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▼聴いて損はないと私は思う:セレクト商品

Houses of the HolyHouses of the Holy (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)

「ゼップは放浪者」「元祖ミクスチャー・ロック」「最も異色が最も面白い」「本領発揮!!」「ちょっとびっくり」


Come MorningCome Morning (詳細)
Jr. Grover Washington(アーティスト)

「スムーズジャズ=サックス」「Winelightの後ではちと可哀想か」


HejiraHejira (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)

「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!」「“shine”を待ちながら」「私的にはJoniの最高傑作」「ワン・アンド・オンリー」「ワン・アンド・オンリー2」


BalladsBallads (詳細)
John Coltrane(アーティスト), Elvin Jones(アーティスト), Jimmy Garrison(アーティスト), Reggie Workman(アーティスト), McCoy Tyner(アーティスト)

「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい」「静かに過ごしたい夜には・・」「最高のジャズバラード」「これから聴けば良かったのに!」「★★★★★追加」


Strange DaysStrange Days (詳細)
The Doors(アーティスト)

「リマスター?リミックス?」


フィニスフィニス (詳細)
フィニス・ヘンダーソン(アーティスト)

「ヒトのいうこと、聞いてよかった」「スッキリ感が堪らない!」「夏の定番~」「これぞAOR。これぞウエストコースト。」「史上最高の一発屋!」


CarmelCarmel (詳細)
Joe Sample(アーティスト)

「ジョー・サンプルを聞くならこの一枚!」「日々新た」「彼のもうひとつの名作」「ソロアルバムの二作目」「すっばらしい!」


Close to the EdgeClose to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)

「究極音質のリマスター版。買い替え必須」「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」「買って損なし!!!」「これぞプログレッシヴロック」「リマスター最高」


It's Only Rock 'N RollIt's Only Rock 'N Roll (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)

「ありがとうミックテイラー」「ジャケット好きです。」「さらばマイナー弾きの名手」「玉石混交」「5曲目、ミック・テイラーSTONESでの最後の名演!」


RocksRocks (詳細)
Aerosmith(アーティスト)

「自信溢れるタイトル」「いつ聴いてもかっこいい・・・輝きつづけるアメリカンロックの名盤!!」「色褪せる事のないロックのかっこよさを凝縮したまさに名盤・・・GREAT!!」「ダイヤモンド」


Mirage a TroisMirage a Trois (詳細)
The Yellowjackets(アーティスト)

「キーボードを主体としたフュージョン」「スムーズジャズテイスト満載の優れたポップフュージョン」


チープ・トリックチープ・トリック (詳細)
チープ・トリック(アーティスト)

「ハードロックの決定打」「ロックの名盤16」「これが正しい曲順です!」「これぞ Rockを復活させたリック魂」「いつまでも原点かな。」


WorldwideWorldwide (詳細)
Everything But the Girl(アーティスト)

「独特の世界・・」「バック・トゥ・アコーステックEBTG!!」「バック・トゥ・アコーステックEBTG!」「一番素敵なアルバム」「ソフィスティケイテッドポップ」


Sonic TempleSonic Temple (詳細)
The Cult(アーティスト)


Reel LifeReel Life (詳細)
Boy Meets Girl(アーティスト)

「男女デュオによるポップス名品の一つ」「男女デュオによるポップス名品の一つ」「まるで魔法」「男女デュオのポップス名品」


Best of the DoobiesBest of the Doobies (詳細)
The Doobie Brothers(アーティスト)

「ドゥービーズ前期のベスト盤!」「ドゥービー入門編」「手軽にハマるには良いのですが、全作持っている人は不要かも」「Tom Johnston時代の楽曲でまとめるべきだった」


Larks' Tongues in AspicLarks' Tongues in Aspic (詳細)
King Crimson(アーティスト)

「フロイドの「狂気」とほぼ同時期に日本発売。どちらも頂点!」「パワーの爆発」「いまさらだが、」「一番クリムゾンらしい時期」「とにかく素晴らしい!」


Eagles - Their Greatest Hits 1971-1975Eagles - Their Greatest Hits 1971-1975 (詳細)
Eagles(アーティスト)

「ベストの中のベスト」「その昔、輸入盤屋を探し歩いて手に入れた逸品」「初期ベスト盤ですが、」


And Then There Were ThreeAnd Then There Were Three (詳細)
Genesis(アーティスト)

「珠玉のサウンド・プロダクションを味わう一枚」「過渡期の作品その一。」「3人でもGENESIS」「3人になったジェネシスの原点、気合の入った力作」「発表当初から聞いているのに・・・」


The Dark Side of the MoonThe Dark Side of the Moon (詳細)
Pink Floyd(アーティスト)

「決して難解などではない。」「音楽史上の名盤中の名盤」「するめ」「大傑作!」「もっともピンクフロイドらしいアルバム」


Making a Good Thing BetterMaking a Good Thing Better (詳細)
Olivia Newton-John(アーティスト)

「ジャケットで買いです!!」「きらめく光のように」「アルバムとしてお勧め!!」「白薔薇の気品」「タイトル曲に尽きる!」


A Night at the OperaA Night at the Opera (詳細)
Queen(アーティスト)

「クイーンの世界に包まれました」「究極の構成美」「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」」「お墓まで持っていきたいアルバム」「洋楽にハマった原点」


The NightflyThe Nightfly (詳細)
Donald Fagen(アーティスト)

「枯れても古びない最高の音」「リマスター待ち続けてます」「最高です!!」「心地良い飛行」「完璧!」


Heart StringHeart String (詳細)
Earl Klugh(アーティスト)

「やっぱり美しい」「懐かしくて涙でます!」「涙チョチョ切れ」「一番好きなアルバムです。」「ジャズというジャンルを意識しないで聴くと 素晴らしさが判る。」


OU812OU812 (詳細)
Van Halen(アーティスト)

「どうだろう~~~がつんとこないね~~~。」「なんで評価が低いの???」「硬派な音とサミー・ヘイガー」「VAN HAGAR」「陰のあるVan Halenという感じ」


▼クチコミ情報

Houses of the Holy

・「ゼップは放浪者
セールス的成功とは別に、内容面では大きな変化を感じさせる。ペイジのリフ中心の構築ギターが完成の域に達する一方で、J・P・ジョーンズによるメロトロンやキーボードの導入も始まる貪欲な作品。“永遠の詩”、甘くて切ない“レイン・ソング”、“丘の向こうに”、”ノー・クウォーター”、が代表曲だが、野蛮なファンク曲”グランジ”の重厚でたらめサウンドはインパクト有り。ゼップ史上最も進取の姿勢激しいアルバムか。

・「元祖ミクスチャー・ロック
ペイジによるとZEPのデビュー前に「IV」までの構想はだいたい出来ていたらしい。このアルバムから後期ZEPという分けかたが良いと思っているが、ファンク色を大幅に強め、かといって黒人R&Bに単に追随するのでもなく、形容しがたい独特のグルーブを形成していく。

活動中も解散後長い間も、ZEPといえば元祖ハードロックという評価が普通であった。ZEP音楽の多様さが正しく評価されるようになったのは、後期ZEPに絶大な影響を受けたファンクロック勢が続出した90年代になってからのことである。そしてミクスチャー・ロックはロックのメインストリームとして現在まで続いているのであり、後期ZEP路線のスタートがじつはロック史にとって重大な出来事であったことが、今になってみると分かる。

曲ごとに奇妙な変拍子、変則チューニングが続出で、ペイジのリフの魔術が遺憾なく発揮されている。一方で冗長なインプロを捨て黒人音楽の直截さに迫るようでいて、他方で人工的な無国籍音楽に向かうようでもあり、この奇妙な感覚をアルバムジャケットはうまく表現している。

ギターの腕前で叩かれることが多いペイジであるが、このアルバムの頃はかなり安定している。(5)のリフなんかはかなりムズい。練習しないと音が途中でしぼんでしまう。

個人的にZEPのベストアルバムに挙げたい。初めて聴いたとき、違和感とともに新しい分野が開けた気になったのをおぼえている。

・「最も異色が最も面白い
レッド・ツェッペリンの第五作目。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて今までにやった事がない事をみんな試したアルバムになっている。

僕が思うにこのアルバムで彼らがやりたかったのは、一つに彼等流のプログレのアプローチ、そして彼等流のレゲェではなかったのかと思う。『The Song Remain The Same』や『No Quarter』が彼等流のプログレ、『ディジャ・メイク・ハー』が彼等流のレゲェというわけだ。

初めから普通のハードロック・アルバムを作るつもりなんて全然なかったに相違ない。

失敗していそうで、実は大成功しているアルバムだと思う。

・「本領発揮!!
「本当はこの作品を聞かせるために、大衆を分かりやすい4枚で引っ張って来たのではないか?」という仮説は間違いであろうか?私はこのアルバムこそZEPがというより、ジミー・ペイジとロバート・プラントが作りたかった作品だろうと思っている。解散してから、様々な彼らの嗜好がわかってくると実に多種多様な趣味、興味が渾然一体となった世界を目指していたように思えてくる。もうこれはハード・ロックと呼べるようなものでなく、唯一無比「レッド・ツエッペリン・ワールド」です。

・「ちょっとびっくり
伝説的アルバム「Ⅳ」の次のアルバムとして出されたこのアルバムの注目も高く、メンバーへのプレッシャーも強かったのではと想像する。

しかし、オープニングの「永遠の詩」の出だしから、そのサウンドに驚いた。「Ⅳ」に比べ、高音のレベルが高く、ジミーペイジのギターの音も「Ⅳ」の重くこもった音と違って、カラっとした音になっている。ロバート・プラントの声もわざとエフェクトされ今までのツェッペリンとは異質な始まりである。でもよく考えると「Ⅱ」の「胸いっぱいの愛を」、「Ⅲ」の「移民の歌」、「Ⅳ」の「ブラッグ・ドッグ」すべて今までとは違うインパクト性を持っていた。

2曲目の「レイン・ソング」はツェッペリンを代表するバラードだと思うし、「ノー・クォーター」はメンバー間のバランスの取れたサウンドで屈指の名曲である。ジョーンジーのメロトロンも実に効果的である。「オーシャン」なんかも楽しい。つまり非常に余裕を持って自分たちのやりたいサウンドが追求されたアルバムといえる。現にライヴでもこのアルバムから多々演奏されているし、このアルバムの曲を演奏するメンバーは実に楽しそうなのだ。

聴いててうれしくなる好きなアルバムだ。

Houses of the Holy (詳細)

Come Morning

・「スムーズジャズ=サックス
大昔からまんまスムーズジャズ。ケニーGのねたもと。ネタバレ。ワインライトの次のアルバム。それほど器用=商売上手な人ではない。渡辺サダオともかなりかぶる。シンセサイズドされすぎなプロダクションと安全路線をとったことがかなりマイナス。売れたら次は冒険しなくちゃ。10点中2点ポテンシャルは低い 

