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▼私の好きなpost rock:セレクト商品

TNTTNT (詳細)
Tortoise(アーティスト)

「ジャケットは、ダグが書いたらしいです」「ロックの系譜を確かに引き継いだ「ポストロック」」「最高峰。」「未来への音楽」「TNT」


StandardsStandards (詳細)
Tortoise(アーティスト)

「ヨーロッパではテクノ?」「1.seneca」「ProTools」「これぞパンクロック。」


OuiOui (詳細)
The Sea and Cake(アーティスト)

「近未来ソフトロックサウンド」「柔らかさ抜群。」「シカゴ音響派」「近未来ソフトロックサウンド」「近未来ソフトロックサウンド」


The FawnThe Fawn (詳細)
The Sea and Cake(アーティスト)

「ふわふわ」


The Unstable MoleculeThe Unstable Molecule (詳細)
Isotope 217(アーティスト)

「シカゴってホントすごい・・・」


Utonian AutomaticUtonian Automatic (詳細)
Isotope 217(アーティスト)

「217°」


Ur-Klang SearchUr-Klang Search (詳細)
Dylan Group(アーティスト)

「68486」


Dylan Group & H.I.M.Dylan Group & H.I.M. (詳細)
Dylan Group(アーティスト), H.I.M.(アーティスト)

「クールなアルバム」


Sworn EyesSworn Eyes (詳細)
HiM(アーティスト)


Eph ReissueEph Reissue (詳細)
Fridge(アーティスト)

「名盤にボーナスCD付きというお得な2枚組」「不穏。」


Dream Signals in Full CirclesDream Signals in Full Circles (詳細)
Tristeza(アーティスト)

「波紋。」「spanishで「悲しみ」の意」


All the Suits Began to Fall OffAll the Suits Began to Fall Off (詳細)
The Mercury Program(アーティスト)

「深い!」


Calendar of Unlucky DaysCalendar of Unlucky Days (詳細)
Euphone(アーティスト)


Contemporary MusicContemporary Music (詳細)
The Sorts(アーティスト)


Electric Avenue TapesElectric Avenue Tapes (詳細)
Tied & Tickled Trio(アーティスト)


ユリイカユリイカ (詳細)
ジム・オルーク(アーティスト)

「お勧め」「ジャケにびっくり」「ロック民謡」「まったり大人の音楽の時間」「あー忙しい!」


Live in Chicago 1999Live in Chicago 1999 (詳細)
Joan of Arc(アーティスト)

「実験ロック」


A Portable Model of Joan of ArcA Portable Model of Joan of Arc (詳細)
Joan of Arc(アーティスト)

「このアルバムは唄ってますよ。」


American FootballAmerican Football (詳細)
American Football(アーティスト)

「懐かしい記憶と今」「超名盤」「森林浴」「情景の音楽。」「捨て曲なし」


シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポシング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ (詳細)
バストロ(アーティスト)

「伝説のジャンク・バンド 遂に再発」「本当にかっこいいのです」「痺れるね。」


SpiderlandSpiderland (詳細)
Slint(アーティスト)

「レコード1枚でジャンル作っちゃいました」「本物の音、ここにあり。」「早すぎたポストロック」「コード感の希薄な展開、、。」「」


AnalphabetapolothologyAnalphabetapolothology (詳細)
Cap'n Jazz(アーティスト)

「Cap'n Jazz」「エモ★★」「青い」「初期衝動」


The NudesThe Nudes (詳細)
Pele(アーティスト)

「歌詞が無くてもいいのなら」「爽やかポストロック」「これが名高い理由がわからん。」


One Day I'll Be on TimeOne Day I'll Be on Time (詳細)
The Album Leaf(アーティスト)

「素敵名盤」「やっぱアコギは瑞々しいね」「溶け込む音」「遠くの情景の音楽。」「子守唄に似た、又は包まれている感覚」


5 STYLE5 STYLE (詳細)
ファイブ・スタイル(アーティスト)


▼クチコミ情報

TNT

・「ジャケットは、ダグが書いたらしいです
レコーディング中のいたずら書きをそのままアルバムジャケットに。

傑作2ndの後になにを出してくるかと思ったら、上に行くのではなく、斜め25度くらいへの飛び出しで、別次元へ。

・「ロックの系譜を確かに引き継いだ「ポストロック」
ポストロックと一口に答えても、ただ技術的に進歩したロックをポストロック等と答えるようじゃ駄目だと思う。勿論、ロック史などに結わえられなくても面白く素晴らしい音楽はたくさんある。だが、トータスほど「ポストロック」であり続けるバンドはいないのではないか。

この作品にはオウテカをはじめとするテクノの技術、フリーミュージックによって生まれ出る音のシリアスな面、また、カンやファウストのジャーマンロックから受け継がれたダダとも言える音響的アプローチが存分に盛り込まれている。国内盤ライナーにも書かれているとおり、「いかにもな音を使わない」彼らの音楽は、ポップながら陳腐には陥らないテンションが存在する。この作品はそんな彼らの努力、そしてロックの歴史が結実した一枚のアルバムである。非常に聴きやすい曲も多いので、あまりインストものに聞きなれていない方にもお勧めできる一枚。

・「最高峰。
ジムオルークと並ぶ、いわゆる”音響派”の双璧、トータスの3rd。自分はこのアルバムが一番好きです。1stのラディカルさ、2ndのドラマチックさが絶妙にブレンドされていて、しかも最もポップだという……まさに奇跡の結晶。

