ダスク (詳細)
バッドランズ(アーティスト), リー(その他), ギレン(その他), チェイソン(その他)
「名作「BADLANDS」に匹敵する、超強力盤。」「レイ・ギランの最高の歌唱が聴ける名盤!!!」「ドロくさい、バーボンくさい、かっこいい」「リフの構想力とドライサウンド ジェイク健在。」「輸入盤こんなに高いんですか(驚)・・・日本はいい国ですねえ!!」
All Night Wrong (詳細)
Allan Holdsworth(アーティスト)
「よく出来ています」「近年稀に見る大傑作!」「perfect licks with beautiful music!」
A Live Record (詳細)
Camel(アーティスト)
「お買い得!」「名曲ばかり」
「エイプリル・ロートンの疾走するギターを聴け!」「壮絶テクのロートン!」「CACTUS+KingKrimson=RAMATAM」「消えていった集団」
Captain Beyond (詳細)
Captain Beyond(アーティスト)
「ハードロックの定番はこれです」「これは凄い!!」「ウルトラキャプテンビヨンド!」「ハードロック黎明期の傑作。」「もっと評価されるべき名盤」
Black Stone Cherry (詳細)
Black Stone Cherry(アーティスト)
「久々に凄いバンド発見!」「うーむ、イイなぁこのバンド。」「久々にやられた!!」「日本で知れ渡る日も近い!」「最高なアルバムだぜ!」
「2006年 アイルランドよりリジーの後継現る」「ThinLizzyの再来だ。」
Boomerang (詳細)
Boomerang(アーティスト)
「アメリカン・サイケ・ハードロックの傑作。」
「外道のほとんどを集約」「外道初体験」「ライヴバンド外道」「カスタマーレビュー」
LIVE IN CROCODILE (詳細)
加納秀人(アーティスト)
「外タレよりクオリティーの高いハードロック。」「加納秀人クロコダイル」
POWER CUT(紙) (詳細)
外道(アーティスト)
「外道 POWER CUT」「当ったり〜」
Vincebus Eruptum (詳細)
Blue Cheer(アーティスト)
「へビィーメタルの元祖?」「1968年、生き急ぐアンチ・フラワー轟音ヘヴィ・ロック…!!」「サイケの原点にして名盤」「最高のロックバンド!」「酔っぱらいの数勘定」
Volcanic Rock (詳細)
Buffalo(アーティスト)
● 70's Rock & Popに深入りするためのリイシュー盤
● HardRock戦記ベスト175その1 67年から73年 HR黎明〜ZEP/サバス/紫の各王朝確立編
● 洋楽初心者のための、おすすめ入門盤Lv.5〜見逃してはいけない、隠れた名盤編〜
● ZEPファン必携
● Heavyな奴
●ダスク
・「名作「BADLANDS」に匹敵する、超強力盤。」
99年発表。約5年近くものあいだ、お蔵入りとなっていた幻の3rdアルバム。ただのアウト・トラック集だと思っていたらトンデモない!楽曲の出来、各メンバーのプレイ、サウンド・プロダクション共に、2ndいや1stアルバムをも凌ぐ素晴らしい完成度を誇る。しかも、ほとんど一発録りで、1時間半ほどで完成したらしい。 まず、前作では貧弱だったリズム隊の音が全然違う。手数の多いJeff Martinのテクニカルなドラミングに、ブリブリした音のGreg Chaissonのワイルドなベースが迫力満点。Ray Gillenのソウルフルなヴォーカルも明らかにうまくなっている。Jake E.Leeのギターは言うまでもないが、イマジネーション溢れる、一癖も二癖もあるフレーズがビシバシ飛び出してくる。 しかし、こんな強力に格好良いバンドいないよなぁ〜。と、改めて実感できるアルバム。こんなのお蔵入りさせちゃマズイでしょう。 ちなみに、(9)は、Eric Claptonがカヴァーさせてくれと言ってきたのを断ったという、激渋ブルーズ・ナンバー。
・「レイ・ギランの最高の歌唱が聴ける名盤!!!」
