Music From the Penguin Cafe (詳細)
The Penguin Cafe Orchestra(アーティスト)
「日本での過小評価度No.1」「Penguin Cafe からの招待状」「実は鳥好きの私。」「オブスキュアNo.7」「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。」
Winter Hymn Country Hymn Secret Hymn (詳細)
Do Make Say Think(アーティスト)
「「陽」のポストロック。」「無邪気なポスト」「怒濤の感情操作バンド、4発目。」
Before the Dawn Heals Us (詳細)
M83(アーティスト)
「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ」「エレクトロニカとノイズギターの融合」
Semantic Spaces/Karma (詳細)
Delerium(アーティスト)
「プログレッシブトランスの名作!!」「爽快に突き抜ける感覚」「SFチック」
「記念すべき最初のアルバム。」「原点」「夏の暑苦しさもクールダウン」「これらの曲が使われたDVDも観ました。」「ニューエイジミュージック、ケルテック音楽」
Method to the Madness (詳細)
Mad Professor(アーティスト)
大吟醸 (詳細)
中島みゆき(アーティスト), 萩田光雄(その他), 瀬尾一三(その他), 石川鷹彦(その他), 井上堯之(その他), 船山基紀(その他), 戸塚修(その他), 福井峻(その他), 吉野金次(その他)
「中島みゆきの代表的ベストアルバム」「みゆきワールド入門編!-中島みゆきの原点から」「入門編にぴったり、でも次は・・・」「あらためて聞きなおしました」「20年を越えて一貫した音楽性を維持するすごさ」
Curtain Call: The Hits (詳細)
Eminem(アーティスト)
「本当に、すごい人です。」「終幕」「買って良かった」「when I am gone just carry on .....何よりもすごいのはelton johnとの「stan」」「買え?」
The Politics of Dancing, Vol. 2 (詳細)
Paul Van Dyk(アーティスト)
「久々の逸品!」「すばらしい一枚!!」「うんまあ・・・」
Minimum-Maximum (詳細)
Kraftwerk(アーティスト)
「テクノの神様」「ダンサブル!」「ライブが観たくなりました。YMOよりも、クラフトワークが好きだった…。」「待ってました!高音質!」「あの感動を再び......」
ベスト・オブP.P&M (詳細)
ピーター・ポール&マリー(アーティスト)
「「悲しみのジェット・プレーン」をご存知ですか。名曲ですね」「心あらわれる曲ばかりなので」「世界は、僕たちの手の届くところにあった」「時代を超え、歌いつがれるメロディ」「あの時海の向こうでは 」
「ロック畑の人達が作る電子音楽」「素晴らしい」「現時点で一番好きなアルバム」「トランス」
シー・ハズ・ノー・ストリングス・アポロ (詳細)
ダーティ・スリー(アーティスト)
オデッセイ~ザ・ベスト・コレクション (詳細)
ヴァンゲリス(アーティスト), ジョン&ヴァンゲリス(アーティスト)
「最高のベスト盤」「音が格段に良くなりました!」「生誕60周年」「衝撃的なのに美しい」「生誕60周年」
ベスト・オブ・アディエマス (詳細)
アディエマス(アーティスト), カール・ジェンキンス(その他), マイク・ラトリッジ(その他)
「大自然の歌声」「BEST OF BEST」「何度聴いてもいいです。」「心地酔い!」「感動が蘇りました。」
イン・ジ・アフタヌーン (詳細)
ラルトラ(アーティスト)
「異空間」「現し身のまま」
AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION (詳細)
George Winston(アーティスト)
「ウィンダム・ヒルを代表する傑作」「Longing/Loveの楽譜が欲しくて・・・・」
ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズ (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「彼等の独創性と創造力、今更ながら驚きます。」「結局、一番聞いているCD」「Led Zeppelinというジャンル」「このひとたちはすごいです・・・」「偉業ですね!」
ザ・ベスト・オブ・サンタナ (詳細)
サンタナ(アーティスト)
「これぞサンタナ節!」「アフリカンロックの極致。」「おなか一杯のベスト盤」「最高のベスト盤」「名盤「キャラバンサライ」はなぜ無視されるの?」
Dreamland (詳細)
Robert Miles(アーティスト)
「芸術的作品」「久しぶりに聴きましたが・・・」「もの悲しい気分を楽しむ(?)」「文句無しに良い!!」「FABLEだけではない!」
18の祈り~ベスト・オヴ・ジャニス (詳細)
ジャニス・ジョプリン(アーティスト)
「ジャニスの叫び」「甦る時刻」
History Live (詳細)
KAI FIVE(アーティスト)
「新しい命(かたち)として・・・」
「うーん、さすがに別名義なだけはある」
The Koln Concert (詳細)
Keith Jarrett(アーティスト)
「美しく透明でいてパワーがある」「背中で弾く音楽」「すばらしい」「ソロとは思えない、素晴らしい演奏。」「湖に石を投げた波紋」
● 本当に純粋な音楽
● 普段聞く曲
● 中島みゆき名曲紹介1〜探せば探すほどいい曲が見つかる宝の山
● 大好きな音楽
● 異世界行
● 旅の音楽
● 旅のおとも
● 絵コジャケ 2
・「日本での過小評価度No.1」
不世出の奇才、サイモン・ジェフス率いるPCO'75年発表の最高”鬼作”で室内楽という枠組みを踏襲しながらも、その中でロック~ポップ~サイケ~アヴァンギャルド~ミニマルというイディオムを多分に取り込んだ構造様式は、完全体として産声を上げたPCO独自の世界観でもあり、永きに亘る宿命(足枷)ともなっている感がある
楽曲も実に多面的で指向性に富んでいるので、恰も上質でモダンなヨーロッパサウンドのオムニバスでも聴いているかのような錯覚を受ける程だ 1分そこそこの小品も有れば10分を越える長尺も存在する、そのどれもが音楽に対する真摯な姿勢・深い造詣とストーリー性を感じさせる逸品で
ある。言葉であれこれ示唆しても全く伝わりそうにない。メロディラインも!美しく、儚く、感傷的で、心に長く滞留する 当時フロイドやCANを並行して聴いていた私でも相当のショックを受けた事は確かである。敢えて喩えるなら「ノーマルのジョン・ゾーンに”環境音楽を作ってくれないか”と依嘱したらこれに近い物が出来上がる」である
難解なことは何一つ無く、非常に聞き易い。特に後半の9・10等は涙が出そうになるぐらい素晴らしい曲だ とにかく、個人的にはもっと評価されていいアルバムだと思う
・「Penguin Cafe からの招待状」
ファーストアルバムでありながら完成度が高い。PCOを初めて聞くという人にもおすすめする。1972年、南仏に滞在中、腐った魚を食べて食中毒になったサイモン・ジェフスは、ホテルのベッドで寝ているときにひと続きの不思議な幻像を見た。翌日、回復した彼の頭の中に Penguin Cafe のオーナーという人物が突然現れた。彼はサイモンにこう語りかけた。「人生におけるランダムな要素を大切にしよう。そうすれば創造性が失われずにすむ。 Penguin Cafe はそんな場所なんだ」Penguin Cafe で演奏されるような音楽。これがサイモンが後に結成する Penguin Cafe Orchestra の基本コンセプトとなる。そのPCOの最初のアルバムがこの Music From the Penguin Cafe である。
このアルバムは民族音楽色に比べて、実験音楽や現代音楽の要素が強いということはいえるかもしれないが、その後のアルバムと比べてもほとんどそのスタイルに変わりがない。誰もが親しみを感じる無国籍な音楽である。それだけ確固たるコンセプトがあったからだろう。PCOは結成されていた時点ですでに完成されていたといえる。1曲目の Penguin Cafe Single は、PCOのすべての曲のなかで私が最も好きな曲である。ほかに南仏で見た幻像を思わせるような不思議な雰囲気の曲もある。Penguin Cafe とはどんな所だろう。知りたいひとはこのアルバムを聞いてみよう。
