Mort (詳細)
Blut Aus Nord(アーティスト)
Subliminal Genocide (詳細)
Xasthur(アーティスト)
Transilvanian Hunger (詳細)
Darkthrone(アーティスト)
「ブラック・メタルの基本中の期本。」「冷たい音楽」「無理」
Anthems to the Welkin at Dusk (詳細)
Emperor(アーティスト)
「闇の賛美歌」「恐ろしいほどに、美しい!!」「ブラックメタルと言えばこのバンドでしょ」「エンペラーの最高傑作!!」「名盤」
Under the Sign of Hell (詳細)
Gorgoroth(アーティスト)
「殺伐BLACK決定版(2004年7月7日)」「neiban」「これこそノルウェーの森」
Eschaton (詳細)
Anaal Nathrakh(アーティスト)
「さすがの1枚!」「超速&超美」「音の洪水」
Ashes Against the Grain (詳細)
Agalloch(アーティスト)
「自然崇拝フォークメタル!」
Ultima Thulle (詳細)
Blut Aus Nord(アーティスト)
「空気が重い…」「なんて」
「鬱ブラック」
Mediolanum Capta Est (詳細)
Mayhem(アーティスト)
「本物の真っ黒なメタルです。」「オフィシャル・ライブアルバム第2弾!!」「大迫力のライブ盤。」「最狂」
Hvis Lyset Tar Oss (詳細)
Burzum(アーティスト)
「心の闇を描き切った傑作」「デスメタル界のゴッホか?」
Reinkaos (詳細)
Dissection(アーティスト)
「最高傑作」「!!」「復活作、とは言うものの」「リーダー・ジョンの死」「過去の面影は殆ど無し」
Superior Massacre (詳細)
Myrkskog(アーティスト)
「ノルウェー産サイバーデスブラック」
「遂に」「ファスト・ブラックの極み!!!」「凄まじくカッコいいアルバムです!!」「すごい!すごすぎる...」
Death - Pierce Me (詳細)
Silencer(アーティスト)
「究極の音楽」「凄惨で病的」「悪魔の聖歌」
The Madrigal Of The Night : Eight Hymnes To The Wolf In Man (詳細)
Ulver(アーティスト)
「ギャー。」「プリミティブブラックメタル」
Blood & Vomit (詳細)
Nattefrost(アーティスト)
「最高!」
「またまた傑作!」「デスブラックの中でも出色のバンド」「ポーリッシュ・デスメタルサウンドの王道」「うん!」「圧倒するデス・ボイス」
Terror Propaganda: Second Black Metal Attack (詳細)
Craft(アーティスト)
「ブラックメタル!」
Black for Death: An Icelandic Odyssey, Pt. 2 (詳細)
Solefald(アーティスト)
「にぎやかなぶらっく」
Drudenhaus (詳細)
Anorexia Nervosa(アーティスト)
「アルバムのタイトルわからん・・・」「シンフォニックブラックメタルの神盤!!!」「超凄い!!」「頭のネジが外れてしまったたシンフォニック・ブラック・メタル」
● 暗黒系入門
● ブラック・メタル
● 【爆音轟音系】なかなかキツめなLIVE盤たち【暗黒壮絶型】
● 個人的名盤
● 果てしなく黒い。
● 名作どメタル中心で1990年代回顧 前半(90〜94年)
● †悪魔のすすめ†
● ドス黒い人達
● 純粋に黒い。
・「ブラック・メタルの基本中の期本。」
同じノルウェー出身のメイヘムやバーズムと同じく、伝説のバンドとして名高いブラック・メタルバンド、ダーク・スローン。この作品はブラック・メタルのお手本的な作品。典型的なブラック・メタルが展開されているので分かり易くて聴き易い。スウェーデン出身のマーダックやダーク・フューネラル等の暴走系のブラック・メタルの前進といえる作品ではないでしょうか。因みにブラストは一切カマシていませんのでご注意を。メイヘムやバーズムの様な様々な曲展開のあるブラック・メタルにこだわる方には不向きな作品です。
・「冷たい音楽」
mayhemと肩を並べるブラックメタル界の皇帝的な存在。このアルバムは、Darkthrone初期のアルバムの中では一番入り易いアルバムでないでしょうか。メロディ的には、雪の降り積もった誰もいない森林、日の届かない地下に閉じ込められたような、非常に冷たく寂しい感じをうけます。サウンド的にはアンダーグラウンド臭の漂うプリムミティブ・ブラックといったところです。ブラックメタル初心者には不向きだと思いますが、Darkthroneに興味を持った方にはこのアルバムをお勧めします。
・「無理」
ブラックメタル界ではかなり名高いDarkthrone。私は今まで彼等の音源に触れた事が無かった為、興味本位で購入。まず感じた事は「何この音質!?」でした。あまりにもスカスカでブートを聴いている気さえする。曲が格好良いから余計にこの酷い音に腹立たしく思えた。好きな人は好きなんだろうが、私は無理です。
●Anthems to the Welkin at Dusk
・「闇の賛美歌」
ブランクを置いての2nd。オープニングだけで感動します。クラッシックをフューチャーしたドラマティックな表現力には圧巻。名盤だと思うので、是非!
