U&K/レ・Zu・ビアン(2) (詳細)
坂口華奈(俳優), 渡瀬まりあ(俳優)
「ネコ同士」
U&K/レ・Zu・ビアン(13) (詳細)
山咲 萌(俳優), 夏目しおん(俳優)
「「山咲萌」の熱さッ!!」
「三上翔子・立花里子「競演」」
接吻旅行 [オンナがオンナをハメて撮る] (詳細)
三上翔子(監督), 紅音ほたる(俳優)
「紅音ほたる・三上翔子共演」
ラブレズ 秋月杏奈・ゆう (詳細)
秋月杏奈/ゆう(俳優)
「ネコ役の紅音ほたる(黒髪)」
レズキス VOL.04 鶴瀬愛美 黒澤和花子 (詳細)
(有)ビタミンエー
「激しい手●ン」
レズキス VOL.09 並木りさ 小峰由衣 (詳細)
小峰由衣(俳優)
「温度の高い真性さん」
レズキス VOL.11 ひかり くるみ (詳細)
(有)ビタミンエー
「相互手●ン」
Lesbian 池田こずえ&女監督 山口真理 (詳細)
山口真理(監督), 池田こずえ(俳優)
「親友同士」
レズれ。 姫山ありさ・堤恵莉那 (詳細)
姫山ありさ/堤恵莉那(俳優)
「運命の赤い糸」
小沢菜穂と早坂ひとみのダブルドリーム スーパースペシャル (詳細)
レアルワークス
「「どんだけイカせあうの、ウチら?」」
ヴァージンレズ(8) (詳細)
ゆりあ/けいこ(俳優)
ヴァージンレズ(13) (詳細)
りん/ののか(俳優)
U&K/Lesbian Life 2 (詳細)
日高ゆりあ/大沢佑香(俳優)
「あこがれの共演」
上原留華 レズ開眼 (詳細)
上原留華/橘真央/池田こずえ(俳優)
「上原留華/橘真央/池田こずえ」
センチメンタル・レズビアン&レズビアン・ルームメイト (詳細)
楠木さやか(俳優), 新堂真美(俳優)
「フレンドリー」
制服レズビアン 西野翔 南つかさ ムーディーズ (詳細)
西野翔(俳優), 南つかさ(俳優)
「最高傑作!」「「ウチもやるッ!!」」「個人的至上最高のレズモノ」
Best Scene of DOKIレズ (詳細)
清原りょう(俳優), 早乙女みなき(俳優), 姫川りな(俳優), 松野ゆい(俳優), 椎名りく(俳優), 大沢佑香(俳優), 姫野愛(俳優), 麻生岬(俳優), 真鍋あや(俳優), 泉まりん(俳優)
「傑作オムニバス」
カーミラ―女の子と女の子のためのオカズ本 (Vol.1) (詳細)
カーミラ編集部
「ビアンの為の「オカズ本」だけでなく、貴重な資料本。」「1号となっているからには雑誌。しかし・・・」
カーミラ―女の子と女の子のためのオカズ本 (Vol.2) (詳細)
カーミラ編集部
「デキたい?」
MAKA-MAKA (Vol.1) (詳細)
岸 虎次郎(著)
「助けてくれてありがとう!」「ラブリィセックスコミュニケーション」「大胆にして繊細、そしてリアル!」「MAKA-MAKA」「エッチでキュートでポップ」
卍(まんじ) (詳細)
増村保造(監督), 若尾文子.岸田今日子.船越英二.川津祐介(俳優)
「こんな映画が作られた時代もあったんですね」「ああ、憎たらしい、こんなに綺麗な裸して!」「この映画成功の鍵は・・・岸田今日子!」
Lの世界 シーズン2 DVDコレクターズBOX (詳細)
ジェニファー・ビールス(俳優)
「同じ、女性として」「一同性愛者として」「期待していた以上の面白い展開になってゆくシーズン2」「ラブもライフも」「世界観にグイグイ引き込まれる」
中国の植物学者の娘たち スペシャル・エディション (詳細)
ダイ・シージエ(監督), リー・シャオラン(俳優), グエン・ニュー・クイン(俳優), ミレーヌ・ジャンパノワ(俳優), リン・トンフー(俳優)
「社会は愛を裁けるか」「心に残る良い映画」「交錯する視線」「愛を裁く権利が誰かにあるのか?!, 」「空に舞い上がる鳩のように」
High Art (詳細)