・「Winelightの後ではちと可哀想か
前作の燻し銀の輝きに対し、全面霧のかかったような雰囲気のアルバムです。曲中のアレンジも、アドリブをフィーチャーするといった感じよりメロディラインを”より”引き立たせるようなものが多く感じられます。概してJAZZというよりEasy Listening系に聞こえる仕上がりですね。唯、Be MineやLittle Black Samba(リズム隊の仕上がりも注目!)の仕上がりは良好です。やっぱりこの人はヴォーカルサポートのほうが良いのでしょうか?お休み前の一枚としてはお薦めです。

Come Morning (詳細)

Hejira

・「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!
ジョニ・ミッチェルは昔からよく聴いていた。何故だかわからないが、このアルバムだけは聞き逃していた。

普通、ベースがこれだけ出てくると、シンガーの声ではなく、ベースの方が目立ってしまうのだけれども、「ミンガス」というジョニのアルバムでもそうなのだが、ジャコ・パストリアスのベースが、上手くうねってジョニのボーカルと絡みついて、(というか、ジョニの声がジャコのベースをうまく巻き付けているといった方がいいのかもしれないが)いいようのない一体感を醸し出している。

歌姫が、気持ちよくその翼を大きく広げて自分の詩を歌っている。

ジョニの通常のアルバムと違うアトモスフィアの中で、すこ〜んと抜けた素晴らしい作品。

・「“shine”を待ちながら
表題曲はこれまでに三度録音されている。初出がこのアルバム、二番目が80年のライヴ“Shadows and Light”。そして最新のバージョンが2002年の(ジョニが「引退作」と称した)“Travelogue”収録版である。ジョニのファンならばその全てを愛聴されている筈だが、もし未聴の方は是非聴き比べていただきたい。すでに語り尽くされているように、このアルバムにおける“Hejira”はこの時期の彼女を代表する録音であり、もっともミニマルな編成でもっとも瑞々しさに満ちている。とかくジャコのベースラインで語られがちな曲だが、イントロのジョニのギター、そしてロードムーヴィーのような淡々とした歌唱も素晴らしい。だが恐らくもっとも常人に触れがたい高みにあるのは、この曲の広大無辺な詩世界ではなかろうか。日本人には理解の難しい言い回しも多いが、詩人ジョニはこの曲で孤高の高みに達したと思う。安息を求める魂の流浪を歌う、その詩には、70年代半ばの米国社会の空虚さがよく現れていた。

2007年秋には待望の新作“shine”がリリースされるという。それは9.11以降の世界情勢にインスパイアされたものだとも聞く。“Hejira”でもっとも力強い歌唱が聴けるのが2002年版であるように、彼女の表現力は齢を重ねても衰えを知らず、内に秘めた攻撃性も未だ失われることがない。最高傑作とも思えたこのアルバムですら、ジョニにとっては通過点に過ぎないのである。

・「私的にはJoniの最高傑作
何と言っても,収録曲のクォリティの高さに圧倒される傑作アルバムである。アルバム全体を通じてJoniの代表的楽曲ばかりと言っても過言ではない。世評では"Blue"を最高傑作におす声が多いが,楽曲,歌唱,伴奏のトータルな評価としては,本作が勝っているように思える。後のライブのレパートリーでも本作からの作品が多く取り上げられることから考えても,Joniとしても自信作だったではないかと想像される。個人的には"Amelia"のストーリーテリングの巧みさが最も気に入っているが,その他の曲も全て素晴らしい。万人に推薦。傾聴に値する。

・「ワン・アンド・オンリー
 渋谷陽一氏が、このアルバムについて、「朝起きたら外は一面の銀世界。しかし、空は曇っている」と評しましたが、言い得て妙です。私も、このアルバムを初めて聴いたのが、ロンドン滞在中の冬の時期であったので、このアルバムを聴くたびに冬のロンドンの曇り空を思い出します。

 ビートルズ、ボブ・ディラン、マイルス・デイビス・・・偉大なるミュージシャンは、自己の表現スタイルを進化させますが、ジョニ・ミッチェルも、すばらしい進化を遂げたミュージシャンの1人でしょう。「青春の光と影」などギター1本で、伝統的フォーク・ミュージックを歌っていたシンガーが、ジャコ・パストリアスなどジャズ・ミュージシャンの力を借りながら、誰のスタイルの模倣でもない、ジョニ・ミッチェル・サウンドとしか形容のしようのない音の世界を完成させたのが、本作です。まさしく、ワン・アンド・オンリー。先人もいなければ、フォロアーもいません。

 本作の魅力は、このワン・アンド・オンリーの「曇り空」の世界にあります。ここには、軽快なポップ・ヒット曲もなく、また、悲痛な短調の曲もありません。ジョニの変則チューニングによるギターとジャコ・パストリアスの反則技ハーモニックス・ベースで織りなすふわふわとしたサウンドは、ロックとかジャズとか既存のジャンルを超越した独自の世界で、彼女のボーカルは、あくまでも軽やかに、クールに訴えます。 音楽の芸術的な評価を独創性に求めるとすれば、本作は、ロック史に残る大傑作と位置づけるべきでしょう。 なお、このアルバムを聴いて気にいった人は、ビデオ・DVD作品「Shadows And Light」をお薦めします。ジャコ・パストリアスの変態ベースも楽しめます。

・「ワン・アンド・オンリー2
音としてはほとんどギターとベースそしてジョニの声だけ。でも全然スカスカでなく濃密で異常にテンションの高い音空間です。これまで聞いたことの無いギターの音、まるで現実から超絶しているかのようなジョニにしか出せない音、単にコードストロークしている時でもその存在感は際立っています。そしてまさに雲のようなジャコ・パストリアスのベース。そう言えばジャケットアートがこれ程中の音と合っているのも珍しいと思います。楽曲もあえてポップソングとしての起承転結をはずしてるように思います。あえて一曲あげるならタイトルナンバーのHejira。感情を押さえても溢れ出すものに満ちています。

ジョニはこれ以降もジャズに傾いていきますがこんな構成のレコードは出しませんでした。他のアーティストには当然望むべくもありません。ワン・アンド・オンリーです。ぜひ聞いて下さい。

Hejira (詳細)

Ballads

・「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい
テナーサックスの帝王、神様とジャズファンの多くはコルトレーンを呼ぶ。しかしジャズ喫茶のオーナーでもあり評論家の寺島靖国さんは、「コルトレーンはテナーなのに音域がアルト・サックスに近くて生理的に嫌だ」と言う。コルトレーンは前衛すぎる。難解だ。暗い。と思っている方。ジャズを聴き始めてまもない方。ぜひ聴いてください。1曲目のSAY IT、2曲目の「あなたは愛について知らない」など、思わずギスギスした日常を忘れさせてくれる。お酒も思わず進んでしまう。マッコイ・タイナーのピアノ。全盛期のエルビン・ジョーンズのドラムも素晴らしい。毎日聞いても飽きない一枚。(松本敏之) 

・「静かに過ごしたい夜には・・
最高の一枚です。一曲目の「Say It」からコルトレーンの素晴らしい、サックスの音色が部屋に響き渡ります。

コルトレーンをはじめて聴かれる方には、特にお奨めです。激しくブローしているコルトレーンを最初に聴いてしまうと、拒絶反応される方もおられると思いますが、このアルバムでは極めてオーソドックスに吹いていますからね(笑)

このアルバムは生真面目で、努力家だったコルトレーンを知るには最高の一枚だと思います。

JAZZのスタンダードを聴きたい方にも、お奨めです。あまりメロディーを崩していないので、素直にスタンダードを楽しむことが出来ます。

・「最高のジャズバラード
なにも言葉がありません。コルトレーンのサックスに耳を傾けるのみです。普通、サックス奏者のバラード楽曲は、どうしても、ムード音楽になりがちで、飽きがきます。コルトレーンのバラードは、甘くならず、歌心のもった音を生みだします。天才たる所以です。私の愛聴盤で、毎日のように聴いてますので、say it のフレーズが鳴るだけで、疲れた心が癒されます。ジャズ愛好家は、誰でも知ってるし、持っているアルバムでしょうから、レビューはいらないんでしょうね。

・「これから聴けば良かったのに!
私の友人に、最初にè'かされたジャズが、激ã-くãƒ-ロウするコルトレーンだったそうで、以来その時のã"とã‚'思い出ã-てã-まって、コルトレーンがどうã-ても好きになれないというのがいます。その後彼は大のジャズファンになったのに、コルトレーンだã'は・・・という可å"€æƒ³ãªä½"é¨"の持ち主です。ã"の 「Ballads」 からè'き始めて、コルトレーンã‚'辿っていã'ば良かったのにと同æƒ...ã-ます。

そう、初心è€...がè'くコルレーンはã"れです。å†'頭の曲、良い音色ですよね。ジャズの初心è€...でも安心ã-てうっとりできる音色です。ã-かもその音色に絡むマッコイ・タイナーのãƒ"アノも理想的です。ふたりの会話が楽器ã‚'通ã-て聞ã"えてくるようです。それらのやりå-りã‚'è'いているとジャズの楽ã-みæ-¹ãŒå¢-えます。

ã"の盤に限って言えば、うっとりã-っとりのコルトレーン、です。ロリンズの軽快な「サキソフォン・コロッサス」とはまた趣の違うジャズの名盤ですが、初心è€...にもè'きやすい一枚です。

私の部屋には、マラソン選手ã‚'思わせるような精悍なコルトレーンの写真が貼ってあります。ã"のCDの音色ã‚'聞きながら写真ã‚'眺めているとã!€!!亡くなってã-まったã"とが信じられないæ°-になります。

・「★★★★★追加
 全曲が形容しがたいほど美しく、穏やかで親しみやすい。完璧なアルバムの一つ。コルトレーンの黄金期のカルテットにより録音されたこのバラード・アルバムこそが、間違いなくコルトレーン作品の中で最も多くの一般のリスナーにアピールするアルバムだろう。小生、ジャズ・ファンというよりジャンルにこだわらない音楽マニアだが、一生聴けるアルバムと思う。 ちなみに、未発表曲やシングル・カット、リハーサル・テイクを収録したボーナス・ディスクの付いた「デラックス・エディション」もある。興味深いのでつい誘惑に負けて購入したが、やはり内容はかなり劣り、結局はこのオリジナル・アルバムしか聴かなくなった。

Ballads (詳細)