結局レイ・ギランの遺作になってしまったが、BADLANDSの1stを軽く凌いでしまった名盤!!!ダークで、ムーディーな楽曲は捨て曲無しで、いずれも魅力的だ!オジー・オズボーン時代とはまた違ったメロディー・メーカーとしてのジェイクの才能が光っている。
・「ドロくさい、バーボンくさい、かっこいい」
レイギランが他界して、しばらくジェイクが眠っていた音源をリリースした、貴重というかデモ的なアルバム。ジェイクの個性が強かったことをレイギランがうまく緩和していたという感があり、それはそれでいいできだと思う。双頭の顔をもったアルバムでしょう。1stとくらべるとそれは4人のバランスはいまひとつかもしれないけど。
ブルージーな雰囲気はあいかわらずで良きアメリカのニオイがぷんぷん、若い時代に自分自身がウエスタンブーツで長髪でといういま思い出すと恥ずかしいことばかりが思い出されるがそういう気分にさせてくれるのだ。例えばサラリーマンが任侠映画を見るとがに股で肩で風切って歩くような。ザックのような轟音系とはちがった意味でサザンロックな渋さももった良作品。
・「リフの構想力とドライサウンド ジェイク健在。」
1stの「ドライな音」がここにも維持されている。ギタリストとしてのジェイクのピッキングテクの確かさ無しにはありえないセッティングだ。
ギンギンに歪ませる90年代メタルを超えている。その最悪な代表がジョージ・リンチだとすればジェイクの先見性は過小評価されているとしか思えないのは私だけだろうか。
1stの再発を祈るひとりとして、あえてこう言いたい「信じるな、聞け。」と。
・「輸入盤こんなに高いんですか(驚)・・・日本はいい国ですねえ!!」
1999年突如リリースされたバッドランズのサードアルバム・・・バンドが空中分解した為に、お蔵入りになっていたようです。(1992年から1993年にかけて録音)内容は、ファースト・セカンド同様オーソドックスなハードロックで、とにかく渋いです・・・ミディアムテンポが多く、どっしりとした重量感ある曲調がほとんど。クレジットを見ると「RECORDED LIVE」と言う事で、おそらく一発録りの手直しなしのものでしょう・・・とにかく生々しく大変粗いサウンドです。個人的に故レイギランには何も思い入れはないのですが(ファンの方すみません!)、こうやって彼の生前の仕事が陽の目を見た事は、彼に対する素晴らしい弔いになったのではないでしょうか。ジェイクのバリバリ弾きま!くるギターを期待したのですが、バンドの性格上やはり欲求不満になってしまったのが正直な所・・・オジーオズボーン在籍時は、勿論若さ・勢いもありましたがとにかく凄かったと再認識させられましたね!!メンバーは、ジェイクEリー(G)・グレッグチェイソン(B)・ジェフマーティン(Dr)そしてレイギラン(Vo)・・・ジェフマーティンは本当器用だよなあ(笑)。このバンドの弱点は、代表曲は?と言ってもない所なんですよねえ・・・3枚のアルバムでは、ファーストが一番なのですが、曲名がいかんせん出てこないと言う。ジェイクの奮起を、期待したいなあ!!
・「よく出来ています」
六本木ピットインでのライブということで、少し安心しました。というのは、FM等でのオンエアの印象だと思いますが、大きなホールだと音が引っ込んでいて間に出ていないような気がするのです。その点、ライブハウスということで、音が前に出ている、というか音が逃げていない気がするのです。
スタジオワークでの音とはさすがに違う気がします。だから、ちゃんと聴いているとスタジオじゃないなというのは感じます。ところが、何気なしに聴いているとライブの不足感がないのです。
チャド・ワッカーマンのタイコもいいです。ライブプレイの遊び感が出ている感じがします。
「ライブだから」とためらっている方には特にお薦めしたいです。
・「近年稀に見る大傑作!」
2002年に突如として出現したアラン・ホールズワースのライブアルバムです。完璧主義者ゆえに、不確定要素が多いライブ盤の発売を頑なに拒んできた彼ですが、そんな頑固者のアランさんが自信を持って(笑)世の中に送り出した初めてのライブ盤だけに、これは大変な傑作です!これは聴く前からわかっていました!