Lisa Cholodenko(監督), Radha Mitchell(俳優), Gabriel Mann(俳優), Charis Michelsen(俳優), David Thornton(俳優), Anh Duong(俳優), Ally Sheedy(俳優), Patricia Clarkson(俳優), Helen Mendes(俳優), Bill Sage(俳優), Tammy Grimes(俳優), Cindra Feuer(俳優), Anthony Ruivivar(俳優), Elaine Tse(俳優), Rudolf Martin(俳優), Laura Ekstrand(俳優), Lorraine DeMaris Mattia(俳優), Stephen Gevedon(俳優), Sarita Choudhury(俳優)
「ハイ・アート」
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● 2008/11
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・「ネコ同士」
「もっとちかづいて」キスをしたあと、ながく見つめあう。そして、抱きあう。見つめあう、抱きあう。キスをして、また見つめあう。
「あついッ!! あつい、おかしくなりそうーーッ!!」貝●わせをやって、でもそこで終わらない。しばらくすると、またキスから再開しだす。スタッフもどこで止めていいのか分からず、カメラを回しつづけるしかない。なぜなら、2人のペースは下るどころか、むしろ上がっているからだ。
本作はネコ同士の作品である。トータル6回以上のイカせあいがおこなわれる。とくに、ローションプレイで白熱する。隠れた名作である。
・「「山咲萌」の熱さッ!!」
「山咲萌」に尽きる。これほど際立った「ネコ」の女性はめずらしいのではないか。ベッドの上では「魚」のように身をくねらせ、肌をすりよせ、相手の髪をいとおしそうにかき上げる。そして随所で的確なリクエスト(おねだり)をだして、リードしていく。山咲萌を相手にすれば、誰もが自然とのめりこめるのではないか。この2人は69と貝●わせをやった回数が極端に多いカップルである。
また、特筆しておくべきは、カメラ・アングルである。本作に対するU&Kの腰の入れようは、他を凌駕する。たとえば「天井」が映り込むほどの鋭角ショットは、2人の巨乳を見事にとらえている。また、貝●わせ時の近接ショットは臨場感がすごい。照明もセンス良くきまっていて、2人の絡みがきれいに栄えるように計算されている。天井に取り付けられた俯瞰カメラも2人の姿体を「画」のように見せることに成功している。撮影スタッフによるこういったサポートは大歓迎である。
本作ののちに妊娠してそのまま引退してしまった「山咲萌」の温かいネコプレイは必見である。多くの人に鑑賞してもらいたい、隠れた名作である。
・「三上翔子・立花里子「競演」」
三上翔子は北海道出身である。幼少時に実の姉がキッカケでフェチに目覚めたらしい。実体験については『レ ズの罪』で監督まで買って出て、再現している。実の姉と重なるのだろうか、中野千夏とはプライベートでも恋人関係だったらしい。中野が引退し渡米すると、追いかけるようにして三上翔子も行ってしまった。
「わたしたち、双子みたいだね?」立花里子は、そんな三上翔子との初共演に、目を輝かせて本作に臨んでくる。そしてこの二人は、期待通りに壮絶なプレイを本作でくり広げる。背中の甘噛みに悲痛な叫び声をあげ、顔面ツバかけに苦痛な表情をうかべたりする。カメラを前にして、人が大勢いるなか、よく集中できるものだ。ほとほと感心する。正視できない。
「イったらダメ。まだイったらダメェェェェ。」と言いながら執拗に手を動かし、相手を攻める。攻め合う。ふたりはルックスが似ているから、ときどき見分けがつかなくなる。相手を攻めているときの目つき、唇、吐息に圧倒される。迫力あるこのふたりの初競演は大成功でした。(2つほどある、バーチャル視点プレイは蛇足だったけれど。)