・「実は鳥好きの私。」
ヒ-リング/サイレンス系音楽の定番ですね。1st、2nd、どっちが好きか、というと悩むところですが個人的にはハナ差でこっち。自分もこのアルバムに入っている「The Sound Of Someone You Love who's going away and it doesn't matter」という曲が大好きです。あと、このアルバム、エレピの音が多いのも◎。僕はオブスキュアのジャケよりこっちの方が好き。これだけオブスキュアのジャケットで出したら変、というかおかしいよう。
・「オブスキュアNo.7」
オブスキュア(あいまいな)は聴きながら無視できる音楽を目指している。そしてこのコンセプトは進化拡散し、次のアンビエント(囲まれる)へと繋がって行く。
イーノ自身のNo.3『ディスクリート・ミュージック』では、イーノのオリジナルの表題作と有名なパッヘルベルのカノンをモチーフとした作品が、実にオブスキュアなスタイルで拡散して行く。それは見事なまでに聴きながらにして空間に溶け込み、無視できる音楽である。1973年にこのコンセプトをポップ・ミュージックの世界に持ち込んだイーノはやはり天才と言わざるを得ないだろう。そしてもっと特筆すべきはこのイーノのコンセプトに引き寄せられて、素晴らしいミュージシャンが彼の元に集まり始めたということである。その中ではNo.7の『ミュージック・フローム・ペンギン・カフェ』のペンギン・カフェ・オーケストラとジョン・ケージの曲を取り上げたロバート・ワイアット(No.5)が最高だった。
今は亡きサイモン・ジェフスの創り出す摩訶不思議な世界。できたら元のオブスキュアNo.7のジャケットで出して欲しい。
・「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。」
ペンギン・カフェ・オーケストラとは何ともユーモラスな名前ですが、音楽もそうかというと、実験的な曲が多いんです、これが。まず、1曲目のPenguin Cafe Singleはこのグループを代表する独特の雰囲気の曲です。ライナーによると1972年に京都で書かれた曲らしいです。私のお気に入りは9曲目とラストの11曲目です。ドキュメンタリーのバックに流れていそうな曲です。ジャケットが最高にいいので、できればLP盤を欲しいのですが…。
●Winter Hymn Country Hymn Secret Hymn
・「「陽」のポストロック。」
同じConstellationのGodspeed You Black Emperorが、ラディカルな政治性を伴う、イデオロギーに満ち満ちた、陰であり負であるポストロックとすれば、Do Make Say Thinkは、イデオロギー抜きに、もっと純音楽的な実験を楽しめる、陽であり正であるポストロックであると、おおまかな分類ではあるが、言える。Sonnaなんかも、Do Make Say Thinkと同様に、後者に位置付けられるバンドだが、殊にインスト・ポストロックとしても面白さとなると、Do Make Say Thinkの方が、キャリアもあるし、一日の長がある。この新作では、相変わらず、聴いていると楽しくなってしまいそうな、しかしなおかつその緩急が絶妙な展開力に感嘆するしかないサウンドを展開している。 Godspeed You Black Emperor的な大曲がある訳でなく、コンパクトな曲の連続だが、それぞれはシームレスに連結されており、アルバムトータルではじめて意味を成すような、壮大な物語を描き出している。特筆すべきは、ラスト曲であり、これは、アルバム全体を最初から聴き、最後に辿り付いてこそ、はじめてフルにカタルシスを味わえる、圧倒的なまでの賛歌となっている。 この肯定感は、ポストロックにおける"I Am The Resurrection"だ!と宣言してしまいたくなる、前代未聞な解放感に溢れている。断言するには早いが、この作品こそ、今年のポストロックを代表する作品であるだろうし、ポストロック史においても、重要なポジションを占める、大傑作だ。これだけは、聴いておこう。
・「無邪気なポスト」
ポストロック勢の中で最も無邪気な曲構成を作るバンド。mogwai的な轟音、いやそれ以上の轟音が新しいアプローチで局所局所に取り組まれている。それがなんとも無邪気な感じで、、、べたべたな芸術的postrockもいいが、面白みが欲しいならコレ。そうきたか!!というアイデアが満載お勧めは6曲目 9曲目
・「怒濤の感情操作バンド、4発目。」
骨太生粋“PUNK”エリート軍団、Constellationから2003年秋に世界へと発信された、Do Make Say Thinkによる音の彫刻。
今作で早くも4作目となり、デビュー作より完成していた音遊びはいよいよ研ぎ澄まされ、独特の緊張感のなかで幾重にも押し寄せる音の波に視覚的、聴覚的快感を覚える。曲調も音の質感も1、2作目というよりは基本的に3作目の延長線上にある今作。個人的に、全体的に何か物足りなさを感じた前作よりすべてにおいて遥かに上回っていると思う。バンド演奏を基調とした、決して作り過ぎない手法も相変わらずグッドだ。
ただ、心のどこかで3作目以前に感じられた荒さを欲してしまうのは私だけだろうか。以前より音が美しくなり過ぎた気がしてしまう。録音機材の変化によるところが大きいのだろうが、今回はいつも以上にアルバムを通して楽曲全体の完成度が高いので余計に気になってしまう。決して今作が駄作などと言うつもりは無い。むしろ明らかに前に進んでいると思う。しかし、私にはロックはもう少し生意気で、もうちょっとだらしない位が丁度いいのだ。
Mogwai, Radiohead, Sigur Ros, boards of canada, godspeed you! black emperor等を聴く人達にとってはストライクゾーンの真ん中近くだろう。
・「M83星雲の彼方へ誘う シンフォニック・ビューティ」
フランスのAnthony GonzalesのプロジェクトM83の新作3rdフルアルバム。
スペーシーなシンセドローン、フィードバック・ギターを重ね合わせたエレクトロ・シューゲイザーをよりシンフォニックに昇華した荘厳なメランコリック・サウンドが素晴らしい。
今作では、きらきらしたメロディをゴスペル風の女性コーラスとともに歌うスィートなヴォーカル・トラックも加わりカラフルで、ポップ、ビューティな展開を見せる。
私が好きなのは、彼らのサウンドのなんとも言えない切なさ。
疾走感は抑えられよりメロウに、美しくなっている。
M83といううみへビ座の渦巻き星雲はエレクトロの風を受けスィートなメロディとともにドラマティックな渦を巻いていくようだ。
シュ-ゲイザーを通過しインディ・ポップの趣さえ感じるきらきらしたメロディが素敵です。
・「エレクトロニカとノイズギターの融合」
M83は日本ではあまり知られていないが、 本国フランスやイギリスではロックからエレクトロニック・ミュージックまでの 多くのトップクリエイターから多大なリスペクトを受けている。 SashaなどのトップDJたちがこぞってプレイするなど、なかなかのキャリアの持ち主だ。
本作は多少の粗さがあるものの、シンフォニックな独自の雰囲気を醸し出すことに成功している。 楽曲は基本的にはプログラミングと生音の融合という手法で表現されている。 テルミンとノイズギターは疾走し、キーボードは連打され、その上をボーカルが漂う。 実に繊細かつ壮大でドラマチックな世界観が展開されている。 まさにウミヘビ座の渦巻銀河M83を彷彿とさせるスペーシーなサイケデリアサウンドだ。
・「プログレッシブトランスの名作!!」
トランス好きで、色々なアルバムを聴いてきましたが、正直、飽きやすい曲(聞き捨て)の多いジャンルだと感じていました。 でも、この曲は何度聴いても飽きないし、(寿命の短いクラブ音楽の中では、かなり古い方に入ると思いますが)それほど古臭くも聴こえません。そう感じるのは、名作だからこそではないでしょうか。
特に、2番はXpenderのフルバージョンなのですが、盛り上げ方が素晴しいです!メロディも美しく情緒的で、切ないです。この曲を聴くといつも何処かに連れて行ってくれる、そんな心地よい感覚に襲われます。
試聴で全て聞けないのが本当に残念。トランスというジャンルが好きで、まだこの曲が未聴でしたら是非聴いてください。
トランス・クラブミュージック初心者の方にも聴いて欲しいです。自信を持ってお勧めします。
・「爽快に突き抜ける感覚」
WIP3OUT(プレイステーションのゲーム)というゲームをきっかけにSASHAの存在を知りましたが、ゲームの中で一番のお気に入り曲でした。サビの爽快に突き抜けるような感覚で一気にトリップしてしまいそうになります。
