ミスエデュケーション (詳細)
ローリン・ヒル(アーティスト), メアリー・J.ブライジ(アーティスト), ディアンジェロ(アーティスト), カルロス・サンタナ(アーティスト)
「名作。」「90年代最高のアルバム」「アムナミさんが」「涙しました」「見習え、ラッパーよ」
The Score (詳細)
Fugees (Refugee Camp)(アーティスト)
「黄昏。はかなく、せつなく、至福の音。」「FUGEESを忘れない・・・。」「FUGEESを忘れない・・・。」
「禁欲的な官能」「神がかり」「90年代の名作」「Erykahの魂の響き」「Erikahの魂の響き」
Baduizm (詳細)
Erykah Badu(アーティスト)
「音に泳ぐ、音に溶け込む」「coolness beauty」「白かったり黒かったり」「ネオソウル」「♪素晴らしい♪」
Acoustic Soul (詳細)
India.Arie(アーティスト)
「いいですね」「最高です。。」「まったり」「尊敬の念」「倦怠感」
「Classic」「昨今のブラック・ミュージックの集大成」「common... 」「金字塔!」「Next Hiphop」
Black Star (詳細)
Mos Def & Talib Kweli(アーティスト)
「5☆名盤No.9 コンシャスラップという括りで言えば最高傑作」「RAWKUS'S kool shit!」「教えてほしいんですが・・・」
ブロック・パーティー~ミュージック・フロム・インスパイアード・バイ・ザ・フィルム (詳細)
オムニバス(アーティスト), モス・デフ(アーティスト), ザ・ルーツFEAT.エリカ・バドゥ&ジル・スコット(アーティスト), ブラックスター(アーティスト), デッド・プレズ(アーティスト), ジル・スコット(アーティスト), タリブ・クウェリfeat.エリカ・バドゥ(アーティスト), コモンFEAT.エリカ・バドゥ&ビラル(アーティスト), ザ・ルーツFEAT.ビッグ・ダディ・ケイン+クール・G・ラップ(アーティスト), エリカ・バドゥ(アーティスト)
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Female Vocalists
ヒップホップ>アーティスト別>K-L>Lauryn Hill
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ヒップホップ>アーティスト別>V-Z>Wyclef Jean
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hip-Hop & Rap>East Coast
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hip-Hop & Rap
Custom Stores>By Formats>輸入盤>R&B and Soul>Modern R&B and Soul
・「名作。」
これを初めて聴いた当時、こんなに才能豊かな人がいるんだと素直に思った事を覚えています。Laurynを好きになるきっかけになった作品ですが、5年以上経った今でも本当に大好きなアルバムの一つです。中身の無いrapとは全く違い、一つ一つの言葉にちゃんと意味が存在している、Laurynだからこそ作れたアルバムだと思います。彼女の声も大好きですね。
rapしていても、ギターを持って歌っていても、本当にカッコイイ。
・「90年代最高のアルバム」
このアルバムは90年代を代表するに相応しい、歴史的名作である。グラミー賞の5部門のタイトル(Album of the Year, Best New Artist, Best R&B Album, Best Female R&B Vocal Performance, Best R&B Song)、1,200万枚ものセールス(日本だけでもミリオンセールス)といった歴史的な記録。しかし、そんなことよりもこのアルバムをまずは聴いて欲しい。軽快なラップミュージックの中に、彼女の感情のこもった歌声が広がる。そして彼女の歌声、メロディー、そして歌詞が一体になって絶妙なハーモニーとして響き渡る。でも、それは当然のことなのかもしれない。彼女自身こそが、この名作を生みだしたシンガー・ソングライターなのだから。才能に溢れる彼女こそが、ラップという「Music」を「Song」に変えた最初の人である。
・「アムナミさんが」
「RESPECTしてま~す」とか言ったおかげで、そこら中のガキンチョどもまでこのアルバムを買ったことだろう。
