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▼70年代を代表するアイドルたち+岩崎宏美復刻版:セレクト商品

飛行船+2(紙ジャケット仕様)飛行船+2(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト), 筒美京平(アーティスト), 穂口雄右(アーティスト), 萩田光雄(アーティスト), 阿久悠(アーティスト), 千明哲也(アーティスト), 松本隆(アーティスト)

「低音の魅力」「初めて買ったLP。愛おしき名盤」「やった!遂に再販」「夏空を想わせる広がりある歌唱力!」「やっと戻ってきました。」


WISH+7(紙ジャケット仕様)WISH+7(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト), 山川啓介(その他), 橋本淳(その他), 三浦徳子(その他), なかにし礼(その他), 伊達歩(その他), 阿久悠(その他), 山口洋子(その他), 長者原寿子(その他), 康珍化(その他), 伊藤アキラ(その他)

「LA録音で筒美京平×岩崎宏美の個性を程よくマイルドに」「音質の良いL.A録音盤」「ロサンゼルス録音盤」


緋衣草(サルビア)+5(紙ジャケット仕様)緋衣草(サルビア)+5(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト)

「草花シリーズ」「祝・初のCD化」「和のメロディーを歌う岩崎宏美+α」


すみれ色の涙から・・・+5(紙ジャケット仕様)すみれ色の涙から・・・+5(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト)

「祝・初CD化」


〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト (詳細)
ピンク・レディー(アーティスト)

「おもいでです。」「中期まで」


海につれていって海につれていって (詳細)
渡辺真知子(アーティスト)

「まちまち最高です!」「海につれてって」「「朝のメニュー」が食べたい!」「はじめて」「豊かな声量に驚く」


GOLDEN☆BEST 中原理恵 SinglesGOLDEN☆BEST 中原理恵 Singles (詳細)
中原理恵(アーティスト)

「おもしろい!・・・っていうか、もう少しいろんなジャンルを聴いてみたかった!」「「カッコいい系」中原理恵がたまらなく懐かしい!」「なつかしの70年代後半。」


太田裕美 Singles1974~1978太田裕美 Singles1974~1978 (詳細)
太田裕美(アーティスト)

「シングル集はこう有るべき」「太田裕美 Singles1974‾1978」「私の青春でした」「いいですね。」「ニューミュージックよりは洗練され、歌謡曲よりはリアリティーがあった」


GOLDEN☆BEST/キャンディーズGOLDEN☆BEST/キャンディーズ (詳細)
キャンディーズ(アーティスト)

「キャンディーズのベスト版を買うならこれ!」「あの頃に帰って。」「入門者も上級者もO.K.!次はオリジナルアルバムを!」「キャンディーズは終わらない!」「星5つじゃ足りません。最高のベスト。」


キャンディーズ・ビーツキャンディーズ・ビーツ (詳細)
キャンディー・ポップ・ポッシュ(アーティスト)


CANDIES PREMIUM~CANDIES ALL SONGS CD BOX~CANDIES PREMIUM~CANDIES ALL SONGS CD BOX~ (詳細)
キャンディーズ(アーティスト)

「キャンディーズの解散した年」「ソニーさんに届け!私のメッセージ!この次はオリジナルアルバムを!」「☆かなり楽しみです☆」「選曲&構成は良いが、ブックレットがいまひとつ」「キャンディーズは今…」


キャンディーズ・トレジャーキャンディーズ・トレジャー (詳細)
キャンディーズ(俳優)

「ついにこの日が!」「再販決定!」「涙なしではみれない!」「なつかしいですね」「貴重な映像」


ロイヤル・ストレート・フラッシュロイヤル・ストレート・フラッシュ (詳細)
沢田研二(アーティスト), 山上路夫(その他), 阿久悠(その他), 安井かずみ(その他), 東海林修(その他), 船山基紀(その他), 大野克夫(その他), 宮川泰(その他)

「痺れるセクシーさ」「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」「あんたの時代はよかった...」「やっと出合ったジュリー」「That's entertainment!」


比呂魅卿の犯罪比呂魅卿の犯罪 (詳細)
郷ひろみ(アーティスト), 中島みゆき(その他), 糸井重里(その他), 忌野清志郎(その他), 三浦徳子(その他), 矢野顕子(その他), 坂本龍一(その他), 筒美京平(その他)

「時は来た!」「奇曲「毎日僕を愛して」」「アレンジが素晴らしいです」「酔い!良い!」「待ってました。」


GOLDEN☆BESTGOLDEN☆BEST (詳細)
西城秀樹(アーティスト), 阿久悠(その他), V.Willis(その他), 山崎光(その他), 熊野昌人(その他), 山川啓介(その他), なかにし礼(その他), 小田和正(その他), 竜真知子(その他), もんたよしのり(その他), たかたかし(その他)

「完成度の高い若きエンターテイナー」「素晴らしい楽曲の数々を楽しんでほしい。」


ゴールデン☆ベストゴールデン☆ベスト (詳細)
野口五郎(アーティスト), 山上路夫(その他), 麻生香太郎(その他), 松本隆(その他), 有馬三恵子(その他), 喜多条忠(その他), 山川啓介(その他), 阿久悠(その他), 伊藤薫(その他), 橋本淳(その他), 吉田栄子(その他)

「感激!」「野口五郎の魅力は」「19曲も入ってて、この値段で文句言うのは」「蘇えるゴローへのシンパシー」


桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤 (詳細)
桜田淳子(アーティスト), 阿久悠(その他), 落合恵子(その他), 石森史郎(その他), 一ツ橋けい子(その他), 伊藤薫(その他), 門谷憲二(その他), 尾崎亜美(その他), 中島みゆき(その他), 穂口雄右(その他), 竜真知子(その他)

「貴重なCD化」「失くして長い間忘れてたけど 見つけてビックリって感じ!」「ついに出た!!」「アンコールプレスありがとう・・」「待ちに待った待望のBOXが来た!!!」


THE BEST~Cynthia-lyTHE BEST~Cynthia-ly (詳細)
南沙織(アーティスト)

「SACDの恩恵、大!」「良いものは残っていくものですね」「ジャケ買いするんですけど・・。」「ブックレットにはがっかり」


榊原郁恵ベスト榊原郁恵ベスト (詳細)
榊原郁恵(アーティスト), 麻生香太郎(その他), 三浦徳子(その他), 笠間ジュン(その他), 尾関昌也(その他), 尾崎亜美(その他), 伊達歩(その他), 佐々木勉(その他), 松本隆(その他), 岡田冨美子(その他), 糸井重里(その他)

「最高ですよ!!!」「等身大の高校生っぽかった!」


COLEZO! 石野真子COLEZO! 石野真子 (詳細)
石野真子(アーティスト)


高田みづえコンプリート・シングルズ高田みづえコンプリート・シングルズ (詳細)
高田みづえ(アーティスト)

「永遠の歌姫」「あらためて聞くと地味なところがじんわり沁みてイイ」


アグネス・チャン CD-BOX (6枚組)アグネス・チャン CD-BOX (6枚組) (詳細)
アグネス・チャン(アーティスト)

「ついに」「アイドル歌謡としては傍系だけど佳曲多し」「本当に嬉しくて思わず買ってしまいました。」


GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モアGOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア (詳細)
天地真理(アーティスト)

「短く鮮やかに過ぎ去った白雪姫」「心癒される可愛らしさ」「ついに出た!!」「やっぱりこれは忘れちゃいかんよ」「買いました!」


GOLDEN☆BEST/浅田美代子GOLDEN☆BEST/浅田美代子 (詳細)
浅田美代子(アーティスト)

「記憶に残る歌手」「浅田美代子しか歌えない曲想」「私は、個人的に大好き!」


GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2 (詳細)
山口百恵(アーティスト)

「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡」「当時はこの値段では買えなかったのでは。」「永遠に不滅のスーパーアイドル」「青春そのもの!」「見事なラインナップから俯瞰される青春」


▼クチコミ情報

飛行船+2(紙ジャケット仕様)

・「低音の魅力
ひろりんと言えば天に届く様な美しい高音が一般的には有名だが、ひろりんの本当の魅力は低音にあると常々思っていた。「ワンウェイ・ラヴ」における低音が非常に素晴らしい!(もちろん「美しい夏」や「さよならがビショビショ」における高音も素晴らしい)このアルバムで一番好きなのが「霧の日の出来事」ひろりんの歌の中でも三本の指に入る名曲だと思う。(ちなみに個人的ベスト3を挙げると「パパにそむいて」「美しい夏」「霧の日の出来事」)「ザラザラしてる街に セーター姿の貴方がかけていった」の詩の部分は素晴らしい!古きよき時代の映画の雰囲気が感じられる。出来ることなら全ての人にこのアルバムを聴いて欲しい。それほど素晴らしいアルバムだと思うからだ。

・「初めて買ったLP。愛おしき名盤
私が、30年以上前、生まれて初めて買ったLPが、この作品で、今でも大好きです。

私は、歌謡曲にそれほど関心が深い訳では無く、むしろ洋楽指向ですが、この作品だけは、完全に別格で、全曲共、楽曲・歌唱力共に素晴らしく、また、聞き進むごとに、独自の世界を連想させる、歌謡曲史上、屈指の名盤だと思います。

正に、当時、脂が乗り切っていた、岩崎宏美さん、阿久悠さん、筒美京平さん達の素晴らしいコラボレーションが不思議な相乗効果を生み、あの時代でしか生まれない、歌謡曲でしか表現し得ない様な独自の情景を見事に捕らえた、かけがえの無い楽曲ばかりだと思います。

全曲大好きですが、(他の方も書いておられますが、)特に「霧の日の出来事」は、最高です。(良いですよね〜。 私も、名曲だと思います。)

「モノクロ映画みたい。ザラザラしてる街に。霧が流れ。セーター姿の貴方がかけていった。」

個人的に、忘れ得無い、とても愛おしい、また、多くの方々に、是非、聴いて欲しい、時代や音楽のジャンルを超え、二度と再現出来無い独自性と高みに到達した素晴らしい作品です。

