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▼FIVE・LIVE・DIVE:セレクト商品

ライヴライヴ (詳細)
ザ・ウドゥン・グラスfeat.ビリー・ウッテン(アーティスト)

「稀代の傑作」「行けー。」「「泣き」のヴァイブに泣く」「ハトバシッテます」「祝「In This World」リイシュー!」


ルート・ダウンルート・ダウン (詳細)
ジミー・スミス(アーティスト), アーサー・アダムス(演奏), ウィルトン・フェルダー(演奏), ポール・ハンフリー(演奏), バック・クラーク(演奏), スティーヴ・ウィリアムス(演奏)

「ロックファン必聴!!!」「近代オルガンジャズ奏法の確立」「歴史的名盤!腰に来ます!」「5曲目」


ブルース・ライブ! ~コンプリート版~ブルース・ライブ! ~コンプリート版~ (詳細)
ロバート・Jr.ロックウッド & ジ・エイシズ(アーティスト)

「せめて歌詞くらいは」


この猟犬スライドに憑きこの猟犬スライドに憑き (詳細)
ハウンド・ドッグ・テイラー(アーティスト)

「ぜひ、聴くべし!」「やっぱり狂犬のテンションはすごい!」「「憑き」ってなんて読むんだ???」「音質の悪さなんて気になりません」


Live!Live! (詳細)
Lou Rawls(アーティスト)

「クールなのに熱狂的なライヴ(但書あり)」


ウィスパリング・パインズ~ライヴウィスパリング・パインズ~ライヴ (詳細)
リチャード・マニュエル(アーティスト)

「リチャードマニュエルファンは必聴でしょう」


ローリング・サンダー・レヴュー (通常盤)ローリング・サンダー・レヴュー (通常盤) (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)

「すごすぎる」「現在のところ、ディラン最高のライヴ盤」「真実を語る」「なぜ・・・」「ちょっと待て。」


ライヴ・アット・フィルモア・ウェストライヴ・アット・フィルモア・ウェスト (詳細)
キング・カーティス(アーティスト)

「FUNKY!! 最高のR&Bライヴ盤」「メンフィス・ソウル・シチューを注文して!!」「凄い!圧倒されます!」「兎に角、買いましょう」「凄い!圧倒されます!」


娼婦たちの晩餐娼婦たちの晩餐 (詳細)
トム・ウェイツ(アーティスト)

「夜鷹たちの極上ディナー。」


ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)

「新しい名盤」「昔のストーンズは・・・云々」「ありがたいゴミCD!」「アイム・オールライト」「内容に文句はないが」


セツナグルーヴ(DVD付)セツナグルーヴ(DVD付) (詳細)
リクオ(アーティスト)


THE BASEMENT TAPES~SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14THE BASEMENT TAPES~SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14 (詳細)
ザ・ルースターズ(アーティスト)

「全て本物の美しさ初期ルースターズライブ盤で最高水準」「初期ルースターズとはこれ!」「臨場感」「ルースターズ初期」


Live at the RegalLive at the Regal (詳細)
B.B. King(アーティスト)

「鮮麗されていてしかも迫力のライブアルバム」「Everyday I have the blues.」「この頃のBB Kingは・・・」「いやーまいりました。」「ブルースの名盤」


1(ファースト)1(ファースト) (詳細)
頭脳警察(アーティスト)

「頭脳警察1」「頭脳警察は不滅です」「世界革命宣言」「歴史的な発禁ファースト・アルバムです」「ブルジョアジー諸君!我々はこのCDを聞く権利がある!」


生聞59分生聞59分 (詳細)
憂歌団(アーティスト)

「憂歌団なら、まずこれを!!」


ライヴライヴ (詳細)
ブレイク・ダウン(アーティスト)


登場登場 (詳細)
泉谷しげる(アーティスト)

「まさに泉谷!!」「70年安保が終わり」「時代の空気」


ディジー・ガレスピー・アット・ニューポート+3ディジー・ガレスピー・アット・ニューポート+3 (詳細)
ディジー・ガレスピー(アーティスト), リー・モーガン(演奏), チャック・コナーズ(演奏), メルバ・リストン(演奏), エルミット・V.ペリー(演奏), ジミー・パウエル(演奏), アル・グレイ(演奏), カール・ワーウィック(演奏), アーニー・ヘンリー(演奏), タリブ・ダウード(演奏), ビリー・ミッチェル(演奏)

「幅広い魅力」


リサイクルリサイクル (詳細)
BAN BAN BAZAR(アーティスト)

「史上最強エンターテイメントバンド!」


WEST ROAD LIVE IN KYOTO(紙ジャケット仕様)WEST ROAD LIVE IN KYOTO(紙ジャケット仕様) (詳細)
WEST ROAD BLUES BAND(アーティスト)


ヨーロッパのオーティス・レディングヨーロッパのオーティス・レディング (詳細)
オーティス・レディング(アーティスト)

「ソウル全開!」「オーティスが生き(LIVE)続けている実証」「ライノにもうひとふんばりお願いしたい」「リマスター音源です」「大スポーツ大会」


BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988 (詳細)
BO GUMBOS(アーティスト)

「同感です。」「この世の向こうへ連れて行っておくれ。」「ほんとにお勧めするライブ盤です」「貴重なデビュー前のライヴ」「どんととKYONとあの頃の自分との再会」


ライヴ・アット・マクシズ・カンライヴ・アット・マクシズ・カン (詳細)
ザ・ベルベット・アンダーグラウンド(アーティスト)


ラスト・ワルツラスト・ワルツ (詳細)
ザ・バンド(アーティスト)

「戦犯はディラン」


フル・ハウス+3フル・ハウス+3 (詳細)
ウエス・モンゴメリー(アーティスト), ウェス・モンゴメリー(演奏), ジミー・コブ(演奏), ポール・チェンバース(演奏), ジョニー・グリフィン(演奏), ウィントン・ケリー(演奏)

「ただ感激!」「「インクレジブル・ジャズ・ギター」と共にこの一枚」「ウエスの最高傑作」「1962年ライブ録音って本当?音質よし、演奏良し。」


▼クチコミ情報

ライヴ

・「稀代の傑作
冒頭の「MONKEY HIPS~」から会場の空気に吸い込まれていく。歴史的(に確実になるであろう)ライヴ盤。HIPHOP勢からはMADLIBの紹介からお馴染みの「IN THE RAIN」からPOPS愛好家にはカヴァー曲の「WE'VE ONLY~」や小さいハコならではの熱狂の渦に巻き込まれる「LOVE IS HERE」まで全編ハイライト。人を惹きつけずにはおれないヴィブラフォンの音色も印象的だが周りを固めるドラムス、ギター、オルガンの小編成で音楽(グルーヴの)を塊吐き出しそれに呼応する聴衆。全てが素晴らしい。ボーナストラックのリミックスは蛇足と私的に判断したがどうだろう?この稀代の名盤がジャズ・ファンクのライブアルバムの定番となって欲しいCD化により容易く手に入れる状態になったのは本当に素晴らしい事だ。今作品を聞き終わった繰り返し聞くためには再びプレイボタンを押す。ヴィブラフォンの音色に心と耳をわし掴みにされたんだ。

