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▼YESロジャーディーン美しい「バブル・ロゴ」ジャケット:セレクト商品

Close to the EdgeClose to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)

「究極音質のリマスター版。買い替え必須」「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」「買って損なし!!!」「これぞプログレッシヴロック」「リマスター最高」


YessongsYessongs (詳細)
Yes(アーティスト)

「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。」「最強のプログレ集団による最高の演奏」「もう、これは神がかってます」「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い」「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです」


Tales from Topographic OceansTales from Topographic Oceans (詳細)
Yes(アーティスト)

「今更、買ってしまいました」「ロジャー・ディーンのジャケットここに極まる」「最もYESな時間の作品」「”たら”、”れば”は禁句」「2003年度リマスターで生まれ変わった」


RelayerRelayer (詳細)
Yes(アーティスト)

「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!」「危機と並ぶ名盤」「飽きが来ない名盤」「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです」「ハイテンションの「演奏」重視の傑作」


YesterdaysYesterdays (詳細)
Yes(アーティスト)

「アルバムとしての充実度はピカイチ」「1stと2ndと未発表曲からなる編集盤」


DramaDrama (詳細)
Yes(アーティスト)

「一回限りの傑作アルバム!」「もっと評価されていい一枚」「捨て曲なし!の傑作」「いいスピーカで、音を大きくして聴いて下さい!」「リズム隊最強のアルバム」


YesshowsYesshows (詳細)
Yes(アーティスト)

「「錯乱の扉」と「儀式」のライヴは一聴の価値あり」「イエスソングス以降の充実した楽曲が詰まった傑作ライブ」「fire bird」「SONGS>SHOWSなのだが・・・」「良いアルバムだが、ファンとしては無念・・・」


Classic YesClassic Yes (詳細)
Yes(アーティスト)

「やはりこの時期はすごい!」「ライブの出来が凄い」「YESの魅力を知った初めての作品」「ボーナストラック」


UnionUnion (詳細)
Yes(アーティスト)

「90125イエスとABWHの突然のユニオンアルバム」「全然古くない,ポップなプログレ」


Keys to AscensionKeys to Ascension (詳細)
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Keys to Ascension 2Keys to Ascension 2 (詳細)
Yes(アーティスト)


▼クチコミ情報

Close to the Edge

・「究極音質のリマスター版。買い替え必須
アナログ版から数えて、本作を買い換えるのは4回目。1994年度のリマスター版もかなりいい音だったので、これ以上の改善は無理かと思いつつも、今回(2003年度)リマスターを聴いて驚き。音のクリアー感と広がり感が増し、イエスの演奏のすごさがさらに強烈になった。Close to the edgeのイントロの水の音、Siberianの出だしのギターの音を聞けば、いかにこのリマスター版の音がいいかが実感できます。

イエス・ファンで長年聞き込んでいる方も、今回のは買い替え必須です。

・「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)
片手にジャケットを持って、ジャケットを眺めながら聴くのがよいでしょう。間違っても、歌詞とにらめっこはしないこと。訳詞を読んでも意味不明ですし、歌の内容がわからなくても、イエスを聴く上でちっとも障害にはなりません。曲を演奏をサウンドを楽しむことが大事です。ジョン・アンダーソンの声もサウンドのひとつとして楽しむべきです。

・「買って損なし!!!
この歴史的名盤の内容をとやかく言う必要はないだろう。要は既発盤を持ってる人が買い直す価値があるかだ。私が持っている日本盤(32XD-532)と聴き比べてみた。まず全体の音量は今回のリマスター盤の方がデカイ。導入部のせせらぎなど聞こえ始めるのがおよそ10秒も早かった(1万円以下のCDウォークマンで試聴)。その分、音の分離がはっきりしレンジも広くなった感がある。以前からこのアルバムでのビル・ブラフォードの音量の比率が他のパートに較べて抑えめにミックスされたように思っていた。今回もそれは変わらなかった。あくまで個人的印象だが、本来はもっと固い音で叩く人のように思う。どうだろう。ボーナストラックに関しては、サイモン&ガーファンクルのカバーなどシングル2曲に2,3のオルタネイト。6はジョン・アンダーソンの鼻風邪声バージョンとして聴くと面白い。また8分過ぎに入る逆回転のようなフレーズはかなり新鮮だった。未発表バージョンは、リック・ウェイクマンのキーボードがオリジナルに較べてかなりダサいのもまた一興。本編の完璧さ知るにはいいかもしれない。

