「クリスミンドーキー ミン」
L Is for Lover (詳細)
Al Jarreau(アーティスト)
「ボーカルジャズ」「リズムセッション」
My Turn (詳細)
Idris Muhammad(アーティスト)
「Fusion」「Profile Number053」
アウェイクニング (詳細)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(アーティスト)
「ブラコン、R&B」
Nothing Like the Sun (詳細)
Sting(アーティスト)
「最高傑作」「スティング全盛期の傑作」「Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作」「聞けば聞くほど味がでます。」「インタビューを思い出しました。」
The Sun Don't Lie (詳細)
Marcus Miller(アーティスト)
「結局、これが最高」「スムーズジャズ、コンテンポラリージャズ」「ライブアンダーザスカイの余韻を残して…」
Straight to the Heart (詳細)
David Sanborn(アーティスト)
「ダイレクトに魅力が伝わるライヴアルバム」「強力メンツが一体となって盛り上げるライブアルバムです」「この辺で爆発しましたな」「サンボーン名義ですが・・・ベーシスト必聴です。」「サンボーン名義ですが・・・ベーシスト必聴です。」
Just Advance (詳細)
Kenwood Dennard(アーティスト)
「Fusion」
Summertime in Blue~さよならの共犯者 (詳細)
安部恭弘(アーティスト)
「中身はジャケットほどアヤシクない・・・」
SMAPPIES~Rhythmsticks (詳細)
インストゥルメンタル(アーティスト), ナタリー・カーティス(アーティスト), パメラ・ディグス(アーティスト), リンダ・フェンネル(アーティスト), ハイラム・ブロック(演奏), Nobuyasu Horikoshi(演奏), ニック・モロック(演奏), フィリップ・サイズ(演奏), 森村献(演奏), バンガード・ジャズ・オーケストラ(演奏), デビッド・スピノザ(演奏)
「カッコよくて、オシャレ!」「空前絶後のスーパー・フュージョン・アルバム!」「理屈ぬきにスゴイ!」「これは贅沢だ、しかしクールだ」「こんなメンバーは2度とあつめられね~~~~~~~~~~~~~よ」
Passionfruit (詳細)
Michael Franks(アーティスト)
「春先に聴きたいAOR<ウイスパー系ボーカル>」
● モノトーン美麗ポートジャケ ベスト、子供たちの子供たちへ
● 胸毛ジャケット
● 安部恭弘
● 私のベースの師匠
● My CD rack 【Overseas music albums】
● 一家に一枚
●ミン
・「クリスミンドーキー ミン」
圧倒されそうな暖かさと才能がぎっしり詰まったアルバムだ。クリスミン自身6枚目のリーダー作だそうだがアコースティックベースでは紛れもない世界トップクラスの技量だろう、ジャズとかフュージョンとかR&Bとか囲い込みをしないでクリスミンの世界にどっぷりとつかれる音的にも最高の音質でオーディオフアンにも外せないCDだと思う。
・「ボーカルジャズ」
ジェイグレイドンの装飾過剰、自意識過剰なプロデュースでこりたのか今度は黒人=ナイルロジャースを起用。これがうまい具合にはまり成功作品に。ナイルはジャローのリズミックな才能をうまく引き出すのに成功。見事なポップアルバム。10点中9点
・「リズムセッション」
プロデューサーがナイルロジャースになった事で、リズムセクション重視の仕上がりになった。元々、歯切れの良いアップチューンはジャロウの得意とするところだが、6オクターブの伸びやかなヴォーカルの持ち味が活かしきれなかったところは残念である。
聴き易さは余り無いが、噛めば噛むほど味が出る一枚。惜しむらくは極上のスローバラードを多く配して欲しかったというところか。
・「Fusion」
豪華ゲスト多数参加。フュージョンマニアには最適な1枚。 10点中10点
・「Profile Number053」