・「やった!遂に再販
待ちに待ちました、遂にこの日が来るのですね。もう感激です、いつもオークションで20,000円ぐらいの高値で売買されているのを悔し涙で見送った日々が走馬灯のように思い出されます。ビクターさんに感謝状を贈りたいぐらいの気持ちです。

・「夏空を想わせる広がりある歌唱力!
収録内容は1. 未来2. 地平線の彼方3. サマー・グラフィティ4. ワンウェイ・ラヴ5. 夏からのメッセージ6. ケン待っててあげる7. 霧の日の出来事8. さよならがビショビショ9. 美しい夏10. 愛の飛行船<ボーナス・トラック>11. 霧のめぐり逢い(未収録シングル)12. 感傷時代(同B面曲)1976.8.1 発売<封入特典>特写!!カラーポートレート(オリジナル復刻・縮小サイズ)岩崎宏美セルフ・ライナーノーツ収録

となっています。シングルA面は「未来」とボーナストラックの「霧のめぐり逢い」だけですが、それ以外にもシングルっぽい完成度の高い楽曲ばかり。このアルバムでは、中低音も楽しめます。

・「やっと戻ってきました。
やっと手に入れた…と言うよりなくしてたモノが戻ってきた感じ。LP盤を聴いていたのが10代半ば。で、今年はとうとう40代半ば…。なのに1曲1曲が頭の中で全然風化していなかった事を実感。「美しい夏」最高!この歳までずっと胸の中で流れていた曲、「私は氷、手に乗せて冷たいねって泣いたっけ」の歌詞になんとも言い表せない、せつない気持ちを10代ながらに感じてたのを思い出す。歌い方は確実に「歌謡曲」の歌い方。いまどきの人には「?」な部分もあると思う。でもいいと思う、今日までの自分の時間の中にこう言った宝モノ的なモノがあるのは幸せだと・・・。そういえば新曲出るたびに写真入下敷き(裏にスコアの載ってる)買ってたナ♪

飛行船+2(紙ジャケット仕様) (詳細)

WISH+7(紙ジャケット仕様)

・「LA録音で筒美京平×岩崎宏美の個性を程よくマイルドに
公式サイトによると、1・Wishes2・五線紙のカウボーイ3・Sympathy4・Street Dancer5・Kiss Again6・Half Moon7・女優8・Rose9・処女航海10・夕凪海岸11・最後の旅12・Wishes(ボーナス・トラック)13・スローな愛がいいわ14・白夜15・女優16・レンガ通りの恋人達17・銀河伝説18・愛の生命(いのち)19・寂しくないですかとなっています。アルバム本編は全作曲・筒美京平でのLA録音アルバムという贅沢な内容となっています。もし、これが国内録音だと、もっと歌謡曲っぽく仕上がったんじゃないかなと思いますが、このジャケットのように爽快なサウンド、また岩崎宏美もリラックスしているような歌声で、良い感じでマイルドになっています。ボーナストラックはシングル3枚のほかに、これまで30周年BOXでしかCDで聞けなかった「寂しくないですか−ふみの日の歌−」を収録。国外と国内の両面から1980年を堪能できます。個人的には、ここのセルフライナーノーツが一番面白かったです。

・「音質の良いL.A録音盤
ヒロリンのアルバムの中でも特に好きな一枚です。海外録音盤という事で、楽曲・アレンジ・音質ともロスアンジェルスのテイストが感じられ、曲調もバラード・カントリー・R&B・ポップス等、バラエティに富んでおり、よりアーティスト色の濃い内容に仕上がっています。本編の一曲目及びラストのWishesは、ボーカルとピアノの一発録りで、ヒロリンの美声が堪能出来ます。個人的に嬉しかったのは、ボーナストラックに「白夜」が収録されていること。シングル「スローな愛がいいわ」のB面の曲でしたが、A面に勝るとも劣らないクォリティーの高さ!確か、車のCMにこの曲が使われたと記憶してますが、今回の再発で収録されたことに感謝!いち押しの素敵なバラードです。この曲を含めて音質も良く、是非一聴をおすすめします。

・「ロサンゼルス録音盤
1980年5月発売のLPですね、既にCD化はされています。今回のCDは+7曲で「スローな愛がいいわ」「白夜 」「女優」「レンガ通りの恋人達」「銀河伝説」「愛の生命」「寂しくないですか」計7曲の19曲入りのようです。

WISH+7(紙ジャケット仕様) (詳細)

緋衣草(サルビア)+5(紙ジャケット仕様)

・「草花シリーズ
確か、1981年は草花シリーズでやっていたと思うのですが、その途中のまとめのようなアルバム。カセットに録音して何回も聴いたな。ほんとに、CD化をずっと待ってました。

・「祝・初のCD化
このLPは初のCD化です、名曲ばかりで是非ともCD化して欲しいと思っていましたが、今回このような形でCD化されて大感激です。実は4月発売のCD6枚はすべて初のCD化タイトルばかりで、発売日が4月25日と言う事で宏美さんが32年前(1975年)にデビューした記念すべき日です。

・「和のメロディーを歌う岩崎宏美+α
初めに聞いたとき、夕暮れ時に聞こえてきそうな童謡を思わせるものがあり、こういった路線でもアルバムを作っていたのかと唖然としました。歌詞も恋愛の苦しみ、失恋を歌ったものが多く悲しい和の歌謡曲を踏襲した内容。耳に馴染んでくると日本の片田舎でぼんやりと過ごしているような気分になります。

アルバムが終わった後流れてくるのはそれまでとは正反対の洗練された世界である「摩天楼」、思い出を振り切るという意味では前曲と共通していても、まだ学生時代らしき若い日の恋愛の痛みを歌った「絵空事」、岩崎宏美にしてはちょっと軽すぎた「胸さわぎ」と「潮風の物語」、メロディーに対して言葉数が詰まってはいるものの「恋待草」で感じた演歌調な濃さがなくB面にするには惜しい「つぶやけば愛」という五曲です。

緋衣草(サルビア)+5(紙ジャケット仕様) (詳細)

すみれ色の涙から・・・+5(紙ジャケット仕様)

・「祝・初CD化
このLPは初のCD化です、カバー企画アルバムですね。当時のヒット曲などをカバーされています、タイトルの「すみれ色の涙」もブルーコメッツのカバーですから、やはり歌唱力の在る方がカバーするとオリジナルよりいい歌に聞こえてきますね。実は4月発売のCD6枚はすべて初のCD化タイトルばかりで、発売日が4月25日と言う事で宏美さんが32年前(1975年)にデビューした記念すべき日です。

すみれ色の涙から・・・+5(紙ジャケット仕様) (詳細)

〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト

・「おもいでです。
ピンクレディーが現役バリバリの時は、まだ赤ちゃんでした。しかし、今聴いてもいい歌ばかりです。今、限定復活して活躍しているピンクレディーを見て、なんだか懐かしく思わず買ってしまいました。今はちょっとしたブームみたいですね。僕はその前から携帯の着メロはサウスポーでした。ちょっと自慢です。

・「中期まで
振り返ってみれば、パァーっと盛り上がってパァーっと消えた(失礼!)のですが、その後の芸能人生としては結構しぶといですね。個人的には中期(透明人間)あたりまでがツボにはまります。レコードとして作品的にも、音だけで十分楽しめるのは、ある意味驚きです。阿久悠・都倉俊一コンビの才能によるところが大きいと思います。 しかし、過去の歌謡曲って、洋楽のカタログのようにもっと見直されても良いと思うのですが・・・。

〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト (詳細)

海につれていって

・「まちまち最高です!
「迷い道」、「かもめが翔んだ日」を含むファーストアルバムのCD化。渡辺真知子を聴くキッカケとなった記念すべき1枚でとても思い入れ深いです。同時に船山基紀を知るキッカケにもなりました。それぞれ単独でも好きなんですが、そんな2人が組んでるんだから魅力倍増です!

・「海につれてって
音質はアナログからCDに変わったとは言え77年のデビュー当時の録音。今と変わらず唄がうまい。つい最近「渡辺 真知子」を知った人は一度,聞いてみる価値あると思います。

・「「朝のメニュー」が食べたい!
どの歌も個性的で、真知子さんの歌の世界に浸れます。真知子さんの歌唱力がすばらしいです。

・「はじめて
これ、レコード時代の初めてLPってのを買ったのがこれだった。そして、父が家を買って、初めて大音響で試しに聴いたレコードがこれだった。

・「豊かな声量に驚く
渡辺真知子がデビューしたのは1977年だから、今年で30周年! 確か77年の年末か78年の年始には「迷い道」がいたるところで流されていた記憶がある。このCDは他のレビュアーも書かれているように、編曲し直したりしていないから実に聞きやすい。デビュー当時から、豊かな声量には圧倒された。

個人的に好きなのは「かもめが跳んだ日」「片っぽ耳飾り」「迷い道」「あなたの歌」というところか。彼女の声量を楽しむなら「迷い道」「かもめが跳んだ日」は外せないと思う。むろん、それ以外の曲もおすすめである。

海につれていって (詳細)

GOLDEN☆BEST 中原理恵 Singles

・「おもしろい!・・・っていうか、もう少しいろんなジャンルを聴いてみたかった!
いわゆる「雑誌先行広告デビュー」の先駆け存在(当時の資料を基にすると、そうらしいが)出身地の札幌で、10代の頃に自分の名刺を持ち歩き、その時に使っていた偽名(と、いうか遊び名)の「中原理枝」が、一文字変わってそのまま芸名になった・・・と、言うことになっている中原理恵のソニー所属時のベストである。大ヒット曲は、いわゆる「東京ららばい」と「ディスコレディー」くらいだが、途中、萩本欽一の番組に出ていたあたり発表した、「死ぬほど逢いたい」や「愛してクレイジー」も、売り上げはやや動きが鈍るが、いい動きは見せていた。歌自体は、非常に良い音程で、歌手としては、ヒットしたしないにかかわらず、いい仕事をしていると思う。こうして1枚のCDとして通して聴いてみると、非常に多種多彩な歌の種類を、きちんと理解してこなしているし、今、聞いてみても、80年代の大人の「半AOR」と「半ムードソング」の中間のような位置を、きっちりポジションとして、押さえた感じである。ただ、スタッフの意向だと思うが、ジャンルがあまりにも飛びすぎで、シングル間の統一性がやや乏しい。これは、本人がどんな歌があっていて、なおかつ何がヒットするかという、試行錯誤の表れの典型だと思うが、もう少し、ひとつのジャンルの歌にしぼっても良かったのではないかと思う。個人的には、カリプソ・ソカのような、もっと元気な歌を、この声で聴いてみたかった気も。

