シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼Director. クリストファー・ノーラン:セレクト商品

バットマン ビギンズバットマン ビギンズ (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), リーアム・ニーソン(俳優), ケイティ・ホームズ(俳優), ゲイリー・オールドマン(俳優), トム・ウィルキンソン(俳優), 渡辺謙(俳優), モーガン・フリーマン(俳優)

「素晴らしい。」「シンプル」


ダークナイト 特別版ダークナイト 特別版 (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)

「最狂」「悪があるから正義が存在するのか、正義があるから悪が存在するのか」「ヒース・レジャー」「既に多くの方が傑作ぶりを伝えていますので簡単に。」「この映画に生きている間に出会えてよかった。」


メメントメメント (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), ガイ・ピアース(俳優), キャリー=アン・モス(俳優), ジョー・パントリアーノ(俳優)

「逆時間」「逆流する物語」「異色の個性派ミステリー」「特典映像は正に本編への回答である。」「3回くらい見ました。」


プレステージ コレクターズ・エディションプレステージ コレクターズ・エディション (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), アンディ・サーキス(俳優), デヴィッド・ボウイ(俳優), パイパー・ペラーボ(俳優), ヒュー・ジャックマン(俳優), クリスチャン・ベイル(俳優), スカーレット・ヨハンソン(俳優), マイケル・ケイン(俳優)

「偉大なる仮説」「映像化された喜び」「驚き!」「本年屈指の傑作ミステリー」「ノーラン監督が戻ってきた! と喜びを覚える。」


インソムニアインソムニア (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), アル・パチーノ(俳優), ロビン・ウィリアムズ(俳優), ヒラリー・スワンク(俳優), モーラ・ティアニー(俳優), マーティン・ドノヴァン(俳優)

「とてもいい台詞」「演技、背景ともに最高の域。」「メメントとは違う面白さ」「パチーノ・ファン必見」「面白い。」


不眠症 オリジナル版 ~インソムニア~不眠症 オリジナル版 ~インソムニア~ (詳細)
エーリク・ショルビャルグ(監督), ステラン・スカルスゲールド(俳優)

「キレのよさが光る」「オリジナルは必見」「原版もおもしろいです」「リメイク版の方がドラマチックになってる」「21世紀の白夜」


フォロウィングフォロウィング (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), ジェレミー・セオボルド(俳優), ルーシー・ラッセル(俳優), アレクッス・ハウ(俳優)

「さすがノーラン!!!!!!」「ビルの英語/コッブの英語」「おもしろさは予算と関係ない」「お金をかけずに面白い映画を撮るための手本のような映画。」「フォロウィング」


ダークナイト (Blu-ray Disc)ダークナイト (Blu-ray Disc) (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)

「是非、この映画はブルーレイで観たい。」「まるで、“ドラッグ”のような危なく妖しい魅力を発散させる。」「最高にカッコいいバットマン」「アメコミヒーロー映画の傑作!」「バットポッド」


▼クチコミ情報

バットマン ビギンズ

・「素晴らしい。
何が素晴らしいってクリスチャンベールのバットマン変身後の声が最高です。アメリカでは悪のクリントイーストウッドの声だなんて形容されています。リアル志向の危ないバットマン。ダークナイトでは、その危なさに拍車がかかってるようで楽しみです。

・「シンプル
リアル路線というか、シリアスになった新生バットマン一作目。1500円という安さだけあって、特典は予告編のみというシンプルさ。

近年のハリウッド映画では、高評価な続編「ダークナイト」の予習にどうぞ。

バットマン ビギンズ (詳細)

ダークナイト 特別版

・「最狂
 この作品はクリストファー・ノーラン監督が「同じことは繰り返さない」と言っていた通り、オープニングの部下達を次々と殺す銀行強盗から、人間の心の闇を突き詰めた殺人ゲームを繰り広げるラストまで、どこかで観たようなシーンは1つもなかった。特に終盤にかけては、「たぶんこれがラストだろうな」という推測が(嬉しい意味で)見事に裏切られる。 おそらく、脚本だけでもかなりの出来なのに、それをクリスチャン・ベールとヒース・レジャーというどこか普通じゃない演技派俳優が演じ、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードがテーマ曲を作曲し、メメントを作った奇才監督がメガホンを取れば、面白くなるのはある意味必然と言っても過言ではないだろう。 今作でジョーカーはいくつもの罠をバットマンに仕掛け、バットマンもそれに対抗する。バットマンがジョーカーに尋問するシーンも演技派俳優2人が見事な類を見ない緊張感をかもし出している。 しかし、メインの悪役がジョーカーということもあってか、2人の直接的な格闘シーンは思っていたより少なかった気がする。ラストから考えて、もしかすればもう1作ぐらいジョーカーがメインの悪役の作品を作るつもりだったのかもしれない。(作らないにしても、どこかで登場させないと不自然ではないだろうか?)しかし、ジョーカーを演じるのに現在最も相応しい俳優はこの世を去ってしまった。亡くなった俳優がアカデミー賞を受賞するのは、これまでで一度しかないが、どうか彼に受賞してもらいたい。ヒース・レジャーが演じた、あの恐ろしいのにどこかユーモラスな悪役は、ダース・ベイダーやハンニバル・レクターのようにこれからずっと人々を魅了し続けるのは確実だからだ。

