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▼HR/HMヴォーカリストなら聞いとけ!:セレクト商品

WhitesnakeWhitesnake (詳細)
Whitesnake(アーティスト)

「DreamTower's Review」「Heavy Metal」「嗚呼忘れじの若き日々よ!」「聞くべし」「第2のツェッペリン?」


IIIIII (詳細)
VOW WOW(アーティスト)

「こんな作品にめぐり合えた僕、そしてあなたは幸せ者だぁ!」「待ちに待った!!」「本人達も超えられない金字塔」「唯一無二のスタイル。これがHARD ROCKだ!」「待ってました!!やっとですか。」


Hurricane EyesHurricane Eyes (詳細)
Loudness(アーティスト)

「GOOD!」「「SDI」以外にも・・・」「あれっぽいって感じです。」「挑戦作」「過小評価されてるが」


Keeper of the Seven Keys, Pt. 1Keeper of the Seven Keys, Pt. 1 (詳細)
Helloween(アーティスト)

「ジャーマンヘヴィメタルの基礎となった名作」「今聴いてもかなりはまる」「美旋律の宝庫」「「HM界の超大作」」「ホントは日本人?」


守護神伝 第2章守護神伝 第2章 (詳細)
ハロウィン(アーティスト)

「メロディックヘヴィメタルの原点」「Helloweenの最高傑作」「ジャーマンメタルの開祖!」「ジャーマン・メタルの最高傑作。」「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」


Machine HeadMachine Head (詳細)
Deep Purple(アーティスト)

「様式美の確立」「ギランって怪獣の名前みたいですよね」「ハード・ロックの古典!」「ハードロックの原点」「ロック史に残る名盤中の名盤!」


BurnBurn (詳細)
Deep Purple(アーティスト)

「マニアにとっては嬉しい限りのリマスター盤」「BURRN!」「サウンドの幅が広がった」「名盤です」「「紫の炎」待望のリマスター」


Lean into ItLean into It (詳細)
MR.BIG(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「Mr.Big」「「歌も良いけどテクニックもね」」「単なる話題性を越えて」「POPメタルでは当時最高」


Get a GripGet a Grip (詳細)
Aerosmith(アーティスト)

「必聴盤」「エアロスミスの力作です!」「エアロスミス初の全米1位を記録した大傑作」「若々しい力こぶ。みなぎる精神力。」「☆10個あげたい感動巨編!!」


Appetite for DestructionAppetite for Destruction (詳細)
Guns N' Roses(アーティスト)

「世界最高最狂のロックアルバム」「飽きが来ない名盤」「そりゃ名盤認定されるよ」「80年代ロックの金字塔」「これを聞かずにガンズは語れない」


▼クチコミ情報

Whitesnake

・「DreamTower's Review
 このアルバムで念願の全米制覇を果たす。邦題「白蛇の紋章」WHITESNAKEの長い歴史の中でこれほど、サウンドに厚みとパワーを感じるものはない。確かに、Geffen以前のサウンドとは明らかに違うものである。これがWHITESNAKEが長年培ってきたサウンドではないが、個人的には文句のつけようのない内容だと今でも思っている。

 しかし、バンドの一つの頂点とも言えるこの作品は、第一級のHRアルバムとしての評価も高い。丁度、HRブームの真っ只中にリリースされたが、その頃ブームだった一連のHRアルバムとはサウンドの趣が違う。USのバンドにないエモーショナルな声とギターが新鮮であった。 何よりもJohn Sykesとのコラボレーションの充実と成功の賜物であろう。

 エモーショナルな弾き手でもあるJohn Sykesが弾きまくり、バックで歌いまくる。これ程、この二人がマッチするものとSykesが加入した際に誰が思ったであろうか?

 曲そのものが素晴らしいのは勿論だが、GeffenのMTV戦略も上手くはまり、叙情的な盛り上がりが素晴らしい「Here I Go Again 1987」(1位)、男の色気・哀愁たっぷりの「Is This Love」(2位)を始めここからのシングルはいずれもチャートを席捲した。LED ZEPPELINのフレーズのぱくりとも言われた「Still Of The Night」や、DavidのVocal力の真髄が楽しめる「Crying In The Rain」、「Bad Boys」「Children Of The Night」、SYKESのトリッキーなGuitarが楽しめる「Give Me All You Love」「Straight For The Heart」など本当に捨て曲なしの必聴名盤!

これを聴かずして何を聴く!個人的1987年度年間No.1アルバム!!

