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▼CSN&Y (1):セレクト商品

They Call Us Au Go-Go SingersThey Call Us Au Go-Go Singers (詳細)
The Au Go-Go Singers(アーティスト)


霧の5次元霧の5次元 (詳細)
ザ・バーズ(アーティスト)


フォー・サートゥン・ビコーズ・プラス(紙ジャケット仕様)フォー・サートゥン・ビコーズ・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ホリーズ(アーティスト)

「すばらしい」


Buffalo SpringfieldBuffalo Springfield (詳細)
Buffalo Springfield(アーティスト)

「他の追随を許さない孤高の佳作」


昨日よりも若く昨日よりも若く (詳細)
ザ・バーズ(アーティスト)


エヴォリューション・プラス(紙ジャケット仕様)エヴォリューション・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ホリーズ(アーティスト)

「サイケデリックな名盤!!」


The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival [DVD] [Import]The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival [DVD] [Import] (詳細)
Various Artists(俳優)

「伝説はジミだけではない。」「ロック・ファン必見の映像集」「これは素晴らしい!有名ミュージシャンが一瞬だけ写るのも楽しい!」「ジャケットのセンスも素晴らしい!」「バッファロースプリングフィールドに感動!」


アゲインアゲイン (詳細)
バッファロー・スプリングフィールド(アーティスト)

「これぞ王道」「個性のぶつかり合い」「不思議な感触のアルバム」


バタフライ・プラス(紙ジャケット仕様)バタフライ・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ホリーズ(アーティスト)

「時代が見落とした名盤!!」「カラフルサウンドにあのハーモニー」


The Notorious Byrd BrothersThe Notorious Byrd Brothers (詳細)
The Byrds(アーティスト)


ジョニ・ミッチェルジョニ・ミッチェル (詳細)
ジョニ・ミッチェル(アーティスト)


ロケッツロケッツ (詳細)
ロケッツ(アーティスト)


スーパー・セッションスーパー・セッション (詳細)
アル・クーパー(アーティスト)

「マイケルブルームフィールドは、クラプトンと同じ位凄い!」「セッションの起源とも言える」「白人最高峰!!」


ラスト・タイム・アラウンドラスト・タイム・アラウンド (詳細)
バッファロー・スプリングフィールド(アーティスト)

「バッファローの最終作」


私の小さな夢私の小さな夢 (詳細)
ママ・キャス(アーティスト)


Who Knows Where the Time GoesWho Knows Where the Time Goes (詳細)
Judy Collins(アーティスト)

「最高峰のロックアルバム」


Just Roll Tape: April 26th, 1968Just Roll Tape: April 26th, 1968 (詳細)
Stephen Stills(アーティスト)

「若き創造的なミュージシャンのポートレイト」「39年目の出会い。」


Sugar Mountain: Live at Canterbury House 1968Sugar Mountain: Live at Canterbury House 1968 (詳細)
Neil Young(アーティスト)


ニール・ヤングニール・ヤング (詳細)
ニール・ヤング(アーティスト)

「可能性とは」「年を経て好きになりました」「ニールの繊細な面を知る上で無視できないソロ・デビュー作」「つまらない。」


Retrospective: The Best of Buffalo SpringfieldRetrospective: The Best of Buffalo Springfield (詳細)
Buffalo Springfield(アーティスト)

「はっぴえんど好きにも必須。」「イーグルスやドゥービーの源流バンド」


For What It's Worth: The Story of Buffalo SpringfieldFor What It's Worth: The Story of Buffalo Springfield (詳細)
John Einarson(著), Richie Furay(著)


SUPERSHOW THE LAST GREAT SIXTIES MUSICAL EVENT [DVD]SUPERSHOW THE LAST GREAT SIXTIES MUSICAL EVENT [DVD] (詳細)
レッド・ツェッペリン(俳優), エリック・クラプトン(アーティスト), ダスター・ベネット(アーティスト), バディ・ガイ(アーティスト), ジャック・ブルース(アーティスト), バディ・マイルス(アーティスト), ヴァーノン・マーティン(アーティスト), MJQ(俳優)