・「SFチック」
個人的に勃興期はともかくそれ以降のトランス/プログレッシブハウスはメジャーに吸い上げられて、金儲けのための使い捨ての道具に変質してしまった印象がありますが、これはその中では例外で深みがあってtimelessな作品です。タイトル曲はイギリスのシグノシスというGameMakerが制作した近未来を舞台にしたレースゲームに使用されています。で、ゲームは反重力システムなる装置によって地上から数m浮かび上がったレースカーが、ブレードランナー的なサイバーな街並、欧米の視点から捉えた奇妙なアジア風の建築物(いきなり巨大な招き猫が鎮座していたり)などが混ざったコース(LFO、FLUKE、SUN ELECTRICなどテクノ系ミュージシャンのアートワークを数多く手掛けているDESIGNERS REPUBLICがデザインを担当)を走るという内容で、その世界観とメロディアスで疾走感があるタイトル曲のイメージは結構シンクロしているように思います。ちなみにゲームの方は洋ゲーらしく大味ですが結構よくできているので機会があったら遊んでみてください。私はゲーム中はもっぱらこの曲ばかりかけてその後CDも買って繰り返し聴いていますがいまだに飽きがきません。EditとLong.Verのどちらも素晴らしい。ただカップリングがあまり面白くないのがちょっと残念です。尚これを気に入った人にはWay Out Westの「INTENSIFY」、LFOの「ADVANCE」、C.J.Bollandの「the Analogue Theatre」あたりをお薦めします。
●ケルツ
・「記念すべき最初のアルバム。」
彼女の最初のアルバムです。もともとBBCのドキュメンタリー番組用に創られた曲を収録してます。番組の趣旨に沿っているせいか彼女の故郷のアイルランドに伝わる音楽が色濃く出ています。短編の曲がたくさん収められていますがそれぞれの作品のもつ輝きはその後の作品にはないものがあります。例えば2曲目は超幻想的な傑作です。現在のアルバムで聞かれるような女性らしさを増した声と違いまだ初々しい彼女の声が何と言っても本作の聞きモノでしょう。そして北国であるアイルランドの音楽の影響をいっぱいに吸いこんだことで生まれる独特の清涼感と霞がかった感じ(霧深い高原の朝といえるかも)は聴き手を夢中にさせることは間違いないでしょう。少々無理で的外れかもしれませんが、「ロマンティックなサイケデリックミュージック」という言葉が本作の(そして彼女の全ての作品の)魅力の良い要約になると思います。
・「原点」
元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。
「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。
ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。
タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。
・「夏の暑苦しさもクールダウン」
『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。
パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。
涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。
・「これらの曲が使われたDVDも観ました。」
「幻の民・ケルト人」全部見ました。エンヤの故郷であるアイルランド北西部のドニゴール地方は、ケルトの古代からの伝統文化が他民族の征服を逃れて今も受け継がれている土地です。「キリスト教の礼拝」とは言いながらも、純粋なそれではなく、土着の多神教の神々への祈りもちゃんと行われていました。また、ケルトの伝承物語の採集者は、ドニゴール地方で語り部の話を録音して書き取りました。
このDVDの特典を見て初めて分かったことですが、"Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。
ところで、エンヤがクラナドに加入したのが1979年とありますが、これはケルト暦の年で、西暦では1980年です。
・「ニューエイジミュージック、ケルテック音楽」
ニューエイジブームのメジャーアーチスト。ウオーターマークに比較すると完成度は落ちる。スタジオ技術と幻影を見ているよなアレンジ感覚が光る。ケルトの味わいをメインストリームポップスに昇華できる手腕はここでもすでに見えている。10点中5点
●大吟醸
・「中島みゆきの代表的ベストアルバム」
ベストアルバムということで ほとんどのヒット曲が収録されているこの間初めてコンサートに行けて最前列から見ることができたのだが歌もさることながら その美しさに驚いたきれいなドレスに身を包んだ彼女はまるでバービー人形のようだった
私は特に“空ときみのあいだに”が大好きなのだが 生で聴いた時には感動して涙が出たほどだった 彼女の曲はどの詩も心にしみわたってくる魂の叫びのようにも聞こえてくる
・「みゆきワールド入門編!-中島みゆきの原点から」
かつてのヒットドラマ「家なき子」主題歌のヒット曲「空と君のあいだに」から始まり、中島みゆきの音楽シーンを新旧そろえたアルバム。工藤静香に提供した「慟哭」はみゆき節炸裂!である。「悪女」「ひとり上手」などはフォークソング全盛期の代表曲。「最後の女神」「浅い眠り」などは、TVニュース、ドラマ主題歌として、多くのリスナーが聴いたことがあるだろう。そして、名曲「時代」はアレンジを変えて美しいピアノ伴奏からはじまる。最後は「ファイト!」中島みゆきの初期から約10年前までの曲をバランス良く揃えた作品だ。
中島みゆきの音楽の原点に立ち戻って、彼女のたどった道筋をたどるのも、現在のみゆきを知る上で興味深いと思う。特に若い世代に聴いて欲しい。
・「入門編にぴったり、でも次は・・・」
今回初めてCDを買った。テレビやラジオで耳にすることはあるので、その存在はもちろん知っていたが、一曲を通して聴くのは初めてだ。時代、わかれうた、全曲にわたりその歌詞の世界は、思っていた通りすばらしく、十分に堪能した。特にファイトではサビの部分だけを聴くと、まるで体育会系のクラブ活動の応援歌のように、かわいいイメージを持っていたが、駅の階段で子供を突き飛ばす女や、やくざらしき人間が出てきて全く驚いた。
そしてもっと驚いたのは、アルバムのディスコグラフィーだ。76年以降ほぼ毎年1枚のペースでフルアルバムをリリースしている!クオリティの高さを維持しながらこれだけの枚数を創作するのは尋常の才能ではない。しかし初心者にとっては次の選択肢があまりにも広すぎるということだ。デビュー当時からのファンがうらやましい。
・「あらためて聞きなおしました」
「Singles2000」が発売された後なので、ベスト盤のこのアルバムをもう一度聞きなおしました。ちっとも古くないのが驚きで、そういえば「時代」って、5年か10年ごとに、はやるよなあ、と。人の営みというのは普遍的なのだなと思いました。力強く歌う「最後の女神」、つぶやくように歌う「ファイト!」
中島みゆきはかつても、そして現在でも美しい。凛として美しい。中島みゆきは魂の底から声を出し、歌を紡ぐことのできる貴重な歌手です。
・「20年を越えて一貫した音楽性を維持するすごさ」
中島みゆきさんの音楽を集中して聞いたのは、このアルバムが初めてです。もちろん、多くのヒット曲を有する中島みゆきさんですから、知らない曲はありませんでした。ただ、このアルバム通して、聴いて、感じて、あらためて思うのは、ただただすごいと思うこと。
どの曲も、'70年代から一貫して「中島みゆきの曲だ」とわかること。そしてそれにもかかわらず、古さを感じず、常に新しいこと。20年も経れば、たいていのシンガーの曲は変わってしまいます。中島みゆきさんの曲は、そのはじまりから力強く、聞くものに勇気と感動を与えてくれます。それでいて、けっして「臭さ」や「鬱陶しさ」を感じず、これだけ純度の高い「濃イイ」アルバムでありながら、聴いた後は物足りないほど。
とっても満足なアルバムでした。
・「本当に、すごい人です。」
エミネムいわく、このベストに収録されている曲は「キャッチーすぎる」んだそうですが、ほんとに、今聴いてもいつ聴いても間違いない!という内容です。特に挙げるなら、やはり「WHEN I’M GONE」。もはやヒップホップの域をはるかに超えて、全ての人に聴いてほしい1曲だと思います。そして、ボーナストラックの「STAN」。これがまたかっこいい!