・「恐ろしいほどに、美しい!!」
ブラックメタルバンド、Emperorのこの作品は、聴く前からでも、噂は耳にしていました、「人が作ったものとは思えない。」、「ブラックメタルでこの作品を聴かない奴はもぐりだ!」、「音楽を越えた芸術である。」、とか様々な賞賛の声を耳にしました。私も、この作品を聴く前は、デスメタルやブラックメタルに興味を持ち始めていて、EmperorのScattered Ashes: Decade of Emperial Wrathと言うベスト盤を聴いて、関心を持ち始めていたので、オリジナルの音源を聴こうかなと思い、この一番評価の高いAnthems to the Welkin at Duskを聴こうと思いました。そして、聴いた感想はと言うと、凄い・・・凄すぎる!!何ですか、あの地鳴りのような音の超高速のドラムのブラストビートは!?何ですか、殺傷能力を携えたようなあのかき鳴らすようなギターのサウンドは!?そして、悪魔の叫びと言う声が相応しいボーカルのイーサーンさんのデス声をも超えたサタニックボイスは!?この作品は凄いや、素晴らしいでは、表現しきれない、聴いた人にしか分からない作品だと思います。(けっして大げさではありません!)ダークで恐ろしい、血筋も凍るような演奏なのに美しく感じるのは、さすが、悪魔の力とでも言うのでしょうか。(笑)不思議なものです。私的にお勧めは、1. Alsbartr (The Oath) から始まって、正に闇の皇帝が出現したかのような高速ドラムで始まる2. Ye Entrancemperium です。この、1,2は二つで1つの曲だと思ってください。ベスト盤では2のみでしか始まりませんが、臨場感とでも言いましょうか、感動の度合いが全然違います、ちなみに、私は、このアルバムの1曲目から、2曲目に入る時は毎回鳥肌が立ちます!!そして、最後に言っておきますが、全曲(ボーナストラックを除く)とも大好きです。捨て曲がありません。(最後はあまり長くはない、インストですが、良い曲です。)
・「ブラックメタルと言えばこのバンドでしょ」
もはや美しささえ感じますね。尋常じゃない激しさにブラックメタルという言葉がまさにピッタリのサウンドは文句なしに傑作では?
・「エンペラーの最高傑作!!」
エンペラーの作品はどれも素晴らしいですが、この作品はその中でも最高の出来ではないでしょうか。イーサーンのヴォーカルが埋もれてしまっているのは残念ですが、楽曲は文句なしに素晴らしい曲ばかりです。(ボーナス・トラックの9曲目は除く。)一曲目のインストゥル・メンタルからニ曲目への流れ込みは鳥肌ものです。
・「名盤」
これはブラック・メタルの歴史的名盤だと思います。この作品の凄さは聴いた者にしかわからないとも思います。このバンドの超・名盤であり、ブラック・メタル全体で見てもこの作品に勝るものはそうそう無いでしょう。
・「殺伐BLACK決定版(2004年7月7日)」
今更ですが、届いて1時間で永遠のマスターピースになりました 暴虐と荒涼を求める者なら、満足するでしょう
・「neiban」
とにかく買って絶対に損はしない。一曲一曲に程よく工夫がされており何回聴いても飽きさせない。一生このアルバムを手放しはしない。親子三代に渡って、、、
・「これこそノルウェーの森」
これはすごい。所謂BLACK METALと呼ばれるものに興味はあったけど、これまで全く聴いたことのないような自分でも、聴いた瞬間にコイツらのヤバさには気付いた。基本はドカドカと怒濤の2ビートからブラストになだれ込みEVILヴォイスが炸裂するという内容だが、M-6ではミドル・テンポだったりわけのわからないオペラチックな歌も入ったりして、ヤバさ(怖さ)に拍車をかけている。
・「さすがの1枚!」
イギリスの変態ブラックメタルとまで称された2人組み。相変わらずの壊れっぷりですが、今作は変化が!それはと言いますと、なんとクリーンヴォイスを多用しているのです!しかも、普通にカッコいい!特に2ではいい役割を果たしていると思います。1stのような激烈さは多少薄れたものの、メロディアスなパートが増えて、今まで敬遠していた人も問題なく聞けるでしょう!