・「紅音ほたる・三上翔子共演」
三上翔子が本作の相手役にキャスティングしたのは、紅音ほたるである。以前の共演で三上翔子が目をつけていたらしく、本作は念願の企画らしい。
大阪出身でママさん肌の紅音ほたるも、三上翔子の監督企画を成功させようと、積極的である。熱が入る二人の露天風呂での手●ンはよかった。紅音ほたるは、秋月杏菜だったころもふくめて、イイ。
・「ネコ役の紅音ほたる(黒髪)」
ゆうは、タチもネコもそつなくこなすベテランで、このシリーズには3作も出演しているが、なかでも本作は一押しである。
紅音ほたる(秋月杏奈)は、ロリキャラ&ネコ役である。ゆうにリードされっぱなしで、イカされっぱなしで、幼げで自信なさげである。このころはまだ痴女キャラではないのだ。でも、かわいい。ブルマ姿がとても似合う。この2人の共演は大成功である。文句なしの名作である。
・「激しい手●ン」
「攻め」が、堂にはいっている。ネチっこくて、気持ち良さそう。
「気持ちイイ?」ローションをつかって、ネチャネチャと体をかさねあわせ、マン●を手でいじり合う。夢中で顔をつきあわせて手を動かす。レオタード着のプレイが、とくにおすすめである。
・「温度の高い真性さん」
小峰由衣は真性である。とくに本作では、相手を気遣いつつ温度の高いプレイを見せてくれる。企画系のモデルさんなので、他のレ ズビアンものでも、ときどき目にする。根っからの女好きである。傷つきやすそうな繊細な面をときおり垣間みせることもある。そんな小峰由衣が本作では楽しそうに戯れている。
相手を攻めているときが、とってもヤらしくてイイ。ちなみにこの2人の「イカせあいバトル」作品も、のちに発売された。
・「相互手●ン」
「2週間ぶりなのに、2年も逢ってなかったような気分がする」
真性カップルであるッ!!(メーカー側もよく見つけてきたものだ)学校の試験期間だったために、会う機会がへっていたらしい。ひさしぶりのプレイなので、熱々である。演技ぬきの、ガチである。(ただし、口臭が気になるのかな? キスをしたがらないのはいただけない。)しかし、このふたりの座敷での相互手●ンのシーンはおすすめである。ちなみにこの2人の「イカせあいバトル」作品も、のちに発売された。
・「親友同士」
親友同士である。撮影前夜にヨガの体操(?)をしながら、ふたりはゆっくり距離を縮めていく。普段の友人関係から、肌と肌を密着させる関係にシフトしていく。ゆったりとしたながれである。濃厚なプライベートである。
オープニングがいい。2人はデパ地下を歩きながら、前から欲しかった「高価そうに見えるネックレス」を物色してまわる。肩の力がぬけた演出である。
沖縄出身の池田こずえはアッケラカンとした性格である。コンパクトにまとまった小さな胸もイイ。一方、山口真理は理屈っぽい。しかし2人のバランスが上手にとれていて、「密室」という空間は、おもしろい。ハードなプレイはないけれど、やさしい気持ちになれる。オススメの作品だ。
・「運命の赤い糸」
温度の高い「くんずほぐれつ」が鑑賞できる。
「そちらの世界」にまったく縁のなさそうな2人が、不思議なめぐりあわせで、肌をかさね合わせることになる。おそるおそる肌をつたう指先の、感触が伝わってくるような、名作である。
・「「どんだけイカせあうの、ウチら?」」
連続5回(!!)も、イカせあう。2人で初レ ズに挑戦する。笑って、二人は、うなずきあう。予想外の気持ちよさに二人はおののく。むさぼりあう。攻めと受けをコロコロ変えて、互いに相手の反応に夢中になる。
「こわいッ(笑)」プライベートでも仲の良い、ふたりである。やや、とまどっている。ちょっとのキスで、二人はあせり始める。そして、マジマジと股間を見る。「やばい。ヤバイッ!! すっごい気持ちイイッ」
「ちょっと待って。ヤダ、はずかしい」この2人の初レ ズは大成功であった。殿堂入りである。永遠の名作であるッ!!
