R35 (詳細)
オムニバス(アーティスト), ボビー・ブラウン(アーティスト), プリンス(アーティスト), デュラン・デュラン(アーティスト), デヴィッド・ボウイ(アーティスト), ブライアン・フェリー(アーティスト), ジェネシス(アーティスト), ファイン・ヤング・カニバルズ(アーティスト), プリテンダーズ(アーティスト), ウイングス(アーティスト), ヴァン・ヘイレン(アーティスト)
「買って正解(^^)」「35歳未満でもダイジョウブ!」「かなりレベル高いご機嫌なコンピ集です!!」「いぃっすねー」「ぜひ第2弾を一年後に「R36」としてヽ(≧▽≦)ノ」
Nevermind (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
The Best of 1980-1990 (詳細)
U2(アーティスト)
「U2の音楽と出会ったこの日を忘れたくない」「懐かしく新しい」「ジャケは原点回帰か!??」「もしも・・・」「我が青春のアルバム♪」
Ghost in the Machine (詳細)
The Police(アーティスト)
「自分が最も好きなポリスのアルバム。」「目に見えない太陽」「最初はとまどった」「ポリスのディープな世界」「やりたい放題の3人」
The La's (詳細)
The La's(アーティスト)
「輸入版と国内版の違い」「タイムレスメロディー」「彼はまだ、このアルバムの編集をしているのでしょうか?」「歴史的名盤」「奇跡のバランス!」
Ben Folds Five (詳細)
Ben Folds Five(アーティスト)
「ピアノになごまされるステキな歌♪」「抜け出したくても抜け出せない日常への哀歌」「最高!!」「底抜けに明るい!」「泣き虫ギターレスロック??」
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス (詳細)
スティング&ポリス(アーティスト), ポリス(アーティスト), スティング(アーティスト)
「ビギナーはこの2002年新編集盤を、もっとハードなリスナーは1997年盤のほうを」「まさに…」「スティングとポリスを両方聴けちゃうところがすごい」「星5つ、っていうか巨人の打線みたい」「スティングという完成されたジャンルの入門アルバム」
Second Coming (詳細)
The Stone Roses(アーティスト)
「Stone Roses Second Coming」「90年代の傑作」「この価格は何なんだ!」「今でも聴ける名盤」「間違いなく買い」
Wave (詳細)
Patti Smith Group(アーティスト)
「甘美ですらある終末感」「パティ流ウエディング・アルバム」「パティ流のさよなら」
Ziggy Stardust (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「and he was alright the band was altogether!」「5年間」「屈折する星屑」「かっこいいです」「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
東京 (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), シュガーフィールズ(その他), 佐久間正英(その他)
「くるりの原点?」「寂しい時に聴いて下さい」「ぐっと締め付ける美メロ&歌詞」「東京の街に出て来ました」「感涙(;_;)」
JAGUAR HARD PAIN (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他)
「バンドの強み」「まさにTHE YELLOW MONKEY!」「イエモン上級者向けアルバム」「前期3部作の集大成」「イエローモンキー前期の傑作」
プライマル (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他), TONY VISCONTI(その他)
「完成度高し」「カップリングも聴いて」「青春だ!!」「明るくて、でも味がある」
39108 (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
吉井和哉(アーティスト)
「良かった」「ロックスターの帰還」「吉井和哉名義での1stアルバム」「BEEPからBELIEVEを生み出す詩才」「Beautiful !」
SION TWIN VERY BEST COLLECTION (詳細)
SION(アーティスト), 松田文(アーティスト), THE NOIS(アーティスト), EVAN LURIE(アーティスト), MARC RIBOT(アーティスト), OKAMOTO(アーティスト)
「懐かしい」「最高☆」「SIONの兄ぃはやっぱり最高や!!(涙)」「人間そのものへの愛情表現」
Pearl (詳細)
Janis Joplin(アーティスト)
「希代の名作Pearlが更に充実、Janisのベストセット!」「ジャニス名盤のデラックス・エディション」「ジャニスに外れはないので・・・」「歌うまっ 曲良っ」「ジャニス名盤のデラックス・エディション」
●R35
・「買って正解(^^)」
R35(35歳未満お断り)ってタイトルがいいですねぇ〜。青春の〜とか、思いでの〜とか帯に青春の日々が蘇る!なんて書いてあった日にゃ恥ずかしくて買いにくいんだよねぇ。2枚組でdisk1、disk2ではなくPOPdisk、ROCKdiskってなっており、その名称どおり全曲軽快なポップス&ロックばかりです。バラード集ってのはあるけどバラードが一曲も入ってないオムニバスは珍しいかも♪。歌詞カードには1曲ずつの解説が載っており、この曲ってこんなヒットしたんだぁ〜って聴きながら読んで楽しめました♪。曲名をみて知らない曲でも、あ〜!この曲聴いた事ある!って曲ばかりだったのも嬉しい(^^)。このアルバムなんですけど他のコンピアルバムに比べて音質がすごくいいです!なんか技術的処理が施されているのだろうか?。全36曲☆車でドライブしながら一気に聴きたいと思える豪華な内容です。
・「35歳未満でもダイジョウブ!」
R指定されてますが(笑)、洋楽好きなら誰もが知っている名曲揃いで、スゴク嬉しいコンピだと思います。私自身、コンピはほとんど聴きません。というのも、必ず「えー、なんでこの曲入ってるの?!」とか「これがあってあれはないの!?」と思ってしまうことがほとんどなので…しかし「R35」はどの曲を取ってもハズシなしです。2枚組みなのに、ダレないコンピも珍しい。
個人的に、“What a fool believes”はDoobie Brothersのほうが良かったのですが、Matt Biancoもそれなりに涼しげなので、まぁ目をつぶりましょうか…
35未満の1洋楽好き人間としては、星☆5つです。
・「かなりレベル高いご機嫌なコンピ集です!!」
確かに毎度毎度、曲を変え品を変え、これでもか!!っと出ますね80’sコンピ集。しかしマニアは買っちゃうんですよね〜〜。今回のコンピは収録内容、音質ともにかなりレベル高い方だと思います。一部70’sの名曲も含まれているところが、嬉しかったりしますね。自称マニアのボクとしては、デヴィッド・ボウイ/レッツ・ダンスジェネシス/インヴィジブル・タッチ ファイン・ヤング・カニバルズ/シー・ドライヴス・ミー・クレイジーサバイバー/アイ・オブ・ザ・タイガーイエス/ロンリー・ハートブロンディ/コール・ミーザ・ナック/マイ・シャローナKISS/ラヴィン・ユー・ベイビー辺りの収録が嬉しかったです。ちょっと前までは、それぞれの曲入りCDアルバムを購入して、自分で編集しないといけなかったので、その手間を思えば価値ある企画ですよね!!しかし、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド/リラックスは、必ず収録されます。別バージョンで入れるとか、彼らの別の曲にするとか、一考を要しますね。そしたら、また買っちゃいま〜す!!
