カルメン・マキ&OZ (詳細)
カルメン・マキ&OZ(アーティスト)
「どうして?」「歌詞もまた!」「しびれます。絶対に」「ロックの名盤」「最高!黙って聴くべし!!」
閉ざされた町 (詳細)
カルメン・マキ&OZ(アーティスト)
「日本が世界に誇るロックの超名盤!」「シゲのベース」「すごいわ、これ……。」「間違い無く最高傑作」「1980年当時、毎晩聴いていました。」
「「昔」を聞くだけでも価値あり!」「最終的には一番好きなOZのアルバムとなった」「やはり名盤」「スケールの大きいブルースバンド?」「擦り切れるほど聞いた」
「このライブはいい」「最高だぁ」「堪能しました」「今でも凄い」「神話の世界です。」
ナイト・ストーカー (詳細)
カルメン・マキ(アーティスト)
「やっぱりいいな、これ、、、。」「EASY COME EASY GO」「言う迄も無く駄作である」
LAFF (詳細)
カルメン・マキ&LAFF(アーティスト)
「日比谷野音のデビューはよかったね-1980」
キング・ビスケット・ライヴ (詳細)
グレッグ・レイク(アーティスト), ゲイリー・ムーア(アーティスト)
「選曲のバラエティ豊かなライヴ」
グレッグ・レイク&ゲイリー・ム (詳細)
ゲイリー・ムーア グレッグ・レイク(アーティスト), ゲイリー・ムーア(アーティスト), グレッグ・レイク(アーティスト)
「一緒に組んだという事実が凄い・・・さり気なく日本盤がCD化されていました。」「このアルバムは「グレッグレイク」です。」
Look at Yourself (詳細)
Uriah Heep(アーティスト)
「元祖ラヴ・マシーン」「最高作」「ブリティッシュ・ハードロックの代表作」「ヒープの出世作!」「最大の名曲「July Morning」収録」
インスピレーション (詳細)
イングヴェイ・マルムスティーン(アーティスト), ジェフ・スコット・ソート(アーティスト), ジョー・リン・ターナー(アーティスト), マーク・ボールズ(アーティスト)
「全てがイングベイ。」「イングウェイが好きでなくても、聴いてみたら?」「インギーついに本性を表す?!」
Made In Japan: 25th Anniversary Edition (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」「マニアなあなた、、初心者の君、、、」「ロック史上最高のライヴアルバム」「これ聴かなくて、どうするんだか」「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「なつかしい思い出」「MSG Best Album」「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル」「名盤」「爆発に痺れた」
Who Do We Think We Are (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「リマスターで音質アップ、ボーナストラックもついてお得です!!」
Perfect Strangers (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「復活を称える賛歌」「再結成後初のアルバム」「再結成パープルの傑作」「年月を経ても色褪せない傑作」「リッチーのギターがよい。」
Machine Head (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「往年のDPファンにとっては嬉しいリマスター&リミックス盤」
In Rock: 25th Anniversary (UK) (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「史上最高のハードロック」「このアルバムは一言 Buy it」「たまらんね」「第2期DEEP PURPLE 最初のアルバム」「予想以上の良さ」
紫の炎 30th アニバーサリー・エディション (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)
「BURRN!」「マニアにとっては嬉しい限りのリマスター盤」「第三期。ハードロックの名盤」「第 2 期とは違う Deep Purple」
Live In Japan (UK) (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「6枚組みでだして欲しかった!」「3枚の内2枚がダメに・・・トホホ!」「まとめてみました。。。」「まさに狂熱のライブ」「ハード・ロック!ハード・ロック!」
「Michael Schenker在籍時の歴史的名盤です!」「70年代のHRを代表する傑作ライブ」「70年代HMライブアルバムの名盤」「HMファン必聴いや全ロックファン激!必聴」「そんなオーバーな」
トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)
「ランディローズ偉大なり。」「今は亡きR.ローズのギターが聴けるライブアルバムです」「練習しなきゃ!」「ランディローズのプレイが聴ける唯一のライブアルバムです」「奇跡のメロディ」
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)
「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)
「ランディ最後の大傑作。」「オジーのアルバムではこれが一番好き」「ハードロック史上に残るアルバムです」「もっと書きたいのに(泣)」「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。」
レッド・ツェッペリン (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「最高のデビューアルバム!」「物凄かった」「伝説の始まり」「申し分なし!」「出来すぎ、やりすぎ1st」
レッド・ツェッペリンII (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・」「まずこれを聴きましょう!」「全てがぶっ飛んだ脅威の一枚」「ハードロックといえばこれでしょう。」「zepは全てが星5つ」
・「どうして?」
こんなに素晴らしいバンドが食っていけない時代があった。今、聞けば現代のロックと言われるバンドが歌謡曲でしかないことが解る。本当のロックファンに聞いてほしい一枚!
・「歌詞もまた!」
誰もが認める日本語ロック黎明期の金字塔。特に1,3,6が素晴らしい。サポートの深町純のKbも良いが、それだけではなく歌詞の持つ世界も見逃せない。でも、作詞の加治木剛がコミックバンド 東京おとぼけキャッツのリーダー、ダディ竹千代と同一人物と知った時には倒れそうでした。
・「しびれます。絶対に」
いったいなんでカルメンマキのことを思い出したのかわからない。とにかく、ひょんなことで彼女のベストアルバムを手に入れ、それを若き友人に渡したところ、なんとなんと彼女がそれにはまったわけです。同じ名だからかなぁ。。。マ、とにかく、あれれ、そうなんか。70年代80年代ポップスは、今の若者に受け入れられるのか。いったいどう聴こえるのだろうと、えらく興味を持った。と言うことで、本当に僕が好きなマキは、このOZ時代なんだよなぁ。特に、「私は風」はもう、今でもしびれます。このテープを僕はハワイまで持って行って、最初の寮で、何度何度も聞いて、自分を元気づけたもん。あれは1979年。ルームメイトの黒人でおカマのなんたらが、言葉はさっぱりわからないがこのボーカルはすごい、ジャニスのようだ、と言ったのを覚えている。僕は、ジャニスの方がかわいいが、ジャニスよりセクシーだよ、なんて言ったはず。面白いことに、カルメンマキを好きになったmakiは、むしろソロでバラードのカルメンマキがいいそうな。僕は、「六月の詩」であり「私は風」やなぁ。もちろん「だいせんじがけだらなよさ」もすきだけどね。
・「ロックの名盤」
日本だけでなく、世界中見渡してもこれほどのロック名盤は少ないと思います。日本人の心を音楽で表現しているところは、演歌に通ずるものがあります。個人的には高校生の時にレコードで聞いていた頃から40を超える今まで、ずっとそばに置いて聞いています。たぶんこれからも死ぬまで聞き続けるでしょう。OZはこのあと2枚のオリジナルアルバムを出しますが、これを超えることはできなかったようです。
・「最高!黙って聴くべし!!」
高校時代一番衝撃を受けたバンドです。勿論あの頃マキOZのコピーバンドを組んでいました。40を越えた今再びマキOZのコピーバンドを演っていますが、わたしの中ではいまだに新鮮さを失っていません。オヤジの懐古趣味なのかな?(苦笑)
・「日本が世界に誇るロックの超名盤!」
世の中には、「ロックってどんな音楽?」という問いに明確に回答してくれるアルバムがいくつかありますが、これもそのひとつ言って良い作品かと思います。 カルメン・マキの上手さとパワーを兼ね備えたヴォーカルに春日博文のメロディックでエモーショナルなギター、そしてなんといっても印象的なのは、川上シゲさんのベースです。ティムボガートや、ジョンエントウィッスルもぶっとぶんでしまいそうなうなりをあげて歪みまくるベースサウンドは圧倒的。多くの目立ちたがりなロックのベース弾きに「ベースやってて良かった」と思わせてくれるとてもかっこいいベースプレイを聞かせてくれます。 楽曲もヘヴィでありながら疾走感もあるハードロックにメロウで美しいナンバー、そして初期ブラックサバスを彷彿とさせる陰鬱でヘヴィな雰囲気のハードロックがあったりと非常に充実しています。歌詞も深みがあってとても良いと思います。 まさに日本が世界に誇れる「ロックの超名盤」です。普段洋楽しか聴かないという人も是非最初から最後まで通して聴いてみてください。きっともう二度と手放せなくなるアルバムのひとつとなることでしょう。
・「シゲのベース」
マキ&オズは1st.の評価が高いが、私にはこれが最高です。米国西海岸にスタッフを含め十数名が4ヶ月滞在し制作した結果がこれ。2nd.から加入したラッキー川崎のオルガンやソリーナ(ストリングスKb)で音に厚みが出たうえ、シゲの歪んだ(マエストロのブラスマスター+サンのアンプ?)重いベースが独特のヘヴィネスを出しています。一部クリムゾンっぽい部分が気になるが、アルバムとしてのトータルな完成度(吉田カツのジャケットを含めて)は彼等のオリジナルスタジオ版3枚の中で最高と思います(アナログ盤は見開きでないのに、内側にも絵が書いてありました)。高校生の時に電気ホールで解散前のステージを見て、シゲのフィードバックしたベースソロにぶっ飛んだのが昨日の様に思い出されるのです。
