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▼洋楽初心者のための、おすすめ入門盤Lv.3〜初めてのプログレ編〜:セレクト商品

In the Court of the Crimson KingIn the Court of the Crimson King (詳細)
King Crimson(アーティスト)

「もはや語るべきことなど無いが」「2枚目の宮殿」「クリムゾン・キングの宮殿。」「CDは2005年以降で」「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!」


Close to the EdgeClose to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)

「究極音質のリマスター版。買い替え必須」「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」「買って損なし!!!」「これぞプログレッシヴロック」「リマスター最高」


狂気(SACD-Hybrid)狂気(SACD-Hybrid) (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)

「開放感」「かなり大きめのリアスピーカーが要ります」「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説」「スルメだね」「あらためて、すごかった」


展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「このスケール、完成度は驚異的」「当時は貴重な映像でした。」「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売」「クラシックとプログレッシブロックのコラボレーション 音質も良くなっていますね」「名作は色あせない・・・」


RedRed (詳細)
King Crimson(アーティスト)

「すごい完成度!!」「wettonのベースが…」「あまりにも壮絶!」「どこまでも暗く重い音の塊。」「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」


Larks' Tongues in AspicLarks' Tongues in Aspic (詳細)
King Crimson(アーティスト)

「いまさらだが、」「パワーの爆発」「一番クリムゾンらしい時期」「フロイドの「狂気」とほぼ同時期に日本発売。どちらも頂点!」「とにかく素晴らしい!」


FragileFragile (詳細)
Yes(アーティスト)

「僕の頭はこわれもの」「うなるイエス」「リマスター効果抜群」「Rhinoからのリマスター版CD」「YES、黄金期突入」


RelayerRelayer (詳細)
Yes(アーティスト)

「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!」「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです」「誰が何と云おうとYesの最高傑作」「危機と並ぶ名盤」「飽きが来ない名盤」


Myths & Legends Of King Arthur & The Knights Of The Round TableMyths & Legends Of King Arthur & The Knights Of The Round Table (詳細)
Rick Wakeman(アーティスト)

「『アーサー王物語』を読みたくなる!」「香り立つメロディの叙事詩です」「『アーサー王物語』を読みたくなる!」


原子心母原子心母 (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)

「実験精神あふれる初期フロイドの傑作」「陰と陽」「ピンクフロイドならこれでしょ。」「ちょっと異色な実験的な作品」「先人の知」


おせっかいおせっかい (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)

「ECHOES必聴!」「巨星の狭間に潜む強烈な干渉波」「名盤。名盤。」


炎‾あなたがここにいてほしい‾炎‾あなたがここにいてほしい‾ (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)


Queen IIQueen II (詳細)
Queen(アーティスト)

「何故か一番聞いちゃうんだな」「驚異的なギター」「クイーンの「リボルバー」」「プログレ?たぶん、ヘビーメタル界のプログレ的というのはこのB面」「See What a Fool I've Been」


ジェラルドの汚れなき世界ジェラルドの汚れなき世界 (詳細)
ジェスロ・タル(アーティスト)

「凄まじい完成度に聴きやすさまで兼ね備えた大傑作。」「フォークテイストの傑作」「天才が力の限りバカをやるとこうなります」


エルドラド(紙ジャケット仕様)エルドラド(紙ジャケット仕様) (詳細)
エレクトリック・ライト・オーケストラ(アーティスト)

「黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバム」「重圧な弦の響きが素晴しいE.L.O.唯一のコンセプト・アルバム」


フォックストロットフォックストロット (詳細)
ジェネシス(アーティスト)

「極上のプログレ」「もっともっと評価されていいだろ」「プログレのこと」


恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様)恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「やっとデタデタSACDマルチ」「買い直し」「3人が織り成す至高のサウンド」「これをたった3人の演奏だと思えるか?」「血管がブチ切れそうなテンションの高い演奏が魅力の名盤」


UKプログレッシヴ・ロック―メインストリーム・エディション (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES)UKプログレッシヴ・ロック―メインストリーム・エディション (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES) (詳細)
深民 淳; 松崎 正秀(著)

「まさに日本人向けのガイドブック」「とにかく楽しいディスクガイドブック・・・需要があるから出版されるんでしょうね(笑)。」「UKプログレッシヴロック」


UKプログレッシヴ・ロック (アウトスタンディング・エディション)UKプログレッシヴ・ロック (アウトスタンディング・エディション) (詳細)
深民 淳; 松崎 正秀(著)

「前巻と併せてじっくり読みたい」


▼クチコミ情報

In the Court of the Crimson King

・「もはや語るべきことなど無いが
ついに出た羨望のCDと言えよう。現在ではあまりに高騰した感のあるアナログ盤オリジナル1stプレスですが、初期のアイランドレーベルはプレスが非常に悪く、音質的に満足できるモノは現在ではほとんど無いのではと思われます。その点、今回のオリジナルマスターによるCD化は、ほぼ完成した感のあるデジタルリマスター技術も相まってオリジナルアナログ盤をついに凌いだ(?)・・・とも言えるのではないだろうか。高品位なCDPでの再生が条件となるが、安価なCDPでも大きな遜色なく聴けるのがCDの利点。ソフトの価格もリーズナブルで◎やがてSACD化されるのも遠くないと思われるが、そうなればアナログ盤は確実に過去のモノとなるだろう。自分的には「グッドコンディションの“宮殿”を探す日々はこれで終わった」と思っております。

・「2枚目の宮殿
 2枚目のCDです。正直言うと、何枚も同じCDを買う人の気が知れなかったんですけれど、これを買って納得しました。音質が素晴らしい。21世紀の精神異常者のイントロのノイズがはっきりと聴こえますし、マイケル・ジャイルズのドラムは今までのCDではぼやけていた部分がクリアに聴こえます。あと、何だかよくわからなかったムーンチャイルドの後半部分もしっかりと聴こえます。それが、このお手頃価格。付属の解説書も、英語が読めれば、色々と付いているLP発売当時の雑誌等々の切り抜きも楽しめると思います。 混沌の始まりを想起させる21世紀の精神異常者に始まり、一転して穏やかな表情を見せる風に語りて、静まり返った美しさを湛えるエピタフ、幻想的なムーンチャイルド、アルバムのラストを飾るに相応しい荘厳なクリムゾンキングの宮殿。 クリムゾンの古いCDしか持っていない方にも、これからクリムゾンを聴いてみようと言う方にも、お勧め出来るアルバムです。

・「クリムゾン・キングの宮殿。
プログレってジャンルを知りたい人、入門したい人には最初の一枚に是非オススメ。1曲目「21世紀の精神異常者」でノックアウトされること間違いなし!実際僕がそうだったから。壮大な中にジャズの軽快さが入ってるこの曲は無条件でノレます。そして2曲目はフルートが美しく日曜の昼下がりにでも聞きたくなる「I Talk To The Wind]。3曲目は哀愁漂う「Epitaph]。4曲目は迷路に迷い込むように世界観に引きずり込まされる「Moonchild]。そしてラストナンバーは一気に心を解放してくれる「クリムゾン・キングの宮殿」。

最高の物語です。

・「CDは2005年以降で
pink island盤も入れて比較しました。2点のアナログ 日本盤P10115A(リイシュ-) UK盤ILPS9111(マト2/2)3点のCD 1990バージンジャパン 2003紙ジャケ日本盤 2005US盤 アナログ音源はCDに録音して使用。5つのスキゾイドマンをそれぞれ10分割し当家のオーディオで判定した。(アナログはSPU Classic、ラックスマン550という普通の組み合わせで再生しコンピュータに取り込んだ。) 音のクリアさにおいては2005US盤=UK盤ILPS9111>1990バージンジャパン=2003紙ジャケ日本盤(この2枚は同じものではないかと思われる)>日本盤P10115A。低音は2005US盤>アナログUK盤(僅差)>>>残りの3だった。定位に関しては2005US盤が優れていた。つまり2005US盤はオリジナルマスターテープを使用したとされるILPS9111とほぼ同様の音質であり高価なオーディオセットにも十分通用する音と考える。驚くことにP10115A UK盤ILPS9111の差がわからないという仲間もおり、おそらくコンピュータに付属するオーディオで楽しんでいるためだろうと思われる。私個人はMP3に落としてもこの二つのアナログメディアの差を感じた。結論だが、大きなスピーカのある方は2005年以降のCDで楽しむのがよいと思う。今回2005US盤を聴くまではUK盤ILPS9111(マト2/2)がもっともすばらしい音だった。そして2005US盤にフィルタリングの形跡(高音<低音)を感じるため現時点においてもUK盤ILPS9111がこのアルバムの標準的なバランスの音を提供するメディアと考える。しかし現在このLPを手にし鑑賞するのはかなり投資が必要であり2005年US盤こそが全世界的標準音質と考えて良いだろう。今後フィルタリングを施さずにオリジナルマスターからCD化されればもはやバージョン更新の必要はないだろう。

・「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!
内容は、ビートルズの「アビー・ロード」をヒットチャートから引きずりおろした事が物語っており、あらためて言う必要は無いでしょう。問題は、ヴァージンの倉庫から発見されたオリジナルマスターの素晴らしさです!まず、冒頭のスキゾイドマンの出だしから、SN比が高く、個々の音の分離が良く、綺麗に聴き分けられるのです。従来盤の音の塊であったものが、エネルギー感を損なわずに聴く事ができるのには、正直言って、これ程凄いとは思いもよりませんでした。しかもCDレーベルは、マニアには伝説の初版LPのピンク色!憎い心配り。聴き始めたら、最後まで身動き出来ず、全神経を耳に集中しました。24ビットHDCD規格なので、いずれ、SACDも出るのでしょうね(SACDマスタリングなのですから)。でも、今は、このCDで満足です。SACDが出れば、きっと買う事になるでしょうが。 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!

