Live at the Sydney Opera House (詳細)
Burt Bacharach(アーティスト)
The Look of Love: The Burt Bacharach Collection (詳細)
Burt Bacharach(アーティスト)
「現時点の決定版! 質・量とも納得の3枚組75曲」「青春のメロディ バカラックは本当に懐かしいですね」「マジヤバヴォリュ〜ム」「究極的バカラック・ポップスの世界!」「心地よさがたまらない」
ニュー・ミュージック・フロム・アン・オールド・フレンド (詳細)
オムニバス(アーティスト), クリス・クリストファーソン(アーティスト), ケニー・ロギンス(アーティスト), ポール・ウィリアムズ(アーティスト), スティーヴン・ビショップ(アーティスト), バート・バカラック(アーティスト), ブライアン・ウィルソン(アーティスト), リチャード・マークス(アーティスト), ジェーン・モンハイト(アーティスト), エリック・クラプトン(アーティスト), ピーボ・ブライソン(アーティスト)
「フィル・ラモーンのプロデュース」「買いです。」
バカラック・ベスト~生誕80年記念スペシャル (詳細)
オムニバス(アーティスト), バート・バカラック(アーティスト), カーペンターズ(アーティスト), ブルック・ベントン(アーティスト), ステファニー・ミルズ(アーティスト), ダスティ・スプリングフィールド(アーティスト), トム・ジョーンズ(アーティスト), ジャック・ジョーンズ(アーティスト), ザ・フォー・トップス(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト), エンゲルベルト・フンパーディンク(アーティスト)
「メロディづくりの「才人」の記録」
Burt Bacharach & Friends - Gold (詳細)
Burt Bacharach(アーティスト), Dusty Springfield(演奏), Olivia Newton-John(演奏), Tom Jones(演奏), The Carpenters(演奏), Cher(演奏), Gene Pitney(演奏), Dionne Warwick(演奏), Sergio Mendes(演奏)
オールウェイズ・サムシング・ゼア~ア・バート・バカラック・コレクターズ・アンソロジー 1952-69 (詳細)
オムニバス(アーティスト), ディー・クラーク(アーティスト), ザ・ハモンド・ブラザーズ(アーティスト), ビッグ・アル・ダウニング(アーティスト), ザ・トゥルバンス(アーティスト), ドン&ジュアン(アーティスト), ベン・E・キング(アーティスト), ブルック・ベントン(アーティスト), ディオンヌ・ワーウィック(アーティスト), ヴィ・ヴェラスコ(アーティスト), チャーリー・グレイシー(アーティスト)
ソー・デム・ハッピー (詳細)
アレサ・フランクリン(アーティスト)
「まさに ソ-・デム・ハッピー<幸せの絶頂>!!」「ジーンと、メロメロ」
オリジナル・サウンドトラック「007/カジノ・ロワイヤル」 (詳細)
サントラ(アーティスト), ダスティ・スプリングフィールド(アーティスト), ハーブ・アルパート(演奏), ティファナ・ブラス(演奏)
「バカラック最高のスコアのひとつ」
Platinum Collection (詳細)
Gene Pitney(アーティスト)
サウンズ・アウト・バート・バカラック(紙ジャケット仕様) (詳細)
カル・ジェイダー(アーティスト)
「40年まえの演奏」
レディメイド、バカラックを讃える (詳細)
オムニバス(アーティスト), バッキンガムズ(アーティスト), パーシー・フェイス(アーティスト), ボビー・ヴィントン(アーティスト), ファイブ・ブロブズ(アーティスト), チャーリー・バード(アーティスト), ディーコン・ブルー(アーティスト), モンゴ・サンタマリア(アーティスト), ビッキー・カー(アーティスト), アストラッド・ジルベルト(アーティスト), フラバルー・シンガーズ(アーティスト)
マイ・フレンズ・アンド・ミー~シングス・バート・バカラック (詳細)
ディオンヌ・ワーウィック(アーティスト), オリヴィア・ニュートン=ジョン(アーティスト), シェイエンヌ・エリオット(アーティスト), デボラ・コックス(アーティスト), セリア・クルース(アーティスト), グロリア・エステファン(アーティスト), シンディ・ローパー(アーティスト), マイア(アーティスト), グラディス・ナイト(アーティスト), ケリス(アーティスト), リバ・マッキンタイアー(アーティスト)
「黒い真珠健在!」「買うなら断然日本盤」
オースティン・パワーズ:デラックス ― オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), ザ・ルーシー・ネイション(アーティスト), バート・バカラック&エルヴィス・コステロ(アーティスト), クインシー・ジョーンズ&ヒズ・オーケストラ・フィーチャリング・ローランド・カート(アーティスト), マドンナ(アーティスト), ザ・フー(アーティスト), R.E.M.(アーティスト), レニー・クラヴィッツ(アーティスト), メラニー・G(アーティスト), ドクター・イビル(アーティスト), グリーン・デイ(演奏)
「楽しい!」「映画同様、豪華なお遊び作品!」「映画を見た人も見てない人も・・・」