・「これぞプログレッシヴロック
 この「危機」という作品を聴き終わった後の感動は、まるで山の頂上に到達し、素晴しい景色を見ているときのような感覚に似ている。 「プログレッシヴ・ロック」は、今となっては様々な形に変化し、拡散しているが、いつ聴いてもこのアルバムは、聴くごとに新しい発見を与え、いつまでも新鮮で飽きさせることがない。

 この一枚で、他のプログレグループには無いわかりやすさと素晴しさで、プログレッシブ・ロックの素晴しさを教えてくれる。 このアルバムこそ、真の「プログレッシヴ・ロック」を歴史に築いた決定盤であることに相違はない。

・「リマスター最高
危機はLP盤、初回CD盤、紙ジャケリマスター盤と買い続け今回が4回目の購入ですが、興味深い貴重なボーナストラックと、表題曲のSE部分や「同志」のスティールギターの最後のグリスアップまでクリアに聞こえる手をかけたリマスターなど、買って損のない内容です。私自身は大満足でした。Rhino万歳!

Close to the Edge (詳細)

Yessongs

・「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。
 1973年5月リリース まぁこれを聴いた時は魂消たね(文字通りタマゲましたよ)。「こわれもの」や「危機」も聴いていたけれど、「スタジオ盤でしょ?じっくり作ったんじゃないのぉ?」なんて呑気なことを言っていた矢先に発売されたのです。当時3枚組みというのは高校2年生の青年には非常に高価な買い物で、シカゴのカーネギーホール4枚組み以来の決死の覚悟だったのです(スカだったら悔しいからね)。

 期待の高まりを抑えられない「火の鳥」の長いオープニングの後、ドッカーンと1曲目が始まってからというもの兄貴と二人でお地蔵さん状態でスピーカーの前に釘付けになってしまった。「これライブ?」等とアホな会話をしつつ、空いた口が塞がらなかった。個人的にはクリス・スクワィァのベースに感激してしまった。当時ポールマッカートニーくらいしか弾いていなかったリッケンバッカーのベースがこんなに凄い音とは思いませんでした。アマバンドを組んで楽器を購入する時期でもあったので、欲しくて堪らなくなりましたが、50歳を越えた今でもまだ買ってません(やっぱ欲しいなぁ)。新加入のアラン・ホワイトが3日位で全曲覚えてツァーに出ていたなんて記事を読むと、生まれつきの才能っちゅうのは羨ましいもんだなぁと感じつつ、「いつか俺だって!」と17歳の青年は熱く自分の将来を夢見たものでした。(?)

 LPしか持っていなくて、今回始めてCDを買いました。音がどうのこうのなんて野暮なことは言いません。持ち運びが便利になって何処でも聴けるだけでも満足です。でも、結構凄い音になっているので、やっぱし堪んないっすね。

・「最強のプログレ集団による最高の演奏
演奏の内容といい量といい、全盛期のイエスにふさわしい、ライブ盤の傑作。音質やバランスはベストとはいえないがそれでもなお余りある素晴しい内容だ。ラウンドアバウトや燃える朝焼けなどはもとより、パペチュアル・チェンジなどは音に厚みがあって音色が多彩になり、オリジナルよりもいいのではないかとさえ思わせる。ビルブラッフォードのドラムソロも聴けるし。メンバーのソロパフォーマンスが一曲づつ収録されているが、特にクリス・スクワイアのベースがうなるthe fishや、リックウェイクマンが惜しげもなくテクニックを披露する〜ヘンリ8世と六人の妻より抜粋〜は圧巻である。yours is no disgraceやI've seen all good peopleなどは、非常にロックらしいノリに仕上がっている。イエスってこんなにライブ栄えするバンドだったのか。これはやはり新ドラマーのアラン・ホワイトによるところが大きい。ハイテンションでエネルギーあふれる快演奏。彼もまた一流のロックドラマーであることはこれを聴いていただければお分かりいただけるだろう。いろんな意味ですごいのはclose to the edge。賛否両論あるらしいけど、この曲をここまで再現しただけでも拍手を送りたい。

しかし、何度聴いても、starship trooperで締めくくられるラストには感極まるものがあるなあ。

長々と書いてしまったけれど、とにかくこのアルバムのすごさは一度聴いてもらえばわかると思う。

・「もう、これは神がかってます
30年以上前のハナシですよ。当時、彼らハタチそこそこですよ。まだ現役でやってる彼らもある意味スゴいが、本人たちもわかっているはず。「アレを超えるようなものはできないだろう」と。とくにスゴいのは、アラン・ホワイトが、このツアー直前に脱退したビル・ブラッフォードの代わりとして、半ば脅されるようにしてバンドに入れられた(らしい)が、3日間で全部曲を覚えて演奏したということ。イエスファンのあいだでは今でもブラッフォード支持が根強いが、74年頃、町の図書館でこのライヴ盤を何気なく借りて(!)聴いたが最後ブッ飛び、それからイエスにのめり込んだ私としては、ホワイトの評価がイエスファンのあいだでさえ不当に低いと思っている。