・「悪があるから正義が存在するのか、正義があるから悪が存在するのか
人間の心理を突いた素晴らしい作品です。

人とは、誰しも善悪の心を持っています。そのバランスを保ちながら日々を過ごしています。もし、そのバランスが崩れてしまった時、どうなってしまうのでしょう。人々にとって、バットマンはどのような存在になるのでしょうか。

恐怖や不安に陥ると、大きな敵ではなく、身近な存在を恨んでしまいます。この作品でも、人々の怒りは、バットマンに向いてしまいます。

それも、ヒース・レジャーの演じるジョーカーが、説得力のある悪役だからこそ。“バットマン”という枠を超えて、多くの人に観てもらいたい作品です。

・「ヒース・レジャー
本作はバットマンビギンズの続編であり目には目を、恐怖には恐怖を、というやり方自体が矛盾を抱えているヒーロー、バットマンが自身の限界にブチあたり、さてどうなるでしょう?という映画である。

さてジョーカーの登場である。犯罪者のアンチテーゼ、後だしじゃんけん的発想で生まれたのがバットマンならばジョーカーは、バットマンのアンチとして生まれた、バットマンの天敵といえる。

このジョーカーが最高に狂ってる。

具体的に何を壊すかは実際にみていただくとして、ゴッサムシティが今まで築き上げて来たものをことごとく破壊ししかもそのやり方が一貫して背徳的。希望を潰し、不安を増大させ、もの事の支柱から破壊する。しかも「それ、お前も困らね?」て事も平気でやる。まさに最凶。

ジョーカーに街とバットマンは翻弄され、疲弊を通り越して瀕死状態にすら陥る。希望の芽は断たれ、暴力の果てに辿り着いたのが荒廃であるなら今まで力によって犯罪を制してきたバットマンもまた、その存在を問われる時が来たのだ。そしてその答えは、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。

ジョーカー役のヒース・レジャーはこの難しい役を完璧に演じきり、ヒース版ジョーカーを確立させた。改めて亡くなったのが残念だと思う。

カーチェイスや爆破シーン、バットマンが滑空するカットなど動きのあるシーンもどれも繊細に手が入っており、上質で洗練されている(十分なお金と才能がつぎ込まれている)

必見の一本。

・「既に多くの方が傑作ぶりを伝えていますので簡単に。
とにかく、主人公の善悪(表裏?!)2人以外にも、出てくる男が全部魅力的。格好良すぎます。

温かい目をした警官ゲイリー・オールドマンそろそろこの人の時代が来た、と思わせるアーロン・エッカート深い愛とユーモアの執事マイケル・ケイン。

残酷なシーンや流血等は直接映されていません。それでも怖くて緊張して、腕が痺れたり胃がねじれそうになったり…そんなシーンを越えて、「バットマン」がこれほどの深みを湛えた重厚な作品になるとは思いもしませんでした。絶対、観ないと損です。

・「この映画に生きている間に出会えてよかった。
ダークナイト(クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー出演)                               僕は普通の人より映画が好きでそれなりの量を観てきたつもりです。しかし今作の「ダークナイト」は映画好きだけでなく現代に生きる全ての人間に観てほしいと思う作品です。                         今年亡くなったヒースレジャー演じるジョーカーは恐怖をばらまきながら笑っています。コミカルなシーンもあったのですが怖すぎて笑えない。もしこんな犯罪者がでたら?多分恐怖することしかできないでしょう。それほどまでにジョーカーはすごかった。この一言で言い表すのは惜しいぐらいです。本当に惜しい俳優を亡くしたと思います・・。                                                           バットマンの存在意義、人間の脆さ、「正義」とはなにか、お金や地位や名誉を求めない絶対悪の存在、この映画を観て考えてください。自分ならどうするか。人は誰でも悪になりえる資質を持っています。そして誰しも正義になりえます。それがあなた1人の正義か人間としての正義かは別として・・。                               最後にジョーカー役のヒースレジャーは今作の役作りによって薬物過剰摂取になったのではないかと言われています。前作のジョーカー役のジャックニコルソンも「気をつけろ」と助言していたそうです・・。命を削ってまでジョーカー役を演じたヒースレジャーの勇姿を是非劇場で目に焼き付けて下さい。そしてエンドロールが終わるまで席を立たず、ヒースレジャーというすばらしい俳優がいたことを忘れないで下さい。   

