三日月ロック (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 石田小吉(その他), 亀田誠治(その他), クジヒロコ(その他)
「鳥肌がたちました。」「UKロックファンとしてのスピッツ」「抜群の完成度!」「もう」「アルバムを聴いた事がない事を後悔してます。」
ALIVE (詳細)
SOPHIA(アーティスト), 松岡充(その他)
「涙モノのアルバム。」「叙述形容詞の「ボクラ」」
キラキラと輝くもの (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト), 大槻ケンヂ(その他), P-子(その他)
「筋少、最後の輝き」「キラキラと輝く音と言葉」「入門に最適?」「世の中にこんなに泣けるアルバムはないと思います」「浜崎あゆみに聞かせてあげたい!」
Singles 2000 (詳細)
中島みゆき(アーティスト), 瀬尾一三(その他), 井上堯之(その他)
「中島みゆき初心者にもおススメの名盤。」「心に響くから」「恐ろしい何か...」「オールナイト聴いてました!」「ここ最近の中島みゆきの集大成」
ブーゲンビリア (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 石田小吉(その他)
「初めて聴いたとき、」「スゴイ」「愛のかたち。」「一番好き」「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
BLUE PERIOD ~A side集 (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 森俊之(その他), 中村キタロー(その他), 萩原健太(その他)
「天才をこえた人の10年」「”Hobo”という言葉がよく似合う」「一曲追加!」「10年の結晶☆」「ずいぶん待ちました」
動脈 (詳細)
Syrup16g(アーティスト), 五十嵐隆(その他), 河野圭(その他)
「レビュー版「動脈」」「2年ぶり・・・ベスト!!」「迷う・・・」「ベスト盤の中では良質」「シロップ“異例の”ベスト」
Completely Recorded (詳細)
槇原敬之(アーティスト), Andy Goldmark(その他), 西平彰(その他)
「値段できちんと対応している点が嬉しいですね!」「マッキー最高!」「生きること。その価値。」「シングル全31曲をCD2枚組みで収録。」「真剣な歌い方に心が洗われる」
THE LIVING DEAD (詳細)
BUMP OF CHICKEN(アーティスト), 藤原基央(その他)
「不思議な力」「僕のいちばん!」「おじさんになっても聴ける。」「賛同」「魂を揺さぶる」
・「鳥肌がたちました。」
久々のCDで、早速買いました。夜を駈けるで、鳥肌がたちました。久々に鳥肌の立つCDを買えて、よかった!草野マサムネの才能のすごさを感じます。どのアーティストもこの才能には勝てないような気がします。
・「UKロックファンとしてのスピッツ」
何名かの方が指摘しておられた通り、UKニウウエイブ、U2等が好きだったんだなあ、と一聴して分かる音である。某ロック雑誌のインタビューで草野氏が発言していた通りだ。自分の「音」に真正直な音が全編に渡って鳴らされている。だからと云って「単なるUKコピー」と「非個性的だと短絡して頂くと困る。
草野氏の声および詩世界は独自のモノであり、それを十全にバックアップするべく「バンド」としての音が鳴らされている。これは曲想の違いはあれ全曲そうなのだ。ニウウエイブからネオアコまで、スピッツ色に染められた音を「バンド」だけでも鳴らしている。
そこに草野氏の歌詞と声が乗る。
個性的でないワケがないのだ。
そこに「必殺のサビ作成能力」が加わる。「さわって・変わって」「けもの道」なんてところは典型的だ。
またこれは指摘されていないところなのだが、三輪氏のギターもかなり特異である。ジミーペイジはテレキャス使いであったが、レスポールをステージギターとして、テレキャスの最も太い音を打ち出していた。三輪氏はその逆をいっているように感じる。レスポールをメインとしながらテレキャス的な切れの良さ(って、インディんときはテレキャスだったんだが)をカマしている。