表現の手段として音楽を選ぶ人は数多いですが、彼のその能力とセンス、みんなをひきつけてやまない存在感に改めて脱帽!まだ聴いてないという方、絶対おすすめです!
・「終幕」
この作品を残してSlim Shadyは、我々から去っていくことでしょう。
・「買って良かった」
子供を産んで育てやっと久し振りにCD買いました。エミネムは以前から気になっていましたが、買って聞いたのは始めて。凄く良かったです。知ってる歌も入っていたし、余りラップを知らない主婦でも満足しました。
・「when I am gone just carry on .....何よりもすごいのはelton johnとの「stan」」
他のアルバムとかぶってる曲もありますから、端折って書きますけど、やっぱlose yourselfはいいね。didoとのstanもいいけど、うれしかったのはエルトンさんとのピアノでのスタン。アレンジが上手くて絶妙だった。理由は分からないけど、なんでwhen Im goneを最後のほうに持ってきたんだろうね?すごく良い曲でいまだに売れてるからね。プロモは見ましたか?やばいよ。英会話で、先生に教材として使ってもらったよ。ヘイリーやキムへの愛が伝わるね。プロモといえば、mockingbirdもいいよね。是非プロモも見てほしい。
・「買え?」
stanの違うバージョンはピアノつかってますよー。いいですよー。「エミネムと45kingにユニット組んでほしい。」と思ってる人、ホンット気持ちわかります。 2PACのベストと仲良く並べて大事にしてます。
●The Politics of Dancing, Vol. 2
・「久々の逸品!」
Paul Van Dykをご存知の方はもちろん、是非初めて聞くという方にも是非 聞いていただきたい一枚です。トランス・ハウス系などの音楽というジャンルにこだわることなく、爽快で、ドライブにも最高のCDです。 すべての曲が流れるように、すんなり自分の中に入ってくると思います。これで気に入られた方は、Paul Van Dykの他のCDも聞いてみてください。 個人的には『アウト・ゼア・アンド・バック』にも通じるところがあると思います。
・「すばらしい一枚!!」
まさに、いろんなジャンルがきれいにまとめられた感じです。曲の流れもかなりうまいですさすがPVDといったところ僕的にはもう少しトランス感を抑えてほしかったです
・「うんまあ・・・」
正直なところ、いつもロックなどを聴いている僕にとって、トランス界の帝王と呼ばれていると聞き買ってみたこのCDはそこまで凄い物とは思わなかった。けしてこのアーティストを馬鹿にしているわけではないが、大体の曲が同じように聞こえて、小さくまとまった作品という印象を受けたロックファンであるぼくとしてはもっと意外性のある展開などを期待してしまうのだが、トランスファンはこういうのを求めているんだろうか??
・「テクノの神様」
考えてみたらKRAFTWERKのLIVEって、あまり聞いたことがなかったです。確か私が中学生の頃に「Computer World」を引っさげて、来日公演を行った時のFM放送位しか聞き覚えがないです。もちろんそれ以降も海賊版などが出回っていたことでしょうが...。KRAFTWERKは、車に乗って、電波にも、列車や人工衛星、電卓、自転車と様々なものに乗り込んでは、素晴らしいテクノを聞かせ続けてくれていたんだな、と再認識。LIVEテイクが、DISC版とあまりアレンジが変わらないので、このCDがベスト版としても機能してしまう素晴らしさ。「DENTAKU」は渋谷でのLIVEテイクで、観客が一緒になって歌ってるのが、何とも面白いし、「Autobahn」は相変わらず素敵で、「Neon Light」の旋律は素晴らしいし、21stの彼らの曲も素晴らしいし...、書ききれません。とにかく聞いてみて下さい。「ボクハ オンガックカ デンタク カタテニ!....」
・「ダンサブル!」
日本を含む各地のライヴ・ソースを集めた2枚組である。
クラフトワークの場合、ライヴ盤というものが成立し得るのか難しいところではある(●^o^●)。このアルバムでも観客の拍手や声が確かに入っているのだが、まるで効果音のように聴こえてしまう。遙か昔に僕も彼らのコンサートに行った一人だが、『Dentaku』を叩きながら演奏した可愛らしさ(謎)がステキではあったが、ライヴはあってもライヴ盤はあり得ない気がする不可思議なバンドである。
ともあれ昔のクラフトワークと比べて一番感じるのは、ダンサブルになった、ということだ。このライヴはとても踊れるアルバムである。(●^o^●)
音色・スタイルすべてが時代に先駆けていたクラフトワークの『音』は今やすべてに偏在する。携帯電話などクラフトワークの『音』の集合体・変形合体のように僕には感じられる。僕らはそれを今感じながら踊っているのだ。
・「ライブが観たくなりました。YMOよりも、クラフトワークが好きだった…。」
~クラフトワークのライブ、聴いていて「懐かしさ」はほとんど感じられず、むしろ「1977年頃に戻されて、最新の音楽を聴かされたような」ショックと喜びを得る事が出来ました。そうですよねえ、YMOよりも、当時最先端だった人たちはみんな「クラフトワーク」を聴いていたんですものね。BOWIEも、ENOも、IGGY~~ POPPだって、皆。YMOも影響は「受けていた」旨、何かのインタビューで読んだ事があります。このライブ、ドイツ語版、英語版等々、全部聴いてみました。存在感が全然違いますね、今の洋楽シーン、J-POPシーンの輩とは。もっと、こうした「独自の音楽スタイルを築いて、常に最新に聞こえるように、切磋琢磨しなさい!」と一喝したくなりました。流行を創り上げた~~伝説のグループの演奏が、古くなく、新しい斬新な「進化した流行」に聞こえた人は多いはずです。是非、一聴をお薦めします!~
・「待ってました!高音質!」
98年のブリッツ、その後幕張でのライブを経てZeppでのステージを観ていて、その合間に3枚の海賊版に手を出し、音質の悪さを我慢して聞いていましたが、★一挙にスッキリ!★2枚というボリュムも嬉しいですし、「DENTAKU」で日本のオーディエンスが合唱している辺り、感動してしまいます。~一曲毎に録音場所が違うのに、同じ会場でのように繋がっていくのがテクノロジーの妙なのです~♪なにしろ、音が綺麗!♪ライブ版にしてベスト版的存在にもなり、全てのクラフトワークマニア必携のアイテムと云えるでしょう!!!
・「あの感動を再び......」
ついに,待望のKraftwerk live CDが出ました!私は,2004年のツアーを見に行った(名古屋)ので,このCDを聞くと当時の様子が脳裏に浮かび上がってきます.改めてじっくり聞いてみると,アルバムThe Mixからもさらに進化しており(→The Mixのレビューに,このアルバムはLiveの音源に近い,と以前書きこみしました...),アルバムTour de Franceに近い音作りになっていることが分かります.また,各々の曲のアレンジも随分進んでおり,彼らKraftwerkのメンバー以外に取り巻きの人たちが(スタッフが)優秀なんだなということも実感させられます.Kraftwerkの初心者にもベストアルバム的な選曲になっているので良いでしょう.唯一無二な存在Kraftwerkに万歳!そしてKraftwerkは永遠に不滅です!このLive CDのみならず,全ての彼らのアルバムを聞くことをお勧めします.次はLive DVDがさらに待望されます.