・「「カッコいい系」中原理恵がたまらなく懐かしい!
 ほんとに売れたのはデビュー曲の「東京ららばい」くらいのものだけど、彼女の曲はその結構な部分を筒美京平-松本隆ゴールデンコンビが手がけていて、それはつまり、もうひとりの太田裕美ってくらいの比重がこのコンビにとってあったんではないか。脚本家が「この女優で台本を書きたい」って思うように、松本隆は中原理恵で詞を書きたかったのかもしれない。中原理恵は北海道の出身なんだけど、そうした彼女の来歴を元にイメージした「寒い国から来た女」なんて曲もある。 中原理恵の世界は「地方から東京に出てきた女のリアル」だ。まあ、昼はキャリアガール、夜はディスコレディ、つっぱって生きてるけど、ほんとはたまらなく寂しい...ってな女性像。今風に、太田裕美が「かわいい系」だとしたら、中原理恵は「カッコいい系」である。 シングルの中では「懐しのジョージ・タウン」が印象深い。♪路の占いに聞けば天中殺さ どこまで不幸になるか見たい気もする というまさに、つっぱって生きる女的80年代をこの歌詞に聞くことが出来る。 表題のジョージ・タウンは吉祥寺のことなんだけど、ジョージなんて呼び方、当時誰もしてなかった。そう言えば、長野出身の女友達が当時、自由が丘を得意げに「オカジュー」と呼んでいたのを思い出す。理想としては麻布、青山あたりに住んでみたいけど、渋谷にも新宿にも電車で一本の吉祥寺あたりで手を打っとこう、ってあたりのロケーション選びがリアル。中央線沿線は地方出身者にはなぜか安らぐみたい。それにしても中原理恵、最近見ないなあ。

・「なつかしの70年代後半。
中原理恵、渡辺真知子、大橋順子、八神純子…70年代の後半に素晴らしいヒット曲がありました。中原理恵の「東京ららばい」のリズムもいいですね。当時の個性的な彼女のヘアーも流行りましたね。欽ちゃんの番組にもでてたっけ?渡辺真知子、大橋順子、八神純子は多数のヒット曲がありますが、中原理恵といえば…「東京ららばい」しか思い出せないです。ごめんなさい。でもなつかしの70年代後半を象徴する1曲です。

GOLDEN☆BEST 中原理恵 Singles (詳細)

太田裕美 Singles1974~1978

・「シングル集はこう有るべき
太田裕美さんのシングル集という事でコンセプトは単純なのだが、AB面両方収録というのがいいですね。当然キャリアの長い人だから全シングルを収録するには、CD1枚ではだめでVol.1Vol.2と分けてのリリース。A面だけのシングル集だったら買わなかった。木綿のハンカチーフの様な何度もCD化された曲と初CD化の曲で若干音質差が感じられたがこれは仕方が無いでしょう。

・「太田裕美 Singles1974‾1978
かなりいいです。当時のシングルジャケットが、歌詞カードになっています。今の若い人の音楽にはついていけない私としては、大切な存在です・・・。Singles1978‾2001 [Hybrid SACD]も同時に購入しました。ちなみに浜田省吾さんが何曲か作曲されているのが新しい発見でした。30代後半から40代前半には必須アイテムのひとつだと思います。

・「私の青春でした
私の青春時代は受験勉強一色であった。自分で選んだことであり、その結果として今の私があるのだから、後悔はしていない。従妹から「灰色の青春」などと陰口を言われたこともあるけれど、私は勉強を楽しんでさえいた。世間が何と言おうと、勉強に青春を賭けることは、スポーツや芸術に打ち込むのと、本来何ら変わりはないのである。

そんな私の青春にも、多少の彩りはあった。そのひとつが彼女の歌である。もちろん彼女は外見もかわいらしかったけれど、見ているだけで幸せになるような女性アイドルなら他にもいたと思う。太田裕美の最高の長所は声である。デビュー当時のまだ拙かった歌い方が、「木綿のハンカチーフ」あたりから絶妙な音色となって、私の心を癒してくれた。高校時代に買ったLPはたったの3組4枚、うち2組3枚が太田裕美である。彼女の少し舌足らずなしゃべり方も好ましかった。愛川欣也と共同司会をしていた「シャボン玉こんにちは」は、長い休みのお昼の定番だったと思う。しかし、その彼女も次第に私の理想から外れていき、ついにはアメリカへ行ってしまう。そのころ私はクラシック音楽にハマっていたから、その別れを格別悲しく思った記憶はない。青春時代の出会いと別れとは、こういうものなのかもしれない。

このCDには初期作品から、私にとっての彼女の絶頂期途中までのシングル作品がA面、B面ともに発売順に収められている。私の青春の記念碑といってよい。ただし、まだまだこの後も彼女の時代は続いたのだから、ここは第2弾を楽しみに待つとしよう。ともあれ、「GOLDEN☆BEST 太田裕美コンプリート・シングル・コレクション」での約束を、私は守りましたよ。

・「いいですね。
「雨だれ」から「失恋魔術師」までのシングルAB面(ただし、「失恋魔術師」のB面「さよならのワルツ」は第2弾の方に入っています。)が丁寧に収録されていて、SACDだから、音も最高にいいんです。しかも、シングル盤のジャケットがCDサイズで復刻されていますから、ファンならぜひとも手に入れておくべきアイテムだと思います。「揺れる愛情」とか「マニキュアの小壜」なんてCDではなかなかきけない音源ですよ。

・「ニューミュージックよりは洗練され、歌謡曲よりはリアリティーがあった
 以前、松本隆と太田裕美の対談で、インタビュアーの「当時、太田裕美に恋愛感情を抱いたことは無かったか」と問われた松本が、「本人にではなく、太田裕美の歌に出てくる(つまり松本隆の詞の中の)女性にそうした感情を持っていたかもしれない」というようなことを語っていた。聴き手もまさに同じで、太田裕美も然ることながら歌の主人公に恋愛感情を持ち、主人公の恋愛相手として登場する男性に自らを重ね合わせる、そんな聴き方をしていた気がする。当時のアイドルが、あくまで本人が主、楽曲は従で形作られていたのに対し、太田裕美においては楽曲の世界観、あるいは登場する主人公のキャラクターの比重が高かった様に思う。太田は松本や筒美京平と共に太田裕美の歌世界を作っていくシンガー、アーティストといった趣だった。歌謡曲とニューミュージックの中間点というポジションは当初からの戦略だったにせよ、その楽曲はニューミュージックよりは洗練され、歌謡曲よりはリアリティーがあった。洗練って点では筒美京平の力が大きいけど、当時はニューミュージックっていっても生ギター中心だったから、ピアノの弾き語りってのはクラシカルで正統派なイメージだったし、リアリティーって点では松本隆の詞とあわせて太田裕美のアイドルっぽくないキャラクターに負うところが大きかったと思う。 それにしても、中一で最初に「木綿のハンカチーフ」の旋律がラジオから流れてきた時の衝撃は今でも忘れられない。「今の何?」って感じで背筋が震えた。「木綿」はいまだにリバイバルで取り上げられる位のポピュラリティーがあるので置いとくとして、シングルでは「しあわせ未満」「恋愛遊戯」が僕の中では甲乙付けがたい。まぁ「しあわせ未満」に代表される松本隆の二元論的な世界観には当時かなり反発する感情を持ったものだけど。アルバムも含めて、僕の中で太田裕美と言えば松本隆-筒美京平ラインってことは確かだ。

太田裕美 Singles1974~1978 (詳細)

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ

・「キャンディーズのベスト版を買うならこれ!
キャンディーズのベスト版は人気があり今まで多数CD化されていますが、今回のGOLDEN☆BESTがいちばんオススメです。disc1はシングルがリリース順に全曲入っていてデビュー曲「あなたに夢中」から最後のシングル「微笑がえし」+「つばさ」まで disc2はTV番組テーマ曲の「ラッキーチャンスを逃がさないで」や「悲しきためいき」また本人たち作詞/作曲(特にミキちゃんの「あこがれ」はオススメ!)のものやシングルの別アレンジ版(没バージョン)や廃盤になったcandiesBEATSが入っているので既にリリースされているBEST COLECCTION を選ぼうとしているのであれば絶対こちらを購入すべき!

キャンディーズの音楽的クオリティは高いとされておりファン以外の方からの賞賛も高く、ランちゃんの透き通る声、スーちゃんの柔らかい声、絶対音感のある冴えた伸びのあるミキちゃんの声の3人のハーモニーは絶品です。またジャケットも可愛らしくていいですね(^0^;; 中と裏のジャケットもかわいいですよ。

・「あの頃に帰って。
彼女たちのデビュー前、広島県のフラワーフェスティバルのイメージマスコットを勤めていたのを思い出しました。キャンディーズと云う名前も無かったかと存じます。叔父貴が大ファンで、8ミリ撮影された、観覧車だか、メリーゴーランドに乗っている三人を見た記憶があります。可愛いだけじゃなくて、ハーモニー、バッキングトラックの作りも最高にイケています。三人の掛け合いとか、メロウ、アップテンポの楽曲も全てがハイクオリティー!今聴き直すと音楽的に素晴しいグループだったのだと思えます。まずは、ゴールデンベストから。もれなく最高のポップミュージックに触れられますよ。

・「入門者も上級者もO.K.!次はオリジナルアルバムを!
 今日、NHKでキャンディーズの特集が再々放送された。何回見ても感動的であり、熱いものがこみ上げる。などとノスタルジックな気持ちになるよりも、「ああ、かわい過ぎるよね、ずば抜けてるよね、今でもここまでかわいい子はめったにいないよね」などと感心してしまう。そして、やっぱりキャンディーズだ!と思う。 ボックスも何回か出た、今回はかなり貴重なDVDも出た。後は、解散コンサートの完全版とオリジナルアルバムの紙ジャケによる再発である。先ずはオリジナルアルバムの再発か。 昔からロックやジャズなど洋楽好きでキャンディーズファンは多かった。そして、今はロックやジャズの紙ジャケの再発が盛んである。紙ジャケにすれば売れると言うくらいである。そして、ソニーさんは紙ジャケ作りの中でも一番の会社だと思っている。おまけに値段もいいのか?と言うくらい他社に比べると安い。 で、何とか、オリジナルアルバムを再発して欲しいのである。紙ジャケで。売れるよ、ソニーさん。 このアルバムにしても、ベストセラーじゃん。いい曲ばかりだしね。入門者も上級者もこのベストアルバムははずせない。で、この次が欲しい。オリジナルアルバムが。あのボックスセットの最高の音質で。紙ジャケで。ボーナストラックつきで。お願いしますよ!ソニーさん!