蛇足になるが、リズム隊の多様さ&ロックらしさ(ベースのフレージングなんて心ある高校生ベーシストにコピーを勧めてしまいたいくらいだ)もすばらしい。
四の五の書いてしまったが、単純に良質なロックアルバムである。上述したタワゴトが「ロックファン」がスピッツを聴いてくれるきっかけになってくれれば幸いである。
それにしても。スピッツの「必殺のサビ」の気持ち良さといったら!クスリに頼って出社せざえるを得ない時に「けもの道」をフルリピートでかけながら道のりを歩むと無根拠な気合いを引き出してくれる。
・「抜群の完成度!」
スピッツのアルバムの集大成とも言うべき抜群の完成度を持った傑作アルバム。草野正宗の声、曲、歌詞、どれも取っても極上の出来上がりで文句無い。それでも最高と呼べないのは、癖の強すぎた前作「隼」がインパクトあり過ぎた為で、事実上はスピッツの最高傑作なのだろう。 「夜を駆ける」から始まる幻想的な風景の中に徐々に引き込まれていくと、その先には広過ぎる世界観が拡がっている。「水色の街」のような静かなバラードから、「さわって・変わって」や「エスカルゴ」のような乗りのいい曲たちまで多彩。彼等の才能とセンスをそのまま曲に編集し直したようなあまりに盛り沢山なアルバムだ。最後には「けもの道」でオヤッと思わせる前振りから見事なフェイクを掛けて見事なエンディングを見せてくれる。 隼は「異端」の最高傑作とすれば、これは正真正銘、正統派の最高傑作と呼んで申し分ないだろう。
・「もう」
傑作。
脳がただれるほど聴きました。スピッツはほとんど持ってるけどコレは最高です。
・「アルバムを聴いた事がない事を後悔してます。」
きっかけは「遥か」や「水色の街」をカラオで歌いたいが為に、CDを購入したんですけど....。聞いて度肝を抜かれてしまいました。1曲目の「夜を駆ける」の疾走感といったらすごいね‾。何本ギター入ってるの?と数えて聴いてしまう程カッコいいメロディーライン、リズム隊もかなりシッカリ主張あるし、こんな尖ったロックバンドだとはつい知らず、スピッツ初心者の自分としてはただただ度肝を抜かれ、こんな感覚何年ぶりかなって感じでゾクゾクしました。ついつい興奮して感想分になってしまった....。もしかしてスピッツは好きだけど、自分みたいな感じでアルバムを聞いた事ない人って結構いたりするんじゃないかな。
・「涙モノのアルバム。」
歌詞を見ながら…自分の今と照らし合わせながら…そしてその情景を思い浮かべながら、、、聞くと誰もが涙を流すでしょう。本当に生きてる価値と生きてる意味が改めて発見できるアルバムでしょう。ボーカル松岡充の独特な歌詞は、人の心を大きく動かす力があると思っています。曲もいい歌ばかりで、絶対に一度は聞いてほしいアルバムだと思います。
・「叙述形容詞の「ボクラ」」
発売当初に購入し、生まれて初めて音楽で涙を流してから4年近く経つ。今でもこのアルバムは「思い出の名盤」ではなく、「大切な音楽」としてCDラックで次の出番を待っている。
アルバム・ALIVEの内容はざっとこんなもんだ。「軽いタッチで社会を、自分を切り刻む詩」。「去る者に、泣きながら手を振る詩」。「自分の居場所が解らなくなり、ふと空を見上げる詩」。それらの言葉は、あまりに率直で純粋で、そして現実味を帯びている。それらは全て、生きている限り現実に有り得る情景なのだ。
本来、音楽に言葉を持ち込むのは邪道なのかも知れない。しかし、彼らの音楽家としての実力も侮ってはいけない。音と音のハーモニーではなく、言葉と音のハーモニー。その真実の…「SOPHIA」のハーモニーを聴くことが出来たならば、それはきっと価値のあるものとなってあなたの胸に残るだろう。
…とかなんとか、私はごく個人的に思っています(笑)。とにかく歌詞カードを読みながら、出来れば一緒に唄いながら、顔に騙されないで(!)聴いてみてください。
余談ですが、何故この「ALIVE」を星5つにしなかったかというと…
同SOPHIAによる「マテリアル」とどうしても格差を付けたかっただけでして…ホントは星5つでもおかしくない名盤ですよ!