ダークナイト 特別版 (詳細)

メメント

・「逆時間
DVDだとやはり便利ですね。時間が逆に進んでいくものを普通の順番でも見れてしまうのでかなり親切です。サブリミナル効果もあり、主人公が何者なのかを何度も見て推理していくのはかなり面白いと思いますよ。周りの人間も彼自身も怪しすぎますね...

・「逆流する物語
構成が斬新ですね。そして複雑です。僕はこの斬新さだけでも、☆4つぐらいあげられそうです(笑)

「今こうなっている。しかしなぜこんなことになっているのか?」10分ごとに記憶がなくなってしまう主人公と同じように、観客も10分前に何があったのかわからない。主人公と一緒に、わずかな手掛かりを頼りに謎を追求する。

物語の真相が徐々にわかっていく様は圧巻です。観客は記憶力と推理力を求められます。探偵映画のように主人公に引っ張られるように謎を推理するのではなく、主人公と一緒に推理していくのが、この映画です。

特典映像に、物語の進行が順番通りになっているバージョンがあります。ぼくは1回本編を観た後、このバージョンを見てストーリーをちゃんと理解できました。僕はあまり記憶力がなかったようですね^^;

面白い映画です。

・「異色の個性派ミステリー
映画『セブン』や、監督D・リンチの作品などもそうですが、支持されるミステリーには“異色性”が必ずといっていいほどあります。そしてこの『メメント』も疑いなく、ミステリーとしてまさに異色の個性を発揮した衝撃作品!!!

まず、逆再生なものだから頭の中で話を整理するのに少々疲れるんですが、それでもそれを苦に思う間もなく、このミステリーを紐解く鍵となる“矛盾”に釘付けになってしまいます。物語は結末からさかのぼっているはずなのに、さかのぼっていくほどにわからなくなる…それがこの映画の味であり、映画のテーマでもある“記憶”そして“記録”の恐ろしさを感じることに繋がるのです。その中で「復讐心」と「記憶できないことの危うさ」と「一瞬の殺意が永遠に継続する」ことの恐怖が実に見事に凝縮され、表現されてもいます。彼自身が入れたタトゥーが、いつでも記憶を失った彼自身に「犯人を殺せ!」と訴え続けるのです。これはある意味で彼の物語が完結することはないことを示しています。そう考えると実に恐ろしい・・・、そして恐ろしい人生です。そしてこんな物語を描き、見事映画にしてみせた監督の鬼才ぶりも恐ろしい。。

ともあれ、ミステリーファンなら、あらゆる種類のミステリーを網羅するという意味でも見逃せない一作!是非チェックして下さい!

・「特典映像は正に本編への回答である。
ちょっとしんどいけど続けて鑑賞すると楽しさ倍増である。映画公開時はDVDの普及率も大分低くこの特典映像をみてない方もいると思うので是非見てください。この映画は「時代を切り裂く左のアウトロー」とばかりの斬新なアイディアが最大の魅力だが本能的には面白いと感じながらも、本編だけで完全燃焼出来た方は少ないのではないだろうか。人間の能力的にこの映画を完全に把握するのは難しかったのである。イチロー並みの動体視力が必要だー。それを正規の時間で流れる特典映像を見ることによって多くの疑問が理解でき、「あぁ、あの時そうだったのか」と初めて完全燃焼できるようになっている。芸術としてこだわるなら、本編だけでとどめておくのも手だが、やっぱり娯楽作品として楽しみたいなら特典映像を見るのがベストだろう。

・「3回くらい見ました。
Short-term memory lossっていうのでしょうか、主人公は10分前の記憶を忘れてしまいます。しかしガイ扮する主人公は、起きたことをすべて10分以内に覚えておくよう色々な試みをします。ですが、結局わなにはまっていきます。

私もこの映画の中では、5分くらい経つと、前のこと、つまりストーリ的には後のことをすっかり忘れてしまい、混乱しました。ですので私は3回くらい見ました。

とってもおもしろいです。

メメント (詳細)