「スーパー・セッションの珍品映像」


ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース (詳細)
ニール・ヤング(アーティスト), クレイジー・ホース(アーティスト)

「クレイジー・ホースとの初共演にしてこの息の合った名演」「ニール&クレイージーホース伝説の始まり」


Neil Young Complete Music (Vol.1 , 1966-1969)Neil Young Complete Music (Vol.1 , 1966-1969) (詳細)
Carol Cuellar(編集), Neil Young(Recorder)


▼クチコミ情報

フォー・サートゥン・ビコーズ・プラス(紙ジャケット仕様)

・「すばらしい
The Holliesが66年に発表したアルバム。彼らの3声のハーモニーを生かした点は、それ以前のものと変わりないですが、ギター・ベース、ドラムといったバンドの基本編成を越えた豊かな曲のアレンジや曲想が格段に前作よりレベルアップしています。彼らはEvolution、Butterfly(ともに67年)といった傑作を産み出す以前にこのような作品を残しているのです。

傑作シングル、On a carouselなどがボーナストラックとなり、この時期のホリーズの魅力を十二分に表しています。

フォー・サートゥン・ビコーズ・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)

Buffalo Springfield

・「他の追随を許さない孤高の佳作
バッファロー・スプリングフィールドの名前を初めて聞いたのは細野晴臣が出演したラジオ番組で。サイケ調でいながらどこかもったりした感じの楽曲が妙に印象的だった。それからしばらくして三枚のオリジナル・アルバムを同時に買ったが、なんだかんだいって一番の愛聴盤となったのはこれ。はっきり言って少々とっちらかった内容。名盤と言うにはちょっと役不足。でも少々地味ではあるけれど基本的に捨て曲が無いし、演奏もとても良い。一回聴いただけでは、なかなかその良さは理解できないけれど、どこかひっかかるものはあるはず。そのひっかかるものが何かを探求するために幾度と無く聴き直すことになります。このアルバムだけでなく彼らが残したオリジナル・アルバム全部に言えることだが、聞き直すたびに何か新しい発見があるのがすごいところ。少ない音数でどれだけ聴かすかという見本のような演奏だと思う。とぎすまされたセンスでバンド・アンサンブルの妙を昇華させたという意味ではビートルズと双璧をなすと勝手に信じているのだが、どうか?バンド経験ゼロの僕がこんなことを言うのもなんだが、現在バンドをやっている人に是非聴いてもらいたい。音作りのセンスで聴衆の心をつかむにはどうすればいいかというヒントがこのアルバムの随所に隠されていると思うから。またリアル・タイムではあまり評価されず、解散後に再評価されるようになったこと、細野晴臣がいたはっぴいえんどへの影響、ミュージシャンズ・ミュージシャン的傾向が強いこと、その魅力の不可思議さなどリトル・フィートとの共通点が見え隠れするのも興味深い。

Buffalo Springfield (詳細)

エヴォリューション・プラス(紙ジャケット仕様)

・「サイケデリックな名盤!!
Rock'n'Rollが最もその隆盛を極めた60年代後期に於いて、「サイケデリック」と言う言葉は紛れもなく一つのキーワードになっていました。そこでビート・ポップ・バンドとして、イギリスではかのBeatlesに次ぐ人気を誇っていたこのHolliesも、メンバーのグレアム・ナッシュを中心に一大方向転換を計ります。

このアルバムに収められたナンバーは、フォーク、ラーガ音楽、カリプソ音楽などの多様な要素を散りばめながら、美しいメロディーとハーモニーを聴かせてくれます。アコースティック・ギターのコードに導かれてディストーション・ギターがリフを響かせる瞬間からアルバムが終わるまで、カラフルで唯美主義的(=サイケデリック)な刺激に溢れた世界を満喫出来ます。

とびっきりポップでサイケデリックな名盤です!!Rock'n'Roll、Pop Musicを愛する全ての方に是非聴いて頂きたいと思います。

エヴォリューション・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)

The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival [DVD] [Import]