かなりベテランジャズドラマー。ゲストが豪華=GROVERWASHINGTON JR,RANDY BRECKER.BOB JAMES,HIRAM BULLOCK,WAYNE BRATHWAITE,RALPH MACDONALD,CHARLIE EARNST,LALA BROOKS。耳にフレンドリーなフュージョンを展開。ソウル、ファンクジャズともいうべきのりのりなビートが売り。一昔前のさわやかフュージョン、それ以上でも以下でもない。
ゲストの割にはあまり成果は出ていない。ジャムセッションという気楽なのりだわな。10点中5点
・「ブラコン、R&B」
93年頃のこの人物の勢いはそりゃ~~~~すごかった。初めてブラコン路線で成功したアルバム=ナイルロジャース系列ねディスコ路線。ポインターシスターズ参加。整合感がいまいちまだまだ暗中模索中な時期<構成員>ウイエンヘンダーソンブレッカーブラザースハイラムブロックビクターフェルドマンボビーライルクリフカーター
ボブクリアマウンテン=エンジニア、プロデュースジェイグレイドングレッグフィリンゲンズパットスロールパットアダムススタジオ村総出演で 売れるディスコを作りましたとさ。10点中3点
・「最高傑作」
ポリスのEvery Breadth You Take等は知っているけど、余り知らない方。レオンなどの映画の主題歌をうたっている人ぐらいしかスティングを知らない方。このアルバムを是非きいて下さい。難解な歌詞に、天才的な音に関する感性を感じさせる曲を合致させるスティングの味が味わえます。ポリス時代は好きだったけど、最近のスティングは聞かないという方。
アンディー・サマーズとの競演がラザラス・ハートで聞けます。スティングもまだ若いです(笑。ポリス時代に蓄えた、スティングが本当にやりたかった音楽が存分に発揮された珠玉のアルバムだと思います。
・「スティング全盛期の傑作」
スティングの全キャリア中で、ポリス解散後のソロ第一作Blue Turlteからライブをはさんで第3作となる本作までが彼の人気・創作力ともに全盛期だったと思います、特に本CDと同時期に発表されたスペイン語盤ミニ・アルバムはキャリアの頂点に位置する大傑作と思います、本CDは収録された12曲すべてが名曲であり、生涯愛聴するであろう素晴らしい内容です、ジミ・ヘンドリックスのLittle Wingがスティングだけに可能であるとおもえるアレンジで演奏されていることも印象的です、その後の彼の活動のすべては、このアルバムのバリエイションといったら言い過ぎでしょうか、始めてスティングの購入を考えている方には、キャリアを概観するにはベスト盤を、もっとも充実したアルバムを希望するなら本CDもしくは少し地味ですがSoul Cageがお勧めです、
・「Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作」
Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』に参加したスティングは、プロデューサーのニール・ドルフスマンの仕事ぶりに感心し、『THE DREAM OF THE BLUE TURTLES』に次ぐソロ・アルバムである今作に起用しました。そして同じようにフル・デジタル・レコーディングをしました。前作に比べると内向的な雰囲気が漂うのは、母親の死というものが影響しているのでしょう。アルバムタイトルの『...NOTHING LIKE THE SUN』というフレーズは、“Sister Moon”の中で唄われます。 ゲスト陣も豪華で、エリック・クラプトンがジミ・ヘンドリックスの“Little Wing”でソロを聴かせているのをはじめ、マーク・ノップラー、アンディ・サマーズとの共演、そしてギル・エヴァンスとの共演がハイライトでしょうが、ここではスティングのヴォーカルとブランフォード・マルサリスのヴォーカルのようなサックスとの絡みを堪能してください。この二人のアーティストのデュオは、完全にポリスという亡霊を追い払ってしまったようです。(前作では、多少なりともちらついた)
・「聞けば聞くほど味がでます。」