・「超速&超美」
速さと美しさが融合してますが、速さがおとっているわけでもなく、中途半端な美でもなく、最強の1枚だと思います。私なら1万円しても買ってますね。。
・「音の洪水」
突き刺すようなノイズにカッコよすぎなデスボイス。美しさすら感じさせます数曲で出てくるクリーンボイスはアルバム自体をとっつきやすくしていますねですが残忍で狂暴なサウンドは正に一級品
・「自然崇拝フォークメタル!」
アメリカのフォークメタルバンド、アガロッチのアルバムです。
その演奏は壮厳かつ深淵で、大自然への畏怖、畏敬に溢れています。
ヴォーカルはいわゆるイーヴルヴォイスですが、ブラックメタルの様な邪悪なものは一切感じられません。悲しげで美しい旋律なのですが、この音楽にはこのヴォーカルスタイルこそが最もふさわしく思います。
まさに名盤の名にふさわしい傑作です。
・「空気が重い…」
フランスのブラックメタルの1st。再販のものなのでしょうか?音質は僅かに悪いのですが、ブラックとしては全く問題はありません。アトモスフェリックなkeyと重苦しい曲展開とが荘厳さを、Voの絶望的で病的なわめきと歪んだギターとが不気味さを、それぞれ醸し出しており、異なる二つの属性が、同時に備わっているアルバムです。邪悪さより暗さ、幽玄さを重視しているらしく、生気が吸い取られそうな感じです。そのため、疾走する部分においてもテンションはあまり上がりません。むしろ逆に、殺伐としてくる気分を更に、閉鎖的なものにさえしてくれるでしょう。Burzumから鬱のエッセンスを、Anorexia Nervosaから退廃のエッセンスを取り込み、それを少しアンビエントっぽくして、やっと完成できる音楽性、と言うか………丹精込めて呪いをかけた様なアルバムです。こういった音楽は、如何に独特の世界観を構築し、そこに聴き手や自分達を浸していられるかという事も重要な要素であるため、誰も彼も強く引き込む様なこのアルバムは、恐ろしく優秀な一枚と言えます。
・「なんて」
悲しくて美しいメロディなんだろうか聞いてると涙が出そうになったこれは絶対聞かないといけないだろう確かに空気は重いだがそれ以上に素晴らしいメロディセンスだこれは名盤決定だな必聴!
・「鬱ブラック」
やっと手に入れました。といっても海外で注文しただけですが。。
SilencerShiningの5thを聞いて鬱ブラックにハマリ、Shiningを全作そろえようと思いました。そしてこちらの3rd、期待どうり鬱な声・メロディーです。5thほどキャッチーな曲はありませんが、ザスターなどのようなジリジリ感・低音質感はなく聞きやすいです。5thを聞いてShiningに惚れたなら買いだと思います。
・「本物の真っ黒なメタルです。」
リアルブラックメタルの雄メイヘムの凶悪なまでのライヴアルバム。色々なところで、音質の悪さが言われているようですが、私が聴く限りでは特に音質の悪さを意識することなく聴くことが出来ましたけどね。もっともこの邪悪な音世界において音質云々言うこと自体が無意味なことかもしれませんね。 このライヴアルバムは、LIVE IN LEIPZIGに比べるとヤバさは劣るかもしれませんが、それでも十分邪悪な香りがぷんぷん漂ってきます。リアルブラックメタルに理解のない方が手を出すのは、極めて危険と言わざるを得ません。しかし、いちいちリアルなんて言葉を付けないとうまく音楽性が伝わらないなんて、やな時代になったもんだ。昔はブラックメタルで全ての人に通じたんだけどねぇ。言うまでもなくリアルっていうのは、本物のって意味ですよ!