イエス時代のライブ音源の少ないブラッフォード在籍時の貴重な演奏(Perpetual Change, Long Distance - Fish)も収録されているし、他の方が書かれているように、Yours is no disgraceなどライヴならではのアドリブも満載で、初期の曲なのに古臭さを感じさせない。Close to the Edge, And You and I, Roundabout, Heart of the Sunrise ...いちいち語る必要なし。「9012ライブ」も「ハウス・オブ」も「シンフォニック・イエス」もそれなりに良いですよ。でも、生粋のイエスファンって、どうしてもこれと他のライブを比べてしまいますよね。好むと好まざるにかかわらず。否が応でも。しょうがないんです。

これは、あの頃、神がかっていたとしか思えない若き天才たちの記録である。

・「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い
彼らが、ライブであの複雑な曲を再現するスパーテクなやつ、というのは間違い。スタジオ版でもライブを考えて作っているし、演奏できない曲はスタジオでも録音するのは難しい。うまいだけならほかにもいるかもしれないが、YESはそれだけではない。

聴き所:①シベリアンカートルそれにキーボードソロからペダルステイール、ギターに替えるスリル。メロトロン音程の不安定さが最高に良い。このころはポリシンセがないから、メロトロンと同じフレーズで最後のほうに少し出てくるモノシンセのポルタメントがそれはそれで隠れキャラのような。Studio版ではフェードアウトだが、ステイーブハウの珍しく歌っている(?)ソロをたっぷり入れて終わる完成されたエンデイング。

②The Fish:Fragile版ではモチーフをとりあえず録音しておいた予告編だ。Long Distance,,からギターのハーモニクスのシーケンスをはさんでメドレーになるのはスタジオ版と一緒だが、クリスのリッケンバッカーそれから大展開。このアルバムの中ではダイナミックレンジが一番大きい曲。これだけのために買っても良い。

③Close to the Edge:スタジオ版より自然で緊張感あるギターソロ、ハモンドソロ。コーラスもこちらのほうが良い。E.シタールもライブでやってなるほどという感じがする。

*Yours is No GraceはSteve Howeの指が切れるほど弾きまくるー!Roundaboutはオリジナルスタジオ版が好きでこちらは、特にジョン、Bメロは、、とまあ、人それぞれの楽しみが、発見が、たくさんあるはずです。それにアランホワイトもいいわ。

・「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです
イエスの72年のコンサートツアーの様子を収録したライブアルバムです。LP当時は3枚組という超大作でもありましたが、ファンの関心は、アルバム「危機」収録曲に代表される複雑にして難解な曲を、ライブでも再現できるのかということ。しかし、72年当時といえば、イエスのみならず、プログレ全盛期でもあり、イエスからの回答は、難解な曲を見事に再現するだけでなく、ライブならではの演奏のドライブ感、そして観客の熱狂と共に返してくれる物でした。メンツ的にも、アンダーソン、ハウ、スクワイア、ウェイクマンの最強布陣にDrは、ブラッフォードとホワイトの両方を収録、曲も「危機」「ラウンドアバウト」、メンバーのソロ曲等々、まさにプログレ全盛期を知ることができる内容になっており、プログレのみならず多くのロックファンにお奨めのアルバムです。

Yessongs (詳細)

Tales from Topographic Oceans

・「今更、買ってしまいました
音が良くなっているとか、一曲目にイントロついたとか、皆さんの評論を見て、今更ながら買ってしまいました。買って後悔なし。前のCDは即売ってよし。です。

実は、私はYESと言えばこのアルバムの1枚目のLP(CDだと切れ方が違うけど・・)が一番好きです。穏やかな感じがとても好きです。何か、評判良くないので、一言書いてしまいました。危機の「AND YOU AND I」や、リレイヤーの「TO BE OVER」が好きな人はお勧めだと思うので、敬遠せずに聞いて下さい。

ちなみに1曲目と3曲目の別トラックがボーナスでついてます。

以上です。

・「ロジャー・ディーンのジャケットここに極まる
大曲主義の頂点がこのアルバム。曲としては2番目のThe Remembering - High The Memoryが一番の出来。それにも増して推薦したいのはそのジャケット。ロジャー・ディーン作の中でも最高傑作だPhotoshopのプラグインで有名なカイ・クラウスの名著Photoshop Tips & Tricksの中でも取り上げられている。