ギターシンセの導入、スタンダードナンバーへの挑戦など、個人的な感想・見方ですが試行錯誤を繰り返してきたアランさんですが、このライブでは「原点」に戻った姿が見られます。そう、とにかく弾きまくっています!ギターをもった渡り鳥(喩えが古すぎです)ではありませんが、どんなに立派な機材を揃えていても、演者の熱情が伝わって来なければライブとしては失敗です。ここでは、アランさんの乾坤一擲、気合が入ったソロが充満しています。特に1曲目のLanyard Loop でのソロは何度聴いてもため息が出てしまいます。
ところでアルバムタイトルの「All Night Wrong」ってどんな意味が隠されているのでしょうね?どなたかご存知ですか?
・「perfect licks with beautiful music!」
いわずと知れたレガートの達人であり、一切の妥協をしない完壁主義者でもある、Allan Holdsworthの初の公式ライヴアルバム。私が初めて彼の音楽に触れたのはこの作品であった。パワフルでもあり時に繊細でもある音、奇妙でもあり絶妙でもある和声、他の追随を許さない超絶技巧、一見矛盾しているようで実は高い整合性を持った音楽、これを聴いた私は、実に衝撃を受けた。 内容は、音にもリックにも一切妥協をしない姿勢を貫く彼だけあって、とても質が高いものとなっている。聴いていると、まるで自分の目の前でAllanが弾いているような感じさえする、臨場感溢れる音だ。時に雷の様でもあり、時に透明な水のしずくのような音といえばよいのだろうか、そんな彼独自の"声"で遺憾なく囁き、叫びまくっている。個人的に、7のabove & belowの音の透明感には、美と静寂という深い響きを感じる。もちろん、徹頭徹尾、超絶技巧満載のアルバムであること、は言うまでもない。Allanのいくつになっても衰えを知らない高い演奏能力と、ミュージシャンとしての姿が生々しく映し出された傑作といえる作品である。
ベスト盤と呼べる選曲ではないかもしれないが、彼が演っている音楽を、彼の音楽を知らない人が聴いても、端的に分かる選曲になっているのではないだろうか。
・「お買い得!」
実力の割りに「クリムゾン」「ピンク・フロイド」「イエス」ほどの評価を日本では得られなかったのがやや残念な気がしております。このライブは素晴らしく、かってレコードで出た時も感激もんでしたが、このCDは7曲プラスされていて益々お買い得です。個人的には「メル・コリンズ」ですね。このライブでは生き生きしてます。どうしても「クリムゾン」のメンバーとしての方が有名ですが。この人、当時のブリティッシュ・ロック・シーンには欠くことのできないサックス・プレーヤーでありました。もちろんピーター・バーデンスのキーボードとリチャード・シンクレアのベースとボーカルも冴え渡っております。「スノウグース」丸々ライブにはメル・コリンズとリチャード・シンクレアが入っていないですが。爽やかなプログレというイメージですね。そういう意味ではメル・コリンズは両極端を渡り歩いたということでしょうか?キンクリは爽やかというわけにはいきませんから。
・「名曲ばかり」
ブリティッシュ・ロックの中でも叙情性のあるギターとキーボードの旋律で日本にもかなりの人気のあったキャメルの全盛期のライブ。旧盤に7曲のボーナストラックをつけての発売はかなりうれしい。演奏のほうもすばらしくて、ベースのダグ・ファーガスンとリチャード・シンクレアの両方のライブが収録してある。どちらもいい。ギターもすばらしい演奏だが、なんと言ってもキーボードのピーターが大活躍である。名曲ばかりを集めて緊張感の中にも、ゆったりとした演奏で聞くものを離さない。サックスのメル・コリンズの演奏も花を添えている。絶対に買いです。
・「エイプリル・ロートンの疾走するギターを聴け!」
