はコレを聴いて目覚めてしまった。当時の日本の音楽シーンは本当にクソだったので(今でも一部を除けばクソばっかだが)思いつく限りの罵詈雑言を周りに吐き捨ててやった。すると、周りのアホ共は顔を真っ赤っかにしてキャッキャッと喜んでいた……。今現在、周りがアホにしか見えないと思っているキッズよ、コレを聴け。何か目覚めるかもよ
・「最高のアメリカンROCK!!!!!」
単なるアメリカンじゃなくってオルタナやブリティッシュ色もあって曲一つ一つに顔がある感じ。飽きません。ドライブに最適で僕はもう5年も車に入れてます。サーフィンやスノボーにも最高でテンション上がります!
・「アメリカンロックの復活!!」
全ての曲がすばらしい。落ち目ギミのロックを再び甦らせるのはこのアルバムしかないでしょう!今のロックを知りたい人はこれを聞きましょう!
・「再結成して欲しい!」
今聞いても色あせるどころか新しく感じるDLG。R&BやHipHop、レゲエが溶け込んだサルサ。ヒューイの高い美声と残り2人のだみ声ラップ…ヒューイのソロもいいけど、またこの3人でやってくれないかなあ、と。さて本アルバムでは、"Volvere"がヒット曲(サルサ版とバチャータ版を収録)。それ以外だと、#2の"Eres Mi Vida"を大推薦。レゲエ・ラップの入るバチャータでホントかっこいい!ベスト盤に収録されていないのがフシギ。ちなみに、ヴァネッサ・ウィリアムズ&チャヤン主演のサルサ映画「ダンス・ウィズ・ミー」(1998年)では、彼らがダンスクラブで生演奏しているシーンがでてます。ヒューイ、前はだけすぎ(笑)つーことで、サントラにももちろん収録
・「こぼれたミルクに涙涸れても」
もはや助っ人業やサイドプロジェクトばかりの人になってしまったかと思われた元ジェリーフィッシュの天才職人、ロジャー・J・マニング Jr.の初ソロアルバムです。Weedshare.comなる音楽ダウンロード・サイトで既に配信されていたものですが、やはりファンはジャケット、歌詞カード付きで揃えたいもの。元々引き出しも豊富で一つのジャンルでは括れないミュージシャンでしたが、強いて言えば彼にインペリアル・ドラッグではなくジェリーフィッシュを求めた方には必携です。本編ラストではかの盟友を想い涙腺が緩みます。4枚組みCDだけでクラゲの夢は終わらない。
・「ポップの神髄を見た」
とにかく、素晴らしいとしか言いようがありません。 各々の曲の個性が引き立つ曲順やジャケットのデザインにもやられました。 コレを聴かずしてポップを語るべからず。
・「ジェリーフィッシュの続編だ」
その昔渋谷クワトロでジェリーフィッシュのライブを見ました。あれから何年たったのでしょう。ムーグ・クック・ブックもチャーミングでしたが、いよいよこれまで封印していたものを一挙公開という感じですね。もともと音楽の引き出しをたくさん持っている人なのだとよくわかります。日本で先行発売されることは日本の音楽ファンとして誇りにして良いことだと思います。
・「ポップスファン感涙の大傑作」
ジェリーフィッシュの登場と解散のあと、アンディ・スターマーのマイペースぶりとは対照的にロジャーは積極的にメジャー・フィールドで活躍を続けてきた。個人的にはインペリアル・ドラッグのデビューは興奮モノであった。
が、遂に満を持して登場した本作を前にしてみると、インペリアル・ドラッグは彼の個性の本の一部でしかなく、あくまでも「狙って」作った音楽性だったということがわかる。それほどに、本作での音楽性は多彩で豊潤。正にソロ・デビュー作の名に相応しい大傑作だ。