・「最もYESな時間の作品
思い出してみましょう20数年前・・・・当時の大きなコンポの前でこの素晴らしく美しい見開きジャケットを片手に小さな字の歌詞を一生懸命目で追いジョンに追いつこうとしながら一緒に歌う。時には斜め上を向いて手をひろげてみたり・・

間奏の時には歌詞の隙間に挟まれた数々のロジャーディーンの絵に見入ってイマジネーションの世界に浸る。メロトロンの音が広がった瞬間などは視聴覚がもたらす世界が見事にマッチして最高のバーチャル体験となる。

こういうことこそがYESな時間だったんだなぁ と暫く振りに本作を聴きながらしみじみ実感。

1曲に詰め込まれた緊張感と綿密に詰め込まれた情報量や構築美という基準ならもちろんこの前後の作品にはかないません。 がしかし

一曲20分前後が終わるとひと息ついてLPをひっくり返しまた次の世界へ・・これを4回それぞれ違った色の体験として繰り返せるというところが最大の魅力。他のフォーマットではこんな贅沢な時間は出来ないでしょう。

20年弱プログレから離れていましたが、多感な時期のこういう体験はやっぱり忘れられません。未体験の人には是非LPサイズでこれを味わって頂きたいものです。無理ならロジャーディーン作品集を入手しても良いくらいです。

それから蛇足ですが2曲目の中間部でアウェイクンの間奏と似たKeyのフレーズに続いてリレイヤーという歌詞が出てきたりするのも何か暗示のようで面白いですね。

・「”たら”、”れば”は禁句
長い長いと世間では批判の的になっていますが、この長さだからこそこのアルバムの存在価値があるのではないでしょうか?LP1枚分になどとおっしゃる方もいるようですが、どこをカットしちゃうつもりなんでしょうね。ロジャー・ディーンのジャケットアートも他のアルバムより抜きん出て素晴しい作品となっており、なによりもアルバム全体のコンセプトがあったという事が大きなポイントだと思います。

・「2003年度リマスターで生まれ変わった
ã"の作å"ã¯ã€Œæ›²ãŒé•·ã™ãŽã€ã€Œãƒ‰ãƒ©ãƒ ãŒãƒ"ル・ãƒ-ラッフォードからアラン・ホワイトに変わった」「音質がくぐもっている」とイエス・ファンからもイマイチ評価が高くありませã‚"。私もæ-¢å­˜ç‰ˆãªã‚‰ã°ã€Œæ˜Ÿï¼"つ」程度の評価でã-た。

ã-かã-、ã"の2003å¹'度リマスター盤は音質がå...¨ãé•います。楽器一つ一つの音がクリアーになり、今までè'ã"えていなかった音がè'ã"えます。「ã"ã‚"なとã"ろでハイハットが刻まれていたのか?」「ã"れはギターの音だったのか?」とæ-°é®®ãªé©šããŒã‚ります。

ギターとキーボードの音が明確になり、曲に鮮烈さ、激ã-さ、緊迫感がå¢-ã-、ã"れまでの「のほほã‚"と長ã€...とæ¼"奏ã-ているな」というã"の作å"ã¸ã®å°è±¡ãŒãŒã‚‰ã‚Šã¨å¤‰ã‚ã‚Šã¾ã-た。そのせいか、曲の長さもあまりæ°-にならなくなりまã-たã€!‚

以前の盤ã‚'持っている人でも、是非とも買い換えて今回のリマスター盤ã‚'è'いて欲ã-いです。

なお、1曲目の出だã-が変わりまã-た。ジョンのボーカルで始まるのでなく、ちょっとã-たイントロがつきまã-た。

Tales from Topographic Oceans (詳細)

Relayer

・「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!
文句無しの名盤に、ボーナス・トラック3曲が追加収録されています!特に⑥錯乱の扉(スタジオ・ラン・スルー)はオリジナルより音が生々しく最高です!!そして、購入を考えられている方は高価な日本盤よりこの輸入盤を購入した方が良いでしょう。日本盤は輸入盤を紙ケースで包み、帯と5Pの日本語ライナーを付けただけの輸入盤国内仕様です。英文解説翻訳がどうしても欲しい方以外は500円安いこの輸入盤の方がお薦め!?