・「伝説はジミだけではない。
これはかつて単品で発売されていた、モンタレー・フェスとジミ・ヘンドリックスとオーティス・レディングのヴィデオを合わせてさらに3枚目として未発表シーンを集大成した決定版です。概発売分も音質、色彩ともに大幅に改善されていて驚きますがそれ以上にDisk3の未発表が素晴らしいです。アソシエイション、S&G、The Who等のステージなどを見ることが出来ますが、何より凄いのが異常にテンションの高いデヴィッド・クロスビーが大活躍するザ・バーズ、ケネディ大統領の事を歌った、「He was a friend of mine」の曲紹介では「ダラスの事件は単独犯の仕業ではない、彼は複数の方向から狙撃された。そして、事件の証人達は次々と殺された。そう、これが僕や君達の国の正体なんだ。」と発言して他のメンバーを思いっきり引かせています。さらには二-ル・ヤングが不参加のバッファロー・スプリングフィールドのステージにも参加しています。このグループがその後どういう発展を遂げたかは皆さんご存知の通りです。他にもスコット・マッケンジーをゲストに迎えて「花のサンフランシスコ」を演奏するママス&パパスなど見所が一杯です。今までロックの歴史書でしか読むことの出来なかったシーンを見ることが出来ます。ポップスからロックへ移行する瞬間を見事に捕らえた傑作だと思います。

・「ロック・ファン必見の映像集
米クライテリオンから発売された67年の歴史的音楽イベント『モンタレー・ポップ・フェスティバル』の3枚組DVD(リージョン・フリー)。1枚目は劇場用の『モンタレー・フェス』、2枚目がジミ・ヘンとオーティス・レディングの単独ステージを収めた既発ビデオ作品を収録(両ディスクともリストアされた画質・音質が素晴らしいです)。注目は未発表発掘映像を収めた3枚目で、これはオールド・ロック・ファン必見の驚愕の映像集です。アソシエイションのおそらく唯一のライヴ映像から始まり、ブルース・プロジェクトを脱退したばかりのアル・クーパーのソロ、劇場版では一瞬顔を見せるマイク・ブルームフィールド率いるエレクトリック・フラッグ、若きエルヴィン・ビショップがギターのポール・バターフィールド・ブルース・バンド、デヴィッド・クロスビーが主役のザ・バーズ、そのクロスビーがニール・ヤングに替わって客演しているバッファロー・スプリングフィールド等々、見所てんこ盛り(約2時間収録)。もちろん、ジャニスやフーのアウトテイク映像もあります。個人的にはデビュー頃のローラ・ニーロのステージ映像に感激。グレイトフル・デッドやモビー・グレイプが収録されていないのは残念ですが、サプルメントには全参加アーティストのフォト・ギャラリー、そしてタイニー・ティムのオフ・ショット映像まで収録。一級の資料としても価値ある作品で、さすがクライテリオン。リージョン・フリーのうちに手に入れておくことをお薦めします。

・「これは素晴らしい!有名ミュージシャンが一瞬だけ写るのも楽しい!
1枚目は、オフィシャルに公開された編集版を丁寧にリマスターしています。亡きブライアン・ジョーンズや当時人気者だったモンキーズのミッキーが、最後の「ラヴィ・シャンカール」の演奏終了後、観客に混じって、拍手を送るシーンなど、ノンクレジットなので、当時のミュージックシーンに造詣が深い程、一瞬のショットに登場するアーチストを見つける楽しみがあります。2枚目は、当時LPに片面ずつ収録された事のある、ジミ・ヘンドリックスとオーティス・レディングの映像です。オーティスは、ステージというよりも、ファンに囲まれてプレイしているので、親近感を覚えます。この後、飛行機事故で死亡後、大ブレークしたのは、皮肉ですが、テンションの高いプレイを見る事が出来ます。問題は3枚目の未発表映像です。ジェファーソン・エアプレインの「Somebody to Love」は、当時のサイケデリックを象徴する画面です。驚いたのは、バッファロー・スプリングフィールドを紹介するMCにモンキーズのピーターが一瞬登場します。勿論、スティブン・スティルスの大親友だからですが、ファンにとっては、このような一瞬のカットで驚喜してしまいます。3枚目が収録時間が長いのですが、他のレビュアーが指摘しているように、続編として、各アーチストのステージ全編収録したものが欲しくなるという点では、罪な映像です。この内容でこの価格なら、文句ありません。ブックレットも充実し、大推薦ものです。この後の「ウッドストック」の成功と「ワイト島」での崩壊につながる原点として、観客はマナーも良く、3~4年後の「ワイト島」のわがままな観客との落差にちょっと驚きました。このDVDと共に、「ワイト島」までの映像も見ると面白さが増します。「フリー」という意味を当時の若者達が履き違えている事が良く判ります。