・「「悲しみのジェット・プレーン」をご存知ですか。名曲ですね」
日本のフォークは、ピーター・ポール&マリーのカバーからスタートした、と言っても間違いではないと思います。「パフ」なんかは、アマチュアのフォーク・ソンググループの定番曲だったと言えるでしょう。みんな、コピーしようと努力しましたが、このステキなハーモニーはなかなか産み出せなかったと思いますよ。アメリカン・フォーク・ミュージックの最高峰ですよね。とても上質のハーモニーは、思い出と共に色あせないものになっています。
個人的には、「悲しみのジェット・プレーン」が大好きです。1969年に全米で第1位になった曲です。リアルタイムに深夜放送で聴いていた曲なので、今でも気にいっています。もともとジョン・デンバーの曲だったそうですが、PPMの歌声だからヒットしたと思います。
最愛の恋人と別れを惜しみながら、ジェット機に乗って飛び立っていくという歌です。1969年当時、ジェット機は軍用機しかなかったそうですね。当時の社会情勢をご存知の方はその時代背景が良くわかると思います。アメリカの多くの若者がベトナムに連れていかれました。すなわち、ベトナム戦争真っ只中の「反戦歌」の意味合いが含まれていたこともあり、若者の支持を集めたのでしょうね。ちょうど日本では大学紛争が激化した頃です。
男女三人のハーモニーとギターで奏でられるサウンドは、「フォーク」という一大音楽ジャンルに燦然と輝きを持って今も存在しています。エバーグリーンミュージックと言えましょう。マリーさんは来年70歳になります。
・「心あらわれる曲ばかりなので」
いつもは、のび太君なのですが、珍しく、午前3:00過ぎまで夜更かしをしていました。
いろいろ考えごとをしていたのですが、ふと、ラジオをつけたくなり、ラジオを聴いていると、流れてきたのが、彼らの曲です。
実は、全く知らないアーティストだったのですが、
Puff (The Magic Dragon)や、Blowin' In The Windは、聴けば、「あ~、知ってる、知ってる!」という曲です。
不覚にも、Puff (The Magic Dragon)を聴いたときに、涙があふれてきて仕方がなかったので、とうとうBEST版を買ってしまいました。
もう一度、聴きなおしてみたところ、Puff (The Magic Dragon)は子供向けの曲らしく、もしかしたら、子供の頃に聞いたのかな?
心あらわれる曲ばかりなので、お奨めです。
・「世界は、僕たちの手の届くところにあった」
このアルバムを聞くと、穏やかな気持ちになれる。反戦の歌が多く、決して恵まれた時代ではなかったのだろうと思う。けれど、今よりも世界は、僕たちの手の届くところにあった。戦争に反対すれば、そこにはもう少し具体的な手ごたえがあった。音楽は、音楽を通じて時代にコミットしていた。それはまるで、ぴったりと息の合ったハーモニーを聞かせる彼らの歌声のようだ。そういう意味では、いい時代のいい音楽なのかもしれない。ファンにも、そうでない人にも、自信を持ってお勧めできる。
・「時代を超え、歌いつがれるメロディ」
子供のころ、英会話スクールで先生と一緒に歌ったメロディである。Lemon Tree,Where Have All The Flowers Gone,Puff, The Magic Dragon等、名曲の数々だ。
先日、ダニエル・キイスの小説でPeter Paul & Maryに触れている箇所を見つけて懐かしく思い出し、20年ぶりに聴いてみた。やはりどれもが素晴らしい曲だ。
昔、何度も聴くうち覚えてしまったフレーズは今でも暗記している。
まだ聴いたことのない方、あるいは、また聴いてみたい方にお薦めするのは勿論のこと、子供が初めて英語に触れるのにも、うってつけの一枚だ。ご両親には是非とも一緒に歌ってあげてほしい。
・「あの時海の向こうでは 」
イラク戦争の時、改めて戦争の空しさ、悲惨さを知った。それと同時に反戦の心を持っている人が沢山いるということも分かった。そんな時このアルバムを聴いた。その中で「悲惨な戦争」という曲がある。恋人が戦争に行ってしまうという内容なのだが、戦争というものの情報を得ようとした時、私たちはそのほんの一部分しか分からない。たとえ子供が一人死のうともその子供の名前すら知ることはない。 反戦歌、という堅苦しい曲ではない。でもなぜか戦争の情景が少しばかり私には浮かんだ。 もちろんほかの曲もいい曲ばかりです。
・「ロック畑の人達が作る電子音楽」
この手の音楽としてはアンビエントさが乏しく、どちらかというとシンプルな音作りでは在るのだが、そのシンプルさがどれもこれも「計算」通りであり、その緻密さにはほとほと頭が下がる。
いわゆる人力ドラムベースというやつだが、このツインドラムがまさにROVOの核を成している。まるでサンバのようなテンションの高さ。民音のような独特のリズム感を加えたドラムの応酬は、聞くものをきっと圧倒するだろう。
1~6まで、一曲たりとも飽きさせない名曲揃い。スケールはでかいが、その身の丈にあった素晴らしい傑作である。また、ROVOはライブ盤も素晴らしいので、そちらも参考にしていただきたい。
・「素晴らしい」
大スペクタクルの形容詞がまさしくふさわしい、大作ぞろい。後半に向けての盛り上がり、どこまで行くのか伸びやかなストリングスの音色、心地よいパーカッションのリズム、ピヨ~ンピヨ~ンと入ってくる電子音。気持ちよく異空間に浸れること間違いなし。
・「現時点で一番好きなアルバム」
2002年11月21日リリース。現時点で一番好きなアルバムだ。トータルで74分にもなるこのアルバム。12分から14分程度というほどよいトランス時間の佳曲6曲でできている。強くなく、弱くなく。心地よい。
聴いているうちにいつのまにか自分のリズムがいつもと変わり、口から全く違った言語が出てきそうになる。全ては錯覚なのだが、錯覚を覚える自分の意識の新しさにだんだん埋没していく。そしてどんどんと立っているべき大地すら沈んでいって、空気も大地も引きずり込んで一体化する究極の錯覚に陥る。
この感覚が『トランス』だ。
何となく夢のなかに暖かみを感じながらいる気持ちになる作品だ。
・「トランス」
こういう曲をトランスというのだと思う。聴いててなんかわくわくしてくる。ライブ、本当感動するから。
・「最高のベスト盤」
ヴァンゲリスには、ベスト盤がいくつか出ていますが、どれを購入してよいか迷われる方は、最新ベストである本作をお薦めします。
また、既にヴァンゲリスのベスト盤を持たれている方は、収録曲がかなりダブっているので、購入を躊躇されるかもしれませんが、やはりご購入を検討された方がよいと思います。とにかく音がかなりクリアです。耳にタコができるぐらい聴いた曲でさえ、新鮮な感じがします。リマスターされただけでなく、リミックスもされているためです。
1曲目のパルスターは、全体的に音がきらきらと輝き、はっきりと聞こえます。また、打楽器部分に何とも言えない音が付加され、これがよりよい印象を与えています。それから、ブレードランナー(エンド・タイトルズ)ですが、エンディングが、既発曲と顕著に異なります。より映画のエンディングに近い形で終わります。
その他の名曲群も、クリアな音でよい曲であることを再認識することができます。初収録のカヴァフィ、ケルティック・ドーンは、これらの名曲群と比べると、やや聞き劣りするかもしれません。しかし、カヴァフィのような妖しいけれど繊細な曲調は、ほかにはありませんし、ケルティック・ドーンは、アンセムに似た雰囲気を持ったものです。
最後は、NASAの火星探検プロジェクト(2001マーズ・オデッセイ)のテーマ・アルバム(日本風に言うとコラボレーション・アルバム)からの1曲です。
・「音が格段に良くなりました!」
ヴァンゲリスのCDは過去にもたくさん出ていますが、今まではそれなりの音でしかなかったのが、リマスターされ、やっとすっきりした音になり格段に良くなりました。炎のランナーや南極物語など感涙ものです。シンセの音がホント高音までピュアに聞こえます。
ヴァンゲリスのファンであるならば迷わず買い!