・「筋少、最後の輝き」
レティクル座、ソロ作I stand for you、そしてこのアルバムまでが「筋少の大槻ケンヂ」のピークであった。
既にバンドとしては倦怠期に入りつつあり、このままでは徐々にフェイドアウトするのを待つのみというような危機感がメンバー(少なくともオーケンには)あったのではないか。1曲目から密度が違う。前半はハードに攻め、「サーチライト」で緊張のきわみに達した後、6曲目から筋少史上最強の怒涛のポップミュージック攻勢が始まる。まるでアビー・ロードB面のメドレーのようだ。そしてモコちゃんで一服した後、オーケン一世一代の名曲「冬の風鈴」で幕を閉じる構成も鮮やか。このアルバムで筋肉少女帯というバンドはやるべきことをやり尽くしたのだと思う。
・「キラキラと輝く音と言葉」
筋肉少女帯というと、人を選ぶサウンドを送り出しているというイメージがあるでしょう。私もそれは否定しません。このアルバムは、そんな先入観を取り払ってすべての人に聴いて欲しい名盤です。遠く離れた大切な人に綴った手紙のような言葉を優しいワルツに乗せて歌った「冬の風鈴」、マッドサイエンティストと彼を信じたただ一人の女性に、人間の心の奥底に流れるモノを仮託した「機械」は、彼らにしかつくれないサウンドでしょう。灰汁のないサウンドと上滑りする綺麗な言葉に飽きた人におすすめしたい一枚です。
・「入門に最適?」
他の筋少CD(アルバム除く)に比べてキャッチーでポップな曲がかなり多いので、「友人に筋肉少女帯を薦めたいけど、最初はなにから聴かせたらいいかなぁ?」なんて思ってる人は、これか〈レティクル座妄想〉、あたりがよろしいのでは?いきなりプログレ色満載な初期筋少から入ると、人によっては「ふ〜ん」で終わっちゃいますからね。
・「世の中にこんなに泣けるアルバムはないと思います」
筋肉少女帯のアルバムの中では最も感動できる詩と曲と演奏がマッチした完成度の高いアルバムだと思います。いっけんコミカルに感じる曲もありますが良く聴くと全曲詩の世界に刹那さがにじみ出ています。アルバムを最初から最後まで通して聴くと必ずどこかの曲で涙があふれ出てきます。生きていることの刹那さを感じてこんなに泣けるアルバムはないと思います。
・「浜崎あゆみに聞かせてあげたい!」
『信じてくれる奴だけ信じてくれればよい。』
メディアを通じた布教活動もうまく行かなく、その結果生じた公衆への恨みが『必然として』終末思想に浸ってきた印象。それとは対照的に「サーチライ」のような自己否定も露に。こうした感情の自己矛盾は現状ではどうしようもなく、そのやるせなさは、「そして人生は続く」に見受けられるような未来への「救い」に向けられている。
こうした思考は「輪廻」につながってゆく。『必然的に』。次に発表された最終アルバム「最後の聖戦」を生み出す前提となる作品。
思うに、アルバムは、曲のコレクションというレベルではなく、ストーリーが必須であると思う。筋肉少女隊のアルバムの質の高さは、そのストーリー性にある。現在メディアでうまいこと売れているアーティストの方々、これを聞くべき!
・「中島みゆき初心者にもおススメの名盤。」
元々は、NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」のテーマソングであった「地上の星」と「ヘッドライト・テールライト」を聴く目的で、このアルバムを購入したのですが、いやはや、ものすごいパワーを持ったアルバムでした。久々に心を揺さぶられるアルバムに出会いました。90年代からの中島みゆきのシングル曲を集めたもので、ほぼベストアルバムに近い内容ですから、全ての曲が大粒であるのも、まあ当然と言えば当然かもしれませんが、それ以上に、ものすごいインパクトを持っているアルバムだと思います。「瞬き(まばたき)もせず」の歌詞には驚かされました。これは、中島みゆきにしか書けないでしょう。
中島みゆきさんについて、今更説明するつもりはありませんが、それでも敢えて1つだけ言わせてもらうとすれば、恐れ多くも、「中島みゆきは成長している」という事です。「大物」と言われる大抵のアーティストや歌手は、自身の売れた歌をなぞるかのように、「売れ筋」に合わせて似たような歌を続けて出す事が多く、そしてついには成長を止めてしまうのですが、中島みゆきさんには、それが当てはまらないと思います。デビュー当初の彼女の歌は、女性的で、女性の「陰」の部分をむしろ前面に押し出した歌が多く、(もちろん、この時期にも「見返り美人」「時代」などの名曲を産み出していた。)次第に彼女の歌は、両性的で普遍的なものになっていきます。”変わりゆく自身の気持ちを歌として表現しながらも、変わりゆく時代のニーズを的確につかみとり、そして、何十年と現役で活動しながら、着実にヒット曲を出す”これは、何気にものすごい事だと思います。最近では、TOKIOに提供した楽曲「宙船」の好調が記憶に新しいでしょう。成長し続ける中島みゆきに、勝手ながらに、今後も期待しています。