<1>は、自分がトータスを人に初めて聴かせたい時に聴かせる曲です。一番ポップな曲だと思います。あと、国内盤にしか入ってませんが、最後の<1>の竹村延和ミックスもオススメです。ポストロック、というよりかは一級品のポップス。

・「未来への音楽
一曲目「TNT」から何か新しいことが始まるそんな予感に満ち溢れている、そんなアルバム。

実験的な音楽というとどこか取っ付き難いようなそんなイメージが拭えないけれど、この作品はどこまでもポップ。

奇跡的な作品だという人も多いですが、確かに色々な偶然が重ならない限りこういう音楽は生まれないかもしれません。

僕らに出来ることは一曲一曲に耳を傾け音楽の来るべき未来についてただ再考することだけです。

・「TNT
 いろんなシーンを映し出す映写機のような、どこか儚げでどこか懐かしいような感じがします。

 インストに徹する強さみたいなものというよりも、歌モノを作るような開放感もあるので面白味があります。

 いい意味で統一感が全く無いので12曲のうち必ずどれかのワンシーンは誰もがリンクすると思います。

TNT (詳細)

Standards

・「ヨーロッパではテクノ?
こりゃ又すごいアルバムが出ました!!トータスといえばシカゴ音響系の重鎮で有名ですが今作からヨーロッパではテクノレーベルwarpからのリリースらしいです。音響系、ポストロック、テクノとあらゆる角度からの見方をされてきているトータスですが基本はバリバリのjazzミュージシャンの集まり!!jazzを主体とした曲作りが特徴で個々の技術の高さが目を見張るものがあります。そして今作は、まさにそのjazzを主としたいろいろなジャンルとの融合と言うかこれからのトータスを象徴する作品ではないか?と思います。live等では、jazz色が一層強くやはり一番目を引くのはジョン・マッケンタイアのドラムプレイとヴィヴラフォンの音色の美しさでした。CDの中でも随所に聴かれるヴィヴラフォンの音は今ではトータスに欠かすことの出来ない楽器のひとつだと言えるでしょう。是非聴いてみてください!!

・「1.seneca
これはいきなり一曲目で「このアルバムを購入してよかった」と安心できる一枚です。たぶん、senecaとは、この曲を作った方が好きな哲学者「セネカ」ではないでしょうか?違いましたらごめんなさい。でも、この曲が聴けて嬉しいです、本当に。

・「ProTools
後から聴いたTNTは勿論素晴らしかったけれど、このアルバムは自分にとってかなりインパクトがあった。しばらくJohn McEntireの音作りの表層ばかりが抜けなかった。

パワフルなSenecaのドラム、プログレ趣味やwarpらしいリスニングテクノ趣味が全開のEros、ゲートエコーを極端に短くカットするエディットが忘れられない。Six Packは淡々としたドラムと長音を活かしたメロディで親しみと前衛が同居するこの人の得意なアプローチ。安心して聴ける。無数のレコードを背景に、安定した音作りを果敢な実験精神で作り上げるどこまでも羨ましいアルバム。

・「これぞパンクロック。
ハードディスクレコーディングによって完璧に作り込まれた前作「TNT」とは対照的な、よりライブ感ある作品である。スタジオsomaで録音されたヴィンテージ機材の音も特徴的。

Standards (詳細)

Oui

・「近未来ソフトロックサウンド
トータスのジョン・マッケンタイヤも在籍するシカゴ音響派の雄シー・アンド・ケイクの5thアルバム。コンピューター色の強かった前作と比べるとアコースティック路線に回帰したような仕上がりですが、音の精度は信じられないほど上がっています。決して派手な装飾は施さず、むしろ無駄な部分を削れるだけ削ったようなシンプルな音ですが、とにかくすべての音が心地良い。マッケンタイヤのやや抑え気味になったドラミングも、プレコップのスモーキーな歌声も、アーチャーの繊細で表情豊かなギターワークも、爽やかなアシッド感を醸し出すシンセもすべてが透明でみずみずしく、恐ろしいほどに抜けのいい音質で響いてきます。スタジオSOMAの、ひいてはマッケンタイヤの高度なポストプロダクションには恐れいります。ただお洒落なだけではない、極限まで磨き上げられた快楽的なサウンドスケープ。マッケンタイヤも明言しているとおり、紛れもないシー・アンド・ケイク史上最高傑作だと思います。

・「柔らかさ抜群。
 イリノイ州はシカゴ発の音響pop band、the sea and cakeの5th album。 リリースはthrill jockeyから。

 シカゴ音響系pop / post rockという風合いで、tortoiseのjohn mcentireがメンバーにいるだけあって、瑞々しくて肌触りの良いsoundです。 jim o'rourkeやthe high llamas、stereolabとの関連性もあって、実に生活に根ざした雰囲気というか、風景に溶け込むような音がでていて、とてもリラックスできます。

 ちょっとsamの鼻歌のような声とフィルターがかかったguitarや、ブラシスティックで軽やかに刻まれるビート、60'sみたいなオルガン、抑揚のあるbass等、どれも極端に主張せず、ただ1つの曲を奏でるためにアンサンブルしている様子もステキです。 そこに上手くレイヤードされた管楽器・弦楽器の調和には、アレンジメントの玄人っぷりが感じられます。

 メンバー全員がサイドプロジェクト、画家など様々な活動をしているようで、その辺も音楽に現れるのかなと。

・「シカゴ音響派
ジムオルークの流れに乗ってやってきたわけですが、なんともこの「海とケーキ」を知らずにいた僕がまことに恥ずかしくなるほどNICEな一枚でした。海のように壮大できらびやかなSOUNDとケーキのように甘いSAMの声!マジ、スゲーや。。