・「すごいわ、これ……。」
最近初めて聴いたのだけれど、これは本当にすごいアルバムだと思う。聴けば聴くほどどんどんハマっていく。録音されてから30年近くが経過しているというのに古びた感じがほとんどない。ハード&ヘヴィな部分とフォーキーで静かな部分のバランスが非常に良いと思う。
・「間違い無く最高傑作」
マキOZのみならず、70年代ジャパニーズロックの最高傑作といっても過言ではないと思います。メンバー全員の力量も如何なく発揮されています。また、当時(確か)かなりの月日を費やしてロスで録音されたものと記憶していますが、音の良さもまた特筆もの、OZのへビィなサウンドを堪能できます。
・「1980年当時、毎晩聴いていました。」
僕は乗り遅れだったので、アルバムを購入した時にはもう既にOZは無くなっていたんです。1979年も終わりごろ、1st,2nd,3rdとまとめて購入しました。しばらくは「崩壊の前日」を収めている2枚目が1番好きでした。録音がロスアンゼルスということで音色が他の二枚と異なっているところも。
1st,3rdはへヴィなサウンドがあってもロックですが、2ndはハードロックです。2.はスピード感あります。1.と2.合わせて一曲です。後はバラードです。5.と6.は特に暗くハードロックしてます。
1980年当時、毎晩聴いていました。寝ながら聴いていました。1.Introductionから2.崩壊の前日へのながれが大好きです。「崩壊の前日」をコピーしているバンドは多かったけれど、Introductionをコピーしているバンドにはお目にかからなかったな。しかもみんなライブバージョン。ぼくは1.もコピーしましたよ。A A A A E E E E Em Em Em Em Bsus4 Bsus4 G GA A A A E E E E B B B B B B B B(1,2,3弦だけで)
加治木剛さんの歌詞がまたいいですね。加治木さんが東京おとぼけキャッツのリーダー・ダディ竹千代さんとは知ったのは1982年です。
今回、レビューを修正するに当たって改めて聴きました。全編無駄な曲はありません。しかし、毎日聞いているとそのうち疲れます。楽には聴けません。覚悟がいります。
歌詞カードは見開き・上下対称の印刷で底辺に曲名が逆さにあり、鏡に映すと読めます。残念ながら、1st,3rdと異なり、マキさんの手書き文字ではありません。
バンドメンバはマキと春日を除き一新、Bass川上茂幸・Key川上雅文・Dr工藤賢一
●III
・「「昔」を聞くだけでも価値あり!」
発売当初、ファースト、セカンドと比べて、ポップな感じに仕上がっているところが賛否両論を呼びました。大作主義を、3分間のドラマにまとめた「空へ」も、シングルバージョンと比べて、「軽い」仕上がりとなっています。
ただ、一番の聞き所は「昔」でしょう。僕自身は「私は風」、「閉ざされた街」よりも、好きな大作です。底なし沼へ落ちていくような暗さというか、ドラマティックでスリリングなところがたまりません。特に、メロトロンがふんだんに使われており、メロトロン好きのプログレッシヴロック・ファンには最高でしょう。メロトロンを使用している名曲として、意外と知られていないようですが、名曲です。
・「最終的には一番好きなOZのアルバムとなった」
OZをまともに聴き始めたときには、既に解散後。LAFFのデビューコンサート(1980日比谷野音)は行った。そのころは、二枚目「閉ざされた町」がFavriteであっが、そのうち、オーディオ的なサウンドの良さ・メロディー・歌詞・楽器の音色、どれをとっても「III」が一番好きなアルバムとなった。
マキの手書き文字歌詞カードが1st以来復活したのも良い。
カラオケDAMにも「5.空へ」があるし、よく唄う。「1.南海航路」「4.26の時」「7.昔」「8.エイジ」も良い。
聴くほどに、年を経るごとに良さがわかる。
このアルバムは通して聴くと更に良さがわかります。
OZは3枚目のときから「カルメンマキ」が取れて「OZ」と名乗っていたはずだが・・・
バンドメンバは2ndと異なるのはDrの武田治。後は同じ。
・「やはり名盤」
神の御告げであろうか、20年以上も経った今CDを買い久々に聴いた。パッケージの“STEREO”の文字に思わず数秒目を奪われたのは私だけであろうか?。昨今のCDの音とは違い、過剰なまでに左右から異なった音が行き交う様に歓喜乱舞する自分は明らかに25年前の学生にフィードバックしていて照れ臭かった。今や44と成り果てたこの親父は今の邦楽を真剣に聴けないでいる。無論、若いアーティスト達の才能は素直に評価する。…ただの屈折した親父のアンチテーゼである。ロック親父によくある’70シンドロームであろう…。『26の時』で躊躇する間もなく泣いた。。人生やり直したいとまた泣いた。ひととうり聴いてタンスにしまった。10年は聴くまいと…。
・「スケールの大きいブルースバンド?」
あれから何十年たっただろう?しばらくぶりにCDで聞いた「26の時」は一語一句間違いなく歌えた。カセットテープが伸びに伸びて、カルメン・マキの声が低く聞こえるほどに聞きまくったアルバム! 今、聞いても感動的! 間違いなく日本一のプログレッシブバンドであり、R&Bバンドである。・・・「26の時」は、「時には母のない子のように」のアンサーソングなのだろうか?
・「擦り切れるほど聞いた」
平成18年においてこれだけのスケールと文学性をもった歌手やグループは未だにいない。古今東西マキさんは私の中での最高の歌手です。KOHTAさんの『「26の時」は、「時には母のない子のように」のアンサーソングなのだろうか?』の御意見には目からウロコでした。
●ライヴ
・「このライブはいい」
私が今まで行ったライブの中で日本人の演奏家のベスト3に入ります。
バックバンドというかOZバンドが良いんですね。当時はカルメンマキさんのファンでそれだけでよかったんですが、あとで聞きなおしてみるとバンドの基本がしっかりしてます。ここまでのコンサートを日本のバンドができるということを確認してください。メロディラインも良いですし、「私は風」のロングバージョンは忘れられない興奮をした記憶がございます。ラストのあと神奈川大学のオールナイトコンサートも哀愁があってよかったですよ。横浜のライブハウスのカウンターに一人でいることなんか結構あったんですが、声をかけられなかったなあ。
ちなみに他の2つはキャロルのラストコンサートとチャーWITHゴダイゴ(これなんか1500円だった記憶が)の日比谷野外音楽堂のコンサートです。どれも20年以上も前になってしまいましたね。ぜひ聞いてみてください。本物のコンサートは素晴らしかったですよ。当然LPも持ってました。
・「最高だぁ」
20年以上前に出会ったLPそれが今、またCDとして出会えた
ライブならではのダイナミックさと緊張感 最高です日本のロックを知らない人に是非聴いて欲しい
かつて日本にもこんな格好良いバンドがあったと・・・・・
・「堪能しました」
マキオズ唯一のライブでしょうか。ライブ録音なので、近年に比べ、音はあまり良くないですが、マキオズの魅力を堪能しました。彼らならではのドラマチックな曲、リリカルな詞、マキの美しい歌声とシャウト、シゲさんの、いかにもハードロックらしい、ベースの音、川崎さんのツボを得たキーボード、そして、なんといっても、春日さんのストラト丸出しのハードなギター。いやあ、ジミヘンといい、リッチー ブラックモアといい、ハードロックのストラトディスト-ションサウンド、大好きなもんで、これも大好きです。マルです。
・「今でも凄い」
誰に影響を受けたかはすぐ分かる。演奏についても当時のハードロック・バンドの影が見え隠れする。それを超えての名盤! 当時の驚きは今も変わらない。ロックと一口に言うが、邦楽…よく言えばJポップス。昔で言えば歌謡曲。その延長線でしかない。全く色あせず、何度聴いても心が震える。極めて日本的ではあるが、ロックだ!大声で喚き、叫ぶだけがロックではない。原点。自らをアーティストと称する人にも聴いてほしい。違う音楽がある筈だ。ただ、素晴らしい!
・「神話の世界です。」
僕は、神話の世界に足を踏み入れてしまったようです。「君が代」から「午前1時のスケッチ」に入る瞬間は何度聴いても、鳥肌が立ちます。ただ、元々「大作主義」のカルメン・マキ&OZがライブをやるとどうしても、一曲一曲が非常に長く曲によっては「中だるみ間」が出てしまっているのも事実です。ですが、今から25年以上前にこれほどクオリティの高いライブをやっていたことには脱帽です。カルメン・マキ&OZよ!永遠に・・・。
・「やっぱりいいな、これ、、、。」
80年代の初めの頃、地元のライブハウスにチャー(竹中尚人)と一緒に、このアルバムの曲をメインにしたライブをやってました。めちゃめちゃカッコよかったです。翌日レコード店に走りました。アルバム中、英語の歌詞がほとんどで、トータル的にまとまっててロックしてます。曲中に日本語のバラード曲があるのですが、泣かせます。
・「EASY COME EASY GO」
OZの最後のアルバムは「Live」である。1977の5月と10月のLiveを録音したが、ライブアルバムは1978年に発売された。そういえば「III」も解散後の発売だったね。
OZ解散後の1979年に、カーマインアピスをプロデュースに迎え発表したのがこのソロアルバム「ナイトストーカー」である。ロサンジェルス録音のためほとんどは海外ミュージシャンの演奏であるがOZのメンバー春日博文も参加している。曲も「J-ROCK」を提供している。OZ時代のアルバムには間に合わなかったのかな?
この一年後にLAFFを一緒に結成するジョージ吾妻がこのアルバム中一番のヒット曲「EASY COME EASY GO」をカーマインアピスと共作している。僕もこの曲がアルバム中一番好きだ。LAFFのライブでも「J-ROCK」と共に演奏していた。
このCDはLPを忠実に復刻している。LPでは30×60大のカラーポスターがついていたがこれも12×24ながら再現している。デジタルリマスターしているし「EASY COME EASY GO」の為だけでも「買い」である。ライナーノーツは当然CD大に縮小してあるので読みにくい。当時のLPを持っている方はそれを押入れから引っ張り出してきてこのCDを聴きながらLPのライナーを読もう!