・「Heavy Metal
このころはまだまだヘビーメタルがヒットチャートをにぎわしていた平和な時代。今みたいに暗黒時代とは違う。でこのアルバムはアメリカンチャートで大ヒット。ジョンサイクスのソングライティングセンスがかなり光る。ツエッペリン様式からAOR、英国伝統的メタル様式まで見事にバランス良くおさめたもの。時代状況がメタルにたいして受け入れる体制だったのが大きい。ジョンサイクスの貢献度はかなり大きい(ジョンサイクスのアルバムといってもよい)。日本とヨーロッパではまだまだメタルはいけるらしくこのバンドは来日している。ジョンサイクス絶好調。     10点中9点

・「嗚呼忘れじの若き日々よ!
 私、このアルバムとか、ボン・ジョヴィの「Slippery When Wet」とか、どリアルタイムでした――メタリカのサードとか、オジーの「暗闇にドッキリ(恥)」とか、エアロの「パーマネント・ヴァケイション」とか。 金なくて音大挫折して、バンドやり始めて専門学校に入学して教科書買いに行った日の帰りに四谷で飛び降り自殺があって(家に帰ってニュースを見て、飛び降りたのがアイドルだと知った)、半年経って中退して酒ばっか飲んでた頃。 今はない新宿の「ツバキハウス」の、へヴィー・メタル・ナイトなんてあったりしてね(BURRN持ってくと、少し安くなった)。 分かりやすくて良い音楽が多くて、良い時代だったなあ。 ――まあ、そんな個人的なことはさておき、今、ハードロックを聴きはじめるような奇特な人に80年代のハードロック・アルバムから10枚推薦するとしたら、間違いなく入る一枚です。 別に今を否定するつもりはちっともないけれど、世界にはいろんな音楽があって、どんな音楽でも好きになれる、「音楽って素敵だな」って思えるような、懐の広さを持っているドメスティック・ミュージックって、ここら辺までかな、と個人的には思っているのです(本当に個人的なので、異論があるのはよく分かっています)。

 ――代々木も見に行ったっけなあ。デイヴィッドが「ハクジャ」って…(後略) 

・「聞くべし
とにかく聞くべし。本物のHR/HMが、ここにある。

・「第2のツェッペリン?
よくカヴァーデールのヴォーカルがロバートプラントに似ているとの声を聞くが、声質そのものは似てないと思う。似てるのは歌い回しやセックスシンボル的な容姿面でのこと。確かにこのアルバムでもスティルオブザナイトがツェッペリンのブラックドッグに何となく似てたりもするが、ツェッペリンほど多彩ではない。ストレートだ。プラントがブルースがベースならカヴァーデールはソウルがベースで結果的にハードロックという表現をしていることでの類似性はあるのかもしれないが。イズジスラヴに代表されるソウルフルなバラードにおけるカヴァーデールの表現力はプラントにはないものである。

Whitesnake (詳細)

III

・「こんな作品にめぐり合えた僕、そしてあなたは幸せ者だぁ!
長らく廃盤だった日本最高のハードロック・アルバムがようやく再発!うれしいねぇ。

人見元基の鬼気迫る熱唱。厚美玲衣の奏でる煌びやかなキーボード。山本恭司が爪弾く情熱のギター。そして、楽曲自体の充実度の高さ。アルバム全体を通じて、バンドの「これで世界を獲ってやる!」という意気込みがひしひしと伝わってくる。'86年の発売当初はアップテンポな1・2・9曲目や、親しみやすいメロディーを持つ5・6曲目が特に好きだったが、最近では4曲目の泣きのパワーバラードや、男の色気を感じさせる8曲目にも心を鷲掴みにされてしまう。

人見元基は現在、英語教師をしているそう。「歌手辞めたの、もったいない!」との声もあるけれど、彼のような生きた英語を操れる人間が教育現場にいるということが素晴らしい、僕はそう思う。こんな先生の授業を受けられる学生たちが羨ましいなあ。

・「待ちに待った!!
 正直これだけクオリティの高いアルバムは世界中をみてもマレでしょう!!とにかく一発目からすて曲一切なし!! Go Insane から Shot In The Dark への流れは鳥肌もんです。 人見元基さん、プリーズカンバァ〜ック!! 先生やってる場合じゃないっしょ??

・「本人達も超えられない金字塔
もう何百回と聴き込んだが、最初は心の底からぶっ飛んだ。VOW WOWには1枚目からハマっていたが、この3枚目は無茶苦茶衝撃的だった。何でこんなアルバムが登場したのか、いまだに謎の超名盤。リマスタリングだが、ほとんどレコードと音が変わらない。プロデューサーのトニー・プラットの音作りが全面に出ている。聞こえにくいとは言わないが、ギターが他の音に埋もれている。しかし、音の塊がスピーカーから飛び出てくるのだ。日本での音作りは分離を重視していると思われるが、さすが本場のプロデューサーはノリ重視だ。キーボードが目立つが、ゴロゴリのHARD ROCK。元基節も懐かしい思い出のアルバムだ。

・「唯一無二のスタイル。これがHARD ROCKだ!
 「FROM JAPAN」の形容詞は全くナンセンス。VOW WOWの、いや、HARD ROCKの名盤。 キーボードを多用するスタイルでありながら、いわゆる「様式美」系ではなく、ブリティッシュ・スタイルに近いかと思いきや、アメリカンっぽいところもあったり。これはもう「VOW WOW」だ、としか言いようの無い世界を構築しています。 プロデューサーには鬼才トニー・プラット(AC/DC、チープ・トリックなどを手がける)を起用。(特に発売当時の)日本のバンドにありがちなチープなプロダクションとは、格の違いを見せつけています。 聴きどころはなんと言ってもtr.2の「SHOT IN THE DARK」。キーボードがメイン・メロディーとソロで大活躍。ギターとの絡みもツボを刺激します。 曲が良い。これがこのアルバムの生命線です。 いつまた「入手困難」になるかわかりません。こういう物は、買える時に買うのが鉄則でしょう。