ラマタムはブルース・イメージ/アイアン・バタフライのマイク・ピネラ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのミッチ・ミッチェルが中心となって72年に結成された。この当時有名バンド出身者が新バンドを作ると、よくスーパー・グループと呼ばれて注目された。ラマタムの場合はさらに、当時珍しい女性ギタリストが参加していたこともあって評判を集めた。エイプリル・ロートンという洒落た名前で、それまでのキャリアなどは全く不明だが、ギター・テクが凄まじくおまけに美人ということで話題になった。サウンドの基本線としてはハード・ロックだが、ファンク、ポップス、フォーク、ジャズのごった煮状態。前途洋々たる新グループということで、全員前に出ようと競い合っている様子がうかがえる。これがアルバムに緊張感と力強さをもたらしているようだ。特に印象に残るのは、マイク・ピネラのアクの強いボーカル。そして、エイプリル・ロートンのドライビング・ギターが素晴らしい。いわゆる早弾き系なのだが無味乾燥なフレーズは一切出てこない。張り切りすぎて少し上ずっている印象もあるが、そこがまたスリリングでセクシー。マイク・ピネラとのツイン・リードのハーモニーもカッコよい。個人的な感想としては、代表曲とされる(1)ものっけからワクワクさせてくれて大好きだが、ロマンチックな(4)(6)が良かった。昔LPを聴きながらよく一緒に歌っていたので、歌詞をすぐ思いだしてまた口ずさんだ。甘酸っぱいねぇ。
・「壮絶テクのロートン!」
女だてらに壮絶テク!MIKE PINERAも元気一杯!隠れた名盤ですぞ!
・「CACTUS+KingKrimson=RAMATAM」
へヴィーブルース。サックスはクリムゾンの「宮殿」を思わせる。
ギターは技巧・音質ともに文句なしの「古典」。
CACTUSよりハード。以上。
・「消えていった集団」
こんだけ長くロックに付き合っていると、いろいろな結成、解散を繰り広げるグループの動きの中で、次第に消えて行った面々がいる。当然残る面々もいるわけですが・・。これはどちらかといえばどんどん影が薄くなっていった連中の残り火的作品。ジミヘンのミッチ・ミッチェル、ブルース・イメージのマイク・ピネラ・・・まあ当時は大物(僕は実力のほどは信用してませんでしたが)です。この2人に当時ではほんまに珍しい女性リードギタリストであったエイプリル・ロートン。話題性十分。まあ可も無く不可も無くの出来かと思います。もともとジミヘンの感動をミッチ・ミッチェルに求めても無理なんですが・・・。多分、残ったジミヘン・グループの2人(ミッチ・ミッチェルとノエル・レディング)は苦労したんでしょうね。まあ、当時は話題にはなりました。マイク・ピネラはその後アイアン・バタフライやニュー・カクタスに参加したりしていますが、どこに行っても価値を下げています。この人はほんまに日本人の僕には魅力がいまいち良く分からんお方でした。ただし、聞いてみる価値はあります。でも今聞いても方向性がいまいちよく分からんです。2枚目はもっと分かりませんが。
・「ハードロックの定番はこれです」
’72年発表のファーストアルバムです。当時ロックファンに支持されていた音楽雑誌で、同時期に発表されたディープ・パープルのマシンヘッドとともに5つ星を獲得した作品です。ディープ・パープル初代ヴォーカルのロッド・エバンス、元アイアン・バタフライのギターとベース、ジョニー・ウィンター・アンドの有名なライブアルバムで好演しているドラマーの4人で構成されています。1曲目から最終曲まで豪快なハード・ロックを一気に聴かせてくれます。うねるようなベースと派手なドラムの上にフェンダーギターのリフが、硬い音と、ややソフトな音で多重録音されて、サウンドに立体感と透明感を持たせることに成功しており、音作りに凝った印象があります。ヴォーカルはイアン・ギランの声を甘くしたような声ですが、迫力で聴かせるタイプではなく、丁寧で説得力のある唄を聴かせてくれます。以前は感じなかったのですが、当時最も音楽的に進化していた第2期ジェフ・ベック・グループのラフ アンド レディーが音づくりの手本になっているように思えます。’70年代で一番ハードな音が聴きたい人にお薦めします。
・「これは凄い!!」
ウッドストック時代からありとあらゆるロックを聴いています。何故か彼等はきちんと聴いた事はありませんでしたが、今頃知ったと後悔する位、凄いアルバムです。曲毎の展開が凄まじく、Queen IIのブラックサイドと同じ感覚で、アルバム全体が組曲の様な感じです。ギターも凄いのですが、やはり極めつけはドラムです。これ程バリエーション豊かでバンドそのものを引っ張るドラムは久々です。感動もんです。単純ストレートでない多少曲調の凝ったハードロック好きの方なら大満足すること請け合いです。