・「あこがれの共演」
「かわいい、かわいいッ」日高ゆりあは「大沢佑香」にずっとあこがれていたそうです。念願の共演をはたせて、うれしそうです。アツアツの抱擁プレイをみせてくれます。指についたマン汁も、もったいないと言わんばかりに、なめてしまいます。
日高ゆりあは、連続6回(!!)イきます。迫力が、ちがいます。そして貝●わせもさることながら、トータル10回以上(!!)のイカせあいをしかけます。もちろん大沢佑香の潮●きも健在です。
本作のクオリティは、保証済みです。ちなみに大沢佑香ファンの方には、大沢佑香と顔立ちが似ている「長谷川美紅」さんの作品もオススメです。
・「上原留華/橘真央/池田こずえ」
冒頭のキスが、すばらしい。橘真央のキスは、天下一品である。キスだけで、上原留華をとろけさせてしまう。顔を近づけ、小声で愛をささやくシーンも、忘れがたい。キスのすばらしさを教えてくれる逸品である。池田こずえも、すばらしい。この3人は、黄金トリオである。
ところが、上原留華は「豹変」するッ!!見た目からは、想像もできないが、「タチ」もこなせるのだ。しかも強烈である。無意識に、関西弁から“標準語”にかわっている。たっぷりと相手をジラせて、よがらせる。とても初めてには、みえない。勘が良いのだろう。これも一種の才能である。
名高い名作として、その名をとどろかせる作品である。Aoi.と共演した『舐め愛レ ズ』や、「さいとう真央」の『レ ズ開眼』もおすすめである。
・「フレンドリー」
2タイトル収録されている。
■『センチメンタル』編プライベートでも友人関係の「早瀬まなみ」と「神代あやな(神崎綾奈)」が初めてSEXをする。
神代の方は、すでにビアン体験済みである。しかし早瀬は興味があるだけで、未経験である。そこで神代がやさしく教えていく。マイルドにからみあう。まるで相談しあうように、互いの快感ポイントをつたえあい、愛しあう。初体験の早瀬はのみ込みが早く、勘もよい。乳首をなめられた神代は、気持ち良さのあまりに、眉毛をつりあげ、くちびるをゆがめる。感度良好である。
2人っきりの部屋で、肌をかさねる。上になったり、下になったりしながら、イカせあう。ラストシーンは、バスルームの鏡の前で、口紅を塗り、髪をといて、ほほえみ、抱きあう。あたたかい友情SEXである。
■『ルームメイト』編プライベートでも友人関係の「楠木さやか(まどか)」と「新堂真美」がSEXをする。激しいSEXである。友人同士、息のあったプレイをする。新堂真美が「まどかーーッ!!」とさけびつつ、正常位でイカされるシーンは、強烈だ。
この2人の共演は『レズッチャ!!』でも、みることができる。
・「最高傑作!」
感動しました。こんなに見ごたえがある作品は初めてです。240分ですけどなんか映画を観てるように最後まで観てしまいました。とにかく綺麗です。自分が女だったらレズもいいかなっと思ったぐらいでした。美人2人の綺麗なレズの姿、必見です。是非とも観てください。
・「「ウチもやるッ!!」」
「出会って1年たつけど、まさかそんなこと考えてたなんて……(笑)」
「男子でいえば、童貞だよ。わたし」
「私だけ脱いでるの、恥ずかしいんだもんッ」
「中出ししたでしょ(笑)」
「おしりの穴までマン汁の泡で真っ白だよッ」
「翔ちゃん、もう我慢できない。指入れて……おねがい、グチュグチュしてッ!!」
「ねえ、衣装がビショビショになったんですけど。どう責任とってくれるんですか。怒ったよ(笑)」
「ゴメン、ちょっとゆるむまで待って……すごい、指の形がはっきり分かる……」
光彩陸離です。『レ ズッチャ(4)』や『Lesbian』もおすすめです。
・「個人的至上最高のレズモノ」
今まで見てきたレズモノの中で1番です。翔ちゃんは主に受けで、痙攣と涎が非常にエロス!つかさちゃんは主に責めなんですが、2人とも可愛く、見ごたえがあります。キスも愛撫も情熱的で、彼女たちが本気で、貪欲にお互いを求めているのが感じられます。
見て思ったのは、2人が本当にラブラブだということ。これからも是非この2人のレズモノを出してほしいです。
・「傑作オムニバス」
「清原りょうvs.早乙女みなき」(11)「松野ゆいvs.姫川りな」(11)「椎名りくvs.姫野愛」(12)「大沢佑香vs.麻生岬」(13)「泉まりんvs.真鍋あや」(15)
傑作として、名高い『11』と『12』を同時収録しています。このオムニバスには、いわゆる“捨てゴマ”はありません。『13』と『15』も、万人にオススメしたい作品です。
ちなみに、アウダースは「2本撮り」が基本なので『お嬢様とメイドの禁断な関係』(11)『禁断淫欲病棟』(12)『お嬢様とメイドの禁断な関係II』(13)『禁断のプレイルーム』(15)といった作品でも、上記のカップルさんたちのからみを拝見できます。
・「ビアンの為の「オカズ本」だけでなく、貴重な資料本。」
ホモセクシュアルの為の雑誌は古くからあるが、ビアンの為の「オカズ」本というのはこれが初めてではないだろうか。
いや。そう言って銘打った本も過去にあっただろうが、冷やかし程度であったと言い切れる。これは本当にビアンの為にオカズにしたり、それと、仕入れるのが困難なビアンの為の情報なども詰まっているのである。そこが貴重!(二丁目の店とかビアン専用風俗とか・汗)
百合ブームにのせられて作られたどこかのアンソロ本とは絶対に違う。
このカーミラシリーズは、今まで「どこから調べればいいんだろう?」と途方に暮れていた情報がひょいっと載ってたりする。そういう情報誌としてもお薦めだし、「オカズ本」としてもやはりお薦め。もしビアンの方で知りたい事があったなら、この本が足がかりになるかも…?