 なお、「24BITデジタル・リマスター」とのことですが、オリジナル盤と聴き比べて(私の耳とステレオ装置の限りにおいて)大きな違いはありません。ご参考まで。

・「待ってました!!やっとですか。
BowWow結成30周年にしてやっと重い腰を上げたEMIさん、ありがとうございます。言わずと知れたVOWWOWの最高傑作です。私はLPしか持っておらず、CDを購入する機会を逃してしまい、ずっと悔しい思いで待ち焦がれておりました。高い金を出してオークション購入をせずに助かりました。このような上質のアルバムは今の若い世代の人たちにももっともっと聴いて頂きたいと常々思いますが、販売戦略なのかは不明ですが、なかなか安価に入手できないのには困ります。まだまだ名盤が埋もれております。EMIさん。そこんとこ宜しくお願いいたします。

III (詳細)

Hurricane Eyes

・「GOOD!
これは最高にいいです。 音は今のようなデジタルな音ではないですが、テンポも良く聞きやすいですよ。ギターのテクもこのようなフレーズを今できるギタリストがいるでしょうか? 高崎 晃のテクをこれからもっとメディアが取り上げるべきと思います。

・「「SDI」以外にも・・・
代表曲は1ですが、それ以外にもいい曲が目白押しです。憂いのある2・4、キーボード導入が大胆な3、切り込みまくる6、思わず腕を振り上げたくなる7・8などよい曲がいっぱいあります。ま、10に関しては原曲の方が絶対に良いですが。当時、我々ファンは「これを待ってたんや!」と1を聞いて思ったもんです。日本語版もありますが、絶対にこっちがお勧めです。

・「あれっぽいって感じです。
いいですよ。でもね、全体的にあれっぽいかな〜。などと思ってしまう曲調ですが、いいです。二井原のヴォーカルもとても上達(?)していて「あれ?誰だ?」って一瞬思っちゃったりです。わりとポップな気もするけど、やっぱラウドいいです。かなり好きなアルバムです。

・「挑戦作
この作品の悪い所というか 難をつけるとするであれば表紙のデザインだけですね。BANDの顔となるSDIやLIVEでこそなぜか定番にならないINTHIS〜など優れた16BEATを感じるLOUDNESSがここに有ります。  好きだな〜この作品。 今まで何回聞いたかな?SDIのイントロDR/SOLOは何時の時代も最高の衝撃で、この曲はまぎれもない代表曲だと思います。 THIS〜はアレンジが見事で、聴き所いっぱいです。

・「過小評価されてるが
曲の良さは全作品中トップクラス。特に1:S.D.Iは今でもライブのアンコールで必ず演奏されるキラーチューンである。その他の曲も3:のR&RGypsyをはじめハードからポップまで正に老若男女問わない素晴らしい曲が並ぶ。

しかしながら本作の評価は歴代アルバムの中でも左程高くない。なぜならこのアルバムを出した頃のLOUDNESSはなんと言うか一時の勢いを失いつつあり、曲はいいがなんとも惰性でバンドをやっていた感があった。また、HMシーンも多少かげりが見え出し、かつてLOUDNESSに熱狂していた層もTHUNDER IN THE EASTあたりを境に離れ始めていた。かくいう自分もこの頃は多少LOUDNESSから興味を失っていた頃で、発売して随分経ってからこのアルバムを聴いた。そしてその素晴らしいクオリティに驚き、またLOUDNESSに引き戻された記憶がある。

しかしこの後LOUDNESSはミニアルバムJEALOUSY発売後二井原の解雇、山下の脱退とオリジナルメンバーが抜けていく。このアルバムの楽曲、各人のプレーの素晴らしさに対して、なんともバンドとしての一体感が感じられなかったのはそんな空気が既にこの頃からバンド内にあったからだろう。

今やオリジナルメンバーが復活し、この頃のことも笑い話となっているだろうが、素晴らしい楽曲と微妙な緊張感が感じられる作品だ。

Hurricane Eyes (詳細)

Keeper of the Seven Keys, Pt. 1

・「ジャーマンヘヴィメタルの基礎となった名作
ジャーマンヘヴィメタルの基礎を完璧に確立した、歴史に残る作品である。"Halloween"は「大曲とはこうあるべきもの」ということを完璧に示したスリリングな大曲。他の曲もクオリティが非常に高い。惜しむらくは、アルバムがやや短いように思う。それだけ各曲が緻密に完璧に仕上がっている証拠でもあるのかも知れないが…