Strange Days

・「リマスター?リミックス?
リマスター(40周年リミックス?)で楽器はハッキリ聴こえますがその分相対的にヴォーカルが引っ込んだ気がします。(オルガン/キーボードが目立ちすぎ)個人的にドアーズの場合はジム・モリスン+バック・バンドという関係で良いと思うのでヴォーカルを前面に出して欲しい。だってジム死去後の2作は現在の耳で聴いてもツマラナイでしょう。『AMERICAN PRAYER』の方がまだ良いくらい。1stに並ぶ傑作だけどジックリ聴き直せばより穏やかなこの2ndの方が代表作と言いたいです。

Strange Days (詳細)

フィニス

・「ヒトのいうこと、聞いてよかった
何の予備知識もなく先に書かれたレビューと、涼しげなカバーフォトにひかれて買いました。(視聴もできないし・・・)でも、本当にすごくいいです。AORやブラックコンテンポラリーが好きな方は買って損はないと思います。先にレビューを書いてくれたみなさん、ありがとう。感謝です。

・「スッキリ感が堪らない!
実は今年の初夏にリリースされた"Melodies-The Best of AOR-"という2枚組でフィニスの存在を初めて知ったのですが、彼の本職はコメディアンだったんですね。彼の本業の好調ぶりに、名を轟かす名プレイヤーを集めて勢い余って作ったと思われるアルバムがまさか、こんなに出来がいいのには驚きました。クセのないフィニスの歌いかたと、アル・マッケイがプロデュースゆえのEW&Fの曲にロック・テイストを加えた雰囲気はとてもスッキリしていますね。但し6曲目は、どちらかというとラテン系(?)の雰囲気でしょう。最近、日産ティアナのCM曲で有名なマット・ビアンコに近い雰囲気です。解説によれば、世界的なAORの終焉期にこの作品が発表された為に、本国では思ったほどのヒットにはならなかったようです。これでやる気を失せてしまったからか、フィニスの作品!はこれが最初で最後というので、AOR人気が根強い日本の、AORファンの1人としては残念な気がしてなりませんが、この夏に出会った音楽の中で、この作品ほど最高なものはないと思っています。

・「夏の定番~
Al McKayのセンスのいいプロデュース。83年だからこそ鳴らすことのできた音。まだぎりぎり人の手で奏でられていたリズムパートに技術の進歩によるやたら高音部の広がりを強調したミキシング。上手く制御されたボーカルが、透明で清涼感たっぷりのサウンドに乗って弦のように響きます。流れ来る音からのイメージを多くの人と共有できる意味で、最強の部類に入る夏の定番作品であることは間違いないでしょう。特に②や④(のイントロ)がストライクでツボをついてきます。

勿論数え上げればきりがないほどの名手たちによる演奏を愉しむこともできます。レビューを書くにあたってこのアルバムがなかなか見つかりませんでした。そのときの喪失感を考えると存在感の大きな作品です。

・「これぞAOR。これぞウエストコースト。
この人を最近出た『Melodies-AOR BEST』で知りました。この人のファルセットが大変美しくて、惹かれました。

ちょっと落ち着くAORとは1のSKIP TO MY LOUは違いますが、なかなかかっこ良い曲だと思います。マーヴィンゲイなんかのファルセットと似てるかも。

また、アルバムの中の曲も、Melodiesに入っている1だけでなく、どれも名曲揃いです。

2はWHAT A FOOL BELIEVESを更に爽やかにしたような曲。4なんかはチョッパーベースにキーボードに、CHICAGOの様なホーンが絡んですごく気持ちいい曲です。

5はスティーリーダン~PAGESの流れのような、不思議なかっこよさでしょうか。また、8はスティービーワンダーの作品です。

このCDは音質も良いですし、中身も素晴らしいです。是非、爽やかな気分と落ち着く気分を同時に味わいたのなら、購入をお勧めします。損するとは到底思えない名盤です。

・「史上最高の一発屋!
この作品、最近になって再評価されていて、往年のファンとしては喜ばしい限り。「AOR」の名盤でもあり、稀代のダンス・クラッシック①もあり、「良いものは理屈じゃない!」訳です。レーベルがMotownで、プロデュースがE.W&Fの名ギタリスト、アル・マッケイとくれば、当然「バリバリのDisco」路線と思いきや、まるでドウービーBros.かと思わせる②や③、AORテイスト100%の④や⑤に、驚き混乱したものです。Motownレーベルに、TOTO一派やLAの実力派ミュージシャンが挙って参加するなんて、誰が思います?B面も、スウェイなファンキーチューン⑥の完成度が抜群なので、後半のスローナンバー⑧、⑨が殊の外、盛り上がり、ラストの⑩で更に踊らせる、という構成。完璧でした。本国では全くセールスに恵まれなかったそうですが、これぞ「80年代」の名盤。彼にとって最初で最後の作品。こんなアルバム、そりゃ2度も作れないでしょう。合掌。

フィニス (詳細)

Carmel

・「ジョー・サンプルを聞くならこの一枚!
ジョー・サンプルといえば「RAINBOW SEEKER」が代表作とされがちですが、僕は絶対この「CARMEL」をオススメします!フュージョンピアノアルバムの中でも傑作といえるでしょう。哀愁漂うメロディラインがこの上なく美しくたまらない!全曲素晴らしいですが、①と④が秀逸!

・「日々新た
シリコンバレーに出張したとき、友人にお願いして週末にモントレーとカーメルへドライブに連れて行ってもらった。これらの場所を選んだのはこのアルバムの印象を確かめたかったからだ。

モントレーにはカーナリローというストリートがある。そこにはジョン・スタインベックの胸像があった。昔は缶詰工場があったそうだ。

カルフォルニアには雨が似合わないが、1月ころに雨季があるそうだ。カーメルは海辺の町でモンタレー湾から波が押し寄せる浜辺がある。また、市街には保養地としての高級店が揃っている。私は出会わなかったが、その中に画廊もあるのだろう。モンタレー湾は夜に霧がかかり、町にまで靄として伸びて来る。朝にはその靄が引いて晴れてしまう。

この旅を通じて日々新たという気分になった。

そんな旅を詩情あふれたピアノで見事に表現したアルバムである。

・「彼のもうひとつの名作
「rainbow seeker」で鮮烈なソロデビューを果たした彼の第2弾。印象としてはJAZZの要素を強めるとともにリリカルな面がさらに強調されたように思える。曲自体も割と地味な曲が多いが、質は非常に高い。ピアノを純粋に楽しむならうってつけのアルバム。何回も聞けば女性ファンが多い理由がわかる。ゴスペルが基本といえ、彼の本質はロマンチシズムにあると理解できる。夜に聞き込みたいアルバム。

・「ソロアルバムの二作目
ソロ一作目「虹の楽園」について作られた二枚目のソロ。柳の下にドジョウはいるか、とおもいきや、これもなかなか良いです、当時随分聴きました。

クルセイダーズでは、ジョーのピアノはファンキーな面が前面にでていましたが、ソロアルバムでは完全にメロウ路線(でも案外ピアノはガンガン弾いていますが)。本質的には両者でのジョーのプレイにそう違いはないと思うのですが、両者の異なるコンセプトを使い分けて、うまく作っていると思います。

・「すっばらしい!
某フュージョン関係のHPで絶賛していたのをみて、聞いてみましたが、最高のできだと思います。流れるピアノと、心地よいサウンドがたまらない。

Carmel (詳細)

Close to the Edge

・「究極音質のリマスター版。買い替え必須
アナログ版から数えて、本作を買い換えるのは4回目。1994年度のリマスター版もかなりいい音だったので、これ以上の改善は無理かと思いつつも、今回(2003年度)リマスターを聴いて驚き。音のクリアー感と広がり感が増し、イエスの演奏のすごさがさらに強烈になった。Close to the edgeのイントロの水の音、Siberianの出だしのギターの音を聞けば、いかにこのリマスター版の音がいいかが実感できます。

イエス・ファンで長年聞き込んでいる方も、今回のは買い替え必須です。

・「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)
片手にジャケットを持って、ジャケットを眺めながら聴くのがよいでしょう。間違っても、歌詞とにらめっこはしないこと。訳詞を読んでも意味不明ですし、歌の内容がわからなくても、イエスを聴く上でちっとも障害にはなりません。曲を演奏をサウンドを楽しむことが大事です。ジョン・アンダーソンの声もサウンドのひとつとして楽しむべきです。

・「買って損なし!!!
この歴史的名盤の内容をとやかく言う必要はないだろう。要は既発盤を持ってる人が買い直す価値があるかだ。私が持っている日本盤(32XD-532)と聴き比べてみた。まず全体の音量は今回のリマスター盤の方がデカイ。導入部のせせらぎなど聞こえ始めるのがおよそ10秒も早かった(1万円以下のCDウォークマンで試聴)。その分、音の分離がはっきりしレンジも広くなった感がある。以前からこのアルバムでのビル・ブラフォードの音量の比率が他のパートに較べて抑えめにミックスされたように思っていた。今回もそれは変わらなかった。あくまで個人的印象だが、本来はもっと固い音で叩く人のように思う。どうだろう。ボーナストラックに関しては、サイモン&ガーファンクルのカバーなどシングル2曲に2,3のオルタネイト。6はジョン・アンダーソンの鼻風邪声バージョンとして聴くと面白い。また8分過ぎに入る逆回転のようなフレーズはかなり新鮮だった。未発表バージョンは、リック・ウェイクマンのキーボードがオリジナルに較べてかなりダサいのもまた一興。本編の完璧さ知るにはいいかもしれない。

・「これぞプログレッシヴロック
 この「危機」という作品を聴き終わった後の感動は、まるで山の頂上に到達し、素晴しい景色を見ているときのような感覚に似ている。 「プログレッシヴ・ロック」は、今となっては様々な形に変化し、拡散しているが、いつ聴いてもこのアルバムは、聴くごとに新しい発見を与え、いつまでも新鮮で飽きさせることがない。

 この一枚で、他のプログレグループには無いわかりやすさと素晴しさで、プログレッシブ・ロックの素晴しさを教えてくれる。 このアルバムこそ、真の「プログレッシヴ・ロック」を歴史に築いた決定盤であることに相違はない。

・「リマスター最高
危機はLP盤、初回CD盤、紙ジャケリマスター盤と買い続け今回が4回目の購入ですが、興味深い貴重なボーナストラックと、表題曲のSE部分や「同志」のスティールギターの最後のグリスアップまでクリアに聞こえる手をかけたリマスターなど、買って損のない内容です。私自身は大満足でした。Rhino万歳!

