黙示録 (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「奇跡のケミストリー」「奇跡プラス1」「最高傑作!!」「血管ぶち切れグラハム」「最高の1枚」
「威風堂々!」「プリーストの名盤中の名盤」「とにかく聴くべし!!!!」「今、メタルの神に忠誠を誓う」「非のうちどころなし!」
パワースレイヴ (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)
「怒涛のメイデンサウンド」「これぞ名盤!!!」「これは古典ですね」「ベースがカッコイイ」「「ブリティッシュハードロックの御大」」
「80年代スコーピオンズの代表作」「いい!」「マティアスヤプス」「札幌厚生年金で観た」「筆者的には彼らはここで終わり」
「80年代HMの名盤」「へヴィ・メタルとは何か。」「名曲」「格好良すぎ」「このアルバムはヤバイス時代を超越している」
ラスト・イン・ライン (詳細)
ディオ(アーティスト)
「名盤」「目覚まし」
「衝撃的な名盤」「原点にして最高峰」「「スピードの申し子」」「これってギター?」「HRの歴史的名盤。イングヴェイ嫌いも一聴を!」
サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~ (詳細)
ホワイトスネイク(アーティスト)
「ヴォーカルロック不滅の最高傑作」「まだ、手を出していない人は是非!」「80年代最高のアルバム」「」「1曲目でキマリ!」
Heaven and Hell (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
「中期の傑作」「他の追随を許さないHMの名盤」「えっ?これがサバス?」「バンドとしての頂点を極めた作品」「「オリジナル」より「高品質」に注目を」
シャウト・アット・ザ・デヴィル (詳細)
モトリー・クルー(アーティスト)
「モトリー史上最もヘヴィメタルなアルバム」「モトリー初期の名盤」「懐かしー。」
「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「RATTの出世作にして傑作」
イート・エム・アンド・スマイル (詳細)
デイヴィッド・リー・ロス(アーティスト)
「80年代ロック史上の至宝。」「超陽性のロックスター」「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」「これはすごい!」「超ロック!」
ワンス・ビトゥン (詳細)
グレイト・ホワイト(アーティスト)
「LAメタルの枠を超えた出世作」「マーク ケンドール 万歳」「完全版での再リリースを希望!!!」
オペレーション:マインドクライム (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)
「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」「もう、すきっ!」「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」「最強のコンセプト・アルバム」
The Headless Children (詳細)
W.A.S.P.(アーティスト)
「好き嫌いあるでしょうが・・・」
Back for the Attack (詳細)
Dokken(アーティスト)
「メロディーとヘヴィネスのせめぎ合い」「最高峰。」「最高潮LAメタル!!」「やばいです。魔物です。」「DOKKENの最高傑作!」
アペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)
「そりゃ名盤認定されるよ」「飽きが来ない名盤」「これを聞かずにガンズは語れない」「Rock史上に残る傑作。」「世界最高最狂のロックアルバム」
「ゲフィン時代の名盤」「what it takes!!!!!!!!」「勢い重視」「夫婦でがんばる?」「後期エアロスミスの最高傑作」
ノット・フェイキン・イット (詳細)
マイケル・モンロー(アーティスト)
「ロックスピリッツがとんがっています=それはマイケルモンロー」「おいらロケンローラー」
「HMの大傑作アルバムです。」「屈強の精神が生み出した最高傑作」「80年代メタルの最高傑作」「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング? (CCCD) (詳細)
メガデス(アーティスト)
「"Wake Up Dead"のプロモに狂喜してた頃が懐かしい。」「じゃかじゃか」「うーんビミョー」「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル、ここに完成!」
狂気のスラッシュ感染 (詳細)
アンスラックス(アーティスト)
「方向転換のセカンドアルバム!」「私の中の1枚」「スラッシュ4天王の人気アルバムです」「スラッシュ・メタルの名盤」「最高傑作」
NEW JERSEY (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)
「有名過ぎて名盤足りえないものなど無い」「BON JOVIの超名盤!」「前作よりは................」
「至宝です。」「待った甲斐があった!」「更にドラマティックに」「文句なしに世界トップレベルのクオリティ。」
● 永遠の80年代
● Hard Rock&Heavy Metal Classics
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>S-U>Scorpions
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Motley Crue
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>E-G>Guns'n Roses
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Metallica
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>H-J>Judas Priest
●黙示録
・「奇跡のケミストリー」
奇行癖マイケルの体調(精神状態)とギター・プレイ「反比例の法則」通り、マイケルは最高のプレイ。フラストレーションと心の闇を、ギターを通じて発散しているかのようで、こんなにも鬼気迫るプレイは、後にも先にもありません。 そして、グラハム。こめかみの血管がはちきれんばかりのシャウトで、このマイケルに応えます。 このアルバムは、まさしく両者のケミストリー(化学反応)の産物です。 ここで忘れてならないのが、盤石のリズム・セクション。クリス・グレンのベース・ランニングは美しく、テッド・マッケンナのドラムはコージー・パウエルをも凌ぎます。 こんなアルバムをつくってしまったから、僕たちは、後のMSGに満足できなくなってしまたんだ。 当時の音楽誌では「凡作」の評価でしたが、これは大きな勘違い。
・「奇跡プラス1」
マイケルの泣きのギターとグラハムの脳血管ブチ切れまくりシャウトの奇跡の融合が聴ける唯一のアルバムであり、かつグラハムのベストアルバムでしょう。更なるプラスを求めるとしたら、マイケルにレインボー時代の旧友グラハムを紹介した コージー自身がこのバンドを去る前にドラムを叩いてくれていたこと。もしそうであったなら、このアルバムは間違いなく奇跡の名盤になっていたでしょう。
・「最高傑作!!」
マイケルのフレーズ、楽曲、全てが★★★★★!!そして、このアルバムを聴く者全ての魂を激しく揺さぶる「グラハムの呼吸音(絶叫の狭間にある圧倒的存在感)!!」。聴いてください!!
・「血管ぶち切れグラハム」
何といってもグラハムボネット。後にも先にも、Mシェンカーのギターとこれほどベストマッチしたヴォーカリストはいない。そしてグラハム自身、これほど本領を発揮できたアルバムはこの1枚きりではないだろうか。後に発足されたアルカトラスでさえ、これほどイっちゃってるヴォーカルはついぞ披露しなかった。この頃のMシェンカーはジャンキー真っ只中、そしてグラハムはアル中真っ只中だったと記憶する。そんな2人だから成し得たアルバムではないだろうか。
このアルバムが発表される前に行われたマイアミのライブでは、グラハムがべろべろに酔っ払って登場し、裏方のローディギターの存在などを暴露してステージを去り、それっきりMSGを脱退してしまったというエピソードがある。面白おかしくも残念なエピソードだ。
・「最高の1枚」
グラハム・ボネットとマイケル・シェンカー。私は2人の熱烈なファンだが、何故この2人はこんなに仲が悪かったのだろう。しかしそれとは別に、聴き手にとってこの2人の相性は抜群に良い。それはこのアルバムを聴けば分かる。決してBGMにはならない、深く引きずり込まれるような楽曲が並ぶ。別々にレコーディングしたにもかかわらず、それがむしろ良い効果を与えたのかもしれない。たった1度の出会いで奇跡のアルバムが生まれた。絶対にあり得ないことかもしれないが、もう一度この奇跡が起こることを願っている。
●背徳の掟
・「威風堂々!」
'84年発表の9th。まさに黄金期真っ只中のPRIEST、前作「SCREAMING FOR VENGEANCE」で全世界制覇を達成し、その勢いそのままに、更にヘヴィ&ダークな作風で勝負してきました。 あまりポップ路線の曲もなく、シングル・ヒットも特にないアルバムですが、個人的には前作より好きです。暗く怪しい艶っぽさが、アルバム全曲に漂っています。 最高にスリリングなスピード・チューンの傑作①を筆頭に、男の哀愁(?)を乗せて疾走する②、ドラマティックな③、個人的にPRIEST的HM最高傑作の1つと思っている④、怪しげに迫ってくるヘヴィ曲⑤、軽快かつハードな⑥等々、前作に引き続き捨て曲なし。まさに王者の風格です。最強!
・「プリーストの名盤中の名盤」
1982年にジューダス プリーストは「復習の叫び」をリリースし見事全米制覇を成し遂げた。そして2年後の1984年にリリースされたのがこの作品「背徳の掟」である。このアルバムは前作と同様、全米で何と、プラチナディスクを獲得し、もちろんイギリスや日本をはじめ世界中でもヒットし、彼らの最も成功収めたアルバムの一つでもある。
個人的に言うとこのアルバムは前作と比較するとややインパクトが薄い気がするが、名盤にふさわしいほど素晴らしい出来だ。この作品にはプリーストの名曲中の名曲といえる①や②をはじめ、このアルバムの目玉とも言える⑨、⑩が収録されている。また⑤も彼らの名曲の一つでもあり、個人的には⑦も気に入っている。⑧はどこか落ち着きがあるようなスローでかなり印象的なナンバーだと個人的に思う。
この作品はまさにジューダス プリーストの名盤中の名盤だということは間違いないでしょう。またこのアルバムはHR/HMファンの方は必聴と言いたいほど素晴らしいアルバムです。
・「とにかく聴くべし!!!!」
HMを聴き始めて20年以上が経つけど、このアルバムだけが本物のヘヴィメタル
アルバムだと断言できます。 曲の好き嫌いはさておき、1曲目はヘヴィメタルの極みです! 他のバンドの曲も数え切れないほど聴いてきましたが、これが本物のヘヴィメタルです。
『HRとHMの違いが分からない!?』という声を耳にする事もありますが、 それはこの
アルバムを聴いたことがないからです!! とにかく聴いて下さい。 これがHMです!!!