・「いぃっすねー」
R35・・半分もいってません(><;)
自分は70年代の曲とかをよく聞きます。オヤジの影響でしょうか?('-`;)周りの知らない曲を独り占めしているような贅沢な気持ちで聞いています。
このCDには一度は聞いたことのある曲がたくさん入っていて気持ちよかったです。2枚ともいい曲がぎっしりつまっています。 買って損はなかったです!!
・「ぜひ第2弾を一年後に「R36」としてヽ(≧▽≦)ノ」
ちゃんと日本語訳が付いているのが嬉しい。ドモ アリガット。タイアップ曲ばかりなんで聞きやすいです〜車のCMに使うのが多いなぁ。。選曲する人はR35世代なんかなぁ。。ぜひ第2弾を期待しています。そやなぁ〜。。デッド・オア・アライヴなんてどやろ。あぁ。ピート様ぁ。。
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
・「U2の音楽と出会ったこの日を忘れたくない」
鉄兜をかぶった少年兵士のカバー写真と、ほかのレビュアーの熱い讃辞とに惹かれて購入、初めてU2の音楽に触れました。最初の「PRIDE」、次の「NEW YEAR’S DAY」と、この二曲を聴いたあたりで、このバンドが作り出すノリのいい、実に心地よいサウンドの虜になりました。自由の息吹と、溌剌としたセンスの質の高さとを感じるサウンドと言ったらいいのか・・・・・・。とにかく、音楽に身を任せてこんなに気持ちのいい思いになったのは、本当に久しぶりでした。 映画『GOOD WILL HUNTING』のラストシーン、鳥かごから孤高の鳥が羽ばたき、飛び立つ姿(そういうシーンは、実際にはないのですが。そのように受け取ったラスト・シーン、てことで)に通じる、稀有な才能の輝きを感じるサウンドに、心を揺さぶられましたね。素晴らしいなあ、この音楽は。 2007年4月1日の日曜日の午後。初めてU2のサウンドに接して、わくわくした至福の時間を、私は忘れないでしょう。遅まきながらこの音楽と出会うことができたことに、感謝。そう仕向けてくれた下記レビュアーの方々に、感謝。
・「懐かしく新しい」
曲目全てが懐かしいです。あの頃のU2、好きでした。今も好きなことには変わりはありませんが、この時代の曲には特別な思い入れがあります。まったく遜色のないベストアルバムです。これからU2聴いてみようかな、と思っている方にも、最高の入門編となるでしょう。是非、聴いてみてください!
・「ジャケは原点回帰か!??」
M5とM2で シングルヒットし人気はあったものの
・「もしも・・・」
U2の作品を一枚、最初に買うのであれば・・・私はこの一枚はとてもU2のことが分かりやすく収録されていると思います。何故ならU2好きの方には初期3作好きとか中期が好き・・・等色々な意見がありますがこれは程よいバランスで入っているのではないか?と思うからです。しかし、初期の方からもう1〜2曲位あっても良かったのかな?とは思いますが。。曲のスケール、空気感、やはり他のバンドに無いモノを持っています。ボンジョヴィ等に比べ派手さは無いのに気付いたら愛聴盤になっているバンド。するめいかのようなバンドです。どこか瑞々しい感じはやはりアイルランドという彼らの土壌があっての事でしょうか。しかしながら、悲しい歴史を持つアイルランドでの事件を歌詞にした「Sunday Bloody Sunday」の歌詞等その見所はメロディだけに留まりません。また、ギタリストのエッジの仕事ぶりは当時ハードロック全盛の時代ながら、出ては消えていった多くのバンド達とは何処か違うベクトルを目指していた事をこのベスト盤で証明しています。
・「我が青春のアルバム♪」
このアルバムの♪「1.ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム(約束の地)」は、私の記憶が間違いないなら、87年の作品だと思います。当時、アメリカで暮らしていて、この曲がMTVなどでブレイクしていて、思わず田舎町でしたが、ショッピングモールに買いに走った思い出があります。青春の思い出となっていらっしゃる方も多いことでしょう。久しぶりに、ニュースステーションのオープニングテーマになっているのを見て、新鮮でした。また懐かしかったです。是非聴いて下さい。
・「自分が最も好きなポリスのアルバム。」
policeの中では、この「ghost in the machine」が自分が最も好きなアルバムです。一般的には最後のアルバムがセールスも伴って一番良いのかもしれませんが。ポリスのアルバムには外れが無く、どのアルバムも全てが素晴らしいです。僕が中学生のときに始めて聞いたポリスのアルバムがシンクリニシティで、そこから時代を逆行してアルバムを聴いていきました。リアルタイムで、この素晴らしいバンドのアルバムを追えない僕たちにとっては、この聴き方が一番良いと思います。優秀なポリスのアルバムの間にリリースされた、このアルバムは、ちょっと地味目かもしれませんが、一番多く聴いているCDです。題名の意味が近頃、やっとわかりました。名前は忘れましたが有名な哲学者の言葉です。シンクロニシティという言葉が心理学の用語なことは知られていますが、このアルバムの題名に関しては、情報が無くて知りませんでした。哲学や心理学の言葉を引用するところからも、スティングのスノッブさが、垣間見れます。3人だけの最低限なバンド編成で、ここまでの音を出せるのは凄いです。スチュアート・コープランドのドラム・テクニックによるところが大きいと思うけれど(その腕の動きの凄まじさから「阿修羅ドラム」なんて言われていました)。
・「目に見えない太陽」
佳曲揃いのアルバム。Stingの歌詞&歌も前作よりソウルフルになり、音もさらにタイトにしあがっています。歌詞の内容はメッセージ色がつよくなり、次作よりも完成度が高いのではないかと思います。3人のバランスが最もとれたアルバムのようなきがします。まだ聴かれていない方は、是非聴いていただきいです。あきません、名盤です。
・「最初はとまどった」
このアルバム発売当時、私にとってのポリスとは、「孤独のメッセージ」であり、「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」だった。だから、このようなわかりやすいポップソングの収録されていない本作を初めて聞いたときは、いささか、とまどった。シングルカットされた「マジック」は、決して、わかりやすい歌ではなく、他の曲も、明快な曲ではなかった。 しかし、このアルバムをきっかけに、過去の3枚のアルバムをきちんと聞きなおして、ようやく、ポリスのことが少しはわかったような気がした。ギター、ドラム、ベース、曲作り、全てにおいて、ポリスは中途半端ではなく、道を追求するかのように、ストイックなのだ、と。ヒット曲を作ってしまうこともあるが、それが、むしろ、偶然的なのだ、と。
・「ポリスのディープな世界」
3ピースバンドにキーボードやサックスが加わってしまうと(ましてプロデューサーまで変わっちゃって)、それだけでバンドのサウンドや本質が全く変わってしまって、リスナーとしてはがっかりさせられてしまうことが少なくないのですが、彼らには何の心配もいらないです。彼らはそういった外部の力を自分達の武器にして完全にスタイルを確立させてしまった感じがします。詞の世界はますます意味深になっていき、音もある意味インテリジェンスを感じさせます。ポップというよりディープなアルバム。
・「やりたい放題の3人」