・「心に響くから」
「地上の星」を聞きたくて買ったCDだったのに、「命の別名」まで入っていましたね。最近、我が子が障害をもってうまれて、家族が自分の時間を注ぎ込んでいる中で、とても、心に響きました。どの曲もなつかしい思い出の歌ですが、聴く時々に、違う発見があることがすばらしいです。勇気付けられました。
・「恐ろしい何か...」
私は小学校2年生の頃、中島みゆきが好きでした。『家なき子』というドラマを通じて『空と君のあいだに』を知り(たぶんですが...)、音楽の良さが全くわからない小学生の私にも、口ずさんだり、カラオケで歌ったり...ものすごく『洗脳』されてしまいました。
時は経ち、高校生の頃の私は、パンクやメタルといったジャンルにこだわって音楽を聞くようになりました。その時に、テレビで『銀の龍の背に乗って』が流れていて、中島みゆきのCDを購入するきっかけができました。この曲は、サビに近づくにつれて、力強くなっていき、サビで爆発...といったドラマチックな展開に鳥肌がたちました。まさに天使の歌声ではなく、悪魔の歌声です。中島みゆきはただのポップスではなく、HR/HMが好きな私にはツボでした。すぐにCD屋で『銀の龍の背に乗って』と『Singles 2000』を購入しました。それで『Singles 2000』を聞いて、はじめて中島みゆきのすごさを知ることができました。
『地上の星』『ヘッドライトテールライト』『ファイト!』『命の別名』『糸』『空と君のあいだに』『瞬きもせず』『私たちは春の中で』
このアルバムにはとても良い曲ばかり収録されているのですが、『旅人のうた』という1曲に全て壊されました。3分57秒からのサビの上がり具合、そしてアウトロの合唱コーラス+裏のギターのメロディー...本当に衝撃でした。
それと、いきなりドラムのビートだけで「あたし中卒やからね 仕事を〜」ってはじまる『ファイト』という曲は、まさにヒップホップですよ。
私は中島みゆきと出会い、ジャンル問わず音楽を聞くようになりました。中島みゆきの音楽は恐ろしい何かがあると思っております。そんな『旅人のうた』はハードコアバンド以上にコアな曲だと思います。
何より中島みゆきの音楽は、世代や音楽のジャンルを超えて人々に届いていることが、本当に素晴らしいことだと思います。
・「オールナイト聴いてました!」
中島みゆきさんは曲ももちろんですが、彼女の人柄が大好きです。おれが小学生だったころ「中島みゆきのオールナイトニッポン」を眠い瞳を擦りながら毎週かかさず聴いてました・・。意味も分からなかったのですが、今にして想えば、みゆきさんの声が聴きたかったのでしょう・・。個人的にはこの人と松任谷由実さんをいろんな意味で比較してしまうのですが・・みゆきさんは気さくで明るいキャラクターとは逆に切なく哀しい曲が多く、ユーミンは曲は明るいものが多い反面、ご本人のキャラクターは躁鬱気味なような気がします・・。
・「ここ最近の中島みゆきの集大成」
よく中島みゆきはユーミンと比較されるが、ユーミンの歌詞はドラマや風景のワンシーンを切り取ったような印象があるのに対して、中島みゆきの歌詞は心の奥にずっと残るのである。楽曲と歌詞と声の見事な融合性という点で、中島みゆきを超えるシンガーは日本にいないと断言する。地上の星、命の別名、糸、空と君のあいだに、ファイトと名曲揃い。今まで中島みゆきを苦手にしていた人にも是非聞いて欲しい作品だ。
・「初めて聴いたとき、」
本当に、大げさでなく、心臓を打ち抜かれました。同時に目が醒めた気がしました。それは今までに聴いたこともない音楽でした。冗談みたいですが、それでもとにかく「これだ!」と思ったんです。私は、この声がこの曲がこの詩が欲しかったんだ、とすぐにわかったんです。私はずっと、こういう音が聴きたかった。
七年前のその日から、coccoは私にとって特別な存在になりました。ただ好きだとかファンだとか、そういう表現では追いつかない。全然追いつかない。大切すぎて、上手い言葉が見つかりません。
この一枚は、coccoのアルバムの中で一番好きな作品です。人によっては、刺激が強すぎて受け付けないのかもしれませんが。
ひとつひとつの曲を、coccoは本気で歌い上げています。狂気さえ感じさせる激しさで、どこまでも深い優しさで。私はこれを聴くたびに、音楽の力、人の声の凄さを実感します。
・「スゴイ」