・「オフィシャル・ライブアルバム第2弾!!」
イタリアでのライブを収録したメイヘムの2作目となるライブアルバム。このライブではマニアックがヴォーカルを務めており、ギターはブラスフェマー、ベースはネクロブッチャー、ドラムはヘルハマーというラインナップで演奏されています。選曲は文句無しの選曲でミニ・アルバム、Wolf's Lair Abyssに収録されている曲が総て演奏されています。(1曲目は除く。)音質はLive in Leipzigと比べれば少しはマシですが、相変わらず音質は悪いです。(ギターはLive in Leipzigの方が良く聴き取れます。)ライブの邪悪さでいえばLive in Leipzigの方が数段上を行っています。このアルバムの聴き所はマニアックの聴き取り不能な絶叫ヴォーカルと、なんといってもヘルハマーの鬼の様なドラムです。特にラスト2曲でのブラストの嵐には完全に魂を抜かれてしまいました。てか、オープニングでの高速タム回しで即やられてしまうでしょう。因みにこのライブ、9曲目に呪文ヴォーカリスト、アッティラがゲストで登場してマニアックと一緒に歌っています。
・「大迫力のライブ盤。」
イタリアでのライブを収録したライブアルバムです。個人的にヘルハマーの超絶ドラムが聴きたいという方はこれを一番聴くのがいいのではないかと思います。まずドラムがかなり目立った音質となってます。特に低音の聴いたウォークマンなどで聴いてるとまさに地獄の鉄槌で頭を殴られてるような迫力があります。この音質で豪速ブラストかますものだから、もう大変なことになっています。特に#11は他の曲よりブラストがさらに速く、失神ものです。ブラストだけでなく、スラッシュビートもタム回しもかなり速く、さらにシンバルの入れ方などおかずも面白いものが多いです。ちょっと乱雑な部分もありますが、それが武器になってる感じです。
ドラム以外にもヴォーカルもひたすら高音でわめきまくってます#6のタイトルコール後の叫びはまさに悪魔。ギターも音質のせいで、引っ込みがちですが、特におかしいところがなく再現しており、ベースも結構前に出てます。
ちなみに、#9では1st収録の名曲、FROM THE DARK PASTに1stでボーカルを務めたアッティラが参加し、マニアックと一緒にデュエット(笑)しています。ハモッてるみたいで面白いです。
選曲も良く、おススメの一品です。
・「最狂」
危険な音楽を聴きたい方は是非。
・「心の闇を描き切った傑作」
90年代ブラックメタルのシリアスな邪悪化を決定付けたのがMAYHEMなら、暗黒面をより深化させたのが同じくノルウェー産の一人ブラック、BURZUM。聴く者の精神を暗黒の底無し沼にズブズブと引きずり込む3rdアルバム。4曲44分。大作主義。即効性や分かりやさはない。かっこいいリフにヘッドバンギングで盛り上がれる、エキサイティングなやつではない。むしろ、どんどん落ちていく。健全な人間には無用な音楽でしょう。逆に、波長の合ってしまった人間にとっては掛値なしの名盤。俺はアナログ盤も買ってしまいました。そんな俺にとってはとても聴き応えのある内容で、アルバム一枚で全一曲と捉えることもできるトータル性があります。ヴォーカルは攻撃的というよりも、この世に絶望しきったような悲痛な叫び。空虚で、投げやりで、荒んでいて、沈み込んでいて、病んでいる音楽。繰り返しのパートが多いですが、そうやって異様なムードを盛り上げていくのです。とくにヴォーカル無しの4曲目、シンセで5つ程度のフレーズを14分間ひたすら繰り返す様は圧巻。偏執的な繰り返しによって、シンセの澄んだ音色が逆にヤバい感触を帯びてくる。透明な狂気。これほど虚脱しきった曲、そうはないでしょう。生きる力を奪わてしまうような曲。ジャケットに描かれた世界そのままの、”最期”な音楽。落ち込んでる時に聴くと、もっと落ち込めるアルバム。「落ちてる」ときの精神状態にもろにハマる、しかし、ある意味とても純粋で美しい音楽。ブラックメタルの多様性を証明する名盤。最初は気に入らなくても、手放さずに時々挑戦してほしいです。オレも最初は?でした。曲単位というより、全体に漂う雰囲気に浸るつもりで。これを好きになれれば、よりディープにブラックメタルの暗黒面を探究できるようになれるのでは、と思います。それは不幸なことかもしれませんが…(笑)。
・「デスメタル界のゴッホか?」
音楽の内容は、ジャケットの絵そのままである。寂れた農村。森の中に転がっている死体の上を飛ぶ烏。芸術的かどうかは別として、ほかに例がない音楽であるのは確かである。
・「最高傑作」