・「生誕60周年」
生誕60周年を記念したヴァンゲリスのベストアルバムです。
ヴァンゲリスのベストアルバムは、これまで何枚か発売されていますし、数々のコンピレーションアルバムにも収録されています。けれども、何といっても、今回は、ヴァンゲリス本人がデジタル・リマスターを行っている上、ユニバーサルに限らず、ソニー、ワーナー、BMGのライセンス曲も収録しているのが特徴です。それはまさにタイトルにあるとおり、ヴァンゲリスの長いオデッセイそのものであるといえるでしょう。
2002 FIFAワールドカップの公式アンセムをはじめ、南極物語やブレードランナー、炎のランナーなど、数々の名曲を網羅。書き下しの新曲と未発表曲も一曲ずつ収録するとのことですから、ヴァンゲリスの入門用としても、これまでの遍歴を振り返るためのアイテムとしても最適です。
・「衝撃的なのに美しい」
もはや70年代から「巨匠」とされてきたヴァンゲリス。それぞれの時代時代に、ファンが生まれているみたいですね。
最近は「ワールドカップ」や「オリンピック」で、ヴァンゲリスに接している人達が多いのではないでしょうか。
そんな「最近聴き始めた」人達は、最新のベスト盤ということで、ご購入されるべきと思います。
「その前からの世代」の人達は、デジタル・リミックス・リマスターとして、これもまた、ご購入されるべきです。
「壮大なのに大袈裟ではない」「雄大なのに繊細」「衝撃的なのに美しい」
ヴァンゲリスの創り出す「音楽」は、いついかなる時代でも、「それを聴く人の心までもを豊かにし」「良質な音楽は、人が生きていく糧にすらなる」
ことを証明する、素晴らしい財産です。
迷う必要は、無いと思います。
・「生誕60周年」
生誕60周年を記念したヴァンゲリスのベストアルバムです。
ヴァンゲリスのベストアルバムは、これまで何枚か発売されていますし、数々のコンピレーションアルバムにも収録されています。けれども、何といっても、今回は、ヴァンゲリス本人がデジタル・リマスターを行っている上、ユニバーサルに限らず、ソニー、ワーナー、BMGのライセンス曲も収録しているのが特徴です。それはまさにタイトルにあるとおり、ヴァンゲリスの長いオデッセイそのものであるといえるでしょう。
2002 FIFAワールドカップの公式アンセムをはじめ、南極物語やブレードランナー、炎のランナーなど、数々の名曲を網羅。書き下しの新曲と未発表曲も一曲ずつ収録するとのことですから、ヴァンゲリスの入門用としても、これまでの遍歴を振り返るためのアイテムとしても最適です。
・「大自然の歌声」
このCDで初めてアディエマスを知りました。アディエマスを知らない人でも、おそらくNHKの番組やCMなどで使用された曲を耳にしたことがあると思います。(「涙の歌」はオーラの泉でも使われています・・・たしか)聖歌を思わせる荘厳なメロディと伸びやかな歌声は、大自然の雄大な景色にとてもよく合っています。造語による言葉の響きは美しく、不思議と耳に心地よいものでした。ベスト盤ということでたくさん曲が入っているのはいいのですが、実際はかなり長い曲も短めに編集されているようなので、曲をひとつひとつ堪能するためにオリジナルのアルバムも購入しようと思いました。初めてアディエマスを聴こうという人にはこのベスト盤がおすすめだと思います。
・「BEST OF BEST」
世紀を越えて(ビヨンド・ザ・センチュリー) は、過去、NHKスペシャルのOPとして使用されていましたから、聴いたことがある方多いと思います。これと11の合唱曲6‾風の神の歌が特に気に入ってますが、その他どの曲も好ましく、これほど完成度の高いベスト版も少ないと思います。独特の声とコーラスで、ドキュメンタリーや旅番組・情報番組等のテレビをよくご覧の方は、どこかでメロディーを耳にしているのではないでしょうか。日本国内だけでも100万枚以上のメガ・ヒットを記録したそうです。手放したくないCDです。
・「何度聴いてもいいです。」
アディエマスのベストいいですねぇどの曲もほんとに名曲ばかり、世紀を越えてはNHKの特番のテーマ曲としても有名ですが、通しで聴くと更にその良さが解り一層聴き応えがあります。あとグループ名がそのまま曲目になってる最初と最後にあるアディエマスこれはもう名曲中の名曲です。このアディエマスというとジャケットに必ずと言っていいほどイルカが描かれていますが、ほんとイルカが大海原をゆったりの泳ぐようなそんなイメージが湧いてきますねあの独特のコーラスがまたなんとも言えなくヒーリングミュージックとしてのアディエマスそしてアメリカでは既にイルカを使った医学療法も実施されているのでそう言った意味を含めヒーリングミュージックの先駆者と言ってもよいのではないでしょうか?
・「心地酔い!」
僕がはじめてカールジェンキンスと出会ったのが彼のイマジンドオーシャンズでした。すごく引き込まれて一発で虜になりました!このベストも期待どうり心地の良いサウンド&女性ボーカルの甘い?国籍不明な感じがよかったです。
・「感動が蘇りました。」
結婚披露宴で1曲目の『Beyond The Century』を使用しました。新郎・新婦の入場前にスクリーンで生い立ちや2人の写真を上映。その時のBGMがその曲でした。曲が盛り上がった所で披露宴会場の扉が開き私は入場しました。この曲を聴くたびにその時の感動が蘇ります。
・「異空間」
分断される時間、けだるい午後の風、ラルトラは浮遊感とともに奇妙な世界へと導きます。レディオヘッドに世界観は共通しながら、もっと暖かい音かな。無気質な世界が展開されます。必聴。
・「現し身のまま」
風に揺れる芥子の赤い花が、印象的なシカゴの4人組ラルトラの2002年のアルバム。
●AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION
・「ウィンダム・ヒルを代表する傑作」
いろいろなところで使われている“あこがれ/愛”(楽譜はこの曲です)が収録され、ジョージの代表作であるばかりではなく、ウィンダム・ヒルを代表する一枚として永遠に聴かれ続ける一枚でしょう。音と音の間にある響きが彼独特の表現(特に曲が終わったあとの残響を大事にしているようですから、ライヴでは気をつけましょうね)で、それが何とも心地よく響きます。 ジョージの20TH ANNIVERSARY EDITIONには、日本盤と違ってエンハンスドCDとして楽譜を閲覧することができます。
・「Longing/Loveの楽譜が欲しくて・・・・」