In the Court of the Crimson King (詳細)

Close to the Edge

・「究極音質のリマスター版。買い替え必須
アナログ版から数えて、本作を買い換えるのは4回目。1994年度のリマスター版もかなりいい音だったので、これ以上の改善は無理かと思いつつも、今回(2003年度)リマスターを聴いて驚き。音のクリアー感と広がり感が増し、イエスの演奏のすごさがさらに強烈になった。Close to the edgeのイントロの水の音、Siberianの出だしのギターの音を聞けば、いかにこのリマスター版の音がいいかが実感できます。

イエス・ファンで長年聞き込んでいる方も、今回のは買い替え必須です。

・「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)
片手にジャケットを持って、ジャケットを眺めながら聴くのがよいでしょう。間違っても、歌詞とにらめっこはしないこと。訳詞を読んでも意味不明ですし、歌の内容がわからなくても、イエスを聴く上でちっとも障害にはなりません。曲を演奏をサウンドを楽しむことが大事です。ジョン・アンダーソンの声もサウンドのひとつとして楽しむべきです。

・「買って損なし!!!
この歴史的名盤の内容をとやかく言う必要はないだろう。要は既発盤を持ってる人が買い直す価値があるかだ。私が持っている日本盤(32XD-532)と聴き比べてみた。まず全体の音量は今回のリマスター盤の方がデカイ。導入部のせせらぎなど聞こえ始めるのがおよそ10秒も早かった(1万円以下のCDウォークマンで試聴)。その分、音の分離がはっきりしレンジも広くなった感がある。以前からこのアルバムでのビル・ブラフォードの音量の比率が他のパートに較べて抑えめにミックスされたように思っていた。今回もそれは変わらなかった。あくまで個人的印象だが、本来はもっと固い音で叩く人のように思う。どうだろう。ボーナストラックに関しては、サイモン&ガーファンクルのカバーなどシングル2曲に2,3のオルタネイト。6はジョン・アンダーソンの鼻風邪声バージョンとして聴くと面白い。また8分過ぎに入る逆回転のようなフレーズはかなり新鮮だった。未発表バージョンは、リック・ウェイクマンのキーボードがオリジナルに較べてかなりダサいのもまた一興。本編の完璧さ知るにはいいかもしれない。

・「これぞプログレッシヴロック
 この「危機」という作品を聴き終わった後の感動は、まるで山の頂上に到達し、素晴しい景色を見ているときのような感覚に似ている。 「プログレッシヴ・ロック」は、今となっては様々な形に変化し、拡散しているが、いつ聴いてもこのアルバムは、聴くごとに新しい発見を与え、いつまでも新鮮で飽きさせることがない。

 この一枚で、他のプログレグループには無いわかりやすさと素晴しさで、プログレッシブ・ロックの素晴しさを教えてくれる。 このアルバムこそ、真の「プログレッシヴ・ロック」を歴史に築いた決定盤であることに相違はない。

・「リマスター最高
危機はLP盤、初回CD盤、紙ジャケリマスター盤と買い続け今回が4回目の購入ですが、興味深い貴重なボーナストラックと、表題曲のSE部分や「同志」のスティールギターの最後のグリスアップまでクリアに聞こえる手をかけたリマスターなど、買って損のない内容です。私自身は大満足でした。Rhino万歳!

Close to the Edge (詳細)

狂気(SACD-Hybrid)

・「開放感
心臓の鼓動の音から始まるあまりにも有名な、あまりにも売れたアルバムです。本来ポピュラー・ミュージックであるロックを、芸術作品と呼ぶことを可能にした作品だとも思います。

自分はThe Wallが一番好きな人間なんですが、やはりこのアルバムの凄さは語られている通り、もしくはそれ以上だと思います。

あまりに完成されたサウンド・プロダクションと、情緒的で優しいメロディは、壁も天井も地面も消えたように、現実に自分の居る空間から解放され、壮大な異空間、もしくは宇宙の中に解き放たれたような気分にさせてくれます。アルバムの流れも完璧に作られていて、本当の傑作とは何かを教えてくれます。

5.Moneyや8.Us And Themも好きですが、自分のこのアルバム内のベスト曲は4.Timeです。あまりにも王道だとは思いますが…時計の音のSEからのミステリアスで惹き込まれるようなイントロ、切ないメロディに絶妙の女性コーラス、そしてD・ギルモアの“鳴くギター”によるギターソロ…上に書いたように自分が現実の空間から解放されていくような気分になります。

あらゆるジャンルを超えて、音楽が好きな人ならば必ず聴いてみるべきアルバムだと思います。

・「かなり大きめのリアスピーカーが要ります
この5.1ch版狂気を実際に聴いて感じたのは、かなり高いスペックのサラウンドスピーカーが要るという事です。通常のドルビーサラウンド/DTS音声ソフトの場合、リア・スピーカーは、補助的にミックスされたサラウンド音声を受け持つ為のものなので、大きなスピーカーはそれほど必要ではありませんが、このソフトはリアスピーカーもメインスピーカー並みのスペックを必要とします。また、リアの音量や音質をかなりシビアに設定してバランスを整えないと、良さが生きてくれません。でも、うまく設定した時の音は圧巻です。個人的にはシンセ音が縦横無尽に飛び交う「望みの色を」が最もサラウンド向きだと思います。

・「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説
立川直樹はレコードの時代からPFのご意見番として専属ライター的な扱いで仕事をしているが、中身のない解説は不要。和久井光司もしかり。「クリストーマスにインタビューしたことがある」程度で誇らしげに書いている事は感想文。レコード会社のディレクター氏ももう少し考えて(ないのだろうな)人選するか、歌詞対訳のみか、レコーディングデータをもっと詳しく(音響が売りのSACDなんだからね)載せるとか商品価値、セールスポイントに沿った仕事をして欲しい。よくあるでしょう、試写会に呼ばれたタレントのコメントを載せた新作映画の広告を。あれ読むと観る気がしなくなるのと一緒です。

・「スルメだね
ディープパープルのライブインジャパンと言うお決まりのコースからすぐにこのアルバムに入り、以後ほぼ1年半このアルバムだけで過ごした高校浪人時代、一日三回はアナログで聞いていたと思う。お陰で全ての曲を歌詞カードなしで歌える様になってしまった。バックの話し声までコピーしようとしていた。筒井康隆が最初に傑作に出会う事程不幸なことはないと書いていたが正にその罠に嵌ってしまったのであった。このトラップから逃れるのにはクリムゾンキングの宮殿との出会いまで待つ必要があった。傑作には傑作で。この二作のお陰でこちんこちんのプログレ頭になって、この巨大な穴からはその後10年程抜け出る事が出来なかったのだ。それ位の傑作である。しかし、作りそのものはイージーリスニングと言っても良い程万人受けする作品である。

・「あらためて、すごかった
初めて「狂æ°-」ã‚'耳にã-た小学ç"Ÿã®é ƒã‹ã‚‰æ•°ãˆã€ä½•百回アルバムã‚'è'いてきた。

「神秘」~「エコーズ」~「クレイジー・ダイヤモンド」~「ドッグ」と流れる音楽推移(批判はあるだろうが)では大地の広がりのようなものã‚'感じたが、「狂æ°-」はそれとは種別ã‚'異にã-たè¿'未来的な感覚がする。

ã"のSACD版ã‚'è'き、メンバーの強い意欲が感じられた。エンジニアリングã‚'æ‹...å½"ã-たアラン・ãƒ'ーソンの才能もå"抜ã-たものだろうが、何といってもR・ウォーターズの詩とW・ライト、D・ギルモアの音楽性がマッチã-ている。ã"のï¼"人が噛み合わなくなってくる「アニマルズ」あたりから、本来のãƒ"ンク・フロイドからはずれていった。

緻密な計ç®-で作られたã"のアルバムは、より高å"è³ªãªï¼£ï¼¤ã§è'くのが一番だとï!¼³ï¼¡ï¼£ï¼¤ç‰ˆã§æ„Ÿã˜ãŸã€‚今まで以上にç'°ã‹ãªéŸ³ã®é...åˆ-が耳にå...¥ã£ã¦ãã‚‹ã€‚またDVDでç'¹ä»‹ã•れた女性コーラスの微妙なエコーがよくわかる。