初めてCD通して聞いた時、クレジットに無い「ビックリおまけ」があり、なんとそれがSSJが昔ユーロビートとかで聞いていた「君の瞳に恋してる」だった。あの時の「ビックリ」は過去最高級だったな~
MTVでアンプラグドも見たがカッコ良かった。
・「涙しました」
『天使にラブソングを2』ですばらしい歌声を披露した彼女が妊娠、出産を経て出したアルバム。‘ザイオン’とは天国であり彼女の息子の名前だ。アーティストとして脚光を浴びる中での恋愛と妊娠。彼女の心の内を歌にしたこの曲は日本訳を見たら一目瞭然。さびで繰り返される‘ザイオン’という言葉には深い愛情が込めれていることがわかる。そんな背景を浮かべながらコレを聞き、初めて音楽で涙をした作品である。
・「見習え、ラッパーよ」
母子家庭が多い黒人アメリカ社会にあって、ローリンは高らかにライムする。この人はラップ特有のウーフィング、キリスト教を基盤にした思想(アメリカ系黒人では当たり前かも)、コミュニティーの女性への警告、大卒、歌も歌えるという全てを兼ね備え、グラミー賞をこの作品で制覇。次作が大幅に遅れているのはプレッシャーだろう。 土着性のあるサウンドを基盤に高らかにライムしているが、アメリカの黒人女性は辛い立場にあることがよくわかる。ここまで強い口調で言わないと、もしくは言ってもボケ―っとしたやつが多すぎることがよくわかる。とくに黒人男性が子供の面倒を見ないでフラフラしているというのも女性が強くなる原因だろう。これじゃー、マルコムⅩの言ったとおりの世界になっている。 ただ、あまりにも狭い世界でのリリックなので正直言うと歌詞を読もうがよくわからない。スラム出身でもない日本人には分からないし、次作でよりスケールアップするなら、リリックをより昇華して、アンセムクラスに高めて欲しい。規模は脱アメリカを狙う曲も欲しい。 ローリンの姿勢を見習う人が出てきてもいい(スラング以外に語彙の学習や言い回し)んだが、この頃とんと出てこないな~。KRS-ONE、クール・モー・ディーがなつかし~よ。今のヒップホップのリリックを変えられる力を持っているのは今、彼女だけなので期待は高まる。
・「黄昏。はかなく、せつなく、至福の音。」
黄昏ている。とにかく黄昏ている。このアルバムを聴くと、何故か幼い頃夕陽の中で遊んでいた自分が映し出されはしないだろうか?とてつもない幸福感とわびしさが同居する、幼い日々のことを思い出した。そこではもはや逢うことのない人々がありありと生きている。ローリンの声が素晴らしい。90年代といえばこのアルバム!という企画があれば10本の指に入る名盤。
・「FUGEESを忘れない・・・。」
コレ出たの96年なんですね。嗚呼なつかしいFUGEESの2枚目にしてたぶんラストアルバム。最初にラジオ(だったかな)でFu-Gee-Laを聞いたときのインパクトはあまりにも大きなものでした。ワイクリフのラップに続き、例のローリンの“ウーラララ~”のフック。ティーナ・マリーの元ネタを知っていたからか彼らの音世界にあっという間にハマってしまったのを思い出します。このアルバムは今でも時々(ときどきが良いんですよね~)アタマから聞き返していますが、とにかく大ネタ満載で、ある意味非常にポップなんだけどいやらしさは感じられず、曲の世界にストンと沈んでいけるというか、最後まで飽きさせません。この後のローリンやワイクリフのソロを聞くと、意外に離れている3人の個性がしっかりひとつにまとまっている印象があり、FUGEES関連ではやはり不動の第1位ですね。ローリン・ヒルが好きならば絶対持っていなければいけません。あぁそれにしても川崎のチッタのライブは良かったなぁ。リユニオンしないかな~。しないよなぁ~。
・「FUGEESを忘れない・・・。」
コレ出たの96年なんですね。嗚呼なつかしいFUGEESの2枚目にしてたぶんラストアルバム。最初にラジオ(だったかな)でFu-Gee-Laを聞いたときのインパクトはあまりにも大きなものでした。ワイクリフのラップに続き、例のローリンの“ウーラララ~”のフック。ティーナ・マリーの元ネタを知っていたからか彼らの音世界にあっという間にハマってしまったのを思い出します。このアルバムは今でも時々(ときどきが良いんですよね~)アタマから聞き返していますが、とにかく大ネタ満載で、ある意味非常にポップなんだけどいやらしさは感じられず、曲の世界にストンと沈んでいけるというか、最後まで飽きさせません。この後のローリンやワイクリフのソロを聞くと、意外に離れている3人の個性がしっかりひとつにまとまっている印象があり、FUGEES関連ではやはり不動の第1位ですね。ローリン・ヒルが好きならば絶対持っていなければいけません。あぁそれにしても川崎のチッタのライブは良かったなぁ。リユニオンしないかな~。しないよなぁ~。