・「行けー。
冒頭、いきなり腕を引っ張られてジェット・ローラー・コースターに乗っけられて、あとは終点まで昇天しまくりのウルトラ弩級ファンク。最後まで天井知らずの疾走感。尋常ぢゃない。オーディエンスの盛り上がりも熱い、暑い!ビリーのヴァイブもきっと火花を上げてたに違いない!真夏に冷房を止めて汗だくで聴くべき大傑作ライブ盤。

・「「泣き」のヴァイブに泣く
一般にはファンクの超名盤として知られているアルバムですが、私の場合は4曲目のスローナンバー「In The Rain」にやれました。まるで雨垂れが滴るような繊細で優しいメロディー、なんでこんなに綺麗な音が出るんだろうと聴き込む度にため息をもらしてしまいます。雨の降る休日の午後に聴くと効果倍増で落涙ものです。

・「ハトバシッテます
凄いです。魂入ってます。ジミースミス「ルートダウン」あたりが好きな人は、聴いて損はないと思います。

・「祝「In This World」リイシュー!
ウッテンさんの存在を忘れて、フツーのJAZZを聴いていた近頃のワタシですが、本盤「LIVE」もとっくにCD化されていた事を知り(3年間何をしていたんだ、俺は)即オーダー!

ライヴ (詳細)

ルート・ダウン

・「ロックファン必聴!!!
ロックファンも満足できる1枚です。何故なら表題曲がビースティボーイズの名曲モトネタなのです。ルートダウンのベースのイントロ鳥肌もんです。もちろん他の曲も熱い演奏でカッコよく、ジミースミスのプレイとか聴き入ってるとキングクリムゾンやピンクフロイドを聴いてるときと同じ感覚になるのは僕だけでしょうか?

結構ヒップホップやジャズも好きで聴くのですが、スタンダードなモノとかどうしても眠くなってしまいます。結構こういう人多いですよね?根がロックでジャズなんかも聴いてみたい人にオススメです。で、気に入ったらハンクモブレイやリーモーガンなんかもイケますよ。

・「近代オルガンジャズ奏法の確立
ジミー・スミス、1972年2月8日アメリカはロサンジェルスでのライブ音源。 1962年から1973年まで在籍したヴァーヴの中で最後の録音となった作品 (1995年に再びヴァーヴに復帰)。ライブ盤ならではの緊張感溢れる演奏は聴くものを瞬時に引き込んでいく。

本作の素晴らしさは圧倒的なまでのグルーヴ感であり、難解さは感じないにも関わらず飽きの来ない、初心者から上級者までを惹きつける誘引力である。これらは現在に至っても色褪せることなく輝いており、 ソウライブを始めとしたジャムバンドに継承されているといえるだろう。

現代の視点でこの作品を聴きなおしてみると、スピード感溢れる 1曲目「Sagg Shootin' His Arrow」や6曲目「Slow Down Sagg」に言いようもない新鮮さを感じ、熱くならざるを得ない。これが30年以上も前の音と誰が思うであろうか。 2曲目から5曲目はそれに比べるとテンポが遅いせいか多少時代を感じさせるが、それでも古臭くて聴けないということはない。

メンバーについてはジミー・スミスのオルガンプレイはいうまでもないが、サイドの演奏も素晴らしい。アーサー・アダムスのワウを使ったギタープレイはオルガンの音を際立たせ、ウィルトン・フェルダー(後にクルセイダースのオリジナルメンバーとなる。) のベースはジミー・スミスにオルガンのペダルを使わせないだけのものを感じさせる。

どんな解説書にも書いてあるかと思うが、グルーヴを感じるという意味でこの作品の右に出るものはないと思われる。近年、ビースティーボーイズが「Root Down」をサンプリングの元ネタにしたことから本作がロック方面のリスナーにも聴かれるようになったとのこと。是非とも多くの方に聞いていただきたい作品である。

・「歴史的名盤!腰に来ます!
ビースティー・ボーイズのルート・ダウンの元ネタはここからだった!ジャズ、ブルース、ファンク、ニューソウルなどジャンルを飛び越え、ひと飲みにする演奏の連続!一家に一枚、クラブの熱気があふれ出る名演奏!みなさん、必ず聴いてください!

・「5曲目
すばらしい作品です。でも5曲目をよく聴いてると「ウァー」という低い声(客なのか?)が聞こえるてくるのは気のせいでしょうかなんかやたら気になります。

ルート・ダウン (詳細)

ブルース・ライブ! ~コンプリート版~

・「せめて歌詞くらいは
内容の素晴らしさは言うまでもないが、このライブに関わった中村とうよう氏の解説書1枚だけでは寂しい。何人かのライターの解説や、せめて歌詞くらい載せてくれればよかったのに。

ブルース・ライブ! ~コンプリート版~ (詳細)

この猟犬スライドに憑き

・「ぜひ、聴くべし!
1回こっきりの人生。貴重な時間です。これを聞けば、貴重な時間を有効に使えます。技あり、この1枚!しかも、未発表ライブの音源。曲もイイですが、演奏の合間の「ウヒャヒャーハ!」というテイラーの笑い声を聴いて、人生は楽しむためにあると思いました。

・「やっぱり狂犬のテンションはすごい!
ブルース好きなら文句なしに楽しませていただけるすばらしい音源。強烈なブギーブルース全快です。正式なライブ盤は「BEWARE OF THE DOG」だけだったので今回の音源は非常に嬉しい。このアルバムは各地で行われたライブ音源とスタジオ作品の構成となっている。通常、ライブとスタジオ収録曲がごちゃごちゃに組み込まれてしまったら、せっかくの臨場感やテンションといったものが、陰をひそめちゃうのだが本作に限ってはそんな印象は全くない。まぁHDTがスタジオであろうとライブであろうと演奏スタイルやノリが変わらない素晴らしいミュージシャンであることの証明でもあるかもしれない。いつでも強烈なブギーを放つすごい人だ。バリバリに歪ませた激しいHDTのスライドギター、フィリップスのぶっといバッキングギター(曲によってはソロ担当リードギター)、回転の速いテッドのドラム、このたった3つの楽器だけでこれだけ重厚なブギーブルース音を出すんだから絶句。ベースレスのギター2本で恐ろしい程のヘヴィー音を出している。スタジオ録音曲「WALKING THE CEILIING」ではテッド・ハーヴィの長いソロが聴けるのもファンとしては聞き所。また日本盤のみボーナストラックがありちょっと高くなるけど、この曲も最高に良いので、どうせなら日本盤を手に入れることをお奨めしたいです。

・「「憑き」ってなんて読むんだ???
すごいねこれは。テンション高いです。そそ,8.the dog meets the wolf タイトルから想像できるとおり,ハウリン・ウルフが関係あります。ウルフのHowlin' For My Babyをやっている。ハウリン・ウルフへのリスペクトだ(とおもう)。親父ギャグだったりして。

・「音質の悪さなんて気になりません
~六本指のブルースパンク親父の未発表ライブ&別テイク集。未発表だったのは、やはりそれなりの内容だったからで、二枚の名盤スタジオ録音や必殺「気をつけろ」ライブには及びません。がしかし、ファンなら絶対持っていたいCDであるのも事実。「気をつけろ」ライブの後につなげて聞くと、ハウンドドックのライブにさらに長く浸れます。あ、それからハウンドドッ~~グって、mp3向きかも。なんたって最初からスカスカのサウンドですから。圧縮しても全然気になりません。~

この猟犬スライドに憑き (詳細)

Live!