ã-かã-LPであれば、「虚空のスキャット」の余韻ã‚'残ã-たままB面にレコードã‚'裏è¿"すという心地よい「é-"」があったのがCDだとすぐに「マネー」に遷るのが残念だ。面å€'くさくてもあの「é-"」が好きだったã‚"だã'ど。

狂気(SACD-Hybrid) (詳細)

展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)

・「このスケール、完成度は驚異的
プログレ5大バンドの1つELPことエマーソン、レイク&パーマーの代表作。ムソルグスキーの『展覧会の絵』をELPなりにアレンジしてライヴ演奏したものです。ただ、ライヴといっても歓声が入っていなければほとんどわからないほど、細かいところまで完成度の高い作品です。

本作からELPを聴き始める方も多いと思いますが、プログレと聞いて、キング・クリムゾンやイエスをイメージしてELPを聴くと、ちょっと面食らいます。他のバンドが基本的にギターをメインにおいているのに対し、ELPは極端にギターの音をなくした、9割がたシンセサイザーの音構成です。(しかも、テクニックが半端じゃない。)

私も初めて聴いたとき、いままで経験したことのないシンセサイザー主体の音のスケールに圧倒されました。今回のK2HD盤のせいなのかもしれませんが、縦横無尽に駆け巡るシンセサイザーの音は圧巻の一言です。とてもこの音が35年以上前に録音されたとは思えません。

ELPの最高傑作というと、『タルカス』や『恐怖の頭脳改革』が挙げられることが多い様ですが、私は本作をおすすめします。『恐怖の頭脳改革』のようなハイテンションな作品もいいですが、本作は「バーバ・ヤーガの呪い」のようにアグレッシブな曲以外に、「賢人」のようなしっとり聴かせる曲も収録されていて、全体的に聴きやすいです。計3回流れる「プロムナード」も全体の統一に一役買っています。そして、ラストのドラマティックな「キエフの大門」も見逃せません。

また、この紙ジャケはA式見開きジャケット(紙が厚めのタイプ)で、開くと表では額だけになっている部分にそれぞれ絵が飾られている仕組みになっています。今回はK2HD盤ということもあって音質に注目が集まっていますが、個人的には紙ジャケも気に入ってます。

・「当時は貴重な映像でした。
音質、画質、サイケなエフェクト・・現在の感覚からすると確かに不満を感じるかもしれません。しかし、海外アーティストのライブ画像を見る機会など無いに等しかった当時、これは非常に貴重な映像でした。(これがTV放送された時、当時小学生だった私はカセットテレコで録音、画像を思い出しながら、繰返し聞いていました。)

そして「誰も彼のようには狂えない」と言われたキース・エマーソンの、ロデオ宜しくオルガンの上に飛び乗っての演奏、果ては臀部で楽器を演奏する様や、上半身裸になってドラを打ち鳴らすカール・パーマーの姿など、スタジオ録音では決して窺い知る事の出来ない、彼らのパフォーマンスは必見です。特に、スタジオ録音や後期のライブしか知らない人には、初期のELPが見せる「プログレッシブ」な70年代テイストを見て頂きたいと思います。

当時から評判の芳しくない?サイケなエフェクトは、ELPが創造した音楽・パフォーマンスが余りに前衛的だった為に、戸惑いを覚えたビデオ編集者が思わず入れてしまったものだと理解しましょう!

・「買い逃した方には嬉しいK2盤の再発売
展覧会の絵を含むELPの初期作品のK2盤は、1994年頃に最初に出ましたが、完全限定盤であったため買い逃した方も多いと思います。展覧会の絵は音質という点ではそれほど高く評価されていない作品ですが、このK2盤は、通常盤CDと較べて、高域の情報量がかなり増えています。より良い音で聴きたい方にはオススメ。

・「クラシックとプログレッシブロックのコラボレーション 音質も良くなっていますね
エマーソン、レイク&パーマーの『展覧会の絵』のライブ演奏は、我々の世代にとっては、大変懐かしいですね。クラシックロックの作品として、当時話題になった作品です。このアルバムのアンコール曲として収録されている「ナットロッカー」が特に有名でしたね。

今聴いても3人の演奏技術の高さは素晴らしく、聴く者を魅了します。プログレッシブロック特有の狂気、破壊力も健在です。とても30数年前の演奏とは思えませんが。

当時、テレビでこの『展覧会の絵』のライブ演奏を見た事があります。キース・エマーソンが、キーボードにナイフを突き刺した瞬間は本当に驚きました。オルガンを破壊しながらの壮絶な演奏でした。

プログレッシブロックの進化の過程で、クラシックの音楽まで飲みこんでいって消化した作品です。ラストの「キエフの大門」のスケールの大きさは、とても3人だけで演奏されているとは思えません。今聴いても凄まじい表現力ですね。そしてアンコールの「ナットロッカー」(くるみ割り人形)へとなだれこみます。 最近、このような音楽ジャンルの枠組みを越えたスケールの大きい音楽に出会えないのが残念です。

・「名作は色あせない・・・
小学生の頃、兄が大事にしていたこのアルバム(もちろんレコード!)をこっそり聴いては、「うーん、よくわからんけどなんだかかっちょいいッ!」とガキのくせに唸っていました。最近ツタヤに行ったおり、たまたまCDを見つけたのでなつかしくて借りてきて久々に聴いてみたところ・・・・。子供のころ聴いたあの時の感動が鮮烈によみがえって言葉をなくしました。ギタリストのいないロックバンド(と呼んでいいんでしょうかね?)って成立しうるのだなあとやたら驚きまくったことも思いだしました。グレッグ・レイクの圧倒的な歌唱力、カール・パーマーの力強いドラム、そしてキース・エマーソンの変幻自在のキーボード!(この頃はまだシーケンサーの類なんてとうぜん無かったんですよね?)名作は、というか天才の輝きは時を経てもぜんぜん色あせたりしないということを、あらためて思い知らされた一枚でした。

展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)

Red

・「すごい完成度!!
宮殿と共にKING CRIMSONの最高傑作とうたわれる名盤。74年発表です。有名な作品なので多くのバンドに影響を与えているようですが、とりわけToolの音楽性には多大な影響を与えていると思います。

全5曲、40分強の作品ですが、その流れは完璧といって良いと思います。重厚なインスト1.Redに始まり、哀愁を誘うメロディの2.Fallen Angelへ。アルバム内では一番POPな3.One More Red Nightmareを経て、サウンド・コラージュ的な4.Providenceの不思議な雰囲気から、悲哀のメロディに始まり、暗闇のような中間部から圧倒的な迫力でサックスとドラム、そしてギターとベースが絡む名曲5.Starlessへ…

プログレと呼ばれたバンドの中でも演奏能力では抜きん出ていたクリムゾンだけあって、全編に凄まじい気迫と緊張感が漂っています。ハイポジションで鳴く様になり続けるギター、地鳴りのごとく轟くベース、正確無比にリズムを刻むドラムス、それらを更に弾きたてるサックスやメロトロン…やはりこれは言われているとおり、もしくはそれ以上の名盤です。

・「wettonのベースが…
ジョンウエットンのベースが聞きたくてクリムゾンからUK、ファミリーetc.と聞きかじってきました、ウエットンのベースに関して言えばクリムゾンのブートレッグで聞けるライブに勝るものはありませんでしたが、これだけは別格です。(今や音の悪いブートレッグではなくても伝説のライブが聴けるようになりましたね)10代のころはスターレスを聞くと涙が出ることもあり、このアルバムは聞くのに覚悟が必要なアルバムでしたが、タイトなリズムセクションにのってフリップ卿が濃密なリフを繰り返す様はこの数年後のヘビーメタルなんぞ何を今更と感じざるを得ませんでした。ポップなウエットンしか知らない人には判って貰えないかもしれませんが、このころのウエットンは全盛期のジョンエントウイッスルやクリススクワイヤーをも凌駕する最高のロックベーシストだったと思っています。(UK時代もかなりのものですが)気に入られた方は是非night watchも聞いてみてください。

・「あまりにも壮絶!
まず、ジャケット。合成写真である。3人を取り巻くピリピリとしたムードで集合写真は撮れなかったというエピソードが示す通り、アルバム全体には今にも張り裂けそうな緊張感で包まれている。圧倒的にヘヴィで荘厳なサウンドに、押し潰れそうな挽歌の数々。

バンドに絶対を要求するフリップ、さらなるキャリア・アップを夢見たウエットン、あくまで自分の満足のいく演奏環境を望んだブラッフォード。3人の不満が爆発して生まれた『レッド』は、化学反応でもあった。

始めから最後までカッ飛ばしている1.Red。2.Fallen Angelは、落ち着いて演奏しているかのようだけど、相当苦しんでいるのが聴き取れるし、終曲5.Starlessは自身に対する死亡診断書で、言うまでもないが、へヴィだ。

このラストはあまりにも壮絶だけど、数々のプログレ・バンドがパンク・ムーブメントの襲来を前にマンネリしてた中で、潔い幕切れだったといえよう。

・「どこまでも暗く重い音の塊。
~通常、「暗い楽曲」というものは、ただ「暗い気分」や「暗い雰囲気」を表現するにとどまる。だが、この音楽はどうだ。気分や雰囲気どころではない。暗闇を徹底的に突き進んだ音が、まるで手で触れるような物質的「暗黒」に変化してしまったようだ。