プレステージ コレクターズ・エディション

・「偉大なる仮説
この映画は、期待を裏切らなかった。面白い!ひとつはエンターテイメント作品としては十分見応えがあるという意味で面白い。もうひとつは、結末における興味深い仮説が面白い。

ストーリーの舞台は19世紀ロンドン、究極のマジックに挑戦する二人のマジシャンーの競い合いを描く映画である。究極のマジックのひとつ「The Transported Man(人間瞬間移動)」のトリックにおける仮説は、この映画の最も価値所在だと監督・脚本のクリストファー・ノーランに拍手を送りたい。

M・ナイト・シャマラン の「The Six Sense」やリサ・ランドールの「ワープする宇宙−5次元時空...」には負けない勢いだ。

・「映像化された喜び
何度も繰り返して読んだ「奇術師」。キャストが代わり、完成が遅れた映画。待っただけの甲斐があった作品だった。原作の幻想的な描写は少ないけれども、世紀末の怪しい雰囲気がとても良く表現されていた作品だった。また繰り返し観ることになるのだろう。

・「驚き!
アッと驚く仕掛けやオチなど何にも知らずに試写で見てビックリ。

「タネがバレると人の心は離れる」といったセリフや決してそうではなかった話の展開などトリックだけではない魅力がつまった作品です。

ヨハンソン奇麗!!

・「本年屈指の傑作ミステリー
美術や描写もいかにもそれっぽいし、時間軸をズラすことにより、新たな事実を観客に突きつけるタイミングを計算している。マジックや手品の要素を物語の様々な個所に当てはめていくと同時に観客にもこの作品の“タネ”を考えさせるという手法、そしてそれの見せ方と監督の手腕。また、どちらに感情移入して行けばよいのか分からない演出で、冒頭に示されるボーデンがアンジャーを殺した犯人として裁判にかけられている画は、一体何を示しているのか勘繰りながら、紐を解いていきたくなる。

はたして、アンジャーとボーデンの「瞬間移動」のトリックは? たしかに、トリックが違うんですね。

以下、少々ネタバレ気味 ボーデンのトリックは、彼の奥さんが「本当に自分を愛している時」と、「本当に自分を愛していない時」がどうのこうの、と言っていたり、クリスチャン・ベールの演じ分け等で予想できるかもしれない。一方、アンジャーのトリックは、SF的でズルイと思わないでもないけど、まぁ、これはアリでしょう。科学的には完全に破綻していますが、それでも腹が立たないのは、秘密自体ではなく、それによる“副産物”の処理法にこそ驚きとドラマがあるからだ。

あと、映画では数々のシンプルなマジックのタネを公開していましたが、ビックリしたのは小鳥を○○していたこと! 金魚鉢を出す中国マジックと対照的でした。

・「ノーラン監督が戻ってきた! と喜びを覚える。
あのクリストファー・ノーラン監督が帰ってきた!!!是非、監督デビュー作の『メメント』と一緒に御覧になれば、この意味もご理解頂けるかと思います。

プレステージ コレクターズ・エディション (詳細)

インソムニア

・「とてもいい台詞
 この映画は、フォロウイングやメメントのような、謎解きサスペンスではありません。 不眠症も、主人公の葛藤を表す「演出」であり主題ではありません。インソムニアのストーリーはありきたりで、文字であらすじを見せられたところで「面白そう」と思う人は少ないと思います。 しかし、前評判に惑わされず、純粋な気持ちで観てみてください。そうすればきっと、自分の人生で、過去の選択が正しかったのかどうか分からなくなった時、道を踏み外しそうになったアルパチーノを立ち直らせたあの言葉が私たちを助けてくれることでしょう。

あの台詞がなければ星4つでした。 

・「演技、背景ともに最高の域。
どこまでも続く針葉樹林。所々に残る雪景色。寒々とした青空。本土から逃げてきた人々。白夜の明かりだけが不気味に照らすアラスカの舞台。

猟奇殺人を捜査するためにロサンゼルスから派遣された刑事ウィル(アル・パチーノ)と相棒。彼もまた、本土で起きた事件で証拠を捏造したことがもとでとばされてきたようなものだった。捜査はウィルの鋭い推理で順調に進んでいく。しかし犯人を追い詰めかけたところで事件は起きる。そしてウィルは眠れなくなる・・。地元警察の熱心な刑事エリー(ヒラリー・スワンク)、事件に絡む謎の作家ウォルター(ロビン・ウイリアムス)、そしてウィル。彼らのむかえる結末は??