・「ウルトラキャプテンビヨンド!」
探しに探して、やっとこのCDを手に入れました。
キャプテン・ビヨンド … 涙の出そうな懐かしい名前です。ロッド・エバンス(初期パープル)からは、あるいはアイアン・バタフライ(IN-A-GADDA-DA-VIDA)からは絶対に想像できない、すごいハイテクハードロックバンドが出来上がりました。
昨今のレビューでは「この程度のハイテクバンドなら、アマチュアでも掃いて捨てるほどいる」とかこき下ろされていますが、そういうことを言う輩に限って、単なるバカ評論家ですね。
録音の古さゆえ、周波数特性が特にハイエンドが伸びていないのは仕方ないと思いますが、中身は文句なく今でも堂々と通用するものです。今、新譜として紹介したら、かなり売れるのではないでしょうか?アルバム全体を通してドラマがあるし、個々の曲はどれを取ってもカッコいいし。
全てのロック・ファン必聴です!!
・「ハードロック黎明期の傑作。」
パープルの亜流ではありません。おおらかなうねりを持ったドラムとギターのカッティング、Rエヴァンスのヴォーカルも元々好きでしたが、これがサイコーだと思います。アトミックルースター、メイブリッツ、スリーメンアーミー、ハードスタッフ、スティームハマー、アルマゲドン(ドラムスは同一人物)も同傾向だと思います。彼らは決してB級などではありません。機会があれば是非聴いてみて下さい。
・「もっと評価されるべき名盤」
72年発表、キャプテン・ビヨンドのデビュー・アルバム。メンバーは元ディープ・パープルのロッド・エヴァンス(ボーカル)、元アイアン・バタフライのラリー・リノ・ラインハルト(ギター)、リー・ドーマン(ベース)、元ジョニー・ウインター・バンドのボビー・コールドウェル(ドラム)の4人編成。
基本はハード・ロックですが、ブリティッシュ・ロックの複雑な曲構成とアメリカン・ロックの豪快なダイナミズムが良い形で混ざり合ったサウンドを聴かせます。アメリカン・ハードらしい荒々しくハードなギター・リフと疾走感溢れるメロディにブリティッシュ・プログレッシブの醍醐味でもある変拍子が随所に織り込まれ、最初から最後まで息もつかせぬ展開を見せ、聴く者を少しも退屈させません。
また、本作はSF的なストーリーに基づいて構成された非常に完成度の高いコンセプト・アルバムで宇宙を漂うようなサウンドはスペース・ハード・ロックなどという表現もされます。全編メドレー形式となっておりA面とB面の境目にあたる5曲目と6曲目の間以外は全く途切れる箇所がありません。キャプテン・ビヨンドというと“パープルの初期メンバーのいたバンド”くらいの扱いで、最近では国内盤も廃盤状態でいわば“マニア向けのコレクター・アイテム”みたいに思われがちですが、本作はもっと高い評価を受けるべき名盤だと思います。パープル・ファンの方には怒られるかも知れませんが、私はパープルのどのアルバムよりハード・ロック・アルバムとしてこのキャプテン・ビヨンドの1stの方が好きです(好きな曲となるとまた別ですが)。
本作に少しでも興味を持っている方は絶対買って損は無い作品です。輸入盤のため歌詞がわからないのが残念ですが、プログレ的なハード・ロック作品なのでハードロック・ファンはもちろんの事、プログレ・ファンにもお薦めです。
・「久々に凄いバンド発見!」
現在BLSのツアーサポートをしているという<black stone cherry>なるバンド、ザックが認めた?こいつらは何者???。早速彼らのホームページをチェックしてみると、3曲目のlonely trainのPVが見れました。あまりのカッコよさにすぐアルバム購入。4人のルックスはジャケの通りレナードスキナード風。音はレナードスキナード等サザンロックを若者がフルパワーで演奏したって感じ。ヘヴィな曲も多々あり、サザンメタルにジャンルすると思う。ヴォーガルは野太く、ザクザクと刻むギターリフ、ギターソロもすばらしい。ベースもドラムも、全てがパワフルで男臭く、まさにアメリカ南部の土着系ロックだ。デビューアルバムでこの迫力は凄すぎる。ザックも認めるわけだ。参りました。