この音楽は落ち込んでいる時に聞いてこそ真価を発揮するだろう。極度の緊張感を持って闇と対峙~~したその後は、なぜか不思議と解放された気分になれるのだ。~

・「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです
70年代クリムゾンを閉めるアルバムです。一曲目のRedはヘビーなギターサウンドが前面に出たインスト曲で、圧倒されます。クリムゾンのだ表曲と言ってもよい名曲です。前半はヘビーな曲が続きますが、ラストのStarlessはサックスの音が印象的な曲で、赤く空を染めながら沈む夕日を連想しながら聴くとズーーンと心に響くバラード調の曲です。動と静のバランスがとれた作品で、クリムゾン入門として最適だと思います。是非とも一度聴いてみてください。

Red (詳細)

Larks' Tongues in Aspic

・「いまさらだが、
傑作中の傑作です。ライブではもっと暴走していた時期のようだが、アルバムの方は以外に大人しめ?にまとまっている。まだウェットンのベースはあまり歪んでいないし、打楽器ふたりもレコーディングでは思考錯誤していたのでしょうね。ただしもう既に何百回と聞き込んだからそんなことが言えるのであって、最初に1曲目を聴いたときは愕然としたものです。音、構成等そんなんありか?という曲でした。ちなみにタイトルの意味はやはり男性と女性の隠喩なのですよね?

・「パワーの爆発
シンフィールドと決別し、超絶ドラマー、B・ブラッフォードと、ベース&ヴォーカルにJ・ウエットン、さらには破天荒かつ変幻自在なパーカッショニスト、ジェイミー・ムーアを迎え、いよいよフリップ率いるクリムゾンは男性的パワーの爆発を起こす。1.Lark's Tongues In Aspic,Part1、5.The Talking Drumさらには6.Part2では、フリップが標榜する「エネルギー」が十分すぎるほど溢れかえっている。

この後のツアーでステージから転落して、音楽界から引退せざるを得なくなり、僧侶になったといわれるムーアの最高の味付けパフォーマンスは特筆モノだ。

静かで美しい2.Book Of Saturday 3.Exilesは、クリムゾンの妙技。アルバムに彩を添えている。

・「一番クリムゾンらしい時期
人それぞれなので独断は出来ないが、私にとって「キング・クリムゾン」といわれれば、デビュー・アルバムからの数枚でなく、この「太陽と戦慄」から続く3枚になると思う。情緒たっぷりの世界より、静から動、動から静へと自在な変化を遂げ、しかも動の時の驚くべきパワー、ここにクリムゾンの本質を垣間見る気がしております。蛇足になりますが1曲目のいつ音が聞こえてくるかドキドキしながらじっと耳を凝らして聞いている時間が何ともいえない不思議な時間に思える。

・「フロイドの「狂気」とほぼ同時期に日本発売。どちらも頂点!
LP発売当時、ピンク・フロイドのファンだったので、これを横目で見ながら「狂気」を購入。そして、これを聴いた時の衝撃は忘れられない!メンバーを一新してスタジオ録音したもので、特にジェイミー・ミューアとビル・ブラッフォードのパーカッションが「レッド」までの3部作の方向付けをしたといえるのではないだろうか。LPを意識した3曲づつの連続性、特にシームレスな後半3曲は続けて聴いてこそ、その真価が判る。3楽章の組曲として聴いて欲しい。すると、クラシックのソナタ形式の中間部に当たる「トーキング・ドラム」の緩やかなクレッシェンドが頂点に達して「Lark's Tongues in Aspic Part2」へとなだれ込む構成の素晴らしさに納得できるのでは?と個人的に考える。「狂気」の完成度の高さとは別次元の丘陵にそびえ立つ72~74年クリムゾンの姿がここに有る!

・「とにかく素晴らしい!
クリムゾン史上で最も良いメンバーが揃っているCDだと思います。中でもジェイミー・ミューアの存在は大きいですね。彼が居たからこそこの時期のインプロ重視のスタイルが出来上がったのではないでしょうか?これ以降のアルバムにももし参加していたとしたらクリムゾンはまた違った道を辿った事でしょう。。悔やまれます。アルバム全体の流れは文句無いです。鳥肌が立ちます!静と動の対比が素晴らしい。本当の名盤というのはいつ聴いても全く色褪せません。これは本物です。

Larks' Tongues in Aspic (詳細)

Fragile

・「僕の頭はこわれもの
1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイルが加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすばらしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケットデザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰めたスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレたら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。

・「うなるイエス
ああ、また再発かあ、とおもいきや、今回は気合い入ってる!凄いぞライノ!よくあるリマスター再発だけど、これは大成功と思います。こうなるとアナログ時代のしかも再発盤から始めた私のフラジャイル歴もこれで終着かも。リアルだなあ、このベースのガリガリ感とモタったブラッフォードのドラムのタイム感。変な組み合わせなんだけど、いい味のワン・アンド・オンリーを作り出してる。プログレ入門盤に最適ですね、これは。当初から散漫という評価でしたが、現在の耳には、それがいい方向に作用している気がします。ボーナス・トラックはマニア以外あんまし効き目、ないかな。

・「リマスター効果抜群
1971年リリースの中期「YES」の大きな転機になった傑作。彼らの最初の黄金期を飾るメンバーは、ご存知Chris Squire、Jon Anderson、Steve Howe、Bill Bruford、Rick Wakeman。特にキーボードがトニー・ケイからウェイクマンにチェンジしたことによって楽曲全体がよりシンフォニックによりテクニカルになったことが特筆されます。

恥かしながらこれまで旧規格のCDを聴いていた私の耳にとって、このリマスター盤から沸き出てくる音の洪水は大変新鮮で、大袈裟に表現すればまるで新譜を聴いているような思いです。音圧が上がりまた分離が明確になったことは当然ですが、やや高音を強調した感がします。旧規格ではうっかり聴き逃していた音まで耳に飛び込んできます。話題のボーナストラックは、S&Gの「America」と名曲「Roundabout」のアウトテイク。特に加工前といった感じの「Roundabout」は興味深いものがあります。ただこの2曲はあくまでも「おまけ」であって、やはり生まれ変わった本編に集中して耳を傾けてみてください。

アナログ時代からのファンはもちろん、旧規格で歯がゆい思いをしてきた人は、間違いなく「買い」です。またまだ「YES」を聴いたことがない若い世代にとって、1971年という時代に、こんな素晴らしい音楽をプレイしていた彼らに触れることができる「格好の入門編」としてお勧めします。豪華ブックレットも嬉しいプレゼントという感じですね。

・「Rhinoからのリマスター版CD
日本国伝統の紙ジャケットとは異なるが三つ折りデジパック仕様。オリジナルブックレットの完全な再現に加えて、Bill Martinによるライナーノーツに歌詞付き。ロジャー・ディーンのアートワークも、このパッケージなら浮かばれようというもの。リマスタリングされた音は、70年代のバンドサウンドに相応しく、数値的な情報量よりもライブ感のある音像とざっくりした切れの良さを重視し、名より実質を取ったかのような手堅い出来のCDに仕上がっていると思う。ボーナストラックはファンにはすっかりおなじみの"America"に、スタジオライブ感覚で結構面白いラフミックス版の"Roundabout"。音楽的にはもう何も言うことはないが、久しぶりに聴いてみて、例えばオーケストラの弦のパートをエレピで置き換えたリック・ウェイクマンの"Cans and Brahms"のアレンジの巧みさに感心させられた(ストリングス系のシンセ音などにしてしまうと凡庸この上ないところである)。さすがだ。夢見るような生ギターソロの"Mood for a day"が終わり、突如炸裂する"Heart of the sunrise"のイントロ。その間隙に息づく一瞬の静寂に、このアルバムの語り得ない美しさが集約されているように思う。

・「YES、黄金期突入
Keyがトニー・ケイからリック・ウェイクマンに代わり、ついに黄金期突入。製作期間がなかったため、各個人のソロ曲をその他の4曲の間に挟み、見事に組曲として成立してしまった。

「Roundabout」はもちろん名曲だし、Keyソロの美しさがなんとも言えない「South Side of the Sky」に、「Long Distance Runaround」は短いながら、展開の妙技を聴かせる。そして最後にスリリングなバトルが聴ける「Heart of the Sunrise」で締める。各個人のソロ曲も、各人の個性がよく出ていていい。

BTの「America」は、Yesの斬新なアレンジの仕方と妙な拍が意外にこの曲にマッチして、なぜか不思議と気に入ってしまう。「Roundabout[Early Rough Mix]」は音量に気をつけよう、Roundaboutがどう変わってったのか聴き比べてくらべるといいと思う。

Fragile (詳細)

Relayer

・「日本盤を買うよりこの輸入盤を...!
文句無しの名盤に、ボーナス・トラック3曲が追加収録されています!特に⑥錯乱の扉(スタジオ・ラン・スルー)はオリジナルより音が生々しく最高です!!そして、購入を考えられている方は高価な日本盤よりこの輸入盤を購入した方が良いでしょう。日本盤は輸入盤を紙ケースで包み、帯と5Pの日本語ライナーを付けただけの輸入盤国内仕様です。英文解説翻訳がどうしても欲しい方以外は500円安いこの輸入盤の方がお薦め!?