・「クールなのに熱狂的なライヴ(但書あり)
 サム・クックのBring It on Home to Meなどで印象的なバリトンを披露していたルー・ロウルズの1966年の出世作。キャピトル時代の彼は当初はフランク・シナトラが歌うようなスタンダード・ジャズを歌っていましたが、このスタジオ・ライヴではT・ボーン・ウォーカーやカウント・ベイシー、リロイ・カー等のブルースやジャズを取り上げています。ジャズ・カルテットの演奏もそうですが、なによりもルーのなめらかで安定感のある声が素晴らしいです。ただ歌い上げるだけでなく、Tobacco RoadやWorld of Troubleの前の立て板に水の喋りで聴衆を引き込んでいく様子は圧巻です。曲調は洗練されたボーカル・ジャズなのに歌手と聴衆との間はとても狭く感じ、コール&レスポンスが起こるソウルの一歩手前の熱狂度です。 ちなみに私が購入したのはEU盤でCopy Controlledです。うわさには聴いていたものの、説明書きでは対応しているはずの私の旧型のPCで聞こうとすると(以下略)。購入時にはくれぐれも御注意を!

Live! (詳細)

ウィスパリング・パインズ~ライヴ

・「リチャードマニュエルファンは必聴でしょう
傷つき、血を流している白鳥。でも、その白鳥は輝いている。本アルバムのリチャードマニュエルの姿はこのように感じる(あの髭づらとは全くイメージが違うが)。Last Waltzまでの彼しか知らないが、声の艶、のびのびとした高音域、このような点では明らかに衰えている。しかし、彼独特の歌い廻しや情感の込め方、ここに心が打たれる。半分はリチャードマニュエルのソロ。他の曲ではリックダンコ、ジムウィーダーがサポートするが、すべてギター(リックダンコも!)であり、ドラムとベースはいない。(他にはスレドニボルマーがハープで参加)だから、4,6,8,14のようなアップテンポナンバーよりも2,5,10,12,13,15,16のようなスローナンバーのほうが良い。また、そのようなナンバーでこそ彼のボーカルの真価が発揮されていると思う。この中では個人的には10,12,13,15,16がいい。ただ、16の絞り出すような高音を聴くとやはり衰えが顕著で悲しみさえ覚える。またリックダンコとのハモも切ない。ザバンドファンの中でもリチャードマニュエルファンは必聴でしょう。多分、私と同じように衰えを感じずにはいられないと思うけど、彼に対する愛情が深まるのは確実。

ウィスパリング・パインズ~ライヴ (詳細)

ローリング・サンダー・レヴュー (通常盤)

・「すごすぎる
すごすぎる。あまりにすごすぎて、3曲目以降に進めない。1曲目の「今宵はきみと」と2曲目の「悲しきベイブ」に圧倒されてそのあとが聴けないのだ。

「今宵はきみと」は、あの『ナッシュヴィル・スカイライン』とほんとに同じ曲かと思うくらい思い切ったアレンジで、『ハードレイン』の「いつもの朝に」のすさまじさを思い出してしまった。かつて、プレイボーイ風の猫なで声で「いいじゃん、今夜は一緒にいようよー」とうたっていたのが、ここでは無頼派パンク野郎が「おまえはすべてを捨てて、今夜おれと一緒にすごすんだー」と叫んでいるようだ。疾走感がたまらなくいい。「悲しきベイブ」はなんといっても、エンディングの(ミック・ロンソンの?)ギターに続いて、ディランがハーモニカを吹きまくるところ。その瞬間、鳥肌が立って歓喜の涙が溢れてしまう。この同じテイクが前に出た『LIVE! 1961-2000』にも入っていたんだけど、ミキシングがまるで違っていて、そのときは何ともなかったんだよね。ミキシング恐るべしともいえるわけだけど、そんなことはともかく、これは映画「アポロ13」でオデッセイが大気圏に入ってくるところ、トム・ハンクスの「 ハロー、ヒューストン。ディス・イズ・オデッセイ」という言葉が聞こえてきたときと同じくらい、何度聴いても感動する。3曲目以降はいずれ落ち着いて聴こうと思ってるんだけど、いつになるやら。いつも思うことだけど、ディランって、すごい。すごすぎる。

・「現在のところ、ディラン最高のライヴ盤
第二期ローリング・サンダー・レビューの模様を集めた『激しい雨』は、名盤ながら、アレンジがロックンロール一辺倒であるうえに、強引に一枚にまとめられたものでした。それは、現在では、第二期に入って、ゲリラ的ドサ回り、アメリカの再発見という理念が形骸化し、レビューが大会場中心になり、ディランの情熱も薄れた結果だとされています。

それに対して、第一期の模様を二枚に収めたこの『ローリング・サンダー・レビュー』は、すばらしいの一語に尽きます。アコースティックの名曲CD1-2、3、4、2-5のロック・アレンジはすばらしいとはいえ、『激しい雨』の奏法と変わりません。でも、ロック色の強い『激しい雨』よりも、このライヴ盤からは、建国二百年にあたって、ロックの多様な起源であるアメリカ移民のルーツ・ミュージックを再発見しようとする姿勢が伝わってきます。たとえば、1-7、8、2-1、2、3の弾き語り+ハーモニカ、1-9、11のジョーン・バエズとのデュエット、2-4のスコットランドのトラッド・フォーク、1-5、6、10、2-6のヴァイオリンに加えて、パーカッション、ラップ・スティールも入れることのあるバンド演奏など。ラスト2-10、11の盛り上がりは最高です。

でも、このライヴ盤を本当の意味でライヴ盤にしているのは、ゲリラ的ドサ回り特有のMCの数々です。CD2-6では、「プロテスト・ソングを歌ってくれ」というリクエストを「OK、これはきみのための歌だよ」とかわすかと思うと、10では、「女の如く?わかった。これから歌うよ」とリクエストに応えます。7では、「政治に関心のある人はルービンを刑務所から出して自由の身にするのを手伝ってほしい」。11の最後は、「あと数日このあたりにいるよ。もしかしたら明日の夜も会うかもしれないね」。日本盤ライナー・ノーツは、曲の原詞をつけてはいないものの、でも曲解説でこれらのMCを活字におこしてくれています。

・「真実を語る
ローリング・サンダーとはネイティヴ・アメリカンで「真実を語る」という意味。ブートレグ・シリーズ第5弾としてリリースされた本作は、74年頃に行われたディランのゲリラライブを録音したものですが、そのパフォーマンスの力強さには圧倒されます。30代半ば、最もエネルギーに溢れていたディランの姿が音を通して進撃に伝わってきます。このライブをリアルタイムで体験できなかったことはどんなに悔やんでも悔やみきれません。『ロイヤルアルバート・ホール』を理解できなかった人は是非この作品でもう一度ディランを好きになってみて下さい。真実のディランがそこにいます。

・「なぜ・・・
なぜオレはこの時、この会場に居なかったのか・・・・ちょっと前にボブディランのライブを観ましたがそろそろ危ない感じがしました。 実物を見たことが無い人は急いだ方が良いかもしれません(w