最近、活動中止状態から復帰すると言うニュースを聞きました、Coccoのメジャーデビューアルバムです。ホントに凄いアルバムだと思います。彼女のうねるような感情というか衝動というかをたたきつけたような、聞くものを呆然とさせるような迫力に満ちています。 アルバム後半にいくにしたがい、おとなしめな曲調になっていきます。それはそれで、強烈な印象を残ります。(個人的には前半の方がすきですが・・・)
「クムイウタ」「ラプンツェル」「サングローズ」と、基本は全てこの「ブーゲンビリア」の血をひいているようなアルバムで、どれも素晴らしいのですが、やっぱり1stのこれが一番好きです。
・「愛のかたち。」
これまで、一枚のアルバムで此処まで感じさせられる作品は無かったです。激しさも、優しさも全てこの一枚に入ってるように思います。彼女の愛の形が物凄い伝わってきて、圧倒されてしまいました。
全部通して聴いて、「星の生まれる日。」で涙が溢れて止まりませんでした。其れまでの全ての想いが、昇華されました。
其れからも色々聴いてきましたが、此れ以上の作品には未だ出会ってません。
・「一番好き」
COCCOのアルバムの中で一番好きなのがコレです。COCCOの曲をどうレビューで他の人に伝えればいいのか…いつもそこで止まってしまって書くのを止めてしまいます。ただただ聴いて欲しい!それだけです。(素晴らしいレビューを書けてる方々が羨ましいっす、、トホホ。)
・「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
発売から約5年が経過していますが、未だに聴いてます。最初にして最高傑作だと思います。聴く度に胸の中を鷲掴みにし、あらゆる感情を浴びせかけられ、そして最後に「私を忘れてしまえばいい」と唄われてしまっては、もう泣く以外、聴き手には道は残されていないのである。(特に活動を辞めてしまった今となっては。)
彼女は某雑誌のインタビューでアルバム完成の感想を「でっかいうんこを出した感じ」っと言っていた。初期衝動を全て叩きつけた作品なんだろうと思う。
・「天才をこえた人の10年」
デビュー10周年目のベスト版のシングル集です。「月明かりに照らされて」から「僕と不良と校庭で」までと「8月のクリスマス」を収録したシングル曲18曲の2枚組みです。
セルフプロデュースで曲を作り、時には役者もこなしたりと個人的に山崎さんはデビューの時のキャッチフレーズ(?)通り「天才よりすごい」方だと思います。
シンプルであったり複雑であったり、やさしかったりさびしかったり、暖かかったり冷たかったり、嬉しかったり悲しかったり、またそれらの両方であったりと、どの曲にも独特の雰囲気「山崎まさよし」がでてます十年という時間の中で「山崎まさよし」というスタイルを貫いた結果が聴けると思います。
山崎さんを全然知らない方、知ってる方問わず満足できるものだと思います。また、よろしければもう片方のベスト版も聴いていただきたいです、見えてなかった山崎さんが存分に現れてます。
個人的には、悲しみをやさしくを包んでくれる珠玉のバラード「One more time,One more chance」、異性との微妙な距離感の切なさを楽しく描く「中華料理」がとくにオススメです。(もちろん全部オススメです)やっぱり天才よりすごいです。
・「”Hobo”という言葉がよく似合う」
気になっているのにアルバムを買うきっかけをついつい逃していた、僕にとって彼はそんなミュージシャンの一人。生Gでブルースフレーズをさらっとキメるルーツ音楽好きと、「セロリ」のような大ヒット曲とが、どうつながるのか不思議でした。でも、このベストを”聞いて””見て”その疑問がすっきり解消。
彼の根っこは”Hobo”ではないでしょうか。Hoboとはある人によれば、「仕事を探しながら列車に乗って各地を転々と旅する人たち」を意味する言葉だそうで。言いえて妙、ジャケットのイラストはまさにそんな感じかと。Hobo達の歌はアメリカのトラッドフォークにも影響を与えました。「僕とフリオと校庭で」を歌ったポール・サイモンも、たどればアーロ・ガスリーからHoboへつながる。1stソロで「Papa Hobo」や「Hobo's Blues」演ってたし。
この音楽プラットフォームに、中村キタローや森俊之といったライヴ育ちの名アレンジャーが、洋楽にも負けない抜群のセンスを吹き込み、見事な作品に仕上がっている一方で、特に最近のセルフアレンジ曲は、シンプルながら歌としての深みが増しているのがわかる。ベスト盤といっても、結構飛ばしてしまう曲があるものですが、これにはぜんぜんそんなものありません。
インナー見て思いましたが、彼はGibson好きなんですね。
・「一曲追加!」