すばらしい作品だと思う。犯罪を起こして、刑務所にいたらしいが、こんなすばらしい作品を出しているなら、認められるべきだと思う。何よりリフがすばらしいし、ソロや、アコースッティックギターの導入など、どれをとってもよい。自然に首が振りたくなるような曲ばかりです。どうしてこのようなすばらしいアルバムが、国内版で発売しないのだろう。これを聞き逃したら損です。
・「!!」
Dissection復活作にして最終章。 出所後の彼は精力的に活動を再開させていったのだが昨年の夏に自殺。結局ファンを裏切る形で幕を下ろした。この作品は彼の亡くなる三ヶ月前に発表されたオリジナルとしては実に11年振りとなる作品。
かつてのブラックメタル色は殆ど影を薄め、正統派HMやトラッド・フォークとデスメタルを融合させたいわゆるメロディック・デスメタル作品。日和ってしまったとか棘がなくなったとか意見は様々だが、楽曲構成・演奏技術など作品の全体レベルはかなり高度であり、彼が先駆者の一人であることを改めて実感した。
振り返れば全盛期の2nd発表した95年頃の某雑誌インタビューで彼はブラックメタルもデスメタルも同じものだと断言していたが、Dissectionなんてバンド名そのものがブラックメタルとはほど遠い。結成当時のスプラッターなイメージとその後のイエテボリ超アンダーグラウンドシーンで活躍をする彼等。さらにはインナー・サークル等悪名高き90年代北欧ブラックシーンとの交流を経て、ある種のムーブメントから日本やアメリカからも着眼され、メロデス先駆者、注目株として着々と進化を見せ続けていた。その彼等だがドイツの大手レーベルニュークリア・ブラストとの契約後もそのマニアック性を失うことなくあくまでそのものの発展型である辛口アプローチでリスナー世間を驚かせ、ビッグバンドとなっていく…。これまでの彼の履歴を考えれば、この3rdアルバムも紛れもないDissectionのアルバムであることがわかるはずだ。
恐らくジョン・ノドヴェイトは、デスメタルを演じるにあたって重要なのは、残虐性や悪魔崇拝という観念より、自分たちそのもののカルト性こそ大事であると考えていたのではないであろうか?
彼は本物だった。
・「復活作、とは言うものの」
リーダー、ジョン・ノトヴェイトの衝撃の逮捕劇から9年、スウェーデンのブラック・メタル黎明期の重鎮DISSECTIONが、前作「STORM OF THE LIGHT'S BANE」以来実に11年ぶりに放つ復活作。ではあるが、「復活した!」と諸手を挙げて喜ぶことはできないのは、そのサウンドが余りにも変わってしまっているからだ。ここで聴かれるのはもはやかつての壮絶なブラック・メタルではなく、スラッシュ・メタルあるいはメロデスと呼ぶべきサウンドであり、デス声の背後で鳴るのはほとんど正統派HMのそれ。ブラストもほとんどしないし、独特の寒々しさや邪悪さはすっかり鳴りを潜めてしまっている。わずかにタイトル曲「Reinkaos」や一部のアコースティック・パートなどにおいて、過去の禍々しいメロディ・センスが残り香のように感じられるのみである。とはいえ作品単体で見れば、このアルバムのそこかしこでフィーチュアされているメロディアスなギターは実に素晴らしいし、間違いなく秀作ではあると思う。前2枚と比べてしまうとどうしても勿体ないとか残念だとかいう気持ちになってしまうが、この路線はこの路線で個人的には歓迎できる。サウンドは変わってしまったが、ジョンの才能が涸れたわけでは決してない。
・「リーダー・ジョンの死」
'06 8/19リーダーであるジョンは拳銃自殺により亡くなりました。かなりのファンが涙したことでしょう。非常に残念であります…新譜の方は全2作と音楽性がかなりかわってしまいましたが、彼の残した遺産“REINKAOS”を彼のためにも買いましょう。Dark神とWrathful Chaosの栄光のために!
・「過去の面影は殆ど無し」
私が最初に耳にしたデスメタルはDissectionの1st「サンバーレイン」であった。聴いた印象は陰鬱ながらも叙情性のあるサウンドでかなりの衝撃を受けたものである。その年はEDGE OF SANITYも取上げられるなど、メロデスが認知され現在のIN FLAMESやARCH ENEMY. SOILWORKの活躍に繋がっている。
この新作はメタルアルバムとしてのクオリティは申し分ないものの、1st「サンバーレイン」のような地下で蠢くようなブラックメタル特有の排他性やサタニックな要素は全く無く、現在のIN FLAMESやARCH ENEMY. SOILWORKといったバンド寄りのサウンドになっている。
上記に掲げたバンドが好きな人なら即買いであろうが昔の音が好きな人が聴いたらガッカリするのでは?