・「今、メタルの神に忠誠を誓う」
と、これがアルバムタイトルの意味です。そうです。このアルバムを聴きおわったときのファンの気持ちがそのままアルバムタイトルになっているのです。嘘だと思うならアルバムを聴いてみてください。聴きおわったらきっと鋼鉄神に忠誠を誓う気になっているはずですから!もしそうならなかったら、あなたは異教徒です。鋼鉄神を崇めるヘヴィーメタルの信者ではありません。このアルバムはメタル信者にとっては聖書にも等しい存在なのです。ゆえに私に言えるのは、すべて最上のものということだけです。ジャケットに描かれているのはメタリアンなる怪物です。すべてのメタルの支配者(鋼鉄神のことです)によると、おのれの信念を貫けない者はメタリアンの怒りから逃れることはできないそうです。信念とは言うまでもなくヘヴィーメタルのことです。あなたは鋼鉄神に忠誠を誓いますか?それとも・・・・人間やめますか?
・「非のうちどころなし!」
1984年1月に発売されレコード針が擦りきれるほど聴きまくってました。プリースト全盛期と言うよりHM自体が全盛期だったように思います。最初から最後まで全く非のうちどころのないアルバムに仕上がってます。カッコよすぎるグレンとKKのツインリード、現出可能な限りハイトーンでスクリームするロブ…特に#3の中間部の展開、ギターソロは寒気がするほどカッコよすぎます。未だこのアルバムを超えるアルバムを聴いたこともないし、この先超えるアルバムを出すバンドもないと思います。ダークな感じで攻撃的であり、しかしプリーストならではの典型的な様式美につつまれてます。当時HMを聴かない人までもが#1、#5を気に入ってたっけ…この年の9月、プリースト5年振りの来日…チケットは一時間半ほどで完売になり公演時は各地でメタルキッズが熱くなりました。もうこの頃からプリーストは御大でした。#2のJAWBREAKERが大好きでライヴでも2曲目に演奏され、この曲のギターソロを弾くKKの姿が今でも忘れられません。
・「怒涛のメイデンサウンド」
一曲目からすさまじいです。鋭いリフ、バキバキベース、跳ねるドラム、強靭無比な歌声。このアルバムでメイデンが好きになった人は多々いるでしょう。大好きな1枚です。
・「これぞ名盤!!!」
アイアンメイデンといえば『Aces High』(と思っているのは私だけでしょうか…)。その名曲が収録された傑作の5thアルバム。完成度の非常に高いアルバムです。 終始スピード感のある曲で構成され、脂ののり切ったアイアンメイデンを余す所なく感じることができます。 そういえば、いつかは忘れましたがディッキンソンが本当の『Aces High』(エースパイロット)になったと言うニュースがありましたよね。このアルバムには関係ありませんが、お勧めアルバムベスト3に入る今作をどうぞお楽しみください。
・「これは古典ですね」
若きアイアン・メイデンの金字塔。 「Ace's High」「2 minutes to midnight」と最初の2曲に渾身の名曲を配し、最後には詩人サミュエル=テイラー・クーリッジの「水夫の詩」に想を得た大作「rime of the ancient marriner」を置いた構成で、他の楽曲も水準以上のクオリティを保っているし、なにより若さと円熟味が高いレベルでバランスした演奏が素晴らしい。 ヘヴィ・メタルが古典的なハードロックから分化して一つの同一性を獲得していった時期が終わり、その集大成として現れた名作と言える。この数年後にはもうスラッシュが始まったと思うと、やはり1980年代はヘヴィ・メタルの時代だった。
・「ベースがカッコイイ」
一曲目が特別イイ、他の曲もスゴクイイ。パワフルなヴォーカル、唸るギター、そして何といってもギターと同等に目立っているベース。ベースヒーローを目指す人には是非聴いて欲しいです。
・「「ブリティッシュハードロックの御大」」
ジューダス・プリーストと並び、ヘヴィ・メタル界の大御所バンド、アイアン・メイデンの数多いアルバムの中から私が最初に聞いたアルバムなので一先ずこれを採用した。このアイアンメイデンも20年近くジャンル的に少しの方向転換もなく、大一線で活躍している数少ないバンドなのだが、ブリティッシュサウンドの基本とも言うべき、ゴリゴリにストレートな曲が多いし、様式美を聞いているかのようなスケールのでかい楽曲を、毎回私達に惜しげもなく提供し、楽しませてくれる。それ故に、名曲も多く、このアルバムもそんな名曲が何曲も揃う名作なのだ。特にオープニングを飾る①はツインギターから始まる緊張感溢れるスピーディーな展開にまず圧倒されるし、②③④~と続く怒涛の展開は聞くものをその場から一歩も動かさずに耳を傾けさせる魔力があるようにみえる。その他、必ず前に出ずに入られない目立ちたがリ屋ベースの卓越したプレイにも、楽器を弾いてる人は特に注目していただきたい。ストレートなヘヴィ・メタルの基本を聴くならこのバンドは間違い無い。このアルバムでなくとも、アイアンメイデンは聴くべし。
・「80年代スコーピオンズの代表作」
前作「ブラック・アウト」で勢いに乗ったスコーピオンズが満を持して発表した作品。デジタル録音され、1984年当時としては画期的だったし、レコードで聴いた時は、音の良さにびっくりしたのを覚えている。ところが従来CD化されたものは、なぜか音が良くなくて不思議だったのだが、ようやく満足できる音質で蘇った。
捨て曲がなく完成度の高い作品だが、激しさが後退し、キャッチーで透明感のある作風なので、好みは分かれると思う。メロディアスで気持ちいいハードロックが聴きたい人にお勧めしたい。
・「いい!」
本人たちの意図がどうだったかはわからないが、アルバム通して1本のライヴのような感じ。イントロのマティアスのキラキラしたハイノートフレーズから、ズシーンとペダルトーンのようなベースが響き、ルドルフのリフがのっかって・・・ま、常道ではあるが、たまらん!ルドルフがかっこいいのが、ハリケーンのゴツいリフプレイ。案外この音は出せないだろう。ビッグ・シティ・ナイト、これはマティアスの流れるようなソロが印象的。歌謡曲っぽい進行なのに、甘さの全くない透徹した仕上がりになっている。
全体に、これ以前のスコーピオンズに比べると、アカヌケタというか、ポイントの明確なアルバムだと思う。これ以上ゴツくなると逆にマヌケだが、しなやかさがいい感じでバランスされ、スッキリした聴き応え。今聴いても全然古くない。
・「マティアスヤプス」
名作と言われるBLACK OUTの次のアルバム。80年代中期ハードロックが全米で大流行している時期でもあり、アメリカを意識したキャッチーで聞きやすい音に仕上がっている。それにしても曲が素晴らしい。ハリケーン、ビッグ・シティ・ナイトなどヒット曲も出た。前作と比較して、所謂ハードさが若干減少したかに思えるが、その減少度合いが極端では無いので、丁度いい。さすがはドイツの軽業師と言われるだけのことはある。特筆すべきはリードギターのマティアス・ヤプスのメロディックなリードは、曲の重要な要素となり、印象深い。個人的に次のアルバムはソフトになりすぎたような気がして、このアルバムくらいまでの彼らが好き。
・「札幌厚生年金で観た」
このアルバムが出たとき、札幌で彼らを観た。もうどの曲も素晴らしい演奏で、ずっとノリノリだった。捨て曲がないアルバムというのは、こういうモノだ。ドライブ感が最高で、彼らの最高傑作だと思っている。ルドルフのリズムギターは、未だにしっかりとリフを刻んでいるのだ。
・「筆者的には彼らはここで終わり」
超名作BLACK OUTに続くヒット作。ジャケットを巨匠カメラマン、ヘルムート・ニュートン(石田えりのヘアヌード写真とか撮って後年有名になり ましたね。先日亡くなっちゃったけど)が撮影し、それはそれで話題になりました。
筆者として、彼らの魅力はエッジの聞いたリフ、日本人好みの泣きのギターにのった、クラウスマイネの不世出のボーカルだと思っているのですが、この作品以降、残念なことにクラウスマイネのボーカルを活かしきれるような作品を作りきれていないと思います。
このアルバムでもHURRICANEなどの名曲がありますが、なんだか、求めているモノと違うんですよね・・・クラウスの声は、誰にもマネできない、非常に素晴らしいモノであり、そのハイトーンと歌唱力に魅了されるのですが、やっぱ、落ち着いたらアカンよなぁ・・・・前作のタイトル曲BLACK OUTとかDYNAMITE等のような曲を作ってこそのSCORPIONSだったんだけど、この作品以降、変におとなしくなっちゃった感じがするのは、筆者だけでしょうか・・・
・「80年代HMの名盤」
1985年リリースの6thアルバム。間奏で「エリーゼのために」をフィーチャーした"Metal Heart"で幕を開ける彼らの最高傑作。ヒットした前作の延長線上の作風ではあるが、それまでのB級然とした体臭が薄れ、楽曲の出来・不出来のバラツキがなくなり、曲そのものにメジャー感が漂ってきた。ドイツのバンドならではの整合感とクラシックフレーバー、個性的なダミ声、重厚なサウンド、切れ味鋭いギターリフ、タイトなリズム・セクション、流麗なツインギター、一緒に口ずさめるサビメロ、分厚い地響きコーラス、など当時のHMに求められる要素全てを高次元で具現化している。この時期のアクセプトには唯一無二の魅力があった。間違いなく80年代HMの最高傑作の一枚です。まだ持っていない人がいたら、今回のデジタル・リマスター盤を是非ゲットしておいてください。まずはこのアルバムから入ることをオススメします。
・「へヴィ・メタルとは何か。」
へヴィ・メタルと一言で言っても現在では様々なスタイルがあり、その言葉の意味するところを簡単には言葉で説明することが出来なくなってきています。正直言って80年代を通過してきた身としてはスリップノットやリンプビズキットやスタティック-Xをへヴィ・メタルだと言われても首肯しかねるわけです。
”へヴィ・メタルとは何か?”