Close to the Edge (詳細)

It's Only Rock 'N Roll

・「ありがとうミックテイラー
前作「山羊の頭のスープ」の怪しげなドロドロ感は薄まり、本作はポップな曲が多いです。表題曲では「たかがロックンロール、でもそれが好きだ」と言いきり、何だかメンバーがロックの楽しさを再確認したかのような感じがします。どのアルバムもそうだけど、やっぱりストーンズのアルバムは1曲目が素晴らしく、そのアルバム全てを象徴していると思います。ミックのシャウトはすんごくかっこいいし、キースの甲高いコーラスもナイス。ビルとチャーリーのリズム隊の落ち着き具合もグッド。そして本作をもって脱退したミックテイラー・・・。このアルバム以降彼の美しいギターソロは聴けなくなってしまいます。キースの荒々しいリフの隙間を埋め、新しいストーンズサウンドの確立に一番貢献したのは間違いなく彼でしょう。本当にお疲れさま。そして、こんにちはロニー。  

・「ジャケット好きです。
 “It's Only Rock'n'roll”…なんてベタなタイトルなんだ。もう逃げも隠れもできやしない。でもそこをぬけぬけと突破し、更に予想以上のアタックを聴く者に与えてしまう。さすがストーンズだ。 #1からイキナリパワー全開! 「悪魔を」「ギミーシェルター」「ブラウンシュガー」「ロックスオフ」「Mr.D」「ホットスタッフ」「ミスユー」「スタートミーアップ」etc.ストーンズのアルバムの1曲目はどれもワクワクさせる傑作だらけだが、私の趣味ではこの「イフユーキャント…」がピカイチ。ドラムス・ベース・ギターの絶妙なるロックアンサンブルにしゃがれたミックのボーカル。まことに威勢のいい痛快曲。#2はカバー曲だがキャッチー&シンプルな佳曲。#4貫禄たっぷりのバラード。包容力あふれるミックのボーカル。「ワイルドホーシズ」よりこっちの方がいい。#7モコモコした感じが面白いシンプルビート。CDではLPほどモコモコしてなくてちょっと残念。#10ミックテイラーのベースが聴けるサスペンス劇場。キースのギター冴え、Vo.のミックもノリまくり。ゾクゾクする。 そして何といってもこのアルバムは#5に尽きよう。「アンジー」は美しいけど、同じしっとり系でも曲としては「タイムウエイツ…」の方がはるかにいい。まさにテイラー有終の美。 ところで私はタイトル曲#3がダメなのだ。CD聴く時はここだけとばしている。ストーンズファンなのに申し訳ない。謝ることもないか。 

・「さらばマイナー弾きの名手
景気に波があるように、人の一生にも波がある。ギター奏者、ミック・テイラーにとり、「人生のバブル期」とも呼べるのがストーンズ黄金期の屋台骨を支えた6年間だろう。

「キャン・ユー・ヒア・ミー・ノッキン」の粘りつくようなレスポールの音色。明るく、抜けるようにストラトを奏でるロン・ウッドも確かに素晴らしい。だが、クラプトン以上にブルース色が濃いギターを弾くテイラー抜きでは「スティッキー・フィンガーズ」も「メーンストリートのならず者」も今、我々が耳にしているような名作にはならなかっただろう。

そのギター職人のプレーが満喫できる最後のアルバムだ。数多あるストーンズの作品の中でもベスト5に入ると思う。代表作の1つである3はもちろん、テンプテーションズのカバー2や小気味よいロックを聴かせる7、重たいビート感がかっこいい1など、捨て曲は全くない。そして、ジャガー・リチャーズ作とされているものの実際はテイラー作とみられる5。この曲を聴くためだけに本作を購入しても損はない。

ストーンズ脱退後、テイラーは醜く太り、「本当にギターが弾けるのか」と思うくらい指も太くなった。しかも、長らく不遇を囲っている(ブルースブレイカーズのリードギター奏者で商業的に成功したのはクラプトンだけか…。ヤク中のピーター・グリーンもサッカーボールのように太ったし)。だが、こんな素晴らしい演奏を聴かせる男だということを本作を通じて改めて多くの人に認識して欲しい。

・「玉石混交
僕はついつい誰がどのパートを弾いているかが気になってしまうのですが、このアルバムはLove you Liveとの聞き比べができるので特にそう。1曲目はキースがベース、ギターリフはミックが担当。Love you Liveと比べるとリフの切れ味がイマイチなのと、ごりごりのベースソロがない理由がよくわかります。そもそもビルはベースの音を歪ませたりしないですしね。でもこの曲のキースのごりごりベースはかっこいいです。10曲目はミックとキースがギター、ミック・テイラーはベースでビルはシンセを担当。Liveではロニーがベースを弾いてます。テイラーのベースはアルバムの白眉で、ギターソロ同様に繊細で情感あふれる素晴らしい演奏です。あんまり凄いので最初、「ビル・ワイマンすげえ!」と感心したのですが日本盤解説を読んで納得しました。その他の聴き所は、2曲目と6曲目です。3曲目は別格(Liveの方が断然すきですが)。2曲目はテンプテーションズのカバーでわりとまんまなのですが、ノリノリのピアノとめいっぱいタメを作って「ガーん!」と一発できめるキースとのかけあいや、テンプスの洗練とは隔絶のミックのシャウトがたまらなくかっこよいです。6曲目は「ベガーズバンケット」の「放蕩息子」や、「メインストリートのならず者」の「Turd on the run」を彷彿させるザクザクしたギターがいいですし、サラリーマンの悲哀を歌った歌詞としぶいミックとキースのハモリ、疾走感のあるドラム、後半の哀愁を誘うピアノとギターソロといった具合に非常にスキのない構成で隠れた名曲だと思います。7曲目も車で聴くとグッときます。あとの曲は、個別には好きなのですが似たようなもっといい曲(ストーンズの)があるのでついついとばしてしまいます。ごめんなさい。でも、4曲目も前半までは最高に好きです。

・「5曲目、ミック・テイラーSTONESでの最後の名演!
STONES黄金期の魅力の一つにキースのヘタウマゴリゴリ・リフギターとM・テイラーのテクニカルに流れるBLUESギターのメチャメチャなギターバトル(合ってるようで合ってない、(特にLIVEがすごい)でも僕は好き)がありますが、そんな時期の彼等が味わえる最後のアルバムです(コレでテイラー脱退、理由もキースとのコレが原因かも?)。いいアルバムが続いていただけに(そんな時期がずっと続くワケがない!)以前の作品より評価が低いようですが、STONES・ROCKプンプンのファンなら絶対持っとけ買ってソンなしのアルバムです。この時期世間はソウル、ディスコモノが主流になりだし、それっぽい黒人カヴァーやラストのようなイイ曲もありますが、なんとイッテモ5曲目!コレはSTONESの隠れた名曲でM.テイラーの泣きのギターがホントにスバラシイィ!(LIVEでヤラナイのは彼がいないからか?)彼のSTONESでの最後の名演で、聴いた時にはホントなんともいえない、イイモノ見つけたなという気持にさせられました。STONES得意の王道ロックチェーン(1.7曲目)もこの時期ならではなタイトな演奏で、とにかく3曲目イッツ・オンリー・ロックンロール(そう言ったのは力がなくなりだしたからか?)です!。ちなみにジャッケトの絵はイイような悪いような? ジャケ絵アイデア、デヴィット・ボウイに先とられ、ミック激怒!

It's Only Rock 'N Roll (詳細)

Rocks

・「自信溢れるタイトル
76年発売の4thアルバム タイトルが示すようにメンバーの自信がみなぎる一枚、エアロの最高傑作と評する人も多いのですが・・・私はそうは思いません、確かに①BACK IN THE SADDLEはライブのオープニングナンバーに最適な曲でライブで聞くと滅茶苦茶カッコイイ一曲でその他の曲もライブ映えするカッコイイ曲でアルバムの構成も文句無いのですが、アルバムで聞くとライブの迫力が半減して聴こえてしまうのが難点です。 このアルバムのコンセプトはライブでの迫力・臨場感をパッケージすることにあったと思うのですが、リアルタイムに聴いた人は衝撃を受けたと思いますが私みたいに後追いファン、ライブを聴いた後に購入した人は多少物足りなさを感じるかも知れません、でも最高傑作と評される様に76年当時のエアロの最高傑作で今後このアルバム以上の傑作を産み続けているし、現在進行形のバンドなので更に凄いアルバムが産まれる可能性は充分にあると思う

・「いつ聴いてもかっこいい・・・輝きつづけるアメリカンロックの名盤!!
1976年リリースの通算4作目・・・ジャックダグラスのぐしゃぐしゃプロデュースが最高に効果をあげているLIVE感溢れるアルバム、名盤!!1曲目「バックインザサドル」のかっこよさにとにかく痺れます・・・ジョーペリーが弾く6弦ベースがこの曲のグルーヴ感を生み出していると思います。30分少々と短いアルバムですが、とにかく曲がいい・・・人によって最高傑作は違うと思いますが、まさにこのアルバムは個人的に最高です!!ロックバンド然としたスタイルは、本当このバンドの普遍的な魅力・・・スティーヴンタイラーとジョーペリーのコンビネーションが、見事に機能しています!!5曲目「シックアズアドッグ」ではベースのトムハミルトンがギター、ジョーとスティーヴンがベースと言う珍し!!い編成です・・・結構いい感じに仕上がってます。9曲目スティーヴンのペンによるバラード「ホームトゥナイト」は、このバンドの底力を感じる名曲!!70年代の素晴らしい傑作!!

・「色褪せる事のないロックのかっこよさを凝縮したまさに名盤・・・GREAT!!
1976年通算4作目・・・ジャックダグラスによる音ごっちゃプロデュースが最高にかっこいい(笑)、LIVE感溢れる名盤!!1曲目「バックインザサドル」からもう痺れまくり、かっこいいですよね・・・ジョーペリーによる6弦ベースがおそらくこの曲のグルーヴ感を演出しています。30分少々の短いアルバムですが、とにかく曲が良くかっこいい・・・人によって好きなアルバムは違うでしょうが、彼らの最高傑作に間違いありません。ロックバンド然としたそのスタイルは、このバンドの普遍的な魅力です・・・スティーヴンタイラーとジョーペリーのコンビネーションは本当素晴らしい。またこのメンバー5人でなければならないマジックがありますよね・・・目立たないけどブラッドウィットフォードのギター、トムハミルトンとジョーイクレイマーのリズムセクション!!5曲目「シックアズアドッグ」ではトムがギター、スティーヴンとジョーがベースを弾いていたりします・・・味のあるいい曲です!!9曲目「ホームトゥナイト」はスティーヴンの魅力炸裂のバラード・・・このバンドの底力を感じる素晴らしい名曲!!ロック史に燦然と輝く偉大なアルバム・・・名盤!!!!