・「リマスターはいまいちですがボーナストラックだけで買いです
音質は残念ながら98年のリマスター版に劣ります。というより98年版が良過ぎます。このRHINO版もかなり頑張っていて、これまでに発売された「Relayer」の中では突出した音の良さなのですが、それでも98年版にベールを2枚くらい被せた音です。「Sound Chaser」の冒頭のドラムの乱れ打ちで比較するとよく分かります。98年版では音抜けが良いため一音一音のタッチの違いやドラムのヘッドの弾力の具合までもが分かりますが、このRHINO版では音がべったりとしており、そこまでのレベルには達していません。98年版はホワイトが目の前に見えるようですが、このRHINO版は細かい音の羅列でしかありません。RHINOの関係者は98年版および01年の再発版のどちらも聴いたことがないと思います。聴いていれば超えるものを作ろうとするはずです。名アルバムだけに残念です。98年版の再再発を強く希望します。

しかしこのRHINO版はボーナストラックだけで買いです。 他の方も書いていらっしゃいますが「錯乱の扉」Run-Throughの生々しさは、ファンであればある程、涎ものだと思います。 ミックスを重ねてないため音が良く、ボーカルは、アンダーソンと収録マイクとの距離の微妙な変化まで分かり、ドラムは、ホワイトの凡庸さ(ブラッフォード比)を際立たせる結果になっていますが本編以上に高解像度です。エンディングのアレンジも興味深いです。ファンにとっては贅沢過ぎるオマケだと思います。また、「Sound Chaser」のシングルB面用編集も、潔い編集(前半総カット)が意外にもかっこいいです。

・「誰が何と云おうとYesの最高傑作
演奏面、コンセプト面と非の打ち所がないイエスの最高傑作だと思いますね。リック・ウェイクマンが抜け、パトリック・モラーツが加入した事でモロに即興演奏の要素がでかくなりましたが、考えてみればイエスという存在は最初からそうゆう部分が特色だった訳で、初期二枚を抜かせばジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアが本当にやりたかった音楽ってのはまさにこれじゃないかなと思う。詩の世界観にしても幻想的で抽象的なものよりよっぽど優れてますね。

「錯乱の扉」、「サウンド・チェイサー」、「トゥ・ビー・オーヴァー」とまったく隙のない名曲ばかりです。パトリック・モラーツの影響が色濃く出てる錯乱の扉中盤のインスト部分はすさまじい。。リック・ウェイクマンは確かに超絶技巧だがプログレのプログレたる所以、プログレの概念を感じたいならモラーツの方が数倍上ですね。まさにTHE プログレ。ハッキリ言って彼がプログレ界最強のキーボーディストといっても過言じゃないね。そしてこの曲、アンダーソンの個性もしっかり反映されていて、前半の荒々しく野性的なエネルギーに満ちてるヴォーカルと後半のSoonのパートで魅せる芯の通った澄み渡る美声という絶妙のコントラストがあってこそのアンダーソンだ。

スリリングなんて言葉じゃ足りず、音の壁が迫りたててくるようなサウンド・チェイサーに、もうね、、儚いメロディーは涙なしには聴けないトゥ・ビー・オーヴァーと最高の一枚だね。

一生手放せない一枚だろう。

・「危機と並ぶ名盤
リックウェイクマンの代わりにパトリック・モラーツが参加し、危機と同じ構成に戻ったアルバム。でそのモラーツだが、2曲目「サウンド・チェイサー」を聴いていただけばわかる通り、ウェイクマン以上ではないかと思わせられるテクニックを持っており、実はこの時期のイエスの演奏水準は最も高かったのではないかと個人的には思っている。アラン・ホワイトもブラッフォードに比べ個性は薄いが、超絶的なプレイを披露している。そしてこのアルバムはなんと言ってもハウのギター!「錯乱の扉」での彼の演奏はとても真似できる代物ではなく、異常に高いテンションである。また既に言いつくされている通り、「スーン」部分はいつ聴いても鳥肌が立つ(特に最後)。イエスの曲の中でアンダーソンのヴォーカルの美しさが最も際立っている場面であろう。やはり彼なしのイエスなどありえないのだ。

・「飽きが来ない名盤
私は多分熱心なYesファンではないのでしょう。Yesは25年前から聴き始め、こわれものから始まり危機、究極、サードアルバム、果ては当時の新譜であるビッグ・ジェネレイターまでそれはそれは聞き込んで、今でも一通りCDで購入しましたが、自分ではまずターン・テーブルに載せることはありません。近所のロックバーあたりで流れれば勿論楽しく聞けますが、それらのいわゆるYesの名盤を自発的に聴くことは無くなってしまいました。が、本作だけは別。Yesを聴きたくなったら本作を聴きます。

本作の一曲目は名曲「錯乱の扉」。パトリックのシンセに導かれて幕が開くと、アランの安定したビートの上を各メンバーが楽器をぶつけあう、ストラヴィンスキーあたりの影響も感じさせる、緊張感に満ちた楽曲になっています。派手な前任者のビル・ブラフォードに比べると評価が落ちるアランですが、本作を通して安定したビートで派手なドラミングを披露していて、決して実力的には劣らない、テクニシャンぶりを楽しめると思います。そのアランのドラミングの上でぶつかり合う音の壮観な様は見事の一言だと思います。後半、いわゆる"スーン"の部分は音が飽和した後の緊張の解けた、安らぎに満ちた世界が展開されます。一転して二曲目は各楽器のソロをフィーチャーした、すごいスピードで展開されるジャズロック。スティーヴのギターソロもパトリックのシンセソロも、ブリブリなクリスのベースも格好良い、音が凝縮されたような密度の濃い曲です。三曲目はスローなテンポの佳曲で、ちょっと凡長で構成をもう少し練れば良かったとも思いますが、メロディ自体はきれいでジョンの歌声を堪能することができます。

確かに初めて「Roundabout」を聴いたときにはその格好良さにびっくりしたし、一般的に評価が高い「危機」も聴くべきだとだと思いますが、飽きずに長く聴ける本作がYesでは一押しです。

Relayer (詳細)

Myths & Legends Of King Arthur & The Knights Of The Round Table

・「『アーサー王物語』を読みたくなる!
 欧米のさまざまなジャンルの芸術に引用されることの多い『アーサー王伝説』がテーマです。メロディもコーラスもとてもきれいで、特に二曲目の“Lady of the Lake”は、ハードロックのカテゴリーに入るとは思えません。この“Lady”は、アーサー王に名剣エクスカリバーを与えたお姫様でしょうか、この機会に『アーサー王物語』を読み返してみましょう。

 20年余り前に日本でも発売されたLP盤には、絵も活字も中世を思わせるような素敵な歌詞カードがついていたのですが、このCDには入っていなくて大変残念です。英文学科の学生だったころ、「Background of English Literature(英文学の背景)」のレポートに引用して絶賛されました。

・「香り立つメロディの叙事詩です
Rick Wakeman は伝説や古典に題材をとった作品をたくさん発表していますが、この『アーサー王と円卓の騎士たち』もその代表作のひとつです。オーケストラとコーラスを使った叙事詩のなかで、アーサー王、王妃グィネヴィア、湖の騎士ランスロット、魔術師マーリン、騎士ガラハドの活躍を楽しめます。難を言えば、音質が昔のままのようです。

・「『アーサー王物語』を読みたくなる!
 欧米のさまざまなジャンルの芸術に引用されることの多い『アーサー王伝説』がテーマです。メロディもコーラスもとてもきれいで、特に二曲目の“Lady of the Lake”は、ハードロックのカテゴリーに入るとは思えません。この“Lady”は、アーサー王に名剣エクスカリバーを与えたお姫様でしょうか、この機会に『アーサー王物語』を読み返してみましょう。

Myths & Legends Of King Arthur & The Knights Of The Round Table (詳細)

原子心母

・「実験精神あふれる初期フロイドの傑作
 1970年にリリースされたフロイド初期の傑作アルバム、英国のみならず意外なことに日本でも本作はヒットし、このヒットが伝説のアフロディーテ来日ギグに結びつくことになった。本作の製作はかなり難航し、ロジャーは一時期にこの作品の完成を断念して放り投げたが、ゴルフ仲間のロイギーシンがこのアルバムの編集作業をロジャーから引継ぎ、完成にこぎつけたという逸話を聞いたことがある。そしてエンジニアにはビートルズの「アビーロード」の「オクトパスガーデン」で水中音の効果音作りが初仕事だったというアランパーソンが担当している。アランの名前は「アランのサイケデリックな朝食」という曲名にもなっており、この曲の製作に貢献したのかもしれない。A面全部を使ったタイトル曲(曲名は心臓ペースメーカーをつけた母親に関連するらしい)は派手なオーケストラを導入したオープニングが素晴らしく、高揚感がたまらない。この導入部はもともとは西部劇をイメージして作られたらしく、「夕陽のガンマン」や「荒野の7人」に使われても違和感がないような曲調になっている。長い曲だが随所に聞き手が飽きないような編集や効果音(不気味な不協和音や会話の挿入、「2001年宇宙の旅」のようなコーラスなど)が挿入されており、非常に丁寧に仕上げられてい折る。本作での実験の成功が「狂気」につながり、再び狂気でアランパーソンズが起用されている。ロジャーが自分のスタイルを見出し、そのスタイルに強い自信を持ち、その後のフロイドの方向性が定まったことを考えると重要な作品だったことを改めて認識させられる。B面の牧歌的な3曲(ロジャー、リック、デイブがそれぞれ自分のベストトラックを収録)も秀逸

