スーヴェニール (詳細)
Double Famous(アーティスト)
「トロピカル!!」「夜来香♪」「Double Famous、センスある喫茶店のBGMに。李香蘭「夜来香」を畠山美由紀が歌っています」
Aion (詳細)
Dead Can Dance(アーティスト)
「中世の(今も)憂いをだだよわせる1枚」
Flood (詳細)
Jocelyn Pook(アーティスト)
「身震えせずには聞いていられない音楽」
そらの庭 (詳細)
新居昭乃(アーティスト), 菅野よう子(その他), 寺嶋民哉(その他), 保刈久明(その他)
「幸せになる1枚」「一曲一曲が小宇宙。」「これはファンタジーだ」「「悲」の樹香」「頭に残る曲ばかり!!」
「キラキラ感・ふんわり感・いいうた」「等しく供給される音という空気」「ほのぼの心に響くサイケデリック・ソフト・ポップス」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「もう好き好き!」「素晴らしい」「HYMNE(イムヌ)」
「「ヒーリング」に留まらない強さ」「心に浸透する心地よさ」「これこそが癒し系」「音の世界に酔いしれる」
サキソフォン・コロッサス (詳細)
ソニー・ロリンズ(アーティスト), トミー・フラナガン(演奏), ダグ・ワトキンス(演奏), マックス・ローチ(演奏)
「フラナガンの好演が光る」「語り尽くせぬ素晴らしさです」「奇跡的快演」「ロリンズの最高傑作!」「ソニー・ロリンズ最高です」
Japonica (詳細)
flex life(アーティスト)
「まったり のらりくらり」
songs and melodies (詳細)
SOUL BOSSA TRIO(アーティスト), noon(アーティスト)
「得した気分です。」「知らなかった・・・」
end of summer ep (詳細)
Port Of Notes(アーティスト)
「ここでも・・・」
「聴くたびに新しい発見。音が踊って気持ちが歌ってる。」「期待以上でした。」「期待以上でした。」「レトロでモダンな音楽」「久しぶりに・・・」
SUIREN (詳細)
Asa festoon(アーティスト), Asa(その他), mama! milk(その他), Shinji Akita(その他), Jogo de Obelon(その他), Asa&Friends(その他)
「一人で聞くもよし、二人で聞くもよし。」「ゆったりとした空間」
・「トロピカル!!」
とってもとっても素敵なアルバムです。まるで南国にいて、いすに座って景色をみながらくつろいでいるような・・・。そんな錯覚を感じてしまいます。車できくもよし、家でゆっくりときくもよし、私の最近のお気に入りの一枚です。ポートオブノーツ、オレンジペコーが好きなかたにきいていただきたいです。これから夏に向けて、一足先にトロピカルな気分を味わいたい方へ!!
・「夜来香♪」
李香蘭のカヴァーの『夜来香』が艶っぽくていい感じ♪。PVもほんわかしてて、心地よい。
・「Double Famous、センスある喫茶店のBGMに。李香蘭「夜来香」を畠山美由紀が歌っています」
世界音楽言語といえる様々なエスニックをブレンドしたテイストは、非常にエキゾチックで、オーガニックな心地よさです。音色の素朴さが活きているんですよね。またインスト曲らの中で五つのボーカル曲が、さりげなく路傍に咲いた花のよう。
個人的には4「WELCOME TO THE PARTY」から5「DRIFTWOOD」の流れがすきです。4はコンガのリズムの傍でインドか中東を思わせるくすんだ金属音の楽器が静かに鳴り、そこへトランペットが吹いてきてジャズが混ざる、このかたちが凄くいいんですね。非常にプリミティヴで、ゆるやかなグルーヴ感があり心地よいのです。それが止み今度は5の始まり。畠山美由紀のアンニュイでたおやかな美声がゆっくり流れてきます。ハワイアンのようで、しかし違う土地の風が流れていそうです。ウクレレがかわいく鳴る13「SULIRAM」では、彼女のこえがもっと耽美的で遠い視線になり美しいですよ。