・「ダイヤモンド
今、騒がしているエアロスミスの復活前の最高傑作である。復活後にフアンになった人は、最初戸惑うかも知れないが、大丈夫。数回聴くとともに、絶対エアロマジックにかかっているはずだから。そして、多分このアルバムのとりこになる事間違いない。ジャケットにもあるように、ヘヴィ-な音が連なっているのを暗示しているが大丈夫だよ。。。エアロを信じてお買いなさい。おのずと道は、開かれるだろう!!!

Rocks (詳細)

Mirage a Trois

・「キーボードを主体としたフュージョン
現在のイエロージャケッツとは若干趣を異にしますが、あたたかい音のキーボードを主体としたサウンドで、そこにRobben Fordらのギターがうまく絡んでいます。メンバーはFerrante、HaslipにRicky Lawsonです。Producerは、Tommy LiPumaで1983年の作品です。さて、ゲスト扱いのギタリストですが、Robben Fordは"Top Secret", "Goin'Home", "Man In The Moon", "Pass It On"の4曲にクレジットされており、"Elamar", "Man In The Moon", "Nimbus", "I Got Rhythm"では、Mike Millerとなっています。どちらもこのアルバムの基本的なトーンであるキーボードが主役のサウンドに、でしゃばりすぎず、またほどほどの主張もあっていい演奏を聞かせてくれます。わたしの場合は、2曲目Top Secretsから最後のNimbusまで、つまり打ち込みだけじゃなくてギターの入っている曲を繰り返しよく聞いています。ところで、最近、YouTubeで1981年に"Monmouth College Fight Song"を演奏している映像を見ましたが、この頃のイエロージャケッツもいいですね。こちらはCasino Lights: Live At Montreux に収録されています。

・「スムーズジャズテイスト満載の優れたポップフュージョン
まずはメロディーがよい。演奏もすばらしい。特に鍵盤のラッセル フェランテがよい。リリコンでリチャード エリオットが参加。やっているのは明るくて、ハッピーな音楽。ロベンフォードのギターも聞けてファンキーな味も忘れていません。マイク ミラーやジェイムス ニュートン ハワードなんかもゲストで参加。絶妙なバランスの中でこのアルバムは高い質をキープ。スィングするリッキー ローソンのドラム。一部ではランディー クロフォードがボーカルで参加。広がりのある、ゆったりとした重厚なフュージョンである。楽しむこともできかつ質が高い。これはなかなかできないこと。10点中9点。

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チープ・トリック

・「ハードロックの決定打
この世に存在するハードロック作品のなかでもかなり過小評価されているのが本作だと思う。スーパーポップな2ndが特に名作とされていること(実際、名盤だが)にも起因すると思うが、Jack Douglasプロデュースの本作こそハードロックの超名盤であり、バラエティに富んだ楽曲群が実に素晴らしい。その後の彼らの歩みを見れば、本作で聴かれるサウンドこそ彼らの本質なのだとわかるはず。

・「ロックの名盤16
このバンドが今でも存在しているのは奇跡的だと思う。「オール・シュック・アップ」以降のメンバーチェンジから低迷期となり、「永遠の愛の炎」で復活をするまで、普通だったら消滅してしまうバンドの1つであってもおかしくない。ヒットアルバムを作るより、チャートでトップに入ることより、何よりも彼らがライヴバンドであったから、そして良い音楽を作り、それを聴くファンがいたからこそ、こうして現役でいられるのだと思う。そして今でもライヴのレパートリーにはこの1stアルバムからの選曲が結構ある。チープ・トリックのヒット曲と言えば2nd以降に多いがそれでもこのアルバムが外せないのは、彼らもファンもこのアルバムの良さ、重要性を十分に認めている証拠。名盤です。

・「これが正しい曲順です!
デヴュー当時はレコード会社がA面、B面を間違えて発売してしまいましたが、リマスター盤ではきちんと正されています。デヴュー当時の彼らのサウンドはそんなにPOP調ではないですね…どちらかといえばHRに近いかも…です。大好きな1枚です!!!

・「これぞ Rockを復活させたリック魂
ありふれた曲作りは、しない。自分たちの音。2ndの蒼ざめたハイウェイは、レコード会社の指示でポップにしてしまったのが悔やまれる。私は、この1stの音を待っていたのに。パンクの登場でROCKの進化もこれまでかとあきらめたとき、ライブ時の暴れギターをミックスし、絞め殺されそうで甘いボーカル、かと思えばビートルズのように落ち着ける展開は新鮮で刺激的だった。ガチャガチャ・ギターを弾けるのはリック・ニールセンだけ。心して聞くベし。

・「いつまでも原点かな。
(音楽には詳しくないですが)これは、「アイドル チープトリック」というよりも、ハードロックバンドの原点、歴史的にみても名盤の一つではないかと思います。1曲1曲もエッジが効いて、切れがよく、また曲と曲も上手くつながり、パーフェクトだと思います。(ただ、レコードとちがい、CD版は、曲と曲の間、一度切れてしまうので、それだけが、勿体無い。)勿論2枚目以降もいいですが、ファーストアルバムは、レコード会社の意向のない、本人たちの意思でつくったアルバムと強く感じます。かなり古いCDですが、古さも感じません。ぜひ1度は聞いてほしいです。

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Worldwide

・「独特の世界・・
私が最初にETBGをきいたのはこのアルバムで、その独特な世界にかなりヤラれてしまった。やはりトレーシー・ソーンの声によるところが大きいかもしれないけれど、このアルバムは他のものとちがって、1枚でひとつの世界をつくっているような気がする。私的には、ETBGのアルバムベスト3に入ります。大好きです。

・「バック・トゥ・アコーステックEBTG!!
EBTG紙ジャケシリーズ。「ランゲージ・オブ・ライフ」の雰囲気から、またまたがらっと変わって、「アイドルワイルド」のアコーステック路線にもどったアルバムです。全編に流れるつぼを得たグッドサウンドが、またまたボクを癒してくれます。この後のEBTGは、「カバーズep」を始め、他アーティストのカバー曲をマキシシングルとして発売していました。フォーク・アコースティック全盛の頃のEBTGです。ちなみにこの紙ジャケバージョンには、「ラブ・イズ・ストレンジ」がおまけに入ってます。が、この曲は「アコースティック」にも収録されていますよ。

・「バック・トゥ・アコーステックEBTG!
「ランゲージ・オブ・ライフ」の雰囲気から、またまたがらっと変わって、「アイドルワイルド」のアコーステック路線にもどったアルバムです。全編に流れるつぼを得たグッドサウンドが、またまたボクを癒してくれます。

この後のEBTGは、「カバーズep」を始め、他アーティストのカバー曲をマキシシングルとして発売していました。フォーク・アコースティック全盛の頃のEBTGです。

・「一番素敵なアルバム
EBTGのアルバムの中で一番好きなアルバムです。トレイシーとベンの幸せそうな気持ちが伝わってくる感じです。

一曲目の「Old Friends」や三曲目の「 you left me up」はオススメの曲です。特に、三曲目は泣けます。

音楽に国境はないですね。

あの二人は、まさにワールドワイドです。

・「ソフィスティケイテッドポップ
よくも悪くも軟弱なAOR的になっていた時期。彼等の良さがちょっぴり奥に引き込んでしまった。原因はベンワットがプログラミング+鍵盤類を仕切ったのが原因か??。聴いた後に曲がスィングアウトシスターに似てるという印象を持ったからだ。個性がうすれてきた証拠だ。傑作とは呼べないが平均作品。10点中5点

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Reel Life

・「男女デュオによるポップス名品の一つ
昔からいそうでなかなかいない、男女のポップボーカルデュオです。元々このコンビはWhitney Houstonの大ヒット曲"How Will I Know"や"I Wanna Dance With Somebody"等SongWritingでの実績があり、それが認められてメジャーデビューできたようです。このアルバムには日本でもスマッシュヒットした"Waiting For a Star to Fall" を含め、Whitneyへの提供曲から想像つくように、どの曲も完成度が高い、明るいポップナンバーが並んでいます。今も活動しているようですが独立レーベルになってしまったためか、なかなか日本で触れられる機会が少ないのが残念です。

・「男女デュオによるポップス名品の一つ
昔からいそうでなかなかいない、男女のポップボーカルデュオです。元々このコンビはWhitney Houstonの大ヒット曲"How Will I Know"や"I Wanna Dance With Somebody"等SongWritingでの実績があり、それが認められてメジャーデビューできたようです。このアルバムには日本でもスマッシュヒットした"Waiting For a Star to Fall" を含め、Whitneyへの提供曲から想像つくように、どの曲も完成度が高い、明るいポップナンバーが並んでいます。今も活動しているようですが独立レーベルになってしまったためか、なかなか日本で触れられる機会が少ないのが残念です。

・「まるで魔法
1980年は上質の歌謡曲が合州国から世界中に配信された。代表例は日本でも売れたSTARSHIP。

聽きやすく★きらきら★した音の装飾をほどこした歌謡曲は聽者を倖福の気氛にしてくれた。華麗な時代に適合して華やか上品。

このBoy meets Girlも質が高く男女が異なる音程を謡いみごとな合唱になっている。二曲目は30歳40歳の人なら聽いたことがあるはづ。

日常生活で音樂と無縁の人でも「綺麗な音。すてき!」と絶讚することまちがいなしの作品です。

・「男女デュオのポップス名品
昔からいそうでなかなかいない、男女のポップボーカルデュオです。元々このコンビはWhitney Houstonの大ヒット曲"How Will I Know"や"I Wanna Dance With Somebody"等SongWritingでの実績があり、それが認められてメジャーデビューできたようです。このアルバムには日本でもスマッシュヒットした"Waiting For a Star to Fall" を含め、Whitneyへの提供曲から想像つくように、どの曲も完成度が高い、明るいポップナンバーが並んでいます。80年代ポップスの好きな方はぜひどうぞ。今も活動しているようですが独立レーベルになってしまったためか、なかなか日本で触れられる機会が少ないのが残念です。

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Best of the Doobies

・「ドゥービーズ前期のベスト盤!
主にマイケル・マクドナルド加入前のドゥービーズのベスト盤。イーグルスと並んでウェストコーストサウンドの雄と称されたころの軽快なロックを満喫できる。

・「ドゥービー入門編
初期のかっこいいドゥービーズのヒット曲が網羅された、オリジナル盤のような雰囲気を持つベスト盤。ウエスト・コーストの軽快なサウンドが堪能できます。初めてドゥービーのCDを買おうと思っているような方には断然お勧め!

