Cubase Studio 4 (詳細)
スタインバーグジャパン
「メディアの管理が快適に」「慣れが必要」「DAWをソフト内で完結させるには一番扱いやすいが価格に難あり」「スコア機能が優秀」「低音が篭る」
Cubase Essential 4 通常版 (詳細)
スタインバーグ
Ableton Live 7 (詳細)
ハイ・リゾリューション
「満足してます」「DJに作曲にと幅広く使える優良ソフト」「Live 6 プラスαでなしに」「リバーブが6より重くなくなりましたね」
Ableton Live 7 LE (詳細)
ハイ・リゾリューション
SONY ACID MUSIC STUDIO 7 (詳細)
ソニー
「DTM超・初心者の人に」「MIDI機能が強化!」「VISTA対応してない?」
SOUND FORGE 9 PRO (詳細)
フックアップ
・「メディアの管理が快適に」
CubaseはVST3の時代から、かれこれ8年近く使っている。
今回のバージョンは今まで競合ソフトのSONARにあってとてもうらやましかったメディア管理関連の機能やVSTプラグインの使い勝手が格段に進化した。また標準搭載のプラグインエフェクトのクオリティも、これまでは「とりあえずWavesなどの専用プラグインを買い足すまでのつなぎ」的な質のものが一部にあったが、今回のバージョンで「そのまま単体で売っても十分に魅力的な」クオリティを持ったものに一新された点もポイントが高い。特にウォームな歪みが得られる"SoftClipper"や、ChorusやFlangerのようなモジュレーション系のプラグインは素晴しい出音を誇る。
ただ急いでリリースしたせいか、いかんせんバグが多い。頻繁にクラッシュする。特に使っていてすぐに見つけられるような既知の不具合を残したままのリリースというのは、ソフトウェアベンダーの姿勢としてはどうかと思う。またこの時期に発売するソフトであるならば、しっかりWindows Vista対応を済ませてほしかったところ。デュアルXeonの高速なPCで使用していてもなお「メディアの書き出し中に中止ボタンが反応しない」、「起動や終了が異常に遅い」など、ソフトの根幹部分の作りは改善されておらず、その分野ではSONARに遠く及ばないので、そういった点も含め今後の取り組みが注目されるところ。
・「慣れが必要」
データの調整が非常にしやすいです。他のソフトから移行した私には驚きでした。ただ機能が多くてどれが何なのか分かりづらいです。説明書が分厚く文字が細かいうえ、どのエフェクトがどのような効果を持っているかなどは書かれていません。エフェクトの一覧もないのではじめリバーブをかけるのも一苦労でした。GUIは洗練されていて見やすいのでその点では良くできていると思います。ほかの方も書かれていますが処理が重いですね。私の一世代前のパソコンでは非常にストレスがたまります。高価ですのでほかのDAWを試してから検討してください。慣れれば出音も良いですからおすすめですよ。
・「DAWをソフト内で完結させるには一番扱いやすいが価格に難あり」
CubaseはVSTになった当時、同時期のWindows向けソフトが貧弱だったので導入を試みたのですが、もともと自分がMacユーザーだったのであまり活用しなかったのと、当時はMac用に「Studio Vision」という名ソフトがあったので移行までに至りませんでした。しかし、そのVisionを販売していたOpcodeがギターメーカーのGibsonに買収されてから開発を凍結してしまい、やむなくCubaseにスイッチしていったわけです。実質SX 2からまともにCubaseを触って行ったのですがVST当時とは音質も操作も別物の様になっていました。
まず、VSTとASIOの提唱元ですのでVSTインストゥルメントで動作の互換性等考えなくていいのがストレス軽減になりました。全体の操作性も視覚的に上がっておりこれならイケルと踏んで旧来のマシン等一新しました。