前作「ZENIYATTA MONDATTA」あたりから感じてたが、この人達はまったくアルバムを売るつもりがない。とにかく自分達の好きなことを音にして、あまりリスナーのために作ってるようには思わない。いや思えない。
次作「SYNCHRONICITY」はとんでもないセールスを記録したが、内容的にはまったくポップじゃない。限りなく前衛的な世界である。別にPOLICE批判してるつもりではなく、好き放題やってこれだけ中身のある音楽を作ってしまう所が凄いと思うのだ。
このアルバムはジャケットからして内容を表している。初めて聴いた時なんじゃこれは?と思わず耳を疑った。非常に違和感を感じたのを覚えてる。しかし今改めて聴くとこのバンドの偉大さがわかる。2曲目のシングル「マジック」がポップすぎて浮いてるのだ。タイトルを日本語に直すと「触れられない太陽」「破壊者」「最後の男」「闇」とまあ椎名林檎も真っ青の世界。
POLICEを聴くといつもスチュアート・コープランドのドラムに耳がいってしまう。スティングのことには触れなかったが、今この時のテンションでやれといってもまず無理だと思う。
POLICE入門としてはこのアルバムは向かないと思う。1,2作目あたりからの方がいいだろう。個人的には「SYNCHRONICITY」よりこちらのアルバムのほうが傑作だと思ってます。
・「輸入版と国内版の違い」
輸入版の方は歌詞カードは入っていて、ボーナストラックの曲以外歌詞が書いています。ラーズの歌詞はわりと簡単なので対訳は特に必要がないと思います。なんといっても輸入版のメリットは安いことだと思いますが・・・・。一方国内版のメリットは解説・対訳がついていることもですが、なんと言ってもボーナストラックです!こちらのボーナストラックには入っていないcome in come outや名曲there she goesのシングルバージョンが入っています!come in come outはthere she goesのシングルB面でスヌーザーという雑誌で高い評価を受けていました。there she goesのシングルバージョンはアルバム収録曲よりももっときれいな感じで、個人的にはこっちの方が断然好きです!!輸入版を買うのもいいと思いますが、ちょっとお金を出して国内版を買うのもいいと思います。。
・「タイムレスメロディー」
ラーズの曲は、僕にとって、まさにタイムレスです。アコースティックギターで、曲を作ったことのある人なら、誰もが、歌の出来のよさに感心すると思います。メロディーとビート両方に気を配り、工夫を凝らしたカッティングで、全ての曲が、際立って聴こえます。簡素なイメージがあるのは、事実ですが、とても一聴しただけでは、掴みきれない深みがあります。ビートとメロディーが拮抗している様は素晴らしい。
・「彼はまだ、このアルバムの編集をしているのでしょうか?」
とにかく素晴らしい曲が、たくさんつまったアルバムで、多くの人に、勧めます。もうリリースしてから10年以上が経ってしまったんですね。このバンドのアルバムは後にも先にも、これっきりです。と言ってもピストルズや、そのフォロアーのマニックスのように意図的にそうした訳ではなくて、そうなってしまったようです。リーダーであった、リー・メイバースは、このアルバム発表後のインタビューで、もっと、このアルバムを完璧な形に仕上げたかったけれど、レコード会社に発売されてしまった主旨のことを言っていて、リリースされたアルバムに満足していないことを言っていました。その後、彼は他のメンバーに見捨てられて、彼が今、何をしているのか知りません。まだ、このアルバムを一人っきりで編集していたりして。確かリバプールのバンドで、その親分はビートルズな訳で、素晴らしいメロディの曲ばっかりです。timeless melodyなんて曲もあったりします。
・「歴史的名盤」
数多くの伝説を残してきたUK音楽シーンですが、このラーズもまたUKのシーンにおいて伝説的な存在になっています。申し分のないデビュー盤をたった1枚だけのこして分裂してしまった彼ら…中心人物であったリー・メイヴァースはいづこへ行ってしまったのだろうか。
このアルバムはすばらしい。素晴らしすぎる。リー・メイヴァースの遥か彼方まで響き渡るような透き通った声で、これ以上何も言うことのできないくらい心を引き締めてくれる永遠の名曲、There She Goesは、「音楽が人の感情をここまで変える事ができるものなんだと、たった2分半で人をすっかり変える事ができるんだ」と教えてくれました。
Timeless MelodyもOverも、彼らのように好きなようにやっているように思えます。音楽性にとらわれずに、いい音楽を吸収して、そしてLa'sスタイルを形成したんだと思います。ビートルズ、ラヴ、ビーチ・ボーイズ、スミス、フー…などなど、彼らの音楽を類別することはできないほどです。
僕は91年という年は、音楽シーンにとって最も衝撃的だった、歴史的な年だったという考えに肯定的です。そしてこの"La's"も、そんな年に産み落とされた歴史的名盤だといえます。それから10年以上たち、21世紀に入り、La'sの音楽はコーラルが受け継いでいきました。
・「奇跡のバランス!」
メロディーのあまりの美しさに釘付けになる。 次にコーラスやアルペジオやベースラインの親和性に目を見張る。 そしてギターとドラムのリズムセンスに絶句する。
「Come In Come Out」「Feelin'」はロカビリーの究極進化形だ。 「Liberty Ship」や「Failure」のドラム、「Way Out」や「Freedom Song」のベース、「Timeless Melody」や「I.O.U.」のギター、「Looking Glass」や「Doledrum」のコーラスが曲を強烈にグルーブさせる。
さらっと聞けるブリティッシュ・ロックの王道だけど、「There She Goes」だけで聞き飛ばすのはもったいない。必要な音と音が奇跡のバランスでロールする、恐るべき強度のアルバム。
・「ピアノになごまされるステキな歌♪」
Ben Folds Five のファーストアルバムにして傑作です。 ピアノの音が心地よくて聴けば聴くほどもっと聴きたくなります。大げさでなく全て名曲です。 ポップでカワイイ感じで大好きです。
解散してしまい、もったいなさすぎですが メンバーのソロにも注目していきたいと思います。
・「抜け出したくても抜け出せない日常への哀歌」
誰もかれもがギターにエフェクトをかけ、ノイズを響かせていた時代に、Ben Folds Fiveのこのアルバムはリリースされました。1995年のことです。
ボーカル、ピアノ、ベース、ドラム、以上。全12曲(日本盤は+1)、ポップで、パンクで、ロックンロール。そしてどうしようもない男の、社会へのどうする事もできないわだかまりを叫び続ける歌詞。及びセンチメンタリズム。つまりは、とてつもないリアリティがここにはある訳です。
この作品が、ただの良曲の寄せ集めではない所以はそこです。③や⑥で描かれる、情けない日常。その果てに歌われる⑨。
「Did I make me up or make the face 'til it stuck I do the best imitation of myself」
90年代のベスト10に入る(というか決定でしょ)、超名盤です。絶対に聴いてください。
・「最高!!」
久しぶりに聞いてみたら、前と変わらずやっぱりよかった。何年たってもいいと思えるCDです。
・「底抜けに明るい!」
名前は前々から聞いたことはあったが、彼らがギターレスのスリーピースバンドだということを最近になって知った。もっと早く出会っていたかった!リアルタイムで彼らに会いたかった!