怒りに身を任せ、こぶしを振り上げ、ヘッドバンギングしまくるのもへヴィ・メタルのスタイルの一つだと言うなら、聴いてるだけで目頭が熱くなり、精神が浄化されるようなへヴィ・メタルがあってもいい。
私にとって本作は、道に迷ったときの道標のような作品であります。
久しぶりに①を聴いて涙を流した私は年をとったことを実感した次第であります。
聴いた後に敬礼したくなるメタル・アートの最高峰。
・「名曲」
今は亡き、ACCEPT。ここ日本では絶大な支持をうけた伝説のバンドといってもいいグループである。収録曲の「METALHEART」は未だ語り継がれる名曲で、あの「エリーゼのために」の名フレーズを違和感なく曲に盛り込むあたりは言葉に出来ないくらい素晴らしい。リリースから17年たった今でも古くささは微塵も感じられない。良いものは何時までも色あせることなく輝き続けるのである。
・「格好良すぎ」
20年前の作品ですが、未だに鳥肌が立つ。1曲目からぶっ飛んだ。ギターソロは何処かで耳にしたことのある、クラシックの名曲のアレンジ。クラシックとメタルを混ぜたらこんなにカッコイイなんて。この曲以降もキャッチーな曲が続き、一緒に歌える。この人達はまさに「本物」だ。
・「このアルバムはヤバイス時代を超越している」
thrashやデスmetalを好んで聴く自分でもこれを聴いた時は鳥肌がたった。生きてる内にこんな素晴らしいアルバムに巡り会えて本当によかった。どの曲も素晴らしいがラスト曲のエンディングギターソロは最強ですね。 墓場まで持ってきたいすこのアルバムは。そんだけ素晴らしい。
・「名盤」
'84年にリリースされた2ndアルバム。
ヴィヴィアン・キャンベルによるソリッドなリフが前面に押し出された正統的なHMで、基本的な音楽性は前作「HOLY DIVER」の延長線上。永遠のロック・アンセム"We Rock"、劇的な"The Last In Line"、ヴィニー・アピスの手数の多いドラムが光る"I Speed At Night"と優れた楽曲が並んでいる。
今でもライヴの定番となっている曲も多いし、DIO入門者にはオススメ。
このアルバムでDIOはそのステータスを確固たる物とする。
・「目覚まし」
このアルバムを星5つにしなくてどれをする?一曲目からキテルね~Am三度で刻むギター、重いベース、ドラムはスネアを連打、、、そして、You watch the faces~我らがロニーだ!!これを聴いて大人も子供もWe Rock!!
その昔、朝の目覚ましに何度かけたことか。。。30過ぎてデジタルリマスターで再び目覚ましにしてしまった。
欲を言うならデジタルリマスターのボーナストラックが欲しかったところ。Rainbow in the darkの12インチシングルのB面のEvil Eyesとか。
・「衝撃的な名盤」
RAINBOWを脱退してソロ・キャリアを再開していたグラハム・ボネット(Vo)が、STEELERをわずか9回のギグで解散させたイングヴェイ・マルムスティーン(G)を迎え入れて結成したニュー・バンド。本作は'83年にリリースされたデビュー・アルバムだ。
スウェーデンからL.A.にやってきた速弾きギタリストとしてマルムスティーンの名前は浸透しつつあったものの、
極々オーソドックスなL.A.メタル調サウンドをプレイしていたSTEELERのアルバムではその本当の凄さは伝わっていなかった。しかしこのアルバムではマルムスティーンの作曲センスとプレイの凄みが一気に開花。エポック・メイキングな名盤になった。
驚異的な高音を操るボネットの歌唱と、天才的なフレーズを次々に繰り出すマルムスティーンのギター・プレイによるせめぎ合い。これまでにもあったようで全く存在しなかったタイプのハード・ロックだ。
リフが"Spotlight Kid"そっくりの"Jet To Jet"におけるソロは鳥肌が立つような名演。革命的ギター・プレイヤーの本格デビュー作として重要な1枚。
・「原点にして最高峰」
イングヴェイの実質的なデビュー作となった本作では、演奏、楽曲の両面で、後に数々の名曲・名演奏を生み出した天才の最も素晴らしい部分が、見事に表現されている。
本作でのプレイを聴けば、余りギターに興味がない人でも涙するかも知れない。それだけの深い悲しみと、それを表現するだけの技術が、この頃のイングヴェイにはあった。
それは、マイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアを凌ぐほどの巨大な才能だったが、イングヴェイ本人はそんな自分の本質から、徐々に距離をとっていくようになる。
アメリカで温暖な家と美人の妻、金銭と名誉も手に入れた後のイングヴェイにおいては、悲しみの発露だったハーモニックマイナーが、単なる楽曲演出の手段になっていた。
それはそれで悪くないが、「なぜイングヴェイは天才なのか」を知ろうとするならば、本作と「Rising Force」を聴かないと、その答えが見えて来ないのではないだろうか、と思う。
・「「スピードの申し子」」
ギターキッズならずとも、HR/HMファンの方々はご存知の「光速の貴公子」イングウェイ・マルムスティーンが在籍した伝説のバンド、アルカトラスである。まず初めに、何故、彼があまりにも有名なのかを簡単に説明すると、まぁ、当時の早弾きギタリストはちょろちょろといたが、ネオクラシカル奏法と言うヴァイオリンのフレーズを応用した画期的な奏法で、その早弾きたるや常識では考えられない程のスピードで、当時はものすごい大事件だったのだ。 このイングウェイが登場してから、数多くの早弾きギタリストが世に出てきた事からその創始者と言っても良いだろう。このアルカトラスというバンドは自身2つ目の参加バンドで、これが最後の参加バンドとなる貴重なバンドである。そしてこのバンドには「やくざヴォーカル」こと、グラハム・ボネットというHR/HMファンならその名は知ってると思うのだが、この人物こそが、アルカトラスの中心人物であり、イングウェイと共に、このバンドを牽引してきたのだ。元はレインボーや、MSGなどにも在籍していたのだが、彼中心のバンドはこれが初めてで、その作曲センスに定評があったのと、イングウェイのその超越したギターで一世を風靡したのだった。このアルバムはその代表作でもあり、日本のファンなら忘れられない「ヒロシマ・モナムール」という名曲も収録されているので、イングウェイの原点を知る機会だと思うので、是非聴いて欲しい。ちなみに、この後の、ツアー中にイングウェイが脱退して急遽、当時、彗星の如く現れたスティーブ・ヴァイが参加して、ライブに見に来ていたファンのイングウェイが抜けた事での騒動を、そのイングウェイに勝るとも劣らない鮮やか且つ独特の奏法で一気に静めたエピソードは有名な話である。
・「これってギター?」
さる20年ほど前、「Player」だったと思いますが「Jet To Jet」の楽譜が載っていて、テンポが本だけではわからないのでキメの3連のフレーズとか「ほう」としか思いませんでした。後日なじみのレコード店で視聴させてもらって、そのあまりのスピードと正確さが自分の常識をはるかに超えるほど凄かったのではじめはインチキだと思いたかった事を思い出します。フレーズもバイオリンかと思えるほどクラシカルで実に新鮮でした。もともとリッチーファンの私には彼がやりたい事がよくわかってボーカルもグラハムだしすぐに買いました。後の来日の時ビデオになったのでみたんすけど音だけよりももっとビックリしました。フィンガリングもピッキングも音色もメチャクチャ美しかったからです。あれからテクニカルギタリストはたくさん出てきましたが、彼よりギターを歌わせる人は誰もいないと信じています。
・「HRの歴史的名盤。イングヴェイ嫌いも一聴を!」
スウェーデンから渡米して間もない、当時まだ無名のイングヴェイ・マルムスティーン(G)と、RAINBOW、MSGと渡り歩いたグラハム・ボネット(V)の合体により産まれた名盤。北欧の透明感を湛えた極上のハード・ロックが満載。「待ってました」と手を叩かんばかりに日本人のツボを押さえた作品。 クラシックのスケールを多用した超高速ピッキングは、その後多くのフォロワーを生むほどの「社会現象」に。 グラハムの歌唱は、MSGの「黙示録」ほどの「青筋シャウト」こそないものの、相変わらずの力強さと、ソロ・アルバム「LINE UP」で見せた抜群のポップ・センスを使い分け、曲にメリ・ハリをつけることに成功している。 その他(B、D、K)のメンバーは、「哀愁メロディー・ハード・ポップ」の重鎮、「NEW ENGLAND」出身。なるほど。佳曲揃いは彼らの功績か。 その後のイングウェイの「ワンマン」ソロ作品と違い、グラハムやNEW ENGLANDチームとの共同作業だった事が、これだけ素晴しいアルバムになった大きな一因。 一点残念なのは、音質。隙間だらけの薄っぺらい音は、何を意図したのか? できればアナログ盤で聴きたい。B面のはじめ、「INCUBUS」から「TOO YOUNG TO DIE」へと続く展開は鳥肌モノ。 後のソロ・アルバムのような「唯我独尊」ではない分、イングヴェイ嫌いの貴兄にも一聴をお薦めします。
・「ヴォーカルロック不滅の最高傑作」