・「1号となっているからには雑誌。しかし・・・」
この雑誌のような一般書店、通販で手軽に買えるレズビアン向け雑誌は今まではありませんでした。今までの雑誌では、自ら買いに行くのであれば行くのに気が引けてしまう人もいるゲイショップへ行かなければならなかったり、通販であれば、やたらと高額な送料を払わねばならなかったりと、色々な苦労や損をさせられました。ですから、この雑誌の登場は喜ぶべきだと思います。
しかし、このレビューに書くべき内容はあくまでこの一冊の内容についての評価です。そこを突かれるとこの雑誌はかなり厳しい内容であると言えるでしょう。なぜなら、この雑誌は、雑誌としての役割を果たしきれていないからです。雑誌の役割として必要な、情報の提供をほとんどしていません。大抵の記事がそれを書いた人間の個人的な意見、偏見でしめられており、読者の求めるものを考えた上での普遍性のある情報を載せた記事はありません。しかし、その記事を書いた人間の個人的見方に感心できるものがあれば、それでもかまいませんが、その内容も濃いものではなく、取材の欠けたものです。したがって、この雑誌の内容は情報ではなく、個人的意見をまとめたものにすぎません。
しかし、1号とは違い、その後出た号では雑誌内での情報量を重視している号(このレビューを書いている現在6号まで出ている中では、3号と5号が良作。6号は1号並だったのでお勧めできません。)もあり、そちらを買うことをお勧めします。
・「デキたい?」
今回の特集は「デキたい!」なかなか勉強になりました。女の子と女の子には「四十八手」ならぬ「三十手」というのがあるのですかぁ。他にも「ナンパ講座」とか、「デキる募集メッセージ」の書き方とか興味深かったですよ。勝負下着も可愛かったですね。
・「助けてくれてありがとう!」
好きになった人がたまたま女の子だっただけ。二人には世間の目や、恥ずかしさなどまったくない!
1・2巻まとめて購入しました!実際に煮え切らない私と私の彼女の関係に決着をつける時期が迫っていて…なにか少しでも答えが欲しくて、藁にもすがる思いで買いました。
私と彼女は、この本の二人のように世間を気にせずはできなかったので終わってしまいましたが…すごく、この本には救われました。自分たちとかぶる点も多くて、切なくて切なくて、読むたびに泣いちゃうんですけど…
エロエロ希望の人にもいいんじゃないでしょうか?でも、私としては、実際にレズのカップルで(もしくは自分がレズということに悩んでいる人)に読んでもらいたいなと思います!