・「陰と陽
Pink Floyd5枚目のオリジナルアルバム。タイトル曲である@のインパクトも強いと思うが、注目したいのは最後の曲Dである.メンバー4人で作られたこの曲の完成度は、この次のアルバム、おせっかいに収録されている「Echoes」に匹敵すると思う。後半の部分は特に盛り上がっていく流れが素晴らしいと思う。もちろんABCの曲もそれぞれのメンバーの個性がよく表れてて面白い!Pink Floyd=狂気だと思う人にもぜひ聴いてほしい。昼も夜も、時間と気分を選ばずに聴ける、ストレスフリーの数少ないアルバム。

・「ピンクフロイドならこれでしょ。
私的にはFloydのベスト。他のご意見を聴いてもこればかりは不動の一位。何といっても「これがPink Floydの最高傑作」と一押ししている。彼らのアルバムは何故か経年減価しない。この度、東芝EMIが限定価格で発売していたので、昔レコードで味わった感動をもう一度と、CDを購入。こういうことを何故もっと早く敢行してくれないのか不思議でもあり腹立たしくもある。それにしてもこの作品は、時代が移り変わっても変わらない感動を聴く者に与える。タイトルが凄い。原子心母、英題の直訳。これ自体そのままでは意味不明。ジャケも実に個性的。クリムゾンの一枚目のジャケも凄いインパクトを与えるが、これも負けてはいない。何これ???と思わせる意外性が堪らない。収録曲は、プログレならではの一大コンセプト完結型。最初から最後まで一貫性があり、俗に言う所のシンフォニックなロックが好きな者にとってはつぼを押さえた作品。これはプログレファンのみならず、クラシックファンにも結構ファンがいるんじゃないでしょうか(実際私がその1人)。

・「ちょっと異色な実験的な作品
ノーベル音楽賞なるものが存在したら、間違いなく受賞しているであろうロックバンド「ピンクフロイド」。原子心母という印象的な邦題が付けられ、一度見たら忘れない牛のジャケットをもったこの作品は、クラシック系のメロディーを持った大曲の1曲目と、小曲3曲、実験的な最後と楽しめる作品になっています。この作品は、夏の日の昼下がりに聞きたい作品になっており、また、その聞き方がお勧めです。タイトル曲について書かれていることが多いですが、デヴィッドギルモアの「FAT OLD SUN」など、隠れた名曲も存在します。

また、このバージョンは、スペシャルプライスのバージョンです。立川直樹さんのライナーノーツもピンクフロイドへの愛情が溢れていて良い感じです。

・「先人の知
今でこそ、ロックバンドや歌手のみなさんが、オーケストラなんざを従えて歌っていらっしゃいますが、今から40年近く前にそれをやってのけたバンドがピンク・フロイドである。彼らの音は不滅だ。いつまでも鮮度の落ちない、経年劣化しない音、それは、そのあと、誰もピンク・フロイドと同じ道をたどっても超えられない証である。音楽ファンならぜひ。

原子心母 (詳細)

おせっかい

・「ECHOES必聴!
 もし、ノーベル音楽賞というものが存在していたら、間違いなく受賞しているであろうロックバンド「ピンクフロイド」。 この「MEDDLE」は、”アルバムとしては”一般的な知名度という点では他のアルバムに比べあまり有名では有りませんが、なんといっても超名曲・大曲「ECHOES」が収録されており、ピンクフロイドファンの中でもファンの多いアルバムです。ピンクフロイドのファンでなかったとしても、音楽ファンならこの曲を知らないでは済まされないでしょう。プロレスの入場曲として使用された「One Of These Days」も収録されています。 また、この2曲だけじゃなく、他の曲も素晴らしい作品で、ピンクフロイドの中では(いい意味)一番あっさり聴けて聴き易いアルバムでしょう。

このバージョンはスペシャルプライスのバージョンです。ライナーノーツ・歌詞・対訳はきちんと封入されており、帯は黒色です。

・「巨星の狭間に潜む強烈な干渉波
 恐るべき直訳が逆に凄みを感じさせる大作「原子心母」とバンドの難解なイメージを翻した傑作「狂気」の間に制作された作品。色々な意味で派手な両者に挟まれて地味な印象を拭えない本作だが、楽曲としては最高傑作と断言できる作品”Echoes”を収録した極めて重要な作品である。ピンクフロイドが劇的に変化したのはD.ギルモアの加入後であるが、本作でようやく彼の潜在能力の全容が披露された感があり、プロレスでも使われて有名になった1では次作”Money”へと通じる攻撃的に叫ぶギターが聴かれる。

 そして最大の聴きもの”Echoes”。 多角的に攻める極めて個性的な泣きのギターやボーカルも含めて浮遊するような「音」が印象的だが、トリップ感覚というものが素面で感じられるとしたらきっとこんな音楽に違いない。また、この曲については誰に聞いても驚くほど異なる感想を得ることが多く、自分にとっても時に不気味で時に美しい楽曲になりうる不思議な作品だ。聴き手の背景によって個人的な感情を呼び起こす、深層心理に侵入する音と言えるのかもしれない。それにしても聴いた音楽が心の中で様々に変化して「木霊」するという意味で、”Echoes”とは絶妙な曲名である。

・「名盤。名盤。
こんな音楽、彼らにしかできんですよ。(*^_^*)だからファンは多くてもフォロワーは少ない。これが、いつまでも音楽が色褪せない理由かなと、思うんでつ。('・ω・`)耳でなく、五感で聴きましょう。

おせっかい (詳細)

Queen II

・「何故か一番聞いちゃうんだな
数あるクイーンのアルバムの中でも、日本のファンには一番人気があるんじゃないでしょうか。私も、一番聞いてます。これのsideブラック。フレディの美意識がプンプンしてきて、最高です。完璧な「オペラ座」に至る前の、この2ndと3rdは自分たちのやりたいことを、目いっぱいやっている、この勢いがゾクゾクさせられます。

・「驚異的なギター
ホワイトサイド/ブラックサイドそれぞれにおける世界観の素晴らしさは皆さんのかいている通りですが、特にブライアンのギターが非常に素晴らしい作品でもあります、クイーンの最高傑作を選ぶのは難しいのですが、ギタープレイに関してだけ言えば間違いなくこの作品が最高傑作ではないかとレッドスペシャルの幅広い音を生かした音には衝撃を受けます・・・特にギターをやっている人なら間違えなく学ぶ所があるでしょうさすがに"nobody played synthesizer"とわざわざ書いてあるだけのことはあります

・「クイーンの「リボルバー」
 最近ベスト続きのクイーンだが、アルバム(作品)としての完成度はこちらが上。私なら一連のベスト4枚よりデビューアルバムからオペラ座の夜までの4枚をとりあえず買う。

・「プログレ?たぶん、ヘビーメタル界のプログレ的というのはこのB面
クイーンといえば、「オペラ座の夜」までという人は少なくない。何故ならそこまでのクイーンはやりたい事を片っ端からやっている勢いがあり、後はこなれてきていてクオリティーは高いけど、ファンとして燃えきれないかもしれない。そんな時期の一番実験的なアルバムと言えるのではないでしょうか?