ドラムの音だけがでかくバランスを崩しているのはまぁ「しょうがない」か。カーマインがプロデュースだからね・・・。
というレビューを2005/8/27に「NIGHT STALKER」に書いた。ところが「ナイト・ストーカー」には反映されなかった。(LAFFにはレビュー書けたのにね。)ということで星の数は以前と同じ。
それはさておき、情けないオヤジさんの言うとおり、このアルバムは『EASY COME EASY GO』のために買いました。ハイ!
「EASY COME EASY GO」は沢田研二主演「太陽を盗んだ男」でRolling Stones来日決定報道場面で使われましたね!
・「言う迄も無く駄作である」
■ユーザーの大半が『イージ・カム・イージ・ゴー』を聴きたいが為に購入されていると想像される。致し方無い事であるが、これ程「捨て曲」の多いアルバムは当時のディスコ・ブームを背景に少なくは無いのである。決して腹を立てない様、申し上げる
●LAFF
・「日比谷野音のデビューはよかったね-1980」
前座がなんと「ジョニー・ルイス&チヤー+金子マリ」。これだけでもメインでいける。その後セットチェンジの休憩をはさんで、スモークがたかれ、アルバム曲順通りに「1.イントロメンタル」そして「2.Now the time」。アルバムでもこの二曲の曲間が短いのはライブ感を意識しているのでしょうね。ライブではジョージ吾妻作「EASY COME EASY GO」も演奏したし。OZに間に合わなかった僕としては生カルメンマキがとても衝撃的だった。
でこのアルバム、「2.Now the time」のボーカルでまず「頭ガーン!」。以前からカルメンマキは二回唄うユニゾン録音でボーカルの迫力を出しているが今回はそれを左右に振って更に迫力を増している。おもわず「近所迷惑考えてボリュームダウン」なんてしてしまう。
アメリカ仕込みのジョージ吾妻色が強く、「小難しいテクじゃなくてノリで行こうよ。簡単なリフでバーンとやろうよ」ってなところが成功している。6なんか正にそう。Liveでも盛り上がる曲だったしね。3.では沖縄の通りを唄っている。歌詞にコンデショングリーンのシンキとか沖縄のミュージシャンが出てる。当時を知る人には嬉しい趣向である。8.のインストルメンタルの曲も良い。ほんとに曲順もよく考えているよ。まずは3回は通しで聴かなきゃいけないアルバムである。
OZの後、バンド活動のブランクを埋めるが如くLAFFはいいバンドだったね。ただ当時、ハードロックは肩身が狭かったのでまともな評価を受けず残念である。ヘビメタブームが来てLAFFはそのまま5Xに移行するが、僕はLAFFの方が好きである。当時は毎晩このアルバムを聞いてから寝ていた。CDになって、AtoBに盤をひっくり返す必要が無いのが楽である。
・「選曲のバラエティ豊かなライヴ」
’81年に発表されたGreg Lakeのソロ・アルバムに伴うライヴの模様を収録した作品。アルバム同様Gary Moorも参加している。 選曲は、そのソロ・アルバムからは②③④⑧、①⑤はEL&P、⑨⑩はKING CRIMSON、⑥はG.Moorのアルバムからの曲、Smoky Robinsonのカヴァー⑦と多彩である。
演奏は至って安定しており、G.Lakeのヴォーカルと、G.Moorのハードなギター・ワークがフィーチャーされて、それぞれの曲に新たな息吹が吹き込まれた、新解釈がされている。 聴き手によって評価は色々あるだろうが、基調な音源である事には間違いない。
・「一緒に組んだという事実が凄い・・・さり気なく日本盤がCD化されていました。」
1981年リリースのEL&P解散後のグレッグレイク初ソロアルバム・・・音源としても残っている、1981年レディングフェスティヴァル出演時のサポートメンバーを中心に制作されています。なんといってもゲイリームーア(G)の参加が重要・・・1曲目「ニュークリアアタック」は彼の名曲で、自分のアルバムのごとく弾きまくっています(笑)。グレッグレイク寛大ですねえ・・・。メンバーは、グレッグレイク(G・Vo)・ゲイリームーア(G)・トリスタンマーゲッツ(B)・テッドマッケンナ(Dr)・・・詳細なクレジットがないのでどの曲で誰がというのがわからないのですが、スティーヴルカサー(G)・デヴィッドハンゲイト(B)・ジェフポーカロ(Dr)のTOTOのメンバーや、マイケルジャイルス(Dr)等が参加しています。次作「マヌヴァース」もこれと同時期の録音なので、2枚セットで持っておきたいですね・・・勿論ゲイリームーアも参加しています!!こちらの方は、グレッグのHPで販売されているので日本にも入ってきているようです。奇跡的音源といってよいのでは(笑)!!
・「このアルバムは「グレッグレイク」です。」
1993年、初CD化時、日本では迎リームーアの人気が高く、東芝EMIは日本での発売タイトルに「アンド ゲイリームーア」をつけてしまいました。乱暴ですね。しかし1981年、オリジナルビニールLP発売当時のタイトルは原題通り「グレッグレイク」でした。
初めて聴いたのはNHK FM渋谷陽一さんの番組で、「こんばんは、渋谷陽一です」の後、いきなり、「ダラララーッ、ラッタッタッターン・・」とニュークリアアタックのイントロになったのでとてもカッコよく翌日には購入していました。
本アルバムでの主要メンバーは直前のレディングフェスティバルの出演メンバーです。このときの写真がPlayer誌のグラビアに載っていました。グレッグはゲイリーと背中を合わせてストラトキャスターを弾いていました。あぁ、カッコいい!!!
レディングメンバーでのライブの様子が「キングビスケットライブ」に収められています。
1.「ニュークリア アタック」はゲイリームーア来日時も演奏しておりゲイリームーアのライブ版にも収められています。
・「元祖ラヴ・マシーン」
ジャケがオリジナルの鏡+ボーナストラックに惹かれて、この再発版で買いなおしました。ヒープ作品の中で一番キャッチーで、なおかつ名曲揃いということで高い評価を得た作品ですが、改めてこのバンドの持つ良質のメロディ+リフのセンスに脱帽しました。
他のアルバムの随所に感じられるプログレ的要素は影を潜め、ハードロック的印象が強いアルバムですが、うねるオルガン、ファズギター、分厚いコーラス、とヒープらしさは更に磨きがかかっています。
・「最高作」
JULY MORNING は名曲ですが、それ以外でもよい曲がそれっています。
・「ブリティッシュ・ハードロックの代表作」
本作はバンドの代表作のみならずブリティッシュ・ハードロックの代表的名盤です。70年代初頭を席巻したブリティッシュ・ハードロックの魅力の一つである「様式美」を分かりやすく提示してます。名曲(1)のようなキャッチーでスピーディーかつハードな曲と、同系統の(4)(7)、劇的なバラードの名曲(3)、また(5)のような暗く重い長尺の曲と浮遊感あるバラード(6)等楽曲の並びのバランスも申し分なく揃っています。尚、本作は日本では何度かCD化されてますが、歌詞の対訳が付いたのは今回が初だと思います。紙ジャケはともかく、その辺にこだわられる方にはオススメですね
・「ヒープの出世作!」
ブリティッシュハードロックバンド、ユーライアヒープのサードアルバムです。アナログ盤はジャケット中央に銀紙が貼ってあって、このアルバムを手に取ると自分の顔が映る仕掛けでした。まさにLOOK AT YOURSELF!!さてアルバムの内容ですが、ファースト、セカンドの商業的な失敗の反省からかガラッと方向転換しています。アルバム全体を覆っていた陰鬱な感じがなくなって、明るくキャッチーな作風となっています。対自核、ラヴマシーン、ティアーズインマイアイズ、そしてあの名曲の7月の朝など初期ヒープの代表曲がずらっと収録されていますので、これからユーライアヒープを聴いてみようと考えておられるならば真っ先に聴いていただきたいアルバムです。お薦めの1枚です。
・「最大の名曲「July Morning」収録」
71年発表、ユーライア・ヒープの3rdアルバム。邦題は『対自核』。ブリティッシュ・ハード・ロックを代表するバンド、ユーライア・ヒープの出世作である本作。ブリティッシュ・ハードというとレッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ブラック・サバス辺りが真っ先に挙げられますが、音楽的に最もブリティッシュ・ハードらしいバンドはこのユーライア・ヒープだと思います。ケン・ヘンズレーの弾くキーボードをフィーチャーしたスタイルと、ファルセットのコーラスが独特の迫力を持つサウンド、そして、名曲「July Morning」に象徴される、ドラマティックな展開を見せる曲構成。最もアメリカン・ハードらしいバンド、グランド・ファンクと比較すると、イギリス勢とアメリカ勢の音楽的な違いがよく分かります。
この『Look At Yourself』はユーライア・ヒープをメジャーに押し上げた記念すべき作品です。キャッチーなタイトル曲は爽快そのもので、当時ヒットしたのも頷けます。
「Tears In My Eyes」で聴けるスライド・ギターや「I Wanna Be Free」等のへヴィなギター・リフも印象的ですが、やはりメインとなるのはキーボードで、ハードなナンバーではギターに負けないほどへヴィに、「What Should Be Done」のような穏やかな曲では包み込むような広がりを、そして、本作の目玉とも言える10分にも及ぶ大曲「July Morning」では鳥肌モノのリフを聴かせます。
本作と『Demons And Wizards』『The Magician's Birthday』の3作品をユーライア・ヒープの出世3部作と評されることが多いです。そのため、まだヒープを聴いたことのない方は本作から聴きはじめることをお薦めします。そして、もし気に入ったなら続く2作品を順に聴いてみてください。一般的に最高傑作とされているのは次回作『Demons And Wizards』です。
・「全てがイングベイ。」
イングベイが自ら影響された曲を大胆にプレイしてます。各曲いずれもソロ部分が原型をとどめないほど「イングベイ・モード」なので爽快です。ある意味「全編速弾きソロプレイ・アルバム」です。
・「イングウェイが好きでなくても、聴いてみたら?」
正直、イングウェイのオリジナル曲って、あんま好きではないです。でも、このアルバムは良い。(と、アルバムをほめてもインギーファンには「参考にならない」をクリックされるか?)