A&M バート・バカラック・ソングブック -A&M Songs Of Burt Bacharach- (詳細)
オムニバス(アーティスト), カーペンターズ(アーティスト), ライザ・ミネリ(アーティスト), ロジャー・ニコルズ(アーティスト), バート・バカラック(アーティスト), セルジオ・メンデス(アーティスト), ショーン・フィリップス(アーティスト), ウィ・ファイブ(アーティスト), ハーブ・アルパート(アーティスト), クロディーヌ・ロンジェ(アーティスト), ピート・ジョリー(アーティスト)
「バカラック入門の一手」「青春の思い出とともに バート・バカラックの美しく華麗なメロディを堪能できます」
Jazz Bacharach (詳細)
オムニバス(アーティスト), La Turbo(アーティスト), 有坂美香(アーティスト), LAVA(アーティスト), SOIL&“PIMP”SESSIONS(アーティスト), Novo Tempo(アーティスト), Gema Y Pavel(アーティスト), izanami(アーティスト), Loop Session(アーティスト), ESTRANGEIROS(アーティスト), 大竹&丸山(アーティスト)
「高完成度!」「すばらしいアレンジ」「高完成度!」「てんこもり!何かとてもウキウキしてしまった。」
Heartlight (詳細)
Neil Diamond(アーティスト)
「Heartlight/Neil Diamond」
バート・バカラック・プレゼンツ・スウィート・メロディーズ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジーン・マクダニエルズ(アーティスト), ジーン・ピットニー(アーティスト), トミー・ハント(アーティスト), ディオンヌ・ワーウィック(アーティスト), ドリフターズ(アーティスト), ジミー・レッドクリフ(アーティスト), ボビー・ヴィントン(アーティスト), ザ・サーチャーズ(アーティスト), カーペンターズ(アーティスト), バート・バカラック・オーケストラ&コーラス(演奏)
「歌詞・対訳付きの日本盤 迷うな…」「レーベルの枠を超えた編集。日本盤ブックレットも良質。」「いつまでも聞きつづけたいCDです。」「青春のメロディ バカラックは本当に懐かしいですね」「あれっ、これもバカラック?」
真夜中にくちづけ(K2HD/紙ジャケット仕様) (詳細)
キャロル・ベイヤー・セイガー(アーティスト)
「ちょっと評価は分かれるかも」
ユア・ソング~バート・バカラック・ソングブック (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジェームス・ブラウン(アーティスト), ウィリー・ボボ(アーティスト), リン・コリンズ(アーティスト), フォーチュンズ(アーティスト), ウェス・モンゴメリー(アーティスト), ダスティー・スプリングフィールド(アーティスト), ジミー・スミス(アーティスト), パティ・ページ(アーティスト), アストラッド・ジルベルト(アーティスト), ソフィア・ローレン(アーティスト)
デュエット~ミーツ・エイジア (詳細)
ケニー・G(アーティスト), アース・ウインド&ファイアー(アーティスト), リチャード・マークス(アーティスト), バート・バカラック(アーティスト), バーブラ・ストライサンド(アーティスト), タタ・ヤン(アーティスト), ワン・リーホン(アーティスト), イム・ヒョンジュ(アーティスト), リアン・ライムス(アーティスト), アルトゥーロ・サンドヴァール(アーティスト), ヨランダ・アダムス(アーティスト)
ザッツ・ニュー・プッシーキャット~サーフトリビュート・トゥ・バート・バカラック [Import] (詳細)
VA(アーティスト)
Motown Salutes Bacharach (詳細)
Various Artists(アーティスト)
真実のマレーネ・ディートリッヒ デラックス版 [DVD] (詳細)
ジョン・デイヴィッド・ライヴァ(監督), ドキュメンタリー映画(俳優), バート・バカラック(俳優), ローズマリー・クルーニー(俳優)
「伝説の映像! 二十世紀の縮図のようなドキュメント」「人間、マレーネ。」「ドキュメンタリー」
● FREE POP
● ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)の落穂拾い・その2(2002〜)
● CoolM
●The Look of Love: The Burt Bacharach Collection
・「現時点の決定版! 質・量とも納得の3枚組75曲」
バート・バカラック音源の集大成と言えば、98年に米国RHINOレコードから発売された本作が現時点でも最高位だと思う。理由としては・3枚組75曲と曲数が圧倒的に多い。・(基準は米国であるが)オリジナル・アーティスト及びオリジナル音源にこだわっている。
・これらが57年から96年まで発売順に収録されており、40年間の録音技術の進歩や音楽スタイルの変化により生じる違和感がない。・RHINOらしくしっかりリマスターされており、音質は秀逸である。・カラーページも含め90ページに及ぶブックレットが付属。(内容は二重マル)・ブックタイプのボックスながらプラスチックの透明ケースを組み合わせた凝った作り。
楽曲の水準については言うまでもなく世界的なスーパーヒットや今やポップスのスタンダードとなった有名曲の多さにビックリすることだろう。
