アース (Blu-ray Disc) (詳細)
アラステア・フォザーギル(監督), 地球(俳優)
「永久保存版」「やっぱりいいものはいい。」「画質に圧倒されました」「鑑賞後、この様な気持ちにさせられるとは...」「文句無しの★5つでしょう!」
ビー・ムービー スペシャル・エディション (詳細)
サイモン・J・スミス;スティーブ・ヒックナー(監督), ジェリー・サインフェルド(俳優), レネー・ゼルウィガー(俳優), マシュー・ブロデリック(俳優), ジョン・グッドマン(俳優), パトリック・ウォーバートン(俳優), クリス・ロック(俳優), 宮川一朗太(俳優), 日野由利加(俳優), 小松史法(俳優), 浦山迅(俳優)
「子供に大ウケ! 楽しみました」「素直な子供の心で観れば・・・」「高学年向けのアニメ」「面白いよ」「かわいい♪」
チーム・バチスタの栄光 (詳細)
中村義洋(監督), 竹内結子(俳優), 阿部寛(俳優), 吉川晃司(俳優), 池内博之(俳優), 玉山鉄二(俳優), 井川遥(俳優), 田口浩正(俳優), 田中直樹(俳優), 佐野史郎(俳優)
「竹内結子と阿部さんが面白い!」「一気呵成に突っ走る、心理サスペンスの良作」「原作をうまく映像化、医療現場の緊張感が再現されています」「後味もGOOD!」「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ」
エリザベス : ゴールデン・エイジ (詳細)
シェカール・カプール(監督), ケイト・ブランシェット(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), クライヴ・オーウェン(俳優), サマンサ・モートン(俳優)
「得難いこの雰囲気」「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ」「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。」「女優の迫真の演技には感服するしかない」「圧倒的な存在感と美しさ」
ライラの冒険 黄金の羅針盤 (Blu-ray Disc) (詳細)
クリス・ワイツ(監督), ダコタ・ブルー・リチャーズ(西内まりや)(俳優), ニコール・キッドマン(山口智子)(俳優), フレディ・ハイモア(成海璃子)(俳優), イアン・マッケラン(緒形拳)(俳優), &ダニエル・クレイグ(俳優)
「現代の深層を映し出す物語」「内容はともかく画質/音質/特典のクオリティは高いです」「画質と音質はすごいの一言」「映像がきれい」「3番煎じの感が強い」
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 (詳細)
ザック・ヘルム(監督), ダスティン・ホフマン(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優), ザック・ミルズ(俳優)
「こんなおもちゃ屋さんがあったら・・・」「おもちゃ箱」「よかった」「日本語吹き替え版の方が面白かった」「何もかも中途半端」
ジャンパー (Blu-ray Disc) (詳細)
ダグ・リーマン(監督), ヘイデン・クリステンセン(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), ダイアン・レイン(俳優), ジェイミー・ベル(俳優), レイチェル・ビルソン(俳優)
「かっこいい」「これはブルーレイで見たい」「画質・音質は素晴らしい」「Movie: 2.75‾3.75/5 Picture Quality: 4‾4.75/5 Sound Quality: 4‾4.5/5 Extras: 3.5/5」「コンセプトは良い、もっとシナリオを深くできたのではないか。」
魔法にかけられて (Blu-ray Disc) (詳細)
ケヴィン・リマ(監督), エイミー・アダムス(俳優), パトリック・デンプシー(俳優), ジェームズ・マースデン(俳優), ティモシー・スポール(俳優), イディナ・メンゼル(俳優)
「ブルーレイだけの特典が最高!」「ギスギスした日常から癒されたい時に」「魔法にかけられよう!」「心に沁みるラブストーリー。誰もに響くディズニーの真骨頂。」「ディズニーらしさ満載のコメディファンタジー」
バンテージ・ポイント (Blu-ray Disc) (詳細)
ピート・トラヴィス(監督), マシュー・フォックス(俳優), フォレスト・ウィッテカー(俳優), デニス・クエイド(俳優)
「なるほどねえ・・・」「近年の映画では好感触!」「穴の無い堅実な作品」「観るべき映画の登場」「一気に見れる濃密な90分」
マイ・ブルーベリー・ナイツ 【Blu-ray Disc】 (詳細)
ウォン・カーウァイ(監督), ノラ・ジョーンズ(俳優), ジュード・ロウ(俳優), デヴィッド・ストラザーン(俳優), レイチェル・ワイズ(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優)
「あれ? 特典映像無し?」
フィクサー (詳細)
トニー・ギルロイ(監督), シドニー・ポラック(俳優), ジョージ・クルーニー(俳優), トム・ウィルキンソン(俳優), ティルダ・スウィントン(俳優)
「ティルダ・スウィントンとジョージ・クルーニーの演技にしびれる」「面白い」「とても時間軸に苦しむが面白い映画」「Michael Clayton」「何か身につまされる。」
大いなる陰謀 (特別編) (詳細)
ロバート・レッドフォード(監督), メリル・ストリープ(俳優), トム・クルーズ(俳優), アンドリュー・ガーフィールド(俳優), デレク・ルーク(俳優)
「何のための戦争なのか?」「何が問題かを知るために」「楽しむ映画ではないが、間違いなく見るべき映画。」「英語が解らないとつまらない」「これは考えさせる映画ではない!論争をしかける映画だ!」
紀元前1万年 (Blu-ray Disc) (詳細)
ローランド・エメリッヒ(監督), カミーラ・ベル(俳優), クリフ・カーティス(俳優), スティーブン・ストレイト(俳優)
「誰も体験したことのない世界へ」「ヒロイックファンタジー」「如何にもローランドエメリッヒらしい作品」「BDは映像制作者の敵?」「時代考証など意味のないミラクルワールドへようこそ!!」
NEXT (Blu-ray Disc) (詳細)
リー・タマホリ(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), ジュリアン・ムーア(俳優), ジェシカ・ビール(俳優), トーマス・クレッチマン(俳優)
「 Movie: 3/5 Picture Quality: 3.75‾4.75/5 Sound Quality: 4‾4.5/5 Extras: 2.5/5」「画質音質はとてもよいです」「ニコラスケイジの久々の当たり役」「ニコラス・ケイジが最高に格好良い。予想を裏切られるが、心に熱いものが残る作品。」「役者は揃っているのに」
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 (Blu-ray Disc) (詳細)
アンドリュー・アダムソン(監督), ベン・バーンズ(俳優), ジョージー・ヘンリー(俳優), スキャンダー・ケインズ(俳優), ウィリアム・モーズリー(俳優), アナ・ポップルウェル(俳優)
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (詳細)
マイク・ニコルズ(監督), トム・ハンクス(俳優), ジュリア・ロバーツ(俳優), フィリップ・シーモア・ホフマン(俳優)
「名演技の共演!!」「トムハンクスの実話007.」「2大スターの売りだけの先入観は捨てて見て下さい…」「超シニカル・コメディ」「単なるアメリカ万歳映画では無かった」
ラスベガスをぶっつぶせ (Blu-ray Disc) (詳細)
ロバート・ルケティック(監督), ケヴィン・スペイシー(俳優), ジム・スタージェス(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優)
「Movie: 3.5/5 Picture Quality: 4‾5/5 Sound Quality: 4/5 Extras: 2.5/5」
ザ・マジックアワー スタンダード・エディション (詳細)
三谷幸喜(監督), 佐藤浩市(俳優), 妻夫木聡(俳優), 深津絵里(俳優), 綾瀬はるか(俳優), 西田敏行(俳優)
「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!」「メチャメチャ面白い!!!」「爆笑」「コメディ…なのか?」「観客を選ぶ映画…」
奇跡のシンフォニー (詳細)
カーステン・シェリダン(監督), フレディ・ハイモア(俳優), ジョナサン・リース=マイヤーズ(俳優), ケリー・ラッセル(俳優), ロビン・ウィリアムズ(俳優), テレンス・ハワード(俳優)
「音楽でつながる絆に感動」「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」「鳥肌もんの演奏シーンだけでも買いです!!」「フレディハイモア。天才や〜」
● 持ってる映画
● 評価基準 S‾F
● 壮大なスケールと臨場感で贈る『アース』 DVD/Blu-rayで好評発売中
● ドキュメンタリー史上最大のスケールと臨場感で贈る世紀の映像プロジェクト。
● 『シュレック』シリーズでおなじみドリームワークスアニメーションの最新作『ビー・ムービー』まもなく発売!!
● シュレック、マダガスカルシリーズのドリームワークスアニメーション最新作!
● 2008年 新春期 (01‾02月)興行収入ランキング +α
● ダグ・リーマン監督最新作!「ジャンパー」Blu-ray & DVD 7/23発売!!
・「永久保存版」
この作品に関しては、劇場で鑑賞直後からメイキングを見たい!と思っていたので、メイキング入りのプレミアムエディションか、ほぼ本編のみに等しいこのブルーレイ版か、最後まで悩んだ末、結局両方購入しました。(お財布には痛い・・・)本編のみの比較では、やはりブルーレイ版はプレミアム版本編とは比べ物にならない美しさ!プレミアム版本編もDVDとしてはかなりの高画質ですが、300万頭のトナカイが北上するシーンでは1頭1頭の輪郭はぼんやり、大空全体を鳥が覆いつくすシーンでは鳥かノイズかチカチカよく分からん状態に。対してブルーレイ版では、鳥一羽一羽が見分けられる脅威の映像に仕上がっており、風景のみの場面も遠景までくっきり美しく、ブルーレイも買って良かった!!と心から思います。サラウンドで鑑賞できる環境ではないので、音質については申し上げる立場にありませんが、字幕を読んでいるヒマがない物凄い映像の連続ですので、日本語版での鑑賞がお勧めです。プレミアム版メイキングはまだ未見ですが、メイキングはおそらく何度もは見ないと思いますし、DISC2枚+ブックレットにしてはやや大仰なBOX仕様(もっとスリムにできたのでは?)もイマイチ、いずれプレミアム版を売却し、このブルーレイ版を永久保存版として見ていく事になりそうです。・・・本当はこういう事も地球のためには良くないのですが。
・「やっぱりいいものはいい。」
完全版が今後発売になるかもしれないと言っても、いつ出るか分からない物を待ってなんかいられない。それよりも素晴らしい作品をすぐに見たいと思って購入した。Blue-rayでの圧倒的な迫力には息をのんだ。ただ映像を流しておくだけでも良さそう。
・「画質に圧倒されました」
以前映画館で観たところ、映像が非常に美しく環境ドキュメンタリーとしてとても楽しめたので購入を決めました。友人宅のAVルームの大画面で鑑賞したのですが、あまりの迫力にその場にいた全員が言葉を失うほどでした。とにかく映し出される映像がきめ細かく、これが次世代の解像度なのかと実感しました。音も最高の迫力で、BGMも情感にあふれていました。作品の大半の時間では、まるで画面から飛び出してくるような極上の風景、躍動感あふれる生き物たちを存分に楽しむことができます。さすがに、非常に遠くから被写体をアップで撮ったり、夜間に赤外線カメラで撮ったりしたシーンは、元の画質に難があるので美しくはありませんが、そうしたシーンは全体からすれば一部です(具体的にはシロクマを望遠撮影したり、夜中のライオンの生態を撮ったようなシーンです)。ドキュメンタリーとしては不可欠な面白いシーンですので、ここはケチをつけたくないところです。小さなテレビではブルーレイの良さを充分に堪能しにくいかもしれませんが、そこそこのAV環境をお持ちの方はぜひライブラリに加えるべき一枚だと思います。
・「鑑賞後、この様な気持ちにさせられるとは...」
もうなんといって良いか... スバラシイ。圧倒的な映像に打ちのめされました。隣で嫁が泣いております。私もツラレテ..