・「ラブリィセックスコミュニケーション」
大好きで、じつはこっそり尊敬までしているひとはいませんか。他に恋人はいるけれど、それとは全然違う、誰よりも気持ちの繋がっているひとはいませんか。一緒にいるとめちゃくちゃ楽しくて、ずっと話していられて触れあってても楽しくてしょうがなく、互いを大事だと感じていると無条件に信じあえてるひとは…。MAKA-MAKAは、たぶんそういう関係。
セックスが、お互いの体にふれることを、めいっぱい楽しみあうコミュニケーションだと知っている女の子と、まだ知らないけどもしかしてそうなんじゃないかなーと感じている女の子にとってもお薦めしたい一冊。全編とても綺麗なフルカラーで、ぱらぱらと見てるだけでも楽しいです。
・「大胆にして繊細、そしてリアル!」
恋人より理解し合える、オンナノコ超親友同士の2人。 男目線に苦しくなる女の子の心理とか、ギクリとするほどリアル。 ダイレクトで、かつ繊細な描写多々。マンガ以外の世界でも、そうそう見られない表現の丁寧さ。 ・・・しかも男性作家とは、驚き。
全編カラーっていうのも野心的。 コスト押さえるためには、そうそうできない企画なんだろうけど。 これがまた、満足度、グッと上がるんだな。
・「MAKA-MAKA」
女の子の恋愛感や感情、セリフから出てくる小物や服装までとっても共感できました!女の子同士でのキスやHもとっても自然で結構いいな~・・なんて (*^^*)ポッ
色使いもキレイで絵に動きがあります。Hなシーンではドキドキしちゃいますよ♪お勧めです゚+。:.゚ヽ(*'∀`)ノ゚.:。+゚
・「エッチでキュートでポップ」
ふたりのセックスは楽しくじゃれ合っている感じで癒される、そして、けっこう過激なのにキュートな感じがとてもする。それはふたりがお互いを必要としてる感じが見て取れるからだと思う。 値段が高めだが十分その価値はあると思います。そして、カラーコミックとしてのクオリティーも高い作品だと思います。
・「こんな映画が作られた時代もあったんですね」
濃いね。ここまで濃いとは驚きでした。映像の色といい、重苦しさといい、若尾文子の洋装の服装のけばけばしさといい、重苦しいほどです。シーンはほとんどが室内で、外のシーンはほとんど登場しません。そして独白をするのが岸田今日子と来ては異様な雰囲気は想像通りですが。原作でも指摘されている、両者の間で交換された手紙のけばけばしい装丁といい、実際見てみないとわからないものもたくさんありますね。「綿貫」という人物のいやらしさはどうも小説の上では実感できませんでしたが、川津祐介によって関西弁で熱演されることによりその実在感がましたようです。私にとってはこれほど関西弁が充満している映画は見たことがありませんが、識者の指摘によるとこれはどこにも存在しない独特の関西弁だそうです。となると谷崎のオリジナルなストーリーが関西弁という特異な媒体を必要としたのか、それとも関西弁という「特異」な世界がこのようなストーリを必要としたのか、興味深い論点を提示します。案外、ただのオリエンタル趣味だったのかも知れません。映画の進行は、原作に忠実にたどられています。時代は1964年の日本に翻案されていますが、必ずしも違和感は与えません。案外昭和39年の東京オリンピックまでは風俗の上では、大阪は戦前それも昭和初期の延長線上の臭いを強く残していたのかもしれません。
・「ああ、憎たらしい、こんなに綺麗な裸して!」
若尾文子と岸田今日子が「ああ、憎たらしい、こんなに綺麗な裸して、うちあんた殺してやりたい。」「殺して殺して、うちあんたに殺されたい!」そして二人とも裸で抱き合う。。。女同士で裸で抱き合ったら凄くキモチいいんだろうな、、、って、
・「この映画成功の鍵は・・・岸田今日子!」
巻頭いきなり、岸田今日子のクローズアップで始まるこの映画は、最後まで彼女の独壇場と言っていいくらい、この女優の多様な表情と声の、いささか気がふれたような魔力に惑わされ続ける。市川雷蔵の時代劇「忍びの者」でも、愛欲の炎をじっとその大きな目の奥に光らせる頭目の妻を演じていて印象に残る。さて、本当の主役であろう若尾文子も、あっけからんとしたお嬢様育ちながらもどこか下町風情のちらちらする、自己本位の2枚舌でまわりを不幸にして、さっさと死んでいく役どころを実に気持ちよく演じている。だが、この映画成功の最大の鍵は、あくまで岸田今日子という逸材を配置したことによると思う。女優たちの特性の最も良いところをうまく引き出し、カメラに収めた増村監督の力量も相当なもであることは言うまでもない。