・「ちょっと待て。
このアルバムおよび、一連のツアーは、高く評価され、伝説化している。しかし、それほどよいものではない。とくに60年代のDylanに比べれば。Rolling Thunder Reviewは、「かっこいい。」たしかに、かっこうよい。しかし、「ふつうに」かっこうよいだけ。たしかに、「鬼気迫るものがある。」しかし、力みすぎ。この頃のDylanは意図したものを、意図したように演出して、意図した効果を得ているだけ。60年代のDylanのかっこうよさは、「いわくいいがたい」かっこうよさであった。60年代のDylanには、偶然と必然のあいだでの揺れ動きがあった。彼は、「真剣にふざけ」、「ふざけで真剣になって」いた。意図があるようで、ないようで、(けっきょくは)あった。しかし、ともかくも、なにが起こるか、Dylan自身も、つかみきれぬまま、転がっていた。それに対して、Rolling Thunder Reviewでは、Dylanは、真剣そのもの。目指すところを明確に設定している。高みにのぼろうとしている。だから、面白くない。スリルがない。二度きけば、飽きる。Dylanに力技は似合わない。彼は軽業師。Dylanのファンに、このアルバムの支持者が多いのは、奇妙でしかたがない。≪Nashville Skyline≫にみられるような軽薄さこそ、Dylanの魅力なのに。

ローリング・サンダー・レヴュー (通常盤) (詳細)

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト

・「FUNKY!! 最高のR&Bライヴ盤
アリーサ・フランクリンの“ライヴ・アット・フィルモア”とはコインの表と裏の様な関係にある本作は数あるR&Bのライヴ作品の中でも屈指の1枚です。とにかくこの1曲目を聴いてみてください。ファンク・マスターのバーナード・パーディーにメンフィス・ホーンズ、スペシャルゲストのビリー・プレストンと、錚々たるメンツによるヴォルテージ・フルの饗宴!曲名に引っかけたキングの粋なメンバー紹介も含めて、これぞ“FUNKY!!”のお手本の様な記録です。このCDでは1曲目ながら実はアンコールでの名演だった事はよく知られていますが、この素晴らしい演奏がそのままあのアリーサ・フランクリンの“ライヴ・アット・フィルモア”に記録された珠玉の名演につながっていくんだと思うと、ゾクゾクするものがあります。とにかく一度聴いて損は無い名作です。

・「メンフィス・ソウル・シチューを注文して!!
60年代後半から70年代初めにかけて発表されたアトランティックのソウル・アルバムは聴きごたえのある作品が多いが、この盤もその1枚。1曲目の「メンフィス・ソウル・シチュー」でその熱さで耳を火傷をしないように。

ベース、ドラム、ギター、キーボードとだんだんと厚みを増していくサウンドは鳥肌ものだし、ドラムのバーナード・バーディの重戦車のようなドラミングは、ぐぐっと腸に響きます。

他の曲は、フィルモアという白人観客が多い会場のせいか、ロックの名曲をアレンジしたものが多くて、やや「メンフィス・ソウル・シチュー」よりも落ち着いた演奏になっているのが残念ですが、それでも名うてのミュージシャンばかりなので聴き処はあります。まあ、ソウル好きには少し物足りない演奏かもしれません。

ただ「メンフィス・ソウル・シチュー」だけでも買いです。十分にその濃厚な味付けに、心身ともに満たされると思います。

・「凄い!圧倒されます!
まさにソウルパワー!!しかも勢いだけではなく、かなりの技量をもった圧倒的名な演奏です。マスタリングも当時の録音から察するにかなり丁寧、ボートラもいいです!相変わらず拘ったRHINOのスタンスを垣間見れます。 ところで、B.PERDIE大先生の若き日の元気な超グルーヴドラムがそのサウンドと相俟って強烈、ベースも含めたリズム隊のウネリは相当なノリとなって迫ります!PERDIEフリークは必携! それに加え、押し引きをわきまえた、実は繊細なテクニックにも惚れ惚れするKING先生、これを聴くまで認識はなかったのですが、ワウまで噛ませたかなりエレクトロニックな大胆なフレージングも炸裂、しっかりした演奏でありながらノリノリのまさにグルーヴで一気にファンク、R&Bを聴かせてくれます。 当時の常套句とはいえ、単にノリノリだけではなく、スローな曲で聴かせどころも準備するなど、サービス精神も極めて旺盛! 徹頭徹尾ひたすら揺れっぱなし、ということでは物足りない方もいらっしゃるかもしれませんが、それが渋いんです! こんな曲聴かせてくれる人、今となってはそうはいませんね。 PURDIEフリークは当然のこと、あの頃の熱いミュージックマンたちの思いは痛感すること請け合い、ブラックミュージックを辿るうえでは看過できませんよ!

・「兎に角、買いましょう
track1の『memphis soul stew』が全て。もちろん全部すごいんですけどね。ジェモットのいなたくてファンキーなイントロにパーディーが入ってきた時点で即KO。たたみかけるようにデュプリーにパンチョ・モラレス、トゥルーマン・トーマスにビリー・プレストン。これでもかとメンフィス・ホーンズ。とどめにキング・カーティス。

ウネリまくり。

ブラック・ミュージック好きで、このアルバムを最高だと言わない人はいないでしょう。

・「凄い!圧倒されます!
まさにソウルパワー!!しかも勢いだけではなく、かなりの技量をもった圧倒的名な演奏です。マスタリングも当時の録音から察するにかなり丁寧、ボートラもいいです!相変わらず拘ったRHINOのスタンスを垣間見れます。 ところで、B.PERDIE大先生の若き日の元気な超グルーヴドラムがそのサウンドと相俟って強烈、ベースも含めたリズム隊のウネリは相当なノリとなって迫ります!PERDIEフリークは必携! それに加え、押し引きをわきまえた、実は繊細なテクニックにも惚れ惚れするKING先生、これを聴くまで認識はなかったのですが、ワウまで噛ませたかなりエレクトロニックな大胆なフレージングも炸裂、しっかりした演奏でありながらノリノリのまさにグルーヴで一気にファンク、R&Bを聴かせてくれます。 当時の常套句とはいえ、単にノリノリだけではなく、スローな曲で聴かせどころも準備するなど、サービス精神も極めて旺盛! 徹頭徹尾ひたすら揺れっぱなし、ということでは物足りない方もいらっしゃるかもしれませんが、それが渋いんです! こんな曲聴かせてくれる人、今となってはそうはいませんね。 PURDIEフリークは当然のこと、あの頃の熱いミュージックマンたちの思いは痛感すること請け合い、ブラックミュージックを辿るうえでは看過できませんよ!

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト (詳細)

娼婦たちの晩餐

・「夜鷹たちの極上ディナー。
1975年に発表されたトム・ウェイツ初のライヴ・アルバムです。アナログ盤では2枚組でした。内容はすべて当時の新曲で、それまでの代表曲は一切収録されていません。演奏もジャズ・トリオの伴奏によるかなり渋いものです。トムの語りをふんだんに取り入れたかなり大胆な構成のアルバムであり、このアルバムを聴いた時ほど英語がヒアリング出来ない事を悔やんだことはありません。ジョークも含めてエンジョイしている観客が本当に羨ましい限りです。大規模なスタジアム・コンサートでなく、洒落たナイトクラブの雰囲気をたっぷりと味わえる良質な逸品だと思います。

娼婦たちの晩餐 (詳細)

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!