●ライヴ
・「禁欲的な官能」
エリカ バドゥは熱情に身を任せて歌うような歌手ではない。また曲のアレンジも,ゆっくりとしたテンポで,音の隙間が多い(音数が少ない)ものが多い。にも関わらず,このアルバムの音の感触は,官能的だ。バドゥの声質は鋭角的でありながら深みがある。抑制されたタッチながら肉感的なベースが良い。このアルバムに在るのは,禁欲的な官能だ。
これはライブ アルバムだが,曲の大部分はスタジオ録音の"Baduizm"と重複しているので,バドゥの熱心なファンでなければ,どちらか一方だけ買えば良いだろう。どちらを取るかは好みだが,僕は"Live"を推す。Liveの方が,より熱気がある。また,ライブの残響が,バドゥの声に更なる深みを与えている。
・「神がかり」
彼女の独特な声で甘いのに強く、可愛いのに堂々と、リズムを自分に引き寄せて歌っています。「巫女」とか「シャーマン」という言葉を思い出させられるような、神がかりの声の力を感じさせる一作。私なら”合わせて買いたい”にディアンジェロのライブ版を推します。
・「90年代の名作」
ジャケットはあれだが中身は素晴らしいの一言。エリカの作品で1つ選ぶとしたら自分は迷わずこのLive作品を選ぶ。Live版だがサウンドがすばらしい(特にリズムセクション)。シンプルな構成なのに空間の広がりを感じるサウンドだ。アルバムを通して終始Jazzyで官能的な世界を堪能できます。Other Side of The Gameでのエリカの熱唱は鳥肌もの。
・「Erykahの魂の響き」
必要最小限のバックと、淡々と魂をこめて歌い綴る彼女の世界に、いつのまにか吸い込まれていく。派手なアレンジが完全に排除された空間の多いサウンドそれもライヴでの演奏ということで、迫力のある緊張感も伝わってきます。しかし聞き手にはその緊張感が心地よく響くのは、彼女のヴォーカルにある”ゆとり”のようなものがあるのかもしれません。彼女の魂の響きが私達の心を鎮めてくれるようです。
・「Erikahの魂の響き」
必要最小限のバックと、淡々と魂をこめて歌い綴る彼女の世界に、いつのまにか吸い込まれていく。派手なアレンジが完全に排除された空間の多いサウンドそれもライヴでの演奏ということで、迫力のある緊張感も伝わってきます。しかし聞き手にはその緊張感が心地よく響くのは、彼女のヴォーカルにある”ゆとり”のようなものがあるのかもしれません。彼女の魂の響きが私達の心を鎮めてくれるようです。
・「音に泳ぐ、音に溶け込む」
ネオソウルを代表する女性シンガー、エリカ・バドゥのファーストアルバム。彼女の声は果実を思わせる爽やかな甘さがあり、非常に聴きやすく魅力的。いきなりどぎついファンク・ソウルはちょっと・・・という方にも安心して薦めることができます。どの曲も静かで、伸びやかなリズム。心から余計な物が出てゆき、ただ音の中に溶けてゆくような感覚を味わえます。乾いた土臭さを感じる渋好みな演奏が、一層ボーカルの甘みを引き立てます。重厚なベースラインはレゲエ・ダブにも通じる快感をもたらしてくれます。時代を経るにつれて、テクノロジーの進歩と引き換えに多くの音楽は音自体の持つ独特の空気、情景を呼び起こす力を失ってしまったと思います。そういった意味において、90年代後半に発表されたこの作品は非常に稀有な存在でしょう。後の2作品も勿論素晴らしいのですが、やはりこの作品には一歩及ばないと感じます。どこかで少し「こういう風に作ろう」という意図を感じてしまうのです。このアルバムは全くそれがありません。まるで自然の営みの中で生まれた有機物の様です。
・「coolness beauty」
90年代以降にデビューしたR&B、Soulシーンで一際光る個性を持っているErykah Badu。挿入される催眠作用のあるインストトラック、更にディスコストリングスを上手く利用し、呟く様に言葉を乗せて行く点で典型的なソウルシンガーとは一線を画している。Apple TreeとDramaは突出した出来だが、エンヴァイアメンタルミュージックとして流そうが、独りで物思いにふけりながら聴こうが十分にアルバムとして完成されている。
・「白かったり黒かったり」
とかそういうのじゃない。そういう音楽がえりかさんだな。
土とか木とかなんかそういうのを感じつつも、おもいっきし新しいこともやってる。
実はSSJ的にはルックスも最高!(笑)
まだ知らない人達へとにかくビデオでケツ振ってる黒人とは分けて聞いてみたら良い。
・「ネオソウル」