・「ノルウェー産サイバーデスブラック」
現ZyklonのSechtdamonとDestructorが在籍しているバンドの2ndです。前作より更にデス化して、ほとんどブルデスといってもいいですね。ブラックの邪悪さというよりはMorbid Angelなどのサタニックデスっぽい雰囲気があります。それを無機質にした感じでしょうか。でもたまにブラックっぽいリフもでてきます。
ヴォーカルはなかなかの咆哮っぷりで前作の人よりも迫力があって良い感じです。ドラムはSechtdamonが叩いてますが、かなりの豪速ブラスト、ツーバスを披露しています。ドラムの音が引っ込んでるのが非常に残念ですが、それを差し引いても凄まじいです。1と10曲目のイントロ、アウトロ以外は全て速い曲です。特に#2、#4、#8、#9あたりがとくにキてます。
Zyklonのメンバーがいるだけあって音楽性はやや似てますが、こちらの方がよりファストでブチキレててオススメです。
・「遂に」
日本版が発売されました!より攻撃的に、邪悪に、メロディアスになり前作より遥かに素晴らしい出来に仕上がってます!ギターはノイズみたいなブラックメタル独特なリフにFROSTの爆裂ドラミング、どれも圧巻です!ブラックメタルファンは是非買ってみてください♪2曲目のNathicanaはDARK FUNERALの3rdが好きなら秒殺されます!
・「ファスト・ブラックの極み!!!」
SATYRICONのFrost率いるファスト・ブラック・軍団の3rd。まず1st,2ndよりも更にテンションが上がって攻撃的になってるのには驚いた!ギターの邪悪リフは今まで以上に多彩で聴き応えがあります。ヴォーカルも気合入りまくりでテンションの高さは今作が一番です。そしてFrostのドラムは凄い!ここまで攻撃的で殺気溢れるドラミングはFrostにしか出来ないんじゃないでしょうか。1st,2nd同様、今作も”これぞ真のブラック・メタル”と言った感じです。HELLFIRE!!!
・「凄まじくカッコいいアルバムです!!」
今までブラックメタルはSATYRICONしか聴いた事がなかったのですが、SATYRICON繋がりで思い切ってCDを購入してみました。Vo.の「HELLFIRE!」という一言から始まるこのアルバムは、凄まじいの一言に尽きます(^^;聴くものを圧倒しつつ心を捉えて離さないその楽曲は、人間という生物を超越してしまっていると言っていい位です。Vo.もカッコ良ければ、ギターもムチャクチャカッコいいです!!そして忘れてならないのは、SATYRICONでも活躍しているフロスト兄貴のドラムです( ▽|||) はっきり言って、凄腕どころではありません!!神か悪魔か・・・・・・人間ではないと思われても仕方がないと思います( ▽|||)
ブラックメタル初心者の私でも、ストレートに「カッコいい!!!」と叫んだ作品です。まだ未聴の方に、激しくオススメする1枚です(^▽^)1349の、魔界と地獄からのメッセージを是非是非♪
・「すごい!すごすぎる...」
すごいぞ!これはなんて物凄いアルバムなんだ。多分1349のアルバムの中で一番完成度が高い気がする。とにかくドラムがとんでもないことになっている!これはマジでやばいぞ!早くて、激しい最高の迫力!ブラックメタル特有の邪悪ギターリフにも、より「キレ」に磨きがかかった感じだし。このバンド突き抜けています!壁を壊しました!
・「究極の音楽」
おそらくこのアルバム以上にイカレた音楽はないでしょう。これを聞く前はBURZUMやSORTSINDなどが最狂だと思っていた。しかしSILENCERのボーカルは他をはるかに凌駕している。BURZUMのカウントのような叫びはまだ理性があって、何か訴えかけるものを感じるが、こちらは本能の赴くままに奇声を発しまくる感じ。 1曲目は初めは凄く美しく、陰鬱なメロディーで始まり、ドキドキしながら待っていると突然来る叫び(奇声)にマジびっくり。 2曲目は噂の咳き込むボーカル。その後さらにテンション高すぎで絶叫しまくり。 3曲目は途中吐血しているような痛々しい所が特徴。 一番凄い曲は5曲目。途中笑いだしたと思ったら急に怒りだす、そしてめそめそ泣きだす。人間の喜怒哀楽がすべて入った曲 すごい そしてボーカルの見た目もやばい。顔は包帯でぐるぐる巻きで血みどろ。おまけに手首までちぎれて・・・ボーカル以外はかなりまとも。演奏もいいし、この手の音楽では珍しくプリミティブ系ではないので、音質もかなりクリアで良い。6曲で50分近くとかなりフェチな作品。 BURZUMよりもイカレた叫びを聞きたいならぜひどうぞ! 病院名をクレジットに入れてるところから見て、たぶんボーカルの人は精神病患者なのでしょう(シャレなのか?いや、この声からして本物だ!) まさしくイカレ系音楽の究極と言える。