・「手軽にハマるには良いのですが、全作持っている人は不要かも
ドゥービーズのベスト版と呼ぶにふさわしい盤で、もちろんハズレなしの盤です。「ファースト」から「ドゥービーストリート」までの盤のなかでヒットしたものを抜き出した盤なので、トム・ジョンソン、パット・シモンズ、マイケル・マクドナルドの三者の歌声が一枚に凝縮されているので、盤自体はすごく良いです。

ですが、元がLPレコードですから、演奏時間が45分程度と短いのが惜しいところ。本当はもっと良い曲も多いのですが、、演奏時間の制約で仕方がないのかも。ちなみに、本当にカッティングしただけで、別バージョンなどは入っておりませんので、「ファースト」から「ドゥービーストリート」までの盤を持っている人は買う必要がありません。Best of the Doobiesパート2のほうは新曲(もう新曲ではないけど)リトル・ダーリンが入っているので、買う必要がありますが・・・・。

・「Tom Johnston時代の楽曲でまとめるべきだった
Doobie BrothersはMike McDonaldの加入により,その音楽性を大きく変化させ,その前後ではとても同じグループとは思えない演奏を展開するようになった。このベスト盤にはMike加入後の"Takin' it to the Street"と"It Keeps You Runnin'"も収録されており,それ以前のTom Johnston時代の曲との落差が浮き彫りになっている。これをよしとするか否かが評価の分かれ目であるが,音楽的にはアンバランスと捉えるべきではないかと思う。あまりに個性の異なる音楽が同居すると,どうも居心地が悪く感じるのは筆者だけだろうか。Mike加入以前の曲だけでもベスト盤を構成できるだけのヒット曲はあったはずであり,どうせならワイルドで豪快なロックンロールやカントリー・タッチの曲だけで選曲をして,一貫性を維持すべきであった。筆者はMike加入後のDoobiesも愛するがゆえに,どうも違和感が残る。

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Larks' Tongues in Aspic

・「フロイドの「狂気」とほぼ同時期に日本発売。どちらも頂点!
LP発売当時、ピンク・フロイドのファンだったので、これを横目で見ながら「狂気」を購入。そして、これを聴いた時の衝撃は忘れられない!メンバーを一新してスタジオ録音したもので、特にジェイミー・ミューアとビル・ブラッフォードのパーカッションが「レッド」までの3部作の方向付けをしたといえるのではないだろうか。LPを意識した3曲づつの連続性、特にシームレスな後半3曲は続けて聴いてこそ、その真価が判る。3楽章の組曲として聴いて欲しい。すると、クラシックのソナタ形式の中間部に当たる「トーキング・ドラム」の緩やかなクレッシェンドが頂点に達して「Lark's Tongues in Aspic Part2」へとなだれ込む構成の素晴らしさに納得できるのでは?と個人的に考える。「狂気」の完成度の高さとは別次元の丘陵にそびえ立つ72~74年クリムゾンの姿がここに有る!

・「パワーの爆発
シンフィールドと決別し、超絶ドラマー、B・ブラッフォードと、ベース&ヴォーカルにJ・ウエットン、さらには破天荒かつ変幻自在なパーカッショニスト、ジェイミー・ムーアを迎え、いよいよフリップ率いるクリムゾンは男性的パワーの爆発を起こす。1.Lark's Tongues In Aspic,Part1、5.The Talking Drumさらには6.Part2では、フリップが標榜する「エネルギー」が十分すぎるほど溢れかえっている。

この後のツアーでステージから転落して、音楽界から引退せざるを得なくなり、僧侶になったといわれるムーアの最高の味付けパフォーマンスは特筆モノだ。

静かで美しい2.Book Of Saturday 3.Exilesは、クリムゾンの妙技。アルバムに彩を添えている。

・「いまさらだが、
傑作中の傑作です。ライブではもっと暴走していた時期のようだが、アルバムの方は以外に大人しめ?にまとまっている。まだウェットンのベースはあまり歪んでいないし、打楽器ふたりもレコーディングでは思考錯誤していたのでしょうね。ただしもう既に何百回と聞き込んだからそんなことが言えるのであって、最初に1曲目を聴いたときは愕然としたものです。音、構成等そんなんありか?という曲でした。ちなみにタイトルの意味はやはり男性と女性の隠喩なのですよね?

・「一番クリムゾンらしい時期
人それぞれなので独断は出来ないが、私にとって「キング・クリムゾン」といわれれば、デビュー・アルバムからの数枚でなく、この「太陽と戦慄」から続く3枚になると思う。情緒たっぷりの世界より、静から動、動から静へと自在な変化を遂げ、しかも動の時の驚くべきパワー、ここにクリムゾンの本質を垣間見る気がしております。蛇足になりますが1曲目のいつ音が聞こえてくるかドキドキしながらじっと耳を凝らして聞いている時間が何ともいえない不思議な時間に思える。

・「とにかく素晴らしい!
クリムゾン史上で最も良いメンバーが揃っているCDだと思います。中でもジェイミー・ミューアの存在は大きいですね。彼が居たからこそこの時期のインプロ重視のスタイルが出来上がったのではないでしょうか?これ以降のアルバムにももし参加していたとしたらクリムゾンはまた違った道を辿った事でしょう。。悔やまれます。アルバム全体の流れは文句無いです。鳥肌が立ちます!静と動の対比が素晴らしい。本当の名盤というのはいつ聴いても全く色褪せません。これは本物です。

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Eagles - Their Greatest Hits 1971-1975

・「ベストの中のベスト
イーグルスのこのベスト盤はベスト盤の中でも一番のお気に入り。10曲の選曲も巧みでイーグルスのよさを十分に堪能できます。私は分離派とでもいうのでしょうか。Part1とPart2は別々に楽しむほうがいいと考えます。ベリー・ベストもそれなりに味わいがあるのですが、初期と後期では作風が違うのでその違いを味わうべきでしょう。このベストではカントリーっぽい曲が多いのですが、非常に心に染みる名曲ばかりです。私のお気に入りはLying Eyes, Desperado, Peaceful Easy Feeling,なぜかカントリー風の曲ばかりです。このアルバムはあのスリラーを超え、最も売れたアルバムとなっているのもうなずけます。

・「その昔、輸入盤屋を探し歩いて手に入れた逸品
初期の代表的なナンバーがぎゅうっと凝縮された一枚であり、「HOTEL CALIFORNIA」前夜のカントリーロック然とした味わいが堪らない。リンダロンシュタットのことを歌ったとされる2やランディマイズナーの名唱8も良いし偽りの瞳、ならず者、ピースフルイージーフィーリンも何とも言えず良い。しかしやっぱりTake It EasyとBest Of My Loveに思い入れが深く、今でも愛聴している。殊にTake It Easyというフレーズは学生時代社会人駆け出しの頃を通じて座右の銘にしていたが、その心にはいつもこの曲が流れていた。彼らのコーラスワークの見事さやギターのカッコ良さは特筆に値するのでもっと若い世代にも聴いて貰いたいものだ。

・「初期ベスト盤ですが、
イーグルスがまだ現役だったときに発表された初期のベスト盤。当時はバカ売れしたようですが、ホテル・カリフォルニアは入ってないし(このアルバムが出たときにはあの名曲はまだ存在していなかった)、これに入っている曲はほとんどが「ヴェリーベスト」にも入っているので、そちらの方がお買い得と思います。

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And Then There Were Three

・「珠玉のサウンド・プロダクションを味わう一枚
ジェネシスのアルバムは、"The Lamb Lies Down on Broadway" のようなコンセプト・アルバムを除いて、全体が一つのサウンド・イメージで統一されているということがなかった。一曲一曲が独自の豊穣な世界を持っているから、それも当然である。この "And Then There Were Three" は、数少ない例外だ。

雪原にトニー・バンクスが、いやオーロラが降り注ぐような、怜悧かつ豊かなキーボード・サウンドが全編を覆っている。これが今聴いてもまったく時代を感じさせない。発売当時はパンク=ニューウェーブ全盛で、ジェネシスは「古い」バンドとされていた。それがどうだ。永遠のニュー・アルバムのような新鮮さがあるではないか。フィル・コリンズの現在に至るドラムの音がほぼ確立されたが、前に出すぎることなく、キーボードと絶妙のバランスで溶け合っている。このサウンド・プロダクションには酔える。ぜひ味わってほしい。

一方、サウンドが統一されているということは、一曲ごとの粒立ちが悪い、存在感がないということでもある。これは歌詞にも顕著に表れている。ピーター・ガブリエルの時代は言うに及ばず、フィル・コリンズがボーカルを担当するようになってからの 2 枚のアルバムも含めて、ジェネシスは非常に言葉、歌詞の比重が大きいバンドだった。言葉のイメージと響きが曲の面白さを左右していたのだ。

このアルバムではその歌詞の存在が大きく後退している。それ以前の水準から言えば、「どうでもいい」歌ばかりだ。歌詞がサウンドを引っぱっていないから均質なイメージを維持できたのだろう。

とは言え、ファンタジー世界の妖婦を描いた "The Lady Lies" のカッコよさとか、ジェネシス初の大甘のラブ・ソング "Follow You, Follow Me" の美しさは忘れることができない。激甘の美メロぞろいという点では、ジェネシスでも一番ね。だから、文句を言いながらも繰り返し聴いちゃうと。

・「過渡期の作品その一。
スティーブハケットが抜けてしまい『三人が残った』ジェネシス。そうしたわけもあり、この作品は前作の名盤『静寂の嵐』に比べるとアルバム全体の完成度は下がってしまってます。しかし、冒頭の「Down And Out」のスリリングかつテクニカルな演奏(彼らの全キャリアの中でもおそらく最高難度の曲だと思います)、「Undertow」、「Snowbound」といった佳曲が感じさせる美しい冬の趣、そして初の全米Top40入りするほどにキャッチーながらも、イントロのギターや間奏のキーボードソロなど、繰り返し聴きたいと思わせるアレンジ及びメロディが秀逸な「Follow You, Follow Me」など、聴きどころは結構あります。冬から春にかけて聴きたくなりますね♪

・「3人でもGENESIS
Steve Hackettが抜けて、叙情性が失われたとか、ポップに堕ちたとか言われているかもしれないが、侮るなかれ、このアルバムでの3人のパワーは素晴らしい。ボーカルもドラムスも120%のPhil、Steveがいなくなった後、GuitarをBassで埋めるかの如く縦横に駆けめぐるMike、そしてイギリス貴族的な広がりをサウンドのそこここに生み出すTony。彼らこそがやはり正統派ブリティッシュロックだと納得できる仕上がりである。ちょうどこのアルバムを出した後、待望の日本公演を行った彼ら、次作のDUKE以降が好きな人と、ここまでの彼らが好きな人とで間違いなく分水嶺となるアルバムである。