一方でこれらの曲が高水準すぎるため、その他の中ヒット・小ヒットや日本での認知度が低い曲が内容の良し悪しに関係なく霞んでしまうのは仕方ないことか… これは3枚組のヴォリュームによる1枚組のベストでは起こりえないゼイタクな印象である。
輸入盤であり歌詞や日本語訳が無いのは残念であるが、バカラックは作曲家であり、彼の経歴を体系的に押さえるには最良のボックスである。 オススメの1枚。
・「青春のメロディ バカラックは本当に懐かしいですね」
3枚組75曲というボリュームですので、多くのバカラック・ファンにとって満足がいく収録曲だと思います。ありがたい企画でした。
バート・バカラックが稀代のメロディ・メイカーなのはこれらのヒット曲を聴くと実感します。21世紀の今聴いても非常にうっとりとするような魅力ある曲ですね。あらためて素晴らしいコンポーザーだと思いました。
バカラックの音楽が大好きでした。このアルバムのお蔭で洋楽のヒット・チャートに、はまっていた頃の「遥かなる影」「雨にぬれても」「恋よ、さようなら」「サン・ホセへの道」「アルフィー」「恋の面影」など、数々の名曲の数々に再び会う事ができました。
1960年代から70年代のポップスシーンを考えた時に、バカラックがもしいなければ、世界のヒット・チャートはきっともっと貧弱になっていたと思います。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次ぎから次ぎへと流れてくるようです。
そして、1960年代後半の世相を反映するかのような「世界は愛を求めている」は素晴らしいメッセージ・ソングとして今も必要とされていると思います。 ♪だれかへの愛ではなくて すべての人々へ愛を♪
もうこのように洋楽のヒット曲が親しまれることも無くなりましたが、同じヒット曲を共有できた時代というのは幸せだったのかもしれません。
・「マジヤバヴォリュ〜ム」
バート・バカラックの名曲集めまくりな3枚組みボックスセットっす!ハル・デヴィッドとタッグって作った初のヒッッ!「The Story Of My Life」「Magic moments」(この二曲は黄金期のナンバーと比べるとオーソドッくってて地味ぃ〜っすが佳曲っす!)にはじまり、あっ!この曲もあの曲も知ってるぅ!なナンバー並びまくりなサイコッ!な選曲っす!ほぼ時代順に並べられ的状態なので、ずふ〜っと順々で聴いてゆくとアレンジの変遷なんかも解り、興味湧き湧き感抑えられねぇっす!それにしても、たった独りでコンだけ幅の広ぇ曲書きまくりで、後の音楽の幅も同時に拡げまくった才気には脱帽っしょ!さらっとポピュラって&ストリングスやブラジル音楽&ジャズ的要素取り入れのチャレンジ精神は半端なくやっぱスゲェっす!ただ微不満は歌詞カードついてねぇ〜ぇぇぃ・・・事(ハルの詞はサイコッ!なのでこれは結構痛ぇ!)っすかねぇ〜ぇぇぃ・・・でも曲の解説はおそらく充実(俺英語ノーHAVE脳なんでわかんねっすが)っすし写真も豊富ってますんで(バカラックのスマイリングには和ませられまくりっす!)聞流しもOK!じっくり聴き込みもOK!な、バカラックサイコサイコサイコッ!!YEAH!!!!
・「究極的バカラック・ポップスの世界!」
収録曲目を見ただけで目が点になること確実な,バート・バカラックの仕事を総括した素晴らしいコンピレーション。最も親しみ深いディオンヌ・ワーウィックとの諸作のほか,キラ星のような名曲が並ぶ。最後にはエルヴィス・コステロとまで共演してしまうバカラックの懐の広さを感じさせるに十分なコレクション。敢えて極端な言い方をすれば,50年代以降のアメリカン・ポピュラー・ミュージックのかなりの部分をこの3枚組のCDで回顧可能であり,バカラックが音楽界に及ぼした影響力の大きさを思い知らされる。繰り返し聴いてもその度に新たな発見がある感動作。本当に素晴らしい。
・「心地よさがたまらない」
1964年生まれの私には幼児期の想い出が蘇る懐かしさにあふれた曲の数々。初めて聴く曲もたくさんあったけど、通勤の車内で毎日毎日繰り返し聞いても飽きが来ないのは安心感、癒し、落ち着きのようなものを私に与えてくれるから。60年代を愛する人ならこの気持ちわかってくれるはず…
・「フィル・ラモーンのプロデュース」
1. アルフィー(バート・バカラック) 2. ゴッド・オンリー・ノウズ(ブライアン・ウィルソン) 3. ユア・グッドバイ(リチャード・マークス) 4. ア・ラヴ・ソング(ケニー・ロギンス) 5. ホワット・ラヴ・キャン・ドゥ(ブライアン・ウィルソン) 6. サンデイ・モーニング・カミング・ダウン(クリス・クリストファーソン) 7. アイ・スティル・リメンバー(バート・バカラック) 8. レインボウ・コネクション(ポール・ウィリアムズ) 9. ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ(リチャード・マークス) 10. ザ・ワンダー(クリス・クリストファーソン) 11. アイル・リメンバー・ユア・ネーム(ケニー・ロギンス) 12. ニュー・ミュージック・フロム・アン・オールド・フレンド(ポール・ウィリアムズ) 13. セイヴ・イット・フォー・アレイニー・デイ(スティーヴン・ビショップ)
・「買いです。」
日本で言えば、かぐや姫やガロやその他もろもろの、あの頃のいい曲集めましたといった感じの企画ものです。その年代の人にはたまらないはずです。ただ、どの曲もほんとうに良い曲なので、うっかりするとその心地良さゆえに一曲一曲が耳に残らなかったりします。個人的には、こういう音楽が頻繁に作られていた最後の時期に音楽を聞き始めたのでそこそこ楽しめたのですが、勇み足的に若い子にこういう音楽を聞かせてもちっとも共感してもらえないのは、ひとつはふだんの付き合い方もあるのでしょうが、楽しんでいる側にはいくら普遍的に思えても、もはや感性の質がまったく異なってしまっているのでしょうね。