ジャケットの意匠からして、トッド・ラングレンの「魔術師は真実のスター」のモノクロ版のような、期待感を大いに高めてくれる優れもの。
音楽性は、ロジャー一人の多重録音で、良い意味でアナログチックな質感を残した宅録サウンドに、彼ならではの、ひねくれたポップメロディ、ドリーミーなアレンジが11曲に横溢する。ソロアルバムということで、疾走感や衝撃度は差ほどでもないが、トリップ感、埋没感は凄いものがある。
オープニングから6分を超える大作で、ドリーミーな煌びやかさとアコギによる繊細なメロディが反復する様は多彩なロジャーの名刺代わりの一発。その他エッジの聴いた「The Loser」、正統派ポップス「What You Don't Know About The Girl」、そして後半のメロウで静謐なTrk9〜11の流れ、あたりが個人的には大好きだ。
夢でもいいので、もう1度、アンディと手を組む事は出来ないのだろうか。そんな事を思わずにはいられない罪作りな面もあるが、とにかく大傑作。こんな素晴らしい作品を聴けるなんて、素敵じゃないか! そう声を大にして言いたい。
・「■[最近メロディーないじゃん?と思う貴方に突き抜ける極みの1枚?]」
21世紀の最新の音楽でMELODY重視の楽曲って少なくありませんか?他…過去の1960-80年代BEATLES/BEACH BOYS/XTC/TODD RUNDGREN他…POPS名盤ひっぱり出して昔は良かった等と天を仰いで「何でこんな時代になったんだよ!!」と嘆いておられませんか?でも大丈夫、ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.の今回のAlbum11曲はそんな貴方には「待ってました」の儒玉の名曲が揃った涙のALBUMになるやもしれません。…ジェリーフィッシュで既に証明済みのPOPの職人が4年の歳月をSTUDIOにこもり時間と想像力と夢を費やして出来上がったALBUMは眩いばかりにキラキラ輝いていたり致します。素晴らしいメロディの素材をはじめ、コーラスを制するモノPOPを制するではございませんが、ALBUM1枚に重厚なコーラスの調味料が施されプラス+豪華絢爛な編曲というソースがタップリかけられていたりするんですから一流のPOP ALBUMに違いありませんね。+10曲目が中村一義に聴こえるのは私だけ?
・「かなりオススメ」
いいですよ〜。NIRVANA初期の頃の歌やヴァリセンズのカバー曲などレアな曲が入ってます♪オススメは全部なんですがあえて言うなら1.2.6.7.12.15あたりですかね☆★ANEURYSM(15)は大好きです(≧∇≦)/
・「ポップ性の過程。」
さすがにオリジナルのアルバムほどの完成度ではないが、レア・トラック集としては高水準の出来。初期ニルヴァーナの「ブリーチ」から「ネバーマインド」へ移行する音の過程が分かる。いわゆる凡百の『グランジ』バンドから、カート・コバーンの優れたポップ性が開花してゆく様が随所に散りばめられているのが見て取れます。
曲目①、②、⑧、⑩、⑬、⑮は必聴。カートが崇拝していたバンド、ヴァセリンズのカバー曲等もイカしてます。⑧がかなりカッコイイと思う。
・「HAIRSPRAY QUEEN」
このCDは、あまり聴いた事がない人も多いと思いますが、ニルヴァーナのCDの中でも明るい曲が多く初めてニルヴァーナを聴く人も好きになってくれると思います。個人的には1番のDIVEが好きです!!!