そしてCubase 4に至るのですがSXシリーズとは、やはりメディアベイ、トラック・プリセット等の機能強化が効率を高めてくれているのとHALion One等の付属インストゥルメント強化及びApogee UV 22 HRの復活、更には今まで少し不足に思っていたサイドチェーン・コントロール機能がやっと搭載された所が違っており快適になっています。UV 22 HRはCD音源にミックスダウンする際必須なので、助かります。
ハードウェア音源に関してはYAMAHA MOTIF-RACK ESを現在使用している為Studio Connectionsは重宝しています。これがあるとMOTIF-RACK ESもVSTインストゥルメントで使っているかの様に操作可能な所が良いです。(おかげで他のハード音源がかなり減りました。)ただ、Studio ConnectionsはCubase Studio 4には搭載されていない機能なので注意が必要です。(今後YAMAHA製品は同種機能のAI Functionsに移行して行くのでしょうけど。)
Win/Macハイブリッド版で展開しているDAWソフトでは他の追従を許さない隙のない作りです。ネックは価格でしょうか。MacユーザーだとLogic Studioの衝撃的な価格に目が行きそうになりがちです。(但しCubase 4はBoot Camp環境下のWindowsでも不足無く動くので、2本買ったと思えば・・・。)
・「スコア機能が優秀」
cubaseは数あるDAWの中でも多機能で使いやすい反面、個々の機能は中途半端な印象で、バグが多く不安定なソフトだと思います。安定度やプラグインの質ではsonarには及ばず、オーディオの扱い安さではsamplitudeに及びません。
ただ、ver.4になってから整理されたスコア機能は、特筆すべき部分です。一般的には、cubaseがfinaleに匹敵するくらいのスコア機能を持っていることがあまり知られていないみたいなので、重点的に書かせていただきたいと思います。
finaleがワープロ的で、sibeliusが画像ソフト的だとすると、cubaseの譜面機能は純粋にシーケンスソフト的で、アレンジウィンドウを見渡しながらリアルタイム入力で製作するスタイルにおいては、その使いやすさにおいては右に出るものがありません。楽譜の仕上がりも、finaleほどスタンダードな見栄えではありませんが、独特の見やすさがあります。もちろんコード譜から複雑な現代音楽譜まで対応しています。
なお、メディア管理がラクになったことを新バージョンの売りにされているみたいですが、一部、デフォルトの保存位置が変えられない部分があったりなど、OSからは非常に扱いにくい仕様になっています。この部分は何らかの形で早期に解決して欲しいと思います。
・「低音が篭る」
音楽制作に必要な一通りの機能が揃っているので初心者にオススメです。★2つとしましたが、初心者が使うのであれば、十分な機能は揃ってますので★4つとしたいです。
私は業務上、ProTools 、Logic や SONAR と併用しているのですが、それらと比べると、やや低音が篭る印象があるのと、特に、女性ボーカルモノのミックスをやっていると顕著ですが、倍音成分のノリの悪さを感じます。また、他社製エフェクト類を使用するのが前提の設計思想のためか、マルチバンドEQなど、付属のエフェクト類が業務上では実用レベルには達していないのが非常に残念な所です。(付属エフェクトが良いと意外に便利なんですよね・・・)
また、スタインバーグ自体、二度買収される事を経験してますが、最近はスタインバーグ・ブランドとして出していたVirtual Guitarist2 や Hypersonic 2 の開発元が競合のDigidesignに買収されてしまい、開発中止となるなど、あまり良いニュースを聞かないのも残念ですね。
経営は何かと心配続きですが、そこは本家VST!何とかこの苦境を乗り切って欲しいですね!