・「凄惨で病的」
スウェーデンのブラックメタルバンド、Silencerの出した最初で最後のアルバム。暗く陰惨な雰囲気を醸し出している作品です。か細い声で悲鳴をあげたり、泣き叫ぶボーカルが特徴。楽器の演奏の方はピアノのみの箇所や、ひたすら激しいだけではなく、静かで凍りついた冷たい雰囲気を漂わせる部分もあって、破滅的な絶望の世界を広く表現してきます。 かなり病的で凄まじいので、ブラックメタルに興味のない方でも、聴いてみる価値は充分あると思います。
・「悪魔の聖歌」
このバンドはやはり注目すべきはボーカルです!精神病患者だけあってすごいです。グレムリン(小悪魔)って感じですね。喜怒哀楽、咳き込む、吐血まがいのことどれをとっても。普通の人じゃできない発想です!そしてあまり注目されてないですがギターも極寒までは行きませんがブリザードがでてる気がします。しかしディムボガーなどを聴いているからといって安易に手を出すと大火傷をします!しかしバーズムを聴いているかたにはおすすめですあと他でもいってるように一曲がメチャクチャながいです!!コアな方にお薦め。
●The Madrigal Of The Night : Eight Hymnes To The Wolf In Man
・「ギャー。」
1stではフォーク風味のあるブラックメタル、2ndではピュアなフォークをやり、スタイルは違えどフォーキーな雰囲気を貫いてきたULVERが突如発表した、プリミティヴ・ブラック以外の何者でもない作品。喧しく叩きまくるドラムに耳障りなギター、ギャーギャー喚きちらすボーカル。これはこれで迫力のあるブラックメタルに仕上がっている。というか、プリミティヴ・ブラックとしてはかなり高いレベルの作品になっている。
ここまで異なるスタイルなのにクオリティの高い作品を作ってしまうとは、すごいバンドであることだ。
・「プリミティブブラックメタル」
チリチリザラザラのノイズギターが前面に押し出されたプリミティブブラックメタルです。はじめはこの音質がどうかと思いましたが聴きこむうちにドンドンはまって行きました、なぜならメロディーが物凄くいいからです。
・「最高!」
ブラックムメタル界の重鎮Carpathian Forestのフロントマン、Nattefrostによるソロアルバムでジャケットからも一目で分かる、非常にクオリティの高いブラックメタルをやっている。Carpathian Forestからシンフォニック要素を取り除き、よりストレートにした感じで、ゲロ、小便、ポルノ音声などがSEに含まれていて、サウンドはプリミティブブラックに近い感じである。スラッシュメタルのようなシンプルなリフが多いが、シンプルな故にNattefrostのかっこよさが最大限に引き出されている。最近では、音楽性だけでなく、思想面などを含んだ本当のブラックメタルバンド少なくなったきたが、Nattefrostもまた本当のブラックメタラーであると思います。マジでカッコいいです。プリミティブブラックが好きな人、Carpathian forestが好きな人には特にお勧めします。
・「またまた傑作!」
前作Zos Kia Cultusでも極上のデスブラックを示したBehemothの最新作。前作よりも激しくなり、ブラスト炸裂しています。デスヴォイスは相変わらず迫力あって、1曲目から怒涛のブラスト攻撃で押し捲ります。ただ一本調子では無いのでストレートなブルータル度を好む人はダメかもしれませんが、しっかりとメロディは確立されているので飽きる事はありません。ただ全体的な流れでは前作Zos Kia Cultusの方が印象に残る感じがしますが...