今までにカルチャーショックを受けた作品はいくつかあるが(Van Halen[Eruption]等)本作もその一つである。最初に本作におけるD・Coverdaleの歌唱に触れた時、私の中のヴォーカリストの概念が激変した。それまでただ単に歌のパートを担当するのがヴォーカリストだという概念から、「喉」という楽器を駆使して全てを表現する演奏家という概念になったのだ。これを悟った瞬間はこれまでで最も幸福な瞬間として覚えている。 本作におけるJohn Sykesとの化学反応については多くの人が触れているため、ここでは語らない。語るべきはCoverdaleの歌唱力だ。ここで断言するが本作はヴォーカル・ロックというものの一つの頂点を示した傑作である。圧倒的な存在感、緩急・硬軟を使い分け、恐怖すら呼び起こす突き抜けるような雄叫びや、何処までも羽ばたいていきそうな声の響き。その姿には畏敬の念すら湧いてくる。 ハイライトを挙げるならば勿論[Still Of The Night]である。曲の比類無き素晴らしさもさることながら出だしから度肝を抜かれる歌唱だ。何より特筆すべきは間奏部、歌詞が無い部分。ここでCoverdaleは必殺技の息遣いと声を楽器のように使う独特の歌唱を存分に見せつける。この一曲こそ“VOCALIST”David Coverdaleを満天下に知らしめ、その存在意義を決定づけた究極の作品だった。アートワークも見逃せない。二つ名[サーペンスアルバス]の元になったジャケットの押印は絶大な存在感を放ち、Coverdaleの確固たる自信を表すように描かれている。「これがWHITESNAKEだ。これが俺の歌だ。」という絶対的確信はそのまま題名に直に投影され、作品全体を傑作のオーラが包み込んでいる。80年代が生んだ稀代の傑作はまさに頂点と呼ぶに相応しい。この素晴らしさを是非感じて欲しい
・「まだ、手を出していない人は是非!」
ホワイトスネイクの最高傑作として名高いアルバム。CRYING IN THE RAINからDON'T TURN AWAYまで捨て曲一切無し!最近15~16曲も一枚のアルバムに詰め込むアーテストが多い中で、本当にいい曲を9曲集めたこのアルバムは某専門誌の編集長に涙を流させる程のインパクトを持っています。自分のCDライブラリーの中でCDの裏がスリキズだらけになるまで聞いたのはドリームシアターのイメージズ&ワーズとこのアルバムだけです。
・「80年代最高のアルバム」
80年代のHM・HRブームの中、満を持して発売になった元DEEP PURPLEの3代目ボーカリスト、デビット・カバーデイル率いるホワイトスネイクの最高傑作であり80年代のHM・HRブームの最高傑作となったアルバムです。 オールドファンには不評だった様ですが私のようにリアルタイムで聴いた人には衝撃的で全9曲全て捨て曲なしでアナログのA面にあたる@〜Cは何回も聞き返したものである、特にCHERE I GO AGAINは既発の曲でセルフカバーですが、このバラード曲だけは何回聴いても泣きそうになるし個人的には名曲だと思っています。 注目するのはギタリストのジョン・サイクスでレコーディング終了後脱退してしまうがデビット・カバーデイルのボーカルに対抗できるギターの存在感はロバート・プラントとジミー・ペイジの様でもある、後年バンドを解散しジミー・ペイジとバンドを組むがこのアルバム以上の出来だったかはセールス的にはっきりしている。 ブームも去り発売から20年近く経ちますが、またHM・HRブームが来た時はきっと再評価されるであろう!!個人的には名盤中の名盤と思っています・・・GREAT
・「」
80年代のハードロックを代表するアルバム。メロディアスだけど硬派な印象。全曲捨て曲なし。デヴィットの力強い歌唱もさることながら、このアルバムではサイクスが冴えまくってます。1曲目や3曲目のギターソロは名演です。80年代を語るには避けては通れぬ大名盤!
・「1曲目でキマリ!」
オープニングの「ジャジャジャン!」で勝負は決まったもので、この作品が並みの作品でないことが解ります。私自身もこの作品以降のホワスネは好きではありませんし、ジョン・ロードやイアン・ペイスらがいたころのホワスネが好きですが、この作品の評価は以前が良かっただ、ZEPっぽいとか言う評価がナンセンスである事を作品自体の充実度で克服しています。「スライド・イット・イン」リリース以降、一度、「死に体」になったホワスネ&デビカヴァが起死回生に放った超名作であります。1はオープニングも秀逸ですが、ジョン・サイクスこん身のGソロが聴き所!豪雨のようなソロが聞けます。2と7もカッコいいHR(ライブでは2のGソロの後に7のサビが入っていましたね)。4は全米ナンバー1に輝きましたが、原曲よりも洗練された感じで良いです(もう1つのヴァージョンはあまりに軽い感じがしますが)。Gソロはエイドリアン・ヴァンデンヴァーグが弾いています。5はノリの良いライブ映えする1曲。6はベテランだからこそ歌えるバラードの名曲。8はストレートなHRナンバーで、このアルバムの中では一番印象が薄いかもしれませんが、結構サイクスのソロがカッコいい。9はアルバムの最後を飾るに相応しい壮大なナンバー。しかし、3の「スティル・オブ・ザ・ナイト」が80年代を代表する1曲であることは疑いようのない事実。ゲイリー・ムーアが「レッド・クローン」なる曲を書いていますが、そんな陳腐な批判はこの曲を聴けば吹き飛びます!確かにこの作品の功労者はジョン・サイクスかもしれませんが(ブルー・マーダーの1stを聞けば一目瞭然。因みにこちらも超名作!)、デビカヴァとホワスネの当時置かれた状況が、執念となり生み出された作品であることは事実なわけで、80年代のHM/HRに興味をもたれた方は是非ともチェックして頂きたい作品です。
・「中期の傑作」
メジャーデビューして以来、もう35年も経ってしまっているBLACK SABBATH。それだけ長い間活動してるんだから、ずっと憂鬱な音楽ばかりやっていられるはずもなく、この作品ではヘヴィネスはそのままで桎梏正統派HMを聴く事が出来ます。
それもそのはず、この作品でヴォーカルを取っているのはHMが生んだ天才ヴォーカリストの一人、ロニー・ジェイムス・ディオ(因みにこの方、還暦近い今でさえなお、その素晴らしい美声を聴かせてくれる怪物ヴォーカリストです。)。元々RAINBOWで凄まじくドラマティックなヴォーカルを聴かせてくれていた彼は本作でもそのスタンスを変えることなく、凄まじく伸びやかなハイトーンを駆使して素晴らしくドラマティックなメタルを聴かせてくれています(因みに彼のペンによる歌詞も、これまでのものとは思い切り変わっています・・・ドラゴンやら魔法使いやらが出てきます)。だからと言ってトニーもギーザーも存在感満点ですが。
個人的にはアルバムの後半が若干弱く感じるかなぁーとは思いますが、①④⑥のようなメタルを代表する名曲が収められているので、本作品は間違いなく必聴です。
・「他の追随を許さないHMの名盤」
攻撃的なリフで始まる『ネオンの騎士』、美しくも荘厳な『チルドレン・オブ・ザ・シー』、従来のサバスの重さにポップな面をプラスした『レディー・イーブル』、静寂の中に儚さと荒々しさが同居する『ヘブン&ヘル』と、いずれも珠玉の出来で聴くものを圧倒する。HMの美しさ、攻撃性を見事に具現化した一枚。
'70年代、B・サバスは孤高の存在として何人にも真似のできない傑作アルバムを残してきた。そのサバスが'80年に元レインボーのロニー・J・ディオをボーカルに迎え発表したのが本作である。従来のサウンドに比べメロディ重視になっている分、俗っぽくなったのがオジー在籍時のサバスファンからの反感を買っている面もあるが、他のバンドの追随を許さない傑作に仕上がっていることも事実である。
タイトル曲である『ヘブン&ヘル』は涙モノの名曲である。
・「えっ?これがサバス?」
オジーがクビになり、なんとレインボーのロニージェィムスディオが参加するとの報に絶句。前作のネバーセイダイは英国ではベスト10に入るヒットとなったがアメリカでの人気凋落がひどく、メンバーチェンジも仕方ないかなとは思ったがまさかロニーとはねぇ。これが当時の私の嘘偽りのない気持ちであった。だってレインボーってサバスの対極にあるような音楽だったからね。でも結果的にはオリジナルを上回る人気を得て初来日も実現。ネオンの騎士はラジオでもよくオンエアされてたっけ。自分は、#1.#2.#6がサバスらしくないけれど大好きでした。はっきりいってしまうと、サバスでもレインボーでもないまったく新しいバンドの誕生と言ったほうがいいかもしれません。それくらい両者のケミストリーはすごいのだ! このアルバムにスウィートリーフやキルザキングを見いだすことはできません。ドロドロのサバスサウンドは苦手だけど、でもHMの帝王サバスを聴いてみたいという人には絶対お薦めです。
・「バンドとしての頂点を極めた作品」
サバスについて、オジーは歌が特別上手いわけではないと思っている人や、また彼の声に拒絶反応を起こしてサバスを敬遠している人も多いだろう。しかしこの作品ではそのような人も魅了することができるようになった。それはオジーオズボーンに替わって、超強力なヴォーカリスト、ロニージェイムスディオが加入したからだ。スピーディーな曲からドラマティックで荘厳な曲まで見事にメロディを歌い上げている。「これじゃレインボーだ」という人もいるだろうが、レインボーのアルバムよりもずっと大きな可能性を感じさせる。まさにサバスがこれまで作り上げてきたスタイルとロニーの持つ個性が見事に融合した「ロックの歴史に残る名盤」といって良い作品である。このアルバムではこれまでで一番ギーザーのベースが活躍している。ペンタトニック主体ではあるが絶妙のタイミングで繰り出すフィルインはかっこいいの一言に尽きる。またメロディックなフレージングにもますます磨きがかかり、特に「WALK AWAY」でのベースラインは絶品である。ブラックサバスは様々な可能性を秘めたバンドであり、この作品は長いバンドの歴史の中で頂点を極めた最高傑作といえる。しかし同時にバンドにとっては、「バンド名とファーストアルバムからのイメージ」以上に足枷となってしまったことも否定できないだろう。
・「「オリジナル」より「高品質」に注目を」