・「インギーついに本性を表す?!」
インギーが幼少からティーンエイジにわたって「もっとも影響を受けた」曲やプレーヤーに敬意を表して作られたカバー曲集です。
デビュー当時は誰が聴いても明らかにリッチー・ブラックモアやジミヘンの影響を受けていることがバレバレにも関わらず「ロックはほとんど聴いたことはない。聴いていたのはバッハばっかり」と”強がり”を言っていた彼ですが、さすがに年齢を重ねるうちに人間的にも丸くなり、ついに自らの音楽的ルーツを正直に吐露したという、大変好感がもてる作品です。
現在、40代前半という彼の年齢を考えると、ここで登場する先人達の楽曲は「なるほど、なるほど」と納得。カンサス、UK、レインボー、パープル、RUSH、スコーピオンズ、ジミヘン…と今の彼を作り上げたルーツがここに詰まっています。なかでもカンサスとUKというプログレ路線は少し意外かもしれませんが、現在のネオクラシーンを語るうえで70年代前半を席巻したプログレは欠くことのできない要素です。また、彼の年齢を考えると「なんだよ、お前もかよ!」という感じの「通過儀礼」なわけです。この手のアルバムを今後発表するかは彼のみぞ知るところですが、意外にKing CrimsonやYesと取り上げたりして。ちなみに彼のお姉さんが初めにプレゼントしたレコードはパープルの「Fireball」とのこと。
UKの「In The Dead of Night」の間奏はオリジナル曲ではエディ・ジョブソンのキーボードですが、ここではギターで演奏していて大変驚きました。脇を固めるメンバーもイェンス・ヨハンソン、アンダース・ヨハンソン、ジョー・リン・ターナーと大変豪華です(実にわかりやすい面子ですね)。
●Made In Japan: 25th Anniversary Edition
・「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」
このCDは昔の日本版「ライブインジャパン」(1枚もの)を持っているのですが音が各段によく、さらにアンコール曲3曲もオマケについてくるとのことなので思いきって買い直してみました
まず、昔のライブインジャパンを聴いて続いて新たに届いたメイドインジャパンを聞いてみると・・・
おぉ!誰でもはっきりわかるぐらい音が違います昔のライブインジャパンもライブのくせに音が異常にいい、奇蹟だなどと思ってましたがそれ以上な音になるとは驚きです全体的にもやっとした感じ(もとのはもとのでクリアだと思ってたけどこのCDを聞くとそう聴こえてしまう)がとれて各パートの音がしっかり独立してとてもクリアな感じになりましたスタジオ録音並、いや、それ以上の音ですデジタルリマスター技術の革新はすごいですねぇー
オマケ3曲もすばらしい演奏でなかなか熱いです
ただ、1つ不満なのがジャケットぜったいライブインジャパンのジャケットの方が(武道館の観客をステージ斜め上から見下ろした写真)かっこいいメイドインジャパンはずっとこのジャケだったみたいだから仕方ないですけど・・・
それは置いといて、とにかく買い直し大成功です
・「マニアなあなた、、初心者の君、、、」
25年ぶりにリマスターされ、さらに音に磨きのかかった超名盤! このアルバムのレビューは他の人にまかせてマニア向けの話をします。最大の聞きどころはCD2のロジャー グローバーとイアン ペイスによってミックスされたアンコールの3曲。CD1の本編はステレオピクチャーが反対ですがCD2はリッチーは右、ジョンは左と正しく修正されています。(私的にはCD1も修正して欲しかった。)Black nightは24カラットと同じテイクですが、こちらの方は1分20秒ほど長い完全版、Speed kingは3枚組Live in japanと同テイクですが、演奏前のMCがこちらではカットされています。続くLucilleが初登場音源でBBCライブを遥かにしのぐ最高なノリです。(さすが大阪公演)このリマスター盤は、初心者にも3枚組持ってるヘビィーなマニアにも問題無くおすすめします。追伸 ジャケット写真は日本公演とは無関係です。これが小さな欠点。
・「ロック史上最高のライヴアルバム」
LIVE IN JAPAN(MADE IN JAPAN)を購入したのはこれで4回目ですが、こりゃすげーや!従来のものが武道館の2階席の一番後ろで聴いた音だとすると、こいつは最前席のまさしく目の前で演奏を聴いてるかのような感覚のきわめて優れ物です。もしあなたが、従来盤を持っているなら迷わず買い替えることをお薦めします。もしあなたが、まだ聴いたことがないというならインロック、ファイアボール、マシンヘッドの3枚を聴いた後で聴くことをお薦めします。このライヴを聴くと二度とスタジオ盤を聴く気が起きなくなるくらいのすごいライヴなのです。HR/HM史上に燦然と輝くなんてちっぽけな存在じゃないよ!すべてのライヴアルバムの頂点に立つまさにライヴアルバムとはかくあるべしというお手本のような作品です。HR/HMファンのみならず、すべてのロックファンに安心してお薦めできる絶品です!
・「これ聴かなくて、どうするんだか」
何が凄いって、このテンションが凄い。 メンバー5人が若さと勢いに任せ、明らかに本来の実力以上の力を出している。 楽理的に言えば、ミスはものすごく多い。譜面になんかとても起こせないくらいに。 それを力任せにビートに押し込んでいき、ことごとく成功させてしまうという、恐ろしき勢いの賜物が、ここで聴ける。 ハイウェイ・スターなど、並の人間がこのように演奏したら、間違いなく3分持たずに空中分解だ。 音も凄い。特にリッチーの音など、ストラト+ドーピングしたマーシャルという一元論では到底語りつくせないような、図太い、凄みのある音がしている。この音は本人でも、二度と再現できまい。これもきっと勢いの一部だったのだ。 ロックがどうした、とか以前に、表現芸術の肉体的限界というテーマを極限まで追求した、究極のディスクである。必聴だ。
・「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
良い時代になったものだ、2ディスクがこの金額で買えるのですから、32年前レコ-ドは¥3000いや¥3200だったかな、リマスタ-されていて音質は最高レベル!とても30年以上前の録音とは思えません。リマスタ-で一番良くなったのがベ-スの音でレコ-ドではモコモコして不明瞭だったのが、ハッキリとクリア-に聞こえます!!!バンドのグル-ブ感は完全にロジャ-グロ-バ-がつくり出していたのが解ります。時たまオ!っと思うフレ-ズを弾くのもグッド!サウンドの核はロジャ-です。1人ぐらいはバンドを見渡せる人間が必要ということか。なんせ他の4人は良い意味でキレまくり!リッチ-は言うおよばず、特にイアンペイスなんて常人とは思えないほどのドラム、叩きまくりです。値段も安いし絶対買いです!今聴いても全く旧さを感じさせません。今そこで演奏しているかと錯覚させるほどです。
・「なつかしい思い出」
アマゾンで偶然見かけて、「思わず買ってしまったアルバム達」の一員であるこの1枚。1曲目のギターリフが始まった時点で当時中学生だった頃の思い出がよみがえる。傍らにある息子のおもちゃの剣をギターに見立てて悶絶のソロをひきまくる俺。かみさんはあきれ、息子は隣ではしゃぎまくる。一曲目で早くも息があがるが、見えないオーディエンスの歓声が自分を奮い立たせる。あのころなりきったマイケルに今でも戻れると実感した時間でした。
・「MSG Best Album」
MICHAEL SCHENKER を語るにはこのアルバムを無視出来ません。捨て曲無しの最高傑作です。聞き込めば聞き込む程MICHAEL SCHENKER の虜になるでしょう。
・「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル」
30~40代の「昔バンドやってましたお父さん」たちのバイブルといってよい作品かと思います。私も昔はこの作品を聴く度に「ギターが弾きたい」と思ったものですが、それは今も変わらず2児の親となった今でもこのアルバムを聴くとついギターを手にしてしまいます。マイケルのアルバムはどれも素晴らしくて名曲揃いなのですが、個人的にはトータルするとこの作品が一番のような気がします(G.ボネット参加の『黙示録』も捨てがたいのですが、リズムセクションがいまひとつな気がするので・・・)。それにしてもこのアルバムはハードロックギターの教科書みたいなアルバムだと思います。どのリフもソロプレイも一度聴いたら耳に残るようなかっこよいものばかり。楽曲もイントロだけで興奮して、まさに全身の血が沸き立つような感覚に陥るようなものから、しっとりしたメロウなものまで充実しています。どれもハードロックのスタンダードと言って良いほどの素晴らしい出来です。そしてなんといってもマイケルシェンカーといえばギターソロの素晴らしさに触れずにはいられません。非常にメロディックでわかりやすく、1音、1音に魂がこもっているといってよい鬼気迫るようなソロプレイは圧巻です。「泣きのギター」という言葉は彼のためにあるといってよいのではという気にさえなります。このアルバムは、おじさんたちばかりでなく、若い人やMSGを聴いたことのない人にも是非聴いてもらいたい「超名盤」だと思います。特に「Armed And Ready」、「Into The Arena」の2曲だけでも聴いて欲しいと思います。この2曲にマイケルのすごさ、素晴らしさが凝縮されているように思えるからです。あとヴォーカルのゲイリーバーデンは昔から各方面からボロクソに叩かれがちですが、このアルバムでは巷で言われているほど悪くは無いと思います。購入を検討されている方は安心して買ってください。余談ですが、ボーナストラックとして、昔12インチEPとして発売されたコージーパウエル参加の「Armed And Ready」と「Into The Arena」のライブヴァージョンが収録されています(これがまた素晴らしい出来なのだ)ので、このヴァージョンを聴きたかった人は買いです。
・「名盤」