・「文句無しの★5つでしょう!」
フルHDテレビ購入に合わせて揃えました。見事です、北極から南極へ渡る地球の自然を旅する映像。どの映像も見事です。ブルーレイ+フルHDの画像は動物達の皮膚、風になびく毛の一本まで見事に見ることが出来ます。
電気量販店でテレビの拡販用に最も利用されているソフトであることが頷けます。日本語のナレーターは渡辺謙さんで、落ち着いた口調が大自然の映像と合わせて、まったり優雅に90分程度の時間を過ごさせてくれます。
見事なソフトです。
・「子供に大ウケ! 楽しみました」
5歳の男児と一緒に映画館に観に行きましたが、子供が途中で飽きずに(お菓子ちょーだいとか言わずに)最後まで楽しんで観られたのは初めてでした!ビックリ。これまでも他の洋画アニメは何本か観に行ってたんですけどね。
ハチとかの昆虫たちも可愛かったし、全体の色も鮮やかでキレイ。さりげなく自然の営みが分かるところもよかったし、特典満載のDVDは子供の誕生日も近いのでプレゼントにしようかと思案中。単純に楽しもうと思って子供と一緒に観たら、大人もリフレッシュできると思います。浅いギャグも含めてこういう映画を作るクリエーターっていうのはホント、子供の心を持ったままの人たちなんだと実感しました。
・「素直な子供の心で観れば・・・」
5才の息子と映画館に行きました。昔テレビで見た『みなしごハッチ(だっけ?)』とは違う、カラフルでアドベンチャーワールドみたいなハチの世界はとっても素敵でした。小さな子供には途中のストーリー展開は理解できないまでも、ハチが飛ぶスピード感とか、花の鮮やかさとか、出てくる虫たちの表情や会話とか、いろいろな場面で感動を与えてくれていました。子供にはウンチクはいらないのです。
・「高学年向けのアニメ」
セリフがヒネリが効いているので小学校高学年くらいからがちょうどいいかなと思える映画です。映像はとにかくすごくきれいで、ハチとかもいきいき描かれてます。ディズニーの蟻の映画とかと比べるとすごくいいです。ストーリー展開も早くて飽きませんでした。特典を観て、サインフェルドが制作していたことを知って、妙に納得いく面白さだと思った。小さい子供は話わかりにくいかなと思いますが、高学年くらいからだと楽しめる映画だと思います。
・「面白いよ」
ニューヨークはセントラルパークの蜜蜂達の大活躍。絵は綺麗だしテンポも速く飽きさせません。面白かったです。ラリーキングやスティングのネタは中傷というよりは軽く笑える程度でしょう。もちろん、安心して見ていられる健全なアニメです。
・「かわいい♪」
主人公のミツバチが一生懸命いろいろな問題を解決していく姿がとってもキュートでした!大人も子供も気軽に観賞できるお勧めの映画です。
・「竹内結子と阿部さんが面白い!」
原作は現役の医者(!)が書いた「このミス」グランプリ受賞作の小説。医療ミスを調査する竹内結子が、役所のオエライさんである阿部寛の力を借りて、徐々に事件の確信に迫ってくとゆうのが話の本筋。一見重たそうな話ですが、とにかく竹内結子と阿部寛が面白い!二人の絶妙な掛け合いがまさにコメディで、予想していた重たさはありませんでした。また、井川遥や佐野史郎などの脇役がかなり光っていて、キャラ設定とストーリーがうまく絡まってました。また、脚本に「トリック」シリーズの蒔田光治が加わってるためか、クスッと笑える小ネタが満載で、鑑賞中さほど疲れなかったのがよかったです。しかし、ラストのどんでん返しでストーリーは一変、人間の底意地の悪さと残酷さを感じてしまいました。コメディ、シリアス、サスペンスと、ほんとに良くバランスのとれた映画でした。見ても損なし!ぜひチェックしてみてください★
・「一気呵成に突っ走る、心理サスペンスの良作」
本作は最後までとにかくハイテンションである。阿部寛がいつものテンションだからではない。テンポがフルスピードなので、観ているこちらものめりこんでしまう魅力がある。まず竹内結子の溌剌さ。これが本作成功の最大のカギだろう。いつも病弱な役が多く(笑)表情も曇りがちな感じなので、これだけイキイキしているとなんだか嬉しくなる。他の作品のメイキングを観るとタケウチは必ず両手で握手をしている(クランクアップの時とか)。そういうのって性格が表れるんだろうなあ、と思っていたら、本作では劇中でも両手で握手をしていた。もう惚れちゃいそうである(笑)。この10年で本当にいい女優になったよなあ。玉山鉄二との共演はそれだけで「天国の本屋」を思い出してしまい、これまた感動。「サイドカーに犬」の時はちょっと痩せすぎだったので、このくらい健康体のほうがいい。阿部寛はある意味いつもの阿部寛だったが、映画に迫力をもたらしたのは大きい。とにかく一気呵成に突っ走るストーリーなので、家での「ながら視聴」は厳禁。というか5分見ないと訳がわからなくなるので、要注意。終わり方も納得できる「どんでん返し」だったと思う。おススメです。
・「原作をうまく映像化、医療現場の緊張感が再現されています」
面白いと思いました。
バチスタ手術完了後、心臓が再鼓動するかどうか、その瞬間の緊張感や、失敗に終わったときの身が凍る感じなど、医療ものの見せ場をきちんと表現していると思います。また最後の地下室にシーン、謎解きに至るTVモニターの仕掛けは面白かったです!
主役の阿部ちゃんと竹内結子は、存在自体でストーリーを引っ張ることができる数少ない役者です。本作は主役がきっちり演技しており、プロットもしっかりしているので最後まで飽きることはありません。更に言えば、佐野史郎もよかったし、ココリコ田中も相変わらずうまい。吉川晃司ですが、手術のシーンは熱演だと思いました。手術の手際をなかなか自然に見せています。
この映画の特徴として、出演している役者が、阿部ちゃん以下、いい意味で「軽い」演技をする方々です。だから日本映画にありがちな重苦しさも感じさせません。娯楽映画として平均以上だと思いました。
・「後味もGOOD!」
原作を読んでから映画を観るとガッカリしてしまうものが多いと思いますが、この作品は良く再現出来ています。手術のシーンはかなりリアルですし、配役も私としてはかなりしっくりくるメンバーが揃ったなと感じました。主人公でちょっと抜けた感じの田口先生を女性の竹内さんが演じていても違和感はありませんでしたし、何よりあの妙なオーラを放つ白鳥を阿部寛さんが完璧に演じてくれたことに、それだけで満足でした(^-^)笑一見シリアスで重い感じの内容ではありますが、田口&白鳥のやりとりで思わず笑ってしまう場面がけっこうありますよ!阿部さんは本当に皮肉たっぷりの役がお上手ですね(笑)もちろん、医療を扱った作品だけに緊張感や患者の心臓の再鼓動がこない時の恐ろしさは痛いほど伝わりました。とても切り替えの上手い作品でした。日本のミステリー映画としては、久々に最初から最後まで楽しめた作品だったと思います☆中盤でもだるむことなく、飽きずに観れました。終わり方もスッキリした感じでGOODです!
・「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ」
チーム・バチスタの栄光は平成18年に宝島社から刊行された海堂尊の長編小説でデビュー作、原作は現役医師でもある海堂の描く現場の緊張感がリアルで身近な大学病院という舞台も功を奏し新人らしい清清しさに好感を持ち家族全員で楽しく感想を言い合った作品でした。
未読の方や未見の方もいらっしゃるので細かい設定は言わず映画と小説とは主役が男性から女性の竹内結子に変更されて時期を逸し、映画館では見ませんでした。原作では白鳥圭輔という厚生労働省大臣官房秘書課付技官で厚生省の問題児通称ゴキブリという、インパクト充分のキワモノキャラを阿部寛が演じ良い味を出しています。ミステリーの要素もあるので最後まで飽きずに見ることができました。原作では重要な役の井川遥演ずる大友直美の演技が残念で主役の竹内結子を丁寧にサポートする野際陽子が演じる看護婦役もちょっと違うんだよなーという細かい不満もありますがなかなか魅せる映画でしたよ!