・「今聴いてもかなりはまる
今聞いても、ダサさは全くないというか、逆に新鮮で面白く感じます。

当時、この手のバンドがワンサカ出てきましたが、その中でハロウィンは、スラッシュ系が苦手だというロックファンにもやたら受けました。流れるようなメロディラインの美しさとドラマティックな曲展開、そしてヨーロッパ系ヘヴィ・メタルが持つ独特のこぶしまわしが、日本のヘヴィ・メタル・ファンの心をガッツリ掴んだと思います。ハロウィンの成功が、その後に続くドイツ系のバンドの活躍の場を広げた事は確かだと思います。

なんというか、この時代のヘヴィメタルって、ドラマ性とロマンがたっぷりです。ファンタジーとかSF好きな方は、はまったらはまるんじゃないかな。

それからアイアン・メイデンとかレインボウとか好きな方で、ハロウィン聞いた事がなかったら、是非聞いてみてください。きっとツボを突いてくれます。

・「美旋律の宝庫
ヴォーカルにマイケル・キスクが加入しての最初の作品。1曲目の序章から2曲目のアイム・アライブで一気にボルテージはトップギア。スピーディーに絡み合うツインギターとハイトーンでパワフルかつエモーショナルなヴォーカルが鳥肌モノ!

7曲目のハロウィーンは10分を超える大作だが、最初から最後までドラマティックな展開で緊張感が途切れることありません。とにかく全編通して「美旋律の宝庫」といえるほど捨て曲はありません。

エドガイ、ハンマーフォール、ラプソディ、ソナタ・アークティカなどでメロディックスピードメタルにハマった人には、「昔の作品だから・・・」と言わず、是非聞いてほしい、いや、聞くべき作品です。

・「「HM界の超大作」
80年代から日本でも爆発的な人気を誇ったジャーマン・メタルバンド、ハロウィンのHMにおける名盤中の名盤の一つ。このバンドは主に様式美メタルとして活動していたが、さて、様式美とは何かをまずは説明しておこうか。まぁ、簡単に言えば、ドラマチックな展開でメロディが聞きやすく哀愁が漂う楽曲と言えば良いだろうか。そして、ハロウィンはこのアルバムを制作するにあたって、以前はgtのカイ・ハンセンがVoをしていたのだが、マイケル・キクスという強力なVoが加入して5人編成になる事で、この様式美メタルの名盤と言えるこのアルバムが完成するに至るのである。特に、バンド名から取った曲⑦の「ハロウィン」は様式美メタルの中でもかなり完璧な曲の一つで13分にも及ぶ大作でありながら(シングルカットされた時は3~4分くらいの長さだったが)全く飽きのこない曲に仕上がっている。また、PVの時のマイケル・キクスの完璧にパックリ割れた2重顎がたまらなく好きだった事は別にどうでも良いがその他の曲も捨て曲無しに1曲目からその様式美の世界に吸い込まれるだろう。日本の誇る様式美バンド、Xジャパンしか知らない者がいれば、聞いて損は無し。ちなみにPART1という事で、PART2もある事も忘れずに。このPART2も聞いて初めて完結する超大作なのだから。

・「ホントは日本人?
初めて聴いたのは小学校のときだったかな?当時流行ってたハードロックはボン・ジョヴィやヴァン・ヘイレンだったけど、ラジオで聴いた1曲があまりにも衝撃的で、探し回った末、CDレンタルでダビング。いやあ、文字通りテープ擦り切れるほど聴きました。当時のロックには無い圧倒的なスピード、ホントは日本人?ってくらい心に染み入るワビ・サビのメロ、長く複雑な楽曲も飽きさせないどころか、グイグイと引っ張っていく説得力とハッタリの同居した曲構成。今聴くとやや荒っぽさの残る演奏もご愛嬌。レインボウ、メイデン、クイーンといったバンドが築いてきた土台にハロウィンというお城が完成してしまったような素晴らしいアルバム。様式美ロックの栄華、日本におけるメタルの牙城、メロコアの誕生、Burrn誌の存続・・・全ては彼らのおかげだ!

Keeper of the Seven Keys, Pt. 1 (詳細)

守護神伝 第2章

・「メロディックヘヴィメタルの原点
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われる(少なくとも、私にとってはだが)。そしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第Ⅱ章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。

特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。

そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fall」や「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。

洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。

・「Helloweenの最高傑作
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。

・「ジャーマンメタルの開祖!
と言ってはACCEPTなんかに失礼かもしれませんが、それぐらい”ジャーマンメタル”と言う言葉を定着させたのはハロウィンの、そしてこのアルバムの影響力だったのではないでしょうか。現在のハロウィンとはラインナップも異なり、この時にこのメンバーだからこそ作り出されたサウンドは今でも色褪せる事なく強烈なインパクトを僕の中に残しています。その後のマイケル・キスクのソロもガンマレイもあまり僕の中には印象を残す事なく過ぎていますが。。。