プライベートな思い出で申し訳ないです。昔からの行きつけだったマニアックなロック好きのマスターが経営する飲み屋(バー?)があった。これまたプライベートな事情で10年ほど行かなかったのだが、10数年ぶりにあって、最近どんなレコード(CD)聞いている?というまあ音楽好きの連中の常套句で始まったわけでありますが、この10年あまりのブランクの中で、僕はポリス解散後のスティングの初期3枚がとりわけ気に入っていたので、絶賛したところ、その飲み屋のマスター曰く「所詮ジャズの物まね・・」とまあそんな感じでけなすんでスなあ。こいつはアホやとこちらも見切りをつけかけたのですが、店のライブラリーをよく見てみると、ちゃんとこのレコードがおいてあって(レコードは2枚組みなんですね)。彼一流の皮肉だったわけ。ほんまに性格の悪い奴ちゃ。まあ、耳の肥えたマニアも絶賛の不朽の名作です。
・「インタビューを思い出しました。」
このアルバムは既に多くの人からスティングの最高傑作と言われている名盤です。
このアルバムを見て思い出すのは当時のインタビューです。
”本当に楽器の上手い人達とアルバムを作りたい。”
確かにアルバムを聞くと演奏は本当に素晴らしい。しかし演奏が素晴らしいだけなら他にも沢山あります。
このアルバムでは楽曲の素晴らしさが一際目立ちます。
インテリジェントな楽曲が最高のミュージシャンで演奏される素晴らしいアルバムです。
・「結局、これが最高」
今となっては、結局これが最高とは、少しさびしいが、演奏自体は聞き所満載。
「最高」といっても本当は、記録盤では、Jamaica Boys の最初のやつが一番だった。飽きないね。
あれ、どうしたんですかね。世の中から消えているようですが、不可解。(笑)
また本来の最高は、Night Music という「珠玉」の宝として、残っている。(はずだ?笑)
自分のバンドでの彼は、マイルズを真似しようとしているが(Organizerとして)「もうやめて」と言いたくなる。
昔はよかった。(年がばれる。笑)
しかし、これはいいですよ。
同じころ、Michael White が日本のスイカレーベルで数枚作ったのと同趣向ですが、こっちのほうがちょびっと、意識が高いね。(どちらがいいとはいえませんが)
・「スムーズジャズ、コンテンポラリージャズ」
かつてこのバンドのライブを見た。黒人でメンツをほぼ固めていた。白人に対する音楽的な信頼感は薄いようだ。黒人団結。サンボーンというドラキュラにだいぶ生き血をすわれたので、ソロでひきまくる。
センス良い華麗なテクが舞う。だがしかし看板になるメインな楽器がベースでは弱い。社長のミラーはまだまだ社員教育が終わっていないようだ。オールスターキャストではあるが、かつての社長サンボーンも参加でソロの色彩がかなり薄まっている。狭い人数で自転車操業しているニューヨークの実態がばればれ。 10点中5点
サウンドプロダクションがかなり甘い。
・「ライブアンダーザスカイの余韻を残して…」
ジャズフュージョンの一大イベントだったライブアンダーザスカイは92年に幕を下ろした。91年はカンタループ(b.スタンリーでした)、92年はバーニングアップザカーニバル(カタカナでごめんね。)あたりがテレビでやったヤマ場だったろうか。どっちの年にもマーカスミラープロジェクトが参加していました。自分が社会人になった93年には給料もらったらチケット取って行こうと思ってましたが終焉。このアルバムはその年の作品です。全くアルバムと関係ない長い前振りで恐縮ですが。プロジェクトではタンクトップのマーカスやエバレットハープのサックスがかっこよかったのですが、しっかり10曲目「ジュジュ」で聴くことができましたし、全体的に聴きやすく(当時としては)音も心地よかったので、初めての人にもお勧めです。私の初任の給料はチケットからCDに変わったわけですが、またやってくれないかな〜ライブアンダーザスカイ。早くしないとね、腕利きはみな短命だから…
・「ダイレクトに魅力が伝わるライヴアルバム」
サンボーンの真髄を体感するにはライヴしかない。ライヴで聴く彼のサックスの魅力は筆舌に尽くし難いものがある。R&Bバンドで鍛え上げた彼のホーンは本物のBluesを血肉化した強烈な訴求力と、彼独自のワン&オンリーなヴォイスで、ワンフレーズだけで人々を魅了してしまう力を持っている。これは残念ながらCDではなかなか全貌が伝わってこない。スタジオレコーディングによるCDでは、コンパクトに作品としてまとめあげられていて、本来の彼のインプロヴァイザー、サックス奏者としての魅力が生かしきれていないような気がしてしまう。しかしながら、この唯一のソロライヴアルバムはそんな魅力的な”生”に一番近い体験ができる。このアルバムでは、プロデューサー/ベーシストのマーカス・ミラーがすばらしい仕事をしてくれており、タイトル通り、サンボーンの魅力がダイレクトに伝わってくる。また、今は亡きDon Grolnick(Kb)やHiram Bullock(g)、Buddy Williams(ds)によるバンドのタイトなコンビネーションもすばらしく、ゾクゾクするようなバンドサウンドが満喫できる。