・「得難いこの雰囲気」
10年ぶりのエリザベス。名優ケイト・ブランシェットの当たり役になりました。何よりも王朝映画ならではの、この雰囲気に圧倒されます。メイキングで良く解りますがセット、小道具、衣装には前作以上の経費が投入され、英国王朝の豪華絢爛さが溢れ出ています。権謀術数は良く描かれているのですが、私的にはもう少し、暗さ、怖さ、おどろおどろしたところがあった方が、より歴史の香りがしたのではないか、と思います。でも、ホームシアターなどでどっぷりつかりながら見るには、最近にはない、得難い雰囲気を持った映画です。
・「主演女優の圧倒的存在感、前作を知らなくても楽しめる完成度の高さ」
ケイト・ブランシェット演じる『エリザベス』の続編。今作ではスペインとの戦争が勃発し、女王暗殺のもくろみや無敵艦隊撃破までの間における女性として、国王としての苦悩が描かれている。恋心を抱く冒険家に、トゥモローワールドのクライブ・オーウェンが起用されている。
壮大なセットや衣装に手をかけてはいるが、それら全てを忘れさせるほど本作品のケイト・ブランシェットは抜けた存在であった。本作品を見てしまうと、彼女以外にこれを演じられる女優が思い浮かばないほどはまり役で、手の込んだ演出などが全くかすんでしまうそほど演技は圧倒的である。領土拡大をもくろむスペインの野望を拒絶し、自由奔放な冒険家の船乗りに恋し、悩むも戦乱に巻きこまれる中で、自身の責任を優先させ、圧倒的に不利な戦争を勝利に導くまでの葛藤は見応え十分。身分の高い人物に対峙したときの緊張感や圧迫感が伝わってくるため、彼女がほほえんでも見ている側は緊張してしまう。また、実話を元にしているため、非常に説得力ある脚本になっているし、スペイン語を話す女王など、知性や背景医員死も十分に表現されている。ダンスシーンなどのカメラワークも非常に凝っている。無敵艦隊との戦闘シーンは短時間であり、実際の戦闘そのものよりも、それにいたるプロセスが脚本に値することが欲理解できる。
前作を見ていなくても十分に楽しめ、独立した作品として完成度は高い。世界史が苦手でも、本作品のように流れがわかれば非常に記憶に残りやすい。多くの工夫が随所に見られ、星5つの価値は十分だが、主演の存在感がすべてを圧倒する大作。
・「ヨーロッパ歴史物ファンにはこたえられない傑作。「エリザベス」の再発売も歓迎。」
約10年ぶりにケイト・ブランシェットがエリザベス1世を演じた作品ですが、豪華な衣装に目を見張り、建築物の壮大さとその中での自在なカメラの動きに興奮し、ケイト・ブランシェットの女王としての品格と貫禄十分の演技に圧倒されました。国に身を捧げたヴァージン・クィーンの使命感と人間性を描ききった作品ですが、特に女王の人間的な側面が侍女を巻き込んだ事件に発展し、自身がうろたえる様はこの名君にして抑えられない心の葛藤があることを見事に示し、脚本の素晴らしさと見応えある俳優たちの演技に感服しました。ヨーロッパ歴史物ファンにとっては必見の作品でしょう。
欲を言えば、スペインの無敵艦隊を撃破する海戦シーンがあっさりしていることと、この時代の歴史に疎い人には本作で何故スコットランド女王メアリー・スチュアートがイングランドにいてエリザベスの頭痛のたねなのかがわかりにくい点が、惜しいと思います。しかし、戦争の場面に関しては甲冑に身を包み、髪をなびかせ、白馬の上から軍に檄をとばす女王の姿の凛々しさで十分補っているし、後者に関しては青木道彦氏著・新書「エリザベス1世」(私のお薦めの本です)等を事前に読んでおくと、時代背景や映画が史実をどのように脚色しているかがわかり、より本作を楽しめるでしょう。なお、本作はスペインとの緊張が続いた時期に焦点をあてており、女王最晩年の「黄金の演説」まではカバーしていません。
「エリザベス」と本作を両方観た者としては、ケイト・ブランシェットの「エリザベス」以後の女優としての経験の蓄積と映画の中のエリザベス1世の女王としての存在感の増大が呼応するように感じられました。「エリザベス」のDVDも再発売されるようで、楽しみが2倍になりました。
・「女優の迫真の演技には感服するしかない」
前作に衝撃を受けてDVDを買いました。あれから10年、ケイトの気迫のこもった演技をまた見られるとは思いませんでした。メアリーとの確執やスペイン艦隊との激突は、あっさりしていて物足りないという人もいますが、それだけで映画が1本作れてしまうほど奥深い事件です。本作はエリザベスの人生をたどった通史ですから、あの程度で充分です。あれ以上深く掘り下げたら、全体とのバランスを失することになったでしょう。
エリザベスの人生は、危ない橋を綱渡りで渡る連続でした。カトリックが価値観のすべてだった時代に、父王ヘンリー8世が独立して英国国教会を創設したのが、そもそも人間離れした偉業でした。しかしカトリックに戻そうとする勢力は強く、いつひっくり返されてもおかしくなかったのです。メアリーとの立場が逆転する可能性も充分あったし、エリザベスも腹をくくって覚悟していたのでしょう。結局エリザベスは父王の素質を受け継いでいたのだと思います。その女版ゴッドファーザーの姿を、ケイトは見事に演じきっていて感服しました。
ただしこの映画は、反宗教改革のリーダーを自認するスペインのフェリペ2世が、カトリックに逆らって自立しようとするエリザベスをつぶそうとする話でもあります。フェリペの野望は打ち砕かれるのですが、彼はこの17年ほど前、トルコ艦隊を壊滅させることに成功しています。(レパントの海戦)まず東方でキリスト教圏を脅かすトルコを叩き、次いでカトリックに逆らうエリザベスを討伐して、カトリック復権を目論む一連の流れの中で起こった出来事です。だからスペインとイギリスの争いだけを抜き出すと、歴史の大きな流れを見逃すことになります。正義のエリザベスVS悪党のフェリペ2世、みたいなナレーションが流れていましたが、その点だけは違うと思いました。しかし映画自体が素晴らしい成功作であることに疑問の余地はありません。
・「圧倒的な存在感と美しさ」
UK盤HD DVDを所持しています。
・「現代の深層を映し出す物語」
故河合隼雄先生はファンタジーについて次のように書いている。「ファンタジーというと、すぐに空想への逃避という言葉を連想し、それに低い評価を与えようとする人がいるが、ファンタジーというのは、そんなに生やさしいものではない。それは逃避どころか、現実への挑戦を意味することさえある。」
この「ライラの冒険」というファンタジーはまさに、我々の現実に挑戦する。大袈裟に言ってしまえば、この物語は、現代の深層で起こりつつあることを如実に映し出している。それは、使い古され凝り固まった教義・ルールにしがみつく人たちと真実を追い求める人々の戦いである。個人レベルで考えれば、現状にしがみつき変わろうとしない自分と自分の本質的な部分がそれに対して目覚めを促す戦いである。
もちろん、キリスト教文明圏内ではない日本にいる人にとって、この物語はわかりにくいかもしれないけれど、象徴的に観るならば了解できる部分も増えてくると思う。教権を人々をしばりつけるという意味での教会や魂・自分の本質的な部分(ダイモン)の成長を阻害する社会としてみたり、ジプシャンを自然とつながる知恵の体現者であるネイティブアメリカンやアイヌの人たちとしてみたりすることで、物語の深い意味が伝わってくると思う。
教権に鎧を奪われて、酔っ払って自暴自棄の白クマを戦後以来、抑圧されて歪められた日本人の暴力性と見ることだって出来るだろう。昨今の凶悪な犯罪を考えるまでもなく、日本人は戦後以来、見ないようにしてきた暴力というか「力」をこれ以上、抑圧し続けることは出来ない。日本人は「力」というとすぐに暴力に結び付けてしまうが、この映画が象徴的に映し出しているように、戦争を起こすためだけではなく、平和に辿り着くためにも「力」が必要なのだ。日本人はそろそろ、ライラのように酔っ払った白クマ(歪められた力=暴力)に勇気を持って向かい合い、本来の白クマ(真の平和のための力)を解き放ち、力強き大人への成長へと歩みを進めなければならない。
ここには書ききれないけれども、他にもこの映画から学ぶことは多い。僕は原作を読んでないので何とも言えないけれど、続編にも今作品ほどの深みを期待している。
・「内容はともかく画質/音質/特典のクオリティは高いです」
フィリップ・プルマンの児童文学を映画化。映像は綺麗です。フィルムグレインは一部のシーンを除いて弱めに処理されています。取り除かれている訳ではなく細かい粒子感が目立たないように残っている。ですので、さっぱりとした鮮明さがありながらもつるつるとした感じはあまり受けません。フィルムライクな質感は薄れますが、ファンタジー映画にはこれくらいが丁度いいかも。暗いシーンなど一部ではやや強めにでるもののうるさい訳でもありませんし、諧調も悪くないです。シャープさもとてもよく、稀に甘くなる箇所を除いて、輪郭が綺麗に映し出されている。鮮明で高画質なクリアな映像を楽しむ事ができます。他のBD作品と比べると綺麗な部類に入るかと思います。VC-1にはあまりいい印象がないですが、予想を超えたクオリティです。音はとてもよいです。とにかく迫力のある音。重低音はしっかりと響き、高音はよく通る。広がりを感じる音でとてもダイナミック。7.1chのサラウンドはかなりすごい事になっています。よく鳴る臨場感のある音。この音を聞いてしまうと7.1ch仕様の作品がもっと増えないか期待してしまいます。セリフ部分もクリアで聞き取り易い。音質面での不満は全くありません。内容はファンタジーアドベンチャーといった作品。独自の世界観のある作品なのですがやや説明不足が目に付きます。上映時間内の枠に詰め込んだと言った感じで早足。機会仕掛けとファンタジーが融合したような世界観はとても好みですが、色々と独自の単語や多数の登場人物が出てくるにも関わらず説明が足りないので、置いてけぼりをくらう事が結構ありました。テンポは悪くなく間延びする事もなく見れます。展開的には意外性などある訳でもない王道的な作りなので安心して見る事ができる。ただ、ファンタジー映画ながら展開や映像を含めて地味な印象が強いです。3部作の1作目という事で途中で終わりますが、しっかりと一区切りついているのはよかったかな。特典は本編ディスクにキャスト紹介の他、HD画質で予告、特典ディスクにはHD画質でドキュメンタリー&メイキングなど。特典類に物足りなさを感じる事の多いギャガですが、この作品は全てHD画質で特典収録など力が入っていて満足できます。画質/音質は十分満足できる出来ですし、特典も力が入っていますので、作品が好みなら是非。個人的に内容自体は印象が強い訳ではありませんが、他の仕様がよく満足できる一本でした。
・「画質と音質はすごいの一言」
作品内容に関しては、正直がっかりな面はありますが、第一作目ということで今後に期待。(二作目が作られるのでしょうか。不安)
ディスクの仕様に関しては、今までリリースされたBlu-rayの中でも、上位のデキです。特に、音質がすごい。オーディオシステムが完全ではないのですが、それでも驚くべき音質でした。 また、映像もキレイですし、ここまでディスクの仕様が素晴らしいと嬉しくなってしまいます。ギャガのディスクは今のところハズレがないと言っても言い過ぎではないと思います。某メーカーの中途半端な仕様とは雲泥の差があります。同じVC−1なのに…。
作品内容には?ですが、ディスクの仕様は素晴らしいです。なので、作品が好きな人は買っても後悔することはないでしょう。
・「映像がきれい」
映画観ましたが、これほど酷評するほどでもないかと思いました。 ブルーレイの方が映像は、映画より良いです。ダイモンと羅針盤の意味が非常にわかりにくいのが致命的ですが、冒険ものとして続きが楽しみに思えました。 3部作ということで、本作ではまったく話がすすみませんが、観る価値もないという映画ではなかったです。 ただ、3部作に最後までニコールキッドマンが出演しないような気がします。
・「3番煎じの感が強い」
英作家フィリップ・プルマンの原作を、例によって3部作で儲けようとした映画。公式ホームサイトはSEGAが運営していることを見ても解るように、PS3などでRPG化してさらに儲けようとしている。アカデミー視覚効果賞を受賞したが、米国における初期興行収入は低いものだった。映画の出来は宣伝ほどのこともなく、ダイモン(守護霊)もブームにはなっていない。「ロードオブザリング」「ナルニア」の3番煎じの感が否めず、主人公が小さな女の子というのもゲームを共感できない理由。「ナルニア」のように2部、3部の制作が間延びすれば、さらにお粗末な結果になるだろう。
・「こんなおもちゃ屋さんがあったら・・・」
まだレンタルも出ていませんし、セル商品も9月発売なので劇場で見たのですが、とても夢のある良い作品ですね。久しぶりに優しい気持ちになれたというか、ストレスだらけの生活の中でほんわかとした93分でした。日本からはケロロ軍曹がゲスト出演(?)しているとのことですが、劇場では探せなかったのでDVDを買ったらじっくりと探してみようと思います。
・「おもちゃ箱」
夢に溢れたおもちゃ箱! 子供の頃はがちゃがちゃのガンダム(ガン消し)で遊んでました。この映画を観て思ったことは僕は今年25歳なんですがガキなんだなと思いました(>д<)トイストーリーも好きだし、この作品も好きです。キャストにじゃなく作品にワクワクしたら観てみるといいと思います(^_-)僕は一生大人子供でいたいものです!