ストーリーはよみやすい。しかしアカデミー俳優陣の演じる心理戦はかなりの見ごたえがある。特に不眠症になった後のアル・パチーノの苦悶の表情は凄まじいものがあった。それをあざ笑うロビン。彼もまた目にみえない迫力がある。正義に燃えるヒラリー。凛々しい顔に見え隠れする疑念と戸惑いの表情が上手い。妖しいまでに美しい情景が出演者の演技をさらに際立たせている。感動とか、衝撃とかそういう言葉で片付けられない何かを残してくれる点に、この映画の真の価値があるように思う。

余談。特典として、キャストのプロフィール(幼少から現在まで)がそこそこ詳しく書かれております。また、この映画で映像の部分はかなりのウェイトを占めていますので、DVDで観ることを強くおすすめします。

・「メメントとは違う面白さ
前作「メメント」と比較しても、同じ監督が撮ったとは思えないほどの切り口の違う作品ですね。語弊があるやも知れませんが、奇を衒った感のある前作と比較しても本作品は実に真っ当な演出をしています。とは言え、不眠症に苦しみ半ば発狂しそうな自分を抑えるという演技を見事にこなしたA.パチーノを、実に巧く引き立てる演出(観客に不眠による不快感を実際にもたらすかのような)をしているとも言えます。監督の力量、懐の広さを感じさせざるを得ません。

また、ゴッドファーザー以来と言っても良いような深い演技を魅せてくれたA.パチーノを始め、H.スワンクは例によって作品による化けぶりに驚かされるし、R.ウィリアムスのサイコな役柄にもいつもながら感心(サイコな役をやるときの「目」、ただ落ち着きの無い「目」をするような安易な手段はとらず、あくまでも平静を装いつつその中に狂気を潜ませる演技は誰も真似できないでしょうね)させられます。くれぐれも「メメント」のようなを期待しないで、一つの佳作を観る姿勢でご覧になることをお勧めします。

・「パチーノ・ファン必見
単なるサスペンス/スリラーではなく、深みのある重厚なドラマに仕上がっていて、ちょっと考えさせられる作品。

巧みな映像表現で罪悪感を鋭く描き出すクリストファー・ノーラン監督と、人間の暗部を表現することに関しては右に出る者がいない現役最高の俳優アル・パチーノのコンビネーションが素晴らしい。両者の才能によって、観ているほうはストーリーにグイグイ引き込まれていってしまう。

特にパチーノの演技は過去最高と言ってもいいぐらい。めちゃくちゃ素晴らしい演技!パチーノ・ファンには大満足の作品ではないだろうか。相対するロビン・ウィリアムズは多少物足りない気がするが、人の良さそうな顔に潜む得体の知れないコワさがある意味役にハマっている。それに、彼ほどの大物でなかった。アルパチーノの相手役は務まらなかっただろう。

こんな大物二人を相手にしても全く存在感が薄れることのないヒラリー・スワンクの堂々たる演技にも圧倒された。本当に凄い女優だと思う。ごくフツーの脚本をカバーして余りある映像技術と演技で魅せてくれる作品だと思う。

・「面白い。
私も余り期待せず観に行ったが非常に面白かった。…なんというか倫理観と厳しい現実との間で揺れ動く警察官の苦悩を白夜の北米を舞台に見事に描ききった。オリジナル版よりある意味良いかも。演出と脚本、それと特にパチーノの演技の勝利。見事と言うほか無し。終わり方も見事。ある種の滅びの美学のような感覚。

警察官の不祥事が多発している現在、見た後微妙に哀しくなります。

欠点らしい欠点無いですね。よって★五つ。

インソムニア (詳細)

不眠症 オリジナル版 ~インソムニア~

・「キレのよさが光る
エリーク・ショルビャルグ氏の監督デビュー作。しょっぱなから、キカッと光るラストシーンまで、全体を通して走る緊迫感とキレの鋭さが、いかにも処女作品にのみ見られるあの独特のみずみずしさと生々しさに満ちていて見応えがある。

アメリカではハリウッドのリメイクをジョークか嘘ものと評する人が圧倒的だと聞きましたが、私はそちらを見ていないので何とも言えない(それで投稿するのもなんだが・・・)。見てない理由は、(芸術品作成の目的でない)便乗売り上げ目当てだけのハリウッドのリメイクものは見る時間なしと決めているので・・・。でも名だたる俳優を並べているので演技力を比較するのは面白いかもしれない。