・「強力メンツが一体となって盛り上げるライブアルバムです」
84年発表のライブアルバムの少ないデヴィッドサンボーンにとって貴重なライブアルバムです。メンツ的にも、bにマーカスミラー、gにハイラムブロック、drにバディウィリアムス、keyにドングロルニックという強力布陣で申し分の無いものになっています。サウンド的には、この時代を代表すフュージョンになっていますが、何せライブだけに、情感的なサンボーンのsaxはよりエモーショナルに、また、ワキを固めるメンツも、決して目立ったプレイをしているわけでないのですが、ここぞという時には、彼らならではの音を聞かせてくれます。また、より素晴らしいのは、皆がツワモノばかりであり、ライブならではの盛り上がりを聞かせようという一体感が感じられること。これぞライブという醍醐味を楽しめるアルバムです。
・「この辺で爆発しましたな」
"Straight to the heart"。いいですねえ。これ、この曲でのデビッド・サンボーンのソロで彼のエモーショナルな部分が良い形で出ていて、何度聴いても感動します。彼の懸命に盛上がろう的精神が好きですなあ。これはライブ盤なので、マーカス・ミラーを始めとしてみんなクールだけど熱く盛上がって素晴らしい。既にお亡くなりのドン・グロルニックのキーボードにはちょっとラテン的な香りがして熱い感じでいいです。彼が今のライブシーンにいなくて非常に残念です。また、この頃は、フュージョン・ドラマーと言えばバディ・ウィリアムスの存在が大きかったですね。ここでも彼のちょっとカクカクした特徴のある叩き方が功を奏して演奏がかっこ良くなっています。そして、ハイラム・ブロック! ところで、この後ツアーに出る際のリズム隊が変遷を繰り返してきて今に至る訳ですけど、僕としてはもっとライブ盤を出して欲しかったです。スティーブ・ローガン+テリ・リン・キャリントンとか、デニチェン入ってた時とか、ドン・アライアスがばりばり頑張ってた時とか、いろいろあったのにこれしか正式ライブ盤が無いのが少し寂しいです。(映像はありますけど、CDでももっと出して欲しいのである)
・「サンボーン名義ですが・・・ベーシスト必聴です。」
このアルバムではやはりRUN FOR COVERでしょう。この1曲を聴くだけでも価値があると思います。イントロから渋過ぎるマーカスの2フィンガーのソロかと思えば、たたみかけるようなスラップの嵐へ・・・。マーカスミラーのBass素晴らし過ぎです。バラードのSTRAIGHT TO THE HEARTも前半はサンボーンのアルトをシンプルにサポートしているかと思えば、サンボーンが熱くなると同時に、マーカスもスラップへ・・・格好良すぎです!情感豊かなサンボーンのアルトはもちろんいいのですが、それを最高の形で体現させるマーカスのセンスの良さ。シンプルだけど懐深いグルーブを聴かせるドラムも、ハイラムのリズミカルなカッティングもマーカスの計算通りなのでしょう。凄すぎです。
・「サンボーン名義ですが・・・ベーシスト必聴です。」
このアルバムではやはりRUN FOR COVERでしょう。この1曲を聴くだけでも価値があると思います。イントロから渋過ぎるマーカスの2フィンガーのソロかと思えば、たたみかけるようなスラップの嵐へ・・・。マーカスミラーのBass素晴らし過ぎです。バラードのSTRAIGHT TO THE HEARTも前半はサンボーンのアルトをシンプルにサポートしているかと思えば、サンボーンが熱くなると同時に、マーカスもスラップへ・・・格好良すぎです!情感豊かなサンボーンのアルトはもちろんいいのですが、それを最高の形で体現させるマーカスのセンスの良さ。シンプルだけど懐深いグルーブを聴かせるドラムも、ハイラムのリズミカルなカッティングもマーカスの計算通りなのでしょう。凄すぎです。
・「Fusion」