・「よかった」
個人的にNATALIE PORTMANとDUSTIN HOFFMANが好きだから面白くみれましたしなんか雰囲気も好きでなかなかよかった前の人のレビューでケロロ軍曹がでてるって知って探して最初わからなかったけどパッケージにいたんですね笑
・「日本語吹き替え版の方が面白かった」
この映画は、日本語吹き替え版がおすすめ!
字幕版だと何も思わなかった些細なセリフが、吹き替えだとニヤリしてしまう楽しさがあった。
謎の魔法使いマゴリアムおじさん(ホフマン)が優しそうで、いい感じのおじいちゃんなの!
お店の中も、なんでもアリの不思議がいっぱい、パ〜ッとカラフル、キラキラで楽しそうだった!
(でも、おもちゃのセンスは至ってフツ〜、ちょっと近所の「トイザら○」っぽい感じ・・)
映像の魅力で、それなりに見てしまうけど、モリーのピアノへの夢はどうなったのかな?
深く考えずに、単純に、おじさんの魔法と、あの楽しそうな店内を楽しんでればいいのかも?
・「何もかも中途半端」
PRされてた割にはストーリー・映像共にイマイチでしたね。ファンタジー系にあまりストーリー的なことを求めるのは酷かも知れませんが。映像的に観てもそこそこ綺麗で不思議な世界ではあるのですが、もうワンパンチ足りない気がします。
ダスティン、ナタポーと二大共演をもってしてもふるわないです。ラストもなんだか尻切れのような気がしました。ありがちな信じれば夢は叶うことがストーリーの要ですね。お子さんにもイマイチうけが悪いのではないでしょうか。
・「かっこいい」
ジャンパーなる特殊能力を使って生きる。そこに。。内容がいいですね。テンポ良く面白いです。ブルーレイでかうべき映画で、50Gの容量で映像は綺麗だし、音もdts-hd masterなので迫力あります。特典も多く買いなソフトです。
・「これはブルーレイで見たい」
映画館で見たけど、ジャンプシーンがすごくかっこよかった!臨場感&迫力満点で、これはブルーレイで見たいなと思った。最近は映画館で見るよりも自宅でブルーレイを見たほうが映像がきれい。
・「画質・音質は素晴らしい」
画質・音質に関しては、申し分なしだったと思います。FOXのBlu-rayの質が格段にあがったことが評価できる。特典も多いし、今後の作品にも期待が持てると思います。
作品の内容的には、ストーリーが正直ワンパターンな感じが否めないが、ヘイデン・クリステンセンとジェイミー・ベルの二人が良かったと思います。特にヘイデンの演技力は『スターウォーズ』で証明済みですが、この作品においても素晴らしかったと思います。 ただ、ダイアン・レインがちょっともったいないと思ったのは、私だけでしょうか。
・「Movie: 2.75‾3.75/5 Picture Quality: 4‾4.75/5 Sound Quality: 4‾4.5/5 Extras: 3.5/5」
Version: U.S.A / Region-AFilm Rating: PG-13Aspect Ratio: 2.35:1Running time: 1:28:29Video Codec: MPEG-4 AVC BD-50Movie size: 27,016,445,952 bytesDisc size: 43,779,808,800 bytesAverage Video Bit Rate: 32.16 Mbps
Audio:# English DTS-Master Audio 5.1 Surround# Spanish Dolby Digital 5.1 Surround# French Dolby Digital 5.1 Surround
Subtitles: English SDH, Spanish, Cantonese, Mandarin, Korean
#Commentary by director Doug Liman, producer Simon Kinberg and producer Lucas Foster.
# Jumpstart: David’s Story Animate Graphic Novel (8.07) the story as an animated graphic novel on screen
# Jumping Around the World - this is a PiP feature for players that have the PiP feature enabled. For those players that are not equipped for it, the material is available in a separate menu that can be accessed. The material presented is very interesting taking the viewer to behind the scenes footage of the locations around the world the movie was shot
# Doug Liman’s Jumper: Uncensored (35.34) more behind the scenes footage
# Making an Actor Jump (7.35)
# Jumping from Novel to Film: The Past, Present and Future of Jumper (8.08)
# deleted scenes - there are six here, not entirely finished as effects shots are unfinished, there is still green screen and a boom operating hanging in the background…so yeah…work needs to be done here
# Previs future concepts (4.34) - a previs action sequence
# a second disc includes a digital copy of the film for portable devices
・「コンセプトは良い、もっとシナリオを深くできたのではないか。」
ジャンパーというコンセプトは面白いし、映画的にもいろんな技が使えて、特にビジュアル的音響的に、見ている側としてもエキサイティング。しかし良く考えれば、こういうと身も蓋もないが、どこでもドアのシリアス版。静香ちゃんのお風呂には行かないが。映画というフォーマットは一定の上映時間を前提にして、シナリオにおのずと制限がある。基本的に短い上映時間は商業的にプラスだ。その分、作る側と上映する映画館に経済的恩恵があるから。しかし、本作品はもう少し長い時間を使って構成しても良かったのではないか。後半の前半部までのこの作品、展開もユニークで非常にうまくできている。主役のクリステンセンは、StarWarsと同様、ナイーブだが内面に葛藤を持つ役をうまく表現して、この作品の色彩を引き出している。終盤に向かうにつれて、ストーリーを進めることに重点が置かれ単調になりがちで、ストーリーをとめた、ドラマ的な展開が少ない気がする。また、本質的なジャンパー能力の謎とその背景やドラマを前半で与え、もっと深みのある全体像を描いても良かったのではないか。原作を読んでいないので、それが原作そのものによるものなのか、はっきりいえないが、いずれにせよまだできることがありそうなまま、映画が最後を迎えてしまった印象を持った。
・「ブルーレイだけの特典が最高!」
購入しました。画質、音質ともに最高レベルです。日本語吹き替えもとても自然でよくできています。
・「ギスギスした日常から癒されたい時に」
いわゆる古き良きディズニーのおとぎ話を現代のNYで繰り広げるとどうなるんだろう?という疑問に対するアンサーの様な作品です。
この作品に悪態をつくのであれば相当心が荒んでるという危険信号か?
ミュージカル風な演出も心地よく、公園でのジゼルが唄うシーンは出色の出来。「ヘアスプレー」でもいい味を出していたジェームズ・マーズデン演じるエドワード王子もイイ感じにギャップを感じる演技をしていてオイシかったです。
こういう作品にお金が掛けられるディズニーはやっぱり凄いですね。なかなか邦画ではこういう作品は作れないと思います。
自分はこの映画のターゲット層では無いと思いますが、そういう人でも癒されたい時に観たい作品です。(対象は多分カップルかファミリー層ですかね)
画質/音質的にも最近のトレンドであるMPEG 4 AVC/Dolby TRUE HD対応で、同時収録されているDolby Digitalより明らかに深みのある音響が楽しめます。またディズニーは吹き替えもイメージ通りになる配役をしっかり押さえるので「吹き替え」ファンにもお勧めです。
・「魔法にかけられよう!」
っていうかDVD化早いな!公開4ヶ月で発売って。日本公開同時期に北米ではDVDとBDが発売となったのでつい買ってしまったけど、もう使わなくなるとはちょっと寂しい。まぁいいんですど。
内容はディズニーが今まで描いてきた作品のパロディと自虐ネタがふんだんに詰まった作品です。今まで平然と観てきたディズニーキャラが、現実世界に来たらこうも'イ○イ'のかと笑いとともに感じさせられます。特にピップ君は「その通り!」と言ってあげたい程の描写です。そんな笑いを楽しめる一方で、本当に人を好きになり愛するという事を学び始めるジゼルや彼女との出会いで夢や希望といった世界を見始めていくロバートの姿は見ていて心の底から微笑ましくなります。そんなこんなで迎えるラストは、そこはディズニーしっかり決めてくれます。今までとは違ったアプローチですが、誰もが幸せと思えるラストです。
ディズニー自体には著作権問題などであまり良いイメージは持ってはいないんですけど、こういった作品を創り上げる所、やっぱりさすがだなぁ。相当ひねくれた人じゃなければ誰もが楽しめ、幸せになれる作品です(見終わった後に「結局いつも通りじゃん」なんて言ってた女の子がいたけど、ん〜ひねくれてますねぇ)。
ちなみに北米版のBDは相変わらずなかなかの物でした。日本版も期待しても良いと思いますよ。
・「心に沁みるラブストーリー。誰もに響くディズニーの真骨頂。」
魔法の国のお姫様が、今のNYCに来たら。。。ごく単純ででも奥の深い、とてもDISNEYらしい映画。現代の社会や経済の仕組みが今に生きる人たちに強いて、多くの人から失われているものを、プリンセスが教えてくれます。とてもかわいらしい、でもストーリーのメリハリもあり、心温まる大人のラブストーリー。多くの場合、複雑に複雑にした挙句、面白くなくなる映画やドラマが氾濫している一方、こういう単純な設定からストーリーを組み立てるという、多くの製作者が一番簡単そうだが、早々にできないことを、きちんとまとめていて感心させられる。子供向けではないので、誤解のないように。お薦め!!