そして注目なのはやはり初の日本語カバー「夜来香(いえらいしゃん)」。さすが畠山氏の音色です。李香蘭(山口淑子)の美声に匹敵するしなやかさと可憐さで、本当にこのひとの日本語は楽曲のこころそのままを映す気品があると思えた音源でした。サウンドも牧歌的でシンプルな仕上げ方が、楽団のセンスの良さを物語るよう。
他にも12「RUSTY SHIP」など品のよい情熱的なラテンナンバーがあり、彼女の熱く内省的な官能が堪能できます。しかしこの曲、一般に言う“情熱的”とは一味違い、Double Famousならではのオーガニックな趣き深さがあるといいましょうか、このグルーヴには本当に街角の影から流れてくるような、音が着実に人に息づいている風景がみえるような、肌触りを覚えるのです。シンプルさのなかに、みたことない情景なのに確かにどこかにありそうなリアルさを、味わわせてくれる音楽だと感じました。
●Aion
・「中世の(今も)憂いをだだよわせる1枚」
バロック以前の音楽を現代に蘇らせ、ロックからのアプローチ、味付けを施した一枚。憂いを程よく愛する人、また過去の大切なものを失った悲しみを見つめなおすには一番。
・「身震えせずには聞いていられない音楽」
「Flood」はジョセリンの2枚目のアルバム。彼女はキューブリックの映画「Wide Eye Shut」のOrgyシーンで使用された音楽を手がけた事で一躍世界トップクラスのミュージシャンとして知られるようになった。実は、映画で使用された音楽も彼女の1stアルバムから起用されたもので、内容的には1stアルバム(Deluge)も2ndアルバム(Flood)もほぼ同じ。
オススメの曲は6曲:“Migration”は「Wide Eye Shout」にも使用された曲で、中東の音楽を思わせるような曲。”Romeo and Juliet” は、二人のコーラス(ロミオとジュリエット?)がとてもキレイだが悲しさを感じさせる。”Oppenheimer”は原子爆弾の発明者の名で、彼がニューメキシコでの核実験後語った名セリフ「We knew the world would not be the same...」が冒頭でそのまま使用されている、その後は中東のコーラスと西洋のコーラスが上手くミックスされている。”Blow the Wind/Pie Jesu”は3人のコーラスからなる曲で、キレイで癒される曲。”Masked Ball”も「Wide Eye Shout」に使用された曲。元々“Backwards Priests”という曲名で、弦楽器をバックグラウンドにローマの聖歌を逆回しに流している。悪魔と天使が交互に語っているようで、不気味だがなんかいい。”La Blanche Traversee”はクラシック音楽にあわせて女性ヴォーカルが歌っているだけだが、これもオススメ。
こんな素晴らしいアルバムが日本で発売されていない(輸入版のみ)のが残念。個人的にはエンヤよりいいと思う。エンヤが好きな人にはこのアルバムもオススメです。
●そらの庭
・「幸せになる1枚」
ファン歴の浅い自分ですが、このCDには新居さんにはめずらしい、艶っぽい愛の歌などが入っていて印象的でした。もちろんどれも素晴らしいもので、4番の歌は聴いててちょっぴり切なくなりました。壮大なイメージの1番の歌もよいですが、菅野さんとのタッグが好きな私としては10番の歌がお勧めです。
ちょっとしあわせになれるこのCDは、広く深く暖かい新居さんワールドにゆったりと浸れる、夢の世界のような1枚です。
・「一曲一曲が小宇宙。」
「そらの庭」久々に聴きました。私は楽曲提供から入ったマニアで、他人に提供するような軽い分かりやすいのを期待してたのにそらの庭は全然違っていて(重い、分かりにくい)、発売当初はがっかり。で、降るプラチナ→鉱石ラジオ→RGB→エデン、と枚数を重ねるごとに親しみやすくなり…。けど久々に聴いてみると「そらの庭もすげーな。ていうかこっちの方がすごくない?」という気がしてきました。
・「これはファンタジーだ」
前作よりも、さらに上質のファンタジーです。そう、もうこれは、曲とか詩とかそういうことを超えてファンタジー作品なのです。
メッセージ性の強い作品がいくつかあるのも、昭乃さんのアルバムとしては特徴的だと思う。仔猫の死にゆく瞬間に直面した子供たちを描いた「仔猫の心臓」。