・「同じ、女性として」
シーズン2では、それぞれが社会、家族、友人そして恋人と向き合いながら、自分の内面、そして心と向き合っていく。
そこには、嘘や偽り、そして、すれ違い、自らの力ではどうすることもできない出来事に遭遇しながらも、真剣に自分自身を見つめ、必死に葛藤する彼女達の姿がある。
L Word 2は、Lesbianというコンセプト以上に、女性としての生き方や苦悩がテーマとされていて、その苦しみや困難と向き合おうとする彼女達に、深く共感できるだろう。
故に、彼女達それぞれの心の変化に注目して観て頂きたい。
・「一同性愛者として」
ストレートの人にも見てもらいたいと思いました。ひと昔前では公表したら恥だと思われていたようなゲイが、この時代だからこそ出来た作品です。私は内容と同じ見方なのでストレートの人には伝わるか分かりませんが、普通の恋愛ドラマと同じで、見ていて涙する場面もありました。日本ではまだまだ認知されてないけど、アメリカやイギリスには当たり前に、DVDにでるようなカフェやクラブがあります。キャストも美人揃いでそれぞれに個性があり、見ごたえあり。女同士の関係の繋がりや感情、これが最大の面白さだと思いました。
・「期待していた以上の面白い展開になってゆくシーズン2」
Lの世界はシーズン2に入るとストーリーが加速的に進んでいきます。シーズン1の時から流れている予告動画の多くがシーズン2のカットから使われているので、予告を見て興味を示された方には期待を裏切らない内容になると思います。
ただ、残念なのは映像特典が物足りないことでしょうか。次回予告を特典というのもいかがなものかと思いますが、まだ、シーズン1の方が多少充実していたような気がします。
本当のおまけとしての映像特典はDISC−7にしか収められていない上に、Lの世界の視聴者がおよそ見るとは思えないプリズンブレイクの1話が映像特典として収められているのですが、コマーシャルを入れるにしても、もう少し視聴者層を考えた内容にしてほしかったと思います。
通常は1時間のドラマだと1枚に4話ずつ位は入る容量のところを1枚のDVDには2話ずつしか入っていないのでその空いた分にもうちょっと映像特典(例えばカットシーン)などを入れておまけ要素を充実してくれても良かったのではないかと思います。
個人所有するには少しかさばる枚数なのですが、映像特典が充実していれば逆に枚数が増えても欲しいという気持ちになるので、そのあたりをもう少し今後の課題として検討して欲しいと思います。
・「ラブもライフも」
シーズン1を見終わってシーズン2も引き続き見ていますが、展開が早くて面白く、登場人物に共感して泣けてくる時も多いです。
その中でもハンサムウーマンのシェーンがやっぱり大好き♪♪♪
私の家族は古風な考え方なので、家族内では堂々と見ることができず、夜中にこっそりお楽しみで見ています(笑)
内容はみんなで楽しもうって感じではないですが、同性愛と差別することなく日常の恋愛模様や生活として捉えた普通の恋愛感が私は好きです。
余談ではありますが、最近は街中で同性カップルが堂々と歩いている姿が見受けられると友人が言っていました。
なかなか周囲には公表し辛い人々にとっても、このドラマを通じて積極的になれたらいいなぁと思います。
早く、シーズン3以降の日本語訳バージョンのDVDをレンタルもしくは販売して欲しいです!!!
・「世界観にグイグイ引き込まれる」
内容としては女性と女性の恋愛に焦点を当てているので、最初はストレートとして「見ずらいかな?」と思いました。しかし、登場する女性達の心理描写がとても鋭く、下手な恋愛ドラマがちゃちに思えるほど心に訴えてくるものがあります。
シーズン2では浮気問題で確執ができてしまったベットとティナですが、ティナの出産で二人は関係を見つめ直すところで終っています。シーズン3では、ベットとティナの間に更なる確執がでてくるようなのでドキドキします。ジェニーも気になりますが、アリーナはもう出てこないのかな???