このアルバムでは『EAGLE FLY FREE』,『DR.STEIN』,『I WANT OUT』が特に気に入っていて、よく繰り返し聴いていました。ヘヴィ・メタラーなら一度は聴いてもらいたいアルバムです♪

・「ジャーマン・メタルの最高傑作。
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。

・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ
 マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。

守護神伝 第2章 (詳細)

Machine Head

・「様式美の確立
初期のDEEP PURPLEはキーボードのジョンロードが主導権を握っていたと思う。 しかしCREAMに始まりLED ZEPPELINが可能性を広げたブルース・ロック、元々ジャズ上りのリッチー・ブラックモアの確かなテクニックを前面に出し強烈なギターリフとハイスピードのギターソロでたたみ掛ける@HIGHWAY STARやギターソロ以外なら誰でも弾けるDSMOKE ON THE WATER等代表曲を収録し、その他の曲もとても印象的でカッコイイギターリフを聞かせてくれます。 ブルースロックが進化して出来たハードロックというジャンルでハード・ロックとはこうあるべきだ、こうじゃないといけないという様式美をこのDEEP PURPLEのMACINE HEADである種の完成を見る。 ハードロックというジャンルを確立させた歴史に残る一枚

・「ギランって怪獣の名前みたいですよね
 こんな名盤のレビューなんて、恐れ多くてまともに書けないっス(笑)。なので肩の力抜いて書きます。ロック小僧のほとんどが聞くであろうこのアルバム、しょっぱなからハイウェイスターなわけですよ。野球にたとえれば、先発に高津を出してもう一点もやれんぞ、ていう感じなわけですよ! これだけでもこのアルバムは聞かなくちゃいけません。 で、234と渋めな曲が来るんですが、このアルバムの場合、メインの曲が有名すぎて聞き飽きてるんで、かえってこちらのほうが好きになってしまいます(笑)。 そして、いよいよクリンナップに突入!スモークオンザウォ-ターです。その昔、西田ひかるがスターかくし芸大会でプレイしたほどの名曲なわけですよ!西田の鬼気迫るプレイもこの曲があってこそです!よく分かりませんが(笑)。 続いてもレイジー、スペーストラッキンと、ノゲイラ張りの三段締め、もとい三角絞めです。この破壊力ただ事じゃありません! まあ、このアルバムは聞くというより持ってることが重要なので、たとえモーニング娘しか聞かない人でもお金ためて買いましょう。以上です。

・「ハード・ロックの古典!
ディープ・パープルが全盛期に放った代表作。 ロック小僧を虜にした「ハイウエイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などハード・ロックの名曲が並ぶアルバム。 

ディープ・パープルは、取り分け日本ではウケたように思う。覚えやすいリフとストレートなサウンドが受け留めやすかったのだろう。特に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は聴けば、あっあの曲か!と必ず耳にしていると思う。それくらい流行った。 ロック史上の名盤で、ロックが好きな人には不可欠なアルバム。今や古典!  

・「ハードロックの原点
ディープ・パープルが紆余曲折の上「イン・ロック」というアルバムでハードっぽいロックを指向して、そして確立させたのがこの「マシンヘッド」です。また「ハードロック」はイントロで決まると私に確信に近いものを植えつけてくれたアルバムです。全曲印象に残るイントロで始まっております。特に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」はディープ・パープルと無縁の人も知っているほど知らないうちに耳に入っております。ライブ・イン・ジャパンあたりから入ってきた方がこれを聞くと「意外と大人しい」と思われるかもしれません。そうですね、意外とおとなしめでゆったりめのテンポです。ここからスタートして、ライブで徐々に速く、過激になって行ったんだと思います。今のメタル系も含めてヘビィ、ハード的な概念が形成されるようになった原点だと思っております。そういう意味ではロック史においても極めて重要な1枚です。

・「ロック史に残る名盤中の名盤!
「イン・ロック」に比べると、角が取れ、テクニックが向上しています。オープニングの名曲「Hiway Star」では、イアン・ギランのボーカルと、ジョンと・リッチーのソロが聞きどころ。聞いた後は、無性にドライヴしたくなるスピード感溢れる曲です。余談ですが、コード進行が、バッハの某曲と一緒だそうです。

「Picture of Home」はライヴでは、やってくれませんが隠れた名曲です。リッチーのリフとイアン・ペイスのドラムがカッコよすぎる!!