・「危機と並ぶ名盤
リックウェイクマンの代わりにパトリック・モラーツが参加し、危機と同じ構成に戻ったアルバム。でそのモラーツだが、2曲目「サウンド・チェイサー」を聴いていただけばわかる通り、ウェイクマン以上ではないかと思わせられるテクニックを持っており、実はこの時期のイエスの演奏水準は最も高かったのではないかと個人的には思っている。アラン・ホワイトもブラッフォードに比べ個性は薄いが、超絶的なプレイを披露している。そしてこのアルバムはなんと言ってもハウのギター!「錯乱の扉」での彼の演奏はとても真似できる代物ではなく、異常に高いテンションである。また既に言いつくされている通り、「スーン」部分はいつ聴いても鳥肌が立つ(特に最後)。イエスの曲の中でアンダーソンのヴォーカルの美しさが最も際立っている場面であろう。やはり彼なしのイエスなどありえないのだ。

・「飽きが来ない名盤
私は多分熱心なYesファンではないのでしょう。Yesは25年前から聴き始め、こわれものから始まり危機、究極、サードアルバム、果ては当時の新譜であるビッグ・ジェネレイターまでそれはそれは聞き込んで、今でも一通りCDで購入しましたが、自分ではまずターン・テーブルに載せることはありません。近所のロックバーあたりで流れれば勿論楽しく聞けますが、それらのいわゆるYesの名盤を自発的に聴くことは無くなってしまいました。が、本作だけは別。Yesを聴きたくなったら本作を聴きます。

本作の一曲目は名曲「錯乱の扉」。パトリックのシンセに導かれて幕が開くと、アランの安定したビートの上を各メンバーが楽器をぶつけあう、ストラヴィンスキーあたりの影響も感じさせる、緊張感に満ちた楽曲になっています。派手な前任者のビル・ブラフォードに比べると評価が落ちるアランですが、本作を通して安定したビートで派手なドラミングを披露していて、決して実力的には劣らない、テクニシャンぶりを楽しめると思います。そのアランのドラミングの上でぶつかり合う音の壮観な様は見事の一言だと思います。後半、いわゆる"スーン"の部分は音が飽和した後の緊張の解けた、安らぎに満ちた世界が展開されます。一転して二曲目は各楽器のソロをフィーチャーした、すごいスピードで展開されるジャズロック。スティーヴのギターソロもパトリックのシンセソロも、ブリブリなクリスのベースも格好良い、音が凝縮されたような密度の濃い曲です。三曲目はスローなテンポの佳曲で、ちょっと凡長で構成をもう少し練れば良かったとも思いますが、メロディ自体はきれいでジョンの歌声を堪能することができます。

確かに初めて「Roundabout」を聴いたときにはその格好良さにびっくりしたし、一般的に評価が高い「危機」も聴くべきだとだと思いますが、飽きずに長く聴ける本作がYesでは一押しです。

・「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです
音質は残念ながら98年のリマスター版に劣ります。というより98年版が良過ぎます。このRHINO版もかなり頑張っていて、これまでに発売された「Relayer」の中では突出した音の良さなのですが、それでも98年版にベールを2枚くらい被せた音です。「Sound Chaser」の冒頭のドラムの乱れ打ちで比較するとよく分かります。98年版では音抜けが良いため一音一音のタッチの違いやドラムのヘッドの弾力の具合までもが分かりますが、このRHINO版では音がべったりとしており、そこまでのレベルには達していません。98年版はホワイトが目の前に見えるようですが、このRHINO版は細かい音の羅列でしかありません。RHINOの関係者は98年版および01年の再発版のどちらも聴いたことがないと思います。聴いていれば超えるものを作ろうとするはずです。名アルバムだけに残念です。98年版の再再発を強く希望します。

しかしこのRHINO版はボーナストラックだけで買いです。 他の方も書いていらっしゃいますが「錯乱の扉」Run-Throughの生々しさは、ファンであればある程、涎ものだと思います。 ミックスを重ねてないため音が良く、ボーカルは、アンダーソンと収録マイクとの距離の微妙な変化まで分かり、ドラムは、ホワイトの凡庸さ(ブラッフォード比)を際立たせる結果になっていますが本編以上に高解像度です。エンディングのアレンジも興味深いです。ファンにとっては贅沢過ぎるオマケだと思います。また、「Sound Chaser」のシングルB面用編集も、潔い編集(前半総カット)が意外にもかっこいいです。

・「ハイテンションの「演奏」重視の傑作
コンセプト、パフォーマンスすべてにおいてロックの芸術性の頂点を極めたYESがスタイルを踏襲しつつも奔放な演奏力を発揮した作品です。リック・ウェイクマンの後任にテクニシャンのパトリック・モラーツを迎え巧みなアンサンブルに加えジャズ的な即興演奏の爆発力をも活かしています。