テレビでフランスの被爆実験の放送を目にして作ったという「アトムの光」。いじめられっ子に語りかける「人間の子供」。親友・種ともこさんの赤ちゃんへ“この世界へようこそ”と送ったという「Little Edie」。(ちなみにエディーではなくイーディーらしい)
どれも現実的な話、のはず。けれど、新居昭乃がやるとなぜかそこに、人間の目には映らない何か、または誰かが、現れる。ファンタジーが生まれている。このアルバムを一言で表すならば…『涙が出るほど世界は美しい。』わたしは本当に涙がでた。
・「「悲」の樹香」
ZABADAKの「アジアの花」という曲に提供した詩がとても印象に残っていて、このアーチストのアルバムを聴くきっかけのひとつになりました。この作品にも「仔猫の心臓」、「アトムの光」、「人間の子供」(W.B.Yeats/The Stolen Childの現代版といった趣かな)といった、小さなもの、弱いもの、苦しむものに対するまなざしや、目に見えない微かな気配をすくい取る独特の感性がよく表れていると思います。前作から約11年ぶりのソロ・アルバムということで、サウンドは大きく変貌しています。(わたしと同じように)アンビエント系エフェクト成分が過剰な音はどちらかというと苦手、というリスナーの場合、最初は多少忍耐力がいるかもしれません。でも、繰り返し耳を傾けているうちに、仄暗く霧深い音の森のさらに奥にある、ことばと声によって生み出された「そらの庭」に辿り着くことができるでしょう。
・「頭に残る曲ばかり!!」
このCDはなんて言っても印象の深い音楽が数多く入っています!!私的に2番、4番、10番、の曲がおすすめですね!!とてもかわいらしい曲なのに訴えるものがあります。このCDのジャケット??の絵はこの曲にとってもマッチ!!(古い言葉・・)管野さんの曲も入っているし、その他にもいろんな方が作曲なさっているので1枚でいろいろ楽しめます!!
●ねむり
・「キラキラ感・ふんわり感・いいうた」
(^0^)いや~、本当にいい「うた」ですね。
前アルバム「こども」の時よりも比較的「手作り感」が増し、代表曲「呼び声」みたいな透明感のあるコーラスも増えて、個人的には、最も空気公団らしいアルバムだと感じました。
6曲の曲順も絶妙で、最後の曲の冒頭のコーラスを聴くと、ああ、第1期空気公団もこれで最後なんだなぁ~ってしみじみしてしまいました…。締めくくりにふさわしいアルバムです。
全曲いいんですが、個人的には、他の曲と趣向の違う4曲目が好きです。出だしの「みちを~あるいてーる」の微妙な声質…う~ん、たまりません。
「ぼくは~ひとりきりじゃないことをーわかーったヨ」の、ちょっとうれしそうな「ヨ」もグッときます。間奏にクスクス笑い声が入ってて、とってもあったかい雰囲気の中で演奏されたんだなぁって感じます。なんかホント、いいなあ~
・「等しく供給される音という空気」
これらはすべてイメージですが、いつもどこにでもある空気を感じることは少ないと思います。そんな'空気'のような掴み所の無いモノを音楽として(それは空気のように)供給してくれるのが空気公団だと思っています。その中でも選りすぐりの良質な空気がこの中には確かにあります。
「ねむり」という曲
それほど実感はしないのだけれども、確かに在り。それはもう忘れてしまった過去なのか、はたまた、今、現在、実感できない何かなのか。「目覚めの時」は、個々の人間一人一人にあると実感させてくれる曲です。ジャケットの挿絵のネムリ君(仮称)とノッシノッシと夜を横切って、そして、いつか誰にでも等しく「目覚める」なければいけない時が来る。そんなイメージがわいてくる曲です。
「どこにもないよ」という曲
ピアノ・オルガンの音から曲は始まります。理由があって遠距離恋愛をしている人、なかなか恋人と会えない人にオススメです。出会いの不思議、「会う」、「目の前にして話す」という行為の尊さ、そういったものを実感できるのではないでしょうか。「バスはもういってしまった」の言葉が印象に残ります。
もし、このCDを手に取る機会がありましたら、まずその歌詞を堪能して下さい。そして、何故彼らは空気公団を名乗るのか歌声に耳を傾けてもらえればと思います。 そして、もし、何かをぼんやり感じたり、結果的に癒されたなら、それは「空気公団」の供給する空気と相性が良い証拠です。