よく「RAINBOW風」と言われますが、曲の展開はまさにBLACK SABBATHです。「Neon Knights」はオジー時代の「Technical Ecstasy」収録の「Back Street Kids」が伏線になっているでしょうし、タイトル曲や「Die Young」のブレイクはクラシカルな展開ではなくジャズ・ロック風だと思います。「Neon Knights」、「Children Of The Sea」、「Heaven And Hell」、「Die Young」、「Lonely Is The Word」などのキラーチューンは、オジー時代とかロニーの頃という比較が馬鹿馬鹿しくなるような名曲です。「オリジナルであるか否か」ではなく「いい曲であるのか」にスポットを当てた時、初めて「Heaven And Hell」の価値が分かるのではと思いますし、トニー・アイオミのコンポーザーとしての実力やギーザー・バトラーの生み出すグルーヴは不変であると思い知ることになるでしょう。
・「モトリー史上最もヘヴィメタルなアルバム」
モトリーの中では一番、ヘヴィメタルに傾向していると思う。ギターの音も分厚くザクザクしていて気持ちがいいし、ドラムも同様に重いいグルーヴを出している。ヴィンスのボーカルも絶頂だし、ハイトーンの伸びがいい。曲も捨て曲無しで気持ちよくアルバムを通して聴ける。とにかく大好きな作品です!
・「モトリー初期の名盤」
モトリークルー初期の名盤といったらこれでしょう!シャウトアットザデビル・バスタード・レッドホット・そしてビートルズのヘルタースケルターが最高にかっこいい!気合いが入ったメタル色の強いモトリーが聴きたい人にオススメです!
・「懐かしー。」
HR.HMのミディアム・スロー系の曲が苦手な私でも本作は別格。当時。MTVで流れまくっていたM-2,3,8は勿論、文句なしにカッコ良く。いかにもLIVEバンドとしての彼らの曲作りの上手さに満ちた一枚だと思います。ビートルズのカバーも彼ら流に完全消化されています。
●情欲の炎
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。 新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。 '80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。 遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。 BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。 昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。 とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「L.A.メタルの名盤」
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。
このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。
その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。
ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。
・「風化しない音」
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「RATTの出世作にして傑作」
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。
日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。
・「80年代ロック史上の至宝。」
元Van HalenのDavid Lee Rothが、当代随一と言われた実力派の2人、ギターのSteve VaiとベースのBilly Sheehanと組んだ傑作。極彩色なカヴァー・アートと皮肉ったタイトルのせいで、"イロモノ" 的に語られることが多いアルバムだが、それは大きな誤解。トータルで30分強とコンパクトな中に収められた10曲の何と濃密なことか…。シングル・ヒットし、派手なアクションのプロモ・ビデオが有名になった1、恐らくこのメンバーでしか演奏出来ないであろう、超技巧的な2、7、ブルージーな渋いロックを聴かせる4、8、Vaiのギターが冴える6…と、高い音楽性とテクニック、強烈な個性の衝突によって産まれた壮絶なアルバム。
・「超陽性のロックスター」
ロックとは、基本的に陰性な音楽です。ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。
ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。明るすぎる。
陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。
・「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」
デイヴ様の能天気・大ハードロック・パーティー!さらにバカテクで爬虫類的でカッコエエ、スティーヴヴァイ、とバカテクで西部馬的でカッコエエ、(笑)ビリーシーンの二人(最近はハードロックファンを置き去りです)が、
ガンガンロックしてます!すごいです!タッピングです!(しかもGとBのハモリで(笑)80’sハードロックの 一つの最終形態がここにあります!!聞いて損なし!!!
・「これはすごい!」
かれこれ20年くらい前です。当時、洋楽とは言ってもHR/HM方面は全くといっていいほど聞いていなかった私。。(ソウル、ロック方面が主だった)そんな私が男の友人から借りて聞いたこのアルバム。ぶっ飛びました!素人の私でもわかる超絶プレイの数々。。。まるで四人のオスライオンが闘っているかの様な(しかもどこかに楽しむ余裕があったりする)印象を受けました。コマーシャル性とマニアック性が同居できた奇跡のアルバムです。底辺にブルージーな感覚があるのは私の好みでした。
・「超ロック!」
ボクがこのアルバムを聞いたのは10年は前だ。正直びびった、というのが感想だ。ハードな曲はとことんハード。音数を抑えた曲もある。アルバムのバランスとしても最高だ。全曲が素晴らしい!言うまでもないが、ステーヴ、ビリー、グレッグの天才楽器部隊にデイヴが歌う。最強のロックアルバムだ。2枚目からデイヴの路線変更、メンバーの扱い問題やらでメンバーが脱退し、アメリカンハードロックのデイヴのイメージはこの1枚だけだというのが、少し悲しい。まぁソロだけに限っての話だ。このアルバムの「エレファント・ガン」についてはベースのビリーがここまで弾きまくると思わなかった。ホントビビった。
・「LAメタルの枠を超えた出世作」
1987年リリースの3rdアルバム。発売当時、CDが擦り切れるくらい聴いたものだった。今回のデジタルリマスター盤も当然即買い。東芝EMI、ありがとう!!このアルバムには、18禁ラブソングと言われた"Rock Me"や、ジャックのボーカルがたまらなく切ない"Save Your Love"といった名曲が収録されている。バラードばかりでなく、"Lady Red Light"や"All Over Now"といったロックナンバーも素晴らしい。この作品で彼らは「その他大勢のLAメタルバンド」から完全に脱した存在となった。売上だけなら4thアルバムの「トゥワイス・シャイ」の方が上だが、彼らを体験したことのない人には、是非、このアルバムをオススメします。まずはこのアルバムからどうぞ。
・「マーク ケンドール 万歳」
これが究極のギターです。大人のギターです。かっこよすぎる。死ぬまで離せないアルバムですね。個人史上 20世紀 3本の指に入る名作です。
・「完全版での再リリースを希望!!!」
80年代にリリースされたオリジナルのアルバムは誰がなんと言おうと、文句無しの名盤です。しかし、このデジタル・リマスター盤はあまりにもお粗末です。究極のラブ・ソング"Save Your Love"のバージョンがアルバム・バージョンで収録されておらず、結果的に、アーティスト側の意向を無視した形で、シングル・バージョンでの収録となっています(おそらくメンバーが関わっていないのでしょう)。アルバム・バージョンの方が情感豊かに、胸が締め付けられるようなギター・ソロになっているので、その点が本当に残念でなりません。長年廃盤だったのが入手できるようになった点はまぁ良かったのかもしれませんが、不完全なものをリリースされても...気持ちは複雑です。
東芝EMIさん!!完全版での再リリースをお願いします。無理ですかね?やっぱり。
・「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」
個人的には彼等の最高傑作だと思っております。プロデュースがRUSHの「POWER WINDOWS」を手掛けたPETER COLLINSでしたのでかなり興味をもって聴いたところ、これが実に完成度の高いアルバムでした。それまでのクイーンズ・ライチというとへヴィー・メタルバンドのようなイメージしかなかったのですが、これほどのアルバムを完成させるとは思いもよりませんでした。
仕上がりはまさにPETER COLLINSの音で彼等の音楽と見事に融合しております。まるで組曲のように続いていく構成とコンセプトを持ったアルバムの内容は明らかに当時の他の似たようなカテゴリーのバンドとは一線を画してと思います。 この作品と次作「エンパイア」で絶頂期を迎えます。
・「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」