このデビュー10周年記念ベストアルバム、嬉しいことにさらに一曲最新シングル「8月のクリスマス」ファーストテイクが収録されることが決まったそうです。シングル版ベストアルバムを出しても、最新曲だけはシングル版買ってね!ってアーチストが多い中、とても嬉しい!10年の軌跡を完全網羅!パーフェクトです。
・「10年の結晶☆」
10年分のシングル集ですね。全部いい曲ばかりですが個人的には「月明かりに照らされて」のハーモニカで始まるイントロ部分も好きだし、「中華料理」は歌詞も曲もほのぼのしててあったかくてかわいらしくて大好きです。「One more time,One more chance」も大好きな曲のひとつですがこれは私も大大大好きな「ONE KNIGHT STNDS」(たった一人のライブパフォーマンスというやつです^^ギター・ハーモニカ・ピアノ、すべてをたった一人で山崎さんが演奏しながら歌ってる耳と心に優しいスペシャルかっこ良いアルバムですよ!^^)に収録されてるライブバージョンが最高に胸に響きます。聴いてない方がいたら是非そちらも聴いてみてくださいね。
・「ずいぶん待ちました」
ずっと待っただけあって、ぎっしり詰まった2枚でお腹いっぱいになります。ランダムにしても、名曲がつぎからつぎへと…
メロディもさることながら、歌詞もよく聞いてみて下さい。粋な言葉だったりして、情感たっぷり味わえます。全ての曲に映像がイメージできてしまうので、山崎まさよしスゴイ!!と改めて思いました。心の深いところにまで沁みてくる感じです。
●動脈
・「レビュー版「動脈」」
Syrup16gのベストアルバムのうち1枚「動脈」です。(同日、もう1枚のベストアルバム「静脈」がリリースされています)
全曲リマスタリングされただけでなく、オリジナルアルバムでは曲間が無く”前後の曲と繋がっている曲”などが、今作に収録されるに辺り、単体として違和感なく聴けるよう編集し直されています。また、「動脈」「静脈」のどちらにも、お蔵入りとなっていた未発表曲のdemo音源なども収録されています。ベスト2枚の発売後にリリースされたのはラストアルバム「syrup16g」だけなので、この2枚で、ほぼ全てのキャリアを網羅していると言って差し支えないでしょう。
このベストアルバム2枚ですが、バンドの音源リリース等が途絶えただけでなく、ライブの数も極端に少なくなっていた時期、傍から見ている側からすれば「活動休止に限りなく近い」ような時期に、突如リリースが決まったもので、多くの謎を抱えたベストアルバムでもあります。発売時にもバンドメンバーによるプロモーション活動は一切行われなかったため、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−『ベストアルバムのリリースは本人達が希望したものなのか?』『なぜ2枚別々でのパッケージにてリリースされたのか?』『「動脈」「静脈」には明確なコンセプトが存在するのか?』『選曲・曲順は誰が決めたのか?』−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−といったような疑問や謎が、未だはっきりとしないまま残っています。
こちらの「動脈」は、「アッパーで激しめの曲を中心に収録」といった解説が一般的で、概ねその通りだと思います。かといって全体でそういった曲ばかりなのかというとそういうわけでもなく、何曲かは「”静脈”というイメージ」の方が似合っているような曲も収録されているので、単純に「Syrup16gの代表曲が(ちょっとだけ偏って)入ってる」、といった感じに思ってもらえればいい気がします。
※「静脈」のレビューでは違うことを書いてますので、あまりこのバンドの事を知らない方は良かったら合わせてご覧頂ければと思います。
・「2年ぶり・・・ベスト!!」
ベスト「動脈」/「静脈」2枚同時発売 01. Everything is wonderful 09. (I can’t) Change the world02. リアル (Single ver) 10. AnotherDayLight(coup d’Etat LP) 03. 天才 11. coup d’Etat04. 負け犬 12. 空をなくす05. 正常 13. 真空 (Free Throw)06. 落堕 14. She was beautiful07. 無効の日 15. 汚れたいだけ08. サイケデリック後遺症 16. You Say'No'(demo)/bonus track
約2年ぶりのアルバムリリース。tape音源の真空 (Free Throw)も含まれていて、いままでに聴いた事のない音が聴けると思うと感動です。