・「満足してます」
前の方が何か間違った事を書いているようなので、一応書いておきますが、ピッチの調節は普通に出来ます。Liveは1の時から一貫して操作感が変わらないのが長所なので。。。あとLiveはマスタリングの為のソフトウェアじゃありません。DAWソフトです。
Ableton Liveは非常にシンプルな操作性とステージ上での即興性が魅力のソフトウェアです。他のDAWソフトが安くなって来たので、少しLiveは割高になってしまいましたが、この操作感は他のソフトにはありません。文章じゃ伝わりませんが…私はこのソフト単体でも6万円出す価値はあると思います。
7の新機能はDrum Rackやスライス、サイドチェインエフェクト、スペアナの搭載、外部音源のフリーズ機能追加などありますが、何れもも6までを使ってた人ならなんの躊躇もなく使えます。最も大きい変化は音質の向上で、リバーブの音などに顕著に感じる事が出来ます。
私はLogicやReason、Cubaseも時々使いますが、Liveが無い音楽制作は正直考えられません。そのくらい快適なソフトです。
・「DJに作曲にと幅広く使える優良ソフト」
MacProを購入したので本格的にDTMをはじめてみようと思っていろいろデモを試していたらLiveのあまりの使いやすさに驚きました。
ほとんど説明書を読まなくても直感的に操作でき難しいということがない。
Live6から使っていますが7では明らかに音がよくなった気がします。
DJソフトにも使えるしこれで6万5千円は安い買い物だと思う。
・「Live 6 プラスαでなしに」
7になって、ドラムキットのセット数は増えたが、個々のサウンドへの編集でピッチ調整がなくなった。どうして、機能を削るのか理解できない。個人的には、ドラムキットの編集が豊富な6から買っておいてよかった。それでもいずれにせよ、liveだけでの録音からマスタリングでは思い通りに行かないように思える。ドラムキットをMPC2000で鳴らして、パラでマスタリングソフトでの音圧調整を行ったほうがよいのかなあぁ、、ただ、毎回別トラックでの録音なので、BPMにずれが出てくるように思える。いずれにせよ、ドラムのセット数であれば7がよいが、ピッチ調整するなら、6で2セット組んだほうがいいかもね。
・「リバーブが6より重くなくなりましたね」
6と比べると7は音質が向上しましたね、6が出た時フランキーにリバーブが重すぎ!と突っ込まれてましたが7でかなり改善されました。DAWソフトとしてはアレンジメントビューの使い易さ、他の機能への操作性が非常に簡単で今までLogicでは出来なかった可能性があるソフトだと思います、Liveと言う名前だけあり現場でセッションビューで即興でトラックを作りながらDJプレイも出来る所がウケている理由だと思います、ただLiveのオーディオプラグインが『結局』ディレイ以外使い物にならない、音は向上したがLiveはやはり音が軽い...微調整はPro Toolでした方が良いです。個人的にはとても気に入って使ってますがLiveで制作したのをLogicにペーストして音出しして使ってます、下も軽いのでLiveで(M-AUDIO)パッドでBeatを作った後,MPCに落として叩き直してLogicにペーストして軽さを補ってます。Pro Tool&マスタリング完璧でもLiveの音って判るんで出力はLogicの音の方がおすすめです。softとしては最高です
・「DTM超・初心者の人に」
DTMに興味は有るけど、難しそうだし音符も読めないし楽器も......
・「MIDI機能が強化!」
上位版のACID Proと比べても遜色ないMIDI機能搭載、マルチトラックレコーディングにも対応してDAWとしての使い勝手が向上しました。DAWソフトは標準で5万前後、エントリー版でも2万前後するので初心者には敷居が高いですが、本ソフトはコストパフォーマンスも良いので入門ソフトとしてもベストだと思います。VSTに対応しているので音源やエフェクトを拡張することもできますし、オーディオインターフェイスがあればボーカルや生演奏の入った本格的な曲作りも可能です。
・「VISTA対応してない?」
DTMソフトで数少ないVISTA正式対応とのことで購入しましたが、ACID使用中にかなりの頻度でACIDが強制終了します。使用しているPCがSONYのVAIO(VGN-AR72DB)なので相性問題はもちろん無しだと思いますが・・・VAIOのページでおすすめソフトになってるくらいだし
・ユーザー設定で使用するMIDIデバイスにMicrosoftGSwavetableSynthを選択すると エラー表示(デバイスが存在しませんの表示)されて使用不可→VISTAって上記のソフトシンセ付いてないはずですけど・・・XPは付いてますが・・(誤解ないようにインストール時になんらかの考慮すべきでは?)
・メニューのユーザ設定を選択するとまれに強制終了→謎。ユーザー設定させたくない?
・曲を製作してレンダリングをすると100%の頻度で強制終了→データ自体は保存されているのがせめてもの救いだが、レンダリングのたびにでるのは致命的。快適とは程遠い。
上記のことだけでもかなりクセのあるソフトですが、普通に動いてる間は非常にコストパフォーマンスは良いと思います。簡単に曲が作れるというキャッチコピーは本当です。
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