マイケル・シェンカーのソロ一作目にして最高傑作と言われるアルバム。ブリティッシュ・ハードロックとはこういう音みたいな、アメリカンとは違う、湿った音と暖かい音、クラシカルな響き、静と動が見事なバランスを保っているアルバムです。①のハードロックの見本のようなリフとドラマティックなギターソロという、おいしい曲を始め、INTO THE ARENAのような彼の代表的なテクニカルなインストなど、聞き所の多いアルバムです。ボーカルはゲイリー・バーデンですが、決して上手い方では無いですが、味があって良いのでは。リズム陣はサイモンフィリップスなど相当技術の高い演奏です。ちなみにプロデューサーはロジャー・グローバー。とにかくマイケルのリードギターを堪能したい人、ハードロックの名盤を聞きたい人にお勧めです。
・「爆発に痺れた」
最初にこのレコードを友人から借りて聞いてから20年経つが、その時の ぶっとんだ印象は今でも鮮明だ。特に2の途中で炸裂する爆発音は耳にこびりついて離れなかった。メンバーからいじめれ精神的に追い詰められ、唯一の逃げ道がギターだったUFO時代のマイケルの演奏も凄かった。しかし、自分のバンドを率い、今までの重圧から自由になり、魂を天に
解き放つようなプレイをみせる本作のマイケルが本当の彼なのだろう。再びこの作品を聴きながら、「マイケルの精神の解放を象徴するのがこの爆発音なのだ」と思い込み、少しセンチになった高校生の頃の自分が懐かしい。6も名曲だが、個人的にはライブバージョンの方が好きだ。
・「リマスターで音質アップ、ボーナストラックもついてお得です!!」
1973年リリースの第2期DEEPPURPLEのラストスタジオアルバム・・・このアルバムはそのリマスターエディションで音質がアップしています。またボーナストラックを満載した豪華盤です。(日本盤は値段が安く、また装丁もきれいなのでそちらも要チェックです!!)大ヒット曲「東京から来た女」(笑)を収録・・・と言う事で、ボーナストラックが8曲~14曲まで並びます。正直BOOTLEGといった印象です(笑)!!8曲目は「ウーマンフロム・・・」の’99年REMIXで基本的な進行は同じですが、リッチーのやる気ない(?)ギターが一部加わっています。14曲目が結構目玉で解説でわかったのですが、イアンのドラム・ジョンのオルガン・リッチーのベース(!)で構成されているジャムセッション・・・これは貴重!!変な話で恐縮ですが、ナイアシンみたいな曲・・・ジョンのオルガンがたっぷり聴けます、巧い!!パープルファンはもってて損なしの企画盤です!!
・「復活を称える賛歌」
1曲目のリフを聴いた時、身の毛がよだったのを覚えています。まさに紫神の復活に相応しいメロディーライン、もうこれ以上のものはありませんでした。彼らの全盛期をアルバムでしかしらない僕等にとって、復活して来日し生で見られるなどというのはまさに奇跡でしかなかったのです。
ディープ・パープルは夢を叶えてくれました。理由はどうであれ、一時的に夢を見せてくれた彼らに感謝と敬意を表したいと思います。夢が軽んじられている昨今、あなたは夢を持って生きていますか?全てとはいかなくても、いつかは叶う夢もあるのですよ。
・「再結成後初のアルバム」
最結成後初のDEEP PURPLEのアルバムである当作品は、紛れも無く黄金期の音が聞こえる作品である。成功半ばで解散した第2期DPの黄金メンバーが再び集まり作られた経緯からみてもわかる通り、この作品は第2期DPのそのまま延長線上にあると考えて間違いない。捨て曲も無く(普段は偶にあるが・・・)、5人のメンバー全員の息の合った演奏を随所に聞くことができる。個人的には、アルバムの①③⑤⑥⑦⑩がお勧めだ(しかし日本版にはひょっとしたら⑩は入っていないかもしれない・・・)。第2期DPを認めている人には間違いなくお勧めできる作品であると思う。
・「再結成パープルの傑作」
脱退したイアン ギランとロジャー グローバーがカムバックして作成された、記念すべきアルバム。一曲めの「Knokking at back your door」からして、かってのパープルが戻ってきた喜びに浸れます。曲も、特別際立った大ヒットはないけれど、往年のパープルらしさ満載で文句なし。リッチーのギターも良い。確か85年くらいのリリースだと思いましたが、発売日を心待ちにした記憶があります。買うべし!
・「年月を経ても色褪せない傑作」
確か当時再結成そのものは話題になったが、作品そのものは評価的にもセールス的にもさほど大きくなかったような気がする。自分自身は当時聴いた時正直あまりピンと来ず違和感があった。ところが最近の充実したパープルの進捗ぶりに感銘を受け聴き直した。すると一気に引き込まれパープル・アルバムのベスト5に入るほどの傑作であることを遅ばせながら認識した。
「ギランとレインボーの合体」といった言い方がされるけど、これはまごうかたなき5者5様による純粋なディープ・パープルである。往年の路線を安直になぞらず、むしろ過去を断ち切って新しいスタイルを作ったことは、もっと評価されていいと思う。
ミックスのせいか音がくぐもり気味で抜けが悪く感じてたが、この新しいリマスター盤はボーナストラックも追加され、目が覚めるように音が良くなってる。パープル・ファンやこれから聴こうという人は迷わずこのリマスター盤で聴くべきだと思う。ライヴ盤の『Nobody's Perfect』も同様リマスターで音質が俄然良くなり、評価替えのためにも聴いて欲しい。
・「リッチーのギターがよい。」
ディープパープル再結成の記念すべきアルバム。正直いって往年のメンバー五人の激しい熱のこもった演奏というより、控えめながらつぼを十分押さえた感じがする。特段、リッチーのギターはレインボーの後期のメロディアスでよりシンプルな演奏が本作を堪能させてくれる。
一曲目はパープルというより、レインボーの新曲のようなイメージだったなー。(リアルタイムで聞いた頃は)
・「往年のDPファンにとっては嬉しいリマスター&リミックス盤」
70年代HRシーンに金字塔を打ち立てた「Machine Head」のリマスター&リミックス盤です。第2期DPというと「In Rock」も代表作としてあげられますが、ハードコアなHRの「In Rock」よりもジョン・ロードに代わってリッチー・ブラックモアのイニシアティヴがさらに増して、クラシカル&メロウ色が強まったこのアルバムのほうが、日本では人気が高いようです。
●In Rock: 25th Anniversary (UK)
・「史上最高のハードロック」
これを超えるハードなアルバムがあるだろうか?爆音の中にもクラシックの幻想的なサウンドが自由自在に散りばめられ唯一無二の感動をくれる。1曲目「Speed King」から爆発だ。ギランの全てを薙ぎ倒すようなシャウトが聞ける。そしてリッチーとジョンのソロのぶつかり合いがまた凄まじい。3曲目「Child in Time」の最後の加速度はまさに狂気。オーディオがぶっ壊れるかと思ったよw4曲目「Flight Of The Rat」はジャズっぽさも感じさせてくれる軽快な曲イアン・ペイスのドラミングが聴き所だ。5,6曲目の「Into The Fire」、「Living Wreck」ではジョン・ロードのオルガンが唸る。もう習慣や伝統にとらわれないとはこのこと。自由自在で無重力空間を行ったり来たりって感覚に襲われる。
この作品は史上最高にハードだと思う。あまりにハード過ぎる。
・「このアルバムは一言 Buy it」
ここでのアルバムは英国盤なので米国日本盤のようにいきなり始まるSpeed kingでは無く、24カラット収録テイク同様リッチーの歪み気味のギターソロそしてキーボードソロと続き、曲が始まるノーカットテイク収録。アルバム自体は説明不要の大傑作なので追加されたボーナストラックの説明をします。Speed kingだけでも、テイク1、ラフなボーカルのピアノバージョン、ロジャ ーグローバーによる(1)のリミックスとなんと4種類のバージョンが聞けること。未発表曲のCry free/jam stew そしてリミックスのFlight of that rat そして最大の聞きモノは(この1曲のためオリジナルCDを持っていても買い直す価値あり)あの最大のヒット作 Black nightがロジャーのリミックスにより無編集版として帰ってきました。演奏前のリラックスした雰囲気から急に白熱した演奏が始まる。正規版ではさっさとフェイドアウトで終わるのですがここではリッチーを中心としたジャム演奏がかなり長く聞け、約1分20秒も正規版より長いリッチーのソロが体感出来ます。結論 すべてのロックファンに推薦出来る名作です。ぜひオリジナルより曲数の多いAniversary editionをお勧めします。
・「たまらんね」
ハードロックの何たるかをいきなり確立した、驚異の大名盤。 このアルバム以前、DPは、ハードロックではありません。 これ以前にもツェッペリンは当然いましたが、ツェッペリンって、ハードロックに全然執着していません、と言うか、きっと自分たちがハードロックをやっていると言う意識が、恐らく全然ありません(プラントは地声がああだし、ボーナムは、きっとアート・ブレイキーやマックス・ローチなどのスタイルの、より大音量での、エイトビート化したアプローチですよね)から。 ブルーチアーとか、MC5とか、ストゥージスとかステッペンウルフなんかも、曲によってはハードロック的ですが、多分意識はしていない。大きな音を出してやろうって言う気はあったとしても。 ところが、DPは、初めてハードロックをコンセプトとして作ったのです。リッチーが、「ハードロックをやるんだ!失敗したら俺は一生ロックやらないから」ってジョン・ロードを説得して、向いていないメンバーを交代させてね。 その結果出てきたのが、これです。 どうです?これ。ハードなロックじゃ、ないですか? 音圧とか、言っちゃいけません。当時のテクノロジーでは、これが限界です。 ギターとベースとキーボードが同じリフをぶつける。ドラムがヘヴィかつスピーディなリズムを叩きつける。ヴォーカルが叫ぶ。そして、インタープレイのテンションの高さ。 とにかく、ベースコンセプトが「ハードロック」なのです。それしかないんです。信じられます?「IN ROCK」ですよ? 確かに音は古いかもしれない。でも、「ハードロックを作る!」と全力を傾けた男たちの情熱は、間違いなく、不滅。 これ聴いて何も感じないロッカーは、感性を疑ったほうがいいですよ。 音楽はジャンルを問わず、テクニックやテクノロジーの産物ではない!強烈なスピリットと、強固なフィロソフィーの賜物である!