・「キャンディーズは終わらない!
確かに選曲、ボリュームともいい感じですが、まだまだCD化再CD化の待たれるキャンディーズの数々の音源…。全オリジナルの紙ジャケ、ライブ盤、テレビ音源、メンバーのソロ…。これをご覧になった関係者の方々ぜひともお願いします。今、キャンディーズの歌こそ時代が必要としている歌だと思います。あの多彩で豊かな楽曲、陰りを知らない優しい歌声、美しいコーラス。まさに今の時代に失われてしまったものばかりです。近い将来、ぜひ実現を!子供の頃は気づかなかったけど今はわかります。貴方たちのことが大好きでした!ありがとうキャンディーズ!!

・「星5つじゃ足りません。最高のベスト。
もう1枚の人気ベスト「2000 BEST」よりもこちらの方が断然良いです。曲単価もこっちの方が安いし、「2000 BEST」を繰り返し聞いてキャンにハマれば絶対こちらも欲しくなります。シングル曲も、こちらはちゃんと年代順になってるし。そしてDISC2収録の「ラッキーチャンス~」なんかは、シングル曲よりもキャッチ-と思えるほど完成度が高いです。キャンディーズはポップスとしての質が高く、トリオとしてのキャラクターのバランスも良く、当時洋楽ファンでもキャンディーズだけは聞くという人が多かったと聞きます。吉田拓郎が彼女たちに心酔していたのも有名です。単に懐メロとしてでなく、70年代に唯二成功したガールズグループ(もちろんもう一つはピンクレディー)の良質なポップスをこのCDは満喫できます!蛇足ですが、しりすぼみだったピンクレディーに対し、キャンディーズは活動中のラストシングル「微笑みがえし」で、超強力なピンクレディーのサウスポーがほぼ同時期だったにもかかわらず、はじめてのチャート1位をとりました。個人的には「その気にさせないで」でのファンクを歌謡曲として昇華しているあたりが、かっこ良くてたまりません。

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ (詳細)

CANDIES PREMIUM~CANDIES ALL SONGS CD BOX~

・「キャンディーズの解散した年
このBOXセットにおけるディスク10、『解散コンサート』の曲目に注目です。

「アイドルグループ」のしかも「解散コンサート」でちょっとマニアックにすぎるのではないかと思えるこの選曲のセンスこそがキャンディーズです。

洋楽ファンにキャンディーズ心酔者が多かったという事情も理解していただけるんじゃないかと思います。

ちなみに、キャンディーズが解散したこの年(1978)は、サザンのデビューの年でもあるんですが、この解散とデビューにともに関わる人物が新田一郎氏ですね。

・「ソニーさんに届け!私のメッセージ!この次はオリジナルアルバムを!
 キャンディーズのボックスセットもこれで3つめでしょうか。私はこれが初めてなのですが、このボックス非常に気に入っております。 もちろん、キャンディーズの大ファンなので、皆さんが書いておられるように、ブックレットがいまいち、解説も何も無い歌詞だけ、フィギュアなんて必要?、カラオケなんて?DVD収録はたったのこれだけ?云々いろいろとちょっと考えて欲しかった点、なきにしもあらずです。 ただ、ひとついえるのは、非常に音が良いと言うことです。まるで、目の前で歌ってもらっているような錯覚におちいるほどです。これだけ音が良いといまいちなブックレットの重さも気持ちよくなります。 で、今回、キャンディーズのお宝DVDが出たのをきっかけに、また、NHKで特番が何度も放送されて好評をえているのをきっかけに、今度はこの音質でもってオリジナルアルバムの再発を強く希望する次第です。 もちろん、紙ジャケ、ボーナストラック付きでです。何とかならないでしょうか。ソニーさん!毎日のように何度も聞き返すうちに、この記録というか音がこのハコのままと言うのは余りにももったいなく思います。 キャンディーズというのは、NHKでも特集していたように、もはや、文化遺産といってもいいくらいだと思うのですが。

・「☆かなり楽しみです☆
今20代前半の男ですが小さい頃から母の影響で70年代から80年代の曲を聞いていてその中でもキャンディーズは私の中でトップアイドルでした。この時代に青春時代をすごせたらどんなに幸せだったかと思います。私がまだ生まれていない1978年4月4日、『本当に、私達は、幸せでした』の言葉を最後に解散したキャンディーズをオンタイムで応援したかったです。なのでこのCD BOXにはかなり期待してます。

・「選曲&構成は良いが、ブックレットがいまひとつ
さすがにディスク12枚にわたる内容だけに、過去発売されてきたキャンディーズのどのBOXよりも選曲面は充実している。発売前にSONY側で専用BBSを開設してファンからのリクエストを募り、それをある程度反映した内容というのも良い。

おかげでこれまでメーカー側が見逃していた同一曲のヴァージョン違い(歌い方が異なるもの等)も多くCD化され、そういう意味ではユーザーの要求に応えた商品になり得ていると思う。ただ、肝心のブックレットはそうしたディスクの内容の良さを相殺してしまうような手落ち感が漂い、手放しで喜べない点が辛い。

例えばブックレットは、当時発売されていたアナログLPのジャケットを年代順に原寸大で復刻したものを掲載しているのだが、各アルバムの収録曲や発売日などのデータに一切触れていない。

この全集に収録した各曲の初出年度についての説明も無いなど、資料的な部分がゴッソリと抜け落ちているのだ。せっかく「プレミアム」と銘打ったアイテムなのに、こうしたテキスト箇所の不全により完成度が落ちているように感じる。

とはいえ、サウンドに関しては優れたマスタリング技術で本当にクリア。たった2曲とはいえども映像を納めたDVDを同梱した点も良し。音楽面は充実しているのに付属品に不満が残る…という、なかなか微妙な商品だ。

・「キャンディーズは今…
残念ながら、ベスト盤以外でキャンディーズのオリジナル、ライブ音源等を聴ける現在唯一のCD作品集である。それにしては、ブックレットの解説、各作品のデータ等の記述が不親切過ぎる。キャンディーズは、今だその素晴らしい業績に歴史的評価が追いついていないのだろうか?オリジナルアルバムの全復刻とライブ盤の再CD化を切望する。ピンクレディーでさえ紙ジャケCD化が進んでいるというのに…。少なくともあのNHKの番組以降、これらを熱望する声は日増しに強くなってきていると思う。関係者の方々、どうぞよろしくお願いします!

CANDIES PREMIUM~CANDIES ALL SONGS CD BOX~ (詳細)

キャンディーズ・トレジャー

・「ついにこの日が!
 長年待ち続け、今回も一度は、キャンセルになったが、ついに発売決定!もちろん、買います! 前の全曲集のCDセット、ブックレットがいまいちとの話もあり、実は自分もそのように思わなくもなかったが、やはり、キャンディーズと言うと喜ばざるを得なかった。もういい加減あきたベスト物でなく、今ハコを開けて聞いても、その重量感は心地いいし、そこらへんで流れているヒット曲ばっかりじゃないですからね。 今回も同じところからのライブが、かぶってしまっているのでは?とも思うが、とにかくこんなに沢山の貴重なモノが出るのは、やはり評価すべきもの。 僕の一番のお楽しみは、ラストのテレビのヒットソングセットである。僕にとってキャンディーズは、やっぱり、テレビの、お茶の間のキャンディーズなのである。この前のNHKの特別番組も良かったしね。 さて、ソニーさんに願うなら、「微笑がえし」を入れてほしいのと、オリジナルアルバムの紙ジャケでの再発(もちろん、デモトラックとかのボーナストラックつきでね、ソニーさんは、紙ジャケ製作うまいしね)、それと、ソニーさんのキャンディーズのサイトのBBSの復活である。 とにかく、あと2ヶ月と思うと信じられないくらい嬉しい。 

・「再販決定!
ずっと購入したかったのですが、法外な金額に手が出せませんでした。しかし、ついに通常価格での再販が決定しました。えらいぞメーカーさん!予約期限は4月20日までのようなので、同じ気持ちで購入をためらっていた方はお早めに。

・「涙なしではみれない!
キャンディーズと共に青春時代を過ごしてきた自分にとっては、このライブ映像は涙なしでは見られませんでした。TVも、まだステレオ放送に対応していなかったためモノラル音源のままですが、十分雰囲気は伝わってきます。

Disk3に収録されているライブは、確かテレビ朝日で「キャンディーズ 燃えつきるまで34日!」という題名で放送されたものだと思いますが、Disk1、Disk2のライブは今回初めて観ました。当時、家庭用VTRはまだ高価なもので一般家庭に普及していなかったため、このようなTV映像は放送されるだけで2度と観ることができませんでした。その当時、その高価なVTRを持っていた友人がその番組を録画していて、拝み倒してそのテープをもらったことがあります。その中で「Play that fanky music」という曲を歌っていた記憶があるのですが…。勘違いかな? テープは現在も手元にあるのですが、肝心のβデッキがもう動かなくて処分してしまったので、確認のしようがありません。

最後に、こういう企画物を出せるなら、後楽園のファイナルコンサートの完全収録版を是非、発売してもらいたいです。あの解散コンサートに行けなくて涙を流したファンはたくさんいたのですよ。