叙情的なフレーズの一つ一つに何度も涙しました。コンセプト、楽曲ともにすばらしいのですが、時折繰り出される「泣きのフレーズ」が何とも言えません。またHR/HMオペラとも言えるジェフ・テイトの歌唱力はまさに圧巻。
後世に語り継がれる名盤中の名盤です。オススメ★★★★★です。-Ryosuke.S-
・「もう、すきっ!」
ドラムのスピード感と爆音、ギターのフレージングとリズムパートの音、ボーカルスタイルなど80年代ヘビーメタルそのままですが、プログレの要素があるとかないではなく、ブラックな雰囲気や強いメッセージ性が否応なく伝わってきて、ヘビーメタルにあまり馴染まない人にもじわじわとハマる感じです、わたしも例外ではなく。これまさに、名盤。
特筆すべきは、静寂な中から「ANARCHY-X」のパワー、後半「BREAKING THE SILENCE」「I DON'T BELIEVE IN LOVE」の流れなどで、アルバム自体はオリジナル17曲で構成されているが、まるで1曲であるかのように組み込まれており、それほど一貫した壮大なテーマと繋がりです。すごいエネルギーだと思うし、これほどのものは他にはない。そんなで、また再発されたこのCDを買い替えて、ビートルズやクイーン、イエスといったCD達のなかでも一際光を放っているアルバムであることを知ってもらいたい。
・「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」
当時のクィーンズライチだからこそ、なしえたと思える超大作!アルバムの新しい有り方を啓示した。
数ある作品の中でも、このアルバムだけは「別格」
・「最強のコンセプト・アルバム」
'88年と言う時代にこれだけのアルバムを作ったQUEENSRYCHEは本当に偉大だ。緻密なストーリーの表現されたコンセプト・アルバム。でも歌詞なんか読まなくても充分楽しめるよ。単純に音楽としての質が異様に高い。
・「好き嫌いあるでしょうが・・・」
イアン・アストベリーの声が苦手という人も是非このアルバムは聞いて欲しいですね。プロデューサーが替わり、かなりアメリカナイズされた曲が多いですが、どれもクオリティが高く今でも充分にカッコイイと思います。1〜3曲目までの流れはぞくぞくします。カラッとした音ですがイアンのボーカルが入るとやはりどこと無く陰をかんじさせる楽曲はカルトならではの個性なんじゃないでしょうか。
・「メロディーとヘヴィネスのせめぎ合い」
前作UNDER LOCK AND KEYの成功により益々素晴らしい曲を望むファンの想い通りメロディアスに、よりエッジのたったバッキングでDOKKENの真骨頂となったアルバム。ジョージリンチのギターはカミソリの様に鋭くドンドッケンのボーカルはソフトながら今までよりアグレッシブにと歌い上げている オープニングKISS OF DEATHは文句なく彼らのベストチューンであるしインストナンバーのMR SCARYの何かにとりつかれた様なギターは鳥肌ものである。シングルとなったBURNING LIKE A FLAMEはアメリカンロック然としている。当時はこのアルバムにただただ驚愕し次のアルバムをすごく期待していたが今思えば度重なるドンとジョージの確執から生まれたメロディーとヘヴィネスのせめぎ合いだったんだなあと改めて感じます。
・「最高峰。」
世の中に数え切れないほど存在するであろうロック・レコードの中で、このアルバムほど切れ味の鋭いギター・サウンドを聴かせてくれる作品は他に無いんじゃないでしょうか。あまり話題になりませんが、個人的に最も気に入っているのが4曲目の”STANDING IN THE SHADOWS”です。特にブレイクしてソロに移る場面は何度聴いても鳥肌ものです。当時は裏返すのが面倒で、アナログ盤のA面(①~⑥)ばかりを繰り返し聴いたものですが、CDで聴くようになってからB面(⑦~⑬)の素晴らしさを再認識しました。HR系ヴォーカルとしては線の細さを指摘されがちなドン・ドッケンですが、ここではジョージ・リンチのカミソリギターと対等に渡り合っています。陰と陽、+と-、水と油、ドンとジョージ。交わることは絶対に無いけど、互いに欠かすことが出来ない存在。まさに一触即発な2人の極限の緊張感が生み出す化学反応=もう2度と産出不可能な激名盤の誕生。間違いなくLA メタルの最高峰。文句ある?
・「最高潮LAメタル!!」
センス、テク、メロディー、激情…これら全てを持ち合わせた80年代以降のメタルギタリストは、個人的に言い切ってしまえば、ジョージ・リンチをおいて他には故ダイムバック・ダレル以外いないであろう。 確かに90年代に入っても、数多くのバカテクメタルギタリストが登場したがジョージのインパクトにはまだまだ及ばない。ジョージ自身はこのアルバムのミックスサウンドを電話越しに聴かされて満足していないようだが、このギターサウンドは唯一無二の特許音! 当時は「カミソリギター」と例えられていたが、切れ味はその数倍の斬鉄剣並み!! 全収録時間60分強という当時では大ボリュームにもかかわらず、1stトラックの1000%メタルソング「Kiss of death」から、ラストの「Dream worriers」まで捨て曲がないため一気に聴き倒せる。中でも「Mr. scary」はメタルギター界で有名曲。 とかくギタープレイにだけ気を取られてしまいそうだが、素晴らしい楽曲とそれらのうえを奏で上げるジョージのギターが揃っているからこそ名盤に成り得たアルバム。 聴きすぎてCDケースがぶっ壊れたのも、コレクションの中ではこの作品が最初だった。 このレビュー読み終えたらすぐにカートに入れてレジへGO!! このアルバム聴かずしてヘヴィーメタルは語れない。
・「やばいです。魔物です。」
全曲すごい。頭から終わりまでぶっ通しで聞いてください。ですが、とにかく1曲目、「Kiss Of Death」 こいつです。 高校の時に初めて聞いて衝撃を受けました。脳がしびれるようでした。ギターのテクニックとか分からない人でもヘビメタが苦手な人でも、ジョージ・リンチのギターのすごさは聞いてもらえば分かると思います。魔法です。彼のギターは生き物のようです。この曲では、荒れ狂おうとする魔物を、ソロが来るまでジョージが必死で押さえ込んでいるようです。ついにソロが来て、いっきに魔物が解き放たれます。縦横無尽に荒れ狂いながら天高く昇っていく魔物がまさに目に見えるようです。緩急自在なムチのような身体とカミソリのような鋭い牙を持った魔物が、ドンの声と戦い、絡み合いながら、溶け合って、いっきにエンディングに向かっていきます。そのスリルはまさに鳥肌ものです。ドンの声も甘くてセクシーで最高です。ジェフとミックの安定感の上で激しくぶつかり合う、ジョージとドンの不安定さが絶妙です。なにはともあれ是非一聴!
・「DOKKENの最高傑作!」
L.A.メタル全開~!!な感じでとっても好きです。『KISS OF DEATH』はHR/HM史上にも残る程の名曲だと思います。後にジョージ自身もLYNCH MOBでセルフカヴァーしてますしね♪(ヴォーカルはやはりドンの方が好きですが)『MR. SCARY』,『BURNING LIKE A FLAME』,『DREAM WARRIORS』もDOKKENのベストに選ばれていて、まさしく自他共に認めるDOKKENの中での最高傑作だと思います。僕の場合は『SO MANY TEARS』のためにこのアルバムを買ったんですけどね(笑)この曲はベストには漏れてますけど、ライヴ映えするとてもカッコイイ曲だと思いますよ!ドンとジョージが我が強すぎなければ悲しい結果にはならずに済んだのに…
・「そりゃ名盤認定されるよ」
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね
・「飽きが来ない名盤」
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。
・「これを聞かずにガンズは語れない」
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです
・「Rock史上に残る傑作。」
傑作です。文句なし。個々の曲のクォリティーは言うまでも無いが、アルバムとしてのバランスが高次元でまとまっていて、非の付けところがない。Motley CrueのDr.Feelgood、Led ZeppelinのⅣを超えるアルバムといっても過言で無いでしょう。Gunsのファンでなくてもロックが好きならば聞くべし。いや、聞いてくれ。
・「世界最高最狂のロックアルバム」
Guns N Rosesのデビューアルバム。
アルバムのアートワーク(俗に言う「レイプ・ジャケット」)にクレームがついたので、後にアクセルの右腕のタトゥー・ヴァージョンに変更。
一部のコレクターの中ではこの発禁ジャケがいまだに高値でやり取りされているのは人気の高さの持続を意味している。
初めて聴いたときの衝撃は計り知れないロック・アンセム「Welcome To The Jungle」。続く「It's So Easy」を聴いてVoが別人?と思えるほどの声色を持つAxlに感服。ライブの最終曲を毎回飾っている「Paradise City」。全米No.1のギターキッズが大好きな「Sweet Child O' Mine」。
荒削りながらも勢いとバンドの結束を感じられる最高傑作。
往年のHR/HMを魅了したアルバムであり、個人的には世界最高最狂のロックアルバムだ。
「Chinese Democracy」の発売が決まったタイミングでのSHM-CDリリースで再びこのアルバムが爆発的に売れていくのが目に浮かび、頬の筋肉が緩んでしまう。
是非、前回の新生GNRの武道館ライブ以来の再来日を熱望!!