・「ほのぼの心に響くサイケデリック・ソフト・ポップス」
初めて聴いたときから大好きな作品になりました。ほんわかまったりした正統派ポップスなのに、独特の幻想的な音響が心を捉えます。夕暮れ時のような暖かい世界から、そのままどこか別の世界への扉が開いていくような、ブラッドベリ的な甘美なサイケさがふわふわ〜と漂う感覚が絶妙です。特に「どこにもないよ」と「窓越しに見えるは」は曲、転調の上手さ、音響と文句のつけようがない逸品。ごろんと寝転びながら、暖かくトリップ感に包まれる幸せが味わえます。はっぴいえんど、しいて言えば細野晴臣さん的要素が大好きな方に自信を持ってお勧めできる一枚です。
私は初めて彼らの存在を知ったのがこのアルバムからでした。店頭で聴いたそのときが活動休止発表と同時だったので、もっと早くから知っておくべきだったと悔やんだことが思い出深いです。もっと広告などで一般的に知られていたら、シュガー・ベイブやはっぴいえんどと同列に語られていたっておかしくないくらいの存在だと思うのです。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
・「素晴らしい」
クラシックをトランス、エレクトロニカ、アンビエント、テクノ系を自在に使って変化させるセンスはあの菅野よう子に並ぶ、それどころか優っているかもしれない。そしてその曲を最大限に活かすボーカルの声は突き抜けるような高音でありながら透明感と美しさを損なわない。エキセントリックオペラの技術はどれも半端ではないけれど、中でもこのアルバムの出来は群を抜いている。激しく美しい、洗練されたエネルギーを感じる。2、7曲目はとにかく凄まじいので、ミクスチャー系の音楽が好きな人は特に聞いてほしいと想う。
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
●遠い音楽
・「「ヒーリング」に留まらない強さ」
いわゆる「癒し系」音楽として語られる事が多いグループであるが、その本質はそこに留まらないものである。例えば辺境の土地出身であることをアピールするとか、裸足でコンサートをやるとか、わざとらしく琉球ペンタトニックばかり使ってみせるとか、そういったギミックは一切無しで、ただやりたいものを直球勝負でやっている印象がある(だから商業的に成功出来なかったのだろうが)。
また、この頃の彼らはまだソングライティングにおいて力不足な部分があり、例えば「遠い音楽」にしろ「ハーヴェスト・レイン」にしろ、今の彼らならばもっと洗練されたものに仕上げただろうとも思うが、そのような荒削りな部分を補って余りあるアウラがこのアルバムには充満しており、むしろそのような荒っぽい部分が魅力ともなっている。
最近のマーケティング優先で作られた嘘くさい「癒し系」とはその由来からして全く違う、「癒し系」がアングラだった時代の「癒し系」の遺産。腕利きのスタジオマンを集めて小手先で作った「癒し」ではない、なにか癒される事に対して切実ささえ漂う、痛々しい音楽である。無論どちらが貴重かと言えば・・・・
・「心に浸透する心地よさ」
このアルバムの曲は1曲目から心地よさがあるます。また、どこか懐かしいメロディ。「癒し」というジャンルではないのですが、癒されます。お試し下さい。
・「これこそが癒し系」
上野洋子さんに、ハマッタきっかけがこのアルバムです。ザバダック脱退後はソロで活動していますが、上野さんに興味のある方は、是非このアルバムから聴いて欲しいと思います。名曲と思われる曲も多く入っており、アルバムの出来は上野さん在籍中のザバダックの中では、一番ではないかと思います。吉良さんと上野さんが融合して出来た、Jポップの名盤だと思うのは言い過ぎでしょうか?これこそが、癒し系だと思います。*ハーヴェスト・レイン(豊穣の雨)は、宮崎駿の「シュナの旅」のテーマ曲のようにも感じてしまいます。
・「音の世界に酔いしれる」