この映画で、ステランはお気に入りの俳優になった。とてもいい。実にいい。

・「オリジナルは必見
最近では、日本の「リング」をリメイクしたUSA版「リング」があったが、かのアルパチーノが熱演した「インソムニア」のオリジナル版がこちら。是非、オリジナルと比べて下さい。アルパチーノはうまいですが、全体的な雰囲気はオリジナル版の方が良かった気がします。

・「原版もおもしろいです
ハリウッド映画の「インソムニア」のもとになった作品と言うことなんですが、効果音や雰囲気は日本映画に近い、静かな作品です。その静けさが逆に作品の雰囲気にとてもぴったりな効果を出していていいです。北欧映画の俳優って二枚目が少ないなぁ、という印象ですが、この作品でもやはりそう思いました。でも、演技はぴか一です。とても自然です。

・「リメイク版の方がドラマチックになってる
こっちのオリジナル版はわりと淡々としてて湿っぽい感じですそういう意味で北欧って雰囲気はこちらが上

ストーリーはほぼ同じだがリメイク版の方が細かな設定を変えたりして人間関係を含めより後半が盛りあがるようなドラマチックな展開に仕立ててある感じ

俳優陣もリメイク版の個性的な3人を見た後だとやや薄く感じるがま、それが味といえば味なのかもしれないオリジナル版では女性警察官はリメイク版ほど活躍しないし・・・ちょっとさみしいですね

また、不眠症に悩まされる演出はリメイク版の方がよく出てる感じで僕はアルパチーノが好きなこともあってリメイク版の方がよかったですけどこのふたつは同じストーリーでありながらタイプがかなり違う映画なので、好みでかなり評価が分かれそうですね

暗くて淡々としたのが好きか、ドラマチックなのが好きか・・・

ま、みなさん比べてみて下さい

・「21世紀の白夜
カンヌで批評家招待作品に選ばれ、のちにハリウッドで、「メメント」のクリストファー・ノーランによりリメイクされた作品。白夜の北極圏の田舎町でおきた殺人事件と、それに絡め取られ自らを失ってゆく刑事というテーマは興味深い。 しかし、せっかくの白夜のイメージがいまひとつスクリーンから感じ取れない。 表題である不眠症の表現にもなぜか迫力を感じない。そういった不満は、市井の評とは裏腹に、案外オーソドックスな作風に起因するのか。 忍び込んだ被害者の恋人の家で、扉の後ろから彼の情事の様子を伺うステレン・スカルスガードが消えるモンタージュなど、ところどころオモシロイところもあり、 このエリック・ショルビャルグの今後には注目。

不眠症 オリジナル版 ~インソムニア~ (詳細)

フォロウィング

・「さすがノーラン!!!!!!
 後に名監督とよばれる人たちはデビュー作から輝きをはなつ人が多いがこの人も例外ではないだろう。(スピルバーグ「激突」など)聞いた所によると出演者は皆、仕事をもっていたため、週末だけ集まって撮影したという。そのためコツコツ1年かけて完成させたらしい、、。しかしあきらかに低予算ムービーで

おまけに無名のアクターを起用したにもかかわらず「面白い!」僕は、=あの「メメント」のクリストファーノーラン=という先入観で期待しながら観たが、申し分なくラストまでキレイにやられちゃいました!ラストの「ユージュアルサスペクツ」ばりのドロンはこの天才監督のセンスを感じさせずにはいられない!

 

・「ビルの英語/コッブの英語
 この映画の痛快無比な面白さについては他のかたのレビューに譲るとして、私は登場人物たちの話す英語について触れておきたいと思います。

 作家志望のビルが泥棒のコッブに惹かれていく要因のひとつに、コッブが話す英語もあったのではないでしょうか。言葉を弄して禄を食む生活に強い憧れがありながら、その夢を果たせずにいるビル。彼の英語には独特のアクセントがあります。言葉を選ぶことに鋭敏な神経をそそぐはずの彼ですから、自らの発音に階級的なクセがあることを意識しないはずはありません。 その彼の前に突如立ち現れたコッブの話す英語は、イギリス社会においてはRP(received pronunciation)と呼ばれる正統派の発音に近いものです。パブリック・スクールや著名な大学に通って高等教育を身につけたことをいやでも感じさせる明瞭なアクセントです。そんな言葉で話し、しかも盗みに入る家の住人を部屋にある物品をもとに鋭く論理的に推理していくコッブに、ビルは理知的な男の姿を見てしまいます。知的な創作活動家を目指すビルの劣等意識にコッブがするりと入り込んでその意識を支配していくのは時間の問題だったといえます。