・「ジャケットのセンスも素晴らしい!
 1975年にNHKの『Young Music Show』でも放映された『Monterey Pop』,その中からジミヘンとオーティスのライヴのみを収録した『Jimi Plays Monterey / Shake! Otis At Monterey』,そして上記2枚に収録されていない未発表映像を収録した『The Outtake Performance』の3枚のDVDを収録したBox Setです。

 すでにLD等で発売されていた前記2枚は画質音質ともにこれまでの映像は一体何だったんだろう?と思うくらいに向上しており,それだけでも買う価値は十分にあるのですが(特にdtsで聴くサウンドは感涙ものです),それ以上に価値があるのが『The Outtake Performance』です。

 何しろ,そのサウンドは聴いたことがあるものの,未だかつて演奏する姿を見たことがないミュージシャン達の映像が多数収録されているのですから!特にAssociation,Electric Flag,Lora Nyro,そしてBuffalo Springfieldの映像には感動しました。 ただ,残念なのは,この盤のみdtsじゃないってことです(一部5.1ch mixされている曲もありますが)。そして,Completeというのなら,たとえ何枚組になっても構わないから残っているすべての映像を収録して欲しかったですね。それともこれ以外にはもう映像が残っていないのかな?(^^;

・「バッファロースプリングフィールドに感動!
画像も音も凄く良い!さすがクライテリオンです。なんといっても動く若いスティーブン・スティルスに感動!バッファローもっと見たい!しかし、観客もみんな、おしゃれ。カッコいい!

The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival [DVD] [Import] (詳細)

アゲイン

・「これぞ王道
その後のアメリカミュージックシーンを語る上で、このバンドを抜きにしては語れないだろう。ニール・ヤング、スティ-ブン・スティルス、ジム・メッシーナ等々CSN&Yの原形であり、イ-グルスの原形であり、すべてのアメリカンロックの原点だからだ。サイケで、クラシカルで、カントリーで、多面的な要素を多く持ち合わせるこのアルバムを聴かずして、ロックを語るなかれ。非常に短い活動期間だったが、どの曲も素晴らしい。完成度も高く、ジャケットも美しく、文句の付け所がない。

・「個性のぶつかり合い
いわゆるヒット曲と呼ばれるものは収録されていませんが、それでも、このアルバムからは、短すぎる活動期間の中で、彼らの音楽が如何に幅の広いものだったかという事を改めて感じることができます。実験的な曲やメンバーの個性が強く、一見すると統一性の無いように感じる構成が、ビートルズのあるアルバムに似ていて、一時期のローリング・ストーンズばりにビートルズへの対抗意識が感じらて、とても面白かったです。

・「不思議な感触のアルバム
何と言い表せばいいのだろう、このアルバムの与える印象は。今から40年前の作品だが、それよりも遥か昔の、何の汚れも知らない、穏やかで平和な時代の息吹を感じさせる。このバンドは、時代の空気を変えてやろうという思いはあったのだろうか。或いはあったかもしれない。しかし、それは流行の最前線を行こうというものでは決してない。どんな時代にも通じる、音楽を愛する心を刺激、いや刺激という言葉も似合わない、思い出させてくれるといったほうがいいかもしれない、そういう作品なのだ。

とにかく不思議な感触のアルバムである。こういう音を意識的に作り上げたのだろうか。でも、音楽には、偶然によって作者の意図しない雰囲気が宿ることもある。このアルバムの場合、そのようなものだったのではないか。