・「近未来ソフトロックサウンド
トータスのジョン・マッケンタイヤも在籍するシカã‚'音響æ'¾ã®é›„シー・アンド・ケイクの5thアルバム。コンãƒ"ューター色の強かった前作とæ¯"べるとアコースティック路線に回帰ã-たような仕上がりですが、音の精度は信じられないほど上がっています。決ã-てæ'¾æ‰‹ãªè£...飾はæ-½ã•ず、むã-ろ無駄な部分ã‚'削れるだã'削ったようなシンãƒ-ルな音ですが、とにかくすべての音が心地良い。マッケンタイヤのややæŠ'えæ°-å'³ã«ãªã£ãŸãƒ‰ãƒ©ãƒŸãƒ³ã‚°ã‚‚、ãƒ-レコッãƒ-のスモーキーな歌声も、繊ç'°ã§è¡¨æƒ...豊かなギターワークも、爽やかなアシッド感ã‚'醸ã-出すシンセもすべてが透明でみずみずã-く、恐ろã-いほどに抜ã'のいい音質で響いてきます。スタジオSOMAの、ひいてはマッケンタイヤの高度なポストãƒ-ロダクションには恐れå...¥ã‚Šã¾ã™ã€‚たã! ãŠæ''落なだã'ではない、極限まで磨き上ã'られた快楽的なサウンドスケーãƒ-。マッケンタイヤも明言ã-ているとおり、ç'›ã‚Œã‚‚ないシー・アンド・ケイク史上最高å‚'作だと思います。

・「近未来ソフトロックサウンド
トータスのジョン・マッケンタイヤも在籍するシカã‚'音響æ'¾ã®é›„シー・アンド・ケイクの5thアルバム。コンãƒ"ューター色の強かった前作とæ¯"べるとアコースティック路線に回帰ã-たような仕上がりですが、音の精度は信じられないほど上がっています。決ã-てæ'¾æ‰‹ãªè£...飾はæ-½ã•ず、むã-ろ無駄な部分ã‚'削れるだã'削ったようなシンãƒ-ルな音ですが、とにかくすべての音が心地良い。マッケンタイヤのややæŠ'えæ°-å'³ã«ãªã£ãŸãƒ‰ãƒ©ãƒŸãƒ³ã‚°ã‚‚、ãƒ-レコッãƒ-のスモーキーな歌声も、繊ç'°ã§è¡¨æƒ...豊かなギターワークも、爽やかなアシッド感ã‚'醸ã-出すシンセもすべてが透明でみずみずã-く、恐ろã-いほどに抜ã'のいい音質で響いてきます。スタジオSOMAの、ひいてはマッケンタイヤの高度なポストãƒ-ロダクションには恐れå...¥ã‚Šã¾ã™ã€‚たã! ãŠæ''落なだã'ではない、極限まで磨き上ã'られた快楽的なサウンドスケーãƒ-。マッケンタイヤも明言ã-ているとおり、ç'›ã‚Œã‚‚ないシー・アンド・ケイク史上最高å‚'作だと思います。

Oui (詳細)

The Fawn

・「ふわふわ
sea and cakeのディスコの中でも地味な部類に入ってしまうのかな、このアルバムは。ネットを探しても中々レビューを見かけないし、ココにすら一つもなかった。実際自分も手に取るのを後回しにしていたのですが、いや、これがなかなかいいですぞ。この際なんで書いてしまいましょう。

柔らかな感触を受ける彼らの作品群のなかでもひときわふわふわした、アブストラクトな印象を受けるアルバムです。ギター、ベース、キーボードそれぞれが暖かい空気に包まれたかのような音作りをされていて、それらが彼らお得意の少し芯をはずしたかのような、それでいてツボを突くボサノヴァ調のコード進行に乗る。緩やかに演奏が流れていくので、注意していないと曲間すら見逃してしまいそう。クリーム色の雲の上に乗って日向ぼっこ、みたいなイメージですかね。癒されます。

歴史の長いバンドの遷移の中を探っていくと、代表作、傑作と呼ばれる前の地点での、発展途上的な曖昧な良さをみたいのを発してる作品が必ずあるものですが、これもいわばそれに当たるんじゃないかな、と思いました。キャリアを積む過程の間にしか出せない魅力を感じます。長い目で見てきたファンの方には結構愛されてきたんじゃないかな。大傑作「oui」はこの次にリリースされた作品で、私のオールタイムベストの一枚なのですが、これら以降の彼らの音は、ロックのトレンドにのって比較的キビキビした音作りにシフトしていってます。「one bedroom」なんてこれと比べるとちょっと暴力的なくらいピキピキしてる。勿論後期のの作品も素晴らしいの一言なのですが、ouiで完成しきる前の、ふやけたこのバンドの良さを味わうという意味でひとつコレどうですか。愛しがいがあると思いますよ。

アルバムを買うタイミングってのは結構重要で、予想以上に私たちリスナーはそういった偶発的要素に左右されていると思う。「まずは代表作からだろ」みたいな慣習的不文律をかいくぐってこういったタイプのアルバムを好きになってあげるってのは、良きリスナーとしての一つの責務(なんてもんがあるか、という話ですが)なんではないかな。愛してあげなきゃね。

The Fawn (詳細)

The Unstable Molecule

・「シカゴってホントすごい・・・
アイソトープ217°の記念すべきデビューアルバム!現トータスのダン・ピットニー(ds,pc)、ジョン・ヘーンドン(ds,pc)、ジェフ・パーカー(g)が中心になって結成された6人編成のスーパー・エレクトロ・ジャズ・ユニット。シカゴアンダーグラウンドミュージックシーンを語る上で絶対に欠かすことのできないバンドです。ジャズをバックグラウンドに持つミュージシャンが多い為、とにかく"ジャジー"なアルバムに仕上がっています。いわゆる"ポストロック"と言われる音楽が好きな方、もちろんジャズファンの方も(ちなみに僕は両方です)一聴の価値ありです!!