どこまでも透明感のある美しい音を奏でる珠玉のアルバム。音や言葉、メロディが非常に丁寧に作り込まれ、唯一無二の情景世界を展開している。非常にコンセプチュアルかつアルバム全体の統一感の美しいアルバムである。ジャッケットのイメージをそのまま反映した様な幻想的な世界が広がっている。特にタイトルナンバー「遠い音楽」と「Harvest Rain」の洗練されたメロディラインは鳥肌もの。オリジナルアルバムの中でファンタジックな要素が最も強いアルバムでは無いかと思う。
・「フラナガンの好演が光る」
ロリンズと言えばワン・ホーンではピアノ抜きのトリオが有名だ。しかし、正直言うと、「ウェイ・アウト・ウェスト」や「ヴィレッジ・バンガード」と言ったいわゆる「名盤」はあまり感心しない。このロリンズの超有名盤のピアノは名匠トミー・フラナガン。しっかり手薄にならぬよう和音を補充してくれているだけではなく、小粒で粋なソロも聴かせてくれる。このアルバムが有名になったのは、「セント・トーマス」や「モリタート(マック・ザ・ナイフ)」という名曲の収録や、ロリンズの豪快なテナーのみならず、この縁の下の力持ち、フラナガンの好演あってのことだったのである。
・「語り尽くせぬ素晴らしさです」
JAZZファンなら誰もが知っている、超有名盤の一枚です。
そんな言い方をすると、これからJAZZを聴こうとしている方はしり込みするかもしれませんが、この作品ではそんな心配は必要ありません。
一曲目から、JAZZの素晴らしさや魅力が全開で展開されます。明るい曲が多いので、晴れやかにJAZZを聴きたいとき等には、ぴったりな一枚です。
聴いている人を明るく幸せな気分にしてくれる、最高の作品だと思います。
・「奇跡的快演」
1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。
・「ロリンズの最高傑作!」
ロリンズの最高傑作!カリプソ調のセント・トーマスで軽快に歌い、ユー・ドント・ノウ・ホヮット・ラヴ・イズでスロー・バラードを太く吹き、モリタートをリラックスして歌い上げる。ダグ・ワトキンスのベースのギシギシとしたウォーキング・ベースとマックス・ローチの堅実なドラムも最高です。トミー・フラナガンは決してでしゃばらない。傑作です。
・「ソニー・ロリンズ最高です」
数ある、ソニー・ロリンズ作品の中で"Saxophone Colossus"は最高峰の作品です、マイルス・デイビスの絶頂期並みの、アドリブ、スイング感。特に録音時期がソニー・ロリンズ絶頂期を迎えた時期と重なり、今でも受け継がれる作品です。また、マイルス・デイビスもそうですが、絶頂期の音は違うんですよなぜか、この作品のサキソフォンの音も同様で、はめて聞く人には最高の入門作でしょう。
・「まったり のらりくらり」
ジャケットのセンスが最高。お笑い漫画道場でおなじみ、なんと冨永一郎のイラストなのです!
アルバムタイトルどおり、ソウルなんだけど、どこか懐かしい日本情緒をかんじさせる詩の世界とサウンド。個人的には4曲目の「君住む街」がおすすめ。詞も春の午後を散歩しているようなイメージで、リズムもレゲエな感じなのでかなりまったりできる。全体的にもそんな感じでひなたぼっこが似合うアルバム。それも縁側で。和風のカフェでBGMにかかってたら最高だなあ。 青木さんの歌声はジャパニーズソウルの天才といってもいい。とにかくかっこいい。日本のエリカ・バドゥといったところ。絶対他にはいない。エゴラッピンや小島麻由美好きな人はぜったいはまる。知らなきゃ損。
・「得した気分です。」
Ribbon In The Skyが好きで、いろんな人が歌っているのを探していた時にこのCDを見つけました。この1曲のために買ったのですが、アルバム1枚聞いてみるとどれもいい感じでした。
・「知らなかった・・・」
CDショップのJAZZコーナーの視聴マシンに立てかけてあったこのCD。ジャケットが綺麗でなんとなく聞いてみた。そこから流れてきたのは切なく優しいスロージャズ。傷ついた僕の心を優しく包んでくれる。ジャケットを確認すると「SOUL BOSSA TRIO」!!
red.2000を聴いてからソウルボッサから遠ざかってしまっていたが、まさかこういう方向性で僕の心に響いて来るとは・・・
10代の頃、僕を熱くさせてくれたソウルボッサは、30歳を控えた僕を優しく包んでくれた。ありがとうゴンザレス!