デアンジェロなどと連動するようなネオソウル。70年代のイモーショナルな部分をより洗練してブルージーな味付けをほどこす。ニーナシモンやジャズシンガーのレベルでやらかすからこの人はすごい。楽曲解釈にもすぐれ、うっとりさせるボーカルの表現力によりみごと有機的なアルバムがここに。ネオソウルの代名詞。10点中9点
・「♪素晴らしい♪」
まさに統一感のあるアルバムです!最初から最後までとてもムーディーでスロウテンポな曲調で進んでいきます!『彼女との深夜のドライブ』でこのアルバムを車内でかけたら、間違いなくあなたの音楽センスに彼女は惚れてくれるでしょう!笑
・「いいですね」
India.Arieを全く知りませんでしたが、知人が「Video」の歌詞がいいといってカラオケで歌ったのがきっかけでこのアルバムのことを知りました。自分自身の言葉で詞を紡ぎ、見事な歌唱力でゆったり落ち着いて歌い、それにアコースティック・ギターがうまくのっていると思います。1曲目のイントロから2曲目の「Video」へ進む展開もとても印象的。このアルバムを教えてくれた知人によれば、このデビューアルバムよりも2枚目、3枚目の方がよいとのこと。続けて聞いてみようと思っています。
・「最高です。。」
女性R&Bはそこまでききませんが、このインディアリはほんとにいいです。。聞いていて何かジーンとしてきます。鼻歌を歌いたくなるような心地よいサウンドと、インディアリのこういう音楽がしたい、というものがはっきり伝わってくる作品です。アコースティックの緩やかなメロディーを聴きながらゆっくりするにふさわしいほんとにいいアルバムになっていると思います。全曲いいですが、やっぱり2曲目ですね★1のイントロからの2に入り方も違う何かうを感じさせられます!!発売してからもう結構たちますが、このアルバムはずっとコンスタントに聞いています!!ほんまにこれはいいです!!エリカ・バドゥーあたりを聞いてピンとくる人はぜひどうぞ!!またエリカとは違った角度から楽しませてくれます!!
・「まったり」
先ずこのCDを聞いていやな思いをする人はいないと思います。かなりのまったり感です。天候も関係なし、雨の日でも晴れの日でも不思議とマッチします。
・「尊敬の念」
先達のブラックミュージック偉人達への尊敬の念が溢れ出ている作品。歌詞にもスティービーはもちろん、ダニー・ハサウェイからエラ・フィッツジェラルドまでバンバン登場。まだ幼いころの彼女が寂しいとき、苦しいときに、彼らの音楽を聴いて口ずさんでいる風景が浮かびます。アコースティックギターの気持ち良いグルーブと、
情感ありソウルフルながらもコントロールの効いた歌声がよく絡んで、繰り返し聴きたい良品に仕上がっています。
・「倦怠感」
いい意味の倦怠感、けだるさを感じさせる、素敵なCDでした。特に2曲目のVIDEO が好き。アルバムジャケットの孔雀の羽のイメージもぴったりです。優雅な女性R&Bというところでしょうか?それほど暑くない夏の日、窓を開け放ってこれをかけて冷たいビールでも飲んだら気持ちよさそう。雨がしとしと降る日に、熱いミントティーでも飲んでさっぱりしながらこれを聴くのもいいなー。
とにかくお勧めです。ほかの方もおっしゃっていましたが、エリカ・バドゥなどを好きな方、お勧めです。
●Be
・「Classic」
XXL誌で最高評価を得たアルバムで今注目を浴びているCicago産のアルバムです。前作で迷走した感のあるコモンですが、今回は同郷の後輩Kanye Westに多くを委ねて最高のアルバムを作ってきてくれました。11曲中9曲をKanyeが、残り2曲をお馴染みのJay Deeが作っています。とりあえずIntroですでに相当やばいです。ちょっとIntroにこれは勿体無いと思うほど素晴らしいIntroです。続く2曲目のThe CornerはKanyeのプロデュースの冴える好曲で、3曲目のGoは夏に聴きたいような爽やかな心地いい曲です。この二曲はシングルとしても人気でしたのでもしかしたらどこかで耳にしたことがあるかもしれません。続く4、5はソウルフルな作品で個人的に4のJohn Legendらの歌声がツボです。自分はこれが一番のお気に入りです。またシカゴ賛歌の7やKanye客演のライブ音源の8、子供達が夢を語るラストの11とピースフルな素晴らしいヒップホップアルバムです。KanyeだけでなくJay Deeも相変わらず素晴らしい仕事をしていて11曲すべてがオススメです。「まさにこれぞシカゴ!」という雰囲気が全体に漂っていてコモンの人の良さが滲み出ているアルバムだと思います。2005年が終わってみると「今年はコレがBest!」と言うのは難しいですがコレは素通りしてはいけないアルバムですね。未聴の方(とくにKanye West好き)は是非!これはクラッシックアルバムですよ。