・「ディズニーらしさ満載のコメディファンタジー」
アニメの世界の登場人物が現代に出てきてしまうディズニー映画。映像はそこそこです。作品の大半を占める実写箇所の画質についてはあまりパッとしません。フィルムグレインは細かい粒子感のあるもので、ノイジーに感じる事もなく良好。シャープさは物足りず輪郭が甘くなりぼやける箇所もチラホラ。暗部シーンの諧調もあまりよろしくなく綺麗には出ていません。撮影機材の問題なのかそういう演出なのか分かりませんが、ぼやっと感じる箇所が多いです。とにかくバラツキを感じる画質で、とても高画質な箇所も見受けられますが、全体を通すと少し物足りないかもしれません。アニメーション箇所につきましては冒頭のアニメがスコープサイズ表示ながら比率がビスタなので両サイドに黒枠が出来ます。映像自体はとても綺麗で綺麗に動くのですがそのせいで映像が十分堪能できません。とは言えこれは演出ですので仕方ありません。エンディング付近のアニメ箇所はしっかりとスコープサイズをフルで再現できています。他のBD作品と比べると並より少し綺麗程度でしょうか。意図的な画質の可能性もありますので一概にどうとは言えませんが、他の新作と相対的に比較するならばやはり物足りなさが残ります。★3〜4の間といったところです。音はとてもよいです。重低音は抑えた鳴りながらしっかりと響く音。高音はとても綺麗でよく出ています。伸びと広がりのある音が非常にクリアに出ている。サラウンド感も感じる事ができます。迫力のある音ではありませんが、包まれるようなとても綺麗な音。セリフ部分もクリアですし、音質面での不満はありません。内容はディズニーらしさのあるコメディタッチなファンタジー作品。コメディ要素が強く笑える箇所も多い。また往年のディズニーアニメが元ネタと分かる箇所やパロディなんかが作品内に多数散りばめられています。ミュージカルパートも楽しく作られていて魅力的。コメディだけで終わらせず、後半部分にはしっかりとロマンティックな箇所も描かれているのはディズニーのプリンセス作品らしい。アニメから実写への移行もそれぞれの役者とアニメが合っているので全く違和感がありません。ディズニー好きなら間違いなく楽しめる要素が盛り沢山です。個人的にもとても楽しむ事ができました。特典はクイズ形式のコメンタリーであるザ・Dファイルの他、HD画質でメイキングやNGシーン集、作品に登場するリスが主人公な新作短編アニメ、SD画質で未公開シーン、ミュージッククリップと中々。ザ・Dファイルというミニゲームはディズニーアニメについてのクイズ形式コメンタリーに近い物で作りが楽しいです。ディズニー好きなら楽しめるのではないでしょうか。画質的には物足りなさを感じる箇所もありますが、音質や特典はいい出来ですし、ディズニー好きならお薦めできる作品です。
・「なるほどねえ・・・」
暗殺場面をいろんな角度から見せてくれて、それぞれの立場が描かれておりわかりやすかった。どの場面も最初偶然に見立ててはあるが、気密に計算された明確な理由があることがわかり、なるほどの連発だった。点と点が線で結びつく感じだ。物語の先を読ませないことが、かえって満足感を得た。
・「近年の映画では好感触!」
月1〜2回ペースですが映画館に足を運んでおります。この作品は予告編を見た時点で「絶対観よう」と決めた作品ですが、期待以上の満足度でした。ひとつの事件で大勢の人々に影響がでるのは当然のこと、それぞれの人にそれぞれのドラマがある。しかし映画というものは主人公を決めてしまうと、主人公の視点で物語を見てしまう。それが先入観を生んでしまうのだ。ワイドショーの報道だけを鵜呑みにして、その裏にある現実から目を背けてしまうと真実が見えなくなる。そんな社会批判を交えたオープニングから物語は始まり事件は起きる。事件発生の同時刻を8つの視点で次々に謎を散りばめながら展開させていく脚本は見事!人気海外ドラマ「24」の映画版を見ているような内容の濃い90分です。なぜこの作品が大ヒットしなかったのか、きっと宣伝の仕方に問題があったのだろう・・・
・「穴の無い堅実な作品」
脚本が見事に練りこまれていて、隙の無い作品です。サスペンス映画としては一級レベルでしょう。同じ事件をいろいろな視点から何度も繰り返す「羅生門」と同じようなスタイルを取っています。ノンストップでハラハラさせてくれるので、ラストまで楽しめるでしょう。
・「観るべき映画の登場」
ハッキリ言わせていただきますと、映画にしかできない面白さが、満載の映画です。脚本、演出、撮影、演技と、どれもが優秀な作品。まさに映画の醍醐味です。役者の細かい表情、カメラワーク、緊迫した音楽を肌で感じるなら断然BDをお勧めします
・「一気に見れる濃密な90分」
様々な視点が交差するサスペンス・アクション映画。映像は綺麗です。フィルムグレインは細かい粒状感のあるもの。程よい案配で処理されているのでフィルムライクな質感が残りつつも、ノイジーには感じません。これくらいのグレイン処理が好みです。シャープさもよく細かい箇所も丁寧に再現できています。くっきり感のある画質になっている。暗部シーンはあまりありませんが綺麗に出ている。動きのあるシーンの再現性はとても素晴らしい。よく映像が動くのですが全く破綻する場所がありません。時折、撮影機材のせいなのかピントがずれて甘くなる箇所があるものの、全体を通すと満足できる画質。色のメリハリが大人しい作品なので好みは別れるかもしれません。他のBD作品と比べても綺麗な部類に入ります。★4〜5はある高画質な映像。個人的にはこれくらいの画質で出してもらえれば満足できる。音はとてもよい。重低音はしっかりと響きのある音。厚みのある音で低音が綺麗に出ています。高音もよく伸びてクリアな音が出ている。サラウンド感はとても感じる事ができます。とにかく音がよく回る。綺麗に出てくれるので音の位置もはっきりして臨場感たっぷりです。セリフ部分もクリアで聞き取り易い。音質面での不満はありません。内容は様々な視点が交差するサスペンス・アクション。とにかくスピード感溢れる作品です。最初の出だしから惹き付けられそのまま一気に駆け抜ける。スリリングな展開、様々な視点が交差するごとに明らかになっていく真相と意外性。テンポが大変よく90分という尺もあって息をつかせぬ展開。どこかTVドラマ24を感じさせるような箇所もありますが、綿密に計算されたシナリオ。カーチェイスを始めとしたアクションシーンの出来もスリリングで素晴らしい。細かい設定を見るとご都合主義な展開もありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。深く考えずにサスペンスアクションとして見ると大変楽しめる傑作だと思います。個人的には大好きな作品です。特典は音声解説の他、GPSトラッカーというPinP機能、HD画質でメイキング、ドキュメンタリー、SD画質でもう1人の俳優、BD-LIVEと豪華。GPSトラッカーというPinP機能については特典から選び、本編中に別映像を表示しながらという形なのですが、映像の早送りができなかったりと使い勝手が悪いです。BD-LIVEについてはメン・イン・ブラックに収録されていたのと同じもの。立ち上がりが遅いのでこちらも実用性には欠ける。とは言え、メイキング・ドキュメンタリーなどHD画質で収録されていますし特典類の満足度は高いです。画質/音質/特典と満足できる作りですので、サスペンス・アクション好きならお薦めできます。
・「あれ? 特典映像無し?」
☆私はこの映画に夢中になりました。けど、はっきりした起承転結がないと い〜っ となる人にはお勧めできないかも。「道を一巡して出発点に戻る」ってタイプのロードムービーです。
道中で Norah演じるElizabeth が出会う人物は、いずれもトラブルまみれだったり、暗い過去を捨て去ろうとする人たち。そんな人たちとの出会いが、無理をせず自分らしくある姿を見せる鏡・自分の居場所を見せる鏡になってるんですね。そして、鏡の中に自身の姿を認めることで、一皮剥けた成長ができるって事です。
★ -閑話休題- Norahの鼻には メガネ痕がくっきり! 今までの写真では判らなかったけど、彼女 普段は眼鏡っ娘なんですよね。
☆監督による 映画の全体像をつくっていった経緯・何故 パイがブルーベリーなのか・サントラの選曲基準、サントラに参加した Chan Marshall as CAT POWERが カメオ出演した理由などは、DVD特典映像をご覧下さい。(DVDは角川・Blu-RayはSony、発売元が違うのね。) 香港人らしいエピソード満載です。動画サイトの 監督とNorahのインタヴュー をご存知の方には、ネタバレしてますけどね。
★サントラは、映画を観た後 階下のレコード店にて 特典ポスター付で買いました。すると、どういうわけか私には「映画=サントラ」になっちゃったんですよ。本作に限った話ですが。
「私が学んだのは アメリカの映画撮影で最重要なのは、昼食休みを予定時刻通りにとるって事。」- Wong Kar Wai
・「ティルダ・スウィントンとジョージ・クルーニーの演技にしびれる」
決して少なくない登場人物が、置かれている状況を小出しに描写しながら、事件の全貌を少しずつ立体的に固めていくので、何がメインの事件なのか最初は分かりにくいし、人物関係の把握も簡単ではないものの、いよいよ事件の輪郭が見えてくると緊張感が猛スピードで高まっていきます。
面白いのは、多くの訴訟を取り上げた作品のように、原告と被告に分かれた見方になっていないところで、あくまで訴えられた農薬会社とそれを弁護する法律事務所という被告側の中で起こるドラマに絞ったのが、これまでに無いパターンですね。一人の弁護士が良心の呵責に耐えられなくなったことから起こる事件。主人公をフィクサーにしたことで、事件の見方が「善」にも「悪」にも安易に転がらず、適当な距離をキープしたまま話が進んでいくのが巧い。
「悪役」である農薬会社のキャリアウーマン法務部本部長を演じるティルダ・スウィントンは、プレッシャーにより極度のストレスを抱え、脇汗ぐっしょりになっている冒頭のリアルな演技をみせます。今にも血管が切れそうなピリピリした空気を醸し出している。特に、ラストのクライマックス場面での演技はパーフェクト!!これまで築き上げてきたものが一瞬にして崩れ去ってしまうかもしれない場面に直面した女の焦りが、迫力とおかしみを伴って迫ってくる。この場面の演技を観るだけでも映画を観る価値があります。アカデミー賞受賞はダテじゃないです!!