「危機」と同様のA面1曲B面2曲の構成ながらサウンドはやや異なり密度の高い、硬質なイメージが強いです。シングルカットされた1曲目の終盤「Soon」や3曲目のオープニングなどリリカルな場面もありますが全体としては息を呑むような演奏が主なように思います。特にスティーヴ・ハウはさえたフレージングと逞しいプレイで大活躍。

もうちょっとタガが外れたら飛び散ってしまいそうなギリギリ感がたまりません。

Relayer (詳細)

Yesterdays

・「アルバムとしての充実度はピカイチ
文句無くYesのアルバムではピカイチの充実度。高校生の頃友人から借りて聴いたのが最初だが、クラシック音楽ファンの小生も一発で気に入ってしまった!1曲目からCDプレーヤに手を触れることなく、次々に流れてくる曲を自然に聴けるのがアルバムとしての構成力の高さを物語っている。特に2曲目から4曲目の流れは秀逸だ。シュールな感じのジャケットデザインも個人的には好みだ。オリジナルマスターテープによるデジタルリマスターだが、低域が”ボワンボワン”した感じで締まりが無い。言っても仕方ないが、全体的には勿論のこと、特にトラックダウンの時は当然アナログレコードを前提とした音作りをするので、それをそのままデジタル化しても媒体が異なることによりバランスが大きく崩れるのではないかと思われる。かと言って勝手にバランスを変えるわけにもいかないし・・・。やはり過去の音楽の資料に過ぎなくなってしまうのだろうか。

・「1stと2ndと未発表曲からなる編集盤
本作はいわゆるYESの絶頂期直前のレパートリーで占められたベスト・アルバムです。 ピーター・バンクスのプレイをもう一度味わってみようといったオールド・ファンやサードより前はどんな曲をやっていたかを知りたいプログレ・ファンにお薦めの内容です。

それにしても「CDジャーナル」データベースよりのレビューの表現は誤解を招きますね。「構築美」はまだありませんよ。その代わり若々しいみずみずしさがあるのです。

Yesterdays (詳細)

Drama

・「一回限りの傑作アルバム!
イエスのメンバーチェンジの激しさも極まったか?と思えた顔ぶれで作られたアルバム。ジョン・アンダーソンがいなくなって、イエスと呼べるのか?という思いが交錯して、異質な感じのあるこの作品だが、正直、傑作と呼べる作品だと思う。

ベースのクリス・スクワイアが音作りをリードしたようでロック色の強い軽快な曲が多く、ジョンがいたがゆえに表に現われにくかったメンバーの個性が発揮されている。

その後ジョンが復帰し、元のイエスに納まってゆくことを考えれば、たった一回限りのイエスであり、時間が経つにつれ貴重な作品になってゆくと思う。イエス・ファンで敬遠されていた方には是非一度聞いてほしいと思う。

・「もっと評価されていい一枚
イエスだと思って聴くと、ジョンの声がないので、評価は難しい…というか、評価不能、というのが正直なところです。「i know a lot of fans did not like drama.」と言われるのもむべなるかな。

バグルスがまるごと加入、というのも、考えてみればどえらい事なのですが、イエスファンからすると、「必死だな」「痛々しい」「ぶちこわしだ」としか思えず、宣伝効果としてはプラスにはたらいたとは言いづらい面があります。

しかし、改めてこのアルバムを聴いてみると、「なんだ、いいじゃないか。というか、傑作じゃないか」という感想しか生まれません。

ピザを食べに行って天ぷらうどんが出てきたら、客は「ふざけるな」と怒るでしょうが、その天ぷらうどんは、相当に出来が良かったのです。

「ドラマ」は、そんなアルバムです。そうですね。バンド名のほうを変えてれば、評価は一変していたでしょうね。

・「捨て曲なし!の傑作
YESの顔ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの脱退で「YES解散?」と騒がれたけど、代わりに加入したトレバー・ホーンとジェフ・ダウンズが実にいい味を出している。特にトレバー・ホーンの声質はジョンと聞き間違えるほど似ているので、違和感なく聴ける。アルバムは1980年リリース。「リレイヤー」以降、試行錯誤を繰り返していた時期を超越し、全体的に緊張感溢れる作品で、捨て曲がぜんぜん無く一気に聴き終えることができる。「こういう音楽を待っていたんだ!」と叫びたくなる傑作。

特に1曲目の「Machine Messiah」は約10分の大作で、往時にYESを想起させる完璧な演奏。起承転結に富んだ曲運び。それから以降「Tempus Fugit」までの感動的展開は、何度繰り返し聴いても飽きが来ない。そんな傑作アルバムであるが、世間の評価は今ひとつなんだよね〜。