まだ未聴の方には、是非この神秘的な音楽に身を委ねてみてほしいと切に願う。

アゲイン (詳細)

バタフライ・プラス(紙ジャケット仕様)

・「時代が見落とした名盤!!
当アルバムの中心メンバー、グレアム・ナッシュと言えばCSN&Yが生んだ名盤「Deja vu」に収録された「Teach Your Children」、「Our House」の2曲で有名ですが、それ以前に在籍したこのHolliesでも素晴らしい仕事を残しています。

特にこのアルバムは、サイケデリック・ロックやフォーク・ロック等の要素をナッシュ独自のポップ・センスとオーケストレーションにより、美しく刺激的なものに仕上げています。1曲目「Dear Eloise」の幻想的な導入からラストの「Butterfly」の悲しくさえ響く美しさまで、飽きる事無くメロディアスな60年代後期のロックンロール黄金期の世界に浸れます!!

商業的な成功はつかめず、このアルバム後にナッシュはバンドを去る事となってしまうし、このアルバム自体も一時は廃盤となってしまって入手不可能だった様ですが、内容は正に「名盤」と呼べるものです。特にBeatles,Beach Boys,Kinks,Byrds等が好きな方、是非「時代が見落とした名盤」に耳を傾けて頂きたいと思います。

・「カラフルサウンドにあのハーモニー
60年代後半のサイケデリックブームの時期のホリーズの傑作のバタフライ。シタールとタブラを使用した3のMakerや寂しげな12のButterflyに、あのホリーズならではのハーモニーがプラスされて、たまらん1枚だ。ドノヴァンのマジカルな世界が好きな方おすすめです。

バタフライ・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)

スーパー・セッション

・「マイケルブルームフィールドは、クラプトンと同じ位凄い!
 このレコードは、アル・クーパーの冠が付いた作品ではありますが、実際の主役は、ギタリストであるマイケル・ブルームフィールドその人に他なりません。(前半の5曲だけのプレイですが)

 1曲目の「アルバートのシャッフル」は実に圧巻です。ギターには、早弾きだけではなく、こういう弾き方もあるんだと改めて認識させてくれます。まさに感情を込めたプレイと言えるでしょう。 クラプトン以外の白人で、ブルースを素晴らしくプレイできる人は他にもいます。その一人がこのマイケル・ブルームフィールドです。是非、聞いてください。

・「セッションの起源とも言える
レコードとして全てと言える程彼の記録は持っていますが、彼のギターを聴き始めた最初の一枚です。2曲目のストップは彼のフレーズがよく現れその後のレコードにも。ブルースフィーリング溢れる彼のギターワーク評価が低いのが不思議でなりません。亡くなってしまいましたが白人ではベストと言えます。私の中では2位にD.オールマン、3位EC(私的意見ですが)ですね。

・「白人最高峰!!
最高のギタリストです。一時期薬でメロメロになっていたスローハンドも嫉妬した程の腕前! シカゴで偉大なる黒人ブルースマンに揉まれ叩き上げられ鍛えられたホンマもんのギター弾き! 一曲目の「アルバートのシャッフル」を聞いてみて下さい。その偉大さが分かります。ブルームフィールド、ピーター・グリーン、ジョニー・ウインター、デュアン・オールマン…皆、本物です。そしていつまでも記憶に残るギタリストです!

スーパー・セッション (詳細)

ラスト・タイム・アラウンド

・「バッファローの最終作
いいですね。ヤングが一人だけ違う方向を向いたジャケット。変に体裁を保とうなんていう意思が全く働いてない、素のままの自分達を見ろみたいな強さを感じます。この頃はグループはもうバラバラで、エンジニアとして雇われたジム・メッシーナの力で完成したアルバムです。曲自体は、CSN&Yのライブでも取り上げられた①(アレンジは全く違いますが、、)ニール・ヤングの名曲⑨、ポコで再演されるリッチ―・フュ―レイの⑫あたりの佳曲が並んでますが、よほどバッファローにのめりこんだ人、ファンの人以外にはお薦めできないですね。1、2枚目の歴史的な意義に比べると、かなり評価しずらい作品です。