・「迷う・・・」
聞きやすさでいうなれば(こちらもわりと聞きやすいですが)あちら(静脈)のが、よろしいかと思われます。なので、シロップ初心者の方は「静脈」を購入した方が無難かと。
こちらを購入する理由は勿論、音源化されていなかった「You say no」狙い。。。だったのですが、期待とは裏腹に、意外と普通の曲でがっかりしました。が、フリスロ音源の「真空」が、予想外にも良いデキ(既にリリースされている曲に対して使う表現としては微妙ですが)、だったので、気分的にはトントン。
リリースされているアルバムを全て所持している人が敢えて購入するまでもない一枚だとは思うのですが、どちらを購入するか迷っておられるならば。。。
こっちかな。。。。。
でも、静脈に入ってる「明日を落としても(フリスロ音源)」、「愛と理非道(デモテープ音源)」も捨てがたいんですよね。シロップらしくない(?)前向きさがあって。。。(「向日葵(フリスロ音源)」は横に置いておくとして)
・「ベスト盤の中では良質」
自分は最近ファンになった者で、『Free Throw』の価格が高騰して手が出しにくいので、普段はベスト盤は買わないのですが、『静脈』と併せて買っちゃいました。
この2枚は10年前のB'zの記録的ヒット以来、バーゲンされるベスト盤の中では、かなり良質的な出来です。
『動脈』中の「10.AnotherDayLight」〜「15.汚れたいだけ」、 『静脈』中の「01.Reborn」→「06.パープルムカデ」の展開は、往年のファンやプレイリストマニアも納得できるものじゃないでしょうか。
ちゃんと血の通った音楽を、ちゃんと考えられた曲順にすれば、ベスト盤でも面白いものが作れるのだと、目から鱗でした。
「負け犬」や「ex.人間」なんて歌ってますが、シロップは「正常」で「リアル」なバンドだなぁ、と解散した事実とも相まってしみじみ。
という訳で自分の様な新規ファンには、なかなか面白い作品だと思います。
・「シロップ“異例の”ベスト」
シロップ待望の新譜は、初のオールキャリアベスト盤。
まさか、連続でベスト盤を、しかも2枚同時に発売とは、夢にも思わなかったわけで^^;
前作「Delayedead」も厳密にはベスト盤にあたる作品でした。そして2枚あるシロップのベスト盤はすべて単なる寄せ集めではなく、セルフカバー、という形で、インディ時代の曲を新録して収録していました。
そんな彼らがここへ来て急に“デモ盤を含む、インディーズ時代のそのまんまの音源”と“セルフカバーでは無いベスト的選曲の音源”を収録した寄せ集め的ベスト盤を放ったのでしょうか?
曲目を見てみると、「Everything is Wonderful」から始まり、「リアル」のシングルバージョン、「正常」、「サイケデリック後遺症」とライブの定番が大量に流れてくる。そして、「Coup d'Etat」〜「空をなくす」の流れは、アルバムはもちろんライブでも必ず同じ順で演奏される、シロップの常識ともいえる曲順だ。
つまり平凡なのです。シロップのすべての作品には捨て曲が一切含まれていないので、それからまたベストを作るっていうのが無理なんだと思います。
このアルバムで唯一気に入ったのが、ボーナス扱いのデモ曲「You say “No”」。DelayedにもDelayedeadにも収録されなかった、まさに「隠れた名曲」です。実際俺も初めて聞いたわけで、このベスト盤は、現在廃盤の「Free Throw」収録曲と、未CD化のデモ曲を聴くためのCDだと思います。
あと、「HELL-SEE」の曲の音質が向上していたのは良かったかな^^ゞ
・「値段できちんと対応している点が嬉しいですね!」
槇原敬之のシングル・コレクション。とはいいつつ、最新曲「僕が一番欲しかったもの」が入ってないのは、ちょっと残念。(でも、新しすぎて入れたくない気持ちも分かります。)あと、シングルだけでは語れない魅力の持ち主なので、アルバムの名曲が(当然ですが)見当たらないのも残念。だけど、それを「レーベルを超えた完全ベスト」「2枚組みで1枚ちょっとと同じ値段!」「初めてのシングル・コレクション」(ミリオンセラーとなった『SMILING』は、一部のシングルが入っていませんので。)と、制限のある中、精一杯のファン・サービスを感じます。個人的には、disc-2のバラエティーが聴き応えあると思います。歌詞も、どんどん磨きがかかっているし。その成長ぶりが分かる、年代順の収録も嬉しいですね!
・「マッキー最高!」
これは・・・!本当に凄い。
このCDを聴くたびに槇原さんの歌声に癒されてます☆特に好きな曲は『もう恋なんてしない』です!!
槇原さんファン以外の人にも是非聴いていただきたいCDです!