・「メロディづくりの「才人」の記録」
高校生の一時期、毎日のように聞いていたアルバム。バカラックは本格的な音楽教育を受けたピアニストでもあったが、作曲家としてそのメロディづくりの異才ぶりは以下の収録リストをみれば明らか。「エッ、これもバカラックだったの!」といった名曲揃いのラインナップ。若いリスナーにも聞いてほしい豊かで美しいメロディの宝庫といえよう。<Disc 1>01) バート・バカラック / サン・ホセへの道 02) バート・バカラック / ウォーク・オン・バイ 03) バート・バカラック / 太陽をつかもう 04) バート・バカラック / 雨にぬれても(インストゥルメンタル) 05) ダスティ・スプリングフィールド / 恋の面影 06) バート・バカラック / ドント・メイク・ミー・オーヴァー 07) バート・バカラック / 恋するハート 08) トム・ジョーンズ / 何かいいことないか子猫ちゃん 09) ジャック・ジョーンズ / 素晴らしき恋人たち 10) バート・バカラック / タルサからの24時間 11) バート・バカラック / ジス・ガイ 12) バート・バカラック / 恋よ、さようなら 13) カーペンターズ / 遙かなる影 14) バート・バカラック / ボンド・ストリート 15) ブルック・ベントン / ハウス・イズ・ノット・ホーム 16) バート・バカラック / アルフィー 17) バート・バカラック / 世界は愛を求めてる 18) バート・バカラック / プロミセス、プロミセス 19) バート・バカラック / メキシカン・ディヴォース 20) バート・バカラック / ハズブルック・ハイツ 21) バート・バカラック / エイプリル・フール(幸せはパリで) 22) ステファニー・ミルズ / ノー・ワン・リメンバーズ・マイ・ネーム 23) バート・バカラック&エルヴィス・コステロ / ゴッド・ギヴ・ミー・ストレンクス 24) ロン・アイズレー&バート・バカラック / カウント・オン・ミー
<Disc 2>01) ヴァネッサ・ウィリアムス / アルフィー 02) アーロン・ネヴィル / ドント・ゴー・プリーズ・ステイ 03) リタ・クーリッジ / ウィッシン&ホーピン 04) ポインター・シスターズ / ウォンティング・シングス 05) ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ / ザ・シングス・アイ・ウィル・ノット・ミス 06) ジェリー・バトラー / オール・カインズ・オブ・ピープル 07) マーサ・リーヴス&ヴァンデラス / 恋するハート 08) パイザノ&ラフ / 恋よ、さようなら 09) グラディス・ナイト&ピップス / 悲しみは鐘の音とともに 10) フォー・トップス / 雨にぬれても 11) セルジオ・メンデス&ブラジル'66 / 世界は愛を求めてる 12) エンゲルベルト・フンパーディンク / ベター・マン 13) ブレンダ・リー / ジス・ガール 14) ワルター・ワンダレイ / リーチ・アウト 15) コニー・フランシス / プロミセス、プロミセス 16) エイヴェッツ・レッドナウ(スティーヴィー・ワンダー) / ハウス・イズ・ノット・ホーム 17) スタン・ゲッツ / 素晴らしき恋人たち 18) ダスティ・スプリングフィールド / 遙かなる影 19) マーヴェレッツ / マイケルへのメッセージ 20) スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ / 恋のとまどい 21) アストラッド・ジルベルト / ドント・ゴー・ブレイキング・マイ・ハート 22) サラ・ヴォーン / 涙でさようなら 23) クインシー・ジョーンズ / 何かいいことないか子猫ちゃん 24) マリアンヌ・フェイスフル / イフ・アイ・ネヴァー・ゲット・トゥ・ラヴ・ユー 25) トム・ジョーンズ / トゥ・ウェイト・フォー・ラヴ 26) エタ・ジェイムス / ウェイティング・フォー・チャーリー
・「まさに ソ-・デム・ハッピー<幸せの絶頂>!!」
引退すると言われている最後のツアー中で 発表された今作は アリスタに移籍してからは 一番アレサらしくて 曲もマッチしていて いいんじゃないかと考えています。参加しているのは メアリー・J・ブリッジ、ジミー・ジャム&テリー・ルイス、バート・バカラックまで参加していて アレサ自身のピアノもフーチャーされたり 見せ場は盛りたくさんの内容になっています。以前 紹介したソロモン・バーグ、アル・グリーンなどの 昔活躍したソウルマンが いい作品を発表していたりして ソウルファンとしては 涙があふれてくる思いでいっぱいですが アレサのこの作品も そんな中に入る一作となり まさに ソ-・デム・ハッピー<幸せの絶頂>を 感じさせてくれる一枚です。
・「ジーンと、メロメロ」
夕方家に帰ったら、アレサの新しいCDが届いていた。ギターのイントロにさりげなく入るハモンド・オルガン、そしてアレサ・・・・アレサが、アレサに帰って来た。これって、国宝! これ、アメリカの国宝でしょ! これ、地球の国宝ですよ!!! 月曜の夜なのに、ワインを飲み過ぎてしまった。
飲みつぶれる前に、言っておきたい。このアルバム、アレサ最後の傑作かな。ヒット作には、ならないかもしれけれど、彼女の持ち味が、十分出ている久々の快心作だよ。
還暦のアレサにメロメロ!!