ラスト・タイム・アラウンド (詳細)

Who Knows Where the Time Goes

・「最高峰のロックアルバム
 とにかく文句のつけようのない最高のロック・アルバムの一つ。アリス・クーパーものちにカバーしてヒットさせた(1)にはじまり、自作の美しい(3)、驚くほど熱情的な(4)、ディランの(6)、インクレディブル・ストリング・バンドの名曲(7)、そしてレナード・コーエンの(8)は多くの人がカヴァーしているが、これを超えるカヴァー・ヴァージョンは存在しないでしょう。 絶対に買って損のない必聴のアルバムです。

Who Knows Where the Time Goes (詳細)

Just Roll Tape: April 26th, 1968

・「若き創造的なミュージシャンのポートレイト
CSN&Y結成前の60年代に、既にスティルスは創造的なミュージシャンとして、新しいタイプの音楽を作り出していた。バッファローやスーパーセッション・アルバムで、それは証明されている。ここで、聴かれるデモ・バージョンでも、その才能のきらめきがほとばしる。その後の有名曲でも、未発表曲でもそれは変わらない。原石そのものが、このアルバムと言えよう。余計な装飾がなくても、各曲が完成後のバージョンを予想させる。やはり、CS&Nのファースト・アルバムは、彼のコンセプトゆえにできあがったものである。60年代と70年代の橋渡し役として、彼の存在がアメリカン・ミュージックにおいて大きなものだったのは間違いない。

・「39年目の出会い。
1968年4月、解散間近のバッファロー・スプリングフィールドに在籍していた頃の貴重な音源。この頃のスティーヴンはジュディ・コリンズを恋人に才気あふれる本当にかっこいい青年だった。後に大絶賛された彼のソロアルバム(1,2)や、CS&Nで使われる楽曲はこの時、既にある程度出来上がっていたようだ。その後の彼の活躍もめざましかったが、恐らくこの録音時は彼の最高の瞬間だったのかも知れない。それまで聴いたことのなかったオープンDチューニングに感動した日々を思い出しながら、60年代末期から70年代へ移り変わった時のあの素晴らしい様々なミュージック・シーンを思い出させてくれた必聴の1枚です。

Just Roll Tape: April 26th, 1968 (詳細)

ニール・ヤング

・「可能性とは
デビュー作こそすべての可能性を垣間見せるのだとゆう事をつくづく思う。まず理解しなくてはならないのは ニール・ヤングというミュージシャンの本質です。アレンジや演奏で解らなくなるのですが メロディー自体は伝統的な流れの中にいる人なのです。Buffalo Springfield の1stに収められている彼の曲を聴いてみて下さい。どれもコレも アレンジ次第でオーソドックな歌手(例えばシナトラとか)が歌ってもおかしくない。その彼が今までのイメージを変えるこのアルバムを作ったのは 至極 自然な事なのです。後の「ハーベスト」等のカントリー寄りのアルバムにつながる曲Buffalo Springfield の朋友、スティルスが後にカバーする(2)に代表されるソフト・ロック風味の曲Jack Nitzsche の幻想的なアレンジ、ソウルフルなコーラスの入るR & B調の曲 等々1stアルバムで敢えて実験的なことをする勇気が彼らしいと言えます。しかしこのアルバムがあるからこそ この後に続くニール・ヤングのバラエティーに富んだ活動を楽しむ事が出来るんです。感謝しか有りませんネ。



  

・「年を経て好きになりました
15年も昔に聴いたときは、大変退屈な気がしました。今になると、穏やかなサウンドに魅かれます。全体にサウンドトラック的な音像とも思えます。

・「ニールの繊細な面を知る上で無視できないソロ・デビュー作
ニールのようにキャリアの長いアーティストの作品を収集する場合、必ずしも発売順に集める必要はない。ボブ・ディランのデビュー作と同様、このニールのソロ・デビュー作もニールのソロ作品群の中で真っ先に聞くべき作品とは思わない。後年彼のライヴで採り上げられる名曲という点では、2曲目の「ローナー」、5曲目の「オールド・ラフィング・レディ」が重要だが、何れの曲も本作のものがベスト・ヴァージョンではない。前者に関しては、CD「ライヴ・ラスト」収録の演奏、後者に関してはDVD「ハート・オブ・ゴールド〜孤独の旅路」のエンド・クレジットに流れるアコギの弾き語りが私にとっては最高だ。