The Unstable Molecule (詳細)

Utonian Automatic

・「217°
シカゴアンダーグラウンドシーンから登場したエレクトロジャズバンド!トータスのジェフ・パーカーも名を連ね、ポストロックを通過したジャズとなっています。フリージャズの影響も見受けられますが、時に綺麗なラインをなぞるスタンダードジャズのマナーも心得ています。さらに音響構築に細心の気配りが施され、そこがポストロックと呼ばれる所以なのでしょう。一度ハマると癖になるサウンドです。

Utonian Automatic (詳細)

Ur-Klang Search

・「68486
ヴィブラフォンが完全にメインで、ダブ的要素があったり、ラテン風の曲があります ドラムがいい録り方されてます tortoiseみたいにjazz的要素があればなあと思います

Ur-Klang Search (詳細)

Dylan Group & H.I.M.

・「クールなアルバム
本当にクールなアルバムです。HIMの曲が3曲、Dylan Groupの曲が4曲収録されています。現在の両バンドのサウンドと比べると、ツメが甘い感は否めませんが97年からこんなにクールなサウンドを世に送り出していたなんて驚き。Dylan Groupの最高の浮遊感!カッコいいっ!!他のアルバムも要チェックです!

Dylan Group & H.I.M. (詳細)

Eph Reissue

・「名盤にボーナスCD付きというお得な2枚組
EPHの再発盤です。ただの再発盤ではありません。今では手に入らないKINOSHITA TERASAKA,OF EPもついているというなんともお得なアルバムなのです。herbertのremixも一曲収録されています。この作品は傑作だと思います。ジャズの要素も多分にあり、リズムに乗るメロディが素晴らしい。キエラン・へブデンの才能には脱帽です。

・「不穏。
 londonで96年に結成されたpost rock band fridgeの3rd albumの再発。 リリースはtemporary residenceから48枚目。

 今作は99年にリリースされた3rd albumと2枚のepをコンパイルして2cdでリリースされたものです。 アプローチとしては実験的でfree jazzもあり、8beatのavantでもあるhard coreで凄く穏やかならぬ感じ。 four tetでのKieran Hebdenは結構pop路線の音作りを心がけている感じですが、fridgeではhardかつシリアスで緊張感たっぷりです。

 この時点でここまでしっかりしたpost rockというジャンルの下地が出来ていることに驚きですが、これ以前にリリースされたとっても気になる1st・2ndに関しては、入手が非常に困難なのです。 fridgeと比較されやすいのはmice paradeやbattles、mum、hood、m83とかになると思うので、気になるヒトはそちらも聞いてみたらよいのではないでしょうか。

 disc2のラスト2曲は未発表ぽいのでとてもレアなんです。

Eph Reissue (詳細)

Dream Signals in Full Circles

・「波紋。
 カリフォルニア州はサンディエゴ出身のpost rock band、tristezaの2nd album。 tiger styleからのリリース。

 post rockにカテゴライズするにはその輪郭ははっきりしていて、メロディーとグルーブが際立って美しい調和のとれた曲を奏でるインストバンド。 昔はhard coreだったらしいくて、そんな片鱗を見せないようなゆったり柔らか音楽ですが、赤道に程近い街並みに注ぐ日光のような、内に秘める熱を感じます。

 何よりも顕著なのが、生の音に近いギターのメロディックなアルペジオ。 ジャケの波紋のように、滴が落ちて1つ広がっては消えていき、また生まれるような美しさ、儚さのイメージです。 それがベース、ドラムの骨組みとシンセによる肉付けで、しっかりした土台の上にちりばめられていて、とても聞きやすい。

 一度は解散してしまいましたが、今はthe album leafとしてソロ活動をしているjimmy lavalleを除いた状態で活動を続けています。

・「spanishで「悲しみ」の意
ネット上で某レビューを読んで興味が湧いたため、初めて買ったアーティストでした。普段エレクトロニカものが好きで聴いてますが、これはpostrockでしょうか(境界線はいまいち分かりません)、雰囲気的に通ずるものがありますね。

tristezaとは「悲しみ」という意味。でも全体的に漂う感じはそういった寂寥感とか哀愁サウンドというよりは

もっと爽やかでポジティブな印象。ただメロディラインとかはちょっとメローな感じも受けます。pele(聴いたことない)から疾走感を省いた感じと表現する人もいるみたい。

そして全編通して清涼感のある(まさに)透明サウンド。似たりよったりという感もあるが、良い意味で捉えれば統一感があります。夕方とかにこれ聞きながら寝入っちゃったりしてる顛末。特にare we peopleなんかはシングルカットされてるみたいで、完成度の高さに納得。他の旧譜もチェック要れとこーと思わされる出来栄えの作品でした。(一緒に買った違うCDがあまりにも良かったため強烈なインパクトはなかったけど・・・)

Dream Signals in Full Circles (詳細)

All the Suits Began to Fall Off

・「深い!
エモーショナルで、時にはアグレッシブ。インストロメンタルな構成ですが、非常に味わい深いバンドです。音楽性を表現すれば、(ジャズ+ハードコア+アンビエント+プログレ)/4って感じでしょうか?ソリッドなギターサウンドがベースでベースがブリブリ。そしてビブラホンが新鮮な音つくりを後押ししてます!エモ系パンクを聞き飽きた20代後半にお勧めです!