・「3人になったジェネシスの原点、気合の入った力作
 1977年にギタリストのスティーブハケットが脱退し、残った3人で作った傑作アルバム、それまでのアルバム群と比べると長い曲が少なく、小粒な作品ばかりの地味な作品と受け止められられがちな作品だが、1曲1曲の質は高く、3人でも俺たちは充分にやっていけるんだという意地が垣間見える力作だと思う。これまでの作品に見られた叙情的なナンバーが今作にもずらりと並び、捨て曲がない。特に「金脈」「バーニングロープ」「スノウバウンド」「オールライトジョー」などはベスト盤には入らないがジェネシスにしか作れない叙情的な佳曲、ベスト盤でジェネシスを気に入った人はこのアルバムに手を出されることをお勧めする。このアルバムのツアーからギタリストにダリルスちゅーマーが加入し、フィルやトニーのソロアルバムにも関わるようになる。

・「発表当初から聞いているのに・・・
最近になってようやく本作品のよさがわかってきました。やはり戸惑いはかくせませんでした。大作主義のないGENESISはクリ-プのないコーヒーのようなものでしかありません。でも彼等の力量で駄作はありえません。各曲はどれも美しくパワフル。イエスの究極によく似た作品スタンスです。

And Then There Were Three (詳細)

The Dark Side of the Moon

・「決して難解などではない。
プログレのみならず、ロック史上に残る名盤。プログレ=難解とよく言われるが、決してそうではなく、このアルバムを聴いてみてほしい。意外と聴きやすいのだ。心臓の鼓動から始まり、一気にフロイドらしい幻想的なサウンドの一曲目、騒々しいチャイムの音で始まる3曲目、幻想的な世界へと連れて行かれる4曲目、ギルモアのギターが炸裂する5曲目、サビの盛り上がりがすごい6曲目、印象的な歌詞で終わるラストと全ての曲がつながっていながら一曲一曲自体の完成度も完璧で、あっという間に聴きとおせてしまう。このアルバムを当時のアメリカ人達はレコードが擦り切れるまで聴き、また買いなおすということを繰り返していたらしい。そんなこんなでこのアルバムは全世界で3000万枚を超すまさに「狂気」ともいえる売上を記録し、ピンク・フロイドは世界で最もレコードを売るグループになった。しかし、このアルバム以降メンバー間の亀裂も深まり、またこの驚異的な売上によっていろいろ悩むことになってしまう。皮肉にも彼らは聴き手ほどの幸せを得られなかったということだ。

・「音楽史上の名盤中の名盤
このピンクフロイドのアルバムが名盤中の名盤である ことに異議を唱える人はまずいないでしょう。アルバム全体でひとつの曲とも言えるし、独立した曲の集合体でもあります。CD時代になってLPのCD化が行われましたが、その時に真っ先にCD化されたのが本作品だったのです。当然と言えば当然なのですが、名盤の証と言えるでしょう。また、ピンクフロイドは、プログレッシヴロックの頂点にたつバンドのうちのひとつですが、決して難解なことはやっていません。むしろ取っ付きやすいほうではないかと思います。それゆえあのプログレ不毛の地アメリカでも絶大なる人気を誇っていたのです。このアルバムは、気に入った曲のみ聴くのもいいのですが、できれば通しで聴くのがベストな聴き方だと思います。ピンクフロイドの音世界にどっぷりつかって、時の経つのも忘れてしまうはずですよ!

・「するめ
 聞けば聞くほど味がでるのがこのアルバム。BGMとしてではなく、大きめのヘッドフォンやオーディオルームを使い、大音量でまっすぐ前を向いて聞いてください。1度2度3度4度と聞くたびに心にしみてきます。アルバムとして聞いてほしい。月の裏側が見えるかもしれない!

・「大傑作!
本作は、録音に九ヶ月もの長き時間を費やしたが為に、その完成度はハンパなものではなくなってしまい、結果フロイドの代表作と言うよりはロックの名盤としてのステイタスを与えられることとなりました。それはリリース後、1988年にチャート圏外になるまでに連続724週に亘ってビルボードのチャートトップ200に居座り続けるというモンスターセールを記録した点でも立証されていることでしょう。光の屈折を表現した神秘的なジャケットの中に広がるのはリスナーの想像力をあらゆる面において喚起する一大ロックスペクタクル。アルバム全体の完成度という点では、このアルバムを凌駕するものはこの世には出ていないと言えます。間違いなくロックの名盤です。

・「もっともピンクフロイドらしいアルバム
好みの問題を言えば、アニマル、あなたがここにいて欲しい、のどちらかをベストとするが、やはりアルバムとしての完成度、ほかに何も聴いたことの無い人にとってのインパクトを考慮すると、一番に来るピンクフロイド作品である。肩肘を張らず、なんとなく聞いていれば、突如涙がこぼれるときが来るだろう。これは、人間にやさしい作品である。これは、あなたの痛みを、隠された痛みを暴き出し、洗い出し、清め、癒す。あなたが英語がわからない人であるなら、彼らの音楽を聴くには幸せかもしれない。基本的に「音」に全てをこめる彼らの作品は歌詞を不必要とする部分が大きいからである。特に何かを意識する必要は無い。それこそ台所仕事や、休日の午前中のぼんやり時間のBGMに最適な、無意識に聞くための音楽である。そして、無意識に入り込み、無意識を解析し、無意識を洗う「フロイド」的なアルバムである。

The Dark Side of the Moon (詳細)

Making a Good Thing Better

・「ジャケットで買いです!!
国内盤や米国盤のピンボケアップのジャケットより、このオリビアの肩まで写っているジャケットがうれしい!!対訳、解説は不要とお考えならこのAUS盤をお勧めします。ファンなら両方、持っていてもいいかも。満足できるはずです。

・「きらめく光のように
全11曲の中で、8曲目のSo Easy To Begingがとにかく一押しです。オリビアのファンならいうまでなく、そうない方にも是非聞いていただきたい1曲です。 この曲はイントロから、とろけるような甘い香りで気持ちを癒してくれます。 気持ちが落ち込みがちなあなたに是非聞いていただきたいです。

・「アルバムとしてお勧め!!
J・グレイドン、J・ポーカロら超一流のミュージシャンをバックにONJの透明感溢れる個性が最大限に発揮されたアルバムだと思います。ベスト盤から洩れているのが残念な中ヒット①は、ONJらしいポジティブな良い曲です。冷めてしまった恋を歌う④はJ・ファーラーの作品の中でも最高に美しいバラードです。ボーカルも素晴らしく、静かに情感をこめた歌声を聴くと、彼女は本当に(唯一無二の)個性的な女性シンガーなんだなあと認識させられます。どの曲にもそれぞれの良さがあり全曲がお勧め!!ストリングスのアレンジも良く、アルバムとしての完成度も高い。いま聴いてもまったく古びていません。ONJをアルバムとして聴くなら本作が一押しです。

・「白薔薇の気品
ジーンズ姿の快活なオリビア、というよりドレス・アップしたオリビアの美しさと気品を堪能できる、そんなエレガントな作品。心の扉を優しくノックして、傷ついた心をそっと包み込んでくれるかのような⑦⑧がお気に入り。

他にも、木漏れ日の清冽な輝きを思わせる①、ロマンティックな②、軽快なカントリー・ポップ③、キャッチーなサビをもつマイナー・コードの⑥、ちょっぴりセンチでとびきりSWEETな自作曲⑩、夜のしじまにとけ入るかのような⑪など聴きどころ満載。圧巻は⑤。フル・オーケストラをバックにクリスタル・ボイスが冴え渡ります。

・「タイトル曲に尽きる!
私が中学生の時に人生で一番最初に買ったLPなるものがこれでした。今から思えば、オリビアで最高のアルバムというわけではありませんが、オリビア史からは絶対落とせない名曲も入っています。

一番のお勧めは表題曲「きらめく光のように」です。イントロからして夏の朝の清々しい気分を思い起こさせ、ノー天気でかわいい歌詞、また盛り上がりのポップな感じと、彼女の代表曲の中でも特に彼女らしさが出ている名曲です。この曲の原題Making A Good Thing Betterが、杏里の名曲「オリビアを聴きながら」の「Making Good Things Better いいえ済んだこと」というところに使われているのです。もう一つの名曲は最終曲「イフ・ラブ・イズ・リアル」です。静かで心に染み入るバラードをしっとりと聞かせてくれます。伴奏も押さえに押さえて、心の中の切ない気持ちを自制的に歌い通す曲で、本当に感動的です。ミュージカル「エヴィータ」から、超有名な「泣かないでアージェンティーナ」が入っていますが、同時期のカーペンターズのアルバム「パッセージ」にも入っていました。この曲、今でこそマドンナをはじめ、いろいろな人たちが録音していますが、オリビアの録音が一番ではないでしょうか。今となっては大時代的に響きすぎるところがありますが、やはりオリビアの名曲のうちの一つであることに間違いありません。

他にも佳曲がいくつかありますが、「たそがれの恋」「さよならは一度だけ」「フィジカル」などに比べると、少し印象薄な感じがします。

Making a Good Thing Better (詳細)

A Night at the Opera

・「クイーンの世界に包まれました
レコードが発売された当時から聞き込んだアルバムでしたが、DVD-Audioのマルチチャンネルで聞くオペラ座の夜はまるで新譜のように新鮮でした。クイーンのアルバムというとコーラスやギターなど色々複雑に多重録音されていますがこれが前後左右に割り振られることによりそれぞれの音がすっきりし今まで聞き逃していた音も見つけられます。個人的にはThe Prophet's Songからの後半がDTSのかかりがよく気に入ってます。5.1chであれば普通のDVDプレイヤーとDTS対応のAVアンプでも再生可能です。

・「究極の構成美
ロック・オペラとかトータル・コンセプト・アルバムとか要はアルバム1枚を1枚として聞かせるのが流行った時期があって、極めつけはビートルズの「サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」とデビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」とこのクイーンの「オペラ座の夜」の3枚だと思っている。バラエティに富んだ曲が実に見事に散りばめられている。4枚目に当たる当作品は、1枚目からの集大成ともとれるアルバムで次からは新たな模索を始めたと僕は考えている。という意味で前期クイーンの金字塔ともいえるのがこの作品です。彼らにしか出来ないNO.1ヒット「ボヘミアン・ラプソディ」(初めて聞いたときは驚きましたね。正直「何やこれ」)もこれに入っとります。他のグループと一線を画していることを見事に見せ付けた歴史的名盤であります。

・「今ではしょっちゅう「♪ままぁ~~~うぅううぅ~~~」
2001年のオーディオEXPO、dtsブース試聴会のシメにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」を聴かせてもらいました。もぉタイヘン…!! 耳からウロコどっさり、鳥肌ぶわぁ~「あ…ははっ…お…おおお…」と完全に惚けた状態でブースを後しました。

輸入されるのをdtsにまで問い合わせ、今か今かと待っていました。

ジャズやクラシックの5.1chソフトは

「演奏会場の空気感を丸ごとパッケージング」といった音場作りのものが大半ですが、これは違います。「レコーディングスタジオでQueenがアナタのために」という環境でしかもバンドのど真ん中に立たせてもらい「さぁ弾いてくれ」といったような音作りがなされてます。