このアルバムは本当に衝撃。ビックリするくらい明るく、歌詞にも笑ってしまう。音楽が好きで好きでたまらない〜!っっていう彼らの気持ちがすべての楽曲から溢れているようだ。聴く人の気持ちまで明るくしてくれる、そんなアルバムだ。
最高!
・「泣き虫ギターレスロック??」
いわずとしれた傑作。代表曲#1や美しいピアノの前奏が印象的な#2など、かっちり作られた曲は、もちろん良いが、ちょいとハチャメチャな#3などもあるから何回聞いても飽きない。捨て曲なしとはまさにこのアルバムのこと。全てがメロディアスで、グルーブ感も最高だが個人的にあえてオススメをあげるとすると絶妙なコーラスワークが印象的な#9。メロディー重視の方ならまず必聴
・「ビギナーはこの2002年新編集盤を、もっとハードなリスナーは1997年盤のほうを」
1997年発売の同名ベスト盤から数曲をカット、その代わりに、グラミー賞2部門を受賞した『ブラン・ニュー・デイ』からの曲を入れ替えての再発盤。なので、現時点でのスティングのべスト盤としてはどの時期についても最も網羅的です。このアイテム/2002年再発の日本盤が、スティングのキャリアを紹介するにあたって誤解を招く恐れのないという意味で、最も適切で総合的なヴェリー・ベスト盤とも言えるでしょう。輸入盤は歌詞が印刷されていませんが、日本盤は歌詞も対訳もついています。そういう点で、選曲、編集方針は五つ星です。ただ、あとは、ビギナーよりハードなリスナーにとって興味深い曲があるかどうかということです。1997年盤、とくに日本盤と比べると、“ほとんどここでしか聴けない”というレア音源がこの日本盤からはまったくなくなりました。つまり、1997年盤でしか聴けなかった「ロクサーヌ ‘97(パフ・ダディ・ミックス)」――ただし、このミックスはヒップホップ・テイストなので、「ロクサーヌ」オリジナルの崩壊を感じ、拒否反応を示すファンもいらっしゃることでしょう――がこの2002年盤ではカット。1997年の日本盤だけにおまけでついていたCDシングル「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(日本語ヴァージョン)」もついていません。ですから、2002年盤は、1997年盤から少しリマスタリングが進歩しているかもしれませんが、その後、1997年日本盤と曲目リストをくらべたときに、2002年盤はレア音源がなくて損した、と感じることもあることかと思いますので、よくお考えになって、自分はスティングにそれほどのめりこみそうにないが、でも、ポリス時代を含めたスティングのできるだけ総合的なベスト盤を一枚だけ手に入れたいならば、まちがいなくこのアイテムです。
・「まさに…」
スティングのすべてが分かるよなアルバム。3曲プラスで、さらに良くなった。 夢をありがとう!
・「スティングとポリスを両方聴けちゃうところがすごい」
この1枚でスティングとポリスの両方が聴けちゃうお買い得版。曲は、スティングとポリスで半分半分になっており、あきない。しかしこうして聴いてみると、スティングの生み出す楽曲は本当にクオリティが高いなあと思わさせられます!超お勧めです!EVERY BREATH YOU TAKE狙いで買うのもいいかと思います。
・「星5つ、っていうか巨人の打線みたい」
こんな選曲にしたら捨て曲なんてありえないし、あったら怒るで!って感じですね。だからスティングの作品をポリス時代から通して聞いてみたい入門者にはうってつけです。ただ、僕らみたいな昔からのファンにすると、巨人の重量打線みたいでちょっと辟易しちゃいます。
息ぬく暇もないし、アルバムとしての流れも無いし、だいたいポリスとスティングのソロってやっぱり分けるべきだと思う。スティング自身が目指すコンセプトがあまりにも違いすぎるから。サッカーの名選手と野球の名選手をひとつのチームにしてみました、みたいな。それってどういう意味があんの??