しかし、1曲目がカントリー色万点のインストゥルメンタル曲であることに象徴されているように、本作が彼の愛する牧歌的な生活を反映したカントリーあるいはフォーク色の濃い作品であること、ジャック・ニッチェのストリングスを多くフィーチャーしていることから、本作は、後の「ハーヴェスト」や「カムズ・ア・タイム」に結実する、彼の活動の両輪の1つであるアコースティック路線を宣言するものと捉えることができるだろう。そういう彼のソロ活動の原点を確認でき、かつアルバム・ジャケットのゴッホの絵を連想させる彼の肖像やラストの曲「タルサへの最後の旅」等からは、ヒリヒリするような彼の繊細さ・感受性・自信と不安が交叉する彼の当時の心境が素直に吐露されており、そのようなニールの一面をいとおしく思う私のようなファンにとって、本作はやはり無視できない作品である。

・「つまらない。
 記念すべきソロ第一作にもかかわらず、バッファロー・スプリングフィールドのアルバム、第二作の「エブリバディ・ノウズ」と比べて明らかに落ちるアルバム。どうして? でも、第一作だから、聴かなくても持っているというのがファンでしょう。 念のため書いておくと、「ローナー」とか「オールド・ラフィング・レイディ」とかは、後年のライヴでより魅力的に再演されています。

ニール・ヤング (詳細)

Retrospective: The Best of Buffalo Springfield

・「はっぴえんど好きにも必須。
バッファロー・スプリングフィールドは3枚の公式アルバムを出しており(幻の名盤でオフィシャル化されていない「スタンピード」もあります)、どれもがアメリカン・ロック史に残る傑作。とくに、セカンドの「アゲイン」は不朽の一大絵巻でした。なにせS.スティルス、N.ヤングを双頭としたバンド、文句のつけようもありません。今作は、そんな彼らのベストアルバム。入門者には最適ですし、ベストとはいえアルバムにも流れが感じられて、まことに素晴らしい。はっぴえんどの面々がめざした音楽こそ、このバッファローのロックだったというのは夙に知られた話ですね!

・「イーグルスやドゥービーの源流バンド
60年代のロスで結成されたバンド、バッファロー・スプリングフィールドは、1)Buffalo Springfield, 2)Buffalo Springfield Again, 3)Last Time Roundの三枚のアルバムを発表した。 本CDはこれらのアルバムからの選りすぐり12曲(もっと欲しいな)を上手く並べたお得なコンピレーション。ロスのバンドで名前がカナダ国境の田舎町バッファローとスプリングフィールドって言うのも、ぶっ飛んでいると言うかインパクトがある。70年代のウエストコーストロックを背負って立つStephen Stills, Neil Young, Richie,Furay, Jim Messinaと言う凄いメンバーから成るスーパーバンドであった。そんな天才達の若い日々の輝きを詰め込んだ作品群は、才気に溢れる実験的なもので、めまいがする位クリエイティブだ。そんなだから、バンドの中ではさぞかしもめ事が多かったでしょうね(笑)。スケールは大きいが荒々しいニールヤング(カナダはオンタリオ州出身)、若さに似合わず完成度の高いスティーブンスティルス(フロリダ州マイアミ出身)。この二人の目指すところはロスの範疇を超えた、ブルース、ソウル、R&Bとロックの融合。カントリーっぽいリッチーヒューレイの作品と相俟って良い味を出している。ビーチボーイズやバーズ後のウエストコーストロックの次世代を提示した功績は大きい。かなりぶっ飛んだ60年代のロスの音楽として聴いてもスゲーカッコイイ。

Retrospective: The Best of Buffalo Springfield (詳細)

SUPERSHOW THE LAST GREAT SIXTIES MUSICAL EVENT [DVD]