●オリジナル・サウンドトラック「007/カジノ・ロワイヤル」
・「バカラック最高のスコアのひとつ」
最高にスウィートなバート・バカラックのこのサントラは、もちろん1曲づつ独立しても素晴らしい。「The Look Of Love」なんて名曲も生まれた。随所で聴ける多分誰しもどこかで聞いたことのあるメロディはどのくらいTVのBGMなどで使い倒されただろう。レコーディングはフィル・ラモーンが手がけたが、これまでの輸入盤では残念ながら音が悪すぎた。このサントラは長い歴史の中で何回も「入手困難」な時期があったので、国内盤があるうちに手にしておいた方がよい。
・「40年まえの演奏」
バカラックのファンなので彼のベスト盤やカバーにも気をつけているが、正直このアルバムは購入しようか迷った。というのは今から約40年前の演奏だからだ。でもジャケットを見て何かを感じ買ったのは正解だった。おしゃれなのだ。ちょっと古めかしくメイクしたような演奏は全く現代のコンテンポラリー・ミュージックだ。選曲もなかなか良いところを狙っているし、何よりバンドの出すリズムがバカラックをよく理解している(ドラムはJ・ケルトナー!)。メンバーもファンなのではないか。オルガンもよい味を出している。
●マイ・フレンズ・アンド・ミー~シングス・バート・バカラック
・「黒い真珠健在!」
ちょっと前まではある新興宗教の布教活動が多くてどこへ行っちゃうのかと心配していましたが、まずは安堵。黒い真珠と言われグラミー賞を賑わせていた頃を彷彿させる1枚です。もちろんもうそれなりの年齢なので全盛期ほど声は出なくなりましたが、洗練されたDIONNEワールドは健在です。じっくり聴き込むも良し、BGM代わりに流すも良し!どこがサビだかわからないお経のような曲に感動している若い世代の人たちに是非聴いて欲しいです。
・「買うなら断然日本盤」
輸入盤になかったデュエット相手の詳細がほどほどに紹介されているので、購入するならマニアでない限りこちらの日本盤の方がいいですね。サブタイトルに売れ狙いの「シングス・バート・バカラック」というのは如何なものか(バカラック作品は13曲中9曲)。もっともイメージ的にもディオンヌといったらバカラックですが・・。全体的に渋過ぎの感ありですが、その分じっくりまた〜り聴きましょう。個人的には「Close To You」に☆5つ、次に「The Window of The World」、「Walk On By」の順で好きです。
●オースティン・パワーズ:デラックス ― オリジナル・サウンドトラック
・「楽しい!」
映画同様にめちゃくちゃ豪華で楽しいサントラです。フーの"My Generation"は未発表ライブ、レニクラの"American Woman"も60年代風に渋く、映画でお茶目に使用されていたコステロ&バカラックの"I'll Never Fall In Love Again"はD.ワーウィックのヴァージョンに忠実なアレンジながらこれまたよい!マドンナの新曲だった"Beautiful Stranger"は華やかで流麗な名曲。Q.ジョーンズの"Soul Bossa Nova"はオリジナルと違いM.マイヤーズの声がサンプリングされてるもので、楽しい。6曲目はDr.Evilヴァージョンのラップだけど、これまた脱力系で笑えます。欲を言えば映画で出てきたジョーン・オズボーンの"One Of Us"の脱力カヴァーを入れて欲しかったけど。4曲以外は全て未発表またはリミックスです。輸入盤でも収録曲は同じです。売れただけあって今では激安で入手できますね。今まで待てた人が羨ましい・・・。
・「映画同様、豪華なお遊び作品!」
映画をご覧になった人ならご存知のはずですが、映画は60年代のパロディ。その凝りようも凄かったが、使った曲も凄い。当然、60年代の名曲が並んでいる。ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」未発表ヴァージョンでオリジナルとちょっと異なり、ピートのギターキレまくる。「アメリカン・ウーマン」「二人のシーズン」のカバー。嬉しいのはバート・バカラック&エルヴィス・コステロの「恋よさよなら」。これ以外は、マドンナがオープニング曲「ビューティフル・ストレンジャー」。REMやグリーンデイなど大物が参加。ラストはクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」。マイク・マイヤーズのイエイ・イエイ・ベイビーも入っている。映画と同じでごった煮ながら美味しく出来上がったオリジナル・サントラ。いいですね。
・「映画を見た人も見てない人も・・・」
とってもおバカな最高のお笑いエンターテイメント映画・オースティン・パワーズ2作目のサントラです。マドンナの新曲、レニー・クラヴィッツの歌うアメリカン・ウーマン、クインシー・ジョーンズのソウル・ボサ・ノヴァ等々つかみ所の無いサントラだけどなかなかイケてるんじゃないかな。
●A&M バート・バカラック・ソングブック -A&M Songs Of Burt Bacharach-
・「バカラック入門の一手」
バカラック音楽への入り口は人それぞれだと思います。自分はオールディーズ曲集で聴いたディオンヌ諸作品がとても好きだったのでディオンヌ・ワーウィックのベスト盤を最初に買いました。