オールド・ファンでこれを買う人ってスティングに個人的に(いや、ストーカー的に)惚れてるか、コレクターくらいじゃないでしょうか。
・「スティングという完成されたジャンルの入門アルバム」
ポリスとスティングのソロを集めた点で、非常に楽しめます。ポリス時代のちょっとクレイジーな感じの曲と、ジャジーな、メロディアスなソロ時代の曲とが違和感なく同居していることがよく感じられるアルバムです。ポリス時代のころ、私は彼らの音楽が好きだったので、ポリスのアルバムはいくつか手元にありますが、ソロになってからは、あまりロックを聴いたりすることもなくなり、映画の主題歌等で活躍を知っている程度でしたが、今回、改めてスティングの音楽が好きになりました。彼らの音楽は、何かに集中している間に流していても、邪魔にならないですね。
・「Stone Roses Second Coming」
ジョン・スクワイアのギターリフはポップなのに全然飽きないよね。まるで無から有を生み出す魔法みたいだ。全曲通してギターが冴え渡る傑作だと思う。1番のダイナミックさもカッコイイけど2番からの流れるように出てくる曲もどれもカッコイイし何より聴いてて心地が良い。
・「90年代の傑作」
リアルタイムで聴いていない僕は1stより本作のほうが断然カッコイイです。ツェッペリン丸出しの一曲目から軽くノックアウトされました。確かに1stとは正反対の内容ですし賛否両論が起こるのも頷けますが、ジョンのギターは必聴ものですし全体的なグルーブも十分存在すると思います。今までツェッペリンの真似をしてきた数々のバンドの中でも最もツェッペリンの高みに近いアルバムだと言えます。90年代のUKロックが好きな人にはオススメできませんが、70年代のロックやHR/HMが好きな方は意外と気に入ると思います。個人的にオアシスやブラーのどのアルバムも超えていると断言できる作品です。
・「この価格は何なんだ!」
リアルタイムだけれど少しロックから遠ざかりつつあった者からコメントさせていただきます。ローゼズの1stは確かにすばらしい。時代とともに語られることももっともだ。しかしながら、音を聴いただけで、1stが達成したもの及びその可能性を感じることができた人は、実はわずかなのではないか。先入観無しで聴いた場合、むしろこのまとまりの無い2edこそが、有無を言わせず、ローゼズの魅力を万人に知らしめるアルバムなのではないか。それがこの値段なんて少し寂しすぎるのではないか。逆に聴いたことが無いならば躊躇する必要はない、あなたのコレクションの王座に鎮座する可能性はかなり高い・・・と私は思う。
・「今でも聴ける名盤」
ジョンのギター、マニのベース、レニのドラムイアンの独特の声、すべてがグルーヴィーで聴いていると踊りたくなってしまうような曲がいくつも。1stよりもこのアルバムを先に聴いたので賛否両論あったということは後から知りました。ローゼズのことを何も知らなった時にこのCDを購入した自分にとっては単純に最高のアルバム。リリースは94年で、ブリットポップ真っ盛りの時期。いくつものバンドが続々と出てきていたけれどそんな最中にリリースされたこのアルバムは異色なくらい密度が高く10年以上経ったいま聴いてもすごくかっこいい。
・「間違いなく買い」
カッコいい曲が満載のアルバム。初期のオアシスはストーンローゼズ風の曲をやっていた程強く影響を受けていた。ベースもドラムもギターも技術力が高く、begging youでは打ち込みか?と思わせる程正確無比なドラミングが圧巻。イアンブラウンの個性的な囁くようなボーカルも相変わらずいい。
●Wave
・「甘美ですらある終末感」
たくさんのレコードを聴く中でたくさんの解説に出会ったが、その中でも印象深かったひとつが鳥井賀句氏のこのアルバムの解説。「明日、世界が破滅するとしてそれまでに幾枚かのアルバムを聴く事が許されるとしたら」として、ストーンズの『レット・イット・ブリード』やディランの『ブロンド・オン・ブロンド』と並んでこのアルバムを夜通し聴く、といった内容。このアルバムを最後にパティ・スミスは一度引退するのだが、その思いはレコーディング時にすでに十分あったのだろう、どこか充足感、そして終わりのムードに満たされている気がする。終末感。それも絶望的ではなくどこか甘美ですらあるような。例えば⑧など、黙示録にある世界の終末、“世界の終わる時、エルサレムの岩のドームの門が開け放たれ天使たちがラッパを吹く”ような情景のBGMのようで、この曲を聴くたびに真っ赤に燃え上がった空を天使が舞うような光景が目に浮かぶのだ。ジャケットのパティもどこか、天使のようないでたちで、しかしそのギョロっと見開いた目はまるで地獄の使者のようでもあって。鳥井氏同様、世界が明日終るとしたら、泣き叫んだりせずに、こんな甘い終末感に浸りながらただ淡々と迎えたい。
・「パティ流ウエディング・アルバム」
79年リリースの本作は3作目の『イースター』をも上回る大ヒットアルバムであり、傑作でもあるが、このアルバムを最後にパティは突如引退して家庭におさまることとなる。このアルバムの最初の曲「フレデリック」は夫フレッド・スミス(MC5のギタリスト)へのラブソングである。
全ての作品の中で一番ポップであるし、一番女性を感じさせる作品である。女性であることを常に恨み続けたパティが、恋はここまで変えさせるのかと驚くほどの変貌を見せている。なによりジャケットでの白いスカート姿のパティ自体滅多に見れないし、裏ジャケには、これまた珍しいパティの初めて見せるこぼれんばかりの笑顔の写真が載っていた。
・「パティ流のさよなら」
かなりポップ。これはパンクというよりポップスといってもいいかも。ロックの人だけどポップセンスが凄いと思う。ご存知の通りこれを最後にパティは一旦音楽活動をやめて家庭に入ってしまうのですが、それを踏まえて聞くと、なんとなく確かにお別れを言われてる気になります。ちょぅと感傷的な気分にもなります。Broken Flag葬式の時に流してほしい。ジャケはギョロッとした目が怖いウエディングドレス姿のパティ。このころは幸せ一杯だったんでしょうねえ。プロデュースはあのトッドラングレンです。これはクレジットみなくても一発でわかりますね。音が独特なんで
・「and he was alright the band was altogether!」
RCAからは4枚目(72年発売)になるDavid Bowie代表作のSACD(Hybrid)盤。02年30周年記念盤用にリマスターしたものを2chSTEREOミックスに採用。本作の目玉とも言える5.1サラウンドミックスは、03年、オリジナルプロデューサーでもあったKen ScottによってAbbey Road Studio@Londonで行われたものを収録している。