・「なつかしいですね
最近ハマっています。30年前にタイムスリップしたような感覚で観ています。解散宣言後の小さなホールでのコンサートも一生懸命さが伝わり感動です。オリジナルにカバーを組入れる構成はコンサートに対する彼女たちの姿勢が伝わってきます。うーんもっと観たい・・・・ファイナルカーニバル完全版なんていかがでしょう、この際ブルーレイでもいい。

・「貴重な映像
悲壮感のある解散コンサートとはまた違った、ほのぼのとしたトークなど通常のコンサート風景がどのようなものだったのか、映像で知る事ができました。 シングルカットはされていないものの、コンサートでは良く歌われていた曲が聞けるのもいいと思います。アルバム「年下の男の子」に収録されている「卒業」という曲が、「みごろ ! たべごろ ! 笑いごろ !! 」の中の「美しき伝説」というバレーの青春ドラマの主題歌だった事をこのDVDで初めて知りました。「哀愁のシンフォニー」の歌詞のある部分で紙テープを投げるというお約束の話は聞いていましたが、そのちょっとすごいかもと思うくらいの紙テープが一斉に飛ぶ場面も見所だと思いました。ヒットパレードを収録したDISC4は、1973年のデビュー「あなたに夢中」から1977年の「わな」までのそれぞれのシングルが発売された当時の貴重な映像ですが、「やさしい悪魔」や、「暑中お見舞い申し上げます」等のちょっぴりセクシーな衣装も観ることができて良かったです。

キャンディーズ・トレジャー (詳細)

ロイヤル・ストレート・フラッシュ

・「痺れるセクシーさ
初期のヒット作を多く手がけた作詞家の阿久悠氏がかつてこう語っていた。「沢田君に詩を書くときは、僕はハリウッドのプロデューサーになった気分でいれば良かった。 あれだけの美貌の持ち主に歌わせるには気の毒かな、と思う位の情けない男の詩ばかりを書いていた。 だが、いい男だと分かっていたからこそ、安心してダメな男の歌が書けた」と。

 確かに、華やかではありながらも、愛を拒否し孤独に身を沈める陰の部分がジュリーには、ある。 「ダメな男の歌」を「いい男」が歌ったからこそ、「歌」そのものが際立ち栄えたのだ。 阿久氏も、ジュリーのそんな魅力をいち早く見抜いていたのであろう。 別れの歌にすら癒されてしまうことの答えが、そこにある気がする。 元気になりたい、爽快な気分になりたい、そんな時こそ、愛に戸惑い迷う哀しい歌ばかりを、繰り返し繰り返し聞いている。

・「ロイヤル・ストレート・フラッシュ
私はジュリーが「勝手にしやがれ」を歌っていたS52年の頃は まだ8歳でした。ですが 8歳の子供の目から 見ても「なんて色気のある大人のカッコイイ素敵な男の人なんだろう〜(・・*)」ってジュリーの素敵さに釘付けになって テレビにかじりついて見ていました。ずっと憧れの理想の男性像の人です。ジュリー以来 80年代に入ってからも今の2000年の時代に入っても ジュリー程の色気のある素敵なアーティストは出てきていないです。 とこれは断言できます。大人になってジュリーのこのベストのCDの歌を聴いてジュリーの歌に対する思いの凄さが曲調や歌詞によって歌い方がすべて感情が込められていて一つ一つの歌詞を大切に歌っている。ジュリーってスゴイ!って子供の頃には気づけなかったことが大人になってジュリーの歌を改めて聴いてびっくりさせられました。ジュリー自身は自分のファンの人はきっと 自分と同年代くらいの人達としか思っていないかも・・・と思うと ジュリーに「ジュリーは当時2・3歳頃の幼児だった子供をも惹きつける程の魅力のある人だったから当時子供だった現在30代・40になった人達の 男性・女性のジュリーに憧れているファンがいっぱいいる事をジュリー自身に知ってもらいたいです。ちなみに私は今年の1月のジュリーのコンサートに行ってジュリーに会って来ました〜。ジュリーの歌声は素敵でしたよ〜。ジュリーのCDは全部集めようと思っています。

・「あんたの時代はよかった...
ずーっと待ち焦がれていた「ロイヤルストレートフラッシュ」の再販!さっそく購入して聞いてみると、「8時だよ!全員集合」や「ザ・ベストテン」などで歌っていたジュリーの姿が蘇り、ほんとにジーンと来ました。これだけ歌唱力があって、艶があって、華のあるスターってもう日本には出てこないような気がします。2,3も併せて聞けば70年代から80年代を駆け抜けていったジュリーの足跡を追うことが出来ます。ジュリー、あんたの時代はよかった♪。

・「やっと出合ったジュリー
だいぶ前にフジTVの「LOVELOVEあいしてる」という番組で、当時THE YELLOW MONKYの吉井和哉の歌う「追憶」を聴いて感動。沢田研二が歌う「追憶」が聴きたくて即購入。甘い切ない歌声。鳥肌立ちました。詞、曲、編曲ともすごいメンバーでびっくり。今までなにも知らなかった自分にもびっくり。かなりキザな日本人ばなれした詞を日本語で歌っても気持ちよく聴けるのは、沢田研二の才能なんだろうな~。

・「That's entertainment!
YouTubeをチェックすれば、阿久悠特集で70年代の懐メロを画像つきで堪能することもできるのですが、それでも買ってしまったのがこのアルバムです。

ジュリーは美声で、当時のウリだったヴィジュアルなイメージなしでも聞かせてくれます。(まあ、それでも帽子を投げたくなったりしますが)

当時の流行歌でも今聞くと面白いとは思えないものも多いですよね。でも、ジュリーのヒット曲は違います。「沢田研二=井上堯之バンドのリード・ヴォーカル」とも言われるそうですが、先入観ない人達が、日本の70年代に席巻したごくプロフェッショナルなロックバンドとして聞いても、十分面白いのではないかと思います。

沢田研二って俳優としても上手いし、志村けんとのコントでも笑わせてくれましたよね。歌詞やメロディがあんなにもドラマティックに展開していくのを、この人でないと表現するのは難しかったのではないでしょうか。

カラオケで歌い易い歌か、あとは年代別の趣味にあわせて細分化する一方の現在のJポップの状況から見ると、あの頃には、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、思わず一緒にお茶の間のテレビに見入ってしまうエンターテイナーがいたんだよなあ、と思わずにいられません。

新曲ROCK'N ROLL MARCHを聞いて改めて興味を持った人達にもお勧めです。

ロイヤル・ストレート・フラッシュ (詳細)

比呂魅卿の犯罪

・「時は来た!
80年代歌謡曲シーンと日本テクノ人脈が生み出した至高の傑作。サウンドプロデュースに坂本龍一、演奏はYMOの3人を筆頭に凄腕が結集、忘れちゃいけない筒美京平を筆頭に忌野清志郎、矢野顕子、中島みゆきといった豪華作家陣に正面から堂々と渡り合う郷ひろみは、間違いなく日本を代表するシンガーの1人だということができるであろう。何故かCD化されないまま、LPを擦り切れるまで回した名作をやっとデジタルで聴ける時が来た。間違いなく歌謡曲が良質だった時代の息吹に刮目せよ!

・「奇曲「毎日僕を愛して」
CD化を待ち望んで20年弱。アナログをかれこれ3枚聞き潰しましたがこれで一安心です。教授作曲のテクノ歌謡「嵌められてタンゴ」なんて珍品もありますが,矢野顕子作詞作曲のこの曲だけでも買う価値ありです。 聞き所は郷ひろみが頑張って歌っているところ曲の後半に矢野さんがデュエットで登場,郷ひろみが歌い終わっても全く気にせず,そのままスキャットに突入,最後まで曲を乗っ取ってしまう所でしょう バックはYMO+大村憲司だし,元々自分が書いた曲だから矢野さんの歌の方が演奏にしっくり合ってます。後半だけ聞いたら,矢野さんの作品に郷ひろみが勝手に歌を乗せたような誤解すら生みかねないこの奇曲を聞くだけでも価値ある一枚です。

・「アレンジが素晴らしいです
アルバムのクレジットには、ドラムスは高橋幸宏氏となっていますが、坂本龍一氏が叩いている曲もあります。(「愛の空中ブランコ」など)教授なのかユキヒロ氏なのか、どちらが叩いているのか、すぐにわかると思います。ユキヒロ氏と比較するのは酷ですが、それでも坂本龍一氏のこの頃のドラムスは、なかなかのものだと、思います。20年間、このアルバムを探し続けていました。やはり、坂本龍一氏のアレンジは素晴らしいです。

・「酔い!良い!
長い間待たれたアルバムが、やっとCD化された。それだけでも非常に嬉しかったが、発売から22年も経っているのに、音的にも斬新で、色褪せない魅力を放つのは、さすがYMO坂本教授・・・。しかし、この企画色豊かなアルバムでも、やはり矢野顕子の存在は、輝きを放っているとしか言い様がないほど、いい仕事をしていると思う。でも、これって一応「郷ひろみ」のアルバムなんですよねぇ~。そのわりには、郷ひろみ色が、さほど表に出ていない気もする。いや~むしろ、だからよかったかも。YMOはもちろん、筒美京平や忌野清志郎、矢野顕子、中島みゆきといった作家陣のやりたいことが、素直に伝わったから。そういう意味では、ちょっと面白いアルバム。

・「待ってました。
坂本龍一プロデュースの迷盤。長らくCD再発の無かった一枚。当時の坂本さんが好きだという方、聴いてみる価値ありです。

比呂魅卿の犯罪 (詳細)

GOLDEN☆BEST

・「完成度の高い若きエンターテイナー
子供の頃、西城秀樹といえば、「うなり声」、「叫び声」、「裏声」が特徴で、「熱い、激しい、うざったい」という印象を持っていた。ところが、今回、聞きなおしてみて、歌唱力と楽曲のすばらしさに「感激!」した。ジャガーのように行き過ぎというか、イジラレ過ぎというような曲もあるが、それは時代のご愛嬌。ブルースカイブルー、若き獅子たち、などのスケールの大きい曲を歌い上げるヒデキの歌唱力に脱帽する。Youtubeで当時の映像と合わせて楽しむと若きエンターテイナーとしての完成度の高さを実感することができるが、最近のブルースカイブルーを歌っている秀樹には往年の「声の艶」は既に無く、そのことが、尚更、このアルバムの価値を高めている。まさに、秀樹、感激!だ。