そして、「Smoke on the Water」。説明不要の名曲です。歌詞の素晴らしさと、悲壮感漂う美しいリッチーのソロ、そして超有名なリフ。完璧です。

最後に、「Space Trackin'」。今でもライヴで演奏される定番の曲です。攻撃的なリフと、カッコよすぎる歌詞。私的に1番好きな曲です。メンバー全員が輝いていて、それぞれの聞き所があります。演奏も完璧すぎです。

だらだらと、長いこと書いてきましたが、最後に、このアルバムの紙ジャケは、中古でもとても高額で、手が出せなかったので、今回の再発は音も綺麗になっているので、嬉しい限りです。

追記:買いました。そして、騙されました。笑これは1996年リマスターのSHMCDなので、レインボーのSHMCDの作品群に比べ、あまり音がよくありません。確かに透明度は上がっていますが、2005年度の紙ジャケを持っている人は買わなくてもいいと思います。「Never Before」は良いですが、「Space Trackin'」はあの重く攻撃的なリフが、単調になってしまった気がします。(In Rockも同様)

Machine Head (詳細)

Burn

・「マニアにとっては嬉しい限りのリマスター盤
第3期DPの代表作「Burn」のリマスター・リミックス盤です。1曲目から8曲目の「"A"200」までがオリジナル音源で、9曲目から13曲目が今回、ボーナストラックとして追加されたものです。このアルバムを買う人は恐らくオリジナル盤をそれこそ聴き倒した人、買い直しの人が大半だと思います。

<お得1>9曲目の「Coronarias Redig」という曲をご存知の方は少数派だと思います。この曲は「Might Just Take Your Life」がシングルカットされた時の「B面」に収録された曲です。アルバム未収録だった地味な曲ですが、ここで初めて日の目を見ることができました。私は初めて聴きましたが、確かにB面って感じですね。地味です。

<お得2>10曲目から13曲目の4曲は今回新たにデジタルリマスターされた音源です。格段に音質が向上しているのは、1曲目から8曲目のオリジナル音源と比較すれば一目瞭然です。恐らくマスターテープを忠実に再現したと思われ、例えば「Burn」でジョン・ロードのオルガンがオリジナルにはない音を出していたり、エンディングが尻切れになっていたりします。恐らくは未加工の音源ということで、逆にそれが生々しいリアリティー感を伝えてくれます。

こんなところでしょうか。DPを初めて聴く人にとっては、オリジナルとリマスターとの違いといっても「何のこと?」という感じかも知れません。でも、「リアルタイムで聴き倒したよ」という人にとっては、色々な発見があるはずです。

・「BURRN!
デヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズがツインヴォーカルという、今考えると凄すぎる構成の第三期1枚目のアルバム。二人のヴォーカルを堪能したいのであれば次作の「ストームブリンガー」の方をお勧めしたいが、今作品の凄いところが、イアン・ペイスのドラムです。1曲目「BURN」から前編ドラムソロのような凄まじいドラムが聞けます。結構ファンキーな曲も多い作品ですが、それを支えているのはイアン・ペイスの手数の多いドラミングでしょう。リッチーのギターは[「BURN」と「MISTREATED」しかやる気が無かった。]らしいけど、その他の曲の何気ないフレーズもかっこいい。さすがとしか言いようが無い。

・「サウンドの幅が広がった
イアンギランとロジャーグローバーがバンドを抜け、替わりにデヴィッドカヴァーデルとグレンヒューズが参加した第三期の一枚目のアルバムです。 タイトルナンバーはいかにもパープルといった感じの曲なのですが、それ以外の曲はギラン時代からは考えられないような感じの曲ばかりです。ではそれが駄目かというと、決してそんなことはありません。むしろ新しい魅力を満載したアルバムと言えるのです。ミストゥリーテッドはレインボーでもプレイしているほどのリッチーのお気に入りの曲ですが、同様にファンの間でもとても人気のある曲です。このアルバムは、インロック、マシンヘッドと並ぶ三大傑作と私は考えておりますが、最大のポイントはやはりグレンヒューズの存在でしょう。新加入の二人でリードヴォーカルを分けあったり、グレンがコーラスをつけたりと大活躍している。もちろんファンキーなベースワークも見逃せません。ギラン時代とは毛色が違うサウンドですが、HR/HMの傑作であることは間違いありませんので、ぜひ聴いてみてください。

・「名盤です
96年の国内盤リマスターには、かなりの不満であったため、決して小さくない期待を抱いて購入した今回のリマスター盤。音の分離が比較的ハッキリしており、随分とスッキリした印象を受けました。その反面、音の軽さも感じました。「もっと、もっと良くできたんじゃない?」というのが正直なところ。とは言っても名盤にあることには変わりなく、30年も前の作品であるのに、いまだに、そして今後も色褪せることはないでしょう。

・「「紫の炎」待望のリマスター
In Rockに始まったリマスター盤もようやく「紫の炎」までこぎつけました。全作「Who Do We Think We Are」からブランクが長くやきもきしてました。オリジナルナンバーに5曲のボーナストラックですが、未発表曲、アウトテイクなしです。ボーナストラックは、1曲が「Coronarias Ridig」(B面のインスト曲)、Burn、Mistreated、You Fool No One、Sail AwayのRemixです。リマスターされて格段に音質が向上してます。特にイアン・ペイスのドラムがクリアになり、卓越したテクニックが堪能できます。ツイン・ボーカルも分離がよくなり、よりダイナミック。英文の24ページのブックレットも充実してます。時間をかけてじっくり読むとなかなか興味深いです。「"A"200」というのがシラミの駆除剤から取ったとは、30年経って知りました。EMIからのリリースですが、コピーコントロールCDではありません。もはやクラシックになった「紫の炎」ですが、やっぱり名盤。タイトル曲のリフやリッチーのソロ、カヴァーデイルのMistreatedでの渾身の名唱など改めて感慨深いものです。