・「うーむ、イイなぁこのバンド。」
いやー、なかなかイイですね。南部系ハードロックと言えば泥臭く骨太なサザンロックを想像しますが、彼らはもちろんそういう部分も継承しながらスラッシュメタルな要素もミックスされていて、より強力なノリを感じさせます。
ボーカルのちょっとクセのある声と歌い方が好きですね。演奏もレベルは高いですね。聴けば聴くほど味が出るスルメ盤です。
彼らのオフィシャルHPがあるので、一度購入前に覗いて見てください。見てくれは垢抜けしませんが武骨な感じがサウンドとマッチして好感は持てます。何本かのプロモビデオと大半の楽曲を試聴出来るのでイイですよ。
日本盤発売はまだみたいですが、安い輸入盤でイイんじゃないかな?ボーナストラックがあるかもしれないですが、無いほうが構成上いい場合が多いですしね。
・「久々にやられた!!」
これはいい!ジャケも最高だが中身はもっと最高です!!あえて音楽性を言うなら、サバス的な要素も入れつつも80年代ハードロックの心も忘れていないハード・ドライヴィン・ロックンロール、でしょうかね。ヴォーカルはザックワイルドみたいな感じで、彼のバンド(BLACK LABEL SOCIETY)みたいな感じも確かにありますが、もっとカラッとした感じで聴きやすいです。よーく聴いてみると、ドラムがモタつく場面やギターのリフの刻みが甘い部分もあるけど、そんなものは減点要素にはなりません。曲がかっこいいから。これからきますよ、このバンド。
・「日本で知れ渡る日も近い!」
'08年のWhitesnakeのツアーに帯同するバンドの一つです。
肝心の音に関してもAC/DCやZepの影響を感じると同時に、各所にAudioslave, Buckcherry, Black Label Societyの影響も感じます。
かつてGunsがStonesとZepの影響から新たな音楽を創造したようにBlack Stone Cherryにもその可能性を感じます。
日本では国内盤がリリースされていないみたいですが、一刻も早く日本でも紹介されるべきだと思います。
・「最高なアルバムだぜ!」
この1stアルバム、ぶっ飛ぶほど最高だけどUKで限定発売されたライブアルバムのトラックリストを教えてください。カバー曲は、オリジナルのアーティスト名もよろしくです。
・「2006年 アイルランドよりリジーの後継現る」
アイルランド出身で、ボーカルの歌い回しがシンリジーのフィルを明確に意識している。独特のリフに、早口の語り的メロディがのる。
ダイヤモンドヘッド的な雰囲気や、デビューー当時のマンティス、初期ライオットの臭いも感じさせ、古き良きNWOBHMの感覚が蘇る。アクの強さが、大きな魅力になっている。
自分達が信じる音楽を正直にパフォーマンスするアーティストは美しく、リスナーに感動を与えてくれる。
・「ThinLizzyの再来だ。」
スラッシュ・メタルにもメロディック・メタルにも飽きたそこのあなた、そうです。
・「アメリカン・サイケ・ハードロックの傑作。」
VanillaFudgeのメンバーが参加している。ひかえめなハモンドオルガンとへヴィーなギター・リフが絡み合う。ヴォーカルも悪くない。
パープルや四人囃子が好きな私は一曲目でノックアウトされてしまった。プログレ的な曲構成でもあるが4分台なので「適度な」長さと言っていいだろう。
1971年発表とのこと。ギターが冴えている。
・「外道のほとんどを集約」
よく自作ベストなど作ったりしますが、外道で作ればまさにこうなるだろう選曲です。ファーストや拾得ライブなどいいアルバムありますがドライブなど取り合えずにはこれ1枚でOK。強いて不足言えば「完了」くらいかな。もっと贅沢言えば「アロハババア」もボーカルのきちんと拾えているテイクの方が良かったかも。「龍神」や「I CAN SHOUT」も好きですが、このベストは初期外道のガンガンロックンロール集ということで満足!恒例外道コールや有名な町田警察署横ライブでお巡りさんを煽ったMCもしっかりと入っていて楽しい1枚でもあります。初回盤おまけのVPはDVD“VideoGEDO”にしっかり収録されています。
・「外道初体験」