ホワイトサイドとブラックサイドで分けられたアルバムはホワイトサイドにBrian May、ブラックサイドにFreddie Mercuryとそれぞれが主導権を握り制作。ホワイトサイドの聴きどころは名曲Father To SonとWhite Queenだ。特にFather To SonはBrian Mayの純粋さが現れた曲。(この人ギタリストなのにほのぼのソングが多い。)対してブラックサイドは圧倒だ。Orge Battleは一番ヘビーメタル的でそっち系のリスナーにアピールするだろう。切れ目無く続くThe Fairy Feller's Master-Strokeの疾走感は快感だ。The March Of The Black Queenはこの時期のクイーンの魅力を余す事なく表しているのではないでしょうか?ヒットシングルのSeven Seas Of Rhyeはおまけで本来、ここに入れるべきではなかったかもしれないが、邪魔にはならない。

いつも思うのがRoger Taylorの貢献度。彼のボーカルがクイーンを特別にしていると言ったら言いすぎでしょうか?The March Of The Black Queenでの彼のボーカルはカッコよすぎ。

・「See What a Fool I've Been
既にUK盤を持っていたのでちょっと悩みましたが、「See What a Fool I've Been」というボーナストラックが聴きたくて、US盤も買いました。いい曲です!気に入りました。歌詞カードに無い言葉も、フレディの口からガンガン流れ出てきて楽しいです(楽しい内容じゃないですが)。そういう所からも、「本当に歌うまい人だよなぁ」と、改めて感心しました。後の二曲のボーナスは…何で入れたのか疑問が残りました。「See What~」だけでもう充分お得な感じがしましたよ。本編「QueenⅡ」の素晴らしさは言うまでもありません。大好きなアルバムです。

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ジェラルドの汚れなき世界

・「凄まじい完成度に聴きやすさまで兼ね備えた大傑作。
AB面計45分で一曲という究極の大作とも言える本作。全米2週連続1位!を記録。前作「Aqualung」で見せた文学性の高い歌詞、コンセプトに演劇性が加わり、べらぼうに高いメンバーの演奏力によって披露される一糸乱れぬアンサンブルは45分という長さを感じさせることは全くなく、この手の大作にありがちな聴き辛さもなく、最高傑作という形容にふさわしい作品です。新聞型のジャケットも有名。いまだに勘違いをしている人も多いようですが、ジェラルド・ボストック君が書いたと言われているこの詩ですが、全てイアン・アンダーソンの作り上げた「でっちあげ」です。よくジャケットの新聞のなかを見ると、ジェスロ・タル新作を発表といった感じの内容が書かれています。(当時は英国のメディアもすぐには気づかなかったとか。素晴らしい詩だ!とボストック君を賞賛したらしいですが。)しかし、彼らがここまで徹底してこのアルバムを作り上げたのは理由があり、前作を意図せずにコンセプトアルバム扱いされたことが気に入らなかったようです。(当時はプログレ隆盛時代ですので、コンセプトアルバムは「流行り」でした。)そのため一世一代のでっちあげで当時のロックシーンを皮肉ってみたのでしょう。

・「フォークテイストの傑作
このアルバムはものすごく長い組曲で構成されていますが、パッションプレイほど難解でもないので割と聞きやすいです。ハードロックの傑作をアクアラングとするとフォークの傑作は間違いなく本作でしょう。最後まですんなりと聞ける名盤。

・「天才が力の限りバカをやるとこうなります
多分この作品、「小難しそう」「面白そうなんだけど、ちょっとなあ…」と手を出しかねているロック・ファンは少なくないと思います。無理もない話です。CD一枚を通して全一曲という大作だし、8歳の少年が書いた詩に曲をつけたという伝説が実はネタだったという人を食ったエピソードも普通じゃありませんから。

だけど少しでも興味がおありなら、騙されたと思って聴いてみて下さい。英国フォークありハード・ロックありドラム・ソロあり、フルートが大音量のギターと互角に渡り合うかと思えば子守唄みたいに静かで叙情的なパートも飛び出して、一瞬の退屈も感じません。「え?もう終わったの?」聴き終わった時には思わずそう呟いてしまうと思います。イアン・アンダーソン(リーダー)のじじ臭いヴォーカルも慣れてしまえばかわいいものです。もっともこの人、何から何までじじ臭いのですが。

何より凄いのは、アイデアとテクニックの展覧会のような凄まじい内容なのに聴いている内になぜか「こいつらバカじゃねーか!?」と思わず吹き出しちゃうこと。そうなんです。天才が力一杯バカなことをやると、こんな風になるんです。バカがバカをやってもつまんないけど、天才がバカをやるとむちゃくちゃ面白いんです。そもそも、これだけの力作でありながら冒頭でいきなり「これを終わりまで聞かなくても、いっこうにかまわない」(対訳:イーリファー・コダマ/UNICUL)なんて歌っちゃうんですから人を食うにも程があります。

あ、念のためお断りを。私、ボーナス・トラックは基本的に無視しちゃうのでこのレビューは本編のパート1・パート2にしか触れてません。

ジェラルドの汚れなき世界 (詳細)

エルドラド(紙ジャケット仕様)

・「黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバム
74年発表、ELOの4th『エルドラド』。自前のストリングス・セクションに加え、本物のオーケストラを動員して作られた作品。そのため、音はさらに厚みを増し、“黄金郷”をテーマにした壮大な物語に深みを加えています。トータル・アルバムとしての完成度が非常に高く、そういった意味ではプログレ的にも思えますが、ジェフ・リンによるビートルズにも似たポップなメロディは聴く者を選びません。アルバム通して聴くべき作品ですが、個々の楽曲も魅力的です。

黄金郷を捜し求める夢想家の旅立ちを告げる「序曲」。ジェフ・リンらしい感動的なバラード「見果てぬ想い」。ファンタジックでコミカルな展開が面白い「ボーイ・ブルーの帰還」。エレキ・ギターのイントロがシリアスなムードを演出する「ラレドの嵐」。虚しさと孤独感に満ちた歌詞が切ない「偉大なる支配者」。イケイケのロック・ナンバー「ト長調の幻想」。クライマックスを飾るドラマティックな名曲「エルドラド」。アンコール的な色合いを持つラスト・ナンバー「終曲」。

ストーリー仕立ての歌詞や曲を挟んでのフレーズのリプライズなど、プログレ的な要素を多く含む、アルバム全体に渡って統一されたコンセプト・アルバムです。“プログレ”という言葉を使うと敬遠しがちの方もいると思いますが、とても聴きやすいので誰でも気軽に楽しめる作品です。本作を最高傑作に挙げるファンも少なくありません。

ボーナス・トラックとして、「序曲」「見果てぬ想い」「ラレドの嵐」「ノーバディズ・チャイルド」「エルドラド」「終曲」のフレーズをメドレーで繋いだインスト・ナンバー「エルドラド」と1分弱のデモ・トラック「ダーク・シティ」の2曲が収録されています。8分にも及ぶ「エルドラド」はかなり聴き応えがあります。紙ジャケはごく普通のE式シングルジャケで、内袋付き。ただし、音源は2001年マスターなので、その点にはご注意を。

・「重圧な弦の響きが素晴しいE.L.O.唯一のコンセプト・アルバム
74年発表の4作目。黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバムであり、E.L.O.としては珍しくかなりシリアスな雰囲気すら漂う重圧な作品となっている。弦に加えてコーラス隊とブラス隊も参加している。彼らの魅力は美しいメロディとポップなサウンドをこれまた美しい弦でコーティングしたことだろうが、この作品ではその魅力に加えてアルバム全体を組曲として捉えたトータルな構築美のようなものを感じさせ他の作品とは一味違った味わいを見せてくれる。ジェフ・リンは間違いなく天才作曲家の一人だが、彼がE.L.O.でやっていたポップな曲や、オールドタイミーなロックンロールは所詮は盟友だったロイ・ウッドの物真似に過ぎない。ジェフが持っていてロイが持っていなかったものはコンセプトをきちんと分かりやすくまとめる力だと思う。このアルバムのようなコンセプト・アルバムをロイは作らなかった。したがってこのアルバムこそが、ジェフにはあってロイにはなかったものの集大成のような気がする。E.L.O.は70年代後半が最も輝いているが、このアルバムはもっと評価して良い作品のはず。個人的には『オーロラの救世主』と並んで良く聞く作品である。

かなりポップだが、アート・ロック、そしてプログレのファンにもお薦め出来る作品だ。ちなみに2.が米国で29位まで上がった。コンセプト・アルバムとしても優秀だが、このアルバムからE.L.O.のシングル至上主義が始ったという側面があることもまた事実。

エルドラド(紙ジャケット仕様) (詳細)

フォックストロット

・「極上のプログレ
72年発表、プログレ5大バンドの一つ、ジェネシスの名盤『フォックストロット』。本作はピーター・ガブリエル在籍時の最高傑作とも呼び声高い、初期ジェネシスを代表する傑作アルバムです。他のプログレ・バンドがそれぞれ我が道を行くように、ジェネシスもどのバンドとも異なる音楽性を持っています。卓越したテクニックを基に、アルペジオを巧みに織り交ぜたアコースティック・ギターと、キーボードが作り出す幻想世界。そして、ピーター・ガブリエルによる被り物も厭わない演劇的ライヴ・パフォーマンス。

本作はメロトロンの荘厳なイントロで幕を開けます。風刺の効いた寒気のするような歌詞が痛烈な「ゲッテム・アウト・バイ・フライデイ」。息もつかせぬ展開を見せる「サパーズ・レディ」。この曲は22分以上にも及ぶ大曲ですが、全7パートに分かれたストーリー仕立ての構成は、美しさと激しさの両面を併せ持ち、最初から最後まで聴くものを全く退屈させません。プログレ・ファンにはたまらない名曲です。また、「サパーズ・レディ」ばかりに目がいきがちですが、「キャン-ユーティリティ・アンド・ザ・コーストライナーズ」「ホライズンズ」の美しい流れも見逃せません。

本作は、72年というプログレ黄金期に作られた作品ということもあり、これぞプログレ!というような完成度の高い名盤です。また、せっかくの国内盤なので歌詞を読みながら聴き進めていくことをお薦めします。特に「ゲッテム・アウト・バイ・フライデイ」「サパーズ・レディ」の2曲は歌詞を読むことで、また違った一面を見せるので、是非一度歌詞に目を通していただきたいと思います。