・「第2期DEEP PURPLE 最初のアルバム」
当作品はDEEP PURPLEの所謂黄金期といわれる第2期の最初のスタジオ録音アルバムである。かつ、当作品はリマスターされており、未収録曲もふんだんに収録されている。当作品の特徴等は下記のとおり。
① まず、ケースにサインが印刷されている。マニアには嬉しい。
② 当作品は、当初所謂アートロック(=クラシックとロックを融合したような音楽)といわれる音楽を目指していた彼らが、イアンギラン、ロジャーグローバーを戦力に加え、ハードロック路線に転身した記念すべき作品である。今後のDPもこの作品から始まったといっても極言ではないであろう。①②④⑤⑧等は、シンプルだが、非常にライブ映えのする良い楽曲である。②⑤などは最近のライブでもときたま演奏しているようだし・・・。まぁ、この作品によって一般的なDPのイメージが定着したと言っても過言ではない。
③ 俗っぽい表現ではあるが、初めてDPを聴くリスナーにどの作品を薦めるかといえば、間違いなく私はこの作品を薦める。一般的には代表曲(メジャーな曲)の多いMACHINE HEADかもしれないが、私はこの作品のほうが解りやすくてお薦めできると思う。LED ZEPPELINでも「4」より「1」をお薦めするようなものだ。
④ 追加曲はスタジオアウトテイクみたいなもので興味深い。前奏を間違えたものなどそのまま収録してあるので興味深い。
上記の特徴のこの作品は、一般リスナーにも是非お薦めしたいし、またDPのマニアの方でも十分に楽しめる作品であると断言できる。
是非一度は聴いて欲しい。
・「予想以上の良さ」
30年近く前に買って聞いていた In Rockと、ノーカット版のSpeed kingをもう一度CDで聞きたいと思っていたところ、(1)Speed kingがノーカット版だというので一石二鳥だと思い購入しました。LP版のIn Rockは、曲にその後の有名・無名はありますが、Deep purpleで一番好きなスタジオアルバムだと思っていたのですが、この版は予想以上でした。(18)Speed king (1)のノーカット版をロジャーグローバーがリミックスしていて、(1)よりも良い。(20)Black night こんなスタジオ版があったなんて・・・。ソロを含め演奏全体に迫力があり、フェイドアウトせず、ちゃんと終わる。思わず拍手。日本ライブのアンコール(24カラット収録)で、ああいう、無茶苦茶&ど迫力の演奏になるというのが良くわかるスタジオテイクです。
私は、この時期のこのバンドのスタジオテイクを聞くのでしたら、迷わず、この版をお薦めします。
・「BURRN!」
海外では、昨年(2004年)に、とっくに発売されていたのに、国内盤は、それから延期、また延期で、やっと発売になりました(^_^;、第3期パープルの一枚目『BURN(紫の炎)』の30周年記念リマスター(+リミックス)のスペシャルパッケージ盤です。リマスター作業のチェックにグレンが立ち会った模様で、ベースやバスドラ、ヴォーカルの分離、その他もクリアになり迫力ある音になってます(若干スネアが軽くなった感は受けましたが)。古い音源をリマスターする事で、クリアで分離が良くなった音で聴きたいと思う欲求がある反面、リマスター作業を行った人間の『腕』やセンスによる出来不出来、またバンドによっては、モコモコした音のままので良かった場合もあり、何でもかんでもリマスターすれば良いというものではないと思いますが、本作に関しては120%満足ではないにしても、でも音圧というか迫力のある音に仕上がっており十分合格点だと思います。またオリジナルでは聴こえなかった音も聴こえるようになって、オリジナルを聴き込まれた方ほど新たな発見があって良いと思います。パッケージ外箱のデザインはオリジナルとは全く異なるデザインで、私的には、これはこれでカッコイイと思います。ただ、プラケースに対して箱のサイズがキツキツなので、取り出し辛いです(^_^;
・「マニアにとっては嬉しい限りのリマスター盤」
第3期DPの代表作「Burn」のリマスター・リミックス盤です。1曲目から8曲目の「"A"200」までがオリジナル音源で、9曲目から13曲目が今回、ボーナストラックとして追加されたものです。このアルバムを買う人は恐らくオリジナル盤をそれこそ聴き倒した人、買い直しの人が大半だと思います。
<お得1>9曲目の「Coronarias Redig」という曲をご存知の方は少数派だと思います。この曲は「Might Just Take Your Life」がシングルカットされた時の「B面」に収録された曲です。アルバム未収録だった地味な曲ですが、ここで初めて日の目を見ることができました。私は初めて聴きましたが、確かにB面って感じですね。地味です。
<お得2>10曲目から13曲目の4曲は今回新たにデジタルリマスターされた音源です。格段に音質が向上しているのは、1曲目から8曲目のオリジナル音源と比較すれば一目瞭然です。恐らくマスターテープを忠実に再現したと思われ、例えば「Burn」でジョン・ロードのオルガンがオリジナルにはない音を出していたり、エンディングが尻切れになっていたりします。恐らくは未加工の音源ということで、逆にそれが生々しいリアリティー感を伝えてくれます。
こんなところでしょうか。DPを初めて聴く人にとっては、オリジナルとリマスターとの違いといっても「何のこと?」という感じかも知れません。でも、「リアルタイムで聴き倒したよ」という人にとっては、色々な発見があるはずです。
・「第三期。ハードロックの名盤」
第二期崩壊後、元FREEポールロジャースを誘うもののバッドカンパニー結成のために断られ、オーディションでブティック店員だったデイヴッィトカヴァデールが加入。トラピーズのベース兼ヴォーカルのグレンヒューズも加入でツインヴォーカル体制での第三期が船出。超有名曲紫の炎は時代を超えたハードロッククラシック。FREEのハートブレイカーにインスパイアされた名曲ミストゥリーテッド、グレンのヴォーカルが活躍するレイダウンステイダウンなど聴きどころは満載。リマスターで音圧も上がり若い人(自分を含め)にもお薦めできます。ディープパープルは押さえておきたいけどなぁと思っている方なんかにもアニヴァーサリーシリーズは良いと思います。温故知新もより良い音だととっつきやすいですからね
・「第 2 期とは違う Deep Purple」
イアン・ギランとロジャー・グローバーが抜け、代わりにデビッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズが加入した第 3 期。その第 1 作目がこの Burn (邦題 : 紫の炎)。1 曲目は Deep Purple 史上最強の名曲。その後の曲はというと、黒い感じがして、今までには無いタイプの楽曲が続きます。その辺で好き嫌いは別れると思いますが、やはり名盤だと思います。Sail Away のリフカッコ良すぎ!
・「6枚組みでだして欲しかった!」
パープルの日本公演3日間を各1枚に収録した3枚組みライヴアルバムです。当然コンサート1本が1枚のディスクに収まるはずがないので、各コンサートで省かれた曲が存在します。できれば全公演アンコールまで完全収録の6枚組でだして欲しかったですね。
このアルバムを聴くたびに思うのですが、MADE IN JAPANに収録された7曲は、まさにベストトラックだったんですね。このことを自分の耳で確認できることだけでもこのCDを聴く価値はあると思います。パープルが好きで好きでたまらない方にはぜひ聴いてみてもらいたいです。ここにはあの伝説の日本公演の真実がつまっています。
それにしても完全盤聴きたいな!!!
・「3枚の内2枚がダメに・・・トホホ!」
2セット目の購入をしようと思ってます。なぜかと言えば、アルミ層が剥離?していて聞けなくなったから。1982年にCDを購入して以来初めてのことです。UK盤は品質管理に問題ありか?保管場所はバッチリなのに・・・。まあ、それはともかく皆さんがレビューされている通り、マニアにとっては宝物とも言えるCDです。SIMON ROBINSONに感謝しましょう!!!