All the Suits Began to Fall Off (詳細)

ユリイカ

・「お勧め
名曲揃いです。学校帰りや会社帰りに聞くと優しく満たしてくれる感じがすると思います。

しかし美しいメロディだけに集中するのもいいですが詞に注目することによってこの作品をより深く理解することができると思います。

・「ジャケにびっくり
1999年作、本当の意味でのポストロックを代表する重要作。このジャケね、正直手に取りにくいとは思います。サブカル大好きの人ならともかく、普通に音楽聴く人からは敬遠されるでしょう。特に女の方には。もしジム・オルークを知らないで、このジャケを見たとしたら、僕は多分、いわゆるパンクとかハードコアだろうと想像したでしょう。いわゆるとわざわざ書いたのは、この盤で鳴らされる音楽もある意味、パンクだったからなんですが、とにかくそういう複雑な意図を持って、このジャケットを採用しているのは間違いありません。

ここで鳴らされる音楽は確かに美しいです。これが本当に激しいディストーションを使用した音響実験を繰り返していたジム・オルークの作品かというくらい美しいです。もちろん、彼がこれ以前にやっていたガスター・デル・ソルのラストアルバムにはこれに近い感触はあったわけですが、それにしてもここまで歌モノでまとめられているのはやはり驚きでした。大体、音響をやる人というのは、そもそもメロディをそんなに書かないというイメージを持っていたのですが、その考えはこれで大きく覆されました。最も実験的なことを続け最もメロディから乖離していた人物が、いわゆるポストロック勢の中でも、最もメロディアスで美しいアルバムを作ってしまっているというパンク精神。それがおそらくこのジャケにも顕れているのではないかと推測します。

・「ロック民謡
パンク、オルタナなどを経験した世代が90年代にフォークを取り入れ、それを再解釈したらこうなるんだと思います。現代的ロックのイディオムで表現された「アメリカの民謡」なんだと思います。ジム本人によれば「自分の世代はもはやルーツ・アメリカーナ(フォーク・ミュージック)の直接の担い手を知らない世代」だそうで、彼は図書館なんかで歴史的な音源を調べたりすることでフォークを勉強して行ったみたいです。しかしその分、ルーツ・アメリカーナを直接知っている世代のフォーク解釈(50年代;フェイヒー→60年代;ヴァン・ダイク・パークス→70年代;ザ・バンド、ディラン)に比べてこのアルバムのほうがオタクっぽく頭でっかちな気もします。

何はともあれ、というわけでこのアルバム以降、私はそれまでどちらかというと馬鹿にしていたアメリカのフォーク・ミュージックに興味を持つようになり、ジムが名をあげているフェイヒーやパークスなんかも聞くようになりました。またそれとともに各国の民謡探究に目覚めまして、それらを聞き漁るようになりました。大変勉強になりました!

*友澤ミミヨのジャケ&イラストも気に入っております。

・「まったり大人の音楽の時間
ジム・オルークは映画「ユリイカ」の挿入歌を歌っていたことで知りましたジャッケット見て下品なイメージを持ってる人それは違います全曲とてもまったりとして優しい音楽ばかりで歌声もとても綺麗で名曲ぞろいです全体的に歌は少なく 音楽が多いいですがそれでも幸せです僕の一番のオススメはやっぱり「ユリイカ」かな 癒される音楽ばかりなので仕事なんかで疲れている人には特にオススメです

・「あー忙しい!
ジム・オルークの人気を決定付けた作品のユリイカは、とてもホップで聞きやすい作品だと思います。シカゴ音響系の奇才のは、いろいろなアーティストのプロデュースも手がけており、最近では、ソニック・ユースのメンバーの一員になっています。音的には、音響系とは思えなく、オルークがバリバリギターを弾き歌っています。M7がなんといってもすばらしい。昔のオルークは、今ほどポップではなく今のオルークを批判する人も多いと思います。まあとにかくオルークのいろんな作品を聞くことがよいでしょう!

ユリイカ (詳細)

Live in Chicago 1999

・「実験ロック
「ポストロック」という言葉が一部の雑誌などで取り上げられてからどのくらい経っただろう。mouse on marsはrost pockというアルバムでその言葉を皮肉って久しいが、実のところ、ポピュラー音楽界にまだその言葉自体も定着していない現状がある。音楽はそもそもジャンルわけのしにくいジャンル?のモノであるが、このアルバムはぼくにとってはその「ポストロック」的な表現方法のさきがけ的な名盤である。トータスがよくそのさきがけだといわれるが、同じシカゴ出身のバンドとしてトータスほど取りざたされないのは悲しい限りだ。まあ、色んな意味「インディペンダント」であり続けるのもかっこいいと思うけど。あんまり長くを語るつもりはないが、owenやowls(だったっけな)で個人的に活躍もするキンセラ兄弟のjoan of arkの私的名盤…、聴いてみてほしい。。

Live in Chicago 1999 (詳細)

A Portable Model of Joan of Arc

・「このアルバムは唄ってますよ。
 きっとjoan of arcの新しいアルバムを聴いて失敗した、、って人、多い気がします(私は好きですが)。新しいアルバムは実験的要素が濃く、好みが分かれる所でしょう。 そこで、このアルバム。バランスが良いです。音楽的実験、感情的な唄、ズレ、等。owls、owen、americanfootball等好きにはオススメの一枚。「きっちり」唄ってます。