・「新しい名盤
渋谷陽一はこのアルバムを「まるで海賊版のような音源」と言ってたし、俺の旧友もあまりいい印象は持ってなかったみたいだった。でも、リマスターのおかげなのか、これは、いい!! 「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」、「ラヴ・ユー・ライヴ」、「スティル・ライフ」「ノー・セキュリティ」といった名盤に肩を並べる傑作だ!! 歓声はそれほどうるさくないし、楽器の音もよく聞こえる。そして圧巻はミックのヴォーカル!! もうこの65年、66年の時点で彼らはすでに「王様」だったのだ!!〜

・「昔のストーンズは・・・云々
ここでやってる曲の大半は今回の「フォーティ・リックス」に収録のもの。最新リマスターによる威力を見せつけられたばかりで有る。その効果を今度はライブ盤で確認できるとは嬉しい限り。最新のリマスターで何処まで変貌するか楽しみである。ちなみに「昔のストーンズは・・・云々」という時のストーンズは、大抵この頃を云っている。

・「ありがたいゴミCD!
ライブ盤というものは、ロック・グループの生の瞬間を後世に残す貴重な資料となりうるものである。したがってグループもライブ盤を制作するには、それなりの音源を用意し、そして気合いを入れなければならないはずである。というのが、私の今も変わらぬ持論なのだが、ストーンズにはそんな意識がまったく見て取れない。まずこのデタラメ加減を聴いてほしい。こんなもの後世に残されたら普通の感性だったら自殺ものである。さらに2曲の疑似ライブを挟んでしまう念の入れようである。まったくストーンズが資料的価値をこのライブでは否定している。いや、否定とかそういう熟慮をした挙句の、悪意のファンいじめならこいつら活かしてなるものか! になるわけだが、本人達がまともな考えができない状態でこれを作っているとしか思えない。だからこそロック本来が持つゴミ精神というか、ゴミ魂に満ちあふれた名盤が誕生したのである。無自覚、無意識、無責任、すべてがこのライブアルバムには存在する! そのデタラメさ加減は今も変わらないわけだから、ストーンズってのは本当にありがたいバンドである。ああ〜、ありがたい、ありがたい。

・「アイム・オールライト
ストーンズのライヴ・アルバムは幾枚かあれど、ブライアン・ジョーンズ在籍時の本作は「実況盤」と言う呼び方のほうがしっくりくる。タイトルは スリム・ハーポの「I’ve Got Love If You Want It」からのインスパイア。ミック・テイラー加入後の『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』、ロン・ウッド加入後の『ラヴ・ユー・ライヴ』と敢えて比較する必要もなし。もし比較するなら、本作より15年後のライヴ盤『スティル・ライフ』だろう(何せ1曲目とラストが同じ曲だ)。それにしても圧倒的な熱気である。スタジオ盤ならフェイド・アウトするナンバーも、こちらはなし崩しのアウトロ、ぶつ切り編集に疑似ライヴもあり、いい加減と言うか、イカしてると言うか…。「アイム・オールライト」の意味は「これでいいのだ!」だっけ、と思ってしまう1枚!!

・「内容に文句はないが
このアルバムはアナログ時代から異なるミックスが乱造されていると言う有名な話題付きの名盤である。私が親しんできたステレオ盤は左右のチャンネルに歓声と伴奏がはっきりと別れていたのだが、CD化されてからのこのアルバムはずっとモノに近い処理がされてきたように思える。今回のリマスターも聞いていると殆んどモノラル感覚である。最近はPCの進歩で古いアナログ盤でもCD化できるようになってきた。私はそうして作ったアナログ・ステレオ・ミックスCDを聞いて昔懐かしいあの分離ステレオの音を楽しんでいる。そう、学生時代に町の小さなレコード店の店内の両角に設置された小さなステレオ・スピーカーから聞こえてきた,右と左が違う音を出していたあの音なのである。もともと疑似ステレオ・トラックやダビング・トラックが含まれているスタジオ参加ライヴなのである。真実の音など求めても仕方がない。こう言った操作も含めて当時のライヴを楽しめれば良いと思う。彼等の実況盤の中ではかなり高く評価している本作なのだが,このCDミックスのおかげで減点1してしまいました。しかし,万人が認めるように,確かにこのアルバムは当時の熱気を伝えてくれる記録なのだと思う。

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (詳細)

THE BASEMENT TAPES~SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14

・「全て本物の美しさ初期ルースターズライブ盤で最高水準
最高。言う事なし。大々感動した。音質も最高です。大江慎也のMCも笑えカッコイイです。まったく同じソースを過去に市販で、幾度か聞き続けましたがひどい音質とデタラメな表記でがっかりしてましたが、渋谷EGG MAN 1981.7.14で完全無敵・完結した。ザ・ルースターズを愛する人へ、まず、初期のライブアルバムは、このアルバムからお奨めします。まだ聞いてない人も、ボックス買った人も渋谷EGG MAN 1981の最高な1981年前半の音はなし。日本にもほんのわずか天才の姿あり実感した。

・「初期ルースターズとはこれ!
この演奏には本当に奇跡のバンドマジックが起きている。この一体感、疾走感、しかもそれを大江慎也が引っ張っているのだ!これが本来のルースターズだったのだ!とリアルに体験できなかった私はこのライブ盤を聴いて震えがきた。音質も臨場感もバッチリで、とにかく初期ルースターズはこれを聴かなきゃハナシにならない。

・「臨場感
何かに憑かれた様に疾走する大江のボーカル、リズム隊、敵陣を突破する様な勢いで、ワン,ツー,スリー、フォーの掛け声、圧巻。凄まじい破壊力、次元を超えて当時の熱気がこちらの世界に伝わってくる。大江慎也は今日あなたの目の前に居ます。個人的には初期のフェイドアウェイ、シッティグオンザフェンス、デサティファクションなどの疾走感が好き。お勧め盤。ライブの終盤最後に叩き込む様な勢いのもと大江の悪魔の様な笑い声が不気味に寒気が走る。以上

・「ルースターズ初期
ルースターズの疾走感、破壊力、狂気などが溢れたライブ音源。是非、聞いてみるべし!