今からでも遅くないので、じっくり聴き入ってほしいな。

・「いいスピーカで、音を大きくして聴いて下さい!
U.Kの「デンジャーマネー」といい、この Yesの「Drama」といい、80年代のプログレとしては、隠れた名盤ですね。

・「リズム隊最強のアルバム
好きな人以外はほぼ無視されている鬼っ子アルバムではありますが、90125イエスとエイジアという80年代プログレ・リバイバルの起点となった点でも意外と重要な、質の高い作品。 バグルスとの合体、スティーブ・ハウ中心の曲作りと言ったバンドの上モノが話題の中心でしたが、意外な聞きものは前2作の不甲斐なさから復活したクリス・スクワイアとアラン・ホワイトが、イエス史上最強と言えるリズム・コンビネーションを見せているところじゃないでしょうか。ここまで、リズム隊がきまっているロックアルバムはそうそうお目に掛かりません(クリムゾンのレッドと双璧かも)。なぜ、クリス・スクワイアが、アラン・ホワイトをパートナーとし続けるのかがが分かるような、二人の一体感を感じる1枚です。 ライブ映えしそうな曲が多いのになかなか叶わぬことが残念です。

Drama (詳細)

Yesshows

・「「錯乱の扉」と「儀式」のライヴは一聴の価値あり
これはイエスのお馴染みのメンバーからリックが脱退し、代わりにパトリック・モラーツが参加して行われた時のライヴだ。パトリック・モラーツは七色の音を出し、なかなかのテクニシャンだ。クラシックのピアノ音楽のレコードを出すというオファーまであったリックは、和声学などの音楽的知識が強固で、音創りに深みがある。比較すると、モラーツは、音楽的素養の深さよりも、シンセを扱うテクニックに長けている。

収められている「錯乱の扉」や「儀式」といった大曲は、おそらくスタジオにて、何度も試行錯誤を繰り返しながら、創り上げたものだと思われる。これをライヴでやるのは至難だ。それをこの時期のイエスはやり遂げた。この一連のライヴの成功は、日本の全国紙でも取り上げられ、「奇跡的な演奏」を行う超絶技術の持ち主のグループと評された。

一聴の価値は十分にある。全体に、従来のイエスと、少しイメージが事なる。

・「イエスソングス以降の充実した楽曲が詰まった傑作ライブ
 「ドラマ」ツアー終了後にイエスは解散し、イエスの実体のない寂しい時期にリリースされた2枚組のライブ盤、クリスがリミックスを行った影響でベースやドラムのリズム面が強調された音になっており、特に「儀式」のベースソロは圧巻!この曲はこのアルバムの最大の聴き所でこの曲のために僕は購入したようなものだった。「究極」以降の曲はよくできたポップナンバーで、ヒット曲やシングル曲が収録されているが、「錯乱の扉」や「儀式」のような長尺ナンバーでこのバンドの持つ技能が最大限に発揮されていると思う。僕は錯乱の扉のスタジオバージョンで挿入される効果音が余り好きではなくて(ファンの人はすみません)「リレイヤー」はあまり好きではないのですが、このライブバージョンでは効果音がないので、こちらの方がすっきりして聞ける。ハウの弾きまくるギターとクリスのベースとアランのドラムが作り出す混沌としたアンサンブルは最高、選曲に若干不満があるが、70年代を締めくくるライブとして無視できない好盤である。

・「fire bird
火の鳥から始まる壮大なオープニング。息もつかせないparallels への展開。スティーヴのギターにからみつくクリスのベース。自由奔放なリックのキーボード。突き抜けるジョンの歌声。アランのドラムは底辺を支えている。30年前にこのようなドラマが展開されていたのだ。今、これほどまで荘厳なロックがあるだろうか?黄金期のyesの中でもyessongsとは対極にあるライブだろう。自分としては、こちらのyesの方が好きなのだ。

・「SONGS>SHOWSなのだが・・・
はっきり言って、パトリック・モラーツの・・いや、「Relayer」の曲が入った”貴重なライブ・アルバム”です。「Gate of Delirium」は”限界ギリギリ”のパフォーマンスです。凄い!!!