このアルバムは「雨に濡れても」や「クロース・トゥ・ユー」のような超有名曲も収めているけれども全体的にはソフトロックやセルメンなどお洒落な色合いが濃いです。そういった音楽が好きな人にはこのアルバムをバカラック作品入門用に薦めたいです。
またこれにはディオンヌバージョンが1曲も選ばれていません。これと並行してディオンヌのベスト盤を買うのも一手でしょうし『スイート・メロディーズ』を買っても曲のかぶりは少ないです。そういった意味でも便利なアルバムだと思います。自分はディオンヌのベスト盤→これ→スイート・メロディーズという順番で買ってゆきバカラック音楽の魅力に惹きこまれてゆきました。
・「青春の思い出とともに バート・バカラックの美しく華麗なメロディを堪能できます」
バート・バカラックの名曲を、A&Mの様々なアーティストのカヴァーを聴くことができるCDですが、カヴァー自体が当時相当ヒットしましたので、名曲集というイメージでしょうか。バカラックが稀代のメロディ・メイカーなのはこの数々のヒット曲を聴くと実感します。
バカラック自身の男っぽい歌唱も魅力です。「ハウス・イズ・ノット・ホーム」なんては、男の哀愁が感じられるようなセクシーさです。当時日本のテレビでも彼の歌う姿は放送されたもので、「メイク・イット・イージー・オン・ユアセルフ」「ハズブルック・ハイツ」の訥々とした歌唱もまた味わいがありますし、「ボンド・ストリート」の演奏もご機嫌でした。
カーペンターズのデビュー曲ともなった「遥かなる影」、映画「明日に向かって撃て」の主題歌を歌ったB・J・トーマスの「雨にぬれても」、ボサ・リオの「サン・ホセへの道」、カーペンターズの「ベイビー・イッツ・ユー」などはオリジナルの歌唱よりもヒットしましたし、それぞれがオリジナルのイメージを持っています。「遥かなる影」なんてその典型です。
ダスティ・スプリングフィールドの名唱が耳に残る「恋のおもかげ」をこのCDでは、セルジオ・メンデス&ブラジル’66、ライザ・ミネリ、クロディーヌ・ロンジェという三様の魅力的な歌唱で楽しめます。
ディオンヌ・ワーウィックが歌っていないのは残念ですが、彼女の歌唱は別に購入出来ますので、ここでは他のアーティストの良さを感じ取ってください。
「小さな願い」「プロミセス,プロミセス」「ウォーク・オン・バイ」「ディス・ガイ」などは青春の思い出とともに存在している曲達でした。1960年代から70年代のポップスシーンを考えた時に、バカラックがもしいなければ、世界のヒット・チャートはきっともっと貧弱になっていたと思います。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次ぎから次ぎへと流れてくるようです。
・「高完成度!」
日本のジャズ、ブラジリアン系アーティストによるありそうでなかったバカラックのカバー集。
(1)「WHAT THE WORLD NEEDS~」は、SAIGENJIのボーカルと曲調の相性が良く、聞き惚れるほどの秀作。原曲を生かしたアレンジにも好感が持てる。
Os Estrangeirosの(7)「WHAT's NEW PUSSYCAT?」は品の良い女性ボーカルとアコースティックギターが
歌詞のイメージに合っていて原曲以上の完成度。
・「すばらしいアレンジ」
他の方もおっしゃっていますが、オリジナル以上ではないかというほど完成度が高く、素敵なアレンジの曲たちがそろっています。特に10がすばらしい。
・「高完成度!」
日本のジャズ、ブラジリアン系アーティストによるありそうでなかったバカラックのカバー集。
(1)「WHAT THE WORLD NEEDS~」は、SAIGENJIのボーカルと曲調との相性が良く、聞き惚れるほどの秀作。原曲を生かしたアレンジにも好感が持てる。
Os Estrangeirosの(7)「WHAT's NEW PUSSYCAT?」は品の良い女性ボーカルとアコースティックギターが
歌詞のイメージに合っていて原曲以上の完成度。
・「てんこもり!何かとてもウキウキしてしまった。」
何となく買ってみたんだけど、面白かったな~。バカラックの曲をそれぞれのミュジシャンがそれぞれの得意なリズムで楽しんでいるのが良くわかる。アレンジがとても面白い。いい買い物でした。2曲目のGemaの「アルフィー」なんか、ジーンときちゃったな~。イザナミのパーカッションもとても楽しい。楽しい1枚でした。
・「Heartlight/Neil Diamond」