尚、この国内盤は従来のものをプライス・ダウンしたもので、音源はこれまでと同じ94年リマスターです。

・「もっともっと評価されていいだろ
いつも、これ聴くとそうやって偏見的に思ってしまうわけですよ。だって、最高ですよこのアルバム。の、わりに人気無さ過ぎじゃ?ってねつまらないことを思うわけです。プログレ苦手ってんならもう仕方ないけど、仮にもプログレ好きならば、ラス曲の変拍子まみれのサウンドに何か恐ろしいものを感じてくれるはずと信じてます。

では、ありがとうございました。

・「プログレのこと
クリムゾン、フロイドとさっぱりぴんとこなかったので、ジェネシスは期待せずに聴きました。やっぱりだめでした。。。ピーターガブリエルの声にも好感が持てず。ときどきおっと思うかっこいい音はあったのですが、そこはプログレ、曲が長く余計なもの満載という感じでした。プログレファンのみなさんごめんなさい。私には合いません。

フォックストロット (詳細)

恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様)

・「やっとデタデタSACDマルチ
DVD−Aマルチの登場以降待ちに待っていたSACDマルチがついに登場。DVD−A衰退の現在、今後を考えるとSACDマルチでしょう。音質も良好SACDはハイブリッド仕様なので通常のCDプレーヤーでもCDとしてなら再生出来ます。ただ『Brain Salad Surgery』は、かなり以前から音質の良いリマスターが多々あるので音質に限って評価すれば、それほどのインパクトは無いと思います。

DVD−A版との大きな差は、冒頭Jerusalem がAlternate Mixで無いこと。このミックスは、ボーカルが全くの別テイクで荘厳な曲にマッチしたボーカルバージョンなのでボーナストラックとしてでも是非入れて欲しかった。

難点を云えば、他の方も言っていましたが、私もSACD探しました・・カバーも無しに詰め込んでしまうこの入れ方は無いと思う。本セット購入者にとってメインディスクなんだからね。

とはいえ、SACDを含む3枚でこの価格は大満足。

・「買い直し
4面見開きジャケットに3CD、ブックレット。DISK 1はオリジナル・アルバム, DISK 2は,アルバム未収録曲や別テイク、別MIXをたっぷり。DISK 3はハイブリットSACD。SACD層には2chと5.1MIXを収録。このサラウンドはいけてます。音もいいし、この値段なら買い!

・「3人が織り成す至高のサウンド
発表当時(私は大学生)は当然アルバムで、ジャケットの表(骸骨マーク)の両開きを開くと、そこにはメディウサが待っていて、あなたを石に変える...。そんな凝ったジャケットが違和感がない程、聴く者を異次元へと運んでくれる素晴らしいサウンドが詰まっている。

数種類のキーボード類を自由自在に操るK.エマーソンの超絶的なテクニック。ドラムス、パーカーションから果ては中国のドラまで叩きまくるK.パーマーの迫力。ヴェルベット・ボイスとベース・ラインの美しさが光るG.レイク。

この3人が織り成すサウンドが、予想も付かず息をもつかせない展開を見せて、聴く者に圧倒的な衝撃を与えてくれる。まさに「恐怖の頭脳改革」。アパートに住んでいた当時の友人は本作を自室で何度も聴いたため、隣人から変な目で見られたそうである。まさに、プログレッシブ・ロックを代表する記念碑的名作。

・「これをたった3人の演奏だと思えるか?
ELPのアルバムには捨て曲とまではいかないが、いわゆる「あんまり…」と言った感じの曲が一枚アルバムに一曲は入っていたりする(タルカスのB面とか…)。しかしこのアルバムと1stだけは特別。そういう曲が一曲も無い。教会の雰囲気っぽい「エルサレム」やパーカッシヴな「トッカータ」、アコースティックな「still‥」など小品の出来もさることながら、何と言ってもやはり「悪の教典」は圧倒的。いわゆる大作の中でもトップクラスの長さをほこる本作であるが、約30分もの間聴き手を全く飽きさせることなく最後まで突っ走る。そしてこの曲ではエマーソンがベースパートを弾き、レイクがエレキギターを弾くなど演奏力が向上している点も見逃せない。しかし何よりもたった3人でこのような分厚い音を出せたということに敬服である。キーボード奏者ならこのアルバムでのエマーソンの演奏は必聴であろう。

・「血管がブチ切れそうなテンションの高い演奏が魅力の名盤
73年発表の5作目。一般にEL&Pの最高傑作とされるアルバムであり、日本でも『恐怖の頭脳改革』の邦題で長年親しまれている。EL&Pはこのアルバムに先立って自らのレーベル、マンティコアを設立。様々な意味で絶好調だった頃の作品なだけに悪いはずもない。彼らの作品の中でも極めて美しいメロディを持った賛美歌のような1.や代表曲「悪の教典#9」は絶対に聞いておくべき。3.のバラードもグレックらしい美しい曲である。演奏のテンションが物凄く高く、アルバム全体から湯気のようなものが立ち上っている感じ。何度聞いても聞く方のこちら側にも力が入ってしまう作品というのも実はかなり珍しい。ムーグによるファンファーレやトリッキーなノイズなど、当時シンセをここまで動的に使いこなした人物はいないと思う。カール・パーマーもシンセ・パーカッションを導入している。とにかく彼ららしい作品ということなるとこのアルバムが最適。作詞にはピート・シンフィールドが参加している。

恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)

UKプログレッシヴ・ロック―メインストリーム・エディション (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES)

・「まさに日本人向けのガイドブック
今となっては死語になっているプログレッシブ・ロックのガイド本。まさに日本でしか成り立たない企画の本で、しかもメロトロンマーク付き!ここまでおバカな点にまでこだわった本はほかにないでしょう。よってこのジャンル好きな人にはたまらない内容になっております。私も買って読んで感涙にむせびました。しかし、筆者のこだわりもあるでしょうが、やはりクリムゾンはこちらに書いて欲しかったというのが正直なところ。夜、酒飲むときには絶対横においてニタニタしながら読むべき本です。(但し最初に言ったとおり、このジャンルの好き者に限るが)

・「とにかく楽しいディスクガイドブック・・・需要があるから出版されるんでしょうね(笑)。
THE DIGプレゼンツ:ディスクガイドシリーズ17弾・・・15弾のアメリカンロックも凄まじいものでしたが(笑)、この「プログレッシヴ(メインストリーム)」も凄いです。(16弾はテクノポップなんですね、怒涛の出版です!)本書は”メインストリーム”がサブタイトルになっている通り、メジャーなバンド・ミュージシャンで構成されています・・・アルファベット順らしく最初がバークレイジェームスハーヴェストというのも、この本らしいところ!!メジャーといいつつキングクリムゾン・ヴァンダーグラフジェネレーターを外しているのがポイント・・・なんとこの後”アウトスタンディングエディション”という続編が出るそうです、楽しみ!!深民 淳氏・松崎 正秀氏の労をねぎらいます!!約500枚にわたるレコードジャケットを眺めるだけで、もう至福の一時・・・おいしいお酒が飲めます。ちょっと笑ってしまったのが「メロトロンマーク」の存在・・・メロトロンを堪能(使用ではない)出来るアルバムについています、笑。個人的にエディジョブソン「ZINC」がカラーで掲載されていたのが、変に嬉しかったなあ・・・めったに取り上げられないし、白黒の場合がほとんどで。手元に是非置いておきたい一冊・・・同シリーズ「ブリティッシュハードロック」もお勧めです!!

・「UKプログレッシヴロック
20年来プログレを聴きつづけている者にとってこうした書籍を作ってくれること自体についてはとてもウレシイことは確か。ただベガーズオペラについての評はちょっとヒドイと思う。もちろん誉めるばかりが能ではない、という筆者の気持ちはわかる。ただけなしている内容の説得力があまりにもなさすぎる。彼らの音を「プログレらしさ」という尺度だけで判断するからおかしくなる。それなら最初から載せるべきではなかった。下手なプログレなんかよりよほど魅力的な音だし、Pathfinder だけのバンドでは決してない、と言っておく。

UKプログレッシヴ・ロック―メインストリーム・エディション (THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES) (詳細)

UKプログレッシヴ・ロック (アウトスタンディング・エディション)

・「前巻と併せてじっくり読みたい
「同、メインストリームエディション」がかなりしっかりした出来でしたので本巻についても発行を楽しみにしていました。KC、V.D.G.Gが「アウトスタンディング」かどうかはさておき、本巻も前巻同様中級程度のプログレファンが納得しつつ頁を捲れる内容のガイドであると思います。後半ちょっと息切れ気味の気配があって、もう少し時間を掛けて盤の選出をすれば良かったのに…と思う部分もありますが、近年発行のプログレガイドの中では最も「定本」と呼ぶに相応しいものだと言って差し支えないのではないでしょうか。

UKプログレッシヴ・ロック (アウトスタンディング・エディション) (詳細)
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