THE BASEMENT TAPES~SUNNY DAY LIVE AT 渋谷EGG MAN 1981.7.14 (詳細)

Live at the Regal

・「鮮麗されていてしかも迫力のライブアルバム
アマゾンのレビューに書いてある通り、BBキングの最高傑作アルバムの一つ。艶があり迫力のボーカルは素晴らしいの一言。この時期のBBはまさにブルースの王様の声!!明るい歌も暗い歌も完璧に表現している。そして、流れるような美しくも悲しいリードギター。数あるBBキングのライブアルバムの中でも特に光る演奏です。

メジャースケールでの泣きのギターは彼の真骨頂。最近のマイナースケール主体泣きメロディを多用するロックギタリストにはお勧めの一品。かなり勉強になります。

・「Everyday I have the blues.
B.B.Kingを代表するライブアルバムです。ギーターはもちろんのこと、ホーンと野太いボーカルが最高のブレンドで迫ってきます。私も何回聴いたことか・・・?Everyday I have the blues.と言って、毎日Bluesを聴こうと思いましたが、なかなかできるものではありません。B.B.Kingもアルバムが多過ぎるため全部を集めるわけにはいかないと思います。このライブと日本公演のライブ・イン・ジャパンをまず聴いて、それから少しずつ揃えていくのが正解かなと考えます。Bluesは最初にライブを聴くのが良いかなと思います。

・「この頃のBB Kingは・・・
62年シカゴのリーガルで繰り広げられたライブ音源。ABC移籍後の2枚目であり、確かライブ音源としては初リリースにあたる。まぁファンの間でも名盤として永く愛されてきている作品であり、文句のつけようが無い充実した内容。ジョン・リー・フッカー、メンフィス・スリム、エルモア等当時のヒット曲をBBらしい解釈でプレイしいている。バンドスタッフも素晴らしく個人的にはSonny Freemanのドラムが好き。この後からどんどん大物ブルースマンとしての地位をより強固なものにしていき、若手バンドメンバーが萎縮しているように感じるライブもあるが、この頃の魅力はバンドスタッフとBBが対等にわたりあっていることから生まれるスリリングな掛け合い。最近のリラックスしたBB Kingも好きだけど、この60年代前半のブルースギターリストらしい彼が一番かっこいいと思ってしまう。

・「いやーまいりました。
30年前、渋谷公会堂で、BBのコンサートを聴いたときの感動がよみがえりました。Every Day I have the bluesが始まったとき、背中に電気が走って身動きができません出した。このあと、体をよじらせながら興奮は最高潮に達しました。ずっとブルースファンでブルースフェステバルやバディガイ、ジュニアウェルズ、ロックウッドと聞きに行きましたが生涯で、最高のコンサートでした。カウンティジュエルのライブがすばらしいけど、これはそれ以上で、彼の最高作の最高でしょう。生の、彼の最盛期のコンサートが聞けたのはしあわせでした。このCDを最高音量で、聞いてください。ちなみにコンサートの時は、彼はほとんどマイクなしの状態でものすごい声量でした、ピッキングの力強さは、ものすごい。こんなパワルなライブは無いと思います。クリームのゴールデンより断然すごい。                             

     

・「ブルースの名盤
クラプトンやブルースをしていた白人はみんなBBのライブ・アット・リーガルをすり切れるまで聞いてコピーしたのですよ。コレクションにどうぞ。

Live at the Regal (詳細)

1(ファースト)

・「頭脳警察1
30年間も眠っていたら聞く側から毒気が抜けて再発可能になる国、日本。スタジオ録音の頭脳警察2を聞いて納得していた20年間は何だったのか?素晴らしい演奏と、音質、と空気。

・「頭脳警察は不滅です
学生時代にカセットテープで出回っていたものを先輩に聞かせてもらったのが二十数年前。警察解散後、アナログで自主制作されたものが遂にCD化。それにしても、当時「ロックは日本語で歌うべきか?英語で歌うべきか?」などという論議が喧しかったと記憶するが、パンタ率いる頭脳警察はそんな論議なぞ何処吹く風、極めてレベルの高いオリジナリティ溢れるロックを奏でている。これは今聞いても新鮮だ!昨今モテハヤされるロックバンドの多くが、何と貧弱で軟弱かつ色褪せて見えることか!!!廃盤になっている頭脳のセカンド以下の各作品やパンタのソロCD各作品も再販されることを切望する次第。

・「世界革命宣言
とにかく初めて聞いた時の衝撃は凄かったです。当時の私としては難しい語句やタイトル..日本赤軍や世界革命..TVの中の出来事だった媒体が音楽として出会った衝撃..その後SEX PISTOLSらを聞いても頭脳警察を超える衝撃は無いですね。それだけの衝撃作です。

・「歴史的な発禁ファースト・アルバムです
 「反権力」というパブリック・イメージで有名だった頭脳警察のファースト・アルバムです。1972年1月のライブ音源を編集したもので、同年春に発売される予定だったということですが発売中止の憂き目に会い、結局1975年に自主制作の形でリリースされたとのことです。遠い昔に中古レコード店で十万円以上の値段が付けられ鎮座しているところを見たことがありますが、当時高校生だった自分には届かない値段で、聴くのはまさに「夢」でした。 で、この2001年再発の本盤でようやく耳にしたんですが、正直なところ、多少拍子抜けしました。「アルバムが発禁になった」「ザッパの曲名からバンド名が取られた」「ステージでマスターベーションした」などの伝説だけが一人歩きしていただけのように思います。確かに社会主義について力説する歌詞には非常に強い力があり、この当時は衝撃的であっただろうと想像できます。しかし、当時の社会主義思想・学生運動の思想が選民思想や排他意識に裏打ちされた非常に幼稚なメンタリティの上に成り立っていたというのは、既に「あたりまえ」でしょう。そうした過去のメンタリティの中で作られた歌が、現代人に対してどれだけの力を持つんでしょう? ということで、現在でもこのアルバムを絶賛するヒトが多いのにはビックリしてます。この歌詞がいいとか言う人々は、今でも60-70年代に語られた社会主義を信じているんでしょうか?それともまさか「名盤」という権威を信じているのでしょうか? なので僕はこのアルバムを絶賛する人を信じません。もっと自分の意見を言えるようになったら?って感じですね。このアルバムを今でも絶賛する人々の権威主義や見栄、欺瞞に対して★五つを進呈しましょう。 ちなみに音楽的には歌・演奏いずれも最低レベルで、ご丁寧に音質もかなり悪いです。「歴史を聴く」という以上の意味のないアルバムと思います。

・「ブルジョアジー諸君!我々はこのCDを聞く権利がある!
「ブルジョアジー諸君!我々は世界中で君たちにこのCDを聞かせるためにここに公然と宣戦を布告するものである。君たちに他のミュージシャンのCDを好き勝手に聞く権利があるなら、我々にも君たちにこの頭脳警察1を好き勝手に聞かせる権利がある」...

1(ファースト) (詳細)

生聞59分

・「憂歌団なら、まずこれを!!
 ファーストとセカンドに続いて発表された憂歌団の初のライブ・アルバム。アタマの木村秀勝のとぼけた「あ、あ、ワンツースリー」というマイク・テストの声が既に憂歌団らしく、ほんわかした気持ちになれます。客の反応も非常によく、「パチンコ」や「君といつまでも」「憂歌団のテーマ」などファーストとセカンドに入っていなかった曲も最高で、その場にいるような幸せな気分になれます。ライブ・バンドとしての憂歌団の魅力がぎっちり詰まった、日本の音楽史に残る大名盤と思ってます。大満足の一枚です。 なお紙ジャケは非常にしっかりしたダブル・ジャケで、当時の解説もちゃんと入っていますので探す価値ありです。 ところで、「嫌んなった」が以前に河合塾のCMに使われたって聞きました。すごいですよね(ほんとかな?)。あと「憂歌団」が「ブルース・バンド」の訳であるように「生聞」は「ライブ」の訳でしょうが、なんて読むんでしょうね?まわりでは「なまぎき」と言ってましたが。

生聞59分 (詳細)

登場

・「まさに泉谷!!
すべての曲に<泉谷!>ってカンジがこめられてます。「人生を越えて」は感激モノで、CDではこのアルバムでしか聴くことができません!オススメです!!