CD持っているのにまた買っちゃいました。すでに通常版で耳タコ状態なので、ボーナストラックには最初ちょっと違和感がありましたが、まあ、初めて聴く人には問題ないでしょう。ちなみに、エンハンスドCDで収録されている"Longing/Love"の楽譜は、MacintoshのOSX環境では読めません。インストールされている専用の閲覧ソフトがOS9以前のみ対応なので、最低限クラシック環境が必要です。さらに楽譜を印刷するためには、OS9で起動しなくてはならないようです。OS9起動をサポートしないAppleの最近の機種を持っている人は要注意。
・「彼等の独創性と創造力、今更ながら驚きます。」
Zeppelinのオリジナル9作品から代表曲をピックアップした26曲、ベスト編集です。リリース年代順に次々登場する曲、かつて何度も聴いた曲ですが、彼等の独創性と創造力の高さに改めて驚きを憶えました。特にFirstから4枚目(Symbols)から選曲したCD-1には、圧倒的な密度に唖然とするばかり。
ロックと総称される音楽が多様に複雑になった今、彼等をremasterされた音でまとめ聴くとやはりこれは別格。決して熱心なZeppelinファンではないのですが、数秒でそれとわかる孤高のZeppelinサウンドに本物の風格を感じざるを得ません。また、今回じっくり聴き直してみて印象に残ったのはJohn Bohnamの存在の大きさでした。足元から来るような重い響きと振動、独特の間とセンス、後にも先にもこんなDrumは聴けないでしょう。例えば"Goodtimes, Badtimes"でBohnamのplayだけに集中して聴いてみるのも一興です。(余談:WhoのKeith Moon、Procol HarumのB.J. Willsonもそうですが、驚異的なテクニックとセンスを併せ持った名ロックドラマーが皆故人となっているのがひたすら残念。)勿論、変幻自在のPageのギター、力と深さを併せ持つRobertのヴォーカル、J. P. Jonesのセンス溢れるbassどれが欠けても成り立たないのがZeppelin。CD2枚から彼等の凄みを思い知らされた感じがしています。
・「結局、一番聞いているCD」
十代の頃にオリジナルアルバムをすべて集め、ZEPの全曲を脳裏に深く刻み込んだ後にこのCDに出会ったが、おそらく、これまでの30数年の人生で最も多くプレーヤーにセットしたCDはこれだ。 多くの方がすでにご指摘の通り、これでZEPのすべてが分かるはずもないが、入門編として最適であるとは言えるだろう。基礎を固めるにもよし、そして、基礎を固めた後にも楽しめる1枚(2枚組ですが)である。 ハードロックはもちろん、ファンクあり、レゲエあり、カントリーあり、トラッドあり・・・。あまりにも多様なZEPの音楽を一言で説明することは困難だが、一貫しているものはある。それは、ボーナムの強力なドラムが生み出す独特のグルーブ感だ。そして、プラントの声。不世出の2人が天から授かった才能が、解散から30年近くたった今でも、ZEPをロック史上、唯一無二の存在たらしめている最大の要因だと私は考えている。 まだZEPの音楽に触れたことのない方は、このCDをきっかけに、ぜひオリジナルアルバムにも手を出して欲しい。オリジナルをすべて聞いている方も、手元に置いておく価値はある。時間がないが、でも就寝前にZEPを2曲だけ聴きたいとか、そのようなときには大変重宝だ。おそらく、私が最も多くこのCDをプレーヤーにセットしている理由はこれである。
・「Led Zeppelinというジャンル」
私が最初に買ったLed Zeppelinのアルバムがこれ.最初のCommunication Breakdownを聞いてRobert Plantのボーカルがちょっと金切声過ぎるかなと思いましたが,聞き進めていくにつれて,その音楽のすごさに吹っ飛びました.もちろんその後全オリジナルアルバムを購入.最初はブルーズっぽい感じがあるので多少聞きにくいかもしれませんが,聞き進めるにつれて多様性に富んでいくので飽きないし,また完成度がとにかく高いので長く聞ける音楽だと個人的には思います.Led Zeppelinのアルバムには駄作がないと思いますが,好き嫌いは人それぞれにあるので最初に聞いてみるのには,代表曲がほとんど含まれているベストアルバムが一番です(駄作がない分一枚に絞れないので)他にも何枚かベストアルバムはありますが,内容・コストパフォーマンス・ジャケットといずれをとってもこの二枚組のベストがもっともよいでしょう.まさにLed Zeppelinというジャンルのガイドとしては最良のアルバム!!
・「このひとたちはすごいです・・・」
もともとがディープ・パープル派の私めであるが、最近zepが気になってきていた。理由はわからんが・・・。大人になったからか?しかしこれが30年前の音楽かね!素晴らしいの一言です。なんて計算されたそして洗練された、野性味ある生命感のある音楽なんだろう!!「最高です!!」( ̄▽ ̄)y-~~~これなら彼らのアルバムが現在でも毎年プラチナアルバムになりジミー・ペイジさんたちが左団扇で暮らせるのも納得です。
・「偉業ですね!」
68年にデビューして、70年代、ロック界に君臨した王者・レッド・ツェッペリンの名曲がほぼ年代順に並べられており、そのサウンドの軌跡を追いかけられます。
バンド解散後20年目にリリースされた、このベスト・アルバムで改めて聴いてみて、やはり、物凄いバンドだったんだ、と彼らの力量を再認識させられました。
9枚のオリジナル・アルバムから抜粋された曲が、次々と流れるように繰り出されてきますが、さすがジミー・ペイジのプロデュースというべきでしょうか。ツボを押さえてますね。
久しぶりにツェッペリンを聞いてみようという人にもお薦めですし、初めて聞いてみようという人にもお薦めです。
・「これぞサンタナ節!」
はっきりいってこれこそベストの中のベスト盤です!どれをとっても名曲ぞろい。サンタナというバンドに興味を持ったはいいけどどの作品から聴いたらいいのかわからないという方にはぜひこの作品から入っていただきたいと思います。サンタナを一言で端的に表すぴったりの表現があります。それはずばり「哀愁」です!ラテンロックの巨匠にどっぷりはまってください!
・「アフリカンロックの極致。」
サンタナの面目躍如。正にアフリカを体現した作品です。よく、サンタナをラテンロックと評する評論家がいますが、全くの出鱈目です。サンタナ自信、私の作品はアフリカンだと明言しています。
ラテンロックとは、陽気で気ままです。サンタナの作品のどこにラテンが含まれているんだ?