・「まとめてみました。。。」
1枚目:8/15 1972
1. Highway Star(未収録): Smoke On The Water(オリジナル収録)2.Child In Time3.The Mule (Drum Solo)4.Strange Kind Of Woman5.Lazy6.Space Truckin'7.Black Night 3-7.Speed King (3枚目の7曲目)
2枚目:8/16 1972
1.Highway Star (オリジナル収録)2.Smoke On The Water3.Child In TIme(オリジナル収録)4.The Mule (Drum Solo)5.Strange Kind Of Woman(オリジナル収録)6.Lazy7.Space Truckin'(オリジナル収録) (未収録): Black Night (Listen Learn Read On [LIVE] [IMPORT])(未収録): Lucille (Made In Japan: 25th)
3枚目:8/17 1972
1.Highway Star2.Smoke On The Water3.Child In Time(未収録): The Mule (Drum Solo)(オリジナル収録)4.Strange Kind Of Woman5.Lazy(オリジナル収録)6.Space Truckin'(未収録): Black Night (Made In Japan: 25th、24 Carat Purple等)(未収録): Speed King (Made In Japan: 25th)
結局、Smoke On The Waterは3公演全てで曲の出だし部分をトチッテいたのが解ります。
・「まさに狂熱のライブ」
D.パープルの世界ツアーにおける日本での3日間の公演を収録したもの。まさに熱風が吹き荒んだかのような狂熱のライブだった。必ずしも原曲の忠実な再現では無かったが、とにかく凄まじかった。世界中でライブを行なっているのに、日本でのこの公演を(世界的に)ライブ盤として発表したD.パープルの選択がそれを物語っている。
「Highway Star」、「Smoke On The Water」、「Speed King」、「Strange Kind Of Woman」等の御馴染みのハード・ナンバーは少しミスしながらも圧倒的な迫力で押し通す。「Child In Time」のようなクラシックを取り入れた曲は本当はコンサート中のアクセントになる筈が、これも熱気に包まれる。極め付けは、今でもTVで缶コーヒーのCMに使われている「Black Night」。最早メンバの誰も曲の進行を計算しておらず、奔放な演奏と歌を繰り出す。出来不出来を超越した灼熱の嵐。
本作を聴くとあの頃の興奮が甦る。3日間、日本を疾風の如く駆け抜けたD.パープルの軌跡を収録した貴重なアルバム。
・「ハード・ロック!ハード・ロック!」
本作は、あの名作ライヴのアーカイヴといったところ。3セットとも同じような曲目リストなので、チョイトこれは...と思う方がいるかもしれないが、それは大きな間違い。その水準の高さは、かなりのもの。
特にディスク1は、通常モノよりも断然に出来がいいのではと思う。リッチーのギターは相変わらず飛びまくっており、ジョン・ロードのキーボードもアジテーションで一杯。ギランと一緒にハードにスィングする「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」を一緒に歌いたくなる。
昔はパープルというとゼップより馬鹿の聴くものとされたり、ひどいときはゼップと合わせて、「パープリン」などと言われたりもした。が、今一度このハード・ロックを聴いて欲しい。フーでもジョン・レノンでもない、この「パープリン」にロックを感じるはず。
近所から「うるさい!」と苦情がきたあのロックがパッケージされている貴重なセットである。買って損はしない、と言うより、買わないと損するセット。
●ライヴ
・「Michael Schenker在籍時の歴史的名盤です!」
1978年に行われた"Obsession"発表後の全米ツアー時のライブ盤がExpanded&Remasteredされて再発されました。アナログ・レコード2枚組がCD1枚に全曲収録されてボーナス・トラック(1.と2.)が追加され、実際に行われたコンサートのセットに曲順が並べ替えられています。私はそもそもアナログ・レコードの頃からこのアルバムを聞いているので曲順が変更されているのは違和感がありますが、この曲順の方がクライマックスである"Lights Out~Rock Bottom"へのコンサートの盛り上がりは良く判るようになっています。リマスターにより音質も以前は一つの塊のように聞こえた各楽器の音が明確に分離されており、各楽器の定位もかなり改善されています。私のように以前の曲順をかなり聞き込んでいる方でなければ、以前のものをわざわざ購入する必要はないと思います。
個人的な事ですが、このアルバム発表にあわせてUFOはちょうど来日しており、私は中野サンプラザに観に行きました。Michael Schenkerは既に脱退しており当時のベスト・メンバーでのライブは体験出来ませんでしたが、それでも私のキャリアで1,2を争う素晴らしいコンサートでした。 実際に体験した"Lights Out~Rock Bottom"は最高(!)でした。 (Michael Schenker在籍時を問わず)UFOのアルバムではこのアルバムがベストで、ロック初心者から(今は「この手の音楽」を聞かなくなった)私のような年配の方まで”必聴”の名盤だと思いますよ。以上
・「70年代のHRを代表する傑作ライブ」
UFOが残した傑作ライブです。1979年の作品。クリサリスレーベルからリリースされています。
アナログ盤でリアルタイムで聴いた印象としては、何と言ってもギターのマイケル・シェンカーの何とも言えない色気をもったプレイにただ驚いて、毎日のように聴いていたことを思い出します。「Lights Out」でまるで鬼神のように弾きまくるマイケル・シェンカーのソロは、いま聴いてもまったく色あせません。フィル・モグとの確執や過酷な労働条件など、決して恵まれた時期ではなかったはずなのに、生真面目に弾きまくるシェンカーの姿に、決して手を抜かないゲルマン魂を感じさせます。
・「70年代HMライブアルバムの名盤」
当時から名盤の誉れの高かったHMライブ盤です。今回は、本当のライブと同じセット順での収録となり、LP2枚あったのが、CD1枚にまとめられております。リアルタイムではB面(MOTHER MARY、THIS KIDS)C面(LIGHTS OUT~ROCK BOTTOM)が出色でしたが、今回の曲順では更に興奮度があがり、クライマックスに向かう流れがやはりこっちの方がいいんだなぁ~と感心してしまいます。ステージの流れそのままに、モグのMCも入っており、本当にその場にいるような臨場感も味わうことができます。キーボードは、後にMSGでも活躍するPAUL RAYMOND、UFOとしても最高のメンバーによる演奏であり、成長期から円熟期にさしかかろうとしている勢いのある彼らの記録としても非常に価値のある名作です。お勧めです。
・「HMファン必聴いや全ロックファン激!必聴」
僕はUFOの曲は何度か聞いたことがあったのですが正直こんな程度?と思ってました 名作と言われるマイケルシェンカーグループの神も正直そんなたいしたことないなと思ってました あれから20年ひょんなことからこのUFOライブを聞く機会がありどうせたいしたことないのかな?と思ってたら… 聞き終わったあとしばらく足が動かなくなった 完全にぶっ飛んだ スタジオ盤での地味でどこか暗い感じがこのライブ盤にはない 迫力 緊張感 そしてたたみかける展開に驚いた 特にマイケルシェンカーのギターはまるで何かにとりつかれてるかのようで こぶし 泣き 早弾きが全曲で炸裂してる(この頃は薬やってた真っ最中だったのでギタープレイもキレキレ)彼の作品の中でも後にも先にもこれが最高傑作 とにかく凄い!
・「そんなオーバーな」
大袈裟に神と呼ばれるのはこの男とクラプトンだけ。痺れるほどカッコいいマイケル・シェンカーのフライング・アロウが炸裂。フィル・モグの声も俺好み。
・「ランディローズ偉大なり。」
悲劇的な飛行機事故で命を落としてしまった伝説的ギターヒーロー、ランディローズの貴重なライヴアルバム。海賊版などを含めても、彼のライヴでの音源というものは非常に少ない中で、このアルバムはファンなら必須の一枚。時に掻き毟る様に荒々しく、時に繊細に優しくもある彼のプレイは秀逸の一言につきる。底知れない可能性を秘めた若者であったことが、死後20年経過した現在でも、人々に天才と言わしめ、愛されているのだろう。最後のディーにおける、彼の笑い声が今となっては何と痛ましいことか・・・。これほどの才能と魅力、それ以上に自分の人生に情熱を持って立ち向かい、真摯に生きていた彼の姿が、このアルバムから感じ取れる。へヴィメタルやハードロックの枠組みを敷く事が、実に視野の狭いことか教えられるアルバム。こんな素晴らしいライヴアルバムはまたとないと俺は思う。少々主観的であるが勘弁してくれい!
・「今は亡きR.ローズのギターが聴けるライブアルバムです」
HMの帝王オジーオズボーンがギタリストにR.ローズを従えて行ったツアーのライブアルバムをリマスターしたものです。当ライブはオジーがR,ローズを失った悲しみから長くアルバム化しなかった逸話が残っています。
ブラックサバス時代からオジーの声には好き嫌いがあると思いますが、彼の作るメロディの美しさには異論を挟む人は少ないでしょう。サバス時代の名曲を含めたオジーの作る美しい曲に、クラシックに素養のあったR.ローズの美しいギターが重なり、多くのロックファンにお奨めしたいライブアルバムに仕上がっています。
ラストには、R.ローズの肉声が入ったギターソロのスタジオテイクが収録されており、タイトルとおり、まさにオジーが最愛のギタリストR.ローズに捧げたアルバムになっています。
・「練習しなきゃ!」
繊細で、可憐、激しさと一途さ。彼は人一倍練習していたそうです。そのおかげで、今、素晴らしいひとときをすごせます。オジーとの相性、ピッタリ!!
・「ランディローズのプレイが聴ける唯一のライブアルバムです」
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・「奇跡のメロディ」
Randyさま、ギターは心で弾くのですね...(合掌で必聴)
・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。
・「英雄は死なず」
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。
・「不世出の名作」
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。
QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。
彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。
同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。
・「血が騒ぐ!」
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!