・「一味違うNIRVANA」
今までとは違うとても聞きやすいポップな感じのニルヴァーナ。「ROCKの楽しさ」が詰まった一押しの一枚です。
・「シアトルのローカル・バンドでいられたら...」
その短い活動歴の中でクオリティの高い楽曲をよくもこれだけ作り続けていたものだと感心させられる。これを聴くとカート・コベインはつくづく「ミュージシャン」であり、ニルヴァーナは「バンド」であり、それ以上のものにはなりたくなかったんだなと思わずにはいられない。このスタンスを貫くことが出来なかったことが本当に惜しい。
本作は1992年にリリースされた、デビュー当時から『Nevermind』期に作成されたB面曲と未発表曲を集めた編集盤。
『In utero』では味わえない、リラックスしつつもテンションの高い、そして純粋な楽しさを感じることが出来る。
・「パンク史に残る」
Offspringの代表作。このころの彼らの作品は、最近のものに比べ、暗く、重い。しかしそれでいてノリがよく、メロディアスなので、まさにメロコアと呼ぶにふさわしい。…「メロコアを知りたきゃこれを聴け!」って感じ…?ファンの間でも人気が高い。ただGreen DayやSum41などが好きな人にとってはちょっととっつきにくい…というかなじめないかも。そういう人はAmericanaやConspiracy Of Oneがオススメ。このSmashが素晴らしい作品であることは間違いないので、ぜひ買って何度も聴いてみて欲しい。
・「最高↑↑」
このアルバムはoffspringの中で1番好きです。特にBad HabitやCome Out And Playは最高だと思います。全部いい曲ばかりなので絶対買ったほうがいいと思います。
・「インディー史上全世界No.1売上を記録したモンスターアルバム」
これは今や説明不要、インディーで史上1番売れたアルバムです。全世界でおよそ1200万枚(未だ破られていない)。明らかに世界のほとんどのメジャーアルバムの売り上げをバカにしたような売り上げです。そこも嬉しい。しかもこれが3rdだけど、5thの「AMERICANA」で再び全世界売上1000万枚を達成。モンスターパンクバンドです。知らない人は聴いてみた方がいい。でも、このアルバムは売れたからと言っても明らかに賛否両論分かれるので、初めて聴く人が好きになる保証は無いかな。個人的には、けっこう好きです。中盤でやや一辺倒になっている感じはしないでもないけど。2.Nitroと11.What Happened To Youは大好きです。一回聴いてみると耳に残るので聴くのを薦める。
・「絶対に聴いておきたいCD」
Nitro、Bad Habit、Gotta Get Awayと有名ですばらしい曲から始まります。最後まで飽きずに聴けるCDです。聴けば聴くほど味が出ます
・「の、脳が揺れる」
オフスプの3rd。以前はまりました。オフスプのアルバムでは2番目に好きです。聴くと衝撃を受けました。まだ、今のオフスプ程メロディアスではないです。グランジの影響があるような気がします。Come Out and Play のPV好きです。ヴォーカルのデクスターがロン毛だった頃のもの。 What Happened to You?はオフスプの曲で一番好きです。そして、タイトルの Smash 。最高です。の、脳が揺れる・・・これはオススメ!
・「お買い得のライブアルバム」
このライブアルバムはエアロスミスがレコード会社を変えたときに、前のレコード会社が残り2枚のアルバム契約があることで作成されたものだそうです。ライブ1ではレコード会社の選曲。しかもジョーがかなり否定的な見解を出していまして、流石にライブ2では居ても立ってもいられなかったそうで、曲選びを手伝ってしまったそうです(笑)
しかしながら面白いもので、否定的な見解が出されているライブ1もリスナーが聞けば楽しいものだったりします(笑)
この値段でボリュームたっぷりのエアロを存分に聞けるのもまた良いものかと。
お買い得なアルバムですので、特に新しいエアロファンでこれを持っていない方は是非購入してみましょう。古いエアロファンはもちろんバラで持っていると思いますので(笑)
ファーストアルバムのMOVING OUTやNIGHT IN THE RUTSのThree Mile Smile/Reefer Head Womanのライブ曲も聞けるのはかなり貴重だと思います。
・「初期エアロの悶絶ライブ」
一曲目から「Train Kept A Rollin'」!観客とのシンガロングありーのでいきなり昇天しそうになります。そして極上のバラードが続き5曲目の「Mama Kin」です、王道のロックチューンですね。そしてなんといっても後半がイイ!どファンキーナンバー「Back In The Saddle」から始まりそのまんまのテンションで終わりまで演奏しています。これは買いの悶絶盤です。
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