・「おなか一杯のベスト盤」
先日、会社の先輩がサンタナを買ったと言って来まして、「何を?」と訊くと「ベスト盤だ」との事。この先輩、最近若い頃に何処かで聴いた懐かしい音探しをしているようで、サンタナの前には「アース知っているか?アースいいよな〜」などというメールをくれたり、つい2〜3日前は「怪僧ラスプーチン知っているか?ボニーエムなんだ。知ってるか?」などなど・・・どうやら70年代後半から80年代辺りの音楽を彷徨っているようでして、有名どころは解りますが、有名でも僕が知らないアーティストもいるわけでして、ボニーエムはちょっと知らなかったのです。
「サンタナなら分かります・・・」とはいえ、有名な曲しか知らないうえに、「ヨーロッパ」「ブラック・マジック・ウーマン」くらいの題名しか出てこない有様。マービンゲイなら「What's Go In On」しか知らない・・・そんな程度の、サンタナの認知度ではありましたが、聴いた事があるどころか、メチャメチャ有名な曲もあり、しかも題名知らずとも何処かで聴いている音楽の数々。
驚きましたね。サンタナといえばあんまりギターの音を歪ませないイメージが、勝手にあったのですが、結構歪ませているうえに早弾きもこなす。「She's Not There」なんか、80年代に隆盛を誇るヘビメタ寄りのポップサウンドで驚きました。「オレは、こんな事もできるんだぜ!!」と言わんばかりのプレイに感服しました。
「Oye Como Va」も有名なのに、タイトル知らずでしたが、「Hold On」も有名な曲なのに、タイトル知らず。この「Hold On」は聴いた瞬間に、「これかあ!!知ってるよ、これ!!」ってな具合です。サンタナサウンドの真骨頂である、パーカッションの音は随所に散りばめられて、キーボードも印象的ではあるが、親方のギターを飲み込まない音作り。
気付かれたとは思いますが、サンタナのアルバムを購入したのは、今回が初めてであります。このベスト盤を足がかりにして、各時代のサンタナサウンドを聴いてみたいという気持ちになりました。
ワウはこうやって効果的に使うんだよ・・・という手本でもありますね。
・「最高のベスト盤」
本当に名曲揃い…これさえあれば…とはいかない。初期のサンタナはトータル・アルバム。確かに珠玉の曲をソロエテるが、一枚を通して聴かないとその良さは分からない。ベスト盤としは最高! これでいいと言う人には。
・「名盤「キャラバンサライ」はなぜ無視されるの?」
「ベスト」という観点から言えば、跳躍を果たした「キャラバンサライ」からの「風の歌(風は歌う、という邦題は翻訳ミス)」はなぜ無視されるのか?その1点だけで、「ベスト」というタイトルを付けるのは間違いです。
・「芸術的作品」
現在のTRANCEブーム、真の創設者。
『きらきら輝いていた恋、忘れない』の帯メッセージにもあるように、綺麗な楽曲ばかりです。ピアノの使用で、全体に統一感も出ています。
元々、クラシックの世界にいたロバートマイルズ氏ですが、そのクラシックの要素を世界をテクノ界に持ち込んだ第一人者。
実は、この曲日本のヒットチャートにもランクインされるほど。日本では坂本龍一氏の『ウラBTTB』に継ぐヒットを記録した、インストロメンタルの楽曲。
音楽史上に名を残す名盤といっても過言ではないでしょう。
・「久しぶりに聴きましたが・・・」
素晴らしいアルバムです。10年程前に初めて聴いた時の感動は今でも覚えています。やはり『Children』は歴史に残る名曲ですね。
・「もの悲しい気分を楽しむ(?)」
Fableは鉄腕DASHというテレビ番組でよく使われています。Childrenは、当時、大ヒットしました。聞いたことのある人も多いはず。繰り返されるメロディは、ずっと記憶の奥底に焼き付くことでしょう。私は5年前にこのメロディーを聴き、アーティスト名も忘れていて、でも、どうしてももう一度聞きたくなって購入しました。一度聞くと、後々になってトランス効果が出てくるかも。
・「文句無しに良い!!」
『鉄腕DASH!!』で使われていたのを聞いてすごく気に入ったのでこのアルバムを買いました!!『チルドレン』はオススメの一曲です!!ピアノが凄く綺麗な曲で一番気に入っています。オリジナルバージョンもなかなかのモノですよ。とにかく聞いてみて下さい。聞き惚れる事間違いなし!!『フェイブル』のドリームバージョンもオススメです。
・「FABLEだけではない!」
私も「鉄腕DASH」で良く使われている気になる曲という感じで購入したのですが、その収録曲「FABLE」だけでなく他の収録曲も同じ構成で作曲されている印象が強いです。それはピアノとシンセサイザーの融合であり、音色の作り方といいヴァンゲリスの作風と重なる部分が多いです。
「FABLE」だけでも買う価値はありますが、このアルバム丸々が魅力いっぱいです。インストゥルメンタルが好きであれば是非どうぞ。
・「ジャニスの叫び」
伝説のロック女王、ジャニス・ジョプリンのベストアルバム。スタジオでレコーディングされた歌だけではなく、ライブ音源も入っており聞き応えは十分です。特に、4曲目の1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでの「ボール・アンド・チェーン」には鳥肌が立ちます。奇跡のライブ音源といえるのではないでしょうか。
このアルバムではジャニスの軌跡が辿れます。伝説のロック女王について知りたい方は、「Janis Joplin's Greatest Hits」よりもこのアルバムをお勧めします。
・「甦る時刻」
彼女の叫びを聞くだけで、心はジャニスの時代にワープする。あの時の感動、あの時のもやもや、すべての感情が歌声とともに帰ってくる。音楽ってすごいなと感じさせてくれたのはやはりジャニスだった。
・「新しい命(かたち)として・・・」
甲斐バンドとして、甲斐よしひろは多大のエネルギーを発しながら、長い間、多くものを我々の前に見せてくれ、バンドは終焉を迎えた。KAI FIVE としてバンドを再開し、一回り以上年の違うメンバーとの昔のヒット曲のLIVE 盤・・・あまり、期待をしないままに、学生時代に聞いたバンドであり、私が福岡出身という事もあり、買ってみたのですが・・・どうして、どうして、なかなか、ここまでの存在感を発しながらのヴォーカリストはなかなかいないなぁ~とこれを聞くたびに強く思う。とくに、彼のソロアルバムに入っている「翼あるもの」からの4曲の流れは、KAI BANDは、甲斐よしひろは、なんと凄いバンドのヴォーカリストなのかと再認識させられものです。古い曲をやっていますが・・・新しい命、かたちとして迫ってきます。最近の曲に飽きたり、あるいは、自分の位置(ポジション)が良くわからなくなったら、このアルバムを聞いてください。我々(40代)には、振りかえるべき場所、いい音楽はたくさんあると思っています。このアルバムもその1枚として十分に応えられるものと思います・・・・お勧めです。
・「うーん、さすがに別名義なだけはある」
nikakoiの中の人の別名義であるErast。 Sestrichka→Shentimentalとnikakoi名義の素晴らしい作品を聴いてきて、かなり期待が大きかった分、肩すかしをくらった。 erastは決してエモーショナルではない。 そこがnikakoiとの最大の違いかな。
Richard D James Albumを3倍希釈したような感じ。 2点つけたいけど、そこまでは悪くないので3点。
・「美しく透明でいてパワーがある」
透明で静かに始まるPartI,小品PartIVの綺麗でかわいらしい旋律.最初にレコードで買って20年になるが,何か心が癒しを求めている時,ふっと聴きたくなりBGMのように流す.もうメロディも記憶してしまっているが,心に思い出す旋律も実際に聴き帰してみると,いつも和ませてくれるのが不思議だ.これこそ音楽の素晴らしさであると感じさせる.“癒し系”などと意図された曲が氾濫する中,Keithの即興には静かな中にも力がある.聴く人の心に何かが明確に残る.それは,音楽に対する態度の純粋さの違いであろう.何度も聴いていただきたい.
・「背中で弾く音楽」
大学生の時、彼の武道館でのソロ・コンサートに行くことができた。彼はまずコンサート会場にきていた人々全員にデジタルの腕時計を止める事を要求した。今ならさしずめ携帯電話もだろう。『ソロ・コンサート』あたりでもキース自身が体調悪く、背中を痛めていたといった話があるが、まさに彼のインプロビゼーションは『背中で弾く音楽』といった風情だった。実によく背中が曲がり、よく動く。感心した。
このアルバムはまさに天才が天啓を受けた瞬間の音楽。これからずっとこのアルバムを聴きづけるだろう、そのオーラは浴びようと。あの背中で弾いていたキースを思い出しながら。
・「すばらしい」
曲全体の構成力とテクニックも賞賛に値するけれども,この即興を生み出す突出した集中力がとにかくすごい.ほとばしる集中力の塊のよう.聞く側にエネルギーを充電させてくれる貴重で素晴らしいCD.この先長らく手放せない逸品.
・「ソロとは思えない、素晴らしい演奏。」
ジャズだけではなく、クラシックファンでも楽しめる。全編を通じての演奏は、スウィートでパワフル。さすがマスターピースです。ライブ演奏ということで、所々キースの声が入りますが、逆にそれがライブ感を盛り上げている。ソロ演奏ということではあるが特に第4楽章は超絶技的な演奏で、本当にソロで弾いているのかといった印象がある。
・「湖に石を投げた波紋」
目を瞑って聴いてください静かな湖に小石を投げて、、その波紋の音(実際音はありませんが)それが このアルバムの第一印象でした
綺麗な、そして、切羽詰ったような 緊張感を感じますピアノが好きになったのはこのアルバムのせいなんです
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。