・「生きること。その価値。」
マッキーのCDはほぼすべて集めました。やはりマッキーの曲は他の誰にもない魅力を持っているように思う。友人等と好きなアーティストは?とか話していると、自分は必ずマッキーを出します。すると、あぁ、あの不祥事の。と言われることがあります。人間は誰しも過ちを犯してしまうものです。もちろん過ちを犯さないことは大切ですが、その後をどう生きるかと言うのも非常に大切なことだと思います。同じ過ちを繰り返し、人生をダメにしてしまう人もたくさんいます。しかし、マッキーは過ちを繰り返すことなく、今でもすばらしい歌を歌い、多くの人を感動させているのです。それだけで彼はすばらしい生き方をしているのではないでしょうか?自分もマッキーのような立派な人間になりたいです。
・「シングル全31曲をCD2枚組みで収録。」
ワーナーミュージック、SONY MUSIC、東芝EMIの3社のレコード会社を網羅した、シングルベスト集です。8/11発売の「EXPLORER」では未収録だった 「Good Morning!」はこちらの方に入っていますが、最新曲「僕が一番ほしかったもの」がはいっていないのは残念な気がします。けれどもわりと最近から、槇原のファンになって過去の名曲をよく知らない方にはぜひお勧め。アルバムの中に隠れた名曲の多い槇原ですが、「NG」から「優しい歌が歌えない」までのシングル曲が全て入っているこのアルバムはやはり圧巻でしょう。彼の曲作りの才能の非凡さ、歌のうまさを改めて再認識できるのではと思います。
・「真剣な歌い方に心が洗われる」
心理的にちょっとぼろぼろになっていたときにCD屋でかかっていて、ソク買いました。こういったベストアルバムだと、はやっていたときのこととかいろいろ思い出すのですが、そういったこと以外にも彼の一生懸命な歌い方に心が洗われると思いますよ。
よほど彼のことや彼の歌い方が嫌いな人以外、皆様にお勧めです。
・「不思議な力」
BUMP OF CHICKENというグループに、私は興味がありませんでした。恥ずかしいことに歌唱力のことばかり気にしてしまう私の性格が今日までBUMP OF CHICKENの音楽を遠ざけてきました。
しかし、聞いてみて評価が一気に変わってしまった。歌詞の、そのメッセージ性の強さは勿論、ヴォーカルの藤原氏の声に圧倒されてしまった。決してスバ抜けた歌唱力があるわけでもないのだが何か、惹かれるものがある。歌が上手いとは、単純にテクニックがあるとかそんなものじゃなくて心に訴えかけるものがあるかどうかだとBUMP OF CHICKENが、THE LIVING DEADというアルバムを通じて私に教えてくれた。
・「僕のいちばん!」
このアルバムは、元気いっぱいの人には向いていないかもしれません。そのかわり、落ち込んだときにはぜひ聞いてみてください。よくないことばかりに囲まれていても、「自分は自分にできることをやろう」という、いい意味での諦めがつきます。
最近のBUMPの歌詞は、ひとつひとつの箇所を取り出すと綺麗なのですが、全体としてはメッセージ性が弱いと感じます。
しかし、このアルバムは違います。歌声は力強く、言葉自体は精錬されていなくても、できる限りの表現で励まそうという意思が随所に表れており、聞き飽きない上に、更なる広がりを感じさせてくれるのです・・・。
・「おじさんになっても聴ける。」
人間30歳を超えると、人生の機微も限界も大分のところまで見えて来てしまうもので(勿論全部ではないですが)、所謂人生頑張れ系の内容が多い邦楽ロックには、なかなか反応出来なくなってしまうものです。無限のポジティビティが逆に、嘘っぽく聞こえてしまうと言うかそんな楽じゃないでしょ、と逆に説教したくなる、と言うか。
しかしですね。彼らにはやられました。泣かされました。と言っても、一筋縄ではいかない内容に唸らされたのではありません。全く逆で、その余りに振り切れた少年性の神々しさにやられました。すさんでしまった自分が逆に恥ずかしくなります。純真な気分に引き戻されます。そんな彼らの現時点でのベストアルバムがこれ。仕事がうまくいかない日やさえない日に私はこれを良く聞きます。疲れた人にこそ聞いて欲しい。少年たちだけのものにしておくには勿体ないアルバム。
・「賛同」
バンプオブチキンの歌詞に限らず、どんな歌だって批判は食らう。ただ、そんな奴等に屈っしはしない力を、歌は持っている。そしてバンプオブチキンの歌の持つ魅力は完成された美しさや、洗礼された詩的表現じゃない。不器用でも、泥塗れでも、寂しくても生きていこうとするそんな人間達の勇気や悲しみ楽しみ、心の心理を不器用ながらも叫んだ歌だ。
もしも夢を持ってる人は、この歌たちを聞いてみるといい。強い人間の弱さ、弱い人間の強さ、そしてそれが自分自身だと気付くはず。この人たちの生きる時代に生まれたことを、心より感謝したい。
・「魂を揺さぶる」
TVやラジオ、街で耳にして気に入った曲の入ったCDを買うという、あまり一般的でない音楽鑑賞のスタイルの自分ですが、最近の邦楽は歌詞やメロディ(ノリ)に酔っているような曲ばかり鼻に付いて、どうも受け入れ難かったのですが、このTHE LIVING DEADは違いました。歌から放たれるパワーが、込められたメッセージが、まさに魂を揺さ振る感じでした。音楽のカテゴリについて、自分のような無知蒙昧な者が言っても一笑されるでしょうが、「これぞロック!」ではないかと思います。
また、それ以外でも「Ever lasting lie」などもお気に入りです。聴いていると、ふと「賢者の贈り物」の話が頭をよぎりました。
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