知る人ぞ知る。知らない人には是非、知ってもらいたい。これは、そんなアルバムです。日本では、Neil本人の知名度の低さから、恐らく随分と情報の少ないアルバムなのではないでしょうか?(私の知る限り、今迄AOR周辺のガイドブックに載った試しもありません…。)が、しかし…。これは80年代のAOR作品の中でも、間違いなくベスト10に入る逸品です。何んと言っても11曲中6曲の作詞・作曲に、当時、幸せの絶頂だった(創作意欲に溢れていた)Burt BacharachとCarole Bayer Sager夫婦がNeil本人と共作していますし(なので、前年:81年Carol名義のアルバム「Sometime Late At Night」が好きな方は、即買いです。)かつ、当時、溢れる才能を発揮し始めていたDavid Fosterが全面的に関与しています。(殆どの曲でKeyboadをplay&作曲も。)バックもNeil Stubengays(bs)、Jim Keltner(ds)、Dean Perks(gtr)など、申し分ないサポートぶりですし、加えて、Neil自身の少しハスキーで良く伸びるvocalが、曲調にも良くマッチしています。(テイスト的にはGino Vanelliや、Rupert Holmsなどが好きな方にも、是非、お薦めです。)全体的に、バラードタイプの曲が多く和めるアルバムですが、その中でも特に素敵なのは1曲目。introのエレピの響きと共に、どんな時でも、とても優しい気持になれますよ☆
・「歌詞・対訳付きの日本盤 迷うな…」
バート・バカラック音源の集大成と言えば、98年に米国RHINOレコードから発売された3枚組The Look Of Love The Burt Bacharach Collectionが現時点でも内容・ヴォリュームとも最高位だと思う。 ただし、75曲の収録数やデータビッシリのブックレットは初心者や入門者にはチョッと重いかも知れない。(値段も高い)
そこで英国編集の本作が登場。 2枚組50曲収録で有名曲は大体押さえてある。 国内配給であり解説・歌詞・対訳も付いているらしい。(又聞きです。) 値段もまずまず。 ただし、注意点を述べると
・一部の曲で米国チャート上のヒット曲から英国でヒットもしくカヴァーされたものに差し替えられている。(日本ではDisc2④は米国オリジナルよりサンディー・ショウの方が馴染みがある。 でも邦題「恋のウェイト・リフティング」は最近見かけなかったが、やはり笑える。)
・03年5月英国ではバカラックの生誕75年を記念して本!作にDisc3として12曲(全てディオンヌ・ワーウィック)を追加して限定で再発された。(やはりディオンヌ抜きでバカラックは語れないという反省からか…)
さあ!あなたなら米国盤・英国盤日本配給盤・英国限定盤のどれを選ぶ?
いずれにせよ楽曲の水準については言うまでもなく世界的なスーパーヒットや今やポップスのスタンダードとなった有名曲の多さにビックリすることだろう。 どれを取ってもオススメの1枚。 因みに英国ヒットが目当てで本作を選ぶならば英国CASTLEからTrains&Boats&Covers, The Songs Of Burt Bacharach(1枚組27曲)が発売されていることを付け加えておく。
・「レーベルの枠を超えた編集。日本盤ブックレットも良質。」
バートバカラック作品のコンピレーションは数あれど、現時点では本作が最高ではないでしょうか。
収録曲の良さはもちろん、50曲収録で、良好な音質。何より、レーベルの枠を超えてオリジナルアーティストで収録されている点が素晴らしいです。これを自分で集めようと思ったら、手間も予算も大変なことになってしまいます。
ただし、オリジネーターでない収録トラックも数曲あります。ですが、嬉しいことに、日本盤ライナー独自の注釈に、オリジネーターでないトラックの一覧と、それぞれのオリジネーターが記されています。比較すると、デュオンヌ・ワーウィック歌唱作が増えることを避けつつ、本コンピレーションを編集した英国での知名度が高いアーティストを
優先した選択だと思われ、興味深いです。
日本盤ライナーの原盤ライナー訳、歌詞、対訳も良質ですので、本作は日本盤をお勧めします。
・「いつまでも聞きつづけたいCDです。」
バート・バカラックの素晴らしいメロディーが存分に聞けます。いろいろなベスト盤はありますが、全時代を通じて聴きたい曲(よく知っている大ヒット曲)は全部網羅されています。そのうえ、あまり日本ではなじみのなかった曲もあり、バカラック・メロディーが揃っていて、最高です。
バカラックの曲はいろんな人が歌っていて、それぞれ味があるのですが、一番ヒットした人の歌が収録されていて、文句ありません。60年~70年代に青春を送った私には、一番癒される音楽がバカラックです。
バカラックのCDは他にもたくさんもっていますが、このCDはすぐに買ってしまいました。バカラックのメロディーは、ホントに素敵で、編曲の違いで違った楽しみがありますが、このCDは、ほぼオリジナルヒットの歌手によるもので、聞きながら嬉しくて笑いがこぼれてきました。いつまでも聞いていたい曲ばかりです。
・「青春のメロディ バカラックは本当に懐かしいですね」
バート・バカラックが稀代のメロディ・メイカーなのはこの数々のヒット曲をきくと実感します。
カーペンターズのデビュー曲ともなった「遥かなる影」、映画「明日に向かって撃て」の主題歌を歌ったB・J・トーマスの「雨にぬれても」、ディオンヌ・ワーウィックの「恋よ、さようなら」「サン・ホセへの道」「アルフィー」「ウォーク・オン・バイ」、ダスティ・スプリングフィールドの名唱「恋の面影」。1980年のヒット曲、クリストファー・クロス「ニュー・ヨーク・シティ・セレナーデ」なんか比較的最近のイメージで捉えていますが、あれからもう四半世紀を越えてしまいましたね。