残念ながら本格的な5.1chでの再生をまだ聴けないでいるのだが、STEREO再生に限っていえば、演奏全体に温かみが増す反面、Bowieの甲高い声がよりエキセントリックに響き、本作の魅力が一層引き出されている。意外に注目を浴びることが少ないが、Bowieの好むベースシトはかなりテクニシャンで太くうねる音をだす人が多い。低域が増したことによって、各曲しっかりした骨格を聴けるのは嬉しいことだ。但し、音質面での向上感はStonesのHybrid盤などの較べ、著しいものではないと思う。故に、サラウンドで聴きたい人にはお薦めというのが個人的な感想だ。30周年盤と較べれば豪華とは言えないが、歌詞、写真が載ったカラー16Pのブックレットが付いている。
04年9月現在、70sの作品でSACD化されているのはなぜか本作だけ。DAVID LIVEやSTAGESがDVD-Aとしてリニューアル発売されるというニュースも流れる中、ファンの一人として70s作品のSACD化を希望する。
・「5年間」
英国、NME誌での投票でベストアルバムの第1位に選ばれた、ボウイー傑作群のひとつ。宇宙人のロックスターが地球の滅亡を救う、という子供じみた童話のようなストーリーのコンセプトアルバムであるが、何より収録曲が素晴らしく、同時代のグラムロック・ブームというカテゴリーだけでは括れないブリティッシュ・ロックの歴史に刻まれる傑作である。またこのジギーというキャラクター創出は後の半身半獣のミュータント、ネオナチの伯爵、気狂いピエロといったキャラクター変貌、ボウイー変容史の始まりである。
・「屈折する星屑」
ボウイの名盤の中でも名盤中の名盤、「~Ziggy Stardust~」のSACD/CDハイブリッド盤でのリイシューです(普通のCDプレイヤーでも再生可能です)。歌詞、写真の載ったフルカラーブックレット付。ボーナストラック無し。なので、SACDプレイヤーの無い方は改めて買う必要は無いかもしれません(マニア、コレクター除く)。
・「かっこいいです」
何となく、最初、聴きにくかったのは、その音楽的なルーツやら意味やらが(70年代のロンドン、あるいはその辺りの音楽、ロック、デビッド・ボウイの人柄等、このアルバムの中ではジギー・スターダストがロックをしているとかいう設定なんだと思います)そういう事情飲み込まないで聴いても、lady stardust、ziggy stardust、オープニングのfive yearsとかのバラード、ロックしている曲の数々、けばけばしいポップ、様々な音楽をやっていますけども、クオリティー、音楽性、聴けばその奥深さがどんどん広がっていって、最終的には、デビット・ボウイというポップスター・ミュージシャン・ロックンローラー・エンターテイナーの才能の広さ深さと共に、その魅力、音楽そのもののクオリティーの高さが耳に馴染んで、単なるポップヒーローではなく、(ボウイ自身が意図したであろう)本物のスターのボウイを聴ける、ロックアルバムです。終わり。
・「今までいったい何回「ジギー・スターダスト」が出ているだろう?」
「~Ziggy Stardust~」はリマスタリングや30周年記念盤などで、何度発売されているだろう。私はそのつど購入してきてしまった。そしてこの「SACD」も・・・。スーパー・オーディオは持っていないというのに。私はライヴ・アルバム「ステージ」の時の来日コンサートに行きましたが、やっぱり私の世代の人にとってはボウイは知的なカルト・スターですね。「~Ziggy Stardust~」は文句なしにその頂点に存在するアルバムでしょう。
●東京
・「くるりの原点?」
微妙に支離滅裂な手紙のようなメッセージの中に流れる一貫した君への想い。話を変えようとしても、まぁいいかと割り切ろうとしても、結局ぐるぐると回り続けているさまがもう最高。
・「寂しい時に聴いて下さい」
発売された当時、ラジオから流れたこの「東京」に釘づけになりました。今でこそ、くるりの知名度もあがりましたが・・・当時の私は、誰が歌ってるかもわからず(ネットも使えなかったし)本当に探しまくりました。苦労して見つけて、ちゃんと聴いて、「ホッ」っとしたのを憶えています。
タイトルの「東京」という街のことは良く知りません。ですが、この曲を聴いてると寂しさを感じます。そして、だれもが懐かしく思うであろう青春を感じます。
若い人も、それなりに歳とった人にも聴いて欲しい一曲です。
・「ぐっと締め付ける美メロ&歌詞」
第一回フジロックで関東入りした彼らが、ライヴのあと東京入りして作った曲ということらしいですね。
都市部で一人暮らし経験のある人はとにかくグッとくると思います。特に東京という街を見た10代後半の男の子のつたなさで(しかも他のどんな評論的な言葉よりも)ダイレクトに響くはず・・・。
ギターの轟音と軽く歪んだアルペジオの音色も、印象的な涙を誘う名曲です。すごすぎるぞ!くるり!!
・「東京の街に出て来ました」
くるりのメジャーシングル第一段として発表された『東京』。岸田繁氏から生まれでてくる言葉とメロディーは手紙を読んでゆくような気持ちにさせます。「です」「ます」から奏でられるロックは、やわらかくも強い。しとしと降る雨のごとくゆっくりとしみ込むかのようで。なにかをなくした時、なにかが分からない時、なにかを置いて来た時、東京に出て来た時…。聴きたくなる気がします。後に続く『尼崎の魚』『ラブソング』もかなりの名曲です。やっぱりすごいぞくるり!!のひとことかもしれません。現在4人となった新生くるり。聴いてくれる人が増えても、ちゃんと届けようとしているくるりの音楽は存分に楽しめると思います。言葉にはしにくいのでとにかく聴いてみて下さい。
・「感涙(;_;)」
はっきり言って音楽を聴いて泣いたのは初めてです。きっと最初で最後のことだと思います。ギターで始まるやさしい音色や、せつない歌詞がとても最高です。くるりの曲は、心の隙間に流れ込んで、傷を癒してくれるような、そんなステキな曲ばかりです。どうしてこんなに素晴らしい曲ばかりつくれるんでしょうかネ??(≧o≦)
・「バンドの強み」
懐かしくも新鮮なサウンド。そして一番の魅力は吉井和哉氏のセクシーな歌声。
コンセプト・アルバムの場合、空気感だけを大事にしすぎて一曲のクオリティを落としている作品がありますが、この作品は一曲一曲が個性的で力強くそれでいて緊張感のある空気を最後まで勢いを失う事無く保っています。
ヴォーカルだけではなく、ギター・ベース・ドラムの音からも作品への強い思いが伝わってきます。バンドの強みを感じる事のできる作品です。
この作品は気合を入れて挑むよりは、気楽にジャガーの世界を楽しむほうが正解かもしれませんね。
・「まさにTHE YELLOW MONKEY!」