Burn (詳細)

Lean into It

・「彼らの最高傑作
今にして思えば、結局彼らはこのアルバムを越えることが出来なかった。その後のアルバムもそれなりにいい曲もあるが、アルバム全体の完成度、そして楽曲の良さはこのアルバムが最高。一番彼らがエネルギッシュで、バンドとして活動することに生き生きとしたエネルギーを結集していた時期のように思う。このアルバムに出会ったときは、それはそれは凄いバンドが出てきたものだと興奮したのを昨日のように覚えている。

・「Mr.Big
To be with youに心を奪われて買ったものですが、入っている曲全部素敵です。強さと同時に優しさを合わせ持ったMr.Bigの曲は、時代を超えて私たちの心に届きます。

・「「歌も良いけどテクニックもね」
超テクコンビ、ギターのポール・ギルバートとベースのビリー・シーンがタッグを組んだ最強のテクニカルバンド、ミスター・ビッグである。このアルバムは通算二枚目にしてミスター・ビッグが一躍世界にその名を轟かせた大ヒットアルバムである。ポールは元「レーサーX」で、当時、若干19歳にしてその超絶プレイが注目されてきたが、そのヘヴィ・メタルを封印したかのように、このバンドでは、楽曲中心に構成されていて、レーサーXをこよなく愛する私としては、ミスター・ビッグを初めは受け入れる事が出来なかった。だが、このアルバムのオープニングナンバー①を聞いた時に、その拒絶反応は意とも簡単に消えてしまった。やはり、ポールだけじゃない、俺もいるぞ!みたいな感じでドンドン前へ出てくるビリー・シーンの存在がある事を忘れていた私がバカだった。このビリー・シーンというとてつもない相棒は、ポールの超絶ソロにプレイを合わせるだけでなく、自分の見せ場もキッチリと作って、レーサーX時代の高速ツインギターに引けを取らない、誰にもマネ出来ない未知の音速の領域に達しているのである。元々ビリー・シーンのプレイには一目置いていたし、有名なヴァンヘイレンの初代ヴォーカリスト、デイブ・リー・ロスのソロアルバムにテクギタリストのスティーブ・ヴァイと参加して随所にその卓越したプレイぶりを披露していたが、この①を聞いた時にポールとの絡みで改めて高速ベーシストとしての認識を私的ではあるが感じさせられたのだった。それに、ミスター・ビッグを完全に好きになった決めてとして⑪の「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」と言う曲があるのだが、この曲は、そんなハードロックファンじゃなくても十分聞ける曲なのでこう言う曲をきっかけにハードロックとかを好きになってもらえれば良いと思う。

・「単なる話題性を越えて
前作ではメンバー的な話題性が強かった気もする。しかし、本作では、その実力が十分すぎるほど発揮されている。これはHR/HM史に残る名盤であり、MR.BIGが文字通りのスーパーバンドになった出世作。

・「POPメタルでは当時最高
元レーサーXのポール・ギルバート、元タラスのビリー・シーンの2人を主軸にして結成されたバンド。デビュー当時からハードロック、ヘビィメタル界では有名な存在だった。当時ギターキッズの間では、最重要バンドの一つであった。

超絶なテクニカルバンドとしてデビューしたが、この2NDアルバムでは市場を意識したかのような、メローなバラードが並ぶ。特にTo Be With Youは大ヒットした。アコースティックなギターに元ジャズボーカリストのエリック・マーティンのきれいな歌声が絡み、絶妙なハーモニー。今、世に出しても大ヒットしそうである。

その他にも、Green-Tinted Sixties Mind やJust Take My Heart といった名バラードが並ぶ。

POPメタル好きならず、POP好きやロック好きにも聴いて欲しい。女の子にもお勧めのアルバムである。

余談だが、彼らの日本びいきは有名。今アルバムでも、1曲目にMAKITAの電動ドライバーを取り入れたりしている。

Lean into It (詳細)

Get a Grip

・「必聴盤
このアルバムは必聴盤。ヒット曲がたくさん生まれたというのはむしろ補足でしかない。

前作パンプが大ヒットして完全復活を印象づけたエアロが、次にどういった作品を作ってくるのか大いに興味が集まった。当時ハードロックが下火になりつつあり、もう後が無いと個人的には危惧していたが、とんでもないアプローチでさらに飛躍を見せた彼らに本当に度肝を抜かれた。

サウンド面でもオススメできる理由がある。ギターバンドであるエアロのギターがすごく良く聴こえるのだ。ジョーとブラッドのギターがきれいに録音されていてすごく聴き応えがある。正直「パーマネント~」以降のアルバムのギターは轟音の一つのうねりみたいなサウンド作りで、はっきりとしたギターが聴き取れず、そういう面ではあまり好!ではなかったのだ。その点このアルバムは曲のクオリティでもサウンド面でも100点があげられるアルバムだ。