消されそうになったマイケルの命を救ったものは何か。息子の愛読するファンタジー小説に出てくるような場面に心を奪われて人間性を取り戻し、予期せぬ行動に出たためだった。視点を変えて2度描かれるこの場面が実に美しい。そして、ラストは勝利とは言えない勝利。ラストの主人公の顔が全てを語っている。
・「面白い」
どなたかも書かれてますが、社会派サスペンス、とか、大企業の陰謀とそれを暴く正義派弁護士、とか思うと期待を裏切られると思います。時間軸の設定などはよく出来てますが、それにしてもエンディングはありきたりなのでは。むしろ、大企業で独特の地位を確立しながらも、エリートコースからは外され、自分のキャリアや将来に不安をもつ中年サラリーマンの生き様として見ると、非常に共感を覚えます。クライマックスなどはむしろおまけだし、大企業の陰謀も陳腐なものなので、そういう点よりもアメリカの二流エリートの哀愁、とか、そういう映画ではないでしょうかね。
すくなくとも、邦題をフィクサーにしてサスペンス調にした配給会社は間違っているような。ポスターなんかも映画の静かなトーンに比べるといかにもダサいですね。もったいない。
・「とても時間軸に苦しむが面白い映画」
ジョージ クルーニーの演技はさることながら、脚本と撮り方がとても面白い。
時間軸がずれているので、映画館で一度観ただけではとても把握するのが難しい映画。しかし、DVDで二回、三回観ていくうちに、時間軸と言葉じりにかくされた真実が鮮明にわかってくる。かめばかむほど面白いスルメのような映画だ。
・「Michael Clayton」
会社法を専門とする巨大弁護士事務所に勤務するマイケルは、元検察官だ。表の顔は弁護士であるが、どの案件にも係わらない彼の本当の仕事は、裏家業、フィクサー、いわゆる揉み消し屋である。腕は買われているものの、仕事に情熱も見出せなくなっていた。かといって、離婚や起業の借金などを抱え事務所をやめて新しい人生を歩むというわけにもいかない。そんなマイケルが、良心の呵責に耐えられなくなって気がふれてきた同僚の処置を頼まれたことによって、大いなる陰謀に巻き込まれることとなるのである。自らのキャリアと命を懸けたマイケルの行く末は…
2007年度のアカデミー賞で、数々の部門でノミネートされるも(助演男優賞以外は)受賞を逃した'Michael Clayton(原題)'。その最大の要因は、マイケルを駄目男に徹することを避けてしまった脚本にあるだろう。途中で心を入れ替える弁護士の話、いわば勧善懲悪ものにしてしまったところで、すっきりしてしまって、鑑賞後の余韻が全くないのである。しかしながら、だからといって本作品が駄作というわけではない。そんなこと、断じてない。乗った瞬間に全速前進するジェットコースターのようで、話の流れについていきにくい脚本だが、食らいついたところにくるスリルとサスペンスのアップダウンは、本当によく出来ている。
そして、何よりも、俳優陣の演技力が拍手喝采ものなのだ。何だか嫌々働いている凄腕マイケルを演じるジョージ・クルーニだけではない。周りを固めるすべての役者の迫真の演技が、本作品を上級のサスペンスに仕立てているのである。
・「何か身につまされる。」
観る前は社会派サスペンスと思っていたが(確かにそうには違いないのだが)、それよりも、これは、アメリカのパワーエリートたちのストレスとプレッシャーについて、そしてビジネス(営利主義)と良心との折り合いのつけ方についての物語だ。今作の主な登場人物は、“掃除屋”と呼ばれる汚い仕事の後処理を任される借金まみれの弁護士と、その同僚で企業の訴訟担当のエキスパートとして馬車馬の如く働き続けた挙句内部告発に走る男、その顧客の大手医農薬会社で男性社会の中でのし上がってきた法務部門の最高責任者の女の3人。ある者は焦燥感、ある者は呵責感、そしてある者は保身と責任感と、いずれも今の立場であり続ける事への強迫観念に駆られているよう思える者たちだ。どの人物に感情移入するか、或いは誰にも出来ないかは観る者の判断に任される処だが、絶対的な社会悪が背景にあるにも拘らず、個々の善悪の境界は曖昧。“悪”のパートを受け持つ女性に、理知的で毅然とした“顔”を自ら演出しながらも、緊張と不安に苛まれる人間的な弱さ、組織防衛の為悪の世界に手を染めていく悲哀さを感じる。演じたティルダ・スウィントンの感情の機微を表す顔の表情が素晴らしい。結果的に主人公の窮地を救う事になる馬たちを見ながら、そう言えば今作のプロデューサーで俳優としても出演していたシドニー・ポラックの幾つかの監督作には、馬が効果的に使われていた事を思い出し、今作が彼の遺作となった事との因縁を思う。
・「何のための戦争なのか?」
時差のある三箇所での物語が、絶妙に絡み合いながら同時進行します。キャスティングが絶妙で、上院議員を演じるトム・クルーズは、カッコマン的なその風貌からして、自信たっぷり嫌味な政治家ぶりの今回の役は、彼をおいては考えられないほどハマリ役。ベテランジャーナリストを演じるメリル・ストリープは、これまで彼女が演じた数多くの「社会派」的なキャラクターを思い出させ、これまたハマリ役。60年代に反戦活動家だったことを匂わせる大学教授にロバート・レッドフォード。この役は、リベラル派である彼自身を投影していることは明らかですね。
自分の名声と利権のみを考えている政治家、その要求に抵抗しなかったマスコミ、腐りきった状況をシニカルにながめながら、自分の穴にこもっている学生、なんとかしなければならないと思いながら、なすすべがない大学教員、これらの四者がともに批判されている。何のための戦争なのか? 徴兵制、人種問題、マスコミ、政治など、シリアスで思いテーマが満載。メッセージ色が強すぎることや、ほとんどが会話を読むことに集中させられるし、ドラマチックな展開もごくわずかなので、このあたりが評価が分かれるかもしれません。
尻切れトンボみたいなラストシーンは、まさに「さて、映画を観ているあなた達はどうする?」といわんばかり。まさにレッドフォードからの問いかけそのものです。
・「何が問題かを知るために」
"Lions for Lambs"の原題がまさにこの映画を最もよく表しています。邦題の「大いなる陰謀」はちょっとニュアンスが違うので、陰謀に満ちたサスペンスを想定して観てしまうと、物足りなさは否めないでしょう。
ただ、ニュートラルな視点からみると、9.11のテロから現在に至るアメリカの軍事活動、マスコミの動向を振り返る上で意義のある作品であると思います。
ほとんど戦争未経験で、ホワイトハウス進出しか頭にない政治家が快適なオフィスで考え出す軍事作戦。それを国を憂う若者が命がけで遂行しているという事実。正論と多数派意見を都合よく織り交ぜながら、視聴率最優先で報道するマスコミの問題。そして、そのような複雑で難しい情勢に直面して、行動をやめてしまう学生。これらの「正解のない難問」を映画という手法でうまく表現していると思います。
また、教え子を戦争に送ってしまい、若者にどう助言すべきか戸惑う大学教授。マスコミの変貌とジャーナリズムの使命に苦悩するテレビ記者。優秀だが、目先の成功の為に安易な決断を下してしまう上院議員をそれぞれロバート・レッドフォード、 メリル・ストリープ、 トム・クルーズが見事に演じています。
・「楽しむ映画ではないが、間違いなく見るべき映画。」
映画を娯楽として考える方には、向かない映画。なんとなく、問題がいつの間にかスーパーヒーローによって解決されるようなアクションものとは程遠い。この映画自体、進むことも後退することも出来ない灰色の現状をそれぞれの立場から捉えた非常にいい映画です。あえて文句を言うならば、中身の重さに引き替え邦題タイトルのなんと安直なこと。まだ直訳の方が良かったかも。
・「英語が解らないとつまらない」
仕事でニューヨークへ行った折りにシアターで観て来ました。全編通してセリフが多いので英語が理解できないとキツい映画です。DVDの日本語字幕ではあまり理解できないかもしれません。吹き替えはかなりいい出来ですので、そちらをお薦め致します。私は現地のアメリカ人の社員2人と観ましたが、鑑賞後のディスカッションに驚きました。2人ともいいか、悪いかの選択しかありません。民主か共和党の二大政党ですから中間はないというはっきりしています。ハリウッドに代表される超大作も歓迎し、こういった、ただ政治絡みのセリフの続く映画に関しても十分に楽しむ気質を持っている。例えば、杉村大蔵議員のインタヴューを女性のキャリアのある年輩のジャーナリストが行なう事に興味がありますか?全くないでしょうねー。それ位の設定でこんな映画をつくるアメリカならではの作品です。監督、出演者もいう事なしです。また、改めてDVDを購入し字幕入りで観ましたが、やはり分かりにくいですね。日本語の表現に少し無理なところがありますから。でも映画ですので、フインキが理解出来ればいい訳でそう深刻になる事もありませんね。だだ、文句をひとつ。日本語の題名の酷さはないですねー。センスの無さには飽きれます。多分、アメリカ人に教えたら、大笑いされるでしょうねー。ノーカントリーの事を教えたら、仰け反ってました。
・「これは考えさせる映画ではない!論争をしかける映画だ!」
題名は、レッドフォードの昔の映画2つを合わせたもの。原題を直訳した方が、観客にはずっと伝わりやすかっただろう。昔も今も、戦争では指導者と兵士の構図はあまり変わっていないということ。 政治とマスコミと教育と学生たち…。アメリカで最も堕落してしまった4つに関わる人たちの、良心と使命感の葛藤を描いた秀作である。上映時間のほとんどを登場人物たちの議論で成り立たせている作品など、近年では想像できないほどリスキーである。ましてやトム・クルーズにいたっては、誰からも好かれないだろう保守派の大物議員の役どころである。 3大スターが出演しているが、主役は戦場の非白人兵士とレッドフォードの相手をする学生の若手3人である。ベテランたちの役はそれぞれ汚辱に満ちているが、若者たちは何ものにも染まらず純潔のままでいる。そして物語は、その若者たちに未来を託すかたちで突然終わりを迎える。 テーマは登場人物の台詞のように、「考えるだけに終わるな。行動しろ!」である。少なくとも声を上げなければ、今後も9・11やアフガニスタン、イラクは避けられないし、誰も行動しなければおそらくアメリカやイギリス、日本などは世界からさらに孤立してしまうだろう。 ハリウッドの映画の質は歴史的に見ても地に落ちた感があるが、まれに本作のような作品が登場するという器の大きさがあり、決して滅びない。ジョージ・クルーニーをはじめとする、現代社会に対し批判的なまなざしで映画製作に臨む著名人も増えている。アメリカは国として脅威であるが、尊敬できる国民が多いことも事実である。 レッドフォードやトム・クルーズは行動した。次は見ている側の問題だ。
・「誰も体験したことのない世界へ」
ローランド・エメリッヒ監督は、宇宙へ、未来へ、誰も体験したことのない世界へ連れて行ってくれる。精密なBlu-ray Discなら感動も倍増だ。そして今回は紀元前1万年の世界へ・・。でも、何回か見て感じることは、第一にでっかいマンモスやサーベルタイガーがまるで本当に生きた動物のように画面に登場するものの、「重量」が感じられないこと。そこまでCGに期待するのは未だ無理か・・。第二にカミーラ・ベルがきれいすぎること。人類の頭部骨格は今と変わりないとしても、1万年前の、小汚い、臭い、髪ボサボサの人類ではありません。第三に物語が途中から「ヒーロー」ものに折れていくこと。予告編では「最初のヒーロー」と断って?いるものの、映画の前半はそのような流れではありません。最後に129分の映像特典はいくらなんでも不必要に長すぎる。デモ、以上のインネン付けをさっぴいても星4つありますデ。
・「ヒロイックファンタジー」
本質的には正統派ヒロイック・ファンタジーであるのに、宣伝の仕方と題名のつけ方によって、間違ったイメージを植えつけてしまった事が観客側に消化不良感を与えてしまった原因。もったいないです。しかしニュージーランドでロケを行った美しい自然はブルーレイの機能を十分に発揮し、エメリッヒ監督十八番のミニチュアで作った謎の文明のピラミッドも素晴らしく、サーベルタイガーなどのCGもなかなかの出来。軽々ピョンピョン走り回るマンモスの姿に違和感を感じてしまうのは惜しいところ。(象も走る事はないけれど、あえてああいう演出にしたとスタッフも語っていますが・・・。)総じて同時代に同地域に存在するはずのない人種・動物が混在している点からも、これは空想ファンタジーであると考えて鑑賞すると、率直に楽しめます。是非、ブルーレイでどうぞ。
・「如何にもローランドエメリッヒらしい作品」