なんと言うべきか、THE YELLOW MONKEYの8枚あるオリジナルアルバムの中で最も高い評価をあげてしまう。どの曲を聴いても濃厚すぎて最初はついていけないかもしれないが、このアルバムが好きになるころにはもうイエローモンキーの曲で嫌いな曲はないと言っていいだろう。1曲目のSECOND CRYが一番の衝撃だ。こんなストレートすぎる表現方法、普通思い浮かばない。それが吉井和哉の凄さであろう。他にも大代表曲である悲しきASIAN BOYを収録。そして個人的に思い入れの深い最後の曲MERRY X'MASは号泣物である。これが彼らなりのZiggy Stardustである。グラム感は少々薄れているかもしれないが、このアルバムこそ彼らの最高傑作と言っても過言じゃないはず。
・「イエモン上級者向けアルバム」
まさにイエモンの核と言ったアルバムです。シングル曲を聴いて(特に後半の)「いいなぁ」と思った方でこのアルバムを聞くと正直受け入れられないと思います。シングルだけでなく、他のアルバムなども聞き込んで「イエモンって最高じゃん!」と思った方はこのアルバムを聞かないと一生後悔します(笑)
・「前期3部作の集大成」
70年代グラム・ロックにインスパイアされた彼等は、宿命的にデビッド・ボウイの「ZIGGY STARDUST」を髣髴させるコンセプチュアルなアルバムをリリースする・・・究極に耽美でエロ・グロな世界は「JAM」辺りかのファンにはショッキングな作品である事は間違い無い。
ただ彼等は、このアルバムの素晴らしい完成度に納得したからこそ、この後に最大公約数を目指す楽曲作り事が可能になり、現在の日本を代表するビッグ・バンドの昇華する事が出来たのではないだろうか?と、想像出来る。
間違い無く彼等のターニングポイントとなったこの作品、是非1st・2ndと合せて聴いてもらいたい。2ndの最後の曲がこのアルバムへの「フリ」になっているのは、多分ロビンの頭の中にこのアルバムのコンセプトが常にあったからだろう・・・必聴。
・「イエローモンキー前期の傑作」
イエローモンキーが比較的有名になる直前ぐらいのアルバムです。初めて「SECOND CRY」を聞いたときは、かなり衝撃的でした。。どの曲もホントに濃厚で刺激的で猥雑でエロティックで肉感的です。きっとずっとこういう音楽をやっていたら売れなかったんだろうなぁと思います。(売れる前も後も好きですが・・・) イエローモンキーは個人的には、このアルバムが前期の傑作、「Sicks」が後期の傑作だと思います。
(吉井さんの坊主も衝撃的だった・・・)
・「完成度高し」
イエローモンキーとしての最後の曲。完成度はピカイチ。解散はファンにとってはショックな出来事でしたが、彼等は「卒業おめでとう、ブラブラブラブラ~」と明るく歌っています。前向きな彼らの姿勢が感じられる曲です。
・「カップリングも聴いて」
このすばらしいシングルのカップリングには、ネバー・ギブ・アップというおもしろい曲があります。この曲も、プライマル同様TONY VISCONTIプロヂュースで、独特のふいんきがあります。
・「青春だ!!」
なんだか中学、高校時代を思い出してしまうような歌。グラムロックの有名なプロデューサーと組んだみたいで、昔のイエモンの匂いもするかな。明るく突き抜けた曲だから目覚ましにぴったり♪
・「明るくて、でも味がある」
CMでサビ部分は聞いたことがあるかもしれません。聞きやすく、歌唱力や独特の詞も堪能できます。聞いててテンションが上がりますよ。
・「良かった」
ずっと気になっていた吉井和哉。イエモン時代の後期に一度聴いて以来、どこか一回人生が終わってしまった人のような、人生を見切ってしまった人のような気がしていた彼を再びTVで見て、また聴いてみたくなりました。楽曲の哀しさにくらべて詩は結構前向きなところに不思議、というか彼の魅力を感じました。
・「ロックスターの帰還」
こういうアルバムを待ってました!ようやくロックスター吉井和哉のポップセンス全開なアルバムを作ってくれましたね。本当にうれしいです。アルバム全体のムード的には前作、前々作の流れを汲んだものとして3部作の最終章という位置づけになるのでしょうが、明らかに変化したのはメロディのポップさです。おそらく『at the BLACK HOLE』『WHITE ROOM』においては、イエモンとは異なる音楽性を志向していたのだと思うのですが、かなり私小説的な詩世界とどこかストイックなサウンドには、やはりイエモンの頃のようなロックスターのロマンティシズムと歌謡曲ぎりぎりの猥雑なポップセンスは封印されていたように感じます。しかし今作ではその封印が解かれたかのように、ポップセンス全開のすばらしいメロディとカッコいいアレンジの曲ばかりです。全曲L.A.レコーディングで現地のミュージシャンを起用しているためか、アレンジが骨太のロックサウンドで、ステージに立つ吉井和哉とそのオーラが目に浮かぶようです。特に『WEEKENDER』は『LOVE LOVE SHOW』を彷彿とさせる最高の1曲です。弾き語り調の曲もシンプルですが、メロディが秀逸で聴き入ってしまいますね。おそらくソロになってからようやくオーディエンスを意識した作品を作ってくれたのかなという気がします。ロックインジャパンフェスで観た吉井さんは紛れもなく最高にカッコいいロックスターでした。『LOVE LOVE SHOW』と『バラ色の日々』を演ってくれたのは、イエモンも含めたすべての過去を受け入れたうえで、前へ進もうという決意表明だったんじゃないかと思います。このアルバムからまた新たにロックスター吉井和哉が始まる、そんな予感に溢れた最高の1枚です。
・「吉井和哉名義での1stアルバム」
吉井和哉名義での1stアルバムで、ソロになってから3作目。3作目にしてまた破格の名作を作り上げてくれました。
まずびっくりしたのはジャケ。前の2作がちょっとシリアスめな感じのジャケだったのに対して、今回は大胆な絵・色使いです。そこからも吉井さんの心境が変りつつあった事が伺えますね。
はっきり言って全て名曲なのですが、まず、音の臨場感と言うか迫力が前2作と異なります。これはミックスにレッチリのミキサーとして有名なスコットを起用した事が大きいようですね。1stの宅録感も捨てがたいのですが、こっちもまた良いです。
名曲ばかりのこのアルバムの中でも核をなすのが「WEEKENDER」と「BELIEVE」。「WEEKENDER」は出だしからのキックが個人的に印象的。このCDでは聴けないのですが、ライブでのちょっとピッチが上がったのもかっこいいです!そしてみずみずしい歌詞が曲の良さをさらに引き立ててますね。前2作とはモードが変ってきていることが如実に表れています。
そして「BELIEVE」。出だしのどこか悲しげなギターを聴くだけで鳥肌が立ってしまいます。「思い出が満開」「後ろには通り過ぎた景色があるだけ」「今を駆け抜けたい」こんな詩が、過去を引きずっていても結局前に進むしかない事を代弁してくれているような気がします。吉井さんのソロ史上屈指の名曲だと思います。