・「エアロスミスの力作です!
このアルバムは、大ヒットした前作Pumpに続くエアロスミスのヒット作です。今回の作品も基本的にはエアロスミス流ロックンロールアルバムなのですが、クラインやクレイジーのような60年代の甘酸っぱいポップス風サウンドまで聴かせてくれます。彼等のルーツがかいまみれてとても興味深いです。これは私の推測なのですが、エアロスミスは前作のようなアルバムをつくることは簡単にできたはずなのに、あえて彼等なりの実験的アルバムを発表したのではないでしょうか?そしてこのアルバムの成功が後のミスアシングに結び付いたように思います。

このアルバムもエアロスミスの代表作の一枚だと思います。

・「エアロスミス初の全米1位を記録した大傑作
昔ながらのロックな部分を残しつつ、次第にゴージャスになっていくエアロスミスが表れてる傑作です。まず2曲目「Eat The Rich」が痛快、痛快、これまた痛快と脳がグラグラ揺れるぐらい気持ちよくロックしてます。そして「Cryin'」や「Crazy」のように甘くて穏やかな風が吹く曲もあって何より13番の「Amazing」という壮大すぎる物語があります。どこか悲しげに始まるこの曲は徐々に盛り上がっていき、ラストはもう陶酔するしかないほど気持ちいいギターサウンドが鳴り響きますこの時間がずっと続けばいいのにという至福の時を味わえます。

90年代のエアロスミスを代表する大傑作を是非あなたもどうぞ!

・「若々しい力こぶ。みなぎる精神力。
「PUMP」に留まらない飛躍、である。今作を前後に、AEROSMITHは生きたレジェンツでありながらHR以外の音楽と最前線で闘う不動の力を獲得した。作品製作中に起こった内面的な新たな核融合は(ライナー参照)、彼らのソングライティングのレベルを更に止揚せしめ、「リヴィン・オン・ザ・エッジ」ではスピリチュアルな歌声すら聴かせてくれる。ここではタイラーの音楽的な可能性を、デビュー何十年後のここに来て、更に感じさせてくれるのだから凄すぎる。全曲に異様な気合の入り方を感じてもらえると思う。しかもその力こぶは徒労に終ることなく、全て楽曲の筋肉に結びつき凄い音を鳴らさせているのだ。エアロがエアロらしいかっこよさの究極を見出したような大傑作である。

こういうベテランが黄金期を過ぎるとよく隠居生活のような作品を出す歌手が、日本にも海外にもいるが、気合を入れて更に貪欲になれば、こういういい曲が描けて、興行的にも名声的にもバンドの第二、第三の黄金期が迎えられ、ファンの幸せにも繋がるんだという、よいお手本を歴史に刻んでくれたのが今作だった。

・「☆10個あげたい感動巨編!!
70年代からのファンですが、この時期のエアロはホントに素晴らしい。70年代しか好きになれない人はずっとそれだけ聞いておけばいい。でこのアルバムは、1「何が始まるんだろう」という「緊張感」、2曲間も短く息もつかせぬ「展開」(特に前半)、3そして言うまでもなく「曲の良さ」、   という点で☆10個です。

Get a Grip (詳細)

Appetite for Destruction

・「世界最高最狂のロックアルバム
Guns N Rosesのデビューアルバム。

アルバムのアートワーク(俗に言う「レイプ・ジャケット」)にクレームがついたので、後にアクセルの右腕のタトゥー・ヴァージョンに変更。

一部のコレクターの中ではこの発禁ジャケがいまだに高値でやり取りされているのは人気の高さの持続を意味している。

初めて聴いたときの衝撃は計り知れないロック・アンセム「Welcome To The Jungle」。続く「It's So Easy」を聴いてVoが別人?と思えるほどの声色を持つAxlに感服。ライブの最終曲を毎回飾っている「Paradise City」。全米No.1のギターキッズが大好きな「Sweet Child O' Mine」。

荒削りながらも勢いとバンドの結束を感じられる最高傑作。

往年のHR/HMを魅了したアルバムであり、個人的には世界最高最狂のロックアルバムだ。

「Chinese Democracy」の発売が決まったタイミングでのSHM-CDリリースで再びこのアルバムが爆発的に売れていくのが目に浮かび、頬の筋肉が緩んでしまう。

是非、前回の新生GNRの武道館ライブ以来の再来日を熱望!!

・「飽きが来ない名盤
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。

・「そりゃ名盤認定されるよ
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね

・「80年代ロックの金字塔
ニルヴァーナとのいざこざのせいで勘違いしてる奴も多いが、ガンズは商業ロックでもLAメタルでもない!ただの“少々うるさい”ロックバンドだ!!ニルヴァーナのNevermindやレディオヘッドのOK Computerが90年代の金字塔なら、80年代の金字塔はガンズのアペタイト。自称ロックファンなら絶対買いましょう。

・「これを聞かずにガンズは語れない
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです

Appetite for Destruction (詳細)
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