1960年代から70年代のポップスシーンを考えた時に、バカラックがもしいなければ、世界のヒット・チャートはきっともっと貧弱になっていたと思います。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次ぎから次ぎへと流れてくるようです。
バカラックを語る時に、ディオンヌ・ワーウィックを語らずにはおれません。この素晴らしい女性シンガーの存在が、我々にバカラックの素晴らしさをより上手く伝えてくれたと思います。ディオンヌ・ワーウィックが歌った1969年の世界的大ヒット曲「恋よ、さようなら」の♪I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN♪は当時の日本人の多くがこのフレーズを口ずさめることからいかにヒットして親しまれたかが分かると思います。
そして、1960年代後半の世相を反映するかのようなジャッキー・デシャノンが歌う「世界は愛を求めている」は素晴らしいメッセージ・ソングとして今も必要とされていると思います。♪だれかへの愛ではなくて すべての人々へ愛を♪
もうこのように洋楽のヒット曲が親しまれることも無くなりましたが、同じヒット曲を共有できた時代というのは幸せだったのかもしれません。
・「あれっ、これもバカラック?」
おしゃれなジャケットと曲数に惹かれて購入しましたが、バカラックと自覚せずに聴いている曲って、結構あるんですね。音楽好きな人だったら必ずいろんなシーンでお目に(お耳に)かかっているはず。バカラック初心者は、まずこれから始めるといいと思います。
・「ちょっと評価は分かれるかも」
作詞家として数々のヒット・ナンバーを手がけ、更には自らが歌う事でもその才を見せつけるキャロル.B.セイガーの3rdアルバム('81年作)。その歌詞に曲をつけるのが夫君でもある米ポップ界の重鎮コンポーザー、B.バカラック。加えて、余りにも豪華で多岐にわたるゲスト及びサポートメンバーとくれば、"外す"事の方が難しいというもの(^^;ちょっと意地の悪いコメントになってしまった気もしますが、別段、そのようなつもりは爪の先程もありません。アルバム全体(各曲)をシームレスにつなぐ事でストーリー性と統一感を出すという手法は、さぞFM局などでのオンエアには苦慮されただろうと余計なお世話も焼きたくなりますが、まま良く出来ていると思います。問題(?)は彼女のその歌唱スタイル。歌というかささやきというか、この辺りの感触はリスナーによって大きく評価が分かれる点かと思います。正直、"巧い"という程の歌唱力ではないというのが個人的な見解ですが、それを補うアレンジに拠るところがかなり巧妙に作られているせいもあり、女性voのAOR作品としてはやはり上手く人心を掴む作品になっています。
・「伝説の映像! 二十世紀の縮図のようなドキュメント」
貴重なディートリッヒのプライベートフィルム、同じく貴重な古い映画の記録、ニュースフィルム、関係者のインタビューからから構成。波瀾万丈の生涯をコンパクトにまとめてあるので、内容は盛りだくさん、編集もわかりやすいが、逆に、二時間程度の時間では収まらない人生を観ることになる。ディートリッヒをあまり知らない人でも解るように作られているので、それぞれの映像をもっと見たくなり、かえって欲求不満になるところもある。それにしても、それぞれの実写シーンは短いながら、何というオーラを放っていることか! 生ける伝説というにふさわしい存在感。同時に、ナチスの時代に居合わせ、翻弄されながら、必死に節を曲げずに生き抜いた一大の傑物の人生、見ていて痛々しく、また悲しい物語。リーフェンシュタールのドキュメント「レニ」と並べてみると感慨深い。
・「人間、マレーネ。」
ハリウッドの古き良き時代にドイツから招かれたディートリッヒ。保険までかけられた(保険金は実際におりている)100万ドルの脚線美に、奥歯を抜いて作られたくぼんだ頬、そして低いハスキー・ヴォイス。 これまで幾度となく書かれてきた女優マレーネ。しかし、ハリウッドスターとしての側面は、この映画にはほとんど表れない。2つの戦争を生き抜いたひとりのドイツ人。その昔、彼女が愛したドイツを取り戻すべく、戦地を駆け巡った女性。歌ですべてを伝えた歌手。そんな姿がここにある。 アメリカ国籍を取得しながらも、生涯ドイツ人の誇りも捨てなかった勇気あるマレーネ。貴重なフィルム満載の2時間である。素顔の彼女がそこにいる。
・「ドキュメンタリー」
マレーネ・ディートリッヒのファンにはとても面白い作品だとおもいますが、マレーネ自信を知らなかった人にとっては、「こういう人が居たんだなぁ」程度で特に面白くないかもしれません。(私もその1人。というより知らないで観る人の方が少ないかな)ドキュメンタリーと描いてあるのに気づかず、少しつまらなかったと思います。ただドキュメンタリーが好きな方ならいいかもしれません。一応観ましたが、彼女の魅力は感じませんでした。彼女のことを知ってから観れば、きっと共感を持てたり、面白かったと思います。観ようとしてる方は、是非彼女を知ってから観たら、魅力が倍増する事だと思います。
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