2曲だけピックアップしましたが、他の曲も相当良いです。内向的と言われた前2作から、モードが切り替わるタイミングで制作された事も合間って、両方の良さが交わった作品だと思います。その両面が如実に出ているのが上記の2曲だと思います。
一生聴き続けるであろう一枚です。
・「BEEPからBELIEVEを生み出す詩才」
年を経るごとに何故かロック・ミュージシャンは説教くさくなるのだが、相変わらずユーモアに富んだ歌詞と、初期の頃のR.E.M.のようなシンプルなサウンドプロダクション。 羨ましい才能。
・「Beautiful !」
曲により声の色を使い分け、とても表情豊か。さらに歌うのががうまくなったと思いました。吉井和哉のロックスピリットは不滅ですね。ライブが楽しみです。
●SION TWIN VERY BEST COLLECTION
・「懐かしい」
ファーストアルバムに収録されている曲を今聴くとすごい懐かしい。
螢初回限定版に付いてきた CD シングル2曲と昔サイズと演った「冬の街は」が収録されているのはありがたい。
・「最高☆」
自分は、テイチク時代のsionのCDをほとんど持っていなかったので、このベストはかなりうれしいです。オマケに春夏秋冬の映像特典がついていて、買う価値は大いにあります。
・「SIONの兄ぃはやっぱり最高や!!(涙)」
絶対に聞いて欲しいミュージシャンの一人です。特に#13曲目の『12号室』はSIONの感性・音楽センスを凝縮した名曲です。それ以外にはDISC2の#16曲目の『30年』は今回のCDで初めて聞いたのですが、聞いた瞬間に鳥肌が立つ位の名曲で涙を流してしまいました・・・。焼酎を飲みながらひっそりと聞いて欲しいですね。
・「人間そのものへの愛情表現」
シオンのうたのことを、どう形容したらいいのだろう。ベストアルバムでシオンの道のりを俯瞰すると、どんどんええおっさんになっていってるなぁ、と思うわけで。一度どん底を知った人間だけが語ることのできる、人間そのものへの、生きることそのものへの愛情表現。
蛇足ながら、一番好きなのは「早く帰ろう」。シオンの歌って人によってベストソングは全然違うんだろうね、きっと。入ってないええ曲まだまだたくさんあるもの。あ、せめて「コンクリートリバー」は入れといてほしかったなぁ。
・「希代の名作Pearlが更に充実、Janisのベストセット!」
オリジナルの10曲に聴き応えも納得の別テイクを加えたDisk-1もズッシリと手応えがありますが、今回嬉しいのはDisk-2に収められたFull Tiltとのライブセット。これまで断片的にリリースされていた録音も含まれていますが、JanisがPearl製作事に行っていたライブに沿った曲順で収められており、臨場感も十分、安定した音をバックに風格さえ感じさせる彼女の“歌”がとても印象的です。”Tell Mama”、”Half Moon”のオープニングからグイグイ押していくヴォーカルの圧力、個人的に大好きな”Little Girl Blue”、”Kozmic Blues”で聴かせるJanisらしい歌心も鮮やかです。また今回しっかり収められている曲間の語りからも、当時、彼女自らが決めた方向に踏み出した自信と安堵が伝わってくるだけに、直後に訪れた事故死を思うと胸のつまる思いです。そしてまたDisk-1最後に演奏だけが収められている”Pearl”を聴くとき、ここにあるべき“声”が無いことに、何ともやるせない喪失感を覚えるとともにその存在の大きさを再認識しました。PS;本作がリリースされた事を最近まで知らず、つい先日音楽好きの友人から頂戴することとなりました。とても有り難く感謝している次第です。
・「ジャニス名盤のデラックス・エディション」
延期されていたジャニスの傑作アルバムのデラックス・エディションが待ちに待った登場。オリジナルアルバム部分は今更説明の必要もないくらい、パワフル・かつ泣かせる彼女のボーカルがじっくり堪能できます。但し1枚目のおまけは、ほとんどが彼女の箱に収録済みなので新鮮味はありません。
2枚目はDVDでも発売される他のアーチストとセットで行われたカナダツアーからのライブです。これも色々な場所から抜粋されており、曲も既発・未発表が入り乱れておりますが、全体としてひとつのコンサートを再現しております。これも彼女全盛期のライブであり、悪いはずがありません。できうればコンサート三つを完全版として出して欲しいというぜいたくな悩みがあるくらいです。
彼女に興味があるならば必聴の一枚です。ぜひどうぞ。
・「ジャニスに外れはないので・・・」
何年か前にパールのオリジナル仕様にボーナストラックが付き発売されました。今度発売のレガシーエディションはそのボーナストラック付のパールにボーナスディスクが付いています。ジャニスが亡くなる前の未発表ライブなどからの音源になります。新しいテープでも見つかったのでしょうか。そうじゃなければ今まで発表しなかった理由もないと思います。ボーナスCDのおかげで、ボールアンドチェーンやコズミックブルースも聞けてしまうので、このアルバムならジャニスの主要曲を聴けるアルバムになりました。もちろん他の曲も魅力満載なのでこのアルバムが気に入ったら、他のアルバムを集めてみるのもいいかもしれません。
・「歌うまっ 曲良っ」
ジャニス・ジョップリンのベストってことで、どれもこれもいい曲ばかりで感受性の乏しい僕がget it while you can で泣きそうになりました。さすがに涙はこぼれなかったものの、もっと感受性の豊かな人なら泣ける曲がいくつもあるはず、そしてdisk2にはライブ音源と言うことでジャニス様の楽しそうな話し声が聞くことができます。ジャニス様を聞いたことがない人は、別にこのアルバムじゃなくてもいいんですけどとりあえず何かきいてみて下さい。きっと損はしないですよ。はっきし言って彼女が出したアルバムどれを取っても素晴らしいんで、アルバムではなくアーティストそのものに星5つですね。
・「ジャニス名盤のデラックス・エディション」
延期されていたジャニスの傑作アルバムのデラックス・エディションが待ちに待った登場。オリジナルアルバム部分は今更説明の必要もないくらい、パワフル・かつ泣かせる彼女のボーカルがじっくり堪能できます。但し、1枚目のおまけは、ほとんどが彼女の箱に収録済みなので新鮮味はありません。
2枚目はDVDでも発売される他のアーチストとセットで行われたカナダツアーからのライブです。これも色々な場所から抜粋されており、曲も既発・未発表が入り乱れておりますが、全体としてひとつのコンサートを再現しております。これも彼女全盛期のライブであり、悪いはずがありません。できうればコンサート三つを完全版として出して欲しいというぜいたくな悩みがあるくらいです。
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