・「社会は愛を裁けるか」
孤児院で育った中国人のハーフの研究生ミレーヌ・ジャンパノワが、孤島で植物学者の父親と二人暮らしの孤独なリー・シャオランに出会い、互いに愛しあう物語です。植物園のむせかえるような雰囲気にシャオランの知的で官能的な美しさがマッチし、性を超えてジャンパノワがシャオランに魅かれていく過程には同性愛に賛同する人もそうでない人にも納得できるところです。同性愛を社会的に容認するかが問題となっている今日ですが、衝撃的な結末が、家族ないしは社会が愛しあう二人を裁けるのかという問題提起にもなっています。こうしたテーマを抜きにしても美しい風景・美しい音楽・美しいリー・シャオランを見るだけでも価値があります。主演女優の短いヌードシーンなどはありますが、性描写はきわめて穏当です。内容の理解ということを考えると中学生からの鑑賞が適当です。
・「心に残る良い映画」
題名もおもしろいが、島の植物学者の下で研修する女性と学者の娘の同性愛という設定もすっごくおもしろい。背景が植物園なので「百合族」にもピッタリだぞ。ただし、「官能」ジャンルというよりは文学的であると思う。それでも中国ではとうていロケの許可は下りないので、景色はベトナムだとか・・。男でも解る心騒ぐストーリーの展開に乗せて、二胡のやるせない旋律が心に残る。見終わって「良い映画だった」と、素直に思えた。
・「交錯する視線」
孤独な二人の女性が出会いやがてお互いを愛するようになる物語であるが、孤島の植物園の設定と中国の文化的背景が見事に折り合い、非常にエモーショナルな作品に仕上がっている。二人が植物園で愛し合うシーンは特に秀逸で、熱気や湿度まで画面から伝わってくるようである。衝撃的なラストに、運命を受け入れた二人が一時交わす視線が切ない。見終わったあともしばらくその視線が頭から離れなかった。
・「愛を裁く権利が誰かにあるのか?!, 」
植物学者の娘アンと、そこへやって来た1ヵ月半だけの研修生のミン。父親は植物学者として素晴らしいのかもしれないが、異常なほどに時間にうるさいし、娘に足の爪まで切らせるなんてどうかしてるんんじゃないの?それとも、現代中国ではこれで当たり前なのか?!アンの母は10才の頃に亡くなっているし、兄のタンは軍人(下士官)としてチベットにいる。ずっと孤独だったというアン。ミンは3才の時、地震で両親を失い孤児院で育った。孤独な二人が心惹かれあい愛し合ったのは、私には自然に思える。愛し合うとは「魂の出会い」だから。身勝手な父親の思いで勧められ、一時帰宅していたタンがミンに結婚を申し込む。アンは苦しみながらもミンに「兄は下士官だから、家族は任地まで連れて行けない。結婚すれば、私達はずっと一緒に居られる」と言う。そこまでして、周囲を欺いてでも二人一緒に居たいなんて切な過ぎる。結局、2ヵ月少しで父親にバレて「おまえが来てから、何もかも滅茶苦茶になった!」とミンは罵られ、心臓発作を起こした父親の最期の訴えで、裁判にかけられてしまう。二人とも極刑だったけど、ミンは「裁判官も証言者も関係ない。ただアン一人が私を裁けるのです」と、孤児院の院長に手紙で言い残すのがまた切ない。ミンの願いで、二人の遺灰はアンと二人で「ずっと一緒に居られるように」と願を懸けた寺の近くの湖に巻かれるけれど、二人はそんな風に「ずっと一緒に居たかった」わけではないと思う。魂を分かち合った二人を、同性だったというだけで極刑にする権利が、この世の誰かに本当にあるのか?!性的マイノリティという観点から、なかなかの問題作ではないだろうか。
・「空に舞い上がる鳩のように」
自然が美しい。中国山水画の世界とも違う、ロケ地ベトナムの気候の影響もあるのだろう。湿気や温度が直に画面から伝わってくる中、むせ返るような草花に囲まれて、惹きこまれそうなミンの碧の瞳、そして、見つめ合う視線と愛の囁き。匂い、色、形から感覚を起こす働きを官能と呼ぶのなら、まさに官能的な作品だと言えるだろうが、幻想的かつ詩的な色合いを持つ作品という印象の方が強い。似たような境遇から姉妹愛のように、逢うべくして逢った二人の愛の行き着く先は哀しくも衝撃的である。アンの肉親である気難しい植物学者の父親と直情的な軍人の兄。監督曰く、それぞれを権力とセックスの象徴として描いているとしたら、束縛から解放されて二人の生きる術、残された救いは、これしかなかったのかもしれない。そう信じなければ余りにも切ない。
・「ハイ・アート」
雑誌の編集者と写真家との恋の映画。どちらも女性でどちらとも付き合っている人がいたのですが、しだにお互いの魅力に惹かれあうふたりの姿が描かれています。この映画は、全体的に静寂につつまれた感じなのですが、映画のワンシーンで主演のふたりが車の中でみつめあったりするところなど、そのまま写真として撮影しても絵になりそうなアート性のある映画だと思いました。
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