・「70年安保が終わり
反戦フォークと呼ばれ高石友也、岡林信康が登場し、新宿西口では「友よ」の大合唱と機動隊との小競り合い!!時の流れは流れ、時代は変わり三無主義と言われ始めたその頃……ギブソンのハミングバードを打楽器のように打ち鳴らし歌い上げる泉谷の姿があった!!何かが、変わろうとしていたあの時代……

むなしいむなしいと つぶやいても

また明日も むなしいだけ空に浮かんでいる 白い雲も今では何も答えてくれない……………………………。

「白雪姫の毒リンゴ」必聴です!!この曲を聴くだけで、このアルバムの価値はあると思います!!聴いてみてね!!(ただし、演奏、歌はちょっと……)

・「時代の空気
僕は泉谷ファンではないんですが、泉谷さんのライブに興味があり買ってみました。

まず1曲目の弾き語り「白雪姫の毒リンゴ」で猛烈に当時の空気を正に体感し、引き寄せられました。

またフォークロックの「砂時計」「東西南北」はとにかく熱い!技術は?なのかも知れませんが、固まりにになって転がっていくような演奏はスタジオ盤では味わえません。

また合間合間に楽しいMCが聴けます。

「プロフィール」での即効演奏?でふざけた自己紹介する若き泉谷さんがかわいく微笑ましい。

登場 (詳細)

ディジー・ガレスピー・アット・ニューポート+3

・「幅広い魅力
米国のトランペッター、ディジー・ガレスピーのアルバムです。当時ガレスピーは中東親善音楽使節に任命され、国の援助の元にビッグバンドを率いて中東ツアーを行いました。これはそのビッグバンドが米国で行ったコンサートを収めたものです。ガレスピーには小編成のバンドによる演奏が多いのですが、そのダイナミックな音楽性はビッグバンドでさらに輝きを増します。思わず吹き出してしまうほどコミカルな演奏から、涙を誘うものまで、ガレスピーの幅広い魅力が余すところ無く収められた名盤です。

ディジー・ガレスピー・アット・ニューポート+3 (詳細)

リサイクル

・「史上最強エンターテイメントバンド!
心躍るスゥイングジャズ!この言葉にピンと来た人は、是非とも手元に置いておきたい一品!ライブ音源特有の聞いているだけで体が動き出す躍動感、そしてなによりも素晴らしいアドリブの数々に感服です。しっとりと聞く大人のジャズ、というよりは一緒に歌って踊る陽気なジャズ…、まさにスゥイングしたくなる!天気の好い日にドライブに行くなら、BGMはこれで決まり!とっても王道な曲がカバーされてたりするから侮れませんよ。

そして、曲の合間にお題を貰ってアドリブで歌う曲が混じってるんですが…。大爆笑間違いなし、一緒に歌うと更に楽しさ倍増です。彼らのライブは愉しいですよ。おすすめです、はい。

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ヨーロッパのオーティス・レディング

・「ソウル全開!
オーティスのみならず、ソウルミュージック全体においても間違いなく最高のライブ録音の一つ。ライブなのでもちろんアラが目立つところもあるけど、それもまた魅力の一つ。ただでさえ熱い"satsifaction"や"respect"がさらにヒートアップ! 火傷しそうなほどの熱気です。

しかも選曲はオーティスのベスト盤といっていいほどの名曲集。オーティスを初めて聞くという人にもおすすめです。

・「オーティスが生き(LIVE)続けている実証
おそらく,数ある実況録音盤の中でも、アーティストの音楽と聴衆のつながりを最もリアルに記録したものの一つがこのアルバムでしょう。一度でも彼のライヴ・フィルムを見た人なら,この音を聞くと彼がステージ狭しと吠え回る姿が想像できるでしょう。

彼の場合は死後にも数作の実況盤が出されているが,その何れもがかなり高いレベルにあることに驚嘆するが,ジミヘンと肩を並べる巨人オーティスとしては当然の事か。しかし,やはり生前の正式リリースに敬意を表すれば,これですよね。古い話しだが,私は彼のヒット曲からソウルへの道を開かれたファンの一人なので、その分の敬愛の念も重なっている。

汗の飛び散るオーティスの「ガッタ、ガッタ」の機関車ソウル、永遠の名盤です。

・「ライノにもうひとふんばりお願いしたい
いきなり「リスペクト」の大熱演。その熱気が冷めやらぬうちに「キャント・ターン・ユー・ルーズ」のイントロが・・・と、とにかく熱いライブ・アルバム。しかしこの②、知らない人は「ブルース・ブラザーズのテーマ」と思っていることでしょうな。ベース・ラインがやたらと格好よい。③のバラード、十八番の⑥、ひたすら盛り上がる⑩など、聴き所満載の一枚。これでもう少し音がよければ・・・と思わぬでもないが、この音質でも充分ヤられます。ソウル史上に残る大名盤。

・「リマスター音源です
ここには書いてありませんが、CDの裏に「Digitally remastered by Bill Inglot and Dan Hersch at DigiPrep」と表記されてました。リマスターされているとは思ってなかったのでちょっと得した気分です。

・「大スポーツ大会
 グルーブするベース、ボーカルを煽り続けるホーンセクション、"Respect"‾"I Can't Turn You Loose"で始まる抜群のオープニングで聴く人は完全にノックアウトされること間違い無しです。飛び跳ね、身をよじりシャウトする姿が目に浮かぶオーティスのボーカルはもちろん、本作ではバック演奏も最高で特に下半身を直撃するベースのイケイケぶりが凄い。感情たっぷりに歌われ、後半はいきなりブレインバスターやらバックブリーカーを食らう気分になる"Try a Little Tenderness"がやはり一番の聴き所です。息切れしそうで最後には思わず笑ってしまうくらい凄い。

アップ、ミディアム、スローテンポ、選曲もベストでいうことなし。オリジナルスタジオ盤のステディーな歌も捨てがたいが、彼の魅力はやっぱりライブでのエナジー大爆発ぶりだと思う。聴いて汗して感動すべし。

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BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988

・「同感です。
こんな音源発売されてたなんて。ほんと嬉しい。ボ・ガンボス。みんな忘れてなかったよ!いつも熱いハートを持ってて、でもどこかしら力が抜けててそのバランスが他に類を見ない、ものすごくイカしたバンドでした。このまま、人々の記憶から薄れていくのは勿体なすぎます。

彼らの魅力はライブにあり。このCDも勿論素晴らしいですが、

ライブ映像を目にしたことがない方は実に損をしていますよ。というわけで、ファンのみなさんボ・ガンボスの全ビデオのDVD化、再ビデオ化をレコード会社にプッシュしませんか?

・「この世の向こうへ連れて行っておくれ。
嬉しいです。なにがって?21世紀になっても、どんとのメッセージを受け止めているファンが確実に存在するという事実です!(でなきゃ未発表ライヴなんて発売されないよね!?)このライヴ・アルバムは、名作「BO&GUMBO」や「ずいきの涙」と並びボ・ガンボスの魅力を最大限に伝えてくれる逸品です。

突然ですがレコード会社のご担当者様へ。これからファンになる人のためにも、現在、入手困難になっているビデオのDVD化(もしくは再ビデオ化)を希望します。メジャー・デビュー作品!である「宇宙サウンド」、恒例だった夏のイベント「HOT HOT GUMBO」、ボ大将も客演した「Walkin’to New Orleans」、そして解散公演を収録した「タイムボガ~ン!」など貴重な映像が目白押し!ライブが代表作である彼らの外せない名作たちであり、必見のパフォーマンスなのですから!