・「デスブラックの中でも出色のバンド」
ポーランドデスブラックの新星の2作目。デビュー作でドギモを抜かされた方も多かったと思いますが、本作も同等のインパクトのある傑作ではないでしょうか。
かれらのよさは、飽きの来ない曲展開・構成、ド迫力の演奏とボーカル、そして作品の音質のよさ。確かに、前作を初めて聴いたときほどの感動はないものの、安心して彼らの世界に入り込めるパワーは漲っています。これからも、要フォローですね。
・「ポーリッシュ・デスメタルサウンドの王道」
ポーランド出身のブラックメタルバンドの大御所「BEHEMOTH」による7枚目のフルレンスアルバムです。2004年にリリースされています。5枚目あたりから典型的なブラックメタルサウンドからブルータルデスへと一大転換を図った彼らですが、基本的には前作までの路線を踏襲しています。5枚目と6枚目でゲスト参加していたNovy(Vader)は今回不参加で、代わりにOrionという人がベース奏者として参加。また前作を最後に脱退したHovakに代わりSethというギタリストがセッションメンバーとしてクレジットされています。
サウンドとしては前作までの路線の延長線上にありますが、ブラストビートはさらにスピードアップのうえに破壊力が増し、また楽曲もさらにダイナミックに、さらに邪悪度が深まっているあたりが高ポイントです。オープニングは彼らの十八番になりつつあるアラビア調のアコースティックギターで厳かな感じで始まりますが、ほどなく舞台は暗転し、邪悪の限りを尽した壮絶なブルータルデスの世界へと聴く者を誘います。
限界を知らないブラストビートが下から五臓六腑を突き上げてきて、「もう限界!」と悲鳴を上げそうになるあたりで、これまでの緊張感を一挙に解放する美しいツインリード。そして、あくまでも邪悪の限りを追求するデス声。この緊張と緩和の絶妙なコンビネーションに翻弄されているうちに、知らない間に彼らの魅力にとりつかれてしまいます。ほどよくヨーロッパ的な情感を取り入れたブラックメタルサウンドの王道を行く彼らの最高傑作と言っても過言ではありません。
・「うん!」
率直な感想なんですが……カッコイイ!!!!!一曲目からやられてしまいました(・∀・)ひとまず曲展開が聞き手を飽きさせません!ブラスト全開!圧倒的なデスボイス!テクニカルなギター!いうことなし!素晴らしい!
・「圧倒するデス・ボイス」
聞けばわかります。このデス・ボイス。まるで赤ちゃんを潰したような声。重さ、疾走感、破壊力、どれをとってもトップレベルです。さらにリフがすごい。しっかりとしたメロディーが各曲にあるので退屈しないでしょう。個人的には『Slaves Shall Serve』が最高です。
Death Metal初心者にはお薦めしません!
●Terror Propaganda: Second Black Metal Attack
・「ブラックメタル!」
なかなかいいですね(笑) ジャケは一撃でブラックだとわかるがとくにインパクトはなく地味だが実際聴いてみるとなかなかのもの 疾走系もそれなりにある オススメです自分もブラックメタルのお気に入りの1枚!
●Black for Death: An Icelandic Odyssey, Pt. 2
・「にぎやかなぶらっく」
アイスランド誕生コンセプトの第二章。ジャンルとしてはシンフォニックブラックといったところだが、そう簡単に言い切れない程複雑なのが事実。ヴァイキングみたいなメロディーが流れたと思ったら、時たまマイダイイングブライドばりのドゥームゴシックっぽいギターは炸裂するし、プログレ出し、サックスもあるし、堪らなくメランコリーだし、これ一枚でいろいろ楽しめる賑やかなやつ。ゲストでウルヴェルのガルムがでているのもウレシ。声マジ美し。
・「アルバムのタイトルわからん・・・」
やべぇっス!!とにもかくにも速い!激しい!おそらく世界でも五本、いや、三本の指には入るのではないでしょうか。確かに皆さんいうようにクレイドルににてます。・・が!こっちのほうがかなりテンション上がるかと思います。怒りに満ちているときや、ストレス解消にはもってこいの一枚です!!あと、ポップやロックなどを聴いてる人が聴けばきっと引くでしょう。笑
・「シンフォニックブラックメタルの神盤!!!」
このアルバムは、冷たさはありません。Emperorのような、北欧の寒さというのはあまり感じられないかわりに、豪華すぎる怖さ、というのがヒシヒシと伝わってきます。何というか、火曜サスペンス劇場の惨劇みたいな感じです(笑)そしてデカダンスの極みと言ってもいいかもしれません。彼らもロマン派っぽいものに影響を受けたみたいですし。この題名である「Drudenhaus」は中世のドイツにあった牢獄で、魔女狩りで、沢山の人が虐殺された場所らしいです。
とにかく、もう爆走疾走のヴァイオリンが鳴り響いています。3rd、4thに比べると、こっちの方が暴れたい人にはもってこいのアルバムです。休みがありません!!!
お勧めは1、2、4、9
・「超凄い!!」
まずは、結論から。この作品は本当に凄いです。CDをかけた瞬間吹っ飛びますね!!クレイドルオブフィルスと同系統なのでクレイドルが好きな人は是非聞いて下さい!必ず気に入ると思いますよ。
・「頭のネジが外れてしまったたシンフォニック・ブラック・メタル」
予兆はみられましたが,この2ndでとうとう外れてしまいました。数あるシンフォニック・ブラック・メタルの中で一番の狂乱っぷりです。
Gの凶悪なリフ(少し弱いけど全く気にならない)に気品溢れる豪華なバイオリン,高速Drと高音絶叫美声が飛び交う作品となっております。
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