ジャコパストリアス・ギルエヴンス・スティング・ジョージクリントン・ブランドX・ジョーザビヌルなどのビッグネームと共演しているスーパードラマーの初リーダー作品。現代においてはデニスチェインバースとともに最高峰のひとり。近年はバークレーのアソシエートプロフェッサー・ドラムクリニシャンとしても活躍。現在ケンウッドの生徒が多数有名バンドで活躍しているらしい、それほどドラム界隈では影響力のある人物らしい。(6)Teen Town (10)Purple Rain 以外のほとんどの曲をケンウッドが作曲しているアルバム構成。録音メンバーはKenwood Dennard(ds) Marcus Miller(b) Hiram Bullock(g) Charles Blenzig(syn) Delmar Brown(syn) このアルバムの成立には複雑な事情がからんでいるそれはジャコパストリアスとマイクスターン。ジャコはマイクスターンとケンウッドデナードの3人でパワートリオを結成したかったが幻に終わったらしい。このアルバムは分類すればテクニックのひけらかし系デイブウエックルみたいなものではなく、高度な技はさりげに披露するにとどめ全体のアンサンブルを心地よいグルーブでひっぱりながらまとめあげるというアルバム。中心となるソリストはハイラム&デルマーで、ロックタッチ&シャープ&ブルージーなソロを展開,特に(10)における泣きのギターはお見事。マーカスもジャコに対するリスペクト曲においてレアなグルーブを出し、器用なミュージシャンデルマーもシンセサイザーソロをごりごり決めている。トータルで考えるとずばりドラムの教則本CDまたはマイナスワンCDとしてミュージシャンを目指すかたに最適かもしれない。デニスチェインバースのような雷ドラミングはこのアルバムには存在しないが、ニューヨーク系のこれだけ個性のとんがったメンバーが一同に集結してスタジオセッションを繰り広げているという事実がすごいのかも。そしてこのドラマーケンウッドは仏教徒らしく、ジャストというタイトルの楽曲が多いのも事実。これは彼の宗教観とも一致していることを示している。フュージョン版ジャストシステムとはまさしくこのかただったのである。ファンク系のドラマーを目指している方またはマーカスミラーのテクニックを盗もうとしているかた。またはピンク関連でデルマーブラウンのセッションアルバムを収集しているかたにはマストアイテムだろう。カリスマ性(ゼロか100かの人間)のあるリーダーが不在であるという事実を痛切に表現しているアルバムでもある。その点に留意して購入すればよいであろう。スタジオセッション以上でも以下でもない単なるプロフェッショナルなスタジオミュージシャンたちによるJust Studio Session Albumとはこのことである。(7)
・「中身はジャケットほどアヤシクない・・・」
EPOがコーラス参加。外国人によるアレンジのためか、全体的にクールな印象。「サヨナラが・・・」「PRETEND」はキャッチーな雰囲気。「愛のかたち」「Sounds Of Love」「After Five・・・」「言葉に出来ない」は安部さんらしいマイルドな曲です。「憂鬱な楽園」は外国人コーラスでキレの良い曲です。「Memories」は流れるようなメロディーをしっとりと歌いあげています。このアルバムの中では一番好きな曲です。タイトル曲「Summertime・・」はナイトドライブ向き。
・「カッコよくて、オシャレ!」
数年前、手に入れました。どこで買ったのか忘れてしまいましたが「おっ、SMAPの曲のインストがある。車で聴こう。」と軽い気持ちで買ったことだけは、なんとなく覚えています。中身の豪華さなどまったく知らず・・・。すでにSMAPのアルバムで演奏は聴いていたので、カッコよさは知っていたものの、ド素人の私は失礼ながら「ふーん、外人アーティストねー。」ぐらいにしか思っていませんでした。クレジット(?)を読んで、初めて海外の有名なフュージョンアーティスト達の演奏であることを知りました。
ド素人の私は演奏についてどうのこうのと語れませんが、素人でもわかるほどすばらしい演奏です!(アーティストのすごさを語るほどの知識が無いのが悲しい・・・)
知人が私の車に同乗するときなどによく聴くのですが、必ず「これ、いいね。なんていうアルバム?」と聞かれます。「SMAPの曲のインストよ。」と答えると決まってビックリされますが。
オシャレでカッコいい演奏ですから、デートにもお勧めですよ!!