・「昨今のブラック・ミュージックの集大成」
この作品は今やHip-HopからR&Bまで、大物作品のクレジットにその名前を見ない事はないのではないかという程の売れっ子ぶりを見せるKanye Westの、プロデューサーとしての現時点での集大成的作品と言えます。
と同時に、90年代からアンダーグラウンドを根幹としてひたすら真摯な作品を送り出し続けてきたCommonにとっても、この作品は彼にとっての一里塚と言えるのではないでしょうか。
Kanye Westの作品の場合、そのソウル早回しが彼の売りでありそこに目が行きがちですが、もっと凄いと思うのはそのビートの持つ有機性です。(実際、この作品は世間で言われている程「派手」なものではありません)The RootsやCrown City Rockers等のオーガニックなHip-Hopにも通じる温もりのあるビート、これは尋常ではない「生音」に対する彼のこだわりが生み出すものなのでしょう。
そしてそういった面では非常に共通する部分があるCommonと組んだのですから、オーガニックなものが好きな人にとっては、悪かろうはずがありません。プロデューサーは違えど、あの名作「Like Water For Chocolate」で見せてくれたものが、ここにもあります。
42分という収録時間も、一聴して満腹!という量ではありませんが、その代わり何度もリピートしたくなります。個人的にはラスト3曲⑨~⑪の流れが素晴らしく、気に入っています。
Hip-Hopに拘らず、ブラック・ミュージック全般が好きな方には全面的におススメできる作品です。
・「common... 」
このアルバムは私の予想を上回るものでした。個人的にカニエはあまり好きではないのですが、今回はホントに素晴らしいプロデュースをしてくれたなと感じました。commonらしさが出ている良いアルバムだと思います。
・「金字塔!」
軽快なノリとしっとり落ち着いた雰囲気が支配する、うっとりするくらいメロディアスな即席の名作。コモンに完璧に合わせてくるカニエは想像以上の才人です。アンダーグラウンド至上主義の人はカニエが起用されてるだけで批判する人も居るようだけど、変な固定観念は捨てて素直に作品と向き合った方が良いと思います。
・「Next Hiphop」
今や古典と言える作品を多数残してきたcommon。昔の作品は当然素晴らしいけど、HIPHOPは前進しなければならない。停滞していたらそこで終わってしまう。最近のHIPHOPには、前進の仕方を大きく間違えた物がたくさんあるけれど、この作品はそうゆう物とは一線を画している。プレミアがそうであるように、現代音楽にすんなりと溶け込むが、商業的な妥協は一切ない。まさにNext Level HIPHOPというに相当しい作品だ。
・「5☆名盤No.9 コンシャスラップという括りで言えば最高傑作」
Mos DefとTalib Kweli それぞれソロでも成功してるけど、このアルバムの出来は超えてない。 全編通してベース音やキックの鳴り、質感がとても気持ちいい。2人のラップの声キャラも立っています。Hi-Tekを中心としたプロデュースのセンスが光ってます。あー、再結成してくんないかぁー。 recomends:(#2,#3,#5,#6,#9,#11,#13)
・「RAWKUS'S kool shit!」
B'lklynのコンシャスなラッパーを代表する二人の作品である。RAWKUSとういうレーヴェルのコンセプトとしてある世に知られてない良質なshitを送り出すというもとこの二人が選ばれた。俳優としても活躍が期待されるMOS DEF、REFLECTION ETERNALのラッパーとしてのTARIB KWERI。曲としては大半をHI-TEKが手掛け、一曲ずつBeat MinerzのMr.Walt,88 keysそして二曲(っていっても一つはイントロ)をJ.Rawlsとなっている。ビートとしてはHI-TEKの音とJ.Rawls、 88keysのはすんなり耳に馴染む、綺麗でいてストリートな音を醸しだす。次にラッパーの参加はApani,Commonといった所が有名どころか。個人的には好きなラッパー、製作人の音であるからいいのだが、クラッシクであるBody Rockが収録されてないのが不満でならない。
・「教えてほしいんですが・・・」
和訳歌詞付きでしょうか?知ってるかた教えてください。
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