●パンプ
・「ゲフィン時代の名盤」
よく代表作として挙げられる「Rocks」と、「アルバムの纏まり」と言う点で非常に似通っています。 ちょっとポップだけど前作と比べハードさもロックンロール臭も戻ってきています。 アルバムの長さも「Rocks」ほど短くなく、実は個人的には「Rocks」よりこの「PUMP」の方が名盤だと思っています。
また、個人的には日本盤の「エイントイナフ」は良い具合に機能していると思います。 蛇足だと言う人もいるけど、それはオリジナルにこの曲が入っていないと言う予めの知識があるからそう思うだけじゃないのでしょうか? 「What It Takes」でしんみりした後エイントイナフで駆け抜ける・・・素晴らしいと思いますよ。
・「what it takes!!!!!!!!」
このアルバムを聞いた人は必ず『what it takes』で泣きます!!!あれほど暖かいバラードはそう簡単には見つかりません!エアロのバラードに外れはありません!!バラードが全てではないですが、それだけ彼らの音楽は幅が広いということを示しています!
他には『ジェイニーズガットアガン』や代表曲『エレベーターラブ』も最高です!個人的には『アザーサイド』も好きです。是非聞いてみて下さい!!
・「勢い重視」
前作「PERMANENT VACATION」が奇跡的な大ヒットとなったAEROSMITH。すっかり息を吹き返した彼らが勢いに乗って'89年にリリースしたのが本作だ。
前作と比較するとポップな要素が多少引っ込められており、アルバムの序盤から前のめりに突っ走ってくる印象。頭4曲の畳み掛けにはリリースから14年たった今でも興奮する。
復活後のAEROSIMITH作品の中では一番のオススメ。
・「夫婦でがんばる?」
ちょっと卑猥なジャケットの写真。でも、これが今のエアロスミスを象徴している。このアルバムは、今の社会現象をもりこんだ、曲がたくさんあり、PVにもそれが現れている。だからといって、説教臭いわけではなく、エアロ調にうまくできあがっている。音楽もすごい、いいけど、とくに映像は、娘りヴ、アリシアシルバ-スト-ンもいいし、ファ-ロングもでてて抜群にいい。ビデオもあわせてぜひ買おう♪
・「後期エアロスミスの最高傑作」
本作は産業ロックという時代の流れに見事なまでの柔軟さで対応してみせた、前作『パーマネント・ヴァケイション』に続く復活エアロの大ヒットアルバム第2弾である。確かに昔の彼らに較べると音は安っぽいが、それも昔の彼らがあまりにもヘヴィだったから故。ロックスの頃とは違ったアプローチをしたエアロスミスを知ることができる。ジャケットからも連想できるように卑猥な歌詞は多いがそれはいつものことで、逆に本来のエアロスミスらしいとさえ思えてしまう。ノリのよいロックナンバーの1.“ヤング・ラスト”、後期エアロスミスの代表曲であり象徴敵楽曲の3.“エレヴェイター・ラヴ”、といつものことながら掴みは完璧である。5.“ジェイニーズ・ガット・ア・ガン”は今までの流れと打って変わって、肩すかしをくらうような感じの曲調で児童虐待を取り上げたナンバーである。世の中にメッセージを発信しているバンドの姿が見て取れる。、9.“ヴードゥー・メディシン・マン”はブルージーなナンバーで彼らのルーツミュージックに対するリスペクトの心は結成当時から何一つ変わっていないということが再確認できる。 10.“ホワット・イット・テイクス”はアルバムを締めくくるに相応しい壮大なバラード。ちなみに国内盤ではこの後にボーナストラックの“エイント・イナフ”が入っているが10.で終わらせる方がアルバム全体のコンセプトが感じられる。ちなみに本作からは、“エレヴェイター・ラヴ”(全米5位)“ジェイニーズ・ガット・ア・ガン”(全米4位)“アザー・サイド”(全米22位)の3曲のシングルヒットが生まれている。
・「ロックスピリッツがとんがっています=それはマイケルモンロー」
元ハノイロックスのリードシンガーのセカンドソロアルバム、前作がマイナーレーベルからのリリースなのでこれがメジャー契約の第一弾となる。だから張りきりかたが違う=テンションが違う。ロックやるしかのうがねええ的なパワーが張り詰めている。デモリション23もそうだけど、自分の好きな音楽にかなりのこだわりがあり、カヴァー曲も興味深い=今回はナザレス=ガンズもやってたね。全体的にはギミックなしのストレートなロケンローなので。最近、丸くなった自分に危機感を抱いているかたにぜひともおすすめ。昔のとんがってた自分を取り戻せ。マイケルがあなたをリードします。さあ行こう。プレイボ~~ル。
・「おいらロケンローラー」
アルバム名通り「俺は本物だぜ!」というマイケルの美しい決意溢れる1枚。気合入ってます。人生は博打なのか?死か獄かロックンロールかなんて.. ひたすらカッコイイ・アグレッシブなチューンが並ぶ佳作です。ご一聴あれ(><)のっけからぶっ飛んでますです、はい
・「HMの大傑作アルバムです。」
メタリカの3rdアルバムです。前作までのドスの効いた攻撃的ボーカル、過激で攻撃的なギターリフはそのままに、リズムセクションがより重みを増したHMの傑作アルバムです。
前作に比べ、スピード感という点ではややスローになりましたが、その分、曲展開が複雑さを増し、何れもが5分を超える大作となっており、トータルの聴き応えという点ではより魅力を増しています。メタリカの最高傑作に押されることも多い名作ですので、HMファンであれば、是非一聴ください。
・「屈強の精神が生み出した最高傑作」
このアルバムに関しては、皆さん、語り尽くせぬ思いがおありですよね。私にとっては、ヘビィメタルの不朽の名作に出会えた喜びを本当に実感させてくれた大切なアルバムです。アルバム「MASTER OF PUPPETS」の最大の魅力とは、曲ごとの構成美と作曲力にあるのではないでしょうか。退屈など論外で、ジェイムズのアグレッシブなギターリフとシャウト、カークのオリエンタルチックでこの曲にはコレしか浮かばないと思わせるソロ、クリフの指で弾いているとは思えないスピードに乗った美しいベースライン、ラーズのややこしい(笑)中にもキャッチーでための効いたドラミング、どちらかと言えば、速い曲ばかりを追い求めていた私に、速さだけでは決して辿り着けない領域の音楽を心行くまで堪能させてくれたアルバムです。発売されてから二十年近くにもなろうこのアルバム、その月日を考えると、初めて聴く人にもきっと感動を与えてくれるでしょう。
・「80年代メタルの最高傑作」
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・「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」
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・「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
このアルバムは、僕が最初に耳にしたメタリカのアルバムで、かなり思い入れが深いです。聴けば聴くほど彼らの世界にドップリはまっていったあの感覚と衝撃を、未だに忘れることができません。ギターのリフ、独特な歌詞と、それを歌い上げるボーカルの見事な歌いぶり、ラーズのドラミング、どこをとっても最高の音楽がこの一枚の中に存在します。これを名盤といわず、何を名盤といえるでしょうか。これが、ビルボード上での彼らの人気を決定付けた作品というのは言うまでもなく納得です。メタリカファンなら、必須の一枚だと思います。
●ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング? (CCCD)
・「"Wake Up Dead"のプロモに狂喜してた頃が懐かしい。」
作品は★100個だけどこの国内盤はCCCDだから絶対に買わない。
聴いた事の無い方は是非US盤でテクニカルでアグレッシヴなスピードメタルを堪能して下さい。
尚、"Wake Up Dead"を聴いても暴れたくならない人は心か体がDeadな可能性がありますのでお医者さんに行きましょう!
・「じゃかじゃか」
ここにはきれいな歌メロは存在しない。しかーし!かっこいいメロディ、リフの宝庫であります。速くて、複雑な、メガデスの最高傑作。
・「うーんビミョー」
音は非常に良くなっています。しかし単なるリマスターではなく、リミックスされています。非常に丁寧に考え作り込まれたリミックスで、頑張ったなぁと思いますが、オリジナルとどちらが好きかはビミョーなところです。個人的にはバンド一体感が薄れてしまったように感じます。(もともとそんなもの無いバンドだろ!とツッコミ入れられそうですが。
・「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル、ここに完成!」
MEGADETHメジャーデビューアルバムですが、このアルバムで「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル」がある程度完成されたと言えるのではないでしょうか。緻密に計算された曲展開に乗るギターリフは攻撃的でかっこよく、男くささを感じさせるアルバムに仕上がってます。リズム隊も非常にしっかりしており、MEGADETHの音を土台で支えています。このアルバムを『MEGADETH最高傑作』とする人が多いのも頷けます。ただ、若干「凝り過ぎ」な感があるので、好き嫌いが大きく分かれるアルバムだと思います。個人的には後一歩なアルバムなので、「星4つ」とさせていただたきます。
・「方向転換のセカンドアルバム!」
新ヴォーカリストにジョーベラドナを迎えて制作されたアンスラックスのセカンドアルバムです。 前作と比較すると、明らかにサウンドに大きな変化が起きています。どちらのスタイルがいい悪いということはないのですが、より一般的に知られているアンスラックスサウンドはジョー時代の、まさしく本アルバムSpreading The Diseaseのようなサウンドでしょう。もしこれからアンスラックスを聴いてみようと考えておられるならば、本作品かサードアルバムのAmong The Livingから入ることをお薦めいたします。メタリカやスレイヤー、メガデス、エグゾダス等のスラッシュメタルバンドとはひと味もふた味も違うアンスラックス独自のメタルワールドを堪能できる名作です!