フレーズ毎に楽器の位置が美味しく変わり「くぅぅそこから来るか!」と驚かされっぱなし。多重録音のコーラスですから部屋の中にはフレディ達が十数人に増殖して四方八方から熱唱!最高すぎます。

曲の進みに合わせて歌詞がページ送りされるのもグー。一緒に歌ったり、こっそりコーラスに混じったりするのに便利です。

この5.1chを聴いてしまうと、2chソースをスピーカーやヘッドフォンで聴くのはQueenを閉じこめているようでもったいない!ぜひ5.1chでQueenを解き放ってあげてください。

Queenは存在こそ知ってたものの「Bohemian rhapsody」がQueenの作品であることも知らなかった私でしたが、DVD-Audio第2弾「The Game」やDVD-Videoのベスト盤も買い(両者5.1ch)、

着々と良き道へと歩みを進めております(^o^v

"DVD-Audio"ソフトですが、DVD-Audio対応機でない場合はDVD-Videoのdts音声で出力できるので、普通のDVDプレーヤーやPS2、DVDレコーダーでも再生できます。5.1chで楽しむためにはもちろんスピーカーセット等が必要です。

5.1chを既にエンジョイされている皆さん、このソフトは「仲間増殖」に一役買うこと請け合いです。「ホームシアターってどうなのよ?」とか「マルチchのオーディオなんて所詮さぁ~」という人たちにこのディスクの「Bohemian Rhapsody」でもガラスびりびり言わすほど味わわせれば"オチ"ますよ(笑)

・「お墓まで持っていきたいアルバム
とにかく豪華絢爛で技巧的、ロックという括りに収めてしまうにはスケールの大きすぎる超一流の芸術作品。最初から最後まで流れるようにまとまっていて息つく暇もない。個人的にはクイーンの作品で、このアルバムが一番好きだ。この時期以降、クラシカルな感覚もしだいに薄れ、よりポップになっていったように思う。商業的には正解だったかもしれないが。高校生の時にこのアルバムに出会った時の私は、世の中にこんなに素敵な音楽があるんだぁと身震いのするような感動と幸せをかみしめたものだ。あれから何百回聴いたことか。44歳になった今でも、やはり当時と同じ気持ちになれる不思議な作品。

・「洋楽にハマった原点
このアルバムに出会ったのは12年前だったと思う。当時のJPOPは大物プロデューサーとレコード会社によるアメリカ寄りの商業成果主義の流れに乗る寸前だった。今思えばバンドの衰退が始まったのはあの頃だったかなぁ。量産されるダンスミュージックとスーパーアイドル(ちょっと歌って踊れてルックスOKみたいな?)の台頭で、バンドミュージシャン達もPOP寄りに切り替えざるおえない状態に追い込まれていた。これからつまらない時代に入るなと思っていた矢先にこのアルバムに出会い、そして衝撃を受けた。純粋に世界は広いって感じた。まわりの友人達は誰一人と同調してくれる奴は居なかったけど、時代に流される事無く独自の楽曲を作る彼等に想いを馳せたあの気持ちは今も変わらない。

A Night at the Opera (詳細)

The Nightfly

・「枯れても古びない最高の音
言わずとしてた名盤だけど、この音とメロディの完成度は特筆すべきものですね。一曲目の「IGY」からラストまで全く落ちないクオリティ。80年代から現在までこれほど日本中のバーで掛かり続けているアルバムは他にないはず。今夜もどこかで男を、女を、恋人達をとろけさせているはず。

・「リマスター待ち続けてます
名盤です。レコードもCDも持ってますが、デジタルリマスターされた音を体験したいです。スティーリーダンのアルバムはすべてデジタルリマスターされたのに・・・DVDオーディオ持ってないし^^;

レコード会社の人! デジタルリマスターしないのは何故ですか?この名盤を最高の音質で聴かせてくれ!

・「最高です!!
 大学のサークルで舞台関係の活動をしているのですが、バイト先の音響会社の人たちはこの1曲目の「IGY」でサウンドチェックしています。理由を聞くと、「とにかく全てがいいから」と言われました。先日もコンサート音響関係の雑誌を読んでいたら、やはり「IGY]を使ってサウンドチェックをしているそうです。私も耳を鍛えるためにCDを購入し、日々努力しています。

・「心地良い飛行
ジャケット、コンセプト、サウンド全てが調和して心地良い空間を生み出してくれます。まさに夜間飛行。

夜、部屋でかけると必ずといっていいほど「これいいね」と言われます。それだけ普遍的な魅力を今も持っているのだと思います。いうまでもなく歴史に残る一枚だと思っています。

・「完璧!
本作品を聴かずして'80年代のポップスは語れない。聴いたことのない方、必聴。自分の20年来の愛聴盤、全く飽きない。楽器をやる人もしっかり聴いてください。

The Nightfly (詳細)

Heart String

・「やっぱり美しい
アール・クルーが演奏している全ての曲は、「淡々」、「さりげなく」、そして美しい「メロディー」で仕上がっています。どの曲も大変聴きやすい。例えば、1番目の「ハート・ストリング」は、メロディーが「親しみ」やすく、それでいて美しい。さらに、メロディーをサポートする「チャカポカ、チャカポカ」というようなリズムもこの曲を際だたせています。

このアルバムの中で、私は「プリティー・ワールド」が好きです。メロディーが美しく、容易に口ずさむことができます。最後に、「ハート・ストリング」のオーケストラ・バージョンの演奏も入っています。ストリングスがサポートする「ハート・ストリング」は最初の演奏とは趣が違っています。

全曲、アール・クルーの音楽の原点かもしれません。安心して聴けます。心が安まり、心に響きます。

・「懐かしくて涙でます!
Heart Stringは何故かそのやさしい音色に 若かりし日つらい事があった時やさしく語りかけてくれる様で何度も何度も聴いていました 久しぶりに聴いて涙ものです!やっぱりいい物はいつになってもいいですね!今も凄く良いのですがこの頃のアールクルーには何とも言えない味・感情があって私は大好きです!!(ただ昔よく聴いていたからそう思うのかもしれません)いや~音楽って本当に良いですね!

・「涙チョチョ切れ
25年ほど前LPを聴き、カセットを擦り切れるほど聴きました。海沿いの夕日を眺めながらよく彼女と聴きました。あのころが懐かしいです。時が過ぎ、CDを探しましたが見当たらず、最近になり探し当てました。いいものは何年たっても色あせることなく記憶に残ります。涙チョチョ切れます。世代が変わり、子供たちも大好きです。

・「一番好きなアルバムです。
このアルバムはアール・クルーのアルバムで、一番大好きで聴いているアルバムです。もともとはアナログ盤でしたが時が立ち処分され、またCDという形で出会いました。当時から「I'LL SEE YOU AGAIN」が好きでTITLEとは掛け離れていますが、朝のお目覚め曲として聴いていました

全体的に大人の品のある、さわやかでちょっと切なかったり・・・。10代だった私が少し背伸びして聴いていた事を思い出します。

全体的に曲もハズレが無く、曲の並びも考えられていてとってもいい!アルバムです。アール・クルーを知らない人にも聴いて頂きたいアルバムです。

・「ジャズというジャンルを意識しないで聴くと 素晴らしさが判る。
前作「フィンガー・ペインティング」がヒットしたお陰で、このアルバムは、一聴イージー・リスニングに聞こえてしまい、当時の評価は残念ながら低かった。しかし、「ジャズ」という固定観念を忘れ、素直に聴くと、素晴らしく美しいメロディにため息が出ます。LPで聴いてから、ようやくCDで聴けるまで、待ちました。やはり、ため息が出ます。1日の終わりに聴けば、ガットギターの優しい音色が体に染みこんで、1日のストレスが軽くなる。そういうアルバムです。記憶によれば、ブルー・ノートとの最後の録音だったと思います。その後、ワーナーへ移籍したのは、ブルー・ノートと肌が合わなくなったためではないか?と想像します。

Heart String (詳細)

OU812

・「どうだろう~~~がつんとこないね~~~。
サミーヘイガーが参加ã-てï¼'作目か。作為的に作られた曲がかなり多く、あã‚"まã-よくないな。特に『ãƒ'ットチャート』に何曲かはたたきã"まなくちゃç"Ÿãã¦ã„ã'ないアメリカの音楽事æƒ...があるã‚"で、それがつまã‚"ね~~~~。

è¦-è'率ã‚'たえすæ°-にã-ないとやっていã'ないアメリカのメガãƒ'ットスターバンドたち。ã"のバンヘイレンもそのå...¸åž‹ã ã€‚

ヘãƒ"ーロックファンからはそっぽã‚'むかれて、ハードコアファンからは相手にされないã"のひとたちのポジション。ほã‚"とに微妙だ。

ロック界の=マライヤキャリーだな。たとえると。それほどスリリングなとã"ろはないã-。老成ã-てã-まってて、スターダムから降りるã"とができないã‚"だからがã‚"じがらめだ。

見事にどっちつかずなアルバム。中é€"半端にヘãƒ"ーなã‚"でおã!™ã™ã‚ã-にくいアルバム。ã"れはãƒ-ロの仕事というのであって、それ以上ではない。毎回ホームランã‚'æ‰"たなくちゃいã'ないバッターがï¼'塁æ‰"ã‚'æ‰"った感じ。

アメリカの最もだめな部分ã‚'ä½"現ã-ているバンドでもある。実に象å¾'的。ï¼'0点中5点。ハワイアンなã‚"かやっているとヘãƒ"ーロックファンは聞かないよ。

・「なんで評価が低いの???
このアルバムの評価、なんでこんなに低いんだろう?『5150』や『FUCK』なんかより、コチラの方が断然好き。

エディーのギタープレイも上記アルバムよりも、むき出しで激しい。曲もハズレなしで、いいじゃないですか!なんか世評では、内容が若干ブルージーになったとか、前作と比べて暗いとかよく言われるけど・・・そうか??って思います。そんなレベルでヴァンヘイレンというバンドが評価されてるのか、と思うと残念でならない。

他のメタルギタリストなどとは一線を画するエディのぶっち切りギター、ヴァンヘイレンという良質なロックバンドの本質を、このアルバムでは聞くことができます。ちなみに3曲目以降の展開が、すごい。3曲目「AFU」、4曲目「CABO WABO」、5曲目「SOURCE OF INFECTION」と、エディのぶっち切り炸裂です。そのあと、POPな流れになり、最後の「SUCKER IN A 3PIECE」で、またまたぶっち切り満開。一気に最後まで聞けてしまう。

極上のヴァンヘイレンが味わえるアルバムだと思うんだけど