・「空前絶後のスーパー・フュージョン・アルバム!」
94年の『006』以来の、豪華な顔ぶれを集めてのニューヨーク録音(バックトラック)により、SMAPのアルバムの《音》は、ちょっとうるさい音楽ファンの間で無視できない存在になっていた(らしい)。これは、そんなバックトラックを極力活かしつつ、新たなソロの追加、あるいは完全新録音などにより作り出された『超POPなフュージョンアルバム』(アルバム帯より)、なのだ。
収録曲の内訳に目をやると、2(「働く人々」)はその『006』、1-これは、ほぼこのままの形で(!)『007』ラストに収録。はじめて聴いた時の衝撃は忘れられない。ここではそこへ、ブレッカー兄弟によるソロ等が追加されている-、3(「雨がやまない」)、4(「切なさが痛い」)、9(「ルーズなMorning」)は名盤の誉れ高い『007』、そ!して6(「わかってほしい」)は『008』にそれぞれオリジナルが収録されており、また5(シングルでも出た「君色思い」)と8(「ギョーカイ地獄一度はおいで」)は『005』、7は『002』、10は『003』にそれぞれ収録されていた楽曲を、まったく新たに録音したもの。これらの収録曲からもわかる通り、ヒットしたかどうかにはこだわらず、「この形にした時、カッコいいか、どうか」を重視したセレクトとなっている。冒頭から2曲続けてブレッカー兄弟が、そして3ではマイク・マイニエリが……、といった具合に、いや、そういったメンバーのスゴさを知らずに聴いたとしても(オレもそれに近かった…)、次から次へと飛び出すカラフルなサウンドのとりこになってしまうことは確実だ。
何よりもまず、音楽というものの楽しさを味わえる名盤として、心からおすすめしたい。
・「理屈ぬきにスゴイ!」
まず、1曲目のジェームス・ボンド・テーマがカッコイイ!これは、007というSMAPのアルバムにも収録されています。すべてが「これがアイドルの曲?」と思わせるくらい、クオリティの高いアレンジ&演奏です。これは、SMAPファンでなくてもおすすめです。一度聴いてみて下さい。
・「これは贅沢だ、しかしクールだ」
非常に有名なアルバムです(一部では?あれ?)。セールス的な美辞麗句はアルバムのライナーにも書いてありますので、それを繰り返す必要もないでしょう。こんなメンバーを集めてアルバムを作り、しかも007のテーマで競演させる、贅沢、ゴージャスとしかいいようがありません。それでいて、演奏はクール、Brecker Brothersを復活させた「働く人」は、必聴です。また他の曲も大変粒が揃っており、構成も満足のいくものです。
・「こんなメンバーは2度とあつめられね~~~~~~~~~~~~~よ」
やっていることは、とにかく熱い演奏だ。信じられないドリームチームが集まり、とんでもない演奏をやっている。信じられないくらいにソリッドでヘヴィーなフュージョンアルバム。なぜなら。
ヴィニーカリウタ(ドラム)ウイルリー(ベース)ハイラムブロック(ギター)ジムビアード(鍵盤)そんでもってアレンジがロブマウンジー/フィリップセス
こんなすんげえメンバーは2度と集められね~~~~よ。コレ聴かないやつはまぬけだと思うよ。
だってやりたいほうだいやってるあらさ。
・「春先に聴きたいAOR<ウイスパー系ボーカル>」
1944年カリフォルニア生まれ。このアルバムはスティーリーダンみたいなジャズフュージョン系のスタジオミュージシャンたち30人くらいをたくさん参加させて製作するそういうアプローチをとっているアルバム。
ボサノバやブラジル音楽が好きなこの人物。そのテイストもかなり強く表れている。つぶやき系のボーカリストの代表なこのひと。涼しそうなボーカルが全体を貫く。曲ごとにアレンジは超一流であり、それがこのアルバムの魅力か。ボーカルはひたすらジェントルで心地よい。
仕事に疲れたときにちょいと一息入れたいときに聴きたいアルバム。
10点中6点。鍵盤奏者ロブマウンジーの見事な演奏に驚く。
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