かかかかかか、、買え。日本のロック復刻レベルも世界に誇れる!ライノ並だ。中でも本作品の添付ブックレットは特筆すべき。デザインの良さ、大迫力の写真、そして身内が書いたんじゃないかと思わせるほど、愛あるライナー。私のような洋楽中心の人間にも、「聞いてみたい」「買ってみようかな」と思わせる作りに敬服。結局、送り手がどんだけズルしないで、手間と愛情かけてるかなんだよな、音楽商品って・・・。音楽だけで勝負できる時代はとっくに終わってるんだからさ、もうちょっとそのー「消費者の立場に立ったモノ作り」ちゅうもんをパッケージを含めてしていただけないものか。
きききききき、聞け!さて内容だが、これが一番の衝撃。まるで、町田ポリスというよりも、和製クリーム。プログレだよ、特に「黒い影」「yellow monkey」のグルーブ感には脱帽。これが出ないんだよ、何人メンバーいてもさ・・。「愛の寝台車」なんてホントにシンプルなR&Rなのに、それを阻もうとするかのような動き回るベースラインが、そりゃーたまらん!でもポップなんだよね、どこまでいっても。村八分と比べても。これが不思議。
すすすすすす、凄すぎねーか?しかも、進行形発掘シリーズのこれはほんの序の口。分かってるよなー、期待させるよなー、まったくもう。シリーズで買いたくなること間違いなし。
・「ライヴバンド外道」
外道というバンドはつくづくライヴパフォーマンスのバンドだとこのべストを聴くと容易にわかる。スピード感やドライヴ感はさすがと思わせるものがあるが、決してこのバンドはテクニックがあるバンドではないのである。しかし上手いバンドは沢山いるが、やはり外道のようなバンドはそうそうないという事が判る。単なるカリスマ性というだけでは説明できない存在感である。かつて彼らが暴走族(現在のものとは大幅に異なるものであるが)に支持されていたということも判るような気がする。
・「カスタマーレビュー」
町田や横浜の族に多大なる影響力のあった外道さん。余談ですが特攻の拓にメンバーの名がキャラに使われてます。町田警察署前でやった伝説の不良ライブも一部収録。日本版キックアウトジャムな名MC、たのしいですかーーーおまわりさーーんももちろん収録(笑)
パンキーでグラムでハードロックな、何ともジャンル分けし難い爆裂ロックンロールは今聴いても余裕でカッコいいです。和服着てるからって色物と思われてる節もあるみたいですが普通にカッコいいチンピラロック。げっげげーげげげーげげげげげげどー!
・「外タレよりクオリティーの高いハードロック。」
ツェッペリン好きなハードロックふぁんであるワシは当然、『外道』ふぁんでもある。
ストラトでハードロックである。3曲目のブルースは鳥肌もんの『泣き』が炸裂している。
70年代の『哀愁』とリフのハードさ・構成美はカリスマの域に達しており、ブルージーな速弾きは、「ゲイリー・ムーアなんか買うんじゃなかった」と思ってしまうほどの『深み』を煌かせる。また、余計な歓声などはカットされており音楽に集中できるところもよい。
パープルのStormbringerを評価できるひとなら、7曲目・8曲目が70年代の哀愁的様式美を再現するものだと認めると思う。ストラトのカリスマはCharだけでない(同時代人だが)という『ロック史』を垣間見たのはワシだけではないだろう。
・「加納秀人クロコダイル」
one two ・i wanna go・forever 辺りがやっぱり良いな。龍神・イエモンなかった残念。
・「外道 POWER CUT」
再結成時に発売されたアルバムです。オリジナルメンバーでは、最後のアルバムになります。外道の初期は、ほとんどが、ライブアルバムでした。(ジャストGedoのみ)スタジオ録音でしたが、この【パワーカット】は、外道のアルバムの中でも名盤です。買って損は無いと思います。アルバムラストの(イエローモンキー)は、特にお勧めです。最高にカッコイイ!名曲です。
・「当ったり〜」
何気に買ったこのアルバム、音が耳から離れなくなってしまった。昔から凄まじいバンドっていうイメージはあったが、スタジオ録音でも十分にイケル。POWWR CUTどころか、POWER UPっぷって感じ(失礼)。何となく泥臭さを感じるところもいい。当たりだったなア、このアルバム!