・「HM史に残る名盤!」
1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。
本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。
オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。
・「ランディ最後の大傑作。」
今でも僕が敬愛するギタリスト、ランディ・ローズの最後の傑作のリマスター盤。ランディの最後にして最高のプレイは今でも全く古さを感じない感動的なものである。テクニック以上の何かを感じさせた希有のギタリストであった彼。美人薄命とは、正に彼の人生そのものであったのかもしれない。今や、その地位を不動の物にしたオジーおじさんだが、ランディー・ローズとともに構築しつつあった世界観が、今なお彼の音楽性を決定付けている意味でも、このアルバムは一ミュージシャンの遺作であるという意味以上に大きな存在であると考える。
現在では、ヘビーメタルのみならず、そのサウンドに劇的なドラマ性や展開を付け加えるバンドは、そう珍しくなくなったが、当時、まだロックが格好よさと新しさの象徴であった時代、敢えてクラシックからヒントを得て構築されていったというランディのギターソロを、僕はヘビーメタルだけの革新とは言いたくない。全ての垣根を越えて全てに等しく感動を与えた彼のこの作品は、あらゆる音楽分野においてその足跡を残した大傑作であると言いたい。
・「オジーのアルバムではこれが一番好き」
オジー・オズボーンというのは、実に不思議な人だと思う。外見だけだと結構冴えないが、ランディーと製作した本作の素晴らしさも勿論、ジェイク、ザックと組んだ作品のいずれもが不滅の輝きを放っていますね。ブラックサバス時代からしてそうですが、この人は「美しい音」に対する並々ならぬ執着があるのでしょうね。だから、ランディ
の持つ才能を見逃さなかったし、その才能が大きく花開く場を与えられたのでしょう。そして、それはジェイク、ザックにしても同様だと思います。ジャンルを超えた名盤の一枚として、沢山の人に聴いて欲しいです。ジャケットだけ見て引かないでね(笑)
・「ハードロック史上に残るアルバムです」
オジーオズボーンとランディローズの最後のスタジオアルバムをリマスターし、ボーナストラックとしてアイドントノウのライブバージョンを加えたアルバムです。オジーオズボーンは無名ギタリストの発掘に天才的才能を発揮しましたが、そのNO1はやはりランディローズではないでしょうか。このアルバムでも、クラシックに素養を持つランディの美しいギターが堪能できます。また捨て曲なしとはよく使われる表現ですが、このアルバムは捨て曲がないだけでなく、①を始めとする名曲のオンパレードになっています。オジーのボーカルには好き嫌いがあるかと思いますが、ランディローズが残した最後のスタジオアルバムであり、ハードロックファンには是非聞いて欲しい1枚です。
・「もっと書きたいのに(泣)」
メタル・イコン、オジー=オズボーンの右腕として、その才能をロックシーンに轟かせた伝説のギタリスト、『ランディ=ローズ』。本作は彼の素晴らしいプレイを鑑賞出来る数少ない作品の一つだ。あまりにも有名な1stと比較される事も多いようだが、ランディのギターワークはどの作品でも輝きに満ちていて、どれを聴いたからハズレ…なんて事はないだろう。とにかく本作には「これぞハードロック!!」と言わせるゴキゲンチューンが満載だ。ランディの奏でるサウンドは正に「魂が宿っている」という表現がピッタリで、聴く者の心を震わせる。リマスター問題が波紋を呼んでいるが、新しいファンならば違和感はないだろう。スペースが……
・「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。」
1st(BLIZZARD OF OZZ)と並んで、OZZYの傑作との誉れ高い2nd。本作は、訴訟がらみでベースとドラムを新たに録り直し、リミックスした「新作(?)」です。 曲は日本人好みの様式を兼ね備えており、タイトル曲や「S.A.T.O」などは、尋常でないほどドラマティック。サウンドは、ガリガリのメタリック・サウンド(プロデューサー、マックス・ノーマンの典型)。そして、特筆すべきはやはり、ランディ・ローズのギター・プレイ。美しくも激しい、唯一無二のスタイルです。 リミックス盤はオリジナル盤に比べて音の分離が良く、クリアになっています。新リズム隊のプレイは、可もなく不可もなくと言ったところ。「オリジナルを冒涜している」との意見もありそうですが、冷静に聞き比べてみるのも聴き方のひとつではないでしょうか。 いずれにしても、破壊力抜群の名盤に違いありません。
・「最高のデビューアルバム!」
ロック界で最も重要なデビュー作の1枚だと思う。
全体的にダイナミズム・アンサンブルはこれまでになかったようなもので、ペイジ他メンバーの作曲・アレンジ能力には脱帽。音質も60年代ながら透明感・整合感があり、特に「YOU SHOOK ME」「I CAN'T QUIT YOU BABY」などのブルーズは素晴らしいの一言に尽きる。
「GOOD TIMES BAD TIMES」「DAZED AND CONFUSED」などのロック曲では楽器陣が素晴らしい働きをしている。ギターだけでなくベース・ドラムのリズム隊も新たな魅力に溢れている。ジョンジーのベースは音色・フレーズ等すべてにおいて斬新であり、ボンゾのドラムはパワフルで、バスドラを多用したセンスあるフレーズを連発している。
曲はカバーや焼き直しが多いが、
個人的にはZEPのアルバムの中で一番のお気に入りである。
・「物凄かった」
ビートルズ一色だった日本のロック・シーンに殴りこみをかけたアルバム。本来メロディー好きの日本人が何故かレッド・ツェッペリンにはイカレてしまった。ルックスの良さもあったのだろうが、やはり総合的魅力があったのだろう。
「コミュニケーション・ブレイク・ダウン」のプロモーション・フィルムが当時、巷で流されていたが、ペイジとプラントのカッコ良さには憧れたものだ。しかも、音楽的にすでに一枚目でレッド・ツェッペリンの個性と音楽が完成されている。
特にリズム・セクションのボンナムとジョンとペイジとの相性は抜群のものがあり、さすがにペイジが苦労して寄せ集めたメンバーだあったといえる。プラントのボーカルもセクシーでやはり上手い。ペイジのスリリングな演奏は拍手喝采もので、三大ギタリストの座を獲得したのもこのアルバムからだ。{ 私が選んだ三大ギタリストは内緒 }
紙表紙による再発とのこと、まことに結構なかぎりです。青年たちよ、遥かかなたに輝く太陽を求めガンバロウ!!!
・「伝説の始まり」
1969年の初めにこのアルバムが出たことから、LZの伝説が始まった。ヤードバーズがゴタゴタ続きで解散して、その時の残党の一人のジミー・ペイジが新しいバンドを作るらしいという記事を読んでから結構すぐにリリースされた記憶があります。それまでの活動からやりたかったことが凝縮されたアルバムだと思った(実はまだまだホンの序章だったのでありますが)。基本的にはブルースをベースにしたハードっぽい音というのでしょうか?ロバート・プラントのそれまで聞いたことのなかったシャウト・ボーカルと重厚なベースラインとドラムの音が重なりそこにジミーペイジのギターが絡むという、それまで聴いたことのなかった世界でした。この後、同じ年の暮に出た2枚目でまたまたぶっ飛ぶのですが、30年以上経った今ではこのファーストの出来は、2枚目、4枚目にも劣らない傑作だと思うことが多いです。時間と空間が入り混じるという表現を当時のレビューで読んだ記憶がありますが、この訳の分からん表現が当っているような世界を堪能してください。
・「申し分なし!」
ファースト・アルバムとしては、かなりの完成度の高いアルバムです。この4人の出現により新たなハードロックが生まれたと言っても過言でありません。
ボーカル、ベース、ギター、ドラムそれぞれの個性を出しながらも非常に纏まった音楽になっています。ペイジのギターは特にBlack mountain sideのアコギはいいと思います。彼がプレイするアコースティック・ギターの音色は良いものがあります。
また、アルバムごとにギターの音質が違うのが彼の特長です。
・「出来すぎ、やりすぎ1st」
僅か30時間で録音したとは思えない、轟音へヴィ・ロック・アルバムの記念すべき誕生アルバム。ペイジの素晴らしいブルースの解釈で、完璧に計算し尽くされたサウンド、つくりは特筆に値する。特に;コンパクトにしてキャッチーな“グッド・タイムス・バッド・タイムス”に“コミュニケイション・ブレイクダウン”、実験的にして豪快な“幻惑されて”と、既にゼップの二面性が成立している点は、ちょっと怖気づいてしまう。やっぱりゼップははじめから特別な存在だったんだ、と思わせてしまう、そんな出来過ぎデビュー・アルバム。
・「ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・」
それまでの概念をぶち壊して、他に類をみないほどの前衛的・先進的なギターリフで溢れているがその中でもハートブレイカー・・・
偏屈なのに伸縮自在、硬質なのに柔軟こんなリフはほんとペイジしか作れないと思う。
そしてモビー・ディックでのボーナムの表現力・・・
叩き出されたビートの響きを通して空間全体を振動で満たしてくれる。時に精密、時に柔軟な表現力の高さには圧倒させられる。
・「まずこれを聴きましょう!」
ベスト盤から聴くのもいいが、やはりこの2から聴いていただきたいですね。天国への階段やロックンロールなど有名な曲が多いため最初に4を聴く方が多いとは思いますが、勢いとパワーが感じられるこのアルバムを最初に聴くと、4から聴き始めた人に比べ、より深みにはまること請け合いです。このあと1から順番にどうぞ!
・「全てがぶっ飛んだ脅威の一枚」
1969年の秋、時は大阪の千里丘陵の世界万国博を目前に控えた数ヶ月前に発売されたこのLZの2枚目は、ひょっとしてビートルズを超えたのでは?と思わせるほどの衝撃を私に与えてくれました。「胸いっぱいの愛を」で始まってからあっという間の45分間です。「レモンソング」のギター、「ハートブレーカー」から「リビング・ラビング・メイド」へのつなぎの一瞬、最後の「ブリング・イット・オン・ホーム」まで、毎日毎日、繰り返し繰り返し聞いたものです。前作のブルースを下地とした構成から、オリジナリティが増したというかよりロックっぽくなり、トータルコンセプトアルバムというような明確な線を打ち出していなくても全体の構成が静と動が上手く組み合わされて実に良く練られたトータルアルバムという感じを与えます。これほど1枚のレコードが短く感じられたレコードはそれまでなか