 最近のキンセラって才能が止まらない感じで頼もしいです。一時期のlou barlowに記憶が被るかも。

A Portable Model of Joan of Arc (詳細)

American Football

・「懐かしい記憶と今
純粋で若々しく(歳は知りませんが)、そして優しくて懐かしい。壮大で美しい自然の風景を想像します。これを聴きながら田舎の風景の中を車で走るととっても気持ちいいだろうなと思います。4曲目のトランペットの音もすごくいいですね。なんだかこの音楽にぴったりの場所に今すぐ行きたい!と思います。6曲目は切ないですね、私の心も切ないです。ヴォーカルのMike KinsellaはOWLSとCAP'N JAZZとJOAN OF ARCでドラムを叩いています。また、OWENと言う名でソロアルバムを出しています。

・「超名盤
とにかく美しい。本当に美しい。

全編にわたって貫かれた青さが聴き終えたあとに、胸のなかに暫く残る。そしてもう一度聴く。絶対。

・「森林浴
もう、なんか美しすぎる旋律がエンドレスに流れてきますよ~。何処かの山奥の別荘のベランダでコレを聞けるならば、本当、私たち幸せ組みという境遇ですよ。そしてコーヒーを啜りながら2世議員や2世タレントにダメ出しをしたくなりますよ。ボイスはあまり入っていなく、全体的にインストに近い感じ。8曲目の後半なんか涙涙の大運動会ですよ。

美しい音を追求している人にオススメ!

・「情景の音楽。
 イリノイ州にて1997年結成されたindie alternative rock bandの、1stにしてlast album。 polyvinylから25枚目。

 繊細なgtアルペジオのレイヤーと、安定したba、軽やかでテクニカルなdrで構成された、シンプルながら非常に感傷的な1枚です。 音の括りはindie post / alternative rock emoあたりで、言葉数は非常に少なく、只淡々と旋律が流れていくのだけど、気付かないうちにその中で懐かしい情景やセンチメンタルな記憶が蘇るのです。

 american footballはこのalbum1枚で活動を停止させてしまうのですが、フロントマンのMike Kinsellaはjoan of arc、owen、owlsで活動をしており、drのsteve lamonsはDMS、the geeseというbandで活動しています。 pedro the lionやpinback、the appleseed castなどのus indieならではな、落ち着いていて綺麗な音を求めるヒトにお勧め。

 トランペットの音も哀愁が漂っていて素敵です。

・「捨て曲なし
mineralの「EndSerenading」が好きな人は、このアルバムも気に入ると思います。

独特のヴォーカル(ある店の紹介では「下手ウマ」と評されてましたが、納得)も妙にマッチしてナイス

エモといえば、jimmy eat worldに代表される青春全開ポップソングという感じがしますが、こちらはもっと落ち着いた雰囲気、CLALITYの最後の曲に近いというか。エモってジャンルはキレイな音で耳障りがいいので、一聴して良いと思ってもすぐに飽きる曲が多いような印象ですが、このアルバムはEndSerenading同様に長く聴けそうな気がしています。

捨て曲なしの粒ぞろいお金に余裕がある方は、防水CDプレーヤーを買いましょう電気を消して月明かりだけの風呂場で、湯船につかりながら聴いてます

American Football (詳細)

シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ

・「伝説のジャンク・バンド 遂に再発
素晴らしすぎる。3枚のアルバムを残して解散した伝説のバンド、バストロの2NDと3RDがカップリングで再発されました。しかも新たにライブ盤も発売!おいおい、日本の音楽雑誌ももっと騒いで知らぬ人たちに啓蒙して欲しいぞ!ポストロック以後の人たちにはデビッド・グラブスとジョン・マッケンタイヤが在籍していたバンドとして有名なんでしょうか。既に15年が経過するが今も全く色あせない音がここにあります。学生当時に少しでも安価でと、CDとLPが発売された物は安い方のLPを購入していましたが、このバストロの2NDに限って、内容が素晴らしすぎて、LPを買った翌日にCDを買う羽目になったことを覚えています。3RDはもっとすごい!ジャンクに「泣き」が加わるのだ。さて、サウンドですが、ジャンクとはいっても破壊的なノイズなどで滅茶苦茶しているわけではありません。(そういうバンドもありましたが。)このバストロの場合、金属ノコギリギター・ハードコアといった趣に前つんのめったバタバタドラムが加わるという、ありそうでなかった、そして実際フォロワーが出てこなかった独自のサウンドで、無理やり例えるとしたら「落ち着きのない他動のジーザスリザート」ってとこかな。よく分んないけど。しかし、確かにこんなサウンドでバンド活動していたら、何故、次はトータスみたいになるのかはよく分る。行き着いちゃったんだな。ジャンクなのに聴いてて涙が出そうな3RDの4曲目を聴いてくれ!☆5つじゃほんと物足りないんですよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆位つけたい。こうなったら確か未CD化の1STも再発してくれないかな。

・「本当にかっこいいのです
「グアポ」もいいですが「ビースト」は大傑作。シカゴ系ファンだけでなくコア系ファンにもお勧め。ナンバーガールなどが好きな人もどうぞ。痙攣的なカントリー風ギターリフにマッキンタイアの激烈なドラム、変拍子のねじれたブレイク。グラブスのシャウトする意味不明な歌詞。4曲目、9曲目などの妙な哀愁感もいいです。ノイズのみの曲やハードコアな収録曲の室内学風リメイクもありトータスやガスターへ移行していく過程も伺えます。