・「スーパー・セッションの珍品映像
69年3月、ロンドンのライヴハウスでのスーパー・セッションの模様を収めたTV用作品。日本でも当時、NHKの『ヤング・ミュージック・ショー』で放映され、デビュー間もないレッド・ゼッペリン、クリーム解散後のエリック・クラプトンとジャック・ブルース、CSN結成直前のスティーヴン・スティルスなどの演奏が見れることで有名だったものですが、他にもジャズ・ロックのコロシアムなどのロック勢の他に、ジャズ界からローランド・カーク、MJQ、ブルースのバディ・ガイ、それにバディ・マイルスまで入り交じっての、今見るとロック・ジャズ・ブルース・R&Bの強者たちによる異種格闘技の様相を呈した珍品(?)で、歴史的な価値はあるでしょうが、音楽的にはあまり面白いものではありません。エリック・クラプトンなどを期待すると肩透かしくらいます。最も目立つのはバディ・ガイとローランド・カークで、バディ・ガイはまだ絶頂期の頃で熱い演奏を聞かせてくれますし(珍しいアコギでの弾き語りあり)、3本のサックスを同時に吹くローランド・カークの異端ぶりも再確認できます。ロック・マニアには英フリーク・ビート・バンド、ミスアンダーストゥッドの勇姿が貴重(これが1番カッコよかったりして)。スティール・ギターのグレン・ロス・キャンベルには注目。なお、ゼップの演奏シーンはゼップの2枚組DVDにも収録されていて、そちらの方が画像・音ともに良いです。

SUPERSHOW THE LAST GREAT SIXTIES MUSICAL EVENT [DVD] (詳細)

ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース

・「クレイジー・ホースとの初共演にしてこの息の合った名演
ニールのソロ・デビュー作からわずか4ヶ月後の1969年5月に発売された、ニールのソロ第2作となる作品。前作は評価が分かれる作品で、彼の活動の両輪の一方であるアコースティック路線を打ち出したものであるのに対し、本作が名盤と認めることはおそらく衆目の一致するところであるだろうし、クレイジー・ホースと組んだときの怒涛のエレクトリック・ロック路線の嚆矢となった作品。M1、2、4、7は後年のニールのライヴで度々採り上げられ、他のアーティストによってもカヴァーされる重要作品。名曲充実度の高い作品であり、本作収録のオリジナルも他のヴァージョンに負けない迫力十分の力演である。特に9分を越すM4、10分を越すM7が出色の出来。出会ったばかりなのに息の合った名演の連続には、スタジオ録音であっても圧倒される。M1、M2もいい曲で、カントリー色の加わったM2はなじみよいメロディーが心地よい。

M3は本作で唯一のアコースティック・サウンド主体の曲で、ロビン・レインがヴォーカルに加わっている。穏やかな美しい曲だが、ロックの曲M2、4に挟まれていても違和感はない不思議なムードがある。M5はカントリー・ロック調であり、M6には哀愁を帯びたヴァイオリンがフィーチャーされる。

このように、何れの曲も特色のある名曲・名演で、40年近く前の作品でも本作に初めて接する人が退屈するようなことは決してないだろう。

・「ニール&クレイージーホース伝説の始まり
 ロケッツとして活動していた三人を「クレイジーホース」と改名?させ共演した最初の作品。現在に至るニールのエレキサウンドの形がすでにここで完成しているのは感動物。人気のある「シナモンガール」や長尺物「ダウン バイ ザ リバー」「カウガール イン ザ サンド」では後に大爆発する「痙攣弾き」も楽しめるしギターの音色も良く聴くと今と殆ど変わってないのには驚き!(録音の質の違いはあるが)聴いてない人には聴いて欲しいけど先の3曲は「グレイティストヒット」に高音質のリマスターで収録されているのでそっちでもいいかも・・。ちなみに今回の「フォーエバーシリーズ」はリマスターではなくて前回のCDマスターより音量(レベル)を上げてあるだけらしいのでいずれ(来年?)発売される「アーカイブス」の前後に出るであろう本当のリマスター盤を購入した方が利口かも。これが紙ジャケとかなら話は別だけどね。

ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース (詳細)
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