かなり期待して見た作品のひとつです。前半は、期待通りで、紀元前の雰囲気もあり、マンモスとの戦いも見ものでした。恋人を他の部族にさらわれてからは、ちょっと雰囲気が変わり、英雄ものに見られる不死身の主人公的作品で、ちょっとリアル感に欠けるところが残念です。後半は如何にもローランドエメリッヒらしくあのスターゲートを思い出します。迫力と壮大さと大人数によるどよめきが大作のイメージを良く出しています。でも、私が期待した紀元前1万年はこうではなかったという思いを強く感じます。良くも悪くもローランドエメリッヒが好きな人には、お勧めの1本ですが、題名から別の期待を持つ人には、ちょっとどうかな?というところです。また、青い目の少女が最後にあれ?という結末はがっかりでした。こういった、私なりの基準を当てはめて星3つですが、純粋に迫力あるアクション映画としては、星4つ以上の実力はあると思います。
・「BDは映像制作者の敵?」
いよいよ映像市場にDVDを押し退けてBDが登場為てきた。 早速プレイヤーと本品を含む数作品を買ってきてBDのハイビジョン&ロスレスマスターサウンドのクオリティに浸ろうと鑑賞を開始、の次にコレを観た、ロスレスもマスターと寸分違わずまるで作品を体感為ている様な錯覚を受けた。だが、物語中盤、主人公の前にサーベルタイガーが出現した時、一気に覚めてしまった、音は素晴らしいのだがハイビジョン映像によってDVDでは分からなかったVFXのアラが浮彫りにされたのだ、更に後半のピラミッド、マンモスが暴れるのはいいんだがソレに踏み潰されたり逃げ惑う人々の動きがゲームのようにぎこち無く、台か何かから飛び降りた人がいたが思わず飛び下り自殺でもしたのかと思った、台がとっても高かったのだ。視覚効果スタッフは未だしも監督ローランド・エミリッヒはそこまで考慮為ていたのだろうか?任せっぱなしか?クオリティを無視したのか?「どうせ観るのは劇場で一回コッキリ」だとでも思ったのか?BDによってそんな推測もできてしまうのだ。抑、こういった商用映画は大抵劇場デリバリーを想定為て作られている、昔は劇場で観客が一回観て満足する出来でよかったが今はVHSやらLDやらCDやらDVDやらBDやら、家に作った劇場でゆっくり、しかも何回も観る事が出来る、映像業界はもっとそこら辺を考慮すべきナノダ。
・「時代考証など意味のないミラクルワールドへようこそ!!」
昔々あるところに…という出だしが似合うほどに昔の物語。
といっても紀元前10000年がどんな時代だったかなんて何の記録もないので、時代考証など全く無意味に近いイマジネーションの世界だ。
これは歴史物よりもSF映画に近い。遠い未来を描く作品よりも、過去を描く方がリアル感があり、物語にしやすいのだろう。適当なストーリーではあるが、何となく納得できるような気もする。
CGを駆使した映像だが、「ジュラシックパーク」や他のSFX作品に比べてときめきが少ないのは、サーベルタイガーやマンモスなどお馴染みの形の巨大生物だからか…。
いっそのこと紀元前1万年前にはモアイが生き物であったとか、地球外知的生命体の支配下にあったとか、ギリシャ神話のように本当に巨人族がいたとか…今からは想像もつかないぶっ飛んだ世界を見せて欲しかった。
予言者、支配者、勇者にちょっとした巨大生物という月並みな設定では、「ああそうなの」的な感想しか持てない。
そして悲しいことに観賞後、まだ僅かに1週間しかたっていないのに内容のほとんどを忘れてしまっている。
紀元前1万年というエキサイティングな時代を舞台にしながら、ストーリーと登場人物により平凡な昔物語になっている感がある。連れ去られた少女を追って旅立つ少年は、はたまた紀元前版「ラスト・オブ・モヒカン」か「未来少年コナン」かといった感じ。男女のすれ違いは「君の名は」や「冬のソナタ」のように観る者をはらはらさ(いらつか)せるが、月並みな展開でもある。
CGもあまり上手くない。無論ローランド・エメリッヒ監督ファンは必見なのかもしれない。
・「 Movie: 3/5 Picture Quality: 3.75‾4.75/5 Sound Quality: 4‾4.5/5 Extras: 2.5/5」
Version: U.S.A (Paramount) / Region A, B, CMPEG-4 AVC BD-50Running time: 1:36:10Movie size: 30,727,809,024 bytesDisc size: 39,483,346,411 bytesTotal bit rate: 42.60 MbpsAverage video bit rate: 31.93 MbpsLPCM 5.1 48 khz/24-bit/6.9 Mbps EnglishDD AC3 5.1 640Kbps English / Spanish / French
Special Features - All presented in HD.
#Making the Best Next Thing (18:14)#The Next “Grand Idea”(6:51)#Visualizing the Next Move (7:46)#Two Minutes in the Future with Jessica Biel (2:27)#Theatrical trailer
The U.S / U.K versions suffers from Jaggies aka Aliasing. Looks like a filtering bug from Digital Intermediate (DI) to 1080p master.
・「画質音質はとてもよいです」
ニコラス・ケイジ主演のアクション映画。映像は綺麗です。フィルムグレインはやや強めに処理されています。強めではありますがうるさく感じるレベルではありません。少し気になったのがグレインの質。フィルム本来のグレインというよりも、デジタル処理で後付けされたようなグレインになっています。個人的には許容範囲ながら好みが別れるかもしれません。シャープさはとてもよく輪郭が綺麗に出ている。全編を通して輪郭がしっかりと出ており甘くなるシーンもほとんどない。これくらいシャープな映像は中々ありません。暗いシーンも丁寧に再現されていますし、動きのあるシーンでの破綻もなし。しっかりと高画質を堪能できる画質になっています。他のBD作品と比べると綺麗な部類に入ります。グレインの質で好みが別れそうですが、そこを除けばかなりの高画質なのは間違いありません。音はかなりよいです。重低音は大変よく響く音。しっかりと厚みがあり響くので芯に伝わる音です。高音もよく伸びており綺麗に通ります。サラウンド感も中々感じる事ができ、音の位置がよく伝わる。中々迫力のあるサウンドになっています。セリフ部分もクリアで聞き取り安い。音質面での不満はありません。内容は特殊能力要素のあるアクション作品。2分先の未来が見えるという設定上、時間軸がよく変わります。見せ方は楽しく中々スリルもある。ただこういう時間の要素が絡む設定なので、どうしてもご都合主義になり易い。深く突っ込んでみてしまうと突っ込み所満載になってしまいます。テンポは中々よく尺も長くないので飽きずに見る事はできます。中盤以降のスピード感はよいのですが、最後のオチはかなり好みが別れそう。個人的には、うーん、と首をひねってしまいました。あまり深く考えずに見ればそこそこ楽しめる作品だとは思います。特典は文字での静止画説明なプロダクションノートやキャストなどのプロフィールの他、HD画質で予告集と少し寂しいか。画質/音質はよい出来ですので、内容に興味があるなら是非。
・「ニコラスケイジの久々の当たり役」
最近パッとしない感じのニコラスケイジでしたが、これは面白いです。特に後半は、2分先の予知能力とそれを使った犯人との駆け引きの描き方は最高でした。
・「ニコラス・ケイジが最高に格好良い。予想を裏切られるが、心に熱いものが残る作品。」
ニコラス・ケイジ扮する2秒先まで未来を予見出来る超能力を持つマジシャン、クリス・ジョンソンが カリー(ジュリアン・ムーア)率いるFBIと共に テロリストによる核爆弾テロからアメリカを守ろうとするのが予告編の内容だった。
その内容からすると、中途半端な予知能力を駆使しながら 核爆弾の行方を追って、最後には食い止めるという スピードやダイハードの様なストーリーが目に浮かんでいた。
しかし、もちろん予知能力を最大限駆使する内容はその通りだが 予知夢に出て来ていた運命の女性リズ(ジェシカ・ビール)を愛し必死で守ろうとする姿がとても心を打つ。 ニコラス・ケイジがここまで男らしく格好良く見えたのは初めてのこと。
スリリングな内容の中にもユーモアが含まれていて リズと出会う場面では、カフェで女性と知り合うための 様々な選択肢を予知し、その中で意外な選択肢が上手くいく所など 男性と女性の心理の違いが現れてとても面白い。
予知能力を最大限駆使する映像も見所。 未来の選択肢、分岐点を広げていく事で、言うなれば無限通りの未来を予見し、 その中から最良の選択肢を選ぶ事が出来る。 ニコラス・ケイジが無限増殖する様な映像はそれを物語っている。
ラストの締めくくり方は、賛否両論あるだろう。 しかし予想を裏切ったこの締めくくり方は、自分としては良い意味で予想を裏切られたラスト。 ニコラス・ケイジが一番格好良く、そして心を打ちホロッとさせる感情と使命感が残るラスト。 ニコラス最高。
・「役者は揃っているのに」
原作は、米国人気SF作家のフィリップ・K・ディック著「ゴールデン・マン」。監督は「ダイ・アナザーデイ」や「トリプルX」のご存じリー・タマホリ。主演は、濃いキャラのニコラス・ケイジ。原作者、監督、主演に助演など、役者は揃っているハズなのに、あまりおもしろくない。いかにも「イッチョあがり〜」で作られたような印象で、筋の展開は近頃の映画に山とある陳腐モノ。これにニコラス・ケイジの他作品のキャラが重なり、わけがわからなくなる。ホントにニコラス・ケイジはあまりにも多くの映画に「出過ぎ」ですヨ。
・「名演技の共演!!」
実在の人物チャーリー・ウィルソンがチェーリーズエンジェルの元ネタとは知りませんでした。世の中にはまだまだ自分の知らないことがあるのだと…納得の1本です。
本作は事実をベースとしたチャーリー議員が1人の思いつきでアフガニスタンからソ連を駆逐する物語。アフガニスタンで当時、あんなことになっているとは知りませんでした。また、それが後のテロリストの元になっているですね。
物語は面白いですが、一番は名演技者たちの共演ではないでしょうか?フィリップ・シーモア・ホフマンがCIAのガスト役で登場しますが、見終わるまでガストがフィリップ・シーモア・ホフマンとは気がつきませんでした。(ハンクスとローバツが出ている映画としか認識がなかったので…)それだけフィリップの演技は素晴らしい!というより演じる役によって彼は全く別人です。トム・ハンクスの演技は相変わらず堂に入って見応えがあります。
スタッフ、キャスト共に見応えのある作品でした。
・「トムハンクスの実話007.」
酒と女が大好きな下院議員が、アフガニスタンのソ連進行を実際見て周ったのをきっかけに、支援予算が500万ドルだったのを結局10億ドルにして、ソ連をアフガンから追い出すという実話ベースの物語。
アフガニスタンの悲惨さを見て、助けたいと思うのは、「アフガンの人々が、かわいそうだ。」という気持と、「アメリカはソ連と戦っていないが、代わりに戦ってくれている。」という愛国心の両方というのがアメリカらしい。ただ、当時アフガニスタンは、ソ連進行にあって大量虐殺にあい、国民の半数が14歳以下という惨状を招いていた等、知らないことだらけで、恥じました。
アフガンはイスラム国で、アメリカはイスラエル支援国、イスラム国とユダヤはご存知のように仲が悪く、アメリカがアフガニスタンを表立って支援するには強力なネゴシエーション能力が要る、、そして、、アメリカ製の武器を輸出しソ連のヘリを打ち落としたとなると、米ソが戦争になる、だから、ソ連製の兵器を大量に持っている、たしかパキスタンから大量に購入し、その武器でヘリや戦闘機を撃墜する根回しをするなど、、内容はかなり硬派ですが、、、政治の影に女あり、、これは実話ネタだから、、ホントに凄いなあと、、。
映画の中で「それが、俺がアメリカに惚れた理由だ。」と、彼が少年だった頃の話をするくだりがあるのですが、、そのくだりは、やっぱり民主主義の先進国なんだなナと、思わざるおえませんでした。そんなことがあったら、たぶん僕も、国に惚れると思います。
自分の住んでいる国に惚れる。。これって日本人には少ない気がします。