・「素晴らしい楽曲の数々を楽しんでほしい。
このアルバムの8曲目に「ジャガー」という曲が収録されているが、これほどすごい曲にはめったにお目にかかれない。当時の西城秀樹はトップアイドルだったので当然のことながら歌う曲もかっこいい曲ばかりだった。だがしかし、かっこよさを追求するあまり、超えてはいけない一線を越えてしまったのがこの曲だ。当時ブリティッシュ・ハードロック(Deep Purple,Led zeppelinなど)が若者たちを魅了していたのかもしれない、その影響のせいかかなり大胆でダイナミックなナンバーに仕上がってはいるものの、気合が空回りしてしまったとしか言いようのない間抜けさを感じてしまう。特筆すべきなのは、間奏のセリフである。吹き出すなんてレベルではない。常軌を逸しているとしか考えられないのだ、死ぬだの生きろだのって。おそらく情熱的な愛を表現したかったのだろうが、あまりにも間違えている。忘れようにも忘れられない1曲である。

GOLDEN☆BEST (詳細)

ゴールデン☆ベスト

・「感激!
聞きたかった曲ばかり入ってて最高ですよ~!とりあえず五郎のCDが欲しい人にはおすすめの1枚です。19曲も入ってるし・・・。

・「野口五郎の魅力は
やはりその歌唱力にあるでしょう。ひろみや秀樹に比べると五郎だけにはどこか陰と言うかウェットな部分があって、それが歌に生きていたと思います。叙情的な歌を歌わせれば彼ぐらいうまい歌手は他には居ないのでは?このベストを聴いてるとつくづくそう思いました。

・「19曲も入ってて、この値段で文句言うのは
 大変恐縮なんですけど…やっぱ足りない… 「女になって出直せよ」が抜けているのはツラい…「博多みれん」を入れてくれとは言わないけれど、せめて「コーラスライン」までは補完してくれるベストが欲しい。

 判ってます。無理なんです。 71年からのキャリアをCD1枚でおぎなえ!なんて。

 是非とも、ここは、西城秀樹のHIDEKI 70’S、HIDEKI 80’S、HIDEKI 90’Sという、見事なベスト盤の発売方法を、ゴローにも踏襲していただきたい!! あと、ヒロミにもね。

・「蘇えるゴローへのシンパシー
 五郎に関して言えば、昭和49(1974)年の「甘い生活」あたりから昭和52(1977)年の「風の駅」あたりまでの、筒美京平と佐藤寛(五郎の兄)が交互に作曲を担当していた頃の作品はどれも結構好きである。いわゆる“田舎から都会に出てきた若者男女のニューミュージックな同棲時代のヒトコマ”というのが五郎の世界で、それはつまり「木綿のハンカチーフ」で都会に出て行った男の方を主人公にした世界である。ニューミュージックのマーケットを狙っているのだが、曲が筒美京平なもので(ちなみに佐藤寛作曲の時も筒美京平がアレンジを担当)ソフィスティケートされて、すっかり都会的な歌謡曲になってしまっていた。 五郎のシングルは山上路夫が多くの作詞を手がけているが「むさし野詩人」は松本隆。「15行目から恋をして20行目で終わったよ」というフレーズが印象的で、当時中学生だった僕は、「いずれこの歌のような恋をするのだろうか?」とまだ見ぬ世界に思いを馳せたものだった(嘘)。まあ中学生の僕らとしてはビブラートの効きすぎた五郎の歌唱法のモノマネに興じるのが関の山だった。 新御三家で言えば、運動部系の秀樹、文化部系の五郎、帰宅部系(街でオンナの子と遊ぶ)のひろみといった捉え方をしていたように思う。ぱっとしない中学生の僕は、秀樹とひろみの中間でなんとなくパッとしない五郎にシンパシーを感じていた気がするのだ。

ゴールデン☆ベスト (詳細)

桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤

・「貴重なCD化
やっぱりDISC3と4でしょう。Twin Bestには含まれていなかった「MISS KISS」以降のシングルやB面までCD化されてるんだもん。売れなくなってからの淳子さんの作品は実はとーってもクオリティが高い。しかも、曲調もバラエティに富み、彼女のエンターテイナーとしての資質を十二分に伝えてくれます。「This is a Boogie」なんて名曲だとおもうんだけどなぁ・・・聴いてて思わずからだが弾んできちゃうもん。

・「失くして長い間忘れてたけど 見つけてビックリって感じ!
 年を取ると頑固になると言われるが、子供にも子供なりのこだわりがある。 例えば客観的にはどちらも良いはずなのに俺はビートルズ派とかストーンズ派とか誓いを立てて不当なまでに相手を過小評価してしまう。 そういう意味では僕は明らかに百恵派であった。 当然MOMOE PREMIUMを購入したのだが、大人になり心理的にも金銭的にも余裕が出来たせいか淳子も聴きたくなり本作を手に入れた。 双方のコンセプトが違っており単純に比較はできないが、本作の目玉はDVDである。

 思えば小遣いの少ない僕としては当時の情報源はレコードでもなく平凡や明星でもなくテレビの歌番組であった。 そう!バンドが生演奏し、スクール・メイツが後ろで踊るあれだ。 このDVDにはそのTV出演シーンがふんだんに収録されており、まるで校庭に埋めたタイム・カプセルを数十年ぶりに掘り起こしたかのようで、懐かしさと新鮮な驚きにあふれている。 中でもデビューしたての⑤花売り姿の初々しさや、百恵とトップ・アイドルの座を争った頃の⑮~⑯白いドレスや水着姿の眩しさは本作のハイライトだ。

それにしてもメディアが黙殺しているのか、もしくは彼女が拒絶しているのか判らないが、同じ時代を生きたものとして今の状況は悲し過ぎるし間違っている。 「あの人は今」的な番組に出演して欲しいとまでは言わないが、このBOXは音質・解説・写真集・カラオケに至るまでスバラシイ内容なので多くの人に体験して欲しいし、これをきっかけに彼女の再評価が進むことを祈って止まない。 オススメの1枚。

・「ついに出た!!
~本当に待ってました! 今までのベストは選曲からしてもフラストレーションがたまるものでした。この曲が入ったら、あの曲が入ってないという感じで...しかし、今回は全シングルが入っているとのこと。もう、感動ものです。初期では「ひとり歩き」「もう一度だけふり向いて」「リップスティック」、後期では「サンタモニカの風」「Party is~~ over」「窓」「眉月夜」「美しい夏」「This is a boogie」などの佳曲が高音質のCDで聞けるだけでも、うれしいです。あの、一見不安定そうな感じで、実はとって感情がこもっていてうまいという淳子さんの歌が再び堪能できるのが楽しみでしかたありません!~

・「アンコールプレスありがとう・・
こんなことを言うとファンの方には怒られるかもしれませんが・・全盛期当時を勿論知っていますが、自分が子供だったせいもあり正直言って何とも思っていませんでした。別に百恵派とかではなく・・アイドルに夢中になるような子供ではなかったと思います。でも年齢を重ね最近、当時物の全員集合の志村とのコントとか見ているうちに「んっ!?淳子って意外と可愛いじゃん!」と気付きました。そして決定的だったのは「男はつらいよ〜葛飾立志篇〜」、初々しい淳子さんがそこにいました。完全にノックアウト!それからは遅れを取り戻すかのように淳子さんの曲を聴きまくっています。そしてDVD映像が欲しくなりましたが時既に遅し。5年も前にBOXは発売され今ではプレミア価格!どれだけ後悔したことか・・。しかしアンコールプレスとの吉報が!勿論、大人買いです。後期の埋もれた名曲もおすすめです。「化粧」泣きました…。ビクターさん本当にありがとうございます!

・「待ちに待った待望のBOXが来た!!!
ずいぶん待ちましたよ、淳子さんのBOXを、なぜこんなに遅れたのでしょうか?燦然と輝く飛び切りのアイドルを誰もが忘れていません、歌唱力を問われたらお世辞にもうまいとは言えませんが誰よりも一生懸命に歌っておられます、ファンサービスも満点です、この人のステージを見る度に幸せになれるのです、そんな淳子さんのBOXは聞かなきゃ損です

スマイルの声の持ち主である淳子さん、もう一度ご自身の活躍した足跡を確認して下さい、そして何時の日にか又元気な淳子さんを国民の多くのファンに見せて下さい、ぜひお待ちしております。

桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤 (詳細)

THE BEST~Cynthia-ly

・「SACDの恩恵、大!
南沙織初のハイブリッドディスクということで期待大な作品でしたがSACD層は今までのCDとは全く別次元の音でした。一曲目『潮風のメロディ』のイントロが始まった瞬間、別バージョンで録音されたものがあったのかな?と勘違いしたほどです。全曲通じてやわらかくゆったりとした雰囲気を感じられます。

選曲順は好みが別れると思いますが、とにかくSACDを聴いてほしいです。しあわせな気分に浸れます。

・「良いものは残っていくものですね
若い頃に聞いていて、現在も聞きたいものはそう多くはありません。何が良いのかはよくわかりませんが、南沙織の歌は数少ないものの一つです。

・「ジャケ買いするんですけど・・。
過去何枚ものベストアルバムをリリースしてきたシンシアだけど・・「17才」から始まらないってのはチョッとビックリでした。21世紀になってもシンシアの歌声に魅せられてるファンはたくさんいますが新譜への期待がほとんど出来ない彼女のニューアルバムとしてはある意味驚きを感じさせる「曲順」「選曲」ではありますね。

ただ、未だ未発売のオリジナル作品をとりあえず全部CD化していただきたいというのがファンの本音です。

・「ブックレットにはがっかり
選曲はベストなので申し分ないものの、ブックレットに歌詞しか掲載されていないのにはがっかりです。せめて各曲の発売日とかアナログのジャケとかくらいは載せて欲しかった。やっつけ仕事のベスト盤という感じがします。