 字幕や日本語吹き替えには反映されないそうした英語のアクセントの違いまで、耳を澄まして味わう価値のある怪作だと思います。

・「おもしろさは予算と関係ない
ノーランのデビュー作。低予算なのがよくわかるが、監督のセンスが低予算すら武器にしてしまっている気がする。CMでもそうだがお金をかければいいものが出来るとは限らない。むしろ低予算で頭をひねったものほど面白いと僕は思う。何といってもその「発想」が違う。このセンスは「メメント」にも引き継がれている。傑作。

・「お金をかけずに面白い映画を撮るための手本のような映画。
お金をかけずに面白い映画を撮るための手本のような映画です。こういう映画を見ていると、総予算ウン億という宣伝の仕方は間違っているなあと思います。

メメントのクリストファー・ノーランのデビュー作に当たりますが、時間軸を壊した構成の仕方からは最近で言えばタランティーノ、もっと言えばビデオテープというアイテムを使って話の中の時間軸を歪ませたスティーブン・ソダーバーグの「セックスと嘘とビデオテープ」の影響が見て取れます。(あの映画も低予算で高い評価を得ていますね。)また、モノクロームの映像使いや、シーンの構図の美しさなどから、戦前戦後のヨーロッパ映画の影響が見て取れます。私は話の構成やストーリーの流れなど、脚本の視点から映画を分析的に見ることが多いのですが、派手さはないものの、見事というしかありませんでした。

・「フォロウィング
 『ダークナイト』を見に行って、クリストファー・ノーラン監督に興味を持ち、前から評判のよさは知っていた『メメント』の原点である本作を見た。  まず最初に、白黒だということに驚く。作品の世界観にとてもあっていて、さすがだなと思った。(ただし、白黒にした理由は制作費が少なかったかららしい) そして、キャラクターの人間性と、ブリティッシュなユーモアにのめりこんでいく。 途中で一瞬わけがわからなくなり、映画が終わるちょっと前にすべての謎が解ける。  とにかく天才的で、文句の言えない演出は『π』を彷彿とさせた。 ほかにも、ヒッチコックから影響を受けていると思った。  入り組んだストーリーが好きな人は見るといいと思う。期待は裏切られないだろう。 

フォロウィング (詳細)

ダークナイト (Blu-ray Disc)

・「是非、この映画はブルーレイで観たい。
「善」と「悪」を見事に描いた、この映画の素晴らしさは、ほかの方が充分語っているので、あえて、もう私は、それ自体は語りません。私がここで言いたいこと、それは、もし、こんな傑作を、映像と音が従来のDVDに比べて格段に良いブルーレイで観れたら、最高だということです。DVDより少し高かろうが、こっちで観た方が絶対に良いです。

もしかしたら、この映画が、ブルーレイを急速に普及させる、キラーソフトになるかもしれません。

・「まるで、“ドラッグ”のような危なく妖しい魅力を発散させる。
アメリカでは「タイタニック」の記録に次ぐ歴代2位の興収を樹立し今も公開中、助演男優部門ならずとも、来年のオスカーレースを席巻しそうな勢い。果たして映画は、人間の闇、善悪をより混沌とさせた近年のコミック版の世界観を映画的に昇華させたクライム・アクションで、まるで、ドラッグのような危なく妖しい魅力を発散しながら、鑑賞後も心の奥底に沈潜する傑作。日本では、その"重さ"と"暗さ"で今回も当たらなかったが、それはこの映画にとっては決して不名誉な事ではない。映画の核となるのは、やはりジョーカー。より現実的な都市景観として生まれ変わった未曾有の犯罪都市ゴッサムに蔓延する暗鬱で邪悪な空気を総て吸収したかのような強烈なキャラクター。誰もが感じるヒース・レジャーの鬼気迫るパフォーマンス。けたたましく笑うかってのジャック・ニコルソン版とは違い、今回のジョーカーは、極めて深謀怜悧にして凶悪、冷酷非情。バットマンやトゥー・フェイス・ハーヴェイが光と闇、善悪の境界で苦悩するのに比べ、その世界観は明確。正に死をも恐れぬ、自らの運命を哄笑するアナーキスト、破壊神の異名に相応しい確信犯ぶりに、底知れぬ恐怖を感じる。根源的善人のゴードン本部長も、茫然と立ち尽くすしかない。つまり、闘う前から、真の意味で勝敗は決しているのだ。主要キャストは皆それぞれに見せ場が用意されている。前作から唯一配役が替わったレイチェル役も、今作でのその"役割"を考えると演技派のマギー・ギレンホールで正解だった。激しく緊迫感溢れる映画であるが、同時に詩情的な悲しみと辛辣な笑いも感じる。私は劇場で2回観たが、初見時には目に留まらなかった007映画の如きガジェットSF的要素も魅力だ。不協和音とノイズ、不気味に響く打楽器と不安感を増長させる羽音と神経が麻痺していくようなリズムのテーマに合わせて振舞う稀代のトリック・スターの姿を見ながら、映画史に残るその強靭なキャラクターに今作でしか出逢えないのが、無念でならない。そして、クリストファー・ノーラン。正直、ここまでやるとは思わなかった。俳優、音楽、美術、衣装、CGに目が向き勝ちなのであるが、演出過多にならず、この世界観を構築させたコンダクターとしての才気は文句なしに賞賛に値する。