・「ほんとにお勧めするライブ盤です
この磔磔のライブは確か2daysで、私が行ったのは残念ながら、この盤が収録されなかったほうの日だったと思います。

しかし、このときはバンドの勢いがとにかくすごかった。今でもよく覚えています。彼らはあふれてあふれて仕方ない才能をもう抑えきれず、4人のキャラクターがそれぞれ立ちまくってて、オーディエンスはそんな彼らをあうんの呼吸で煽り、、、、あの規模でこそできる、これがBO GUMBOS!!というパフォーマンスでした。

このアルバムを知ったのは発売から4年も!たった後で、もう彼らのことも忘れかけていたときでしたが、正直聴くのが怖かった。聴いて、あの時の記憶がしらけてしまったら、と。でも全然。当時のBO GUMBOS の、ライブバンドたる姿がありありと映し出された、素晴らしい盤です。聴きすぎて感動が薄れるのがいやで、2回しか聴いてないくらいです。ほんとに。ファンなら泣けます。

欲を言えば、あの観客たちとの間の空気と、個人的にはkyonさんのプレイとがもっと楽しめてもよかったかな、とも思います。

悲しいけど、このときが彼らの絶頂だったと、つくづく思い、また泣けます。

・「貴重なデビュー前のライヴ
どんと死後、誰もが驚いたデビュー前のボ・ガンボスのライヴ盤。村八分の「草臥れて」を制作した京大軽音のゲイター・ワブルが録音した音源で、音質も気にするほど悪くありません。ラスト・アルバムまで発表されなかった曲などすでに演奏されており、他の曲もアレンジも歌詞も変わって他では聞けない雰囲気があり、たいへん貴重です。

当日の2ステージ分から編集した物なので全曲収録ではありませんが、解散ライヴでKYONが一人で演奏し、ビデオにも未収録だった8.メリーゴーランドが聞けるのが嬉しい選曲でした。ボ・ガンボスを聞いたことがない人にはこれや「ずいきの涙」等のライヴ盤をお勧めします。未発表の音源もビデオ(宝島社にもありますよね?)もまだまだたくさんので

仡?塊!??に期待したいです。

・「どんととKYONとあの頃の自分との再会
全体的な雰囲気は「ずいきの涙」「宇宙サウンド」の頃とほとんど変わりないのですが、8曲目の「メリーゴーランド」がおそらくCD初収録であり、この上なく素晴らしい曲でした!過ぎ去ったあの頃を思い起こさせるような、どこかノスタルジーな曲調に乗せて(でもしっかりロックです)どんととKYONのハモりが炸裂個人的にはこの曲だけでも\2500の価値あり・星5つです(笑)僕は、つい最近までこのCDのことを知らなかったという不埒なファンですが昔BO GUMBOSが好きだったけど、このCDを持っていないという人がいたら絶対手に入れて「メリーゴーランド」を聞いてみて下さい

BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988 (詳細)

ラスト・ワルツ

・「戦犯はディラン
かつて、TVで深夜放映された「ラストワルツ」を観たときは気にならなかったんです。画像も音質も悪かったのが幸いでしたわ。この夜の記録は全編ライブ収録のはずだったのだが、ディラン、あなたあとで自分のパートが気に入らなくてスタジオ録音に差し替えたそうですな?それは、やっぱ失敗ですわ。

デジタルリマスターで見てしまうともういけませんな。あぁん?ディラン様になにを言う?とおっしゃる?いんや!かのひとのしたことは僭越ながら「万死に値」しますよ?

本当に切なく、命に溢れてて、生きてく上で時折見返して見たい歴史的、かつ陳腐な言い方だが時代を超えた一夜の記録です。寿命10年減ってもその場にいたかったかもしれん!大袈裟かもしれんが、それほどこの夜のウィンターランドは美しいんです。

Nヤングの「Helpless」なんぞはまぁ、もうすこし生きてていいか、とか思わせてくれるほどの愛嬌に溢れてる。Jミッチェルのツンデレぶりも可愛いたらありゃしない!w Mウォータースにいたっては崇めたくなる。(キース・リチャーズがはじめて彼に逢ったとき『仏陀みたいに座ってた』と言っていたなぁ。)

ボブ・ディラン、何度もわたしを勇気付けてくれたりもしたし、これくらいであなたを貶しはしないが・・・。収録語に自分のパートをスタジオ録音に差し替えたのは失敗だったよ。

ラスト・ワルツ (詳細)

フル・ハウス+3

・「ただ感激!
A&Mのイージーリスニングを聞いていて、たまたま噂のこのCDを買い求めた。ジャズについてはほとんど能書きを垂れる知識は皆無です。かえって無心で聞くことが出来るのでバック・グラウンド・ミュージック的にかけることが多いです。ところがなんか熱が伝わってきて、ちょっと音を大きくして聞いて、興奮してきて「これは凄いわ!」とただ感激もんでした。愛好家が言われるようにスゴイ人だと素人の私にも思い知りました。

・「「インクレジブル・ジャズ・ギター」と共にこの一枚
 とてもライヴ録音とは思えないくらいの音質のよさと完成度。ウェス+グリフィン対ウィントン・ケリー・トリオで「フル・ハウス」という洒落たアルバム名。この時代を代表するハード・バップの名盤です。「インクレジブル・ジャズ・ギター」と共に聴いてください。

・「ウエスの最高傑作
1968年、わずか43歳で永眠したウエス・モンゴメリーがリバーサイド・レーベルに残した傑作。1962年の録音で、後年、演奏力の衰退がはなはだしかったウイントン・ケリー(ピアノ)もこの当時は絶好調。決して一流とは言えないジョニー・グリフィン(テナーサックス)もライブとあって渾身の演奏を聴かせる。ポール・チェンバースのベースはもちろんいい。表題曲のフルハウスのノリもいいが、一転して静かな2曲目の「アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」や「降っても晴れても」「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」など、いい曲が目白押し。後年のA&Mレーベルのイージーリスニングジャズ路線もいいが、後年のウエスしか聴いたことのないファンにぜひ勧めたい一枚。(松本敏之)

・「1962年ライブ録音って本当?音質よし、演奏良し。
 疑いたくなるようなクリヤーな音質です。1曲目から、ウエスの軽快なソロが始まり、やがてオクターブ奏法、そしてテナーに引き継ぐ。3曲目「ブルーンブギ」でも、エキサイティングなギターから、それに続いていくウィントンケリーのピアノも最高に気持ちよい。ウエスがギターを弾きまくっています。それにあわせて、ジミーコブ(ドラム)・ウィントンケリー(ピアノ)・ジョニーグリフィン(テナー)・ポールチェンバース(ベイス)の名手たちも最高の乗りです。グルーブ感がたまりません。ウエスのアルバムは「インクレディブルジャズギター」も有名でよいアルバムですが、私はこちらの「フルハウス」をお薦めします。

フル・ハウス+3 (詳細)
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