ソ連撤退後に、、、最後の仕上げに、アフガニスタンに学校を創ろうという提案は、却下され、、、アメリカよりの思想教育が出来なかったため、その後9.11を生むということを感じさせるところで、映画は終わります。
フィクションの007よりも楽しめたかな。。。実話レベルってことと、アメリカの国際政治の裏舞台が面白かったので。。。
ジュリア・ロバーツや、フィリップ・シーモア・ホフマン等、演技派ががっちりやってます。
DVDを買う気にはなりませんが、観てみるにはいいんじゃないでしょうか。
・「2大スターの売りだけの先入観は捨てて見て下さい…」
上映前の予告ではコメディータッチな印象を与え、その後、2大スターの名目だけで見た方には『思ってたのと全然違う!』と、かなり意表ついた賛否大きく分かれた作品でもありました。
内容はそれなりに深刻なものなので、多少なり予備知識を入れて拝見される方が受け入れやすいかも知れません。国の動きなど勉強になる事も描かれてます。
ストーリーからは反れますが、ジュリアロバーツの役が容姿共に合ってないのが個人的に残念な点で(他の女優さんでもよかったのでは?という印象で…)、トムハンクスは何を演じさせても裏切らないといった演技ぶりはうまさを感じました。
アメリカの良い側面だけをアピールした様な内容なのですが、映画として評価4付けさせて頂きました。
・「超シニカル・コメディ」
大国ソ連は、なぜアフガンのゲリラに負けたのか。それはソ連と戦うため世界中からアフガンに集結したイスラム原理主義のゲリラたちを、アメリカが軍事面で援助していたから!!アメリカはアフガンに数十億ドルの予算をつぎ込み、ゲリラに組織戦闘の訓練をし、最新鋭の武器を与えてソ連の大型ヘリや戦車に対抗させた。もちろんすべては秘密作戦だが、この予算や武器調達に多大な貢献をしたのが、テキサス州出身の下院議員チャーリー・ウィルソンだったというのだから、ホント驚きです。
トム・ハンクス演じるチャーリー・ウィルソンは俗物的存在であり、ヒーローなんてイメージからは、ほど遠い。そんな彼が主役なんだから、ブラックなおとぎ話みたい。(笑) 彼に“魔法"をかけるのは、もっと俗物的な2人で、ジュリア・ロバーツ演じるテキサスの大富豪夫人と、フィリップ・シーモア・ホフマン演じるCIA局員(左遷された男)の協力を得て、米議会をテキトーに言いくるめて、イスラムの敵イスラエルからソ連製の武器弾薬をアフガンに送り込むのだ。彼らの裏ワザが愉快痛快で、それ自体がブラックジョークというほかない状況のためか、作風も穏やかなコメディ調となっています。
でも、アフガン再建のために学校を建てようとする主人公チャーリーの発案が議会により却下され、イスラム原理主義者を“洗脳”できなくなるというシニカルな結末も見過ごせません。また、彼が支援した当時のムジャーヒディーンには、若きオサマ・ビンラディンも参加していたといわれ、アルカイダという国際テロ組織を生み出してしまったのも事実で、これも超シニカルなその後の情勢ということになってしまいました。
・「単なるアメリカ万歳映画では無かった」
見ている最中は、あまりいい印象はありませんでした。アメリカ=善、ソ連=悪という図式であり、アメリカ側からしか描写しないので仕方ないのかもしれませんが、ランボー並に脳天気だと思えて。チャーリーが行動する動機もいまいち薄っぺらに感じましたし。
でもラストで納得しました。それまでの話は前フリであって、これが言いたかったのですね。この部分が史実通りなのかは分かりませんが、本当だとしたらチャーリーは大した人であり、再評価されるのも当然なのでしょう。結果的になかなか面白い映画でした。
・「Movie: 3.5/5 Picture Quality: 4‾5/5 Sound Quality: 4/5 Extras: 2.5/5」
Version: U.S.A / Region-AMPEG-4 AVC BD-50 / BD-Java Enhanced / High Profile 4.1Aspect ratio: 2.35:1Running time: 2:02:41Movie size: 36,13 GBDisc size: 46,49 GBAverage video bit rate: 25.76 Mbps
Dolby TrueHD Audio English 1591 kbps 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1591kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 640kbps)Dolby TrueHD Audio French 1563 kbps 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1563kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 640kbps)Dolby TrueHD Audio Portuguese 1574 kbps 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1574kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 640kbps)Dolby Digital Audio Spanish 640 kbps 5.1 / 48kHz / 640kbpsDolby Digital Audio Thai 640 kbps 5.1 / 48kHz / 640kbpsDolby Digital Audio English 192 kbps 2.0 / 48kHz / 192kbps
Subtitles : English / English SDH / Chinese (Traditional) / Chinese (Simplified) / French / Indonesian / Korean / Portuguese / Spanish / Thai
Number of chapters: 16
#Audio Commentary#Theatrical Trailers (HD)#FeaturetteBasic Strategy: A Complete Film Journal (HD, 25 minutes)Money Plays: A Tour of the Good Life (HD, 7 minutes)21: The Advantage Player (HD, 5 minutes)#Interactive Game: Virtual Blackjack
・「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!」
まず、タイトルの「ザ・マジックアワー」の意味を佐藤浩市が独白し、ちょっとしたサプライズを演出する。ビリーワイルダーの「サンセット大通り」を連想させるオープニング。こう来るだろうなと思った通りにハマル面白さ。期待させます。
前作「THE 有頂天ホテル」は、変に長回しに固執するなど演出や笑いの仕掛けが空回りし、テンポが悪かった。今回も、三谷幸喜流のトタバタですが、それがなんとも面白い。俳優が、「ホンモノ」のギャングの事務所を撮影の現場だと思い込むなどということは、あり得ないことですが、それをドラマとして納得して見せてしまう力技があります。
そこかしこで、映画への愛情を感じさせるのもいい。俳優から撮影現場のスタッフまでの熱気を実感できる。随所で製作現場の「舞台裏」を見せるかのような演出。うらぶれた映画館で上映される映画やポスターも、中井貴一、天海祐希、山本耕史、鈴木京香、唐沢寿明といった俳優たちを使ってわざわざ作っているのも凄い。
劇中映画として「カサブランカ」をパクッた「暗黒街の用心棒」とか、故市川崑監督の「黒い十人の女」ならぬ「黒い101人の女」では、市川監督本人も登場。深津絵里が三日月に乗って歌うのはウッディ・アレン監督の「ギター弾きの恋」の劇中歌。ラストで小日向文世が「ハリマオ」の格好し、道路が燃え上がるのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か。「ゴッド・ファーザー」等、まだまだ、色んな映画のパロディがあるのでそれをチェックするのも楽しい。そして、エンドロールにいたっては、セットを立てる様子が超早回しで紹介されます。美術スタッフへの全幅の信頼を感じる演出でした。
コメディ映画ですから、根本的には『笑わせてナンボ』です。当たり前と言えば当たり前ですが、ちゃんと笑わせてくれる、ここが肝心。DVDは是非、家族・友だちと一緒に大勢で観て、皆で同時にドッと笑う醍醐味を味わうのがベストかと。
・「メチャメチャ面白い!!!」
映画館で、あんなに笑ったのは、初かもしれません! 時代設定は、何時代?と言われていたりするそうですが、現代劇ですし、50年代(かな?)のアメリカ風の街並み&服装のとある街のお話しです…変ですが、ストーリー上その方が都合がよく、だからこそのストーリーで、笑えるのだと思います。追記:コメディー映画にリアルを当てはめ批判するとは…銃弾に当たらない! 高い所から落ちても平気! は、世のほとんどの映画で当たり前!! 世のほとんどの映画が、ドキュメンタリー映画ではありません。 特にコメディー映画を見て「リアルじゃねーな!!」と思いながら観るなんて…リアルを求めるならドキュメントか、マニアックな映画を見て「リアルだねー!」と楽しんで下さい。ちなみに、変な殺し屋やマフィアが出て来たり、マシンガンを使いますが、70年代の設定メチャクチャな(そーゆー時代でした 笑)日本映画&ドラマでよく有るシーンですので、ソコが!! 少し笑う所だったりするのですが…全体的に昔の映画のテイストをふんだんに盛り込んだ作品です。劇場が笑い声に包まれた希な映画なのは、リアルです。
・「爆笑」
とにかく笑い笑い笑いで、涙流しながら笑って笑い死にました。
いかにも作り物、つじつま合わなくて当たり前、突っ込みどころ満載ですが、それさえも笑いの一部なのですから、深く考えず楽しんだほうが得!日本の映画でこういうタイプのコメディ作品 他にあるのでしょうか?とても新鮮でした。
佐藤浩一にあそこまでさせるか?!というところでもう満足です。
DVD買います、絶対。
・「コメディ…なのか?」
コメディを期待して観てみましたが、その点から見ると期待を裏切られます。話としては面白いのですが、シリアスな場面とコミカルな場面が入れ替わり立ち代わりでどっちつかずな印象を受けてしまいました。
西田敏行がボス役なのですが、巧く活かしきれていない感じがします。もう少し面白みのある方向に振ればいいのに?と強く感じました。
ストーリーを魅せるというほど、ストーリーに深みがあるわけでもなく、最後の最後の結末も不完全燃焼といった感じ。
話に多少無理があるのに無理矢理に筋を通している為、ぎくしゃくしたストーリー展開になってしまっているように受けました。
ちょい役で大物スターが出てくるところは◎。中井貴一や香取慎吾がそんな役で出ていいのか!?と感じながらもそれもまた素直に溶け込んでいるところはすごい。佐藤浩市の演技力は見事でした。
あまり過度な期待はせずに見れば楽しめたかもしれません。
・「観客を選ぶ映画…」
映画の醍醐味は観客に「夢」を見させてくれるところ。現実にはありえない世界や設定をさも「ありえそう」に見せてくれるからのめり込めるのだ。
そうした意味において本作は「つまらなかった‥」の一言に尽きる。
リアリティの欠如は映画としての面白さを失わさせる。例えばスーパーマンがバスを持ち上げても、それは「スーパーマンだから可能なのだ」と納得できるが、人間が生身でビルの6階から飛び降りて着地したら「あり得ない。つまらない‥」となるだろう。
ザ・マジックアワーにはそんな「あり得なさ」の連発だ。 一例をあげれば道を挟んだ至近距離から狙撃用ライフルで銃撃して薄いドロップ缶の1層だけしか貫通しない銃などない。簡単に人体まで貫通する。 会計係の野戦病院よりも異常に広く、相部屋なのに他に患者がいない病室の不自然さ、暗殺なのにサイレンサーや小銃ではなくマシンガンを持って乗り込んでいく変なヒットマン、フィリピンマフィアが激しい銃撃戦の後でパンチ1つで済ます奇行、ボスの事務所の隣のビルで平然と行われる命がけの不倫、誰にも顔を知られない「伝説の殺し屋」が雇い主やその子分達と普通の店で平然と中華を食べていること。店内で雇い主が「伝説の殺し屋」と店員の前で素性をばらしているし‥。ゴルゴだったら雇い主は殺されていることだろう。裏切り者を海へ沈める為にアジトの地下でコンクリ詰めを