・「痺れるね。
ここに偉そうに書いている私はこれが「バストロ」との初顔合わせだったが、イントロを聞いて思った、「ヤバい。」とね。個人的な思いで申し訳ないが、全体の構成要素として「UKパンクの初期衝動+デッド・ケネディーズ等の初期HC+東海岸の湿っぽさ」のような気がする。音は軽めだが何処か陰々滅々としていて、節々に暴力が見え隠れする。とにかく一聴の価値は十分にある。これだけは断言できる。

シング・ザ・トラブルド・ビースト+バストロ・ディアブロ・グアポ (詳細)

Spiderland

・「レコード1枚でジャンル作っちゃいました
レコーディングしたのはアルビニじゃなくて、Brian Paulsonです。

 ただ、彼らの1stアルバム`Tweez`を録音したアルビニも、自分が手掛けなかったこの作品を「完璧」、“ten fucking stars”と評したそうです。  さて、今でこそpost-rockとかmath-rockなどと言う言葉がありますが、1990年当時そんなジャンルはありませんでした。彼らはこの1枚でその一つのジャンルを作ってしまったのです。

 なのに当人達はレコードリリース前にとっと解散しちいまいやがったので、当時これらの曲を実際に彼らがライブで演奏する姿を見た人は地元ルイビルでも相当少ない筈です。(去年期間限定で再結成されたのは別と考えて。)このジャンルが好きな人にとってこのバンドは、ジャズのBeBopが好きな人にとってのチャーリー・パーカーのような存在と言えるのにも関わらず、です。そこがまた伝説をより一層ミステリアスなものにしているのかも知れません。  この作品は今でも米国インディ・シーンで語り草になっており、この分野、「あのレーベル」の中でも結構な売れ方をしてきているそうです。(そっち系の)雑誌の「ベスト50」とか「ベスト100」で今でも決まって上位に入れらるので、当然といえば当然かも知れません。  この作品以降今日まで無数に登場したpost-rock/math-rock系の作品と決定的に違うのは、これほど凄いものを作っていることを本人達はあまりわかっていなかったのではと思えてしまう程の「無垢」な雰囲気と、何より「美しい」という点です。

 ありふれた言葉でごめんなさい、米国インディ・ロックの歴史10傑に入る歴史的名盤、です。

・「本物の音、ここにあり。
既に他のレヴューが公開されているわけだし、それよりも何を今更といった感じだが、えーい、書いてしまおう。そして、”このレビューは誰のためでもない、私自身のためだ”、ともこの際少々危険だが言ってしまおうじゃないか。そう、書かずにはいられないのだ。で、何をそんなに気張っているかと言うと、このアルバム、奇跡が起きているのである。へっ、何を抜かしやがる、と二段落目にして早くも聞こえてきそうだが、それでもいい。もう一度言う。奇跡が本当に起きているのである。だって、音楽を聴いていてこんなにも感情をいじくりまわされることってそうあるだろうか。こんなにも繊細で、こんなにも激しく、そしてこんなにも飾り気の無い、そんな音楽なんてそうあるだろうか。暴れ狂う感情の渦の奥底に、常に暖かい何かが在る。1と0の間にある何か。耳を澄ましてほしい。空気を聴いてほしい。まるで脈のうつ音が今にも聞こえてきそうなほど、すべてが生きている。そしてそんな風に耳を傾けていると、自分が今生きている、と感じられるのである。必要な物はすべてここにある。ありのままの姿。嘘つきには理解できない、奇跡的な音楽である。

Mogwai, godspeed you! black emperor, Shellac, Nina Nastasia等を聴く人はもちろんのこと、Jeff Buckley, Nick Cave and the bad seedsさらには三上寛や町田町蔵等を聴く人にも心から推薦したい。

・「早すぎたポストロック
いわゆる伝説のバンドの伝説のアルバム。音は淡々と進み、急に狂ったように爆発する。今のバンドで言うとMOGWAIの原型か。

私にとって人生で(今のところ)ベストアルバムである。アルバムタイトルの通り深みにはまると抜け出せない魔術がかかったようなアルバムだ。

・「コード感の希薄な展開、、。
 プロデューサーはアルビニ。メンバーは後にトータス、バストロ、フォーカーネーション、、。因みにジャケ写はウィル・オールダム撮影(パレス関係)。 ↑のキーワードに引っかかったら買うべきかと、、。重く、うごめく感じが格好いいですよ。

・「
最初の一音から惹き込まれる名盤です。モーサムトーンベンダーが『最初の音で風景を変える音』をコンセプトにしていましたが、このバンドの、このアルバムこそそれです。スローテンポで緊張感に溢れたバンドアンサンブルは、shellacをはじめ、フォロワーを挙げ始めたら数え切れません。当然、アナログで聴くのが正しいと思います。

Spiderland (詳細)

Analphabetapolothology

・「Cap'n Jazz
callege派生の自由奔放なサウンド、後のパンク、といっては今作が誤解されるが、後のpromise ringやJoan Of Arcなどの主要メンバーが在籍し、前途バンドがシーンに大きな影響を与えたのはご存知でしょう。

Cap'n Jazzの集大成を2枚組みの、このたった1枚(いい意味で)のアルバムに凝縮したのが今作。releaseはUS jade treeより98年ですが、実際の音源は96年より前のものが収録されており、当時のシーンを考えてもいかに突出した音を作っていたのかが伺えます。