THE BEST~Cynthia-ly (詳細)

榊原郁恵ベスト

・「最高ですよ!!!
デビュー30周年に相応しい郁恵ちゃんのベストアルバムです!あの頃の可愛くてキュート郁恵ちゃんが、今一度甦りそうです!今年1年これを聞いてハッピーな年にしましょう^^

・「等身大の高校生っぽかった!
 デビューから「私の先生」、「バス通学」と、舟木一夫のような学園歌謡路線。しかも都市郊外の高校生のイメージ(出身地の厚木原寸大。これが壺井むつ美だと地方の高校生。「自転車通学」に「高校野球」だからさ)。ブレイクしたのは4曲目の「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」。森雪之丞の作詞、作曲で、郁恵ちゃんの中で一等好きなシングル。アル・パシーノ、アラン・ドロンっていうのは当時でもかなりズレたセンスだけど、憧れのスターとあなたの“等距離感”が等身大の高校生っぽかった。5曲目は「いとしのロビン・フッドさま」。作曲は馬飼野康二。この人の歌謡センスは抜群!百恵の都倉俊一路線の合間の「ちっぽけな感傷」とか、京平作品の後を受けてのキョン2「渚のはいから人魚」、マッチ「ケジメなさい」、達郎の鳴り物入りのデビュー曲の後のKinKi「愛されるより愛したい」...難しい局面でもきっちりゲームをキープするセットアッパーの様な作曲家。藤公之介の歌詞は容易に性を連想させるアナロジー(「♪穴が穴が空いたまんまで〜」)やら、胸(ムネ)という単語のモロ出しやらで、あざといというよりはまんまな感じで微笑ましい。この頃は「近映」別冊写真集などで“ファニーフェイスなのにデカパイ”ってのが郁恵ちゃんのマスイメージだったので。7曲目の「夏のお嬢さん」で大ブレイクする訳だけど、この曲にしてもオリコンでは11位止まりで(「全日本歌謡選抜」では確か1位になったけど)、その後は歌手というより幅広いタレントさんとして活躍する訳ですよね(「紅白歌のベストテン」の司会とか「ナッキー」とか「ピーターパン」とか!)。 そうそう、当初は高田みづえと清水由貴子とフレッシュ三人娘みたいなことだったのが、後には真子、クーミンと三人娘的な売られ方をしてました。結局、郁恵ちゃんが一番長持ちタイプだったっていうエピソードですね。

榊原郁恵ベスト (詳細)

高田みづえコンプリート・シングルズ

・「永遠の歌姫
「硝子坂」から「カーテンコール」まで、総てのシングル曲は、本当に素晴らしかった。又「カックラキン大放送」などで魅せるキャラクターは、生意気だと言う声もあったが、ファンは、そんなところも好きでした。今回の3枚組のアルバムも一曲一曲に私達の当時の思い出が甦る最高のアイテムです。みづえファンは特に必聴です!

・「あらためて聞くと地味なところがじんわり沁みてイイ
 当初フレッシュ3人娘なんて呼ばれてた榊原郁恵、清水由貴子、高田みづえですが、郁恵ちゃんは「ホリプロ・スカウト・キャラバン」だし、ユッコは「スタ誕」、高田みづえは「君こそスターだ」と、みんなオーディション出身なんですねぇ。時代だなぁ。3人とも平べったい顔で目がちょっと離れててタレ目でショートカットという結構似た造型で、これは当時の流行顔だったのかもしれない。 僕の高田みづえマイフェイバリットは「花しぐれ」。デビュー曲「硝子坂」から3曲続いていた島武実、宇崎竜童コンビの後を受けた「花しぐれ」は、松本隆と都倉俊一というカップリング(岡田奈々の初期とか手掛けてました)。次の「パープル・シャドウ」も同じ組み合わせですが、楽曲的には「花しぐれ」に軍配を挙げたい。「パープル・シャドウ」はカラオケに入ってるんだけど、「花しぐれ」もぜひ入れてほしい。 「♪雨の街に呼び出されて傘も持たずに飛んできた 私髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ」もう、この冒頭から松本隆全開です。曲は都倉節を押さえ気味なのが、かえって良い。詞、曲全体としてみると、カラフルさとシズル感があってタイトル通りの仕上がりです。この年の紅白でも歌ったんだけど、傘を手に持ったダンサーが大勢現れて、地味キャラの高田みづえが浮いてたのを覚えてるなぁ。 「硝子坂 」を始め、「潮騒のメロディー」「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」とヒット曲がみんなカバーだったこと考えると、やっぱりキャラが立ってなかったのかもしれない。早いとこ若島津(松ヶ根親方)夫人になって大正解だったかもしれないですね。 でも、あらためて聞くと地味なところがじんわり沁みてイイんだよなぁ。

高田みづえコンプリート・シングルズ (詳細)

アグネス・チャン CD-BOX (6枚組)

・「ついに
30周年を迎えレーベルを越えBOX化しましたね。柏原よしえサンでの代表曲のハロー・グッパイも元々アグネスチャンサンのB面の楽曲でしたね。個人的には「24時間のララバイ」と言う岩崎宏美サンの「聖母たちのララバイ」に負けず劣らず、いえ、いえセールス、発売時期を間違えてなければこの楽曲は「聖母…」を越えていたでしょう。そんな隠れ名曲が収録されたアルバムを探していたのですが、ついにここに巡り合いそしてまた懐かしく聴く事が出来る事をうれしく思います。プラス彼女の歌手として歩んできた歴史、そして自分達の歩んできた歴史と重ねて聴いてみたいものですね。彼女が歌手だと知らない世代のみなさんもこの機会に是非一度聴いてみてはいかがでしょうか。

・「アイドル歌謡としては傍系だけど佳曲多し
 アグネスのデビュー当時、僕はまだ小学生で、その人気を誰が支えていたのか、実はいまだによくわからない。熱烈なアグネス・ファンだった妹はのちにイルカのファンになった。サンプル1から類推するのは危険だけど、アグネス-イルカ・ラインってのはありそうだ。つまりセクシャリティが漂白された世界観。山城新伍言うところのメルヘンでんな路線。唾液腺腫瘍摘出手術後の会見を伝えるニュースでは、なぜかバストコンシャスな衣装に違和感を覚えたが、アグネスデビュー時、事務所意向でサラシを巻き続けていたことを瞬時に思い出してしまった。今ならファニーフェイスに巨乳ってアンバランスがアイドルの定番なんだろうが。当時の女性アイドル戦国時代の中で、セックスアピール無しってのが一つの差別化戦略だったんだろう(ストヘア系だけでもアグネスのほかに、南沙織、麻丘めぐみ、栗田ひろみっていたもんな)。もとい、アグネスはメルヘンで牧歌的な“アジアの純真”として人気を勝ち得た。♪おっかのうっえ、ひっなげしのはーなでぇーを、当時まだソプラノ男子だった俺もよく真似したしな。「そっくりショー」なんて番組があって、香港生まれのアグネスに似てると自負する日本の素人女たちはかなり微妙だったけど。楽曲は良かった。このBOX聴くと佳曲が沢山ある。「草原の輝き」「小さな恋の物語」「星に願いを 」「美しい朝がきます」「冬の日の帰り道」「鏡の中の私」...ってNHK-FMの「ひるの歌謡曲」かよ?絶対エアチェックするけどなクロームテープで。カントリーでマイナーでキレイキレイで。いわゆるアイドル歌謡ってのは男目線だから、アグネスはある種傍系だよね。ハイジとかキャンディ・キャンディの世界であり。アグネスはやっぱ日本って国の中では異人で、その微妙なコードの違いが、後のカナダ留学とかアグネス林真理子論争とかにつながっていくんだろうな。

・「本当に嬉しくて思わず買ってしまいました。
小学校の頃、本当にアグネスが大好きで、生まれて初めて買ってもらったシングル盤も「小さな恋の物語」でした。それ以来、なけなしのお小遣いをせっせとため、カナダ留学でアグネスが引退するまでのシングル盤は買っていました。どのレコードも擦り切れる程聴いたものだから伴奏もすみずみまで覚えていました。

アグネスのCDアルバムと言うと、本当にヒット曲しか入っていないものか、今ではオークションでも手も届かない位プレミエがついたものだけですが、B面コレクションがとうとう手に入って本当に嬉しいです。

とは言っても、引退までの曲は、2枚目の前半までなので、ほとんどが知らない曲でもあります。欲を言うと、5・6枚目の選曲に、引退までのオリジナルアルバムからの曲をもっと入れて欲しかったです。

しかし今こうして聴くとバックミュージシャンに凄い人たちがいて、アイドル時代って、本当に大切にされていたんだな〜ってわかります。

アグネス・チャン CD-BOX (6枚組) (詳細)

GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア

・「短く鮮やかに過ぎ去った白雪姫
天地真理の「恋する夏の日」がヒットしている頃、私の友人が、ふとこう呟いたのをはっきり覚えている。「今の天地真理の曲には夢がない、勢いだけで歌っている。彼女の人気はすぐ落ちるだろう」。当時、人気絶頂だっただけにその発言に私は信じがたいものを感じたが、まさにその発言どおり、その後2年足らずで彼女は過去の人となってしまった。確かに、このアルバムで振り返るとデビュー曲「水色の恋」から「若葉のささやき」までの歌いやすい‘白雪姫’路線に対し、アップテンポの「恋する夏の日」等に感じられた、やや歌い辛いところに従来からのファンはとまどいを感じたのかもしれない。実は私は72年頃までの天地真理を知らない、その後に聞いた一連のヒット曲を通じてアイドル天地真理を知ることになったのだが、冒頭の友人の言葉どおり、どうしても初期のナンバーに魅力を感じる。特に「小さな恋」や「ひとりじゃないの」などには彼女でなければ決して表現できない‘恋の世界’がある。また、「水色の恋」とともに、そのB面「涙から明日へ」(未収録)も印象深い。これらの曲を耳にするたびに十代の思い出が美化され、心の中が洗われる思いがする。短く鮮やかに過ぎ去った彼女の面影は決して忘れることはないだろう。

自身の本の名「スリムになるってステキなことネ」のポリシーは一体どこに行ってしまったのだろうか。

・「心癒される可愛らしさ
この真理ちゃんの2枚組ベストアルバムは、Disc1はシングル全曲、Disc2はアルバム収録曲&未収録曲で編纂されています。特に後期のアルバム「小さな人生」からの数曲は、彼女にしか出せない独特の世界が形成されていて、たとえアイドルとしての人気がなくなっても、歌手として、ミュージシャンとして息長く活動をつづける可能性を充分持っていたのにと残念に思います。ジャケットの写真もおきれいですが、CDケース内側の笑顔の横顔の写真はお人形のように可愛らしいです。30数年前の日本にはこんなにきれいなひとがいて、歌と可愛らしさで沢山の人たちが心癒されたんだ・・・としみじみ感じました。

・「ついに出た!!
待ちに待った真理ちゃんのベストです。シングルも「水色の恋」から幻の「私が雪だった日」まで全曲網羅です!話題のアルバム「小さな人生」からも、話題曲が目白押しです! また、「君よ知るや南の国」が収録されていて、再度感動です。

個人的には、企画がよく練られていた後期の作品が好きなのですが、このアルバムは、まるでその点を意識したような選曲です。

発売日が楽しみです!