・「ここでも・・・」
ここでもPort of Notesは健在!とてもしっとりしたメロディーに、何か切なさをも感じさせる歌声は仕事帰りの車の中でさらっと聴きたい1枚です。特にMidnight rainbowは調子いいです。真夜中の虹っていったいどんな色をしてるんだろう?・・・一度聴いてみればわかる気がする・・・
・「聴くたびに新しい発見。音が踊って気持ちが歌ってる。」
前作の『赤い夜の足音』もすごく大好きだったけど、この『青空とマント』は、曲の世界がもっと豊かになって、つい何度も何度も聴いてしまう。音のひとつひとつがとっても楽しそうで、切なかったり楽しそうだったり、ボーカルのマキさんの歌声と詩が、わたしの色んな気分を代弁してくれてるかのよう。昨日のレコ発ライブでは、モダーンの迫力に圧倒されっぱなしだった!走れジョディー!!
・「期待以上でした。」
最近、「コレって音楽って言えるの?」っていう作品が多い中で、間違いなく「音楽」と呼べる作品。
まず、聴いて楽しい。体が動く。時に荘厳で、時に切ない。
曲によってジャンルのふり幅がものすごく広く、しかし、一本筋が通っており、奇跡的な部分でまとまっている。音楽に興味の無い人を音楽好きに変えてしまうような一枚。こういうバンドが増えると、もっと日本の音楽業界は面白くなるのになあ。
生きてるうちに一度は聴くべきです。
・「期待以上でした。」
最近、「コレって音楽って言えるの?」っていう作品が多い中で、間違いなく「音楽」と呼べる作品。
まず、聴いて楽しい。体が動く。時に荘厳で、時に切ない。
曲によってジャンルのふり幅がものすごく広く、しかし、一本筋が通っており、奇跡的な部分でまとまっている。音楽に興味の無い人を音楽好きに変えてしまうような一枚。こういうバンドが増えると、もっと日本の音楽業界は面白くなるのになあ。
生きてるうちに一度は聴くべきです。
・「レトロでモダンな音楽」
最近、邦楽の余りもの駄作続き(同じパターン、日本語になっていないメロディー構成)に洋楽とクラシックばかり聞いており、ふらりと邦楽を試聴、この作品に出会い、邦楽もまだまだ捨てておけないなぁ・・・と感動しました。このバンドの方々は、新宿でバーを経営しているらしいのですが、そんな、飲み屋のバックでしっとり流れていて、日々の疲れを癒してくれるような楽曲がつまってます。
電子音楽があまり無く、楽器の音が懐かしく、良く響き、シンプルです。
・「久しぶりに・・・」
久しぶりにハマりました。若干、録音の質が悪いかな?と思わなくもないですが、楽曲の良さが吹き飛ばしますね。そんなの。もう、「走れ!!ジョディー!!」って感じで1曲目からハマりました。全曲、どれをとっても良いです。私が元々ラテン好きってのもあるのでしょうが。それにしても曲も歌詞も演奏も歌もクオリティが高い!!楽しい!!切ない!!ホントに誰にでもお勧めです。個人的には、「サンポポ」が大好きです。ノリノリで聞きながら出勤してます。最近、なんかつまんなくて、気がついたら東京事変ばっかり聞いてて、なんとなく「昭和歌謡」のカテゴリーで探してて見つけました。でも、昭和歌謡じゃないですよ。これ。もっと幅広くて、楽し切ないです。むしろ、やっぱりラテン?
・「一人で聞くもよし、二人で聞くもよし。」
asaの歌声を初めて聴いたのは、とある夜のカフェ。この声、誰?と気になって店員さんに聞いてみた。
asaの声には穏やかな中に秘められたパワーがある。優しさと強さが自分のなかにも満ちてくる。心から人を好きになったことがある人になら、響くはず。
・「ゆったりとした空間」
ジャケットもインテリアになりそうなsuirenは、そのイメージのまま曲が始まります。ゆったりとしていて澄んだ綺麗な声。このCDを流すと都会の喧騒とは縁がないような空間を持つことができます。朝、昼、寝る前と、どの時間帯にもそれぞれに合う曲の集まりです。一度お試しあれ。
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