若いときのやるせない気持ちや不安、荒削り、初期的エネルギーをすごく感じる内容になっています。

余談ですが、callege風a-haのtake on meのcoverも収録されています。

是非。

・「エモ★★
今、現オーウェンのマイクキンセラと現メイクビリーブのティムキンセラがやっていたバンドですー。エモーショナルかつ若さを感じるサウンドで歌とか外しまくりなんだけどナゼカ熱くかっこいい。発狂していてハードコアな部分も感じます。まさに、これぞエモーショナルハードコアなんて言うんじゃないかなと思います。メンバーはプロミスリングの人がいたみたいです★アーハのテイクオンミー、ビバリーヒルズ高校生白書のテーマのカバー収録です。二枚組でCDの音源はこれだけです。

・「青い
もちろんイイ意味でです。USインディーズや今巷でエモと呼ばれる音楽が好きな人はストライクではないでしょうか。夏の夕暮れや、秋の清々しい空の様に少し切なくしかし秘めたる力を感じます。やはりティンセラ兄弟は凄いです。

・「初期衝動
もはやこのバンドに在籍していた人たちはかなり大物ですが、「最初はこういう感じだったのか〜!」というのが聞けます。初期衝動の固まりに他なりませぬ。こっちもめちゃくちゃ叫びだしたくなるような、ぶっ壊れていて不思議でオシャレでちょっぴりアホで・・・。(褒めてます)当時めちゃくちゃ若いのにこのクオリティというのがびっくり!やはり大物はすごいんですね〜。ちなみにTake Me Onのカバーは聞き逃す手はありません!

Analphabetapolothology (詳細)

The Nudes

・「歌詞が無くてもいいのなら
歌が無いので口ずさむことはちょっと難しいですが、リズムが爽快な点とギターの音がぎりぎり不協和音になりそうでちゃんとメロディとして受け入れられるところがいいですね。

メロディがはっきりしていたり、リズムが単調なロックの曲に慣れてしまった方なら、ペレの変則でありながら疾走感のあるドラムとギターに新鮮な感覚を覚えるかと思います。新たなロックサウンドを探していたらぜひ挑戦してみてもいいかと思います。

ペレを聞くには、そのまま曲を聞き流してそのまま音とリズムを受け入れるのが大事ですね。やっぱりボーカルが無いので、ちょっとこの音にピンと来ないのなら、無理して聞かないほうが良いかもしれませんが。

・「爽やかポストロック
疾走感のある曲でまとめられた爽やか~な一枚。聴いててホント気持ちいいんでオススメですよん。

・「これが名高い理由がわからん。
出来損ないのフュージョンみたいなサウンド。インパクトもなし。超絶技巧もなし。この音でインストのみで聴かせるのか?という一枚。インストポストロックの名盤扱いされている向きもあるようだが、当方には全く理解できない。

The Nudes (詳細)

One Day I'll Be on Time

・「素敵名盤
ピコピコしてたりアコースティックだったり、な全編インストなアルバムです。

これを聞きながら外を散歩すると、もう世界が変わります・・・。このアルバムの曲と風景が同化しているような錯覚に陥りさえします。しかもとっても心地よくて・・・。懐かしいような、なんとも温かいような・・。とっても素晴らしいアルバムです。

この作品は殿堂入りです!

・「やっぱアコギは瑞々しいね
とっても体の力を抜いて聴けるアルバムですね。初めて聴いたとき、アコギの音色にうっとりしました。生音の美しさをしっかり出したエレクトロニカって感じかな?トリステザ解散してもこんな音源だしてくれるなら、納得です。

・「溶け込む音
スルメのようなアルバムで、一聴しただけではその魅力はわかりづらいかもしれませんが、何度も聴いていると日常の一部になるような、いい意味で麻薬のような音楽。電子音楽に偏見を抱いている方には是非聴いてほしいです。やすらぎますよ。

・「遠くの情景の音楽。
 tristezaのフロントマンであるjimmy lavalleのソロプロジェクトによる2nd album。 リリースはtiger styleから11枚目かな。

 前作からはかなり激しさは減って、今作はかなり落ち着いて幻想的。じわじわと日常に溶け込んで夢と現実の境を曖昧にして、どこか感覚だけ遠のいてしまうような陶酔感を覚えます。 これだけ少ない音数でもふんわり且つしっかりとした空気感があって、時間がとてもゆったり流れていくような雰囲気は読書をしたり寝ながら聴くのにはとてもイイのではないでしょうか。

 音の感覚としては生音主体のelectronica / instrumental post rockといった感じで、ミニマルな電子音を基盤に生音の弦楽器や鍵盤楽器が叙情的な旋律と和音に包み込まれてしまう感じ。 低音〜中音の響きが心地良いのです。サンプリングにも野外の音や男性同士の会話などが使われていて、聴覚から視覚にまで影響を及ぼし、映画の一風景さえ見えてしまいそうな感じ。

 アルバム全体をとおしてフラットなのが、ヒトによっては飽きるかも。

・「子守唄に似た、又は包まれている感覚
ポストロックの代表格バンド、トリステザの中心人物が作った2ndソロアルバム。

柔らかに流れるギターとピアノの調べに低音の持続音が混じった時に訪れる幸福感。一曲目の「gust of...」が素晴らしい。その後に続く曲の音を無意識に感じ取ってしまう。

シンプルな楽器構成による音作りはある意味ミニマルで作り手の意思が伝わってくる様でもある。

インストアルバムならではの、終わりのないループ感。

このアルバムに、目覚めはあるのだろうか。

One Day I'll Be on Time (詳細)
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