・「私の中の1枚」
スピードと、重たくて切れのいいリフを信条に全米アルバム・チャートをも、にぎわせたアルバム。2本のギターとベースとが同じリフを刻み、伸びがあってしかも決して声が細くならないヴォーカル。爆発的な疾走感が堪能できる好アルバムです。
・「スラッシュ4天王の人気アルバムです」
スラッシュ4天王の1つアンスラックスの3rdと並び、人気のある2ndアルバムです。アンスラックスのサウンドの特徴といえば、ヘヴィでタイトなリズムワーク、攻撃的なツインギターリフ、ハイトーンで伸びのあるボーカル、全体を貫くスピード感に加えて、メンバーの音楽経歴を反映し、ハードコアのフレイバーが加わっていることでしょうか。
パワーメタルあるいはスピードメタルともいえるサウンドになっていますので、「スラッシュはどうも」というHMファンも、このアルバムあたりから聞かれてみてはいかがでしょうか。
・「スラッシュ・メタルの名盤」
ニュー・シンガーにジョーイ・ベラドナを迎えて制作された彼らの2nd。前任シンガーのニール・タービンもパワフルな声の持ち主で悪くはなかったが、ベラドナと比較してしまうといささか役者が違う。
強烈なハイトーンを武器にしたベラドナの歌唱はバックのスラッシュ・サウンドとはミス・マッチになるかと思いきや、ANTHRAX唯一無二の個性を作り上げることに成功している。ベラドナの資質とバンドの音楽性が一番マッチしていたのはこのアルバム。
ANTHRAX入門者はこのアルバムか次の「AMONG THE LIVING」がお薦め。
・「最高傑作」
当時ジョーイ・べラドナのクリーンボイスが話題になったが、やはり何よりも前作の比較的正統派スラッシュからハードコア色を強めて個性を確立させた事が一番の注目点だろう。パンキッシュなのりでスラッシュ独特の疾走感は確かに他にはない唯一無比の存在感があった。名作と呼ばれる3rdは確かにアルバムの完成度でいえば上かもしれないが、やはりライヴで直に演奏してもらいたい曲はこのアルバムからを望む。この後の作品の評価基準がこのアルバムになっている人も多いのでは?少なくとも私はそうだし、だからこそ最高傑作だと思う。
・「有名過ぎて名盤足りえないものなど無い」
どう考えてもこの作品はBONJOVIの歴史に残る名盤中の名盤である。初期の作品の集大成とも言える作品であり、前作".... when wet"の大ヒットによってブレイクした直後の、これまた大ヒットを記録したアルバムであるが、出来は前作よりも上だろう。有名は"Bort to be my baby", "Bad Medicine"なんかよりも後半の曲の方が優れている。"I"ll be there for you", "Stick to your guns"あたりのバラードに関しては、まさにジョンのコンポーザーとしての才能を充分に発揮した文句なく素晴らしい曲だ。このアルバムは前期の集大成でもあり、アメリカのロックシーンに永遠に残る名盤であろう。
・「BON JOVIの超名盤!」
現在ROCK界の頂点君臨するにBON JOVI。そのBON JOVIの名盤中の名盤の位置までもあるのが、BON JOVIの通算4枚目のアルバムでもある「NEW JERSEY」である。本作は前作と同様世界中で大ヒットしアメリカのチャートでも4週連続1位を記録した超名盤だ。また本作のタイトルの「NEW JERSEY」はBON JOVIの中心人物のジョン ボンジョヴィの故郷の名でも知られている。
本作の曲調はというと前作までのPOPS調のピュアロック風のサウンドとは異なり、アメリカンロック的なサウンドに変わりつつあるかのように見える。また本作にはBON JOVIの名曲中の名曲の一つでもある②は全米シングルチャート1位を記録した名曲をはじめ名曲でもある⑨や⑩などのバラードナンバーが収録されている。また軽快的な③も本作の中では名曲ともいってもいいし⑧も矢張りBON JOVIの曲としては名曲ともいえるだろう。また⑪は名曲ではないが個人的に気に入ってる方だ。本作はBON JOVIの初のトータルコンセプトアルバムといえるほどの出来栄えだと思う。
本作はBON JOVIファンはもちろん洋楽系ロックファンにはおすすめできるアルバムだ。
・「前作よりは................」
前作よりは聴きやすくなり曲のクオリティーもレベルアップしたが、「WILD IS THE WIND」「LIVING IN SIN」「STICK TO YOUR GUNS」は秀作たが、それ以外は個人的に捨て曲。
●V
・「至宝です。」
もちろん、今回の再発が待ちに待ったものということもありますが…。今聴いても、すごい「鉄壁ぶり」ですよね。演奏も、作品としての出来も。ここまで水も漏らさないようにきっちりと作り上げられた作品は、なかなか見当たらないです。攻撃的ではないですが、常にビリビリとくるものが伝わってきます。
20年前というと、現在「アメリカンロックの大御所」みたいなBon JoviやMetallicaが、まだ3枚ほどしかアルバムをリリースしていない頃(もちろん彼らも若かった…)。かたや現在の日本のミュージックシーンは、香港や台湾でライブをやったバンドは「世界進出」だとかいっている時代。時代を再考してみれば、このアルバムが単なる懐かしさや「日本のバンド」という心情だけで語れない「凄み」を持っていることが実感できます。
・「待った甲斐があった!」
ついに再発。しかもリマスター。
法外なプレミア付きをネットオークションなんかで見る度に腹が立ったものだが、これで多くのHR/HMファンに彼らの最高傑作を耳にしてもらえる機会となればと思うのだ。
当時ジャパメタの域を越えて、本場英国でもあたたかく受け入れられたのは何もBがN.Murrayだから、{Don't Leave Me Now]がJ.Wetton絡み(!)だから、プロデューサーがMagnumなどを担当したKit Woolvenだからというわけだけではなく、やはり彼らの演奏テク、ソングライティング力、だったんだなぁとつくづく感じる。
惜しいのは、24bitリマスターとはいえ、それがあまり効果を発揮していないように感じる。もともと音質は当時としてもあんまり良くなかったほう(オリジナルCDと聴き比べても明らか)だったので期待したが…。Voももっと前に出していいし、ドラムも重くなく、抜けない。そこだけが残念。
中味は本物。世界で戦える音、ここにあり。
「ジャパメタ?」と毛嫌いする前に、聴いてみよう。毛嫌いする人でも、本作だけは聴いてみよう。
全曲英詞+Key入りのメロディアスでパンチがある楽曲は、ブリティッシュの王道メタルに通じるものがありますよ!
・「更にドラマティックに」
サードの後でどうなるかと不安だったが、イギリスに渡り活動拠点を移し、その影響が良い方へ傾斜した一枚ではないだろうか。Bがあのニール・マーレイに変わり、ジョン・ウェットンが参加するなんて当時では有り得ない出来事だった。更にドラマティックに、壮大に、憂いを帯て進化した形を存分に聞かせてくれる。
・「文句なしに世界トップレベルのクオリティ。」
87年発表の4thアルバム。これほどスリリングなアルバムがあるだろうか。毎回聴くたびに背筋がぞくぞくしてくる。僕ははっきり言ってVOW WOWのファンといえる程のファンではない。当時はどちらかと言えばLOUDNESSの方が好きだった。そんな僕でもこのアルバムと前作「3」は大好きだった。LOUDNESSの持つカッコ良さとはまた別のカッコ良さがあるバンドだ。 ギター、ベース(はなんとNeal Murray)、ドラム、キーボードがこれでもかと主張し合う、ブ厚い音。その洪水の如しゴージャスな音に全く負けていない日本人最高峰といえる、人見元基のパワフルなヴォーカル。それになんと言っても、独特な世界観を持ったドラマティックで叙情的な楽曲が素晴らしい。 ハードさでは「3」が上を行くが、その「3」にドラマティックさをプラスしたこれほどのクオリティを持ったHM/HRアルバムはもう日本人には出来ないだろうと思う位にクオリティが高い。 残念ながら、この世界第一線級と呼んでも過言ではないクオリティのアルバムでも結果的に成功したとは言えず、数年後に数枚のアルバムを残してバンドは諦めて解散してしまうが、もはや成功出来ないのは日本人に対する偏見でしかないとさえ思ってしまう・・・。