・「やっぱりこれは忘れちゃいかんよ
天地真理という「現象」が語られることはあっても、いったいどんな歌を歌っていたのか、もはや回想の対象にもならなくなってしまった。

リアルタイムに天地真理を目撃したのが人口の何パーセントになったかは知らんが、やっぱりこれは忘れちゃいかんよ。

たとえようもなく美しいデビュー曲「水色の恋」、あまりのシアワセぶりに終末観すら漂わせる「ひとりじゃないの」、そして何よりも、最大の名曲「想い出のセレナーデ」が忘れられているのは犯罪的なことである。

どれほど凄いスターだったか、そしてどれほどその命がはかなかったか、同時代に生きていなかったあなたも追体験してみるべきだ。ぜったい。

・「買いました!
一枚目のシングルコレクションには自分が持っていない最後のEP盤3枚も入っていて完璧。2枚目のアルバムからの選曲は名盤だと思う『小さな人生』からも多数入っていてなかなか良いが、大好きな「オレンジ色の旅」「あなたの故郷(ふるさと)」「もの想う季節」等が入ってないのは残念。個人的にはカバー曲の代わりにこれらを入れて欲しかったけど、普通のベスト盤では分からない天地真理の魅力を再認識できる一枚。

GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア (詳細)

GOLDEN☆BEST/浅田美代子

・「記憶に残る歌手
彼女の「赤い風船」が発売された頃、私の通っていた学校である議論が交わされたことがある。「浅田美代子は超下手なのに、レコードではなぜあんなに上手いのか?」それについては私も疑問だった。冗談のようだが、それはきっと最新鋭「音程矯正装置」で音程を整え、「美声変換装置」できれいな声にしているのだ、と真剣に考えていたものである。

さて、このベストアルバムでは彼女のアイドル時の全シングル曲のAB面と「いっしょにねっ」が順に収録されていて、彼女の軌跡を振り返るには絶好のアルバムになっている。代表曲はやはり「赤い風船」だが、そのB面「いつかどこかで」もA面に劣らず超名曲で、当時はむしろこの曲のほうをよく聴いていたほどである。他には「ひとりっ子甘えっ子」や「虹の架け橋」「想い出のカフェテラス」なども本当に好きだったなあ。彼女の曲には、当時のアイドルには珍しく、曲テンポを落とし積極的に和風エッセンスを取り入れようとした姿勢があって非常に好感が持てた。終盤はやや作品に恵まれなかったこともあり、歌手生活は短かったけど青春時代の記憶に残る印象的な歌手だったと思う。

私はデビュー当時から彼女のファンであった。全盛時代、私の部屋には彼女の大きなポスターが微笑んでいた。皆がそうであったように、誰が現在のバラエティ女優への成長を想像しただろうか。

・「浅田美代子しか歌えない曲想
73年4月の「赤いふうせん」から75年10月の「この胸にこの髪に」までのA,B両面を順に並べた上、最後に「からくりテレビ」の挿入歌「いっしょにねっ」がはいっている。こういうシングルのA面、B面を単純にならべていくと、とうして聞くのに少し骨がおれるが、浅田美代子の成長ぶりがわかって楽しい。たった、2年半の歌手活動の中で、「少女恋歌」や「この胸にこの髪に」など浅田美代子しか歌えない曲想の曲を残してくれた奇跡に感謝する。最後の「いっしょにねっ」も浅田美代子の飾り気のない人柄がでていて楽しい。

・「私は、個人的に大好き!
正直、歌はうまいとは思えない。・・・だが、めちゃめちゃ世界観がある。私は、そういう歌手っていうか、アーチストが大好きである。だから、浅田美代子はすごく好きである。実は、浅田美代子が活躍しているときは、小学校低学年の頃で、ほんとのことを言うと、あまり当時の記憶として、大きく残っているものは、さほどないに等しい。ただ、子供心に憶えているのはTV番組で、美空ひばりと浅田美代子が、同時に出ている歌番組があって、その歌を両方とも聴いて、いろんな意味でショックだったのは、今でも憶えている・・・が、どちらかというと、正直言って、浅田美代子の方がいいと思ったのも憶えている。でも、今もって思うと、本人のキャラクターと歌が、商業上の上のこととは言え、これだけウマくリンクさせることに成功し、さらに、ヒットを飛ばせたというのは、やはり功績としては大きい。しかし、そのキャラだけで、シングルを出し続けるのは、やはりムリが出てくるし、ここに収められている曲数も、約2年半に限られていて、それ以降のシングルは一切収録されていない。でも、それでもめちゃめちゃ世界観がある。正直、歌はうまいとは思えない。だがポップスとしては、良質な成功例だし、詞も曲も、決して悪くない。

GOLDEN☆BEST/浅田美代子 (詳細)

GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2

・「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡
 今からおよそ30年前、突如、彗星の如く出現し、芸能界に舞い降りた15歳の美少女、山口百恵。彼女がそのわずか7年程の芸能生活で築いた永遠の伝説が見事に集約された絶好のアルバムで、現役時代の彼女を知るファンにとっては、たまらない選曲となっている。 Disc1では作詞千家和也、作曲都倉俊一の名コンビによる前期山口百恵の名曲のオンパレードを堪能できる。情熱的で美しい旋律に恥じらいと大胆さが共生する歌詞、これを美少女山口百恵の若木の如くみずみずしい歌唱が見事に「3分間のドラマ」を演じている。曲全てが素晴らしくこれがお勧めと、もはや言えない選曲である。しかし、あえて挙げるなら「春風のいたずら」「冬の色」「ささやかな欲望」「白い約束」「愛に走って」はそのあまりの素晴らしさに思わず涙腺が緩む。さらにDisc1後半では「横須賀ストーリー」「イミテイション・ゴールド」に代表される作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童コンビの名曲で脱少女を果たした中期山口百恵の魅力が楽しめる。 Disc2では、さだまさしの作詞作曲で国民的名曲となった「秋桜」、同じく谷村新司による「いい日旅立ち」、阿木耀子、宇崎竜童の有名曲「プレイバックpart2」など脱少女から大人の女性へと完成を遂げた中期~後期山口百恵の魅力が満載されている。 このベスト・アルバムは、永遠の伝説を残し、一条のきら星のように時代を走り抜けたスーパーヒロイン山口百恵の成長の軌跡に再会させてくれる珠玉の名盤といえる。ファンならいうに及ばず、ファンならずとも一聴をお勧めしたい一枚だ。また、山口百恵を知らない世代ならば、きっと新鮮な驚きと感動を体験できよう。 『名曲は決して時に褪せない』そんな言葉を再認識させてくれる山口百恵の名曲選集である。

・「当時はこの値段では買えなかったのでは。
懐かしいというよりも、今も私の心にあるのは山口百恵だという人は、大勢いるでしょう。昭和に残る歌手といえば、美空ひばりと山口百恵だろう。そしてこの2枚組みのDISKが安いことにびっくりです。とびっきりの美人でなく、とびっきりの歌唱力でなかった山口百恵。21歳のあの決断から今日に至っていることも、「自分を見失わない」

「自分を持つ」という気持ちがまだ伝わってくる。山口百恵の時代を知る人は、ちょっと飲んだつもりで買っておこう。持っていて損はないと思う。

・「永遠に不滅のスーパーアイドル
デビュー曲としごろから一恵まで全部大好きです。10代であの表現力歌唱力、説得力はすばらしいと思います。今改めて聞いても新鮮だし不思議と歌詞も覚えています。私にとって百恵ちゃんは永遠のあこがれです。

・「青春そのもの!
中1時代だかコースだかのCMが百恵でした。そして大学2年の秋に引退しました。正に青春の真っ只中を百恵と共に過ごしていたんですね。「さよならの向こう側」まで歌詞カード無しでぜーーんぶ歌えますもの。購入してからというもの、車の中で大声で歌ってます!

・「見事なラインナップから俯瞰される青春
~見事なラインナップである。最近のアイドルには、痩せていて、顔が小さく、声は高いことが求められているように思われる。百恵はそのいずれでもなかった。にもかかわらず、当時の小学生、中学生、(高校生)にはあこがれのセックス・シンボルとさえ崇められていたのである!思うに、その歌唱がノーベル賞の野依さんもいうような、オンリーワンであったからに~~他ならない。いまでは、歴史上のスターとされているが、当時の歌謡ベスト10番組では、スタジオをハシゴする百恵が階段を登る後ろからカメラを廻す等、いまでは許されないようなことまでやっていた。「ひと夏の経験」「横須賀ストーリー」「夢先案内人「秋桜」「レッド・センセーション」「乙女座宮」「プレイバックPart2」「絶体絶命」「いい日旅立ち」「美サイ~~レント」「ロックンロール・ウィドウ」、曲名をいま聞き直すだけで、当時が思い出されて来るのだから、不思議なものである。いまでもとってあるLP「花ざかり」と合わせて聴こうと思っている~

GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2 (詳細)
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