・「へビィーメタルの元祖?」
68年に発売になったデビューアルバム ジャケットのサイケ感、エディ・コクランのSUMMER TIME BLUESのハードロックアレンジ、やたらと無駄にデカイギターの音とボーカルとなにもかもがぶちきれていて聴いていてぶっ飛びます、68年と言えばクリームもデビューしているし、三人編成だし、若干のベース、ドラムのソロも入っているし、若干のブルースフィーリングも見え隠れするし・・・多分クリームの影響を多大に受けているのだろう、しかし、クリームにインスパイアされたとしてもブルースではなくサイケデリック感やハードロックといった方面に傾向していった様に思います。 そしてBDOCTOR PLEASEの7分を超える演奏はカオスティックなナンバーで絶対に正気の沙汰でレコーディングしてなかったと思います もしかしたらSTEPPEN WOLFのBORN TO BE WILDよりもこのバンドのSUMMER TIME BLUESの方がHR、HMの元祖なのでは? 解散、再結成を繰り返しながら現在も活動中らしい
・「1968年、生き急ぐアンチ・フラワー轟音ヘヴィ・ロック…!!」
何ゆえにここまで凄まじい轟音をかき鳴らさなければならないのか?ブルーズを基にしたガレーヂ・ロックと言えばそれまでだが、耳をつんざく音圧とノイズにこだわるあまり、もはやそれはTHE VELVET UNDERGROUNDに匹敵する異形のロック…。エディ・コクランの爆裂カヴァーSummertime Bluesばかりが取り沙汰されるが、真骨頂はドラッグまみれの長尺カオス・ナンバー Doctor Please!長く古今東西のヘヴィ・ロックに接してきたが、これを超えるブツはない。L.スティーヴンスのギターの破壊力が要だが、このヒト、バンド脱退後はすっかり弛緩してしまった…この音じゃ無理もない。生き急いだのだ。因みにバンド名はスピードとLSDの混合物の意。納得。そしてバンドは現役!!!
・「サイケの原点にして名盤」
サイケデリックロックというのは、既にもうこの時期には存在していたのだ。そして、それを完全な形として開華させたのは、やはりBlue Cheerなのである。本作はBlue Cheerの1stであり、現在はoutsideinsideとカップリングで安く入手できる。そちらも参照のこと。
さて、何にしても強烈なのはギターとボーカルである。気合の入った抑揚のついた歌声が聴く者の感情を煽りたて、そしてとことんサイケデリックなギターフレーズが気持ち良く心に把??る。メタルとは違う。一曲目のSummer times Bluseだけではない、このアルバムの魅力を是非感じてください。
・「最高のロックバンド!」
とんちんかんなレビューを書く、頭に蛆が涌いている人もいるが気にしない。 サイケ、ヘヴィ・ロックの先駆者で最高のロックバンド。これでいいんじゃない?
・「酔っぱらいの数勘定」
サイケだ、いやハードロックだ、いやいやヘビメタの元祖だとか、まぁいろいろなことをいわれているが、クリームが豚小屋でどぶろく飲んで、蠅の数を数えているという感じの音。ただしどぶろくが相当効いているので、数えても数えても数が合わなくて、キーッて癇癪を起こしている。その癇癪をあまりにも多くのファンや評論家は評価しているのではないだろうか? どぶろくでヘベレケになりゃ数なんか分からなくなるよと一言いってやれば、リスナーどころろかこのグループ自体が随分救われるのではないだろうか? 数勘定はクリアな頭でどうぞ。
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