・「最高にカッコいいバットマン
他の方のレビューではジョーカーの素晴らしさが語られていることが多いのでこちらではバットマン=ブルースについて書きたいと思います。本作ではキャラクターの「威力」でいえばヒース演じるジョーカーに食われているといわれているバットマンですがそんなことはありません。本作で一貫して描かれ続けるブルースの「苦悩」。平然と悪を貫くジョーカー、そして正義を貫くデント。この2人とは違い、自分の行いに迷いを抱くブルース。それでも「バットマン」を辞める事が出来ないのは何故か。憎しみを仮面に隠し、殺意を心に閉じ込めジョーカーに対峙するシーンは何よりも人間らしく、そして高潔だと感じました。そして何故、彼は「ヒーロー」ではなく「闇の騎士」になったのか。あなたの目で確かめる価値はあります。最高にカッコいいバットマンです。

・「アメコミヒーロー映画の傑作!
題名はこう書いたが、むしろ、これはアメコミ映画だけでなく、アクション映画史上に残る、大傑作である。「スパイダーマン」、「スーパーマン」、「X−MEN」等、過去に映画化されたアメコミ作品は、出来が良いものの、映像重視で、ストーリーは2番漸次のように感じられた。

しかし、この作品はその両方が完璧なのだ!!!映像面では、バッドモービルやバッドポッドでのカーチェイスや、病院爆破のシーンは、クリストファー・ノーランお得意のクールでカッコいい映像で、もう鳥肌ものである。

また、キャラクター描写が大変素晴らしく、どのキャラクターも全員が映画の中で輝いていた。ジョーカー演じる、ヒース・レジャーは皆さんが言うとおり、多くの場面で、主役のクリスチャン・ベールを食ってしまっていた。笑いながら人が殺せ、全てを超越した、完璧なる「悪」を演じきった彼に拍手。彼がいなければ、この作品は成り立たなかったであろう。しかし、クリスチャン・ベールも負けじと、バットマンの苦悩する姿をクールに演じきった。アーロン・エッカートもハービー・デント時と、トゥーフェイス時の表と裏の演技を主役級の演技で演じていた。そしてさらに、ゴードン演じるゲイリー・オールドマンの人間味溢れる活躍ぶりも痺れさせられた。

二転三転するストーリーやクライマックス、バットマンの苦悩、最強の敵の登場。ストーリー性も良いが、アクションシーンも手を抜いておらず、見なくても良い箇所など一つも無い。最近のハリウッド作品もこれを見習うべきである。最後に、こんな素晴らしい大作映画は、やっぱり、画質の綺麗なBlue-rayで見るべき。この作品のために、レコーダーやPS3を買っても、損はしない。それぐらいの作品。(アイアンマンも良い出来だった!)

・「バットポッド
今回の「ダークナイト」ヒース・レジャーのジョカーの演技の凄さも光りますが、監督のリアルさえの追求は前作よりも凄いものがありました。前作以上に建物や町並みなどセットにこだわることなく野外での撮影はゴッサムシティはどこかに存在するのではと思わせます。そして、バットマンの新たなるマシーン「バット・ポット」です!!これは登場シーンも驚かされますがその性能です!バイクの様にハンドルがありますがハンドルではないそうです。左右にハンドルを切ることが出来ません。体重移動のみで左右に動かします。劇中での激走シーンでもその事が良くわかる場面がありますし、思わず「すげ〜」と声に出てしまいました。実際 撮影でバット・ポッドを乗りこなせる事が出来たスタントマンは1人だけだったそうです。作品全体を通して思ったのは演技も含めリアルさえの追求がこの作品をより深い物にしたのではないでしょうか。

ダークナイト (Blu-ray Disc) (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.