・「良いアルバムだが、ファンとしては無念・・・
YESのライブについて述べれば、海洋地形学物語とリレイヤーのツアーが最も凄まじく、正に神懸り。究極のライブ・アルバムを出せた筈だが、そうはならなかった。本アルバムも決して悪くはないし、楽しめる。しかし、もっともっと凄いテイクが多数存在することを考えれば、このアルバムは無念の一言に尽きる。やる気がなかった筈

のリック・ウエェイクマンはツアーでは、バリバリに弾きまくり、パトリック・モラーツは前任者なんか知ったことかと言わんばかりに自己流の超テクを駆使して突っ走る・・。そんな緊張感が味わえるアルバムになっていれば良かったと思う。・・・念の為、これは贅沢な望みであって、本作に関しては

十分楽しめるアルバム。ファンならば無視してはいけません。

Yesshows (詳細)

Classic Yes

・「やはりこの時期はすごい!
30年以上も活躍しているグループになってしまって、それなりに評価できる活動をしているので、とてもCD1枚に収まるベスト盤は作れそうもない。これは今となってはかなり初期(1970年代)からのイエスの伝説が形成された3~5枚目のアルバムからの集められた文字通りクラシックに値するベスト盤。1曲が約10分くらいの比較的長いが緊張感が漲る曲が展開されていく。その後のコンサートでも必ずといっていいほど演奏される曲が選ばれていることから考えても、ここに選ばれている曲目は彼らにとっても重要な曲だということがわかる。今から考えてもこの時期のイエスは凄いの一言に尽きる。

・「ライブの出来が凄い
イエス解散期の81年に、ベースのクリス・スクワイアの選曲によるベスト盤。異論はあるとは思うが、一応全盛期の代表曲を押さえている。あと、⑧、⑨はライブ音源となっているが、全盛期のラインナップの演奏で、素晴しい出来になっているので、この2曲を手に入れる為だけでも買う価値はあるかもしれない。

なお、クリスによる選曲の為か、このアルバムの音源はベースの音源が若干大きめになっているそうだ。元の音源と聴き比べるのも面白いかもしれない。

・「YESの魅力を知った初めての作品
発売当時は、初期作品のベスト「イエスタデイス」を除けば唯一のベスト盤であった。プログレというと、やたらと曲が長い、歌詞が難解でわけがわからない等の偏見で食わず嫌いであったが、代表作を集めたこの作品を聴いて、YESの魅力にはまってしまい、その後全作品をそろえるきっかけとなった。

この作品は「サード」「こわれもの」「危機」という絶頂期の作品を中心に構成され、「ラウンドアバウト」「グッド・オールド・ピープル」の2曲がライヴという点が売りであり、YESの最良の部分のみをダイジェストしたような内容である。

その後、様々な編集盤が発売され、今となっては、最良のベストとはいいがたくなってしまったが、今でも愛着のある一枚。プログレに偏見のある人は一度この作品を聴いてみて欲しい。

・「ボーナストラック
8.ラウンドアバウト9.アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープルこの2曲はボーナストラックで、ライブ版です。

Classic Yes (詳細)

Union

・「90125イエスとABWHの突然のユニオンアルバム
4679 1991年春に突如リリースされたイエスの大ヒットアルバム、87年に「ビッグジェネレーター」のリリース後にジョンアンダーソンがイエスを脱退して「ABWH」をリリースした。イエスの名義をめぐってジョンとクリスが裁判で争い、ジョンは敗訴、バンド名を「アンダーソンブラフォードウエークマンハウ」としてリリースしている。本作はこのABWHのセカンドアルバムとしてリリースされる予定だったが、レコード会社が難色を示しリリースが認められなかった。一方でジョンが脱退してボーカル不在の「90125イエス」もイエスの象徴的な存在のジョン抜きではバンドの存続が苦しく、ユニオンのリリースに至った。90125イエスの楽曲はシングルになってヒットした「リフトミーアップ」「せービングユアハート」「ミラクルオブラブ」「ザモアウイリブ」の4曲で、ビッグジェネレーター路線を継承する重厚感のあるナンバーが揃っている。他の楽曲はABWHの楽曲で、「ショックザシステム」「ホールディングオン」「デンジャラス」等好きな楽曲もあるが、ジョンの美意識重視な楽曲はトレバーとクリスの楽曲に比べると見劣りしてしまう。トレバーが94年ごろのインタビューの中でユニオンについて「よくあんな変な作品があんなに売れたと思うよ」と言っていたが、内容よりも話題で売れたと言っても過言ではない内容だと思う。このアルバムのツアーも大成功だったが、ビルとアランの対立等で長続きしなかった。

・「全然古くない,ポップなプログレ
こわれものがかっこよかったので未明(10年位前かな)に購入.しかしなんとなくあまり聞かなかった.最近ずっとmp3のシャッフル再生にしてる中,今日丁度UNIONの曲が再生された.かっけEEEEEEEEEEE!!

もっと古いモロマニアックなものだと勝手に想像してたんだけど(想像してるなら聞けよ凄いポップで近代的なサウンドでびっくりした.10年以上前のCDなんすねこれ.でもかっけ~~~

Union (詳細)
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